岡野圭一 (Unregistered) (Unregistered)

研究者番号	20314916
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-9559-6182
外部サイト
所属 (現在)	2024年度: 香川大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 香川大学, 医学部, 教授 2011年度 – 2021年度: 香川大学, 医学部附属病院, 准教授 2014年度: 香川大学, 消化器外科, 准教授 2005年度 – 2006年度: 香川大学, 医学部, 助手 2002年度: 香川医科大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分50020:腫瘍診断および治療学関連 / 消化器外科学 / 外科学一般 / 消化器外科学研究代表者以外放射線科学 / 消化器外科学 / 小区分49020:人体病理学関連 / 外科学一般
キーワード	研究代表者 CE-MS / 遺伝子解析 / メタボローム解析 / 手術 / 膵神経内分泌腫瘍 / 手術侵襲 / 代謝 / N-Acetylgulutamate / SAH / Creatine … もっと見る / キャピラリー電気泳動-質量分析(CE-MS) / 術前短期間化学放射線療法 / 個別化医療 / 浸潤性膵管癌 / 予後予測 / コリン代謝 / 術前治療 / 治療抵抗性 / 再発 / メタボローム / 術前化学放射線療法 / 膵癌 / PNET / PTEN / MEN1 / ATRX / DAXX / P53 / TSC2 / マウス / Rac2 / エラスターゼ / 好中球 / 肝障害 / 敗血症 / LPS / サイトカイン / リンパ球 / 肝切除 / 体外循環 / 腫瘍免疫 / 消化器癌 / Th2 / Th1 … もっと見る研究代表者以外膵癌 / 膵臓癌 / 病理学 / ミトコンドリア / ラベルフリーイメージング / 2光子励起顕微鏡 / 肝予備能 / 99mTc-GSA / ダイナミックSPECT法 / Tc-99m GSA / 局所肝機能 / 99mTc-GSA肝シンチグラフィ / 肝予備能評価 / PTPE / 11C-4DST / C-11 4DST / 消化器癌 / 分子イメージング / PET / 核酸誘導体 / メタボローム解析 / メタボローム / 国際情報交換 / 遺伝子異常 / 通常型膵管癌 / D-アロース / 二層法 / 膵島移植 / 希少糖隠す

2光子励起顕微鏡による自家蛍光を指標とした新規膵癌画像診断法の開発
- 研究代表者
  
  山川けいこ
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分49020:人体病理学関連
- 研究機関
  香川大学
メタボロ－ム解析を用いた膵神経内分泌腫瘍の病態解明研究代表者
- 研究代表者
  
  岡野圭一
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分50020:腫瘍診断および治療学関連
- 研究機関
  香川大学
メタボロ－ム解析による膵癌術前化学放射線療法における治療抵抗性の病態解明研究代表者
- 研究代表者
  
  岡野圭一
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分50020:腫瘍診断および治療学関連
- 研究機関
  香川大学
PTPE前後における新たな肝予備能評価法の開発
- 研究代表者
  
  佐野村隆行
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  香川大学
核酸誘導体を用いた消化器癌のPET分子イメージング研究
- 研究代表者
  
  小野優子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  香川大学
膵神経内分泌腫瘍における主要遺伝子の臨床的意義に関する検討研究代表者
- 研究代表者
  
  岡野圭一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  香川大学
膵臓癌におけるビック３遺伝子の臨床的意義に関する検討
- 研究代表者
  
  大島稔
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  香川大学
網羅的メタボローム解析を用いた膵臓癌に関与する代謝反応の解明とその臨床応用
- 研究代表者
  
  谷内田真一
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  独立行政法人国立がん研究センター
二層法と希少糖を駆使した膵島移植成績向上のための研究
- 研究代表者
  
  鈴木康之
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  香川大学
外科侵襲時の臓器障害発生機構におけるsmall GTPase Rac2の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  岡野圭一
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  香川大学
体外循環を用いた消化器癌手術の腫瘍免疫能に与える影響に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  岡野圭一
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  香川医科大学

すべて 2024 2023 2022 2019 2015 2013 2007

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 日本臨床　膵癌・胆道癌　基礎と臨床の最新研究動向　（４）膵腫瘍の画像診断　５）PET2015
- 著者名/発表者名
  岡野圭一、大島稔、山本尚樹、鈴木康之
- 総ページ数
  831
- 出版者
  日本臨牀社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462115
[雑誌論文] Tumor metabolic alterations after neoadjuvant chemoradiotherapy predict postoperative recurrence in patients with pancreatic cancer2022
- 著者名/発表者名
  Wada Yukiko、Okano Keiichi、Sato Kiyotoshi、Sugimoto Masahiro、Shimomura Ayaka、Nagao Mina、Matsukawa Hiroyuki、Ando Yasuhisa、Suto Hironobu、Oshima Minoru、Kondo Akihiro、Asano Eisuke、Kishino Takayoshi、Kumamoto Kensuke、Kobara Hideki、Kamada Hideki、Masaki Tsutomu、Soga Tomoyoshi、Suzuki Yasuyuki
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Clinical Oncology
  
  巻: 52 号: 8 ページ: 887-895
- DOI
  10.1093/jjco/hyac074
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07193, KAKENHI-PLANNED-20H05743
[雑誌論文] IPMN・多発内分泌腫瘍・von Hippel-Lindau病に対する外科治療2015
- 著者名/発表者名
  岡野圭一
- 雑誌名
  
  消化器外科
  
  巻: 38 ページ: 69-80
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462115
[雑誌論文] Immunohistochemically detected expression of 3 major genes (CDKN2A/p16, TP53, and SMAD4/DPC4) strongly predicts survival in patients with resectable pancreatic cancer2013
- 著者名/発表者名
  Minoru Oshima, Keiichi Okano, Shinobu Muraki, Reiji Haba, Takashi Maeba, Yasuyuki Maeba, Shinichi Yachida
- 雑誌名
  
  Annals of Surgery
  
  巻: 258 号: 2 ページ: 336-346
- DOI
  10.1097/sla.0b013e3182827a65
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390326, KAKENHI-PROJECT-24592029, KAKENHI-PROJECT-24659612, KAKENHI-PUBLICLY-25134719
[雑誌論文] Immunohistochemically detected expression of three major genes (CDKN2A/p16, TP53 and SMAD4/DPC4) strongly predicts survival in patients with pancreatic cancer2013
- 著者名/発表者名
  Oshima M, Okano K, Muraki S, Haba R, Maeba T, Suzuki Y, Yachida S
- 雑誌名
  
  Ann Surg
  
  巻: 258 ページ: 336-346
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659612
[雑誌論文] Immunohistochemically Detected Expression of 3 Major Genes (CDKN2A/p16, TP53, and SMAD4/DPC4) Strongly Predicts Survival in Patients With Resectable Pancreatic Cancer.2013
- 著者名/発表者名
  Oshima M, Okano K, Muraki S, Haba R, Maeba T, Suzuki Y, Yachida S.
- 雑誌名
  
  Annals of Surgery
  
  巻: 未掲載
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592029
[雑誌論文] Clinicopathology of recurrent hepatocellular carcinomas after radiofrequency ablation treated with salvage surgery2013
- 著者名/発表者名
  Yamamoto N, Okano K, Kushida Y, Deguchi A, Yachida S, Suzuki Y
- 雑誌名
  
  Hepatol Res
  
  巻: in press 号: 11 ページ: 1062-1071
- DOI
  10.1111/hepr.12223
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390326, KAKENHI-PROJECT-24659612
[雑誌論文] Neutrophil elastase inhibitor (sivelestat) preserves antitumor immunity and reduces the inflammatory mediators associated with major surgery.2007
- 著者名/発表者名
  S Akamoto, K Okano, et al.
- 雑誌名
  
  Surgery Today 37(5)
  
  ページ: 359-365
- NAID
  10020149878
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17790891
[雑誌論文] 選択的好中球エラスターゼ阻害剤による敗血症性肝障害の軽減効果と手術侵襲の制御2007
- 著者名/発表者名
  岡野圭一他
- 雑誌名
  
  日本外科学会雑誌 108(2)
  
  ページ: 197-197
- NAID
  110006330828
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17790891
[学会発表] メタボローム解析を用いた膵神経内分泌腫瘍の病態解明2024
- 著者名/発表者名
  村上友将、岡野圭一
- 学会等名
  第124回日本外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07193
[学会発表] Autofluorescence imaging of pancreatic cancer cell using two-photon excitation microscopy2023
- 著者名/発表者名
  山川けいこ、葉娟娟、向井裕理、岡野圭一、水津太
- 学会等名
  第82回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06940
[学会発表] Evaluation of fibrosis in pancreatic cancer tissue using two-photon excitation microscopy2022
- 著者名/発表者名
  山川けいこ、葉娟娟、向井裕理、水津太、岡野圭一、松田陽子
- 学会等名
  第81回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06940
[学会発表] 術前化学放射線療法による膵癌代謝の変化2019
- 著者名/発表者名
  和田侑希子、岡野圭一、安藤恭久、須藤広誠、大島稔、隈元謙介、佐藤清敏、曽我朋義、鈴木康之
- 学会等名
  第7回　がんと代謝研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07298
[学会発表] 当科における膵神経内分泌腫瘍(NET G1/G2)切除例の検討2015
- 著者名/発表者名
  上村淳、岡野圭一、竹谷洋、若林彩香、前田詠理、阪部雅章野毛誠示、前田典克、須藤広誠、浅野栄介、岸野貴賢、山本尚樹赤本伸太郎、藤原理朗、臼杵尚志、鈴木康之
- 学会等名
  日本神経内分泌腫瘍研究会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2015-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462115
[学会発表] 通常型膵管癌における主要3遺伝子（p16，TP53，SMAD4）の変異は生物学的悪性度を強く規定する2013
- 著者名/発表者名
  大島稔　谷内田真一　岡野圭一　前場隆志　鈴木康之
- 学会等名
  第113回　日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592029

1. 鈴木康之 (40304092)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
2. 谷内田真一 (20359920)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
3. 山本由佳 (30335872)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 西山佳宏 (50263900)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 曽我朋義 (60338217)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
6. 柏木裕貴 (20464365)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 徳田雅明 (10163974)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 大島稔 (60624830)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 小野優子 (10604952)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 佐野村隆行 (80629080)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. M・A HOSSAIN (20294754)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 豊原潤 (50425659)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 奥田花江 (10437692)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 久冨信之 (20552045)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 山川けいこ (20855704)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
16. 松田陽子 (20363187)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
17. 浅野栄介

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. ホセイン M・A

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

岡野 圭一 (Unregistered) (Unregistered)

研究課題

研究成果

共同研究者

2光子励起顕微鏡による自家蛍光を指標とした新規膵癌画像診断法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

メタボロ－ム解析を用いた膵神経内分泌腫瘍の病態解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

メタボロ－ム解析による膵癌術前化学放射線療法における治療抵抗性の病態解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

PTPE前後における新たな肝予備能評価法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

核酸誘導体を用いた消化器癌のPET分子イメージング研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

膵神経内分泌腫瘍における主要遺伝子の臨床的意義に関する検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

膵臓癌におけるビック３遺伝子の臨床的意義に関する検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

網羅的メタボローム解析を用いた膵臓癌に関与する代謝反応の解明とその臨床応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

二層法と希少糖を駆使した膵島移植成績向上のための研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

外科侵襲時の臓器障害発生機構におけるsmall GTPase Rac2の役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

体外循環を用いた消化器癌手術の腫瘍免疫能に与える影響に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 日本臨床 膵癌・胆道癌 基礎と臨床の最新研究動向 （４）膵腫瘍の画像診断 ５）PET2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Tumor metabolic alterations after neoadjuvant chemoradiotherapy predict postoperative recurrence in patients with pancreatic cancer2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

岡野圭一 (Unregistered) (Unregistered)

[図書] 日本臨床　膵癌・胆道癌　基礎と臨床の最新研究動向　（４）膵腫瘍の画像診断　５）PET2015