鈴木玲 SUZUKI Akira

研究者番号	20318611
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所属 (現在)	2025年度: 法政大学, 大原社会問題研究所, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 法政大学, 大原社会問題研究所, 教授 2012年度 – 2018年度: 法政大学, 大原社会問題研究所, 教授 2014年度: 法政大学, 大原社会問題研究所, 専任研究員 2010年度: 法政大学, 大原社会問題研究所, 教授 1999年度 – 2001年度: 法政大学, 大原社会問題研究所, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者社会学 / 小区分08010:社会学関連研究代表者以外経済政策(含経済事情) / 社会学
キーワード	研究代表者社会運動 / 労働運動 / 水俣病 / 公害問題 / 職業病 / 気候変動 / 環境問題 / 労災職業病 / 環境正義 / 公害 … もっと見る / 住民運動 / 社会運動ユニオニズム / 公害反対運動 / 環境運動 … もっと見る研究代表者以外 Hyundai Motors / Internationalization / Structural Adjustment / Technology transfer / Hybrid / Mass Production System / Lean Production System / Japanese Production system / 研究開発 / ビジュール生産 / 長期取引関係 / 韓国自動車産業 / デザイン・イン / 労使関係 / 品質管理 / 小ロット生産 / 日本型生産システム / 現代自動車 / 国際化 / 構造調整 / 技術移転 / ハイブリッド / 大量生産方式 / リーン生産方式 / 日本的生産システム / 労働運動 / ウォール街占拠運動 / 国際情報交換 / 反原発運動 / 社会運動ユニオニズム / 新自由主義 / 社会運動 / 社会運動ユニオニズム / 労働運動再活性化 / 地域労働運動 / 労働組合 / アメリカ / 日本隠す

日米の労働運動の職業病問題への対応に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木玲
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  法政大学
労働運動と環境運動の連携関係の日米比較研究研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木玲
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  法政大学
水俣病闘争を事例とした社会運動ユニオニズムの歴史的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木玲
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  法政大学
日本とアメリカにおける社会運動ユニオニズムの比較調査研究
- 研究代表者
  
  高須裕彦
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  明治大学
日本型生産システムの韓国への移転に関する共同研究―自動車産業を中心として―
- 研究代表者
  
  公文溥 (公文博)
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  経済政策(含経済事情)
- 研究機関
  法政大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 労働者と公害・環境問題2021
- 著者名/発表者名
  法政大学大原社会問題研究所／鈴木玲編著
- 総ページ数
  277
- 出版者
  法政大学出版局
- ISBN
  9784588625442
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02074
[図書] Cross-National Comparisons of SocialMovement Unionism: Diversities of LabourMovement Revitalization in Japan, Korea and the United States2012
- 著者名/発表者名
  鈴木玲、高須裕彦ほか 8 名
- 出版者
  Peter Lang
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530576
[雑誌論文] Todd E. Vachon　Clean Air and Good Jobs（書評）2024
- 著者名/発表者名
  鈴木玲
- 雑誌名
  
  大原社会問題研究所雑誌
  
  巻: 786 ページ: 38-44
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02074
[雑誌論文] 職業病の定義と補償をめぐる論争と紛争―アメリカの石炭じん肺の事例を中心に2022
- 著者名/発表者名
  鈴木　玲
- 雑誌名
  
  経済志林
  
  巻: 89-3 ページ: 171-193
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02074
[雑誌論文] アメリカの労働運動の環境問題への取り組み、環境運動との連携2018
- 著者名/発表者名
  鈴木　玲
- 雑誌名
  
  大原社会問題研究所雑誌
  
  巻: 713 ページ: 52-68
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03876
[雑誌論文] 新日本窒素労働組合と水俣病患者支援団体、患者組織との連携関係の分析2015
- 著者名/発表者名
  鈴木玲
- 雑誌名
  
  大原社会問題研究所雑誌
  
  巻: 675 ページ: 35-52
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530660
[雑誌論文] 原発推進派,反対派の労働組合は何を主張したのか-組合イテ-オロキ-ーと「世界観」の分析2012
- 著者名/発表者名
  鈴木玲
- 雑誌名
  
  大原社会問題研究所雑誌
  
  巻: 647・648号ページ: 15-34
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530576
[雑誌論文] 労働組合再活性化の諸概念と日本の労働組合活性化の課題2011
- 著者名/発表者名
  鈴木玲
- 雑誌名
  
  連合総研レホートDIO
  
  巻: No.260 ページ: 12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530576
[学会発表] 労働組合の気候変動、公正な移行に対する政策2023
- 著者名/発表者名
  鈴木玲
- 学会等名
  法政大学大原社会問題研究所月例研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02074
[学会発表] Blue-Green Alliances at the Level of Local Unions: Conditions for Successful Alliances2018
- 著者名/発表者名
  Suzuki, Akira
- 学会等名
  XIX ISA World Congress of Sociology, RC44 Session
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03876
[学会発表] 企業別組合の公害問題への対応と住民運動との関係：富士市公害を事例として2018
- 著者名/発表者名
  鈴木玲
- 学会等名
  日本労働社会学会第３０回大会シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03876
[学会発表] 新日本窒素労組と水俣病患者支援団体・患者組織との連携の分析2014
- 著者名/発表者名
  鈴木玲
- 学会等名
  社会政策学会
- 発表場所
  中央大学(東京都八王子市）
- 年月日
  2014-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530660
[学会発表] Ｃｏｎｄｉｔｉｏｎｓ　ｆｏｒ　ｔｈｅ　Ｄｅｖｅｌｏｐｍｅｎｔ　ｏｆ　Ｂｌｕｅ－Ｇｒｅｅｎ　Ａｌｌｉａｎｃｅｓ：　ｔｈｅ　ｃａｓｅ　ｏｆ　Ｍｉｎａｍａｔａ　ｉｎ　ｂｒｉｅｆ　ｃｏｍｐａｒｉｓｏｎ　with　the　case　of　Yokkaichi2014
- 著者名/発表者名
  鈴木玲
- 学会等名
  XVIII ISA World Congress of Sociology, "Labour and Environmental Movemens"(RC44 and RC48)
- 発表場所
  Ｐａｃｉｆｉｃｏ　Ｙｏｋｏｈａｍａ（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530660
[学会発表] 新日本窒素労組と水俣病患者団体・支援組織との連携の分析2014
- 著者名/発表者名
  鈴木　玲
- 学会等名
  社会政策学会　第128回（2014年度春季）大会
- 発表場所
  中央大学（多摩キャンパス）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530660
[学会発表] Why did the “Blue-Green Coalition” Succeed in the Case of Minamata?2013
- 著者名/発表者名
  鈴木　玲
- 学会等名
  “The Role of Organized Labor in Civil Society in East Asia: Comparisons between Korea, Taiwan and Japan”
- 発表場所
  法政大学市ヶ谷キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530660

1. 高須裕彦 (40533964)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. 青野恵美子 (50533965)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 石川公彦 (00440173)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 公文溥 (50061239)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 横田伸子 (60274148)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 金元重 (30319016)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 荻原進 (80061208)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

鈴木 玲 SUZUKI Akira

研究課題

研究成果

共同研究者

日米の労働運動の職業病問題への対応に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

労働運動と環境運動の連携関係の日米比較研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

水俣病闘争を事例とした社会運動ユニオニズムの歴史的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本とアメリカにおける社会運動ユニオニズムの比較調査研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本型生産システムの韓国への移転に関する共同研究―自動車産業を中心として―

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 労働者と公害・環境問題2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] Cross-National Comparisons of SocialMovement Unionism: Diversities of LabourMovement Revitalization in Japan, Korea and the United States2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Todd E. Vachon Clean Air and Good Jobs（書評）2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 職業病の定義と補償をめぐる論争と紛争―アメリカの石炭じん肺の事例を中心に2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アメリカの労働運動の環境問題への取り組み、環境運動との連携2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 新日本窒素労働組合と水俣病患者支援団体、患者組織との連携関係の分析2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 原発推進派,反対派の労働組合は何を主張したのか-組合イテ-オロキ-ーと「世界観」の分析2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 労働組合再活性化の諸概念と日本の労働組合活性化の課題2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 労働組合の気候変動、公正な移行に対する政策2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Blue-Green Alliances at the Level of Local Unions: Conditions for Successful Alliances2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 企業別組合の公害問題への対応と住民運動との関係：富士市公害を事例として2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

鈴木玲 SUZUKI Akira

[雑誌論文] Todd E. Vachon　Clean Air and Good Jobs（書評）2024