那須保友 NASU Yasutomo

研究者番号	20237572
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 岡山大学, 医歯薬学域, 教授 2016年度 – 2020年度: 岡山大学, 医歯薬学総合研究科, 教授 2015年度: 岡山大学, 医歯(薬)学総合研究科, 教授 2015年度: 岡山大学, 大学院医歯薬学総合研究科, 教授 2014年度: 岡山大学, 岡山大学病院, 教授 … もっと見る 2011年度 – 2014年度: 岡山大学, 大学病院, 教授 2009年度 – 2011年度: 岡山大学, 岡山大学病院, 教授 2010年度: 岡山大学, 病院, 教授 2009年度: 岡山大学, 大学病院, 教授 2008年度: 岡山大学, 医歯薬学総合研究科, 准教授 2007年度 – 2008年度: 岡山大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 准教授 2005年度 – 2006年度: 岡山大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 助教授 2005年度 – 2006年度: 岡山大学, 大学院医歯薬学総合研究科, 助教授 2004年度: 岡山大学, 大学院・医歯学総合研究科, 助教授 2003年度: 岡山大学, 医学部・歯学部附属病院, 講師 2002年度: 岡山大学, 医学部附属病院, 講師 1999年度 – 2001年度: 岡山大学, 医学部・附属病院, 講師 1995年度: 岡山大学, 医学部・附属病院, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者泌尿器科学 / 泌尿器科学 / 小区分56030:泌尿器科学関連研究代表者以外泌尿器科学 / 小区分56030:泌尿器科学関連 / 泌尿器科学 / 消化器内科学 / 中区分56:生体機能および感覚に関する外科学およびその関連分野 / 産婦人科学
キーワード	研究代表者前立腺癌 / REIC / 遺伝子治療 / prostate cancer / サイトカイン / JNK / 腫瘍学 / 膀胱癌 / 免疫原性 / 癌抗原 … もっと見る / Bax / DKK / MRP / MDR / gene therapy / 癌免疫 / 抗癌免疫 / 腎細胞癌 / REIC/Dkk-3 / 尿路腫瘍 / がん免疫 / 融合タンパク質 / CD147 / Adenovirus / Prostate cancer / Renal cancer / Apoptosis / 精巣腫瘍 / アデノウイルス / 前立腺がん / 腎がん / アポトーシス / baladder cancer / androgen / Caveolin / アンドロゲン / カベオリン / solid tumor / 固形癌 / ultrasonography / 同所移植 / 超音波断層法 / 免疫学 / がん / タンパク質 / STAT / 癌 / ノックアウトマウス / 蛋白治療. / REIK/DKK-3 / 樹状細胞 / HSP70 / Dkk-3 / Dkk3 / P-glycoprotein / DKK3 / ストレス応答分子 / 薬剤耐性 / 遺伝子治療学 / 遺伝子導入 / 生分解性ポリマー / 生分解 / テーラーメイド / ポリマー / DNA ploidy / フローサイトメトリー / レクチン / 糖鎖抗原 … もっと見る研究代表者以外遺伝子治療 / 前立腺癌 / prostate cancer / 腫瘍 / REIC/Dkk-3 / 腫瘍学 / 局所治療 / REIC/DKK-3 / REIC / Interleukin-12 / 樹状細胞 / NY-ESO-1 / adenovirus vector / gene therapy / アデノウイルスベクター / 5-fluorouracil / 膀胱癌 / 細胞検出 / 膵癌 / REIC遺伝子 / インターロイキン12 / 尿路性器癌 / ホルモン治療 / 治療抵抗性前立腺癌 / microtubule / in vivo投与モデル / 幹細胞 / 間葉系幹細胞 / Dynamin / 癌 / in vivo投与法 / エンドサイトーシス / 細胞骨格 / in vivo投与 / 細胞内輸送 / 癌創薬 / 内視鏡 / 薬剤投与法 / アデノウイルス / 癌ウイルス治療 / 標的治療 / iPS細胞 / ips細胞 / 癌幹細胞 / 前立腺がん / チェックポイント阻害薬 / 癌免疫 / 免疫活性 / 抗癌免疫制御 / 制限増殖型アデノウイルスベクター / 抗癌免疫活性化 / 癌ワクチン / 限増殖型アデノウイルスベクター / 肝臓癌 / 腫瘍免疫 / DKK3 / Prostate Cancer / cancer immunology / Gene therapy / Dendritic cell / 抗腫瘍免疫 / dendritic cell / HV-tk / tumor associated antigen / 自殺遺伝子 / HSV-tk / 腫瘍抗原 / surgery / physical slate / cervical dysplasia / cervical cancer / Human Papilloma Virus / 子宮頚癌 / ヒトパピロース・ウイルス / 手術 / 存在様式 / 子宮頚部異型上皮 / 子宮頸癌 / ヒトパピローマウイルス / Uracil phosphoribosy 1 transferas / Bladder cancer / pro-drug gene therapy / Uracil phosphoribosy1 transferase / Uracil phosphoribosyl transferase / 薬剤感受性遺伝子治療 / caveolin / アンドロゲン / Careolin / カベオリン / エンハンサー / CMV / SV40 / hTERT / 遺伝子発現 / 自己癌ワクチン化 / 癌遺伝子治療 / 消化器癌 / 癌抑制遺伝子 / 膵臓癌 / 癌化 / 前立腺 / Bip/GRP78 / 前立腺分化 / GRP78 / BiP / Akt / Ras-GTP / Ras / 不死化関連遺伝子 / IL-12 / 非ウイルスベクター / 高密度焦点超音波(HIFU) / 遺伝子導入 / 高密度焦点超音波 / 制限増殖型アデノウイルス / テロメラーゼ・プロモーター隠す

治療抵抗性前立腺癌における癌化-ステロイドシグナルaxisの機構解明
- 研究代表者
  
  小林泰之
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  岡山大学
膀胱癌に対する革新的アブレーション技術の確立と応用展開
- 研究代表者
  
  枝村康平
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  岡山大学
細胞骨格ダイナミクスに基づく分子輸送制御システムの解明と革新的癌創薬への新展開
- 研究代表者
  
  渡部昌実
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分56:生体機能および感覚に関する外科学およびその関連分野
- 研究機関
  岡山大学
制限増殖型アデノウィルスを用いた次世代遺伝子治療の基盤研究
- 研究代表者
  
  小林泰之
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  岡山大学
新規の癌抗原CD147を標的とする適応免疫最適化と尿路性器腫瘍での応用展開研究代表者
- 研究代表者
  
  那須保友
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  岡山大学
新規のチェックポイント阻害薬による腫瘍内免疫疲弊解除機構の解明
- 研究代表者
  
  定平卓也
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  岡山大学
前立腺癌幹細胞を標的とした新規遺伝子治療戦略の確立
- 研究代表者
  
  黄鵬
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  岡山大学
制限増殖型アデノウィルスを用いた次世代遺伝子治療の基盤研究
- 研究代表者
  
  江原伸
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  岡山大学
hTERTプロモーターに基づく癌検出・分離技術の最適化とその応用基盤の確立
- 研究代表者
  
  植木英雄
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  岡山大学
消化器癌における新規癌関連遺伝子REICの機能解析と臨床応用に関する研究
- 研究代表者
  
  加藤博也
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  岡山大学
前立腺癌抗原提示能を確立させる樹状細胞内分子機構の解明と創薬への展開研究代表者
- 研究代表者
  
  那須保友
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  岡山大学
腫瘍融解性Ad-REICを用いた新規癌ワクチン療法の開発
- 研究代表者
  
  黄鵬
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  岡山大学
播種性癌細胞を検出・分離する新技術の開発とその応用基盤の確立
- 研究代表者
  
  植木英雄
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  岡山大学
尿路癌に対する次世代癌免疫療法の創成
- 研究代表者
  
  賀来春紀
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  岡山大学
新規の抗癌免疫活性化タンパク質による革新的前立腺癌治療法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  那須保友
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  岡山大学
消化器癌における新規癌関連遺伝子ＲＥＩＣの機能解析と臨床応用に関する研究
- 研究代表者
  
  加藤博也
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  岡山大学
樹状様細胞誘導能を示す新規抗腫瘍タンパクの基盤的展開研究研究代表者
- 研究代表者
  
  那須保友
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  岡山大学
不死化関連遺伝子群によるOncogenic Ras制御と前立腺癌化抑制機構の解明
- 研究代表者
  
  公文裕巳
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  岡山大学
前立腺癌を標的とした音響穿孔法によるIL12免疫遺伝子治療の開発研究
- 研究代表者
  
  雑賀隆史
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  岡山大学
尿路性器癌の抗癌剤耐性獲得における新規分子機構解明と治療法開発のための基盤研究研究代表者
- 研究代表者
  
  那須保友
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  岡山大学
尿路性器癌に対するテロメラーゼ活性を標的とした新規ウイルス療法の開発研究
- 研究代表者
  
  賀来春紀
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  岡山大学
生分解性ポリマーを用いたテーラーメイド型遺伝子治療用ベクターの開発研究研究代表者
- 研究代表者
  
  那須保友
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  岡山大学
前立腺癌に対するインターロイキン12導入遺伝子改変樹状細胞療法の開発
- 研究代表者
  
  雑賀隆史
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  岡山大学
抗腫瘍免疫能の賦活化を企図したテーラーメード型前立腺癌遺伝子治療の開発基盤研究
- 研究代表者
  
  公文裕巳
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  岡山大学
尿路性器癌における新規癌関連遺伝子REICの機能解析と臨床応用に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  那須保友
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  岡山大学
固形癌遺伝子治療におけるベクター注入制御装置の開発・実用化に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  那須保友
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  岡山大学
尿路性器癌に対するあらたな治療標的としてのカベオリンに関する基礎的・臨床的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  那須保友
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  岡山大学
免疫遺伝子治療と薬剤感受性遺伝子治療によるバイスタンダー効果増強に関する研究
- 研究代表者
  
  公文裕巳
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  岡山大学
子宮頚癌および前癌病変術後におけるHPV感染存続機構の解明
- 研究代表者
  
  吉野内光夫
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  岡山大学
ヒト前立腺癌におけるcaveolinの発現とアンドロゲン依存症に関する研究
- 研究代表者
  
  津島知靖
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  岡山大学
マウス同所移植腫瘍モデルによる前立腺癌遺伝子治療評価系の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  那須保友
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  岡山大学
表在性膀胱癌の細胞表面糖鎖抗原の定量化について研究代表者
- 研究代表者
  
  那須保友
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  岡山大学

[図書] REIC/Dkk-3 gene therapy2011
- 著者名/発表者名
  Watanabe M, Kaku H, Huang P, Kumon H, Nasu Y
- 出版者
  Nihon Rinsho
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390441
[図書] Suicide gene and immuno gene therapy for prostate cancer2011
- 著者名/発表者名
  Nasu Y, Sasaki K, Kumon H, Kaku H, Watanabe M
- 出版者
  Nihon Rinsho
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390441
[図書] 遺伝子治療の最先端泌尿器疾患治療の新しいストラテジー(村井勝, 奥山明彦, 内藤誠二編)2007
- 著者名/発表者名
  賀来春紀, 那須保友, 公文裕巳
- 総ページ数
  793
- 出版者
  メジカルビューシャ, 東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591754
[図書] 泌尿器疾患治療の新しいストラテジー2007
- 著者名/発表者名
  賀来春紀, 那須保友, 公文裕巳(村井勝, 奥山明彦, 内藤誠二編)
- 総ページ数
  404
- 出版者
  メジカルビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659505
[図書] Endourology New Hrizon in Endourology (Editor H.Kumon)2005
- 著者名/発表者名
  Y.Nasu, F.Abarzua, H.Kunon
- 総ページ数
  177
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390491
[図書] Endourology New Hrizon in Endourologv (Editor H. Kumon)2005
- 著者名/発表者名
  Y.Nasu, F.Abarzua, H.Kumon
- 総ページ数
  177
- 出版者
  Sprlnger
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390491
[雑誌論文] Pacsin 2-dependent N-cadherin internalization regulates the migration behaviour of malignant cancer cells2023
- 著者名/発表者名
  Haymar Wint, Jianzhen Li, Tadashi Abe, Hiroshi Yamada, Takumi Higaki, Yasutomo Nasu, Masami Watanabe, Kohji Takei, Tetsuya Takeda
- 雑誌名
  
  Journal of Cell Science
  
  巻: 136(10) 号: 10
- DOI
  10.1242/jcs.260827
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0180, KAKENHI-PROJECT-22K06580, KAKENHI-PROJECT-22H04926, KAKENHI-PROJECT-19H01064
[雑誌論文] The Novel Combination of Nitroxoline and PD-1 Blockade, Exerts a Potent Antitumor Effect in a Mouse Model of Prostate Cancer2019
- 著者名/発表者名
  Naijin Xu, Linglong Huang, Xiezhao Li, Masami Watanabe, Chaoming Li, Abai Xu, Chunxiao Liu, Qiang Li, Motoo Araki, Koichiro Wada, Yasutomo Nasu, Peng Huang
- 雑誌名
  
  International Journal of Biological Sciences
  
  巻: 15 号: 5 ページ: 919-928
- DOI
  10.7150/ijbs.32259
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11138
[雑誌論文] Induction of cells with prostate cancer stem-like properties from mouse induced pluripotent stem cells via conditioned medium2018
- 著者名/発表者名
  Xu N, Li X, Watanabe M, Ueki H, Hu H, Li N, Araki M, Wada K, Xu A, Liu C, Nasu Y, Huang P
- 雑誌名
  
  Am J Cancer Res
  
  巻: 8 ページ: 1624-1632
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11138
[雑誌論文] Exogenous DKK-3/REIC inhibits Wnt/β-catenin signaling and cell proliferation in human kidney cancer KPK12017
- 著者名/発表者名
  Xu Jiaqi、Sadahira Takuya、Kinoshita Rie、Li ShunAi、Huang Peng、Wada Koichiro、Araki Motoo、Ochiai Kazuhiko、Noguchi Hirofumi、Sakaguchi Masakiyo、Nasu Yasutomo、Watanabe Masami
- 雑誌名
  
  Oncology Letters
  
  巻: 14 ページ: 5638-5642
- DOI
  10.3892/ol.2017.6833
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11138, KAKENHI-PROJECT-17H00769, KAKENHI-PROJECT-16H05404, KAKENHI-PROJECT-17H03577, KAKENHI-PROJECT-16K18440
[雑誌論文] Synergistic effects of the immune checkpoint inhibitor CTLA-4 combined with the growth inhibitor lycorine in a mouse model of renal cell carcinoma2017
- 著者名/発表者名
  Li Xiezhao、Xu Peng、Wang Chongshan、Xu Naijin、Xu Abai、Xu Yawen、Sadahira Takuya、Araki Motoo、Wada Koichiro、Matsuura Eiji、Watanabe Masami、Zheng Junxia、Sun Pinghua、Huang Peng、Nasu Yasutomo、Liu Chunxiao
- 雑誌名
  
  Oncotarget
  
  巻: 8 号: 13 ページ: 21177-21186
- DOI
  10.18632/oncotarget.15505
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11138
[雑誌論文] Promising therapeutic efficacy of a novel REIC/Dkk-3 expressing adenoviral vector for hepatocellular carcinoma.2017
- 著者名/発表者名
  Sawahara H, Shiraha H, Uchida D, Kato H, Kato R, Oyama A, Nagahara T, Iwamuro M, Horiguchi S, Tsutsumi K, Mandai M, Mimura T, Wada N, Takeuchi Y, Kuwaki K, Onishi H, Nakamura S, Watanabe M, Sakaguchi M, et al.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol.
  
  巻: - 号: 10 ページ: 1769-1777
- DOI
  10.1111/jgh.13757
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290039, KAKENHI-PROJECT-26293352, KAKENHI-PROJECT-15K14382, KAKENHI-PROJECT-25220206, KAKENHI-PROJECT-15H04974, KAKENHI-PROJECT-17H03577, KAKENHI-PROJECT-15K08999, KAKENHI-PROJECT-15K09001
[雑誌論文] Robust cancer-specific gene expression by a novel cassette with hTERT and CMV promoter elements.2017
- 著者名/発表者名
  Sakaguchi M, Sadahira T, Ueki H, Kinoshita R, Murata H, Yamamoto KI, Futami J, Nasu Y, Ochiai K, Kumon H, Huh NH, Watanabe M.
- 雑誌名
  
  Oncology Reports
  
  巻: 38 号: 2 ページ: 1108-1114
- DOI
  10.3892/or.2017.5710
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11004, KAKENHI-PROJECT-16K19037, KAKENHI-PROJECT-17H03577, KAKENHI-PROJECT-16K18440
[雑誌論文] Tumor suppressor REIC/DKK-3 and co-chaperone SGTA: Their interaction and roles in the androgen sensitivity2016
- 著者名/発表者名
  Ochiai K, Morimatsu M, Kato Y, Ishiguro-Oonuma T, Udagawa C, Rungsuriyawiboon O, Azakami D, Michishita M, Ariyoshi Y, Ueki H, Nasu Y, Kumon H, Watanabe M, Omi T.
- 雑誌名
  
  Oncotarget
  
  巻: 7 号: 3 ページ: 3283-3296
- DOI
  10.18632/oncotarget.6488
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462478, KAKENHI-PROJECT-26292161, KAKENHI-PROJECT-26293352, KAKENHI-PROJECT-26450400, KAKENHI-PROJECT-15K07754
[雑誌論文] MCAM, as a novel receptor for S100A8/A9, mediates progression of malignant melanoma through prominent activation of NF-κB and ROS formation upon ligand binding.2016
- 著者名/発表者名
  Ruma IM, Putranto EW, Kondo E, Murata H, Watanabe M, Huang P, Kinoshita R, Futami J, Inoue Y, Yamauchi A, Sumardika IW, Youyi C, Yamamoto K, Nasu Y, Nishibori M, Hibino T, Sakaguchi M.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Metastasis
  
  巻: 33 号: 6 ページ: 609-627
- DOI
  10.1007/s10585-016-9801-2
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290039, KAKENHI-PROJECT-15K14382, KAKENHI-PROJECT-15K20093, KAKENHI-PROJECT-15K10201, KAKENHI-PROJECT-16K08728, KAKENHI-PROJECT-16K15245
[雑誌論文] A vaccine strategy with multiple prostatic acid phosphatase-fused cytokines for prostate cancer treatment2015
- 著者名/発表者名
  Fujio K, Watanabe M, Ueki H, Li SA, Kinoshita R, Ochiai K, Futami J, Watanabe T, Nasu Y, Kumon H.
- 雑誌名
  
  Oncology Reports
  
  巻: 33 号: 4 ページ: 1585-1592
- DOI
  10.3892/or.2015.3770
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462478, KAKENHI-PROJECT-15H04974
[雑誌論文] Synergistic anti-pancreatic cancer immunological effects by treatment with REIC/DKK3 protein and peripheral blood mononuclear cells.2015
- 著者名/発表者名
  Uchida D, Shiraha H, Kato H, Sawahara H, Nagahara T, Iwamuro M, Kataoka J, Horiguchi S, Watanabe M, Takaki A, Nouso K, Nasu Y, Kumon H, Yamamoto K
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol
  
  巻: - 号: 6 ページ: 1154-1159
- DOI
  10.1111/jgh.13259
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293352, KAKENHI-PROJECT-15H04297, KAKENHI-PROJECT-15H04974, KAKENHI-PROJECT-25220206
[雑誌論文] Integrin antagonist augments the therapeutic effect of adenovirus-mediated REIC/Dkk-3 gene therapy for malignant glioma.2014
- 著者名/発表者名
  Shimazu Y, Kurozumi K, Ichikawa T, Fujii K, Onishi M, Ishida J, Oka T, Watanabe M, Nasu Y, Kumon H, Date I.
- 雑誌名
  
  Gene Ther
  
  巻: 22 号: 2 ページ: 146-154
- DOI
  10.1038/gt.2014.100
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390368, KAKENHI-PROJECT-26670644, KAKENHI-PROJECT-26462182, KAKENHI-PROJECT-25462261, KAKENHI-PROJECT-26293323, KAKENHI-PROJECT-26293352
[雑誌論文] Significant association of the Axin2 rs2240308 single nucleotide polymorphism with the incidence of prostate cancer.2014
- 著者名/発表者名
  Chao Ma, Chunxiao Liu, Peng Huang, Haruki Kaku, Jie Chen, Kai Guo, Hideo Ueki, Akiko Sakai, Yasutomo Nasu, Hiromi Kumon, Kenji Shimizu, Masami Watanabe.
- 雑誌名
  
  Oncology Letters
  
  巻: 8 ページ: 789-794
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462479
[雑誌論文] A novel gene expression system strongly enhances the anticancer effects of a REIC/Dkk-3-encoding adenoviral vector2014
- 著者名/発表者名
  Watanabe M., Sakaguchi M., Kinoshita R., Kaku H., Ariyoshi Y., Ueki H., Tanimoto R., Ebara S., Ochiai K., Futami J., Li SA., Huang P., Nasu Y., Huh NH., Kumon H
- 雑誌名
  
  Oncology Reports
  
  巻: 31巻号: 3 ページ: 1089-95
- DOI
  10.3892/or.2013.2958
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390382, KAKENHI-PROJECT-24780313, KAKENHI-PROJECT-25462479, KAKENHI-PROJECT-25861425, KAKENHI-PROJECT-26290039
[雑誌論文] Dramatic Increase in Expression of a Transgene by Insertion of Promoters Downstream of the Cargo Gene2014
- 著者名/発表者名
  Masakiyo Sakaguchi, Masami Watanabe, Rie Kinoshita, Haruki Kaku, Hideo Ueki, Junichiro Futami, Hitoshi Murata, Yusuke Inoue, Shun-Ai Li, Peng Huang, Endy Widya Putranto, I. Made, Winarsa Ruma, Yasutomo Nasu, Hiromi Kumon, Nam-ho Huh
- 雑誌名
  
  Mol. Biotechnol
  
  巻: 56 号: 7 ページ: 621-630
- DOI
  10.1007/s12033-014-9738-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360370, KAKENHI-PROJECT-24390368, KAKENHI-PROJECT-25460490, KAKENHI-PROJECT-25861425, KAKENHI-PROJECT-26290039
[雑誌論文] Potential of adenovirus-mediated REIC/Dkk-3 gene therapy for use in the treatment of pancreatic cancer.2014
- 著者名/発表者名
  Uchida D, Shiraha H, Kato H, Nagahara T, Iwamuro M, Kataoka J, Horiguchi S, Watanabe M, Takaki A, Nouso K, Nasu Y, Yagi T, Kumon H, Yamamoto K.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol
  
  巻: 29 号: 5 ページ: 973-983
- DOI
  10.1111/jgh.12501
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390368, KAKENHI-PROJECT-24590977, KAKENHI-PROJECT-26293352
[雑誌論文] Adenovirus-mediated REIC/Dkk-3 gene therapy: Development of an autologous cancer vaccination therapy (Review).2014
- 著者名/発表者名
  Watanabe M, Nasu Y, Kumon H
- 雑誌名
  
  Oncol Lett
  
  巻: 7 ページ: 595-601
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390368
[雑誌論文] Partial sensitization of human bladder cancer cells to a gene-therapeutic adenovirus carrying REIC/Dkk-3 by downregulation of BRPK/PINK1.2012
- 著者名/発表者名
  Jin Y, Murata H, Sakaguchi M, Kataoka K, Watanabe M, Nasu Y, Kumon H
- 雑誌名
  
  Huh NH. Oncol Rep.
  
  巻: 27(3) ページ: 695-9
- DOI
  10.3892/or.2011.1543
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390441, KAKENHI-PROJECT-22791473, KAKENHI-PROJECT-23390382, KAKENHI-PROJECT-24390368, KAKENHI-PUBLICLY-24117711
[雑誌論文] Preclinical Safety and Efficacy of in Situ REIC/Dkk-3 Gene Therapy for Prostate Cancer.2012
- 著者名/発表者名
  Kawauchi K, Watanabe M, Kaku H, Huang P, Sasaki K, Sakaguchi M, Ochiai K, Huh NH, Nasu Y, Kumon H.
- 雑誌名
  
  Acta Med Okayama
  
  巻: 66(1) ページ: 7-16
- NAID
  120003850603
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390441
[雑誌論文] Laparoscopic management of complicated urachal remnants in adults2012
- 著者名/発表者名
  Araki M, Saika T, Araki D, Kobayashi Y, Uehara S, Watanabe T, Yamada K, Nasu Y, Kumon H
- 雑誌名
  
  World J Urol.
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390441
[雑誌論文] Preoperative positive urine cytology is a risk factor for subsequent development of bladder cancer after nephroureterectomy in patients with upper urinary tract urothelial carcinoma.2011
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Y, Saika T, Miyaji Y, Saegusa M, Arata R, Akebi N, Takenaka T, Manabe D, Nasu Y, Kumon H.
- 雑誌名
  
  World J Urol.
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390441
[雑誌論文] Tumor suppressor REIC/Dkk-3 interacts with the dynein light chain, Tctex-1.2011
- 著者名/発表者名
  Ochiai K, Watanabe M, Ueki H, Huang P, Fujii Y, Nasu Y, Noguchi H, Hirata T, Sakaguchi M, Huh NH, Kashiwakura Y, Kaku H, Kumon H
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 412(2) ページ: 391-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390441
[雑誌論文] Could salvage surgery after chemotherapy have clinical impact on cancer survival of patients with metastatic urothelial carcinoma?2011
- 著者名/発表者名
  Bekku K, Saika T, Kobayashi Y, Kioshimoto R, Kanbara T, Nasu Y, Kumon H.
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol.
- NAID
  10031176243
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390441
[雑誌論文] Advanced two-step transcriptional amplification as a novel method for cancer-specific gene expression and imaging.2011
- 著者名/発表者名
  Watanabe M, Ueki H, Ochiai K, Huang P, Kobayashi Y, Nasu Y, Sasaki K, Kaku H, Kashiwakura Y, Kumon H
- 雑誌名
  
  Oncol Rep.
  
  巻: 26(4) ページ: 769-75
- DOI
  10.3892/or.2011.1371
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390441, KAKENHI-PROJECT-22791476
[雑誌論文] Implications of transcriptional factor, OCT-4, in human bladder malignancy and tumor recurrence.2011
- 著者名/発表者名
  Huang P, Chen J, Wang L, Na Y, Kaku H, Ueki H, Sasaki K, Yamaguchi K, Zhang K, Saika T, Nasu Y, Watanabe M, Kumon H
- 雑誌名
  
  Med Oncol.
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390441
[雑誌論文] Single nucleotide polymorphism WRN Leu1074Phe is associated with prostate cancer susceptibility in Chinese subjects.2011
- 著者名/発表者名
  Wang L, Kaku H, Huang P, Xu K, Yang K, Zhang J, Li M, Xie L, Wang X, Sakai A, Watanabe M, Nasu Y, Shimizu K, Kumon H, Na Y.
- 雑誌名
  
  Acta Med Okayama
  
  巻: 65(5) ページ: 315-23
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390441
[雑誌論文] T2-weighted image/T2-weighted image fusion in postimplant dosimetry of prostate brachytherapy.2011
- 著者名/発表者名
  Katayama N, Takemoto M, Yoshio K, Katsui K, Uesugi T, Nasu Y, Matsushita T, Kaji M, Kumon H, Kanazawa S
- 雑誌名
  
  J Radiat Res
  
  巻: 52(5) ページ: 680-4
- NAID
  10029456187
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390441
[雑誌論文] Expression pattern of REIC/Dkk-3 in various cell types and the implications of the soluble form in prostatic acinar development.2010
- 著者名/発表者名
  Zhang K, Watanabe M, Kashiwakura Y, Li SA, Edamura K, Huang P, Yamaguchi K, Nasu Y, Kobayashi Y, Sakaguchi M, Ochiai K, Yamada H, Takei K, Ueki H, Huh NH, Li M, Kaku H, Na Y, Kumon H.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol. 37(6)
  
  ページ: 1495-501
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390426
[雑誌論文] Potent antitumor effects of combined therapy with a telomerase-specific2010
- 著者名/発表者名
  Huang P, Kaku H, Chen J, Kashiwakura Y, Saika T, Nasu Y, Urata Y, Fujiwara T, Watanabe M, Kumon H
- 雑誌名
  
  replication-competent adenovirus (OBP-301) and IL-2 in a mouse model of renal cell carcinoma. Cancer Gene Ther
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591851
[雑誌論文] Down-regulation of BiP/GRP78 sensitizes resistant prostate cancer cells to gene-therapeutic overexpression of REIC/Dkk-3.2010
- 著者名/発表者名
  Tanimoto R, Sakaguchi M, Abarzua F, Kataoka K, Kurose K, Murata H, Nasu Y, Kumon H, Huh NH
- 雑誌名
  
  Int J Cancer
  
  巻: 126(7) ページ: 1562-9
- NAID
  120004724432
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390441
[雑誌論文] Down-regulation of BiP/GRP78 sensitizes resistant prostate cancer cells to gene-therapeutic overexpression of REIC/Dkk-3.2010
- 著者名/発表者名
  Tanimoto R, Sakaguchi M, Abarzua F, Kataoka K, Kurose K, Murata H, Nasu Y, Kumon H, Huh NH.
- 雑誌名
  
  Int J Cancer. 126(7)
  
  ページ: 1562-1569
- NAID
  120004724432
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390426
[雑誌論文] Expression pattern of REIC/Dkk-3 in various cell types and the implications of the soluble form in prostatic acinar development.2010
- 著者名/発表者名
  Zhang K, Watanabe M, Kashiwakura Y, Li SA, Edamura K, Huang P, Yamaguchi K, Nasu Y, Kobayashi Y, Sakaguchi M, Ochiai K, Yamada H, Takei K, Ueki H, Huh NH, Li M, Kaku H, Na Y, Kumon H.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol
  
  巻: 37(6) ページ: 1495-501
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390441
[雑誌論文] A randomized phase II trial of personalized peptide vaccine plus low dose estramustine phosphate(EMP) versus standard dose EMP in patients with castration resistant prostate cancer.2010
- 著者名/発表者名
  Noguchi M, Kakuma T, Uemura H, Nasu Y, Kumon H, Hirao Y, Moriya F, Suekane S, Matsuoka K, Komatsu N, Shichijo S, Yamada A, Itoh K.
- 雑誌名
  
  Cancer Immunol Immunother.
  
  巻: 59(7) ページ: 1001-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390441
[雑誌論文] Hepatocyte growth factor activator inhibitors(HAI-1 and HAI-2) are potential targets in uterine leiomyosarcoma.2010
- 著者名/発表者名
  Nakamura K, Abarzua F, Hongo A, Kodama J, Nasu Y, Kumon H, Hiramatsu Y.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol
  
  巻: 37(3) ページ: 605-14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390441
[雑誌論文] Potent antitumor effects of combined therapy with a telomerase-specific, replication-competent adenovirus(OBP-301) and IL-2 in a mouse model of renal cell carcinoma.2010
- 著者名/発表者名
  Huang P, Kaku H, Chen J, Kashiwakura Y, Saika T, Nasu Y, Urata Y, Fujiwara T, Watanabe M, Kumon H.
- 雑誌名
  
  Cancer Gene Ther.
  
  巻: 17(7) ページ: 484-91
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390441
[雑誌論文] Immunological aspects of REIC/Dkk-3 in monocyte differentiation and tumor regression.2009
- 著者名/発表者名
  Watanabe M, Kashiwakura Y, Huang P, Ochiai K, Futami J, Li SA, Takaoka M, Nasu Y, Sakaguchi M, Huh NH, Kumon H.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol. 34(3)
  
  ページ: 657-663
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390426
[雑誌論文] Overexpression of REIC/Dkk-3 in normal fibroblasts suppresses tumor growth via induction of interleukin-7.2009
- 著者名/発表者名
  Sakaguchi M, Kataoka K, Abarzua F, Tanimoto R, Watanabe M, Murata H, Than SS, Kurose K, Kashiwakura Y, Ochiai K, Nasu Y, Kumon H, Huh NH.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem. 284(21)
  
  ページ: 14236-14244
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390426
[雑誌論文] A comparison of proteomic profiles changes during 17beta-estradiol treatment in human prostate cancer PC-3 cell line.2009
- 著者名/発表者名
  Chen J, Huang P, Kaku H, Zhang K, Watanabe M, Saika T, Nasu Y, Kumon H
- 雑誌名
  
  Cancer Genomics Proteomics 6
  
  ページ: 331-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591851
[雑誌論文] Prospective longitudinal comparative study of health-related quality of life in patients treated with radical prostatectomy or permanent brachytherapy for prostate cancer.2009
- 著者名/発表者名
  Kobuke M, Saika T, Nakanishi Y, Ebara S, Manabe D, Uesugi T, Nose H, Arata R, Tsushima T, Nasu Y, Kumon H
- 雑誌名
  
  Acta Med Okayama 63(3)
  
  ページ: 129-35
- NAID
  120002313130
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591851
[雑誌論文] REIC/Dkk-3 overexpression downregulates P-glycoprotein in multidrug-resistant MCF7/ADR cells and induces apoptosis in breast cancer.2009
- 著者名/発表者名
  Kawasaki K, Watanabe M, Sakaguchi M, Ogasawara Y, Ochiai K, Nasu Y, Doihara H, Kashiwakura Y, Huh NH, Kumon H, Date H.
- 雑誌名
  
  Cancer Gene Ther. 16(1)
  
  ページ: 65-72
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390426
[雑誌論文] REIC/Dkk-3 stable transfection reduces the malignant phenotype of mouse prostate cancer RM9 cells.2009
- 著者名/発表者名
  Chen J, Watanabe M, Huang P, Sakaguchi M, Ochiai K, Nasu Y, Ouchida M, Huh NH, Shimizu K, Kashiwakura Y, Kaku H, Kumon H.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med. 24(6)
  
  ページ: 789-794
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390426
[雑誌論文] An N-terminal 78 amino acid truncation of REIC/Dkk-3 effectively induces apoptosis.2008
- 著者名/発表者名
  Abarzua F, Kashiwakura Y, Takaoka M, Watanabe M, Ochiai K, Sakaguchi M, Iwawaki T, Tanimoto R, Nasu Y, Huh NH, Kumon H.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 375(4)
  
  ページ: 614-618
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390426
[雑誌論文] Initial report of hybrid radical prostatectomy for prostate cancer: reduced bleeding, clear vision, and secure surgical margins.2008
- 著者名/発表者名
  Saika T, Kobayashi Y, Watanabe T, Manabe D, Ebara S, Uehara S, Nasu Y, Kumon H
- 雑誌名
  
  Acta Med Okayama 62(6)
  
  ページ: 379-84
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591851
[雑誌論文] Mechanistic Analysis of Resistance to REIC/Dkk-3-induced Apoptosis in Human Bladder Cancer Cells2008
- 著者名/発表者名
  Kobayashi T., Nasu Y
- 雑誌名
  
  Ada Med Okayama 62
  
  ページ: 379-384
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390437
[雑誌論文] Mechanistic analysis of resistance to REIC/Dkk-3-induced apoptosis in human bladder cancer cells.2008
- 著者名/発表者名
  Kobayashi T, Sakaguchi M, Tanimoto R, Abarzua F, Takaishi M, Kaku H, Kataoka K, Saika T, Nasu Y, Miyazaki M, Kumon H, Huh NH.
- 雑誌名
  
  Acta Med Okayama. 62(6)
  
  ページ: 393-401
- NAID
  120002304961
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390426
[雑誌論文] Direct and distant antitumor effects of a telomerase-selective oncolytic adenoviral agent, OBP-301, in a mouse prostate cancer model.2008
- 著者名/発表者名
  Huang P, Watanabe M, Kaku H, Kashiwakura Y, Chen J, Saika T, Nasu Y, Fujiwara T, Urata Y, Kumon H
- 雑誌名
  
  Cancer Gene Ther 15(5)
  
  ページ: 315-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591851
[雑誌論文] Direct and distant antitumor effects of a telomerase-selective oncolytic adenoviral agent, OBP-301, in a mouse prostate cancer model2008
- 著者名/発表者名
  Huang P., Watanabe M., Kaku H., Kashiwakura Y., Chen J., Saika T., Nasu Y., Fujiwara T., Urata Y., Kumon H
- 雑誌名
  
  Cancer Gene Therapy 15
  
  ページ: 315-22
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591754
[雑誌論文] REIC/Dkk-3 overexpression downregulates P-glycoprotein in multidrug-resistant MCF7/ADR cells and induces apoptosis in breast cancer2008
- 著者名/発表者名
  Kawasaki K., Nasu Y
- 雑誌名
  
  Cancer Gene Therapy 16
  
  ページ: 65-75
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390437
[雑誌論文] REIC/Dkk-3overexpression downregulates P-glycoprotein in multidrug-resistant MCF7 /ADR cells and induces apoptosis in breast cancer2008
- 著者名/発表者名
  Kawasaki K., Watanabe M., Sakaguchi M., Ogasawara Y., Ochiai K., Nasu Y., Doihara H., Kashiwakura Y., Huh N-h., Kumon H., Date H.
- 雑誌名
  
  Cancer Gene Therapy 16
  
  ページ: 65-75
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390437
[雑誌論文] An N-terminal 78 amino acid truncation of REIC/Dkk-3 effectively induces apoptosis2008
- 著者名/発表者名
  Abarzua F., Kashiwakura Y., Takaoka M., Watanabe M., Ochiai K., Sakaguchi M., Iwawaki T., Tanimoto R., Nasu Y., Huh NH., Kumon H.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 375
  
  ページ: 614-618
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390437
[雑誌論文] An N-terninal 78 amino acid truncation of REIC/Dkk-3 effect ively induces apoptosis2008
- 著者名/発表者名
  Abarzua F., Nasu Y
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 375
  
  ページ: 614-618
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390437
[雑誌論文] N-h.Mechanistic Analysis of Resistance to REIC/Dkk-3-induced Apoptosis in Human Bladder Cancer Cells2008
- 著者名/発表者名
  Kobayashi, T., Sakaguchi M., Tanimoto R., Abarzua, F., Takaishi M., Kaku, H. Kataoka, , K., Saika T.,Nasu Y., Miyazaki M., Kumon H., Huh
- 雑誌名
  
  Acta Med Okayama 62
  
  ページ: 379-384
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390437
[雑誌論文] Iodine-125 seed impla(permanent brachytherapy) for clinically localized prostate cancer.2008
- 著者名/発表者名
  Ebara S, Katayama N, Tanimoto R, Edamura K, Nose H, Manabe D, Kobayashi T, Kobayashi Y, Kobuke M, Takemoto M, Saika T, Nasu Y, Kanazawa S, Kumon H
- 雑誌名
  
  Acta Med Okayama 62(1)
  
  ページ: 9-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591851
[雑誌論文] Down-regulation of inhibition of differentiation-1 via activation of activating transcription factor 3 and Smad regulates REIC/Dickkopf-3-induced apoptosis.2008
- 著者名/発表者名
  Kashiwakura Y, Ochiai K, Watanabe M, Abarzua F, Sakaguchi M, Takaoka M, Tanimoto R, Nasu Y, Huh NH, Kumon H.
- 雑誌名
  
  Cancer Res. 68(20)
  
  ページ: 8333-8341
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390426
[雑誌論文] REIC/Dkk-3 as a potential gene therapeutic agent against human testicular cancer2007
- 著者名/発表者名
  Tanimoto R. Abarzua F, Sakaguchi M, Takaishi M, Nasu Y, Kumon H, Huh NH
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med 19
  
  ページ: 363-368
- NAID
  10019918537
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390437
[雑誌論文] 岡山大学における前立腺癌遺伝子治療研究の現況と展望 -ベーシックリサーチからトランスレーショナルリサーチへ-2007
- 著者名/発表者名
  賀来春紀, 藤原俊義, 渡部昌実, 黄鵬, 陳潔, 谷本竜太フェルナンドアバルスア, 枝村康平真鍋大輔, 江原伸, 雑賀隆史那須保友, 公文裕巳
- 雑誌名
  
  西日本泌尿器科 69
  
  ページ: 221-229
- NAID
  10019994587
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659505
[雑誌論文] 前立腺癌-基礎・臨床研究のアップデート-II.臨床研究治療遺伝子治療自殺遺伝子・サイトカイン遺伝子を用いた遺伝子治療2007
- 著者名/発表者名
  賀来春紀, 那須保友, 雑賀隆史, 公文裕巳
- 雑誌名
  
  日本臨牀 65
  
  ページ: 522-527
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390437
[雑誌論文] Heat shock proteins play a crucial role in tumor-specific apoptosis by REIC/Dkk-32007
- 著者名/発表者名
  Abarzua F., Sakaguchi M., TaniSonegawa H., Li D.W., Edamura K., Kobayashi T., Watanabe M., Kashiwakura Y., Kaku H., Saika T., Nakamura K., Nasu Y., Kumon H., Huh NH
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med. 20
  
  ページ: 37-43
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591754
[雑誌論文] Adenovirus-mediated REIC/Dkk-3 gene transfer inhibits tumor growth and metastasis in an orthotopic prostate cancer model2007
- 著者名/発表者名
  Edamura K, Nasu Y, Takaishi M, Kobayashi T, Abarzua F, Sakaguchi M, Kashiwakura Y, Ebara S, Saika T, Watanabe M, Huh N.H, Kumon H
- 雑誌名
  
  Cancer Gene Ther 14
  
  ページ: 765-772
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659505
[雑誌論文] Suicide gene therapy with adenoviral delivery of HSV-tK gene for patients withlocal recurrence of prostate cancer after hormonal therapy2007
- 著者名/発表者名
  Nasu Y., Saika T., Ebara S., Kusaka N., Kaku H., Abarzua F., Manabe D., Thompson T.C.,Kumon H
- 雑誌名
  
  Mol Ther. 15
  
  ページ: 834-840
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591754
[雑誌論文] REIC/Dkk-3 as a potential gene therapeutic agent against human testicular cancer2007
- 著者名/発表者名
  Tanimoto R, Abarzua F, Sakaguchi M, Takaishi M, Nasu Y, Kumon H, Huh NH
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med. 19
  
  ページ: 363-368
- NAID
  10019918537
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390437
[雑誌論文] REIC/Dkk-3 as a potential gene therapeutic agent against human testicular cancer2007
- 著者名/発表者名
  Tanimoto R, Nasu Y et al.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med 19
  
  ページ: 363-8
- NAID
  10019918537
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390437
[雑誌論文] REIC/Dkk-3 as a potential gene therapeutic agent against human testicular cancer2007
- 著者名/発表者名
  Tanimoto R, Nasu Y, et al.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med 19
  
  ページ: 363-368
- NAID
  10019918537
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659505
[雑誌論文] Heat shock proteins play a crucial role in tumor-specific apoptosis by REIC/Dkk-32007
- 著者名/発表者名
  Abarzua F, Sakaguchi M, Tanimoto R, Sonegawa H, Li DW, Edamura K, Kobayashi T, Watanabe M, Kashiwakura Y, Kaku H, Saika T, Nakamura K, Nasu Y, Kumon H, Huh NH
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med. 20
  
  ページ: 37-43
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390437
[雑誌論文] Suicide gene therapy with adenoviral delivery of HSV-tK gene for patients with local recurrence of prostate cancer after hormonal therapy2007
- 著者名/発表者名
  Nasu Y, Saika T, Ebara S, Kusaka N, Kaku H, Abarzua F, Manabe D, Thompson T.C, Kumon H
- 雑誌名
  
  Mol Ther 15
  
  ページ: 834-840
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390437
[雑誌論文] Suicide gene therapy with adenoviral delivery of HSV-tK gene for patients withlocal recurrence of prostate cancer after hormonal therapy2007
- 著者名/発表者名
  Nasu Y, Saika T, Ebara S, Kusaka N, Kaku H, Abarzua F, Manabe D, Thompson T.C, Kumon H
- 雑誌名
  
  Mol Ther. 15
  
  ページ: 834-840
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390437
[雑誌論文] Heat shock proteins play a crucial role in tumor-specific apoptosis by REIC/Dkk-3.2007
- 著者名/発表者名
  Abarzua F, Sakaguchi M, Tanimoto R, Sonegawa H, Li DW, Edamura K, Kobayashi T, Watanabe M, Kashiwakura Y, Kaku H, Saika T, Nakamura K, Nasu Y, Kumon H, Huh NH
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med 20(1)
  
  ページ: 37-43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591851
[雑誌論文] Suicide gene therapy with adenoviral delivery of HSV-tK gene for patients with local recurrence of prostate cancer after hormonal therapy2007
- 著者名/発表者名
  Nasu Y, Saika T, Ebara S, Kusaka N, Kaku H, Abarzua F, Manabe D, Thompson T.C, Kumon H
- 雑誌名
  
  Mol Ther 15
  
  ページ: 834-840
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659505
[雑誌論文] Suicide gene therapy with adenoviral vector delivery of HSV-tk gene and the intravenous administration of ganciclovir for patients with local recurrence of prostate cancer after hormonal therapy2007
- 著者名/発表者名
  Nasu Y, Saika T, et al.
- 雑誌名
  
  Molecular Therapy (In press)
- NAID
  130004505632
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659505
[雑誌論文] Adenovirus-mediated REIC/Dkk-3 gene transfer inhibits tumor growth and metastasis in an orthotopic prostate cancer model2007
- 著者名/発表者名
  Edamura K, Nasu Y, Takaishi M, Kobayashi T, Abarzua F, Sakaguchi M, Kashiwakura Y, Ebara S, Saika T, Watanabe M, Huh N.H. Kumon H
- 雑誌名
  
  Cancer Gene Ther 14
  
  ページ: 765-772
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390437
[雑誌論文] Suicide gene therapy with adenoviral delivery of HSV-tK gene for patients with local recurrence of prostate cancer after hormonal therapy.2007
- 著者名/発表者名
  Nasu Y, Saika T, Ebara S, Kusaka N, Kaku H, Abarzua F, Manabe D, Thompson TC, Kumon H
- 雑誌名
  
  Mol Ther 15(4)
  
  ページ: 834-40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591851
[雑誌論文] Suicide gene therapy with adenoviral vector delivery of HSV-tk gene and the intravnous administration of ganciclovir for patients with local recurrence of prostate cancer after hormonal therapy2007
- 著者名/発表者名
  Nasu Y, Saika T et al.
- 雑誌名
  
  Molecular Therapy (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390437
[雑誌論文] Heat shock proteins play a crucial role in tumor-specific apoptosis by REIC/Dkk-32007
- 著者名/発表者名
  Abarzua F, Nasu Y et al.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390437
[雑誌論文] Heat shock proteins play a crucial role in tumor-specific apoptosis by REIC/Dkk-32007
- 著者名/発表者名
  Abarzua F, Nasu Y, et al.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659505
[雑誌論文] Adenovirus-mediated REIC/Dkk-3 gene transfer inhibits tumor growth and metastasis in an orthotopic prostate cancer model.2007
- 著者名/発表者名
  Edamura K, Nasu Y, Takaishi M, Kobayashi T, Abarzua F, Sakaguchi M, Kashiwakura Y, Ebara S, Saika T, Watanabe M, Huh NH, Kumon H
- 雑誌名
  
  Cancer Gene Ther 14(9)
  
  ページ: 765-72
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591851
[雑誌論文] Adenovirus-mediated REIC/Dkk-3 gene transfer inhibits tumo growth and metastasis in an orthotopic prostate cancer model2007
- 著者名/発表者名
  Edamura K, Nasu Y, Takaishi M, Kobayashi T, Abarzua F, Sakaguchi M, Kashiwakura Y, Ebara S, Saika T, Watanabe M, Huh NH, Kumon H
- 雑誌名
  
  Cancer Gene Ther. 14
  
  ページ: 765-772
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390437
[雑誌論文] Routine transurethral biopsy of the bladder is not necessary to evaluate the response to bacilluscalmette-guerin therapy2007
- 著者名/発表者名
  Murakami T., Ebara S., Saika T., Irie S., Takeda K., Maki Y., Miyaji S., Manabe D., Kaku H., Nasu Y., Tsushima T., Kumon H
- 雑誌名
  
  Acta Med Okayama 61
  
  ページ: 341-344
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591754
[雑誌論文] 前立腺癌-基礎・臨床研究のアップデート-II.臨床研究治療遺伝子治療2007
- 著者名/発表者名
  賀来春紀, 那須保友, 雑賀隆史, 公文裕巳
- 雑誌名
  
  自殺遺伝子・サイトカイン遺伝子を用いた遺伝子治療 65
  
  ページ: 522-527
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591754
[雑誌論文] Combination chemotherapy with estramustine phosphate, ifosand cisplatin for hormone-refractory prostate cancer2006
- 著者名/発表者名
  Kaku H., Saika T., Tsushima T., Nagai A., Yokoyama T., Abarzua F., Ebara S., Manabe D., Nasu Y., Kumon H
- 雑誌名
  
  Acta Med Okayama 60
  
  ページ: 43-49
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591754
[雑誌論文] 岡山大学における前立腺癌遺伝子治療研究の現況と展望-ベーシックリサーチからトランスレーショナルリサーチヘー2006
- 著者名/発表者名
  賀来春紀, 藤原俊義, 公文裕巳, 渡部昌実, 黄鵬, 陳潔, 谷本竜太, フェルナンドアバルスア, 枝村康平, 真鍋大輔, 江原伸, 雑賀隆史, 那須保友, 公文裕巳
- 雑誌名
  
  西日本泌尿器科 69
  
  ページ: 221-229
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591754
[雑誌論文] Induction of cell death in human papilomavirus 18-positive cervical cancer cells by E6 siRNA2006
- 著者名/発表者名
  K.Yamato, Y.Nasu et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Gene Therapy 13
  
  ページ: 234-241
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390491
[雑誌論文] Induction of cell death in human papillomavirus 18-positive cervical cancer cells by E6 siRNA.2006
- 著者名/発表者名
  K.Yamato, Y.Nasu et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Gene Therapy 13
  
  ページ: 234-241
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390491
[雑誌論文] Hepsin shows inhibitory effects through apoptotic pathway on ovarian cancer cell lines2006
- 著者名/発表者名
  K.Nakamura, Y.Nasu, H.Kumon
- 雑誌名
  
  International Journal of Oncology 28
  
  ページ: 393-398
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390491
[雑誌論文] 前立腺癌の遺伝子治療2005
- 著者名/発表者名
  那須保友, 公文裕巳
- 雑誌名
  
  日本臨床 63
  
  ページ: 335-338
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15209052
[雑誌論文] Adenovirus-mediated overexpression of REIC/Dkk-3 selectively induces apoptosis in human prostate cancer cells through activation of JNK.2005
- 著者名/発表者名
  F.Abarzua, Y.Nasu, H.Kumon et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Research 65
  
  ページ: 9617-9622
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390491
[雑誌論文] Adeno-Associated Virus 2-Mediated intratumoral prostate cancer gene therapy : Long-term maspin expression efficiently suppresses tumor growth.2005
- 著者名/発表者名
  Watanabe M., Nasu Y., Kashiwakura Y., Kusumi N., Tamayose K., Nagai A., Sasano T., Shimada T., Daida H., Kumon H.
- 雑誌名
  
  Human Gene Therapy 16
  
  ページ: 699-710
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15209052
[雑誌論文] Adeno-Associated Virus 2-Mediated Intratumoral Prostate Cancer Gene Therapy : Long-Term Maspin Expression Efficiently Suppresses Tumor Growth2005
- 著者名/発表者名
  M.Watanabe, Y.Nasu, H.Kumon et al.
- 雑誌名
  
  Human Gene Therapy 16
  
  ページ: 699-710
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390491
[雑誌論文] 前立腺癌の遺伝子治療2005
- 著者名/発表者名
  那須保友, 公文裕巳
- 雑誌名
  
  日本臨床 63(2)
  
  ページ: 335-338
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15209052
[雑誌論文] XAGE-1 mRNA expression in prostate cancer and antibody response in patients.2005
- 著者名/発表者名
  Koicumi F., Noguchi Y., Saika T., Nakagawa K., Sato S., Eldib A.M.A., Nasu Y., Kumon H., Nakayama E.
- 雑誌名
  
  Microbiol Immunol. 49(5)
  
  ページ: 471-476
- NAID
  10015708346
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15209052
[雑誌論文] Adenovirus-mediated overexpression of REIC/Dkk-3 selectively induces apoptosis in human prostate cancer cells through activation of JNK.2005
- 著者名/発表者名
  F.Abarzua, Y.Nasu, H.Kumon et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Research 65
  
  ページ: 9617-9622
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15209052
[雑誌論文] Adenovirus-mediated overexpression of REIC/Dkk-3 selectively induces apoptosis in human prostate cancer cells through activation of JNK.2005
- 著者名/発表者名
  F.Abarzua, Y, Nasu, H.Kumon et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Research 65
  
  ページ: 9617-9622
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390491
[雑誌論文] Adenovirus-mediated overexpression of REIC/Dkk-3 selectively induces apoptosis in human prostate cancer cells through activation of c-Jun-NH2-Kinase.2005
- 著者名/発表者名
  Abarzua F., Nasu Y., Kumon H.
- 雑誌名
  
  Cancer Research 65(21)
  
  ページ: 9617-9622
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15209052
[雑誌論文] Adeno-Associated Virus 2-Mediated Intratumoral prostate Cancer Gene Therapy : Long-Term Maspin Expression Efficiently Suppresses Tumor Growth.2005
- 著者名/発表者名
  M.Watanabe, Y.Nasu, H.Kumon et al.
- 雑誌名
  
  Human Gene Therapy 16
  
  ページ: 699-710
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390491
[雑誌論文] Adeno-Associated Virus 2-Mediated intratumoral prostate cancer gene therapy : Long-term maspin expression efficiently suppresses tumor growth.2005
- 著者名/発表者名
  Watanabe M., Nasu Y., Kumon H
- 雑誌名
  
  Human Gene Therapy 16
  
  ページ: 699-710
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15209052
[雑誌論文] 前立腺癌の遺伝子治療2005
- 著者名/発表者名
  那須保友, 公文裕巳
- 雑誌名
  
  日本臨床 63(2)
  
  ページ: 335-338
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390491
[雑誌論文] Adenovirus-mediated overexpression of REIC/Dkk-3 selectively induces apoptosis in human prostate cancer cells through activation of c-Jun-NH2-Kinase.2005
- 著者名/発表者名
  Abarzua F., Sakaguchi M., Takaishi M., Nasu Y., Kurose K., Ebara S., Miyazaki M., Namba M., Kumon H., Huh Nam-ho.
- 雑誌名
  
  Cancer Research 65(21)
  
  ページ: 9617-9622
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15209052
[雑誌論文] Adeno-Associated Virus 2-Mediated Intratumoral Prostate Cancer Gene Therapy : Long-Term Maspin Expression Efficiently Suppresses Tumor Growth2005
- 著者名/発表者名
  M.Watanabe, Y.Nasu, H.Kumon et al.
- 雑誌名
  
  Human Gene Therapy 16
  
  ページ: 699-710
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15209052
[雑誌論文] Decreased Expression of REIC/Dkk-3 in Human Renal Clear Cell carcinoma.2004
- 著者名/発表者名
  K.Kurose, Y.Nasu, H.Kumon et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Urology 171
  
  ページ: 1314-1318
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390491
[雑誌論文] Interleukin-12による前立腺癌に対する新しい遺伝子治療の試み2004
- 著者名/発表者名
  那須保友, 江原伸, 公文裕巳
- 雑誌名
  
  日本臨床 62(6)
  
  ページ: 1181-1191
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390491
[雑誌論文] Decreased Expression of REIC/Dkk-3 in Human Renal Clear Cell Carcinoma.2004
- 著者名/発表者名
  K.Kurose, Y.Nasu, H.Kumon et al.
- 雑誌名
  
  Jouranal of Urology 171
  
  ページ: 1314-1318
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390491
[雑誌論文] Interleukin-12による前立腺癌に対する新しい遺伝子治療の試み2004
- 著者名/発表者名
  那須保友, 江原伸, 公文裕巳
- 雑誌名
  
  日本臨床 62(6)
  
  ページ: 1181-1191
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15209052
[雑誌論文] NY-ESO-1 mRNA expression and immunogenicity in advanced prostate cancer.2003
- 著者名/発表者名
  T.Nakada, Y.Nasu, H.Kumon
- 雑誌名
  
  Cancer Immunity 3
  
  ページ: 10-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390491
[雑誌論文] NY-ESO-1 mRNA expression and immunogenicity in advanced prostate cancer.2003
- 著者名/発表者名
  Nakada T., Noguchi Y., Satoh S., Ono T., Saika T., Kurashige T., Gnjatic S., Ritter G., Chen Y-T., Stockert E., Nasu Y., Tsushima T., Kumon H., Old L.J., Nakayama E.
- 雑誌名
  
  Cancer Immunity 3
  
  ページ: 10-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15209052
[雑誌論文] Y-ES0-1 mRNA expresslon and immunogenicity in advanced prostate cancer.2003
- 著者名/発表者名
  T.Nakada, Y.Nasu, H.Kumon
- 雑誌名
  
  Cancer Immunity 3
  
  ページ: 10-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390491
[雑誌論文] Adeno-Associated Virus 2-Mediated Intratumoral Prostate Cancer Gene Therapy : Long-Term Maspin Expression Efficiently Suppresses Tumor Growth
- 著者名/発表者名
  M.Watanabe, Y.Nasu, H.Kumon
- 雑誌名
  
  Human Gene Therapy (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15209052
[雑誌論文] Adeno-Associated Virus 2-Mediated Intratumoral Prostate Cancer Gene Therapy : Long-Term Maspin Expression Efficiently Suppresses Tumor Growth
- 著者名/発表者名
  M.Watanabe, Y.Nasu, H.Kumon
- 雑誌名
  
  Human Gene Therapy (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390491
[産業財産権] ＲＥＩＣ遺伝子を発現する制限増殖型アデノウイルス2014
- 発明者名
  公文裕巳、那須保友、渡部昌実、ユンチェオク
- 権利者名
  岡山大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2014-110672
- 出願年月日
  2014-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390368
[産業財産権] 新規悪性中皮腫治療剤及び免疫賦活化剤2008
- 発明者名
  公文裕巳、那須保友、渡部昌実、柏倉祐司
- 権利者名
  岡山大学、桃太郎源(株)
- 出願年月日
  2008-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390426
[産業財産権] 抗癌剤耐性癌において抗癌剤増強作用を有する癌細胞死誘導剤2007
- 発明者名
  公文裕巳、那須保友、渡部昌実、柏倉祐司、川崎賢祐
- 権利者名
  国立大学法人岡山大学、桃太郎源株式会社産業財産権の種類
- 産業財産権番号
  2007-287373
- 出願年月日
  2007-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390437
[産業財産権] 前立腺癌細胞のアポトーシス誘発剤2005
- 発明者名
  公文裕巳, 那須保友, 許南浩, 阪口正清
- 権利者名
  公文裕巳, 那須保友, 許南浩, 阪口正清
- 産業財産権番号
  2005-073807
- 出願年月日
  2005
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390491
[産業財産権] 前立腺癌細胞のアポトーシス誘発剤2005
- 発明者名
  公文裕巳, 那須保友, 許南浩, 阪口正清
- 権利者名
  公文裕巳, 那須保友, 許南浩, 阪口正清
- 産業財産権番号
  2005-073807
- 出願年月日
  2005
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390491
[学会発表] Nitroxoline inhibits bladder cancer progression by reversing epithelial-to-mesenchymal transition process2019
- 著者名/発表者名
  Wenfeng Lin, Naijin Xu, Chunxiao Liu, Yasutomo Nasu, Peng Huang
- 学会等名
  Best-ASCO 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11138
[学会発表] Glaucocalyxin A, a potential anti-cancer agent, inhibits bladder cancer progression in vitro and in vivo via the PI3K/Akt pathway2019
- 著者名/発表者名
  Naijin Xu, Wenfeng Lin,Yasutomo Nasu, Peng Huang
- 学会等名
  Best-ASCO 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11138
[学会発表] A novel nitroxoline treatment, targeting the PI3K pathway, in combination with PD-1 blockage, exerts a potent prostate cancer anti-tumor effect2018
- 著者名/発表者名
  Naijin Xu , Chaoming Li , Abai Xu , Chunxiao Liu , Qiang Li , Masami Watanabe , Motoo Araki , Koichiro Wada Yasutomo Nasu, Peng Huang
- 学会等名
  AUA2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11138
[学会発表] Induction of prostate cancer stem cell properties in mouse induced pluripotent stem cells via conditioned medium and tracking drug response2018
- 著者名/発表者名
  Peng Huang, Naijin Xu, Masami Watanabe, Yasutomo Nasu
- 学会等名
  JSGT2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11138
[学会発表] Programmed death ligand 1 expression in bladder RMS (rhabdomyosarcoma) and its association with clinicopathological features2018
- 著者名/発表者名
  Peng Huang, Peng Xu, Naijin Xu, Xiezhao Li, Masami Watanabe, Chunxiao Liu and Yasutomo Nasu
- 学会等名
  AUA2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11138
[学会発表] Prostate cancer precision immunotherapy2018
- 著者名/発表者名
  peng huang, Motoo Araki, Ichiro Tsuboi, Tomohiro Hongo, yasutomo Nasu
- 学会等名
  2018 Pearl River Urology Hi-Tec Forum
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11138
[学会発表] Monitoring preclinical cancer models: Multilateral evaluation of innovating the discovery of therapeutics2018
- 著者名/発表者名
  Peng Huang, Peng Xu, Naijin Xu, Xiezhao Li, Masami Watanabe, Chunxiao Liu and Yasutomo Nasu
- 学会等名
  Third AACR-SNMMI Joint Conference 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11138
[学会発表] INDUCTION OF PROSTATE CANCER STEM CELL PROPERTIES IN MOUSE INDUCED PLURIPOTENT STEM CELLS VIA DEFINED CARCINOMA NICHE AND TRACKING DRUG RESPONSE IN PRECLINICAL RESEARCH2017
- 著者名/発表者名
  Naijin Xu、Xiezhao Li、Abai Xu、Masami Watanabe、Peng Huang、Yasutomo Nasu、Chunxiao Liu
- 学会等名
  AUA2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11138
[学会発表] IMMUNE CHECKPOINT INHIBITOR COMBINED WITH THE GROWTH INHIBITOR LYCORINE SYNERGISTICALLY FUNCTION TO MEDIATE ANTI-TUMOR EFFECTS IN A MOUSE MODEL OF RENAL CELL CARCINOMA2017
- 著者名/発表者名
  Xiezhao Li、Naijin Xu、Abai Xu、Masami Watanabe、Peng Huang、Yasutomo Nasu、Chunxiao Liu
- 学会等名
  AUA2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11138
[学会発表] REAL-TIME MONITORING OF TUMOR PROGRESSION AND DRUG RESPONSES IN A PRECLINICAL MOUSE MODEL OF PROSTATE CANCER2017
- 著者名/発表者名
  Peng Huang、Naijin Xu、Xiezhao Li、Abai Xu、Masami Watanabe、Yasutomo Nasu、Chunxiao Liu
- 学会等名
  AUA2017
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11138
[学会発表] Real-time monitoring of tumor progression and drug responses in a preclinical mouse model of prostate cancer2016
- 著者名/発表者名
  Peng Huang , Naijin Xu, Eiji Matsuura, Chunxiao Liu , Masami Watanabe, Hiromi Kumon　 and Yasutomo Nasu
- 学会等名
  International Society for Cell and Gene Therapy of Cancer 2016
- 発表場所
  seoul, Korea
- 年月日
  2016-11-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20093
[学会発表] Real-time monitoring of tumor progression and drug responses in a preclinical mouse model of prostate cancer2016
- 著者名/発表者名
  Naijin Xu, Peng Huang , Eiji Matsuura, Chunxiao Liu , Masami Watanabe, Hiromi Kumon　 and Yasutomo Nasu
- 学会等名
  Best ofASCO (The Singapore Scoiety of Oncology 2016)
- 発表場所
  Singapore
- 年月日
  2016-07-08
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20093
[学会発表] Monitoring and imaging tumor progression and tracking drug response in a preclinical mouse model2016
- 著者名/発表者名
  Peng Huang , Naijin Xu, Eiji Matsuura, Chunxiao Liu , Masami Watanabe, Hiromi Kumon　 and Yasutomo Nasu
- 学会等名
  22nd Annual Meeting of Japan Society of Gene and Cell Therapy
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2016-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20093
[学会発表] The proof of concept of REIC/Dkk-3 gene therapy for thoracic malignancies2016
- 著者名/発表者名
  Shinichi Toyooka, Ken Suzawa, Kazuhiko Shien, Masakiyo Sakaguchi, Masami Watanabe, Peng Huang, Kei Namba, Hidejiro Torigoe, Hiroki Sato, Junichi Soh, Hiromasa Yamamoto, Yuho Maki, Kazunori Tsukuda, Shuta Tomida, Yasutomo Nasu, Hiromi Kumon, Shinichiro Miyoshi.
- 学会等名
  Tenth AACR-JCA Joint Conference
- 発表場所
  Maui USA
- 年月日
  2016-02-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20093
[学会発表] The efficacy of REIC/Dkk-3 gene therapy for pancreatic cancer2014
- 著者名/発表者名
  内田大輔、白羽英則、加藤博也、永原照也、岩室雅也、片岡淳朗、堀口繁、渡部昌美、高木章乃夫、能祖一裕、那須保友、八木孝仁、公文裕巳、山本和秀
- 学会等名
  Digestive Disease Week 2014
- 発表場所
  シカゴ（米国）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590977
[学会発表] REIC/Dkk-3遺伝子導入による膵癌治療の検討2013
- 著者名/発表者名
  内田大輔、白羽英則、加藤博也、永原照也、片岡淳郎、岩室雅也、堀口繁、堤　康一郎、渡部昌実、那須保友、公文裕巳、山本和秀
- 学会等名
  日本すい臓学会大会
- 発表場所
  仙台国際センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590977
[学会発表] REIC/Dkk-3遺伝子導入による膵癌治療の検討2013
- 著者名/発表者名
  内田大輔、白羽英則、加藤博也、永原照也、片岡淳郎、岩室雅也、堀口繁、堤　康一郎、渡部昌実、那須保友、公文裕巳、山本和秀
- 学会等名
  第44回　日本膵臓学会大会
- 発表場所
  仙台国際センター(仙台市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590977
[学会発表] Prostate Cancer Gene. Therapy in Japan2012
- 著者名/発表者名
  Nasu Y,
- 学会等名
  European Society of Gene&Cell Therapy
- 発表場所
  Versai1les, France(招待講演)
- 年月日
  2012-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390368
[学会発表] Symposium A global gene therapy renaissance Prostate cancer gene therapy in Japan-from HSV-tk to REIC/Dkk-32010
- 著者名/発表者名
  Nasu Y
- 学会等名
  American Society of Gene&Cell Therapy 13th Annual Meetings
- 発表場所
  Washington, DC, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390441
[学会発表] In situ gene therapy for prostate cancer-its local and systemic effect-2009
- 著者名/発表者名
  那須保友
- 学会等名
  日本遺伝子治療学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390441

1. 植木英雄 (90537218)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 6件
2. 定平卓也 (20733322)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 3件
3. 公文裕巳 (30144760)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 61件
4. 黄鵬 (00610841)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 21件
5. 江原伸 (70379741)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 16件
6. 津島知靖 (20135990)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 1件
7. 雑賀隆史 (10314676)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 26件
8. 賀来春紀 (60346426)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 23件
9. 枝村康平 (90535816)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
10. 渡邉豊彦 (30432644)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
11. 荒木元朗 (90467746)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
12. 阪口政清 (70379840)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 20件
13. 新良治 (00314675)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 小武家誠 (50452579)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
15. 藤原俊義 (00304303)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
16. 加藤博也 (60619039)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
17. 堤康一郎 (40610910)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
18. 白羽英則 (40379748)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
19. 内田大輔 (50749215)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
20. 渡部昌実 (70444677)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
21. 小林泰之 (50366027)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
22. 香川俊輔 (00362971)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 許南浩 (70142023)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
24. 筒井研 (70108158)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 山本和秀 (90140491)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
26. 吉野内光夫 (50261235)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 長尾昌二 (70335602)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 児玉順一 (90263582)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 中山睿一 (60180428)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
30. 山田雅夫 (40166731)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 宮崎正博 (90116509)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 許南浩 (70173573)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 真鍋大輔 (90379793)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 松下浩志 (20786107)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 岩室雅也 (30645403)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 和田耕一郎 (20423337)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 竹居孝二 (40322226)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
38. 竹田哲也 (30302368)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
39. 落合和彦 (30550488)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 野口洋文 (50378733)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 山田浩司 (80325092)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 郭春鋼

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 宮地禎幸

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 二見淳一郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
45. 村田等

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

那須 保友 NASU Yasutomo

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新規の癌抗原CD147を標的とする適応免疫最適化と尿路性器腫瘍での応用展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

前立腺癌抗原提示能を確立させる樹状細胞内分子機構の解明と創薬への展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規の抗癌免疫活性化タンパク質による革新的前立腺癌治療法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

那須保友 NASU Yasutomo