赤間道夫 AKAMA Michio

研究者番号	30175781
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2015年度: 愛媛大学, 法文学部, 教授 2008年度 – 2009年度: 愛媛大学, 法文学部, 教授 1997年度: 愛媛大学, 法文学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者以外経済学説・経済思想 / 経済理論
キーワード	研究代表者以外マルクス / 恐慌 / 資本論 / Economic Plans / Economic Council / Purge from Universities / Marxian Economics / Japanese Economists'Contribution / Internationalization of Economics / Science Council of Japan … もっと見る / The Union of National Economic Associations, Japna / 経済学データベース / 所得倍増計画 / 経済安定本部 / 政府エコノミスト / 1945年以降の経済学 / 日本の経済学 / 教員審査 / 公職追放 / 日本の経済諸学会 / 経済学者と経済政策 / 電子データベース / 主成分分析 / 英文専門誌のランキング / 日本の経済学者の貢献 / 経済審議会 / 経済計画 / 教職追放 / マルクス経済学 / 日本の経済学者の国際貢献 / 経済学の国際化 / 日本学術会議 / 日本経済学会連合 / 草稿研究 / 為替 / 貨幣市場 / 金融危機 / 貨幣恐慌 / モスクワ / ベルリン / アムステルダム / 恐慌研究 / 国際研究者交流 / 金融 / 銀行 / 信用 / 貨幣 / 抜粋ノート / 新メガ / MEGA / マクロード / イギリス経済学 / アイルランド問題 / イギリス古典派経済学 / フラース / リービッヒ / manied capital / フランツ・フルーベク / ヘルマン・マーロン / ゲオルク・マウラー / Marx-Engels-Gesamtausgabe(MEGA) / Franz Xaver von Hlubeck / Hermann Maron / Georg Ludwig von Maurer / Marx-Engels-Gesamtausgabe / 経済学批判 / エンゲルス隠す

国際的共同研究によるマルクス恐慌論のデジタル・アーカイブの構築
- 研究代表者
  
  守健二
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  経済学説・経済思想
- 研究機関
  東北大学
１８６０年代末のマルクスの信用と恐慌の研究について（抜粋ノートの編集とその活用）
- 研究代表者
  
  竹永進
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  経済学説・経済思想
- 研究機関
  大東文化大学
マルクス抜粋ノートの編集とその活用による『資本論』形成史研究の新段階の開拓
- 研究代表者
  
  平子友長
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  経済学説・経済思想
- 研究機関
  一橋大学
1945年以降の日本の経済学についての計量経済学史的研究
- 研究代表者
  
  池尾愛子
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  経済理論
- 研究機関
  国学院大学

すべて 2014 2012 2011 2009 2008 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Japanese Economics and Economists since 19452014
- 著者名/発表者名
  Michio Akama
- 出版者
  Routledge
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23243035
[図書] 『『学説史』から始める経済学-剰余価値とは何か-』(分担「剰余価値の生成」, pp. 159-166,「インターネットで学ぶマルクス」pp. 244-251)(大村泉・宮川彰・大和田寛編)2009
- 著者名/発表者名
  赤間道夫
- 総ページ数
  257
- 出版者
  八朔社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330042
[雑誌論文] 新MEGA（マルクス・エンゲルス全集）ーーその編集・刊行状況と日本人研究者の参画ーー2012
- 著者名/発表者名
  赤間道夫（単著）
- 雑誌名
  
  経済（新日本出版社）
  
  巻: 第200号ページ: 107-110
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330069
[雑誌論文] 新MEGA（マルクス・エンゲルス全集）―その編集・刊行状況と日本人研究者の参画―2012
- 著者名/発表者名
  赤間道夫
- 雑誌名
  
  経済
  
  巻: 200 ページ: 107-110
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23243035
[雑誌論文] （書評）川名雄一郎・山本圭一郎訳『J・S・ミル　功利主義論集』2012
- 著者名/発表者名
  赤間道夫
- 雑誌名
  
  社会思想史研究
  
  巻: 2012 ページ: 208-211
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23243035
[雑誌論文] [書評]厳復の生きた時代と富国への熱望:永田圭介著『厳復--富国強兵に挑んだ清末思想家』(東方書店)2011
- 著者名/発表者名
  赤間道夫
- 雑誌名
  
  東方
  
  巻: 第371号ページ: 14-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330069
[学会発表] 日中経済学文献交流史2012
- 著者名/発表者名
  赤間道夫
- 学会等名
  日中社会科学国際シンポジウム予備会議
- 発表場所
  中国・首都経済貿易大学
- 年月日
  2012-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330069
[学会発表] 日中経済学文献交流史2012
- 著者名/発表者名
  赤間道夫
- 学会等名
  日中社会科学国際シンポジウム予備会議
- 発表場所
  首都経済貿易大学、中国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23243035
[学会発表] A study of Academic Interchange between Japan and China : Marxian economics in Japan and China in the 20th century, International Symposium "Reform and opening up for 30 Years : Chaina's Road and Vision of the World2008
- 著者名/発表者名
  赤間道夫
- 学会等名
  International Symposium "Reform and Openingup for 30 Years : Chaina's Road and Vision of the World"
- 発表場所
  北京大学
- 年月日
  2008-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330042
[学会発表] 日本の経済学導入史と東アジアへの伝播2008
- 著者名/発表者名
  赤間道夫
- 学会等名
  科研費基盤研究B「マルクス抜粋ノートの編集とその活用による『資本論』形成史研究の新段階の開拓」研究合宿(2008年9月8-9日)
- 発表場所
  一橋大学
- 年月日
  2008-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330042
[学会発表] Triangle Intellectual Connection : classical and Marxian economics in China, Korea and Japan2008
- 著者名/発表者名
  赤間道夫
- 学会等名
  シンポジウム・セミナー『MEGAとマルクス』、神奈川大学創立80周年記念国際シンポジウム『マルクスの遺産』
- 発表場所
  神奈川大学
- 年月日
  2008-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330042
[学会発表] Triangle Intellectual Connection: Classical and Marxian economics in China, Korea and Japan2008
- 著者名/発表者名
  赤間道夫
- 学会等名
  国際シンポジウム『マルクスの遺産』
- 発表場所
  神奈川大学
- 年月日
  2008-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330042
[学会発表] 東アジアにおける経済学導入史
- 著者名/発表者名
  赤間道夫
- 学会等名
  経済学史学会第77回全国大会
- 発表場所
  関西大学千里山キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330069
[学会発表] 東アジアにおける経済学導入史
- 著者名/発表者名
  赤間道夫
- 学会等名
  経済学史学会第77回全国大会
- 発表場所
  関西大学千里山キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23243035

1. 伊藤武 (40066816)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 大谷禎之介 (70061132)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 窪俊一 (50161659)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 竹永進 (00119538)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 鳥居伸好 (70217587)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 平子友長 (50126364)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 天野光則 (20049943)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 出雲雅志 (20268709)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 内田博 (20168701)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 高畑明尚 (70274876)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 森下宏美 (90191022)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 浅川雅巳 (80364214)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 小黒正夫 (10076359)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 神山義治 (60305886)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 吉田傑俊 (00041179)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 守健二 (20220006)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 古谷豊 (00374885)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 山口拓美 (10409857)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 吉井哲 (10514341)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 大野隆 (40388806)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 大村泉 (50137395)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 石垣政裕 (60176170)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 齋藤彰一 (60302048)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 川村哲也 (60367258)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 柴田信也 (80006840)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 黒瀬一弘 (80396415)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 八柳良次郎 (00125676)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 玉岡敦 (10712268)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 出雲雅志 (10211731)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 池尾愛子 (70176080)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 野口旭 (00208315)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 川俣雅弘 (80214691)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 八木紀一郎 (30116511)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 美濃口武雄 (70017531)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. NISHIZAWA Tamotsu (10164550)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. ANNELIESE Griese

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. ROLF Hecker

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. JURGEN Herres

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. NEUHAUS Manfred

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. ROJAHN Jurgen

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. RICHARD Sperl

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. VASINA Ljudmila

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

赤間 道夫 AKAMA Michio

研究課題

研究成果

共同研究者

国際的共同研究によるマルクス恐慌論のデジタル・アーカイブの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

１８６０年代末のマルクスの信用と恐慌の研究について（抜粋ノートの編集とその活用）

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マルクス抜粋ノートの編集とその活用による『資本論』形成史研究の新段階の開拓

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

1945年以降の日本の経済学についての計量経済学史的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Japanese Economics and Economists since 19452014

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 『『学説史』から始める経済学-剰余価値とは何か-』(分担「剰余価値の生成」, pp. 159-166,「インターネットで学ぶマルクス」pp. 244-251)(大村泉・宮川彰・大和田寛編)2009

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 新MEGA（マルクス・エンゲルス全集）ーーその編集・刊行状況と日本人研究者の参画ーー2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 新MEGA（マルクス・エンゲルス全集）―その編集・刊行状況と日本人研究者の参画―2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] （書評）川名雄一郎・山本圭一郎訳『J・S・ミル 功利主義論集』2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] [書評]厳復の生きた時代と富国への熱望:永田圭介著『厳復--富国強兵に挑んだ清末思想家』(東方書店)2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 日中経済学文献交流史2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 日中経済学文献交流史2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] A study of Academic Interchange between Japan and China : Marxian economics in Japan and China in the 20th century, International Symposium "Reform and opening up for 30 Years : Chaina's Road and Vision of the World2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 日本の経済学導入史と東アジアへの伝播2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Triangle Intellectual Connection : classical and Marxian economics in China, Korea and Japan2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

赤間道夫 AKAMA Michio

[雑誌論文] （書評）川名雄一郎・山本圭一郎訳『J・S・ミル　功利主義論集』2012