小野理 ONO SATORU

研究者番号	20557285
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 地方独立行政法人北海道立総合研究機構, 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所, 部長
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度: 地方独立行政法人北海道立総合研究機構, 環境・地質研究本部環境科学研究センター, 主査 2015年度 – 2018年度: 地方独立行政法人北海道立総合研究機構, 環境・地質研究本部環境科学研究センター, 主査 2016年度: 北海道立総合研究機構, 環境科学研究センター, 主査 2014年度: 北海道立総合研究機構環境科学研究センター, 主査 2013年度 – 2014年度: 地方独立行政法人北海道立総合研究機構, その他部局等, 研究員 … もっと見る 2012年度: 地方独立行政法人北海道立総合研究機構, 環境科学研究センター, 主査 2011年度 – 2012年度: 北海道立総合研究機構, 環境科学研究センター, 主査 2010年度: 北海道立総合研究機構, 環境・地質研究本部・環境科学研究センター, 主査隠す
審査区分/研究分野	研究代表者以外生態・環境 / 環境政策・環境社会システム / 環境農学(含ランドスケープ科学) / 環境影響評価・環境政策 / 地理学
キーワード	研究代表者以外生物多様性 / 土地利用 / 安定同位体比 / マイクロサテライト / 外来生物 / 分布拡大 / カササギ / 熟議型貨幣評価 / 大規模実証実験 / 保残伐 … もっと見る / 空間分布 / 水文環境 / 牧草地 / 未利用地 / 窒素安定同位体 / 緩衝帯 / 栄養塩収支 / 水収支 / 耕作放棄地 / 釧路湿原 / 水質浄化 / 汚濁負荷 / 栄養塩 / 衛星リモートセンシング / グリーンインフラ / 未利用農地 / 経済実験 / 森林管理 / 環境経済学 / 費用便益分析 / 環境評価 / 野鳥保全 / 生態系サービス / 森林所有者 / 森林政策 / 生態系保全 / リモートセンシング / 景観要素 / 種多様性 / 地理情報システム / 景観隠す

人工林における保残伐の費用便益分析：大規模実証実験と熟議型貨幣評価の結果から
- 研究代表者
  
  庄子康
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境政策・環境社会システム
- 研究機関
  北海道大学
グリーンインフラの利用による汚濁負荷削減を目的とした耕作放棄地の再生システム
- 研究代表者
  
  木塚俊和
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境農学(含ランドスケープ科学)
- 研究機関
  地方独立行政法人北海道立総合研究機構
北海道に新規侵入したカササギ個体群の由来と定着条件の解明
- 研究代表者
  
  藤岡正博
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生態・環境
- 研究機関
  筑波大学
生物多様性保全を目的とした森林管理の実現と経済的インセンティブ政策に関する研究
- 研究代表者
  
  栗山浩一
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境影響評価・環境政策
- 研究機関
  京都大学
景観要素と種の多様性の関係分析に基づく地域生態系保全計画手法
- 研究代表者
  
  高田雅之
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地理学
- 研究機関
  法政大学
   地方独立行政法人北海道立総合研究機構

すべて 2018 2017 2016 2015 2013 2012 2011 2010

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Landsat 8 OLI地表面反射率プロダクトを用いた釧路川流域における未利用農地分布図の作成2017
- 著者名/発表者名
  佐久間東陽, 亀山哲, 小野理, 木塚俊和, 三上英敏
- 雑誌名
  
  日本リモートセンシング学会誌
  
  巻: 37 ページ: 421-433
- NAID
  130006743994
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07816
[雑誌論文] Deep phylogeographic breaks in magpie Pica pica across the Holarctic: concordance with bioacoustics and phenotypes.2017
- 著者名/発表者名
  A. P. Kryukov, L. N. Spiridonova, S. Mori, V. Y. Arkhipov, Y. A. Red'kin, O. A. Goroshko, E. G. Lobkov, and E. Haring
- 雑誌名
  
  Zoological Science
  
  巻: in press
- NAID
  210000165466
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440232
[雑誌論文] 種数情報を用いた生物多様性の保全上重要な地域の抽出2010
- 著者名/発表者名
  高田雅之・鈴木透・北川理恵・三島啓雄・小野理
- 雑誌名
  
  国際地図学会誌
  
  巻: 48巻ページ: 47-56
- NAID
  10027683564
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500993
[雑誌論文] 種数情報を用いた生物多様性の保全上重要な地域の抽出2010
- 著者名/発表者名
  高田雅之、鈴木透、北川理恵、三島啓雄、小野理
- 雑誌名
  
  国際地図学会誌
  
  巻: 48巻ページ: 45-56
- NAID
  10027683564
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500993
[学会発表] 持続的な資源利用のための施業体系と保残伐施業2018
- 著者名/発表者名
  津田高明・古家直行・福田陽一朗・小野理・対馬俊之・渡辺一郎
- 学会等名
  日本生態学会第65回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03004
[学会発表] 未利用農地のグリーンインフラ機能―釧路湿原への人為的影響緩和と自然共生型社会実現に向けて2018
- 著者名/発表者名
  木塚俊和・亀山　哲・小野　理・三上英敏・佐久間東陽
- 学会等名
  第26回衛生工学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07816
[学会発表] 釧路湿原流域の再湿地化した未利用農地における栄養塩動態2018
- 著者名/発表者名
  木塚俊和・三上英敏・小野　理・亀山　哲
- 学会等名
  第21回日本陸水学会北海道支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07816
[学会発表] The detection and evaluation of unused agricultural land using LANDSAT-8 OLI and DEM in Kushiro River watershed, Japan2017
- 著者名/発表者名
  Asahi Sakuma, Satoshi Kameyama, Satoru Ono, Toshikazu Kizuka, Hidetoshi Mikami
- 学会等名
  International Symposium on Remote Sensing 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07816
[学会発表] 文献情報に基づく北海道のカササギの分布2017
- 著者名/発表者名
  玉田克巳・小野　理・北川理恵
- 学会等名
  第64回日本生態学会大会
- 発表場所
  早稲田大学（東京都新宿区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440232
[学会発表] Estimation of nutrients sources for surface and ground water in an abandoned meadow adjacent to mire area2017
- 著者名/発表者名
  Toshikazu Kizuka, Hidetoshi Mikami, Satoshi Kameyama, Satoru Ono
- 学会等名
  JpGU-AGU Joint Meeting 2017
- 発表場所
  幕張メッセ国際会議場（千葉県・千葉市）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07816
[学会発表] 湿原に隣接した未利用牧草地における水質浄化機能の評価2016
- 著者名/発表者名
  木塚俊和, 三上英敏, 亀山哲, 小野理
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2016年大会
- 発表場所
  千葉市
- 年月日
  2016-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07816
[学会発表] Landsat-8 OLI地表面反射率を用いた釧路川流域における未利用農地を含む農地分類2016
- 著者名/発表者名
  佐久間東陽, 亀山哲, 小野理, 木塚俊和, 三上英敏
- 学会等名
  日本リモートセンシング学会第61回（平成28年度秋季）学術講演会
- 発表場所
  新潟テルサ（新潟県・新潟市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07816
[学会発表] 市民からの情報提供による北海道内のカササギ分布調査2015
- 著者名/発表者名
  長谷川理，藤川三博，玉田克己，早矢仕有子，森さやか，小野理，藤岡正博
- 学会等名
  日本鳥学会2015年度大会
- 発表場所
  兵庫県立大学（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440232
[学会発表] 図データから見る北海道の「すぐれた自然地域」の要素の分布とギャップ分析2013
- 著者名/発表者名
  小野理・三島啓雄・北川理恵・高田雅之、植生
- 学会等名
  日本生態学会
- 発表場所
  静岡市
- 年月日
  2013-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500993
[学会発表] 植生図データから見る北海道の「すぐれた自然地域」の要素の分布とギャップ分析2013
- 著者名/発表者名
  小野理・三島啓雄・北川理恵・高田雅之
- 学会等名
  日本生態学会
- 発表場所
  静岡市, 静岡県コンベンションアーツセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500993
[学会発表] Biodiversity mapping on a landscape-scale by using recorded species2012
- 著者名/発表者名
  Takada, M., Kitagawa, R., Mishima, Y., SUZUK, T., ONO, S
- 学会等名
  The 2nd Asia Regional Conference of the Society for Conservation Biology
- 発表場所
  Bangalore, India
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500993
[学会発表] Biodiversity mapping on a landscape-scale by using recorded species data2012
- 著者名/発表者名
  Takada, M., Kitagawa, R., Mishima, Y., Suzuki, T., Ono, S.
- 学会等名
  The 2nd Asia Regional Conference of the Society for Conservation Biology
- 発表場所
  Bangalore, India
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500993
[学会発表] 明治期開拓以降の石狩低地帯における景観構造の変遷2011
- 著者名/発表者名
  小野理・三島啓雄・北川理恵・高田雅之
- 学会等名
  日本景観生態学会
- 発表場所
  千葉市
- 年月日
  2011-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500993
[学会発表] 石狩低地帯における明治時代以降の土地利用の変遷2011
- 著者名/発表者名
  小野理・三島啓雄・北川理恵・高田雅之
- 学会等名
  日本地理学会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2011-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500993
[学会発表] 石狩低地帯における明治時代以降の土地利用の変遷2011
- 著者名/発表者名
  小野理・三島啓雄・北川理恵・高田雅之
- 学会等名
  日本地理学会
- 発表場所
  東京都(震災中止により実績は2011年度扱い)
- 年月日
  2011-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500993
[学会発表] 石狩低地帯周囲のヒグマ生息域間の連続性の評価2011
- 著者名/発表者名
  間野勉・小野理・三島啓雄・高田雅之・釣賀一二三・近藤麻実・北川理恵
- 学会等名
  日本ほ乳類学会
- 発表場所
  宮崎市
- 年月日
  2011-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500993
[学会発表] PALSARのオブジェクト分類による水田抽出2010
- 著者名/発表者名
  畑中泰大・木村圭司・本間利久・高田雅之・小野理
- 学会等名
  日本写真測量学会
- 発表場所
  函館市
- 年月日
  2010-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500993
[学会発表] 地理空間情報を用いた種の多様性の広域的分布推定2010
- 著者名/発表者名
  高田雅之・鈴木透・北川理恵・三島啓雄・小野理
- 学会等名
  地理情報システム学会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2010-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500993

1. 栗山浩一 (50261334)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 庄子康 (60399988)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 山浦悠一 (20580947)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 柘植隆宏 (70363778)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 高田雅之 (40442610)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
6. 柿澤宏昭 (90169384)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 立花敏 (50282695)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 木塚俊和 (50570628)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
9. 藤岡正博 (70183100)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 鈴木透 (20515861)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
11. 三島啓雄 (60534352)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
12. 三谷羊平 (70647172)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 亀山哲 (80332237)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
14. 三上英敏 (80442622)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
15. 久保雄広 (80761064)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 早矢仕有子 (40347729)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
17. 玉田克巳 (60442620)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
18. 森さやか (70623867)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
19. 長谷川理

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
20. 小宅成美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

小野 理 ONO SATORU

研究課題

研究成果

共同研究者

人工林における保残伐の費用便益分析：大規模実証実験と熟議型貨幣評価の結果から

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

グリーンインフラの利用による汚濁負荷削減を目的とした耕作放棄地の再生システム

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

北海道に新規侵入したカササギ個体群の由来と定着条件の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生物多様性保全を目的とした森林管理の実現と経済的インセンティブ政策に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

景観要素と種の多様性の関係分析に基づく地域生態系保全計画手法

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Landsat 8 OLI地表面反射率プロダクトを用いた釧路川流域における未利用農地分布図の作成2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Deep phylogeographic breaks in magpie Pica pica across the Holarctic: concordance with bioacoustics and phenotypes.2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 種数情報を用いた生物多様性の保全上重要な地域の抽出2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 種数情報を用いた生物多様性の保全上重要な地域の抽出2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 持続的な資源利用のための施業体系と保残伐施業2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 未利用農地のグリーンインフラ機能―釧路湿原への人為的影響緩和と自然共生型社会実現に向けて2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 釧路湿原流域の再湿地化した未利用農地における栄養塩動態2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] The detection and evaluation of unused agricultural land using LANDSAT-8 OLI and DEM in Kushiro River watershed, Japan2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 文献情報に基づく北海道のカササギの分布2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Estimation of nutrients sources for surface and ground water in an abandoned meadow adjacent to mire area2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

小野理 ONO SATORU