稲垣直之 Inagaki Naoyuki

研究者番号	20223216
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-9710-5452
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 奈良先端科学技術大学院大学, 先端科学技術研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 奈良先端科学技術大学院大学, 先端科学技術研究科, 教授 2018年度 – 2022年度: 奈良先端科学技術大学院大学, 先端科学技術研究科, 教授 2017年度: 奈良先端大, バイオサイエンス研究科, 准教授 2014年度 – 2017年度: 奈良先端科学技術大学院大学, バイオサイエンス研究科, 教授 2007年度 – 2014年度: 奈良先端科学技術大学院大学, バイオサイエンス研究科, 准教授 … もっと見る 2012年度: 奈良先端科学技術大学院大学, バイオサイエンス研究科 1998年度 – 2006年度: 奈良先端科学技術大学院大学, バイオサイエンス研究科, 助教授 1997年度: 愛知県がんセンター, 生化学部, 室長 1997年度: 愛知県がんセンター, 研究所・生化学部, 室長 1997年度: 愛知県がんセンター研究所, 生化学部, 室長 1996年度: 愛知県がんセンター, 生化学部, 主任研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者生物系 / 神経科学一般 / 小区分44010:細胞生物学関連 / 神経科学一般 / 薬理学一般 / 応用ゲノム科学 / 神経生理学・神経科学一般 / 理工系 / 神経科学一般 / 細胞生物学 / 生物系 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る細胞生物学 / 理工系 / ゲノム生物学 / 構造生物化学 / 生体生命情報学 / 生物系隠す
キーワード	研究代表者軸索 / 神経細胞 / 樹状突起 / 極性 / プロテオーム / CRMP-2 / Shootin1 / 細胞極性 / 成長円錐 / 網羅的機能解析 … もっと見る / Dendrite / Axon / Shootin / ノックアウトマウス / Singar / 機能ゲノミクス / 2次元電気泳動法 / 微小管 / Neuron / 神経科学 / 発生・分化 / 脳・神経 / L1 / アクチン / Shootinl / プロテオミクス / チューブリン / Rho-GEF / Rho-キナーゼ / Growth cone / Cell polarity / Proteome / Cell Polarity / メカノバイオロジー / 分子クラッチ / 細胞骨格 / 軸索輸送 / Netrin-1 / PI 3-kinase / 再生医療 / 神経回路 / システムバイオロジー / システムズバイオロジー / 対称性破壊 / 形態形成 / 細胞内ネットワーク / 質量分析法 / リン酸化 / ビメンチン / リン酸化抗体 / CaMキナーゼII / シグナル伝達 / フィードバックループ / シューティン / アクチン波 / 極性形成 / 細胞移動 / Actin / Wave / Microtubule / Tublin / Growth Cone / Phosphorylation / Rho-kinase / 大脳皮質形成 / ゼブラフィッシュ / 大脳組織形成 / 構造解析 / 軸索伸長 / 自己組織化 / Golgi装置 / Rab33a / Singar1 / 膜輸送 / バレル構造 / アクチン線維 / 生体生命情報学 / 対称性の破れ / ゆらぎ / クラッチ分子 / 定量的システムバイオロジー / 揺らぎ / 新規脳特異タンパク質 / ALS / ゲル内消化法 / メタボリックラベル / タンパク質翻訳合成 / 翻訳合成 / タンパク質 / 神経分化 / 2次元電気泳動 / グリア / Cdc2キナーゼ / dendritic spine / 細胞内小器官 / イメージング / 可視化 / 中間径フィラメント / プロテインキナーゼC / プロテインキナーゼA … もっと見る研究代表者以外 Rho-kinase / CRMP-2 / IQGAP1 / Phosphorylation / 細胞質分裂 / 離合集散 / 高次機能 / 集合離散 / 超分子 / 生命分子 / 動的秩序 / 器官形成 / 脳・神経 / 遺伝子トラップ / ゼブラフィッシュ / 発生・分化 / 神経科学 / 遺伝学 / 遺伝子 / ゲノム / 軸索 / 神経 / X線 / 構造 / 分子生物学 / 細胞生物学 / 制御機構 / 構造変化 / 相互作用 / タンパク質 / 分子細胞生物学 / 生物物理学 / 生化学 / 構造生物学 / cell adhesion / cell migration / cadherin / Small GTPases / IQGAP / リン酸化 / 細胞接着 / 細胞運動 / カドヘリン / Rho-キナーゼ / 低分子量GTPase / CF-kinase / Cytokinesis / Intermediate filament / 蛋白質リン酸化反応 / 低分子量GTP結合蛋白質 / リン酸化ペプチド抗体 / キナーゼ / 中間径フィラメント / 細胞周期 / CFキナーゼとRhoキナーゼ / リン酸化ペプチド抗体群 / リン酸化反応 / IFの細胞機能 / 中間径フィラメント(IF)蛋白質 / 生物形態 / 統計解析 / 数理生物 / 細胞形態 / システム生物学 / 微小管 / 極性形成 / 樹状突起 / 神経軸索 / Cdc42 / Rac / Rho / 低分子量G蛋白質 / β-catenin / AF-6 / Fam / 脱ユビキチン化酵素 / プロテアソーム / ユビキチン / 細胞間接着隠す

シグナル伝達を介した細胞移動と食作用の力学制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  稲垣直之
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分44010:細胞生物学関連
- 研究機関
  奈良先端科学技術大学院大学
新しい細胞内分子輸送機構アクチン波による細胞の先導端形成と移動の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  稲垣直之
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分44010:細胞生物学関連
- 研究機関
  奈良先端科学技術大学院大学
生命分子システムにおける動的秩序形成と高次機能発現の研究推進のための国際活動支援
- 研究代表者
  
  加藤晃一
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  大学共同利用機関法人自然科学研究機構(新分野創成センター、アストロバイオロジーセンター、生命創成探究
   大学共同利用機関法人自然科学研究機構(岡崎共通研究施設)
トランスポゾンを用いた遺伝子トラップに基づく新しい生命科学研究の基盤創成
- 研究代表者
  
  川上浩一
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  ゲノム生物学
- 研究機関
  国立遺伝学研究所
Shootinによる脳の形成とその機能不全による破綻の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  稲垣直之
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  神経生理学・神経科学一般
- 研究機関
  奈良先端科学技術大学院大学
細胞移動の動力クラッチ分子複合体の構造と動作原理
- 研究代表者
  
  箱嶋敏雄
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  奈良先端科学技術大学院大学
生命分子システムにおける動的秩序形成と高次機能発現の研究に関する総括
- 研究代表者
  
  加藤晃一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2017
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  大学共同利用機関法人自然科学研究機構(岡崎共通研究施設)
生体分子素子の自己組織化による細胞の動的秩序形成研究代表者
- 研究代表者
  
  稲垣直之
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2017
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  奈良先端科学技術大学院大学
細胞内シューティンのゆらぎと細胞外シグナル勾配のクロストークによる神経極性形成研究代表者
- 研究代表者
  
  稲垣直之
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  奈良先端科学技術大学院大学
アクチン線維の重合・脱重合による遅い軸索輸送の新しい分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  稲垣直之
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  奈良先端科学技術大学院大学
神経極性の安定化および維持の分子メカニズムの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  稲垣直之
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  神経科学一般
- 研究機関
  奈良先端科学技術大学院大学
神経形態の定量数理モデル
- 研究代表者
  
  作村諭一
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生体生命情報学
- 研究機関
  愛知県立大学
   奈良先端科学技術大学院大学
細胞が非対称性を獲得する原理の分子レベルおよび数理・数式レベルでのモデル構築研究代表者
- 研究代表者
  
  稲垣直之
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  奈良先端科学技術大学院大学
神経細胞が過剰な軸索の形成を抑制する分子機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  稲垣直之
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  奈良先端科学技術大学院大学
神経極性形成を引き起こす新規分子Shootin1の分子作用機構と脳内機能の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  稲垣直之
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  神経科学一般
- 研究機関
  奈良先端科学技術大学院大学
細胞が非対称性を獲得する原理の分子レベルおよび数理・数式レベルでのモデル構築研究代表者
- 研究代表者
  
  稲垣直之
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  奈良先端科学技術大学院大学
神経細胞が過剰な軸索の形成を抑制する分子機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  稲垣直之
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  奈良先端科学技術大学院大学
神経極性形成過程で非対称性シグナルを生み出す新規分子Shootin1の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  稲垣直之
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  神経科学一般
- 研究機関
  奈良先端科学技術大学院大学
神経細胞の極性形成を担う分子群の網羅的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  稲垣直之
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  奈良先端科学技術大学院大学
神経細胞の極性形成を担う分子群の網羅的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  稲垣直之
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  奈良先端科学技術大学院大学
神経細胞の軸索および樹状突起形成を担う分子群の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  稲垣直之
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  奈良先端科学技術大学院大学
超高解像度2次元電気泳動法を用いた神経極性形成タンパク質のネットワーク解析研究代表者
- 研究代表者
  
  稲垣直之
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  神経科学一般
- 研究機関
  奈良先端科学技術大学院大学
プロテオミクスを用いた神経極性形成分子群の同定と細胞内ネットワーク解析研究代表者
- 研究代表者
  
  稲垣直之
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用ゲノム科学
- 研究機関
  奈良先端科学技術大学院大学
神経細胞の極性形成を担う分子群の網羅的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  稲垣直之
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  奈良先端科学技術大学院大学
CRMP-2による神経軸索・樹状突起の運命決定機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  稲垣直之
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  奈良先端科学技術大学院大学
神経細胞の極性形成を担う分子群の網羅的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  稲垣直之
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  奈良先端科学技術大学院大学
CRMP-2による神経細胞の極性と軸索形成の分子機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  稲垣直之
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経科学一般
- 研究機関
  奈良先端科学技術大学院大学
CRMP-2による神経軸索・樹状突起の運命決定機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  稲垣直之
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  奈良先端科学技術大学院大学
神経軸索・樹状突起の運命決定と神経細胞の極性形成機構
- 研究代表者
  
  貝淵弘三
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  名古屋大学
蛋白質分解による細胞間接着の制御メカニズムの解析
- 研究代表者
  
  貝淵弘三
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  奈良先端科学技術大学院大学
低分子量G蛋白質とその標的蛋白質による血管構築の分子機構
- 研究代表者
  
  貝淵弘三
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  奈良先端科学技術大学院大学
Rhoファミリーによる細胞骨格と細胞接着の制御機構
- 研究代表者
  
  貝淵弘三
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  名古屋大学
   奈良先端科学技術大学院大学
低分子量G蛋白質による神経回路網形成の分子機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  稲垣直之
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経科学一般
- 研究機関
  奈良先端科学技術大学院大学
シグナル伝達を担うキナーゼの細胞内における活性測定法の開発と応用研究代表者
- 研究代表者
  
  稲垣直之
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  奈良先端科学技術大学院大学
   愛知県がんセンター
情報伝達を担うリン酸化酵素群の細胞内における活性測定法の開発と応用研究代表者
- 研究代表者
  
  稲垣直之
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  愛知県がんセンター
細胞分裂後期に特異的に活性化されるCFキナーゼの精製及び遺伝子クローニング
- 研究代表者
  
  稲垣昌樹
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  愛知県がんセンター

[図書] ニューロンの極性化をになう細胞内シグナリング, 脳の発生学（宮田卓樹, 山本亘彦編）2013
- 著者名/発表者名
  稲垣直之
- 出版者
  化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650168
[図書] Quantitative Modeling of Neuronal Polarization, Technological Advancements in Biomedicine for Healthcare Application2012
- 著者名/発表者名
  Sakumura, Y., Inagaki, N.
- 総ページ数
  8
- 出版者
  IGI global
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23111518
[図書] IGI global Developmental Process Phase 12012
- 著者名/発表者名
  Sakumura Y, Inagaki N
- 出版者
  Quantitative Modeling of Neuronal Polarization(In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500279
[図書] Quantitative Modeling of Neuronal Polarization2012
- 著者名/発表者名
  Sakumura Y, Inagaki N
- 出版者
  Quantitative Modeling of Neuronal Polarization, Technological Advancements in Biomedicine for Healthcare Application
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500279
[図書] 脳科学辞典(田中啓治,御子柴克彦編)2012
- 著者名/発表者名
  久保祐亮, 稲垣直之
- 出版者
  CRMP2
- URL
  http://bsd.neuroinf.jp/wiki/CRMP
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370088
[図書] Biomedical Engineering and Cognitive Neuroscience for Healthcare : Interdisciplinary Applications2012
- 著者名/発表者名
  Sakumura Y, Inagaki N
- 出版者
  IGI Global(in press)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23111518
[図書] 脳科学辞典(田中啓治, 御子柴克彦編)2012
- 著者名/発表者名
  久保祐亮, 稲垣直之
- 出版者
  CRMP2
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370088
[図書] 遺伝(神経細胞が突起の長さを検知する仕組みと神経細胞の対称性の破れ)2011
- 著者名/発表者名
  鳥山道則、作村論一、稲垣直之
- 総ページ数
  7
- 出版者
  エヌ・ティー・エス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500279
[図書] Handbook of Neurochemistry and Molecular Neurobiology2009
- 著者名/発表者名
  Mori T., Inagaki N., Kamiguchi H.
- 総ページ数
  5
- 出版者
  Springer-Verlag
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300111
[図書] Handbook of Neurochemistry and Molecular neurobiology2009
- 著者名/発表者名
  Mori T., Inagaki N., Kamiguchi H.
- 総ページ数
  5
- 出版者
  Springer-Verlag
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20016017
[図書] Handbook of Neurochemistry and Molecular Neurobiology2009
- 著者名/発表者名
  Mori T., Inagaki N., Kamiguchi H.
- 総ページ数
  5
- 出版者
  Springer-Verlag
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20022029
[図書] Neuronal Process Outgrowth, In Lajtha F.W., Mikoshiba, K.(eds) : Handbook of Neurochemistry and Molecular Neurobiology2009
- 著者名/発表者名
  Mori T., Inagaki N., Kamiguchi H.
- 出版者
  Springer-Verlag
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300111
[図書] Neuronal Process Outgrowth., In Lajtha F.W.(ed): Handbook of Neurochemistry and Molecular Neurobiology2008
- 著者名/発表者名
  Mori T., Inagaki N., Kamiguchi H.
- 出版者
  Springer-Verlag, Berlin(印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300107
[図書] 遺伝子医学MOOK「疾患プロテオミクスの最前線」2005
- 著者名/発表者名
  稲垣直之
- 総ページ数
  6
- 出版者
  株式会社メディカルドウ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15650058
[図書] 遺伝子医学 MOOK「疾患プロテオミクスの最前線」2005
- 著者名/発表者名
  稲垣直之
- 総ページ数
  6
- 出版者
  株式会社メディカルドウ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310140
[図書] 遺伝子医学MOOK「疾患プロテオミクスの最前線」2005
- 著者名/発表者名
  稲垣直之
- 総ページ数
  6
- 出版者
  株式会社メディカルドウ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15029241
[図書] 遺伝子医学 MOOK 「疾患プロテオミクスの最前線」2005
- 著者名/発表者名
  稲垣直之
- 出版者
  株式会社メディカルドウ
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310140
[図書] 遺伝子医学MOOK「疾患プロテオミクスの最前線」2005
- 著者名/発表者名
  稲垣直之
- 総ページ数
  6
- 出版者
  株式会社メディカルドウ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16011238
[図書] 動くシナプスと神経ネットワーク(塩坂貞夫編)2003
- 著者名/発表者名
  稲垣直之, 稲垣昌樹
- 出版者
  金芳堂
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310140
[図書] Neuronal Process Outgrowth., In Lajtha F.W. (ed): Handbook of Neurochemistry and Molecular Neurobiology
- 著者名/発表者名
  Mori T., Inagaki N., Kamiguchi H.
- 出版者
  Springer-Verlag, Berlin(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18022028
[図書] Neuronal Process Outgrowth., In Lajtha F.W.(ed): Handbook of Neurochemistry and Molecular Neurobiology
- 著者名/発表者名
  Mori T., Inagaki N., Kamiguchi H.
- 出版者
  Springer-Verlag, Berlin(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300107
[図書] Neuronal Process Outgrowth., In Lajtha F.W. (ed): Handbook of Neurochemis try and Molecular Neurobiology
- 著者名/発表者名
  Mori T., Inagaki N., Kamiguchi H.
- 出版者
  Springer Verlag, Berlin(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18016020
[雑誌論文] Dephosphorylation of neural wiring protein shootin1 by PP1 phosphatase regulates netrin-1-induced axon guidance2023
- 著者名/発表者名
  Kastian Ria Fajarwati、Baba Kentarou、Kaewkascholkul Napol、Sasaki Hisashi、Watanabe Rikiya、Toriyama Michinori、Inagaki Naoyuki
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry
  
  巻: 10 号: 5 ページ: 104687-104687
- DOI
  10.1016/j.jbc.2023.104687
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06382, KAKENHI-PROJECT-19H03223
[雑誌論文] Mechanical regulation of synapse formation and plasticity2023
- 著者名/発表者名
  Minegishi Takunori、Kastian Ria Fajarwati、Inagaki Naoyuki
- 雑誌名
  
  Seminars in Cell & Developmental Biology
  
  巻: 140 ページ: 82-89
- DOI
  10.1016/j.semcdb.2022.05.017
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03223
[雑誌論文] Analyses of Actin Dynamics, Clutch Coupling and Traction Force for Growth Cone Advance2021
- 著者名/発表者名
  Minegishi Takunori、Fujikawa Ryosuke、Kastian Ria Fajarwati、Sakumura Yuichi、Inagaki Naoyuki
- 雑誌名
  
  Journal of Visualized Experiments
  
  巻: - 号: 176 ページ: 63227-63227
- DOI
  10.3791/63227
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K16258, KAKENHI-PROJECT-19H03223
[雑誌論文] Shootin1a-mediated actin-adhesion coupling generates force to trigger structural plasticity of dendritic spines2021
- 著者名/発表者名
  Kastian Ria Fajarwati、Minegishi Takunori、Baba Kentarou、Saneyoshi Takeo、Katsuno-Kambe Hiroko、Saranpal Singh、Hayashi Yasunori、Inagaki Naoyuki
- 雑誌名
  
  Cell Reports
  
  巻: 35 号: 7 ページ: 109130-109130
- DOI
  10.1016/j.celrep.2021.109130
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03223
[雑誌論文] Simultaneous analyses of clutch coupling and actin polymerization in dendritic spines of rodent hippocampal neurons during chemical LTP2021
- 著者名/発表者名
  Kastian Ria Fajarwati、Minegishi Takunori、Inagaki Naoyuki
- 雑誌名
  
  STAR Protocols
  
  巻: 2 号: 4 ページ: 100904-100904
- DOI
  10.1016/j.xpro.2021.100904
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K16258, KAKENHI-PROJECT-19H03223
[雑誌論文] Mechanosensitive axon outgrowth mediated by L1-laminin clutch interface2021
- 著者名/発表者名
  Abe Kouki、Baba Kentarou、Huang Liguo、Wei Koay Teng、Okano Kazunori、Hosokawa Yoichiroh、Inagaki Naoyuki
- 雑誌名
  
  Biophysical Journal
  
  巻: 120 号: 17 ページ: 3566-3576
- DOI
  10.1016/j.bpj.2021.08.009
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03223
[雑誌論文] Forces to Drive Neuronal Migration Steps2020
- 著者名/発表者名
  Minegishi Takunori、Inagaki Naoyuki
- 雑誌名
  
  Frontiers in Cell and Developmental Biology
  
  巻: 8
- DOI
  10.3389/fcell.2020.00863
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K16258, KAKENHI-PROJECT-19H03223
[雑誌論文] 神経細胞の移動と軸索ガイダンスのメカノバイオロジー-Shootin1によるクラッチ連結が生み出す推進力の発生機構2020
- 著者名/発表者名
  嶺岸卓德、稲垣直之
- 雑誌名
  
  実験医学増刊「疾患に挑むメカノバイオロジー」
  
  巻: Vol.38 No.7 ページ: 113-120
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03223
[雑誌論文] Shootin1による細胞–基質間の力の発生を介した神経細胞の細胞移動，極性形成，軸索ガイダンスおよびアクチン波2019
- 著者名/発表者名
  稲垣直之
- 雑誌名
  
  生化学
  
  巻: 91 号: 2 ページ: 159-168
- DOI
  10.14952/SEIKAGAKU.2019.910159
- NAID
  40021942455
- ISSN
  0037-1017
- 年月日
  2019-04-25
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03223
[雑誌論文] Grip and slip of L1-CAM on adhesive substrates direct growth cone haptotaxis. Proc. Natl.2018
- 著者名/発表者名
  Abe, K., Katsuno, H., Toriyama, M., Baba, K., Mori, T., Hakoshima, T., Kanemura, Y., Watanabe, R. and Inagaki, N.
- 雑誌名
  
  Proc. Natl. Acad. Sci. USA
  
  巻: 115 号: 11 ページ: 2764-2769
- DOI
  10.1073/pnas.1711667115
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26251006, KAKENHI-ORGANIZER-25102001, KAKENHI-PLANNED-25102010, KAKENHI-PROJECT-17H05003
[雑誌論文] Actin Waves: Origin of Cell Polarization and Migration?2017
- 著者名/発表者名
  N. Inagaki, H. Katsuno
- 雑誌名
  
  Trends in Cell Biology
  
  巻: 印刷中号: 7 ページ: 515-526
- DOI
  10.1016/j.tcb.2017.02.003
- NAID
  120006325375
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25102010
[雑誌論文] 神経細胞極性2016
- 著者名/発表者名
  勝野弘子, *稲垣直之
- 雑誌名
  
  脳科学辞典
  
  巻: ー
- DOI
  10.14931/bsd.7001
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290007
[雑誌論文] Identification of a shootin1 isoform expressed in peripheral tissues2016
- 著者名/発表者名
  Yasuna Higashiguchi, Kazuhiro Katsuta, Takunori Minegishi, Shigenobu Yonemura, Akihiro Urasaki, Naoyuki Inagaki
- 雑誌名
  
  Cell Tissue Res.
  
  巻: 366 号: 1 ページ: 75-87
- DOI
  10.1007/s00441-016-2415-9
- NAID
  120005818453
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290007, KAKENHI-PROJECT-26840081
[雑誌論文] Shootin1-cortactin interaction mediates signal-force transduction for axon outgrowth2015
- 著者名/発表者名
  Y. Kubo, K. Baba, M. Toriyama, Y. Minegishi, T. Sugiura, S. Kozawa, K. Ikeda, N. Inagaki
- 雑誌名
  
  J. Cell Biol.
  
  巻: 210 ページ: 663-676
- NAID
  120005716857
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-25102001
[雑誌論文] Shootin1-cortactin interaction mediates signal-force transduction for axon outgrowth2015
- 著者名/発表者名
  Yusuke Kubo, Kentarou Baba, Michinori Toriyama, Takunori Minegishi, Tadao Sugiura, Satoshi Kozawa, Kazushi Ikeda, and Naoyuki Inagaki
- 雑誌名
  
  The Journal of Cell Biology
  
  巻: Vol. 210 No. 4 号: 4 ページ: 663-676
- DOI
  10.1083/jcb.201505011
- NAID
  120005716857
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25102010
[雑誌論文] Redox-coupled structural changes of the catalytic a' domain of protein disulfide isomerase.2015
- 著者名/発表者名
  Inagaki K, Satoh T, Yagi-Utsumi M, Le Gulluche AC, Anzai T, Uekusa Y, Kamiya Y, Kato K.
- 雑誌名
  
  FEBS Lett
  
  巻: 589 号: 19PartB ページ: 2690-2694
- DOI
  10.1016/j.febslet.2015.07.041
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21680, KAKENHI-ORGANIZER-25102001, KAKENHI-PLANNED-25102008
[雑誌論文] Actin Migration Driven by Directional Assembly and Disassembly of Membrane-Anchored Actin Filaments.2015
- 著者名/発表者名
  Katsuno, H., Toriyama, M., Hosokawa, Y., Mizuno, K., Ikeda, K., Sakumura, Y., Inagaki, N.
- 雑誌名
  
  Cell Rep.
  
  巻: 12 号: 4 ページ: 648-660
- DOI
  10.1016/j.celrep.2015.06.048
- NAID
  120005716856
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14469, KAKENHI-ORGANIZER-25102001, KAKENHI-PLANNED-25102010, KAKENHI-PUBLICLY-26102505
[雑誌論文] 離合集散が織りなす生命分子機能の研究フロンティア2015
- 著者名/発表者名
  加藤晃一、稲垣直之
- 雑誌名
  
  実験医学
  
  巻: 33 ページ: 1316-1320
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25102010
[雑誌論文] Efficient Solid-phase Gene Delivery Mediated by Cerasome: Effect of Reverse Procedure on Transfection Performances in Comparison with Solution-based Method2015
- 著者名/発表者名
  K. Tahara, M. Tsukui,T. Maeno, N. Inagaki, J. Kikuchi
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters
  
  巻: 44 号: 12 ページ: 1643-1645
- DOI
  10.1246/cl.150777
- NAID
  130005112537
- ISSN
  0366-7022, 1348-0715
- 言語
  英語
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-25102001, KAKENHI-PROJECT-25288077, KAKENHI-PROJECT-26290007
[雑誌論文] 離合集散が織りなす生命分子機能の研究フロンティア2015
- 著者名/発表者名
  加藤晃一, 稲垣直之
- 雑誌名
  
  実験医学
  
  巻: 33 ページ: 1316-1320
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-25102001
[雑誌論文] Redox-dependent conformational transition of catalytic domain of protein disulfide isomerase indicated by crystal structure-based molecular dynamics simulation2015
- 著者名/発表者名
  Koya Inagaki, Tadashi Satoh, Satoru G. Itoh, Hisashi Okumura, Koichi Kato
- 雑誌名
  
  Chemical Physics Letters
  
  巻: 619 ページ: 203-207
- DOI
  10.1016/j.cplett.2014.11.017
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24740296, KAKENHI-ORGANIZER-25102001, KAKENHI-PLANNED-25102008
[雑誌論文] ラージゲルプロテオミクスを基盤とした神経細胞の軸索形成とガイダンスの解析2014
- 著者名/発表者名
  馬場健太郎、浦崎明宏、稲垣直之
- 雑誌名
  
  生物物理化学　電気泳動
  
  巻: 第５８巻　第２号ページ: 49-52
- NAID
  130004704685
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290007
[雑誌論文] Conversion of a Signal into Forces for Axon Outgrowth through Pak1-mediated Shootin1 Phosphorylation2013
- 著者名/発表者名
  Toriyama M, Kozawa S, Sakumura Y, Inagaki N
- 雑誌名
  
  Curr. Biol.
  
  巻: 23 ページ: 529-534
- NAID
  120005716834
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500279
[雑誌論文] Conversion of a Signal into Forces for Axon Outgrowth through Pak1-mediated Shootin1 Phosphorylation2013
- 著者名/発表者名
  Michinori Toriyama
- 雑誌名
  
  Current Biology
  
  巻: 23 号: 6 ページ: 529-534
- DOI
  10.1016/j.cub.2013.02.017
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500279, KAKENHI-PROJECT-23700448, KAKENHI-PUBLICLY-25127713, KAKENHI-PUBLICLY-23111518
[雑誌論文] Ceramic coating of liposomal gene carrier for minimizing toxicity to primary hippocampal neurons2013
- 著者名/発表者名
  Tahara, K., Moriuchi, T., Tsukui, M., Hirota, A., Maeno, T., Toriyama, M., Inagaki, N. and Kikuchi, J
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters
  
  巻: 42 ページ: 1265-1267
- NAID
  10031201333
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370088
[雑誌論文] Bayesian Cell Force Estimation Considering Force Directions2013
- 著者名/発表者名
  Satoshi Kozawa, Yuichi Sakumura, Michinori Toriyama, Naoyuki Inagaki, Kazushi Ikeda
- 雑誌名
  
  Neural Process. Lett.
  
  巻: - 号: 2 ページ: 191-200
- DOI
  10.1007/s11063-013-9320-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-25102001, KAKENHI-PLANNED-25102010, KAKENHI-PROJECT-25330341
[雑誌論文] Rab33a mediates anterograde vesicular transport for membrane exocytosis and axon outgrowth2012
- 著者名/発表者名
  Nakazawa, H., Sada, T., Toriyama, M., Tago, K., Sugiura, T., Fukuda, M. and Inagaki, N.
- 雑誌名
  
  J. Neurosci
  
  巻: 32 ページ: 12712-12725
- NAID
  120005716799
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650168
[雑誌論文] Rab33a mediates anterograde vesicular transport for membrane exocytosis and axon outgrowth2012
- 著者名/発表者名
  Nakazawa, H., Sada, T., Toriyama, M., Tago, K., Sugiura, T., Fukuda, M. and Inagaki, N.
- 雑誌名
  
  Journal of Neuroscience
  
  巻: 32 号: 37 ページ: 12712-12725
- DOI
  10.1523/jneurosci.0989-12.2012
- NAID
  120005716799
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650168
[雑誌論文] プロテオミクスを基礎にした神経細胞が非対称性を獲得する機構の解析2012
- 著者名/発表者名
  吉田亙, 鳥山道則, 稲垣直之
- 雑誌名
  
  生物物理化学
  
  巻: 56
- NAID
  130004456513
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370088
[雑誌論文] プロテオミクスを基礎にした神経細胞が非対称性を獲得する機構の解析2012
- 著者名/発表者名
  吉田亙、鳥山道則、稲垣直之
- 雑誌名
  
  生物物理化学
  
  巻: 56(印刷中)
- NAID
  130004456513
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23111518
[雑誌論文] Systems Biology of Symmetry-Breaking during Neuronal Polarity Formation2011
- 著者名/発表者名
  Inagaki N, Toriyama M, Sakumura Y
- 雑誌名
  
  Dev.Neurobiol.
  
  巻: 71 号: 6 ページ: 584-593
- DOI
  10.1002/dneu.20837
- NAID
  120005830836
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500279, KAKENHI-PUBLICLY-23111518, KAKENHI-PROJECT-23700448
[雑誌論文] Systems biology of symmetry-breaking during neuronal polarity formation2011
- 著者名/発表者名
  稲垣直之, 鳥山道則, 作村諭一
- 雑誌名
  
  Dev.Neurobiol. 71
  
  ページ: 584-493
- NAID
  120005830836
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300111
[雑誌論文] Systems biology of symmetry-breaking during neuronal polarity formation2011
- 著者名/発表者名
  Inagaki, N., Toriyama, M., Sakumura, Y.
- 雑誌名
  
  Dev.Neurobiol.
  
  巻: (印刷中)
- NAID
  120005830836
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300111
[雑誌論文] Dynamic changes in the leaf proteome of a C3 xerophyte, Citrullus lanatus (wild watermelon), in response to water deficitwatermelon, in response to water deficit2011
- 著者名/発表者名
  Akashi, K., Yoshida, K., Kuwano, M., Kajikawa, M., Yoshimura, K., Hoshiyasu, S., Inagaki, N., Yokota, A.
- 雑誌名
  
  Planta
  
  巻: (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300111
[雑誌論文] Dynamic changes in the leaf proteome of a C3 xerophyte, Citrullus lanatus (wild watermelon), in response to water deficitwatermelon)2011
- 著者名/発表者名
  Akashi, K., Yoshida, K., Kuwano, M., Kajikawa, M., Yoshimura, K., Hoshiyasu, S., Inagaki N., Yokota, A.
- 雑誌名
  
  in response to water deficit, Planta (in press )
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300111
[雑誌論文] 神経細胞が突起の長さを検知する仕組みと神経細胞の対称性の破れ2011
- 著者名/発表者名
  鳥山道則, 作村諭一, 稲垣直之
- 雑誌名
  
  遺伝
  
  巻: 65 ページ: 80-88
- NAID
  40018834806
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23111518
[雑誌論文] 神経細胞が突起の長さを検知する仕組みと神経細胞の対称性の破れ2011
- 著者名/発表者名
  鳥山道則、作村諭一、稲垣直之
- 雑誌名
  
  遺伝
  
  巻: 65 ページ: 80-86
- NAID
  40018834806
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300111
[雑誌論文] 神経細胞が突起の長さを検知する仕組みと神経細胞の対称性の破れ2011
- 著者名/発表者名
  鳥山道則、作村諭一、稲垣直之
- 雑誌名
  
  遺伝 65
  
  ページ: 80-86
- NAID
  40018834806
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300111
[雑誌論文] Structural basis of cargo recognition by the myosin-X MyTH4–FERM domain2011
- 著者名/発表者名
  Yoshinori Hirano
- 雑誌名
  
  The EMBO Journal
  
  巻: 30 号: 13 ページ: 2734-2747
- DOI
  10.1038/emboj.2011.177
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22121002, KAKENHI-PUBLICLY-23111518, KAKENHI-PROJECT-23700448, KAKENHI-PROJECT-23770119
[雑誌論文] Proteomics analysis of temporal changes in axonal proteins during maturation2010
- 著者名/発表者名
  Yamatani, H., Kawasaki T., Mita S.Inagaki N.Hirata T.
- 雑誌名
  
  Dev.Neurobiol. 70
  
  ページ: 523-537
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300111
[雑誌論文] ニューロンにはアクソンは1本しかないのか?2010
- 著者名/発表者名
  鳥山道則、稲垣直之
- 雑誌名
  
  Clinical Neuroscience 28
  
  ページ: 113-113
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20016017
[雑誌論文] Proteomics analysis of temporal changes in axonal proteins during maturation2010
- 著者名/発表者名
  Yamatani, H., Kawasaki T., Mita S., Inagaki N. Hirata T.
- 雑誌名
  
  Dev.Neurobiol. (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20022029
[雑誌論文] Proteomics analysis of temporal changes in axonal proteins during maturation2010
- 著者名/発表者名
  Yamatani, H., Kawasaki T., Mita S., Inagaki N., Hirata T.
- 雑誌名
  
  Dev.Neurobiol. (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300111
[雑誌論文] ニューロンにはアクソンは1本しかないのか?2010
- 著者名/発表者名
  鳥山道則、稲垣直之
- 雑誌名
  
  Clinical Neuroscience 28
  
  ページ: 113-113
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300111
[雑誌論文] A diffusion-based neurite length sensing mechanism involved in neuronal symmetry-breaking2010
- 著者名/発表者名
  Toriyama, M., Sakumura, Y., Shimada, T., Ishii, S., Inagaki, N
- 雑誌名
  
  Mol.Syst.Biol.
  
  巻: 6 ページ: 394-394
- NAID
  120005830837
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300111
[雑誌論文] ニューロンにはアクソンは1本しかないのか?2010
- 著者名/発表者名
  鳥山道則、稲垣直之
- 雑誌名
  
  Clinical Neuroscience 28
  
  ページ: 113-113
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20022029
[雑誌論文] A Diffusion-based neurite length sensing mechanism involved in neuronal symmetry-breaking2010
- 著者名/発表者名
  Toriyama M, Sakumura Y, Shimada T, Ishii S, Inagaki N
- 雑誌名
  
  Mol.Syst.Biol.
  
  巻: 6 ページ: 894-894
- NAID
  120005830837
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500279
[雑誌論文] Proteomics analysis of temporal changes in axonal proteins during maturation2010
- 著者名/発表者名
  Yamatani, H., Kawasaki T., Mita S., Inagaki N. Hirata T.
- 雑誌名
  
  Dev.Neurobiol. (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20016017
[雑誌論文] A diffusion-based neurite length sensing mechanism involved in neuronal symmetry-breaking2010
- 著者名/発表者名
  Toriyama M., Sakumura Y., Shimada, T., Ishii, S., Inagaki N.
- 雑誌名
  
  Mol.Syst.Biol. 6
  
  ページ: 394-394
- NAID
  120005830837
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300111
[雑誌論文] Shootin1 interacts with actin retrograde flow and L1-CAM to promote axon outgrowth2008
- 著者名/発表者名
  Shimada T., Toriyama M., Uemura K., Kamiguchi H., Sugiura T., Watanabe N.Inagaki N.
- 雑誌名
  
  J.Cell Biol. 181
  
  ページ: 817-829
- NAID
  120005830838
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300111
[雑誌論文] Neuronal Process Outgrowth2008
- 著者名/発表者名
  Mori, T., Inagaki, N., Kamiguchi, H
- 雑誌名
  
  Handbook of Neurochemistry and Molecular Neurobiology, Springer-Verlag, Berlin (Lajtha F.W. (ed)) (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300107
[雑誌論文] Shootin1 interacts with actin retrograde flow and L1-CAM to promote axon outgrowth2008
- 著者名/発表者名
  Shimada, T., Toriyama, M., Uemura, K., Kamiguchi, H., Sugiura, T., Watanabe, N., Inagaki, N
- 雑誌名
  
  J. Cell Biol (in press)
- NAID
  120005830838
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300107
[雑誌論文] Shootin1 interacts with actin retrograde flow and Ll-CAM to pro mote axon outgrowth2008
- 著者名/発表者名
  Shimada, T., Toriyama, M., Uemura, K., Kamiguchi, H :, Sugiura, T., Watanabe, N. and Inagaki, N.
- 雑誌名
  
  J. Cell Biol 181
  
  ページ: 817-829
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20022029
[雑誌論文] Shootin1 interacts with actin retrograde flow and L1-CAM to promote axon outgrowth2008
- 著者名/発表者名
  Shimada, T., Toriyama, M., Uemura, K., Kamiguchi, H., Sugiura, T., Watanabe, N. and Inagaki, N.
- 雑誌名
  
  J. Cell Biol. (印刷中)
- NAID
  120005830838
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300107
[雑誌論文] 神経極性形成とShootinlのフィードバックループ2007
- 著者名/発表者名
  稲垣直之, 鳥山道則, 島田忠之
- 雑誌名
  
  生化学 79
  
  ページ: 799-802
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18016020
[雑誌論文] Shootin1による神経細胞の対称性破壊と極性形成2007
- 著者名/発表者名
  稲垣直之, 鳥山道則, 島田忠之
- 雑誌名
  
  脳21 10
  
  ページ: 107-109
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18016020
[雑誌論文] Preferential Localization of Rat GAPDS on the ribs of fibrous sheath of sperm flagellum and its expression during flagellar formation2007
- 著者名/発表者名
  Tanii, I, Yagura, T, Inagaki, N, Nakayama, T, Imaizumi, K, Yoshinaga, K
- 雑誌名
  
  Acta Histochem Cytochem 40
  
  ページ: 19-26
- NAID
  110006633410
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300107
[雑誌論文] Neuronal symmetry breaking and polarity formation by shoootin12007
- 著者名/発表者名
  Inagaki, N., Toriyama, M., Shimada, T
- 雑誌名
  
  Nou 21 10
  
  ページ: 107-109
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300107
[雑誌論文] Shootin1による神経細胞の対称性破壊と極性形成2007
- 著者名/発表者名
  稲垣直之、鳥山道則、島田忠之
- 雑誌名
  
  脳21 10
  
  ページ: 107-109
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300107
[雑誌論文] Singar1 a novel RUN domain-containing protein, suppresses formation of surplus axons for neuronal polarity2007
- 著者名/発表者名
  Mori, T., Wada, T., Suzuki, T, Kubota, Y., Inagaki, N
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem 282
  
  ページ: 19884-19893
- NAID
  120005830839
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300107
[雑誌論文] Shootin1による神経細胞の対称性破壊と極性形成2007
- 著者名/発表者名
  稲垣直之, 鳥山道則, 島田忠之
- 雑誌名
  
  脳21 10
  
  ページ: 107-109
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18022028
[雑誌論文] 神経極性形成とShootin1のフィードバックループ2007
- 著者名/発表者名
  稲垣直之, 鳥山道則, 島田忠之
- 雑誌名
  
  生化学 79
  
  ページ: 799-802
- NAID
  10019550731
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18022028
[雑誌論文] 神経極性形成とShootin1のフィードバックループ2007
- 著者名/発表者名
  稲垣直之、鳥山道則、島田忠之
- 雑誌名
  
  生化学 79
  
  ページ: 799-802
- NAID
  10019550731
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300107
[雑誌論文] Neuronal polarity formation and feedback loop of shootin12007
- 著者名/発表者名
  Inagaki, N., Toriyama, M., Shimada, T
- 雑誌名
  
  Seikagaku 79
  
  ページ: 799-802
- NAID
  10019550731
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300107
[雑誌論文] Singar1, a Novel Run Domain-containing Protein, Suppresses Formation of Surplus Axons for Neuronal Polarity.2007
- 著者名/発表者名
  Mori, T., Wada, T., Suzuki, T., Kubota, Y., Inagaki, N.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 282
  
  ページ: 19884-19893
- NAID
  120005830839
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18022028
[雑誌論文] Singar1, a Novel RUN Domain-containing Protein, Suppresses Formation of Surplus Axons for Neuronal Polarity.2007
- 著者名/発表者名
  Mori, T., Wada, T., Suzuki, T., Kubota, Y. and Inagaki, N.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 282
  
  ページ: 19884-19893
- NAID
  120005830839
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300107
[雑誌論文] Singarl, a Novel RUN Domain-containing Protein, Suppresses Formation of Surplus Axons for Neuronal Polarity.2007
- 著者名/発表者名
  Mori, T., Wada, T., Suzuki, T., Kubota, Y. Inagaki, N.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 282
  
  ページ: 19884-19893
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18016020
[雑誌論文] Shootin 1による神経細胞の対称性破壊と極性形成2007
- 著者名/発表者名
  稲垣直之, 鳥山道則, 島田忠之
- 雑誌名
  
  脳21 10
  
  ページ: 107-109
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300107
[雑誌論文] Shootinl:a protein involved in organization of an asymmetric signal for neuronal polarization2006
- 著者名/発表者名
  Toriyama M. Shimada T., Kim K.B., Mitsuba M., Nomura E., Katsuta K., Sakumura Y., Roepstorff P., Inagaki N.,
- 雑誌名
  
  J. Cell Biol. 175
  
  ページ: 147-157
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300107
[雑誌論文] Vimentin-Ser82 as a memory phosphorylation site in astrocytes2006
- 著者名/発表者名
  Oguri, T., Inoko, A., Shima, H., Izawa, H., Arimura, N., Yamaguchi, T., Inagaki, N., Kaibuchi, K., Kikuchi, K., Inagaki, M
- 雑誌名
  
  Genes to Cells 11
  
  ページ: 531-540
- NAID
  120000961744
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300107
[雑誌論文] Vimentin-Ser82 as a memory phosphorylation site in astrocytes2006
- 著者名/発表者名
  Oguri, T., Inoko, A., Shima, H., Izawa, I., Arimura, N., Yamaguchi, T., Inagaki, N., Kaibuchi, K., Kikuchi, K., Inagaki, M.
- 雑誌名
  
  Genes Cells 11
  
  ページ: 531-540
- NAID
  120000961744
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310140
[雑誌論文] Proteomic identification of a novel isoform of collapsin response mediator protein (CRMP-2) in spinal nerves peripheral to dorsal root ganglia2006
- 著者名/発表者名
  Katano, T., Mabuchi, T., Okuda-Ashitaka, E., Inagaki, N., Kinumi, T., Ito, S
- 雑誌名
  
  Proteomics 8
  
  ページ: 6085-6094
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300107
[雑誌論文] Shootin1: a protein involved in organization of an asymmetric signal for neuronal polarization2006
- 著者名/発表者名
  Toriyama, M. Shimada, T., Kim, K.B., Mitsuba, M., Nomura, E, Katsuta, K., Sakumura, Y., Roepstorff, P., Inagaki, N
- 雑誌名
  
  J. Cell Biol 175
  
  ページ: 147-157
- NAID
  120005830840
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300107
[雑誌論文] Highly sensitive proteomics with two-dimensional electrophoresis2005
- 著者名/発表者名
  Inagaki, N.
- 雑誌名
  
  IDENSHIIGAKU MOOK, Frontiers in disease proteomics (Medical-do)
  
  ページ: 76-81
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310140
[雑誌論文] Large gel two-dimensional electrophoresis : improving recovery of cellular proteome2004
- 著者名/発表者名
  Inagaki, N., Katsuta, K.
- 雑誌名
  
  Curr.Proteomics 1
  
  ページ: 35-39
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310140
[雑誌論文] Acid-labile surfactant improves in-solution dodecylsulfate polyacrylamide gel protein digestion for matrix-assisted laser desorption/ionization mass spectrometric peptide mapping2004
- 著者名/発表者名
  Inagaki, N., Katsuta, K..
- 雑誌名
  
  J. Mass Spectrometry 39
  
  ページ: 202-207
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310140
[雑誌論文] Acid-labile surfactant improves in-solution dodecyl sulfate polyacrylamide gel protein digestion for matrix-assisted laser desorption/ionization mass spectrometric peptide mapping2004
- 著者名/発表者名
  Nomura, E., Katsuta, K., Ueda, T., Toriyama, M., Mori, T., Inagaki, N.
- 雑誌名
  
  J.Mass Spectrometry 39
  
  ページ: 202-207
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310140
[雑誌論文] Multiple Large gel two-dimensional electrophoresis for proteomics2003
- 著者名/発表者名
  Katsuta, K., Nomura, E., Inagaki N.
- 雑誌名
  
  J.Electrophresis 47
  
  ページ: 27-31
- NAID
  50000863729
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310140
[雑誌論文] Spatial signaling of CaMKII in post-synapse dendritic spines2003
- 著者名/発表者名
  Inagaki, N.
- 雑誌名
  
  SEITAI NO KAGAKU 54(2)
  
  ページ: 90-96
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310140
[雑誌論文] Electrophorese bidimensionnelle haute resolution sur gel extra large pour la proteomique2003
- 著者名/発表者名
  Inagaki, N., et al.
- 雑誌名
  
  BIOforum Europe Edition Francaise 1
  
  ページ: 28-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310140
[雑誌論文] Visualization of CaMKII signaling in a single spine2003
- 著者名/発表者名
  Inagaki, N., Inagaki, M.
- 雑誌名
  
  Moving synapse and neuronal network (Shiosaka, S. (ed)) (Kinpou-do)
  
  ページ: 103-110
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310140
[雑誌論文] Electrophorese bidimensionnelle haute resolution sur gel extra large pour la proteomique2003
- 著者名/発表者名
  Inagaki, N., Katsuta, K., Nomura, E., Ueda, T., Toriyama, M., Mori, T.
- 雑誌名
  
  BIOforun Europe Edition Francaise 1
  
  ページ: 28-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310140
[雑誌論文] ポストシナプス・樹状突起スパインにおけるCaMKIIの空間的シグナリング2003
- 著者名/発表者名
  稲垣直之
- 雑誌名
  
  生体の科学 54
  
  ページ: 90-96
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310140
[雑誌論文] Collapsin response mediator protein-2 accelerates axon regeneration of nerve-injured motor neurons of rat2003
- 著者名/発表者名
  Suzuki, Y., Nakagomi, S., Namikawa, K., Kiryu-Seo, S., Inagaki, N., Kaibuchi, K., Aizawa, H., Kikuchi K., Kiyama H.
- 雑誌名
  
  J.Neurochem. 86
  
  ページ: 1042-1050
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310140
[産業財産権] Singar の発現または機能の抑制による神経軸索の形成・伸長と神経再生への応用2012
- 発明者名
  稲垣直之, 森達也, 小原収, 長瀬隆弘
- 権利者名
  奈良先端科学技術際学院大学, かずさDNA 研究所
- 取得年月日
  2012-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650168
[産業財産権] 神経成長円錐局在分子Shootinlもしくはそのスプライシングバリアントを利用した神経軸索の形成・伸長と神経再生への応用2010
- 発明者名
  稲垣直之、島田忠之、鳥山道則、小原牧、長瀬隆弘
- 権利者名
  国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学、財団法人かずさディー・エヌ・エー研究所
- 取得年月日
  2010-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300111
[産業財産権] Singarの発現または機能の抑制による神経軸索の形成・伸長と神経再生への応用2006
- 発明者名
  稲垣直之, 森達也, 小原収, 長瀬隆弘
- 権利者名
  奈良先端科学技術際学院大学、かずさDNA研究所
- 出願年月日
  2006-10-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300107
[産業財産権] Singarの発現または機能の抑制による神経軸索の形成・伸長と神経再生への応用2006
- 発明者名
  稲垣直之, 森達也, 小原収, 長瀬隆弘
- 権利者名
  奈良先端科学技術際学院大学, かずさDNA研究所
- 出願年月日
  2006-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300107
[産業財産権] Singarの発現または機能の抑制による神経軸索の形成・伸長と神経再生への応用2006
- 発明者名
  稲垣直之, 森達也, 小原収, 長瀬隆弘
- 権利者名
  奈良先端科学技術際学院大学, かずさDNA研究所
- 出願年月日
  2006-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18016020
[産業財産権] Singarの発現または機能の抑制による神経軸索の形成・伸長と神経再生への応用2006
- 発明者名
  稲垣直之, 森達也, 小原収, 長瀬隆弘
- 権利者名
  奈良先端科学技術際学院大学, かずさDNA研究所
- 出願年月日
  2006-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18022028
[産業財産権] Singarの発現または機能抑制による神経軸索の形成・伸長と神経再生への応用2005
- 発明者名
  稲垣直之, 森達也, 小原収, 長瀬隆弘
- 権利者名
  国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学, 財団法人かずさディー・エヌ・エー研究所
- 産業財産権番号
  2005-313406
- 出願年月日
  2005-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310140
[産業財産権] Axon formation and elongation employing nerve growth cone localized molecule shootin1 or its splicing variants, and applications for nerve regeneration2005
- 発明者名
  N.Inagaki, T.Shimada, M.Toriyama, O.Ohara, T.Nagase
- 権利者名
  Nara Institute of Science and Technology, Kazusa DNA Research Institute
- 出願年月日
  2005-02-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15029241
[産業財産権] Axon formation and elongation employing nerve growth cone localized molecule shootin1 or its splicing variants, and applications for nerve regeneration2005
- 発明者名
  N.Inagaki, T.Shimada, M.Toriyama, O.Ohara, T.Nagase
- 権利者名
  Nara Institute of Science and Technology, Kazusa DNA Research Institute
- 出願年月日
  2005-02-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15650058
[産業財産権] Axon formation and elongation employing nerve growth cone localized molecule shootin1 or its splicing variants, and applications for nerve regeneration2005
- 発明者名
  N.Inagaki, T.Shimada, M.Toriyama, O.Ohara, T.Nagase
- 権利者名
  Nara Institute of Science and Technology, Kazusa DNA Research Institute
- 出願年月日
  2005-02-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16011238
[産業財産権] Singarの発現または機能抑制による神経軸索の形成・伸長と神経再生への応用2005
- 発明者名
  稲垣直之, 森達也, 小原牧, 長瀬隆弘
- 権利者名
  国立大学法人奈良先端化学技術大学院大学, 財団法人かずさディー・エヌ・エー研究所
- 産業財産権番号
  2005-313406
- 出願年月日
  2005-10-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310140
[産業財産権] Axon formation and elongation employing nerve growth cone localized molecule shootin1 or its splicing variants, and applications for nerve regeneration2005
- 発明者名
  N.Inagaki, T.Shimada, M.Toriyama, O.Ohara, T.Nagase
- 権利者名
  Nara Institute of Science and Technology Kazusa DNA Research Institute
- 出願年月日
  2005-02-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310140
[産業財産権] Axon formation and elongation employing nerve growth cone localized molecule shootin1 or its splicing variants, and applications for nerve regeneration2005
- 発明者名
  N.Inagaki, T.Shimada, M.Toriyama, O.Ohara, Y.Nagase
- 権利者名
  Nara Institute of Science and Technology, Kazusa DNA Research Institute
- 出願年月日
  2005-02-10
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310140
[産業財産権] 神経成長円錐局在分子Shootin1もしくはそのスプライシングバリアントを利用した神経軸索の形成・伸長と神経再生への応用2004
- 発明者名
  稲垣直之, 島田忠之, 鳥山道則, 小原收, 長瀬隆弘
- 権利者名
  国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学, 財団法人かずさディー・エヌ・エー研究所
- 産業財産権番号
  2004-235708
- 出願年月日
  2004-08-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310140
[産業財産権] 神経成長円錐局在分子Shootinlもしくはそのスプライシングバリアントを利用した神経軸索の形成・伸長と神経再生への応用2004
- 発明者名
  稲垣直之, 島田忠之, 鳥山道則, 小原牧, 長瀬隆弘
- 権利者名
  国立大学法人奈良先端化学技術大学院大学, 財団法人かずさディー・エヌ・エー研究所
- 産業財産権番号
  2004-235708
- 出願年月日
  2004-08-13
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310140
[産業財産権] 神経成長円錐局在分子Shootin1もしくはそのスプライシングバリアントを利用した神経軸索の形成・伸長と神経再生への応用2004
- 発明者名
  稲垣直之, 島田忠之, 鳥山道則, 小原牧, 長瀬隆弘
- 権利者名
  国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学, 財団法人かずさディー・エヌ・エー研究所
- 産業財産権番号
  2004-235708
- 出願年月日
  2004-08-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15029241
[産業財産権] 神経成長円錐局在分子Shootin1もしくはそのスプライシングバリアントを利用した神経軸索の形成・伸長と神経再生への応用2004
- 発明者名
  稲垣直之, 島田忠之, 鳥山道則, 小原牧, 長瀬隆弘
- 権利者名
  国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学, 財団法人かずさディー・エヌ・エー研究所
- 産業財産権番号
  2004-235708
- 出願年月日
  2004-08-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15650058
[産業財産権] 神経成長円錐局在分子Shootin1もしくはそのスプライシングバリアントを利用した神経軸索の形成・伸長と神経再生への応用2004
- 発明者名
  稲垣直之, 島田忠之, 鳥山道則, 小原牧, 長瀬隆弘
- 権利者名
  国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学, 財団法人かずさディー・エヌ・エー研究所
- 産業財産権番号
  2004-235708
- 出願年月日
  2004-08-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16011238
[学会発表] Actin wave mediates cell shape-dependent actin accumulation for protrusive activity2022
- 著者名/発表者名
  K. Yagami, K. Baba, S. Misu, H. Katsuno-Kambe, K. Okano, Y. Sakumura, Y. Hosokawa, N. Inagaki
- 学会等名
  ASCB-EMBO 2022 Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03223
[学会発表] 細胞外環境の異なる弾性に応じた樹状細胞の移動機構の解析2021
- 著者名/発表者名
  Ryosuke Takeuchi, Kentaro Baba, Yoshikazu Nagashima, Mizuki Sakai, Yasuna Higashiguchi, Hiroko Kambe, Kazunori Okano, Yoshihiro Ueda, Yuji Kamioka, Yoichiroh Hosokawa, Tatsuo Kinashi, Naoyuki Inagaki
- 学会等名
  第44回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03223
[学会発表] アクチン波を介したアクチンフィラメントの細胞突出部への集積機構の解析2021
- 著者名/発表者名
  矢神希生、馬場健太郎、岡野和宣、細川陽一郎、作村諭一、稲垣直之
- 学会等名
  第73回日本細胞生物学会大会シンポジウム「細胞内輸送システムの温故知新」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03223
[学会発表] Mechanobiology of Actin Outgrowth, Guidance and Possible Regeneration2021
- 著者名/発表者名
  Inagaki N
- 学会等名
  OIST Axonal Degeneration and Regeneration Workshop
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03223
[学会発表] 細胞内分子輸送としてのアクチン波を介した細胞の形態形成と移動の開始2021
- 著者名/発表者名
  稲垣　直之
- 学会等名
  第73回日本細胞生物学会大会シンポジウム「細胞内輸送システムの温故知新」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03223
[学会発表] 神経細胞移動における先導突起の伸長と細胞体の移動の膜張力を介した同調機構2021
- 著者名/発表者名
  嶺岸卓德、長谷部帆南、青山友耶、成瀬恵治、髙橋康史、稲垣直之
- 学会等名
  第44回日本神経科学大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03223
[学会発表] Shootin1a-Mediated Actin-Adhesion Coupling Generates Force to Trigger Structural Plasticity of Dendritic Spines2021
- 著者名/発表者名
  Ria Kastian, Takunori Minegishi, Kentarou Baba, Takeo Saneyoshi, Hiroko Katsuno-Kambe, Singh Saranpal, Yasunori Hayashi, Naoyuki Inagaki
- 学会等名
  第44回日本神経科学大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03223
[学会発表] Shootin1b as a clutch molecule for dendritic cell chemotaxis2020
- 著者名/発表者名
  Kentarou Baba, Yoshikazu Nagashima, Mizuki Sakai, Ryosuke Takeuchi, Yasuna Higashiguchi, Hiroko Katsuno-Kambe, Yoshihiro Ueda, Yuji Kamioka, Tatsuo Kinashi and Naoyuki Inagaki
- 学会等名
  The American Society for Cell Biology 2020 meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03223
[学会発表] Shootin1b-mediated leading process extension triggers Ca2+transient for somal translocation during neuronal migration2020
- 著者名/発表者名
  Takunori Minegishi, Honami Hasebe and Naoyuki Inagaki
- 学会等名
  The American Society for Cell Biology 2020 meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03223
[学会発表] Shootin1A-mediated-actin-adhesion coupling triggers formation and plasticity of dendritic spines2020
- 著者名/発表者名
  R.F. Kastian, Minegishi T., Baba K., Saneyoshi T., Katsuno-Kambe H., S. Saranpal, Hayashi H. and Inagaki N
- 学会等名
  Philippine Society for Developmental Biology (PSDB) National Annual Convention
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03223
[学会発表] Shootin1a dephosphorylation by protein phosphatase-1 for netrin-1-induced axon guidance2020
- 著者名/発表者名
  Napol Kaewkascholkul, Hisashi Sasaki, Kentarou Baba, Michinori Toriyama and Naoyuki Inagaki
- 学会等名
  The American Society for Cell Biology 2020 meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03223
[学会発表] Shootin1b mediates an F-actin adhesion clutch coupling to form cell-cell contacts in epithelial cells2020
- 著者名/発表者名
  Singh Saranpal, Takunori Minegishi, Kohta Terasawa, Michinori Toriyama and Naoyuki Inagaki
- 学会等名
  The American Society for Cell Biology 2020 meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03223
[学会発表] Shootin1a-mediated Actin-adhesion Coupling Generates Force To Trigger Structural Plasticity of Dendritic Spines2020
- 著者名/発表者名
  Ria Kastian, Hiroko Katsuno-kambe, Kentarou Baba, Naoyuki Inagaki, Singh Saranpal, Takeo Saneyoshi, Takunori Minegishi and Yasunori Hayashi
- 学会等名
  The American Society for Cell Biology 2020 meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03223
[学会発表] Shootin1b-mediated chemotaxis mechanism in dendritic cell2019
- 著者名/発表者名
  Kentaro Baba, Yoshikazu Nagashima, Mizuki Sakai, Yasuna Higashiguchi, Hiroko Kanbe, Naoyuki Inagaki
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03223
[学会発表] Microfabrication of Glass-supported Thin Polymer Film for Arranging and Networking Live Cells by Femtosecond Laser Processing2019
- 著者名/発表者名
  Kazunori Okano, Kio Yagami, Kentarou Baba, Kouki Abe, Naoyuki Inagaki, Hiromi Hagiwara and Yoichiroh Hosokawa
- 学会等名
  TOIN International Symposium on Biomedical Engineering 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03223
[学会発表] Molecular Bases for Gradient Reading and Force Generation of theAxon2018
- 著者名/発表者名
  稲垣直之
- 学会等名
  新領域「動的秩序と機能」第６回国際シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-25102001
[学会発表] 分子の自己組織化による細胞の形態形成2018
- 著者名/発表者名
  稲垣直之
- 学会等名
  日本化学会第98春季年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25102010
[学会発表] 分子の自己組織化による細胞の形態形成2018
- 著者名/発表者名
  稲垣直之
- 学会等名
  日本化学会第 98 春季年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-25102001
[学会発表] Molecular Bases for Gradient Reading and Force Generation of the Axon Guidance2018
- 著者名/発表者名
  稲垣直之
- 学会等名
  新領域「動的秩序と機能」第６回国際シンポジウム
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25102010
[学会発表] Identification and characterization of novel shootin family members2017
- 著者名/発表者名
  浦崎明宏、中公甫、魚住海斗、渡瀬恵美子、松井貴輝、別所康全、稲垣直之
- 学会等名
  第23回小型魚類研究会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25102010
[学会発表] 分子の集合・離脱が駆動する神経軸索ガイダンスの分子メカニクス2017
- 著者名/発表者名
  稲垣直之
- 学会等名
  第55回日本生物物理学会年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25102010
[学会発表] Axonal Haptotaxis Mediated by Grip and Slip between Cell Adhesion Molecule and Extracellular Substrate2017
- 著者名/発表者名
  N. Inagaki, K. Abe, H. Katsuno, K. Baba, R. Watanabe
- 学会等名
  第５回国際シンポジウム　新領域「動的秩序と機能」
- 発表場所
  東京大学（東京都目黒区）
- 年月日
  2017-01-21
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25102010
[学会発表] Molecular Mechanism for Axon Navigation in the Brain2017
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Inagaki
- 学会等名
  Frontier Bioorganization Forum 2017: Dynamical ordering and integrated functions of biomolecular systems
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-15K21708
[学会発表] 神経細胞の細胞移動と嗅球形成におけるShootin1の機能解析2017
- 著者名/発表者名
  嶺岸卓德、上杉康之、金子奈穂子、吉田亙、澤本和信、稲垣直之
- 学会等名
  第40回日本神経科学大会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25102010
[学会発表] クラッチ分子 Shootin1 と細胞接着分子 L1 の相互作用による軸索ガイダンスメカニズム2017
- 著者名/発表者名
  馬場健太郎，渡邉力也，稲垣直之
- 学会等名
  第４回新領域「動的秩序と機能」若手研究会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25102010
[学会発表] 新たな細胞内分子輸送機構 Actin Waveと細胞形態形成2017
- 著者名/発表者名
  稲垣直之，勝野弘子，鳥山道則，細川陽一郎，水野健作，池田和司，作村諭一
- 学会等名
  第 69 回細胞生物学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-25102001
[学会発表] Molecular Mechanism for Axon Navigation in the Brain2017
- 著者名/発表者名
  N. Inagaki
- 学会等名
  Frontier Bioorganization Forum 2017　Dynamical ordering and integrated functions of biomolecular systems
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25102010
[学会発表] 大脳の形態形成における Shootin1の役割の解明2017
- 著者名/発表者名
  藤原小織、嶺岸卓徳、吉田亙、稲垣直之
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25102010
[学会発表] 分子の集合・離脱が駆動する神経軸索ガイダンスの分子メカニクス2017
- 著者名/発表者名
  稲垣直之
- 学会等名
  第 55 回日本生物物理学会年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-25102001
[学会発表] 細胞移動装置の前駆体としてのアクチン波について2017
- 著者名/発表者名
  稲垣直之
- 学会等名
  第２回秩序化分子システムワークショップ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-25102001
[学会発表] Molecular Mechanism for Axon Navigation in the Brain2017
- 著者名/発表者名
  N. Inagaki
- 学会等名
  Frontier Bioorganization Forum 2017 Dynamical orderingand integrated
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-25102001
[学会発表] 細胞接着分子と細胞外基質間の連結と滑りを介した軸索ガイダンスの力学的制2017
- 著者名/発表者名
  阿部幸喜、勝野弘子、渡邊力也、稲垣直之
- 学会等名
  第40回日本神経科学大会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25102010
[学会発表] Shootin1と L1 の相互作用による軸索走化性のための推進力を生み出す分子機構の解析2017
- 著者名/発表者名
  馬場健太郎，渡邉力也，稲垣直之
- 学会等名
  第69回細胞生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25102010
[学会発表] 細胞移動装置の前駆体としてのアクチン波について2017
- 著者名/発表者名
  稲垣直之
- 学会等名
  第２回秩序化分子システムワークショップ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25102010
[学会発表] Molecular Mechanics of Neuronal Axon Guidance2017
- 著者名/発表者名
  稲垣直之
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25102010
[学会発表] ゼブラフィッシュを用いた側線形成における shootin 遺伝子の機能解析2017
- 著者名/発表者名
  森下誠也、浦崎明宏、中公輔、魚住海斗、松井貴輝、別所康全、川上浩一、稲垣直之
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25102010
[学会発表] Shootin1-Mediated Dendritic Spine Formation in Hippocampal Neurons.2017
- 著者名/発表者名
  R.F. Kastian, H. Katsuno, N. Inagaki
- 学会等名
  The American Society for Cell Biology 2017 meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25102010
[学会発表] Molecular Mechanics of Neuronal Axon Guidance2017
- 著者名/発表者名
  稲垣直之
- 学会等名
  2017 年度生命科学系学会合同年次大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-25102001
[学会発表] 新規 shootin ファミリーメンバーの同定と機能解析2017
- 著者名/発表者名
  浦崎明宏、森下誠也、中公甫、魚住海斗、渡瀬恵美子、松井貴輝、別所康全、川上浩一、稲垣直之
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25102010
[学会発表] 新たな細胞内分子輸送機構 Actin Wave と細胞形態形成2017
- 著者名/発表者名
  稲垣直之，勝野弘子，鳥山道則，細川陽一郎，水野健作，池田和司，作村諭一
- 学会等名
  第69回細胞生物学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25102010
[学会発表] 樹状細胞の遊走を制御するクラッチ分子 Shootin1の機能解析2017
- 著者名/発表者名
  酒井瑞貴、東口泰奈、勝野－神戸弘子、稲垣直之
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25102010
[学会発表] L1-CAMによるアクチンと基質間のカップリングを介した軸索伸長の機械的制御2016
- 著者名/発表者名
  阿部幸喜、勝野弘子、馬場健太郎、作村諭一、稲垣直之
- 学会等名
  第68回日本細胞生物学会大会
- 発表場所
  京都テルサ（京都府京都市）
- 年月日
  2016-06-15
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25102010
[学会発表] Functional Analysis of Shootin1b in Neuronal Migration2016
- 著者名/発表者名
  嶺岸卓徳, 上杉康之, 島田忠之, 吉田亙, 河野憲二, 稲垣直之
- 学会等名
  The Rri-lateral NAIST-TLL-CU Joint Symposium 2016
- 発表場所
  奈良先端科学技術大学院大学（奈良県生駒市）
- 年月日
  2016-03-28
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25102010
[学会発表] Axonal Haptotaxis Mediated by Grip and Slip between Cell Adhesion Molecule and Extracellular Substrate2016
- 著者名/発表者名
  稲垣直之、阿部幸喜、勝野弘子、馬場健太郎、作村諭一
- 学会等名
  EMBO 2016 Symposia Actin in Action
- 発表場所
  ハイデルベルグ(ドイツ）
- 年月日
  2016-09-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25102010
[学会発表] 蛍光ライブイメージングと牽引力顕微鏡による神経軸索ガイダンス機構の解析2016
- 著者名/発表者名
  稲垣直之
- 学会等名
  第25回日本バイオイメージング学会学術集会
- 発表場所
  名古屋市立大学薬学部（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2016-09-05
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25102010
[学会発表] Axonal Haptotaxis Mediated by Grip and Slip between Cell Adhesion Molecule and Adhesive Substrates.2016
- 著者名/発表者名
  N. Inagaki, K. Abe, H. Katsuno, K. Baba, R. Watanabe
- 学会等名
  2016 The American Society for Cell Biology Annual Meeting
- 発表場所
  サンフランシスコ（U.S.A)
- 年月日
  2016-12-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290007
[学会発表] Molecular Mechanism for Axon Outgrowth and Neuronal Network Formation2016
- 著者名/発表者名
  N. Inagaki
- 学会等名
  Colorado State University Seminar
- 発表場所
  デンバー（U.S.A)
- 年月日
  2016-12-08
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290007
[学会発表] Functional analysis of shoootin1b in neuronal migration2016
- 著者名/発表者名
  T. Minegishi, Y. Uesugi, T. Shimada, W. Yoshida, N. Inagaki
- 学会等名
  第39回日本神経科学大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-07-20
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25102010
[学会発表] Molecular mechanics for axon outgrowth and navigation2016
- 著者名/発表者名
  稲垣直之
- 学会等名
  The Rri-lateral NAIST-TLL-CU Joint Symposium 2016
- 発表場所
  奈良先端科学技術大学院大学（奈良県生駒市）
- 年月日
  2016-03-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290007
[学会発表] アクチンの重合・脱重合によって引き起こされる軸索内タンパク質輸送2016
- 著者名/発表者名
  勝野弘子，鳥山道則，細川陽一郎，水野健作，池田和司，作村諭一，稲垣直之
- 学会等名
  第121回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  ビッグパレットふくしま（福島県郡山市）
- 年月日
  2016-03-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25102010
[学会発表] The role of singar during neuronal circuit development2016
- 著者名/発表者名
  Takuro Kono，Hitomi Nakazawa，Colleen F. Manning，James S. Trimmer，Kenji Kohno，Akihiro Urasaki，Naoyuki Inagaki
- 学会等名
  第39回日本神経科学大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290007
[学会発表] Functional analysis of shootin1 in neuronal migration and formation of the olfactory bulb.2016
- 著者名/発表者名
  T. Minegishi, Y. Uesugi, W. Yoshida, N. Inagaki
- 学会等名
  2016 The American Society for Cell Biology Annual Meeting
- 発表場所
  サンフランシスコ（U.S.A)
- 年月日
  2016-12-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25102010
[学会発表] Shootin１とL1の相互作用による軸索伸長のための分子機構2016
- 著者名/発表者名
  馬場健太郎、稲垣直之
- 学会等名
  第3回「動的秩序と機能」若手研究会
- 発表場所
  加賀観光ホテル（石川県加賀市）
- 年月日
  2016-10-11
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25102010
[学会発表] 上皮における新規タンパク質 shootin1b の機能解析2015
- 著者名/発表者名
  東口泰奈，伊波幸紀，勝田和大，米村重信，稲垣直之
- 学会等名
  第67回日本細胞生物学会
- 発表場所
  タワーホール船堀（東京都江戸川区）
- 年月日
  2015-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290007
[学会発表] アクチンの重合・脱重合によって引き起こされる軸索内タンパク質輸送2015
- 著者名/発表者名
  勝野弘子，鳥山道則，細川陽一郎，水野健作，池田和司，作村諭一，稲垣直之
- 学会等名
  第67回日本細胞生物学会
- 発表場所
  タワーホール船堀（東京都江戸川区）
- 年月日
  2015-06-30
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25102010
[学会発表] Actin migration driven by directional assemmbly and disassembly of actin firaments2015
- 著者名/発表者名
  勝野弘子，鳥山道則，細川陽一郎，水野健作，池田和司，作村諭一，稲垣直之
- 学会等名
  第31回国際生物学賞記念シンポジウム
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府京都市）
- 年月日
  2015-12-05
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25102010
[学会発表] In vivo function of singar which regulates polarity of cultured hippocampal neurons2015
- 著者名/発表者名
  Takuro, Kono., Hitomi, Nakazawa., Colleen, F Manning., James, S Trimmer., Kenji, Kono., Akihiro, Urasaki., Naoyuki, Inagaki.
- 学会等名
  第38回日本神経科学会大会
- 発表場所
  神戸国際展示場（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290007
[学会発表] Shootin1 と L1 の相互作用による軸索伸長のためのシグナルから力への変換機構の解析2015
- 著者名/発表者名
  馬場健太郎，久保祐亮，稲垣直之
- 学会等名
  第67回日本細胞生物学会
- 発表場所
  タワーホール船堀（東京都江戸川区）
- 年月日
  2015-06-30
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25102010
[学会発表] MOLECULAR MECHANISM FOR AXON OUTGROWTH AND NEURONAL NETWORK FORMATION2015
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Inagaki
- 学会等名
  The 4th International Conference on Pharmacy and Advanced Pharmaceutical Sciences
- 発表場所
  ジョグジャカルタ　インドネシア
- 年月日
  2015-09-08
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25102010
[学会発表] Molecular Mechanism for Axon Outgrowth and Neuronal Network Formation2015
- 著者名/発表者名
  Naoyuki, Inagaki
- 学会等名
  7th Annual National Convention of Philippine Society for Developmental Biology
- 発表場所
  UP Diliman（マニラ　フィリピン）
- 年月日
  2015-10-24
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290007
[学会発表] Shootin1-L1 interaction as a possible clutch interface for signal-force transduction in axon outgrowth2015
- 著者名/発表者名
  K. Baba, N. Inagaki
- 学会等名
  2015ASCB
- 発表場所
  The San Diego Convention Center（サンディエゴ　USA）
- 年月日
  2015-12-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25102010
[学会発表] 神経細胞の移動におけるshootin1bの機能解析2015
- 著者名/発表者名
  嶺岸卓徳, 上杉康之, 島田忠之, 吉田亙, 河野憲二, 稲垣直之
- 学会等名
  BMB2015（第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会合同大会）
- 発表場所
  神戸国際展示場（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25102010
[学会発表] Functional analysis of a splicing isoform of shootin12015
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Inagaki
- 学会等名
  第4回「動的秩序と機能」国際シンポジウム
- 発表場所
  九州大学西新プラザ（福岡県福岡市）
- 年月日
  2015-11-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25102010
[学会発表] 軸索伸長・ガイダンスのメカニクス2015
- 著者名/発表者名
  稲垣直之
- 学会等名
  第6回神経科学と構造生物学の融合研究会
- 発表場所
  岡崎統合バイオサイエンスセンター（愛知県岡崎市）
- 年月日
  2015-11-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290007
[学会発表] Axonal transport toward growth cones driven by directional actin turnover2014
- 著者名/発表者名
  勝野弘子, 鳥山道則, 作村諭一,池田和司,水野健作,稲垣直之
- 学会等名
  生命分子システムにおける動的秩序形成と高次機能発現第2回公開シンポジウム
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370088
[学会発表] Axonal transport toward growth cones driven by directional actin turnover2014
- 著者名/発表者名
  勝野弘子，鳥山道則，作村諭一，池田和司，水野健作，稲垣直之
- 学会等名
  生命分子システムにおける動的秩序形成と高次機能発現　第２回公開シンポジウム
- 発表場所
  キャンパスプラザ京都（京都府京都市下京区）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25102010
[学会発表] 生体分子素子の自己組織化による神経軸索の伸長と調節2014
- 著者名/発表者名
  稲垣直之
- 学会等名
  第14回日本蛋白質科学会
- 発表場所
  ワークピア横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-06-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-25102001
[学会発表] Signal-force transduction in axon outgrowth and guidance2014
- 著者名/発表者名
  稲垣直之
- 学会等名
  生命分子システムにおける動的秩序形成と高次機能発現　第２回公開シンポジウム
- 発表場所
  キャンパスプラザ京都（京都府京都市下京区）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25102010
[学会発表] 生体分子素子の自己組織化による神経軸索の伸長と調節2014
- 著者名/発表者名
  稲垣直之、馬場健太郎、久保祐亮
- 学会等名
  第14回日本蛋白質科学会
- 発表場所
  ワークピア横浜(神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-06-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25102010
[学会発表] Axonal transport toward growth cones driven by directional actin turnover2014
- 著者名/発表者名
  勝野弘子，鳥山道則，作村諭一，池田和司，水野健作，稲垣直之
- 学会等名
  生命分子システムにおける動的秩序形成と高次機能発現　第２回公開シンポジウム
- 発表場所
  キャンパスプラザ京都(京都府京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370088
[学会発表] Signal-force transduction in axon outgrowth and guidance2014
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Inagaki
- 学会等名
  The 2nd International Symposium "Dynamical ordering of biomolecular systems for creation of integrated functions
- 発表場所
  キャンパスプラザ京都(京都府）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-25102001
[学会発表] 分子輸送の不規則性が神経形態を極性化する2013
- 著者名/発表者名
  作村諭一，前野貴則，稲垣直之
- 学会等名
  第65回日本細胞生物学会大会
- 発表場所
  ウインクあいち（愛知県名古屋市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370088
[学会発表] Irregularity in fluctuating signal is required for neuronal symmetry breaking2013
- 著者名/発表者名
  Sakumura, Y., Maeno, T. and Inagaki, N.
- 学会等名
  The 23rd CDB Meeting
- 発表場所
  兵庫県神戸市
- 年月日
  2013-01-22
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23111518
[学会発表] 軸索伸長のためのシグナル-力変換機構2013
- 著者名/発表者名
  稲垣直之
- 学会等名
  第51回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2013-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370088
[学会発表] Signal-force transduction in axon outgrowth and guidance2013
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Inagaki
- 学会等名
  Sixth Korea-Japan Seminars on Biomolecular Sciences: Experiments and Simulations
- 発表場所
  岡崎コンファレンスセンター(愛知県）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-25102001
[学会発表] 脳発生における Shootin1 および Shootin2 の機能解析2013
- 著者名/発表者名
  吉田亙, 島田忠之, 鳥山道則, 河野憲二, 稲垣直之
- 学会等名
  第65回日本細胞生物学会大会
- 発表場所
  愛知県名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370088
[学会発表] アクチンのトレッドミルによって引き起こされる遅い軸索輸送2013
- 著者名/発表者名
  勝野弘子, 鳥山道則, 作村諭一, 池田和司, 水野健作, 稲垣直之
- 学会等名
  Neuro2013
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370088
[学会発表] 脳発生におけるShootin1およびShootin2の機能解析2013
- 著者名/発表者名
  吉田亙，島田忠之，鳥山道則，河野憲二，稲垣直之
- 学会等名
  第65回日本細胞生物学会大会
- 発表場所
  ウインクあいち（愛知県名古屋市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370088
[学会発表] Cortactin functions as a clutch molecule to promote axon outgrowth2013
- 著者名/発表者名
  久保祐亮, 鳥山道則, 小沢哲, 池田和司, 杉浦忠男, 稲垣直之
- 学会等名
  International Symposium on "Sensory Systems and Neural Circuits"
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2013-02-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370088
[学会発表] アクチンのトレッドミルによって引き起こされる遅い軸索輸送2013
- 著者名/発表者名
  勝野弘子，鳥山道則，作村諭一，池田和司，水野健作，稲垣直之
- 学会等名
  Neuro2013
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370088
[学会発表] Analysis of neuronal symmetry breaking by quantitative systems biology2013
- 著者名/発表者名
  Inagaki, N.
- 学会等名
  The 23rd CDB Meeting
- 発表場所
  兵庫県神戸市
- 年月日
  2013-01-23
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23111518
[学会発表] Mechanisms for axon-specific accumulation of an axonal protein JIP12013
- 著者名/発表者名
  Maeno, T., Toriyama, M., and Inagaki, N.
- 学会等名
  International Symposium on “Sensory Systems and Neural Circuits”
- 発表場所
  東京大学本郷キャンパス
- 年月日
  2013-02-11
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23111518
[学会発表] 分子輸送の不規則性が神経形態を極性化する2013
- 著者名/発表者名
  作村諭一, 前野貴則, 稲垣直之
- 学会等名
  第65回日本細胞生物学会大会
- 発表場所
  愛知県名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370088
[学会発表] Slow axonal transport driven by directional actin treadmilling2012
- 著者名/発表者名
  勝野弘子, 鳥山道則, 作村諭一, 池田和司, 水野健作, 稲垣直之
- 学会等名
  2012 Annual Meeting of the American Society for Cell Biology
- 発表場所
  San Francisco, USA
- 年月日
  2012-12-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370088
[学会発表] Mechanisms for axon-specific accumulation of an axonal protein JIP12012
- 著者名/発表者名
  Maeno, T., Toriyama, M. and Inagaki, N.
- 学会等名
  2012 Annual Meeting of the American Society for Cell Biology
- 発表場所
  San Francisco, USA.
- 年月日
  2012-12-18
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23111518
[学会発表] Rab33a stimulates vesicular trafficking and promotes axon outgrowth2012
- 著者名/発表者名
  Nakazawa, H., Sada, T., Toriyama, M., Tago, K., Sugiura, T., Fukuda, M., and Inagaki, N.
- 学会等名
  第45回日本発生生物学会・第64回日本細胞生物学会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2012-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650168
[学会発表] Regulation of mechanical force for axon outgrowth through phosphorylation of shootin12012
- 著者名/発表者名
  Inagaki, N., Toriyama, M.
- 学会等名
  第35回日本神経科学大会シンポジウム「Progress in Neuronal Polarity 2012」
- 発表場所
  愛知県名古屋市
- 年月日
  2012-09-20
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23111518
[学会発表] Cortactin functions as a clutch molecule to promote axon outgrowth2012
- 著者名/発表者名
  久保祐亮, 鳥山道則, 小沢哲, 池田和司, 杉浦忠男, 稲垣直之
- 学会等名
  2012 Annual Meeting of the American Society for Cell Biology
- 発表場所
  San Francisco, USA
- 年月日
  2012-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370088
[学会発表] Mecano-systems biological analysis of neuronal polarity formation2012
- 著者名/発表者名
  稲垣直之
- 学会等名
  ドイツ生化学分子生物学会( GBM ) Perspectives in Morecular Neurobiology
- 発表場所
  Bochum, Germany
- 年月日
  2012-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370088
[学会発表] Mechanisms for axon-specific accumulation of an axonal protein JIP12012
- 著者名/発表者名
  Maeno, T., Toriyama, M., and Inagaki, N.
- 学会等名
  第35回日本神経科学大会
- 発表場所
  愛知県名古屋市
- 年月日
  2012-09-18
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23111518
[学会発表] 「形づくりのしくみ」を神経細胞で解析する2012
- 著者名/発表者名
  稲垣直之
- 学会等名
  第52回　生物物理若手の会夏の学校
- 発表場所
  北海道千歳市支笏湖
- 年月日
  2012-09-02
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23111518
[学会発表] Slow axonal transport driven by directional actin treadmilling of anchored actin filaments2012
- 著者名/発表者名
  勝野弘子, 鳥山道則, 作村諭一, 池田和司, 水野健作, 稲垣直之
- 学会等名
  第35回日本神経科学大会
- 発表場所
  愛知県名古屋市
- 年月日
  2012-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370088
[学会発表] Cortactin functions as a clutch molecule to promote axon outgrowth2012
- 著者名/発表者名
  久保祐亮, 鳥山道則, 小沢哲, 池田和司, 杉浦忠男, 稲垣直之
- 学会等名
  第45回日本発生生物学会・第64回日本細胞生物学会合同大会
- 発表場所
  兵庫県神戸市
- 年月日
  2012-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370088
[学会発表] An Estimation of Cell Forces with Hierarchical Bayes Approach Considering Cell Morphology2012
- 著者名/発表者名
  Kozawa S, Sakumura Y, Toriyama M, Inagaki N, Ikeda K
- 学会等名
  19th International Conference on Neural Information Processing (ICONIP 2012)
- 発表場所
  Doha
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500279
[学会発表] Cortactin functions as a clutch molecule to promote axon outgrowth2011
- 著者名/発表者名
  Yusuke Kubo, Michinori Toriyama, Naoyuki Inagaki
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神奈川県横浜市
- 年月日
  2011-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370088
[学会発表] Mechanisms for the axon- specific accumulation of an axonal protein JIP12011
- 著者名/発表者名
  前野貴則, 鳥山道則, 稲垣直之
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2011-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370088
[学会発表] Netrin-1 Regulates Pak1-mediated Phosphorylation of Shootin1 : Modulation of Clutch Activity of Shootin1 for Axon Outgrowth2011
- 著者名/発表者名
  Michinori Toriyama, Naoyuki Inagaki
- 学会等名
  Exciting Biology Series "Cellular development : biology at the interface"
- 発表場所
  兵庫県神戸市
- 年月日
  2011-09-30
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23111518
[学会発表] Neural polarization by an economizing system in neurite elongation2011
- 著者名/発表者名
  Sakumura Y, Inagaki N
- 学会等名
  EMBO Conference Series on Systems Dynamics of Intracellular Communication (SPATIAL 2011)
- 発表場所
  Engelberg, Swiss
- 年月日
  2011-05-15
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23111518
[学会発表] Functional analysis of shootin2 in the formation and extension of the leading process in cultured inhibitory neurons derived from the ganglionic eminence2011
- 著者名/発表者名
  Hirotaka S.Shibata, Michinori Toriyama, Kazuhiro Horinouchi, Naoyuki Inagaki
- 学会等名
  Neuroscience 2011
- 発表場所
  Washington DC, USA
- 年月日
  2011-11-16
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23111518
[学会発表] 基底核原基由来抑制性神経細胞における先導突起の形成と伸長に着目した新規分子shootin2の機能解析2011
- 著者名/発表者名
  柴田浩孝, 勝田和大, 鳥山道則, 金村星日, 堀之内和広, 稲垣直之
- 学会等名
  第34回日本神経科学大会
- 発表場所
  神奈川県横浜市
- 年月日
  2011-09-16
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23111518
[学会発表] Mechanisms for the axon-specific accumulation of an axonal protein JIP12011
- 著者名/発表者名
  Takanori Maeno, Michinori Toriyama, Naoyuki Inagaki
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会
- 発表場所
  神奈川県横浜市
- 年月日
  2011-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370088
[学会発表] Shootin1による軸索形成とリン酸化によるその制御2011
- 著者名/発表者名
  稲垣直之
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都府京都市(招待講演)
- 年月日
  2011-09-21
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23111518
[学会発表] Rab33a stimulates vesicular trafficking and promotes axon outgrowth2011
- 著者名/発表者名
  Hitomi Nakazawa, Tadayuki Sada, Michinori Toriyama, Kenji Tago, Mitsunori Fukuda, Naoyuki Inagaki
- 学会等名
  2011 ASCB Annual Meeting
- 発表場所
  Denver, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650168
[学会発表] Neural polarization by an economizing system in neurite elongation2011
- 著者名/発表者名
  Sakumura Y, Inagaki N
- 学会等名
  EMBO Conference Series on Systems Dynamics of Intracellular Communication (SPATIAL 2011)
- 発表場所
  スイス・エンゲルベルク
- 年月日
  2011-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500279
[学会発表] A quantitative description of neurite length-sensing and neurite outgrowth involved in neuronal symmetry breaking2011
- 著者名/発表者名
  稲垣直之
- 学会等名
  EMBO Conference on Systems Dynamics of Intracellular Communication
- 発表場所
  Engelberg, Swiss(招待講演)
- 年月日
  2011-05-15
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23111518
[学会発表] プロテオミクスを基礎にした神経細胞が非対称性を獲得する機構の解析2011
- 著者名/発表者名
  稲垣直之
- 学会等名
  第62回日本電気泳動学会シンポジウム「電気泳動を基礎にした臨床プロテオミクス最近の話題」
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2011-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370088
[学会発表] Rab33a interacts with singar1 and promotes axon formation2011
- 著者名/発表者名
  Hitomi Nakazawa, Tadayuki Sada, Mitsunori Fukuda, and Naoyuki Inagaki
- 学会等名
  第63回日本細胞生物学会大会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650168
[学会発表] プロテオミクスと1分子計測から見えてきた神経細胞が軸索を伸ばす仕組み2011
- 著者名/発表者名
  稲垣直之
- 学会等名
  第10回バイオテクノロジー国際会議・バイオアカデミックフォーラム
- 発表場所
  東京都江東区
- 年月日
  2011-07-01
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23111518
[学会発表] Analysis of the mechanism of axonal transport slow component2011
- 著者名/発表者名
  Hiroko Katsuno, Michinori Toriyama, Naoyuki Inagaki
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神奈川県横浜市
- 年月日
  2011-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370088
[学会発表] A quantitative description of neurite length-sensing and neurite outgrowth involved in neuronal symmetry breaking2011
- 著者名/発表者名
  稲垣直之
- 学会等名
  20th Annual Computational Neuroscience Meeting
- 発表場所
  Stockholm, Sweden(招待講演)
- 年月日
  2011-07-27
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23111518
[学会発表] A diffusion-base neurite length-sensing mechanism involved in neuronal polarization2011
- 著者名/発表者名
  Michinori Toriyama, Yuichi Sakumura, Tadayuki Shimada, Shin Ishii, Naoyuki Inagaki
- 学会等名
  第63回日本細胞生物学会
- 発表場所
  北海道札幌市
- 年月日
  2011-06-28
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23111518
[学会発表] Mechanism of Neuronal Polarization Mediated by Shootin and Its Roles in the Brain2011
- 著者名/発表者名
  稲垣直之
- 学会等名
  第34回日本神経科学大会
- 発表場所
  神奈川県横浜市(招待講演)
- 年月日
  2011-09-16
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23111518
[学会発表] プロテオミクスを基礎にした神経細胞が非対称性を獲得する機構の解析2011
- 著者名/発表者名
  稲垣直之
- 学会等名
  第62回日本電気泳動学会シンポジウム「電気泳動を基礎にした臨床プロテオミクス最近の話題」
- 発表場所
  神奈川県横浜市(招待講演)
- 年月日
  2011-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370088
[学会発表] Rab33a stimulates vesicular trafficking and promotes axon outgrowth2011
- 著者名/発表者名
  Nakazawa, H., Sada, T., Toriyama, M., Tago, K., Fukuda, M., and Inagaki, N.
- 学会等名
  2011 Annual Meeting of the American Society for Cell Biology
- 発表場所
  Denver, USA
- 年月日
  2011-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650168
[学会発表] A Positive Feedback between Neurite Length-sensing and Neurite Outgrowth Involved in Neuronal Symmetry Breaking2011
- 著者名/発表者名
  稲垣直之
- 学会等名
  第54回日本神経化学大会
- 発表場所
  石川県加賀市(招待講演)
- 年月日
  2011-09-29
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23111518
[学会発表] Analysis of the mechanism of axonal transport slow component2011
- 著者名/発表者名
  勝野弘子, 鳥山道則, 稲垣直之
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2011-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370088
[学会発表] Netrin-1 Regulates Pak1-mediated Phosphorylation of Shootin1 : Modulation of Clutch Activity of Shootin1 for Axon Outgrowth2011
- 著者名/発表者名
  Toriyama M, Inagaki N
- 学会等名
  2011 ASCB Annual Meeting Information
- 発表場所
  Denver, USA
- 年月日
  2011-12-05
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23111518
[学会発表] Cortactin functions as a clutch molecule to promote axon outgrowth2011
- 著者名/発表者名
  久保祐亮, 鳥山道則, 稲垣直之
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2011-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370088
[学会発表] Rab33a stimulates vesicular trafficking and promotes axon outgrowth2011
- 著者名/発表者名
  Nakazawa, H., Sada, T., Toriyama, M., Tago, K., Fukuda, M., and Inagaki, N.
- 学会等名
  第63回日本細胞生物学会大会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2011-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650168
[学会発表] Generation of mechanical force for axon outgrowth by the molecular clutch mechanism、ワークショップ「細胞が感じる力と生みだす力」2010
- 著者名/発表者名
  稲垣直之
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会・第83回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300111
[学会発表] Shootin2 : a candidate for a clutch molecule involved in the migration of ganglionic eminence-derived inhibitory neurons2010
- 著者名/発表者名
  Shibata, H.S., Katsuta, K., Toriyama M., Kanemura, S., Horinouchi, K., Inagaki N.
- 学会等名
  The 33rd annual Meeting of the Japan Neuroscience Society (Neuro2010)
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300111
[学会発表] Multimodal feedback control for neuronal morphological polarization2010
- 著者名/発表者名
  Sakumura Y, Toriyama M, Inagaki N
- 学会等名
  The 33rd Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500279
[学会発表] Neuronal symmetry-breaking by a positive feedback loop involving neurite length-dependent shootin1 accumulation2010
- 著者名/発表者名
  Toriyama M., Sakumura Y., Shimada T., Ishii, S, Inagaki N.
- 学会等名
  The American Society for Cell Biology 50th Annual Meeting
- 発表場所
  Philadelphia, USA.
- 年月日
  2010-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300111
[学会発表] Neuronal symmetry-breaking by a positive feedback loop involving neurite length-dependent shootin1 accumulation2010
- 著者名/発表者名
  Toriyama, M., Sakumura, Y., Shimada, T., Ishii, S., Inagaki, N.
- 学会等名
  The American Society for Cell Biology 50th Annual Meeting
- 発表場所
  Philadelphia, USA
- 年月日
  2010-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300111
[学会発表] 軸索伸長を引き起こすクラッチメカニズムの分子ネットワークの解析2010
- 著者名/発表者名
  久保佑亮、鳥山道則、稲垣直之
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会・第83回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300111
[学会発表] Generation of mechanical force for axon outgrowth by the molecular clutch mechanism2010
- 著者名/発表者名
  稲垣直之
- 学会等名
  ワークショップ「細胞が感じる力と生みだす力」、第33回日本分子生物学会・第83回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300111
[学会発表] Rab33a interacts with singar1 and promotes axon formation2010
- 著者名/発表者名
  Nakazawa H., Sada, T., Mori, T., Fukuda, M., Inagaki N.
- 学会等名
  第62回日本細胞生物学会大会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300111
[学会発表] Rab33a interacts with singarl and promotes axonformation2010
- 著者名/発表者名
  Nakazawa, H., Sada, Mori, T., Fukuda, M., Inagaki, N.
- 学会等名
  第62回日本細胞生物学会大会
- 発表場所
  大阪市
- 年月日
  2010-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300111
[学会発表] Multimodal feedback control for neuronal morphological polarization2010
- 著者名/発表者名
  作村諭一, 鳥山道則, 稲垣直之
- 学会等名
  The 33rd annual Meeting of the Japan Neuroscience Society (Neuro2010)
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300111
[学会発表] Multimodal feedback control for neuronal morphological polarization.2010
- 著者名/発表者名
  Sakumura, Y., Toriyama, M., Inagaki, N.
- 学会等名
  The 33rd annual Meeting of the Japan Neuroscience Society (Neuro2010)
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300111
[学会発表] Shootin1を介した神経細胞の非対称性獲得、シンポジウム「システム生物学による機能解剖学」2009
- 著者名/発表者名
  稲垣直之
- 学会等名
  第114回日本解剖学会総会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300111
[学会発表] Shootinlを介した神経細胞の非対称性獲得2009
- 著者名/発表者名
  稲垣直之
- 学会等名
  シンポジウム「システム生物学による機能解剖学」第114回日本解剖学会総会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20016017
[学会発表] クラッチ分子Shootin1による神経突起伸長機構の解析2009
- 著者名/発表者名
  鳥山道則、島田忠之、上口裕之、杉浦忠男、渡邊直樹、稲垣直之
- 学会等名
  第32回日本神経科学大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2009-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20022029
[学会発表] プロテオミクスと数理解析から見えてきた神経細胞が極性を獲得する仕組み2009
- 著者名/発表者名
  稲垣直之
- 学会等名
  第56回日本生化学会近畿支部会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20022029
[学会発表] 神経細胞の対称性の破れに関与するポジティヴフィードバックループ2009
- 著者名/発表者名
  稲垣直之
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20022029
[学会発表] 神経極性の安定化に関与する新規分子Singar1の作用機構の解析2009
- 著者名/発表者名
  中澤瞳、佐田忠行、森達也、福田光則、稲垣直之
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300111
[学会発表] Shootin1による神経突起長の計測と神経突起伸長の促進は神経極性形成を誘導する2009
- 著者名/発表者名
  鳥山道則、作村諭一、島田忠之、石井信、稲垣直之
- 学会等名
  第61回日本細胞生物学会大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2009-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20016017
[学会発表] 神経極性の安定化に関与する新規分子Singar1の作用機構の解析2009
- 著者名/発表者名
  中澤瞳、佐田忠行、森達也、福田光則、稲垣直之
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20022029
[学会発表] 神経細胞の対称性の破れに関与するポジティヴフィードバックループ2009
- 著者名/発表者名
  稲垣直之
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20016017
[学会発表] プロテオミクスと数理解析から見えてきた神経細胞が極性を獲得する仕組み2009
- 著者名/発表者名
  稲垣直之
- 学会等名
  第56回日本生化学会近畿支部会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20016017
[学会発表] 神経細胞の対称性の破れに関与するポジティヴフィードバックループ、シンポジウム「フィードバックループと形づくり」2009
- 著者名/発表者名
  稲垣直之
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300111
[学会発表] 神経細胞の対称性の破れに関与するポジティヴフィードバックループ2009
- 著者名/発表者名
  稲垣直之
- 学会等名
  第82回日本生化学会大学
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300111
[学会発表] プロテオミクスと数理解析から見えてきた神経細胞が極性を獲得する仕組み2009
- 著者名/発表者名
  稲垣直之
- 学会等名
  第56回日本生化学会近畿支部会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300111
[学会発表] ShootiR1を介した神経細胞の非対称性獲得2009
- 著者名/発表者名
  稲垣直之
- 学会等名
  シンポジウム「システム生物学による機能解剖学」第114回日本解剖学会総会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20022029
[学会発表] プロテオミクスと数理解析から見えてきた神経細胞が極性を獲得する仕組み、モーニングレクチャー2009
- 著者名/発表者名
  稲垣直之
- 学会等名
  第56回日本生化学会近畿支部会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300111
[学会発表] 神経極性の安定化に関与する新規分子Singar1の作用機構の解析2009
- 著者名/発表者名
  中澤瞳、佐田忠行、森達也、福田光則、稲垣直之
- 学会等名
  第82回日本生化学会大学
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300111
[学会発表] Shootin1による神経突起長の計測と神経突起伸長の促進は神経極性形成を誘導する2009
- 著者名/発表者名
  鳥山道則、作村諭一、島田忠之、石井信、稲垣直之
- 学会等名
  第61回日本細胞生物学会大学
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2009-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300111
[学会発表] Shootin1による神経突起長の計測と神経突起伸長の促進は神経極性形成を誘導する2009
- 著者名/発表者名
  鳥山道則、作村諭一、島田忠之、石井信、稲垣直之
- 学会等名
  第61回日本細胞生物学会大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2009-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20022029
[学会発表] クラッチ分子Shootin1による神経突起伸長機構の解析2009
- 著者名/発表者名
  鳥山道則、島田忠之、上口裕之、杉浦忠男、渡邊直樹、稲垣直之
- 学会等名
  第32回日本神経科学大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2009-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20016017
[学会発表] クラッチ分子Shootin1による神経突起伸長機構の解析2009
- 著者名/発表者名
  鳥山道則、島田忠之、上口裕之、杉浦忠男、渡邊直樹、稲垣直之
- 学会等名
  第32回日本神経科学大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2009-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300111
[学会発表] 神経極性の安定化に関与する新規分子Singar1の作用機構の解析2009
- 著者名/発表者名
  中澤瞳、佐田忠行、森達也、福田光則、稲垣直之
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20016017
[学会発表] Shoot inlを介した神経細胞の非対称性獲得2009
- 著者名/発表者名
  稲垣直之
- 学会等名
  シンポジウム「システム生物学による機能解剖学」第114回日本解剖学会総会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300111
[学会発表] Shootin1による神経突起長の計測と神経突起伸長の促進は神経極性形成を誘導する2009
- 著者名/発表者名
  鳥山道則、作村諭一、島田忠之、石井信、稲垣直之
- 学会等名
  第61回日本細胞生物学会大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2009-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300111
[学会発表] A neurite-length sensing system involved in neuronal symmetry breaking2008
- 著者名/発表者名
  稲垣直之
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会・第81回日本生化学会合同大会シンポジウム「神経細胞と極性」
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300111
[学会発表] A neurite-length sensing system involved in neuronal symmetry breaking2008
- 著者名/発表者名
  Inagaki, N.
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会・第81回日本生化学会合同大会シンポジウム、神経細胞と極性
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20022029
[学会発表] Shoothlは成長円錐のアクチンフィラメント求心性流動と細胞接着分子L1-CAMとを連結することによって神経軸索伸長を促進する2008
- 著者名/発表者名
  稲垣直之
- 学会等名
  第60回日本細胞生物学会大会ミニシンポジウム細胞突起の形成と発達のメカニズム
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20016017
[学会発表] Shootin1による神経突起計測および神経突起伸長の促進は神経極性形成を誘導する2008
- 著者名/発表者名
  鳥山道則、作村諭一、島田忠之、石井信、稲垣直之
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会・第81回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20022029
[学会発表] Shoohn1は成長円錐のアクチンフィラメント求心性流動と細胞接着分子L1-CAMとを連結することによって神経軸索伸長を促進する2008
- 著者名/発表者名
  島田忠之、鳥山道則、上口裕之、杉浦忠男、渡邊直樹、稲垣直之
- 学会等名
  第60回日本細胞生物学会大会ミニシンポジウム細胞突起の形成と発達のメカニズム
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20022029
[学会発表] Shootinlは成長円錐のアクチンフィラメント求心性流動と細胞接着分子Ll-CAMとを連結することによって神経軸索伸長を促進する2008
- 著者名/発表者名
  島田忠之, 鳥山道則, 上口裕之, 杉浦忠男, 渡邊直樹, 稲垣直之
- 学会等名
  第60回日本細胞生物学会大会ミニシンポジウム細胞突起の形成と発達のメカニズム
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300111
[学会発表] Shootinlによる神経突起計測および神経突起伸長の促進は神経極性形成を誘導する2008
- 著者名/発表者名
  稲垣直之
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会・第81回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20016017
[学会発表] A neurite-length sensing system involved in neuronal symmetry breaking2008
- 著者名/発表者名
  Inagaki, N
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会・第81回日本生化学会合同大会シンポジウム、神経細胞と極性
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20016017
[学会発表] Shootin1は成長円錐のアクチンフィラメント求心性流動と細胞接着分子L1-CAMとを連結することによって神経軸索伸長を促進する2008
- 著者名/発表者名
  島田忠之、鳥山道則、上口裕之、杉浦忠男、渡邊直樹、稲垣直之
- 学会等名
  第60回日本細胞生物学会大会ミニシンポジウム「細胞突起の形成と発達のメカニズム」
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300111
[学会発表] A neurite-length sensing system involved in neuronal symmetry breaking2008
- 著者名/発表者名
  Inagaki, N.
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会・第81回日本生化学会合同大会シンポジウム、神経細胞と極性
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300111
[学会発表] Shoot inlによる神経突起計測および神経突起伸長の促進は神経極性形成を誘導する2008
- 著者名/発表者名
  鳥山道則, 作村諭一, 島田忠之, 石井信, 稲垣直之
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会・第81回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300111
[学会発表] Shootin1による神経突起計測および神経突起伸長の促進は神経極性形成を誘導する2008
- 著者名/発表者名
  鳥山道則、作村諭一、島田忠之、石井信、稲垣直之
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会・第81回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300111
[学会発表] Quantitative Analysis of Shootinl and neurite elongation2007
- 著者名/発表者名
  Asano, T., Toriyama, M., Inagaki, N., Sakumura, Y., Ishii, S.
- 学会等名
  Neuro2007 第30回日本神経科学大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18016020
[学会発表] プロテオミクスを用いた脳神経回路網形成の分子機構の解析2007
- 著者名/発表者名
  稲垣直之
- 学会等名
  第57回日本電気泳動学会シンポジウム
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18016020
[学会発表] Quantitative Analysis of Shootin1 and neurite elongation2007
- 著者名/発表者名
  Asano, T., Toriyama, M., Inagaki, N., Sakumura, Y., Ishii, S.
- 学会等名
  Neuro2007 第30回日本神経科学大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300107
[学会発表] 新規タンパク質ShootinlとSingarlによる神経極性形成の制御2007
- 著者名/発表者名
  稲垣直之, 鳥山道則, 島田忠之, 森達也
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会・第80回日本生化学会合同大会ワークショップ、From shape to function:ニューロンの形態形成と可塑性を司る分子基盤
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18016020
[学会発表] Shootin1と神経突起伸長のPositive feedback loopによる神経極性形成機構2007
- 著者名/発表者名
  鳥山道則、作村諭一、浅野卓也、島田忠之、稲垣直之
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会・第80回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300107
[学会発表] Shootin1と神経突起伸長のPositive feedback loopによる神経極性形成機構2007
- 著者名/発表者名
  鳥山道則, 作村諭一, 浅野卓也, 島田忠之, 稲垣直之
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会・第80回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18022028
[学会発表] Shootin1と神経突起伸長のPositive feedback loopによる神経極性形成機構2007
- 著者名/発表者名
  鳥山道則、作村諭一、浅野卓也、島田忠之、稲垣直之
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会・第80回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300107
[学会発表] 新規タンパク質Shootin1は、F-actinの求心的移動とL1-CAMを連結することで神経突起伸長を促進する2007
- 著者名/発表者名
  島田忠之, 鳥山道則, 上口裕之, 杉浦忠男, 渡辺直樹, 稲垣直之
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会・第80回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18022028
[学会発表] Shootinlと神経突起伸長のPositive feedback loopによる神経極性形成機構2007
- 著者名/発表者名
  鳥山道則, 作村諭一, 浅野卓也, 島田忠之, 稲垣直之
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会・第80回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18016020
[学会発表] 新規タンパク質ShootinalとSingarlによる神経極性形成の制御2007
- 著者名/発表者名
  稲垣直之, 鳥山道則, 島田忠之, 森達也
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会・第80回日本生化学会合同大会ワークションップ、From shape to function:ニューロンの形態形成と可塑性を司る分子基盤
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18022028
[学会発表] Neuronal polarity formation by feedback interaction between shoootin1 and neurite length2007
- 著者名/発表者名
  Toriyama, M., Sakumura, Y., Asano, T., Shimada, T., Inagaki, N
- 学会等名
  Biochemistry and Molecular Bioloby (BMB) 2007
- 発表場所
  Yokohama
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300107
[学会発表] プロテオミクスを用いた脳神経回路網形成の分子機構の解析2007
- 著者名/発表者名
  稲垣直之
- 学会等名
  第57回日本電気泳動学会シンポジウム
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300107
[学会発表] Quantitative Analysis of Shootin1 and neurite elongation2007
- 著者名/発表者名
  Asano, T., Toriyama, M., Inagaki, N., Sakumura, Y., Ishii, S
- 学会等名
  Neuro2007
- 発表場所
  Yokohama
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300107
[学会発表] Shootin1 interacts with actin retrograde flow and Ll-CAM to promote axon outgrowth2007
- 著者名/発表者名
  Shimada, T., Toriyama, M., Kamiguchi, H., Sugiura, T., Watanabe, N., Inagaki, N
- 学会等名
  Biochemistry and Molecular Bioloby (BMB) 2007
- 発表場所
  Yokohama
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300107
[学会発表] 新規タンパク質Shootin1は、F-actinの求心的移動とL1-CAMを連結することで神経突起伸長を促進する2007
- 著者名/発表者名
  島田忠之、鳥山道則、上口裕之、杉浦忠男、渡邊直樹、稲垣直之
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会・第80回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300107
[学会発表] 新規タンパク質Shootin1は、F-actinの求心的移動とLl-CAMを連結することで神経突起伸長を促進する2007
- 著者名/発表者名
  島田忠之, 鳥山道則, 上口裕之, 杉浦忠男, 渡邊直樹, 稲垣直之
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会・第80回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18016020
[学会発表] 新規タンパク質Shootin1とSingar1による神経極性形成の制御2007
- 著者名/発表者名
  稲垣直之、鳥山道則、島田忠之、森達也
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会・第80回日本生化学会合同大会ワークショップ、From shape to function:ニューロンの形態形成と可塑性を司る分子基盤
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300107
[学会発表] Regulation of neuronal polarity formation by novel proteins shootin1 and singar12007
- 著者名/発表者名
  Inagaki, N., Toriyama, M., Shimada, T., Mori, T
- 学会等名
  Biochemistry and Molecular Bioloby (BMB) 2007
- 発表場所
  Yokohama
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300107
[学会発表] Shootin1 Transmits Driving Force of F-actin Flow to L1-CAM for Neurite Elongation2007
- 著者名/発表者名
  Shimada, T., Toriyama, M., Uemura K., Sugiura, T., Watanabe, N., Kamiguchi, H., Inagaki, N.
- 学会等名
  47th Annual Meeting of the American Society for Cell Biology
- 発表場所
  Washington DC, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18022028
[学会発表] Shootin1 Transmits Driving Force of F-actin Flow to L1-CAM for Neurite Elongation2007
- 著者名/発表者名
  Shimada, T., Toriyama, M., Uemura K., Sugiura, T., Watanabe, N., Kamiguchi, H., and Inagaki, N.
- 学会等名
  47th Annual Meeting of the American Society for Cell Biology
- 発表場所
  Washington DC, USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300107
[学会発表] プロテオミクスを用いた脳神経回路網形成の分子機構の解析2007
- 著者名/発表者名
  稲垣直之
- 学会等名
  第57回日本電気泳動学会シンポジウム
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-06-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300107
[学会発表] 新規タンパク質Shootin1とSingar1による神経極性形成の制御2007
- 著者名/発表者名
  稲垣直之、鳥山道則、島田忠之、森達也
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会・第80回日本生化学会合同大会ワークショップ、From shape to function:ニューロンの形態形成と可塑性を司る分子基盤
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300107
[学会発表] 新規タンパク質Shootin1は、F-actinの求心的移動とL1-CAMを連結することで神経突起伸長を促進する2007
- 著者名/発表者名
  島田忠之、鳥山道則、上口裕之、杉浦忠男、渡邊直樹、稲垣直之
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会・第80回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300107
[学会発表] Quantitative Analysis of Shootin1 and neurite elongation2007
- 著者名/発表者名
  Asano, T., Toriyama, M., Inagaki, N., Sakumura, Y., Ishii, S.
- 学会等名
  Neuro2007第30回日本神経科学大会
- 発表場所
  横浜
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300107
[学会発表] Quantitative Analysis of Shootinal and neurite elongation2007
- 著者名/発表者名
  Asano, T., Toriyama, M., Inagaki, N., Sakumura, Y., Ishii, S.
- 学会等名
  Neuro2007 第30回日本神経科学大学
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18022028
[学会発表] Proteomic analysis of neuronal network formation2007
- 著者名/発表者名
  Inagaki, N
- 学会等名
  57th Symposium of Japanese Society for Electrophoresis
- 発表場所
  Yokohama
- 年月日
  2007-06-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300107
[学会発表] プロテオミクスを用いた神経回路網形成の分子機構の解析2007
- 著者名/発表者名
  稲垣直之
- 学会等名
  第57回日本電気泳動学会シンポジウム
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18022028
[学会発表] Shootin1 Transmits Driving Force of F-actin Flow to Ll-CAM for Neurite Elongation2007
- 著者名/発表者名
  Shimada, T., Toriyama, M., Uemura, K., Sugiura, T., Watanabe, N., Kamiguchi, H., Inagaki, N
- 学会等名
  47th Annual Meeting of the American Society for Cell Biology
- 発表場所
  Washington DC, USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300107
[学会発表] Singar a Novel Protein that Suppresses Formation of Surplus Axons for Neuronal Polarization2006
- 著者名/発表者名
  Mori, T., Wada, T., Suzuki, T., Inagaki, N
- 学会等名
  Cold Spring Harbor Meeting on Axon Guidance, Synaptogenesis & Neural Plasticity
- 発表場所
  New York, USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300107
[学会発表] Identification of a novel form of collapsin response mediator protein-2 (CRMP-2) in spinal nerves peripheral to dorsal root ganglia by proteomic approach2006
- 著者名/発表者名
  Katano, T., Mabuchi, T., Okuda-Ashitaka, E., Inagaki, N., Kinumi, T., Ito, S
- 学会等名
  20th IUBMB International, Congress of Biochemistry and Molecular Biology and 11th FAOBMB Congress
- 発表場所
  Kyoto
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300107
[学会発表] Identification of Singar, a novel protein which suppresses the formation of surplus axons2006
- 著者名/発表者名
  Mori, T, Wada, T, Suzuki, Inagaki, N
- 学会等名
  29th Meeting for Japanese Society of Neuroscience
- 発表場所
  Kyoto
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300107
[学会発表] Identification of a novel form of collapsin response mediator protein-2(CRMP-2) in spinal nerves peripheral to dorsal root ganglia by proteomic approach2006
- 著者名/発表者名
  Katano, T., Mabuchi, T., Okuda-Ashitaka, E., Inagaki, N., Kinumi, T., and Ito, S.
- 学会等名
  20th IUBMB International, Congress of Biochemistry and Molecular Biology and 11th FAOBMB Congress
- 発表場所
  Kyoto.
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300107
[学会発表] Singar a Novel Protein that Suppresses Formation of Surplus Axons for Neuronal Polarization2006
- 著者名/発表者名
  Mori, T., Wada, T., Suzuki, T., Inagaki, N.
- 学会等名
  Cold Spring Harbor Meeting on Axon Guidance, Synaptogenesis & Neural Plasticity
- 発表場所
  New York, USA.
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300107
[学会発表] Shootin1 Transmits Driving Force of F-actin Flow to L1-CAM for Neurite Elongation2006
- 著者名/発表者名
  Shimada, T., Toriyama, M., Uemura K., Sugiura, T., Watanabe, N., Kamiguchi, H., Lemmon, V., and Inagaki, N.
- 学会等名
  Cold Spring Harbor Meeting on Axon Guidance, Synaptogenesis & Neural Plasticity
- 発表場所
  New York, USA.
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300107
[学会発表] Shootin1 is involved in spontaneous neuronal polarity formation2006
- 著者名/発表者名
  Toriyama, M., Shimada, T., Kim, K.B., Mitsuba, M., Nomura, E., Roepstorff, P., and Inagaki, N.
- 学会等名
  20th IUBMB International, Congress of Biochemistry and Molecular Biology and 11th FAOBMB Congress
- 発表場所
  Kyoto.
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300107
[学会発表] Identification of Singar, a novel protein which suppresses the formation of surplus axons2006
- 著者名/発表者名
  Mori T, Wada T, Suzuki, Inagaki N.
- 学会等名
  第29回日本神経科学大会
- 発表場所
  京都
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300107
[学会発表] Shootin1 is involved in spontaneous neuronal polarity formation2006
- 著者名/発表者名
  Toriyama, M., Shimada, T., Kim, K.B., Mitsuba, M., Nomura, E., Roepstorff, P., Inagaki, N
- 学会等名
  20th IUBMB International, Congress of Biochemistry and Molecular Biology and 11th FAOBMB Congress
- 発表場所
  Kyoto
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300107
[学会発表] Shootin1 Transmits Driving Force of F-actin Flow to Ll-CAM for Neurite Elongation2006
- 著者名/発表者名
  Shimada, T., Toriyama, M., Uemura K., Sugiura, T., Watanabe, N., Kamiguchi, H., Lemmon, V., Inagaki, N
- 学会等名
  Cold Spring Harbor Meeting on Axon Guidance, Synaptogenesis & Neural Plasticity
- 発表場所
  New York, USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300107
[学会発表] 脳発生におけるShootin1とShootin2の機能解析
- 著者名/発表者名
  吉田亙，島田忠之，鳥山道則，Colleen F Manning，河野憲二，James S Trimmer，稲垣直之
- 学会等名
  第37回日本神経科学学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-09-11 – 2014-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290007
[学会発表] Mechano-systems biological analysis of neuronal polarity formation
- 著者名/発表者名
  Inagaki, N.
- 学会等名
  ドイツ生化学分子生物学会（GBM）Perspectives in Molecular Neurobiology
- 発表場所
  Bochum, Germany
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370088
[学会発表] ラージゲルプロテオミクスを基盤とした神経細胞の軸索形成とガイダンスの解析
- 著者名/発表者名
  稲垣直之
- 学会等名
  第65回日本電気泳動学会
- 発表場所
  横浜情報文化センター(神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-10-24 – 2014-10-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25102010
[学会発表] 軸索伸長のためのシグナル-力変換機構
- 著者名/発表者名
  稲垣直之
- 学会等名
  第51回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-25102001
[学会発表] 生体分子素子の自己組織化による細胞の動的秩序形成
- 著者名/発表者名
  稲垣直之
- 学会等名
  生命システムにおける動的秩序形成と高次機能発現　第1回公開シンポジウム
- 発表場所
  岡崎コンファレンスセンター(愛知県）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-25102001
[学会発表] Singnal-force Transduction in Axon Outgrowth and Guidance
- 著者名/発表者名
  稲垣直之
- 学会等名
  第66回日本細胞生物学会大会
- 発表場所
  奈良県新公会堂(奈良県奈良市）
- 年月日
  2014-06-11 – 2014-06-13
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25102010
[学会発表] Signal-force Transduction in Axon Outgrowth and Guidance
- 著者名/発表者名
  稲垣直之
- 学会等名
  第66回日本細胞生物学会大会
- 発表場所
  奈良県新公会堂東大寺総合文化センター(奈良県奈良市）
- 年月日
  2014-06-11 – 2014-06-13
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-25102001
[学会発表] Molecular assembly for signal-force transduction axon growth
- 著者名/発表者名
  N.Inagaki
- 学会等名
  新学術領域研究「動的秩序」第３回国際シンポジウム
- 発表場所
  合歓の郷（三重県志摩市）
- 年月日
  2015-01-10 – 2015-01-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25102010
[学会発表] Mechano-systems biological analysis of neuronal polarity formation and axon guidance
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Inagaki
- 学会等名
  Summer School 2013 "Bioorganization"
- 発表場所
  岡崎統合バイオサイエンスセンター(愛知県）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-25102001
[学会発表] 軸索伸長のためのシグナル-力変換機構
- 著者名/発表者名
  稲垣直之
- 学会等名
  第51回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府京都市左京区）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25102010
[学会発表] ラージゲルプロテオミクスを基盤とした神経細胞の軸索形成とガイダンスの解析
- 著者名/発表者名
  稲垣直之
- 学会等名
  第６５回日本電気泳動学会
- 発表場所
  横浜情報文化センター(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-10-24 – 2014-10-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-25102001
[学会発表] Slow axonal transport driven by directional actin treadmilling
- 著者名/発表者名
  Katsuno, H., Toriyama, M., Sakumura, Y., Ikeda, K. Mizuno, K., and Inagaki, N.
- 学会等名
  2012 Annual Meeting of the American Society for Cell Biology
- 発表場所
  San Francisco, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370088
[学会発表] ラミニンに誘導される軸索形成におけるクラッチ分子Shootin1の役割
- 著者名/発表者名
  阿部幸喜、小沢哲、作村諭一、稲垣直之
- 学会等名
  第66回日本細胞生物学会大会
- 発表場所
  奈良県新公会堂(奈良県奈良市）
- 年月日
  2014-06-11 – 2014-06-13
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25102010
[学会発表] Rab33a stimulates vesicular trafficking and promotes axon outgrowth
- 著者名/発表者名
  Nakazawa, H., Sada, T., Toriyama, M., Tago, K., Sugiura, T., Fukuda, M., and Inagaki, N.
- 学会等名
  第45回日本発生生物学会・第64回日本細胞生物学会合同大会
- 発表場所
  兵庫県神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650168
[学会発表] Role of a clutch molecule shootin1 in laminin-induced axon formation
- 著者名/発表者名
  K.Abe, Y.Sakumura, N.Inagaki
- 学会等名
  2014 American Society for Cell Biology Annual Meeting
- 発表場所
  Pennsylvania Convention Center (Philadelphia,USA)
- 年月日
  2014-12-06 – 2014-12-10
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25102010
[学会発表] アクチンの重合・脱重合によって引き起こされる軸索内タンパク質輸送
- 著者名/発表者名
  勝野弘子、鳥山道則、作村諭一、池田和司、水野健作、稲垣直之
- 学会等名
  第66回日本細胞生物学会大会
- 発表場所
  奈良県新公会堂(奈良県奈良市）
- 年月日
  2014-06-11 – 2014-06-13
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25102010
[学会発表] Cortactin functions as a clutch molecule to promote axon outgrowth
- 著者名/発表者名
  Kubo, Y., Toriyama, M., Kozawa, S., Ikeda,　K., Sugiura, T., and Inagaki, N.
- 学会等名
  2012 Annual Meeting of the American Society for Cell Biology
- 発表場所
  San Francisco, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370088
[学会発表] ゆらぐシグナルを利用した神経細胞の対称性の破れ
- 著者名/発表者名
  稲垣直之
- 学会等名
  国際高等研究所研究プロジェクト「分子基盤に基づく生体機能への揺らぎとダイナミックネットワークの解明」2013年度第2回研究会プログラム
- 発表場所
  国際高等研究所（京都府）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-25102001
[学会発表] Spontaneous symmetry breaking in neural morphology
- 著者名/発表者名
  Y.Sakumura, N.Inagaki
- 学会等名
  Society for Industrial and Applied Mathematics Annual Meeting
- 発表場所
  Chicago、USA
- 年月日
  2014-06-07 – 2014-06-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-25102001
[学会発表] Shootin1-cortactin interaction mediates signal-force transduction for axon outgrowth
- 著者名/発表者名
  Y.Kubo, K.Baba, M.Toriyama, T.Sugiura, S.Kozawa, K.Ikeda, N.Inagaki
- 学会等名
  新学術領域研究「動的秩序」第３回国際シンポジウム
- 発表場所
  合歓の郷（三重県志摩市）
- 年月日
  2015-01-10 – 2015-01-11
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25102010
[学会発表] Cortactin functions as a clutch molecule to promote axon outgrowth
- 著者名/発表者名
  Kubo, Y., Toriyama, M., Kozawa, S., Ikeda,　K., Sugiura, T., and Inagaki, N.
- 学会等名
  第45回日本発生生物学会・第64回日本細胞生物学会合同大会
- 発表場所
  兵庫県神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370088
[学会発表] 生体分子素子の自己組織化による細胞の動的秩序形成
- 著者名/発表者名
  稲垣直之
- 学会等名
  生命分子システムにおける動的秩序形成と高次機能発現　第1回公開シンポジウム
- 発表場所
  岡崎コンファレンスセンター（愛知県岡崎市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25102010
[学会発表] ゼブラフィッシュを用いた脳形成におけるShootin1の役割の解析
- 著者名/発表者名
  浦崎明宏、渡瀬恵美子、松井貴輝、川上浩一、別所康全、稲垣直之
- 学会等名
  第66回日本細胞生物学会大会
- 発表場所
  奈良県新公会堂(奈良県奈良市）
- 年月日
  2014-06-11 – 2014-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290007
[学会発表] Cortactin functions as a clutch molecule to promote axon outgrowth
- 著者名/発表者名
  Kubo, Y., Toriyama, M., Kozawa, S., Ikeda,　K., Sugiura, T. and Inagaki,　N.
- 学会等名
  International Symposium on “Sensory Systems and Neural Circuits”
- 発表場所
  東京大学本郷キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370088
[学会発表] Role of shootin1 during embryonic development in zebrafish
- 著者名/発表者名
  A.Urasaki, T.Matsui, K.Kawakami, Y.Bessho, N.Inagaki
- 学会等名
  2014　American Society for Cell Biology Annual Meeting
- 発表場所
  Pennsylvania Convention Center (Philadelphia,USA)
- 年月日
  2014-12-06 – 2014-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290007
[学会発表] Slow axonal transport driven by directional actin treadmilling of anchored actin filaments
- 著者名/発表者名
  Katsuno, H., Toriyama, M., Sakumura, Y., Ikeda, K. Mizuno, K., and Inagaki, N.
- 学会等名
  第35回日本神経科学大会
- 発表場所
  愛知県名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370088
[学会発表] Directional actin turnover transports actin and associated proteins for early axonal outgrowth
- 著者名/発表者名
  H.Katsuno, M.Toriyama, Y.Hosokawa, K.Mizuno, K.Ikeda, Y.Sakumura, N.Inagaki
- 学会等名
  2014 American Society for Cell Biology Annual Meeting
- 発表場所
  Pennsylvania Convention Center (Philadelphia,USA)
- 年月日
  2014-12-06 – 2014-12-10
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25102010
[学会発表] 軸索伸長のためのシグナル-力変換機構
- 著者名/発表者名
  稲垣直之
- 学会等名
  第５１回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府京都市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370088
[学会発表] 生体内における神経極性安定化因子Singarの役割の解析
- 著者名/発表者名
  高野拓郎，中澤瞳，Colleen F Manning，James S Trimmer，河野憲二，浦崎明宏，稲垣直之
- 学会等名
  第37回日本神経科学学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-09-11 – 2014-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290007
[学会発表] Shootin1とL1の相互作用による軸索伸長のためのシグナルから力への変換機構
- 著者名/発表者名
  馬場健太郎、久保祐亮、稲垣直之
- 学会等名
  第66回日本細胞生物学会大会
- 発表場所
  奈良県新公会堂(奈良県奈良市）
- 年月日
  2014-06-11 – 2014-06-13
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25102010
[学会発表] Pak1により制御されるShootin1とCortactinの相互作用を介した軸索伸長のためのシグナル-力変換機構
- 著者名/発表者名
  久保祐亮、馬場健太郎、鳥山道則、小沢哲、池田和司、杉浦忠男、稲垣直之
- 学会等名
  第66回日本細胞生物学会大会
- 発表場所
  奈良県新公会堂(奈良県奈良市）
- 年月日
  2014-06-11 – 2014-06-13
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25102010

1. 貝淵弘三 (00169377)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
2. 天野睦紀 (90304170)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
3. 門田裕志 (10294282)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 島田忠之 (80379552)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 47件
5. 鳥山道則 (90457151)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 34件
6. 作村諭一 (50324968)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 加藤晃一 (20211849)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
8. 寺嶋正秀 (00188674)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 平岡秀一 (10322538)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 上久保裕生 (20311128)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 芳坂貴弘 (30263619)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 佐藤宗太 (40401129)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
13. 岡本祐幸 (70185487)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 佐藤啓文 (70290905)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
15. 中村岳史 (60362604)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 杉浦忠男 (60304010)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
17. 浦崎明宏 (40550083)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
18. 稲垣昌樹 (30183007)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 伊東広 (10183005)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 箱嶋敏雄 (00164773)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
21. 川上浩一 (70195048)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 石谷太 (40448428)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 伊藤素行 (20377906)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 小椋利彦 (60273851)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 川上厚志 (00221896)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 瀬原淳子 (60209038)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 田村宏治 (70261550)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 東島眞一 (80270479)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 平田普三 (60402450)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 弥益恭 (60230439)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 山本直之 (80256974)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 日比正彦 (40273627)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 藤田深里 (60633550)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 馬場健太郎 (80836693)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
35. 矢木真穂

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
36. 作村勇一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 19件
37. 嶺岸卓徳

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
38. 鳥山真奈美

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
39. 水野健作

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
40. 伊藤暁

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
41. 平野良憲

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

稲垣 直之 Inagaki Naoyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

シグナル伝達を介した細胞移動と食作用の力学制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新しい細胞内分子輸送機構アクチン波による細胞の先導端形成と移動の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

生命分子システムにおける動的秩序形成と高次機能発現の研究推進のための国際活動支援

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

トランスポゾンを用いた遺伝子トラップに基づく新しい生命科学研究の基盤創成

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Shootinによる脳の形成とその機能不全による破綻の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細胞移動の動力クラッチ分子複合体の構造と動作原理

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生命分子システムにおける動的秩序形成と高次機能発現の研究に関する総括

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

生体分子素子の自己組織化による細胞の動的秩序形成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

細胞内シューティンのゆらぎと細胞外シグナル勾配のクロストークによる神経極性形成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アクチン線維の重合・脱重合による遅い軸索輸送の新しい分子機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

神経極性の安定化および維持の分子メカニズムの解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

神経形態の定量数理モデル

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細胞が非対称性を獲得する原理の分子レベルおよび数理・数式レベルでのモデル構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

稲垣直之 Inagaki Naoyuki