野坂芳雄 NASAKA Yoshio

研究者番号	30134969
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-1305-5724
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2010年度: 長岡技術科学大学, 工学部, 教授 2009年度: 長岡技術科学大学, 長岡技術科学・工学部, 教授 2002年度 – 2008年度: 長岡技術科学大学, 工学部, 教授 2005年度: 長岡技術科学大学, 工学部(化学系), 教授 1996年度 – 2000年度: 長岡技術科学大学, 工学部, 教授 … もっと見る 1994年度 – 1996年度: 長岡技術科学大学, 工学部, 助教授 1993年度: 長岡技科大学, 化学系, 助教授 1989年度 – 1991年度: 長岡技術科学大学, 工学部, 助教授 1988年度: 長岡技術科学大学, 工学部, 助手 1987年度: 長岡技術大学, 工学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者理工系 / 無機工業材料 / 工業物理化学 / 工業物理化学・複合材料 / 物理化学一般研究代表者以外物理化学一般 / 触媒・資源化学プロセス
キーワード	研究代表者酸化チタン / 光触媒 / ESR / 反応機構 / 化学発光 / 光電荷移動 / 金超微粒子 / 光化学 / 表面プラズモン / 機能材料 … もっと見る / OHラジカル / 半導体光触媒 / 硫化カドミウム / new energy / titanium dioxide / surface interface reaction / nano materials / photocatalysis / 触媒・化学プロセス / 一重項酸素 / 活性酸素 / 新エネルギー / 表面界面反応 / ナノ材料 / 疎水性相互作用 / アミノ酸 / 生体分子 / 酵素 / 生物物理 / 痴呆 / ルミノール / 粒子生成 / 半導体粒子 / クラスター / スーパーオキサイドラジカル / 電子スピン共鳴 / 半導体粉末 / 硫化亜鉛 / 酸化タングステン / 電子常磁性共鳴 / 電子スピン共鳴分光法 / 酢酸分解 / 金属ヨウ化物 / ストップトフロ-分光法 / 金属クラスタ-錯体 / 半導体超微粒子 / 粒径制御 / 粒子形成反応 / ストップドフロ- / 光誘起電荷移動 / 超微粒子 / 半導体 … もっと見る研究代表者以外水の光分解反応 / 蛋白分離 / 光触媒 / ハロゲン化銅 / トンネル構造酸化物 / Surface / Ion Cluster / State-Selective Reaction / Photodissociation / High-Resolution Spectroscopy / Free Radicals / Condensed System / 表面 / 界面 / イオンクラスター / 状態選別反応 / 光解離 / 高分解能分光 / フリーラジカル / 凝縮系 / 生体機能 / 生体適合性 / 人工膜 / 血しょう蛋白 / 分離膜 / 量子サイズ効果 / CDS超微粒子 / インターカレーション型層状半導体 / ホスト-ゲスト型半導体 / 強誘電性半導体 / 光半導体触媒 / ポリウレタングラフトポリマー / ポリビニルアルコールグラフトポリマー / ポリアクリロニトリルグラフトポリマー / 蛋白透過 / 荷電型限外濾過膜 / 環境ホルモン / 水分解 / 環境浄化 / バンドギャップ / 標準化 / 酸性質 / 酸化チタン / 顕微蛍光分光 / 閉じ込め励起子 / 界面電荷移動 / 単一微粒子 / 無機微粒子 / 有機微粒子 / コロイド合成 / 微粒子表面電荷 / 励起子の次元性 / 配列微粒子 / 半導体超微粒子 / 有機超微粒子 / ナノスケール光加工 / 固体表面 / 光誘起反応 / 微粒子間相互作用 / 単一微粒子分光 / 近接場光学顕微鏡 / 電子状態の量子サイズ効果 / 芳香族微粒子 / 太陽エネルギー交換 / 界面電子移動ダイナミクス / 光制御 / 磁性材料 / ナノ構造体 / 太陽エネルギー変換 / 終端結合 / 光伝導性原子間力顕微鏡 / 偏光過渡回折格子分光法 / 透明・有色な磁性体 / 電気化学的エピタキシャル成長 / 層状金属酸化物 / ナノロッド / 水素終端Si表面 / 原子レベル構造制御 / 化学発光 / エネルギ-移動 / 励起窒素 / 励起酸素 / 酸化ルテンウム / 水の分野反応 / ヨウ素レ-ザ- / ケミカルレ-ザ- / 赤色発光スペクトル / 塩化銅 / 一重項酸素 / ヨウ化物超微粒子 / 荷電膜 / 限外濾過膜 / ポリアクリロニトリル / ポリウレタン / グラフト共重合体 / 蛋白分離膜 / 層状半導体超微粒子 / 硫化物半導体超微粒子 / インタ-カレ-ション / 層状半導体隠す

表面増強光触媒の反応初期過程の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  野坂芳雄
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  長岡技術科学大学
表面増強光触媒の反応初期過程の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  野坂芳雄
- 研究期間 (年度)
  2008
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  長岡技術科学大学
光触媒による痴呆症等の繊維化疾病の治療の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  野坂芳雄
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  無機工業材料
- 研究機関
  長岡技術科学大学
触媒学会参照触媒酸化チタンを利用する光触媒の標準化
- 研究代表者
  
  岡本康昭
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  触媒・資源化学プロセス
- 研究機関
  島根大学
反応活性種の時空間解析による高機能光触媒の設計研究代表者
- 研究代表者
  
  野坂芳雄
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  長岡技術科学大学
光電極反応と光機能界面
- 研究代表者
  
  中戸良禮 (中戸義禮)
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  大阪大学
光操作による微粒子間相互作用の制御と反応
- 研究代表者
  
  伊藤正
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(B)
- 研究機関
  大阪大学
不安定化学種の観測による半導体粉末光触媒の反応機構の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  野坂芳雄
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  長岡技術科学大学
溶液中での半導体クラスター形成過程の化学発光測定による研究研究代表者
- 研究代表者
  
  野坂芳雄
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  工業物理化学
- 研究機関
  長岡技術科学大学
常磁性化学種の観測による半導体粉末光触媒の反応機構の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  野坂芳雄
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  長岡技術科学大学
化学発光プローブによる半導体粉末光触媒の反応機構の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  野坂芳雄
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  長岡技術科学大学
凝縮系におけるフリーラジカル
- 研究代表者
  
  志田忠正
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
トンネル構造および光誘起電界機能をもつ化合物半導体の光触媒作用
- 研究代表者
  
  井上泰宣
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  長岡技術科学大学
励起酸素または窒素からのエネルギ-移動反応およびそのケミカルレ-ザ-への応用
- 研究代表者
  
  藤井信行
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  物理化学一般
- 研究機関
  長岡技術科学大学
量子化半導体超微粒子の化学的粒径制御に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  野坂芳雄
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  工業物理化学・複合材料
- 研究機関
  長岡技術科学大学
インタ-カレ-ト型層状半導体の光触媒機能
- 研究代表者
  
  井上泰宣
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  長岡技術科学大学
電子励起一重項酸素の緩和と反応およびそれを利用したケミカルレ-ザ-に関する研究
- 研究代表者
  
  藤井信行
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  物理化学一般
- 研究機関
  長岡技術科学大学
溶液中での半導体超微粒子生成機構と固液界面反応の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  野坂芳雄
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  物理化学一般
- 研究機関
  長岡技術科学大学
光エネルギ-の化学的変換における層状半導体の機能化
- 研究代表者
  
  井上泰宣
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  長岡技術科学大学
生体腎をモデルとした蛋白分離膜の合成と評価
- 研究代表者
  
  今井清和
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  長岡技術科学大学
層状複合触媒による光エネルギーの化学的変換
- 研究代表者
  
  井上泰宣
- 研究期間 (年度)
  1988
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  長岡技術科学大学
糸球体基底膜をモデルとした蛋白分離膜の合成と評価
- 研究代表者
  
  三山創
- 研究期間 (年度)
  1988
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  長岡技術科学大学
生体機能をモデルとした蛋白分離膜の合成と評価
- 研究代表者
  
  三山創
- 研究期間 (年度)
  1987
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  長岡技術科学大学

すべて 2010 2009 2008 2007 2006 2005 2004 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Enhanced Catalytic Activity of FTO/WO_3/BiVO_4 Electrode by Gold Nanoparticle Modification for Visible Light Water Oxidation2010
- 著者名/発表者名
  P.Chatchai, S.Kishioka, Y.Murakami, A.Y.Nosaka, Y.Nosaka
- 雑誌名
  
  Electrochimica. Acta 55
  
  ページ: 592-596
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21020015
[雑誌論文] Direct Detection of OH Radicals in the Gas-Phase Diffused from the Pt/TiO_2 and WO_3/TiO_2 Photocatalysts under the UV Light Irradiation2010
- 著者名/発表者名
  Y.Murakami, I.Ohta, T.Hirakawa, Y.Nosaka
- 雑誌名
  
  Chemical Physics Letters
  
  巻: 493 ページ: 292-295
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21020015
[雑誌論文] Efficient Photocatalytic Activity of Water Oxidation over WO_3/ BiVO_4 Composite under Visible Light Irradiation2009
- 著者名/発表者名
  P. Chatchai, Y. Murakami, S. Kishioka, A. Y. Nosaka, and Y. Nosaka
- 雑誌名
  
  Electrochimica. Acta 54
  
  ページ: 1147-1152
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20043015
[雑誌論文] Laser ablation of the photocatalytic BiVO_4 and BiZn_2VO_6 powders in water and their photocurrent properties2008
- 著者名/発表者名
  Yoshinori Murakami, Manabu Ikarashi, Masaharu Hashizume, Atsuko Y. Nosaka, Yoshio Nosaka
- 雑誌名
  
  Electrochem Solid State Lett 11(2)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050043
[雑誌論文] Characteristics of Titanate Nanotube and the States of the Confined Sodium Ions2008
- 著者名/発表者名
  J. Suetake, A. Y. Nosaka, K. Hodouchi, H. Matsubara, and Y. Nosaka
- 雑誌名
  
  Journal of Physical Chemistry, C 112
  
  ページ: 18474-18482
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20043015
[雑誌論文] Monitoring the Form ation and Decay of Singlet Molecular Oxygen in TiO_2 Photocatalytic Systems and the Reaction with Organic Molecules2008
- 著者名/発表者名
  Toshihiro Daimon, Tsutomu Hirakawa, Yoshio Nosaka
- 雑誌名
  
  Electrochemistry 76(2)
  
  ページ: 196-199
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050043
[雑誌論文] An Approach to Estimating Photocatalytic Activity of TiO_2 Photocatalyst by Monitoring Dissolved Oxygen and Superoxide Ion on Decomposing Organic Compounds2007
- 著者名/発表者名
  Tsutomu Hirakawa, Toshihiro Daimon, Masahiro Kitazawa, Nobuaki Ohguri Chifumi Koga, Nobuaki Negishi, Sadao Matsuzawa, Yoshio Nosakai
- 雑誌名
  
  J. Photochem. Photobiol. A. Chem. 190
  
  ページ: 58-68
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050043
[雑誌論文] Photocatalytic Reactivity for O_2 ・ and OH ・ Radical Formation in Anatase and Rutile TiO_2 Suspension as the Effect of H_2O_2 Addition2007
- 著者名/発表者名
  Tsutomu Hirakawa, Kenta Yawata, Yoshio Nosaka
- 雑誌名
  
  Appl. Cat. A, General 325
  
  ページ: 105-111
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050043
[雑誌論文] Adsorption and Decomposition of a Dipeptide (Ala-Trp) in TiO_2 Photocatalytic Systems2007
- 著者名/発表者名
  Trung H. Tran, Atsuko Y. Nosaka, Yoshio Nosaka
- 雑誌名
  
  J. Photochem. Photobiol. A. Chem. 192
  
  ページ: 105-113
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050043
[雑誌論文] A Novel Photocatalyst, BiCu_2PO_6, for Efficient Visible-Light-Driven Oxygen Evolution2007
- 著者名/発表者名
  Yu Yang, Yoshinori Murakami, Atsuko Y. Nosaka, Yoshio Nosaka
- 雑誌名
  
  Adv. Technol. Mater. Mater. Process, J 9
  
  ページ: 115-118
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050043
[雑誌論文] Photo-Oxidation Mechanism of L-Alanine in TiO_2 Photocatalytic Systems as Studied by Proton NMR Spectroscopy.2007
- 著者名/発表者名
  Masami Matsushita, Trung H.Tran, Atsuko Y.Nosaka, Yoshio Nosaka
- 雑誌名
  
  Catalysis Today 120
  
  ページ: 240-244
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17655092
[雑誌論文] Formation and Behavior of Singlet Molecular Oxygen in TiO_2 Photocatalysis Studied by Detecting2007
- 著者名/発表者名
  Toshihiro Daimon, Yoshio Nosaka
- 雑誌名
  
  J.Phys.Chem...C. 111(11)
  
  ページ: 4420-4424
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050043
[雑誌論文] Can OH Radicals Diffuse from the UV-irradiated Photocatalytic TiO_2 Surfaces? Laser-Induced Fluorescence Study.2007
- 著者名/発表者名
  Yoshinori Murakami, Kenji Endo, Ikki Ohta, Atsuko Y Nosaka, Yoshio Nosaka
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem, C. 111(30)
  
  ページ: 11339-11346
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050043
[雑誌論文] Effects of Thermal Treatments on the Recovery of Adsorbed Water and Photocatalytic Activities of TiO2 Photocatalytic Systems2006
- 著者名/発表者名
  A.Y.Nosaka, J.Nishino, T.Fujiwara, T.Ikegami, H.Yagi, H.Akutsu, Y.Nosaka
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. B 110(16)
  
  ページ: 8380-8385
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17655092
[雑誌論文] Design and evaluation of photocatalytic micro-channel reactors using TiO_2 coated porous ceramics2006
- 著者名/発表者名
  Sittidej Teekateerawej, Junichi Nishino, Yoshio Nosaka
- 雑誌名
  
  J.Photochem.Photobiol.A, Chemistry 179
  
  ページ: 263-268
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050043
[雑誌論文] Design and evaluation of photocatalytic micro-channel reactors using TiO_2 coated porous ceramics2006
- 著者名/発表者名
  Sittidej Teekateerawej, Junichi Nishino, Yoshio Nosaka
- 雑誌名
  
  J. Photochem. Photobiol. A, Chemistry 179
  
  ページ: 263-268
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050043
[雑誌論文] Adsorption and Photocatalytic Decomposition of Amino Acids in TiO_2 Photocatalytic Systems2006
- 著者名/発表者名
  Trung H.Tran, Atsuko Y.Nosaka, Yoshio Nosaka
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. B 110(50)
  
  ページ: 25525-25531
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17655092
[雑誌論文] Effects of Thermal Treatments on the Recovery of Adsorbed Water and Photocatalytic Activities of TiO2 Photocatalytic Systems2006
- 著者名/発表者名
  A.Y.Nosaka, J.Nishino, T.Fujiwara, T.Ikegami, H.Yagi, H.Akutsu, Y.Nosaka
- 雑誌名
  
  J.Phys.Chem.B
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17655092
[雑誌論文] TiO_2 Photocatalytic Micro-Channel Reactors Using Capillary Plates2006
- 著者名/発表者名
  Sittidej Teekateerawej, Junichi Nishino, Yoshio Nosaka
- 雑誌名
  
  Adv. Mater. Res. 11
  
  ページ: 303-306
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050043
[雑誌論文] ESR Studies on the Oxidation Mechanism of Sterically Hindered Cyclic Amines in TiO_2 Photocatalytic Systems2006
- 著者名/発表者名
  Yoshio Nosaka, Hayato Natsui, Mariko Sasagawa, Atsuko Y. Nosaka
- 雑誌名
  
  J. Phys.Chem. B 110(26)
  
  ページ: 12993-12999
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050043
[雑誌論文] Direct Detection of OH Radicals Diffused to the Gas Phase from the UV-irradiated Photocatalytic TiO_2 Surfaces by means of Laser Induced Fluorescence Spectroscopy.2006
- 著者名/発表者名
  Yoshinori Murakami, Endo Kenji, Atsuko Y Nosaka, Yoshio Nosaka
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. B 110(34)
  
  ページ: 16808-16811
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050043
[雑誌論文] Photocatalytic microreactor study using TiO_2-coated porous ceramics2005
- 著者名/発表者名
  S.Teekateerawej, J.Nishino, Y.Nosaka
- 雑誌名
  
  J.Appl.Electrochem. 35
  
  ページ: 693-697
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050043
[雑誌論文] Characteristics of Water Molecules Adsorbed on TiO_2 Photocatalytic Systems as Studied by ^1H-NMR Spectroscopy2005
- 著者名/発表者名
  A.Y.Nosaka, Y.Nosaka
- 雑誌名
  
  Bull.Chem.Soc.Jpn. 78
  
  ページ: 1595-1607
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050043
[雑誌論文] Nitrogen-doped titanium dioxide photocatalysts for visible response prepared by using organic compounds.2005
- 著者名/発表者名
  Y.Nosaka, M.Matsushita, J.Nishino, A.Y.Nosaka
- 雑誌名
  
  Sci.Tech.Adv.Mater. 6(2)
  
  ページ: 143-148
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050043
[雑誌論文] Fabrication of CdS Photo electrodes Coated with Titania Nanosheets for Water Splitting with Visible Light2005
- 著者名/発表者名
  Soyoka Yamada, Atsuko Y.Nosaka, Yoshio Nosaka
- 雑誌名
  
  J.Electroanal.Chem. 585
  
  ページ: 105-112
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050043
[雑誌論文] Charateristics of Water Molecules Adsorbed on TiO_2 Photocatalytic Systems as Studied by ^1H-NMR Spectroscopy2005
- 著者名/発表者名
  A.Y.Nosaka, Y.Nosaka
- 雑誌名
  
  Bull.Chem.Soc.Jpn. 78
  
  ページ: 1595-1607
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17655092
[雑誌論文] Nitrogen-Doped Titanium Dioxide Photocatalysts For Visible Response Prepared By Using Organic Compounds (2005).2005
- 著者名/発表者名
  Y.Nosaka, M.Matsushita, J.Nishino, A.Y.Nosaka
- 雑誌名
  
  Sci.Tech.Adv.Mater. 6
  
  ページ: 143-148
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050043
[雑誌論文] Low temperature preparation of ZnO by a nearby vaporizing chemical vapor deposition method2004
- 著者名/発表者名
  J.Nishino, Y.Nosaka
- 雑誌名
  
  J.Crystal Growth 268(1-2)
  
  ページ: 174-177
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050043
[雑誌論文] Preparation of TiO_2 by a nearby vaporization chemical vapor deposition method.2004
- 著者名/発表者名
  Junichi Nishino, Sittidej Teekateerawej, Yoshio Nosaka
- 雑誌名
  
  J.Mater.Sci. 39(11)
  
  ページ: 3813-3816
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050043
[雑誌論文] Preparation of Nitrogen Doped Titanium Dioxide by Using Guanidine and Its Characterization2004
- 著者名/発表者名
  M.Matsushita, A.Y.Nosaka, J.Nishino, Y.Nosaka
- 雑誌名
  
  J.Ceramic.Soc.Jpn. 112(5)
- NAID
  130004610099
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050043
[雑誌論文] Characteristics of Water Adsorbed on TiO_2 Photocatalytic Systems on Temperature Increase as Studied by Solid-State ^1H-NMR Spectroscopy2004
- 著者名/発表者名
  A Y.Nosaka, T Fujiwara, H Yagi, H Akutsu, Y Nosaka
- 雑誌名
  
  J.Phys.Chem.B 108(26)
  
  ページ: 9121-9125
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050043
[雑誌論文] Singlet Oxygen Formation in Photocatalytic TiO_2 Aqueous Suspension.2004
- 著者名/発表者名
  Y.Nosaka, T.Daimon, A.Y.Nosaka, Y.Murakami
- 雑誌名
  
  Phys.Chem.Chem.Phys 6(11)
  
  ページ: 2917-2918
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050043
[雑誌論文] Formation of singlet molecular oxygen associated with the formation of superoxide radicals in aqueous suspensions of TiO_2 photocatalysts
- 著者名/発表者名
  Toshihiro Daimon, Tsutomu Hirakawa, Masahiro Kitazawa, Junya Suetake, Yoshio Nosaka
- 雑誌名
  
  Appl. Catal. A, General (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050043
[雑誌論文] Adsorption and Decomposition of a Dipeptide (Ala-Trp) in TiO_2 Photocatalytic Systems
- 著者名/発表者名
  Trung H.Tran, Atsuko Y.Nosaka, Yoshio Nosaka
- 雑誌名
  
  (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17655092
[雑誌論文] TiO_2 Photocatalytic Micro-Channel Reactors Using Capillary Plates
- 著者名/発表者名
  Sittidej Teekateerawej, Junichi Nishino, Yoshio Nosaka
- 雑誌名
  
  Adv.Mater.Res. (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050043
[学会発表] 半導体光触媒に与える金微粒子担持の影響2010
- 著者名/発表者名
  ポンキオチャチャイ、高橋慎一郎、野坂芳雄
- 学会等名
  第29回固体・表面光化学討論会
- 発表場所
  九州大学
- 年月日
  2010-11-25
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21020015
[学会発表] The Performances of the WO_3/BiVO_4 Photoelectrode Modified with Au Nanoparticles for Water Oxidation under Visible Light Irradiation2010
- 著者名/発表者名
  C.Ponchio, A.Nosaka, Y.Nosaka
- 学会等名
  217th Electrochemical Society Meeting
- 発表場所
  Vancouver(Invited)
- 年月日
  2010-04-27
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21020015
[学会発表] 過渡分光法による一重項酸素の検出2009
- 著者名/発表者名
  濟藤拓信、野坂芳雄
- 学会等名
  第16回シンポジウム「光触媒反応の最近の展開」
- 発表場所
  神奈川科学アカデミー
- 年月日
  2009-12-02
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21020015
[学会発表] Interfacial Electron Transfer at FTO/WO_3/BiVO_4 Electrode Modifi ed with Gold Nanoparticles : The Photoelectrochemistry of Water Oxidation2009
- 著者名/発表者名
  Chatchai Ponchio, Murakami Yoshinori, Kishioka Shinya, Nosaka Atsuko Y, Nosaka Yoshio
- 学会等名
  電気化学会第76回大会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2009-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20043015
[学会発表] 貴金属ナノ粒子担持によるFTO/WO_3/BiVO_4電極の可視光触媒活性の向上2008
- 著者名/発表者名
  フィルダウスビンハムダン、チャチャイポンチオ、岸岡真也、野坂芳雄;
- 学会等名
  日本化学会支部合同新潟地方大会
- 発表場所
  新潟大学
- 年月日
  2008-08-27
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21020015
[学会発表] Spectroscopic Detection of Singlet Molecular Oxygen and OH Radicals in TiO_2 Photocatalysis2007
- 著者名/発表者名
  Yoshio Nosaka
- 学会等名
  2nd Intl Conf. Semiconductor Photochemistry
- 発表場所
  Aberdeen, UK
- 年月日
  2007-07-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050043

1. 藤井信行 (50011119)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 0件
2. 井上泰宣 (30016133)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 三山創 (10115123)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 今井清和 (60115102)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 手塚育志 (80155457)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 塩見友雄 (10134967)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 村上能規 (70293256)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
8. 小林高臣 (90225516)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 志田忠正 (60025484)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 並木章 (40126941)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 鈴木俊法 (10192618)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 城丸春夫 (70196632)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 百瀬孝昌 (10200354)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 中戸良禮 (70029502)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 箕浦秀樹 (40021612)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 橋本和仁 (00172859)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 中林誠一郎 (70180346)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 伊藤正 (60004503)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 枝松圭一 (10193997)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 水野健一 (80068139)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 松井敦男 (10068075)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 岡本康昭 (80029553)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 山下弘巳 (40200688)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 丹羽幹 (10023334)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 三浦弘 (60092574)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 寺岡靖剛 (70163904)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 岸岡真也 (30324007)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
28. 大谷文章 (80176924)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 西野純一 (70272862)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件

野坂 芳雄 NASAKA Yoshio

研究課題

研究成果

共同研究者

表面増強光触媒の反応初期過程の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

表面増強光触媒の反応初期過程の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

光触媒による痴呆症等の繊維化疾病の治療の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

反応活性種の時空間解析による高機能光触媒の設計研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

不安定化学種の観測による半導体粉末光触媒の反応機構の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

溶液中での半導体クラスター形成過程の化学発光測定による研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

常磁性化学種の観測による半導体粉末光触媒の反応機構の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

化学発光プローブによる半導体粉末光触媒の反応機構の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

量子化半導体超微粒子の化学的粒径制御に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

野坂芳雄 NASAKA Yoshio