井上修一 Inoue Shuichi

研究者番号	20322430
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 大妻女子大学, 人間関係学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度 – 2025年度: 大妻女子大学, 人間関係学部, 教授 2023年度: 大妻女子大学, 人間関係学部, 准教授 2022年度: 大妻女子大学, 人間関係学部, 教授 2015年度 – 2021年度: 大妻女子大学, 人間関係学部, 准教授 2011年度 – 2012年度: 大妻女子大学, 人間関係学部, 准教授 … もっと見る 2010年度: 大妻女子大学, 人間関係学部, 講師 2006年度: 大妻女子大学, 人間関係学部, 講師 2003年度 – 2005年度: 中部学院大学, 人間福祉学部, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者社会福祉学 / 小区分90150:医療福祉工学関連研究代表者以外小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連 / 高齢看護学
キーワード	研究代表者特別養護老人ホーム / 入居者家族 / 利用者家族 / 苦情解決制度 / 支援方法 / 緩和 / 不安 / 迷い / 家族支援 / 高齢者福祉 … もっと見る / パートナーシップ / 役割意識 / 家族役割 / 代弁 / 家族 / 権利擁護 / 苦情解決 / 施設オンブズマン / 権利擁護活動 … もっと見る研究代表者以外避けられる救急搬送・入院 / 介護 / 看護 / 避けられる救急搬送・介入 / 複雑介入 / 高齢者施設・住まい / 家族看護 / 家族への支援 / 看護学 / 家族ケア / 調査研究 / 質的研究 / 家族支援 / 高齢者ケア施設隠す

意識障害のある特養入居者に対する生理的指標を用いた離床ケア評価手法の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  井上修一
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分90150:医療福祉工学関連
- 研究機関
  大妻女子大学
高齢者施設・住まいにおける避けられる救急搬送・入院を削減する複雑介入の開発
- 研究代表者
  
  深堀浩樹
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
高齢者ケア施設の入居者家族へのケアとその効果に関する縦断的研究
- 研究代表者
  
  深堀浩樹
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  高齢看護学
- 研究機関
  慶應義塾大学
   東京医科歯科大学
特別養護老人ホーム入居家族への支援方法に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  井上修一
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  大妻女子大学
特別養護老人ホームの利用者と家族の家族関係維持・支援プログラム構築に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  井上修一
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  大妻女子大学
   中部学院大学
特別養護老人ホームにおける権利擁護活動の実態と効果に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  井上修一
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  中部学院大学

すべて 2018 2012 2011 2007 2006 2005

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 介護付き有料老人ホームにおける家族支援の特徴2018
- 著者名/発表者名
  井上修一，岩﨑弓子，酒井郁子，杉山智子，奥村朱美，大河原啓文，深堀浩樹
- 雑誌名
  
  大妻女子大学人間関係学部紀要　人間関係学研究
  
  巻: 20 ページ: 89-99
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05092
[雑誌論文] 特別養護老人ホーム入居者家族への支援方法2012
- 著者名/発表者名
  井上修一
- 雑誌名
  
  人間関係学研究
  
  巻: 13 ページ: 109-116
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730445
[雑誌論文] 特別養護老人ホーム入居者家族への支援方法－STAIによる家族会活動の評価－2012
- 著者名/発表者名
  井上修一
- 雑誌名
  
  人間関係学研究
  
  巻: 13 ページ: 109-116
- NAID
  110008914999
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730445
[雑誌論文] 特別養護老人ホーム入居者家族への支援方法-STAI による家族会活動の評価-2012
- 著者名/発表者名
  井上修一
- 雑誌名
  
  大妻女子大学人間関係学部紀要
  
  巻: 13 ページ: 109-116
- NAID
  110008914999
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730445
[雑誌論文] 特別養護老人ホーム入居者家族が抱く迷いと緩和に関する研究2011
- 著者名/発表者名
  井上修一
- 雑誌名
  
  大妻女子大学人間関係学部紀要
  
  巻: 12 ページ: 11-26
- NAID
  110008426628
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730445
[雑誌論文] 家族役割をめぐる入居者家族と援助者の意識のずれ-A県の特別養護老人ホームにおける苦情解決調査をもとに-2007
- 著者名/発表者名
  井上修一
- 雑誌名
  
  社会福祉士第14号
  
  ページ: 117-123
- NAID
  40015390520
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17730346
[雑誌論文] 岐阜県の特別養護老人ホームにおける苦情解決制度の現状と課題2-利用者家族調査をてがかりに-2006
- 著者名/発表者名
  井上修一
- 雑誌名
  
  中部学院大学研究紀要 (掲載予定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17730346
[雑誌論文] 苦情表明行動にみる特別養護老人ホームの利用者家族の姿-迷いを抱えやすい利用者家族とその支援に向けて-2006
- 著者名/発表者名
  井上修一
- 雑誌名
  
  社会福祉士第13号
  
  ページ: 71-76
- NAID
  40007226849
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17730346
[雑誌論文] 岐阜県の特別養護老人ホームにおける苦情解決制度の現状と課題2005
- 著者名/発表者名
  井上修一
- 雑誌名
  
  中部学院大学研究紀要 5号(掲載予定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15730262
[学会発表] 特別養護老人ホーム入居者家族への支援方法2011
- 著者名/発表者名
  井上修一
- 学会等名
  日本社会福祉学会
- 発表場所
  淑徳大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730445

1. 深堀浩樹 (30381916)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 廣山奈津子 (00733081)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 遠藤拓郎 (00814609)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 大河原啓文 (20963523)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 山岸暁美 (30433626)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 松本佐知子 (50336476)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 山川みやえ (80403012)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 那須佳津美 (80581701)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 宮下光令 (90301142)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 真志田祐理子 (90726580)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 宮川祥子 (00338203)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

井上 修一 Inoue Shuichi

研究課題

研究成果

共同研究者

意識障害のある特養入居者に対する生理的指標を用いた離床ケア評価手法の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高齢者施設・住まいにおける避けられる救急搬送・入院を削減する複雑介入の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高齢者ケア施設の入居者家族へのケアとその効果に関する縦断的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

特別養護老人ホーム入居家族への支援方法に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

特別養護老人ホームの利用者と家族の家族関係維持・支援プログラム構築に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

特別養護老人ホームにおける権利擁護活動の実態と効果に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 介護付き有料老人ホームにおける家族支援の特徴2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 特別養護老人ホーム入居者家族への支援方法2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 特別養護老人ホーム入居者家族への支援方法 －STAIによる家族会活動の評価－2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 特別養護老人ホーム入居者家族への支援方法-STAI による家族会活動の評価-2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 特別養護老人ホーム入居者家族が抱く迷いと緩和に関する研究2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 家族役割をめぐる入居者家族と援助者の意識のずれ-A県の特別養護老人ホームにおける苦情解決調査をもとに-2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 岐阜県の特別養護老人ホームにおける苦情解決制度の現状と課題2-利用者家族調査をてがかりに-2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 苦情表明行動にみる特別養護老人ホームの利用者家族の姿-迷いを抱えやすい利用者家族とその支援に向けて-2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 岐阜県の特別養護老人ホームにおける苦情解決制度の現状と課題2005

著者名/発表者名

雑誌名

井上修一 Inoue Shuichi

[雑誌論文] 特別養護老人ホーム入居者家族への支援方法－STAIによる家族会活動の評価－2012