西倉実季 Nishikura Miki

研究者番号	20573611
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京理科大学, 教養教育研究院葛飾キャンパス教養部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 東京理科大学, 教養教育研究院葛飾キャンパス教養部, 教授 2023年度: 東京理科大学, 教養教育研究院葛飾キャンパス教養部, 教授 2022年度: 東京理科大学, 教養教育研究院葛飾キャンパス教養部, 准教授 2015年度 – 2021年度: 和歌山大学, 教育学部, 准教授 2011年度 – 2014年度: 同志社大学, 文化情報学部, 助教 2010年度: 東京大学, 文化情報学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者社会学 / 小区分08010:社会学関連 / 社会福祉学研究代表者以外学術変革領域研究区分(Ⅰ) / 小区分07080:経営学関連 / 理論経済学
キーワード	研究代表者ディスアビリティ / 質的社会調査 / ルッキズム / 美的労働 / 障害の社会モデル / 外見管理 / 接客サービス / サービス・エンカウンター / 新しい「能力」 / 社会的排除 … もっと見る / 労働市場 / 外見 / 新自由主義的主体 / ジェンダー不平等 / 身体の統制・管理 / 美の政治 / 対人サービス / 新自由主義 / 身体 / 外見に基づく差別 / 性的客体化 / 文化資本 / 接客サービス労働 / 障害差別禁止法 / 合理的配慮 / ADA / 容貌の障害 / 容貌のインペアメント / インペアメント / 容貌 / 障害 / 差別・排除 / 就労 / 顔の疾患・外傷 … もっと見る研究代表者以外ジェンダー / 社会的障害 / ゲーム理論 / 障害 / 人種 / 社会学 / 哲学 / テキストマイニング / アントレプレナーシップ / 児童擁護 / 障害者権利条約 / サーチ理論 / 難病 / 被災地医療･教育 / 児童養護 / 長期疾病 / 被災地医療・教育 / 被災地教育 / 被災地医療 / 希少疾患 / ユニヴァーサルデザイン / バリアフリー / 比較制度分析 / 障害者政策 / インペアメント / ディスアビリティ / 障害の経済学 / 障害学 / 計量経済学隠す

習慣化する身体・自覚化する身体／顔身体学の倫理
- 研究代表者
  
  小手川正二郎
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2029
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(A)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅰ)
- 研究機関
  國學院大學
テキストマイニングを用いたアントレプレナーシップのジェンダー差の研究
- 研究代表者
  
  芦田昌也
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07080:経営学関連
- 研究機関
  和歌山大学
サービス・エンカウンターにおける美的労働従事者の外見管理に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  西倉実季
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  東京理科大学
「美的労働」を通じた従業員の外見の選別と管理に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  西倉実季
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  東京理科大学
   和歌山大学
ADAにおける「容貌の障害」を理由とする差別―日本への示唆を中心に研究代表者
- 研究代表者
  
  西倉実季
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  和歌山大学
   同志社大学
「障害の社会モデル」再考―容貌のインペアメントのある人々の観点から研究代表者
- 研究代表者
  
  西倉実季
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  同志社大学
社会的障害の経済理論・実証研究
- 研究代表者
  
  松井彰彦
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  理論経済学
- 研究機関
  東京大学
顔に疾患や外傷をもつ人々が直面する就労問題に関する実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  西倉実季
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  同志社大学
   東京大学
総合社会科学としての社会・経済における障害の研究
- 研究代表者
  
  松井彰彦
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2011
- 研究種目
  
  学術創成研究費
- 研究機関
  東京大学

[図書] 障害の社会モデルー「社会」を扱う新たなモード2022
- 著者名/発表者名
  飯野由里子・星加良司・西倉実季
- 総ページ数
  260
- 出版者
  生活書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04130
[図書] 「社会」を扱う新たなモード―「障害の社会モデル」の使い方2022
- 著者名/発表者名
  飯野由里子、星加良司、西倉実季
- 総ページ数
  257
- 出版者
  生活書院
- ISBN
  9784865001426
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04130
[図書] 「社会」を扱う新たなモード2021
- 著者名/発表者名
  星加良司・飯野由里子・西倉実季
- 出版者
  生活書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04130
[図書] 児童青年の発達と「性」の問題への理解と支援2019
- 著者名/発表者名
  西倉実季
- 総ページ数
  166
- 出版者
  福村出版
- ISBN
  9784571121371
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04130
[図書] 合理的配慮――対話を開く、対話が拓く2017
- 著者名/発表者名
  川島聡・飯野由里子・西倉実季・星加良司
- 総ページ数
  268
- 出版者
  有斐閣
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590121
[図書] 合理的配慮-対話を開く、対話が拓く2016
- 著者名/発表者名
  川島聡・飯野由里子・西倉実季・星加良司
- 総ページ数
  256
- 出版者
  有斐閣
- ISBN
  9784641174221
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24223002
[図書] 合理的配慮――対話を開く、対話が拓く2016
- 著者名/発表者名
  川島聡・飯野由里子・西倉実季・星加良司
- 総ページ数
  250
- 出版者
  有斐閣
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590121
[図書] 合理的配慮2015
- 著者名/発表者名
  川島聡・飯野由里子・西倉実季・星加良司
- 総ページ数
  280
- 出版者
  有斐閣
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590121
[図書] ライフストーリー研究に何ができるか2015
- 著者名/発表者名
  石川良子・西倉実季・桜井厚・青山陽子・張嵐・八木良広・矢吹康・倉石一郎
- 総ページ数
  266
- 出版者
  新曜社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24223002
[図書] ライフストーリー研究に何ができるか2014
- 著者名/発表者名
  石川良子、桜井厚、西倉実季他
- 総ページ数
  320
- 出版者
  新曜社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730451
[図書] Creating a Society for All: Disability and Economy2012
- 著者名/発表者名
  Akihiko Matsui, Dan Goodley, Yasuyuki Sawada, Alison Sheldon, Colin Barnes, Rebecca Lawthom, Tom Shakespeare, Satoshi Fukushima, Ryoji Hoshika, Machiko Kawamura, Satoshi Kawashima, Osamu Nagase, Miki Nishikura, Kiri Sakahara, Takashi Sato, Yohei Sekiguchi Yuriko Iino, Noriko Seyama, Kumiko Usui and Kamal Lamichhane (Akihiko Matsui, Osamu Nagase, Alison Sheldon, Dan Goodley, Yasuyuki Sawada and Satoshi Kawashima eds.)
- 総ページ数
  200
- 出版者
  Disability Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19GS0101
[図書] Three Employment-related Difficulties : Understanding the Experiences of People with Visible Differences, Creating a Society for All : Disability and Economy2012
- 著者名/発表者名
  Nishikura, Miki
- 出版者
  Disability Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730383
[図書] "Three Employment-related Difficulties : Understanding the Experiences of People with Visible Differences," in Creating a Society for All : Disability and Economy(Akihiko Matsui et al.(Eds.))2012
- 著者名/発表者名
  西倉実季
- 出版者
  Disability Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730383
[図書] 障害を問い直す2011
- 著者名/発表者名
  西倉実季, 他
- 出版者
  東洋経済新報社(刊行確定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730383
[図書] 顔の異形は『障害』である-障害差別禁止法の制定に向けて,障害を問い直す2011
- 著者名/発表者名
  西倉実季
- 出版者
  東洋経済新報社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730383
[図書] 「顔の異形は『障害』である-障害差別禁止法の制定に向けて」障害を問い直す(松井彰彦他編)2011
- 著者名/発表者名
  西倉実季
- 出版者
  東洋経済新報社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730383
[図書] 障害を問い直す2011
- 著者名/発表者名
  松井彰彦・西倉実季・臼井久実子・瀬山紀子・河村真千子・長瀬修・大谷誠・山下麻衣・星加良司・飯野由里子・川島聡・関口洋平・坂原樹麗・佐藤崇・福島智 (松井彰彦・川島聡・長瀬修編)
- 総ページ数
  400
- 出版者
  東洋経済新報社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19GS0101
[図書] Creating a Society for All : Disability and Economy2011
- 著者名/発表者名
  Miki Nishikura, et al.
- 出版者
  The Disability Press(刊行確定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730383
[図書] ライフストーリー・ガイドブック-ひとがひとに会うために2010
- 著者名/発表者名
  西倉実季
- 出版者
  嵯峨野書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19GS0101
[図書] 手招くフリーク-文化と表現の障害学2010
- 著者名/発表者名
  西倉実季
- 出版者
  生活書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19GS0101
[図書] 『異形』から『美』へ-ポジティヴ・エクスポージャーの試み,手招くフリーク-文化と表現の障害学2010
- 著者名/発表者名
  西倉実季
- 出版者
  生活書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730383
[図書] 顔にあざのある女性たち-「問題経験の語り」の社会学2009
- 著者名/発表者名
  西倉実季
- 総ページ数
  379
- 出版者
  生活書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19GS0101
[図書] 「日常生活を導くナラティヴ・コミュニティのルール-顔にあざのある娘を持つ母親のストーリー」、『過去を忘れない-語り継ぐ経験の社会学』2008
- 著者名/発表者名
  西倉実季, 桜井厚・山田富秋・藤井泰, 編
- 出版者
  せりか書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19GS0101
[図書] ライフストーリー研究に何ができるか
- 著者名/発表者名
  桜井厚、石川良子、西倉実季, 他
- 出版者
  新曜社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730451
[雑誌論文] ルッキズムと外見の序列化―美的労働（aesthetic labour）に着目して2023
- 著者名/発表者名
  西倉実季
- 雑誌名
  
  法社会学
  
  巻: 90 ページ: 109-121
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01780
[雑誌論文] ルッキズム研究の地平―外見に基づく差別について2023
- 著者名/発表者名
  西倉実季
- 雑誌名
  
  社会福祉研究
  
  巻: 147 ページ: 30-36
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01780
[雑誌論文] 外見に基づく差別とは何か2021
- 著者名/発表者名
  西倉実季・堀田義太郎
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: 49(13) ページ: 8-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04130
[雑誌論文] 「ルッキズム」概念の検討 : 外見にもとづく差別2021
- 著者名/発表者名
  西倉実季
- 雑誌名
  
  和歌山大学教育学部紀要. 人文科学
  
  巻: 71 ページ: 147-154
- DOI
  10.19002/AN00257999.71.147
- NAID
  120006959998
- ISSN
  1342582X
- URL
  https://wakayama-u.repo.nii.ac.jp/records/2003601
- 年月日
  2021-02-08
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04130
[雑誌論文] 美的労働（aesthetic labour）概念が提起するもの2019
- 著者名/発表者名
  西倉実季
- 雑誌名
  
  女性学
  
  巻: 26 ページ: 72-81
- NAID
  130008115982
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04130
[雑誌論文] 外見が「能力」となる社会―ルッキズムと倫理2019
- 著者名/発表者名
  西倉実季
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: 47（12）ページ: 176-182
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04130
[雑誌論文] 「統合」「異化」の再検討――容貌障害の経験をもとに2018
- 著者名/発表者名
  西倉実季
- 雑誌名
  
  障害学研究
  
  巻: 13
- NAID
  40021589581
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04130
[雑誌論文] ライフストーリー研究における対話ーそれは誰と誰のあいだの対話なのか？2015
- 著者名/発表者名
  西倉実季
- 雑誌名
  
  ナラティブとケア
  
  巻: 6 ページ: 54-61
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24223002
[雑誌論文] 公/私の境界を引き直す---個人的な経験を排除しない「障害の社会モデル」であるために2015
- 著者名/発表者名
  西倉実季
- 雑誌名
  
  質的心理学フォーラム
  
  巻: 7 ページ: 58-65
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24223002
[雑誌論文] 公/私の境界を引き直す――個人的な経験を排除しない「障害の社会モデル」であるために2015
- 著者名/発表者名
  西倉実季
- 雑誌名
  
  質的心理学フォーラム
  
  巻: 7 ページ: 58-65
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590121
[雑誌論文] 書評　『私的』な経験を切り捨てない社会モデルに向けて2014
- 著者名/発表者名
  西倉実季
- 雑誌名
  
  支援
  
  巻: ４ページ: 303-309
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24223002
[雑誌論文] 美醜評価の中を生き抜くために―美醜ハラスメント被害とその対処方法2014
- 著者名/発表者名
  西倉実季
- 雑誌名
  
  女性学
  
  巻: 21 ページ: 44-56
- NAID
  130008115995
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730451
[雑誌論文] 美醜評価の中を生き抜くためにー美醜ハラスメント被害とその対処方法2014
- 著者名/発表者名
  西倉実季
- 雑誌名
  
  女性学
  
  巻: 21 ページ: 44-56
- NAID
  130008115995
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24223002
[雑誌論文] 美醜評価の中を生き抜くために-美醜ハラスメント被害とその対処方法2014
- 著者名/発表者名
  西倉実季
- 雑誌名
  
  女性学
  
  巻: 第21号ページ: 44-56
- NAID
  130008115995
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730451
[雑誌論文] 容貌の損傷と合理的配慮―ADAの障害学的検討2013
- 著者名/発表者名
  川島聡、西倉実季
- 雑誌名
  
  海外社会保障研究
  
  巻: 182 ページ: 53-62
- NAID
  40019668150
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730451
[雑誌論文] 容貌の損傷と合理的配慮-ADAの障害学的検討2013
- 著者名/発表者名
  川島聡、西倉実季
- 雑誌名
  
  海外社会保障研究
  
  巻: 第182号ページ: 53-62
- NAID
  40019668150
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730451
[雑誌論文] 顔の異形は「障害」である2011
- 著者名/発表者名
  西倉実季
- 雑誌名
  
  障害を問い直す
  
  ページ: 25-54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19GS0101
[学会発表] How the Term “Lookism” is Used in Japan2023
- 著者名/発表者名
  Miki Nishikura
- 学会等名
  2023 Asian Studies Conference Japan
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01780
[学会発表] ルッキズムと外見の序列化―労働場面に着目して2023
- 著者名/発表者名
  西倉実季
- 学会等名
  日本法社会学会2023年度学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01780
[学会発表] 量的調査から見える「外見統制」の多様性―職種横断的な美的労働研究に向けて2022
- 著者名/発表者名
  西倉実季・山本耕平
- 学会等名
  第95回日本社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04130
[学会発表] 「美的労働」概念の分析視角とジェンダー論的意義2018
- 著者名/発表者名
  西倉実季
- 学会等名
  2018年度日本女性学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04130
[学会発表] 「社会学と障害学の対話」に向けて2017
- 著者名/発表者名
  西倉実季
- 学会等名
  関西社会学会2017年度第68回大会シンポジウム「社会学と障害学の対話」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04130
[学会発表] 合理的配慮をめぐるプライバシーの問題2017
- 著者名/発表者名
  西倉実季
- 学会等名
  和歌山弁護士会主催シンポジウム「障害者差別解消法と弁護士の役割」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24223002
[学会発表] 合理的配慮をめぐる「対話」の課題と可能性2016
- 著者名/発表者名
  西倉実季
- 学会等名
  東京大学大学院教育学研究科附属バリアフリー教育開発研究センター公開シンポジウム「『合理的配慮』を活かすコミュニケーションとは」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24223002
[学会発表] 合理的配慮とプライバシーの問題2016
- 著者名/発表者名
  西倉実季
- 学会等名
  REASE公開講座「合理的配慮ー対話を開く、対話が拓く」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24223002
[学会発表] 合理的配慮とプライバシーの問題2016
- 著者名/発表者名
  西倉実季
- 学会等名
  東京大学REASE公開講座「合理的配慮――対話を開く、対話が拓く」
- 発表場所
  東京大学本郷キャンパス
- 年月日
  2016-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590121
[学会発表] Cosmetic Disfigurement and Japanese Disability Discrimination Laws2016
- 著者名/発表者名
  NISHIKURA　Miki　& KAWASHIMA Satoshi
- 学会等名
  the Asian Law & Society Association Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24223002
[学会発表] 合理的配慮をめぐる「対話」の課題と可能性2016
- 著者名/発表者名
  西倉実季
- 学会等名
  東京大学大学院教育学研究科附属バリアフリー教育開発研究センター公開シンポジウム「『合理的配慮』を活かすコミュニケーションとは――組織の多様性が生み出す価値について考える」
- 発表場所
  東京大学本郷キャンパス
- 年月日
  2016-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590121
[学会発表] Cosmetic Disfigurement and Japanese Disability Discrimination Laws2016
- 著者名/発表者名
  NISHIKURA Miki & KAWASHIMA Satoshi
- 学会等名
  The Asian Law & Society Association Conference
- 発表場所
  National University of Singapore
- 年月日
  2016-09-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590121
[学会発表] 公/私の境界を引き直す――個人的な経験を排除しない「障害の社会モデル」であるために2015
- 著者名/発表者名
  西倉実季
- 学会等名
  日本質的心理学会
- 発表場所
  宮城教育大学
- 年月日
  2015-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590121
[学会発表] Reasonable Accommodation and Facial Disfigurement2014
- 著者名/発表者名
  KAWASHIMA, Satoshi & NISHIKURA, Miki
- 学会等名
  29th Annual Pacific Rim International Conference on Disability and Diversity
- 発表場所
  Honolulu
- 年月日
  2014-04-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730451
[学会発表] 「未知なる発展可能性をひらく」リハビリテーションのために2014
- 著者名/発表者名
  西倉実季
- 学会等名
  REASE公開講座「障害学のリハビリテーション」とは何か
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2014-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730451
[学会発表] 美醜(外見)ハラスメントの様相-顔にあざのある女性たちの経験から考える2013
- 著者名/発表者名
  西倉実季
- 学会等名
  女性学会大会
- 発表場所
  エソール広島・広島県女性総合センター
- 年月日
  2013-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730451
[学会発表] Reasonable Accommodation and Facial Disfigurement2013
- 著者名/発表者名
  Satoshi Kawashima & Miki Nishikura
- 学会等名
  29th Annual Pacific Rim International Conference on Disability and Diversity
- 発表場所
  United States of America, Hawai‘i Convention Center
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730451
[学会発表] 美醜（外見）ハラスメントの様相－顔にあざのある女性たちの経験から考える2013
- 著者名/発表者名
  西倉実季
- 学会等名
  日本女性学会２０１３年度大会
- 発表場所
  エソール広島（広島県広島市）
- 年月日
  2013-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24223002
[学会発表] 顔に疾患を持つ人々の生活戦略-インタビュー調査から2011
- 著者名/発表者名
  西倉実季
- 学会等名
  比較文化学会関西部会
- 発表場所
  同志社大学(京都)
- 年月日
  2011-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730383
[学会発表] ライフストーリー研究における「語りの方法」2010
- 著者名/発表者名
  西倉実季
- 学会等名
  第83回日本社会学会大会
- 発表場所
  名古屋大学(愛知県)
- 年月日
  2010-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19GS0101
[学会発表] ライフストーリー研究における「語りの方法」2010
- 著者名/発表者名
  西倉実季
- 学会等名
  第83回日本社会学会大会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2010-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730383
[学会発表] 美醜（外見）ハラスメントの様相―顔にあざのある女性たちの経験から考える
- 著者名/発表者名
  西倉実季
- 学会等名
  日本女性学会大会
- 発表場所
  エソール広島・広島県女性総合センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730451
[学会発表] 「複合的」が意味するもの―交差性概念に基づく「複合的な差別」の検討
- 著者名/発表者名
  飯野由里子・西倉実季
- 学会等名
  障害学会第11回大会
- 発表場所
  沖縄国際大学
- 年月日
  2014-11-08 – 2014-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590121
[学会発表] 「未知なる発展可能性をひらく」リハビリテーションのために
- 著者名/発表者名
  西倉実季
- 学会等名
  REASE公開講座「障害学のリハビリテーション」とは何か
- 発表場所
  東京大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730451
[学会発表] Reasonable Accommodaion and Facial Disfigurement
- 著者名/発表者名
  Satoshi Kawashima, Miki Nishikura
- 学会等名
  29th Annual Pacific Rim International Conference on Disability and Diversity
- 発表場所
  the Hawaii Convention Center （アメリカ合衆国）
- 年月日
  2013-04-29 – 2013-04-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24223002

1. 星加良司 (40418645)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
2. 山下麻衣 (90387994)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
3. 金子能宏 (30224611)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 松井彰彦 (30272165)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
5. 川越敏司 (80272277)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 田中恵美子 (10506736)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 福島智 (50285079)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
8. 森壮也 (20450463)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 両角良子 (50432117)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 澤田康幸 (40322078)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
11. 遠山真世 (20409551)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 長江亮 (80468876)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 川島聡 (60447620)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
14. 長瀬修 (60345139)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
15. 加納和子 (20613730)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 臼井久実子

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
17. 栗原房江

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 瀬山紀子

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
19. 関口洋平 (10573850)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
20. 井伊雅子 (50272787)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
21. 石川竜一郎 (80345454)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 岡崎哲二 (90183029)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 清水崇 (80323468)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 佐藤崇 (30511331)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
25. 山森哲雄 (50552006)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 尾山大輔 (00436742)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 熊谷晋一郎 (00574659)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 飯野由里子 (10466865)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
29. 上昌広 (50422423)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 児玉有子 (70336121)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 萱場豊 (00708612)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 中室牧子 (20598403)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 芦田昌也 (00283945)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 長廣利崇 (60432598)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 小手川正二郎 (30728142)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 中澤瞳 (30756010)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 河村真千子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
38. 倉本智明

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 坂原樹麗

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
40. 久野研二

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 田中知美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 前川直哉

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 吉野由起恵

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 渡部沙織

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. Cho IN-KOO

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

西倉 実季 Nishikura Miki

研究課題

研究成果

共同研究者

習慣化する身体・自覚化する身体／顔身体学の倫理

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

テキストマイニングを用いたアントレプレナーシップのジェンダー差の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

サービス・エンカウンターにおける美的労働従事者の外見管理に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「美的労働」を通じた従業員の外見の選別と管理に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ADAにおける「容貌の障害」を理由とする差別―日本への示唆を中心に研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「障害の社会モデル」再考―容貌のインペアメントのある人々の観点から研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

社会的障害の経済理論・実証研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

顔に疾患や外傷をもつ人々が直面する就労問題に関する実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

総合社会科学としての社会・経済における障害の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

[図書] 障害の社会モデルー「社会」を扱う新たなモード2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 「社会」を扱う新たなモード―「障害の社会モデル」の使い方2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 「社会」を扱う新たなモード2021

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 児童青年の発達と「性」の問題への理解と支援2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 合理的配慮――対話を開く、対話が拓く2017

著者名/発表者名

西倉実季 Nishikura Miki