井岡瑞日 Ioka Mizuhi

研究者番号	20836449
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大阪総合保育大学, 児童保育学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 大阪総合保育大学, 児童保育学部, 准教授 2019年度 – 2021年度: 大阪総合保育大学, 児童保育学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09030:子ども学および保育学関連研究代表者以外小区分09030:子ども学および保育学関連
キーワード	研究代表者教育観 / 社会関係 / 子どもの文化 / 母親 / ひかりのくに / 保育絵本 / 童謡 / 幼児童話 / 幼児童謡 / 絵本 … もっと見る / 家庭教育 / 保育 / 子ども観 / 絵本観 / 豊田次雄 / 『保育』 / 『ひかりのくに』 / 月刊保育絵本 … もっと見る研究代表者以外児童虐待 / 児童文化 / 比較教育史 / 孤児 / グローバル化 / 比較教育学 / 教育思想 / グローバリゼーション / 家族関係 / 子どものための哲学 / 子ども史 / 教育史 / 子どもの権利 / 児童福祉 / 親子関係 / 子ども観隠す

保育絵本をめぐる社会関係の史的分析―1950年代～1960年代を中心に研究代表者
- 研究代表者
  
  井岡瑞日
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分09030:子ども学および保育学関連
- 研究機関
  大阪総合保育大学
グローバル化時代の子ども観の質的転換と子どもの権利保障政策に関する比較社会史研究
- 研究代表者
  
  佐藤哲也
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09030:子ども学および保育学関連
- 研究機関
  宮城教育大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2019

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 実践につなぐ教育原理　教育・保育をひらく2024
- 著者名/発表者名
  阿部孝（編）、井岡瑞日ほか
- 総ページ数
  179
- 出版者
  みらい
- ISBN
  9784860156282
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14162
[図書] 子どもの未来を拓く「教育原理」2023
- 著者名/発表者名
  村井尚子、森久佳、岩槻知也、宮崎元裕、青木佳代、柴田賢一、井岡瑞日、草野舞
- 総ページ数
  202
- 出版者
  青踏社
- ISBN
  9784902636703
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14162
[雑誌論文] 月刊保育絵本『ひかりのくに』における編集長・豊田次雄の果たした役割2024
- 著者名/発表者名
  井岡　瑞日
- 雑誌名
  
  世界子ども学研究会紀要〈Halcyon〉
  
  巻: 11 ページ: 31-41
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14162
[雑誌論文] 月刊保育絵本『ひかりのくに』における編集長・豊田次雄の果たした役割2024
- 著者名/発表者名
  井岡　瑞日
- 雑誌名
  
  ハルシオン（世界子ども学研究会）
  
  巻: 11 ページ: 31-41
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01649
[雑誌論文] ［書評］稲井智義『子ども福祉施設と教育思想の社会史石井十次から富田象吉、高田慎吾へ』2023
- 著者名/発表者名
  井岡　瑞日
- 雑誌名
  
  ハルシオン（世界子ども学研究会）
  
  巻: 112024 ページ: 57-60
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01649
[雑誌論文] 保育絵本に対する母親の働きかけについての歴史的考察―1960年代の『ひかりのくに』別冊付録を手がかりとして―2021
- 著者名/発表者名
  井岡瑞日
- 雑誌名
  
  子ども社会研究
  
  巻: 27 ページ: 185-205
- NAID
  40022645105
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01649
[雑誌論文] 保育絵本に対する母親の働きかけについての歴史的考察―1960年代の『ひかりのくに』別冊付録を手がかりとして―2021
- 著者名/発表者名
  井岡　瑞日
- 雑誌名
  
  子ども社会研究
  
  巻: 27 ページ: 185-205
- NAID
  40022645105
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14162
[学会発表] フランス礼儀作法書史におけるモンヴェル『子どものための正しい作法』（1887）の位置づけ2023
- 著者名/発表者名
  井岡　瑞日
- 学会等名
  教育史学会第67回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01649
[学会発表] 岡瑞日　ヴァレス『子ども』（1879）が代弁する子どもの権利2023
- 著者名/発表者名
  井岡　瑞日
- 学会等名
  日本教育学会第82回大会グローバル化時代の子どもの権利保障子どもの思い・思考・探求を保障するとはどういうことか
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01649
[学会発表] 稲井智義『子ども福祉施設と教育思想の社会史―石井十次から冨田象吉、高田慎吾へ』（勁草書房、2022 年）2023
- 著者名/発表者名
  井岡　瑞日
- 学会等名
  世界こども学研究会第31 回研究例会合評会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01649
[学会発表] 礼儀作法書における子どもの権利論萌芽礼儀作法書における子どもの権利論萌芽 ―モンヴェル『子どものため正しい作法』とそ歴史的背景から考える2023
- 著者名/発表者名
  井岡瑞日
- 学会等名
  世界子ども学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01649
[学会発表] 『ひかりのくに』編集長・豊田次雄の仕事にみる月刊保育絵本の歴史的位置づけ2022
- 著者名/発表者名
  井岡瑞日
- 学会等名
  絵本学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14162
[学会発表] 保育絵本をめぐる母役割についての歴史的考察 ―1960年代の「ひかりのくに」を中心に2019
- 著者名/発表者名
  井岡瑞日
- 学会等名
  日本保育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14162
[学会発表] 保育絵本をめぐる母役割についての歴史的考察―1960年代の「ひかりのくに」を中心に2019
- 著者名/発表者名
  井岡瑞日
- 学会等名
  日本保育学会第72回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01649

1. 佐藤哲也 (10273814)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 村知稔三 (00190926)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 中沢葉子 (10295743)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 太田明 (30261001)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 稲井智義 (30755244)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 吉村真美 (80263177)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

井岡 瑞日 Ioka Mizuhi

研究課題

研究成果

共同研究者

保育絵本をめぐる社会関係の史的分析―1950年代～1960年代を中心に研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

グローバル化時代の子ども観の質的転換と子どもの権利保障政策に関する比較社会史研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] 実践につなぐ教育原理 教育・保育をひらく2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 子どもの未来を拓く「教育原理」2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 月刊保育絵本『ひかりのくに』における編集長・豊田次雄の果たした役割2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 月刊保育絵本『ひかりのくに』における編集長・豊田次雄の果たした役割2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ［書評］稲井智義『子ども福祉施設と教育思想の社会史 石井十次から富田象吉、高田慎吾へ』2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 保育絵本に対する母親の働きかけについての歴史的考察―1960年代の『ひかりのくに』別冊付録を手がかりとして―2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 保育絵本に対する母親の働きかけについての歴史的考察―1960年代の『ひかりのくに』別冊付録を手がかりとして―2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] フランス礼儀作法書史におけるモンヴェル『子どものための正しい作法』（1887）の位置づけ2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 岡瑞日 ヴァレス『子ども』（1879）が代弁する子どもの権利2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 稲井智義『子ども福祉施設と教育思想の社会史―石井十次 から冨田象吉、高田慎吾へ』（勁草書房、2022 年）2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 礼儀作法書における子どもの権利論萌芽 礼儀作法書における子どもの権利論萌芽 ―モンヴェル 『子ども のため正しい作法』とそ歴史的背景 から考える2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 『ひかりのくに』編集長・豊田次雄の仕事 にみる月刊保育絵本の歴史的位置づけ2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 保育絵本をめぐる母役割についての歴史的考察 ―1960年代の「ひかりのくに」を中心に2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 保育絵本をめぐる母役割についての歴史的考察―1960年代の「ひかりのくに」を中心に2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

井岡瑞日 Ioka Mizuhi

[図書] 実践につなぐ教育原理　教育・保育をひらく2024

[雑誌論文] ［書評］稲井智義『子ども福祉施設と教育思想の社会史石井十次から富田象吉、高田慎吾へ』2023

[学会発表] 岡瑞日　ヴァレス『子ども』（1879）が代弁する子どもの権利2023

[学会発表] 稲井智義『子ども福祉施設と教育思想の社会史―石井十次から冨田象吉、高田慎吾へ』（勁草書房、2022 年）2023

[学会発表] 礼儀作法書における子どもの権利論萌芽礼儀作法書における子どもの権利論萌芽 ―モンヴェル『子どものため正しい作法』とそ歴史的背景から考える2023

[学会発表] 『ひかりのくに』編集長・豊田次雄の仕事にみる月刊保育絵本の歴史的位置づけ2022