大江由美オオエユミ

研究者番号	20791411
所属 (現在)	2025年度: 川崎医療福祉大学, 医療福祉学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2023年度: 川崎医療福祉大学, 医療福祉学部, 講師 2017年度: 川崎医療短期大学, 医療保育科, 特任講師
審査区分/研究分野	研究代表者以外小区分09030:子ども学および保育学関連 / 教育学
キーワード	研究代表者以外発達障害・虐待 / 妊娠・出産・産後うつ / 幼稚園・保育所・認定こども園 / 幼稚園教諭・保育士養成課程 / カリキュラムマップ / 精神保健福祉士養成 / 保育士・幼稚園教諭養成 / ネウボラ / 発達障害児支援 / 保育士の多職種連携スキル … もっと見る / 発達障害の診断 / 芬日比較 / 日本の子ども支援体制 / フィンランドのネウボラ / 精神保健福祉士・保育士・幼稚園教諭の連携 / ケアワーク・ソーシャルワーク / 理論的背景 / 医療・保健・福祉・教育・療育 / 妊娠・出産 / 保育所・認定こども園の多機能化 / 多様性の尊重 / 子ども医療福祉 / インクルーシブ保育 / 妊娠出産 / 精神保健福祉士養成課程 / 幼稚園教諭養成課程 / 保育士養成 / 多機能化 / こども家庭庁 / こども基本法 / 幼稚園教諭・保育所保育士 / 演習教材 / 養成・研修 / 保育者 / 保育者の成長の契機 / 保育者の成長に伴う省察の変化 / 映像記録 / 省察 / 保育者とのコミュニケーション / 指導計画 / 保育の振り返り / 360度カメラを用いた保育記録 / 保育者の省察の変化 / 360度カメラ / 指導計画の作成 / 省察の変化 / 保育者としての成長隠す

保育者養成をベースとした妊娠から始まる子ども子育て支援者養成カリキュラムの開発
- 研究代表者
  
  橋本勇人
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09030:子ども学および保育学関連
- 研究機関
  川崎医療福祉大学
保育者における省察の構造の検討と養成・研修で利用し得る演習教材の開発
- 研究代表者
  
  中川智之
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  川崎医療福祉大学

すべて 2023 2021 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 保育者の省察力向上に果たす360度カメラを用いた記録の可能性2023
- 著者名/発表者名
  中川智之・種村暁也・大江由美
- 雑誌名
  
  日本保育学会大会発表論文集
  
  巻: 76
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04664
[雑誌論文] 360度カメラを用いた保育映像の保育者養成における教材としての利用に関する検討2023
- 著者名/発表者名
  中川智之・種村暁也・重松孝治・松本優作・大江由美・橋本勇人
- 雑誌名
  
  日本保育者養成教育学会研究大会発表抄録集
  
  巻: 7 ページ: 65-65
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04664
[雑誌論文] 保育者の省察に有益な映像記録の方法に関する検討―360度カメラの利用可能性―2021
- 著者名/発表者名
  中川智之・藤澤智子・岡正寛子・松本優作・種村暁也・大江由美・入江慶太・荻野真知子・橋本勇人
- 雑誌名
  
  日本保育者養成教育学会第5回研究大会抄録集
  
  巻: 5 ページ: 105-105
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04664
[雑誌論文] 360度カメラを用いた省察力向上のための教材の開発2021
- 著者名/発表者名
  中川智之・重松孝治・藤澤智子・松本優作・種村暁也・大江由美・入江慶太・荻野真知子・橋本勇人
- 雑誌名
  
  日本保育学会第74回大会発表論文集
  
  巻: 74
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04664
[雑誌論文] 保育者としてのキャリアが省察に与える影響2020
- 著者名/発表者名
  中川智之・橋本勇人・大江由美・小合幾子・三宅美智子・重松孝治・岡正寛子・荻野真知子
- 雑誌名
  
  日本保育学会第73回大会発表論文集
  
  巻: 73
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04664
[雑誌論文] 初任保育者における省察の構造の変化―実習時との比較を通して―2019
- 著者名/発表者名
  中川智之・橋本勇人・大江由美・伊藤智里・入江慶太
- 雑誌名
  
  日本保育学会大会発表論文集
  
  巻: 72
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04664
[雑誌論文] ミクロ・メゾ・マクロレベルを統合した保育者のキャリア支援－概ね10年以下の保育者を中心として－2019
- 著者名/発表者名
  橋本勇人、尾崎公彦、笹川拓也、中川智之、大江由美、青井則子、岡田恵子、伊藤智里、入江慶太、橋本彩子、松本優作
- 雑誌名
  
  日本保育学会第72回大会発表論文集
  
  巻: 0 ページ: 115-116
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02511
[雑誌論文] 幼稚園教諭養成課程における「領域に関する専門的事項」に求められる授業内容に関する一考察―保育内容領域「人間関係」及び「環境」のモデルカリキュラムを手がかりとして―2018
- 著者名/発表者名
  中川智之・橋本勇人・入江慶太・尾﨑公彦・笹川拓也・大江由美・三宅美智子・重松孝治・橋本彩子・岡正寛子・種村暁也
- 雑誌名
  
  川崎医療短期大学紀要
  
  巻: (38) ページ: 63-69
- NAID
  120006558637
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04664
[雑誌論文] 幼稚園教諭養成課程における「領域に関する専門的事項」に求められる授業内容に関する一考察 : 保育内容領域「人間関係」及び「環境」のモデルカリキュラムを手がかりとして2018
- 著者名/発表者名
  中川智之、橋本勇人、入江慶太、尾﨑公彦、笹川拓也、大江由美、三宅美智子、重松孝治、橋本彩子、岡正寛子、種村暁也
- 雑誌名
  
  川崎医療短期大学紀要
  
  巻: 38 ページ: 63-69
- NAID
  120006558637
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02511
[学会発表] 360度カメラを用いた保育映像の保育者養成における教材としての利用に関する検討2023
- 著者名/発表者名
  中川智之・種村暁也・重松孝治・松本優作・大江由美・橋本勇人
- 学会等名
  日本保育者養成教育学会第7回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04664
[学会発表] 360度カメラを用いた省察力向上のための教材の開発2021
- 著者名/発表者名
  中川智之・重松孝治・藤澤智子・松本優作・種村暁也・大江由美・入江慶太・荻野真知子・橋本勇人
- 学会等名
  日本保育学会第74回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04664
[学会発表] 保育者の省察に有益な映像記録の方法に関する検討―360度カメラの利用可能性―2021
- 著者名/発表者名
  中川智之・藤澤智子・岡正寛子・松本優作・種村暁也・大江由美・入江慶太・荻野真知子・橋本勇人
- 学会等名
  日本保育者養成教育学会第5回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04664
[学会発表] 日本版ネウボラにおける精神保健福祉士の必要性と可能性－子育て世代包括支援センターとの連携の可能性を中心として-2020
- 著者名/発表者名
  橋本勇人、笹川拓也、岡正寛子、松本優作、中川智之、大江由美、荻野真知子、土田耕司、橋本彩子、藤澤智子
- 学会等名
  第4回日本保育者養成教育学会研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02511
[学会発表] 初任保育者における省察の構造の変化―実習時との比較を通して―2019
- 著者名/発表者名
  中川智之・橋本勇人・大江由美・伊藤智里・入江慶太
- 学会等名
  保育学会第72回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04664

1. 中川智之 (50462049)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 14件
2. 橋本勇人 (50341144)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 13件
3. 重松孝治 (80461242)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
4. 岡正寛子 (20410938)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
5. 松本優作 (50826542)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
6. 入江慶太 (10508972)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
7. 小合幾子 (10827067)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 荻野真知子 (60847945)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
9. 三宅美智子 (10827455)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
10. 藤澤智子 (80368729)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
11. 種村暁也 (00883167)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
12. 中原朋生 (30413511)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 伊藤智里 (90413525)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
14. 笹川拓也 (00413518)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
15. 品川佳満 (30347702)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 荻田聡子 (40309555)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 日下知子 (70369768)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 岡田恵子 (80413524)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
19. 山脇彩子 (30826920)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 末光茂 (80235837)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 森本寛訓 (40351960)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

大江 由美 オオエ ユミ

研究課題

研究成果

共同研究者

保育者養成をベースとした妊娠から始まる子ども子育て支援者養成カリキュラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

保育者における省察の構造の検討と養成・研修で利用し得る演習教材の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 保育者の省察力向上に果たす360度カメラを用いた記録の可能性2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 360度カメラを用いた保育映像の保育者養成における教材としての利用に関する検討2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 保育者の省察に有益な映像記録の方法に関する検討―360度カメラの利用可能性―2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 360度カメラを用いた省察力向上のための教材の開発2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 保育者としてのキャリアが省察に与える影響2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 初任保育者における省察の構造の変化―実習時との比較を通して―2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ミクロ・メゾ・マクロレベルを統合した保育者のキャリア支援－概ね10年以下の保育者を中心として－2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 幼稚園教諭養成課程における「領域に関する専門的事項」に求められる授業内容に関する一考察―保育内容領域「人間関係」及び「環境」のモデルカリキュラムを手がかりとして―2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 幼稚園教諭養成課程における「領域に関する専門的事項」に求められる授業内容に関する一考察 : 保育内容領域「人間関係」及び「環境」のモデルカリキュラムを手がかりとして2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 360度カメラを用いた保育映像の保育者養成における教材としての利用に関する検討2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 360度カメラを用いた省察力向上のための教材の開発2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 保育者の省察に有益な映像記録の方法に関する検討―360度カメラの利用可能性―2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 日本版ネウボラにおける精神保健福祉士の必要性と可能性－子育て世代包括支援センターとの連携の可能性を中心として-2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 初任保育者における省察の構造の変化―実習時との比較を通して―2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

大江由美オオエユミ