松下通明 MATSUSHITA Michiaki

… 別表記

松下道明マツシタミチアキ

研究者番号	20250425
その他のID
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度: 天使病院 2012年度: 北海道大学, 大学院・保健学研究院, 教授 2011年度: 北海道大学, 大学院・保健科学研究院, 教授 2008年度: 北海道大学, 保健科学研究院, 教授 2008年度: 北海道大学, 医学部・保健学科, 教授 … もっと見る 2003年度 – 2007年度: 北海道大学, 医学部, 教授 2005年度: 北海道大学, 医学部保健学科, 教授 2001年度 – 2003年度: 北海道大学, 医学研究科, 助教授 2002年度: 北海道大学, 医療技術短期大学, 教授 2002年度: 北海道大学, 医療技術短期大学部, 教授 2000年度 – 2001年度: 北海道大学, 大学院・医学研究科, 助教授 1999年度: 北海道大学, 医学部, 助教授 1999年度: 北海道大学, 医学部, 教授 1998年度: 北海道大学, 医学部・附属病院, 講師 1997年度 – 1998年度: 北海道大学, 医学部附属病院, 講師 1995年度 – 1997年度: 北海道大学, 医学部, 講師 1993年度: 北海道大学, 医学部・附属病院, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者外科学一般 / 消化器外科学 / 麻酔・蘇生学 / 麻酔・蘇生学 / 医用生体工学・生体材料学研究代表者以外外科学一般 / 消化器外科学 / 医用生体工学・生体材料学 / 消化器外科学 / 外科学一般 / 救急医学 / 麻酔・蘇生学
キーワード	研究代表者人工肝臓 / 凍結保存 / コラーゲンゲル / ハイブリッド型人工肝臓 / 回旋培養 / スフェロイド / ミクロ肝臓 / 増殖 / biodegradable honeycomb patterned film / hepatocyte ploidy … もっと見る / hepatic regeneration / small hepatocyte / hepatocyte transplantation / hybrid artificial liver / hepatic support / 肝特異機能 / in vitro増殖 / 細胞移植 / 生分解性パターン化フィルム / 肝細胞倍数体 / 肝再生 / 小肝細胞 / 肝細胞移植 / 肝不全治療 / Pyridoxalated-Hemoglobin-Polyoxyethylene conjugate : PHP / mixed liver cell spheroid / Porcine / Two channnel hollow fiber / Artificial blood / Artificial liver / 酸素消費量 / 2系統ホローファイバー / 細胞外基質 / 肝細胞スフェロイド / PHP / 混合肝細胞スフェロイド / ブタ / 2チャンネル中空糸モジュール / 人工血液 / collagen gel / culture condition / albumin / urea synthesis / cryoreservation / bio-aritificial liver / rapid / spheroid / ハイブリッド型人工用 / 冷凍保存 / ハイブリッド型人工肝 / 細胞培養環境 / アルブミン / 尿素合成能 / 迅速作成 / nestin陽性 / 分化誘導 / 多分化能 / 奇形腫形成能 / Nestin陽性 / 増殖能 / 体性幹細胞 / 肝細胞混合スフェロイド / バイオ人工肝臓 / 混合ミクロ肝臓 / 共焦点レーザー顕微鏡 / 非実質細胞 / 細胞分離法 / エタノール / FK-506 / 初代培養肝細胞 … もっと見る研究代表者以外 CTLA4Ig / FK779 / FK778 / 臓器移植 / DHMEQ / NF-κB / 肝移植 / Monkey / Rodents / Tolerance / Rejection / Costimulatory signal / Gene therapy / Transplantation / ET-1 / MDA / FENa / Cr / NAG / HTK / edaravone / Y-27632 / Rho / 免疫寛容 / 腎移植 / A802715 / SZD-RAD / KF20444 / FTY720 / タクロリムス / 肝再生 / Macrophages / Lymphocytes / INF-γ / LPS / リンパ球活性化 / 体外免疫療法 / CD40 / 分子標的治療 / 膵島移植 / 温阻血 / サイクリックAMP / ハイブリッド型人工肝 / apoptosis / cell growth / cell proliferation / signal transduction / liver regeneration / 肝細胞内シグナル / 加齢 / 脂肪肝 / アポトーシス / 細胞成長 / 細胞増殖 / シグナル伝達 / Adenovirus / 小腸移植 / 肝臓移植 / anergy / 副刺激経路 / MHCクラス2抗原 / プログラフ / AdCTLA4Ig / AdCD40Ig / 異種心移植 / Leflunomide / モノクローナル抗体 / HO-1 / SDF-1 / CD40Ig / 免疫抑制療法 / 遺伝子治療 / Kidney transplantation / 4D11 / anti-human monoclonal antibody / costimulatory signal / Adeno virus / pattern / Bio-interface / artificial organ / cell / fabrication / potocrosslinking / femtosecond laser / Biocompatibility / 3次微細加工 / パターン / バイオインターフェイス / 人工臓器 / 細胞 / 3次元微細加工 / 光架橋 / フェムト秒レーザー / 生体適合性 / オロプリノン / ミルリノン / アムリノン / ホスホジエステラーゼIII / アデニレートサイクラーゼ / アデノシン / ICAM-1 / 肝温阻血障害 / Rho-Kinase / HTK液 / 尿中NAG / tacrolimus / 1Cyclosporine / 心移植 / 免疫抑制剤 / 腎臓 / 心臓 / イヌ / ラット / サイクロスポリン / Liver tissue regeneration / Boronic acid / Polysaccharide / Immuno-active biomaterial / Extracoporeral immunomodulations / 免疫賦活物質 / MDP / INF-β / 免疫調節材料 / ボロン酸 / 合成多糖 / マクロファージ / リンパ球 / 免疫調節材 / Extracorporeral Immunomodulations / Pulsed magnetic fields / 活性化マクロファージ / IL-2レセプター / IL-2 / IL-1 / Con A / 活性化リンパ球 / 体外免疫調節 / 免疫細胞活性化増強 / PHA / ConA / 周波数依存性 / 対外免疫調節 / マクロファージ活性化 / パルス磁場効果 / Hepatic function / Warm ischemia / Human hepatocyte / Natural antibody / Hepatic failure / Culture of hepatocyte / Hybrid artificial liver system / アミノ酸代謝 / ブタ肝細胞培養 / 培養ブタ肝細胞 / バイオリアクター / 酸素分圧 / ヒト肝細胞培養 / 肝細胞機能 / ヒト肝細胞 / 自然抗体 / 肝不全 / 肝細胞培養 / 膵ラ氏島移植 / 心臓死ドナー / 移植片機能不全 / 灌流保存 / 冷保存再灌流障害 / 臓器保存液 / 臓器保存 / 移植外科 / NFkB / 多臓器不全 / 急性膵炎 / NF-kB / 肝障害 / Schwartzman反応 / 敗血症 / 不凍タンパク質 / 低温保存 / 凍結保存 / 不糖タンパク質 / 不凍糖タンパク質 / 膵β細胞 / 体性幹細胞 / 糖尿病 / 細胞移植 / 組織幹細胞 / 細胞融合 / バイオ型人工肝臓 / 肝細胞混合スフェロイド / ミクロ肝臓 / angiotensin type I receptor / type II PLA2 / 心停止ドナー / ホスホジエステラーゼIII阻害剤 / アンギンテンシンII type I受容体 / エンドセリン-1A受容体 / アデノシンA1受容体 / 肝類洞内皮障害 / 微小循環障害 / 温阻血再灌流障害 / 酸素濃度 / 混合培養 / 肝上皮様細胞 / 肝非実質細胞隠す

分子標的薬による新たな膵島移植法の開発：重症糖尿病の克服に向けた新戦略
- 研究代表者
  
  山下健一郎
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  北海道大学
肝臓移植における重水を主体とした臓器保存液の開発
- 研究代表者
  
  藤堂省
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  北海道大学
新規NF-κB阻害薬DHMEQの敗血症治療効果の検討
- 研究代表者
  
  佐藤直樹
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  北海道大学
新規NF-kB選択的阻害剤DHMEQによる急性膵炎の重症化および多臓器不全の抑制
- 研究代表者
  
  細田充主
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  北海道大学
極洋の魚類より抽出された不凍タンパクを用いた膵島細胞の凍結保存法の開発
- 研究代表者
  
  蒲池浩文
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  北海道大学
消化器外科領域における分子標的治療に向けた包括的基盤研究
- 研究代表者
  
  尾崎倫孝
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  北海道大学
体性幹細胞と膵島β細胞の細胞融合法の開発研究
- 研究代表者
  
  佐藤直樹
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  北海道大学
免疫拒絶が生じない自己組織から作製する体性幹細胞樹立法開発の基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松下通明
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  北海道大学
増殖可能な小肝細胞を用いたハイブリッド型人工肝臓開発の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松下通明
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  北海道大学
高機能化ミクロ肝臓を用いた体外循環式肝補助装置開発の基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松下通明
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  北海道大学
血管内皮細胞保護に重点を置いた新規臓器保存液の開発
- 研究代表者
  
  陳孟鳳, 山本浩史
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  北海道大学
3次元微細光ファブリケーションによる組織工学材料の設計・開発
- 研究代表者
  
  田中賢
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  北海道大学
臓器移植における遺伝子治療による免疫抑制・免疫寛容誘導法の開発
- 研究代表者
  
  藤堂省
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  北海道大学
心停止ドナーからの肝臓移植法の開発
- 研究代表者
  
  藤堂省
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  北海道大学
埋め込み可能なバイオ型人工肝臓を目指したミクロ肝臓の固定化・高機能化の基礎的研究
- 研究代表者
  
  佐藤直樹
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  北海道大学
培養肝細胞を用いた肝臓の再構築-ミクロ肝臓の作製-研究代表者
- 研究代表者
  
  松下通明
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  北海道大学
新規免疫抑制剤を用いた新たな免疫抑制法の開発
- 研究代表者
  
  藤堂省
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  北海道大学
人工血液を用いた高機能型ハイブリッド型人工肝臓の開発研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松下通明
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  北海道大学
臨床応用に向けた長期保存可能なバイオ型人工肝臓の開発研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松下通明
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  北海道大学
パルス磁場による活性化免疫細胞の機能増強に関する研究
- 研究代表者
  
  村林俊
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  北海道大学
免疫担当細胞の特異的機能制御機構を備えた体外免疫療法シテスムの開発研究
- 研究代表者
  
  村林俊
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  北海道大学
初代培養肝細胞の増殖に関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松下通明
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  北海道大学
肝実質細胞・非実質細胞の混合培養によるハイブリッド型人工肝の機能改善に関する研究
- 研究代表者
  
  中島保明
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  北海道大学
ハイブリッド型人工肝の開発に関する研究
- 研究代表者
  
  内野純一
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(A)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  北海道大学

すべて 2013 2012 2006 2005 2004 2003 2002

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] The efficacy of DHMEQ, a NF- κ B inhibitor , in islet transplantation : II. Induction DHMEQ treatment ameliorates subsequent allo-immune responses, and permits a long-term islet allograft acceptance2013
- 著者名/発表者名
  Watanabe M, Y amashita K, Kamachi H, Kuraya D, Koshizuka Y, Shibasaki S, Asahi Y, Ono H, Emoto S, Ogura M, Y oshida T, Ozaki M, Umezawa K, Matsushita M, T odo S
- 雑誌名
  
  Transplantation
  
  巻: 96(5) 号: 5 ページ: 454-62
- DOI
  10.1097/tp.0b013e31829b077f
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390309
[雑誌論文] The efficacy of DHMEQ, a NF- κ B inhibitor , in islet transplantation : I. HMGB1 suppression by DHMEQ prevents early islet graft damage2013
- 著者名/発表者名
  Kuraya D, Watanabe M, Koshizuka Y, Ogura M, Y oshida T, Asahi Y, Kamachi H, Nakamura T, Harashima H, Ozaki M, Umezawa K, Matsushita M, Y amashita K, T odo S
- 雑誌名
  
  Transplantation
  
  巻: 96(5) 号: 5 ページ: 445-53
- DOI
  10.1097/tp.0b013e31829b0744
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390309
[雑誌論文] Induction of insulin-dependent diabetes mellitus by total pancreatectomy for pancreatic islet transplantation in cynomolgus monkeys2012
- 著者名/発表者名
  Yoshida T, Suzuki T, Watanabe M, Yamashita K, Koshizuka Y, Kuraya D, Ogura H, Kamachi H, Matsushita M, Todo S
- 雑誌名
  
  J Hepatobiliary Pancreat Sci
  
  巻: 19(6) 号: 6 ページ: 661-6
- DOI
  10.1007/s00534-011-0485-3
- NAID
  10031126982
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390309
[雑誌論文] Transduction of exogenous Stat3 into dispersed islet induces proliferation of rat pancreatic β-cell.2006
- 著者名/発表者名
  Tsukiyama S, Matsushita M, Kamachi H, Matsumoto S, Morita T, Kobayashi S, Tamura H, Ozaki M, Todo S.
- 雑誌名
  
  Tissue Eng 12
  
  ページ: 131-140
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390357
[雑誌論文] AFPmRNA detected in bone marrow by real-time quantitative RT-PCR analysis predicts survival and recurrence after curative hepatectomy for hepatocellular carcinoma.2006
- 著者名/発表者名
  Toshiya Kamiyama, Masato Takahashi, Takahito Nakagawa, Kazuaki Nakanishi, Hirofumi Kamachi, Tomomi Suzuki, Tsuyoshi Shimamura, Masahiko Taniguchi, Michitaka Ozaki, Michiaki Matsushita, Hiroyuki Furukawa, Satoru Todo.
- 雑誌名
  
  Ann Surg 244
  
  ページ: 451-463
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390357
[雑誌論文] AFPmRNA detected in bone marrow by real-time quantitative RT-PCR analysis predicts survival and recurrence after curative hepatectomy for hepatocellular carcinoma.2006
- 著者名/発表者名
  Toshiya Kamiyama, Masato Takahashi, Takahito Nakagawa, Kazuaki Nakanishi, Hirofumi Kamachi, Tomomi Suzuki, Tsuyoshi Shimamura, Masahiko Taniguchi, Michitaka Ozaki Michiaki Matsushita, Hiroyuki Furukawa, Satoru Todo.
- 雑誌名
  
  Ann Surg 244
  
  ページ: 451-463
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390357
[雑誌論文] Vascular endothelial growth factor regulation of Weibel-Palade body exocytosis:2005
- 著者名/発表者名
  Kenji Matsushita, Munekazu Yamakuchi, Craig N Morrell, Michitaka Ozaki, Brian O'Rourke, Kaikobad Irani, and Charles J Lowenstein
- 雑誌名
  
  Blood 105
  
  ページ: 207-214
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390357
[雑誌論文] Vascular endothelial growth factor regulation of Weibel-Palade body exocytosis.2005
- 著者名/発表者名
  Kenji Matsushita, Munekazu Yamakuchi, Craig N Morrell, Michitaka Ozaki, Brian O'Rourke, Kaikobad Irani, and Charles J Lowenstein
- 雑誌名
  
  Blood 105
  
  ページ: 207-214
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390357
[雑誌論文] 肝細胞工学における肝組織再構成2004
- 著者名/発表者名
  松下通明, 他
- 雑誌名
  
  Low Temp.Med. 30
  
  ページ: 37-40
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370344
[雑誌論文] Liver tissue reconstruction in engineering of hepatocyte2004
- 著者名/発表者名
  Matsushita M, Kamachi H, Matsumoto S, Morita T, Kobayashi S, Tamura H, Okubo H, Sato K, Tanaka M, Shimomura M, Todo S.
- 雑誌名
  
  Low Temp.Med. 30(2)
  
  ページ: 37-40
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370344
[雑誌論文] 肝細胞工学における肝組織再構成2004
- 著者名/発表者名
  松下通明他
- 雑誌名
  
  低温医学 30(2)
  
  ページ: 37-40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370344
[雑誌論文] tissue engineeringによる肝組織再構成2003
- 著者名/発表者名
  松下通明, 他
- 雑誌名
  
  Surgery Frontier 10
  
  ページ: 21-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370344
[雑誌論文] 肝再生医療における細胞工学:肝細胞工学における肝組織再構成の検討2003
- 著者名/発表者名
  松下通明他
- 雑誌名
  
  低温医学 29(3)
  
  ページ: 87-87
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370344
[雑誌論文] Liver tissue reconstruction in tissue engineering2003
- 著者名/発表者名
  Matsushita M, Kamachi H, Okubo H, Matsumoto S, Morita T, Kobayashi S, Sato K, Tanaka M, Shimomura M, Todo S.
- 雑誌名
  
  Surgery Frontier 10(3)
  
  ページ: 21-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370344
[雑誌論文] Rat small hepatocytes for liver support : growth and metabolic activities in culture.2002
- 著者名/発表者名
  Kamachi H, Matsushita M, Okubo H, Kawai T, Nishikawa K, Fujimoto T, Todo S.
- 雑誌名
  
  J Artif Organs. 5
  
  ページ: 24-29
- NAID
  50001098696
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370344
[雑誌論文] A novel method for faster formation of rat liver cell spheroids.2002
- 著者名/発表者名
  Okubo H, Matsushita M, Kamachi M, Kawai T, Takahashi M, Fujimoto T, Nishikawa K, Todo S.
- 雑誌名
  
  Artif Organs. 26(6)
  
  ページ: 497-505
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370344
[雑誌論文] Injuriousness of glycochenodeoxycholate and taurochenodeoxycholate to cultured hepatocytes.2002
- 著者名/発表者名
  Noto H, Matsushita M, Nishikawa M, Okubo H, Kamachi H, Nishikawa K, Fujimoto T, Todo S.
- 雑誌名
  
  J Artif Organs. 5
  
  ページ: 30-36
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370344
[雑誌論文] Preparation of the honeycomb patterned porous film of biodegradable polymer for tissue engineering scaffolds.2002
- 著者名/発表者名
  Sato K, Hasebe K, Tanaka M, Takebayashi M, Nishikawa K, Shimomura M, Kawai T, Matsushita M, Todo S.
- 雑誌名
  
  Int J Nanoscience. 1(5, 6)
  
  ページ: 689-693
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370344
[学会発表] Prevention of Intraportal Islet Graft Failure by a Novel NF-κB Inhibitor DHMEQ.2006
- 著者名/発表者名
  Shuichiro Matsumoto, Michiaki Matsushita, Tohru Takahashi, Hironori Kasai, Yosuke Tsuruga, Hirofumi Kamachi, Michitaka Ozaki, Hiroyuki Furukawa, Kazuo Umezawa, Satoru Todo.
- 学会等名
  World Transplant Congress
- 発表場所
  米国(Hynes Convention Center)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390357
[学会発表] Prevention of Intraportal Islet Graft Failure by a Novel NF-kB Inhibitor DHMEQ.2006
- 著者名/発表者名
  Shuichiro Matsumoto, Michiaki Matsushita, Tohru Takahashi, Hironori Kasai, Yosuke Tsuruga, Hirofumi Kamachi, Michitaka Ozaki, Hiroyuki Furukawa, Kazuo Umezawa, Satoru Todo
- 学会等名
  World Transplant Congress
- 発表場所
  Boston
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390357
[学会発表] Ex vivo adenoviral gene transfer of constitutively activated stat3 reduced ischemia-reperfusion induced injury and promoted liver regeneration in 20% rat partial liver transplant model.2005
- 著者名/発表者名
  Michitaka Ozaki, Sanae Haga, Lei Guo, Hiroyuki Furukawa, Michiaki Matsushita, Satoru Todo.
- 学会等名
  ILTS annual meeting
- 発表場所
  Los Angeles
- 年月日
  2005-07-23
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390357
[学会発表] Ex vivo adenoviral gene transfer of constitutively activated stat3 reduced ischemia-reperfusion induced injury and promoted liver regeneration in 20% rat partial liver transplant model.2005
- 著者名/発表者名
  Michitaka Ozaki, Sanae Haga, Lei Guo, Hiroyuki Furukawa, Michiaki Matsushita, Satoru Todo
- 学会等名
  ILTS annual meeting
- 発表場所
  米国(LA, Sheraton Hotel)
- 年月日
  2005-07-23
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390357

1. 藤堂省 (60136463)

共同の研究課題数: 19件

共同の研究成果数: 14件
2. 蒲池浩文 (60374237)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 8件
3. 古川博之 (70292026)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 6件
4. 陳孟鳳 (40333603)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
5. 嶋村剛 (00333617)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
6. 村林俊 (30200306)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
7. 中島保明 (90198101)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 内野純一 (40000989)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
9. 尾崎倫孝 (80256510)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 11件
10. 佐藤直樹 (70205946)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
11. 山下健一郎 (00399940)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
12. 大久保尚

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 高橋恒夫

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 細田充主 (40443931)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 深井原 (60374344)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 菅原満 (60332467)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 谷口雅彦 (30374333)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 鈴木友己 (70374238)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 梅澤一夫 (70114402)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 葛巻暹 (80091445)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 丸藤哲 (30125306)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 倉内宣明 (70322815)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 田中賢 (00322850)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 笹木敬司 (00183822)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 居城邦治 (90221762)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 下村政嗣 (10136525)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 上出利光 (00160185)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 藤田博美 (60142931)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 大河内信弘 (40213673)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 末松誠 (00206385)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 小川渉 (40294219)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 大村孝志 (40312350)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 山本浩史 (50312351)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 中路修平

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 高橋学

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. JIN Meang bong

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 梅沢一夫

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

松下 通明 MATSUSHITA Michiaki

松下 道明 マツシタ ミチアキ

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

免疫拒絶が生じない自己組織から作製する体性幹細胞樹立法開発の基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

増殖可能な小肝細胞を用いたハイブリッド型人工肝臓開発の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高機能化ミクロ肝臓を用いた体外循環式肝補助装置開発の基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

松下通明 MATSUSHITA Michiaki

松下道明マツシタミチアキ