本渡葵 Hondo Aoi

研究者番号	20781248
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 新見公立大学, 健康科学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 新見公立大学, 健康科学部, 准教授 2021年度: 新見公立大学, 健康科学部, 講師 2019年度 – 2020年度: 新見公立大学, 健康科学部, 講師(移行)
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連研究代表者以外小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
キーワード	研究代表者国語教育 / 児童心理治療施設 / 国語科教育 / 言語活動 / アクションリサーチ / 参与観察研究代表者以外セルフスタディ / 国語教育 / 小学校 / 国語科 … もっと見る / ICT / デジタル教育 / 深く読む / 紙とデジタル / メディア / 読解 / 紙 / 読解力 / デジタル / 読むことの教育 / 教師教育 / 研究者の信念や価値 / 国語科論理教育 / 教員養成 / 教師教育者養成 / 個体史研究 / 記述式 / レトリック / 論理教育 / 日常言語と論理 / 論理の評価 / 論理の表現 / 論理の発達 / 論理の教育 / 入れ子構造 / 評価 / カテゴリー / 論理隠す

論理を教える国語の先生をどう育てるか：国語科教育学研究者によるセルフスタディ
- 研究代表者
  
  幸坂健太郎
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  北海道教育大学
児童心理治療施設併設校の国語科教育カリキュラム開発に向けた基礎研究研究代表者
- 研究代表者
  
  本渡葵
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  新見公立大学
小学校国語科におけるデジタル端末で「深く読む」ための調査・実践研究
- 研究代表者
  
  難波博孝
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  広島大学
論理教育におけるレトリックの評価に関する研究
- 研究代表者
  
  難波博孝
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  広島大学

すべて 2022 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 論理力ワークネクスト2021
- 著者名/発表者名
  難波博孝・篠崎祐介・本渡葵
- 総ページ数
  56
- 出版者
  第一学習社
- ISBN
  9784804084244
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H00866
[図書] 論理力ワークネクスト2021
- 著者名/発表者名
  難波博孝・篠崎祐介・本渡葵
- 総ページ数
  56
- 出版者
  第一学習社
- ISBN
  9784804084244
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02624
[図書] 1日10分言語力ドリル入門「聞く・話す」2019
- 著者名/発表者名
  難波博孝, 幸坂健太郎, 本渡葵,篠崎祐介
- 総ページ数
  32
- 出版者
  第一学習社
- ISBN
  9784804084169
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02624
[図書] 1日10分言語力ドリル入門「読む」2019
- 著者名/発表者名
  難波博孝, 幸坂健太郎, 本渡葵,篠崎祐介
- 総ページ数
  32
- 出版者
  第一学習社
- ISBN
  9784804084176
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02624
[雑誌論文] “私たち”は学習者のどのような読みを論理的だとみなすのか―国語科論理教育研究者のセルフスタディ―2022
- 著者名/発表者名
  幸坂健太郎、青山之典、吉川芳則、難波博孝、宮本浩治、篠崎祐介、本渡葵
- 雑誌名
  
  全国大学国語教育学会国語科教育研究：大会研究発表要旨集
  
  巻: 142 号: 0 ページ: 233-236
- DOI
  10.20555/jtsjs.142.0_233
- ISSN
  2432-1753, 2432-2504
- 年月日
  2022-05-28
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H00866
[雑誌論文] 小学校における「深く読む」ことについての紙とデジタルによる比較調査　特に質的な部分に注目して2022
- 著者名/発表者名
  黒川麻実、幸坂健太郎、佐藤宗大、篠崎祐介、永井ほのり、難波博孝、森美智代、本渡葵
- 雑誌名
  
  全国大学国語教育学会国語科教育研究：大会研究発表要旨集
  
  巻: 142 号: 0 ページ: 33-36
- DOI
  10.20555/jtsjs.142.0_33
- ISSN
  2432-1753, 2432-2504
- 年月日
  2022-05-28
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H00866
[雑誌論文] Keganの理論を教育から捉える－「子どもの教育」へひらくための試論－2019
- 著者名/発表者名
  本渡葵
- 雑誌名
  
  新見公立大学紀要
  
  巻: 40 ページ: 147-151
- NAID
  120006890044
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02624
[学会発表] “私たち”は学習者のどのような読みを論理的だとみなすのか ―国語科論理教育研究者のセルフスタディ―2022
- 著者名/発表者名
  幸坂健太郎・青山之典・吉川芳則・難波博孝・宮本浩治・篠崎祐介・本渡葵
- 学会等名
  第142回全国大学国語教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02456
[学会発表] 国語教育の多層性②:国語教育研究が視野の外においてきたヒト・コト・モノ「児童心理治療施設併設校での言葉にかかわる教育:Ａ校の事例2020
- 著者名/発表者名
  本渡葵
- 学会等名
  全国大学国語教育学会第138回春期大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02624

1. 難波博孝 (30244536)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 5件
2. 幸坂健太郎 (20735253)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
3. 篠崎祐介 (60759992)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
4. 青山之典 (00707945)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
5. 宮本浩治 (30583207)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
6. 吉川芳則 (70432581)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
7. 森美智代 (00369779)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 武田信子 (00247123)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 稲田八穂 (20612518)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 住田勝 (40278594)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 豊福晋平 (10308562)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 菅谷克行 (30308217)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 高橋茉由 (30961693)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 黒川麻実 (50823382)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 細恵子 (60825719)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 氏間和仁 (80432821)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

本渡 葵 Hondo Aoi

研究課題

研究成果

共同研究者

論理を教える国語の先生をどう育てるか：国語科教育学研究者によるセルフスタディ

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

児童心理治療施設併設校の国語科教育カリキュラム開発に向けた基礎研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

小学校国語科におけるデジタル端末で「深く読む」ための調査・実践研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

論理教育におけるレトリックの評価に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] 論理力ワークネクスト2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 論理力ワークネクスト2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 1日10分言語力ドリル入門「聞く・話す」2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 1日10分言語力ドリル入門「読む」2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

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[雑誌論文] “私たち”は学習者のどのような読みを論理的だとみなすのか―国語科論理教育研究者のセルフスタディ―2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 小学校における「深く読む」ことについての紙とデジタルによる比較調査 特に質的な部分に注目して2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Keganの理論を教育から捉える－「子どもの教育」へひらくための試論－2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] “私たち”は学習者のどのような読みを論理的だとみなすのか ―国語科論理教育研究者のセルフスタディ―2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 国語教育の多層性②:国語教育研究が視野の外においてきたヒト・コト・モノ「児童心理治療施設併設校での言葉にかかわる教育:Ａ校の事例2020

著者名/発表者名

学会等名

本渡葵 Hondo Aoi

[雑誌論文] 小学校における「深く読む」ことについての紙とデジタルによる比較調査　特に質的な部分に注目して2022