安藤敏夫 ANDO Toshio

… 別表記

安藤敏男アンドウトシオ

研究者番号	30026588
その他のID
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2010年度 – 2011年度: 千葉大学, 大学院・園芸学研究科, 教授 2007年度 – 2009年度: 千葉大学, 園芸学研究科, 教授 2002年度 – 2006年度: 千葉大学, 園芸学部, 教授 1996年度 – 1997年度: 千葉大学, 園芸学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者園芸学・造園学 / 園芸・造園学
キーワード	研究代表者ペチュニア / Solanaceae / ナス科 / RFLP / Calibrachoa / Petunia / アルゼンチン / Argentina / International research cooperation / Gene resource evaluation … もっと見る / Molecular phylogeny / 国際研究者交流 / 遺伝資源評価 / 分子系統分類 / molecular phylogeny / chloroplast DNA / 分子系統樹 / クロロプラストDNA / タブノキ / クスノキ / カシ / カツラ / シダレザクラ / エドヒガン / 遺伝子撹乱 / 植物系統地理 / 網目模様 / 育種 / 市販園芸品種 / アントシアニン合成系遺伝子 / 遺伝子浸透 / ペルー / ボリビア / ウルグアイ / ラムノシルトランスフェラーゼ / 閉鎖花 / 野生遺伝資源 / 自家不和合性 / 花器官形成 / CHS / 花色素合成遺伝子 / マイクロアレイ隠す

ペチュニアの市販品種の遺伝子に秘められた品種改良の歴史を読み解く研究代表者
- 研究代表者
  
  安藤敏夫
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  園芸学・造園学
- 研究機関
  千葉大学
国産緑化樹の系統地理学研究に向けた基盤作り-【系統植栽法】確立への挑戦-研究代表者
- 研究代表者
  
  安藤敏夫
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  園芸学・造園学
- 研究機関
  千葉大学
マイクロアレイを用いた花の有用形質を制御する遺伝子群の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  安藤敏夫
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  園芸学・造園学
- 研究機関
  千葉大学
ペチュニア属遺伝資源の最終探査と種分化および種内変異に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  安藤敏夫
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  園芸学・造園学
- 研究機関
  千葉大学
大陸東岸型気候区で耐候性を示すナス科景観植物の探索・評価及び分子系統学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  安藤敏夫
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  園芸・造園学
- 研究機関
  千葉大学
クロロプラストDNAのRFLP分析によるペチュニア原種の類縁研究代表者
- 研究代表者
  
  安藤敏夫 (安藤敏男)
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  園芸・造園学
- 研究機関
  千葉大学

すべて 2012 2011 2010 2009 2008 2007 2006 2005

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] ペチュニア属における白花のもう一つの成因2012
- 著者名/発表者名
  舩戸絵理, 松原紀嘉, 渡辺均, 國分尚, 安藤敏夫
- 雑誌名
  
  園芸学研究
  
  巻: 11巻別冊1 ページ: 204-204
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380022
[雑誌論文] RNA silencing in white petunia flowers creates pigmentation patterns invisible to the human eye2012
- 著者名/発表者名
  Matsubara K, Kei S, Koizumi M, Kodama H, Ando T
- 雑誌名
  
  Journal of PlantPhysiology
  
  巻: 169巻ページ: 920-923
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380022
[雑誌論文] ペチュニア品種における花色の濃淡を制御する因子2012
- 著者名/発表者名
  武藤貴大, 松原紀嘉, 渡辺均, 國分尚, 安藤敏夫
- 雑誌名
  
  園芸学研究
  
  巻: 11巻別冊1 ページ: 203-203
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380022
[雑誌論文] 市販ペチュニア品種のアントシアニン合成系の解析-黄花の成因-2011
- 著者名/発表者名
  松原紀嘉, 佐々木秀典, 渡辺均, 國分尚, 安藤敏夫
- 雑誌名
  
  園芸学研究
  
  巻: 10巻別冊2 ページ: 277-277
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380022
[雑誌論文] カツラの系統地理学的構造:静岡県と近傍の概要2010
- 著者名/発表者名
  安藤敏夫, ほか
- 雑誌名
  
  園芸学研究 9(別冊1)
  
  ページ: 199-199
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21658008
[雑誌論文] ペチュニア花冠における網目模様形成に関わる遺伝子2010
- 著者名/発表者名
  武永充正, 松原紀嘉, 國分尚, 安藤敏夫
- 雑誌名
  
  園芸学研究
  
  巻: 9巻別冊2 ページ: 267-267
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380022
[雑誌論文] Chalcone synthase遺伝子の構造から示されるペチュニア園芸品種と原種の関係2010
- 著者名/発表者名
  森田裕将, 中山真義, 安藤敏夫
- 雑誌名
  
  園芸学研究
  
  巻: 9巻別冊2 ページ: 266-266
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380022
[雑誌論文] Chalcone synthaseの構造から示されたペチュニア品種の形成におけるPetunia inflataの関与とピコティ形成に関わるゲノム構造の成立2010
- 著者名/発表者名
  森田裕将, 伴雄介, 安藤敏夫, 中山真義
- 雑誌名
  
  園芸学研究
  
  巻: 9巻別冊1 ページ: 208-208
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380022
[雑誌論文] ペチュニア品種の起源-PetuniaaxillarisのHf2遺伝子の活性-2009
- 著者名/発表者名
  小川優理子, 安藤敏夫, 松原紀嘉, 渡辺均, 國分尚
- 雑誌名
  
  園芸学研究
  
  巻: 8巻別冊2 ページ: 294-294
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380022
[雑誌論文] Green corolla segments in a wild Petunia species caused by a mutation in FBP22008
- 著者名/発表者名
  Matsubara, K., K. Shimamura, H. Kodama, H.Kokubun, H. Watanabe, I. L. Basualdo, T. Ando
- 雑誌名
  
  a SEPALLATA-like MADS box gene, Planta 228
  
  ページ: 401-409
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380019
[雑誌論文] Phylogenetic analysis of the genus Petunia (Solanaceae) based on the sequence of the Hf1 gene2007
- 著者名/発表者名
  Chen, S., K. Matsubara, T. Omori, H. Kokubun, H. Kodama, H. Watanabe, G. Hashimoto, E. Marchesi, L. Bullrich, T. Ando
- 雑誌名
  
  Journal of Plant Research 120
  
  ページ: 385-397
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18405021
[雑誌論文] Analysis of expressed sequence tags from Petunia flowers2007
- 著者名/発表者名
  Shimamura, K., T. Ishimizu, K. Nishimura, K.Matsubara, H. Kodama, H. Watanabe, S. Hase,T. Ando
- 雑誌名
  
  Plant Science 173
  
  ページ: 295-500
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380019
[雑誌論文] Reconstructing historical events that occurred in the petunia Hf1 gene, which governs anthocyanin biosynthesis and effects of artificial selection by breeding2007
- 著者名/発表者名
  Chen, S., K. Matsubara, H. Kokubun, H. Kodama, H. Watanabe, E. Marchesi, T. Ando
- 雑誌名
  
  Breeding Science 57
  
  ページ: 203-211
- NAID
  110006388845
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18405021
[雑誌論文] Distribution of self-compatible and self-incompatible populations of Petunia axillaris (Solanaceae) outside Uruguay2006
- 著者名/発表者名
  Kokubun, H., M. Nakano, T. Tsukamoto, H. Watanabe, G. Hashimoto, E. Marchesi, L. Bullrich, I. L. Basualdo, T.-h. Kao, T. Ando
- 雑誌名
  
  Journal of Plant Research 119
  
  ページ: 419-430
- NAID
  10018330346
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18405021
[雑誌論文] ペチュニアと近縁属の遺伝資源解析-アルゼンチン産ナス科植物の葉緑体DNAによる系統解析-2005
- 著者名/発表者名
  國分, 安藤, 大森, 渡辺, Suarez
- 雑誌名
  
  園芸学会雑誌 74巻別1号
- NAID
  10024387233
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14405023
[学会発表] ペチュニア属における白花のもう一つの成因2012
- 著者名/発表者名
  舩戸絵理, 松原紀嘉, 渡辺均, 國分尚, 安藤敏夫
- 学会等名
  園芸学会平成23年度春季大会
- 発表場所
  大阪府立大学(大阪府)
- 年月日
  2012-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380022
[学会発表] ペチュニア品種における花色の濃淡を制御する因子2012
- 著者名/発表者名
  武藤貴大, 松原紀嘉, 渡辺均, 國分尚, 安藤敏夫
- 学会等名
  園芸学会平成23年度春季大会
- 発表場所
  大阪府立大学(大阪府)
- 年月日
  2012-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380022
[学会発表] 市販ペチュニア品種のアントシアニン合成系の解析-黄花の成因-2011
- 著者名/発表者名
  松原紀嘉, 佐々木秀典, 渡辺均, 國分尚, 安藤敏夫
- 学会等名
  園芸学会平成22年度秋季大会
- 発表場所
  岡山大学(岡山県)
- 年月日
  2011-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380022
[学会発表] Chalconesynthase遺伝子の構造から示されるペチュニア園芸品種と原種の関係2010
- 著者名/発表者名
  森田裕将, 中山真義, 安藤敏夫
- 学会等名
  園芸学会平成22年度秋季大会
- 発表場所
  大分大学(大分県)
- 年月日
  2010-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380022
[学会発表] ペチュニア花冠における網目模様形成に関わる遺伝子2010
- 著者名/発表者名
  武永充正, 松原紀嘉, 國分尚, 安藤敏夫
- 学会等名
  園芸学会平成22年度秋季大会
- 発表場所
  大分大学(大分県)
- 年月日
  2010-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380022
[学会発表] Chalcone synthaseの構造から示されたペチュニア品種の形成におけるPetunia inflataの関与とピコティ形成に関わるゲノム構造の成立2010
- 著者名/発表者名
  森田裕将, 伴雄介, 安藤敏夫, 中山真義
- 学会等名
  園芸学会平成22年度春季大会
- 発表場所
  日本大学(神奈川県)
- 年月日
  2010-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380022
[学会発表] カツラの系統地理学的構造:静岡県と近傍の概要2010
- 著者名/発表者名
  安藤敏夫, ほか
- 学会等名
  園芸学会平成22年度春季大会
- 発表場所
  神奈川県藤沢市日本大学
- 年月日
  2010-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21658008
[学会発表] ペチュニア品種のRt遺伝子の起源地域2009
- 著者名/発表者名
  落合忍、松原紀嘉、Goro Hashimoto、Eduardo Marchesi、Laura Bullrich、安藤敏夫
- 学会等名
  園芸学会平成21年度春季大会
- 発表場所
  明治大学駿河台キャンパス(東京都千代田区)
- 年月日
  2009-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18405021
[学会発表] ペチュニア品種の起源-PetuniaaxillarisのHf2遺伝子の活性-2009
- 著者名/発表者名
  小川優理子, 安藤敏夫, 松原紀嘉, 渡辺均, 國分尚
- 学会等名
  園芸学会平成21年度秋季大会
- 発表場所
  秋田大学(秋田県)
- 年月日
  2009-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380022
[学会発表] ペチュニア属の野生種と品種の白花の成因2009
- 著者名/発表者名
  毛井智子、佐々木秀典、小泉真佑子、松原紀嘉、立澤文見、児玉浩明、安藤敏夫
- 学会等名
  園芸学会平成21年度春季大会
- 発表場所
  明治大学駿河台キャンパス(東京都千代田区)
- 年月日
  2009-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380019
[学会発表] アルゼンチン・コルドバ州とサンタフェ州のPetunia axillaris2008
- 著者名/発表者名
  池松秀朗、Silvina Soto、Julian Greppi、安藤敏夫
- 学会等名
  園芸学会平成20年度秋季大会
- 発表場所
  三重大学(三重県津市)
- 年月日
  2008-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18405021
[学会発表] Petunia integrifolia と P. inflataの系統地理学的構造と遺伝子浸透2008
- 著者名/発表者名
  西山絵梨香、Goro Hashimoto、Eduardo Marchesi、Isabela L、Basualdo、Laura Bullrich、安藤敏夫
- 学会等名
  園芸学会平成20年度春季大会
- 発表場所
  東京農業大学厚木キャンパス(神奈川県厚木市)
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18405021
[学会発表] ペチュニア品種のアントシアニン合成系鍵遺伝子Rtの起源2008
- 著者名/発表者名
  落合忍、松原紀嘉、Goro Hashimoto、Eduardo Marchesi、Isabela L、Basualdo、Laura Bullrich、安藤敏夫
- 学会等名
  園芸学会平成20年度春季大会
- 発表場所
  東京農業大学厚木キャンパス(神奈川県厚木市)
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18405021
[学会発表] Calibrachoa属の花筒色の遺伝2008
- 著者名/発表者名
  竹原龍太郎、渡辺均、國分尚、Goro Hashimoto、Laura Bullrich、安藤敏夫
- 学会等名
  園芸学会平成20年度春季大会
- 発表場所
  東京農業大学厚木キャンパス(神奈川県厚木市)
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18405021
[学会発表] cDNAマイクロアレイを用いたfbp2遺伝子変異体の解析2007
- 著者名/発表者名
  松原紀嘉、島村克好、児玉浩明、渡辺均、國分尚、安藤敏夫
- 学会等名
  園芸学会平成19年度春季大会
- 発表場所
  京都テルサ(京都市)
- 年月日
  2007-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380019
[学会発表] Leaf-like morphogenesis caused by mutation of Fbp2 gene2006
- 著者名/発表者名
  Matsubara, K., K. Shimamura, H. Kodama, H. Watanabe, H. Kokubun, T. Ando
- 学会等名
  The 8th World Petunia Days
- 発表場所
  The 8th World Petunia Days
- 年月日
  2006-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380019

1. 児玉浩明 (70302536)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
2. 三位正洋 (30093074)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 上原浩一 (20221799)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 國分尚 (20282452)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
5. 渡辺均 (80301092)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
6. 佐々英徳 (50295507)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 松原紀嘉 (70512250)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
8. 立澤文見 (30320576)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 上田善弘 (40143268)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. HASHIMOTO Goro

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
11. BULLRICH Laura

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
12. SOTO Silvina

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. GREPPI Julian

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

安藤 敏夫 ANDO Toshio

安藤 敏男 アンドウ トシオ

研究課題

研究成果

共同研究者

ペチュニアの市販品種の遺伝子に秘められた品種改良の歴史を読み解く研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

国産緑化樹の系統地理学研究に向けた基盤作り-【系統植栽法】確立への挑戦-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マイクロアレイを用いた花の有用形質を制御する遺伝子群の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ペチュニア属遺伝資源の最終探査と種分化および種内変異に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大陸東岸型気候区で耐候性を示すナス科景観植物の探索・評価及び分子系統学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

クロロプラストDNAのRFLP分析によるペチュニア原種の類縁研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] ペチュニア属における白花のもう一つの成因2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] RNA silencing in white petunia flowers creates pigmentation patterns invisible to the human eye2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ペチュニア品種における花色の濃淡を制御する因子2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 市販ペチュニア品種のアントシアニン合成系の解析-黄花の成因-2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] カツラの系統地理学的構造:静岡県と近傍の概要2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ペチュニア花冠における網目模様形成に関わる遺伝子2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Chalcone synthase遺伝子の構造から示されるペチュニア園芸品種と原種の関係2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Chalcone synthaseの構造から示されたペチュニア品種の形成におけるPetunia inflataの関与とピコティ形成に関わるゲノム構造の成立2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ペチュニア品種の起源-PetuniaaxillarisのHf2遺伝子の活性-2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Green corolla segments in a wild Petunia species caused by a mutation in FBP22008

著者名/発表者名

雑誌名

安藤敏夫 ANDO Toshio

安藤敏男アンドウトシオ