山下明子ヤマシタアキコ

研究者番号	20465959
所属 (現在)	2025年度: 公益財団法人世界人権問題研究センター, その他部局等, 嘱託研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2019年度: 公益財団法人世界人権問題研究センター, その他部局等, 嘱託研究員 2012年度: 公益財団法人世界人権問題研究センター, その他部局等, 研究員 2012年度: 公益財団法人世界人権問題研究センター, 研究第4部, 客員研究員 2011年度: 公益財団法人世界人権問題研究センター, 客員研究員 2010年度: 財団法人世界人権問題研究センター, 客員研究員
審査区分/研究分野	研究代表者社会学研究代表者以外新領域法学
キーワード	研究代表者 MFI / NGO / 少額融資 / 農村の貧困女性の自立 / 無担保少額融資 / 自助グループ / エンパワーメント / SHG / インドの貧困女性 / 西ベンガル州 … もっと見る / グジャラート州 / 経済的自立 / マイクロクレジットSHG / 農村の貧困女性 / インド … もっと見る研究代表者以外法とジェンダー / ジェンダー / 人権条約の国内実施 / 女性差別撤廃条約選択議定書 / 女性差別撤廃条約隠す

女性差別撤廃条約総括所見をめぐる総合的研究：日本の国内実施体制と阻害要因を中心に
- 研究代表者
  
  吉田容子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  新領域法学
- 研究機関
  公益財団法人世界人権問題研究センター
インドの農村の貧困女性たちの経済的自立について~成功と失敗を分ける分岐点は何か~研究代表者
- 研究代表者
  
  山下明子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  公益財団法人世界人権問題研究センター

すべて 2020 2019 2018 2017 2012 2010

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 女性差別撤廃条約総括所見をめぐる総合的研究：日本の国内実施体制と阻害要因を中心に2020
- 著者名/発表者名
  山下泰子、吉田容子、源淳子、馬場まみ、軽部恵子、斧出節子、伏見裕子、堀江有里、山下明子、林陽子、谷口洋幸
- 総ページ数
  172
- 出版者
  世界人権問題研究センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03520
[図書] インド・ダリットの女たち明日を拓くための自助グループづくり2018
- 著者名/発表者名
  山下明子
- 出版者
  かんよう出版
- ISBN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03520
[図書] 男女平等はどこまで進んだか : 女性差別撤廃条約から考える2018
- 著者名/発表者名
  国際女性の地位協会、山下泰子、矢沢澄子、谷口洋幸
- 出版者
  岩波書店
- ISBN
  9784005008742
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03520
[図書] 沖縄にみる性暴力と軍事主義2017
- 著者名/発表者名
  山下明子
- 出版者
  御茶の水書房
- ISBN
  9784275020758
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03520
[雑誌論文] 差別の現状を変えていく女性たちの連帯と協働：女性差別撤廃条約とNGO2020
- 著者名/発表者名
  山下泰子
- 雑誌名
  
  部落解放
  
  巻: 787 ページ: 40-52
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03520
[雑誌論文] 女性差別撤廃条約40周年：日本の課題2019
- 著者名/発表者名
  山下泰子
- 雑誌名
  
  女性白書2019
  
  巻: 2019 ページ: 17-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03520
[雑誌論文] インドからダリットの女性活動家母娘を招いて2018
- 著者名/発表者名
  山下明子
- 雑誌名
  
  キリスト教文化
  
  巻: 2018秋ページ: 126-133
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03520
[雑誌論文] 宗教・ナショナリズム・性暴力の関係～日本とインドの場合の比較から～2017
- 著者名/発表者名
  山下明子
- 雑誌名
  
  紀要
  
  巻: 7 ページ: 5-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03520
[雑誌論文] CEDAW総活所見の実効性確保のために2017
- 著者名/発表者名
  山下泰子
- 雑誌名
  
  ジェンダー法研究
  
  巻: 4 ページ: 195-210
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03520
[雑誌論文] 日本の女性差別撤廃条約選択議定書の批准に関するCEDAWからの要請2017
- 著者名/発表者名
  山下泰子
- 雑誌名
  
  国際女性
  
  巻: 31 ページ: 124-128
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03520
[雑誌論文] インドの貧困女性の経済的自立ー成功と失敗をわける分岐点は何かー2012
- 著者名/発表者名
  山下明子
- 雑誌名
  
  （公財）世界人権問題研究センター研究紀要
  
  巻: １８号
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402044
[学会発表] 日本の選択議定書批准に向けて2019
- 著者名/発表者名
  山下泰子
- 学会等名
  ジェンダー法第17回学会学術大会ワークショップ「女性差別撤廃条約個人通報制度：日本からの想定通報事例を考える」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03520
[学会発表] 女性差別撤廃条約選択議定書批准への課題2018
- 著者名/発表者名
  山下泰子
- 学会等名
  国際人権法学会2018年度研究大会インタレスト・グループ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03520
[学会発表] 日本が問題を解決できない理由をフェミニスト視点で考える2017
- 著者名/発表者名
  山下明子
- 学会等名
  第4回日韓国際学術会議「東アジア地域の平和を見つめなおすための歴史認識」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03520
[学会発表] 性に関わる宗教と暴力の変容2012
- 著者名/発表者名
  山下明子
- 学会等名
  宗教と社会学会
- 発表場所
  長崎国際大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402044
[学会発表] テーマセッション「脱中心化の神学-マージンからの声」2010
- 著者名/発表者名
  山下明子
- 学会等名
  「宗教と社会」学会
- 発表場所
  立命館大学衣笠校舎
- 年月日
  2010-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402044

1. 吉田容子 (30469168)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. MENSENDIEK M (00288599)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 源淳子 (10465958)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 米田眞澄 (20411887)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 山下泰子 (40174685)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
6. 三成美保 (60202347)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 澤敬子 (60340444)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 林陽子 (60386696)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 堀江有里 (60535756)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 伏見裕子 (60747492)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 馬場まみ (80218677)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 斧出節子 (80269745)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 軽部恵子 (90288960)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 谷口洋幸 (90468843)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

山下 明子 ヤマシタ アキコ

研究課題

研究成果

共同研究者

女性差別撤廃条約総括所見をめぐる総合的研究：日本の国内実施体制と阻害要因を中心に

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

インドの農村の貧困女性たちの経済的自立について~成功と失敗を分ける分岐点は何か~研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 女性差別撤廃条約総括所見をめぐる総合的研究：日本の国内実施体制と阻害要因を中心に2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] インド・ダリットの女たち 明日を拓くための自助グループづくり2018

著者名/発表者名

出版者

ISBN

データソース

[図書] 男女平等はどこまで進んだか : 女性差別撤廃条約から考える2018

著者名/発表者名

出版者

ISBN

データソース

[図書] 沖縄にみる 性暴力と軍事主義2017

著者名/発表者名

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 差別の現状を変えていく女性たちの連帯と協働：女性差別撤廃条約とNGO2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 女性差別撤廃条約40周年：日本の課題2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] インドからダリットの女性活動家母娘を招いて2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 宗教・ナショナリズム・性暴力の関係～日本とインドの場合の比較から～2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] CEDAW総活所見の実効性確保のために2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本の女性差別撤廃条約選択議定書の批准に関するCEDAWからの要請2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] インドの貧困女性の経済的自立ー成功と失敗をわける分岐点は何かー2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 日本の選択議定書批准に向けて2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 女性差別撤廃条約選択議定書批准への課題2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 日本が問題を解決できない理由をフェミニスト視点で考える2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 性に関わる宗教と暴力の変容2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

山下明子ヤマシタアキコ

[図書] インド・ダリットの女たち明日を拓くための自助グループづくり2018

[図書] 沖縄にみる性暴力と軍事主義2017