増本幸二 MASUMOTO Kouji

研究者番号	20343329
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 筑波大学, 医学医療系, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2024年度: 筑波大学, 医学医療系, 教授 2013年度: 福岡大学, 医学部, 准教授 2011年度: 筑波大学, 医学医療系, その他 2010年度: 福岡大学, 大学病院, 准教授 2009年度 – 2010年度: 福岡大学, 医学部, 准教授 … もっと見る 2003年度 – 2008年度: 九州大学, 大学病院, 講師 2006年度: 九州大学, 病院・講師 2004年度 – 2005年度: 九州大学, 付属病院, 講師 2004年度: 九州大学, 病院・講師 2003年度: 九州大学, 医学部附属病院, 助手 2003年度: 九州大学, 大学病院, 助手 2003年度: 九州大学病院, 助手 2002年度: 九州大学, 医学部付属病院, 助手 2002年度: 九州大学, 大学院・医学研究院, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小児外科学 / 消化器外科学研究代表者以外小児外科学 / 外科学一般 / 小区分90140:医療技術評価学関連 / 小区分55010:外科学一般および小児外科学関連 / 小児外科学 / 外科学一般 / 医療技術評価学 / 矯正・小児系歯学 / 胎児・新生児医学
キーワード	研究代表者 Rho kinase / Fura-2 / smooth muscle cells / Ca^<2+> channel / guinea-pig / Ca^<2+> sensitivity / [Ca^<2+>]i / Neurokinin A / Ca^<2+>チャネル / Ca^<2+>感受性 … もっと見る / 細胞内情報伝達機構 / 収縮力 / 平滑筋 / 消化管 / ニューロイキン / 収縮弛緩機序 / 消化管平滑筋 / 平滑筋細胞 / カルシウムチャンネル / モルモット / Rhoキナーゼ / カルシウム感受性 / 細胞内カルシウム濃度 / ニューロキニンA / 腸閉鎖 / 腸閉鎖症 / 有用性 / 腸管延長術 / 小児 / 短腸症候群 / 肺発達 / 胎児治療 / ギャップジャンクション / 細胞外マトリックス / 肺低形成 / 先天性横隔膜ヘルニア … もっと見る研究代表者以外先天性横隔膜ヘルニア / 再生医療 / 肺高血圧 / 小腸移植 / ナイトロフェン / ラットモデル / 胎児治療 / 肺低形成 / 横隔膜ヘルニア / ヒルシュスプルング病 / 免疫寛容 / 膀胱鏡 / 細径 / 小児 / 胎児薬物治療 / CL / サイトカイン / 新生児 / エリスロポエチン / 乳歯幹細胞 / 幹細胞 / 消化管平滑筋 / 拒絶反応 / 大動物 / 腸管運動 / 器官培養 / 臍帯間葉系幹細胞 / 胆道鏡 / 血管内視鏡 / 細径内視鏡 / 医療機器 / 内視鏡 / 薬物療法 / ナイトロフェンラットモデル / 母親由来キメラ細胞 / 混合リンパ球試験 / 母親寛容 / 母親キメリズム / 胆道閉鎖症 / Rho阻害剤 / 新生児先天性横隔膜ヘルニア / CD47 / TSP1 / ヒルシュスプルング病類縁疾患 / 指定難病 / 組織工学 / 細胞移植 / 乳歯幹細胞学 / 再生医療学 / 小児外科学 / 歯学 / 細胞・組織 / 再生医学 / 移植・再生医療 / 腸管蠕動不全 / トレーニング / 希少高難度 / 疾患シミュレータ / 網羅的 / 網羅的疾患シミュレータ / 客観的技術評価 / 内視鏡外科 / 小児外科 / Hirschsprung disease / intestinal motility / intracellular Ca^<2+> concentration / inflammatory cytokine / intestinal smooth muscle / 消化管運動 / 細胞内カルシウム濃度 / 炎症性サイトカイン / mouse model / molecular signal analysis / Fr mouse / cleft lip / post-genome / 母体子宮内羊水 / 健康増進 / ポストゲノム研究 / 機能解析 / ヒアルロン酸 / 糖鎖シグナル / 口唇裂口蓋裂自然発症モデルマウス / Frマウス / 口唇裂口蓋裂自然発症モデルマ / 口唇裂口蓋裂 / Immunohistochemistry / Growth hormone / Gene induction / Fetal treatment / Organ culture / Insulin like growth factor / Lung development / Congenital diaphragmatic hernia / サーファクタント / 経胎盤的胎児麻酔 / 液体換気 / 成長ホルモン / 遺伝子導入 / 胎仔実験 / 組織培養 / 肺成長因子 / 低形成肺 / mechanical ventilation / neonatal surgery / congenital diaphragmatic hernia / cortisol / cytokine / stress response / fetal anesthesia / 人工換気 / 新生児外科 / コルチゾール / 生体反応 / 胎児麻酔 / Rejection / Motility / Tolerance / Monitoring rejection / Sequential transplantation / Living donor / Small bowel transplanation / Liver transplantation / 急性グラフト不全 / MMC / 運動のモニター / 異時性移植 / 肝小腸移植 / 生体小腸移植 / massive resection of small bowel / small intestinal transplantation / liver fibrosis / liver dysfunction / portal blood flow / tissue blood flow of liver / short bowel syndrome / piglet / 回腸 / 空腸 / 血流計 / 門脈 / 小腸大量切徐 / 短腸症候群モデル / 小腸大量切除 / 肝線維化 / 肝機能障害 / 門脈血流 / 肝組織血流 / 短腸症候群 / 新生仔ブタ / Wntシグナル伝達系 / Rho Kinase阻害剤 / Rhoキナーゼ / RhoA / 骨格筋再生 / 骨格筋 / Hybrid Scaffold / PLGA / 肝移植 / 先天性凝固異常症 / 先天性代謝異常症 / 立体物 / 肝細胞移植 / 移植外科学 / 外科教育ﾋｭｰﾏﾉｲﾄﾞ / 外科教育ヒューマイド / 外科教育ヒューマノイド / 実験外科学 / ナビゲーション / 胎児診断 / 胎児医学 / 先天性形態異常 / マスタ・スレーブマニュピレータ / 画像誘導手術 / 責任遺伝子 / SNP-array / 成長因子 / 小児呼吸器外科学 / 生理学 / カルシウム感受性 / Rho kinase / 細胞内カルシウム / MHC / 胸腺移植 / fibroblast / dendritic cell / resident macrophage / 骨髄細胞 / GFPトランスジェニックマウス / 線維芽細胞 / 樹状細胞 / 組織固着型マクロファージ / 組織幹細胞 / 造血幹細胞 / 体性幹細胞 / 骨髄幹細胞 / 移植後感染症 / ALS / クロスマッチ / ブタ / 導入療法 / FK506 / FK778 / 慢性拒絶 / 平滑筋 / カルシウム / 神経節細胞 / Cajal細胞 / C-kit / ペースメーカー隠す

革新的"極"細径内視鏡の開発　世界最小径膀胱鏡の開発とその応用
- 研究代表者
  
  神保教広
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分90140:医療技術評価学関連
- 研究機関
  筑波大学
臍帯間葉系幹細胞を用いた先天性横隔膜ヘルニアの低形成肺に対する新規治療の開発
- 研究代表者
  
  新開統子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
先天性横隔膜ヘルニアに対する胎児薬物治療の研究
- 研究代表者
  
  高安肇
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  北里大学
   筑波大学
小児外科領域の革新的極細径内視鏡シリーズの開発と応用
- 研究代表者
  
  神保教広
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分90140:医療技術評価学関連
- 研究機関
  筑波大学
先天性横隔膜ヘルニアにおける肺低形成と肺高血圧への薬物治療の研究
- 研究代表者
  
  高安肇
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  筑波大学
母親由来キメラ細胞が引き起こす胆道閉鎖症の免疫学的病因解明と発症予防の可能性探索
- 研究代表者
  
  連利博
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  鹿児島大学
ヒルシュスプルング病および類縁疾患における乳歯幹細胞による病因解明と新規治療開発
- 研究代表者
  
  田口智章
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  九州大学
技術評価システムを備えた小児希少高難度内視鏡外科手術・網羅的シミュレータの構築
- 研究代表者
  
  神保教広
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療技術評価学
- 研究機関
  九州大学
エリスロポエチンの先天性横隔膜ヘルニアにおける肺高血圧への有用性の検討
- 研究代表者
  
  高安肇
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  筑波大学
再生医療的アプローチを用いた新しい横隔膜修復術の開発
- 研究代表者
  
  瓜田泰久
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  筑波大学
最新手術手技修練を支援する外科手術教育用ヒューマノイド作成
- 研究代表者
  
  岩崎昭憲
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  福岡大学
先天性代謝異常症及び凝固異常症に対する乳歯幹細胞を用いた肝再生療法の開発
- 研究代表者
  
  田口智章
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  九州大学
先天性横隔膜全欠損に対する遺伝子導入および再生医療を応用した新規治療法の開発
- 研究代表者
  
  田口智章
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  九州大学
短腸症候群における腸管延長術ステップ法の有用性についての基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  増本幸二
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  筑波大学
   福岡大学
Open MRIによる超精密画像誘導下低侵襲胎児治療法の開発
- 研究代表者
  
  田口智章
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  胎児・新生児医学
- 研究機関
  九州大学
先天性横隔膜ヘルニアの新しい胎児治療戦略-細胞外マトリックス代謝の観点から-研究代表者
- 研究代表者
  
  増本幸二
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  九州大学
ヒルシュスプルング病の無神経節腸管の分子生理学からみた病態解析に関する研究
- 研究代表者
  
  秋吉潤子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  九州大学
小腸移植における血管茎付き胸腺移植による大動物の免疫寛容誘導に関する研究
- 研究代表者
  
  田口智章
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  九州大学
糖鎖シグナル機能解析による口唇裂口蓋裂ポストゲノム研究
- 研究代表者
  
  野中和明
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  九州大学
炎症性サイトカインが消化管運動に与える影響に関する研究
- 研究代表者
  
  秋吉潤子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  九州大学
小腸移植における慢性拒絶反応および術後感染防止のための新しい治療法の開発
- 研究代表者
  
  田口智章
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  九州大学
細胞内シグナル伝達系遺伝子変異による新たな消化管運動障害モデルの検討
- 研究代表者
  
  中村桂一郎
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  久留米大学
先天性横隔膜ヘルニアの低形成肺に対する出生後の肺成長促進治療に関する研究
- 研究代表者
  
  水田祥代
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  九州大学
小腸移植におけるグラフト腸管のCajal細胞の分布および機能に関する研究
- 研究代表者
  
  田口智章
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  九州大学
カハール細胞の細胞内情報伝達機構と平滑筋細胞への作用解明とその発達に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  増本幸二, 野口伸一
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  九州大学
免疫寛客性誘導を前提とした異時性肝小腸移植の有用性に関する実験的研究
- 研究代表者
  
  田口智章
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  九州大学
胎児麻酔が出生後の生体反応に与える影響に関する実験的・臨床的研究
- 研究代表者
  
  山内健
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  九州大学
小児短腸症候群における小腸の適応能力の解明と小腸移植の適応基準に関する研究
- 研究代表者
  
  水田祥代
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  九州大学

[図書] 新臨床栄養学2007
- 著者名/発表者名
  増本幸二、水田祥代
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592061
[図書] 医師のための臨床栄養学2007
- 著者名/発表者名
  増本幸二, 水田祥代, 他
- 総ページ数
  200
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592062
[図書] 医師のための臨床栄養学2007
- 著者名/発表者名
  増本幸二, 水田祥代, 他
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592062
[雑誌論文] ダンベル型傍外尿道口嚢腫の1小児例2021
- 著者名/発表者名
  川見明央、神保教広、井上和成、堀哲夫、増本幸二
- 雑誌名
  
  日本小児泌尿器科学会雑誌
  
  巻: 30 ページ: 101-105
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12749
[雑誌論文] 特集消化器･一般外科におけるCommon Diseaseの手術　エルステから高難度までＩ　虫垂炎手術　７　小児の虫垂炎に対する腹腔鏡補助下虫垂切除術2021
- 著者名/発表者名
  増本幸二、神保教広
- 雑誌名
  
  手術
  
  巻: 75 号: 4 ページ: 425-430
- DOI
  10.18888/op.0000002140
- ISSN
  0037-4423
- 年月日
  2021-04-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12749
[雑誌論文] Outcome of early discharge protocol after appendectomy for pediatric acute appendicitis.2017
- 著者名/発表者名
  Takahiro Jimbo, Kouji Masumoto, Toko Shinkai, Yasuhisa Urita, Toru Uesugi, Chikashi Gotoh, Kentaro Ono, Takato Sasaki
- 雑誌名
  
  Pediatric International
  
  巻: 59 号: 7 ページ: 803-806
- DOI
  10.1111/ped.13290
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01355
[雑誌論文] A new innovative laparoscopic fundoplication training simulator with a surgical skill validation system2017
- 著者名/発表者名
  Takahiro Jimbo, Satoshi Ieiri, Satoshi Obata, Munenori Uemura, Ryota Souzaki, Noriyuki Matuoka, Tamotsu Katayama, Koji Masumoto, Makoto Hashizume, Tomoaki Taguchi
- 雑誌名
  
  Surgical Endoscopy
  
  巻: 31 号: 4 ページ: 1688-1696
- DOI
  10.1007/s00464-016-5159-4
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01355, KAKENHI-INTERNATIONAL-15K21716, KAKENHI-ORGANIZER-26108001, KAKENHI-PLANNED-26108010
[雑誌論文] The accumulation of regulatory T cells in the hepatic hilar lymph nodes in biliary atresia2017
- 著者名/発表者名
  Sakamoto Naoya、Muraji Toshihiro、Ohtani Haruo、Masumoto Kouji
- 雑誌名
  
  Surgery Today
  
  巻: 47 号: 10 ページ: 1282-1286
- DOI
  10.1007/s00595-017-1502-1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11514
[雑誌論文] Preoperative simulation regarding the appropriate port location2016
- 著者名/発表者名
  Jimbo T, Ieiri S, Obata S, Uemura M, Souzaki R, Matsuoka M, Katayama T, Masumoto K, Hashizume M Tomoaki Taguchi
- 雑誌名
  
  Pediatr Surg Int
  
  巻: 32(9) 号: 9 ページ: 901-7
- DOI
  10.1007/s00383-016-3937-7
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26108010, KAKENHI-PROJECT-26670765, KAKENHI-PROJECT-15K01336, KAKENHI-PROJECT-15K01355
[雑誌論文] Japanese Congenital Diaphragmatic Hernia Study Group. Musculoskeletal abnormalities in congenital diaphragmatic hernia survivors: Patterns and risk factors: report of a Japanese multicenter follow-up survey.2016
- 著者名/発表者名
  Takayasu H, Masumoto K, Goishi K, Hayakawa M, Tazuke Y, Yokoi A, Terui K, Okuyama H, Usui N, Nagata K, Taguchi T
- 雑誌名
  
  Pediatr Int.
  
  巻: 未定号: 9 ページ: 877-880
- DOI
  10.1111/ped.12922
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462769, KAKENHI-PROJECT-26293252, KAKENHI-PROJECT-16K15534
[雑誌論文] Effectiveness of short-term endoscopic surgical skill training for young pediatric surgeons: A validation study using the laparoscopic fundoplication simulator.2015
- 著者名/発表者名
  Jimbo T(1st), Ieiri S, Obata S, Uemura M, Souzaki R, Matuoka N, Katayama T, Masumoto K, Hashizume M, Taguchi T
- 雑誌名
  
  Pediatric Surgery International
  
  巻: 31 ページ: 963-969
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01355
[雑誌論文] Analysis of risk factors of long-term complications in congenital diaphragmatic hernia: A single institution's experience.2015
- 著者名/発表者名
  Takayasu H, Masumoto K, Jimbo T, Sakamoto N, Sasaki T, Uesugi T, Gotoh C, Urita Y, Shinkai T.
- 雑誌名
  
  Asian J Surg.
  
  巻: in Press 号: 1 ページ: 1-5
- DOI
  10.1016/j.asjsur.2015.02.005
- NAID
  120007134917
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462769
[雑誌論文] Increased pulmonary RhoA expression in the nitrofen-induced congenital diaphragmatic hernia rat model.2015
- 著者名/発表者名
  Takayasu H, Masumoto K, Hagiwara K, Sasaki T, Ono K, Jimbo T, Uesugi T, Gotoh C, Urita Y, Shinkai T, Tanaka H.
- 雑誌名
  
  J Pediatr Surg.
  
  巻: 50 号: 9 ページ: 1467-71
- DOI
  10.1016/j.jpedsurg.2015.02.063
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462769
[雑誌論文] The utility of muscle sparing axillar skin crease incision for pediatric thoracic surgery2012
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Nagata K, Kinoshita Y, Ieiri S, Tajiri T, Teshiba R, Esumi G, Karashima Y, Hoka S, Masumoto K
- 雑誌名
  
  Pediatr Surg Int
  
  巻: 28 号: 3 ページ: 239-244
- DOI
  10.1007/s00383-011-3013-2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390475
[雑誌論文] Potential Significance of Abnormalities in The Interstitial Cells Of Cajal, Smooth Muscle, And The Enteric Nervous System, Proximal And Distal to The Obstructed Site of Duodenal Atresia2012
- 著者名/発表者名
  Alatas FS, Masumoto K, Esumi G, Nagata K, Taguchi T
- 雑誌名
  
  J Pediatr Gastroenterol Nutr
  
  巻: 54(2) ページ: 242-247
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390475
[雑誌論文] 当科にて出生前診断されたisolated CDHの長期予後2012
- 著者名/発表者名
  永田　公二、手柴　理沙、江角元史郎、木下　義晶、増本　幸二、藤田　恭之、福島恒太郎、和氣　德夫、田口　智章
- 雑誌名
  
  周産期シンポジウム抄録集
  
  巻: 30 ページ: 93-99
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390475
[雑誌論文] Significance of abnormalities in systems proximal and distal to the obstructed site of duodenal atresia.2012
- 著者名/発表者名
  Alatas FS, Masumoto K, Esumi G, Nagata K, Taguchi T
- 雑誌名
  
  J Pediatr Gastroenterol Nutr
  
  巻: 54(2) ページ: 242-247
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659618
[雑誌論文] Significance of abnormalities in systems proximal and distal to the obstructed site of duodenal atresia2012
- 著者名/発表者名
  Alatas FS, Masumoto K, Esumi G, Nagata K, Taguchi T
- 雑誌名
  
  J Pediatr Gastroenterol Nutr
  
  巻: 54 号: 2 ページ: 242-247
- DOI
  10.1097/mpg.0b013e31822d0d57
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390475
[雑誌論文] The utility of muscle sparing axillar skin crease incision for pediatric thoracic surgery.2012
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Nagata K, Kinoshita Y, Ieiri S, Tajiri T, Teshiba R, Esumi G, Karashima Y, Hoka S, Masumoto K
- 雑誌名
  
  Pediatr Surg Int
  
  巻: 28 ページ: 239-244
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659618
[雑誌論文] Usefulness of exchanging a tunneled central venous catheter using a subcutaneous fibrous sheath2011
- 著者名/発表者名
  Masumoto K, et al
- 雑誌名
  
  Nutrition
  
  巻: 27 ページ: 526-529
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592277
[雑誌論文] A case of cystic biliary atresia with an antenatally detected cyst : the possibility of changing from a correctable type witha cystic lesion (I cyst) to an uncorrectable one (IIId)2011
- 著者名/発表者名
  Masumoto K, et al
- 雑誌名
  
  Pediatr Surg Int
  
  巻: 27 ページ: 99-102
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592277
[雑誌論文] A case of cystic biliary atresia with an antenatally detected cyst : the possibility of changing from a correctable type with a cystic lesion (I cyst) to an uncorrectable one (IIId)2011
- 著者名/発表者名
  Masumoto K, et al
- 雑誌名
  
  Pediatr Surg Int
  
  巻: 27 号: 1 ページ: 99-102
- DOI
  10.1007/s00383-010-2715-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592277
[雑誌論文] Effect of insulin-like growth factors on lung development in a nitrofen-induced CDH rat model2011
- 著者名/発表者名
  Esumi G, Masumoto K, Teshiba R, Nagata K, Kinoshita Y, Yamaza H, Nonaka K, Taguchi T
- 雑誌名
  
  Pediatr Surg Int
  
  巻: 27(2) ページ: 187-192
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390475
[雑誌論文] Successful treatment of an infected wound in infants by a combination of negative pressure wound therapy and arginine supplementation2011
- 著者名/発表者名
  Masumoto K, Nagata K, Oka Y, Kai H, Yamaguchi S, Wada M, Kusuda T, Hara T, Hirose S, Iwasaki A, Taguchi T
- 雑誌名
  
  Nutrition
  
  巻: 27(11-12) ページ: 1141-1145
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390475
[雑誌論文] Successful treatment of an infected wound in infants by a combination of negative pressure wound therapy and arginine supplementation2011
- 著者名/発表者名
  Masumoto K, et al
- 雑誌名
  
  Nutrition
  
  巻: 27 ページ: 1141-1145
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592277
[雑誌論文] Identification of TCTE3 as a gene responsible for congenital diaphragmatic hernia using a high-resolution single-nucleotide polymorphism array2011
- 著者名/発表者名
  Teshiba R, Masumoto K, Esumi G, Nagata K, Kinoshita Y, Tajiri T Taguchi T, Yamamoto K
- 雑誌名
  
  Pediatr Surg Int
  
  巻: 27(2) ページ: 193-198
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390475
[雑誌論文] Usefulness of exchanging a tunneled central venous catheter using a subcutaneous fibrous sheath2011
- 著者名/発表者名
  Masumoto K, Esumi G, Teshiba R, Nagata K, Taguchi T
- 雑誌名
  
  Nutrition
  
  巻: 27(5) ページ: 526-529
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390475
[雑誌論文] Usefulness of exchanging a tunneled central venous catheter using a subcutaneous fibrous sheath2010
- 著者名/発表者名
  Masumoto K, Esumi G, Teshiba R, Nagata K, Taguchi T
- 雑誌名
  
  Nutrition
  
  巻: (Epub ahead of print)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390475
[雑誌論文] Umbilical crease incision for duodenal atresia achieves excellent cosmetic results.2010
- 著者名/発表者名
  Takahashi Y, Tajiri T, Masumoto K, Kinoshita Y, Ieiri S, Matsuura T, Higashi M, Taguchi T.
- 雑誌名
  
  Pediatr Surg Int
  
  巻: 26(10) ページ: 963-966
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390475
[雑誌論文] ヒルシュスプルング病類縁疾患患児の在宅におけるQOL向上への栄養管理の工夫2010
- 著者名/発表者名
  増本幸二, 他
- 雑誌名
  
  小児外科
  
  巻: 42 ページ: 420-425
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592277
[雑誌論文] Umbilical crease incision for duodenal atresia achieves excellent cosmetic results2010
- 著者名/発表者名
  Takahashi Y, Masumoto K, et al
- 雑誌名
  
  Pediatr Surg Int
  
  巻: 26 ページ: 963-966
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592277
[雑誌論文] Usefulness of exchanging a tunneled central venous catheter using a subcutaneous fibrous sheath2010
- 著者名/発表者名
  Masumoto K, Esumi G, Teshiba R, Nagata K, Taguchi T
- 雑誌名
  
  Nutrition
  
  巻: (Epub ahead of print)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659262
[雑誌論文] へそを使う手術・つくる手術臍部弧状切開法と右上腹部横切開法による十二指腸閉鎖症手術の比較2010
- 著者名/発表者名
  田口智章、高橋由紀子、田尻達郎、木下義晶、永田公二、増本幸二
- 雑誌名
  
  小児外科
  
  巻: 42(5) ページ: 478-481
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659262
[雑誌論文] Umbilical crease incision for duodenal atresia achieves excellent cosmetic results.2010
- 著者名/発表者名
  Takahashi Y, Tajiri T, Masumoto K, Kinoshita Y, Ieiri S, Matsuura T, Higashi M, Taguchi T.
- 雑誌名
  
  Pediatr Surg Int
  
  巻: 26(10) ページ: 963-966
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659262
[雑誌論文] へそを使う手術・つくる手術臍部弧状切開法と右上腹部横切開法による十二指腸閉鎖症手術の比較2010
- 著者名/発表者名
  田口智章、高橋由紀子、田尻達郎、木下義晶、永田公二、増本幸二
- 雑誌名
  
  小児外科
  
  巻: 42(5) ページ: 478-481
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390475
[雑誌論文] Umbilical crease incision for duodenal atresia achieves excellent cosmeticresults2010
- 著者名/発表者名
  Takahashi Y, Masumoto K, et al.
- 雑誌名
  
  Pediatr Surg Int
  
  巻: 26 ページ: 963-966
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592277
[雑誌論文] 超短腸症候群に合併したミルクアレルギー2010
- 著者名/発表者名
  増本幸二, 他
- 雑誌名
  
  小児外科
  
  巻: 42 ページ: 946-951
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592277
[雑誌論文] Ischemic ileal perforation in the donor of monochorionic twins complicated by twin-twin transfusion syndrome2009
- 著者名/発表者名
  Tsukimori K, Yumoto Y, Masumoto K, Taguchi T, Kondo H, Sueishi K, Wake N
- 雑誌名
  
  Fetal Diag Ther 26(3)
  
  ページ: 173-176
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659262
[雑誌論文] Need for thiamine in the peripheral parenteral nutrition after abdominal surgery in children2009
- 著者名/発表者名
  Masumoto K, Esumi G, Teshiba R, et al.
- 雑誌名
  
  JPEN : J Parent Enteral Nutr 33(4)
  
  ページ: 417-422
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592277
[雑誌論文] 出生前診断の倫理と実際:出生前診断された先天性横隔膜ヘルニアの治療に関連して2009
- 著者名/発表者名
  増本幸二, 手柴理沙, 江角元史郎, 永田公二, 田口智章
- 雑誌名
  
  小児外科 41(5)
  
  ページ: 486-490
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659262
[雑誌論文] 新生児外科の現状と傷の目立たない手術2009
- 著者名/発表者名
  田口智章、田尻達郎、増本幸二、木下義晶、家入里志、高橋由紀子、松浦俊治、東真弓
- 雑誌名
  
  日本小児科学会雑誌 113(10)
  
  ページ: 1531-1537
- NAID
  10026276215
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390475
[雑誌論文] Improvement in the outcome of patients with antenatally diagnosed congenital diaphragmatic hernia using gentle ventilation and circulatory stabilization2009
- 著者名/発表者名
  Masumoto K, Teshiba R, Esumi G, Nagata K, Takahata Y, Hikino S, Hara T, Hojo S, Tsukimori K, Wake N, Kinukawa N, Taguchi T
- 雑誌名
  
  Pediatr Surg Int 25(6)
  
  ページ: 487-492
- NAID
  10029305718
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390475
[雑誌論文] Duodenal stenosis resulting from a preduodenal portal vein and an operation for scoliosis2009
- 著者名/発表者名
  Masumoto K, Teshiba R, Esumi G, et al.
- 雑誌名
  
  World J Gastroenterol 15(31)
  
  ページ: 3590-3593
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592277
[雑誌論文] Characteristics and perinatal course of prenatally diagnosed fetal abdominal wall defects managed in a tertiary center in Japan2009
- 著者名/発表者名
  Hidaka N, Murata M., Yumoto Y, Hojo S, Fujita Y, Masumoto K, Taguchi T, Tsukimori K, Wake N
- 雑誌名
  
  J Obstet Gynecol Res 35(1)
  
  ページ: 40-47
- NAID
  10025338411
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659262
[雑誌論文] 出生前診断の倫理と実際 : 出生前診断された先天性横隔膜ヘルニアの治療に関連して2009
- 著者名/発表者名
  増本幸二、手柴理沙、江角元史郎、永田公二、田口智章
- 雑誌名
  
  小児外科 41(5)
  
  ページ: 486-490
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390475
[雑誌論文] Cx43 play important roles in the lung development2009
- 著者名/発表者名
  Nagata K, Masumoto K, Tesiba R, Esumi G, Yoshizaki K, Fukumoto S, Nonaka K, Taguchi T
- 雑誌名
  
  Journal of Pediatric Surgery 44(12)
  
  ページ: 2296-2301
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390475
[雑誌論文] Improvement in the outcome of patients with antenatally diagnosed congenital diaphragmatic hernia using gentle ventilation and circulatory stabilization2009
- 著者名/発表者名
  Masumoto K, Teshiba R, Esumi G, et al.
- 雑誌名
  
  Pediatr Surg Int 25(6)
  
  ページ: 487-492
- NAID
  10029305718
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592277
[雑誌論文] 新生児外科の現状と傷の目立たない手術2009
- 著者名/発表者名
  田口智章, 田尻達郎, 増本幸二, 木下義晶, 家入里志, 高橋由紀子, 松浦俊治, 東真弓
- 雑誌名
  
  日本小児科学会雑誌 113(10)
  
  ページ: 1531-1537
- NAID
  10026276215
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659262
[雑誌論文] Correlation between the presence of liver herniation and perinatal outcome in prenatally diagnosed fetal omphalocele2009
- 著者名/発表者名
  Hidaka N, Tsukimori K, Hojo S, Fujita Y, Yumoto Y, Masumoto K, Taguchi T, Wake N.
- 雑誌名
  
  J Perinat Med 37(1)
  
  ページ: 66-71
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659262
[雑誌論文] Improvement in the outcome of patients with antenatally diagnosed congenital diaphragmatic hernia using gentle ventilation and circulatory stabilization2009
- 著者名/発表者名
  Masumoto K, Teshiba R, Esumi G, Nagata K, Takahata Y, Hikino S, Hara T, Hojo S, Tsukimori K, Wake N, Kinukawa N, Taguchi T
- 雑誌名
  
  Pediatr Surg Int (accepted)
- NAID
  10029305718
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592061
[雑誌論文] 低出生体重児の横隔膜ヘルニアの治療2009
- 著者名/発表者名
  増本幸二、手柴理沙、江角元史郎、永田公二、高畑靖、原寿郎、月森清己、和氣徳夫、岩崎昭憲、田口智章
- 雑誌名
  
  小児外科 41(11)
  
  ページ: 1211-1216
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390475
[雑誌論文] Duodenal stenosis resulting from a preduodenal portal vein and an operation for scoliosis2009
- 著者名/発表者名
  Masumoto K, Teshiba R, Esumi G, et al
- 雑誌名
  
  World J Gastroenterol
  
  巻: 15(31) ページ: 3590-3593
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592277
[雑誌論文] Improvement in the outcome of patients with antenatally diagnosed congenital diaphragmatic hernia using gentle ventilation and circulatory stabilization2009
- 著者名/発表者名
  Masumoto K, Teshiba R, Esumi G, et al
- 雑誌名
  
  Pediatr Surg Int
  
  巻: 25(6) ページ: 487-492
- NAID
  10029305718
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592277
[雑誌論文] Outcome and treatment in an antenatally diagnosed congenital cystic adenomatoid malformation of the lung2009
- 著者名/発表者名
  Nagata K, Masumoto K, Tesiba R, Esumi G, Tsukimori K, Norio W, Taguchi T
- 雑誌名
  
  Pediatr Surg Int 25(9)
  
  ページ: 753-757
- NAID
  10029306995
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390475
[雑誌論文] Duodenal stenosis resulting from a preduodenal portal vein and an operation for scoliosis2009
- 著者名/発表者名
  Masumoto K, Teshiba R, Esumi G, Nagata K, Nakatsuji T, Nishimoto Y, Yamaguchi S, Sumitomo K, Taguchi T
- 雑誌名
  
  World J Gastroenterol 15(31)
  
  ページ: 3590-3593
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390475
[雑誌論文] Need for thiamine in the peripheral parenteral nutrition after abdominal surgery in children2009
- 著者名/発表者名
  Masumoto K, Esumi G, Teshiba R, et al
- 雑誌名
  
  JPEN : J Parent Enteral Nutr
  
  巻: 33(4) ページ: 417-422
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592277
[雑誌論文] 低出生体重児に合併した先天性横隔膜ヘルニアの治療成績2008
- 著者名/発表者名
  増本幸二、手柴理沙、江角元史郎、永田公二、高畑靖、原寿郎、月森清己、和気徳夫、田口智章
- 雑誌名
  
  日本周産期・新生児医学会雑誌 44(4)
  
  ページ: 1064-1068
- NAID
  10023969180
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592061
[雑誌論文] Head circumference and long-term outcome in small-for-gestational age infants2008
- 著者名/発表者名
  Ochiai M, Nakayama H, Sato K, Iida K, Hikino S, Ohga S, Tsukimori K, Wake N, Masumoto K, Taguchi T, Hara T
- 雑誌名
  
  J Perinat Med 36
  
  ページ: 341-347
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592062
[雑誌論文] Risk of respiratory syncytial virus in survivors with severe congenital diaphragmatic hernia2008
- 著者名/発表者名
  Masumoto K, Nagata K, Uesugi T, Yamada T, Kinjo T, Hikino S, Hara T, Taguchi T.
- 雑誌名
  
  Pediatr Int 50(4)
  
  ページ: 459-63
- NAID
  10025344254
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592061
[雑誌論文] Cow's milk allergy in extremely short bowel syndrome : Report of two infants2008
- 著者名/発表者名
  Masumoto K, et al.
- 雑誌名
  
  e-SPEN, the European e-Journal of ClinicalNutrition and Metabolism 3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592061
[雑誌論文] Risk of respiratory syncytial virus in survivors with severe congenital diaphragmatic hernia2008
- 著者名/発表者名
  Masumoto K, et al.
- 雑誌名
  
  Pediatr Int 50
  
  ページ: 459-63
- NAID
  10025344254
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592061
[雑誌論文] Neurosurgical management of occult spinal dysraphism associated with OEIS complex2008
- 著者名/発表者名
  Morioka T, Hashiguchi K, Yoshida F, Matsumoto T, Masumoto K, Taguchi T, Sasaki T
- 雑誌名
  
  Childs Nerv Syst 24
  
  ページ: 723-729
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592062
[雑誌論文] The lung-to-thorax transverse area ratio at term and near term correlates with survival in isolated congenital diaphragmatic hernia2008
- 著者名/発表者名
  Tsukimori K, Masumoto K, Morokuma S, Yoshimura T, Taguchi T, Hara T, Sakaguchi Y, Takahashi S, Wake N, Suita S
- 雑誌名
  
  J Ultrasound Med 27
  
  ページ: 707-713
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592062
[雑誌論文] Chronological change in the intramural components in a case with severe proximally dilated jejunal atresia : An immunohistochemical study2008
- 著者名/発表者名
  Masumoto K, et al.
- 雑誌名
  
  J Pediatr Gastroentel Nutr 46
  
  ページ: 602-606
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592061
[雑誌論文] Prenatal diagnosis of a retroperitoneal lymphangioma : a case and review2008
- 著者名/発表者名
  Hachisuga M, Tsukimori K, Hojo S, Hidaka N, Yoshimura T, Masumoto K, Taguchi T, Wake N
- 雑誌名
  
  Fetal Diagn Ther 24
  
  ページ: 177-181
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592062
[雑誌論文] The lung-to-thorax transverse area ratio at term and near term correlates with survival in isolated congenital diaphragmatic hernia2008
- 著者名/発表者名
  Tsukimori K, Masumoto K, Morokuma S, Yoshimura T, Taguchi T, et.al.
- 雑誌名
  
  J Ultrasound Med 27
  
  ページ: 707-713
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592062
[雑誌論文] Intracellular calcium mobilization of the aganglionic intestine in the endothelin B receptor gene deficient rat2007
- 著者名/発表者名
  Nakatsuji T, Ieiri S, Masumoto K, Akiyoshi J, Taguchi T, Suita Set, et. al.
- 雑誌名
  
  J Pediatr Surg 42(10)
  
  ページ: 1663-1370
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659371
[雑誌論文] Clinical features of selenium deficiency in infants receiving long-term nutritional support2007
- 著者名/発表者名
  Masumoto K, Nakatsuji T, Tagushi T, et.al.
- 雑誌名
  
  Nutrition 23(11-12)
  
  ページ: 782-787
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592062
[雑誌論文] Risk factors for sensorineural hearing loss in survivors with severe congenital diaphragmatic hernia2007
- 著者名/発表者名
  Masumoto K, et. al.
- 雑誌名
  
  European Journal of Pediatrics 166
  
  ページ: 607-612
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592061
[雑誌論文] Risk factors for sensorineural hearing loss in survivors with severe congenital diaphragmatic hernia2007
- 著者名/発表者名
  Masumoto K, Taguchi T, et.al.
- 雑誌名
  
  Eur J Pediatr 166(6)
  
  ページ: 607-612
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592062
[雑誌論文] Improvement in the QOL using both Bianchi's procedure and the closure of a jejunostomy in a case with short bowel syndrome.2007
- 著者名/発表者名
  Masumoto K, Taguchi T, et. al.
- 雑誌名
  
  Pediatr Surg Int 23(3)
  
  ページ: 285-288
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592062
[雑誌論文] Clinical features of selenium deficiency in infants receiving long-term nutritional support2007
- 著者名/発表者名
  Masumoto K, et. al.
- 雑誌名
  
  Nutrition 23
  
  ページ: 782-787
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592061
[雑誌論文] Clinical features of selenium deficiency in infants receiving long-term nutritional support2007
- 著者名/発表者名
  Masumoto K, Nagata K, Higashi M, Nakatsuji T, Uesugi T, Takahashi Y, Nishimoto Y, Kitajima J, Hikino S, Hara T, Nakashima K, Nakashima K, Oishi R, Taguchi T
- 雑誌名
  
  Nutrition 23(11-12)
  
  ページ: 782-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592061
[雑誌論文] Morphological and physiological changes of interstitial cells of Cajal after small bowel transplantation in rats2007
- 著者名/発表者名
  Matsuura T, Masumoto K, Ieiri S, Akiyoshi J, Taguchi T, et. al.
- 雑誌名
  
  Transpl Int 20(7)
  
  ページ: 616-624
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592062
[雑誌論文] Morphological and physiological changes of interstitial cells of Cajal after small bowel transplantation in rats2007
- 著者名/発表者名
  Matsuura T, Masumoto K, Ieiri S, Akiyoshi J, Taguchi T, et.al.
- 雑誌名
  
  Transpl Int 20(7)
  
  ページ: 616-624
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592062
[雑誌論文] Intracellular calcium mobilization of the aganglionic intestine in the endothelia B receptor gene-deficient rat2007
- 著者名/発表者名
  Nakatsuji T, Ieiri S, Masumoto K, Akiyoshi J, Taguchi T, et. al.
- 雑誌名
  
  J Pediatr Surg 42(10)
  
  ページ: 1663-1670
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592062
[雑誌論文] Effect of insulin-like-growth factor and its receptors regarding lung development in fetal mice2007
- 著者名/発表者名
  Nagata K, Masumoto K, Uesugi T, Yamamoto S, Yoshizaki K, Fukumoto S, Nonaka K, Taguchi T.
- 雑誌名
  
  Pediatr Surg Int 23(10)
  
  ページ: 935-9
- NAID
  10027858740
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592061
[雑誌論文] Effect of insulin-like-growth factor and its receptors regarding lung development in fetal mice2007
- 著者名/発表者名
  Nagata K, Masumoto K, Taguchi T, et. al.
- 雑誌名
  
  Pediatr Surg Int 23(10)
  
  ページ: 953-959
- NAID
  10027858740
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592062
[雑誌論文] Impact of deletion of envelope-related genes of recombinant Sendai viruses on immune responses following pulmonary genetransfer of neonatal mice2007
- 著者名/発表者名
  Tanaka S, Masumoto K, Taguchi T, et. al.
- 雑誌名
  
  Gene Ther 14(13)
  
  ページ: 1017-1028
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592062
[雑誌論文] Improvement in the QOL using both Bianchi's procedure and the closure of a jejunostomy in a case with short bowel syndrome2007
- 著者名/発表者名
  Masumoto K, Taguchi T, et.al.
- 雑誌名
  
  Pediatr Surg Int 23(3)
  
  ページ: 285-288
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592062
[雑誌論文] Effectiveness of diaphragmatic repair using an abdominal muscle flap in patients with recurrent congenital diaphragmatic hernia2007
- 著者名/発表者名
  Masumoto K, Taguchi T, et.al.
- 雑誌名
  
  J Pediatr Surg 42(12)
  
  ページ: 2007-2011
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592062
[雑誌論文] Effect of insulin-like-growth factor and its receptors regarding lung development in fetal mice2007
- 著者名/発表者名
  Nagata K, Masumoto K, Taguchi T, et.al.
- 雑誌名
  
  Pediatr Surg Int 23(10)
  
  ページ: 953-959
- NAID
  10027858740
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592062
[雑誌論文] Effectiveness of diaphragmatic repair using an abdominal muscle flap in patients with recurrent congenital diaphragmatic hernia2007
- 著者名/発表者名
  Masumoto K, et. al.
- 雑誌名
  
  Journal of Pediatric Surgery 42
  
  ページ: 2007-2011
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592061
[雑誌論文] Risk factors for sensorineural hearing loss in survivors with severe congenital diaphragmatic hernia2007
- 著者名/発表者名
  Masumoto K, Taguchi T, et. al.
- 雑誌名
  
  Eur J Pediatr 166(6)
  
  ページ: 607-612
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592062
[雑誌論文] Clinical features of selenium deficiency in infants receiving long-term nutritional support2007
- 著者名/発表者名
  Masumoto K, Nakatsuji T, Tagushi T, et. al.
- 雑誌名
  
  Nutrition 23(11-12)
  
  ページ: 782-787
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592062
[雑誌論文] Intracellular calcium mobilization of the aganglionic intestine in the endothelin B receptor gene-deficient rat.2007
- 著者名/発表者名
  Nakatsuji T, Ieiri S, Masumoto K, Akiyoshi J, Taguchi T, et.al.
- 雑誌名
  
  J Pediatr Surg 42(10)
  
  ページ: 1663-1670
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592062
[雑誌論文] Effectiveness of diaphragmatic repair using an abdominal muscle flap in patients with recurrent congenital diaphragmatic hernia2007
- 著者名/発表者名
  Masumoto K, Nagata K, Souzaki R, Uesugi T, Takahashi Y, Taguchi T.
- 雑誌名
  
  J Pediatr Surg 42(12)
  
  ページ: 2007-11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592061
[雑誌論文] 九州大学小児外科および関連病院における先天性横隔膜ヘルニアの治療成績の現状2007
- 著者名/発表者名
  増本幸二, 他
- 雑誌名
  
  臨床と研究 84(11)
  
  ページ: 1545-1549
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592062
[雑誌論文] Effectiveness of diaphragmatic repair using an abdominal muscle flap in patients with recurrent congenital daphragmatic hernia2007
- 著者名/発表者名
  Masumoto K, Taguchi T, et. al.
- 雑誌名
  
  J Pediatr Surg 42(12)
  
  ページ: 2007-2011
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592062
[雑誌論文] Clinical features of selenium deficiency infants receiving long-term nutritional support2007
- 著者名/発表者名
  Masumoto K, Nagata K, Higashi M, Nakatsuji T, Uesugi T, Takahashi Y, Nishimoto Y, Kitajima J, Hikino S, Hara T, Nakashima K, Nakashima K, Oishi R, Taguchi T, et. al.
- 雑誌名
  
  Nutrition 23(11-12)
  
  ページ: 782-787
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659371
[雑誌論文] Taguchi T, Suita S. The effect of fetal stabilization using morphine hydrochloride on neonatal rats2007
- 著者名/発表者名
  Uesugi T, Masumoto K, Nagata K
- 雑誌名
  
  Pediatr Surg Int 23(10)
  
  ページ: 961-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592061
[雑誌論文] 九州大学小児外科および関連病院における新生児横隔膜ヘルニアの最近5年間の治療成績2007
- 著者名/発表者名
  増本幸二、田口智章、水田祥代、絹川直子、長崎彰、有馬透、財前善雄、飯田則利、浅部浩史、山田耕治
- 雑誌名
  
  臨牀と研究 84(11)
  
  ページ: 1545-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592061
[雑誌論文] Improvement in the QOL using both Bianchi's procedure and the closure of a jejunostomy in a case with short bowel syndrome2007
- 著者名/発表者名
  Masumoto K, Souzaki R, Nagata K, Uesugi T, Nishimoto Y, Taguchi T, et. al.
- 雑誌名
  
  Pediatr Surg Int 23(3)
  
  ページ: 285-288
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659371
[雑誌論文] The effect of fetal stabilization using morphine hydrochloride on neonatal rats2007
- 著者名/発表者名
  Uesugi T, Masumoto K, Taguchi T, et. al.
- 雑誌名
  
  Pediatr Surg Int 23(10)
  
  ページ: 961-965
- NAID
  10027858765
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592062
[雑誌論文] 在宅成分栄養管理中にセレン欠乏症を生じた1小児例2007
- 著者名/発表者名
  増本幸二, 他
- 雑誌名
  
  静脈・経腸栄養 22(2)
  
  ページ: 195-199
- NAID
  10019783090
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592062
[雑誌論文] Oesophageal atresia with a terminal deletion of chromosome 2q37.12006
- 著者名/発表者名
  Masumoto.K, Suita.S, Taguchi.T
- 雑誌名
  
  Clinical Dysmorphology 15
  
  ページ: 213-216
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390504
[雑誌論文] Oesophageal atresia with a terminal deletion of chromosome 2q37. 1.2006
- 著者名/発表者名
  Masumoto K, Suita S, Taguchi T et al.
- 雑誌名
  
  Clinical Dysmorphology 15-4
  
  ページ: 213-216
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591863
[雑誌論文] The Effect of a Valine-Rich Diet on Intestinal Adaptation to Massive Small Bowel Resection in the Rat2006
- 著者名/発表者名
  Takada.N, Ogita.K, Taguchi.T, Masumoto.K, Suita.S
- 雑誌名
  
  Transplantation Proceedings 38
  
  ページ: 1830-1835
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390504
[雑誌論文] Safe Techniques For Inserting The Hickman Catheter In Pediatric Patients2006
- 著者名/発表者名
  Masumoto.K, Uesugi.T, Nagata.K, Takada.N, Taguchi.S, Ogita.K, Yamanouchi.T, Taguchi.T, Suita.S
- 雑誌名
  
  Pediatric Hematology and Oncology 23
  
  ページ: 531-540
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659371
[雑誌論文] New classification of hypoganglionosis : congenital and acquired hypoganglionosis.2006
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Masumoto K, Ieiri S, Nakatsuji T, Akiyoshi J et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Pediatric Surgery 41-12
  
  ページ: 2046-2051
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591863
[雑誌論文] 新生児腸回転異常2006
- 著者名/発表者名
  田口智章, 増本幸二
- 雑誌名
  
  周産期医学 36増刊
  
  ページ: 621-623
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591863
[雑誌論文] New classification of hypoganglionosis : congenital and acquired hypoganglionosis2006
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Masumoto K, Ieiri S, Nakatsuji T, Akiyoshi J
- 雑誌名
  
  J.Pediatr.Surg. 41
  
  ページ: 2046-2051
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591863
[雑誌論文] Oesophageal atresia with a terminal deletion of chromosome 2q37.12006
- 著者名/発表者名
  Masumoto K, Suita S, Taguchi T
- 雑誌名
  
  Clin.Dysmorphol. 15(4)
  
  ページ: 213-216
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591863
[雑誌論文] Safe techniques for inserting the hickman catheter in pediatric patients2006
- 著者名/発表者名
  Masumoto K, Uesugi T, Nagata K, Takada N, Taguchi S, Ogita K, Yamanouchi T, Taguchi T, Suita S
- 雑誌名
  
  Pediatr.Hematol.Oncol. 23
  
  ページ: 531-540
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591863
[雑誌論文] New classification of hypoganglionosis : congenital and acquired hypoganglionosis2006
- 著者名/発表者名
  Taguchi.T, Masumoto.K, Ieiri.S, Nakatsuji.T, Akiyoshi.J
- 雑誌名
  
  Journal of Pediatric Surgery 41
  
  ページ: 2046-2051
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659371
[雑誌論文] The effect of a valine-rich diet on intestinal adaptation to massive small bowel resection in the rat.2006
- 著者名/発表者名
  Takada N, Taguchi T, Masumoto K et al.
- 雑誌名
  
  Transplantation Proceeding 38-6
  
  ページ: 1830-1835
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591863
[雑誌論文] Safe Techniques For Inserting The Hickman Catheter In Pediatric Patients2006
- 著者名/発表者名
  Masumoto.K, Uesugi.T, Nagata.K, Takada.N, Taguchi.S, Ogita.K, Yamanouchi.T, Taguchi.T, Suita.S
- 雑誌名
  
  Pediatric Hematology and Oncology 23
  
  ページ: 531-540
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390504
[雑誌論文] Oesophageal atresia with a terminal deletion of chromosome 2q37.1.2006
- 著者名/発表者名
  Masumoto K, Suita S, Taguchi T et al.
- 雑誌名
  
  Clinical Dysmorphology 15-4
  
  ページ: 213-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591863
[雑誌論文] Colonic stricture secondary to hemolytic uremic symdrome caused by Escheirchia coli O-1572005
- 著者名/発表者名
  Masumoto K, Nishimoto Y, Taguchi T, Tsutsumi Y, Kanemitsu S, Hara T, Suita S
- 雑誌名
  
  Pediatr Nephrol 20
  
  ページ: 1496-1499
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659338
[雑誌論文] Effect of a valine-rich diet on a rat model of short bowel syndrome2005
- 著者名/発表者名
  Takada N, Ogita K, Taguchi T, Masumoto K, Suita S
- 雑誌名
  
  Pediatr Surg Int 21
  
  ページ: 899-906
- NAID
  10028185034
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659338
[雑誌論文] An abnormal distribution of C-kit positive cells in the normoganglionic segment can predict a poor clinical outcome in patients with Hitschsprung's disease2005
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Suita S, Masumoto K, Nagasaki A
- 雑誌名
  
  Eur.J.Pediatr.Surg. 15
  
  ページ: 153-158
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591863
[雑誌論文] Colonic stricture secondary to hemolytic uremic syndrome caused by Escherichia coli O-1572005
- 著者名/発表者名
  Masumoto K, Nishimoto Y, Taguchi T, Tsutsumi Y, Kanemitsu S, Hara T, Suita S
- 雑誌名
  
  Pediatr Nephrol 20
  
  ページ: 1496-1499
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390504
[雑誌論文] Colonic stricture secondary to hemolytic uremic syndrome caused by Escerichia coli O-157.2005
- 著者名/発表者名
  Masumoto K et al.
- 雑誌名
  
  Pediatric Nephrology 20・10
  
  ページ: 1496-1499
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591863
[雑誌論文] An abnormal distribution of c-kit positive cells in the normoganglionic segment can predict a poor clinical outcome in patients with Hirschsprung's disease2005
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Suita S, Masumoto K, Nagasaki A
- 雑誌名
  
  Eur J Pediatr Surg 15
  
  ページ: 153-158
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390504
[雑誌論文] Colonic atricture secondary to hemolytic uremic syndrome caused by Escherichia coli O-1572005
- 著者名/発表者名
  Masumoto K, Nishimoto Y, Taguchi T, Tsutsumi Y, Knemitsu S, Han T, Suita S
- 雑誌名
  
  Pediatr.Nephrol. 20
  
  ページ: 1496-1499
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591863
[雑誌論文] Effect of a valine-rich diet on a rat-model of short bowel syndrome2005
- 著者名/発表者名
  Takada N, Ogita K, Taguchi T, Masumoto K, Suita S
- 雑誌名
  
  Pediatr Surg Int 21
  
  ページ: 899-906
- NAID
  10028185034
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390504
[雑誌論文] Efficacy of real-time monitoring to determine motility in porcine small intestinal transplantation2004
- 著者名/発表者名
  Nishimoto Y, Taguchi T, Masumoto K, et al.
- 雑誌名
  
  Pediatr Surg Int 20
  
  ページ: 9-13
- NAID
  10018938390
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13470238
[雑誌論文] Real-time monitoring for detecting rejection using strain gauge force transducers in porcine small bowel transplantation2004
- 著者名/発表者名
  Nishimoto Y, Taguchi T, Masumoto K, et al.
- 雑誌名
  
  Transplant Proc 36
  
  ページ: 343-344
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13470238
[雑誌論文] Real-time monitoring for detecting rejection using strain gauge force transducers in porcine small bowel transplantation2004
- 著者名/発表者名
  Nishimoto Y, Taguchi T, Masumoto K, et al.
- 雑誌名
  
  Transplant Proc 36
  
  ページ: 343-344
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659338
[雑誌論文] Efficacy of real-time monitoring to determine motility in porcine small intestinal transplantation2004
- 著者名/発表者名
  Nishimoto Y, Taguchi T, Masumoto K, et al.
- 雑誌名
  
  Pediatr Surg Int 20
  
  ページ: 9-13
- NAID
  10018938390
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659338
[雑誌論文] Real-time monitoring for detecting refection using strain gauge force transducers in porcine small bowel transplantation2004
- 著者名/発表者名
  Nishimoto Y, Taguchi T, Masumoto K, et al.
- 雑誌名
  
  Transplant Proc 36
  
  ページ: 343-344
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13470238
[雑誌論文] Universal distribution of c-kit-positive cells in different types of Hirschsprung's disease2003
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Suita S, Masumoto K, Nada O
- 雑誌名
  
  Pediatr Surg Int 19
  
  ページ: 273-279
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13470238
[雑誌論文] Efficacy of real time monitoring to determine motility in porcine small intestinal transplantation.2003
- 著者名/発表者名
  Nishimoto Y, Taguchi T, Masumoto K, Ogita K, Suita S, et al.
- 雑誌名
  
  Pediatr Surg Int 20
  
  ページ: 9-13
- NAID
  10018938390
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13470238
[学会発表] COVID19流行期の内視鏡手術トレーニング　当科での工夫2021
- 著者名/発表者名
  神保教広、増本幸二、高安肇、新開統子、瓜田泰久、小野健太郎、千葉史子、佐々木理人、青山統寛、藤井俊輔、相吉翼、田中尚、伊藤愛香里、水崎徹太
- 学会等名
  日本内視鏡外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12749
[学会発表] 新生児期精巣内嚢胞性病変に対する治療介入2021
- 著者名/発表者名
  神保教広、増本幸二、高安肇、新開統子、瓜田泰久、小野健太郎、千葉史子、佐々木理人、青山統寛、藤井俊輔、相吉翼、田中尚、伊藤愛香里、水崎徹太
- 学会等名
  日本小児泌尿器科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12749
[学会発表] 先天性横隔膜ヘルニアRatモデルにおけるCD47とTSP1の高発現2021
- 著者名/発表者名
  高安　肇、増本幸二
- 学会等名
  第58回日本小児外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08592
[学会発表] Experience in performing single-incision laparoscopic percutaneous extraperitoneal closure for abdominoscrotal hydrocele: A minimally invasive approach without excising the hydrocele sac2021
- 著者名/発表者名
  Takahiro Jimbo, Kouji Masumoto
- 学会等名
  International Pediatric Endosurgery Group 2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12749
[学会発表] 先天性横隔膜ヘルニアRatモデルにおけるCD47とTSP1の高発現2021
- 著者名/発表者名
  高安　肇、増本幸二
- 学会等名
  第112回日本小児外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11505
[学会発表] 当院における新生児外科手術症例の長期フォローの状況について2019
- 著者名/発表者名
  高安肇, 増本幸二, 田中保成, 相吉翼, 佐々木理人, 小野健太郎, 千葉史子, 五藤周, 瓜田泰久, 新開統子
- 学会等名
  第55回日本周産期・新生児医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11505
[学会発表] Long-term Follow-up in Surgical Newborns: A single institution’s experience2019
- 著者名/発表者名
  Hajime Takayasu, Kouji Masumoto, Kazuki Shirane, Yasunari Tanaka, Tsubasa Aiyoshi, Takato Sasaki, Kentaro Ono, Fumiko Chiba, Chikashi Gotoh, Yasuhisa Urita, Toko Shinkai
- 学会等名
  Pacific Association of Pediatric Surgeons 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11505
[学会発表] Long-term Follow-up in Surgical Newborns: A single institution’s experience2019
- 著者名/発表者名
  Hajime Takayasu, Kouji Masumoto, Kazuki Shirane, Yasunari Tanaka, Tsubasa Aiyoshi, Takato Sasaki, Kentaro Ono, Fumiko Chiba, Chikashi Gotoh, Yasuhisa Urita, Toko Shinkai
- 学会等名
  52nd PAPS Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11505
[学会発表] 当院における新生児外科手術症例の長期フォローの状況について2019
- 著者名/発表者名
  高安肇, 増本幸二, 田中保成, 相吉翼, 佐々木理人, 小野健太郎, 千葉史子, 五藤周, 瓜田泰久, 新開統子
- 学会等名
  第56回日本小児外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11505
[学会発表] The pitfall of laparoscopic extraperitoneal closure regarding to the metachronous contralateral inguinal hernia.2017
- 著者名/発表者名
  Takahiro Jimbo, Tetsuo Hori, Aya Ushiyama, Kouji Masumoto
- 学会等名
  International Pediatric Endosurgery Group
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01355
[学会発表] A new laparoscopic hepaticoenterostomy training simulator with a surgical skill validation system2016
- 著者名/発表者名
  Takahiro Jimbo, Satoshi Ieiri, Satoshi Obata, Ryota Souzaki, Munenori Uemura, Noriyuki Matsuoka, Tamotsu Katayama, Kouji Masumoto, Makoto Hashizume, Tomoaki Taguchi
- 学会等名
  25th International Pediatric Endosurgical Group
- 発表場所
  ヒルトン福岡シーホーク
- 年月日
  2016-05-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01355
[学会発表] 先天性横隔膜ヘルニアラットモデル腎臓におけるエリスロポエチン産生の抑制2016
- 著者名/発表者名
  高安　肇　増本幸二　萩原幸輝　南　洋輔　後藤悠大　千葉史子　坂元直哉　五藤　周　瓜田泰久　新開統子　田中秀明
- 学会等名
  第53回日本小児外科学会
- 発表場所
  博多、ヒルトン福岡シーホーク
- 年月日
  2016-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462769
[学会発表] A new innovative laparoscopic fundoplication training simulator with a surgical skill validation system2015
- 著者名/発表者名
  Takahiro Jimbo, Satoshi Ieiri, Satoshi Obata, Ryota Souzaki,Munenori Uemura, Noriyuki Matsuoka, Tamotsu Katayama,Kouji Masumoto, Makoto Hashizume, Tomoaki Taguchi
- 学会等名
  24th Annual congress of International pediatric endosurgery group (IPEG)
- 発表場所
  Vashville, US
- 年月日
  2015-04-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01355
[学会発表] Musculoskeletal Abnormalities in Congenital Diaphragmatic Hernia Survivors: Patterns and Risk Factors - Report From A Multicenter Follow-up Survey -2015
- 著者名/発表者名
  Hajime Takayasu, Kouji Masumoto, Keiji Goishi, Masahiro Hayakawa, Yuko Tazuke, Akiko Yokoi, Keita Terui, Hiroomi Okuyama, Noriaki Usui, Kouji Nagata, and Tomoaki Taguchi
- 学会等名
  第52回日本小児外科学会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2015-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462769
[学会発表] Suppressed Erythropyetin Expression in the Liver in Nitrofen-induced Congenital Diaphragmatic Hernia.2015
- 著者名/発表者名
  Hajime Takayasu, Kouji Masumoto, Koki Hagiwara, Takato Sasaki, Fumiko Chiba, Naoya Sakamoto, Chikashi Gotoh, Yasuhisa Urita, Makoto Nakao, Toko Shinkai, Hideaki Tanaka
- 学会等名
  アジア太平洋小児外科学会2015
- 発表場所
  チェジュ島、韓国
- 年月日
  2015-05-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462769
[学会発表] 技術評価システムを備えた希少高難度内視鏡外科手術トレーニングシミュレータ・シリーズの構築2015
- 著者名/発表者名
  神保教広、家入里志、小幡　聡、宗崎良太、植村宗則、松岡紀之、片山　保、増本幸二、橋爪　誠、田口智章
- 学会等名
  第25回九州内視鏡下手術研究会
- 発表場所
  熊本県民センター
- 年月日
  2015-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01355
[学会発表] NitrofenラットモデルにおけるWnt4遺伝子発現の検討2014
- 著者名/発表者名
  高安　肇、増本幸二、新開統子、田中秀明、瓜田泰久、五藤　周、上杉　達、神保教広、小野健太郎、佐々木理人
- 学会等名
  第51回日本小児外科学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462769
[学会発表] INCREASED PUMONARY RHOA EXPRESSION IN THE NITROFEN-INDUCED CONGENITAL DIAPHRAGMATIC HERNIA.2014
- 著者名/発表者名
  Hajime Takayasu ,Kouji Masumoto Kouki Hagiwara Takahiro Jimbo Takato Sasaki Kentaro Ono Toru Uesugi Chikashi Gotoh Yasuhisa Urita Toko Shinkai Hideaki Tanaka
- 学会等名
  ヨーロッパ小児外科学会
- 発表場所
  ダブリン、アイルランド
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462769
[学会発表] 当科における先天性横隔膜ヘルニア診療の実際2012
- 著者名/発表者名
  永田公二、江角元史郎、手柴理沙、木下義晶、増本幸二、穴見愛、湯元康夫、福嶋恒太郎、金城唯宗、落合信行、原寿郞、田口智章
- 学会等名
  第48回日本周産期・新生児医学会学術集会
- 発表場所
  大宮ソニックシティ(さいたま市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390475
[学会発表] 内腹斜筋，腹横筋の筋肉弁（Abdominal muscle flap）による横隔膜ヘルニア再発例に対する治療経験2012
- 著者名/発表者名
  手柴理沙、永田公二、木下義晶、増本幸二、田口智章
- 学会等名
  第48回日本周産期・新生児医学会学術集会
- 発表場所
  大宮ソニックシティ(さいたま市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390475
[学会発表] Advantage of abdominal muscle flap procedure in recurrent congenital diaphragmatic hernia2012
- 著者名/発表者名
  Teshiba R, Esumi G, Nagata K, Kinoshita Y, Masumoto K, Taguchi T
- 学会等名
  AAPS2012
- 発表場所
  Seoul, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390475
[学会発表] 横隔膜ヘルニアの再発例に対し内腹斜筋，腹横筋のAbdominal muscle flapを用いた再建を行った10例の検討2012
- 著者名/発表者名
  手柴理沙、永田公二、木下義晶、増本幸二、田口智章
- 学会等名
  第49回日本小児外科学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390475
[学会発表] シンポジウム:当科にて経験した腹壁破裂の周術期管理と手術方法の変遷2011
- 著者名/発表者名
  永田公二、木下義晶、手柴理沙、江角元史郎、増本幸二、田口智章
- 学会等名
  第47回日本周産期・新生児学会学術集会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(札幌)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390475
[学会発表] Growth of children with congenital diaphragmatic hernia with gastro-esophageal reflux : did their growth altered?2011
- 著者名/発表者名
  F S Alatas, Masumoto K, Nagata K, Higashi M, Ieiri S, Taguchi T
- 学会等名
  44nd Annual Meeting of Pacific Association of Pediatric Surgeons (PAPS)
- 発表場所
  Mexico
- 年月日
  2011-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390475
[学会発表] 小児術後静脈栄養時における微量元素製剤の必要性の検討2011
- 著者名/発表者名
  増本幸二, ほか3名
- 学会等名
  第111回日本外科学会
- 発表場所
  東京(誌上)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592277
[学会発表] 外科疾患を伴う極低出生体重児と外科疾患を伴わない極低出生体重児の神経学的予後に関する検討2011
- 著者名/発表者名
  永田公二、手柴理沙、江角元史郎、木下義晶、増本幸二、金城唯宗、落合正行、原寿郎、田口智章
- 学会等名
  第27回日本小児外科学会秋期シンポジウム
- 発表場所
  大阪国際交流センター(大阪)
- 年月日
  2011-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390475
[学会発表] 小児術後静脈栄養時における微量元素製剤の必要性の検討2011
- 著者名/発表者名
  増本幸二, ほか3名
- 学会等名
  第111 回日本外科学会
- 発表場所
  東京(誌上開催)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592277
[学会発表] 外科疾患を伴う出生体重1,500g未満の極低出生体重児の長期予後2011
- 著者名/発表者名
  永田公二、手柴理沙、江角元史郎、木下義晶、増本幸二、金城唯宗、落合正行、原寿郎、田口智章
- 学会等名
  第48回日本小児外科学会学術集会
- 発表場所
  IFT東京ファッションタウンビル(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390475
[学会発表] Excellent motor and aesthetic outcomes of muscle sparing axillary crease incision for pediatric thoracic surgery2011
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Nagata K, Kinoshita Y, Ieiri S, Tajiri T, Teshiba R, Esumi G, Masumoto K
- 学会等名
  44nd Annual Meeting of Pacific Association of Pediatric Surgeons (PAPS)
- 発表場所
  Mexico
- 年月日
  2011-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390475
[学会発表] 当教室における出生前診断された先天性嚢胞性腺腫様奇形(CCAM)症例に対する治療戦略2011
- 著者名/発表者名
  手柴理沙、永田公二、木下義晶、増本幸二、田口智章
- 学会等名
  第22回日本小児呼吸器外科研究会
- 発表場所
  大阪国際交流センター(大阪)
- 年月日
  2011-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390475
[学会発表] 残存小腸10cm以下の超短腸症候群患児に対するSTEP(serial transverse enter oplasty)手術の有用性2010
- 著者名/発表者名
  増本幸二, 他3名
- 学会等名
  第47回日本外科代謝栄養学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2010-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592277
[学会発表] 残存小腸10cm以下の超短腸症候群患児に対するSTEP (serial transverse enteroplasty) 手術の有用性2010
- 著者名/発表者名
  増本幸二, 他3名
- 学会等名
  第47回日本外科代謝栄養学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2010-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592277
[学会発表] 残存小腸10cm以下の超短腸症候群患児に対するSTEP(serial transverse enteroplastv)手術の有用性2009
- 著者名/発表者名
  増本幸二, 他4名
- 学会等名
  第109回日本外科学会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2009-04-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592277
[学会発表] 残存小腸10cm以下の超短腸症候群患児に対するSTEP(serial transverse enteroplasty)手術の有用性2009
- 著者名/発表者名
  増本幸二, 他4名
- 学会等名
  第109回日本外科学会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2009-04-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592277
[学会発表] Dramatic improvement in the outcome of patients with antenatally diagnosed congenital diaphragmatic hernia using gentle ventilation and circulatory stabilization2008
- 著者名/発表者名
  Masumoto K, Teshiba R, Esumi G, Nagata K, Takahata Y, Hara H, Hojo S, Tsukimori K, Wake N, Kinukawa N, and Taguchi T
- 学会等名
  15th congress of the Federation of Asia and Oceania Perinatal Societies
- 発表場所
  Nagoya
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592061
[学会発表] 低出生体重児に合併した先天性横隔膜ヘルニアの治療成績2008
- 著者名/発表者名
  増本幸二、手柴理沙、江角元史郎、永田公二、田口智章
- 学会等名
  第4回日本周産期・新生児医学会総会ワークショップ横隔膜ヘルニアの治療ストラテジー
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592061
[学会発表] Dramatic improvement in the outcome of patients with antenatally diagnosed congenital diaphragmatic hernia using gentle ventilation and circulatory stabilization2008
- 著者名/発表者名
  Masumoto K, Teshiba R, Esumi G, Nagata K, Takahata Y, Hara T, Hojo S, Tsukimori K, Wake N, Kinukawa N, Taguchi T
- 学会等名
  41^<st> Annual meeting of Pacific Association of Pediatric Surgeons
- 発表場所
  Jackson, Wyoming, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592061
[学会発表] Dramatic improvement in the outcome of patients with antenatally diag nosed congenital diaphragmatic hernia using gentle ventilation and circ ulatory stabilization.2008
- 著者名/発表者名
  Masumoto K, et al.
- 学会等名
  41st Annual meeting of Pacific Association of Pediatric Surgeons
- 発表場所
  Jackson Lake, Wyoming, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592061
[学会発表] Effectiveness of diaphragmatic repair using an abdominal muscle flap in cases with recurrent congenital diaphragmatic hernia2007
- 著者名/発表者名
  Masumoto K, et. al.
- 学会等名
  40th Annual Meeting of the Pacific Association of Pediatric Surgeons
- 発表場所
  Queenstown, New Zealand
- 年月日
  2007-04-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592061
[学会発表] Effectiveness of diaphragmatic repair using an abdominal muscle flap in patients with recurrent congenital diaphragmatic hernia2007
- 著者名/発表者名
  Masumoto K, Nagata K, Sozaki R, Uesugi T, Takahashi Y, Taguchi T.
- 学会等名
  40^<th> annual meeting of the Pacific Association of Pediatric Surgeons
- 発表場所
  Queenstown, New Zealand
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592061
[学会発表] 出生前診断された先天性横隔膜ヘルニアにおける治療方針2007
- 著者名/発表者名
  増本幸二、江角元史郎、手柴理沙、永田公二、田口智章
- 学会等名
  第5回日本胎児治療学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592061
[学会発表] Suppressed Erythropyetin Expression in the Liver in Nitrofen-induced Congenital Diaphragmatic Hernia.
- 著者名/発表者名
  Hajime Takayasu, Kouji Masumoto, Koki Hagiwara, Shunsuke Fujii, Tsubasa Aiyoshi, Takato Sasaki, Fumiko Chiba, Naoya Sakamoto, Chikashi Gotoh, Yasuhisa Urita, Makoto Nakao, Toko Shinkai, Hideaki Tanaka
- 学会等名
  太平洋小児外科学会
- 発表場所
  チェジュ島、韓国
- 年月日
  2015-05-17 – 2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462769
[学会発表] Increased pulmonary RhoA expression in the nitrofen-induced congenital diaphragmatic hernia
- 著者名/発表者名
  Hajime Takayasu, Kouji Masumoto, Kouki Hagiwara, Takahiro Jimbo, Takato Sasaki, Kentaro Ono, Toru Uesugi, Chikashi Gotoh, Yasuhisa Urita, Toko Shinkai Hideaki Tanaka
- 学会等名
  ヨーロッパ小児外科学会2014
- 発表場所
  アイルランド、ダブリン
- 年月日
  2014-06-18 – 2014-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462769

1. 田口智章 (20197247)

共同の研究課題数: 18件

共同の研究成果数: 105件
2. 水田祥代 (30038856)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 18件
3. 家入里志 (00363359)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 19件
4. 荻田桂子 (40346771)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 6件
5. 田尻達郎 (80304806)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 6件
6. 野中和明 (90128067)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 2件
7. 木下義晶 (80345529)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 22件
8. 瓜田泰久 (90361352)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 6件
9. 永田公二 (20419568)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 38件
10. 高安肇 (10359614)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 16件
11. 山内健 (50294921)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
12. 神保教広 (10650559)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 11件
13. 秋吉潤子 (20380412)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
14. 宗崎良太 (10403990)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
15. 中村晶俊 (10580285)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 上杉達 (30380421)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
17. 五藤周 (80598889)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 12件
18. 橋爪誠 (90198664)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
19. 大賀正一 (60233053)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
20. 山座孝義 (80304814)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
21. 山座治義 (30336151)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
22. 松浦俊治 (10532856)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
23. 中尾真

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
24. 中辻隆徳 (90448423)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
25. 岩崎昭憲 (50248506)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 森山茂章 (00299538)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 陳国平 (50357505)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 生野猛 (30235717)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 福本敏 (30264253)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 山田亜矢 (40295085)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 連利博 (20140444)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
32. 中村桂一郎 (20172398)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 太田啓介 (00258401)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 西本祐子 (00419574)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
35. 高橋由紀子 (80380442)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
36. 江角元史郎 (30452759)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
37. 手柴理沙 (60452760)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 甲斐裕樹 (60380432)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 中山功一 (50420609)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 林田真 (70452761)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 窪田正幸 (50205150)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 廣瀬龍一郎 (90274753)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 野口伸一 (60311841)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 湯浅健司 (20398142)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 小幡聡 (30710975)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
46. 植村宗則 (50636157)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
47. 吉丸耕一朗 (60711190)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 桐野浩輔 (00621707)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 尾崎正雄 (10152472)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 岡暁子 (60452778)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 孝橋賢一 (10529879)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 梶岡俊一 (90274472)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 黒田達夫 (60170130)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 柳佑典 (30596664)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 高田英俊 (70294931)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 奥野博庸 (70445310)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 中畑龍俊 (20110744)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. 大西峻 (10614638)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. 諸冨嘉樹 (20263907)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. 原博満 (20392079)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
61. 加治建 (50315420)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
62. 武藤充 (70404522)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
63. 桝屋隆太 (90448572)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
64. 堀池正樹 (30464621)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
65. 古川泰三 (20515291)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
66. 新開統子 (80301612)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
67. 後藤悠大 (10899199)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
68. 田口匠平

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

増本 幸二 MASUMOTO Kouji

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

短腸症候群における腸管延長術ステップ法の有用性についての基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

増本幸二 MASUMOTO Kouji