三苫博 Mitoma Hiroshi

研究者番号	20453730
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京医科大学, 医学部, 主任教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2024年度: 東京医科大学, 医学部, 主任教授 2017年度: 東京医科大学, 医学部, 教授 2016年度: 東京医科大学, 医学部, 兼任教授 2015年度: 東京医科大学, 医学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者以外小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連 / 小区分59010:リハビリテーション科学関連 / 医療社会学 / 小区分52030:精神神経科学関連 / 生体医工学・生体材料学
キーワード	研究代表者以外医学教育 / S-Feed / 医療安全 / 認知科学 / 救急医療 / データ駆動型 / 神経疾患 / 力学系モデリング / 小脳性振戦 / 力学系 … もっと見る / 成分分析 / 四元数 / モーションキャプチャ / 歩行運動 / 計算論的神経科学 / 小脳失調 / 内部順モデル / 小脳 / 混合研究 / コミュニケーション / 模擬患者 / 共感 / オンライン / 医療面接 / 教育工学 / 社会学 / 教育学 / 医療・福祉 / 教育格差 / 国際比較 / 選抜試験 / 専門家養成 / 大学入試 / 情動障害 / 認知機能障害 / 抗NAE抗体 / パッチクランプ法 / 免疫組織染色 / 辺縁系脳炎 / 橋本脳症 / 整体情報・計測 / 大うつ病 / モニタリング / 生体情報・計測 / 認知症 / パーキンソン病 / 双極性障害 / うつ病 / 音声病態分析隠す

救急医療と医療安全技能のスマートフィードバック(S-Feed)による教育システムの構築
- 研究代表者
  
  織田順
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  大阪大学
オンライン医療面接における「共感」に関する客観的評価表の作成
- 研究代表者
  
  原田芳巳
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  東京医科大学
小脳内部順モデル仮説に基づく歩行運動のデータ駆動型同定と小脳障害評価への応用
- 研究代表者
  
  田中宏和
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  東京都市大学
記憶・情動障害を主徴とする辺縁系脳炎型橋本脳症の分子免疫病態の解明
- 研究代表者
  
  松永晶子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52030:精神神経科学関連
- 研究機関
  福井大学
わが国の医学部における入学者選抜の妥当性と改善策に関する総合的国際共同研究
- 研究代表者
  
  大滝純司
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  東京医科大学
   北海道大学
音声の病態分析を用いた治療効果のフォローアップ技術の開発
- 研究代表者
  
  徳野慎一
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生体医工学・生体材料学
- 研究機関
  東京大学

すべて 2023 2022 2021

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Mechanisms and Emerging Therapies in Tremor Disorders2023
- 著者名/発表者名
  Kakei, S., Manto, M., Tanaka, H., & Mitoma, H.
- 総ページ数
  4
- 出版者
  Cham: Springer International Publishing.
- ISBN
  9783031261275
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11200
[図書] Mechanism and Emerging Therapies in Tremor Disorders2023
- 著者名/発表者名
  Kakei S, Manto M, Tanaka H, Mitoma H.
- 出版者
  Springer Nature
- ISBN
  9781461440277
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11200
[雑誌論文] Morphological and Functional Principles Governing the Plasticity Reserve in the Cerebellum: The Cortico-Deep Cerebellar Nuclei Loop Model2023
- 著者名/発表者名
  Mitoma Hiroshi、Kakei Shinji、Tanaka Hirokazu、Manto Mario
- 雑誌名
  
  Biology
  
  巻: 12 号: 11 ページ: 1435-1435
- DOI
  10.3390/biology12111435
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11200, KAKENHI-PLANNED-22H05082
[雑誌論文] Consensus paper: Ataxic gait.2023
- 著者名/発表者名
  Cabaraux P, Agrawal SK, Cai H, Calabro RS, Casali C, Damm L, Doss S, Habas C, Horn AKE, Ilg W, Louis ED, Mitoma H, Monaco V, Petracca M, Ranavolo A, Rao AK, Ruggieri S, Schirinzi T, Serrao M, Summa S, Strupp M, Surgent O, Synofzik M, Tao S, Terasi H, Torres-Russotto D, Travers B, Roper JA, Manto M.
- 雑誌名
  
  Cerebellum
  
  巻: 22 号: 3 ページ: 394-430
- DOI
  10.1007/s12311-022-01373-9
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11200
[雑誌論文] Two years into the pandemic: what did we learn about the COVID-19 and cerebellum?2022
- 著者名/発表者名
  Shaikh AG, Manto M, Mitoma H.
- 雑誌名
  
  Cerebellum
  
  巻: 21 号: 1 ページ: 19-22
- DOI
  10.1007/s12311-021-01351-7
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11200
[雑誌論文] Development of Cerebellar Reserve.2022
- 著者名/発表者名
  Mitoma H, Kakei S, Manto M.
- 雑誌名
  
  Cells
  
  巻: 11(19) 号: 19 ページ: 3013-3013
- DOI
  10.3390/cells11193013
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11200
[雑誌論文] LTDpathies: a novel clinical concept.2022
- 著者名/発表者名
  Mitoma H, Honnorat J, Yamaguchi K, Manto M.
- 雑誌名
  
  Cerebellum
  
  巻: 20 号: 6 ページ: 948-951
- DOI
  10.1007/s12311-021-01259-2
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11200
[雑誌論文] Clinical features of Parkinson’s disease in patients with early-onset freezing of gait.2022
- 著者名/発表者名
  Terashi H, Ueta Y, Taguchi T, Mitoma H, Aizawa H.
- 雑誌名
  
  Parkinsons Dis
  
  巻: 4732020 ページ: 1-7
- DOI
  10.1155/2022/4732020
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11200
[雑誌論文] Rare etiologies in immune-mediated cerebellar ataxias: diagnostic challenges.2022
- 著者名/発表者名
  Hadjivassiliou M, Manto M, Mitoma H.
- 雑誌名
  
  Brain Sci
  
  巻: 12 号: 9 ページ: 1165-1165
- DOI
  10.3390/brainsci12091165
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11200
[雑誌論文] The Clinical Concept of LTDpathy: Is Dysregulated LTD Responsible for Prodromal Cerebellar Symptoms?2022
- 著者名/発表者名
  Mitoma, H., Yamaguchi, K., Honnorat, J., & Manto, M.
- 雑誌名
  
  Brain Sciences
  
  巻: 12(3) 号: 3 ページ: 303-303
- DOI
  10.3390/brainsci12030303
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11200
[雑誌論文] Scale for ocular motordisorders in ataxia (SODA).2022
- 著者名/発表者名
  Shaikh AG, Kim JS, Froment C, Koo YJ, Dupre N, Hadjivassiliou M, Honnorat J, Kothari S, Mitoma H, Rodrigue X, Soong BW, Subramony SH, Strupp M, Schmahmann J, Manto M.
- 雑誌名
  
  J Neurol Sci.
  
  巻: 443 ページ: 120472-120472
- DOI
  10.1016/j.jns.2022.120472
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11200
[雑誌論文] Pathophysiology of Cerebellar Tremor: The Forward Model-Related Tremor and the Inferior Olive Oscillation-Related Tremor2021
- 著者名/発表者名
  Kakei Shinji、Manto Mario、Tanaka Hirokazu、Mitoma Hiroshi
- 雑誌名
  
  Frontiers in Neurology
  
  巻: 12 ページ: 954-954
- DOI
  10.3389/fneur.2021.694653
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11200
[学会発表] オンライン医療面接における「共感」に関する質問紙調査2023
- 著者名/発表者名
  原田芳巳、平山陽示、大滝純司、三苫　博
- 学会等名
  第55回日本医学教育学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10361
[学会発表] オンライン医療面接における「共感」に関する質問紙調査2023
- 著者名/発表者名
  原田芳巳、平山陽示、大滝純司、三苫博
- 学会等名
  第55回日本医学教育学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10361
[学会発表] オンライン医療面接における「共感」に関する質的内容分析2022
- 著者名/発表者名
  原田芳巳、平山陽示、大滝純司、三苫　博
- 学会等名
  第54回日本医学教育学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10361
[学会発表] A Quaternion-Based Analysis of Joint Rotations in Whole-Body Gait Cycles2021
- 著者名/発表者名
  Tanaka, H., Watanabe, M., Kagawa, T., Mitoma, H., & Kakei, S.
- 学会等名
  第15回モーターコントロール研究会オンライン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11200

1. 大滝純司 (20176910)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
2. 徳野慎一 (40508339)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 妻鳥元太郎 (00585698)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 戸田裕之 (00610677)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 角田智哉 (10638620)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 田中宏和 (00332320)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
7. 高山英次 (70533446)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 鈴木豪 (50649035)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 関山敦生 (30403702)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 増田潤子 (20424674)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 松尾洋孝 (00528292)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 矢作直樹 (60158045)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 松永晶子 (40401971)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 米田誠 (70270551)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 渡邊洋子 (70222411)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 柴原真知子 (40625068)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 原田芳巳 (90317884)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
18. 平山陽示 (30246285)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
19. 筧慎治 (40224365)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
20. 織田順 (60459500)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 蒲池みゆき (70395101)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 福田一帆 (50572905)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 本間宙 (60307353)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

三苫 博 Mitoma Hiroshi

研究課題

研究成果

共同研究者

救急医療と医療安全技能のスマートフィードバック(S-Feed)による教育システムの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

オンライン医療面接における「共感」に関する客観的評価表の作成

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

小脳内部順モデル仮説に基づく歩行運動のデータ駆動型同定と小脳障害評価への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

記憶・情動障害を主徴とする辺縁系脳炎型橋本脳症の分子免疫病態の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

わが国の医学部における入学者選抜の妥当性と改善策に関する総合的国際共同研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

音声の病態分析を用いた治療効果のフォローアップ技術の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Mechanisms and Emerging Therapies in Tremor Disorders2023

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出版者

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[図書] Mechanism and Emerging Therapies in Tremor Disorders2023

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[雑誌論文] Morphological and Functional Principles Governing the Plasticity Reserve in the Cerebellum: The Cortico-Deep Cerebellar Nuclei Loop Model2023

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[雑誌論文] Consensus paper: Ataxic gait.2023

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[雑誌論文] Two years into the pandemic: what did we learn about the COVID-19 and cerebellum?2022

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[雑誌論文] Development of Cerebellar Reserve.2022

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[雑誌論文] LTDpathies: a novel clinical concept.2022

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] Clinical features of Parkinson’s disease in patients with early-onset freezing of gait.2022

著者名/発表者名

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三苫博 Mitoma Hiroshi