川崎英明 KAWASAKI Hideaki

研究者番号	30127485
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2010年度: 関西学院大学, 大学院・司法研究科, 教授 2008年度 – 2010年度: 関西学院大学, 司法研究科, 教授 2007年度: 関西学院大学, 大学院・司法研究科, 教授 2006年度: 関西学院大学, 大学院司法研究科, 教授 2004年度 – 2005年度: 関西学院大学, 大学院・司法研究科, 教授 … もっと見る 1998年度 – 1999年度: 東北大学, 法学部, 教授 1994年度: 東北大学, 法学部, 教授 1993年度: 島根大学, 法文学部, 教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者刑事法学研究代表者以外刑事法学 / 刑事法学
キーワード	研究代表者 Beyond a Reasonable Doubt / In dubio pro reo / Retrial / Analysis of the Constitution of Evidences / Criminal Procedure / Fact-Finding / 可視化 / 適正化 / 合理的疑い / 疑わしきは被告人の利益に … もっと見る / 再審 / 証拠構造論 / 刑事手続 / 事実認定 … もっと見る研究代表者以外 SHIBUSHI CASE / RIGHT TO INTERVIEW WITH THE ACCUSED / DISCIPLINARY ACTION / RULES OF PROFESSIONAL CONDUCT / PROSECUTORIAL ETHICS / ETHICS FOR THE ATTORNEY / LEGAL ETHICS / CRIMINAL DEFENSE COUNSEL / 秘匿特権 / 接見禁止決定 / 外部交通権 / 事前証人面接権 / 専門家裁量 / 弁護士業務基本規程 / ABAモデル・ルール / 接見交通 / 弁護士懲戒事例 / 2005年デクレ / 懲戒責任 / 秘密交通権 / 真実義務 / 誠実義務 / 適正捜査 / 代用監獄 / 倫理規範 / 志布志事件 / 接見交通権 / 懲戒請求 / 弁護士職務基本規程 / 検察官倫理 / 弁護士倫理 / 法曹倫理 / 刑事弁護人 / in dubio pro reo / Structure of Proof / Confession / Circumstantial Evidence / Reasonable Doubt / Empirical Theorem / Standard of Proof / Free Evaluation of Evidence / 証明力 / 関連性 / 社会通念 / 論理則 / 再審 / 少年審判 / 合理的な疑い / 自由心証主義 / 疑わしきは被告人の利益に / 証拠構造 / 自白 / 情況証拠 / 合理的疑い / 経験則 / 証明基準 / 自由心証 / 司法面接 / 量刑判断 / 裁判員制度 / 手続的公正 / 法と心理学 / 刑事裁判心理学 / 実験系心理学 / 社会系心理学 / 刑事法学 / 教育系心理学 / 基礎法学隠す

刑事法学と心理学-刑事裁判心理学の構築に向けて-
- 研究代表者
  
  白取祐司
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  刑事法学
- 研究機関
  北海道大学
刑事弁護人の役割と倫理
- 研究代表者
  
  村岡啓一
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  刑事法学
- 研究機関
  一橋大学
事実認定の手続構造論と証拠構造論研究代表者
- 研究代表者
  
  川崎英明
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  刑事法学
- 研究機関
  東北大学
事実認定
- 研究代表者
  
  小田中聰樹 (小田中聡樹)
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1994
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  刑事法学
- 研究機関
  東北大学

すべて 2010 2009 2008 2007 2005

すべて雑誌論文図書

[図書] COLLECTION OF ESSAYS FOR PROFESSOR SHIGETSUGU SUZUKI'S 70 YEARS CEREBRATION2007
- 著者名/発表者名
  AKIMASA TAKADA, MAKOTO IBUSUKI, HIDEAKI KAWASAKI, KATSUYOSHI KATO, KEI SHINOMIYA
- 出版者
  NIHON HYORON SHA
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16203005
[図書] 鈴木茂嗣先生古稀祝賀論文集下巻2007
- 著者名/発表者名
  川崎英明
- 出版者
  成文堂
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16203005
[図書] 『刑事司法改革と刑事訴訟法』上巻白取祐司「モデル論と精密司法論」2007
- 著者名/発表者名
  村井敏邦=川崎英明=白取祐司編
- 出版者
  日本評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19203005
[図書] "PERSPECTIVE OF THE DEMOCRATIC JURISPRUDENCE AND THE CRIMINAL JURISPRUDENCE" : PROFESSOR SATOKI ODANAKA'S 70 YEARS CEREBRATION EDITION2005
- 著者名/発表者名
  HIDEAKI KAWASAKI, KEIICHI MURAOKA, TATSUYUKI SHINYA, MAKOTO IBUSUKI, YOSITOMO OHDE, KOJI TABUCHI, YUJI SHIRATORI
- 出版者
  NIHON HYORON SHA
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16203005
[図書] 民主主義法学・刑事法学の展望 : 小田中聰樹先生古稀記念論文集上巻2005
- 著者名/発表者名
  川崎英明
- 出版者
  日本評論社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16203005
[雑誌論文] 犯人性認定の唯一の証拠である共犯者供述の信用性を否定して原判決を破棄した事例2010
- 著者名/発表者名
  川崎英明
- 雑誌名
  
  法律時報 82巻9号
  
  ページ: 120-123
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19203005
[雑誌論文] 犯人性認定の唯一の証拠である共犯者供述の信用性を否定して原判決を破棄した事例2010
- 著者名/発表者名
  川崎英明
- 雑誌名
  
  法律時報
  
  巻: 82巻9号ページ: 120-123
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19203005
[雑誌論文] 誤判・冤罪の最新事情を追う一日産サニー事件2010
- 著者名/発表者名
  川崎英明
- 雑誌名
  
  法学セミナー
  
  巻: 668号ページ: 4-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19203005
[雑誌論文] 裁判員裁判と刑事弁護の課題(2)2009
- 著者名/発表者名
  川崎英明
- 雑誌名
  
  法学セミナー 650
  
  ページ: 38-41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19203005
[雑誌論文] 犯罪被害者と刑事手続2009
- 著者名/発表者名
  川崎英明
- 雑誌名
  
  犯罪と刑罰 19号
  
  ページ: 15-32
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19203005
[雑誌論文] 裁判員裁判と刑事弁護の課題(1)2009
- 著者名/発表者名
  川崎英明
- 雑誌名
  
  法学セミナー 649
  
  ページ: 38-41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19203005
[雑誌論文] 裁判員の審理のあり方2009
- 著者名/発表者名
  川崎英明
- 雑誌名
  
  季刊刑事弁護 56号
  
  ページ: 115-120
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19203005
[雑誌論文] ステイーブン・A・ドリズィン、リチャード・A・レオ共蓍・伊藤和子訳『なぜ無罪の人間が自白するのかDNA鑑定は告発する』書評2009
- 著者名/発表者名
  川崎英明
- 雑誌名
  
  法律時報 81巻10号
  
  ページ: 132-135
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19203005
[雑誌論文] 裁判員制度と任意性立証・特信性立証2008
- 著者名/発表者名
  川崎英明
- 雑誌名
  
  季刊刑事弁護 54号
  
  ページ: 46-49
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19203005
[雑誌論文] 裁判員裁判の審理のあり方2008
- 著者名/発表者名
  川崎英明
- 雑誌名
  
  季刊刑事弁護 56
  
  ページ: 115-120
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19203005
[雑誌論文] 裁判員制度と任意性立証・特信性立証2008
- 著者名/発表者名
  川崎英明
- 雑誌名
  
  季刊刑事弁護 54
  
  ページ: 46-49
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19203005
[雑誌論文] 接見交通権と刑事弁護の自由-ドイツ方との比較2007
- 著者名/発表者名
  川崎英明
- 雑誌名
  
  鈴木茂嗣先生古稀祝賀論文集(下)
  
  ページ: 275-296
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16203005
[雑誌論文] Transfer a Message to the Third Person by Counsel under the Order of Prohibition to Deliver.2007
- 著者名/発表者名
  HIDEAKI KAWASAKI
- 雑誌名
  
  Quarterly KEIJI-BENGO 50
  
  ページ: 58-61
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16203005
[雑誌論文] 接見禁止決定下の第三者への伝言2007
- 著者名/発表者名
  川崎英明
- 雑誌名
  
  季刊刑事弁護 50号
  
  ページ: 58-61
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16203005
[雑誌論文] 裁判員制度の課題2007
- 著者名/発表者名
  川崎英明
- 雑誌名
  
  法律時報 79巻12号
  
  ページ: 32-37
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19203005
[雑誌論文] 接見禁止決定下の第三者への伝言2007
- 著者名/発表者名
  川崎英明
- 雑誌名
  
  季刊刑事弁護 50号
  
  ページ: 58-61
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16203005
[雑誌論文] 刑事弁護の自由と接見交通権2005
- 著者名/発表者名
  川崎英明
- 雑誌名
  
  民主主義法学・刑事法学の展望:小田中聰樹先生古希記念論文集上巻
  
  ページ: 9-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16203005

1. 白取祐司 (10171050)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
2. 高田昭正 (50116472)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 大出良知 (50115440)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 仲真紀子 (00172255)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 今井猛嘉 (50203295)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 高倉新喜 (50301867)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 田中康雄 (20171803)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 松村良之 (80091502)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 藤田政博 (60377140)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 森直久 (30305883)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 城下裕二 (90226332)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 内藤大海 (00451394)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 小田中聰樹 (40083307)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 光藤景皎 (10046930)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 浅田和茂 (70067734)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 村岡啓一 (40345442)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
17. 田淵浩二 (20242753)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
18. 指宿信 (70211753)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
19. 後藤昭 (00143256)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

川崎 英明 KAWASAKI Hideaki

研究課題

研究成果

共同研究者

刑事法学と心理学-刑事裁判心理学の構築に向けて-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

刑事弁護人の役割と倫理

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

事実認定の手続構造論と証拠構造論研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

事実認定

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] COLLECTION OF ESSAYS FOR PROFESSOR SHIGETSUGU SUZUKI'S 70 YEARS CEREBRATION2007

著者名/発表者名

出版者

説明

データソース

[図書] 鈴木茂嗣先生古稀祝賀論文集 下巻2007

著者名/発表者名

出版者

説明

データソース

[図書] 『刑事司法改革と刑事訴訟法』上巻 白取祐司「モデル論と精密司法論」2007

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] "PERSPECTIVE OF THE DEMOCRATIC JURISPRUDENCE AND THE CRIMINAL JURISPRUDENCE" : PROFESSOR SATOKI ODANAKA'S 70 YEARS CEREBRATION EDITION2005

著者名/発表者名

出版者

説明

データソース

[図書] 民主主義法学・刑事法学の展望 : 小田中聰樹先生古稀記念論文集 上巻2005

著者名/発表者名

出版者

説明

データソース

[雑誌論文] 犯人性認定の唯一の証拠である共犯者供述の信用性を否定して原判決を破棄した事例2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 犯人性認定の唯一の証拠である共犯者供述の信用性を否定して原判決を破棄した事例2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 誤判・冤罪の最新事情を追う一日産サニー事件2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 裁判員裁判と刑事弁護の課題(2)2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 犯罪被害者と刑事手続2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 裁判員裁判と刑事弁護の課題(1)2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 裁判員の審理のあり方2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

川崎英明 KAWASAKI Hideaki

[図書] 鈴木茂嗣先生古稀祝賀論文集下巻2007

[図書] 『刑事司法改革と刑事訴訟法』上巻白取祐司「モデル論と精密司法論」2007

[図書] 民主主義法学・刑事法学の展望 : 小田中聰樹先生古稀記念論文集上巻2005