紺家千津子 konya chizuko

… 別表記

紺屋千津子 KONYA Chizuko

研究者番号	20303282
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 石川県立看護大学, 看護学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2024年度: 石川県立看護大学, 看護学部, 教授 2010年度 – 2019年度: 金沢医科大学, 看護学部, 教授 2008年度 – 2009年度: 金沢大学, 保健学系, 准教授 2007年度: 金沢大学, 医学系研究科, 准教授 2006年度: 金沢大学, 医学系研究科, 助教授 … もっと見る 2006年度: 金沢大学, 大学院・医学系研究科, 助教授 2006年度: 金沢大学, 大学院医学系研究科, 助教授 2005年度: 金沢大学, 医学系研究科, 助手 1998年度 – 2005年度: 金沢大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者基礎看護学 / 臨床看護学 / 小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連 / 高齢看護学 / 地域・老年看護学研究代表者以外基礎看護学 / 臨床看護学 / 小区分58060:臨床看護学関連 / 中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野 / 小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連 … もっと見る / 小区分90150:医療福祉工学関連 / 臨床看護学 / 小区分58050:基礎看護学関連 / 高齢看護学隠す
キーワード	研究代表者スキンケア / 褥瘡 / 高齢者 / 看護理工学 / 遠隔看護支援 / 失禁関連皮膚炎 / スキンーテア / サイトカイン / 介護保険施設 / 失禁関連皮膚障害 … もっと見る / スキン-テア / 創傷看護学 / 老年看護学 / 療養病床病院 / 療養病床 / molecular biology / Pressure ulcers / clinical / nursing / 分子生物学 / 臨床 / 看護学 / スキンテア / 皮膚裂傷 / 患者教育 / ストーマケア / アセスメントツール / 皮膚障害 / ストーマ / ポケット / ポケッ / 経済効果 / 治癒過程 / ポケット褥瘡 … もっと見る研究代表者以外褥瘡 / 看護技術 / 看護 / 高齢者 / サーモグラフィー / 血管外漏出 / pressure ulcer / 抗がん剤 / 看護理工学 / スキンテア / ベッドメーキング / 看護学 / マウス / 基礎看護学 / 医療関連機器圧迫創傷 / リンパ浮腫 / アルゴリズム / nursing / elderly / 圧迫創傷 / 医療関連機器 / 弾性ストッキング / セルフマネジメント / 寝床内環境 / 糖尿病 / 雌マウス / 体圧分散 / 褥瘡予防 / 体圧分散寝具 / 動物モデル / 組織学 / 皮膚全層欠損創 / エストロゲン / リンパ管新生 / 皮膚創傷治癒過程 / 看護ケア / 皮膚創傷治癒 / 見守りセンサー / 咽頭残留 / 人工知能 / ポジショニング / 誤嚥性肺炎 / 不顕性誤嚥 / スキンケア / Dermokine / 透析患者 / 高齢者脆弱皮膚 / 皮膚生理 / 皮膚脆弱モデル / 腹壁状況 / 装具選択基準 / ストーマ / 車いすアスリート / スキンブロッティング / 深部損傷褥瘡 / miRNA / エクソソーム / 滲出液 / 創傷アセスメント / アセスメントツール / 発生状況 / 皮膚障害 / 失禁関連皮膚炎 / おむつ / ICT / がん / 美容 / 理容 / 外見 / 美容師 / 理容師 / がん治療 / アピアランス / 予防ケア / チューブ / カテーテル / 膀胱留置カテーテル / 胃管チューブ / 用具圧迫創傷 / エラストグラフィー / リンパ浮腫予測 / 非造影CT / 乳がん術後 / 深部静脈血栓症予防 / 医療機器 / リンパ流 / メスマウス / 下肢 / リンパ郭清後 / リンパ断端 / 集合リンパ管 / 導出リンパ管 / 迂回路 / EDU / EdU / ICG / リンパ閉塞 / 前集合リンパ管 / リンパ管迂回路 / 両立 / 療養 / 外来患者 / がん化学療法 / 両立支援モデル / 化学療法 / 外来がん患者 / 両立支援 / 就労 / 外来がん化学療法 / がん看護 / 末梢静脈穿刺 / 皮膚バリア機能 / 皮下出血 / 静脈穿刺 / nursing technology / nursing science and engineering / bed-ridden / persistent erythema / 予測 / 転帰 / アセスメント / 寝たきり / 発赤 / computer system / care algorithm / nursing techniques / 創傷治癒 / コンピュータシステム / コンピューターシステム / ケアアルゴリズム / morphology / wound healing / 治癒過程 / 形態 / 褥創 / 治癒仮定 / 医療機器関連圧迫創傷（MDRPU） / 弾性ストッキング（GCS） / 深部静脈塞栓血栓症（DVT） / 質的記述スケッチ法 / 深部静脈血栓症（DVT） / 質的スケッチ技法 / 医療関連機器圧迫創傷（MDRPU) / 深部静脈血栓症（DVT) / 創傷管理 / 尺度開発 / 介入研究 / 患者教育 / 運動療法 / テーラーメード / テーラーメイド / ずれ / 摩擦 / リネン / 摩擦・ずれ / 超音波診断装置 / 赤外線サーモグラフィー / 早期発見 / 点滴静脈内注射 / 臀部モデル / シーツの伸び / 圧再分配 / 皮膚 / 透析 / 血行指標 / 皮膚形態 / 末梢動脈疾患 / 週令 / 閉経 / 高脂肪食 / 肥満マウス / インドネシア蜂蜜 / ハイドロコロイド被覆材 / 日本産蜂蜜 / 雄マウス / アルゴンガス / ハイドロコロイドドレッシンング材 / 加齢 / あかしあ蜂蜜 / プラズマ / 蜂蜜 / 皮膚熱傷創 / 内部応力 / シーツ / 病理 / 低栄養 / 細胞・組織 / 動物 / 病理学 / 箭線維葬細胞 / 正方形の創傷 / 新生リンパ管 / 腹膜炎 / キトサンオリゴ糖 / ラット / 角のある創傷 / 女性ホルモン / 肉芽組織 / 血管新生 / 更年期障害 / イソフラボン / リンパ管新生阻害 / 浸出液隠す

車いすアスリートにおける深部損傷褥瘡 (DTI)の早期同定法の確立
- 研究代表者
  
  峰松健夫
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分90150:医療福祉工学関連
- 研究機関
  石川県立看護大学
腹壁状況に応じたストーマ装具選択基準の開発と有用性の検証
- 研究代表者
  
  高木良重
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  福岡大学
睡眠中の誤嚥予防と安楽保持に最適な姿勢を促すロボティクスクッションの開発
- 研究代表者
  
  三浦由佳
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野
- 研究機関
  藤田医科大学
がん患者のアピアランス問題解決のための美容業と患者の互助を促すICTツールの開発
- 研究代表者
  
  松井優子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  公立小松大学
革新的な観察手技によるおむつ内皮膚障害のアセスメントツールの開発と検証
- 研究代表者
  
  津田裕子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  公立小松大学
滲出液エクソソームマーカー検出人工リポソームの開発：創傷アセスメントの新たな展開
- 研究代表者
  
  真田弘美
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  挑戦的研究(開拓)
- 審査区分
  
  中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野
- 研究機関
  石川県立看護大学
介護保険施設のリモート支援による最良な皮膚障害予防・管理実装モデルの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  紺家千津子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  石川県立看護大学
スキンテアを惹起する皮膚脆弱モデルの創出から革新的な予防・治癒促進ケア方法の確立
- 研究代表者
  
  北川敦子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  福井医療大学
非造影CT画像における乳癌術後リンパ浮腫の予測ツールの開発
- 研究代表者
  
  浅野きみ
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  金沢医科大学
チューブやカテーテル類による圧迫創傷予防のためのモデル作成と予防ケアの構築
- 研究代表者
  
  木下幸子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  中部学院大学
   金沢医科大学
抗がん剤治療を受ける患者の静脈穿刺困難をなくす－硬結予防アルゴリズムの開発―
- 研究代表者
  
  松井優子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分90150:医療福祉工学関連
- 研究機関
  公立小松大学
療養病床病院におけるスキンケアの質保証：近未来型皮膚障害予防・管理支援の整備研究代表者
- 研究代表者
  
  紺家千津子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  高齢看護学
- 研究機関
  石川県立看護大学
   金沢医科大学
マウスを用いたリンパ浮腫発生機序から浮腫軽減や線維化を防止する効果的なケアの開発
- 研究代表者
  
  浅野きみ
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  金沢医科大学
抗がん剤治療を受ける患者の静脈穿刺困難をなくす-硬結の予防のための新戦略の開発‐
- 研究代表者
  
  松井優子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  公立小松大学
   金沢医科大学
深部静脈血栓症予防用弾性ストッキングによる圧迫創傷予防のためのケアシステムの構築
- 研究代表者
  
  木下幸子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  金沢医科大学
高齢者の静脈穿刺後皮下出血における皮膚バリア機能の評価
- 研究代表者
  
  木森佳子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  石川県立看護大学
外来化学療法を受けるがん患者の治療と就労の両立支援モデルの開発
- 研究代表者
  
  北村佳子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  金沢医科大学
スキンケアの深化：スキンテア（皮膚裂傷）予防システムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  紺家千津子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  金沢医科大学
2型糖尿病患者の運動療法のとらえ方からみた運動療法看護教育プログラムの完成
- 研究代表者
  
  山崎松美
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  敦賀市立看護大学
抗がん剤点滴静脈内注射の血管外漏出の有無の客観的判定基準の開発
- 研究代表者
  
  松井優子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  金沢医科大学
深部静脈血栓症予防用弾性ストッキングにおける皮膚障害予防ケア基準の開発
- 研究代表者
  
  木下幸子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  金沢医科大学
寝たきり高齢者の褥瘡予防のための圧分散と寝床内環境調整を加味したシーツの開発
- 研究代表者
  
  四谷淳子 (松尾淳子)
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  福井大学
   大阪医科大学
高齢者のスキンテア（皮膚裂傷）発生リスクの同定とテーラーメイドプロトコルの開発
- 研究代表者
  
  真田弘美
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  高齢看護学
- 研究機関
  東京大学
点滴静脈内注射の血管外漏出の有無の客観的判定指標の開発
- 研究代表者
  
  松井優子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  金沢医科大学
ストーマ周囲皮膚障害予防のためのセルフケア教育システムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  紺家千津子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  金沢医科大学
体圧分散寝具の圧再分配機能を有効にするシ-ツの開発-シーツ張力と圧再分配評価-
- 研究代表者
  
  松尾淳子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  大阪医科大学
肥満、閉経、リンパ管、蜂蜜がきれいな皮膚創傷治癒にどのように影響するかの基礎研究
- 研究代表者
  
  中谷壽男
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  金沢大学
末梢動脈疾患(PAD)合併透析患者の皮膚形態と色調による下肢血行評価指標の決定
- 研究代表者
  
  大桑麻由美
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  金沢大学
褥瘡予防マットの圧分散機能を有効にするベッドメーキングの開発―シーツの力学評価―
- 研究代表者
  
  松尾淳子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  金沢大学
ストーマ周囲皮膚障害に対するケア実践可能なシステムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  紺家千津子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  金沢医科大学
   金沢大学
褥瘡予防の体位変換時間方程式の開発-組織耐久性低下動物モデルを用いた実証
- 研究代表者
  
  須釜淳子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  金沢大学
皮膚創傷を美しく治癒させる看護ケアのための動物を用いた基礎的研究
- 研究代表者
  
  中谷壽男
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  金沢大学
ポケットを有する褥瘡の分子生物学的根拠に基づくケア基準の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  紺家千津子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  金沢大学
分子生物学的根拠に基づく褥瘡ケア評価基準の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  紺家千津子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  金沢大学
反応性充血(発赤)に注目した褥瘡発生予測と新しい局所皮膚保護用具の考案
- 研究代表者
  
  真田弘美
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  東京大学
アクティビティ・ベースト・マネジメントに基づく高齢者のポケット褥瘡ケアの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  紺家千津子
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  金沢大学
褥瘡の局所環境を整える看護技術-コンピューター使用によるケアアルゴリズムの開発
- 研究代表者
  
  真田弘美
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  金沢大学
治癒過程に注目した高齢者の褥創の形態と看護ケアとの関係
- 研究代表者
  
  真田弘美
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  金沢大学

[雑誌論文] Patient experience of negative pressure wound therapy: A qualitative study2022
- 著者名/発表者名
  Aiko Miyanaga, Toru Miyanaga, Keiko Sakai, Chizuko Konya, Kimi Asano, Kenichi Shimada
- 雑誌名
  
  Nursing Open
  
  巻: 10 号: 3 ページ: 1415-1425
- DOI
  10.1002/nop2.1392
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10647
[雑誌論文] スキン-テアとMDRPU2021
- 著者名/発表者名
  紺家千津子
- 雑誌名
  
  Derma.
  
  巻: 316 ページ: 7-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04462
[雑誌論文] 褥瘡、スキン-テア、失禁関連皮膚炎の予防と管理において療養病棟の看護師が求める支援2021
- 著者名/発表者名
  遠藤瑞穂, 紺家千津子, 内匠薫, 松井優子, 平松知子
- 雑誌名
  
  日本創傷・オストミー・失禁管理学会誌
  
  巻: 25(3) ページ: 585-596
- NAID
  130008115253
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04462
[雑誌論文] 療養病床を有する一般病院におけるスキン-テアの実態2021
- 著者名/発表者名
  内匠薫, 紺家千津子, 遠藤瑞穂, 松井優子, 平松知子
- 雑誌名
  
  日本創傷・オストミー・失禁管理学会誌
  
  巻: 25(1) ページ: 37-45
- NAID
  130008009872
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04462
[雑誌論文] Pre-collecting lymphatic vessels form detours following obstruction of lymphatic flow and function as collecting lymphatic vessels2020
- 著者名/発表者名
  Asano K, Nakajima Y, Mukai K, Urai T, Okuwa M, Sugama J, Konya C, Nakatani T
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 15 号: 1 ページ: 1-13
- DOI
  10.1371/journal.pone.0227814
- NAID
  120007006471
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K24252, KAKENHI-PROJECT-18H03072, KAKENHI-PROJECT-16K11931
[雑誌論文] 実態からみた医療関連機器圧迫創傷の予防と管理のあり方2019
- 著者名/発表者名
  紺家千津子
- 雑誌名
  
  日本褥瘡学会誌
  
  巻: 21(2) ページ: 14-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04462
[雑誌論文] 褥瘡・スキンテア　終末期の皮膚をケアで守る2019
- 著者名/発表者名
  紺家千津子
- 雑誌名
  
  がん看護
  
  巻: 24(8) ページ: 760-764
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04462
[雑誌論文] 褥瘡・MDRPU・IAD(失禁関連皮膚炎)との見分け方2018
- 著者名/発表者名
  紺家千津子
- 雑誌名
  
  Expert Nurse
  
  巻: 34（8）ページ: 50-53
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04462
[雑誌論文] Factors associated with severe skin disorder after extravasation of intravenously infused anticancer agents2018
- 著者名/発表者名
  Matsui Y, Murayama R, Tanabe H, Oe M, Motoo Y, Wagatsuma T, Michibuchi M, Kinosita S, Sakai K, Konya C, Sugama J, Sanada H
- 雑誌名
  
  The Journal of Nursing Science and Engineering
  
  巻: 5 ページ: 31-40
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11932
[雑誌論文] 治療方針の決定と治療環境の整備　慢性期褥瘡の治療・ケアを評価する2018
- 著者名/発表者名
  紺家千津子
- 雑誌名
  
  Rp.+
  
  巻: 17（3）ページ: 52-55
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04462
[雑誌論文] スキン-テアの定義と臨床に使えるSTAR分類2018
- 著者名/発表者名
  紺家千津子
- 雑誌名
  
  Expert Nurse
  
  巻: 34（8）ページ: 46-49
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04462
[雑誌論文] Evaluation of the predictive validity of thermography in identifying extravasation with intravenous chemotherapy infusion2017
- 著者名/発表者名
  Matsui Y, Murayama R, Tanabe H, Oe M, Motoo Y, Wagatsuma T, Michibuchi M, Kinosita S, Sakai K, Konya C, Sugama J, Sanada H
- 雑誌名
  
  Journal of Infusion Nursing
  
  巻: 40 ページ: 367-374
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11932
[雑誌論文] オストメイトにおけるABCD-Stomaの意義:信頼性とストーマ周囲皮膚障害画像における医療相談の判断2014
- 著者名/発表者名
  紺家千津子,木下幸子,松井優子,小西千枝
- 雑誌名
  
  日本創傷・オストミー・失禁管理学会
  
  巻: 18巻ページ: 37-41
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593270
[雑誌論文] オストメイトにおけるABCD-Stomaの意義:信頼性とストーマ周囲皮膚障害画像における医療相談の判断2014
- 著者名/発表者名
  紺家千津子、木下幸子、松井優子、小西千枝
- 雑誌名
  
  日本創傷・オストミー・失禁管理学会誌
  
  巻: 18 ページ: 37-41
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593270
[雑誌論文] 健常成人を対象にした点滴静脈内注射の血管外漏出モデルにおけるサーモグラフィー画像の分析2014
- 著者名/発表者名
  松井優子、村山陵子、田邊秀憲、大江真琴、福田守良、元雄良治、我妻孝則、木下幸子、坂井恵子、紺家千津子、須釜淳子、真田弘美
- 雑誌名
  
  看護理工学会誌
  
  巻: 1 ページ: 4-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659973
[雑誌論文] 健康成人を対象にした点滴静脈内注射の血管外漏出モデルにおけるサーモグラフィー画像の分析2014
- 著者名/発表者名
  松井優子、村山陵子、田邊秀憲、大江真琴、福田守良、元雄良治、我妻孝則、木下幸子、坂井恵子、紺家千津子、須釜淳子、真田弘美
- 雑誌名
  
  看護理工学会誌
  
  巻: 1巻1号ページ: 4-11
- NAID
  130006406469
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659973
[雑誌論文] ベッドメーキングの違いがエアマットレスの圧再分配機能に及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  松尾淳子、福田守良、井内映美、西澤江、大桑麻由美、須釜淳子、紺家千津子、真田弘美
- 雑誌名
  
  日本創傷・オストミー・失禁ケア研究会誌
  
  巻: 17巻 1号ページ: 33-39
- NAID
  130008035547
- URL
  http://www.etwoc.org/
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23660003
[雑誌論文] 末梢静脈カテーテル留置において目視困難な静脈を確実・安全に穿刺するための基礎研究-血管径・深さ・皮膚色の非侵襲的計測-2011
- 著者名/発表者名
  木森佳子, 須釜淳子, 中谷壽男, 福田汐里, 宮地利明, 紺家千津子, 大桑麻由美, 真田弘美
- 雑誌名
  
  日本看護技術学会誌
  
  巻: 10 ページ: 103-110
- NAID
  130005255054
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592363
[雑誌論文] Use of ultrasound in assessment of necrotic tissue in pressure ulcers with adjacent undermining2011
- 著者名/発表者名
  Miyuki Ueta, Junko Sugama, Chizuko Konya, Junko Matsuo, Koichi.Yabunaka, Toshio Nakatani, Keiko.Tabata
- 雑誌名
  
  Journal of Wound Care
  
  巻: 10 ページ: 503-510
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592363
[雑誌論文] Development and validity of a new model for assessing pressure redistribution properties of support surfaces2011
- 著者名/発表者名
  Junko Matsuo, Junko Sugama, Hiromi Sanada, Mayumi Okuwa, Toshio Nakatani, Chizuko Konya, Jiro Sakamoto
- 雑誌名
  
  Journal of Tissue Viability
  
  巻: 20 ページ: 55-66
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592363
[雑誌論文] 1%キトサンオリゴ糖の長期腹腔内投与による皮膚創傷治癒への影響と腹膜炎の誘起。2008
- 著者名/発表者名
  島村きみ, 紺家千津子, 大桑麻由美, 須釜淳子, 中谷壽男, (他3名)
- 雑誌名
  
  形態・機能 6
  
  ページ: 83-87
- NAID
  130004185369
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592433
[雑誌論文] Relationship between the distribution of myofibroblasts, and stellar and circular scar formation due to the contraction of square and circular wound healing.2007
- 著者名/発表者名
  Mawaki, A., Nakatani, T., Sugama, J., Konya, C.
- 雑誌名
  
  Anatomical Science International 82
  
  ページ: 147-155
- NAID
  10019992873
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592433
[雑誌論文] 1%キトオリゴ酸の腹腔内投与がマウスの皮膚創傷治癒過程におよぼす効果。2007
- 著者名/発表者名
  島村きみ, 紺家千津子, 須釜淳子, 中谷壽男, (他4名)
- 雑誌名
  
  形態・機能 5
  
  ページ: 97-104
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592433
[雑誌論文] Prognosis of stage I pressure ulcers and related factors.2006
- 著者名/発表者名
  Sato M, Sanada H, Konya C, Sugama J, Nakagami G.
- 雑誌名
  
  Int Wound J. 3・4
  
  ページ: 355-362
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390637
[雑誌論文] Prognosis of stage I pressure ulcers and related factors.2006
- 著者名/発表者名
  Sato M, Sanada H, Konya C, Sugama J, Nakagami G.
- 雑誌名
  
  Int Wound J. 3(4)
  
  ページ: 355-362
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390637
[雑誌論文] Prognosis of stage I pressure ulcers and related factors.2006
- 著者名/発表者名
  Sato M, Sanada H, Konya C, Sugama J, Nakagami G
- 雑誌名
  
  Int Wound J. 3・4
  
  ページ: 355-362
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390637
[雑誌論文] Incontinence induces stratum corneum vulnerability and impairs the skin barrier function in the perianal region.2006
- 著者名/発表者名
  Nakagami, G., Sanada, H., Kitagawa, A., Tadaka, E., Maekawa, T., Nagase, T., Konya, C.
- 雑誌名
  
  Dermatology 213(4)
  
  ページ: 293-299
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390637
[雑誌論文] Incontinence induces stratum corneum vulnerability and impairs the skin barrier function in the perianal region.2006
- 著者名/発表者名
  Nakagami, G., Sanada, H., Kitagawa, A., Tadaka, E., Maekawa, T., Nagase,.T, konya,C.
- 雑誌名
  
  Dermatology 231・4
  
  ページ: 293-299
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390637
[雑誌論文] Comparison of two pressure ulcer preventive dressings for reducing shear force on the heel.2006
- 著者名/発表者名
  Nakagami, G., Sanada, H., Konya, C., Kitagawa, A., Tadaka, E., Tabata, K.
- 雑誌名
  
  J Wound Ostomy Continence Nurs 33・3
  
  ページ: 267-272
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390637
[雑誌論文] Incontinence induces stratum corneum vulnerability and impairs the skin barrier function in the perianal region.2006
- 著者名/発表者名
  Nakagami, G., Sanada, H., Kitagawa, A., Tadaka, E., Maekawa, T., Nagase, T., Konya, C.
- 雑誌名
  
  Dermatology 213・4
  
  ページ: 293-299
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390637
[雑誌論文] Comparison of two pressure ulcer preventive dressings for reducing shear force on the heel.2006
- 著者名/発表者名
  Nakagami, G., Sanada, H., Konya, C., Kitagawa, A., Tadaka, E., Tabata,K.
- 雑誌名
  
  J Wound Ostomy Continence Nurs 33・3
  
  ページ: 267-272
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390637
[雑誌論文] Comparison of two pressure ulcer preventive dressings for reducing shear force on the heel.2006
- 著者名/発表者名
  Nakagami, G., Sanada, H., Konya, C., Kitagawa, A., Tadaka, E., Tabata, K.
- 雑誌名
  
  Wound Ostomy Continence Nurs 33(3)
  
  ページ: 267-272
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390637
[雑誌論文] 治療ガイドラインを見据えた褥瘡治療の流れ難治性褥瘡と看護ポケットについての新しい知見2005
- 著者名/発表者名
  紺家千津子, 真田弘美
- 雑誌名
  
  エキスパートナース 21(4)
  
  ページ: 106-110
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592200
[雑誌論文] 高齢者における褥瘡のポケット洗浄液温度の検討2005
- 著者名/発表者名
  紺家千津子, 他
- 雑誌名
  
  日本褥瘡学会誌 7(4)
  
  ページ: 773-778
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592200
[雑誌論文] Analysis of the temperature of the irrigation solution for elderly patients with pressure ulcers with undermining2005
- 著者名/発表者名
  Chizuko Konya, et. al.
- 雑誌名
  
  Journal of Japanese Society of Pressure Ulcers 7(4)
  
  ページ: 773-778
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592200
[雑誌論文] Two case studies ; Whether pressure ulcer with undermining or without undermining were compared by cytokines2005
- 著者名/発表者名
  Chizuko Konya, et. al.
- 雑誌名
  
  Journal of Japanese Society of Pressure Ulcers 7(3)
  
  ページ: 654-654
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592200
[雑誌論文] 2症例におけるポケットの有無によるサイトカインの比較2005
- 著者名/発表者名
  紺家千津子, 他
- 雑誌名
  
  日本褥瘡学会誌 7(3)
  
  ページ: 654-654
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592200
[雑誌論文] Change of cytokine in pressure ulcer with undermining2004
- 著者名/発表者名
  Konya C, Inagaki M, Sanada H, Nakatani T, Sugama J
- 雑誌名
  
  つるま保健学会誌 28
  
  ページ: 25-30
- NAID
  110001194947
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659527
[学会発表] 複数の社会福祉制度を利用する一事例に被覆材を用いた創傷予防策の評価2023
- 著者名/発表者名
  遠藤瑞穂, 紺家千津子
- 学会等名
  第32回日本創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24676
[学会発表] 低たんぱく食飼育および紫外線照射によるマウス皮膚脆弱モデルの創製2023
- 著者名/発表者名
  井上沙耶、北川敦子、峰松健夫、紺家千津子、松崎恭一、佐久間敦、野村義宏
- 学会等名
  第11回看護理工学学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24689
[学会発表] 皮膚・排泄ケア認定看護師によるオンライン褥瘡回診によりケア支援を受けた看護師の思い2023
- 著者名/発表者名
  内潟瑠菜, 紺家千津子, 大橋史弥, 松本勝, 大西陽子,峰松健夫
- 学会等名
  第32回日本創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24676
[学会発表] 排便に関する不快感やニードを医療者が十分に把握できない入院患者の排便管理の実態2023
- 著者名/発表者名
  津田裕子、紺家千津子、松本勝、小栁礼恵、仲上豪二朗、須釜淳子、真田弘美
- 学会等名
  日本創傷・オストミー・失禁管理学会　第32回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11147
[学会発表] 看護師が希望する褥瘡ケアに関する相談・教育支援の実態2022
- 著者名/発表者名
  大橋史弥, 紺家千津子
- 学会等名
  第 31 回日本創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24676
[学会発表] Evaluation of wound, ostomy, and continence nurse’s participation in online wound care rounds2021
- 著者名/発表者名
  Takumi K., Yoshimoto S., Karumi H., Konya C.
- 学会等名
  The 9th Asia Pacific Enterostomal Therapy Nurse Association Conferenc
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04462
[学会発表] 皮膚・排泄ケア認定看護師による遠隔看護師支援の潮流2021
- 著者名/発表者名
  紺家千津子, 北村言, 松本勝, 真田弘美, 渡邊千登世
- 学会等名
  第51回日本創傷治癒学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04462
[学会発表] 当施設における発生したスキン-テアの現状分析と課題2021
- 著者名/発表者名
  内匠薫，吉本聡美，軽海文博，紺家千津子
- 学会等名
  第30回日本創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04462
[学会発表] スキン-テアからフレイルスキンを守る心地よいケア2019
- 著者名/発表者名
  紺家千津子
- 学会等名
  第49回日本創傷治癒学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04462
[学会発表] これからなすべき事　患者とスタッフを守るためのスキン-テアの予防と管理2019
- 著者名/発表者名
  紺家千津子
- 学会等名
  第28回日本創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04462
[学会発表] 褥瘡、スキン-テア、失禁関連皮膚炎の予防と管理において療養病棟の看護師が求める支援2019
- 著者名/発表者名
  遠藤瑞穂，紺家千津子，内匠薫，松井優子，平松知子
- 学会等名
  第28回日本創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04462
[学会発表] 療養病床を有する一般病院におけるスキン-テアの実態2019
- 著者名/発表者名
  内匠薫，紺家千津子，遠藤瑞穂，松井優子，平松知子
- 学会等名
  第28回日本創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04462
[学会発表] マウスのリンパ管結紮後に出現する迂回路の役割2018
- 著者名/発表者名
  浅野きみ，中島由加里，向井加奈恵，浦井珠恵，大桑麻由美，須釜　淳子，紺家千津子，中谷壽男
- 学会等名
  第48回日本創傷治癒学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11931
[学会発表] 実態からみた医療関連機器圧迫創傷の予防と管理のあり方2018
- 著者名/発表者名
  紺家千津子
- 学会等名
  第20回日本褥瘡学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04462
[学会発表] Investigation of Skin Barrier Function and Color on Hematoma Formation During Venipuncture to Improve Skin Care in Hospitalized Elderly Patients2017
- 著者名/発表者名
  Kimori Keiko, Chizuko Konya & Masaru Mathumoto
- 学会等名
  The 20th East Asian Forum of Nursing Scholars
- 発表場所
  Hong Kong
- 年月日
  2017-03-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15803
[学会発表] 顕著な腫脹がみられない抗がん剤の血管外漏出の現象の基礎的検証2017
- 著者名/発表者名
  松井優子、紺家千津子、村山稜子、田邊秀憲、大江真琴、元雄良治、我妻孝則、道渕路子、木下幸子、坂井恵子、須釜淳子、真田弘美
- 学会等名
  第31回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  高知県立県民文化ホール（高知県高知市）
- 年月日
  2017-02-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11932
[学会発表] ICUにおける新卒看護師の職務に対する想いの変化2017
- 著者名/発表者名
  柳谷幸子，東田悠佳，紺家千津子，浅野きみ，山田奈津子，神野亜希子
- 学会等名
  第44回日本集中治療医学会
- 発表場所
  ロイトン札幌／札幌芸文館／札幌市教育文化会館／札幌プリンスホテル（北海道札幌）
- 年月日
  2017-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11931
[学会発表] 高齢者の静脈穿刺後皮下出血における皮膚バリア機能の評価2016
- 著者名/発表者名
  木森佳子、紺家千津子、松本勝
- 学会等名
  第25回日本創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会
- 発表場所
  金沢市、金沢歌劇座
- 年月日
  2016-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15803
[学会発表] 統一したケアを実施したことにより治癒した感染褥瘡の例2016
- 著者名/発表者名
  宮永葵子，角尾三枝子，矢後智規，浅野きみ，松井優子，紺家千津子
- 学会等名
  第46回日本創傷治癒学会
- 発表場所
  東京大学伊藤国際学術研究センター／安田講堂（東京都文京区）
- 年月日
  2016-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11931
[学会発表] 抗がん剤の点滴静脈内注射の血管外漏出後に発生する皮膚障害の悪化要因2016
- 著者名/発表者名
  松井優子、紺家千津子、村山陵子、田邊秀憲、大江真琴、元雄良治、木下幸子、坂井恵子、須釜淳子、真田弘美
- 学会等名
  第4回看護理工学会学術集会
- 発表場所
  岩手県立大学（岩手県盛岡市）
- 年月日
  2016-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11932
[学会発表] 抗がん剤の点滴静脈内注射における適切な再穿刺部位の検討　赤外線サーモグラフィーを用いた観察による考察2016
- 著者名/発表者名
  松井優子、村山陵子、田邊秀憲、大江真琴、元雄良治、我妻孝則、道渕路子、木下幸子、坂井恵子、紺家千津子、須釜淳子、真田弘美
- 学会等名
  第30回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  幕張メッセ（千葉県千葉市）
- 年月日
  2016-02-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670939
[学会発表] 外来化学療法における抗がん剤の血管外漏出の発生要因の抽出2016
- 著者名/発表者名
  松井優子、村山陵子、田邊秀憲、大江真琴、元雄良治、我妻孝則、道渕路子、木下幸子、坂井恵子、紺家千津子、須釜淳子、真田弘美
- 学会等名
  第30回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  幕張メッセ（千葉県千葉市）
- 年月日
  2016-02-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670939
[学会発表] 看護師へのストーマサイトマーキング教育における超音波画像診断装置使用の効果検証2016
- 著者名/発表者名
  紺家千津子，木下幸子，松井優子，浅野きみ
- 学会等名
  第46回日本創傷治癒学会
- 発表場所
  東京大学伊藤国際学術研究センター／安田講堂（東京都文京区）
- 年月日
  2016-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11931
[学会発表] 深部静脈血栓症（DVT）予防用弾性ストッキング（AES）により生じた医療関連機器圧迫創傷（MDRPU）の形態的特徴2016
- 著者名/発表者名
  木下幸子、須釜淳子、石川りえ、松井優子、紺家千津子、清島真理子、村上啓雄、真田弘美
- 学会等名
  第18回日本褥瘡学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市)
- 年月日
  2016-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670965
[学会発表] 在宅で発生したスキン-テア（皮膚裂傷）の実態2016
- 著者名/発表者名
  紺家　千津子、真田　弘美、仲上　豪二朗
- 学会等名
  第18回北陸PEG・在宅栄養研究会
- 発表場所
  金沢市保健所（石川県金沢市）
- 年月日
  2016-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463223
[学会発表] 外来化学療法における抗がん剤の点滴静脈内注射投与部位の変化の実態　赤外線サーモグラフィーの活用による考察2015
- 著者名/発表者名
  松井優子、村山稜子、田邊秀憲、大江真琴、元雄良治、我妻孝則、道渕路子、木下幸子、坂井恵子、紺家千津子、須釜淳子、真田弘美
- 学会等名
  第29回がん看護学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2015-03-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670939
[学会発表] 医療用テープによるスキン-テアの実態2015
- 著者名/発表者名
  紺家千津子, 真田弘美, 徳永惠子, 仲上豪二朗
- 学会等名
  第45回日本創傷治癒学会学術集会
- 発表場所
  JPﾀﾜｰﾎｰﾙ&ｶﾝﾌｧﾚﾝｽ（東京都千代田区）
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463223
[学会発表] サーモグラフィーによる抗がん剤点滴静脈内注射の血管外漏出の客観的判断指標の開発2014
- 著者名/発表者名
  松井優子、村山稜子、田邊秀憲、大江真琴、元雄良治、我妻孝則、道渕路子、木下幸子、坂井恵子、紺家千津子、須釜淳子、真田弘美
- 学会等名
  第2回看護理工学会学術集会
- 発表場所
  大阪大学豊中キャンパス　大学会館(大阪府豊中市）
- 年月日
  2014-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670939
[学会発表] 皮膚障害発生時の受診行動につなげるABCD-Stomaを活用した教育教材の評価と課題2014
- 著者名/発表者名
  紺家千津子、木下幸子、真田弘美、須釜淳子、松井優子、松尾淳子、西澤知江、大桑麻由美
- 学会等名
  日本創傷・オストミー・失禁管理学会
- 発表場所
  大宮ソニックシティ（埼玉県大宮）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593270
[学会発表] 皮膚障害発生時の受診行動につなげるABCD-Stomaを活用した教育教材の評価と課題2014
- 著者名/発表者名
  紺家千津子,木下幸子,真田弘美,須釜淳子,松井優子,松尾淳子,西澤知江,大桑麻由美
- 学会等名
  日本創傷・オストミー・失禁管理学会
- 発表場所
  大宮
- 年月日
  2014-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593270
[学会発表] サーモグラフィーを使用した点滴静脈内注射の血管外漏出のアセスメントの検討2013
- 著者名/発表者名
  松井優子、村山陵子、田邊秀憲、大江真琴、須釜淳子、紺家千津子、元雄良治、我妻孝則、木下幸子、坂井恵子、真田弘美
- 学会等名
  第1回看護理工学会学術集会
- 発表場所
  東京大学本郷キャンパス(東京都文京区)
- 年月日
  2013-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659973
[学会発表] オストメイトにおけるABCD-Stoma活用の意義2013
- 著者名/発表者名
  紺家千津子,木下幸子,松井優子,小西千枝
- 学会等名
  日本創傷・オストミー・失禁管理学会
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2013-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593270
[学会発表] 超音波診断装置にて追跡したポケット腔内の治癒過程2010
- 著者名/発表者名
  上田美由紀、須釜淳子、紺家千津子、中谷壽男、大桑麻由美、松尾淳子、田端恵子、福田汐、毫美佐子、藪中幸一、真田弘美
- 学会等名
  第12回日本褥瘡学会学術集会
- 発表場所
  幕張メッセ(千葉県)
- 年月日
  2010-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592363
[学会発表] Ultrasonographic evaluation of unusual periwound tissues of pressure ulcers2010
- 著者名/発表者名
  上田美由紀, 紺家千津子, 須釜淳子, 中谷壽男, 大桑麻由美, 松尾淳子, 福田汐里, 壷美佐子, 真田弘美
- 学会等名
  2010 WOCN/WCET Joint Conference
- 発表場所
  Phoenix Convention Center, (USA)
- 年月日
  2010-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592363
[学会発表] 超音波診断装置を用いたポケット内の壊死組織と肉芽組織の観察2010
- 著者名/発表者名
  上田美由紀、紺家千津子、須釜淳子、中谷壽男、大桑麻由美、松尾淳子、福田汐里、松本勝、藪中幸、真田弘美
- 学会等名
  第19回本創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会
- 発表場所
  砂防会館・都市センターホテル(東京都)
- 年月日
  2010-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592363
[学会発表] ポケットを有する褥瘡の治癒過程におけるbFGFとVEGF の推移2008
- 著者名/発表者名
  難波名保美, 紺家千津子, 須釜淳子, 中谷壽男, 大桑麻由美, 上田葵子, 正城奈美
- 学会等名
  創傷治癒を考える会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2008-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592434
[学会発表] マウス皮膚創傷治癒過程におけるリンパ管新生と浸出液との関係。2008
- 著者名/発表者名
  島村きみ, 中谷壽男, 須釜淳子, 紺家千津子, 大桑麻由美, (他4名)
- 学会等名
  第10回日本褥瘡学会学術集会
- 発表場所
  国際展示場(兵庫県)
- 年月日
  2008-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592433
[学会発表] Relationship between exudate and new lymphatics during wound healing2008
- 著者名/発表者名
  Shimamura, K., Nakatani, T., Sugama, J., Konya, C., Okuwa, M., (他3名)
- 学会等名
  3rd World Union of Wound Healing Societies
- 発表場所
  Metro Toronto Convention Centre (Canada)
- 年月日
  2008-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592433
[学会発表] The effect of chitooligosaccharide on the process of skin wound healing of mice.2007
- 著者名/発表者名
  Shimamura, K., Nakatani, T., Konya, C., Sugama, J., (他4名)
- 学会等名
  The 20th annual symposium on Advanced Wound Care and the Wound Healing Society Meeting
- 発表場所
  Tampa Convention(USA)
- 年月日
  2007-05-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592433
[学会発表] キトサンオリゴ糖水溶液の皮膚全層欠損創への塗布が創傷治癒過程におよぼす影響。2007
- 著者名/発表者名
  中谷壽男, 大桑麻由美, 島村きみ, 須釜淳子, 紺家千津子
- 学会等名
  第37回日本創傷治癒学会
- 発表場所
  横浜ロイヤルパークホテル(神奈川県)
- 年月日
  2007-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592433
[学会発表] 無蛋白食から蛋白食へ変更時期がラット皮膚全層欠損層の創傷治癒過程に及ぼす影響。2007
- 著者名/発表者名
  津田恭子, 中谷壽男, 須釜淳子, 紺家千津子, 大桑麻由美, (他5名)
- 学会等名
  第9回日本褥瘡学会学術集会
- 発表場所
  前橋商工会議所会館(群馬県)
- 年月日
  2007-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592433
[学会発表] オストメイトにおけるABCD-Stoma活用の意義
- 著者名/発表者名
  紺家千津子
- 学会等名
  第22回日本創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会
- 発表場所
  静岡(静岡コンベンションアーツセンター・グランシップ)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593270
[学会発表] サーモグラフィーを使用した点滴静脈内注射の血管外漏出のアセスメントの検討
- 著者名/発表者名
  松井優子、村山陵子、田邊秀憲、大江真琴、須釜淳子、紺家千津子、元雄良治、我妻孝則、木下幸子、坂井恵子、真田弘美
- 学会等名
  第１回看護理工学会学術集会
- 発表場所
  東京大学本郷キャンパス（東京都文京区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659973
[学会発表] 療養病床病院における四肢のスキンテアの3か月累積発生率および関連因子の検討：前向きコホート研究.
- 著者名/発表者名
  真田弘美, 仲上豪二朗, 小谷野結衣子, 飯坂真司, 須釜淳子, 紺家千津子, 杉山徹, 田端恵子.
- 学会等名
  第23回日本創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会
- 発表場所
  大宮ソニックシティ（埼玉県大宮市）
- 年月日
  2014-05-16 – 2014-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670990

1. 須釜淳子 (00203307)

共同の研究課題数: 26件

共同の研究成果数: 35件
2. 真田弘美 (50143920)

共同の研究課題数: 20件

共同の研究成果数: 23件
3. 大桑麻由美 (30303291)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 12件
4. 松井優子 (00613712)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 17件
5. 木下幸子 (50709368)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 9件
6. 浅野きみ (10735351)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 5件
7. 松尾淳子 (10507370)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
8. 峰松健夫 (00398752)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
9. 中谷壽男 (60198124)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 14件
10. 北村佳子 (20454233)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
11. 坂井恵子 (60454229)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 12件
12. 村山陵子 (10279854)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
13. 北川敦子 (80343185)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
14. 大貝和裕 (40706983)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
15. 木森佳子 (30571476)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
16. 岡本博之 (20272982)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 松本勝 (40751904)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
18. 村角直子 (30303283)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 大橋史弥 (60895861)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
20. 仲上豪二朗 (70547827)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
21. 内田真紀 (70381697)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 坂本二郎 (20205769)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 森武俊 (20272586)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 山崎松美 (70454238)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 永川宅和 (50019600)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 道重文子 (00274267)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 原明子 (70585489)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 飯坂真司 (40709630)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
29. 稲垣美智子 (40115209)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 向井加奈恵 (30755335)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
31. 野口美樹 (00387359)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 井口雅史 (90401918)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 道合万里子 (40515673)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 中島由加里 (40846680)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
35. 久村和穂 (00326993)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 西部明子 (30336458)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 津田裕子 (50885704)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
38. 禰屋光男 (30359640)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 高木良重 (00865701)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 相良彩乃 (20982490)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 石井光子 (50999985)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 野村義宏 (10228372)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
43. 松崎恭一 (20278013)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
44. 佐久間淳 (60274180)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
45. 三浦由佳 (30791587)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 野口博史 (50431797)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 松田琴美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 浜江紀美代

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 久野真知子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

紺家 千津子 konya chizuko

紺屋 千津子 KONYA Chizuko

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

介護保険施設のリモート支援による最良な皮膚障害予防・管理実装モデルの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

療養病床病院におけるスキンケアの質保証：近未来型皮膚障害予防・管理支援の整備研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

紺家千津子 konya chizuko

紺屋千津子 KONYA Chizuko