倉田玲 kurata akira

研究者番号	20368012
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 立命館大学, 法務研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2022年度: 立命館大学, 法務研究科, 教授 2012年度 – 2013年度: 立命館大学, 法学部, 教授 2011年度: 立命館大学, 法学部, 准教授 2007年度: 立命館大学, 法学部, 准教授 2006年度: 立命館大学, 法学部, 助教授 2003年度 – 2004年度: 立命館大学, 法学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分05020:公法学関連 / 公法学研究代表者以外公法学 / 公法学
キーワード	研究代表者アメリカ / 投票権 / 選挙権 / 公職選挙法 / 強制投票 / 選挙人名簿 / 棄権の自由 / オーストラリア高等法院 / コミュニケーション / オーストラリア … もっと見る / 表現の自由 / 選挙運動の自由 / 主観訴訟 / 普通選挙 / 自由選挙 / 平等保護 / 司法審査 / 憲法 / 連邦制度 / 受刑者 … もっと見る研究代表者以外 non-state organization / international organization / freedom from fear and want / globalization / right to live in peace / human security / 国際犯罪 / 非国家組織 / 主権 / 人権 / 平和 / 国際機関 / 中間団体 / グローバリゼーション / 恐怖と欠乏からの自由 / 平和的生存権 / 人間の安全保障 / 法の支配 / 公法学 / 裁判法 / 裁判官 / 司法 / 憲法裁判所 / 違憲審査制 / 憲法の番人 / 最高裁判所隠す

自由選挙の原則を理論的に再構成するための棄権の自由の再定義研究代表者
- 研究代表者
  
  倉田玲
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分05020:公法学関連
- 研究機関
  立命館大学
現代日本における最高裁の役割と制度的・人的構成に関する実証的研究
- 研究代表者
  
  市川正人
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  公法学
- 研究機関
  立命館大学
受刑者等の選挙権の剥奪に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  倉田玲
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  公法学
- 研究機関
  立命館大学
グローバリゼーション時代の「人間の安全保障」構築に関する憲法学的研究
- 研究代表者
  
  市川正人
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  公法学
- 研究機関
  立命館大学

すべて 2023 2022 2021 2013 2012 2007 2006 2005 2004 その他

すべて雑誌論文図書

[図書] 憲法問題のソリューション2021
- 著者名/発表者名
  市川正人・倉田玲・小松浩（共編著）
- 総ページ数
  192
- 出版者
  日本評論社
- ISBN
  9784535525009
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01282
[図書] 労働法と現代法の理論(下)2013
- 著者名/発表者名
  奥田香子, 米津孝司, 倉田原志, 吉田美喜夫, 他
- 総ページ数
  544
- 出版者
  日本評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330011
[図書] 労働法と現代法の理論（下）2013
- 著者名/発表者名
  奥田香子、米津孝司、倉田原志、吉田美喜夫、道幸哲也、和田肇、浜村彰、水町勇一郎、清水敏、水林彪、広渡清吾、桐山孝信、西谷祐子、石田眞、浅倉むつ子、野田進、相澤美智子、武井寛、名古道功、藤内和公
- 総ページ数
  544
- 出版者
  日本評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330011
[雑誌論文] 投票を集計される権利2023
- 著者名/発表者名
  倉田　玲
- 雑誌名
  
  立命館法学
  
  巻: 405・406 ページ: 156-177
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01282
[雑誌論文] 暗意としての自由2022
- 著者名/発表者名
  倉田玲
- 雑誌名
  
  立命館法学
  
  巻: 399・400 ページ: 255-291
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01282
[雑誌論文] 棄権の自由2021
- 著者名/発表者名
  倉田玲
- 雑誌名
  
  立命館法学
  
  巻: 393・394 ページ: 278-298
- NAID
  120007000373
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01282
[雑誌論文] 地方公務員の労働基本権―東京都教組事件2013
- 著者名/発表者名
  倉田原志
- 雑誌名
  
  別冊ジュリスト・憲法判例百選II［第６版］
  
  巻: 別冊218号ページ: 310-311
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330011
[雑誌論文] 混合診療保険給付外の原則に基づく健康保険法の解釈が合憲とされた事例2012
- 著者名/発表者名
  倉田玲
- 雑誌名
  
  新・判例解釈 Watch(法学セミナー増刊)
  
  巻: 11号ページ: 19-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330011
[雑誌論文] 「混合診療保険給付外の原則に基づく健康保険法の解釈が合憲とされた事例」2012
- 著者名/発表者名
  倉田玲
- 雑誌名
  
  新・判例解説Watch（法学セミナー増刊）
  
  巻: 11号ページ: 19-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330011
[雑誌論文] 公立中学校の校長が教諭に対し卒業式・入学式において国歌斉唱の際に起立して斉唱することを命じた職務命令が憲法 19 条に違反しないとされた事例2012
- 著者名/発表者名
  倉田原志
- 雑誌名
  
  速報判例解説(法学セミナー増刊)
  
  巻: 10号ページ: 13-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330011
[雑誌論文] 「公立中学校の校長が教諭に対し卒業式・入学式において国家斉唱の際に起立して斉唱することを命じた職務命令が憲法19条に違反しないとされた事例」2012
- 著者名/発表者名
  倉田原志
- 雑誌名
  
  速報判例解説（法学セミナー増刊）
  
  巻: 10号ページ: 13-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330011
[雑誌論文] 受刑者等の選挙権と合衆国の連邦制度(上)2007
- 著者名/発表者名
  倉田玲
- 雑誌名
  
  立命館法学 314号
  
  ページ: 24-95
- NAID
  40015787552
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730026
[雑誌論文] 書評「内野正幸『民主制の欠点』」2006
- 著者名/発表者名
  倉田玲
- 雑誌名
  
  「改革」の時代と憲法(憲法理論叢書) 14巻
  
  ページ: 199-202
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730026
[雑誌論文] ドイツにおける労働者のプライバシー権序説2005
- 著者名/発表者名
  倉田原志
- 雑誌名
  
  立命館法学 299
  
  ページ: 1-45
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14320010
[雑誌論文] 労働者のプライバシーと使用者の質問権の限界--ドイツにおける判断枠組みを中心に--2005
- 著者名/発表者名
  倉田原志
- 雑誌名
  
  立命館法学 300
  
  ページ: 216-237
- NAID
  40007124742
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14320010
[雑誌論文] Introduction to the Right to Privacy for Workers in Germany2004
- 著者名/発表者名
  Atsushi Kurata
- 雑誌名
  
  Ritsumeikan Law Review vol 299
  
  ページ: 1-45
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14320010
[雑誌論文] Workers' Privacy and the Limitation of Employers' Right to Inquiry : In Particular Reference to the Framework for Judgment in Germany
- 著者名/発表者名
  Atsushi Kurata
- 雑誌名
  
  Ritsumeikan Law Review vol 300
  
  ページ: 216-237
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14320010

1. 市川正人 (10184615)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 大久保史郎 (90066720)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 倉田原志 (10263352)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
4. 木下智史 (40183793)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 北村和生 (00268129)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 渡辺千原 (50309085)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 和田真一 (80240547)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 吉村良一 (40131312)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 松宮孝明 (80199851)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 山田希 (70340213)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 毛利透 (60219962)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 渡辺康行 (30192818)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 田村陽子 (60344777)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 須藤陽子 (10253767)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 斎藤浩 (40555330)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 森下弘 (30368013)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 佐上善和 (50081162)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 渕野貴生 (20271851)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 村田敏一 (80454510)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 多田一路 (00313453)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 水野武夫 (70319515)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 中島茂樹 (10107360)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 君島東彦 (20221921)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 徳川信治 (60280682)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 永田秀樹 (60136778)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 徐勝 (30309083)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

倉田 玲 kurata akira

研究課題

研究成果

共同研究者

自由選挙の原則を理論的に再構成するための棄権の自由の再定義研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

現代日本における最高裁の役割と制度的・人的構成に関する実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

受刑者等の選挙権の剥奪に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

グローバリゼーション時代の「人間の安全保障」構築に関する憲法学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 憲法問題のソリューション2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 労働法と現代法の理論(下)2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 労働法と現代法の理論（下）2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 投票を集計される権利2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 暗意としての自由2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 棄権の自由2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 地方公務員の労働基本権―東京都教組事件2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 混合診療保険給付外の原則に基づく健康保険法の解釈が合憲とされた事例2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「混合診療保険給付外の原則に基づく健康保険法の解釈が合憲とされた事例」2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 公立中学校の校長が教諭に対し卒業式・入学式において国歌斉唱の際に起立して斉唱することを命じた職務命令が憲法 19 条に違反しないとされた事例2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「公立中学校の校長が教諭に対し卒業式・入学式において国家斉唱の際に起立して斉唱することを命じた職務命令が憲法19条に違反しないとされた事例」2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 受刑者等の選挙権と合衆国の連邦制度(上)2007

著者名/発表者名

雑誌名

倉田玲 kurata akira