安井裕之 Yasui Hiroyuki

研究者番号	20278443
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-3317-3947
外部サイト
所属 (現在)	2024年度: 京都薬科大学, 薬学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2024年度: 京都薬科大学, 薬学部, 教授 2007年度 – 2018年度: 京都薬科大学, 薬学部, 教授 2013年度: 京都薬科大学, 代謝分析学分野, 教授 2003年度 – 2006年度: 京都薬科大学, 薬学部, 助教授 2002年度: 京都薬科大学, 代謝分析学教室, 助手 … もっと見る 2000年度 – 2001年度: 京都薬科大学, 代謝分析学, 助手 1999年度 – 2001年度: 京都薬科大学, 薬学部, 助手 2000年度: 京都薬科大学, 代謝分析学教室, 助手 1997年度 – 1998年度: 京都薬科大学, 薬学部・代謝分析学教室, 助手 1997年度: 京都薬科大学, 薬学部, 助手 1996年度: 京都薬科大学, 薬学部・薬剤学教室, 助手 1995年度: 京都薬科大学, 薬学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者応用薬理学 / 応用薬理学・医療系薬学 / 医薬分子機能学 / 小区分48030:薬理学関連 / 小区分47030:薬系衛生および生物化学関連 / 内科学一般およびその関連分野研究代表者以外医薬分子機能学 / 生物系薬学 / 中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野 / 化学 … もっと見る / 理工系 / 環境系薬学 / 創薬化学 / 応用薬理学 / 物理系薬学 / 理工系 / 物理系薬学隠す
キーワード	研究代表者亜鉛錯体 / OGT / 2型糖尿病 / 体内動態 / バナジル錯体 / 活性酸素種 / 化学発光法 / フリーラジカル / 消化管吸収 / 金属元素の結合置換反応 … もっと見る / Ⅰ型コラーゲン結合分子 / 白金系抗がん剤 / 金化合物 / がんアジュバント / 腸内細菌叢 / 高分子亜鉛錯体 / 分子栄養学 / 炎症性腸疾患 / メタロバランス / メタロミクス / メタロミクス解析 / バイオメタルマーカー / γPGA-亜鉛錯体 / 生命金属マーカー / 好中球浸潤 / 腸アルカリホスファターゼ / 亜鉛輸送機構 / 加齢による炎症応答変動 / 亜鉛不足による代謝変動 / 亜鉛要求酵素 / 画像診断法・治療法 / がんの早期発見 / 分子イメージング / トランスポゾンシステムを用いたマウスモデル / Fzd3 / EGFRvIII / PET/SPECTイメージング / EphA2 / EGFR / フレキシブルTheranosticsプローブ / がんTheranostics / manganese complexes / zinc complexes / metal complexes / O-G1cNAcase / insulin resistance / type 2 diabetes / O-glycosilation / マンガン錯体 / 金属錯体 / O-GlcNAcase / インスリン抵抗性 / O-グリコシル化修飾 / In vivo bio-measurement / Nitric oxide / Reactive oxygen species / Immune-enhancing activity / Pharmacokinetics / Maltol derivative / Zinc(II) complex / Anti-septic agent / 体内動態特性 / インビボ生体計測法 / 一酸化窒素 / 免疫機能強化作用 / 体内動態解析 / マルトール誘導体 / 敗血症予防薬 / ホスファターゼ阻害 / 糖尿病治療 / インスリン様作用 / Aktリン酸化作用 / GPCR作動作用 / PTEN阻害作用 / Aｋｔリン酸化作用 / インスリン抵抗性改善 / 糖尿病予防 / 膵β細胞保護薬 / 糖尿病治療薬 / Ｐｄｘ－１ / ＧＰＲ３９ / 膵β細胞保護 / インスリン / 亜鉛医薬品 / Pdx-1 / GPR39 / 膵β細胞保護作用 / α-グルコシダーゼ阻害 / 膵アミラーゼ阻害 / 膵リパーゼ阻害 / メタボリック症候群 / 肥満抑制作用 / BCM-ESR / ケミカル・スペシエーション / 脂肪細胞 / 抗糖尿病薬 / インスリン様活性 / 皮膚障害 / ラジカルスカベンジャー / 抗酸化剤 / 微弱光測定 / 科学発光法 / 皮膚傷害 / 太陽紫外光 / メラトニン / ESR / 一酸化窒素(NO) / 肝硬変 / 皮ふ組織 / 抗酸化物質 / 脂質過酸化 / 肝炎 / 活性酸素 / 薬物代謝 / リンパ組織 / 薬物動態学 / 抗エイズ薬 … もっと見る研究代表者以外糖尿病 / インスリン様作用 / バナジウム / 亜鉛錯体 / バナジウム錯体 / NIDDM / IDDM / 免疫療法 / コラーゲン / 亜鉛 / 血糖降下作用 / 脂肪細胞 / 分子量毎 / コホート研究 / 生活習慣病 / メタロミクス解析 / drug delivery system / hypoglycemic effect / insulin-mimetic action / zinc complex / vanadium complex / metabolic syndrome / diabetes mellitus / インスリンシグナル伝達経路 / アリキシン / 金属錯体 / インスリン注射 / 糖尿病治療薬 / ポルフィリン錯体 / ドラッグデリバリー系 / 糖尿病治療 / ドラッグデリバリーシステム / メタボリックシンドローム / Anti-allergic drugs / Immunotherapy / Kinins / Arachidonic acid metabolites / Nasal hyperresponsiveness / Nasal blockage / Pollenosis / Allergic rhinitis / ヒスタミン / 遅発性反応 / トロンボキサン / ロイコトリエン / IgE / くしゃみ / 減感作療法 / アレルギー治療薬 / キニン / アラキドン酸代謝物 / 鼻過敏症 / 鼻閉 / 花粉症 / アレルギー性鼻炎 / Hairless mouse / Caffeic acid derivatives / Ascorbic acid derivatives / Zinc(II) ion / Chemiluminescence / UV-induced skin damage / Reactive oxygen species / Ultraviolet ray / 化学発光法 / 皮膚損害 / ラジカルスカベンジャー / 抗酸化剤 / 微弱光測定 / 化学発光学 / フリーラジカル / 皮膚障害 / ヘアレスマウス / カフェー酸 / アスコルビン酸 / 亜鉛(II)イオン / 化学発光 / 皮膚傷害 / 活性酸素種 / 太陽紫外光 / nitric oxide / insulin-like action / diabetes / vanadyl complex / vanadium / 一酸化窒素 / バナジル錯体 / Bioadhesive / Lymphatic tissue / Liposome / Molecular level Modification / Immunosuppressant / Cyclospor in A / リンパ系組織 / リポソーム / マイクロスフェア / 生体粘着性 / リンパ組織 / リポゾーム / 分子修飾 / 免疫抑制剤 / シクロスポリンA / シスプラチン / 線維化 / 好塩基球 / 肥満細胞 / IL-33 / アレルギー / 遅発性喘息反応 / 気道リモデリング / マクロファージ / 慢性閉塞性肺疾患 / 気管支喘息 / 制御性T細胞 / インターロイキン-10 / 動物モデル / COPD / 喘息 / 気道炎症 / 好中球 / ペプチド / ドラッグデリバリー / ハンガリー、ドイツ / 国際研究者交流 / スペシエーション / 構造活性相関 / 作用機構 / インスリン / NO(一酸化窒素) / 電極法 / 血糖値 / β細胞 / ストレプトゾトシン / NO 隠す

がん間質部位占有能をもつ金-硫黄錯体をアジュバントにした白金系抗がん剤の作用増強研究代表者
- 研究代表者
  
  安井裕之
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分48030:薬理学関連
- 研究機関
  京都薬科大学
分子量毎のメタロミクス解析による新規生活習慣病発症危険因子の網羅的検討
- 研究代表者
  
  林朝茂
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  挑戦的研究(開拓)
- 審査区分
  
  中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野
- 研究機関
  大阪公立大学
亜鉛要求酵素の活性変動を分子基盤とした炎症性腸疾患の病態解析と新規治療戦略の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  安井裕之
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47030:薬系衛生および生物化学関連
- 研究機関
  京都薬科大学
がんTheranosticsを可能にする化合物創製とその高度化利用研究代表者
- 研究代表者
  
  安井裕之
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 研究分野
  
  内科学一般およびその関連分野
- 研究機関
  京都薬科大学
抗糖尿病薬として内因性インスリンの作用を調整・増強する経口亜鉛製剤の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  安井裕之
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  京都薬科大学
シスプラチン誘導体の線維化疾患治療薬としてのポテンシャル
- 研究代表者
  
  小出隆規
- 研究期間 (年度)
  2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  創薬化学
- 研究機関
  早稲田大学
好中球をターゲットとした重症喘息と慢性閉塞性肺疾患（ＣＯＰＤ）の制御に関する研究
- 研究代表者
  
  奈邉健
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  京都薬科大学
ＧＰＲ３９作動性のＰｄｘ－１発現により膵β細胞を保護する抗糖尿病亜鉛医薬品の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  安井裕之
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  京都薬科大学
コラーゲン様3重らせんペプチドの動態特性を利用した新規ドラッグキャリアの開発
- 研究代表者
  
  小出隆規
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  早稲田大学
肥満抑制および改善作用を有する亜鉛含有医薬品の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  安井裕之
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  京都薬科大学
タンパク質の0-グリコシル化亢進にもとづく2型糖尿病発症機構の解明と改善薬の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  安井裕之
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  京都薬科大学
糖尿病治療効果を有する金属錯体の開発
- 研究代表者
  
  桜井弘
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  特別推進研究
- 審査区分
  
  理工系
   化学
- 研究機関
  京都薬科大学
敗血症予防効果を有する免疫機能強化性亜鉛錯体の開発研究研究代表者
- 研究代表者
  
  安井裕之
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  京都薬科大学
高活性インスリン様亜鉛錯体の構築と動的機構の解明
- 研究代表者
  
  桜井弘
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  京都薬科大学
高活性長期持続性経口抗糖尿病治療薬としてのバナジウムおよび亜鉛錯体の開発研究
- 研究代表者
  
  桜井弘
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  物理系薬学
- 研究機関
  京都薬科大学
アレルギー性鼻炎モデルを用いた鼻閉および鼻過敏症発症機構の解明
- 研究代表者
  
  河野茂勝
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  京都薬科大学
生体膜透過性ペプチド誘導体を配位子とするインスリン様バナジウム錯体の設計と評価研究代表者
- 研究代表者
  
  安井裕之
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  京都薬科大学
光照射下の皮膚で生成される活性酸素・フリーラジカル種のインビボ画像化検出法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  安井裕之
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  京都薬科大学
生体NOのバナジウムによる制御を目指したインスリン様バナジウム錯体の開発研究
- 研究代表者
  
  桜井弘
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  物理系薬学
- 研究機関
  京都薬科大学
太陽紫外光による皮膚傷害防御物質の探索開発研究
- 研究代表者
  
  桜井弘
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  地域連携推進研究費
- 研究分野
  
  環境系薬学
- 研究機関
  京都薬科大学
肝臓癌を発症させる肝線維症や肝硬変の予防および治療に関する薬物動態学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  安井裕之
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  医薬分子機能学
- 研究機関
  京都薬科大学
抗エイズ薬のリンパ組織指向化に関する薬物動態学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  安井裕之
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  医薬分子機能学
- 研究機関
  京都薬科大学
低毒性・高持続性経口抗糖尿病治療薬バナジウム錯体の開発研究
- 研究代表者
  
  桜井弘
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医薬分子機能学
- 研究機関
  京都薬科大学
分子修飾による免疫抑制剤の効力増強
- 研究代表者
  
  高田寛治
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  医薬分子機能学
- 研究機関
  京都薬科大学

[図書] 東京化学同人、日本薬学会編2022
- 著者名/発表者名
  安井裕之
- 総ページ数
  374
- 出版者
  スタンダード薬学シリーズII 2 物理系薬学化学物質の分析第2版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07056
[図書] 酸化ストレスの医学; 第1章基礎編紫外線と酸化ストレス2014
- 著者名/発表者名
  安井裕之
- 総ページ数
  444
- 出版者
  診断と治療社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460636
[図書] 序章,第1, 2, 3, 5, 6, 7, 8, 9, 10章.医薬品分析化学2013
- 著者名/発表者名
  安井裕之(黒田幸弘, 安井裕之, 吉川豊共著)
- 総ページ数
  427
- 出版者
  京都廣川書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590653
[図書] 医薬品分析化学2013
- 著者名/発表者名
  黒田幸弘、安井裕之、吉川　豊　共著
- 総ページ数
  427
- 出版者
  京都廣川書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590653
[図書] コンパス分析化学2013
- 著者名/発表者名
  安井裕之編著
- 総ページ数
  320
- 出版者
  株式会社南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590653
[図書] 第1, 2, 3, 6, 11, 13, 14章.コンパス分析化学2013
- 著者名/発表者名
  安井裕之(編集)
- 総ページ数
  320
- 出版者
  株式会社南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590653
[図書] 分析化学プラクティス第2版2011
- 著者名/発表者名
  安井裕之、吉川豊
- 総ページ数
  197
- 出版者
  京都廣川書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[図書] 分析化学プラクティス第2版2011
- 著者名/発表者名
  安井裕之、吉川豊
- 総ページ数
  197
- 出版者
  京都廣川書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[図書] 臨床分析学のサブノート2010
- 著者名/発表者名
  安井裕之、吉川豊
- 総ページ数
  152
- 出版者
  京都廣川書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[図書] 生命錯体無機化学のサブノート2010
- 著者名/発表者名
  廣田俊、安井裕之
- 総ページ数
  178
- 出版者
  京都廣川書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[図書] 分析化学プラクティス-解説と演習により深まる理解-2009
- 著者名/発表者名
  安井裕之、吉川豊
- 総ページ数
  191
- 出版者
  京都廣川書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[図書] 薬学分析科学の最前線(分担執筆 p.16-17)2009
- 著者名/発表者名
  安井裕之、吉川豊
- 総ページ数
  185
- 出版者
  じほう
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[図書] 薬学分析科学の最前線(分担執筆p.16-17)2009
- 著者名/発表者名
  安井裕之, 吉川豊
- 総ページ数
  185
- 出版者
  じほう
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[図書] 分析化学プラクティス-解説と演習により深まる理解-2009
- 著者名/発表者名
  安井裕之, 吉川豊
- 総ページ数
  191
- 出版者
  京都廣川書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[図書] 生命錯体化学のサブノート-生命元素の化学・生物学を医薬品開発に活かす-2008
- 著者名/発表者名
  廣田俊, 安井裕之
- 総ページ数
  136
- 出版者
  京都廣川書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[図書] 生命錯体化学のサブノート-生命元素の化学・生物学を医薬品開発に活かす-2008
- 著者名/発表者名
  廣田俊、安井裕之
- 総ページ数
  136
- 出版者
  京都廣川書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[図書] Frontier of development of vanadyl and zinc complexes with insulinomimetic activity in Pat hophysiological and Biochemical Analyses of Life-Style Related or Intractable Diseases.2006
- 著者名/発表者名
  Hiromu Sakurai, Yusuke Adachi, Kojiro Tayama, Yutaka Yoshikawa, Hiroyuki Yasui, Asuka Tamura, Toshikazu Takino, Akira Katoh
- 総ページ数
  262
- 出版者
  Research Signpost,Trivandrum,India
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590517
[図書] 3.14 Skin disorder and metal elements in The Encyclopedia of Bio-elements.2006
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Yasui
- 総ページ数
  440
- 出版者
  Ohmsha, Tokyo
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590444
[図書] 生命元素事典(桜井弘編)2006
- 著者名/発表者名
  安井裕之(共著)
- 総ページ数
  440
- 出版者
  オーム社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590444
[図書] Frontier of development of vanadyl and zinc complexes with insulinomimetic activity in Pathophysiological and Biochemical Analyses of Life-Style Related or Intractable Diseases.2006
- 著者名/発表者名
  Hiromu Sakurai, Yusuke Adachi, KojiroTayama, Yutaka Yoshikawa, HiroyukiYasui, Asuka Tamura, Toshikazu Takino, Akira Katoh
- 総ページ数
  262
- 出版者
  Research Signpost, Trivandrum, India
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590517
[図書] サプリメントデータブック(吉川敏一、桜井弘共編)2005
- 著者名/発表者名
  安井裕之(共著)
- 総ページ数
  446
- 出版者
  オーム社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590444
[図書] II-3 Magnesium, II-6 Chromium in Supplement Databook.2005
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Yasui
- 総ページ数
  446
- 出版者
  Ohmsha, Tokyo
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590444
[図書] サプリメントデータブック(吉川敏一, 桜井弘共編)2005
- 著者名/発表者名
  安井裕之(共著)
- 総ページ数
  446
- 出版者
  オーム社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590444
[雑誌論文] Preventive Effects of β-Cryptoxanthin, a Potent Antioxidant and Provitamin A Carotenoid, on Lifestyle-Related Diseases?A Central Focus on Its Effects on Non-Alcoholic Fatty Liver Disease (NAFLD)2022
- 著者名/発表者名
  Nishino Azusa、Maoka Takashi、Yasui Hiroyuki
- 雑誌名
  
  Antioxidants
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 43-43
- DOI
  10.3390/antiox11010043
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07056
[雑誌論文] Population pharmacokinetics of linezolid and its major metabolites <scp>PNU</scp> ‐142300 and <scp>PNU</scp> ‐142586 in adult patients2022
- 著者名/発表者名
 Sakurai Norihiro、Kawaguchi Hiroshi、Abe Junko、Kuwabara Gaku、Imoto Waki、Shibata Wataru、Yamada Koichi、Yasui Hiroyuki、Nakamura Yasutaka、Kakeya Hiroshi
- 雑誌名
 
 Pharmacotherapy: The Journal of Human Pharmacology and Drug Therapy
 
 巻: 42 号: 9 ページ: 707-715
- DOI
 10.1002/phar.2719
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-20K07056
[雑誌論文] Copper-mediated radioiodination and radiobromination via aryl boronic precursor and its application to 125I/77Br?labeled prostate-specific membrane antigen imaging probes2022
- 著者名/発表者名
  Kondo Yuto、Kimura Hiroyuki、Sasaki Ichiro、Watanabe Shigeki、Ohshima Yasuhiro、Yagi Yusuke、Hattori Yasunao、Koda Manami、Kawashima Hidekazu、Yasui Hiroyuki、Ishioka Noriko S.
- 雑誌名
  
  Bioorganic & Medicinal Chemistry
  
  巻: 69 ページ: 116915-116915
- DOI
  10.1016/j.bmc.2022.116915
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15852, KAKENHI-PROJECT-20K07056
[雑誌論文] Exercise Performance Upregulatory Effect of R-α-Lipoic Acid with γ-Cyclodextrin2022
- 著者名/発表者名
  Hashimoto Yuki、Yoshizawa Katsuhiko、Kaido Yuka、Takenouchi Akiko、Terao Keiji、Yasui Hiroyuki、Yoshikawa Yutaka
- 雑誌名
  
  Nutrients
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 21-31
- DOI
  10.3390/nu14010021
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07056
[雑誌論文] Sophisticated expression responses of ZNT1 and MT in response to changes in the expression of ZIPs2022
- 著者名/発表者名
  Shino Nagamatsu, Yukina Nishito, Hana Yuasa, Nao Yamamoto, Taiki Komori, Takuya Suzuki, Hiroyuki Yasui, Taiho Kambe
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 12(1) 号: 1 ページ: 7334-7334
- DOI
  10.1038/s41598-022-10925-2
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05941, KAKENHI-PROJECT-21K15262, KAKENHI-PROJECT-20K07056, KAKENHI-PLANNED-19H05768, KAKENHI-PROJECT-23K23524
[雑誌論文] Strong Binding Affinity of <scp>d</scp>-Allulose and Allulosides to Boronic Acids and the Structural Characterization of Their Sugar-boronate Complexes2021
- 著者名/発表者名
 Arimitsu Kenji、Iwasaki Hiroki、Kimura Hiroyuki、Yasui Hiroyuki
- 雑誌名
 
 Chemistry Letters
 
 巻: 50 号: 8 ページ: 1470-1474
- DOI
 10.1246/cl.210181
- NAID
 130008072848
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-20K07056
[雑誌論文] A Putative Single-Photon Emission CT Imaging Tracer for Erythropoietin-Producing Hepatocellular A2 Receptor2021
- 著者名/発表者名
  Furukawa Takenori、Kimura Hiroyuki、Torimoto Hanae、Yagi Yusuke、Kawashima Hidekazu、Arimitsu Kenji、Yasui Hiroyuki
- 雑誌名
  
  ACS Medicinal Chemistry Letters
  
  巻: 12 号: 8 ページ: 1238-1244
- DOI
  10.1021/acsmedchemlett.1c00030
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08826, KAKENHI-PROJECT-18K15566, KAKENHI-PROJECT-20K07056
[雑誌論文] Multi-Omics Analysis to Generate Hypotheses for Mild Health Problems in Monkeys2021
- 著者名/発表者名
  Hamano Fumie、Tokuoka Suzumi M.、Ishibashi Megumi、Yokoi Yasuto、Tourlousse Dieter M.、Kita Yoshihiro、Sekiguchi Yuji、Yasui Hiroyuki、Shimizu Takao、Oda Yoshiya
- 雑誌名
  
  Metabolites
  
  巻: 11 号: 10 ページ: 701-701
- DOI
  10.3390/metabo11100701
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07056
[雑誌論文] Chelation of zinc(II) with poly(γ-glutamic acid) in aqueous solution: kinetics, binding constant, and its antimicrobial activity2021
- 著者名/発表者名
  Akter Bakul、Khan Ariful Islam、Karmaker Subarna、Ghosh Pollob、Saha Soma、Polash Shakil Ahmed、Islam Zinia、Sarker Satya Ranjan、Hossain Md. Sharif、Yasui Hiroyuki、Saha Tapan Kumar
- 雑誌名
  
  Polymer Bulletin
  
  巻: 78 号: 3 ページ: 1353-1377
- DOI
  10.1007/s00289-020-03165-9
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07056
[雑誌論文] Copper-mediated radioiodination reaction through aryl boronic acid or ester precursor and its application to direct radiolabeling of a cyclic peptide2021
- 著者名/発表者名
  Yuto Kondo, Hiroyuki Kimura, Chiaki Fukumoto, Yusuke Yagi, Yasunao Hattori, Hidekazu Kawashima, Hiroyuki Yasui
- 雑誌名
  
  Journal of Labelled Compounds and Radiopharmaceuticals
  
  巻: - 号: 8 ページ: 336-345
- DOI
  10.1002/jlcr.3925
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08061, KAKENHI-PROJECT-19K08826, KAKENHI-PROJECT-18K15566, KAKENHI-PROJECT-20K07056, KAKENHI-PROJECT-21K06502
[雑誌論文] 微量元素・総論④「生体金属の組織分布と元素間相互作用」2020
- 著者名/発表者名
  安井裕之、西藤有希奈
- 雑誌名
  
  腎臓内科
  
  巻: 11 ページ: 115-127
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07056
[雑誌論文] Synthesis of 18F-labeled streptozotocin derivatives and an in-vivo kinetics study using positron emission tomography2020
- 著者名/発表者名
  Arimitsu Kenji、Yagi Yusuke、Koshino Kazuhiro、Nishito Yukina、Higuchi Takahiro、Yasui Hiroyuki、Kimura Hiroyuki
- 雑誌名
  
  Bioorganic & Medicinal Chemistry Letters
  
  巻: 30 号: 17 ページ: 127400-127400
- DOI
  10.1016/j.bmcl.2020.127400
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07056, KAKENHI-PROJECT-18K15566, KAKENHI-PROJECT-19J01778, KAKENHI-PROJECT-18K15608, KAKENHI-PROJECT-20K08061
[雑誌論文] Association between dexamethasone treatment and alterations in serum concentrations of trace metals2020
- 著者名/発表者名
  Kazuhiko Yamashita、Takashi Ogihara、Maho Hayashi、Takayuki Nakagawa、Yuma Ishizaki、Manabu Kume、Ikuko Yano、Riho Niigata、Jun Hiraoka、Hiroyuki Yasui、Tsutomu Nakamura
- 雑誌名
  
  Pharmazie
  
  巻: 75 ページ: 217-221
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07056
[雑誌論文] Bright and dark sides of exercise effects on biological responses such as energy metabolism and renal function in rats with renal failure and fructose-induced glucose intolerance2020
- 著者名/発表者名
  Miya Namika、Naito Yuki、Chikamoto Keita、Terao Keiji、Yoshikawa Yutaka、Yasui Hiroyuki
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｃｌｉｎｉｃａｌ　Ｂｉｏｃｈｅｍｉｓｔｒｙ　ａｎｄ　Ｎｕｔｒｉｔｉｏｎ
  
  巻: 66 号: 3 ページ: 198-205
- DOI
  10.3164/jcbn.19-131
- NAID
  130007839280
- ISSN
  0912-0009, 1880-5086
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07056
[雑誌論文] Effects of exercise on biological trace element concentrations and selenoprotein P expression in rats with fructose-induced glucose intolerance2020
- 著者名/発表者名
  Miya Namika、Uratani Asuka、Chikamoto Keita、Naito Yuki、Terao Keiji、Yoshikawa Yutaka、Yasui Hiroyuki
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｃｌｉｎｉｃａｌ　Ｂｉｏｃｈｅｍｉｓｔｒｙ　ａｎｄ　Ｎｕｔｒｉｔｉｏｎ
  
  巻: 66 号: 2 ページ: 124-131
- DOI
  10.3164/jcbn.19-96
- NAID
  130007804504
- ISSN
  0912-0009, 1880-5086
- 年月日
  2020-03-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07056
[雑誌論文] Analysis of the predictive factors for a critical illness of COVID-19 during treatment － relationship between serum zinc level and critical illness of COVID-19 －2020
- 著者名/発表者名
  Yasui Yukako、Yasui Hiroyuki、Suzuki Kumiko、Saitou Takako、Yamamoto Yoshiki、Ishizaka Toshihiko、Nishida Kouji、Yoshihara Shingo、Gohma Iwao、Ogawa Yoshihiko
- 雑誌名
  
  International Journal of Infectious Diseases
  
  巻: 100 ページ: 230-236
- DOI
  10.1016/j.ijid.2020.09.008
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07056
[雑誌論文] Development of a carboplatin derivative conjugated with a collagen-like triple-helical peptide2018
- 著者名/発表者名
  Masuda Ryo、Hayashi Risa、Nose Hiroshi、Taguchi Akihiro、Hayashi Yoshio、Yasui Hiroyuki、Koide Takaki
- 雑誌名
  
  Future Medicinal Chemistry
  
  巻: 10 号: 6 ページ: 619-629
- DOI
  10.4155/fmc-2017-0183
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19670
[雑誌論文] Anti-hyperglycemic Effect of Long-Term Bis(hinokitiolato)zinc Complex ([Zn(hkt)2]) Ingestion on Insulin Resistance and Pancreatic Islet Cells Protection in Type 2 Diabetic KK-Ay Mice2017
- 著者名/発表者名
 Yuki Naito, Yutaka Yoshikawa, Michiko Shintani, Shingo Kamoshida, Naemi Kajiwara, and Hiroluki Yasui
- 雑誌名
 
 Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
 
 巻: 40 号: 3 ページ: 318-326
- DOI
 10.1248/bpb.b16-00797
- NAID
 130005398489
- ISSN
 0918-6158, 1347-5215
- 言語
 英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-26460636, KAKENHI-PROJECT-15K08376
[雑誌論文] Investigation of Biodistribution and Speciation Changes of Orally Administered Dual Radiolabeled Complex, Bis(5-chloro-7-[131I]iodo-8-quinolinolato)[65Zn]zinc2017
- 著者名/発表者名
 Masayuki Munekane, Masashi Ueda, Shinji Motomura, Shinichiro Kamino, Hiromitsu Haba, Yutaka Yoshikawa, Hiroyuki Yasui, and Shuichi Enomoto
- 雑誌名
 
 Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
 
 巻: 40 号: 4 ページ: 510-515
- DOI
 10.1248/bpb.b16-00945
- NAID
 130005530066
- ISSN
 0918-6158, 1347-5215
- 言語
 英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-26460636
[雑誌論文] Visualization of biodistribution of Zn complex with antidiabetic activity using semiconductor Compton camera GREI2016
- 著者名/発表者名
  Masayuki Munekane, Shinji Motomura, Shinichiro Kamino, Masashi Ueda, Hiromitsu Haba, Yutaka Yoshikawa, Hiroyuki Yasuie, Makoto Hiromura, Shuichi Enomoto
- 雑誌名
  
  Biochemistry and Biophysics Reports
  
  巻: 5 ページ: 211-215
- DOI
  10.1016/j.bbrep.2015.12.004
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26505014, KAKENHI-PROJECT-14J08219, KAKENHI-PROJECT-26460636
[雑誌論文] Administration of zinc complex of acetylsalicylic acid after the onset of myocardial injury protects the heart by upregulation of antioxidant enzymes.2016
- 著者名/発表者名
  Sevil Korkmaz-Icoz, Ayhan Atmanli, Tamas Radovits, Shiliang Li, Peter Hegedus, Mihaly Ruppert, Paige Brlecic, Yutaka Yoshikawa, Hiroyuki Yasui, Matthias Karck, and Gabor Szabo
- 雑誌名
  
  J. Physiol. Sci.
  
  巻: 66 号: 2 ページ: 113-125
- DOI
  10.1007/s12576-015-0403-6
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460636
[雑誌論文] Alpha-Glucosidase inhibition by new Schiff base complexes of Zn(II),2016
- 著者名/発表者名
  Rie Miyazaki, Hiroyuki Yasui, Yutaka Yoshikawa
- 雑誌名
  
  Open Journal of Inorganic Chemistry
  
  巻: 6 号: 02 ページ: 114-124
- DOI
  10.4236/ojic.2016.62007
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460048, KAKENHI-PROJECT-26460636
[雑誌論文] Oral treatment with a zinc complex of acetylsalicylic acid prevents diabetic cardiomyopathy in a rat model of type-2 diabetes: activation of the Akt pathway.2016
- 著者名/発表者名
  Sevil Korkmaz-Icoz, Samer Al Said, Tamas Radovits, Shiliang Li, Maik Brune, Peter Hegedus, Ayhan Atmanli, Mihaly Ruppert, Paige Brlecic, Lorenz Heyne Lehmann, Bernd Lahrmann, Niels Grabe, Yutaka Yoshikawa, Hiroyuki Yasui, Patrick Most, Matthias Karck, and Gabor Szabo
- 雑誌名
  
  Cardiovasc. Diabetol.
  
  巻: 15 号: 1 ページ: 75-87
- DOI
  10.1186/s12933-016-0383-8
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460636
[雑誌論文] Bis(hinokitiolato)zinc complex ([Zn(hkt)2]) activates Akt/protein kinase B independent of insulin signal transduction.2016
- 著者名/発表者名
  Yuki Naito, Yutaka Yoshikawa, Kazufumi Masuda, and Hiroyuki Yasui
- 雑誌名
  
  J. Biol. Inorg. Chem.
  
  巻: 21 号: 4 ページ: 537-548
- DOI
  10.1007/s00775-016-1364-9
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460636
[雑誌論文] Isomeric effects of anti-diabetic α-lipoic acid with γ-cyclodextrin.2015
- 著者名/発表者名
  uki Naito, Naoko Ikuta, Ayaka Okano, Hinako Okamoto, Daisuke Nakata, Keiji Terao, Kinuyo Matsumoto, Naemi Kajiwara, Hiroyuki Yasui, and Yutaka Yoshikawa
- 雑誌名
  
  Life Sci.
  
  巻: 136 ページ: 73-78
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460636
[雑誌論文] Superiority of zinc complex of acetylsalicylic acid to acetylsalicylic acid in preventing postischemic myocardial dysfunction.2015
- 著者名/発表者名
  1) Sevil Korkmaz, Ayhan Atmanli, Shiliang Li, Tamás Radovits, Peter Hegedűs, Enikő Barnucz, Kristóf Hirschberg, Sivakkanan Loganathan, Yutaka Yoshikawa, Hiroyuki Yasui, Matthias Karck and Gábor Szabó
- 雑誌名
  
  Exper. Biol. Med.
  
  巻: 240 ページ: 1247-1255
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460636
[雑誌論文] 安定同位体を用いた定量分析法／診断技法の探索2015
- 著者名/発表者名
  吉川　豊、安井裕之
- 雑誌名
  
  ビタミン
  
  巻: 89 ページ: 586-589
- NAID
  110010015600
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460636
[雑誌論文] New insulin-Mimetic and hypoglycemic hetero-binuclear zinc(II)/oxovanadium(IV) complex.2014
- 著者名/発表者名
  Takayasu Moroki, Hiroyuki Yasui, Yusuke Adachi, Katsuhiko Yoshizawa, Airo Tsubura, Kazuhiko Ozutsumi, Misaki Katayama, and Yutaka Yoshikawa
- 雑誌名
  
  Curr. Inorg. Chem.
  
  巻: 4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590653
[雑誌論文] Bis(aspirinato)zinc (II) complex successfully inhibits carotid arterial neointima formation after balloon-injury in rats.2014
- 著者名/発表者名
  Péter Hegedűs, Sevil Korkmaz, Tamás Radovits, Harald Schmidt, Shiliang Li, Yutaka Yoshikawa, Hiroyuki Yasui, Béla Merkely, Matthias Karck and Gábor Szabó
- 雑誌名
  
  Cardiovasc. Drugs Ther.,
  
  巻: 28 号: 6 ページ: 533-539
- DOI
  10.1007/s10557-014-6549-2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460636
[雑誌論文] New insulin-Mimetic and hypoglycemic hetero-binuclear zinc(II)/oxovanadium(IV) complex.2014
- 著者名/発表者名
  Takayasu Moroki, Hiroyuki Yasui, Yusuke Adachi, Katsuhiko Yoshizawa, Airo Tsubura, Kazuhiko Ozutsumi, Misaki Katayama and Yutaka Yoshikawa
- 雑誌名
  
  Curr. Inorg. Chem.
  
  巻: 4 ページ: 54-58
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460636
[雑誌論文] Morphological analysis of the pancreas and liver in diabetic KK-Ay mice treated with zinc or oxovanadium complexes.2014
- 著者名/発表者名
  Takayasu Moroki, Yutaka Yoshikawa, Katsuhiko Yoshizawa, Airo Tsubura, and Hiroyuki Yasui
- 雑誌名
  
  Metallomics
  
  巻: 6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590653
[雑誌論文] Morphological analysis of the pancreas and liver in diabetic KK-Ay mice treated with zinc and oxovanadium complexes.2014
- 著者名/発表者名
  Takayasu Moroki, Yutaka Yoshikawa, Katsuhiko Yoshizawa, Airo Tsubura and Hiroyuki Yasui
- 雑誌名
  
  Metallomics
  
  巻: 6 号: 9 ページ: 1632-1638
- DOI
  10.1039/c4mt00087k
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460636
[雑誌論文] Effect of a peroxynitrite scavenger, a manganese-porphyrin compound on airway remodeling in a murine asthma.2013
- 著者名/発表者名
  Yang Cao, Masanori Fujii, Keiichi Ishihara, Satoshi Akiba, Hiroyuki Yasui, Takeshi Nabe
- 雑誌名
  
  Biological & Pharmaceutical Bulletin
  
  巻: 印刷中
- NAID
  130003361429
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590093
[雑誌論文] Development of a novel antidiabetic zinc complex with an organoselenium ligand at the lowest dosage in KK-Ay mice2013
- 著者名/発表者名
  Shigeyuki Fujimoto, Hiroyuki Yasui, and Yutaka Yoshikawa
- 雑誌名
  
  J. Inorg. Biochem
  
  巻: 121 ページ: 10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590653
[雑誌論文] Development of a novel antidiabetic zinc complex with an organoselenium ligand at the lowest dosage in KK-Ay mice.2013
- 著者名/発表者名
  Shigeyuki Fujimoto, Hiroyuki Yasui, and Yutaka Yoshikawa
- 雑誌名
  
  J. Inorg. Biochem.
  
  巻: 121 ページ: 10-15
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590653
[雑誌論文] Testicular mineralization in KK-Ay mice treated with an oxovanadium complex.2013
- 著者名/発表者名
  Takayasu Moroki, Yutaka Yoshikawa, Katsuhiko Yoshizawa, Airo Tsubura, and Hiroyuki Yasui
- 雑誌名
  
  J. Toxicol. Pathol.
  
  巻: 26 ページ: 329-333
- NAID
  130003382451
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590653
[雑誌論文] Effect of a peroxynitrite scavenger, a manganese-porphyrin compound on airway remodeling in a murine asthma2013
- 著者名/発表者名
  Yang Cao, Masanori Fujii, Keiichi Ishihara, Satoshi Akiba, Hiroyuki Yasui, Takeshi Nabe
- 雑誌名
  
  Biol. Pharm. Bull
  
  巻: 36 ページ: 850-855
- NAID
  130003361429
- URL
  https://www.jstage.jst.go.jp/article/bpb/36/5/36_b12-00805/_article
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590093
[雑誌論文] Development of a novel antidiabetic zinc complex with an organoselenium ligand at the lowest dosage in KK-A(y) mice.2013
- 著者名/発表者名
  Shigeyuki Fujimoto, Hiroyuki Yasui, and Yutaka Yoshikawa
- 雑誌名
  
  J. Inorg. Biochem.
  
  巻: 121 ページ: 10-15
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590653
[雑誌論文] Morphological characterization of systemic changes in KK-Ay mice as an animal model of type 2 diabetes2013
- 著者名/発表者名
  Takayasu Moroki, Yutaka Yoshikawa, Katsuhiko Yoshizawa, Airo Tsubura, and Hiroyuki Yasui
- 雑誌名
  
  In Vivo
  
  巻: 27 ページ: 465-472
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590653
[雑誌論文] Morphological characterization of systemic changes in KK-Ay mice as an animal model of type 2 diabetes.2013
- 著者名/発表者名
  Takayasu Moroki, Yutaka Yoshikawa, Katsuhiko Yoshizawa, Airo Tsubura, and Hiroyuki Yasui
- 雑誌名
  
  In Vivo
  
  巻: 27 ページ: 465-472
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590653
[雑誌論文] Feasibility of structural modification of retinoid X receptor agonists to separate blood glucose-lowering action from adverse effects: Studies in KKAy type 2 diabetes model mice.2012
- 著者名/発表者名
  Hiroki Kakuta, Fuminori Ohsawa, Shoya Yamada, Makoto Makishima, Akihiro Tai, Hiroyuki Yasui, and Yutaka Yoshikawa
- 雑誌名
  
  Biol. Pharm. Bull.
  
  巻: 35 ページ: 629-633
- NAID
  130001872216
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590653
[雑誌論文] Zinc complexes developed as metallopharmaceutics for treating diabetes mellitus based on the bio-medicinal inorganic chemistry.2012
- 著者名/発表者名
  Yutaka Yoshikawa and Hiroyuki Yasui
- 雑誌名
  
  Curr. Topics Med. Chem.
  
  巻: 12 ページ: 210-218
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590653
[雑誌論文] Pharmacological and pharmacokinetic studies of anti-diabetic tropolonate-Zn(II) complexes with Zn(S_2O_2) coordination mode2012
- 著者名/発表者名
  Hiroki Murakami, Hiroyuki Yasui, and Yutaka Yoshikawa
- 雑誌名
  
  Chem. Pharm. Bull
  
  巻: 60 ページ: 1096-1104
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590653
[雑誌論文] Zinc complexes developed as metallopharmaceutics for treating diabetes mellitus based on the biomedicinal inorganic chemistry2012
- 著者名/発表者名
  Yutaka Yoshikawa and Hiroyuki Yasui
- 雑誌名
  
  Curr. Topics Med. Chem
  
  巻: 12 ページ: 210-218
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590653
[雑誌論文] Pharmacological and pharmacokinetic studies of anti-diabetic tropolonate –Zn(II) complexes with Zn(S2O2) coordination mode.2012
- 著者名/発表者名
  Hiroki Murakami, Hiroyuki Yasui, and Yutaka Yoshikawa
- 雑誌名
  
  Chem. Pharm. Bull.
  
  巻: 60 ページ: 1096-1104
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590653
[雑誌論文] RXR partial agonist CBt-PMN exerts therapeutic effects on type 2 diabetes without the side effects of RXR full agonists.2012
- 著者名/発表者名
  Hiroki Kakuta, Nobumasa Yakushiji, Hiroyuki Yasui, Yutaka Yoshikawa et al.
- 雑誌名
  
  ACSMed. Chem. Lett.
  
  巻: 3 ページ: 427-432
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590653
[雑誌論文] 糖尿病治療効果を有する亜鉛錯体の開発.2012
- 著者名/発表者名
  吉川　豊、小嶋良種、安井裕之
- 雑誌名
  
  ファルマシア
  
  巻: 48 ページ: 221-225
- NAID
  110009901049
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590653
[雑誌論文] Effects of Zn(II) complex with vitamins C and U, and carnitine on metabolic syndrome model rats2011
- 著者名/発表者名
  Kinuyo Matsumoto, Nao Motoyasu, Kyoko Sera, Takako Fujii, Yutaka Yoshikawa, Hiroyuki Yasui, Hiroshi Taniguchi, and Naemi Kajiwara
- 雑誌名
  
  Metallomics
  
  巻: 3 ページ: 683-685
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590653
[雑誌論文] The disposition and intestinal absorption of zinc in rats.2011
- 著者名/発表者名
  T. Yasuno, H. Okamoto, M. Nagai, S. Kimura, T. Yamamoto, K. Nagano, T. Furubayashi, Y. Yoshikawa, Hiroyuki Yasui, Hidemasa Katsumi, Toshiyasu Sakane, and Akira Yamamoto
- 雑誌名
  
  Eur. J. Pharm. Sci.
  
  巻: 44 ページ: 410-415
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590653
[雑誌論文] Challenge of studies on the development of new Zn complexes (Zn(opt)_2) to treat diabetes mellitus2011
- 著者名/発表者名
  Yutaka Yoshikawa, Akito Murayama, Yusuke Adachi, Hiromu Sakurai, and Hiroyuki Yasui
- 雑誌名
  
  Metallomics
  
  巻: 3 ページ: 686-692
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590653
[雑誌論文] Cellular mechanism of Zinc-hinokitiol complexes in diabetes mellitus2011
- 著者名/発表者名
  Yuki Naito, Yutaka Yoshikawa, Hiroyuki Yasui
- 雑誌名
  
  Bull Chem.Soc.Jpn Vol.84
  
  ページ: 298-305
- NAID
  10028046282
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[雑誌論文] Synthesis and in vitro insulin-mimetic activities of zinc(II) complexes of ethyl 2, 5-dihydro-4- hydroxy-5-oxo- 1H-pyrrole-3-carboxylates2011
- 著者名/発表者名
  Hikaru Kawarada, Yutaka Yoshikawa, Hiroyuki Yasui, Shunsuke Kuwahara, Yoichi Habata, and Ryota Saito
- 雑誌名
  
  Metallomics
  
  巻: 3 ページ: 675-679
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590653
[雑誌論文] Effects of Zn (II) complex with vitamins C and U, and carnitine on metabolic syndrome model rats.2011
- 著者名/発表者名
  Kinuyo Matsumoto, Nao Motoyasu, Kyoko Sera, Takako Fujii, Yutaka Yoshikawa, Hiroyuki Yasui, Hiroshi Taniguchi, and Naemi Kajiwara
- 雑誌名
  
  Metallomics
  
  巻: 3 ページ: 683-685
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590653
[雑誌論文] Synthesis and in vitro insulin-mimetic activities of zinc (II) complexes of ethyl 2, 5-dihydro-4-hydroxy-5-oxo-1H-pyrrole-3-carboxylates.2011
- 著者名/発表者名
  Hikaru Kawarada, Yutaka Yoshikawa, Hiroyuki Yasui, Shunsuke Kuwahara, Yoichi Habata, and Ryota Saito
- 雑誌名
  
  Metallomics
  
  巻: 3 ページ: 675-679
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590653
[雑誌論文] In vitro study on the transport of zinc across intestinal epithelial cells using Caco-2 monolayers and isolated rat intestinal membranes.2011
- 著者名/発表者名
  Tohru Yasuno, Hiroki Okamoto, Miho Nagai, Shunsuke Kimura, Takanori Yamamoto, Kozue Nagano, Tomoyuki Furubayashi, Yutaka yoshikawa, Hiroyuki Yasui, H. Katsumi, T. Sakane, and A. Yamamoto
- 雑誌名
  
  Biol. Pharm. Bull.
  
  巻: 35 ページ: 588-593
- NAID
  130001872209
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590653
[雑誌論文] Cellular mechanism of Zinc-hinokitiol complexes in diabetes mellitus.2011
- 著者名/発表者名
  Yuki Naito, Yutaka Yoshikawa, Hiroyuki Yasui
- 雑誌名
  
  Bull Chem.Soc.Jpn.
  
  巻: 84 ページ: 298-305
- NAID
  10028046282
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[雑誌論文] Cellular mechanism of zinc-hinokitiol complexes in diabetes mellitus.2011
- 著者名/発表者名
  Yuki Naito, Yutaka Yoshikawa, and Hiroyuki Yasui
- 雑誌名
  
  Bull. Chem. Soc. Jpn.
  
  巻: 84 ページ: 298-305
- NAID
  10028046282
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590653
[雑誌論文] Challenge of studies on the development of new Zn complexes (Zn(opt)2) to treat diabetes mellitus.2011
- 著者名/発表者名
  Yutaka Yoshikawa, Akito Murayama, Yusuke Adachi, Hiromu Sakurai, and Hiroyuki Yasui
- 雑誌名
  
  Metallomics
  
  巻: 3 ページ: 686-692
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590653
[雑誌論文] Synthesis and in vitro insulin-mimetic activities of zinc(II) complexes of ethyl 2,5-dihydro-4-hydroxy-5-oxo-1H-pyrrole-3-carboxylates.2011
- 著者名/発表者名
  Hiraku Kawarada, Yutaka Yoshikawa, Hiroyuki Yasui
- 雑誌名
  
  Metallomics
  
  巻: 3(in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[雑誌論文] Cellular mechanism of zinc-hinokitiol complexes in diabetes mellitus2011
- 著者名/発表者名
  Yuki Naito, Yutaka Yoshikawa, and Hiroyuki Yasui
- 雑誌名
  
  Bull. Chem. Soc. Jpn
  
  巻: 84 ページ: 298-305
- NAID
  10028046282
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590653
[雑誌論文] Challenge of studies on the development of new Zn complexes (Zn(opt)2) to treat diabetes mellitus.2011
- 著者名/発表者名
  Yutaka Yoshikawa, Hiroyuki Yasui
- 雑誌名
  
  Metallomics
  
  巻: 3(in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[雑誌論文] Zinc complexes developed as metallopharmaceutics for treating diabetes mellitus based on the bio-medicinal inorganic chemistry.2011
- 著者名/発表者名
  Yutaka Yoshikawa, Hiroyuki Yasui
- 雑誌名
  
  Curr.Topics Med.Chem.
  
  巻: 11(in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[雑誌論文] Zinc complexes developed as metallo- pharmaceutics for treating diabetes mellitus based on the bio-medicinal inorganic chemistry2011
- 著者名/発表者名
  吉川豊, 安井裕之
- 雑誌名
  
  Curr. Topics Med.Chem Vol.11(in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[雑誌論文] Synthesis and in vitro insulin-mimetic activities of zinc(II) complexes of ethyl 2,5-dihydro-4-hydroxy-5-oxo-1H-pyrrole-3-carboxylates2011
- 著者名/発表者名
  Hiraku Kawarada, Yutaka Yoshikawa, Hiroyuki Yasui, Shunsuke Kuwahara, Yoichi Habata, Makoto Tamaki, Ryota Saito
- 雑誌名
  
  Metallomics Vol.3(in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[雑誌論文] Challenge of studies on the development of new Zn complexes (Zn(opt)_2) to treat diabetes mellitus2011
- 著者名/発表者名
  Yutaka Yoshikawa, Akito Murayama, Yusuke Adachi, Hiromu Sakurai, Hiroyuki Yasui
- 雑誌名
  
  Metallomics Vol.3(in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[雑誌論文] Inhibitory effect of CuSO4 on alpha-glucosidase activity in ddY mice2010
- 著者名/発表者名
  Yutaka Yoshikawa, Ryoko Hirata, Hiroyuki Yasui, Masakazu Hattori, Hiromu Sakurai
- 雑誌名
  
  Metallomics Vol.2
  
  ページ: 67-73
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[雑誌論文] Inhibitory effect of CuSO_4 on α-glucosidase activity in ddY mice.2010
- 著者名/発表者名
  Yutaka Yoshikawa, Ryoko Hirata, Hiroyuki Yasui, Masakazu Hattori, Hiromu Sakurai
- 雑誌名
  
  Metallomics 2
  
  ページ: 67-73
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[雑誌論文] Synthesis of metal complexes with 1-substituted 3-hydroxy-2(1H)-pyridinethiones and their insulin-mimetic activities.2010
- 著者名/発表者名
  Akira Katoh, Yutaka Yoshikawa, Hiroyuki Yasui
- 雑誌名
  
  Heterocycles
  
  巻: 81 ページ: 585-600
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[雑誌論文] Inhibitory effect of CuSO4 on a-glucosidase activity in ddY mice.2010
- 著者名/発表者名
  Yutaka Yoshikawa, Hiroyuki Yasui
- 雑誌名
  
  Metallomics
  
  巻: 2 ページ: 67-73
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[雑誌論文] Synthesis of metal complexes with 1-substituted 3-hydroxy-2(1H)-pyridinethiones and their insulin-mimetic activities.2010
- 著者名/発表者名
  Akira Katoh, Hiroko Yokoyama, Yuriko Matsumura, Yutaka Yoshikawa, Hiroyuki Yasui, Hiromu Sakurai
- 雑誌名
  
  Heterocycles 81
  
  ページ: 585-600
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[雑誌論文] Evaluation of insulin-mimetic activities of vanadyl and zinc(II)complexes from the viewpoint of heterocyclic bidentate ligands.2009
- 著者名/発表者名
  Akira Katoh, Yuriko Matsumura, Yutaka Yoshikawa, Hiroyuki Yasui, Hiromu Sakurai
- 雑誌名
  
  J.Inorg.Biochem. 103
  
  ページ: 567-574
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[雑誌論文] Alpha-glucosidase inhibitory effect of anti-diabetic metal ions and their complexes.2009
- 著者名/発表者名
  Yutaka Yoshikawa, Ryoko Hirata, Hiroyuki Yasui, Hiromu Sakurai
- 雑誌名
  
  Biochimie 91
  
  ページ: 1339-1341
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[雑誌論文] Alpha-glucosidase inhibitory effect of anti-diabetic metal ions and their complexes2009
- 著者名/発表者名
  Yutaka Yoshikawa, Ryoko Hirata, Hiroyuki Yasui, Hiromu Sakurai
- 雑誌名
  
  Biochimie Vol.91
  
  ページ: 1339-1341
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[雑誌論文] グルコン酸亜鉛及びグルコン酸胴を用いた保険機能食品の開発-テキーラの原料植物アガベから取った水溶性食物繊維(アガペーイヌリン)の効果-2008
- 著者名/発表者名
  小嶋良種, 小倉哲也, 吉川豊, 市村彰男, 安井裕之, 桜井弘
- 雑誌名
  
  グルコン酸の研究 1
  
  ページ: 2-15
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[雑誌論文] グルコン酸亜鉛及びグルコン酸胴を用いた保険機能食品の開発-テキーラの原料植物アガベから取った水溶性食物繊維(アガベ・イヌリン)の効果-2008
- 著者名/発表者名
  小嶋良種、小倉哲也、吉川豊、市村彰男、安井裕之、桜井弘
- 雑誌名
  
  グルコン酸の研究 1巻
  
  ページ: 2-15
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[雑誌論文] Current state for the development of metallopharmaceutics and anti-diabetic metal complexes2008
- 著者名/発表者名
  桜井弘, 吉川豊, 安井裕之
- 雑誌名
  
  Chemical Society Review Vol.37
  
  ページ: 2383-2392
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[雑誌論文] Photocontrol of spatial orientation and DNA cleavage activity of copper(II)-bound dipeptides linked by an azobenzene derivative.2008
- 著者名/発表者名
  Halan Prakash, Akemi Shodai, Hiroyuki Yasui, Hiromu Sakurai, Shun Hirota
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry 47
  
  ページ: 5045-5047
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[雑誌論文] Current state for the development of metallopharmaceutics and anti-diabetic metal complexes2008
- 著者名/発表者名
  Hiromu Sakurai, Yutaka Yoshikawa, Hiroyuki Yasui
- 雑誌名
  
  Chemical Society Review 37
  
  ページ: 2383-2392
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[雑誌論文] The universal concentrations and cancer signs of trace elements in hair observed by X-ray fluorescence analysis2007
- 著者名/発表者名
  Jun-ichi Chikawa, Kousaku Sakurai, Hiroyuki Yasui, Hitoshi Yamamoto, Shinichiro Okabe, Masaaki Ebara
- 雑誌名
  
  J.X-ray Sci.Tech. 15
  
  ページ: 109-129
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590517
[雑誌論文] Chemical structure-dependent differential effects of flavonoids on the catalase activity as evaluated by a chemiluminescent method.2007
- 著者名/発表者名
  Doronicheva Nataliya, Hiroyuki Yasui, Hiromu Sakurai
- 雑誌名
  
  Biol. Pharm. Bull. 30
  
  ページ: 213-217
- NAID
  110006162831
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590517
[雑誌論文] Metallokinetic characterization of antidiabetic bis(allixinato)oxovanadium(IV)-related complexes in the blood of rat2007
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Yasui, Yusuke Adachi, Akira Katoh, and Hiromu Sakurai
- 雑誌名
  
  J.Biol.Inorg.Chem. 12
  
  ページ: 843-853
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590517
[雑誌論文] Chemical structure-dependent differential effects of flavonoids on flavonoids on the catalase activity as evaluated by a chmiluminescent method2007
- 著者名/発表者名
  Nataliya Doronicheva, Hiroyuki Yasui, and Hiromu Sakurai
- 雑誌名
  
  Biol.Pharm.Bull 30(2)
  
  ページ: 213-217
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590517
[雑誌論文] Suppressive effect of orally administerd copper(II)-asphinate (Cu_2(asp)_4) complex on the generation of reactive oxygen species in the skin of animals subjected to UVA exposure2007
- 著者名/発表者名
  Takako Fujimori, Hiroyuki Yasui, and Hiromu Sakurai
- 雑誌名
  
  Exper.Dermatol. 16
  
  ページ: 746-752
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590517
[雑誌論文] Metallokinetic characterization of antidiabetic bis(allixinato)oxovanadium (IV)-related complexes in the blood of rat2007
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Yasui, Yusuke Adachi, Akira Katoh, and Hiromu Sakurai
- 雑誌名
  
  J.Biol.Inorg.Chem. 12
  
  ページ: 843-853
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590517
[雑誌論文] Metallokinetic characteristics of anti-diabetic bis(allixinato)oxovanadium(IV)-related complexes in the blood of rat.2007
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Yasui, Yusuke Adachi, AkiraKatoh, Hiromu Sakurai
- 雑誌名
  
  J. Biol. Inorg. Chem. 12(In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590517
[雑誌論文] Metallokinetic characterization of antidiabetic bis(allixinato) oxovanadium(IV)-related complexes in the blood of rat.2007
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Yasui, Yusuke Adachi, Akira Katoh, Hiromu Sakurai
- 雑誌名
  
  J. Biol. Inorg. Chem. 12
  
  ページ: 843-853
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590517
[雑誌論文] Oxovanadium(IV)-porphyrin complex as a potent insulin-mimetic. Treatment of experimental type 1diabetic mice by the complex[meso-tetrakis(4-sulfonatophenyl) porphyrinato] oxovanadate(IV)(4-).2006
- 著者名/発表者名
  Tapan Kumar Saha, Yutaka Yoshikawa, Hiroyuki Yasui, Hiromu Sakurai
- 雑誌名
  
  Bull. Chem. Soc. Jpn. 79
  
  ページ: 1191-1200
- NAID
  10018210747
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590517
[雑誌論文] Frontier of development of vanadyl and zinc complexes with insulinomimetic activity in Pathophysiological and Biochemical Analyses of Life-Style Related or Intractable Diseases.2006
- 著者名/発表者名
  Hiromu Sakurai, Yusuke Adachi, Kojiro Tayama, Yutaka Yoshikawa, Hiroyuki Yasui, Asuka Tamura, Toshikazu Takino, Akira Katoh
- 雑誌名
  
  Research Signpost, Trivandrum, India 262
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590517
[雑誌論文] A novel drug delivery system for type 1 diabetes : insulin-mimetic vanadyl-poly(γ-glutamic acid) complex2006
- 著者名/発表者名
  Subarna Karmaker, Tapan Kumar Saha, Yutaka Yoshikawa, Hiroyuki Yasui, Hiromu Sakurai
- 雑誌名
  
  J. Inorg. Biochem. 100(9)
  
  ページ: 1535-1546
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16001003
[雑誌論文] Oxovanadium(IV)-porphyrin complex as a potent insulin-mimetic.Treatment of experimental type 1 diabetic mice by the complex [meso-tetrakis(4-sulfonatophenyl)porphyrinato]oxovanadate(IV)(4-)2006
- 著者名/発表者名
  Tapan Kumar Saha, Yutaka Yoshikawa, Hiroyuki Yasui, Hiromu Sakurai
- 雑誌名
  
  Bull.Chem.Soc.Jpn. 79
  
  ページ: 1191-1200
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590517
[雑誌論文] Suppressive effect of caffeic acid and its derivatives on the generation of UVA-induced reactive oxygen species in the skin of hairless mice and pharmacokinetic analysis on organ distribution of caffeic acid in ddY mice.2006
- 著者名/発表者名
  Yumiko Yamada, Hiroyuki Yasui, HiromuSakurai
- 雑誌名
  
  Photochem. Photobiol. 82
  
  ページ: 1668-1676
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590517
[雑誌論文] A novel drug delivery system for type 1 diabetes : Insulin-mimetic vanadyl-poly (γ-glutamic acid) complex.2006
- 著者名/発表者名
  Subarna Karmaker Tapan Kumar Saha, Yutaka Yoshikawa Hiroyuki Yasui, HiromuSakura
- 雑誌名
  
  J. Inorg. Biochem. 100
  
  ページ: 1535-1546
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590517
[雑誌論文] A novel drug delivery system for type 1 diabetes:Insulin-mimetic vanadyl-poly(γ-glutamic acid)complex2006
- 著者名/発表者名
  Subarna Karmaker Tapan Kumar Saha, Yutaka Yoshikawa Hiroyuki Yasui, Hiromu Sakurai
- 雑誌名
  
  J.Inorg.Biochem. 100
  
  ページ: 1535-1546
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590517
[雑誌論文] Oxovanadium(IV)-porphyrin complex as a potent insulin-mimetic. Treatment of experimental type 1 diabetic mice by the complex [meso-tetrakis(4-sulfonatopheny1)porphyrinato]oxovanadate(IV) (4-)2006
- 著者名/発表者名
  Tapan Kumar Saha, Yutaka Yoshikawa, Hiroyuki Yasui, Hiromu Sakurai
- 雑誌名
  
  Bull. Chem. Soc. Jpn. 79(8)
  
  ページ: 1191-1200
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16001003
[雑誌論文] A novel drug delivery system for type 1 diabetes : Insulin-mimetic vanadyl-poly(γ-glutamic acid) complex.2006
- 著者名/発表者名
  Subarna Karmaker, Tapan Kumar Saha, Yutaka Yoshikawa, Hiroyuki Yasui, Hiromu Sakurai
- 雑誌名
  
  J. lnorg. Biochem. 100
  
  ページ: 1535-1546
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590517
[雑誌論文] A new physiologically based pharmacokinetic analysis for in vivo organ disposition of nitroxyl spin probes in mice as measured by multisite detection L-band ESR(MSD-ESR)2006
- 著者名/発表者名
  Masayuki Kamatari, Hiroyuki Yasui, Masahiro Nakamura, Tateaki Ogata, Hiromu Sakurai
- 雑誌名
  
  Chem. Lett. 35
  
  ページ: 1170-1171
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590517
[雑誌論文] Oxovanadium(IV)-porphyrin complex as a potent insulin-mimetic. Treatment of experimental type 1 diabetic mice by the complex [meso-tetrakis(4-sulfonatophenyl) porphyrinato]oxovanadate(IV)(4-).2006
- 著者名/発表者名
  Tapan Kumar Saha, Yutaka Yoshikawa, Hiroyuki Yasui, Hiromu Sakurai
- 雑誌名
  
  Bull. Chem. Soc. Jpn. 79
  
  ページ: 1191-1200
- NAID
  10018210747
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590517
[雑誌論文] Screening of breast cancer by elemental concentrations in hair observed by fluorescent X-ray analysis2005
- 著者名/発表者名
  Jun-ichi Chikawa, Kousaku Yamada, Toshio Akimoto, Hiromu Sakurai, Hiroyuki Yasui, Hitoshi Yamamoto, Masaaki Ebara, Hiroyuki Fukuda
- 雑誌名
  
  放射光 18
  
  ページ: 84-92
- NAID
  10014001081
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590444
[雑誌論文] Improvement of diabetic states in streptozotocin-induced type 1 diabetic rats by vanadyl sulfate in enteric-coated capsules2005
- 著者名/発表者名
  Jun Fugono, Hiroyuki Yasui, Hiromu Sakurai
- 雑誌名
  
  J.Pharm.Pharmacol. 57
  
  ページ: 665-669
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590444
[雑誌論文] Improvement of diabetic states in streptozotocin-induced type 1 diabetic rats by vanadyl sulfate in enteric-coated capsules2005
- 著者名/発表者名
  Jun Fugono, Hiroyuki Yasui, Hiromu Sakurai
- 雑誌名
  
  J. Pharm. Pharmacol. 57(5)
  
  ページ: 665-669
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16001003
[雑誌論文] Screening of breast cancer by elemental concentrations in hair observes by fluorescent X-ray analysis2005
- 著者名/発表者名
  Jun-ichi Chikawa, Kousaku Yamada, Toshio Akimoto, Hiromu Sakurai, Hiroyuki Yasui, Hitoshi Yamamoto, Masaaki Ebara, Hiroyuki Fukuda
- 雑誌名
  
  放射光 18
  
  ページ: 84-92
- NAID
  10014001081
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590444
[雑誌論文] Determination of trace element concentrations in ancient rices (red and black rices) and a present-day rice (Koshihikari) : relationship among the trace element concentrations, species, harvest site and rice parts2005
- 著者名/発表者名
  Isao Kaneda, Hiroyuki Yasui, Yusuke Adachi, Jitsuya Takada, Hiromu Sakurai
- 雑誌名
  
  Biomed.Res. Trace Elem. 16
  
  ページ: 241-249
- NAID
  10017070723
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590444
[雑誌論文] Detection of reactive oxygen species in the skin of live mice and rats exposed to UVA light : a research review on chemiluminescence and trials for UVA protection2005
- 著者名/発表者名
  Hiromu Sakurai, Hiroyuki Yasui, Yumiko Yamada, Hitoshi Nishimura, Mariko Shigemoto
- 雑誌名
  
  Photochem.Photobiol.Sci. 4
  
  ページ: 715-720
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590444
[雑誌論文] A new type of orally active insulin-mimetic vanadyl-porphyrin complex : meso-tetrakis({4-sulfonatophenyl}porphyrinato)oxovanadium(IV)2005
- 著者名/発表者名
  Tapan Kumar Saha, Yusuke Adachi, Yutaka Yoshikawa, Hiroyuki Yasui, Hiromu Sakurai
- 雑誌名
  
  Chem.Lett. 34
  
  ページ: 1350-1351
- NAID
  10019351781
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590444
[雑誌論文] Orally active antioxidative copper (II) aspirinate : synthesis, structure characterization, superoxide scavenging activity, and in vitro and in vivo antioxidative evaluations2005
- 著者名/発表者名
  Takako Fujimori, Suzuko Yamada, Hiroyuki Yasui, Hiromu Sakurai, Yasuko In, Toshimasa Ishida
- 雑誌名
  
  J.Biol.Inorg.Chem. 10
  
  ページ: 831-841
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590444
[雑誌論文] Effect of insulin-mimetic vanadyl sulfate on cytochrome P450 2E1-dependent p-nitrophenol hydroxylation in the liver microsomes of streptozotocin-induced type 1 diabetic rats2005
- 著者名/発表者名
  Sayuri Kataoka, Hiroyuki Yasui, Makoto Hiromura, Hiromu Sakurai
- 雑誌名
  
  Life Sci. 77(22)
  
  ページ: 2814-2829
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16001003
[雑誌論文] Possible involvement of singlet oxygen species as multiple oxidants in P450 catalytic reactions.2005
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Yasui
- 雑誌名
  
  Drug Metabol.Pharmacokin. 20-1
  
  ページ: 1-13
- NAID
  10016917737
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590444
[雑誌論文] Effect of insulin-mimetic vanadyl sulfate on cytochrome P450 2E1-dependent p-nitrophenol hydroxylation in the liver microsomes of streptozotocin-induced type 1 diabetic rats2005
- 著者名/発表者名
  Sayuri Kataoka, Hiroyuki Yasui, Makoto Hiromura, Hiromu Sakurai
- 雑誌名
  
  Life Sci. 77
  
  ページ: 2814-2829
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590444
[雑誌論文] A new type of orally active insulin-mimetic vanadyl-porphyrin complex : meso-tetrakis({4-sulfonatophenyl}- porphyrinato)oxovanadium(IV)2005
- 著者名/発表者名
  Tapan Kumar Saha, Yusuke Adachi, Yutaka Yoshikawa, Hiroyuki Yasui, Hiromu Sakurai
- 雑誌名
  
  Chem. Lett. 34(10)
  
  ページ: 1350-1351
- NAID
  10019351781
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16001003
[雑誌論文] Determination of trace element concentrations in ancient rices (red and black rices) and a present-day rice (Koshihikari) : relationship among the trace element concentrations, species, harvest site and rice parts2005
- 著者名/発表者名
  Isao Kaneda, Hiroyuki Yasui, Yusuke Adachi, Jitsuya Takada, Hiromu Sakurai
- 雑誌名
  
  Biomed.Res.Trace Elem. 16
  
  ページ: 241-249
- NAID
  10017070723
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590444
[雑誌論文] Protective effect of metallogluconates against UVA-induced cutaneous lesion in HR-1 hairless mice2005
- 著者名/発表者名
  Yuriko Yasuhara, Hiroyuki Yasui, Hiromu Sakurai
- 雑誌名
  
  Biomed.Res. Trace Elem. 16
  
  ページ: 302-305
- NAID
  10018624779
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590444
[雑誌論文] Possible involvement of singlet oxygen species as multiple oxidants in P450 catalytic reactions2005
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Yasui, Seiko Hayashi, Hiromu Sakurai
- 雑誌名
  
  Drug Metabol.Pharmacokin. 20
  
  ページ: 1-13
- NAID
  10016917737
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590444
[雑誌論文] Anti-oxidative Cu_2(aspirin)_4 complex : in vitro and in vivo anti-oxidantive activities, and absorption of copper2005
- 著者名/発表者名
  Takako Fujimori, Suzuko Yakada, Hiroyuki Yasui, Hiromu Sakurai
- 雑誌名
  
  Biomed.Res. Trace Elem. 16
  
  ページ: 344-347
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590444
[雑誌論文] Detection of reactive oxygen species in the skin of live mice and rats exposed to UVA light : a research review on chemiluminescence and trials for UVA protection2005
- 著者名/発表者名
  Hiyomu Sakurai, Hiroyuki Yasui, Yumiko Yamada, Hitoshi Nishimura, Mariko Shigemoto
- 雑誌名
  
  Photochem.Photobiol.Sci. 4
  
  ページ: 715-720
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590444
[雑誌論文] Insulinomimetic activity of vanadyl complexes with halogenated picolinic acids2005
- 著者名/発表者名
  Kojiro Tayama, Yusuke Adachi, Hiroyuki Yasui, Hiromu Sakurai
- 雑誌名
  
  Biomed. Res. Trace Elements 16(4)
  
  ページ: 348-351
- NAID
  10018127453
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16001003
[雑誌論文] Substituent effect of insulinomimetic vanadyl-picolinate complexes2005
- 著者名/発表者名
  Kojiro Tayama, Yusuke Adachi, Hiroyuki Yasui, Hiromu Sakurai
- 雑誌名
  
  Trace Nutri. Res. 22
  
  ページ: 135-140
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16001003
[雑誌論文] Anti-oxidative Cu_2(aspirin)_4 complex : in vitro and in vivo anti-oxidative activities, and absorption of copper2005
- 著者名/発表者名
  Takako Fujimori, Suzuko Yakada, Hiroyuki Yasui, Hiromu Sakurai
- 雑誌名
  
  Biomed.Res.Trace Elem. 16
  
  ページ: 344-347
- NAID
  10018624920
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590444
[雑誌論文] Insulinomimetic activity of vanadyl complexes with halogenated picolinic acids2005
- 著者名/発表者名
  Kojiro Tayama, Yusuke Adachi, Hiroyuki Yasui, Hiromu Sakurai
- 雑誌名
  
  Biomed.Res.Trace Elem. 16
  
  ページ: 348-351
- NAID
  10018127453
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590444
[雑誌論文] Effect of insulin-mimetic vanadyl sulfate on cytochrome P450 2E1 in the liver microsomes of streptozotocin-induced type 1 diabetic rats2005
- 著者名/発表者名
  Sayuri Kataoka, Makoto Hiromura, Hiroyuki Yasui, Hiromu Sakurai
- 雑誌名
  
  Trace Nutri. Res. 22
  
  ページ: 19-23
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16001003
[雑誌論文] Essential role of singlet oxygen species in cytochrome P450-dependent substrate oxygenation by rat liver microsomes2005
- 著者名/発表者名
  Seiko Hayashi, Hiroyuki Yasui, Hiromu Sakurai
- 雑誌名
  
  Drug Metabol.Pharmacokin. 20
  
  ページ: 14-23
- NAID
  10016917850
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590444
[雑誌論文] Protective effect of metallogluconates against UVA-induced cutaneous lesion in HR-1 hairless mice2005
- 著者名/発表者名
  Yuriko Yasuhara, Hiroyuki Yasui, Hiromu Sakurai
- 雑誌名
  
  Biomed.Res.Trace Elem. 16
  
  ページ: 302-305
- NAID
  10018624779
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590444
[雑誌論文] 紫外線により生成される皮膚中の活性酸素種に対するラベンダーオイルの抑制作用-紫外線傷害防御と皮膚老化抑制への可能性-2004
- 著者名/発表者名
  安井裕之, 池田亜以子, 重本真理子, 桜井弘
- 雑誌名
  
  Aroma Research 5・2
  
  ページ: 129-136
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590444
[雑誌論文] Pharmacokinetic analysis of ramatroban using a reciculatory model with enterohepatic circulation by measuring portal and systemic blood concentration difference in Sprague-Dawley and Eisai hyperbilirubinemic rats.2004
- 著者名/発表者名
  Toshiya Moriwaki, Hiroyuki Yasui, Akira Yamamoto
- 雑誌名
  
  Pharm.Res. 21・6
  
  ページ: 1055-1064
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590444
[雑誌論文] The physiological effects of the undercurrent water from Mt. Fuji on type 2 diabetic KK-A^y mice2004
- 著者名/発表者名
  Yusuke Adachi, Ippei Motomura, Rie Ueda, Hiroyuki Yasui, Ayako Kiyomasu, Jitsuya Takada, Hiromu Sakurai
- 雑誌名
  
  Biomed. Res. Trace Elements 15(1)
  
  ページ: 76-78
- NAID
  10028287137
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16001003
[雑誌論文] The physiological effects of the undercurrent water from Mt.Fuji on type 2 diabetic KK-A~y mice.2004
- 著者名/発表者名
  Yusuke Adachi, Ippei Motomura, Rie Ueda, Hiroyuki Yasui, Ayako Kiyomasu, Jitsuya Takada, Hiromu Sakurai
- 雑誌名
  
  Biomed.Res.Trace Elements 15・1
  
  ページ: 76-78
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590444
[雑誌論文] Pharmacokinetic study and trial for preparation of enteric-coated capsule containing insulinomimetic vanadyl compounds ; Implications for climical use.2004
- 著者名/発表者名
  Hiromu Sakurai, Jun Fugono, Hiroyuki Yasui
- 雑誌名
  
  Mini-Reviews in Medicinal Chemistry 4・1
  
  ページ: 41-48
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590444
[雑誌論文] A new candidate for insulinomimetic vanadium complex : synergism of oxovanadium(IV)porphyrin and sodium ascorbate.2004
- 著者名/発表者名
  Hiromu Sakurai, Toshifumi Inohara, Yusuke Adachi, Kenji Kawabe, Hiroyuki Yasui, Jisuya Takada
- 雑誌名
  
  Bioorg.Med.Chem.Lett. 14・5
  
  ページ: 1093-1096
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590444
[雑誌論文] Dermatological suppressive effect of lavender oil against UVA-induced reactive oxygen species (ROS) in the skin of live animals.2004
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Yasui
- 雑誌名
  
  Aroma Research 5-2
  
  ページ: 129-135
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590444
[雑誌論文] 紫外線により生成される皮膚中の活性酸素種に対するラベンダーオイルの抑制作用-紫外線傷害防御と皮膚老化抑制への可能性-.2004
- 著者名/発表者名
  安井裕之, 池田亜以子, 重本真理子, 桜井弘
- 雑誌名
  
  Aroma Research 5・2
  
  ページ: 129-135
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590444
[雑誌論文] Pharmacokinetic study and trial for preparation of enteric-coated capsule containing insulinomimetic vanadyl compounds : implications for clinical use2004
- 著者名/発表者名
  Hiromu Sakurai, Jun Fugono, Hiroyuki Yasui
- 雑誌名
  
  Mini-Reviews in Med. Chem. 4(1)
  
  ページ: 41-48
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16001003
[雑誌論文] Pharmacokinetic analysis of ramatroban using a recirculatory model with enterohepatic circulation by measuring portal and systemic blood concentration difference in Sprague-Dawley and Eisai hyperbilirubinemic rats.2004
- 著者名/発表者名
  Toshiya Moriwaki, Hiroyuki Yasui, Akira Yamamoto
- 雑誌名
  
  Pharm.Res. 21・6
  
  ページ: 1055-1064
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590444
[雑誌論文] Orally administrated aluminum-maltolate complex enhances oxidative stress in the organs of mice.2004
- 著者名/発表者名
  Noritsugu Kaneko, Hiroyuki Yasui, Jitsuya Takada, Keiji Suzuki, Hiromu Sakurai
- 雑誌名
  
  J.Inorg.Biochem. 98・12
  
  ページ: 2022-2031
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590444
[雑誌論文] Orally administrated aluminum-maltolate complex, enhances oxidative stress in the organs of mice.2004
- 著者名/発表者名
  Noritsugu Kaneko, Hiroyuki Yasuik Jitsuya Takada, Keiji Suzuki, Hiromu Sakurai
- 雑誌名
  
  J.Inorg.Biochem. 98・12
  
  ページ: 2022-2031
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590444
[雑誌論文] Pharmacokinetic study and trial for preparation of enteric-coated capsule containing insulinomimetic vanadyl compounds : Implications for clinical use.2004
- 著者名/発表者名
  Hiromu Sakurai, Jun Fugono, Hiroyuki Yasui
- 雑誌名
  
  Mini-Reviews in Medicinal Chemistry 4・1
  
  ページ: 41-48
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590444
[雑誌論文] Spinnokinetic analyses of blood disposition and biliary excretion of nitric oxide (NO)-Fe(II)-N-(dithiocarboxy) sarcosine complex in rats : BCM-ESR and BEM-ESR studies.2004
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Yasui
- 雑誌名
  
  Free Rad.Res. 38-10
  
  ページ: 1061-1072
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590444
[雑誌論文] A new candidate for insulinomimetic vanadium complex : synergism of oxovanadium(IV)porphyrin and sodium ascorbate.2004
- 著者名/発表者名
  Hiromu Sakurai, Toshifumi Inohara, Yusuke Adachi, Kenji Kawabe, Hiroyuki Yasui, Jitsuya Takada
- 雑誌名
  
  Bioorg.Med.Chem.Lett. 14・5
  
  ページ: 1093-1096
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590444
[雑誌論文] The Physiological effects of the undercurrent water from Mt.Fuji on type 2 diabetic KK-A^y mice.2004
- 著者名/発表者名
  Yusuke Adachi, Ippei Motomura, Rie Ueda, Hiroyuki Yasui, Ayako Kiyomasu, Jitsuya Takada, Hiromu Sakurai
- 雑誌名
  
  Biomed.Res.Trace Elements 15・1
  
  ページ: 76-78
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590444
[雑誌論文] Spinnokinetic analyses of blood disposition and biliary excretion of nitric oxide(NO)-Fe(II)-N-(dithiocarboxy)sarcosine complex in rats : BCM-ESR and BEM-ESR studies.2004
- 著者名/発表者名
  Hiyoyuki Yasui, Satoshi Fujii, Tetsuhiko Yoshimura, Hiromu Sakurai
- 雑誌名
  
  Free Rad.Res. 38・10
  
  ページ: 1061-1072
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590444
[雑誌論文] Spinnokinetic analyses of blood disposition and biliary excretion of nitric oxide (NO)-Fe(II)-N-(dithiocarboxy)sarcosine complex in rats : BCM-ESR and BEM/ESR studies.2004
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Yasui, Satoshi Fujii, Tetsuhiko Yoshimura, Hiromu Sakurai
- 雑誌名
  
  Free Rad.Res. 38・10
  
  ページ: 1061-1072
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590444
[雑誌論文] A new candidate for insulinomimetic vanadium complex : synergism of oxovanadium(IV)porphyrin and sodium ascorbate2004
- 著者名/発表者名
  Hiromu Sakurai, Toshifumi Inohara, Yusuke Adachi, Keiji Kawabe, Hiroyuki Yasui, Jitsuya Takada
- 雑誌名
  
  Bioorg. Med. Chem. Lett. 14(5)
  
  ページ: 1093-1096
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16001003
[雑誌論文] New insulin-mimetic and hypoglycemic hetero-binuclear zinc(II)/ oxovanadium(IV) complex
- 著者名/発表者名
  Takayasu Moroki, Hiroyuki Yasui, Yusuke Adachi, Katsuhiko Yoshizawa, Airo Tsubura, Kazuhiko Ozutsumi, Misaki Katayama, and Yutaka Yoshikawa
- 雑誌名
  
  Curr. Inorg. Chem
  
  巻: 4(in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590653
[雑誌論文] Morphological analysis of the pancreas and liver in diabetic KK-Ay mice treated with zinc and oxovanadium complexes
- 著者名/発表者名
  Takayasu Moroki, Yutaka Yoshikawa, Katsuhiko Yoshizawa, Airo Tsubura, and Hiroyuki Yasui
- 雑誌名
  
  Metallomics
  
  巻: 6(in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590653
[産業財産権] コラーゲン様ペプチドからなる薬物担体2012
- 発明者名
  小出隆規、山崎ちさと、安井裕之、高尾敏文、粟田ちひろ
- 権利者名
  早稲田大学
- 出願年月日
  2012-01-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659112
[産業財産権] アディポネクチンの分泌促進剤2012
- 発明者名
  眞岡孝至、安井裕之
- 権利者名
  財団法人生産開発科学研究所
- 産業財産権種類
  特許
- 公開番号
  2012-176914
- 出願年月日
  2012-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590653
[産業財産権] ミネラル吸収促進食品、ミネラル吸収食品及びミネラル吸収促進方法2009
- 発明者名
  小嶋良種、小倉哲也、吉川豊、安井裕之
- 権利者名
  株式会社アガベ
- 公開番号
  2009-254359
- 出願年月日
  2009-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[産業財産権] ミネラル吸収促進食品、ミネラル吸収食品及びミネラル吸収促進方法2009
- 発明者名
  小嶋良種、小倉哲也、吉川豊、安井裕之
- 権利者名
  株式会社アガベ
- 出願年月日
  2009-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[学会発表] NSAIDs誘起性小腸傷害における亜鉛の役割2022
- 著者名/発表者名
  大塚勇輝、來嶋ひな、中井梨華子、安井裕之、天ヶ瀬紀久子
- 学会等名
  日本薬学会第142年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07056
[学会発表] 潰瘍性大腸炎の年齢に依存した発症頻度と亜鉛動態との連関性評価2022
- 著者名/発表者名
  葛原寛子、嶋田佳子、西藤有希奈、安井裕之
- 学会等名
  日本薬学会第142年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07056
[学会発表] γ-シクロデキストリン包接R-α-リポ酸の運動パフォーマンス向上効果について2022
- 著者名/発表者名
  橋本優希、義澤克彦、海渡祐香、竹之内明子、寺尾啓二、安井裕之、吉川豊
- 学会等名
  第31回金属の関与する生体関連反応シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07056
[学会発表] 老化に伴う金属代謝異常に起因する神経変性疾患の病態発症・進行の分子メカニズムの解明2022
- 著者名/発表者名
  上宇宿帆香、西藤有希奈、嶋田佳子、安井裕之
- 学会等名
  日本薬学会第142年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07056
[学会発表] Sophisticate responses of ZNT1 and MT to alteration of ZIP protein expression2022
- 著者名/発表者名
  Yukina Nishito, Shino Nagamatsu, Hiroyuki Yasui, Taiho Kambe
- 学会等名
  The International Conference of Trace Elements and Minerals 2022 (Aachen, Germany)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07056
[学会発表] 炎症潰瘍性大腸炎に対する「酢酸亜鉛／アガベイヌリン」合剤による治療効果2021
- 著者名/発表者名
  嶋田佳子、安原亜美、西藤有希奈、天ヶ瀬紀久子、安井裕之
- 学会等名
  日本薬学会第141年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07056
[学会発表] 亜鉛アスピリン錯体のUVB誘発性皮膚炎症に対する抑制効果2021
- 著者名/発表者名
  赤木彩希、小森靖子、西藤有希奈、有光健治、安井裕之
- 学会等名
  日本薬学会第141年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07056
[学会発表] ヒトに適用可能な亜鉛化合物のラットにおける消化管吸収性および加齢による影響2021
- 著者名/発表者名
  名倉萌菜子、西藤有希奈、山田航大、新川紘生、加藤亮太、安井裕之
- 学会等名
  日本薬学会第141年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07056
[学会発表] 血清亜鉛値とCOVID-19重症化との連関分析2021
- 著者名/発表者名
  安井裕之
- 学会等名
  第21回日本亜鉛栄養治療研究会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07056
[学会発表] 血清亜鉛値はCOVID-19の重症化リスクを単独で判別予測できる臨床検査値である2021
- 著者名/発表者名
  安井裕之、安井友佳子
- 学会等名
  日本医療検査科学会第53回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07056
[学会発表] 新規糖連結型配位子の白金錯体によるがん治療薬の開発2020
- 著者名/発表者名
  面川真里奈、木村寛之、有光健治、安井裕之
- 学会等名
  第70回日本薬学会関西支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07056
[学会発表] 亜鉛錯体によるグルコース代謝およびセレノプロテインP遺伝子発現の検討2020
- 著者名/発表者名
  根本久瑠見、宮菜美華、内藤行喜、安井裕之、近本啓太、寺尾啓二、吉川豊
- 学会等名
  生命金属に関する合同年会2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07056
[学会発表] 生体金属が関与する疾患メカニズムと治療戦略の新機軸2020
- 著者名/発表者名
  安井裕之
- 学会等名
  日本薬学会第140年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07056
[学会発表] D-プシコースから形成するボロン酸エステルの構造解析2020
- 著者名/発表者名
  有光健治、岩﨑宏樹、木村寛之、山下正行、安井裕之
- 学会等名
  第70回日本薬学会関西支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07056
[学会発表] 炎症潰瘍性大腸炎に対する「イヌリン／酢酸亜鉛」合剤による治療効果2020
- 著者名/発表者名
  安原亜美、嶋田佳子、西藤有希奈、天ヶ瀬紀久子、安井裕之
- 学会等名
  第20回日本亜鉛栄養治療研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07056
[学会発表] マウス血清中バイオメタル濃度に及ぼすシスプラチン、オキサリプラチンおよびデキサメタゾンの影響2020
- 著者名/発表者名
  石崎裕馬、荻原孝史、林真穂、中川貴之、山下和彦、久米学、矢野育子、平岡純、安井裕之、中村任
- 学会等名
  日本薬学会第140年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07056
[学会発表] 亜鉛アスピリン錯体のUVB誘発性皮膚炎症に対する抑制効果2020
- 著者名/発表者名
  小森靖子、赤木彩希、西藤有希奈、有光健治、安井裕之
- 学会等名
  第20回日本亜鉛栄養治療研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07056
[学会発表] F-18 標識ボロン酸誘導体を用いた新規F-18 標識法の開発2018
- 著者名/発表者名
  屋木祐亮、有光健治、平野圭市、安井裕之、木村寛之
- 学会等名
  第41回フッ素化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19670
[学会発表] 18F標識STZ誘導体の体内分布に関する基礎的評価2018
- 著者名/発表者名
  有光健治、木村寛之、屋木祐亮、佐治英郎、安井裕之
- 学会等名
  日本薬学会第138年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19670
[学会発表] F-18標識ボロン酸誘導体による鈴木カップリング反応を用いた新規F-18標識法の開発2018
- 著者名/発表者名
  屋木祐亮、有光健治、平野圭市、安井裕之、木村寛之
- 学会等名
  第58回日本核医学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19670
[学会発表] 亜鉛ヒノキチオール錯体のインスリン抵抗性改善効果に関する作用機構解明.2017
- 著者名/発表者名
  内藤行喜、吉川　豊、新谷路子、鴨志田伸吾、梶原苗美、安井裕之
- 学会等名
  日本薬学会第137年会
- 発表場所
  宮城県、仙台市
- 年月日
  2017-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460636
[学会発表] 亜鉛錯体による糖尿病治療へのチャレンジ.2017
- 著者名/発表者名
  安井裕之
- 学会等名
  第14回亜鉛栄養治療研究会
- 発表場所
  大阪府、大阪市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460636
[学会発表] 銅および亜鉛を含有する多核金属錯体のB16/BL6細胞への殺細胞活性および抗腫瘍効果.2017
- 著者名/発表者名
  二木珠希、平内孝典、中川結稀、内藤行喜、安井裕之
- 学会等名
  日本薬学会第137年会 (宮城)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19670
[学会発表] コラーゲン様3重らせんペプチド結合型白金錯体の体内動態解析と腹膜播種担がんマウスにおける抗腫瘍効果.2017
- 著者名/発表者名
  林　梨沙、増田　亮、能勢　博、田口晃弘、林　良雄、小出隆規、安井裕之
- 学会等名
  第67回日本薬学会近畿支部総会・大会 (兵庫)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19670
[学会発表] インスリン分泌不全GKラットを用いた亜鉛錯体の抗糖尿病作用の評価―硫黄を配位原子に持つ高活性錯体による検討―.2017
- 著者名/発表者名
  青木貴浩、三輪剛志、内藤行喜、吉川　豊、安井裕之
- 学会等名
  日本薬学会第137年会
- 発表場所
  宮城県、仙台市
- 年月日
  2017-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460636
[学会発表] The impact of zinc-hinokitiol complex ([Zn(hkt)2]) on the expression and secretion of insulin -Approach from the expression of pancreatic transcription factor, Pdx-1.2016
- 著者名/発表者名
  内藤行喜、吉川　豊、新谷路子、鴨志田伸吾、梶原苗美、安井裕之
- 学会等名
  第26回金属の関与する生体関連反応シンポジウム
- 発表場所
  北海道、札幌市
- 年月日
  2016-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460636
[学会発表] Bis(hinokitiolato)zinc complex ([Zn(hkt)2]) affects the insulin signaling pathway in an insulin-independent manner.2016
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Yasui, Yuki Naito, Kazufumi Masuda, and Yutaka Yoshikawa
- 学会等名
  42nd International Conference on Coordination Chemistry
- 発表場所
  France、Brest市
- 年月日
  2016-07-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460636
[学会発表] 生命と元素～健やかな人生を送るために～.2016
- 著者名/発表者名
  安井裕之
- 学会等名
  夢ナビライブ2016
- 発表場所
  大阪府、大阪市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460636
[学会発表] inc intake in low calcium state reduces bone strength2015
- 著者名/発表者名
  Saeka Tatsuda, Yutaka Yoshikawa, Naemi Kajiwara, and Hiroyuki Yasui
- 学会等名
  第25回金属の関与する生体関連反応シンポジウム
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2015-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460636
[学会発表] 高脂溶性亜鉛錯体の投与による分子シャペロンHSP70の発現促進効果2015
- 著者名/発表者名
  松山有希、吉川　豊、安井裕之
- 学会等名
  第26回日本微量元素学会学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2015-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460636
[学会発表] 亜鉛錯体による糖尿病治療へのチャレンジ2015
- 著者名/発表者名
  安井裕之
- 学会等名
  第3回KPU-OHP臨床医薬カンファレンス
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2015-11-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460636
[学会発表] 血糖降下作用を有する亜鉛ヒノキチオール錯体はインスリンシグナル経路に対して作用する2015
- 著者名/発表者名
  内藤行喜、吉川　豊、安井裕之
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-12-01
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460636
[学会発表] Antidiabetic effect of Zn complexes with organochalcogen-containing ligands2015
- 著者名/発表者名
  Takayuki Nishiguchi, Yutaka Yoshikawa, and Hiroyuki Yasui
- 学会等名
  The 2015 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies
- 発表場所
  Hawaii, USA
- 年月日
  2015-12-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460636
[学会発表] 銅および亜鉛を含有する多核錯体の抗糖尿病活性2015
- 著者名/発表者名
  平内孝典、吉川　豊、安井裕之
- 学会等名
  第26回日本微量元素学会学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2015-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460636
[学会発表] [Zn(hinokitiol)2] complex showed the insulin-like effects on the insulin signaling pathway through an insulin-independent manner2015
- 著者名/発表者名
  Yuki Naito, Yutaka Yoshikawa, and Hiroyuki Yasui
- 学会等名
  The 2015 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies
- 発表場所
  Hawaii, USA
- 年月日
  2015-12-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460636
[学会発表] Syntheses of the several metal complexes with 2-APTC and evaluation of their anti-diabetic effects2015
- 著者名/発表者名
  Chihiro Tanaka, Yutaka Yoshikawa, Naemi Kajiwara, and Hiroyuki Yasui
- 学会等名
  第25回金属の関与する生体関連反応シンポジウム
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2015-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460636
[学会発表] Anti-diabetic action of Zn complex Zn(OPT)2 on the expression and activation of PDX-1 in pancreas of mice.2013
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Yasui, Yutaro Natsume, Miki Kobayashi, Yuki Naito, and Yutaka Yoshikawa
- 学会等名
  4th International Symposium on Metallomics
- 発表場所
  Oviedo, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590653
[学会発表] Gamma-Ray Emission Imaging (GREI) による亜鉛錯体の体内動態解析2013
- 著者名/発表者名
  宗兼将之、本村信治、神野伸一郎、羽場宏光、吉川　豊、安井裕之、廣村　信、榎本秀一
- 学会等名
  メタルバイオサイエンス研究会2013
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590653
[学会発表] Imbalance of metal homeostasis in diabetic state and treatment of diabetes by zinc-based therapy2013
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Yasui, and Yutaka Yoshikawa
- 学会等名
  International Franco-Japanese Workshop on Metallomics
- 発表場所
  Pau, France
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590653
[学会発表] Gamma-Ray Emission Imaging (GREI)による亜鉛錯体の体内動態解析2013
- 著者名/発表者名
  宗兼将之, 本村信治, 神野伸一郎, 羽場宏光, 吉川豊, 安井裕之, 廣村信, 榎本秀一
- 学会等名
  メタルバイオサイエンス研究会2013
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590653
[学会発表] 疾患メタロミクスと亜鉛製剤による糖尿病治療研究2013
- 著者名/発表者名
  安井裕之
- 学会等名
  滋賀医科大学‐京都薬科大学第1回ジョイント・シンポジウム
- 発表場所
  京都
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590653
[学会発表] 2型糖尿病における生体金属恒常性の破綻と亜鉛製剤による糖尿病治療戦略2013
- 著者名/発表者名
  安井裕之
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  神奈川
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590653
[学会発表] 亜鉛錯体による2型糖尿病治療への挑戦2013
- 著者名/発表者名
  吉川豊、内藤行喜、安井裕之
- 学会等名
  日本薬学会第133年会
- 発表場所
  横浜
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590653
[学会発表] Anti-diabetic action of Zn complex Zn(OPT)_2 on the expression and activation of PDX-1 in pancreas of mice2013
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Yasui, Yutaro Natsume, Miki Kobayashi, Yuki Naito, Yutaka Yoshikawa
- 学会等名
  4th International Symposium on Metallomics
- 発表場所
  Oviedo, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590653
[学会発表] O4型亜鉛錯体によるPTP1B 阻害作用の検討2013
- 著者名/発表者名
  内藤行喜、吉川　豊、安井裕之
- 学会等名
  メタルバイオサイエンス研究会2013
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590653
[学会発表] 2型糖尿病における生体金属恒常性の破綻と亜鉛製剤による糖尿病治療戦略2013
- 著者名/発表者名
  安井裕之
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  神奈川(シンポジウム講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590653
[学会発表] 疾患メタロミクスと亜鉛製剤による糖尿病治療研究2013
- 著者名/発表者名
  安井裕之
- 学会等名
  滋賀医科大学‐京都薬科大学第1回ジョイント･シンポジウム
- 発表場所
  京都
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590653
[学会発表] 疾患メタロミクスと酸化ストレス2012
- 著者名/発表者名
  安井裕之、伊賀瑞紗、松尾岳志、吉川　豊、中村　任、久米　学、江原正明、福田浩之、平岡勇二
- 学会等名
  第65回日本酸化ストレス学会学術集会
- 発表場所
  徳島
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590653
[学会発表] 亜鉛ヒノキチオール錯体によるインスリン受容体およびインスリン受容体基質-1に対するチロシンリン酸化作用2012
- 著者名/発表者名
  内藤行喜、吉川　豊、安井裕之
- 学会等名
  日本薬学会第132年会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590653
[学会発表] シンポジウム「亜鉛錯体の経口投与は2型糖尿病動物を何故に治療できるのか―亜鉛の体内分布変動からの考察―」2012
- 著者名/発表者名
  安井裕之, 吉川豊
- 学会等名
  第23回日本微量元素学会学術集会
- 発表場所
  東京(シンポジウム講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590653
[学会発表] 疾患メタロミクスと酸化ストレス2012
- 著者名/発表者名
  安井裕之, 伊賀瑞紗, 松尾岳志, 吉川豊, 中村任, 久米学, 江原正明, 福田浩之, 平岡勇二
- 学会等名
  第65回日本酸化ストレス学会学術集会
- 発表場所
  徳島(シンポジウム講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590653
[学会発表] 糖尿病治療効果を有するセレン含有亜鉛錯体の開発研究2012
- 著者名/発表者名
  吉川　豊、藤本重行、安井裕之
- 学会等名
  日本薬学会第132年会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590653
[学会発表] インスリン様作用を有する亜鉛錯体の物理化学パラメータと赤血球移行率との相関性2012
- 著者名/発表者名
  吉川　豊、本田哲郎、安井裕之
- 学会等名
  第3回メタロミクス研究フォーラム
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590653
[学会発表] 抗糖尿病作用を有する亜鉛錯体のダイナミクス研究2012
- 著者名/発表者名
  宗兼将之、門脇沙緒莉、神野伸一郎、福中彩子、本村信治、吉川　豊、安井裕之、廣村　信、榎本秀一
- 学会等名
  第23回日本微量元素学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590653
[学会発表] 亜鉛-クリオキノール錯体の2型糖尿病改善効果2012
- 著者名/発表者名
  家原由貴、吉川　豊、安井裕之
- 学会等名
  日本薬学会第132年会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590653
[学会発表] 抗酸化活性を有するアスコルビン酸亜鉛錯体(ZnC)の開発2012
- 著者名/発表者名
  安井裕之, 柴谷衣里, 吉川豊
- 学会等名
  第3回メタロミクス研究フォーラム
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590653
[学会発表] 抗酸化活性を有するアスコルビン酸亜鉛錯体 (ZnC) の開発2012
- 著者名/発表者名
  安井裕之、柴谷衣里、吉川　豊
- 学会等名
  第3回メタロミクス研究フォーラム
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590653
[学会発表] 複数分子同時イメージング装置（GREI）を用いた抗糖尿病作用を有する亜鉛錯体のダイナミクス研究2012
- 著者名/発表者名
  宗兼将之、門脇沙緒莉、神野伸一郎、福中彩子、木村信治、吉川　豊、安井裕之、廣村　信、榎本秀一
- 学会等名
  日本薬学会第132年会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590653
[学会発表] Effect of anti-diabetic Zn complex (Zn (opt)2) on protein expression of Pdx-1 in pancreas of mice.2012
- 著者名/発表者名
  Miki Kobayashi, Yutaro Natsume, Yuki Naito, Yutaka Yoshikawa, and Hiroyuki Yasui
- 学会等名
  第22回金属の関与する生体関連反応シンポジウム
- 発表場所
  石川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590653
[学会発表] 亜鉛錯体の経口投与は2型糖尿病動物を何故に治療できるのか―亜鉛の体内分布変動からの考察―2012
- 著者名/発表者名
  安井裕之、吉川　豊
- 学会等名
  第23回日本微量元素学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590653
[学会発表] 亜鉛錯体のダイナミクスと抗糖尿病作用の関連2012
- 著者名/発表者名
  宗兼将之、神野伸一郎、本村信治、吉川　豊、安井裕之、廣村　信、榎本秀一
- 学会等名
  第3回メタロミクス研究フォーラム
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590653
[学会発表] Effect of anti-diabetic Zn complex (Zn(opt)_2) on protein expression of Pdx-1 in pancreas of mice2012
- 著者名/発表者名
  Miki Kobayashi, Yutaro Natsume, Yuki Naito, Yutaka Yoshikawa, and Hiroyuki Yasui
- 学会等名
  第22回金属の関与する生体関連反応シンポジウム
- 発表場所
  石川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590653
[学会発表] Analysis of metabolism and anti-diabetic activity of zinc complex.2012
- 著者名/発表者名
  Masayuki Munekane, Shinichiro Kamino, Shinji Motomura, Yutaka Yoshikawa, Hiroyuki Yasui, Makoto Hiromura, and Shuichi Enomoto
- 学会等名
  第22回金属の関与する生体関連反応シンポジウム
- 発表場所
  石川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590653
[学会発表] 亜鉛および銅含有二核錯体の抗糖尿病活性2011
- 著者名/発表者名
  名波谷紀子、吉川豊、安井裕之
- 学会等名
  日本薬学会第131年会
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2011-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[学会発表] 高脂肪食が糖代謝および微量元素の体内分布に及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  竹田万里子、吉川豊、安井裕之
- 学会等名
  日本薬学会第131年会
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2011-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[学会発表] 糖尿病克服を目指した新規Zn錯体の開発研究‐配位元素置換による構造活性相関‐2011
- 著者名/発表者名
  吉川　豊、邑上裕紀、内藤行喜、安井裕之
- 学会等名
  第61回日本薬学会近畿支部総会・大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590653
[学会発表] ジチオカルバメート系亜鉛錯体の3T3-L1脂肪細胞における抗糖尿病作用2011
- 著者名/発表者名
  平原優美、内藤行喜、吉川　豊、安井裕之
- 学会等名
  第61回日本薬学会近畿支部総会・大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590653
[学会発表] 抗糖尿病作用を有する新規亜鉛錯体の開発研究-HSAB則に基づいた構造活性相関-2011
- 著者名/発表者名
  藤本重行、吉川豊、安井裕之
- 学会等名
  日本薬学会第131年会
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2011-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[学会発表] nti-diabetic action of zinc complex Zn(opt)2 on the expression of Pdx-1 in both the cultured RIN-5F insulinoma cell and pancreas of STZ-mice.2011
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Yasui, Yutaro Natsume, and Yutaka Yoshikawa:
- 学会等名
  5th International Conference on Metals and Genetics Conference(招待講演)
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590653
[学会発表] Research and development of new zinc complex with anti-diabetic effects.2011
- 著者名/発表者名
  Shigeyuki Fujimoto, Yutaka Yoshikawa, and Hiroyuki Yasui
- 学会等名
  第21回金属の関与する生体関連反応シンポジウム
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590653
[学会発表] 3-ヒドロキシフラボン誘導体-金属錯体の合成とそれらのインスリン様活性評価2010
- 著者名/発表者名
  加藤明良, 今川翔太, 松村有里子, 吉川豊, 安井裕之, 桜井弘
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[学会発表] 第一遷移系列金属の生命錯体化学を基盤としたファーマコメタロミクス研究2010
- 著者名/発表者名
  安井裕之
- 学会等名
  日本薬学会第130年会一般シンポジウム
- 発表場所
  岡山(招待講演)
- 年月日
  2010-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[学会発表] 3T3-L1脂肪細胞のインスリンシグナル経路におけるインスリン様亜鉛錯体の作用機序2010
- 著者名/発表者名
  内藤行喜、吉川豊、安井裕之
- 学会等名
  日本薬学会第130年会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2010-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[学会発表] Action mechanism of insulinomimetic Zn complexes in insulin signaling pathway of 3T3-L1 adipocytes2010
- 著者名/発表者名
  Yuki Naito, Yutaka Yoshikawa, Hiroyuki Yasui
- 学会等名
  Pacifichem2010
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii
- 年月日
  2010-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[学会発表] 糖尿病合併症治療薬候補化合物を配位子とした亜鉛錯体の合成とインスリン様活性評価2010
- 著者名/発表者名
  齋藤良太、河原田光、吉川豊、安井裕之
- 学会等名
  第2回メタロミクス研究フォーラム
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[学会発表] アミノ酸亜鉛錯体の糖尿病病態改善効果に関する研究2010
- 著者名/発表者名
  藤井嵩子, 吉川豊, 安井裕之
- 学会等名
  第2回メタロミクス研究フォーラム
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[学会発表] 抗糖尿病作用を有する亜鉛錯体のラット赤血球移行性2010
- 著者名/発表者名
  本田哲郎、傅寶和佳子、安井裕之、吉川豊
- 学会等名
  第21回日本微量元素学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[学会発表] 糖尿病及びメタボリックシンドローム治療のための5-ヒドロキシ-4(1H)-ピリジンチオン類-バナジル及び亜鉛錯体の合成2010
- 著者名/発表者名
  加藤明良, 光石亮太, 松村有里子, 吉川豊, 安井裕之, 桜井弘
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[学会発表] 高い抗糖尿病作用を有する亜鉛錯体の作用メカニズム解明へのアプローチ2010
- 著者名/発表者名
  邑上裕紀、吉川豊、夏目優太郎、安井裕之
- 学会等名
  日本薬学会第130年会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2010-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[学会発表] a-Glucosidase and ACE inhibitory effects of Zn and various first transition metals2010
- 著者名/発表者名
  Yutaka Yoshikawa, Hiroyuki Yasui
- 学会等名
  Pacifichem2010
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii
- 年月日
  2010-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[学会発表] 血糖降下作用を有する亜鉛錯体の体内動態解析2010
- 著者名/発表者名
  邑上裕紀、吉川豊、安井裕之
- 学会等名
  第2回メタロミクス研究フォーラム
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[学会発表] 1-置換 2-アリール-3-ヒドロキシ-4(1H)-キノリンチオン類-亜鉛錯体の合成とインスリン様活性2010
- 著者名/発表者名
  加藤明良, 原島博史, 松村有里子, 吉川豊, 安井裕之, 桜井弘
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[学会発表] 第一遷移系列金属の生命錯体化学を基盤としたファーマコメタロミクス研究2010
- 著者名/発表者名
  安井裕之(招待講演)
- 学会等名
  日本薬学会第130年会一般シンポジウム
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2010-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[学会発表] alpha-Glucosidase and ACE inhibitory effects of Zn and various first transition metals2010
- 著者名/発表者名
  Yutaka Yoshikawa, Naoko Seta, Ryoko Hirata, Hiromu Sakurai, Hiroyuki Yasui
- 学会等名
  Pacifichem2010
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii
- 年月日
  2010-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[学会発表] トロポロン誘導体-亜鉛錯体の合成とそれらのメタボリックシンドローム改善薬への応用2010
- 著者名/発表者名
  加藤明良, 加藤博孝, 松村有里子, 吉川豊, 安井裕之, 桜井弘, 青木伸
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[学会発表] 新規亜鉛高含有食品としてのパパイア粉末/亜鉛(II)錯体の抗糖尿病効果2010
- 著者名/発表者名
  世良享子, 吉川豊, 安井裕之
- 学会等名
  第2回メタロミクス研究フォーラム
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[学会発表] 糖尿病克服を目指した新規亜鉛錯体の開発研究に挑む2010
- 著者名/発表者名
  吉川豊、桜井弘、安井裕之
- 学会等名
  日本薬学会第130年会一般シンポジウム
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2010-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[学会発表] 天然ポリウロン酸類を用いた亜鉛複合体の合成と薬理活性2010
- 著者名/発表者名
  舘祥光、前岡嘉晃、吉川豊、安井裕之、森本善樹
- 学会等名
  第2回メタロミクス研究フォーラム
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[学会発表] Action mechanism of insulinomimetic Zn complexes in insulin signaling pathway f 3T3-L1 adiposytes2010
- 著者名/発表者名
  Yuki Naito, Yutaka Yoshikawa, Hiroyuki Yasui
- 学会等名
  Pacifichem2010
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii
- 年月日
  2010-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[学会発表] ラット脂肪細胞を用いた各種アミノ酸の亜鉛錯体のインスリン様作用2010
- 著者名/発表者名
  藤井嵩子, 吉川豊, 安井裕之
- 学会等名
  第64回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  徳島
- 年月日
  2010-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[学会発表] 2-メルカプトピリジン-N-オキシドを配位子にもつ金属錯体の抗糖尿病作用2010
- 著者名/発表者名
  吉川豊、村山彰人、安達祐介、桜井弘、安井裕之
- 学会等名
  第2回メタロミクス研究フォーラム
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[学会発表] ビタミン類の亜鉛錯体の抗メタボリックシンドローム作用に関する研究2010
- 著者名/発表者名
  松本衣代, 吉川豊, 安井裕之
- 学会等名
  第2回メタロミクス研究フォーラム
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[学会発表] ウロン酸及びその類縁体を配位しとする亜鉛錯体の合成2010
- 著者名/発表者名
  前岡嘉晃、吉川豊、安井裕之、森本善樹、舘祥光
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[学会発表] Synthesis and Insulin-Mimetic activities of zinc(II)complexes with ethyl 2,5-dihydro-4-hydroxy-5-oxo-1H-pyrrole-3-carboxylates2009
- 著者名/発表者名
  Ryota Saito, Hikaru Kawarada, Yutaka Yoshikawa, Hiroyuki Yasui
- 学会等名
  14th International Conference on Biological Inorganic Chemistry
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2009-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[学会発表] 2型糖尿病モデルマウス(KK-Ay)における亜鉛錯体の病態改善効果2009
- 著者名/発表者名
  世良享子, 松本衣代, 本保奈緒, 藤井嵩子, 吉川豊, 安井裕之, 谷口洋, 小嶋良種, 梶原苗美
- 学会等名
  第63回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2009-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[学会発表] 亜鉛トロポノイド錯体の抗糖尿病作用-硫黄原子導入による構造活性相関-2009
- 著者名/発表者名
  邑上裕紀、松尾岳志、吉川豊、安井裕之
- 学会等名
  第28回メディシナルケミストリーシンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[学会発表] 私たちの健康と生体微量元素2009
- 著者名/発表者名
  安井裕之(招待講演)
- 学会等名
  立命館大学土曜講座
- 発表場所
  京都(立命館大学)
- 年月日
  2009-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[学会発表] 私たちの健康と生体微量元素2009
- 著者名/発表者名
  安井裕之
- 学会等名
  立命館大学土曜講座
- 発表場所
  京都(立命館大学)(招待講演)
- 年月日
  2009-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[学会発表] 天然多糖類の構成成分ウロン酸を配位子に用いた亜鉛錯体の構造と機能2009
- 著者名/発表者名
  前岡嘉晃、吉川豊、安井裕之、森本善樹、舘祥光
- 学会等名
  第59回錯体化学討論会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2009-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[学会発表] ウロン酸を配位子に用いた亜鉛錯体の合成2009
- 著者名/発表者名
  前岡嘉晃、吉川豊、安井裕之、舘祥光
- 学会等名
  日本化学会第89春季年会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[学会発表] 抗糖尿病・抗酸化作用を有する高活性第一遷移系列金属錯体の探索.2009
- 著者名/発表者名
  吉川豊, 村山彰人, 安達祐介, 桜井弘, 安井裕之
- 学会等名
  第129回日本薬学会年会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[学会発表] 抗糖尿病・抗酸化作用を有する高活性第一遷移系列金属錯体の探索2009
- 著者名/発表者名
  吉川豊、村山彰人、安達祐介、桜井弘、安井裕之
- 学会等名
  第129回日本薬学会年会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[学会発表] Synthesis of zinc(II)complexes with benzo-fused hydroxyazines and their insulin-mimetic activities2009
- 著者名/発表者名
  Akira Katoh, Naoko Yagisawa, Maki Asaga, Yuriko Matsumura, Yutaka Yoshikawa, Hiroyuki Yasui, Hiromu Sakurai
- 学会等名
  Second International Symposium on Metallomics
- 発表場所
  Cincinnati
- 年月日
  2009-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[学会発表] トロポロン誘導体-亜鉛錯体の合成とそれらのメタボリックシンドローム改善薬への応用2009
- 著者名/発表者名
  加藤明良, 加藤博孝, 松村有里子, 吉川豊, 安井裕之, 桜井弘
- 学会等名
  第57回有機合成化学協会関東支部シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[学会発表] 臓器観測用インビボESR法と統合理論によるMechanism-based PK-PD解析2009
- 著者名/発表者名
  安井裕之
- 学会等名
  岡山シンポジウム「最先端計測技術のトレンド2009」
- 発表場所
  岡山(岡山大学・薬学部)(招待講演)
- 年月日
  2009-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[学会発表] 微量金属と糖尿病-特にメタボリックシンドローム-2009
- 著者名/発表者名
  安井裕之(招待講演)
- 学会等名
  第11回神戸「食と健康」研究会
- 発表場所
  神戸(神戸女子大学)
- 年月日
  2009-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[学会発表] 必須微量金属亜鉛の体内動態と吸収.2009
- 著者名/発表者名
  山本貴紀, 長野こずえ, 吉川豊, 安井裕之, 勝見英正, 坂根稔康, 山本昌
- 学会等名
  第129回日本薬学会年会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[学会発表] 複数の物理化学的特性にもとづいた亜鉛錯体のラット赤血球移行性2009
- 著者名/発表者名
  傅寶和佳子、吉川豊、安井裕之
- 学会等名
  第59回日本薬学会近畿支部総会・大会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[学会発表] Synthesis and Insulin-Mimetic activities of zinc(II) complexes with ethyl 2,5-dihydro-4-hydroxy-5-oxo-1H-pyrrole-3-carboxylates2009
- 著者名/発表者名
  Ryota Saito, Hikaru Kawarada, Yutaka Yoshikawa, Hiroyuki Yasui
- 学会等名
  14th International Conference on Biological Inorganic Chemistry
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2009-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[学会発表] 臓器観測用インビボESR法と統合理論によるMechanism-based PK-PD解析2009
- 著者名/発表者名
  安井裕之(招待講演)
- 学会等名
  岡山シンポジウム「最先端計測技術のトレンド2009」
- 発表場所
  岡山(岡山大学・薬学部)
- 年月日
  2009-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[学会発表] ウロン酸を配位子に用いた亜鉛錯体の合成.2009
- 著者名/発表者名
  前岡嘉晃, 吉川豊, 安井裕之, 舘祥光
- 学会等名
  日本化学会第89春季年会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[学会発表] α-グルコシダーゼ阻害作用を有する各種金属および金属錯体.2008
- 著者名/発表者名
  吉川豊, 平田良子, 安井裕之, 桜井弘
- 学会等名
  第27回メディシナルケミストリーシンポジウム
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2008-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[学会発表] 第一遷移系列金属イオン及び金属錯体を用いた膵りパーゼの阻害効果.2008
- 著者名/発表者名
  吉川豊, 栗山芳樹, 金岡千明, 安井裕之
- 学会等名
  第一回メタロミクス研究フォーラム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[学会発表] α-Glucosidase inhibitory effect of first transition metals2008
- 著者名/発表者名
  Yutaka Yoshikawa, Ryoko Hirata, Hiroyuki Yasui, Hiromu Sakurai
- 学会等名
  The fourth international conference on metals and genetics
- 発表場所
  Paris
- 年月日
  2008-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[学会発表] 1-アリール置換3-ヒドロキシー4(1H)-ピリジンチオン類の金属錯体の合成とそれらのインスリン様活性評価.2008
- 著者名/発表者名
  加藤明良, 松村有里子, 八木沢尚子, 吉川豊, 安井裕之, 桜井弘
- 学会等名
  第58回錯体化学討論会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2008-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[学会発表] 第一遷移系列金属イオン及び金属錯体による脂質過酸化反応の抑制効果.2008
- 著者名/発表者名
  安井裕之, 寺嶋典子, 中尾好絵, 吉川豊
- 学会等名
  第一回メタロミクス研究フォーラム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[学会発表] α-Glucosi dase inhibitory effect of first transition metals.2008
- 著者名/発表者名
  Yutaka Yoshikawa, Ryoko Hirata, Hiroyuki Yasui, Hiromu Sakurai
- 学会等名
  The fourth international conference on metals and genetics
- 発表場所
  Paris
- 年月日
  2008-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[学会発表] 第一遷移系列金属イオン及び金属錯体を用いた膵リパーゼの阻害効果2008
- 著者名/発表者名
  吉川豊、栗山芳樹、金岡千明、安井裕之
- 学会等名
  第一回メタロミクス研究フォーラム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[学会発表] Orally active anti-diabetic Zn (II) complexes with 2-mercaptopyridine N-oxide2008
- 著者名/発表者名
  吉川豊, 村山彰人, 安達祐介, 安井裕之, 桜井弘
- 学会等名
  第18回金属の関与する生体関連反応シンポジウム
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[学会発表] α-グルコシダーゼ阻害作用を有する各種金属および金属錯体2008
- 著者名/発表者名
  吉川豊、平田良子、安井裕之、桜井弘
- 学会等名
  第27回メディシナルケミストリーシンポジウム
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2008-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[学会発表] 経口投与可能なバナジウム-および亜鉛-ステアリン酸錯体の抗糖尿病作用2008
- 著者名/発表者名
  吉川豊、安達祐介、安井裕之、桜井弘
- 学会等名
  第58回日本薬学会近畿支部総会・大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[学会発表] Absorption and disposition of zinc in healthy rat after oral administration.2008
- 著者名/発表者名
  Kozue Nagano, Takanori Yamamoto, Yutaka Yoshikawa, Hiroyuki Yasui, Hidemasa Katsumi, Toshiyasu Sakane, Akira Yamamoto
- 学会等名
  日本薬物動態学会第23回年会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2008-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[学会発表] Orally active anti-diabetic Zn (II) complexes with 2-mercaptopyridine N-oxide.2008
- 著者名/発表者名
  Yutaka Yoshikawa, Akito Murayama, Yusuke Adachi, Hiroyuki Yasui, Hiromu Sakurai
- 学会等名
  第18回金属の関与する生体関連反応シンポジウム
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[学会発表] 経口投与可能なバナジウム-および亜鉛-ステアリン酸錯体の抗糖尿病作用.2008
- 著者名/発表者名
  吉川豊, 安達祐介, 安井裕之, 桜井弘
- 学会等名
  第58回日本薬学会近畿支部総会・大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590551
[学会発表] 抗糖尿病作用を有する経口投与可能な高活性亜鉛錯体(1)-bis(1-oxy-2-pyridinethiolato)zinc(II)complex-2007
- 著者名/発表者名
  村山彰人, 吉川豊, 安達祐介, 安井裕之, 桜井弘
- 学会等名
  第57回錯体化学討論会
- 発表場所
  名古屋
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590517
[学会発表] Metallokinetic and metallodynamic analyses of antidiabetic oxovanadium(IV) complexes in STZ mice2007
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Yasui, Tapan Kumaz Saha, Yusuke Adachi, Yutaka Yoshikawa, and Hiromu Sakurai
- 学会等名
  International Symposium on Metallomics 2007
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590517
[学会発表] Metallokinetic and metallodynamic analyses of antidiabetic oxovanadium(IV) complexes in STZ mice.2007
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Yasui, Tapan Kumar Saha, Yusuke Adachi, Yutaka Yoshikawa, Hiromu Sakurai
- 学会等名
  International Symposium on Metallomics 2007
- 発表場所
  Nagoya
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590517
[学会発表] Improvement of diabetes mellitus and metabolic syndromes in KK-A^Y mice by Zn(II) complexes with Zn(SxOy) coordination modes2007
- 著者名/発表者名
  Yutaka Yoshikawa. Akito Murayama, Yusuke Adachi, Hiroyuki Yasui, Hiromu Sakurai
- 学会等名
  International Symposium on Metallomics 2007
- 発表場所
  Nagoya
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590517
[学会発表] 第一遷移系列金属-2-メルカプトピリジン・貼オキシド錯体の抗糖尿病作用2007
- 著者名/発表者名
  吉川豊, 村山彰人, 安達祐介, 安井裕之, 桜井弘
- 学会等名
  第26回メディシナルケミストリーシンポジウム
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590517
[学会発表] Orally-active Zn(II) complex with potent anti-diabetic action(2) : -bis(dithiocarbamato) zinc(ll) complex-2007
- 著者名/発表者名
  Yutaka Yoshikawa. Yusuke Adachi, Hiroyuki Yasui, Hiromu Sakurai
- 学会等名
  The 57th Annual Conference of Japanese Coordination Chemical Society
- 発表場所
  Nagoya
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590517
[学会発表] 第一遷移系列金属-2-メルカプトピリジン-N-オキシド錯体の抗糖尿病作用2007
- 著者名/発表者名
  吉川豊, 村山彰人, 安達祐介, 安井裕之, 桜井弘
- 学会等名
  第26回メディシナルケミストリーシンポジウム
- 発表場所
  横浜
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590517
[学会発表] Improvement of diabetes mellitus and metabolic syndromes in KK-A^y mice by Zn(II) complexes with Zn(SxOy)coordination modes2007
- 著者名/発表者名
  Yutaka Yoshikawa. Akito Murayama, Yusuke Adachi, Hiroyuki Yasui, and Hiromu Sakurai
- 学会等名
  International Symposium on Metallomics 2007
- 発表場所
  名古屋
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590517
[学会発表] Improvement of diabetes mellitus and metabolic syndromes in KK-A^y mice by Zn(II) complexeswith Zn(SxOy)coordination modes2007
- 著者名/発表者名
  Yutaka Yoshikawa, AkitoMurayama, Yusuke Adachi, Hiroyuki Yasui, and Hiromu Sakurai
- 学会等名
  International Symposium on Metallomics 2007
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590517
[学会発表] 抗糖尿病作用を有する経口投与可能な高活性亜鉛錯体(2)-bis(dithiocarbamato)zinc(II)complex-2007
- 著者名/発表者名
  吉川豊, 安達祐介, 安井裕之, 桜井弘
- 学会等名
  第57回錯体化学討論会
- 発表場所
  名古屋
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590517
[学会発表] Orally-active Zn(II) complex with potent anti-diabetic action(1) : -bis(1-oxy-2-pyridinethiolato) zinc(11) complex-2007
- 著者名/発表者名
  Akito Murayama, Yutaka Yoshikawa. Yusuke Adachi, Hiroyuki Yasui, Hiromu Sakurai
- 学会等名
  The 57th Annual Conference of Japanese Coordination Chemical Society
- 発表場所
  Nagoya
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590517
[学会発表] Metallokinetic and metallodynamic analyses of antidiabetic oxovanadium(IV)complexes in STZ mice2007
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Yasui, Tapan Kumar Saha, Yusuke Adachi, Yutaka Yoshikawa, and Hiromu Sakurai
- 学会等名
  International Symposium on Metallomics 2007
- 発表場所
  名古屋
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590517
[学会発表] Antidiabetic activities of first transition metals-2-mercaptopyridine-N-oxide complexes.2007
- 著者名/発表者名
  Yutaka Yoshikawa. Akito Murayama, Yusuke Adachi, Hiroyuki Yasui, Hiromu Sakurai
- 学会等名
  The 26th Medicinal Chemistry Symposium
- 発表場所
  Yokohama
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590517
[学会発表] 抗糖尿病作用を有する経口投与可能な高活性亜鉛錯体(2)-bis(dithiocarbamato)zinc(II)comnlex-2007
- 著者名/発表者名
  吉川豊, 安達祐介, 安井裕之, 桜井弘
- 学会等名
  第57回錯体化学討論会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590517
[学会発表] Metallomic study of Zn and first transition metals with anti life-style related diseases properties.
- 著者名/発表者名
  Yutaka Yoshikawa, Chihiro Ando, Chiaki Kanaoka, Yoshiki Kuriyama, Sawako Shiomi, Naoko Seta, and Hiroyuki Yasui
- 学会等名
  第24回金属の関与する生体関連反応シンポジウム
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-06-14 – 2014-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460636
[学会発表] Morphological analysis of the pancreas and liver in diabetic KK-Ay mice treated with zinc or oxovanadium complexes.
- 著者名/発表者名
  Takayasu Moroki, Yutaka Yoshikawa, Katsuhiko Yoshizawa, Airo Tsubura, and Hiroyuki Yasui
- 学会等名
  第24回金属の関与する生体関連反応シンポジウム
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-06-14 – 2014-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460636
[学会発表] Study of zinc compounds with lifestyle-related disease therapeutic effect.
- 著者名/発表者名
  Yutaka Yoshikawa, Hiroki Murakami, Shigeyuki Fujimoto, Takayuki Nishiguchi, and Hiroyuki Yasui
- 学会等名
  インドネシア国立ウダヤナ大学医学部内分泌・老年科＆日本ヘモレオロジー学会＆神戸女子大学健康福祉学部　国際合同シンポジウム
- 発表場所
  インドネシア、バリ島
- 年月日
  2014-08-23 – 2014-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460636
[学会発表] Zn(hinokitiol)2 complex, as a potent anti-diabetic candidate, activates the insulin signaling pathway in 3T3-L1 adipocytes through an insulin-independent stimulation.
- 著者名/発表者名
  Yuki Naito, Yutaka Yoshikawa, and Hiroyuki Yasui
- 学会等名
  インドネシア国立ウダヤナ大学医学部内分泌・老年科＆日本ヘモレオロジー学会＆神戸女子大学健康福祉学部　国際合同シンポジウム
- 発表場所
  インドネシア、バリ島
- 年月日
  2014-08-23 – 2014-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460636
[学会発表] Anti-diabetic action of zinc complex Zn(opt)_2 on the expression of Pdx-1 in both the cultured RIN-5F insulinoma cell and pancreas of STZ-mice
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Yasui, Yutaro Natsume, and Yutaka Yoshikawa
- 学会等名
  5th International Conference on
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590653
[学会発表] The effects of feeding zinc-deficient diets on rats behavior and its relations with the hematopoietic function.
- 著者名/発表者名
  Miho Nakamura, Satomi Yoshioka, Naemi Kajiwara, Yutaka Yoshikawa, and Hiroyuki Yasui
- 学会等名
  第24回金属の関与する生体関連反応シンポジウム
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-06-14 – 2014-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460636
[学会発表] 高脂肪食摂取により変動する生体微量金属の体内分布-レーザーアブレーションICP-MSによる分析-
- 著者名/発表者名
  安井裕之、傳寳和佳子、諸木孝泰、吉川　豊
- 学会等名
  第4回メタロミクス研究フォーラム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-11-10 – 2014-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460636
[学会発表] 低亜鉛食飼育動物における生体内微量元素の変動
- 著者名/発表者名
  中村未歩、吉岡里実、吉川　豊、安井裕之
- 学会等名
  第68回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  北海道
- 年月日
  2014-05-31 – 2014-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460636
[学会発表] 3T3-L1細胞における亜鉛錯体のインスリン様作用
- 著者名/発表者名
  内藤行喜、吉川豊、安井裕之
- 学会等名
  第4回メタロミクス研究フォーラムシンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-11-10 – 2014-11-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460636
[学会発表] 高脂肪食摂取により惹起される糖尿病状態に影響を及ぼす生体微量金属の変動.
- 著者名/発表者名
  安井裕之、傳寳和佳子、吉川　豊
- 学会等名
  第25回日本微量元素学会学術集会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2014-07-10 – 2014-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460636

1. 桜井弘 (30065916)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 11件
2. 吉川豊 (20388028)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 162件
3. 田和理市 (80142587)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 廣村信 (30411036)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
5. 小出隆規 (70322253)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 奈邉健 (40228078)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
7. 岡茂範 (10268097)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 高尾敏文 (10197048)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 水谷暢明 (90340447)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 藤井正徳 (40434667)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
11. 宇谷厚志 (10292707)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 高田寛治 (30102106)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 吉川由佳子 (30278444)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 金森寛 (00019001)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 河野茂勝 (50082988)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 竹中洋 (40137162)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 喜里山暁子 (00234401)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 上田千晶 (20247787)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 小嶋良種 (40047139)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 木村寛之 (50437240)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
21. 有光健治 (50707693)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
22. 戸崎充男 (70207570)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 河嶋秀和 (70359438)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
24. 中田晋 (80590695)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 林朝茂 (10381980)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 佐藤恭子 (00381989)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 康秀男 (90419698)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. CHAPLIN David D

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. WEAVER Casey T

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 小野誠

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 本村信治

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
32. 屋木祐亮

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
33. 神戸大朋

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

安井 裕之 Yasui Hiroyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

がん間質部位占有能をもつ金-硫黄錯体をアジュバントにした白金系抗がん剤の作用増強研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

亜鉛要求酵素の活性変動を分子基盤とした炎症性腸疾患の病態解析と新規治療戦略の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

がんTheranosticsを可能にする化合物創製とその高度化利用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

抗糖尿病薬として内因性インスリンの作用を調整・増強する経口亜鉛製剤の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ＧＰＲ３９作動性のＰｄｘ－１発現により膵β細胞を保護する抗糖尿病亜鉛医薬品の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肥満抑制および改善作用を有する亜鉛含有医薬品の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

タンパク質の0-グリコシル化亢進にもとづく2型糖尿病発症機構の解明と改善薬の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

敗血症予防効果を有する免疫機能強化性亜鉛錯体の開発研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

安井裕之 Yasui Hiroyuki