藤賢史 Toh Satoshi

研究者番号	20380397
所属 (現在)	2025年度: 九州大学, 医学研究院, 共同研究員 2025年度: 独立行政法人国立病院機構(九州がんセンター臨床研究センター), その他部局等, 頭頸科医長
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 独立行政法人国立病院機構(九州がんセンター臨床研究センター), その他部局等, 頭頸科医長 2014年度 – 2015年度: 九州大学, 医学(系)研究科(研究院), 研究員 2012年度 – 2013年度: 九州大学, 大学病院, 講師 2010年度 – 2011年度: 九州大学, 大学院・医学研究院, 助教 2006年度: 九州医療センター臨床 2005年度: 独立行政法人国立病院機構(九州医療センター臨床研究部), 耳鼻咽喉科, 医師 2002年度: 九州大学, 医学研究院, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者耳鼻咽喉科学研究代表者以外小区分58060:臨床看護学関連 / 耳鼻咽喉科学
キーワード	研究代表者上皮細胞増殖因子受容体 / 脂質 / 内在化 / 上皮増殖因子受容体 / Srcファミリー / 細胞膜脂質構造 / 受容体型チロシンリン酸化酵素 / srcファミリーリン酸化酵素 / c-src / 頭頸部癌 … もっと見る / 上皮細胞増殖因子 / src / EGFR / 頭頚部がん / 頭頚部外科学 / 薬剤耐性 / 化学療法 / 唾液腺 / 頭頚部癌 / ABCトランスポータ … もっと見る研究代表者以外介護者 / 高齢者総合機能評価 / 老年腫瘍学 / 支援モデル / CGA / 実装 / QOL / 手術 / 直腸がん / 術後合併症 / 生活の質 / 高齢者総合機能評価（CGA） / 手術療法 / 大腸がん / irradiation therapy / neck dissection / ageing / pharyngeal clearance / LEDT (delay time of laryngeal elevation) / quantitative analysis / dysphagia / videofluorogram for swallowing / 輝度勾配 / コンピュータ / バリウム / 喉頭挙上距離 / 喉頭挙上速度 / 喉頭遅延時間 / VTR咽頭食道透視検査 / 頚部郭清術 / VTR咽頭食道透視査 / 放射線治療 / 頸部郭清術 / 加齢 / 咽頭クリアランス / 喉頭挙上遅延時間 / 定量解析 / 嚥下障害 / VIR咽頭食道透視検査隠す

直腸がん術後患者のQOLの維持・向上を目指す実装可能なCGA活用型支援モデル構築
- 研究代表者
  
  木下由美子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  宮崎大学
細胞膜脂質構造に着目したEGF受容体内在化を標的とする頭頸部がん治療戦略の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  藤賢史
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  九州大学
上皮細胞増殖因子受容体の内在化を標的とした新しい頭頚部がんの治療戦略に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  藤賢史
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  九州大学
頭頸部領域のABCトランスポータ蛋白の発現に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  藤賢史
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構(九州医療センター臨床研究部)
VTR咽頭食道透視の定量解析による嚥下障害の病態の解明
- 研究代表者
  
  梅崎俊郎
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  九州大学

すべて 2023 2015 2012 2011 2006 2005 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Is there a role of adjuvant treatment for salivary duct carcinoma?2015
- 著者名/発表者名
  Nakashima T, Yasumatsu R, Toh S, Hashimoto K, Shinoto M, Nakamura K, Komune S.
- 雑誌名
  
  J Laryngol Otol.
  
  巻: 129 号: S2 ページ: 98-101
- DOI
  10.1017/s0022215114002965
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462686
[雑誌論文] Advanced maxillary sinus cancer treated with concurrent chemoradiotherapy with intra-arterial cisplatin/docetaxel and oral s-1: own experience and literature review2011
- 著者名/発表者名
  Nakashima T, Yasumatsu R, Toh S, Shiratsuchi H, Kamitani T, Shioyama Y, Nakamura K, Komune S
- 雑誌名
  
  Case Rep Oncol
  
  巻: 4(3) ページ: 492-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591910
[雑誌論文] Chemoprevention of Head and Neck Cancer by Green Tea Extract: EGCG-The Role of EGFR Signaling and "Lipid Raft"2011
- 著者名/発表者名
  Masuda M, Wakasaki T, Toh S, Shimizu M, Adachi S
- 雑誌名
  
  J Oncol
  
  巻: 2011 ページ: 540148-540148
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591910
[雑誌論文] Role of squamous cell carcinoma antigen 1 expression in the invasive potential of head and neck squamous cell carcinoma2006
- 著者名/発表者名
  Toh S et al.
- 雑誌名
  
  Head Neck 28(1)
  
  ページ: 24-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17791182
[雑誌論文] Squamous cell carcinoma of the external auditory canal and middle ear : an operation combined with preoperative chemoradiotherapy and a free surgical margin.2006
- 著者名/発表者名
  Toh S et al.
- 雑誌名
  
  Otol Neurotol 27(2)
  
  ページ: 24-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17791182
[雑誌論文] 早期喉頭癌(I期・II期)における死因の検討2005
- 著者名/発表者名
  藤賢史ほか
- 雑誌名
  
  喉頭 17(1)
  
  ページ: 11-16
- NAID
  10029539564
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17791182
[雑誌論文] Somatic evolution of head and neck cancer - biological robustness and latent vulnerability
- 著者名/発表者名
  Muneyuki Masuda, Satoshi Toh, Takahiro Wakasaki, Masumi Suzui and Andrew K Joe
- 雑誌名
  
  Molecular Oncology
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591910
[学会発表] 漢方でさらに深める看護の魅力～教育から実践まで～　看護基礎教育における体験学習を用いた漢方教育2023
- 著者名/発表者名
  金岡麻希, 野末明希, 児玉みゆき, 加藤沙弥佳, 内田倫子, 木下由美子, 柳田俊彦
- 学会等名
  日本東洋医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27888
[学会発表] 頭頸部がんに対する分子標的治療2012
- 著者名/発表者名
  藤賢史
- 学会等名
  日本耳鼻咽喉科学会九州連合地方部会学術講演会
- 発表場所
  宮崎県宮崎市
- 年月日
  2012-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591910
[学会発表] アシル化阻害によるEGF誘導性の細胞形態変化の調節2012
- 著者名/発表者名
  藤　賢史
- 学会等名
  日本頭頚部癌学会
- 発表場所
  島根県松江市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591910
[学会発表] Shizuo Komue EGCG Induce Internalization of EGF Receptor2012
- 著者名/発表者名
  Satoshi Toh, Torahiko Nakashima
- 学会等名
  8th International Conference of Head and Neck Cancer
- 発表場所
  トロント、カナダ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591910
[学会発表] EGCG Induce Internalization of EGF Receptor2012
- 著者名/発表者名
  Toh, S
- 学会等名
  8th International Conference on Head and Neck Cancer
- 発表場所
  Toronto, ON, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591910
[学会発表] 上皮細胞増殖因子受容体の内在化に関与するc-srcの活性化の機序2011
- 著者名/発表者名
  藤賢史、白土秀樹、中島寅彦、小宗静男
- 学会等名
  第35回日本頭頸部癌学会学術講演会
- 発表場所
  愛知県名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591910
[学会発表] 上皮細胞増殖因子受容体の内在化に関与するc-srcの活性化の機序2011
- 著者名/発表者名
  藤賢史
- 学会等名
  第35回日本頭頸部癌学会
- 発表場所
  ウインク愛知(愛知県)
- 年月日
  2011-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591910
[学会発表] PATTERN OF TREATMENT FAILURE IN PATIENTS WITH PAROTID CANCER
- 著者名/発表者名
  Satoshi Toh, MD, Ryuji Yasumatsu, MD, Torahiko Nakashima, MD, Shizuo Komune, MD
- 学会等名
  5th World Congress of IFHNOS and Annual Meetin go the AHNS
- 発表場所
  New York, USA
- 年月日
  2014-07-26 – 2014-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462686

1. 中島寅彦 (00284505)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
2. 梅崎俊郎 (80223600)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 安達一雄 (90380386)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 木下由美子 (30432925)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 岸本淳司 (00317322)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 田上博喜 (00729246)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 遠山岳詩 (00828197)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 内田倫子 (10336315)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 宮園真美 (10432907)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 野末明希 (30569794)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 川本利恵子 (40144969)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 金岡麻希 (50507796)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 柳田俊彦 (60295227)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 伊豆倉理江子 (80805292)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 加藤沙弥佳 (90598088)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

藤 賢史 Toh Satoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

直腸がん術後患者のQOLの維持・向上を目指す実装可能なCGA活用型支援モデル構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

細胞膜脂質構造に着目したEGF受容体内在化を標的とする頭頸部がん治療戦略の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

上皮細胞増殖因子受容体の内在化を標的とした新しい頭頚部がんの治療戦略に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

頭頸部領域のABCトランスポータ蛋白の発現に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

VTR咽頭食道透視の定量解析による嚥下障害の病態の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Is there a role of adjuvant treatment for salivary duct carcinoma?2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Advanced maxillary sinus cancer treated with concurrent chemoradiotherapy with intra-arterial cisplatin/docetaxel and oral s-1: own experience and literature review2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Chemoprevention of Head and Neck Cancer by Green Tea Extract: EGCG-The Role of EGFR Signaling and "Lipid Raft"2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Role of squamous cell carcinoma antigen 1 expression in the invasive potential of head and neck squamous cell carcinoma2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Squamous cell carcinoma of the external auditory canal and middle ear : an operation combined with preoperative chemoradiotherapy and a free surgical margin.2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 早期喉頭癌(I期・II期)における死因の検討2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Somatic evolution of head and neck cancer - biological robustness and latent vulnerability

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 漢方でさらに深める看護の魅力～教育から実践まで～ 看護基礎教育における体験学習を用いた漢方教育2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 頭頸部がんに対する分子標的治療2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] アシル化阻害によるEGF誘導性の細胞形態変化の調節2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Shizuo Komue EGCG Induce Internalization of EGF Receptor2012

藤賢史 Toh Satoshi

[学会発表] 漢方でさらに深める看護の魅力～教育から実践まで～　看護基礎教育における体験学習を用いた漢方教育2023