田岡絵理子 TAOKA ERIKO

研究者番号	20551039
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 立教大学, 法学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 立教大学, 法学部, 准教授 2015年度 – 2017年度: 国士舘大学, 法学部, 准教授 2011年度 – 2012年度: 国士舘大学, 法学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分05030:国際法学関連 / 新領域法学 / 民事法学研究代表者以外民事法学
キーワード	研究代表者信託法 / 信託 / 忠実義務 / 統一売買法 / サプライチェーン / 統一動産売買法 / 契約法 / サプライチェーン型取引 / 財産管理制度 / 民事法学 … もっと見る / 財産管理型信託 / 注意義務 / 受託者 / 民法 / 信認関係 / 委任 / 代理 … もっと見る研究代表者以外法整備支援 / 法継受 / グローバル化 / 契約 / 統一法 / ソフトロー / 比較法 / 共通法 / 契約法 / アジア法隠す

サプライチェーン型売買モデルを基礎にした新たな国際統一契約法策定に向けた政策提言研究代表者
- 研究代表者
  
  田岡絵理子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分05030:国際法学関連
- 研究機関
  立教大学
財産管理型信託における受託者の注意義務・忠実義務の明確化研究代表者
- 研究代表者
  
  田岡絵理子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  新領域法学
- 研究機関
  国士舘大学
アジア契約法原則（PACL）総則編構築に向けて──東アジア横断的比較法研究
- 研究代表者
  
  金山直樹
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  民事法学
- 研究機関
  慶應義塾大学
代理人の忠実義務規範の明確化研究代表者
- 研究代表者
  
  田岡絵理子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  民事法学
- 研究機関
  国士舘大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 『信託の理念と活用』2015
- 著者名/発表者名
  三枝健治、中東正文、道垣内弘人、鶴藤倫道、田岡絵理子、コーエンズ久美子、茶めぐみ
- 出版者
  トラスト未来フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245010
[雑誌論文] ［座談会］PACLのこれまでの活動と課題2018
- 著者名/発表者名
  金山直樹、加藤雅之、曽野裕夫、田岡絵理子、リット・テイビッド、高杉直
- 雑誌名
  
  法律時報
  
  巻: 90巻3号ページ: 70-81
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245010
[雑誌論文] 信託法に関する学会回顧2017
- 著者名/発表者名
  田岡絵理子
- 雑誌名
  
  信託
  
  巻: 269 ページ: 139-149
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17039
[雑誌論文] 当事者の合理的意思に基づく約款解釈2017
- 著者名/発表者名
  田岡絵理子
- 雑誌名
  
  法律時報
  
  巻: 89(3) ページ: 74-79
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17039
[雑誌論文] 当事者の合理的意思に基づく約款解釈―「合理的意思」の同定方法及びそれに基づく解釈のあり方に関する検討―2017
- 著者名/発表者名
  田岡絵理子
- 雑誌名
  
  法律時報
  
  巻: 89巻3号ページ: 74-79
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245010
[雑誌論文] 有料老人ホーム入居契約における権利金不返還条項と初期償却条項の不当条項性判断についての一考察2017
- 著者名/発表者名
  田岡絵理子
- 雑誌名
  
  早稲田民法学の現在
  
  巻: -
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17039
[雑誌論文] 代理人の忠実義務の内容及び善管注意義務・委任事務処理義務との概念的関係について2017
- 著者名/発表者名
  田岡絵理子
- 雑誌名
  
  私法
  
  巻: 79 ページ: 123-130
- NAID
  130008020219
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17039
[雑誌論文] 2016　信託法に関する学会回顧2017
- 著者名/発表者名
  田岡絵理子
- 雑誌名
  
  信託
  
  巻: 269号ページ: 139-149
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245010
[雑誌論文] 代理人の忠実義務の内容及び善管注意義務・委任事務処理義務との概念的関係について2017
- 著者名/発表者名
  田岡絵理子
- 雑誌名
  
  私法
  
  巻: 79号
- NAID
  130008020219
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245010
[雑誌論文] Japanese Report on Performance2016
- 著者名/発表者名
  Eriko Taoka
- 雑誌名
  
  Asia Private Law Review, special edition: A STUDY ON DRAFT ARTICLES PRINCIPLES OF ASIAN CONTRACT LAW PERFORMANCE & NON PERFORMANCE
  
  巻: 7号ページ: 394-454
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245010
[雑誌論文] Japanese Report on Performance2016
- 著者名/発表者名
  Taoka Eriko
- 雑誌名
  
  Asian Private Law Review
  
  巻: no 7 special ページ: 395-475
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245010
[雑誌論文] 『財産の管理・処分を託す』ということ：預り金を例にした信託の成立要件についての考察2016
- 著者名/発表者名
  田岡絵理子
- 雑誌名
  
  信託フォーラム
  
  巻: 6号ページ: 58-63
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245010
[雑誌論文] 「財産の管理・処分を託す」ということ2016
- 著者名/発表者名
  田岡絵理子
- 雑誌名
  
  信託フォーラム
  
  巻: 6 ページ: 58-63
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17039
[雑誌論文] 委任2013
- 著者名/発表者名
  田岡絵理子
- 雑誌名
  
  円谷峻編『民法改正案の検討（第3巻）』
  
  巻: 3 ページ: 296-309
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730106
[雑誌論文] 自己代理・双方代理・利益相反行為2013
- 著者名/発表者名
  田岡絵理子
- 雑誌名
  
  円谷峻編『民法改正案の検討』(成文堂)
  
  巻: 第3巻ページ: 65-77
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730106
[雑誌論文] 自己代理・双方代理・利益相反行為2013
- 著者名/発表者名
  田岡絵理子
- 雑誌名
  
  円谷峻編『民法改正案の検討（第3巻）』
  
  巻: 3 ページ: 65-77
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730106
[雑誌論文] 委任2013
- 著者名/発表者名
  田岡絵理子
- 雑誌名
  
  円谷峻編『民法改正案の検討』(成文堂)
  
  巻: 第3巻ページ: 296-309
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730106
[雑誌論文] 民法 645 条の改正案についての一考察-受任者の報告義務についての機能的分析を通じて-2012
- 著者名/発表者名
  田岡絵理子
- 雑誌名
  
  国士舘法学
  
  巻: 45号ページ: 188-212
- NAID
  120005960053
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730106
[雑誌論文] 民法645条の改正案についての一考察―受任者の報告義務についての機能的分析を通じて―2012
- 著者名/発表者名
  田岡絵理子
- 雑誌名
  
  国士舘法学
  
  巻: 45 ページ: 188-212
- NAID
  120005960053
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730106
[学会発表] Japanese law on changed circumstances2023
- 著者名/発表者名
  Eriko Taoka
- 学会等名
  Studies in the Contract Laws of Asia
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01118
[学会発表] The Private Trust Trend in Japan2023
- 著者名/発表者名
  Eriko TAOKA
- 学会等名
  3rd Asia-Pacific Private Law Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01118
[学会発表] The Private Trust Trend in Japan: Can we make it a welcoming trend?2023
- 著者名/発表者名
  Eriko TAOKA
- 学会等名
  20th Asian Law Institute Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01118
[学会発表] The Use of Online Customer Review System in Online Dispute Resolution2017
- 著者名/発表者名
  田岡絵理子
- 学会等名
  ASLI Conference
- 発表場所
  Novotel Manila Araneta Centre, Manila, the Philippines
- 年月日
  2017-05-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17039
[学会発表] Before Harmonization: Comparative Study on Contractual Default Rules between Japan and the Philippines2017
- 著者名/発表者名
  Eriko Taoka
- 学会等名
  ASLI Conferences on Comparative Law in Asia: The State of Comparative Law in Asia
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17039
[学会発表] Shaping and Re-shaping of the Duty of Loyalty in Japanese Law2017
- 著者名/発表者名
  Eriko Taoka
- 学会等名
  ASLI Conferences on Comparative Law in Asia: The State of Comparative Law in Asia
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17039
[学会発表] Empirical Research on Contracting Practices in Singapore with Respect to the Usage of the United Nations Convention on the International Sale of Goods2017
- 著者名/発表者名
  Eriko Taoka
- 学会等名
  Scholars' Colloquium of Coase-Sandor Institute, Chicago Law School
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17039
[学会発表] Interpretations based on the Parties' Reasonable Intentions and Content Regulations of Standard Form Contracts in Japan2016
- 著者名/発表者名
  田岡絵理子
- 学会等名
  シカゴ大学＝慶応大学ロースクール共同セミナー「約款規制をめぐる基本問題」
- 発表場所
  慶応大学（東京都港区）
- 年月日
  2016-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17039
[学会発表] 代理人の忠実義務の内容及び善管注意義務・委任事務処理義務との概念的関係について2016
- 著者名/発表者名
  田岡絵理子
- 学会等名
  私法学会
- 発表場所
  東京大学（東京文京区・日本）
- 年月日
  2016-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245010
[学会発表] 代理人の忠実義務の内容及び善管注意義務・委任事務処理義務との概念的関係について2016
- 著者名/発表者名
  田岡絵理子
- 学会等名
  私法学会
- 発表場所
  東京大学(東京都文京区）
- 年月日
  2016-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17039
[学会発表] The Problem of "Hidden" E-commerce Laws in Japan and the Possibility to Use the Framework of the United Nations Convention on the Use of Electronic Communications in International Contracts2016
- 著者名/発表者名
  田岡絵理子
- 学会等名
  2016 UNCITRAL Emergence Conference
- 発表場所
  World Trade Centre Macau, Macau SAR
- 年月日
  2016-12-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17039
[学会発表] The Problem of "Hidden" E-commerce Laws in Japan and the Possibility to Use the Framework of the United Nations Convention on the Use of Electronic Communications in International Contracts2016
- 著者名/発表者名
  Eriko Taoka
- 学会等名
  2016 UNCITRAL Emergence Conference
- 発表場所
  World Trade Centre Macau（マカオ・中国）
- 年月日
  2016-12-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245010
[学会発表] 受託者の忠実義務と善管注意義務との概念的相違2013
- 著者名/発表者名
  田岡絵理子
- 学会等名
  日財団法人トラスト 60 研究会
- 発表場所
  財団法人トラスト60
- 年月日
  2013-02-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730106
[学会発表] 受託者の忠実義務2012
- 著者名/発表者名
  田岡絵理子
- 学会等名
  トラスト60研究会
- 発表場所
  財団法人トラスト60
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730106
[学会発表] 受託者の忠実義務2012
- 著者名/発表者名
  田岡絵理子
- 学会等名
  財団法人トラスト 60 研究会
- 発表場所
  財団法人トラスト60
- 年月日
  2012-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730106
[学会発表] 代理人の利益相反行為等2011
- 著者名/発表者名
  田岡絵理子
- 学会等名
  「民法改正を考える」研究会
- 発表場所
  明治大学
- 年月日
  2011-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730106
[学会発表] 受任者の忠実義務規範2011
- 著者名/発表者名
  田岡絵理子
- 学会等名
  「民法改正を考える」研究会
- 発表場所
  明治大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730106
[学会発表] 受任者の忠実義務規範2011
- 著者名/発表者名
  田岡絵理子
- 学会等名
  民法改正を考える研究会
- 発表場所
  明治大学
- 年月日
  2011-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730106
[学会発表] 代理人の自己契約・双方代理・利益相反行為2011
- 著者名/発表者名
  田岡絵理子
- 学会等名
  国際取引法研究会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2011-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730106
[学会発表] 受託者の忠実義務と善管注意義務との概念的相違
- 著者名/発表者名
  田岡絵理子
- 学会等名
  財団法人トラスト60研究会
- 発表場所
  財団法人トラスト60
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730106

1. 金山直樹 (90211169)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. 山城一真 (00453986)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 鹿野菜穂子 (10204588)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 加藤雅之 (10388770)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 木原浩之 (40386446)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 松尾弘 (50229431)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 北居功 (50255593)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 笹岡愛美 (50557634)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 高秀成 (50598711)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 曽野裕夫 (60272936)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 原恵美 (60452801)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 沖野眞已 (80194471)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 三枝健治 (80287929)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 山下純司 (90282532)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

田岡 絵理子 TAOKA ERIKO

研究課題

研究成果

共同研究者

サプライチェーン型売買モデルを基礎にした新たな国際統一契約法策定に向けた政策提言研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

財産管理型信託における受託者の注意義務・忠実義務の明確化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アジア契約法原則（PACL）総則編構築に向けて──東アジア横断的比較法研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

代理人の忠実義務規範の明確化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 『信託の理念と活用』2015

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] ［座談会］PACLのこれまでの活動と課題2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 信託法に関する学会回顧2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 当事者の合理的意思に基づく約款解釈2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 当事者の合理的意思に基づく約款解釈―「合理的意思」の同定方法及びそれに基づく解釈のあり方に関する検討―2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 有料老人ホーム入居契約における権利金不返還条項と初期償却条項の不当条項性判断についての一考察2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 代理人の忠実義務の内容及び善管注意義務・委任事務処理義務との概念的関係について2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 2016 信託法に関する学会回顧2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 代理人の忠実義務の内容及び善管注意義務・委任事務処理義務との概念的関係について2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Japanese Report on Performance2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Japanese Report on Performance2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 『財産の管理・処分を託す』ということ：預り金を例にした信託の成立要件についての考察2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「財産の管理・処分を託す」ということ2016

著者名/発表者名

田岡絵理子 TAOKA ERIKO

[雑誌論文] 2016　信託法に関する学会回顧2017