松本信雄 MATSUMOTO Nobuo

ORCID

ORCID連携する *注記

研究者番号	30009998
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	1988年度 – 1989年度: 東京慈恵会医科大学, 衛生学, 教授 1987年度 – 1989年度: 東京慈恵会医科大学, 医学部, 教授 1985年度: 東京慈恵会医科大学, 医, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者衛生学研究代表者以外衛生学
キーワード	研究代表者蛍光顕微鏡法 / digital malformation / vital staining / fluorescence microscope / acridine orange / アクリジン・オレンジ(AO) / 器官形成期胎芽 / 生体染色法 / 発生毒性 / マウス胚 … もっと見る / 生体染色 / オレンジ / アクリジン / 晩発影響 / 姉妹染色分体交換 / 胚移植 / アクリジン・オレンジ / Cystine / Buthionine sulfoximine / メチル水銀 / 新生仔肝 / 胎仔肝 / PCB / 酵素誘導 / 酵素活性 … もっと見る研究代表者以外 Germanium / Indium / Arsenicals / Embryonic toxicity / Mutagenicity / Immuno-toxicity / Tumorigenicity / Semiconductor metals / インジウム / ニッケル / 新素材金属 / ガリウム / トリメチルアルシン / アンチモン / トリエチルアルシン / ガリウム砒素 / 金属毒性 / 先端産業 / ゲルマニウム / インジュウム / 砒素 / 発生毒性 / 変異原性 / 免疫毒性 / 発癌性 / 先端産業金属隠す

研究課題
(4件)
共同研究者
(9人)

母体内胎芽と培養胎芽における化学物質代謝系の発達と発生毒性発現の比較検討研究代表者
- 研究代表者
  
  松本信雄
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
先端技術産業で用いられる新しい金属類のエコ・バイオトキシコロジ-
- 研究代表者
  
  和田攻 (和田・攻オサム)
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1990
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  東京大学
生体染色法を用いた化学物質の発生毒性発現過程の観察〓蛍光顕微鏡法の応用〓研究代表者
- 研究代表者
  
  松本信雄
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1988
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
化学物質の初期胚におよぼす点火および遅発影響の検出-初期胚の培養と移植系の応用-研究代表者
- 研究代表者
  
  松本信雄
- 研究期間 (年度)
  1985
- 研究種目
  
  環境科学特別研究
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学

1. 吉葉繁雄 (90056549)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 塩田正俊 (90187328)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 小野澤照夫 (80152544)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 和田攻 (60009933)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 山村行夫 (40081658)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 真鍋重夫 (90165928)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 堀口俊一 (60046828)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 島正吾 (40084511)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 石西伸 (80037340)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件