森暢平 MORI Yohei

研究者番号	20407612
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 成城大学, 文芸学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2023年度: 成城大学, 文芸学部, 教授 2012年度 – 2014年度: 成城大学, 文芸学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分03010:史学一般関連 / 日本史研究代表者以外小区分03060:文化財科学関連
キーワード	研究代表者皇室 / ドイツ帝制 / ドイツ帝政 / 日独関係 / 天皇制 / 文化史 / 比較史 / 立憲君主制 / 皇室像 / 皇后、皇太子妃 … もっと見る / 宮内庁 / メディア / 雑誌 / 宮内記者 / 新聞、雑誌 / 皇太子、皇太子妃 / 天皇、皇后 / 新聞・雑誌 / ジャーナリズム / 皇室記者 / マスメディア / 皇族 / 皇太子・皇太子妃 / 天皇・皇后 / 象徴天皇制 … もっと見る研究代表者以外皇室 / 天皇・皇室・皇族 / 文化遺産 / 天皇制 / 天皇・皇族・皇室 / 表象 / メディア / アーカイブ / フィルム / 映像文化 / 映画隠す

ドイツの史料調査に基づく日独の立憲君主制に関する国際比較研究研究代表者
- 研究代表者
  
  森暢平
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分03010:史学一般関連
- 研究機関
  成城大学
大正期から昭和期における「皇室映画」の研究活用に向けた基礎調査
- 研究代表者
  
  紙屋牧子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分03060:文化財科学関連
- 研究機関
  玉川大学
   独立行政法人国立美術館東京国立近代美術館
藤樫準二文書の研究―皇室記者と宮内官僚の関係をめぐって―研究代表者
- 研究代表者
  
  森暢平
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本史
- 研究機関
  成城大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 天皇家の恋愛明治天皇から眞子内親王まで2022
- 著者名/発表者名
  森暢平
- 総ページ数
  296
- 出版者
  中央公論新社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01099
[図書] ［分担執筆］論文標題：『やっさもっさ』と「講和」──ポスト占領期における男性・女性の闘争（『渋谷実　巨匠に渋谷実して異端』）2020
- 著者名/発表者名
  紙屋牧子［研究代表者］、志村三代子（編）、角尾宣信（編）、四方田犬彦、河野真理江、具珉婀、鳥羽耕史、坂尻昌平、久保豊、長門洋平、川崎公平、深田晃司、小森はるか、金川晋吾、斉藤有吾
- 総ページ数
  554
- 出版者
  水声社
- ISBN
  9784801005105
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01099
[図書] 近代皇室の社会史2020
- 著者名/発表者名
  森暢平
- 総ページ数
  367
- 出版者
  吉川弘文館
- ISBN
  9784642038928
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01296
[図書] 近代皇室の社会史――側室・育児・恋愛2020
- 著者名/発表者名
  森暢平
- 総ページ数
  390
- 出版者
  吉川弘文館
- ISBN
  9784642038928
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01099
[図書] 〈地域〉から見える天皇制2019
- 著者名/発表者名
  河西秀哉・瀬畑源・森暢平
- 総ページ数
  250
- 出版者
  吉田書店
- ISBN
  9784905497820
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01296
[図書] 皇后四代の歴史2018
- 著者名/発表者名
  森暢平、河西秀哉
- 総ページ数
  222
- 出版者
  吉川弘文堂
- ISBN
  9784642083331
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01099
[図書] 戦後史のなかの象徴天皇制2013
- 著者名/発表者名
  河西秀哉、後藤致人、瀬畑源、冨永望、舟橋正真、楠谷遼、森暢平
- 総ページ数
  273
- 出版者
  吉田書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520772
[雑誌論文] メディア天皇制のなかの「恋愛」2023
- 著者名/発表者名
  森暢平
- 雑誌名
  
  メディア史研究
  
  巻: 53 ページ: 45-61
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01296
[雑誌論文] 「眞子さまの恋」から考える近現代の結婚2022
- 著者名/発表者名
  森暢平
- 雑誌名
  
  早稲田文学
  
  巻: 1037 ページ: 46-53
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01296
[雑誌論文] 近代皇室における「乳人」の選定家庭と変容2019
- 著者名/発表者名
  森暢平
- 雑誌名
  
  史林
  
  巻: 102巻2号ページ: 34-64
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01099
[雑誌論文] 大正期皇室における一夫一婦制の確立2019
- 著者名/発表者名
  森暢平
- 雑誌名
  
  成城文藝
  
  巻: 250 ページ: 1-26
- NAID
  40022156031
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01296
[雑誌論文] 昭和20年代における内親王の結婚 : 「平民」性と「恋愛」の強調2014
- 著者名/発表者名
  森暢平
- 雑誌名
  
  成城文藝
  
  巻: 229 ページ: 50-24
- NAID
  110009879052
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520772
[学会発表] 旧皇族の戦後：東久邇稔彦の土地問題2023
- 著者名/発表者名
  森暢平
- 学会等名
  象徴天皇制研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01296
[学会発表] 皇室と恋愛・メディア2022
- 著者名/発表者名
  森暢平
- 学会等名
  メディア史研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01296
[学会発表] 上映会「皇太子裕仁・欧州訪問映画」から考えるメディアと皇室」(講演付)2020
- 著者名/発表者名
  森暢平
- 学会等名
  象徴天皇制研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01099
[学会発表] 解説「皇太子裕仁・欧州訪問映画」メディアと皇室2020
- 著者名/発表者名
  森暢平
- 学会等名
  象徴天皇制研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01296
[学会発表] メディア業界出身の政治家－ーその歴史社会学的検討2019
- 著者名/発表者名
  森暢平
- 学会等名
  日本マスコミュニケーション学会研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01099
[学会発表] Turning the Imperial Household into a Modern Family2019
- 著者名/発表者名
  森暢平
- 学会等名
  International Workshop “Media History of Japan in the Twentieth Century: Mass Media and Monarchy in Comparison and Beyond
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01099
[学会発表] 乳人と地域社会2018
- 著者名/発表者名
  森暢平
- 学会等名
  象徴天皇制研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01099
[学会発表] 昭和20年代におけ皇室の婚約・結婚報道
- 著者名/発表者名
  森暢平
- 学会等名
  象徴天皇制研究会
- 発表場所
  成城大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520772
[学会発表] ミッチーブーム、その後
- 著者名/発表者名
  森暢平
- 学会等名
  象徴天皇制研究会
- 発表場所
  東京大学大学院総合文化研究科
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520772

1. 瀬畑源 (10611618)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
2. 河西秀哉 (20402810)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
3. 紙屋牧子 (20571087)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 高木博志 (30202146)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 藤川直樹 (00632225)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 茂木謙之介 (00825549)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 舟橋正真 (20790968)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 加藤祐介 (20848478)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 松居宏枝 (40837366)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

森 暢平 MORI Yohei

研究課題

研究成果

共同研究者

ドイツの史料調査に基づく日独の立憲君主制に関する国際比較研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

大正期から昭和期における「皇室映画」の研究活用に向けた基礎調査

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

藤樫準二文書の研究―皇室記者と宮内官僚の関係をめぐって―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 天皇家の恋愛 明治天皇から眞子内親王まで2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] ［分担執筆］論文標題：『やっさもっさ』と「講和」──ポスト占領期における男性・女性の闘争（『渋谷実 巨匠に渋谷実して異端』）2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 近代皇室の社会史2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 近代皇室の社会史――側室・育児・恋愛2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 〈地域〉から見える天皇制2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 皇后四代の歴史2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 戦後史のなかの象徴天皇制2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] メディア天皇制のなかの「恋愛」2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「眞子さまの恋」から考える近現代の結婚2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 近代皇室における「乳人」の選定家庭と変容2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 大正期皇室における一夫一婦制の確立2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 昭和20年代における内親王の結婚 : 「平民」性と「恋愛」の強調2014

森暢平 MORI Yohei

[図書] 天皇家の恋愛明治天皇から眞子内親王まで2022

[図書] ［分担執筆］論文標題：『やっさもっさ』と「講和」──ポスト占領期における男性・女性の闘争（『渋谷実　巨匠に渋谷実して異端』）2020