酒井麻衣子 SAKAI Maiko

研究者番号	20409816
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 中央大学, 商学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 中央大学, 商学部, 准教授 2020年度 – 2023年度: 中央大学, 商学部, 准教授 2011年度: 多摩大学, 経営情報学部, 教授 2009年度: 多摩大学, 経営情報学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分07090:商学関連研究代表者以外小区分07090:商学関連 / 商学
キーワード	研究代表者介入 / 行動変容技法 / 目標 / ソーシャル・サポート / 自己効力感 / 期待 / 健康行動理論 / 顧客満足の因果モデル / サービス・マネジメント研究代表者以外コミュニティ … もっと見る / サービス / ヘルスケア / 顧客エコシステム / ウェルビーイング / 日本版顧客満足度指(JCSI) / リテール・マーケティング / 価値共創 / サービス・ドミナント・ロジック / スイッチング・バリア / ロイヤルティ / 顧客満足 / 日本版顧客満足度指数(JCSI) / サービス・マーケティング隠す

ヘルスケアサービスにおける高齢者のウェルビーイング形成モデルの構築
- 研究代表者
  
  森藤ちひろ
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07090:商学関連
- 研究機関
  関西学院大学
健康関連サービスの消費行動モデルの理論構築と実証分析：一次予防行動の継続促進研究代表者
- 研究代表者
  
  酒井麻衣子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07090:商学関連
- 研究機関
  中央大学
日本版顧客満足度指数をベースにしたサービスマーケティングの理論開発と応用研究
- 研究代表者
  
  小川孔輔
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  商学
- 研究機関
  法政大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2012 2011 2010

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 健康関連サービスにおける健康行動理論の応用可能性2023
- 著者名/発表者名
  酒井麻衣子
- 雑誌名
  
  商学論纂
  
  巻: 64(5-6) ページ: 63-102
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01995
[雑誌論文] 健康関連サービスの消費者理解　ーなにが継続利用を阻害・促進するのか？2021
- 著者名/発表者名
  酒井麻衣子
- 雑誌名
  
  日本商業学会第70 回全国研究大会報告論集
  
  巻: - ページ: 149-151
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01995
[雑誌論文] 健康関連サービスにおける健康行動理論の応用可能性2021
- 著者名/発表者名
  酒井麻衣子
- 雑誌名
  
  日本消費者行動研究学会第63回消費者行動研究コンファレンス報告要旨集
  
  巻: - ページ: 94-97
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01995
[雑誌論文] 顧客維持戦略におけるスイッチング・バリアの役割-JCSI(日本版顧客満足度指数)を用いた業界横断的検討2012
- 著者名/発表者名
  酒井麻衣子
- 雑誌名
  
  流通研究
  
  巻: (掲載予定)
- NAID
  130008000128
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330105
[雑誌論文] 顧客維持戦略におけるスイッチング・バリアの役割-JCSI(日本版顧客満足度指数)を用いた業界横断的検討2010
- 著者名/発表者名
  酒井麻衣子
- 雑誌名
  
  マーケティングジャーナル
  
  巻: 117号ページ: 35-55
- NAID
  130008000128
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330105
[雑誌論文] 顧客維持戦略におけるスイッチング・バリアの役割--JCSI(日本版顧客満足度指数)を用いた業界横断的検討2010
- 著者名/発表者名
  酒井麻衣子
- 雑誌名
  
  マーケティングジャーナル
  
  巻: 117号ページ: 35-55
- NAID
  130008000128
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330105
[雑誌論文] 「JCSIにおけるスイッチング・バリアの影響-ロイヤルティ指標に対する顧客満足指標との交互作用効果」(予定)2010
- 著者名/発表者名
  酒井麻衣子
- 雑誌名
  
  季刊マーケティング・ジャーナル第30巻1号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330105
[学会発表] 顧客経験とウェルビーイング ― ヘドニアとユーダイモニアを中心に ―2023
- 著者名/発表者名
  小野譲司, 酒井麻衣子, 山岡隆志, 落原大治, 森藤ちひろ
- 学会等名
  日本マーケティング学会リサーチプロジェクト合同研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01995
[学会発表] ウェルビーイング概念とマーケティングにおける測定2023
- 著者名/発表者名
  酒井麻衣子
- 学会等名
  日本マーケティング学会　第12回マーケティングカンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01995
[学会発表] Understanding the dimensions of Consumer Health Goals: What do consumers want to achieve through health?2023
- 著者名/発表者名
  Maiko Sakai
- 学会等名
  2023 Global Marketing Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01995
[学会発表] 健康関連サービスにおける消費者セグメントの理解ー継続利用を促進するサービス設計の策定にむけて2022
- 著者名/発表者名
  酒井麻衣子
- 学会等名
  日本商業学会第72回全国研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01995
[学会発表] 健康関連サービスにおける健康行動理論の応用可能性2021
- 著者名/発表者名
  酒井麻衣子
- 学会等名
  日本消費者行動研究学会第63回消費者行動研究コンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01995
[学会発表] 健康関連サービスの消費者理解　ーなにが継続利用を阻害・促進するのか？2020
- 著者名/発表者名
  酒井麻衣子
- 学会等名
  日本商業学会第70回全国研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01995
[学会発表] サービス品質と顧客満足サービス・マーケティング研究における進展--サービス業におけるスイッチング・バリアの研究顧客特性とサービス品質評価に着目して2011
- 著者名/発表者名
  酒井麻衣子
- 学会等名
  日本商業学会第61回全国研究大会流通研究セッション
- 発表場所
  熊本学園大学(熊本県)
- 年月日
  2011-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330105
[学会発表] サービス品質と顧客満足サービス・マーケティング研究における進展-サービス業におけるスイッチング・バリアの研究顧客特性とサービス品質評価に着目して2011
- 著者名/発表者名
  酒井麻衣子
- 学会等名
  日本商業学会第61回全国研究大会流通研究セッション
- 発表場所
  熊本学園大学(熊本県)
- 年月日
  2011-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330105
[学会発表] サービス産業におけるスイッチング・バリア尺度化の試み-JCSI(日本版顧客満足度指数)データを活用して-2010
- 著者名/発表者名
  酒井麻衣子
- 学会等名
  日本消費者行動研究学会第41回消費者行動研究コンファレンス
- 発表場所
  関西学院大学西宮上ヶ原キャンパス(兵庫県)
- 年月日
  2010-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330105
[学会発表] JCSIにおけるスイッチング・バリアの影響-スイッチング・バリアの尺度化と業種間比較-研究報告2010
- 著者名/発表者名
  酒井麻衣子、小川孔輔
- 学会等名
  日本マーケティング・サイエンス学会第87回研究大会
- 発表場所
  大阪大学豊中キャンパス(大阪府)
- 年月日
  2010-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330105
[学会発表] JCSIにおけるスイッチング・バリアの影響-スイッチング・バリアの尺度化と業種間比較-研究報告2010
- 著者名/発表者名
  酒井麻衣子
- 学会等名
  日本マーケティング・サイエンス学会第87回研究大会
- 発表場所
  大阪大学豊中キャンパス(大阪府)
- 年月日
  2010-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330105
[学会発表] JCSIにおけるスイッチング・バリアの影響-ロイヤルティ指標に対する顧客満足指標との交互作用効果-2010
- 著者名/発表者名
  酒井麻衣子
- 学会等名
  日本商業学会関西部会例会
- 発表場所
  大阪市立大学文化交流センター
- 年月日
  2010-04-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330105
[学会発表] JCSIにおけるスイッチング・バリアの影響-ロイヤルティ指標に対する顧客満足指標との交互作用効果-2010
- 著者名/発表者名
  酒井麻衣子
- 学会等名
  日本商業学会関西部会例会
- 発表場所
  大阪市立大学文化交流センター(大阪府)
- 年月日
  2010-04-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330105

1. 森藤ちひろ (10529580)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 小川孔輔 (50105855)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 照井伸彦 (50207495)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 南知惠子 (90254234)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 余田拓郎 (30305552)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 小野譲司 (90308247)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 藤川佳則 (20361850)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

酒井 麻衣子 SAKAI Maiko

研究課題

研究成果

共同研究者

ヘルスケアサービスにおける高齢者のウェルビーイング形成モデルの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

健康関連サービスの消費行動モデルの理論構築と実証分析：一次予防行動の継続促進研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本版顧客満足度指数をベースにしたサービスマーケティングの理論開発と応用研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 健康関連サービスにおける健康行動理論の応用可能性2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 健康関連サービスの消費者理解 ーなにが継続利用を阻害・促進するのか？2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 健康関連サービスにおける健康行動理論の応用可能性2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 顧客維持戦略におけるスイッチング・バリアの役割-JCSI(日本版顧客満足度指数)を用いた業界横断的検討2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 顧客維持戦略におけるスイッチング・バリアの役割-JCSI(日本版顧客満足度指数)を用いた業界横断的検討2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 顧客維持戦略におけるスイッチング・バリアの役割--JCSI(日本版顧客満足度指数)を用いた業界横断的検討2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 「JCSIにおけるスイッチング・バリアの影響-ロイヤルティ指標に対する顧客満足指標との交互作用効果」(予定)2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 顧客経験とウェルビーイング ― ヘドニアとユーダイモニアを中心に ―2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ウェルビーイング概念とマーケティングにおける測定2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Understanding the dimensions of Consumer Health Goals: What do consumers want to achieve through health?2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 健康関連サービスにおける消費者セグメントの理解 ー継続利用を促進するサービス設計の策定にむけて2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 健康関連サービスにおける健康行動理論の応用可能性2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 健康関連サービスの消費者理解 ーなにが継続利用を阻害・促進するのか？2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] サービス品質と顧客満足サービス・マーケティング研究における進展--サービス業におけるスイッチング・バリアの研究顧客特性とサービス品質評価に着目して2011

著者名/発表者名

学会等名

酒井麻衣子 SAKAI Maiko

[雑誌論文] 健康関連サービスの消費者理解　ーなにが継続利用を阻害・促進するのか？2021

[学会発表] 健康関連サービスにおける消費者セグメントの理解ー継続利用を促進するサービス設計の策定にむけて2022

[学会発表] 健康関連サービスの消費者理解　ーなにが継続利用を阻害・促進するのか？2020