小野美喜 Ono Miki

研究者番号	20316194
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所属 (現在)	2025年度: 大分県立看護科学大学, 看護学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 大分県立看護科学大学, 看護学部, 教授 2012年度 – 2023年度: 大分県立看護科学大学, 看護学部, 教授 2007年度: 大分県立看護科学大学, 看護学部, 講師 2006年度: 大分県立看護科学大学, 看護学部, 助手 2005年度: 大分県立看護科学大学, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連 / 小区分58050:基礎看護学関連 / 基礎看護学 / 地域・老年看護学研究代表者以外高齢看護学 / 基礎看護学
キーワード	研究代表者診療看護師 / 特定行為 / 倫理教育 / 倫理的問題 / 看護倫理 / 看護実践 / 質的研究 / 高齢者ケア / 倫理的行動 / タスクシフト … もっと見る / 裁量 / 法律 / 高度実践看護師 / 役割拡大 / 高度な看護実践 / 高度看護実践 / 診療の補助行為 / 看護師の裁量 / 看護倫理教育 / 組織体制 / 問題解決思考 / 責任 / アドボカシー / 倫理的対応 / 特定行為研修 / 診療看護師（NP) / プライマリケア / 問題解決能力 / チーム医療 / 特定行為を行う看護師 / チームアプローチ / 成果 / 介入モデル / NP / 介護老人保健施設 / モデル / 健康管理 / 看護介入 / 高齢者施設 … もっと見る研究代表者以外大学院教育 / 老年看護学 / 診療看護師 / Nurse Practitioner / 看護学教育 / プライマリケア / ナースプラクティショナー / 高度実践看護師 / 高度実践看護師（NP） / 肺炎 / 在宅医療 / 高齢者 / 高度実践看護師(NP) / Japan / Virtue Ethics / Nurse Ethics / Good Nurse / 美徳の倫理 / アジア / 良い看護師 / よい仕事 / 日本 / 徳の倫理 / 看護倫理 / よい看護師隠す

医師からのタスクシフトを担う看護師の倫理的行動の構造と行動促進方策研究代表者
- 研究代表者
  
  小野美喜
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  大分県立看護科学大学
看護師の裁量範囲の拡大により生じる倫理的問題と倫理教育のあり方に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小野美喜
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  大分県立看護科学大学
特定行為に係る看護師が経験する倫理的問題と問題解決の方略に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小野美喜
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  大分県立看護科学大学
在宅高齢者の肺炎に対する高度実践看護師（NP）の活動成果と役割モデルの構築
- 研究代表者
  
  宿利優子 (河野優子)
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  高齢看護学
- 研究機関
  大分県立看護科学大学
高齢者プライマリ・ケア領域の高度実践看護師（ＮＰ）の養成効果と教育モデルの開発
- 研究代表者
  
  村嶋幸代
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  高齢看護学
- 研究機関
  大分県立看護科学大学
老人保健施設における看護師の主体的介入による健康管理モデル構築のための基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小野美喜
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  大分県立看護科学大学
日本における「良い看護師」の記述:近隣アジア諸国との比較による研究
- 研究代表者
  
  小西恵美子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  大分県立看護科学大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 看護倫理　よい看護・よい看護師への道しるべ2020
- 著者名/発表者名
  小西恵美子編集　小野美喜（分担）
- 総ページ数
  4
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10245
[図書] 日本プライマリ・ケア連合会　プライマリ・ケア看護学2016
- 著者名/発表者名
  小野美喜
- 総ページ数
  4
- 出版者
  南山堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293480
[図書] 症状別アセスメント2016
- 著者名/発表者名
  小野美喜　廣瀬福美　小寺隆
- 総ページ数
  330
- 出版者
  メジカルフレンド社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11479
[図書] 症状別アセスメント2015
- 著者名/発表者名
  廣瀬福美、小野美喜、小寺隆
- 総ページ数
  9
- 出版者
  メヂカルフレンド
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293480
[雑誌論文] 特定行為研修における倫理教育の実態2024
- 著者名/発表者名
  中釜英里佳　宿利優子　小野美喜
- 雑誌名
  
  日本看護倫理学会誌
  
  巻: 16 号: 1 ページ: 48-55
- DOI
  10.32275/jjne.20230307c
- ISSN
  2434-7361
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10245
[雑誌論文] 日本の看護職の倫理綱領の改訂：改定案と改訂プロセスへのクリティーク2022
- 著者名/発表者名
  高橋梢子, 小野美喜, 八尋道子, 八代利香, 小西恵美子
- 雑誌名
  
  日本看護倫理学会誌
  
  巻: 14(1)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10245
[雑誌論文] 諸外国におけるNurse Practitionerと医師の協働に関する文献研究―促進要因・阻害要因に焦点をあてて2021
- 著者名/発表者名
  後藤智美, 小野美喜
- 雑誌名
  
  日本ＮＰ学会誌
  
  巻: 5(1) ページ: 43-52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10245
[雑誌論文] 診療看護師が職務上経験する倫理的問題2021
- 著者名/発表者名
  小野美喜
- 雑誌名
  
  日本看護倫理学会誌
  
  巻: 13 号: 1 ページ: 56-62
- DOI
  10.32275/jjne.20003
- NAID
  130008045674
- ISSN
  2434-7361
- 年月日
  2021-03-20
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10245
[雑誌論文] 日本NP教育大学院協議会の定める「診療看護師（NP）に必要とされる7つの能力（コンピテンシー）」2020
- 著者名/発表者名
  草間朋子　小野美喜
- 雑誌名
  
  日本NP学会誌
  
  巻: Vol４（2）ページ: 29-30
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10245
[雑誌論文] 訪問看護ステーションで勤務する診療看護師（NP）の肺炎症例への直接的介入プロセス2020
- 著者名/発表者名
  宿利優子　小野美喜　福田広美
- 雑誌名
  
  日本NP学会誌
  
  巻: Vol４（1）ページ: 9-10
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10245
[雑誌論文] 診療看護師（NP)の活動のエビデンスとナースプラクティショナー（仮称）の制度化2019
- 著者名/発表者名
  小野美喜
- 雑誌名
  
  日本NP学会誌
  
  巻: 2巻ページ: 42-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10245
[雑誌論文] 多職種協働時代における「看護倫理」の再考2019
- 著者名/発表者名
  小野美喜
- 雑誌名
  
  日本看護倫理学会
  
  巻: 11 ページ: 1-2
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10245
[雑誌論文] プライマリ・ケア領域の診療看護師（NP）教育に求められるもの－修了生の意見分析から－2018
- 著者名/発表者名
  草野淳子, 小野美喜, 福田博美, 甲斐博美, 森加苗愛, 宮内信治, 高野政子, 濱中良志,
- 雑誌名
  
  日本NP学会誌
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293480
[雑誌論文] 看護の役割拡大の礎（いしずえ）となる倫理：法改正による「特定行為研修制度」の創設と倫理的問題・対応2018
- 著者名/発表者名
  小野美喜
- 雑誌名
  
  日本看護倫理学会誌
  
  巻: 10 ページ: 8889-8889
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11479
[雑誌論文] 大学院修士課程におけるNP課程修了生の活動と成果2016
- 著者名/発表者名
  小野美喜
- 雑誌名
  
  看護科学研究
  
  巻: 14 ページ: 14-16
- NAID
  110010010479
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293480
[雑誌論文] 看護研究の倫理審査に関する考察：アメリカ合衆国の事例を踏まえて2016
- 著者名/発表者名
  麻原きよみ, 三森寧子, 八尋道子, 小西恵美子, 百瀬由美子, 小野美喜, 安藤広子
- 雑誌名
  
  日本看護科学学会誌
  
  巻: 36 ページ: 80-84
- NAID
  130005276876
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11479
[雑誌論文] 大学院修士課程におけるNP課程修了生の活動と成果(解説)2016
- 著者名/発表者名
  小野美喜
- 雑誌名
  
  看護科学研究
  
  巻: 14 ページ: 14-16
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11479
[雑誌論文] 特定行為を実践するNPの教育と看護倫理2016
- 著者名/発表者名
  小野美喜
- 雑誌名
  
  看護人材育成
  
  巻: 13 ページ: 113-115
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293480
[雑誌論文] 大学院修士課程におけるNP課程修了生の活動と成果2016
- 著者名/発表者名
  小野美喜
- 雑誌名
  
  看護科学研究
  
  巻: 14(1) ページ: 14-16
- NAID
  110010010479
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11479
[雑誌論文] The Japanese Value of Harmony and Nursing Ethics. In: Megan-Jane Johnstone ed, Nursing Ethics2015
- 著者名/発表者名
  Emiko Konishi, Michiko Yahiro, Naoko Nakajima and Miki Ono.
- 雑誌名
  
  Politics and future directions of nursing ethics, Part 4
  
  巻: 4 ページ: 191-203
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11479
[雑誌論文] Protocol: a systematic review and meta-analysis of the effectiveness of community-based health services by nurse practitioners2015
- 著者名/発表者名
  M Kanda, E Ota, H Fukuda, S Miyauchi, S Gilmour, Y Kono, E Nakagama, S Murashima, K Shibuya.
- 雑誌名
  
  BMJ Open
  
  巻: in press
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293480
[雑誌論文] 介護老人保健施設における診療看護師（NP)の活動成果2015
- 著者名/発表者名
  廣瀬福美　小野美喜　小寺隆
- 雑誌名
  
  看護研究
  
  巻: 48 ページ: 456-458
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11479
[雑誌論文] 介護老人保健施設における診療看護師（NP)の活動成果2015
- 著者名/発表者名
  廣瀬福美、小野美喜、小寺隆
- 雑誌名
  
  看護研究
  
  巻: 48 ページ: 456-458
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293480
[雑誌論文] 介護老人保健施設の事業対象看護師の導入により期待されるチームへの効果　導入施設と非導入施設の困った体験の比較より2015
- 著者名/発表者名
  十時友紀、河野優子、小野美喜、藤内美保、福田広美、村嶋幸代、宮内信二
- 雑誌名
  
  コミュニティケア
  
  巻: 17 ページ: 67-71
- NAID
  40020573174
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293480
[雑誌論文] Effectiveness of community-based health services by nurse practitioners: protocol for a systematic review and meta-analysis2015
- 著者名/発表者名
  Mikiko Kanda, Erika Ota, Hiromi Fukuda, Shinji Miyauchi, Stuart Gilmour, Yuko Kono, Erika Nakagama, Sachiyo Murashima, Kenji Shibuya
- 雑誌名
  
  BMJ Open 2015，vol.5
  
  巻: 5 ページ: 1-5
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20776
[雑誌論文] プライマリケア領域における周手術期アウトカム、患者満足度、看護師からの評価2015
- 著者名/発表者名
  塩月成則、藤内美保、藤本響子、甲斐かつ子、宮内信二、小野剛志、小寺隆元
- 雑誌名
  
  看護研究
  
  巻: 48 ページ: 420-425
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293480
[雑誌論文] 介護老人保健施設の事業対象看護師の導入により期待されるチームへの効果　導入施設と非導入施設の困った体験の比較より2015
- 著者名/発表者名
  十時友紀、小野美喜、福田広美、宮内信治、河野優子、藤内美保、村嶋幸代
- 雑誌名
  
  コミュニティケア
  
  巻: 17(24) ページ: 67-71
- NAID
  40020573174
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593517
[雑誌論文] Japanese nurse practitioner practice and outcomes in a nursing home2015
- 著者名/発表者名
  M. Ono, S. Miyauchi, Y. Edzuki, K. Saiki, H. Fukuda, M. Tonai, J.K. Magilvy and S. Murashima
- 雑誌名
  
  International Nursing Review
  
  巻: 62 号: 2 ページ: 275-279
- DOI
  10.1111/inr.12158
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593517, KAKENHI-PROJECT-26293480
[雑誌論文] 事例　大分県立看護科学大学の取組み「特定行為に係る看護師の研修制度」について2015
- 著者名/発表者名
  村嶋幸代、藤内美保、小野美喜
- 雑誌名
  
  平成27年度看護白書
  
  巻: 平成27年度版ページ: 157-165
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11479
[雑誌論文] The first nurse practitioner graduate programme in Japan2014
- 著者名/発表者名
  H. Fukuda, S. Miyauchi, M. Tonai, M. Ono, J.K. Magilvy and S. Murashima.
- 雑誌名
  
  International Nursing Review
  
  巻: 61（4) 号: 4 ページ: 441-577
- DOI
  10.1111/inr.12126
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593517, KAKENHI-PROJECT-26293480
[雑誌論文] 地域医療を担う病院に勤務する特定看護師の新たな実践に関する質的研究2014
- 著者名/発表者名
  新川結子、甲斐かつ子、河野優子、福田広美、江月優子、宮内信治、小野美喜、藤内美保、村嶋幸代
- 雑誌名
  
  看護科学研究
  
  巻: 12 ページ: 44-52
- NAID
  110009838154
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293480
[雑誌論文] 特別養護老人ホームで働く看護職の専門職的自律性に寄与する要因2014
- 著者名/発表者名
  森　幹雄　小野美喜
- 雑誌名
  
  日本看護倫理学会誌
  
  巻: 6(1) ページ: 46-52
- NAID
  130007656927
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593517
[雑誌論文] 日本における「よい看護師」の特質の変遷 : 過去100年の教科書の分析から2007
- 著者名/発表者名
  小野美喜, 小西恵美子, 八尋道子, 中嶋尚子
- 雑誌名
  
  日本看護研究学会誌 30(投稿中)(確定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592216
[雑誌論文] 「和」と日本の看護倫理2007
- 著者名/発表者名
  小西恵美子, 八尋道子, 小野美喜, 中嶋尚子
- 雑誌名
  
  生命倫理 17(1)(投稿中)(不確定)
- NAID
  110006858357
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592216
[雑誌論文] Japanese Nurses' Perceptions of the Good Nurse2007
- 著者名/発表者名
  Konishi Emiko, Ono miki
- 雑誌名
  
  ICN Yokohama Conference May 2007 May 2007
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592216
[雑誌論文] 看護師からみた「よい看護師」 : 若手看護師の視点2006
- 著者名/発表者名
  小野美喜, 小西恵美子
- 雑誌名
  
  第26回日本看護科学学会学術集会講演集会議録
  
  ページ: 130-130
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592216
[学会発表] 特定行為に係る看護師が抱える倫理的悩み・葛藤―自由記述の質的分析よりー2024
- 著者名/発表者名
  荒木将晴　中釜英里佳　甲斐博美　堀裕子　小野美喜
- 学会等名
  日本看護倫理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10245
[学会発表] 現法下における診療看護師（NP）の倫理的活動を考える2021
- 著者名/発表者名
  小野美喜, 松下由美子, 吉川洋子
- 学会等名
  日本看護倫理学会第14回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10245
[学会発表] コロナ禍の看護職のトーク広場2021
- 著者名/発表者名
  太田勝正, 勝原裕美子, 小野美喜, 小西恵美子, 八代利香
- 学会等名
  日本看護倫理学会第14回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10245
[学会発表] 「倫理綱領の改訂案」について考えよう2021
- 著者名/発表者名
  高橋梢子, 小野美喜, 八尋道子, 八代利香, 小西恵美子
- 学会等名
  日本看護倫理学会第14回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10245
[学会発表] ナースプラクティショナーの目指すものと育成：プライマリ領域NP2020
- 著者名/発表者名
  小野美喜
- 学会等名
  浜松医科大学FD講演
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10245
[学会発表] 日本のナース・プラクティショナー（仮称）の将来2019
- 著者名/発表者名
  小野美喜
- 学会等名
  愛知医科大学大学院看護学研究科セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10245
[学会発表] プライマリケア領域のNP教育に求められるものー修了生の意見分析からー2017
- 著者名/発表者名
  草野淳子　小野美喜　福田広美　甲斐博美　森加苗愛　宮内信治　高野政子　濱中良志　藤内美保　村嶋幸代
- 学会等名
  日本NP学会第3回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11479
[学会発表] 医療における看護の役割と倫理2017
- 著者名/発表者名
  小野美喜
- 学会等名
  日本医療マネジメント学会第16回九州・山口連合大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11479
[学会発表] 診療看護師（NP)が経験したインフォームドコンセントに係る倫理的場面とその対応2017
- 著者名/発表者名
  河野梢子　小野美喜　甲斐博美　宿利優子　中釜英里佳
- 学会等名
  日本看護倫理学会第10回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11479
[学会発表] 大学院NPコースにおける修了生のフォローアップ研修の報告2017
- 著者名/発表者名
  甲斐博美　草野淳子　小野美喜
- 学会等名
  日本NP学会第3回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11479
[学会発表] 診療看護師（NP)の育成と地域医療に求められる活動成果2017
- 著者名/発表者名
  小野美喜
- 学会等名
  第21回日本看護管理学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11479
[学会発表] 診療看護師（NP)が職務上経験した倫理手問題の事例に関する調査結果（第一報）2017
- 著者名/発表者名
  望月啓央　小野美喜　甲斐博美
- 学会等名
  日本看護倫理学会第10回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11479
[学会発表] 診療看護師（NP)が職務上経験した倫理的問題の傾向2017
- 著者名/発表者名
  望月啓央　甲斐博美　小野美喜
- 学会等名
  日本NP学会第3回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11479
[学会発表] プライマリ・ケア領域のNP教育に求められるもの－修了生の意見分析から－2017
- 著者名/発表者名
  草野淳子, 小野美喜, 福田博美, 甲斐博美, 森加苗愛, 宮内信治, 高野政子, 濱中良志,
- 学会等名
  日本NP学会第3回学術集会, 千葉県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293480
[学会発表] 診療看護師（NP)が経験した特定行為に係る倫理的場面とその対応2017
- 著者名/発表者名
  甲斐博美　小野美喜　河野梢子　宿利優子　中釜英里佳
- 学会等名
  日本看護倫理学会第10回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11479
[学会発表] 大学院NPコースにおける修了生のフォローアップ研修の報告2017
- 著者名/発表者名
  甲斐博美, 草野淳子, 小野美喜
- 学会等名
  日本NP学会第3回学術集会, 千葉県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293480
[学会発表] Comparison of fever risk control between nurse practitioner and medical doctor in a Japanese long-term care health facility: a retrospective cohort study2016
- 著者名/発表者名
  Kono Y, Kanda M ,Gilmour S, Ono M, Fukuda H, & Murashima S
- 学会等名
  9th International Council of Nurses INP/APNN Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293480
[学会発表] 医療機関で遭遇する身体拘束に対する看護学生の認識2016
- 著者名/発表者名
  小野美喜　堀英里子　甲斐博美　河野優子　中釜英里佳　西部由里奈
- 学会等名
  日本看護倫理学会　第9回年次大会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2016-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11479
[学会発表] 特定行為に係る看護師の研修制度の開始について2016
- 著者名/発表者名
  小野美喜
- 学会等名
  平成27年度　看護の地域ネットワークサミット
- 発表場所
  大分県
- 年月日
  2016-01-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293480
[学会発表] 特定行為研修とNP教育2016
- 著者名/発表者名
  小野　美喜
- 学会等名
  看護師が行う特定行為inおおち
- 発表場所
  島根県おおち市
- 年月日
  2016-12-10
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11479
[学会発表] 介護老人保健施設利用者の健康関連QOL2016
- 著者名/発表者名
  佐藤翠　小野美喜
- 学会等名
  大分県看護研究学会
- 発表場所
  大分市
- 年月日
  2016-02-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11479
[学会発表] Evaluation of nurse practitioner intervention for frail elderly residents with hypertension in Japan2016
- 著者名/発表者名
  Hiromi Fukuda, Yuske Koda, Shinji Miyauchi, Mikiko Kanda, Stuart Gilmour, Miki Ono, Miho Tonai, Sachiyo Murashima
- 学会等名
  9th International Council of Nurses INP/APNN Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293480
[学会発表] 「特定行為に係る看護師の研修制度」開始後のＮＰとしての活動課題～プライマリー修了生の意見交換から見えてきたこと～2016
- 著者名/発表者名
  甲斐博美、小野美喜
- 学会等名
  日本ＮＰ学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293480
[学会発表] 特定行為に係る看護師の研修制度の開始について2016
- 著者名/発表者名
  小野美喜
- 学会等名
  大分県看護地域ネットワークサミット
- 発表場所
  大分市
- 年月日
  2016-01-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11479
[学会発表] 老人保健施設の診療看護師（ＮＰ）による高齢者への栄養管理に関する効果2016
- 著者名/発表者名
  樋口マキ、福田広美、小野美喜
- 学会等名
  日本ＮＰ学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293480
[学会発表] New roles of Japanese nurse practitioners working at a rural hospital, a nursing home and a visiting nursing station2015
- 著者名/発表者名
  H Fukuda, M Ono, Y Kono, M Tonai, S Miyauchi & S Murashima.
- 学会等名
  The 6th international conference on community health nursing research
- 発表場所
  Seoul South Korea
- 年月日
  2015-08-21
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293480
[学会発表] 看護実践における看護倫理2015
- 著者名/発表者名
  小野美喜
- 学会等名
  大分県看護協会研修
- 発表場所
  大分市
- 年月日
  2015-11-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11479
[学会発表] Advanced Clinical Practice Characteristics of Japanese Nurse Practitioners who are providing care for elderly2015
- 著者名/発表者名
  M Tonai, S Miyauchi, Y Edzuki, M Ono, H Fukuda, K Saiki, K Magilvy & S Murashima
- 学会等名
  The 6th international conference on community health nursing research
- 発表場所
  Seoul South Korea
- 年月日
  2015-08-21
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293480
[学会発表] 特定行為に係る看護師の研修制度の法制化までの歩み2014
- 著者名/発表者名
  小野美喜
- 学会等名
  平成26年度　鹿児島の医療を支える看護を考える研修会
- 発表場所
  鹿児島県
- 年月日
  2014-08-05
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593517
[学会発表] 修士課程におけるNP教育修了生の活躍と成果－実践で見いだされた成果－2014
- 著者名/発表者名
  小野美喜
- 学会等名
  第16回看護国際フォーラム
- 発表場所
  別府市
- 年月日
  2014-10-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593517
[学会発表] 特別養護老人施設の看護師の自律的な活動に対する認識―医療的な判断と行為を行うことに着目してー2014
- 著者名/発表者名
  小野美喜　森　幹雄
- 学会等名
  日本看護倫理学会第7回年次大会
- 発表場所
  愛知県
- 年月日
  2014-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293480
[学会発表] 大学院における特定看護師養成の標準的なカリキュラムの構築を目指して2014
- 著者名/発表者名
  福田広美、小野美喜、藤内美保、村嶋幸代
- 学会等名
  第34回日本看護科学学会学術集会交流集会
- 発表場所
  愛知県
- 年月日
  2014-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293480
[学会発表] 修士課程におけるNP教育修了生の活躍と成果－実践で見いだされた成果－2014
- 著者名/発表者名
  小野美喜
- 学会等名
  第16回看護国際フォーラム
- 発表場所
  大分
- 年月日
  2014-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293480
[学会発表] 介護老人保健施設で働くスタッフの役割拡大に関する認識と特定看護師への期待2014
- 著者名/発表者名
  江月優子、小野美喜、河野優子、福田広美、松本初美
- 学会等名
  第34回日本看護科学学会
- 発表場所
  愛知県
- 年月日
  2014-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293480
[学会発表] プライマリケア領域における特定看護師の介入前後の変化―糖尿病・褥創に焦点をあててー2014
- 著者名/発表者名
  河野優子、小野美喜、江月優子、福田広美、松本初美
- 学会等名
  第34回日本看護科学学会
- 発表場所
  愛知県
- 年月日
  2014-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293480
[学会発表] 専門職として時代・社会のニーズにこたえていく看護職を目指してー特定行為に係る看護師を大学院修士課程で養成する試み2013
- 著者名/発表者名
  小野美喜
- 学会等名
  日本看護協会　全国看護師交流集会Iシンポジウム
- 発表場所
  千葉県
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593517
[学会発表] 介護老人保健施設における特定看護師介入前後の入所者入院状況の変化2013
- 著者名/発表者名
  小野美喜　江月優子　廣瀬福美
- 学会等名
  第33回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  大阪府
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593517
[学会発表] 日本の看護倫理の探究:「和」に光をあてて2007
- 著者名/発表者名
  小西恵美子, 八尋道子、中嶋尚子、小野美喜
- 学会等名
  日本看護研究学会
- 発表場所
  盛岡市
- 年月日
  2007-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592216
[学会発表] Japanese Nurses' Perceptions of the Good Nurse2007
- 著者名/発表者名
  Emiko Konishi, Miki Ono
- 学会等名
  International Council of Nurses
- 発表場所
  Yokohama、Japan
- 年月日
  2007-05-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592216
[学会発表] 日本における「よい看護師」の特質の変遷:過去100年の教科書の分析から2007
- 著者名/発表者名
  小野美喜、小西恵美子、八尋道子、中嶋尚子
- 学会等名
  日本看護研究学会
- 発表場所
  盛岡市
- 年月日
  2007-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592216
[学会発表] 日本の看護倫理の探究 : 「和」に光をあてて2007
- 著者名/発表者名
  小西恵美子, 八尋道子, 中嶋尚子, 小野美喜
- 学会等名
  日本看護研究学会
- 発表場所
  盛岡市
- 年月日
  2007-07-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592216
[学会発表] the change of Japanese Good Nurse : analysis of nursing text2007
- 著者名/発表者名
  Miki Ono
- 学会等名
  Japanese Society of Nursing
- 発表場所
  morioka.
- 年月日
  2007-07-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592216
[学会発表] Harmony : The East Asian traditional value and its implications for nursing ethics2007
- 著者名/発表者名
  Emiko Konishi, Miki Ono Mi chiko Yahiro, Naoko Nakajima
- 学会等名
  100th Anniversary, Soul National University College of Nursing
- 発表場所
  Soul
- 年月日
  2007-10-18
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592216
[学会発表] 徳の倫理の復興と看護の課題2007
- 著者名/発表者名
  小西恵美子, 八尋道子, 小野美喜, 田中真木
- 学会等名
  日本生命倫理学会第19回年次大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-11-10
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592216
[学会発表] Harmony: The East Asian traditional value and its implications for nursing ethics2007
- 著者名/発表者名
  Emiko Konishi, Miki Ono, Michiko Yahiro, Naoko Nakajima
- 学会等名
  100th Anniversary, Soul National University College of Nursing
- 発表場所
  Soul
- 年月日
  2007-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592216
[学会発表] 日本における「よい看護師」の特質の変遷 : 過去100年の教科書の分析から2007
- 著者名/発表者名
  小野美喜, 小西恵美子, 八尋道子中嶋尚子
- 学会等名
  日本看護研究学会
- 発表場所
  盛岡市
- 年月日
  2007-07-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592216
[学会発表] Japanese Nurses' Perceptions of the Good Nurse2007
- 著者名/発表者名
  Emiko Konishi, Miki Ono
- 学会等名
  International Council of Nurses
- 発表場所
  Yokohama、Japan.
- 年月日
  2007-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592216
[学会発表] The elements of a good nurse: The viewpoint of the young nurse2006
- 著者名/発表者名
  Miki Ono
- 学会等名
  Japan Academy of Nursing Sciense
- 発表場所
  Kobe.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592216
[学会発表] 介護老人保健施設で働くスタッフの役割拡大に関する認識と特定看護師への期待
- 著者名/発表者名
  江月優子、小野美喜、河野優子、福田広美、松本初美
- 学会等名
  第34回日本看護科学学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2014-11-29 – 2014-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593517
[学会発表] 特定行為に係る看護師を養成する教育
- 著者名/発表者名
  小野美喜
- 学会等名
  日本救急看護学学会学術集会
- 発表場所
  福岡県
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593517
[学会発表] 特定行為に係る看護師の研修制度の法制度化に向けて
- 著者名/発表者名
  小野美喜
- 学会等名
  大分県看護協会職能合同交流集会
- 発表場所
  大分県
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593517
[学会発表] 特別養護老人施設の看護師の自律的な活動に対する認識―医療的な判断と行為を行うことに着目してー
- 著者名/発表者名
  小野美喜　森　幹雄.
- 学会等名
  日本看護倫理学会第7回年次大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2014-05-24 – 2014-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593517
[学会発表] 特定看護師の健康上の問題を抱える入所者へのアプローチ―介護老人保健施設での活動プロセス―
- 著者名/発表者名
  西田裕子　小野美喜
- 学会等名
  第2回日本NP協議会研究会
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593517
[学会発表] プライマリケア領域における特定看護師の介入前後の変化―糖尿病・褥創に焦点をあててー
- 著者名/発表者名
  河野優子、小野美喜、江月優子、福田広美、松本初美
- 学会等名
  第34回日本看護科学学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2014-11-29 – 2014-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593517

1. 福田広美 (00347709)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 14件
2. 宮内信治 (50382445)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
3. 小西恵美子 (70011054)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
4. 田中真木 (00405127)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 志自岐康子 (60259140)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 宿利優子 (00707185)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 村嶋幸代 (60123204)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
8. 野川道子 (00265092)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 塚本容子 (20405674)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 大田えりか (40625216)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 桜井礼子 (70305845)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 甲斐倫明 (10185697)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
13. 藤内美保 (60305844)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
14. 高野政子 (30316195)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
15. 佐伯圭一郎 (50215521)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
16. 石田佳代子 (90341239)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 草野淳子 (70634111)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
18. 崔明愛 (10728348)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 中林博道 (70346716)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 松本初美 (30550834)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
21. 江月優子 (00464686)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
22. 和泉成子 (20275316)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 中釜英里佳 (30512652)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 堀裕子 (60611168)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 児玉真木

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

小野 美喜 Ono Miki

研究課題

研究成果

共同研究者

医師からのタスクシフトを担う看護師の倫理的行動の構造と行動促進方策研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

看護師の裁量範囲の拡大により生じる倫理的問題と倫理教育のあり方に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

特定行為に係る看護師が経験する倫理的問題と問題解決の方略に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

在宅高齢者の肺炎に対する高度実践看護師（NP）の活動成果と役割モデルの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高齢者プライマリ・ケア領域の高度実践看護師（ＮＰ）の養成効果と教育モデルの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

老人保健施設における看護師の主体的介入による健康管理モデル構築のための基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本における「良い看護師」の記述:近隣アジア諸国との比較による研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 看護倫理 よい看護・よい看護師への道しるべ2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 日本プライマリ・ケア連合会 プライマリ・ケア看護学2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 症状別アセスメント2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 症状別アセスメント2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 特定行為研修における倫理教育の実態2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 日本の看護職の倫理綱領の改訂：改定案と改訂プロセスへのクリティーク2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 諸外国におけるNurse Practitionerと医師の協働に関する文献研究―促進要因・阻害要因に焦点をあてて2021

著者名/発表者名

雑誌名

小野美喜 Ono Miki

[図書] 看護倫理　よい看護・よい看護師への道しるべ2020

[図書] 日本プライマリ・ケア連合会　プライマリ・ケア看護学2016

[雑誌論文] 日本NP教育大学院協議会の定める「診療看護師（NP）に必要とされる7つの能力（コンピテンシー）」2020