大和義昭 yamato yoshiaki

研究者番号	20450140
所属 (現在)	2025年度: 呉工業高等専門学校, 建築学分野, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2023年度: 呉工業高等専門学校, 建築学分野, 教授 2017年度: 呉工業高等専門学校, 建築学分野, 准教授 2012年度 – 2015年度: 呉工業高等専門学校, 建築学分野, 准教授 2010年度 – 2012年度: 呉工業高等専門学校, 建築学科, 准教授 2011年度: 呉高専, 建築学科, 准教授 … もっと見る 2010年度: 呉工業高等専門学校, 建築学分野, 准教授 2009年度: 呉工業高等専門学校, 建築学部, 准教授 2008年度: 呉高専, 建築学科, 講師 2007年度 – 2008年度: 呉工業高等専門学校, 建築学科, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者衣・住生活学 / 小区分23020:建築環境および建築設備関連 / 生活科学一般研究代表者以外生活科学一般 / 小区分23020:建築環境および建築設備関連
キーワード	研究代表者温熱環境評価 / 姿勢 / 着衣熱抵抗 / サーマルマネキン / clo値 / サーモグラフィ / 画像分析 / 画像認識 / 熱画像 / 代謝量推定 … もっと見る / 姿勢判別 / 機械学習 / 骨格検知 / 物体検知 / AI / オープンデータセット / POSENET / YOLO / 姿勢推定AI / 物体検知AI / 代謝量 / 日本人 / 定温度制御サーマルマネキン / 定放熱制御サーマルマネキン / 体温調節機構 / 定放熱制御 / 定温度制御 / 熱流計 / 住宅 / 日本 / coo値 / 日本の住宅 / 呼気代謝分析 / 熱流束計 / 快適感 / 温冷感 / 衣服のデザイン / 衣服のゆとり … もっと見る研究代表者以外複合環境 / 省エネルギー / ライフスタイル / 住宅 / 温暖化 / リアルタイム / 空調制御 / AI / AIプログラム / 熱画像 / 着衣量 / 聴覚 / 視覚隠す

空調制御のために熱画像からAIによるリアルタイムで着衣量の推定に関する研究
- 研究代表者
  
  宋城基
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分23020:建築環境および建築設備関連
- 研究機関
  広島工業大学
空調制御のために熱画像からAIにより非接触でリアルタイムな代謝量推定を試みる研究研究代表者
- 研究代表者
  
  大和義昭
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分23020:建築環境および建築設備関連
- 研究機関
  呉工業高等専門学校
体温調節機能を有する人体を用いた新しい着衣熱抵抗測定方法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  大和義昭
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  衣・住生活学
- 研究機関
  呉工業高等専門学校
日本の住宅における温熱環境評価のための新しい着衣熱抵抗の測定方法の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  大和義昭
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  衣・住生活学
- 研究機関
  呉工業高等専門学校
衣服の身体に対するゆとりの違いが着る人の「暖かさ」や「涼しさ」に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  大和義昭
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生活科学一般
- 研究機関
  呉工業高等専門学校
住宅における視覚要因と聴覚要因の積極的活用による省エネルギー対策
- 研究代表者
  
  松原斎樹
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生活科学一般
- 研究機関
  京都府立大学
ライフスタイルの変更による住宅の省エネルギー対策の効果の予測
- 研究代表者
  
  松原斎樹
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生活科学一般
- 研究機関
  京都府立大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 代謝量推定のための骨格推定AIを利用した姿勢判別の試み2023
- 著者名/発表者名
  大和義昭, 木村竜士, 宋城基
- 雑誌名
  
  日本建築学会中国支部研究報告集
  
  巻: 46 ページ: 447-450
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04824
[雑誌論文] インターネットから収集した画像の姿勢判別AI用データへの利用可能性に関する研究2022
- 著者名/発表者名
  大和義昭, 木村竜士, 宋城基
- 雑誌名
  
  第46回人間-生活環境系シンポジウム報告集
  
  巻: 46 ページ: 189-192
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04824
[雑誌論文] 骨格検知モデルによる代謝量推定のための姿勢別の身体部位座標のデータベース構築の試み2022
- 著者名/発表者名
  大和義昭, 木村竜士, 宋城基
- 雑誌名
  
  第62回日本生気象学会雑誌
  
  巻: 59（2）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04824
[雑誌論文] 「定温度」と「定放熱」に制御方法を変えたサーマルマネキンによるclo値測定結果の比較 : 女性用衣服組み合わせでの測定結果2019
- 著者名/発表者名
  椿　彩，大和　義昭
- 雑誌名
  
  日本建築学会中国支部研究報告集
  
  巻: 42 ページ: 451-454
- NAID
  40021833230
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00807
[雑誌論文] 「定温度」と「定放熱」に制御方法を変えたサーマルマネキンによる同一衣服のclo 値測定結果の比較2018
- 著者名/発表者名
  大和　義昭
- 雑誌名
  
  第42回　人間ー生活環境系シンポジウム報告集
  
  巻: 42 ページ: 167-168
- NAID
  130008029381
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00807
[雑誌論文] 熱流束計を用いた着衣熱抵抗測定方法の検討2015
- 著者名/発表者名
  大和義昭，松原斎樹，藏澄美仁
- 雑誌名
  
  日本建築学会中国支部研究報告集
  
  巻: 38
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350089
[雑誌論文] Measurement of Clo Value Based on the Condition of Actual Lifestyle in a Modern Japanese Home2013
- 著者名/発表者名
  Y. Yamato, N. Matsubara, Y. Kurazumi, K. Fukagawa, K. Tobita
- 雑誌名
  
  CLIMA 2013 - 11th REHVA World Congress and the 8th International Conference on Indoor Air Quality, Ventilation and Energy Conservation in Buildings
  
  巻: Paper Id: 826
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700731
[雑誌論文] Measurement of clothing insulation value based on the condition of actual lifestyle in a modern Japanese home2012
- 著者名/発表者名
  Y. Yamato, Y. Kurazumi, K. Fukagawa,K. Tobita, T.Mitsuoka, T.Sakamoto, N.Matsubara
- 雑誌名
  
  16TH PACIFIC ASSOCIATION OF QUANTITY SURVEYORS CONGRESS 7TH ?10TH JULY 2012,BANDAR SERI BEGAWAN, NEGARA BRUNEI DARUSSALAM, CD 出版, 2012
  
  巻: Paper Reference No.40 S_SC_YY
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700731
[雑誌論文] Measurement of clothing insulation value based on the condition of actual lifestyle in a modern Japanese home2012
- 著者名/発表者名
  Yoshiaki Yamato
- 雑誌名
  
  16th Pacific Association of Quantity Surveyors (PAQS) Congress,Brunei Darussalam, July 7-10, CD出版
  
  巻: 40.S_SC_YY_ ページ: 1-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700731
[雑誌論文] 屋外空間における環境刺激が人体の温熱感覚に与える影響2011
- 著者名/発表者名
  藏澄美仁, 松原斎樹, 土川忠浩, 近藤恵美,石井仁, 深川健太, 安藤由佳, 大和義昭, 飛田国人, 堀越哲美
- 雑誌名
  
  日本生気象学会雑誌
  
  巻: 48(4) ページ: 129-144
- NAID
  10030346537
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300270
[雑誌論文] Enhanced conduction-corrected modified effective temperature as the outdoor thermal environment evaluation index upon the human body2010
- 著者名/発表者名
  Yoshihito Kurazumi, Kenta Fukagawa, Yoshiaki Yamato, Kunihito Tobita, Emi Kondo, Tadahiro Tsuchikawa, Tetsumi Horikoshi, Naoki Matsubara
- 雑誌名
  
  Buildings and Environment
  
  巻: 46(1) ページ: 12-21
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300270
[雑誌論文] 京都市の戸建住宅における夏期の涼しさを得るための行為の実態調査 ―住宅における視覚・聴覚要因等の活用の実態に関する研究―
- 著者名/発表者名
  福坂誠,松原斎樹,澤島智明,大和義昭 ,松原小夜子,藏澄美仁,飛田国人,合掌顕
- 雑誌名
  
  日本生気象学会雑誌
  
  巻: 50(1)(印刷中)
- NAID
  10031169573
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300270
[学会発表] 熱画像による着衣量推定に関する研究　画像認識のためのデータセットの作成と着衣面積率2024
- 著者名/発表者名
  宋城基 / 大和義昭 / 木村竜士
- 学会等名
  日本建築学会中国支部研究報告集、NO47、pp.330-333
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04441
[学会発表] オープンデータセットで学習した物体検知AIモデルの人物および姿勢判別精度の検討2024
- 著者名/発表者名
  大和義昭 / 宋城基 / 木村竜士
- 学会等名
  日本建築学会中国支部研究報告集、NO47、pp.326-329
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04441
[学会発表] 物体検知AIモデルによる代謝量推定のための姿勢判別の試み2023
- 著者名/発表者名
  大和義昭，宋城基，木村竜士
- 学会等名
  第62回　日本生気象学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04824
[学会発表] 室内のPMV制御のための着衣量の計測に関する研究-着衣率の推定-2023
- 著者名/発表者名
  宋城基 / 木村竜士 / 大和義昭
- 学会等名
  日本建築学会大会論文集、pp.711-712
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04441
[学会発表] 代謝量推定のための骨格推定AIを利用した姿勢判別の試み2023
- 著者名/発表者名
  大和義昭, 木村竜士, 宋城基
- 学会等名
  日本建築学会中国支部研究報告会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04824
[学会発表] 代謝量推定のための骨格推定AIを利用した姿勢判別の試み2023
- 著者名/発表者名
  大和義昭，木村竜士，宋城基
- 学会等名
  2023年度　日本建築学会中国支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04824
[学会発表] 室内温度における代謝量と心拍数の関係について2023
- 著者名/発表者名
  宋城基 / 大和義昭 / 木村竜士
- 学会等名
  日本建築学会四国支部研究報告集、NO23、pp.51-54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04441
[学会発表] 室内の気温と心拍数と代謝当量の関係に関する研究2023
- 著者名/発表者名
  大和義昭，宋城基，木村竜士
- 学会等名
  第47回　人間ー生活環境系シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04824
[学会発表] インターネットから収集した画像の姿勢判別AI用データへの利用可能性に関する研究2022
- 著者名/発表者名
  大和義昭, 木村竜士, 宋城基
- 学会等名
  第46回人間-生活環境系シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04824
[学会発表] 骨格検知モデルによる代謝量推定のための姿勢別の身体部位座標のデータベース構築の試み2022
- 著者名/発表者名
  大和義昭, 木村竜士, 宋城基
- 学会等名
  第62回日本生気象学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04824
[学会発表] 低解像度熱画像からの代謝量推定に関する研究～姿勢判別用学習モデルの構築～2020
- 著者名/発表者名
  小林竜輔，大和義昭，宋城基，木村竜士
- 学会等名
  第44回人間-生活環境系シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04824
[学会発表] 「定温度」と「定放熱」に制御方法を変えたサーマルマネキンによるclo値測定結果の比較 : 女性用衣服組み合わせでの測定結果2019
- 著者名/発表者名
  椿　彩，大和　義昭
- 学会等名
  日本建築学会中国支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00807
[学会発表] 「定温度」と「定放熱」に制御方法を変えたサーマルマネキンによる同一衣服のclo 値測定結果の比較2018
- 著者名/発表者名
  大和　義昭
- 学会等名
  第42回　人間ー生活環境系シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00807
[学会発表] 定温度制御サーマルマネキンと定放熱制御サーマルマネキンによる同一衣服のclo 値測定結果の関係2017
- 著者名/発表者名
  大和義昭
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集　2017年　中国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00807
[学会発表] 定温度制御サーマルマネキンと定放熱制御サーマルマネキンによるclo 値の関係2017
- 著者名/発表者名
  大和義昭，藏澄美仁，深川健太）飛田国人，近藤恵美
- 学会等名
  日本線維製品消費科学会2017年年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00807
[学会発表] 人体を用いた着衣熱抵抗測定方法の検討その 1.背景および方法2016
- 著者名/発表者名
  岡崎萌，大和義昭，西川諒也
- 学会等名
  日本建築学会　中国支部
- 発表場所
  近畿大学　工学部
- 年月日
  2016-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350089
[学会発表] Measurements of clo value using heat flux sensors and human body2016
- 著者名/発表者名
  Yoshiaki Yamato, Yoshihito Kurazumi, Kenta Fukagawa, Kunihito Tobota, Emi Kondo
- 学会等名
  CLIMA 2016
- 発表場所
  AALBORG, DENMARK
- 年月日
  2016-05-23
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350089
[学会発表] 人体を用いた着衣熱抵抗測定方法の検討その2. 着衣熱抵抗実験の結果2016
- 著者名/発表者名
  西川諒也，大和義昭，岡崎萌
- 学会等名
  日本建築学会　中国支部
- 発表場所
  近畿大学　工学部
- 年月日
  2016-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350089
[学会発表] 人体を用いた着衣熱抵抗測定方法の検討2016
- 著者名/発表者名
  大和義昭
- 学会等名
  日本建築学会　全国大会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350089
[学会発表] 人体を用いた着衣熱抵抗の測定方法の検討2016
- 著者名/発表者名
  大和義昭，藏澄美仁，深川健太，飛田国人，近藤恵美
- 学会等名
  繊維製品消費学会
- 発表場所
  東京家政大
- 年月日
  2016-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350089
[学会発表] 住宅での実態に即した着衣熱抵抗の測定 -その 2 姿勢・ゆとり毎の着衣熱抵抗-2012
- 著者名/発表者名
  岡田大相, 大和義昭, 高橋望,藏,臓澄美仁,松原斎樹
- 学会等名
  日本繊維製品消費科学会 2012 年年次大会
- 発表場所
  研究報告要旨(120-120)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700731
[学会発表] 夏期に「涼しさ」を得るための行為に関するアンケート調査結果住宅における視覚・聴覚刺激等の活用と温熱環境の関連性についての研究その32012
- 著者名/発表者名
  高見初音,福坂誠,松原斎樹,大和義昭,松原小夜子,飛田国人, 澤島智明,藏澄美仁,合掌顕,柴田祥江
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集D-1
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300270
[学会発表] 熱流計を用いた着衣熱抵抗の測定方法の検討2012
- 著者名/発表者名
  大和義昭
- 学会等名
  日本繊維製品消費科学会　2012年年次大会
- 発表場所
  文化学園大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700731
[学会発表] 住宅での実態に即した着衣熱抵抗の測定 - その 1 広島県呉市における実態調査 -2012
- 著者名/発表者名
  高橋望, 大和義昭,岡田大相,臓澄美仁,松原斎樹
- 学会等名
  日本繊維製品消費科学会 2012 年年次大会
- 発表場所
  研究報告要旨(119-119)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700731
[学会発表] 住宅における居住者の着衣の実態-広島県呉市の調査結果-2011
- 著者名/発表者名
  大和義昭
- 学会等名
  日本繊維製品消費科学会
- 発表場所
  武庫川女子大学
- 年月日
  2011-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700731
[学会発表] 広島県呉市における住宅内での着衣の実態2011
- 著者名/発表者名
  坂本拓実, 大和義昭,藏澄美仁,松原斎樹, 深川健太,飛田国人
- 学会等名
  日本建築学会中国支部
- 発表場所
  研究報告集 34(329-332)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700731
[学会発表] 広島県呉市における住宅内での姿勢の実態2011
- 著者名/発表者名
  大和義昭, 坂本拓実, 藏澄美仁, 深川健太, 飛田国人, 松原斎樹
- 学会等名
  日本建築学会中国支部研究発表会
- 発表場所
  徳山工業高等専門学校
- 年月日
  2011-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700731
[学会発表] 広島県呉市における住宅内での着衣の実態2011
- 著者名/発表者名
  坂本拓実, 大和義昭, 藏澄美仁, 松原斎樹, 深川健太, 飛田国人
- 学会等名
  日本建築学会中国支部研究発表会
- 発表場所
  徳山工業高等専門学校
- 年月日
  2011-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700731
[学会発表] 住宅における居住者の着衣の実態 -広島県呉市の調査結果-2011
- 著者名/発表者名
  大和義昭,坂本拓実,松原斎樹,藏澄美仁
- 学会等名
  日本繊維製品消費科学会 2011 年年次大会
- 発表場所
  研究報告要旨(30-30)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700731
[学会発表] 広島県呉市における住宅内での姿勢の実態2011
- 著者名/発表者名
  大和義昭,坂本拓実,深川健太,藏澄美仁,飛田国人,松原斎樹
- 学会等名
  日本建築学会中国支部
- 発表場所
  研究報告集 34(325-328)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700731
[学会発表] Measuring Thermal insulation value of Clothing Using Heat Flux Sensor
- 著者名/発表者名
  Yoshiaki Yamato, Yoshihito Kurazumi, Kenta Fukagawa, Kunihito Tobita
- 学会等名
  The 15th Science Council of Asia Conference
- 発表場所
  Siem Reap ( Cambodia )
- 年月日
  2015-05-15 – 2015-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350089
[学会発表] 熱流束計を用いた着衣熱抵抗測定方法の検討
- 著者名/発表者名
  大和義昭，松原斎樹，藏澄美仁
- 学会等名
  日本建築学会中国支部研究報告会
- 発表場所
  米子高専（鳥取県　米子市）
- 年月日
  2015-03-07 – 2015-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350089

1. 松原斎樹 (80165860)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
2. 藏澄美仁 (70244291)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 松原小夜子 (50199840)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
4. 澤島智明 (40404115)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
5. 合掌顕 (40303490)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
6. 飛田国人 (40465919)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
7. 下村孝 (10140188)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 宋城基 (70422813)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 14件
9. 木村竜士 (90571810)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 14件
10. 中谷岳史 (80469585)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 小東敬典

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 中村知朗

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 宮田希

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 青木祐樹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 井上ともみ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 地濃祐介

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 谷村真由美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 櫻井洵子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 大山哲司

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 柴田祥江

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
21. 福坂誠

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
22. 吉岡むつみ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 宮川鮎子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 叢志超

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 馬豫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
26. 岩垣裕紀

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 桑野朝子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 山崎彩乃

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 高見初音

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
30. 大塚弘樹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 蔵澄美仁

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 9件

大和 義昭 yamato yoshiaki

研究課題

研究成果

共同研究者

空調制御のために熱画像からAIによるリアルタイムで着衣量の推定に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

空調制御のために熱画像からAIにより非接触でリアルタイムな代謝量推定を試みる研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

体温調節機能を有する人体を用いた新しい着衣熱抵抗測定方法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本の住宅における温熱環境評価のための新しい着衣熱抵抗の測定方法の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

衣服の身体に対するゆとりの違いが着る人の「暖かさ」や「涼しさ」に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

住宅における視覚要因と聴覚要因の積極的活用による省エネルギー対策

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ライフスタイルの変更による住宅の省エネルギー対策の効果の予測

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 代謝量推定のための骨格推定AIを利用した姿勢判別の試み2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] インターネットから収集した画像の姿勢判別AI用データへの利用可能性に関する研究2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 骨格検知モデルによる代謝量推定のための姿勢別の身体部位座標のデータベース構築の試み2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「定温度」と「定放熱」に制御方法を変えたサーマルマネキンによるclo値測定結果の比較 : 女性用衣服組み合わせでの測定結果2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 「定温度」と「定放熱」に制御方法を変えたサーマルマネキンによる 同一衣服のclo 値測定結果の比較2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 熱流束計を用いた着衣熱抵抗測定方法の検討2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Measurement of Clo Value Based on the Condition of Actual Lifestyle in a Modern Japanese Home2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Measurement of clothing insulation value based on the condition of actual lifestyle in a modern Japanese home2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

大和義昭 yamato yoshiaki

[雑誌論文] 「定温度」と「定放熱」に制御方法を変えたサーマルマネキンによる同一衣服のclo 値測定結果の比較2018

[学会発表] 熱画像による着衣量推定に関する研究　画像認識のためのデータセットの作成と着衣面積率2024

[学会発表] 低解像度熱画像からの代謝量推定に関する研究～姿勢判別用学習モデルの構築～2020

[学会発表] 「定温度」と「定放熱」に制御方法を変えたサーマルマネキンによる同一衣服のclo 値測定結果の比較2018