北畠直文 KITABATAKE Naofumi

研究者番号	30135610
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度: ノートルダム清心女子大学, 人間生活学部, 客員教授 2013年度 – 2017年度: ノートルダム清心女子大学, 人間生活学部, 教授 2012年度: ノートルダム聖心女子大学, 教授 2012年度: 京都大学, 地球環境学堂, 教授(2010 年まで分担者として参画) 2009年度 – 2010年度: 京都大学, 地球環境学堂, 教授 … もっと見る 2009年度 – 2010年度: 京都大学, 大学院・地球環境学堂, 教授 2007年度: 京都大学, 地球環境学堂, 教授 2007年度: 京都大学, 大学院・地球環境学堂, 教授 2006年度: 京都大学, 大学院農学研究科, 教授 2001年度 – 2006年度: 京都大学, 農学研究科, 教授 2004年度 – 2005年度: 京都大学, 大学院・農学研究科, 教授 1997年度 – 2000年度: 京都大学, 食糧科学研究所, 教授 1994年度 – 1996年度: 京都大学, 食糧科学研究所, 助教授 1989年度 – 1992年度: 京都大学, 食糧科学研究所, 助教授 1986年度 – 1987年度: 京都大学, 食糧科学研究所, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者応用生物化学・栄養化学 / 食品科学・製品科学 / 食品科学 / 食生活 / 食生活学研究代表者以外製造化学・食品 / 地域研究 / 応用微生物学・応用生物化学 / 応用生物化学 / 農業土木学・農村計画学 / 環境農学
キーワード	研究代表者 thaumatin / sweet protein / 甘味 / 甘味タンパク質 / sweet / ソーマチン / 食品タンパク質 / protein stability / chemical modification / taste … もっと見る / 耳下腺唾液 / 渋味 / 唾液 / βラクトグロブリン / 糖鎖付加 / 粘性挙動 / 糖タンパク質 / bitter taste / umami / taste stimulation / sweet receptor / egg white lysozyme / sweet-tasting protein / 等電点 / アルギニン残基 / 塩基性タンパク質 / リゾチーム / Pichia pastoris / site-directed mutagenesis / lysozyme / 旨味 / 苦味 / 味刺激 / 甘味発現機構 / 甘味受容体 / 卵白リゾチーム / Lactoglobulin / Food Functionality / Milk Whey Protein / 食品物性 / 可溶性凝集体 / 加熱 / 牛乳乳清 / ラクトグロブリン / 食品機能特性 / 乳清タンパク質 / 熱変性 / β脱離反応 / ジスルフィド交換反応 / 化学修飾 / food protein / 味覚 / Glycosyl Residue / Viscosity / Glycoprotein / 糖性挙動 / 茶成分 / カテキン / タンニン / 渋味物質 / 舌下腺唾液 / 顎下腺唾液 / 不快味 / 唾液たんぱく質 / カゼイン / 大豆タンパク質 / プロリンリッチプロテイ / タンニン酸 / 牛乳乳清タンパク質 / 雑味 / タンパク質の渋味 / 唾液タンパク質 / タンパク質の熱分解 / タンパク質の熱変性 / 高温加熱 / トーマチン / 味覚受容 / 熱処理 / 無毒化 / 発癌 / オクラトキシン / シトリニン / マイコトキシン … もっと見る研究代表者以外 Freezing and Thawing / Food Proteins / Myosin / Ovalbumin / Protein / 筋肉ミオシン / 蛋白変性 / 食品の冷凍保存 / 低温変性 / 非イオン性界面活性剤 / 兎ミオシン / 卵白アルブミン / 冷凍保存 / 凍結変性 / 蛋白質 / Practical Sense / Focal Feature / Potential of Indigenous Characteristics / Savanna Woodland / Area Study / Globalization / Tanzania / African Way of Rural Development / 経済自由化 / 農村開発 / アフリカ / 実態把握 / 実践感覚 / 焦点特性 / 在来性 / 乾燥疎開林 / 地域研究 / グローバル化 / タンザニア / アフリカ型農村開発 / Scavenger receptor / Antigen-presenting cells / Macrophages / Innate immunity / Hydrophobic interaction / Serpin / Heat shock protein 70 / Stress / スフィンゴ糖脂質 / 生体防御 / NK細胞 / 樹状細胞 / B細胞 / 熱ショックタンパク質 / スカベンジャー受容体 / 抗原提示細胞 / マクロファージ / 自然免疫 / 疎水性相互作用 / セルピン / 熱ショックタンパク質70 / ストレス / Pichia Pastoris / 甘味 / 変異体 / Pichia pastoris / thaumatin / x-ray crystallization / sweet-tasting protein / sweet / 甘味受容体 / X線結晶構造解析 / ソーマチン / 甘味タンパク質 / 環境管理 / 在来農業 / 焼畑農業 / 森林政策 / 少数民族 / 地域開発 / 地域資源 / 土地利用 / インドシナ / 貧困消減 / アフリカ農村開発 / 土のう垣畑地造成 / 貧困削減 / 土壌養分動態 / 土のう畑地造成 / キャッサバ小農生産 / アフリカ農業開発隠す

食物・食品の渋みの機構解析と評価研究代表者
- 研究代表者
  
  北畠直文
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  ノートルダム清心女子大学
甘味タンパク質の機能発現に関する構造生物学的解析
- 研究代表者
  
  桝田哲哉
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用生物化学
- 研究機関
  京都大学
カメルーン東部・森林-サバンナ境界域における小農キャッサバ生産システムの確立
- 研究代表者
  
  荒木茂
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  環境農学
- 研究機関
  京都大学
インドシナ地域における環境修復型生産マネジメントシステムの構築
- 研究代表者
  
  小林愼太郎
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  農業土木学・農村計画学
- 研究機関
  京都大学
唾液タンパク質と食品成分の相互作用ならびにその生理的意義に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  北畠直文
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  京都大学
地域研究を基盤としたアフリカ型農村開発に関する総合的研究
- 研究代表者
  
  掛谷誠
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  地域研究
- 研究機関
  京都大学
食品タンパク質の味刺激能に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  北畠直文
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  京都大学
100゜C以上の高温熱処理による食品タンパク質の特性変化に関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  北畠直文
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  食生活
- 研究機関
  京都大学
初期生体防御系におけるストレスシグナル受容体としてのスフィンゴ糖脂質
- 研究代表者
  
  谷史人
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用微生物学・応用生物化学
- 研究機関
  京都大学
食品タンパク質の熱処理による新規調理特性・加工特性をもつ食品素材の創製と開発研究代表者
- 研究代表者
  
  北畠直文
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食生活
- 研究機関
  京都大学
甘味タンパク質の甘味活性発現機構研究代表者
- 研究代表者
  
  北畠直文
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食品科学・製品科学
- 研究機関
  京都大学
甘味タンパク質ソーマチンの甘味活性部位の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  北畠直文
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  食品科学・製品科学
- 研究機関
  京都大学
甘味タンパク質による味覚受容機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  北畠直文
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  応用生物化学・栄養化学
- 研究機関
  京都大学
糖タンパク質溶液の粘性挙動における糖鎖部分の意義研究代表者
- 研究代表者
  
  北畠直文
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  応用生物化学・栄養化学
- 研究機関
  京都大学
発癌性食品汚染物質の熱処理による無毒化研究代表者
- 研究代表者
  
  北畠直文
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  京都大学
糖タンパク質溶液の糖性挙動における糖鎖部分の意義研究代表者
- 研究代表者
  
  北畠直文
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  応用生物化学・栄養化学
- 研究機関
  京都大学
食品蛋白質の凍結変性の基礎的研究
- 研究代表者
  
  土井悦四郎
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  製造化学・食品
- 研究機関
  京都大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 食品の科学　食べ物と健康2015
- 著者名/発表者名
  太田英明，北畠直文，白土英樹　（編者）
- 総ページ数
  286
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350111
[図書] 食品の加工　食べ物と健康2015
- 著者名/発表者名
  太田英明，北畠直文，白土英樹　（編者）
- 総ページ数
  207
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350111
[図書] 在来的食体系に関する実証的研究2009
- 著者名/発表者名
  北畠直文
- 総ページ数
  30
- 出版者
  科学研究費補助金(基盤研究S)研究成果報告書、京都大学
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101009
[雑誌論文] Positive Charges on the Surface of Thaumatin Are Crucial for the Multi-Point Interaction with the Sweet Receptor2018
- 著者名/発表者名
  Tetsuya Masuda, Satomi Kigo, Mayuko Mitsumoto, Keisuke Ohta, Mamoru Suzuki, Bunzo Mikami, Naofumi Kitabatake, Fumito Tani
- 雑誌名
  
  Front Mol Biosci.
  
  巻: 5 ページ: 10-10
- DOI
  10.3389/fmolb.2018.00010
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350111
[雑誌論文] Molecular Analysis of the Polymeric Glutenins with Gliadin-Like Characteristics That Were Produced by Acid Dispersion of Wheat Gluten.2016
- 著者名/発表者名
  Murakami T, Nishimura T, Kitabatake N, Tani F.
- 雑誌名
  
  J Food Sci.
  
  巻: 81 号: 3 ページ: 553-562
- DOI
  10.1111/1750-3841.13221
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350111
[雑誌論文] A Hypersweet Protein: Removal of The Specific Negative Charge at Asp21 Enhances Thaumatin Sweetness.2016
- 著者名/発表者名
  Masuda T, Ohta K, Ojiro N, Murata K, Mikami B, Tani F, Temussi PA, Kitabatake N.
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 6 ページ: 20255-20255
- NAID
  120005702814
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350111
[雑誌論文] Dispersion in the presence ofacetic acid or ammonia confers gliadin-like characteristics to the glutenin in wheat gluten2015
- 著者名/発表者名
  Murakami T., Kitabatake N., Tani F.
- 雑誌名
  
  J. Food Sci.
  
  巻: 80 ページ: 269-278
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350111
[雑誌論文] Isolation of lactic acid-tolerant Saccharomyces cerevisiae from Cameroonian alcoholic bevarage2014
- 著者名/発表者名
  Kubo R., Ohta K., Funakawa S., Kitabatake N., Araki S., Izawa S.
- 雑誌名
  
  J. Biosci. Bioeng.
  
  巻: 118 ページ: 657-660
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350111
[雑誌論文] Five amino acid residues in cysteine-rich domain of human T1R3 were involved in the response for sweet-tasting protein, thaumatin.2013
- 著者名/発表者名
  Masuda T., Taguchi, W., Sano, A., Ohta, K., Kitabatake, N., and Tani, F.
- 雑誌名
  
  Biochimie
  
  巻: 95 号: 7 ページ: 1502-1505
- DOI
  10.1016/j.biochi.2013.01.010
- NAID
  120005293582
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580105, KAKENHI-PROJECT-25450167
[雑誌論文] Atomic structure of the sweet-tasting protein thaumatin I at pH 8.0 reveals the large disulfide-rich region in domain II to be sensitive to a pH change2012
- 著者名/発表者名
  Masuda, T., Ohta, K., Mikami, B., Kitabatake, N., and Tani, F
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun.
  
  巻: 419 号: 1 ページ: 72-76
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2012.01.129
- NAID
  120005293583
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580105
[雑誌論文] Expression and Development of Wheat Proteins during Maturation of Wheat Kernel and the Rheological Properties of Dough Prepared from the Flour of Mature and Immature Wheat2011
- 著者名/発表者名
  Katagiri, M., Masuda, T., Tani, F., and Kitabatake, N
- 雑誌名
  
  Food Science and Technology Research
  
  巻: 17 号: 2 ページ: 111-120
- DOI
  10.3136/fstr.17.111
- NAID
  10028189026
- ISSN
  1344-6606, 1881-3984
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580105
[雑誌論文] Introduction of a Negative Charge at Arg82 in Thaumatin Abolished Responses to Human T1R2-T1R3 Sweet Receptors2011
- 著者名/発表者名
  Ohta, K., Masuda, T., Tani, F., and Kitabatake, N
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun
  
  巻: 413 号: 1 ページ: 41-45
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2011.08.033
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580105
[雑誌論文] Expression and Development of Wheat Proteins during Maturation of Wheat Kernel and the Rheological Properties of Dough Prepared from the Flour of Mature and Immature Wheat2011
- 著者名/発表者名
  Katagiri, M., Masuda, T., Tani, F., Kitabatake, N.
- 雑誌名
  
  Food Sci.Technol.Res.
  
  巻: 17 ページ: 111-120
- NAID
  10028189026
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580105
[雑誌論文] Crystal structure of the sweet-tasting protein thaumatin II at 1.27 A2011
- 著者名/発表者名
  Masuda, T., Ohta, K., Tani, F., Mikami, B., and Kitabatake, N
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys. Res. Commun
  
  巻: 410 号: 3 ページ: 457-460
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2011.05.158
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580105
[雑誌論文] The cysteine-rich domain of human T1R3 is necessary for the interaction between human T1R2-T1R3 sweet receptors and a sweet-tasting protein, thaumatin.2011
- 著者名/発表者名
  Ohta K, Masuda T, Tani F, Kitabatake N.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun.
  
  巻: 406 ページ: 435-438
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21255011
[雑誌論文] The cysteine-rich domain of human T1R3 is necessary for the interaction between human T1R2-T1R3 sweet receptors and a sweet-tasting protein, thaumatin2011
- 著者名/発表者名
  Ohta, K., Masuda, T., Tani, F., and Kitabatake, N.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun
  
  巻: 406 号: 3 ページ: 435-438
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2011.02.063
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580105
[雑誌論文] Bacterial Heat Shock Protein 60, GroEL, Can Induce the Conversion of Naive T Cells into a CD4+ CD25+ Foxp3-expressing Phenotype2011
- 著者名/発表者名
  Ohue, R., Hashimoto, K., Nakamoto, M., Furukawa, Y., Masuda, T., Kitabatake, N., and Tani, F
- 雑誌名
  
  J. Innate Immunology
  
  巻: 3 号: 6 ページ: 605-613
- DOI
  10.1159/000330786
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580105
[雑誌論文] High-resolution structure of the recombinant sweet-tasting protein thaumatin I2011
- 著者名/発表者名
  Masuda, T., Ohta, K., Mikami, B., and Kitabatake, N
- 雑誌名
  
  Acta Crystallogr. Sect
  
  巻: F67 号: 6 ページ: 652-658
- DOI
  10.1107/s174430911101373x
- NAID
  120003163717
- URL
  http://hdl.handle.net/2433/142313
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580105
[雑誌論文] The cysteine-rich domain of human T1R3 is necessary for the interaction between human T1R2-T1R3 sweet receptors and a sweet-tasting protein, thaumatin.2011
- 著者名/発表者名
  Ohta, K., Masuda.T., Tani, F., Kitabatake, N.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun.
  
  巻: 406 ページ: 435-438
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580105
[雑誌論文] Changes in textural properties of Japanese tenobe somen noodles during storage2011
- 著者名/発表者名
  Katagiri, M., Masuda, T., Tani, F., and Kitabatake, N
- 雑誌名
  
  J. Food Sci
  
  巻: 76 号: 9
- DOI
  10.1111/j.1750-3841.2011.02419.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580105
[雑誌論文] High-yield secretion of the recombinant sweet-tasting protein thaumatin I2010
- 著者名/発表者名
  Masuda T., Ide N., Ohta K., Kitabatake N.
- 雑誌名
  
  Food Science and Technology Research
  
  巻: 16 ページ: 585-592
- NAID
  10027497938
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21255011
[雑誌論文] High-yield Secretion of the Recombinant Sweet-Tasting Protein Thaumatin I2010
- 著者名/発表者名
  Masuda T., Ide N., Ohta K., and Kitabatake N
- 雑誌名
  
  Food Science and Technology Research
  
  巻: 16 号: 6 ページ: 585-592
- DOI
  10.3136/fstr.16.585
- NAID
  10027497938
- ISSN
  1344-6606, 1881-3984
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580105
[雑誌論文] Rheological properties of somen noodles--a traditional Japanese wheat product.2010
- 著者名/発表者名
  Katagiri M, Kitabatake N.
- 雑誌名
  
  Journal of Food Science
  
  巻: 75 ページ: 51-58
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21255011
[雑誌論文] Lymphoid neoplastic P388D1 cells express membrane protein candidates that discriminate among the C-terminal phylogenetic diversity in heat shock protein 70 sequences.2010
- 著者名/発表者名
  Tani F, Nishikawa S, Yokoyama I, Hashimoto K, Nakamoto M, Nomura M, Tao Y, Kitabatake N.
- 雑誌名
  
  Molecular Immunology
  
  巻: 48 ページ: 191-202
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21255011
[雑誌論文] High-yield secretion of the recombinant sweet-tasting protein thaumatin I.2010
- 著者名/発表者名
  Masuda T., Ide N., Ohta K., Kitabatake N.
- 雑誌名
  
  Food Sci.Technol.Res.
  
  巻: 16 ページ: 585-592
- NAID
  10027497938
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580105
[雑誌論文] Interactions of the sweet-tasting proteins thaumatin and lysozyme with the human sweet-taste receptor2009
- 著者名/発表者名
  Ide N, Sato E, Ohta K, Masuda T, Kitabatake N
- 雑誌名
  
  J.Agric Food Chem 57
  
  ページ: 5884-90
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21255011
[雑誌論文] Effects of pre- and pro-sequence of thaumatin on the secretion by Pichia pastoris.2007
- 著者名/発表者名
  Ide N, Masuda T, Kitabatake N.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 363・3
  
  ページ: 708-714
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380093
[雑誌論文] Cloning of the thaumatin I cDNA and characterization of recombinant thaumatin I secreted by Pichia pastoris.2007
- 著者名/発表者名
  Ide N, Kaneko R, Wada R, Mehta A, Tamaki S, Tsuruta T, Fujita Y, Masuda T, Kitabatake N.
- 雑誌名
  
  Biotechnol Prog. 23・5
  
  ページ: 1023-1030
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380093
[雑誌論文] Cloning of the thaumatin I cDNA and characterization of recombinant thaumatin I secreted by Pichia pastoris2007
- 著者名/発表者名
  Ide N, Kaneko R, Wada R, Mehta A, Tamaki S, Tsuruta T, Fujita Y, Masuda T, Kitabatake N.
- 雑誌名
  
  Biotechnol Prog. 23(5)
  
  ページ: 1023-1030
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380093
[雑誌論文] Effects of pre- and pro-sequence of thaumatin on the secretion by Pichia pastoris2007
- 著者名/発表者名
  Ide N, Masuda T, Kitabatake N.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 363(3)
  
  ページ: 708-714
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380093
[雑誌論文] Effects of pre-and pro-sequence of thaumatin on thesecretion by Pichia pastoris.2007
- 著者名/発表者名
  Ide N., Masuda T., Kitabatake N.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 363
  
  ページ: 708-714
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17658064
[雑誌論文] Ovalbumin-related gene Y protein bears carbohydrate chains of the ovomucoid type2006
- 著者名/発表者名
  Hirose, J., Doi Y., Kitabatake N., Narita H.
- 雑誌名
  
  Biosci Biotechnol Biochem. 70
  
  ページ: 144-151
- NAID
  10018535335
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17658064
[雑誌論文] Developments in biotechnological production of sweet protelns.2006
- 著者名/発表者名
  Masuda T., Kitabatake N.
- 雑誌名
  
  J. Biosci. Bioeng. 102・5
  
  ページ: 375-389
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380093
[雑誌論文] Effects of heating at neutral and acid pH on the structure of β-lactoglobulin A revealed by differential2006
- 著者名/発表者名
  Wada R., Fujita Y., Kitabatake N
- 雑誌名
  
  Biochim.Biophys.Acta 1760
  
  ページ: 841-847
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17658064
[雑誌論文] Developments in biotechnological production of sweet proteins2006
- 著者名/発表者名
  Masuda T., Kitabatake N.
- 雑誌名
  
  J.Biosci.Bioeng. 102
  
  ページ: 375-389
- NAID
  110006148687
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380093
[雑誌論文] Effects of chemical modification of lysine residues on the sweetness of lysozyme2005
- 著者名/発表者名
  Masuda T., Ide N., Kitabatake, N.
- 雑誌名
  
  Chemical Senses. 30
  
  ページ: 253-264
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380093
[雑誌論文] Structure-sweetness relationship in egg white lysozyme : role of lysine and arginine residues on the elicitation of lysozyme sweetness2005
- 著者名/発表者名
  Masuda T., Ide N., Kitabatake N.
- 雑誌名
  
  Chem.Senses. 30
  
  ページ: 667-681
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380093
[雑誌論文] Astringency of bovine milk whey protein2005
- 著者名/発表者名
  Sano H., Egashira T., Kinekawa Y., Kitabatake N.
- 雑誌名
  
  J.Dairy Sci. 88(7)
  
  ページ: 2312-2317
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17658064
[雑誌論文] High yield secretion of the sweet-tasting protein lysozyme from the yeast Pichia pastoris.2005
- 著者名/発表者名
  Masuda T, Ueno Y, Kitabatake N.
- 雑誌名
  
  Protein Expr Purif. 39・1
  
  ページ: 35-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380093
[雑誌論文] High yield secretion of the sweet-tasting protein lysozyme from the yeast Pichia pastoris.2005
- 著者名/発表者名
  T.Masuda, Y.Ueno, N.Kitabatake
- 雑誌名
  
  Protein Expression and Purification 39
  
  ページ: 35-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380093
[雑誌論文] High yield secretion of the sweet-tasting protein lysozyme from the yeast Pichia pastoris, Protein Expression and Purification2005
- 著者名/発表者名
  Masuda, T., Ueno, Y., Kitabatake, N.
- 雑誌名
  
  Biotechnol Bioeng. 39・1
  
  ページ: 35-42
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380093
[雑誌論文] タンザニア中部ウルグル山域住民の食生活2005
- 著者名/発表者名
  北畠直文, 池野旬, 樋口浩和ほか
- 雑誌名
  
  日本アフリカ学会第41回学術大会
  
  ページ: 90-90
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101009
[雑誌論文] High yield secretion of the sweet-tasting protein lysozyme from the yeast Pichia pastoris2005
- 著者名/発表者名
  Masuda, T., Ueno, Y., Kitabatake, N.
- 雑誌名
  
  Protein Expression and Purification 39
  
  ページ: 35-42
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380093
[雑誌論文] Structure-sweetness relationship in egg white lysozyme : role of lysine and arginine residues on the elicitation of lvsozyme sweetness.2005
- 著者名/発表者名
  Masuda T., Ide N., Kitabatake N.
- 雑誌名
  
  Chem. Senses. 30・8
  
  ページ: 667-681
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380093
[雑誌論文] Effects of Chemical Modification of Lysine Residues on the Sweetness of Lysozyme2005
- 著者名/発表者名
  T.Masuda, N, Ide, N.Kitabatake
- 雑誌名
  
  Chemical Senses 30
  
  ページ: 253-264
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380093
[雑誌論文] Effects of chemical modification of lysine residues on the sweetness of lysozyme.2005
- 著者名/発表者名
  Masuda T., Ide N., Kitabatake, N.
- 雑誌名
  
  Chemical Senses. 30・3
  
  ページ: 253-264
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380093
[雑誌論文] Structure-sweetness relationship in egg white lysozyme : role of lysine and arginine residues on the elicitation2005
- 著者名/発表者名
  Masuda T, Ide N, Kitabatake N.
- 雑誌名
  
  Chem Senses 30・8
  
  ページ: 667-681
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380093
[雑誌論文] Cloning, expression and characterization of recombinant sweet-protein thaumatin II using the methylotrophic yeast Pichia pastoris.2004
- 著者名/発表者名
  T.Masuda, S.Taniaki, R.Kaneko, R.Wada, Y.Fujita, A.Metha, N.Kitabatake
- 雑誌名
  
  Biotechnology and Bioengineering 85
  
  ページ: 761-769
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380093
[雑誌論文] Cloning, expression and characterization of recombinant sweet-protein thaumatin II using the methylotrophic yeast Pichia pastoris.2004
- 著者名/発表者名
  Masuda, T., Tamaki, S., Kaneko, R., Wada, R., Fujita, Y., Mehta, A., Kitabatake, N.
- 雑誌名
  
  Biotechnol Bioeng. 85(7)
  
  ページ: 761-9
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380093
[雑誌論文] Cloning, expression and characterization of recombinant sweet-protein thaumatin II using the methylotrophic yeast Pichia pastoris2004
- 著者名/発表者名
  Masuda, T., Tamaki, S., Kaneko, R., Wada, R., Fujita, Y., Mehta, A., Kitabatake
- 雑誌名
  
  Protein Expression and Purification 85・7
  
  ページ: 761-769
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380093
[学会発表] Properties of the sweet-tasting protein, thaumatin2012
- 著者名/発表者名
  （Masuda, T.）, Sano, A., Ohta, K., Taguchi, W., Tsukahara, A., Tani, F., and Kitabatake, N.
- 学会等名
  World Congress on Oleo Science & 29th ISF Congress.
- 発表場所
  Arkas Sasebo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580105
[学会発表] 甘味タンパク質ソーマチンの高分解能X線結晶構造解析2012
- 著者名/発表者名
  桝田哲哉、佐野文音、三上文三、谷史人、北畠直文
- 学会等名
  日本食品科学工学会
- 発表場所
  藤女子大学
- 年月日
  2012-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580105
[学会発表] 高分解能X線結晶構造解析による甘味タンパク質ソーマチンの甘味発現機構の解明2012
- 著者名/発表者名
  桝田哲哉、太田圭介、三上文三、北畠直文、谷史人
- 学会等名
  日本農芸化学会
- 発表場所
  京都女子大学
- 年月日
  2012-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580105
[学会発表] 小麦粉加工食品に関する研究(2)小麦粉ドウの構造緩和に及ぼす内在性キシラナーゼとアミラーゼの影響2012
- 著者名/発表者名
  片桐実菜、平川由紀、桝田哲哉、谷史人、北畠直文
- 学会等名
  日本食品科学工学会
- 発表場所
  藤女子大学
- 年月日
  2012-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580105
[学会発表] 甘味タンパク質ソーマチンの苦味抑制機構の検討2012
- 著者名/発表者名
  塚原礼恵、桝田哲哉、北畠直文、谷史人
- 学会等名
  日本農芸化学会
- 発表場所
  京都女子大学
- 年月日
  2012-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580105
[学会発表] Properties of the sweet-tasting protein, thaumatin2012
- 著者名/発表者名
  Masuda, T., Sano, A., Ohta, K., Taguchi, W., Tsukahara, A., Tani, F., and Kitabatake, N
- 学会等名
  World Congress on Oleo Science & 29th ISF Congress
- 発表場所
  Arkas Sasebo, Nagasaki, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580105
[学会発表] 点変異甘味受容体が甘味タンパク質ソーマチンとの相互作用に与える影響2012
- 著者名/発表者名
  田口若奈、太田圭介、佐野文音、桝田哲哉、北畠直文、谷史人
- 学会等名
  日本農芸化学会
- 発表場所
  京都女子大学
- 年月日
  2012-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580105
[学会発表] 小麦粉加工食品に関する研究（２）小麦粉ドウの構造緩和に及ぼす内在性キシラナーゼとアミラーゼの影響2012
- 著者名/発表者名
  （片桐実菜）、平川由紀、桝田哲哉、谷史人、北畠直文
- 学会等名
  日本食品科学工学会
- 発表場所
  藤女子大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580105
[学会発表] 甘味タンパク質ソーマチンと甘味受容体の相互作用(1)ヒト-マウス複合型甘味受容体を用いた解析2011
- 著者名/発表者名
  太田圭介、田口若奈、桝田哲哉、谷史人、北畠直文
- 学会等名
  日本農芸化学会、関西・中部支部合同大会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2011-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580105
[学会発表] 甘味タンパク質ソーマチンと甘味受容体の相互作用(1)ヒト‐マウス複合型甘味受容体を用いた解析2011
- 著者名/発表者名
  太田圭介、田口若奈、桝田哲哉、谷史人、北畠直文
- 学会等名
  日本農芸化学会、関西・中部支部合同大会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2011-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580105
[学会発表] 甘味タンパク質ソーマチンと甘味受容体の相互作用(1)リジン残基の重要性2011
- 著者名/発表者名
  田口若奈、太田圭介、桝田哲哉、谷史人、北畠直文
- 学会等名
  日本農芸化学会
- 発表場所
  京都女子大学
- 年月日
  2011-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580105
[学会発表] 甘味タンパク質ソーマチンと甘味受容体の相互作用(2)点変異甘味受容体を用いた解析、日本農芸化学会2011
- 著者名/発表者名
  田口若奈、太田圭介、桝田哲哉、谷史人、北畠直文
- 学会等名
  日本農芸化学会、関西・中部支部合同大会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2011-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580105
[学会発表] 甘味タンパク質ソーマチンの苦味抑制機構の検討2011
- 著者名/発表者名
  塚原礼恵、桝田哲哉、谷史人、北畠直文
- 学会等名
  日本農芸化学会、関西・中部支部合同大会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2011-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580105
[学会発表] 腸間膜リンパ節のT細胞活性化機能に及ぼすストレスタンパク質の影響2011
- 著者名/発表者名
  橋本惠以、桝田哲哉、北畠直文、谷史人
- 学会等名
  日本農芸化学会、関西・中部支部合同大会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2011-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580105
[学会発表] 甘味タンパク質ソーマチンの甘味発現機構2011
- 著者名/発表者名
  桝田哲哉、太田圭介、谷史人、三上文三、北畠直文
- 学会等名
  日本農芸化学会
- 発表場所
  京都女子大学
- 年月日
  2011-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580105
[学会発表] 甘味タンパク質ソーマチンと甘味受容体の相互作用(2)点変異甘味受容体を用いた解析2011
- 著者名/発表者名
  田口若奈、太田圭介、桝田哲哉、谷史人、北畠直文
- 学会等名
  日本農芸化学会、関西・中部支部合同大会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2011-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580105
[学会発表] 湿熱処理小麦粉を用いて調製した天ぷらのサクサ感評価;音響法による天ぷらのサクサ感定量測定とバッターの特性評価2011
- 著者名/発表者名
  山下知草、平川由紀、桝田哲哉、谷史人、西津貴久、北畠直文
- 学会等名
  日本食品科学工学会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2011-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580105
[学会発表] 大腸菌GroELによるCD4+CD25+Foxp3+制御性T細胞の産生誘導2011
- 著者名/発表者名
  大植隆司、橋本惠以、中元昌広、古川祐一、桝田哲哉、北畠直文、谷史人
- 学会等名
  日本農芸化学会、関西・中部支部合同大会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2011-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580105
[学会発表] 甘味タンパク質ソーマチンと甘味受容体の相互作用(2)アルギニン残基の重要性2011
- 著者名/発表者名
  太田圭介、桝田哲哉、谷史人、北畠直文
- 学会等名
  日本農芸化学会
- 発表場所
  京都女子大学
- 年月日
  2011-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580105
[学会発表] 甘味タンパク質ソーマチンの苦味抑制機構の検討2011
- 著者名/発表者名
  塚原礼恵、太田圭介、桝田哲哉、谷史人、北畠直文
- 学会等名
  日本農芸化学会
- 発表場所
  京都女子大学
- 年月日
  2011-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580105
[学会発表] 甘味タンパク質ソーマチンの大量発現系の構築2010
- 著者名/発表者名
  桝田哲哉、太田圭介、北畠直文
- 学会等名
  日本食品科学工学会
- 発表場所
  東京農業大学
- 年月日
  2010-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580105
[学会発表] 免疫細胞の局在性が、熱ショックタンパク質の識別に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  中元昌広、大植隆司、谷史人、北畠直文
- 学会等名
  日本農芸化学会2009年度大会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21255011
[学会発表] 食品タンパク質の不快味-渋味と雑味2007
- 著者名/発表者名
  北畠直文、塚副成
- 学会等名
  日本栄養食糧学会年次大会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 年月日
  2007-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17658064
[学会発表] タンザニア中部クルグル山域住民の食生活2004
- 著者名/発表者名
  北畠直文
- 学会等名
  日本アフリカ学会第41回学術大会
- 発表場所
  中部大学
- 年月日
  2004-05-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101009
[学会発表] 茶の渋味　－茶の渋味成分と唾液たんぱく質の相互作用
- 著者名/発表者名
  中西桃子，尾原成美，北畠直文
- 学会等名
  日本食品科学工学会
- 発表場所
  福岡市中村学園大学
- 年月日
  2014-08-28 – 2014-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350111
[学会発表] 小麦粉バッターの流動特性
- 著者名/発表者名
  北畠直文，山根聡子，片桐実菜
- 学会等名
  日本食品科学工学会
- 発表場所
  福岡市中村学園大学
- 年月日
  2014-08-28 – 2014-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350111
[学会発表] 日本食品科学工学会の歴史と現状
- 著者名/発表者名
  北畠直文
- 学会等名
  日本食品科学工学会
- 発表場所
  福岡市中村学園大学
- 年月日
  2014-08-28 – 2014-08-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350111

1. 桝田哲哉 (80311744)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 54件
2. 谷史人 (70212040)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
3. 土井悦四郎 (40027181)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 小林愼太郎 (20026602)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 廣田満 (90199133)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 荒木茂 (00158734)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 舟川晋也 (20244577)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 木村亮 (30177927)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 稲泉博己 (50301833)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 水野啓 (10260613)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 西前出 (80346098)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 星川圭介 (20414039)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 掛谷誠 (30020142)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 伊谷樹一 (20232382)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 樋口浩和 (50303871)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
16. 大山修一 (00322347)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 淺野悟史

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 塚副成

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 村上裕子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
20. 中西桃子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
21. 尾原成美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
22. HOR Sanara

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

北畠 直文 KITABATAKE Naofumi

研究課題

研究成果

共同研究者

食物・食品の渋みの機構解析と評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

甘味タンパク質の機能発現に関する構造生物学的解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

カメルーン東部・森林-サバンナ境界域における小農キャッサバ生産システムの確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

インドシナ地域における環境修復型生産マネジメントシステムの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

唾液タンパク質と食品成分の相互作用ならびにその生理的意義に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地域研究を基盤としたアフリカ型農村開発に関する総合的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

食品タンパク質の味刺激能に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

100゜C以上の高温熱処理による食品タンパク質の特性変化に関する基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

初期生体防御系におけるストレスシグナル受容体としてのスフィンゴ糖脂質

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

食品タンパク質の熱処理による新規調理特性・加工特性をもつ食品素材の創製と開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

甘味タンパク質の甘味活性発現機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

甘味タンパク質ソーマチンの甘味活性部位の同定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

甘味タンパク質による味覚受容機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

北畠直文 KITABATAKE Naofumi

[図書] 食品の科学　食べ物と健康2015

[図書] 食品の加工　食べ物と健康2015