伊東正博 ito masahiro

研究者番号	30184691
所属 (現在)	2025年度: 独立行政法人国立病院機構(長崎医療センター臨床研究センター), 臨床検査科, 病理医
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2024年度: 独立行政法人国立病院機構(長崎医療センター臨床研究センター), 臨床検査科, 病理医 2014年度 – 2018年度: 独立行政法人国立病院機構(長崎医療センター臨床研究センター), 臨床研究センター, 機能形態研究部長 2015年度: 独立行政法人国立病院機構(長崎医療センター臨床研究センター), 機能形態研究部, 教授 2014年度: 独立行政法人国立病院機構, 長崎医療センター臨床検査科, 部長 2012年度 – 2014年度: 独立行政法人国立病院機構(長崎医療センター臨床研究センター), 臨床検査科, 部長 … もっと見る 2013年度: 独立行政法人国立病院機構(長崎医療センター臨床研究センター), 機能形態研究部, その他 2012年度: 独立行政法人国立病院機構長崎医療センター・臨床研究センター, 機能形態研究部, 部長 2012年度: 独立行政法人国立病院機構(長崎医療センター臨床研究センター), 臨床研究センター, 機能形態研究部長 2011年度: 独立行政法人国立病院機構長崎医療センター臨床研究センター, 部長 2010年度: 独立行政法人国立病院機構(長崎医療センター臨床研究センター), 長崎医療センター・臨床研究センター, 病理室長 2008年度: 独立行政法人国立病院機構長崎医療センター, 臨床研究センター形態研究部, 病理室長 2008年度: 長崎医療センター臨床研究センター, 形態研究部, 病理室長 2006年度 – 2007年度: 独立行政法人国立病院機構(長崎医療センター臨床研究センター), 病理研究室, 室長 2005年度 – 2007年度: 独立行政法人国立病院機構(長崎医療センター臨床研究センター), 形態研究部, 病理室長 2006年度: 独立行政法人国立病院機構長崎医療センター臨床研究センター), 形態研究部, 病理室長 2005年度: 独立行政法人国立病院機構(長崎医療センター臨床研究センター), 研究検査科長 2005年度: 独立行政法人国立病院機構(長崎医療センター臨床研究センター), 形態研究部病理室長 2005年度: 独立行政法人国立病院機構(長崎医療センター臨床研究センター), 臨床研究センター, 部長 2000年度: 長崎大, 医学部, 助教授 1994年度 – 2000年度: 長崎大学, 医学部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者人体病理学 / 実験病理学 / 小区分49020:人体病理学関連研究代表者以外小区分53010:消化器内科学関連 / 消化器内科学 / 実験病理学 / 小区分56010:脳神経外科学関連 / 中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野 / 小区分52050:胎児医学および小児成育学関連 / 内科学一般 … もっと見る / 循環器内科学 / 環境影響評価(含放射線生物学) / 内分泌学 / 消化器外科学 / 内分泌・代謝学隠す
キーワード	研究代表者チェルノブイリ / 甲状腺癌 / PTHrP / 分子疫学 / 放射線 / BRAF / 小児甲状腺癌 / 福島原発事故 / 放射線被曝 / 小児甲状腺がん … もっと見る / 小児 / regenerative mucosa / gastric ulcer / PTHrP receptor / PTHrP受容体 / PTH / 再生上皮 / 発がん / 低ヨード / 遺伝子不安定 / Chernobyl / PTC / 遺伝子変異 / 環境 / 遺伝子 / 病理学 / チェルノブイリ原発事故 / epidemiology / radiation / childhood / thyroid cancer / 放射線発癌 / RET / ets-1 / 胃粘膜傷害 / 病理 / 福島第一原発事故 / 放射線影響 / microRNA / 53BP1 / ret/PTC / Iodine / Radiation / Childhood / Papillary carcinoma / Thyroid cancer / 放射線被爆 / ret / 放射線誘発腫瘍 … もっと見る研究代表者以外チェルノブイリ / 放射線 / 甲状腺がん / ゲノムワイド関連解析 / 原発性胆汁性胆管炎 / Radiation / 疾患感受性遺伝子 / トランスクリプトーム解析 / Tek / VEGF / c-Met / HGF / PTHrP / Chernobyl / 小児甲状腺がん / 国際協力 / 国際医療協力 / 網羅的遺伝子解析 / 発達脳 / てんかん外科治療 / アストロサイト / 発達性てんかん性脳症 / 甲状腺癌 / GWAS / PRKCB / ネットワーク / 神経生理 / てんかん / 神経病理学 / 小児 / 神経病理 / 難治てんかん / Neuropathology / Epilepsy / 肝臓学 / カテプシン / anti-mitochondrial antibody / prediction of prognosis / anti-gp210 antibody / Toll-like receptor (TLR) / innate immunity / biliary epithelial cells / bile duct damage / primary biliary cirrhosis / 病因関連抗原 / CD8陽性T細胞 / 自己反応性T細胞 / ミトコンドリア抗体 / 予後予測因子 / 抗原特異的T細胞 / ミトコンドリア抗原 / PPARα / 予後予測マーカー / 抗ミトコンドリア抗体 / 抗gp210抗体 / Toll-like受容体 / 自然免疫 / 胆管上皮細胞 / 胆管障害 / 原発性胆汁性肝硬変 / Molecular Pathology / Molecular Diagnoses / Semipalatinsk / International Cooperation / Telemedicine / Hibakusha / 遺伝子多様性 / ヒバクシャ / 分子病理 / 遺伝子診断 / セミパラチンスク / 遠隔医療 / 被ばく者 / Degenerated PCR / Preneoplastic lesic / Oval cell / Receptor-type tyrosine kinase / Hepatocellular carcinoma / 受容体型チロシンキナーゼ / 受容体チロシンキナーゼ / 発癌過程 / 受容体チロンキシナーゼ / 肝癌 / Tie-Tek / Angiopoietin / Flt-Flk / Left ventricular hypertrophy / Receptor-type PTKs / Flk-1,Flt-1 / キロシンキナーゼ型受容体 / Tie2 / Flk-1, Flt-1 / チロシンキナーゼ型受容体 / 心肥大 / Animal Model / Iodine-131 / Thyroid tumor / 内部被ばく / 動物モデル / 動物実験 / 放射性ヨード / Antisense therapy / Angiogenesis / Endothelial cells / PTHrP receptor / VSMC / 石灰化 / 再狭窄 / 動脈硬化 / PTH / 内皮細胞 / 血管新生 / 再狭窄血管病変 / 血管内皮細胞 / 血管平滑筋細胞 / PTHrP受容体 / Gene analysis / Belarus / Epidemiology / Childhood Thyroid Cancer / 遺伝子解析 / ベラル-シ / 疫学調査 / 遺伝子多型 / 甲状腺腫瘍 / 内分泌学 / Taxol / Takigawa胃癌細胞株 / 抗癌剤感受性試験 / 転移性肝癌 / SCIDマウス / uPA / 抗癌剤 / 薬剤感受性 / uPA/SCIDマウス / AFP産生胃癌 / 肝転移モデル / キメラマウス / サンプル保存法 / 分子疫学 / DNA修復 / アポトーシス / p53 / 小児疾患 / 疫学 / コ-ホ-トスタディ / 原発事故 / コーホートスタディ / 分子機構隠す

発達性てんかん性脳症における皮質アストロサイトの未熟性を遺伝子レベルで解析する
- 研究代表者
  
  小野智憲
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56010:脳神経外科学関連
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構(長崎医療センター臨床研究センター)
原発性胆汁性胆管炎の門脈域におけるPOU2AF1とその関連分子の解析
- 研究代表者
  
  相葉佳洋
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構(長崎医療センター臨床研究センター)
統合解析データに基づく原発性胆汁性胆管炎におけるPRKCBの解析
- 研究代表者
  
  相葉佳洋
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構(長崎医療センター臨床研究センター)
チェルノブイリ放射線誘発甲状腺がんの遺伝子バンク設立と分子遺伝疫学国際共同研究
- 研究代表者
  
  光武範吏
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
- 審査区分
  
  中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野
- 研究機関
  長崎大学
放射線誘発若年者甲状腺がんの分子疫学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  伊東正博
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分49020:人体病理学関連
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構(長崎医療センター臨床研究センター)
小児のてんかん原性の形成・進展に関与する脳内ネットワークの解明
- 研究代表者
  
  佐久間悟
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
- 研究機関
  大阪公立大学
   大阪市立大学
原発性胆汁性胆管炎の肝不全進行におけるカテプシンZの役割の解明
- 研究代表者
  
  相葉佳洋
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構(長崎医療センター臨床研究センター)
放射線誘発小児甲状腺がんの分子疫学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  伊東正博
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構(長崎医療センター臨床研究センター)
放射線誘発甲状腺がんの発生機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  伊東正博
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構(長崎医療センター臨床研究センター)
甲状腺癌リスク因子ＦＯＸＥ１とＮＫＸ２－１は良性腺腫形成にも関連するのか
- 研究代表者
  
  サエンコウラジミール (SAENKO Vladimir)
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  長崎大学
放射線誘発小児甲状腺がんの発生機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  伊東正博
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構長崎医療センター・臨床研究センター
   独立行政法人国立病院機構長崎医療センター臨床研究センター
放射線誘発小児甲状腺がんの発生機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  伊東正博
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構(長崎医療センター臨床研究センター
ヒト肝細胞で構築された肝臓をもつキメラマウスを利用した抗癌剤感受性試験
- 研究代表者
  
  谷口堅
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  長崎大学
   独立行政法人国立病院機構(長崎医療センター臨床研究センター)
放射線誘発甲状線癌の分子疫学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  伊東正博
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構(長崎医療センター臨床研究センター)
原発性胆汁性肝硬変における免免応答機序の解明と診断・治療法の確立
- 研究代表者
  
  石橋大海
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構(長崎医療センター臨床研究センター)
潰瘍修復時の血管新生と再生上皮誘導に関わるEts-1転写因子の分子病態研究代表者
- 研究代表者
  
  伊東正博
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  長崎大学
チェルノブイリ周辺小児甲状腺がんの分子疫学調査
- 研究代表者
  
  山下俊一
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  長崎大学
国際ヒバクシャ医療情報ネットワークの活用による地域発展基盤の整備
- 研究代表者
  
  山下俊一
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  地域連携推進研究費
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  長崎大学
激増するチェルノブイリ周辺小児甲状腺がんの分子疫学調査
- 研究代表者
  
  山下俊一
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  長崎大学
肝癌関連チロシンキナーゼ遺伝子の分子病理学的解析
- 研究代表者
  
  関根一郎
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  長崎大学
チェルノブイリ原発事故後の小児甲状腺がん発生頻度増加機序の解明
- 研究代表者
  
  山下俊一
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  長崎大学
激増するチェルノブイリ周辺小児甲状腺がんの分子疫学調査
- 研究代表者
  
  山下俊一
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  長崎大学
ヨード131放射線内部被爆評価の為の生物モデルの開発研究
- 研究代表者
  
  山下俊一
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境影響評価(含放射線生物学)
- 研究機関
  長崎大学
再生上皮由来副甲状腺ホルモン関連ペプタイドの遺伝子発現と分子病態研究代表者
- 研究代表者
  
  伊東正博
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  長崎大学
心肥大関連チロジンキナーゼ遺伝子のクローニングとその病態解析
- 研究代表者
  
  瀬戸信二
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  長崎大学
血管平滑筋細胞由来副甲状腺関連ペプタイド発現の分子病態の解明
- 研究代表者
  
  関根一郎
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  長崎大学
チェルノブイリ周辺小児甲状腺がん発症分子機構の解明
- 研究代表者
  
  山下俊一
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  長崎大学
再生上皮由来副甲状腺ホルモン関連ペプタイドの発現と分子病態研究代表者
- 研究代表者
  
  伊東正博
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  長崎大学
チェルノブイリ原発事故後ベラル-シ小児甲状腺がん発生頻度増加機序の解明
- 研究代表者
  
  山下俊一
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  長崎大学

[図書] 甲状腺細胞診報告様式ベセスダシステム第2版 (日本語)2019
- 著者名/発表者名
  伊東正博、坂本穆彦 (監修, 翻訳)
- 総ページ数
  248
- 出版者
  丸善書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07471
[図書] 癌診療指針のための病理診断プラクティス　内分泌腫瘍　甲状腺,副腎2018
- 著者名/発表者名
  伊東正博
- 出版者
  中山書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08702
[図書] Thyroid cancer pathology in Ukraine after Chernobyl2014
- 著者名/発表者名
  Bogdanova T, Zurnadzhy L, LiVolsi VA, Williams ED, Ito M, Nakashima M, Thomas GA
- 総ページ数
  276
- 出版者
  IN-TEX Ltd
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460470
[図書] Pathology review of childhood thyroid cancer around Chernobyl. In Nakashima M, Takamura N, Suzuki K, Yamashita S (Eds). A new challenge of radiation health risk management2012
- 著者名/発表者名
  Ito M, Bogdanova T, Nakashima M
- 出版者
  Nagasaki Newspaper Publish
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590344
[図書] Pathology review of childhood thyroid cancer around Chernobyl. In Nakashima M, Takamura N, Suzuki K, Yamashita S (Eds). A new challenge of radiation health risk management2012
- 著者名/発表者名
  Ito M
- 出版者
  Nagasaki Newspaper Publisher
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590344
[図書] Pathology review of childhood thyroid cancer around Chernobyl.In A new challenge of radiation health risk management(Nakashima M, Takamura N, Suzuki K, Yamashita S (Eds))2012
- 著者名/発表者名
  Ito M, Nakashima M, et al
- 出版者
  Nagasaki Newspaper Publisher
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590344
[図書] 腫瘍病理鑑別診断アトラス甲状腺癌2011
- 著者名/発表者名
  伊東正博(分担)
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590344
[図書] II.放射線被曝と甲状腺癌:「腫瘍病理鑑別診断アトラス 8.甲状腺癌」坂本穆彦,廣川満良(編)2011
- 著者名/発表者名
  伊東正博
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590344
[図書] 腫瘍病理鑑別診断アトラス甲状腺癌2011
- 著者名/発表者名
  伊東正博(分担)
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590344
[雑誌論文] Characteristics and immune checkpoint status of radioiodine-refractory recurrent papillary thyroid carcinomas from2024
- 著者名/発表者名
  Bogdanova T, Rogounovitch TI, Zurnadzhy L, Mitsutake N, Tronko M, Ito M, Bolgov M, Chernyshov S, Gulevatyi S, Masiuk S, Yamashita S, Saenko VA
- 雑誌名
  
  Front Endocrinol (Lausanne)
  
  巻: 14 ページ: 1-17
- DOI
  10.3389/fendo.2023.1343848
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0267, KAKENHI-PROJECT-20KK0217, KAKENHI-PROJECT-21K12240, KAKENHI-PROJECT-23K27551
[雑誌論文] rs10924104 in the expression enhancer motif of CD58 confers susceptibility to human autoimmune diseases2023
- 著者名/発表者名
  Hitomi Yuki、Ueno Kazuko、Aiba Yoshihiro、Nishida Nao、Kawai Yosuke、Kawashima Minae、Khor Seik-Soon、Takada Sanami、Iwabuchi Chisato、Nagasaki Masao、Tokunaga Katsushi、Nakamura Minoru
- 雑誌名
  
  Human Genetics
  
  巻: 143 号: 1 ページ: 19-33
- DOI
  10.1007/s00439-023-02617-2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08065, KAKENHI-PROJECT-23K07366, KAKENHI-PROJECT-23K07471
[雑誌論文] Novel HLA allele associations with susceptibility, staging, symptomatic state, autoimmune hepatitis and hepatocellular carcinoma events for primary biliary cholangitis in the Japanese population2023
- 著者名/発表者名
  Khor Seik-Soon、Ueno Kazuko、Nishida Nao、Kawashima Minae、Kawai Yosuke、Aiba Yoshihiro、Hitomi Yuki、Nagasaki Masao、Nakamura Minoru、Tokunaga Katsushi
- 雑誌名
  
  Frontiers in Immunology
  
  巻: 14 ページ: 1151502-1151502
- DOI
  10.3389/fimmu.2023.1151502
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08065, KAKENHI-PROJECT-23K07366, KAKENHI-PROJECT-23K07471
[雑誌論文] Clinicopathological Implications of the BRAFV600E Mutation in Papillary Thyroid Carcinoma of Ukrainian Patients Exposed to the Chernobyl Radiation in Childhood: A Study for 30 Years After the Accident2022
- 著者名/発表者名
  Zurnadzhy L, Bogdanova T, Rogounovitch TI, Ito M, Tronko M, Yamashita S, Mitsutake N, Chernyshov S, Masiuk S, Saenko VA.
- 雑誌名
  
  Front. Med., 26 April 2022
  
  巻: - ページ: 882727-882727
- DOI
  10.3389/fmed.2022.882727
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07471, KAKENHI-PROJECT-21K12240, KAKENHI-PROJECT-19KK0267, KAKENHI-PROJECT-20KK0217, KAKENHI-PROJECT-20K21718
[雑誌論文] rs9459874 and rs1012656 in CCR6/FGFR1OP confer susceptibility to primary biliary cholangitis2022
- 著者名/発表者名
  Hitomi Yuki、Aiba Yoshihiro、Ueno Kazuko、Nishida Nao、Kawai Yosuke、Kawashima Minae、Yasunami Michio、Gervais Olivier、Ito Masahiro、Cordell Heather J.、Mells George F.、Nagasaki Masao、Tokunaga Katsushi、Tsuiji Makoto、Nakamura Minoru
- 雑誌名
  
  Journal of Autoimmunity
  
  巻: 126 ページ: 102775-102775
- DOI
  10.1016/j.jaut.2021.102775
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07334, KAKENHI-PROJECT-19K07471, KAKENHI-PROJECT-19K08413, KAKENHI-PROJECT-20K08370
[雑誌論文] The relationship of the clinicopathological characteristics and treatment results of post-Chornobyl papillary thyroid microcarcinomas with the latency period and radiation exposure2022
- 著者名/発表者名
  Bogdanova Tetiana、Chernyshov Serhii、Zurnadzhy Liudmyla、Rogounovitch Tatiana I.、Mitsutake Norisato、Tronko Mykola、Ito Masahiro、Bolgov Michael、Masiuk Sergii、Yamashita Shunichi、Saenko Vladimir A.
- 雑誌名
  
  Frontiers in Endocrinology
  
  巻: 13 ページ: 1078258-1078258
- DOI
  10.3389/fendo.2022.1078258
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12240, KAKENHI-PROJECT-19KK0267, KAKENHI-PROJECT-20KK0217, KAKENHI-PROJECT-20K21718
[雑誌論文] The high degree of similarity in histopathological and clinical characteristics between radiogenic and sporadic papillary thyroid microcarcinomas in young patients2022
- 著者名/発表者名
  Bogdanova Tetiana、Chernyshov Serhii、Zurnadzhy Liudmyla、Rogounovitch Tatiana I.、Mitsutake Norisato、Tronko Mykola、Ito Masahiro、Bolgov Michael、Masiuk Sergii、Yamashita Shunichi、Saenko Vladimir A.
- 雑誌名
  
  Frontiers in Endocrinology
  
  巻: 13 ページ: 970682-970682
- DOI
  10.3389/fendo.2022.970682
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12240, KAKENHI-PROJECT-19KK0267, KAKENHI-PROJECT-20KK0217, KAKENHI-PROJECT-20K21718
[雑誌論文] Regional heritability mapping identifies several novel loci (STAT4, 3 ULK4, and KCNH5) for primary biliary cholangitis in the Japanese 4 population2021
- 著者名/発表者名
  Olivier Gervais, Kazuko Ueno, Yosuke Kawai, Yuki Hitomi, Yoshihiro Aiba, Mayumi Ueta, Minoru Nakamura, Katsushi Tokunaga & Masao Nagasaki
- 雑誌名
  
  European Journal of Human Genetics
  
  巻: －号: 8 ページ: 1282-1291
- DOI
  10.1038/s41431-021-00854-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08370, KAKENHI-PROJECT-19K08413
[雑誌論文] Introduction of histological classification and cytology reporting format of the Japanese General Rules for the Description of Thyroid Cancer with a special focus on the differences of the WHO Histological Classification and The Bethesda System of Thyroid Cytology2021
- 著者名/発表者名
  Sakamoto A, Hirokawa M, Ito M, Naganuma H, Suzuki O, Hashimoto Y, Suzuki S, Shimura H.
- 雑誌名
  
  Endocrine Journal
  
  巻: 68 号: 6 ページ: 621-630
- DOI
  10.1507/endocrj.EJ21-0077
- NAID
  130008057574
- ISSN
  0918-8959, 1348-4540
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07471, KAKENHI-PROJECT-19K07919
[雑誌論文] Significance of abnormal 53BP1 expression as a novel molecular pathologic parameter of follicular-shaped B-cell lymphoid lesions in human digestive tract2021
- 著者名/発表者名
  Hanh Luong Thi My、Matsuda Katsuya、Niino Daisuke、Kurohama Hirokazu、Ito Masahiro、Nakashima Masahiro
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 3074-3074
- DOI
  10.1038/s41598-021-82867-0
- NAID
  120006980735
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07471, KAKENHI-PROJECT-18K10050
[雑誌論文] The BRAF V600E Mutation Is Not a Risk Factor for More Aggressive Tumor Behavior in Radiogenic and Sporadic Papillary Thyroid Carcinoma at a Young Age.2021
- 著者名/発表者名
  Zurnadzhy L, Bogdanova T, Rogounovitch TI, Ito M, Tronko M, Yamashita S, Mitsutake N, Chernyshov S, Masiuk S, Saenko VA.
- 雑誌名
  
  Cancers (Basel).
  
  巻: 13 号: 23 ページ: 6038-6038
- DOI
  10.3390/cancers13236038
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07471, KAKENHI-PROJECT-21K12240, KAKENHI-PROJECT-20K21718, KAKENHI-PROJECT-19KK0267, KAKENHI-PROJECT-20KK0217
[雑誌論文] Papillary thyroid carcinoma in Ukraine after Chernobyl and in Japan after Fukushima: different histopathological scenarios.2020
- 著者名/発表者名
  Bogdanova TI, Saenko VA, Hashimoto Y, Hirokawa M, Zurnadzhy LY, Hayashi T, Ito M, Iwadate M, Mitsutake N, Rogounovitch T, Sakamoto A, Naganuma H, Miyauchi A, Tronko MD, Thomas G, Yamashita S, Suzuki S:
- 雑誌名
  
  Thyroid
  
  巻: 308 号: 9 ページ: 1-13
- DOI
  10.1089/thy.2020.0308
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07471, KAKENHI-PROJECT-20K21718, KAKENHI-PROJECT-19KK0267, KAKENHI-PROJECT-18K19585, KAKENHI-PROJECT-20K08986, KAKENHI-PROJECT-21K08600, KAKENHI-PROJECT-21K12240, KAKENHI-PROJECT-20KK0217
[雑誌論文] Common risk variants in NPHS1 and TNFSF15 are associated with childhood steroid-sensitive nephrotic syndrome2020
- 著者名/発表者名
  Jia Xiaoyuan、Yamamura Tomohiko、et al.
- 雑誌名
  
  Kidney International
  
  巻: 98 号: 5 ページ: 1308-1322
- DOI
  10.1016/j.kint.2020.05.029
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07799, KAKENHI-PROJECT-19K08726, KAKENHI-PROJECT-20K08370, KAKENHI-PROJECT-20K16892, KAKENHI-PROJECT-18KK0244, KAKENHI-PROJECT-20H03698
[雑誌論文] Incidence, predictive factors and severity of methotrexate-related liver injury in rheumatoid arthritis: a longitudinal cohort study.2020
- 著者名/発表者名
  Mori S, Arima N, Ito M, Ueki Y, Abe Y, Aoyagi K, Fujiyama S
- 雑誌名
  
  Rheumatol Adv Pract.
  
  巻: 4 号: 2
- DOI
  10.1093/rap/rkaa020
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07471
[雑誌論文] Serum kynurenine levels are a novel biomarker to predict the prognosis of patients with hepatocellular carcinoma.2020
- 著者名/発表者名
  Bekki S, Hashimoto S, Yamasaki K, Komori A, Abiru S, Nagaoka S, Saeki A, Suehiro T, Kugiyama Y, Beppu A, Kuroki T, Nakamura M, Ito M, Yatsuhashi H
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 15 号: 10 ページ: e0241002-e0241002
- DOI
  10.1371/journal.pone.0241002
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07471
[雑誌論文] The Clinicopathological Results of Thyroid Cancer With BRAFV600E Mutation in the Young Population of Fukushima.2020
- 著者名/発表者名
  Iwadate M, Mitsutake N, Matsuse M, Fukushima T, Suzuki S, Matsumoto Y, Ookouchi C, Mizunuma H, Nakamura I, Nakano K, Sakamoto A, Hirokawa M, Ito M, Naganuma H, Hashimoto Y, Shimura H, Yamashita S, Suzuki S
- 雑誌名
  
  J Clin Endocrinol Metab
  
  巻: 105 号: 12 ページ: 573-573
- DOI
  10.1210/clinem/dgaa573
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07471, KAKENHI-PROJECT-19K07919, KAKENHI-PROJECT-19K09913, KAKENHI-PROJECT-20K08986, KAKENHI-PROJECT-20K21718, KAKENHI-PROJECT-20KK0217, KAKENHI-PROJECT-18K19585
[雑誌論文] Causative role for defective expression of mitochondria-eating protein in accumulation of mitochondria in thyroid oncocytic cell tumors.2020
- 著者名/発表者名
  Mussazhanova Z, Shimamura M, Kurashige T, Ito M, Nakashima M, Nagayama Y
- 雑誌名
  
  Cancer Sci.
  
  巻: 111 号: 8 ページ: 2814-2823
- DOI
  10.1111/cas.14501
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07471, KAKENHI-PROJECT-19K09028, KAKENHI-PROJECT-20K07424, KAKENHI-PROJECT-20K08886, KAKENHI-PROJECT-19KK0266
[雑誌論文] 皮質下白質のグリア系細胞の神経病理学的特徴とてんかん性放電との相関性の研究2020
- 著者名/発表者名
  佐久間悟，宇田武弘，小野智憲，本田涼子，伊東正博
- 雑誌名
  
  てんかん治療研究振興財団　研究年報
  
  巻: 31 ページ: 53-59
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07825
[雑誌論文] A novel diagnostic method for thyroid follicular tumors based on immunofluorescence analysis of p53-binding protein 1 expression: detection of genomic instability2019
- 著者名/発表者名
  Otsubo Ryota、Matsuda Katsuya、Mussazhanova Zhanna、Sato Ayako、Matsumoto Megumi、Yano Hiroshi、Oikawa Masahiro、Kondo Hisayoshi、Ito Masahiro、Miyauchi Akira、Hirokawa Mitsuyoshi、Nagayasu Takeshi、Nakashima Masahiro
- 雑誌名
  
  Thyroid
  
  巻: 印刷中号: 5 ページ: 657-665
- DOI
  10.1089/thy.2018.0548
- NAID
  120006987702
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16KK0204, KAKENHI-PROJECT-19K07471, KAKENHI-PROJECT-19K09075
[雑誌論文] Histopathological analysis of papillary thyroid carcinoma detected during ultrasound screening examinations in Fukushima2019
- 著者名/発表者名
  Suzuki Shinichi、Bogdanova Tetiana I.、Saenko Vladimir A.、Hashimoto Yuko、Ito Masahiro、Iwadate Manabu、Rogounovitch Tatiana I.、Tronko Mykola D.、Yamashita Shunichi
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 110 号: 2 ページ: 817-827
- DOI
  10.1111/cas.13912
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08702, KAKENHI-PROJECT-16K09805, KAKENHI-PROJECT-19K07471, KAKENHI-PROJECT-19KK0267
[雑誌論文] Gray Matter Heterotopia: Histological Evidence of Intrauterine Radiation Exposure in a Nagasaki Atomic Bomb Survivor2019
- 著者名/発表者名
  Akazawa Yuko、Ito Masahiro、Naito Shinji、Kishikawa Masao、Sekine Ichiro、Nakashima Masahiro
- 雑誌名
  
  Radiation Research
  
  巻: 192 号: 6 ページ: 666-666
- DOI
  10.1667/rr15390.1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07471
[雑誌論文] NFKB1 and MANBA Confer Disease Susceptibility to Primary Biliary Cholangitis via Independent Putative Primary Functional Variants.2018
- 著者名/発表者名
  Hitomi Y, Nakatani K, Kojima K, Nishida N, Kawai Y, Kawashima M, Aiba Y, Nagasaki M, Nakamura M, Tokunaga K.
- 雑誌名
  
  Cell Mol Gastroenterol Hepatol
  
  巻: 7 号: 3 ページ: 515-532
- DOI
  10.1016/j.jcmgh.2018.11.006
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15924, KAKENHI-PLANNED-18H05511, KAKENHI-PROJECT-17H04169, KAKENHI-PROJECT-17H04168, KAKENHI-PROJECT-17K09449
[雑誌論文] Increased expression and altered localization of cathepsin Z are associated with progression to jaundice stage in primary biliary cholangitis2018
- 著者名/発表者名
  Aiba Yoshihiro、Harada Kenichi、Ito Masahiro、Suematsu Takashi、Aishima Shinichi、Hitomi Yuki、Nishida Nao、Kawashima Minae、Takatsuki Mitsuhisa、Eguchi Susumu、Shimoda Shinji、Nakamura Hitomi、Komori Atsumasa、Abiru Seigo、Nagaoka Shinya、Migita Kiyoshi、Yatsuhashi Hiroshi、Tokunaga Katsushi、Nakamura Minoru
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 11808-11808
- DOI
  10.1038/s41598-018-30146-w
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09449, KAKENHI-PROJECT-17K15924, KAKENHI-PROJECT-17H04169
[雑誌論文] Comparative histopathological analysis of sporadic pediatric papillary thyroid carcinoma from Japan and Ukraine2017
- 著者名/発表者名
  Bogdanova TI, Saenko VA, Hirokawa M, Ito M, Zurnadzhy LY, Hayashi T, Rogounovitch TI, Miyauchi A, Tronko MD, Yamashita S.
- 雑誌名
  
  Endocrine Journal
  
  巻: 64 号: 10 ページ: 977-993
- DOI
  10.1507/endocrj.EJ17-0134
- NAID
  130006186081
- ISSN
  0918-8959, 1348-4540
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08702, KAKENHI-PROJECT-16K09805, KAKENHI-PROJECT-26293222, KAKENHI-PROJECT-16H02774
[雑誌論文] Papillary thyroid carcinoma with desmoid-type fibromatosis: A clinical, pathological, and immunohistochemical study of 14 cases2017
- 著者名/発表者名
  Takada N, Hirokawa M, Ito M, Ito A, Suzuki A, Higuchi M, Kuma S, Hayashi T, Kishikawa M, Horikawa S, Miyauchi A.
- 雑誌名
  
  Endocrine Journal
  
  巻: 64 号: 10 ページ: 1017-1023
- DOI
  10.1507/endocrj.EJ17-0242
- NAID
  130006186073
- ISSN
  0918-8959, 1348-4540
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08702
[雑誌論文] Comparative histopathological analysis of pediatric sporadic papillary thyroid carcinoma from Japan and Ukraine.2017
- 著者名/発表者名
  Bogdanova　T, Saenko　V, Hirokawa M, Ito M, Zurnadzhy L, Hayashi T, Rogounovitch T, Miyauchi A, Tronko M, Yamashita S.
- 雑誌名
  
  Endocr J
  
  巻: in press
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08702
[雑誌論文] Association between p53-binding protein 1 expression and genomic instability in oncocytic follicular adenoma of the thyroid2016
- 著者名/発表者名
  Mussazhanova Z, Akazawa Y, Matsuda K, Shichijo K, Miura S, Otsubo R, Oikawa M, Yoshiura K, Mitsutake N, Rogounovitch T, Saenko V, Kozykenova Z, Zhetpisbaev B, Shabdarbaeva D, Sayakenov N, Amntayev B, Kondo H, Ito M, Nakashima M.
- 雑誌名
  
  Endocrine Journal
  
  巻: 63 号: 5 ページ: 457-467
- DOI
  10.1507/endocrj.EJ15-0629
- NAID
  130005154197
- ISSN
  0918-8959, 1348-4540
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02654, KAKENHI-PROJECT-16H05159, KAKENHI-PROJECT-26293142, KAKENHI-PROJECT-15K08379, KAKENHI-PROJECT-16K08702, KAKENHI-PROJECT-16K08714, KAKENHI-PROJECT-16K09805, KAKENHI-PROJECT-15K19865
[雑誌論文] Association between p53-binding protein 1 expression and genomic instability in oncocytic follicular adenoma of the thyroid.2016
- 著者名/発表者名
  Mussazhanova Z, Akazawa Y, Matsuda K, Shichijo K, Miura S, Otsubo R, Oikawa M, Yoshiura KI, Mitsutake N, Rogounovitch T, Saenko V, Kozykenova Z, Zhetpisbaev B, Shabdarbaeva D, Sayakenov N, Amantayev B, Kondo H, Ito M, Nakashima M.
- 雑誌名
  
  Endocr J.
  
  巻: x
- NAID
  130005154197
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460470
[雑誌論文] Expression of Somatostatin Receptor Type 2A and PTEN in Neuroendocrine Neoplasms Is Associated with Tumor Grade but Not with Site of Origin.2016
- 著者名/発表者名
  Wada H, Matsuda K, Akazawa Y, Yamaguchi Y, Miura S, Ueki N, Kinoshita A, Yoshiura K, Kondo H, Ito M, Nagayasu T, Nakashima M.
- 雑誌名
  
  Endocr Pathol.
  
  巻: 27(3) 号: 3 ページ: 179-187
- DOI
  10.1007/s12022-016-9436-5
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05159, KAKENHI-PROJECT-16KT0112, KAKENHI-PROJECT-15K08379, KAKENHI-PROJECT-15K10481, KAKENHI-PROJECT-16K08702
[雑誌論文] BRAFV600E mutation is highly prevalent in thyroid carcinomas in the young population in Fukushima: a different oncogenic profile from Chernobyl.2015
- 著者名/発表者名
  Mitsutake N, Fukushima T, Matsuse M, Rogounovitch T, Saenko V, Uchino S, Ito M, Suzuki K, Suzuki S, Yamashita S
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 16976-16976
- DOI
  10.1038/srep16976
- NAID
  120006986823
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09438, KAKENHI-PROJECT-25460470, KAKENHI-PROJECT-25461989, KAKENHI-PROJECT-25861110, KAKENHI-PROJECT-26293142, KAKENHI-PROJECT-15H02654
[雑誌論文] The common genetic variant rs944289 on chromosome 14q13.3 associates with risk of both malignant and benign thyroid tumors in the Japanese population.2015
- 著者名/発表者名
  Rogounovitch TI, Bychkov A, Takahashi M, Mitsutake N, Nakashima M, Nikitski AV, Hayashi T, Hirokawa M, Ishigaki K, Shigematsu K, Bogdanova T, Matsuse M, Nishihara E, Minami S, Yamanouchi K, Ito M, Kawaguchi T, Kondo H, Takamura N, Ito Y, Miyauchi A, Matsuda F, Yamashita S, Saenko VA.
- 雑誌名
  
  Thyroid
  
  巻: 25 号: 3 ページ: 333-340
- DOI
  10.1089/thy.2014.0431
- NAID
  120006987147
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24406031, KAKENHI-PROJECT-24590414, KAKENHI-PROJECT-24591369, KAKENHI-PROJECT-25257508, KAKENHI-PROJECT-25460470, KAKENHI-PROJECT-25861110, KAKENHI-PROJECT-26293142, KAKENHI-PROJECT-26293222, KAKENHI-PROJECT-26305025, KAKENHI-PROJECT-15K00540
[雑誌論文] Morphological difference in adult thyroid papillary carcinoma between Japan and Ukraine2014
- 著者名/発表者名
  Ito M, Bogdanova T, Zurnadzhy L, Saenko V, Rogounovitch T, Mitsutake N, Kondo H, Maeda S, Nakashima M, Tronko M, Yamashita S.
- 雑誌名
  
  Endocrine Journal
  
  巻: 61 号: 12 ページ: 1221-1228
- DOI
  10.1507/endocrj.EJ14-0239
- NAID
  130004690931
- ISSN
  0918-8959, 1348-4540
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24406031, KAKENHI-PROJECT-24590414, KAKENHI-PROJECT-25257508, KAKENHI-PROJECT-25460470
[雑誌論文] Thyrotropin signaling confers more aggressive features with higher genomic instability on BRAFV600E-induced thyroid tumors in a mouse model.2014
- 著者名/発表者名
  Orim F, Bychkov A, Shimamura M, Nakashima M, Ito M, Matsuse M, Kurashige T, Suzuki K, Saenko V, Nagayama Y, Yamashita S, Mitsutake N
- 雑誌名
  
  Thyroid
  
  巻: 24(3) 号: 3 ページ: 502-510
- DOI
  10.1089/thy.2013.0038
- NAID
  120006986647
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510064, KAKENHI-PROJECT-23591357, KAKENHI-PROJECT-24591368, KAKENHI-PROJECT-25257508, KAKENHI-PROJECT-25460470, KAKENHI-PROJECT-25861110
[雑誌論文] Radiation-associated small cell neuroendocrine carcinoma of the thyroid: a case report with molecular analyses.2014
- 著者名/発表者名
  Mussazhanova Z, Miura S, Stanojevic B, Rogounovitch T, Shiraishi T, Kurashige T, Shichijo K, Kaneko K, Takahashi H, Ito M, Nakashima M
- 雑誌名
  
  Thyroid
  
  巻: 24 号: 3 ページ: 593-598
- DOI
  10.1089/thy.2013.0214
- NAID
  120006986646
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510064, KAKENHI-PROJECT-24406031, KAKENHI-PROJECT-25257508, KAKENHI-PROJECT-25460470
[雑誌論文] 放射線と甲状腺癌2013
- 著者名/発表者名
  伊東正博、Tatiana Bogdanova, 中島正洋、山下俊一
- 雑誌名
  
  病理と臨床
  
  巻: 31 ページ: 1-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460470
[雑誌論文] Significance of p53-binding protein 1 (53BP1) expression in thyroid papillary microcarcinoma: association with BRAFV600E mutation status.2013
- 著者名/発表者名
  Mussazhanova Z, Matsuda K, Naruke Y, Mitsutake N, Stanojevic B, Rogounovitch T, Saenko V, Suzuki K, Nishihara E, Hirokawa M, Ito M, Nakashima M.
- 雑誌名
  
  HIstopathology
  
  巻: 63 号: 5 ページ: 726-734
- DOI
  10.1111/his.12233
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310038, KAKENHI-PROJECT-23510064, KAKENHI-PROJECT-23591357, KAKENHI-PROJECT-24406031, KAKENHI-PROJECT-25257508, KAKENHI-PROJECT-25460470
[雑誌論文] Long-term trend of thyroid cancer risk among Japanese atomic-bomb survivors: Sixty years after exposure.2013
- 著者名/発表者名
  Furukawa K
- 雑誌名
  
  Int J Cancer
  
  巻: 132 号: 5 ページ: 1222-1226
- DOI
  10.1002/ijc.27749
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590344, KAKENHI-PROJECT-23590839, KAKENHI-PROJECT-25460470
[雑誌論文] 放射線と甲状腺癌2013
- 著者名/発表者名
  伊東正博(加藤良平, 廣川満良(編))
- 雑誌名
  
  病理と臨床
  
  巻: 31(1) ページ: 1-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590344
[雑誌論文] Long-term trend of thyroid cancer risk among Japanese atomic-bomb survivors: Sixty years after exposure.2013
- 著者名/発表者名
  Furukawa K, Ito M
- 雑誌名
  
  Int J Cancer.
  
  巻: 132(5) ページ: 1222-1226
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590344
[雑誌論文] 放射線と甲状腺癌の病理2013
- 著者名/発表者名
  伊東正博
- 雑誌名
  
  病理と臨床
  
  巻: 31 ページ: 10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590344
[雑誌論文] 放射線被曝と甲状腺癌2012
- 著者名/発表者名
  伊東正博
- 雑誌名
  
  内分泌・糖尿病・代謝内科
  
  巻: 34 ページ: 176-184
- NAID
  40019237233
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590344
[雑誌論文] 放射線被曝後の甲状腺癌2012
- 著者名/発表者名
  伊東正博
- 雑誌名
  
  検査と技術
  
  巻: 40 ページ: 1485-1489
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590344
[雑誌論文] De novo papillary renal cell carcinoma in an allograft kidney : Evidence of donor origin2011
- 著者名/発表者名
  Naruke Y, Ito M, Nakashima M, et al
- 雑誌名
  
  Pathol Int
  
  巻: 61 号: 11 ページ: 694-69
- DOI
  10.1111/j.1440-1827.2011.02714.x
- NAID
  10031185144
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590344
[雑誌論文] Thyroid papillary carcinoma with solid sclerosing change in IgG4-related sclerosing disease.2011
- 著者名/発表者名
  Ito M, et al.
- 雑誌名
  
  Pathol Int
  
  巻: (in press)
- NAID
  10030721298
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590344
[雑誌論文] The Chernobyl thyroid cancer experience: Pathology.2011
- 著者名/発表者名
  LiVolsi V, Ito M
- 雑誌名
  
  Clin Oncol.
  
  巻: 23(4) ページ: 261-267
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590344
[雑誌論文] The Chernobyl thyroid cancer experience : Pathology2011
- 著者名/発表者名
  LiVolsi V, Ito M, et al
- 雑誌名
  
  Clin Oncol
  
  巻: 23 号: 4 ページ: 261-267
- DOI
  10.1016/j.clon.2011.01.160
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590344
[雑誌論文] Thyroid papillary carcinoma with solid sclerosing change in IgG4-related sclerosing disease2011
- 著者名/発表者名
  Ito M, et al
- 雑誌名
  
  Patho Int
  
  巻: 61 号: 10 ページ: 589-592
- DOI
  10.1111/j.1440-1827.2011.02701.x
- NAID
  10030721298
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590344
[雑誌論文] Serum BAFF and APRIL levels in patients with PBC.2010
- 著者名/発表者名
  Migita K, Ito M, et al.
- 雑誌名
  
  Clin Immunol
  
  巻: 134 ページ: 217-225
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590344
[雑誌論文] Analysis of HLA-DRB1 polymorphisms in Japanese patients with primary biliary cirrhosis (PBC) : The HLA-DRB1polymorphism determines the relative risk of antinuclear antibodies for disease progression in PBC.2010
- 著者名/発表者名
  Nakamura M, Ito M, et al.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res
  
  巻: 40 ページ: 494-504
- NAID
  10026392072
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590344
[雑誌論文] Review of Chernobyl Tissue Bank Project, REA Symposium2008 : Twenty Years of Surveillance on Health Effects of Chernobyl Accident2008
- 著者名/発表者名
  Ito M
- 雑誌名
  
  Radiation Effects Association
  
  ページ: 59-68
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590380
[雑誌論文] Foci formation of P53-binding protein 1 in thyroid tumors : activation of genomic instability during thyroid carcinogenesis2008
- 著者名/発表者名
  Nakashima M, Suzuki K, Meirmanov S, Naruke Y, Matsuu-Matsuyama M, Shichijo K, Saenko V, Kondo H, Hayashi T, Ito M, Yamashita S, Sekine I
- 雑誌名
  
  Int J Cancer 122
  
  ページ: 1082-1088
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590380
[雑誌論文] Morphologic characteristics of Chernoby1-related childhood papillary thyroid carcinomas are independent of radiation exposure but vary with idodine intake2008
- 著者名/発表者名
  Williams ED, Abrosimov A, Bogdanova T, Demidchik EP, Ito M, LiVolsi V, Lushnikov E, Rosai J, Tronko MD, Vowler SL, Thomas GA
- 雑誌名
  
  Thyroid 18
  
  ページ: 847-852
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590380
[雑誌論文] Review of Chernoby1 Tissue Bank Project2008
- 著者名/発表者名
  Ito M
- 雑誌名
  
  REA Symposium2008: Twenty Years of Surveillance on Health Effects of Chernoby1 Accident, Radiation Effects Association 59-68
  
  ページ: 59-68
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590380
[雑誌論文] Morphologic characteristics of Chernobyl-related childhood papillary thyroid carcinomas are independent of radiation exposure but vary with iodine intake2008
- 著者名/発表者名
  Williams ED, Abrosimov A, Bogdanova T, Demidchik EP, Ito M, LiVolsi V, Lushnikov E, Rosai J, Tronko MD, Tsyb AF, Vowler SL, Thomas GA.
- 雑誌名
  
  Thyroid 18
  
  ページ: 847-852
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590380
[雑誌論文] Foci formation of P53-binding protein 1 in thyroid tumors: activation of genomic instability during thyroid carcinogenesis2008
- 著者名/発表者名
  Nakashima M, Suzuki K, Meirmanov S, Naruke Y, Matsuu-Matsuyama M, Shichijo K, Saenko V, Kondo H, Hayashi T, Ito M, Yamashita S, Sekine I
- 雑誌名
  
  Int J Cancer 122(5)
  
  ページ: 1082-1088
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590380
[雑誌論文] Significance of HER2 and C-MYC oncogene amplifications in breast cancer in atomic bomb survivors:associations with radiation exposure and histologic grade2008
- 著者名/発表者名
  Miura S, Nakashima M, Ito M, Kondo H, Meirmonov S, Hayashi T, Soda M, Matsuo T, Sekine I
- 雑誌名
  
  Cancer 112(10)
  
  ページ: 2143-2151
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590380
[雑誌論文] Significance of HER2 and C-MYC oncogene amplifications in breast cancer in atomic bomb survivors : associations with radiation exposure and histologic grade2008
- 著者名/発表者名
  Miura S, Nakashima M, Ito M, Kondo H, Meirmanov S, Hayashi T, Soda M, Matsuo T, Sekine I
- 雑誌名
  
  Cancer 112
  
  ページ: 2143-2151
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590380
[雑誌論文] Anti-gp210 and anti-centromere antibodies are different risk factors for the progression of primary biliary cirrhosis.2007
- 著者名/発表者名
  Nakamura M, Kondo H, Mori T, Komori A, Matsuyama M, Ito M, Takii Y, Koyabu M, Yokoyama T, Migita K, Daikoku M, Abiru S, Yatsuhashi H, Takezaki E, Masaki N, Sugi K, Honda K, Adachi H, Nishi H, Watanabe Y, Nakamura Y, Shimada M, Komatsu T, Saito A, Soashiro T, Harada H, Sodeyama T, Hayashi S, Masumoto A, Sando T, Yamamoto T, SakaiH, Kobayashi M, Muro T, Koga M, Shums Z, Norman GL, Ishibashi H.
- 雑誌名
  
  Hepatology 45(1)
  
  ページ: 118-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590330
[雑誌論文] Anti-gp210 and anti-centromere antibodies are different risk factors for the progression of primary biliary cirrhosis.2007
- 著者名/発表者名
  Nakamura M, Takii Y, Ito M, et al.
- 雑誌名
  
  Hepatology 45
  
  ページ: 118-127
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590330
[雑誌論文] Anti-gp210 and anti-centromere antibodies are different risk factors for the progression of primary biliary cirrhosis.2007
- 著者名/発表者名
  Nakamura M, Kondo H, Ito M, et al.
- 雑誌名
  
  Hepatology 45
  
  ページ: 118-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590330
[雑誌論文] Serum cytokine and soluble cytokine receptor levels in patients with non-alcoholic steatohepatitis.2006
- 著者名/発表者名
  Abiru S, Migita K, Ito M, et al.
- 雑誌名
  
  Liver Int. 26
  
  ページ: 39-45
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590330
[雑誌論文] Chernobyl Tissue Bank project : Pathology review.2006
- 著者名/発表者名
  Ito M.
- 雑誌名
  
  Acta Med Nagasaki 51
  
  ページ: 143-143
- NAID
  110006000786
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590330
[雑誌論文] Childhood thyroid carcinoma with BRAFT1799A mutation shows unique pathological features of poor differentiation.2006
- 著者名/発表者名
  Kumagai A, Namba H, Ito M, et al.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep. 16
  
  ページ: 123-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590330
[雑誌論文] Incleased expression of nuclear envelope gp210 antigen in small bile ducts in primary biliary cirrhosis.2006
- 著者名/発表者名
  Nakamura M, Takii Y, Ito M, et al.
- 雑誌名
  
  J Autoimmun. 26
  
  ページ: 138-45
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590330
[雑誌論文] Childhood thyroid carcinoma with BRAFT1799A mutation shows unique pathological features of poor differentiation.2006
- 著者名/発表者名
  Kumagai A, Namba H, Mitsutake N, Saenko VA, Ohtsuru A, Ito M, Noh JY, Sugino K, Ito K, Yamashita S.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep. 16(1)
  
  ページ: 123-6
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590330
[雑誌論文] Increased expression of nuclear envelope gp210 antigen in small bile ducts in primary biliary cirrhosis.2006
- 著者名/発表者名
  Nakamura M, Takii Y, Ito M, Komori A, Ishibashi H, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Autoimmunity 26(2)
  
  ページ: 138-145
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390238
[雑誌論文] Childhood thyroid carcinoma with BRAFT1799A mutation shows unique pathological features of poor differentiation.2006
- 著者名/発表者名
  Kumagai A, Namba H, Ito M et al.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep 16
  
  ページ: 123-126
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590330
[雑誌論文] Increased expression of nuclear envelope gp210 antigen in small bile ducts in primary biliary cirrhosis.2006
- 著者名/発表者名
  Nakamura M, Takii Y, Ito M, Komori A, Yokoyama T, et al. Ishibashi H
- 雑誌名
  
  J Autoimmunity 26(2)
  
  ページ: 138-45
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390238
[雑誌論文] Chernobyl Tissue Bank project : Pathology review2006
- 著者名/発表者名
  Ito M
- 雑誌名
  
  Acta Med. Nagasaki 51
  
  ページ: 143-143
- NAID
  110006000786
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590330
[雑誌論文] Chernobyl Tissue Bank project : Pathology review2006
- 著者名/発表者名
  Ito M
- 雑誌名
  
  Acta Med Nagasaki 51
  
  ページ: 143-143
- NAID
  110006000786
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590330
[雑誌論文] Increased expression of nuclear envelope gp210 antigen in small bile ducts in primary biliary cirrhosis.2006
- 著者名/発表者名
  Nakamura M, Takii Y, Ito M, Komori A, Yokoyama T, Shimizu-Yoshida Y, Koyabu M, Matsuyama M, Mori T, Kamihira T, Daikoku M, Migita K, Yatsuhashi H, Nozaki N, Shimoda S, Ishibashi H
- 雑誌名
  
  J.Autoimmunity 26(2)
  
  ページ: 138-145
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390238
[雑誌論文] Sympathetic hyperfunction causes increased sensitivity of the autonomic nervous system to whole-body X irradiation.2005
- 著者名/発表者名
  Matsuu M, Shichijo K, Ikeda Y, Ito M, Naito S, Okaichi K, Nakashima M, Nakayama T, Sekine I.
- 雑誌名
  
  Radiat Res. 163(2)
  
  ページ: 137-43
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590330
[雑誌論文] Ihterobserver variation in assessing small bile duct lesions in PBC, CVH, and AIH.2005
- 著者名/発表者名
  Ito M, Ishibashi H.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol. 40(2)
  
  ページ: 223-224
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390238
[雑誌論文] Hepatic expression of toll-like receptor 4 in primary biliary cirrhosis.2005
- 著者名/発表者名
  Wang AP, Migita K, Ito M, et al., Ishibashi H
- 雑誌名
  
  J Autoimmun. 25(1)
  
  ページ: 85-91
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390238
[雑誌論文] Overexpression of Ets-1 proto-oncogene in latent and clinical prostatic carcinomas.2005
- 著者名/発表者名
  Alipov G, Nakayama T, Ito M, Kawai K, Naito S, Nakashima M, Niino D, Sekine I.
- 雑誌名
  
  Histopathology. 46(2)
  
  ページ: 202-8
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590330
[雑誌論文] Enhanced expression of type I interferon and toll-like receptor-3 in primary biliary cirrhosis.2005
- 著者名/発表者名
  Takii Y, Nakamura M, Ito M, Yokoyama T, Komori A, Shimizu-Yoshida Y, Nakao R, Kusumoto K, Nagaoka S, Yano K, Abiru S, Ueki T, Matsumoto T, Daikoku M, Taniguchi K, Fujioka H, Migita K, Yatsuhashi H, Nakashima M, Harada M, Ishibashi H
- 雑誌名
  
  Lab Invest. 85(7)
  
  ページ: 908-920
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390238
[雑誌論文] Expression of the ets-1 proto-oncogene in human breast carcinoma : differential expression with histological grading and growth pattern.2005
- 著者名/発表者名
  Katayama S, Nakayama T, Ito M, Naito S, Sekine I.
- 雑誌名
  
  Histol Histopathol. 20(1)
  
  ページ: 119-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590330
[雑誌論文] Enhanced expression of type I interferon and toll-like receptor-3 in primary biliary cirrhosis.2005
- 著者名/発表者名
  Takii Y, Nakamura M. Ito M. et al.
- 雑誌名
  
  Lab Invest 85
  
  ページ: 908-920
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590330
[雑誌論文] Cyclin D1 overexpression in thyroid papillary microcarcinoma : its association with tumour size and aberrant β-catenin expression.2005
- 著者名/発表者名
  Lantsov D, Meirmanov S, Nakashima M, Ito M, et al.
- 雑誌名
  
  Histopathology 47
  
  ページ: 248-256
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590330
[雑誌論文] Enhanced expression of type I interferon and toll-like receptor-3 in primary biliary cirrhosis.2005
- 著者名/発表者名
  Takii Y, Nakamura M, Ito M, Yokoyama T, Komori A et al., Ishibashi H
- 雑誌名
  
  Lab Invest. 85(7)
  
  ページ: 908-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390238
[雑誌論文] Overexpression of Ets-1 proto-oncogene in latent and clinical prostatic carcinomas.2005
- 著者名/発表者名
  Alipov G, Nakayama T, Ito M et al.
- 雑誌名
  
  Histopathology 46
  
  ページ: 202-208
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590330
[雑誌論文] Sympathetic hyperfunction causes increased sensitivity of the autonomic nervous system to whole-body X irradiation.2005
- 著者名/発表者名
  Matsuu M, Shichijo K, Ikeda Y, Ito M, et al.
- 雑誌名
  
  Radiat Res 163
  
  ページ: 137-143
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590330
[雑誌論文] Hepatic expression of toll-like receptor 4 in primary biliary cirrhosis.2005
- 著者名/発表者名
  Wang AP, Migita K, Ito M, Takii Y, Nakamura M, Ishibashi H, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Autoimmunity 25(1)
  
  ページ: 85-91
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390238
[雑誌論文] Risk of thyroid cancer after exposure to 1311 in childhood.2005
- 著者名/発表者名
  E Cardis, A Kesminiene, V Ivanov, I Malakhova, Y Shibata, V Khrouch, V Drozdovitch, E Maceika, I Zvonova, O Vlasov, A Bouville, G Goulko, M Hoshi, A Abrosimov, Ya Anoshko, L Astakhova, S Chekin, E Demidchik, R Galanti, M Ito, E Koroboba, E Lushnikov
- 雑誌名
  
  J Natl Cancer Inst. 97(10)
  
  ページ: 724-32
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590330
[雑誌論文] Risk of thyroid cancer after exposure to 131I in childhood.2005
- 著者名/発表者名
  Carbis E, Kesminiene A, Ivanov V, I M Ito, et al.
- 雑誌名
  
  J Natl Cancer Inst 97
  
  ページ: 724-732
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590330
[雑誌論文] Risk of thyroid cancer after exposure to ^<131> I in childhood.2005
- 著者名/発表者名
  Cardis E, A Kesminiene A, Ito M, et al.
- 雑誌名
  
  J Natl Cancer Inst 97
  
  ページ: 724-732
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590330
[雑誌論文] Correlation of donor-derived keratinocytes and severity of graft-versus-host disease (GVHD) in epidermis.2005
- 著者名/発表者名
  Niino D, Ito M, et al.
- 雑誌名
  
  Pathology Res Pract 200
  
  ページ: 775-781
- NAID
  10020560319
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590330
[雑誌論文] Antibody titer to gp210-C terminal peptide as a clinical parameter for monitoring primary biliary cirrhosis.2005
- 著者名/発表者名
  Nakamura M, Shimizu-Yoshida Y, Takii Y, Komori A, Yokoyama T, Ueki T, Daikoku M, Yano K, Matsumoto T, Migita K, Yatsuhashi H, Ito M, Masaki N, Adachi H, Watanabe Y, Nakamura Y, Saoshiro T, Sodeyama T, Koga M, Shimoda S, Ishibashi H
- 雑誌名
  
  J.Hepatol. 42(3)
  
  ページ: 386-392
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390238
[雑誌論文] Enhanced expression of type I interferon and toll-like receptor-3 in primary biliary cirrhosis.2005
- 著者名/発表者名
  Takii Y, Nakamura M, Ito M, Yokoyama T, Komori A, Shimizu-Yoshida Y, Nakao R, Kusumoto K, Nagaoka S, Yano K, Abiru S, Ueki T, Matsumoto T, Daikoku M, Taniguchi K, Fujioka H, Migita K, Yatsuhashi H, Nakashima M, Harada M, Ishibashi H.
- 雑誌名
  
  Lab Invest 85
  
  ページ: 908-920
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590330
[雑誌論文] Cyclin D1 overexpression in thyroid papillary microcarcinoma : its association with tumour size and aberrant β-catenin expression.2005
- 著者名/発表者名
  Lantsov D, Meirmanov S, Nakashima M, Kondo H, Saenko V, Naruke Y, Namba H, Ito M, Abrosimov A, Lushnikov E, Sekine I, Yamashita Sh
- 雑誌名
  
  Histopathology 47
  
  ページ: 248-256
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590330
[雑誌論文] Enhanced expression of type I interferon and toll-like receptor-3 in primary biliary cirrhosis.2005
- 著者名/発表者名
  Takii Y, Nakamura M, Ito M, et al.
- 雑誌名
  
  Lab Invest 85
  
  ページ: 908-920
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590330
[雑誌論文] Enhanced expression of type I interferon and toll-like receptor-3 in primary biliary cirrhosis.2005
- 著者名/発表者名
  Takii Y, Nakamura M, Ito M, Yokoyama T, Komori A, Ishibashi H, et al.
- 雑誌名
  
  Laboratory Investigation 85(7)
  
  ページ: 908-205
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390238
[雑誌論文] Correlation of donor-derived keratinocytes and severity of graft-versus-host disease (GVHD) in epidermis.2005
- 著者名/発表者名
  Niino D, Nakashima M, Kondo H, Ito M, Matsuu M, Nakayama T, Tomonaga M, Sekine I.
- 雑誌名
  
  Pathology Res Pract 200
  
  ページ: 775-781
- NAID
  10020560319
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590330
[雑誌論文] Hepatic expression of toll-like receptor 4 in primary biliary cirrhosis.2005
- 著者名/発表者名
  Wang A-P, Migita K, Ito M, Takii Y, Daikoku M, Yokoyama T, Komori A, Nakamura M et al.
- 雑誌名
  
  J.Autoimmunity 25
  
  ページ: 85-91
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390238
[雑誌論文] Cyclin D1 overexpression in thyroid papillary microcarcinoma : its association with tumour size and aberrant beta-catenin expression.2005
- 著者名/発表者名
  Lantsov D, Meirmanov S, Ito M, et al.
- 雑誌名
  
  Histopathology 47
  
  ページ: 248-256
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590330
[学会発表] Primary tumors and recurrent radioiodine-resistant metastases of PTC have highly concordant immune checkpoint status2023
- 著者名/発表者名
  V.Saenko, Т.Rogounovitch, L.Zurnadzhy, M.Ito, M.Bolgov, S.Chernyshov, S.Gulevatyi, S.Masiuk, M.Tronko, S.Yamashita, N.Mitsutake, T.Bogdanova
- 学会等名
  第66回日本甲状腺学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0217
[学会発表] Identification of a gene expression regulatory variant in autoimmune diseasessusceptibility locus CD582023
- 著者名/発表者名
  Yuki Hitomi, Kazuko Ueno, Yoshihiro Aiba, Nao Nishida, Yosuke Kawai, Minae Kawashima , Seik-Soon Khor, Sanami Takada, Chisato Iwabuchi, Masao Nagasaki, Katsushi Tokunaga, Minoru Nakamura
- 学会等名
  Human Genetics Asia 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07471
[学会発表] 原発性胆汁性胆管炎のトランスクリプトームデータを用いた治療標的遺伝子の探索2023
- 著者名/発表者名
  相葉佳洋, 植野和子, 人見祐基, 伊東正博, 小森敦正, 中村稔.
- 学会等名
  第60回日本消化器免疫学会総会.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07471
[学会発表] 原発性胆汁性胆管炎の肝組織におけるPOU2AF1とその関連遺伝子の解析2022
- 著者名/発表者名
  相葉佳洋, 伊東正博, 植野和子, 人見祐基, 小森敦正, 阿比留正剛, 長岡進矢, 八橋弘, 長崎正朗, 徳永勝士, 中村稔
- 学会等名
  第50回日本臨床免疫学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08370
[学会発表] Identification of seven primary functional variants in primary biliary cholangitis susceptibility loci in the Japanese population2021
- 著者名/発表者名
  Yuki Hitomi, Yoshihiro Aiba, Yosuke Kawai, Kaname Kojima, Kazuko Ueno, Nao Nishida, Minae Kawashima, Olivier Gervais, Seik-Soon Khor, Masao Nagasaki, Katsushi Tokunaga, Minoru Nakamura, Makoto Tsuiji
- 学会等名
  ASHI2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08370
[学会発表] Identification of the primary functional variants in primary biliary cholangitis susceptibility gene CCR6/FGFR1OP2021
- 著者名/発表者名
  Yuki Hitomi, Yoshihiro Aiba, Makoto Tsuiji,Minoru Nakamura
- 学会等名
  第50回日本免疫学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08370
[学会発表] Transcriptome and GWAS identified rs2238678 as a critical SNP for eosinophilia in primary biliary cholangitis2021
- 著者名/発表者名
  Kazuko Ueno,Yosuke Kawai,Yuki Hitomi,Yoshihiro Aiba,Mayumi Ueta,Minoru Nakamura,Katsushi Tokunaga,Masao Nagasaki
- 学会等名
  ASHG2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08370
[学会発表] rs1944919 on human chromosome 11q23.1 and its effector genes COLCA1 and COLCA2 confer susceptibility to primary biliary cholangitis2021
- 著者名/発表者名
  Yuki Hitomi, Yoshihiro Aiba, Yosuke Kawai, Kaname Kojima, Kazuko Ueno, Nao Nishida, Minae Kawashima, Olivier Gervais, Seik-Soon Khor, Masao Nagasaki, Katsushi Tokunaga, Minoru Nakamura, Makoto Tsuiji
- 学会等名
  2021 American Society for Histocompatibility and Immunogenetics Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08370
[学会発表] COLCA1 and COLCA2, the effector genes driven by rs1944919 in primary biliary cholangitis (PBC) susceptibility locus chromosome 11q23.1 in the Japanese population2021
- 著者名/発表者名
  Yuki Hitomi, Yoshihiro Aiba, Yosuke Kawai, Kaname Kojima, Kazuko Ueno, Nao Nishida, Minae Kawashima, Olivier Gervais, Seik-Soon Khor, Masao Nagasaki, Katsushi Tokunaga, Makoto Tsuiji, Minoru Nakamura
- 学会等名
  APASL　STC 2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08370
[学会発表] チェルノブイリ原発事故後甲状腺がんの病理学的特徴.2020
- 著者名/発表者名
  伊東正博、ボグダノワタチアナ, サエンコウラディミール, 三浦史郎, 中島正洋, 山下俊一
- 学会等名
  第109回日本病理学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07471
[学会発表] CTB病理部会: WHO組織分類第4版(2017年)の甲状腺腫瘍・境界病変の診断基準の改定に伴う問題.2020
- 著者名/発表者名
  伊東正博, 三浦史郎, 三原裕美, 添田李子
- 学会等名
  第74回国立病院総合医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07471
[学会発表] チェルノブイリと福島の甲状腺がんにおける様々な病理学的シナリオ2020
- 著者名/発表者名
  サエンコウラジミール, ボグダノワタチアナ, 橋本優子, 廣川満良, リュドミラズルナドジ, 林俊哲, 伊東正博, 岩館学, 光武範吏, ログノビッチタチアナ, 坂本穆彦, 長沼廣, 宮内昭, トロンコミコラ, トマスジュラルディン, 山下俊一, 鈴木眞一
- 学会等名
  第63回日本放射線影響学会年次大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0217
[学会発表] The analysis of POU2AF1 and its related molecules in the pathogenesis of primary biliary cholangitis by using GWAS and transcriptome datasets2020
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro Aiba, Kazuko Ueno, Yuki Hitomi, Olivier Gervais, Yosuke Kawai, Minae Kawashima, Nao Nishida, Kaname Kojima, Masao Nagasaki, Katsushi Tokunaga, Minoru Nakamura
- 学会等名
  第70回アメリカ人類遺伝学会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08370
[学会発表] Integrated GWAS and mRNA microarray analysis identified IFNG and CD40L as the central upstream regulators in primary biliary cholangitis2020
- 著者名/発表者名
  Kazuko Ueno, Yoshihiro Aiba, Yuki Hitomi, Shinji Shimoda, Hitomi Nakamura, Olivier Gervai, Yosuke Kawai, Seik-Soon Khor, Minae Nao Nishida, Kaname Kojima, Kawashima, Nao Nishida,Atsumasa Komori, Hiroshi Yatsuhashi, Atsushi Tanaka, Masao Nagasaki, Katsushi Tokunaga, Minoru Nakamura, and PBC-GWAS consortium in Japan
- 学会等名
  ヨーロッパ肝臓学会総会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08370
[学会発表] 甲状腺腫瘍における膨大細胞形態とエピジェネティック調節によるMIEAP発現の損失の関連性2020
- 著者名/発表者名
  ムサジャノワ・ジャンナ, 嶋村美加, 黒濱大和, 伊東正博, 山下弘幸, 中島正洋, 永山雄二
- 学会等名
  日本内分泌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07471
[学会発表] Integrated analysis of GWAS and mRNA expression array identified IFNG and CD40L as the most significant upstream-regulators in primary biliary cholangitis.2019
- 著者名/発表者名
  Ueno K, Aiba Y, Hitomi Y, Shimoda S, O Gervais, Kawai Y, Kawashima M, Nishida N, Kojima K, Nagasaki M, Tokunaga K, Nakamura M.
- 学会等名
  The 69th Annual Meeting of The American Society of Human Genetics (ASHG 2019).
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09449
[学会発表] 甲状腺に原発した成人T細胞白血病・リンパ腫2019
- 著者名/発表者名
  本多明日美, 牧山純也, 藤岡真知子, 千綿雅彦, 中島潤, 三好寛明, 今泉芳孝, 伊東正博, 大島孝一, 吉田真一郎
- 学会等名
  日本リンパ網内系学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07471
[学会発表] Integrated analysis of GWAS and mRNA expression array identified IFNG and CD40L as the most significant upstream-regulators in primary biliary cholangitis.2019
- 著者名/発表者名
  Ueno K, Aiba Y, Hitomi Y, Shimoda S, O Gervais, Kawai Y, Kawashima M, Nishida N, Kojima K, Nagasaki M, Tokunaga K, Nakamura M.
- 学会等名
  The 69th Annual Meeting of The American Society of Human Genetics.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09449
[学会発表] Integrated analysis of GWAS and mRNA microarray identified IFNG and CD40L as the central upstream-regulators in primary biliary cholangitis2019
- 著者名/発表者名
  Ueno K, Aiba Y, Hitomi Y, Shimoda S, O Gervais, Kawai Y, Kawashima M, Nishida N, Kojima K, Nagasaki M, Tokunaga K, Nakamura M and PBC-GWAS Consortium in Japan.
- 学会等名
  The International Liver Congress 2019 (ILC2019).
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09449
[学会発表] チェルノブイリ組織バンクの活動状況－課題と診断基準の改定に伴う問題－2019
- 著者名/発表者名
  伊東正博、三浦史郎, 三原裕美, 中島正洋, 山下俊一
- 学会等名
  日本甲状腺病理学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07471
[学会発表] POGLUT1, The Effector Gene Driven by rs2293370 in Primary Biliary Cholangitis (PBC) Susceptibility Locus Chromosome 3q13.33 in The Japanese Population.2019
- 著者名/発表者名
  Hitomi Y, Ueno K, Kawai Y, Nishida N, Kojima K, Kawashima M, Aiba Y, Shimoda S, Tanaka A, Nagasaki M, Tokunaga K, Nakamura M, PBC-GWAS Consortium in Japan.
- 学会等名
  APASL STC Tokyo 2019.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09449
[学会発表] 福島県における甲状腺検診の現況、課題と今後　福島甲状腺検査で発見された小児甲状腺癌症例の病理組織学的特徴2019
- 著者名/発表者名
  長沼廣, 廣川満良, 伊東正博, 坂本穆彦, 橋本優子
- 学会等名
  日本内分泌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07471
[学会発表] 福島における超音波スクリーニングによって発見された甲状腺乳頭癌の病理組織学的検討2019
- 著者名/発表者名
  鈴木眞一, 岩舘学, Bogdanova Tetiana, Saenko Vladimr A., 橋本優子, 伊東正博, Rogounovitch Tatiana I., 鈴木聡, 松本佳子, 山下俊一
- 学会等名
  日本内分泌外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07471
[学会発表] Pathway-Analysis Using Datasets of GWAS and mRNA Expression Array Identified IFNG as the Most Significant Upstream-Regulator in Primary Biliary Cholangitis.2019
- 著者名/発表者名
  Ueno K, Aiba Y, Hitomi Y, Shimoda S, Tanaka A, Olivier Gervais, Kawai Y, Kawashima M, Nishida N, Kojima K, Nagasaki M, Tokunaga K, Nakamura M, PBC-GWAS consortium in Japan.
- 学会等名
  APASL STC Tokyo 2019.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09449
[学会発表] チェルノブイリ組織バンク　19年間の活動状況と課題2019
- 著者名/発表者名
  伊東正博, Bogdanova Tetiana, Dvinskykh Niena, Fadda Guido, Hunt Geniffer, Thomas Gerry, 中島正洋, 山下俊一
- 学会等名
  日本病理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07471
[学会発表] Role of PRKCB in the development of primary biliary cholangitis2019
- 著者名/発表者名
  Aiba Y, Hitomi Y, Ueno K, Nakamura M.
- 学会等名
  The 48th Annual Meeting of the Japanese Society of Immunology
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09449
[学会発表] The role of PRKCB in the development of primary biliary cholangitis2019
- 著者名/発表者名
  Aiba Y, Ueno K, Hitomi Y, Kawashima M, Nishida N, Kawai Y, Komori A, Yatsuhashi H, Nagasaki M, Tokunaga K, Nakamura M and PBC-GWAS consortium in Japan
- 学会等名
  AASLD THE LIVER MEETING 2019.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09449
[学会発表] Association between oncocytic morphology of thyroid tumors and loss of MIEAP expression through epigenetic regulation2019
- 著者名/発表者名
  Zhanna Mussazhanova, Mika Shimamura, Hirokazu Kurohama, Masahiro Ito, Hiroyuki Yamashita, Masahiro Nakashima, Yuji Nagayama
- 学会等名
  日本甲状腺病理学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07471
[学会発表] Integrated analysis of GWAS and mRNA microarray revealed IFN-g as the most significant signature in the disease-pathways of primary biliary cholangitis in the Japanese population2018
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro Aiba, Kazuko Ueno, Shinji Shimoda, Yuki Hitomi, Minae Kawashima, Nao Nishida, Yosuke Kawai, Atsumasa Komori, Hiroshi Yatsuhashi, Masao Nagasaki, Katsushi Tokunaga, Minoru Nakamura, PBC-GWAS consortium in Japan et al.
- 学会等名
  AASLD 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09449
[学会発表] チェルノブイリ組織バンク　－19年間の活動状況と課題－2018
- 著者名/発表者名
  伊東正博, Tetiana Bogdanova, Niena Dvinskykh, Guido Fadda, Jeniffer Hunt, Gerry Thomas, 中島正洋, 山下俊一
- 学会等名
  第107回　日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08702
[学会発表] 甲状腺の病理細胞診と小児甲状腺がんの病理2017
- 著者名/発表者名
  伊東正博
- 学会等名
  甲状腺超音波検査講習会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08702
[学会発表] 原発性胆汁性胆管炎の重症化にカテプシンの果たす役割の検討2017
- 著者名/発表者名
  相葉佳洋, 原田憲一, 相島慎一, 伊東正博, 人見祐基, 西田奈央, 小森敦正, 八橋弘, 中村稔
- 学会等名
  第53回日本肝臓学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09449
[学会発表] Increased expression and altered localization of cathepsin Z is associated with progression to jaundice-stage in primary biliary cholangitis2017
- 著者名/発表者名
  Aiba Y, Harada K, Ito M, Aishima S, Hitomi Y, Nishida N, Kawashima M, Uemoto S, Kokudo N, Takatsuki M, Eguchi S, Shimoda S, Nakamura H, Komori A, Abiru S, Nagaoka S, Yatsuhashi H, Tokunaga K, Nakamura M
- 学会等名
  AASLD The Liver Meeting 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09449
[学会発表] Increased expression and altered localization of cathepsin Z is associated with progression to end-stage hepatic failure in primary biliary cholangitis2017
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro Aiba, Kenichi Harada, Masahiro Ito, Shinichi Aishima, Atsumasa Komori, Hiroshi Yatsuhashi, Minoru Nakamura and Headquarters of PBC Research in the National Hospital Organization Study Group for Liver Disease in Japan (NHOSLJ)
- 学会等名
  EASL 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09449
[学会発表] 甲状腺乳頭癌から放射線治療後に未分化転化した一剖検例2017
- 著者名/発表者名
  上木望, 黒濱大和, ムサジャノバジャンナ, 松田勝也, 三浦史郎, 重野里代子, 田中藤信, 伊東正博, 中島正洋
- 学会等名
  第106回日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08702
[学会発表] 日本甲状腺病理学会共同企画1：診療に難渋した甲状腺・副甲状腺症例の検討甲状腺低分化癌の1例2017
- 著者名/発表者名
  伊東正博,松本佳子
- 学会等名
  第50回甲状腺外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08702
[学会発表] 「放射線発がんの腫瘍登録への病理医の貢献」シンポジウム8　がん登録、実務からデーター活用まで2016
- 著者名/発表者名
  伊東正博
- 学会等名
  第105回日本病理学会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2016-05-12
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08702
[学会発表] 甲状腺の病理組織と細胞診像、放射線と甲状腺癌2016
- 著者名/発表者名
  伊東　正博
- 学会等名
  甲状腺超音波検査講習会
- 発表場所
  郡山
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08702
[学会発表] チェルノブイリの甲状腺癌 [シンポジウム5　小児甲状腺癌」2016
- 著者名/発表者名
  伊東正博
- 学会等名
  第55回日本臨床細胞学会秋季大会
- 発表場所
  別府
- 年月日
  2016-11-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08702
[学会発表] Chernobyl thyroid tissue bank2015
- 著者名/発表者名
  Ito M, Yamashita S
- 学会等名
  The 1st International Workshop on Sample/Tissue Archiving of Radiobiology
- 発表場所
  Shirankaikan, Kyoto University School of Medicine
- 年月日
  2015-05-24
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460470
[学会発表] チェルノブイリ組織バンクの活動状況と課題2015
- 著者名/発表者名
  伊東正博,Tatiana Bogdanova, Alexander Abrosimov, Guido Fadda, Jeniffer Hunt, Gerry Thomas, 中島正洋、山下俊一
- 学会等名
  第104回日本病理学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-04-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460470
[学会発表] ヨード環境の異なる地域の甲状腺乳頭癌のMIB1 Index2014
- 著者名/発表者名
  伊東正博、タチアナ・ボグダノワ、黒濱大和、三原裕美、前田茂人、中島正洋、山下俊一
- 学会等名
  第2回甲状腺病理学会
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2014-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460470
[学会発表] 甲状腺癌の病理細胞診と小児甲状腺癌の病理2013
- 著者名/発表者名
  伊東　正博
- 学会等名
  甲状腺超音波検査講習会
- 発表場所
  福島
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460470
[学会発表] 甲状腺の病理組織と細胞診像、放射線と甲状腺癌2013
- 著者名/発表者名
  伊東　正博
- 学会等名
  甲状腺超音波検査講習会
- 発表場所
  郡山
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460470
[学会発表] 本邦とチェルノブイリ周辺の甲状腺乳頭癌の病理組織像の比較 [シンポジウム2　福島原発事故と甲状腺癌」2013
- 著者名/発表者名
  伊東正博, Tatiana Bogdanova, 中島正洋,　山下俊一
- 学会等名
  第101回日本甲状腺学会
- 発表場所
  山梨
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460470
[学会発表] Genetic polymorphism on chromosome 14q13.3 associates with risk for thyroid follicular adenoma in Japanese patients.2013
- 著者名/発表者名
  ログノビッチタチアナ, サエンコウラジミール, ビチコブアンドレイ, ニキツキ― アリャクサンドル, 高橋めい子, 中島正洋, 林徳眞吉, 廣川満良, 宮内昭, 石垣克, 重松和人, 光武範吏, 伊東正博, 松田文彦, 山下俊一
- 学会等名
  第56回日本甲状腺学会学術集会
- 発表場所
  和歌山県民文化会館（和歌山）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591369
[学会発表] ウクライナ成人症例と本邦症例の臨床病理学的検討2013
- 著者名/発表者名
  伊東正博、Bogdanova T, 黒濱大和、三原裕美、梅崎靖、前田茂人、中島正洋、山下俊一
- 学会等名
  第102回日本病理学会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460470
[学会発表] チェルノブイリの甲状腺癌2012
- 著者名/発表者名
  伊東正博
- 学会等名
  第101回日本病理学会
- 発表場所
  東京(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590344
[学会発表] IgG4関連疾患に合併した甲状腺乳頭癌2012
- 著者名/発表者名
  伊東正博
- 学会等名
  第101回日本病理学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590344
[学会発表] ラット甲状腺濾胞上皮の放射線DNA損傷応答と発がん2012
- 著者名/発表者名
  中島正洋、伊東正博, 他
- 学会等名
  第101回日本病理学会
- 発表場所
  東京(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590344
[学会発表] 放射線と甲状腺癌2012
- 著者名/発表者名
  伊東正博
- 学会等名
  第59回日本病理学会近畿支部学術集会
- 発表場所
  京都
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590344
[学会発表] ウクライナ成人の甲状腺乳頭癌の組織像は本邦症例とことなるのか?2012
- 著者名/発表者名
  伊東正博,Bogdanova T, Saenko V,前田茂人,近藤久義,山下俊一
- 学会等名
  第55回日本甲状腺学会
- 発表場所
  アクロス福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590344
[学会発表] ウクライナ成人の甲状腺乳頭癌の組織像は本邦症例と異なるのか？2012
- 著者名/発表者名
  伊東正博
- 学会等名
  第55回日本甲状腺学会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590344
[学会発表] チェルノブイリの甲状腺癌2012
- 著者名/発表者名
  伊東正博
- 学会等名
  第101回日本病理学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590344
[学会発表] チェルノブイリ組織バンクの現状と新たな展開2012
- 著者名/発表者名
  伊東正博, Tatiana Bogdanova, Alexander Abrosimov, Guido Fadda, Jeniffer Hunt, Gerry Thomas, Virginia LiVolsi, 中島正洋、山下俊一
- 学会等名
  第55回日本放射線影響学会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590344
[学会発表] 成熟ラット甲状腺放射線発がん過程でのゲノム不安定性の関与2012
- 著者名/発表者名
  蔵重智美, 松山睦美, 七條和子, 鈴木啓司, 成毛有紀, 伊東正博, 中島正洋
- 学会等名
  第100回日本病理学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590344
[学会発表] International Cooperation to Establish Post Chernobyl NIS Thyroid Tissue, Nucleic Acid and Data Banks2012
- 著者名/発表者名
  Masahiro Ito
- 学会等名
  20th Pathology Panel Meeting
- 発表場所
  Charing Cross Hospital, Imperial、London
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590344
[学会発表] 放射線誘発甲状腺癌の分子疫学的研究と組織バンク構築2012
- 著者名/発表者名
  伊東正博
- 学会等名
  平成24年度がん研究開発費班会議:放射線への曝露による発がんの分子機構に関する斑研究報告会
- 発表場所
  福島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590344
[学会発表] チェルノブイリ周辺の小児甲状腺癌の病理組織学的特徴2011
- 著者名/発表者名
  伊東正博, 中島正洋, 他
- 学会等名
  第54回日本甲状腺学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590344
[学会発表] チェルノブイリ周辺の小児甲状腺癌の病理組織学的特徴2011
- 著者名/発表者名
  伊東正博, Bogdanova T, Abrosimov A, Fadda G, Hunt J, Thomas G, LiVolsi V, 中島正洋、山下俊一
- 学会等名
  第54回日本甲状腺学会
- 発表場所
  大阪国際交流センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590344
[学会発表] チェルノブイリ組織バンク2011
- 著者名/発表者名
  伊東正博, 中島正洋, 他
- 学会等名
  第54回日本甲状腺学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590344
[学会発表] Zurnadzhy L, Thomas G. Thyroid cancer pathology in Ukraine after the Chernobyl accident2011
- 著者名/発表者名
  Bogdanova T, LiVolsi V, Williams ED, Ito M,
- 学会等名
  7th NCRI Cancer Conference
- 発表場所
  CTB Symposium, Liverpool, UK
- 年月日
  2011-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590344
[学会発表] Pathology review of childhood thyroid cancer around Chernobyl2011
- 著者名/発表者名
  Ito M, Bogdanova T, Abrosimov A, Fadda G, Hunt J, LiVolsi V, Thomas G, Nakashima M, Yamashita S.
- 学会等名
  The 6th International Symposium of Nagasaki University Global COE Program "Global Strategic Center for Radiation Health Risk Control": A New Challenge of Radiation Health Risk Management
- 発表場所
  Nagasaki
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590344
[学会発表] チェルノブイリ組織バンク、11年間の活動報告2011
- 著者名/発表者名
  伊東正博, 中島正洋, 他
- 学会等名
  第100回日本病理学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-04-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590344
[学会発表] Thyroid cancer pathology in Ukraine after the Chernobyl accident2011
- 著者名/発表者名
  Bogdanova T, Ito M, et al
- 学会等名
  7^<th> NCRI Cancer Conference, CTB Symposium
- 発表場所
  Liverpool, UK(招待講演)
- 年月日
  2011-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590344
[学会発表] Pathology review of childhood thyroid cancer around Chernobyl2011
- 著者名/発表者名
  Ito M, Nkashima M, et al
- 学会等名
  The 6th International Symposium of Nagasaki University Global COE Program "Global Strategic Center for Radiation Health Risk Control" : A New Challenge of Radiation Health Risk Management
- 発表場所
  長崎(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590344
[学会発表] Immunofluorescence analysis of P53-binding protein 1 as a new molecular indicator for malignant potency and genomic instability in thyroid follicular neoplasms2010
- 著者名/発表者名
  Naruke Y, Nakashima M, Ito M, et al.
- 学会等名
  第14回国際甲状腺学会
- 発表場所
  パリ、フランス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590344
[学会発表] Immunofluorescence analysis of P53-binding protein 1 as a new molecular indicator for malignant potency and genomic instability in thyroid follicular neoplasms2010
- 著者名/発表者名
  Mussazhanova Z,Nakashima M, Saenko V, Naryke Y, Suzuki K, Mitsutake N, Ito M, Nishihara E, Hirokawa M, Yamashita S.
- 学会等名
  第14回国際甲状腺学会
- 発表場所
  パリ, フランス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590344
[学会発表] チェルノブイリ事故後の小児甲状腺癌の形態的特徴は放射線被爆よりも低ヨード摂取の影響を受けている2009
- 著者名/発表者名
  伊東正博、山下俊一、Abrosimov S, Bogdanova T, LiVolsi V, Rosa J, Thomas G, Williams ED
- 学会等名
  第98回日本病理学会総会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590380
[学会発表] International Cooperation to Establish Post Chernobyl NIS Thyroid Tissue, Nucleic Acid and Data Banks2009
- 著者名/発表者名
  Masahiro Ito
- 学会等名
  17th Pathology Panel Meeting
- 発表場所
  ロンドン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590380
[学会発表] 原爆被爆者乳癌でHER2およびC-MYC増幅の分子疫学的解析、放射線被曝と組織異型度との相関2008
- 著者名/発表者名
  三浦史郎, 中島正洋, 伊東正博, 近藤久義, メイルマノフセリック, 林徳真吉, 早田みどり, 松尾武, 関根一郎
- 学会等名
  第97回日本病理学会総会
- 発表場所
  金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590380
[学会発表] Minichromosome maintenance protein 2(MCM2) overexpression in thyroid papillary carcinoma2008
- 著者名/発表者名
  Meirmanov Serik, 中島正洋, 伊東正博, Lantsov Dmitri, 山下俊一, Abrosimov Alexander, 関根一郎
- 学会等名
  第97回日本病理学会総会
- 発表場所
  金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590380
[学会発表] チェルノブイリ甲状腺組織バンクについて2008
- 著者名/発表者名
  伊東正博
- 学会等名
  放影響シンポジウム2008 : チェルノブイリ事故の健康影響調査20年
- 発表場所
  東京国際フォーラム、東京
- 年月日
  2008-01-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590380
[学会発表] チェルノブイリ甲状腺癌組織バンクと小児甲状腺癌-事故後21年が経過して-2008
- 著者名/発表者名
  伊東正博, 山下俊一, Abrosimov S, Bogdanova T, LiVolsi V, Rosai J, Thomas G, Williams ED.
- 学会等名
  第97回日本病理学会総会
- 発表場所
  金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590380
[学会発表] チェルノブイリ甲状線癌組織バンクと小児甲状腺癌-事故後21年が経過して2008
- 著者名/発表者名
  伊東正博、山下俊一、Abrosimov S, Bogdanova T, LiVolsi V, Rosa J, Thomas G, Williams ED
- 学会等名
  第97回日本病理学会総会
- 発表場所
  金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590380
[学会発表] チェルノブイリ事故後の小児甲状腺癌-事故後21年が経過して-2008
- 著者名/発表者名
  伊東正博
- 学会等名
  第23回日本臨床細胞学会長崎県支部学術集会教育講演
- 発表場所
  長崎大学、長崎
- 年月日
  2008-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590380
[学会発表] チェルノブイリ甲状腺組織バンクについて2008
- 著者名/発表者名
  伊東正博
- 学会等名
  International Cooperation to Establish Post Chernobyl NIS Thyroid Tissue, Nucleic Acid and Data Banks. 16th Pathology Panel Meeting
- 発表場所
  ケンブリッジ大学、イギリス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590380
[学会発表] Chernobyl Tissue Bank Update2008
- 著者名/発表者名
  Masahiro Ito
- 学会等名
  第47回ISTC Japan Workshop
- 発表場所
  長崎大学ポ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590380
[学会発表] Deetction of BRCA1 germline mutations in Kazakh breast cancer patients2008
- 著者名/発表者名
  Akilzhanova Ainur, Meirmanov Serik, 中島正洋, Zhunussova Tamara, 伊東正博, Sandybaev Marat, Adylkhanov Tabolat, Masadykov Adylzam, Esentaeva Suriya, Akanov Zhanai, 関根一郎
- 学会等名
  第97回日本病理学会総会
- 発表場所
  金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590380
[学会発表] 成人甲状腺濾胞上皮における放射線感受性同定2008
- 著者名/発表者名
  中島正洋, ウラジミールサエンコ, 松山睦美, 成毛有紀, 鈴木啓司, 伊東正博, 山下俊一, 関根一郎
- 学会等名
  第97回日本病理学会総会
- 発表場所
  金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590380
[学会発表] 放射線被曝の病理2008
- 著者名/発表者名
  伊東正博
- 学会等名
  特別講義
- 発表場所
  福岡大学医学部
- 年月日
  2008-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590380
[学会発表] Chernoby 1 Tissue Bank Update2008
- 著者名/発表者名
  Masahiro Ito
- 学会等名
  第47回ISTC Japan Workshop
- 発表場所
  長崎市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590380
[学会発表] チェルノブイリ甲状線癌組織バンクについて2008
- 著者名/発表者名
  伊東正博
- 学会等名
  放影響シンポジウム2008:チェルノブイリ事故の健康影響調査20年
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-01-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590380
[学会発表] チェルノブイリ甲状腺組織バンクと小児甲状腺癌の病理像2007
- 著者名/発表者名
  伊東正博
- 学会等名
  第11回日本内分泌病理学会シンポジウム : 内分泌病理と臨床内分泌のさらなる融合へ
- 発表場所
  ロイトン札幌、札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590380
[学会発表] Rare T allele of rs944289 associates not only with risk of malignant but also of benign thyroid tumors
- 著者名/発表者名
  ログノビッチタチアナ, サエンコウラジミール, ビチコブアンドレイ, ニキツキ― アリャクサンドル, 高橋めい子, 中島正洋, 林徳眞吉, 廣川満良, 宮内昭, 石垣克, 重松和人, 松瀬美智子, 光武範吏, 西原永潤, 南恵樹, 山内孝彰, 伊東正博, 吉浦孝一郎, 松田文彦, 山下俊一
- 学会等名
  第87回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  福岡国際会議場・福岡サンパレス（福岡県・福岡市）
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591369
[学会発表] 本邦とウクライナの成人甲状腺乳頭癌の組織学的比較
- 著者名/発表者名
  伊東正博、Tatiana Bogdanova,前田茂人、近藤久義、中島正洋、山下俊一
- 学会等名
  第103回日本病理学会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460470
[]
[]
[]

1. 山下俊一 (30200679)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 0件
2. 難波裕幸 (80237635)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 0件
3. 中島正洋 (50284683)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 37件
4. 中村稔 (40217906)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 39件
5. 大津留晶 (00233198)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
6. サエンコウラジミール (30343346)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 14件
7. 関根一郎 (60039922)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 松山俊文 (30165922)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
9. 相葉佳洋 (70450955)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 23件
10. 星正治 (50099090)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 高村昇 (30295068)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 石橋大海 (80127969)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
13. 小森敦正 (50234901)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
14. 光武範吏 (50404215)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
15. 藤岡ひかる (00264226)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
16. 三浦史郎 (80513316)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
17. 本田涼子 (70457555)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
18. 小野智憲 (10393456)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
19. PARSHIN VA

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
20. DEMETCHIK EP

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
21. 七條和子 (90136656)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
22. 瀬戸信二 (00136657)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 芦澤直人 (10301368)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 矢野捷介 (50039864)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 中尾一彦 (00264218)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 山野辺裕二 (40284690)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 右田清志 (60264214)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
28. 下田慎治 (30279319)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
29. 佐久間悟 (80570605)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
30. 高橋達也 (50304928)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. ウラジミール・パーシンセルゲイビッチ (80315233)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 前田茂人 (40315247)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 谷口堅 (30372238)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 吉里勝利 (20095516)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 喜多宏人 (80294974)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 高槻光寿 (80380939)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
37. 宇田武弘 (70382116)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
38. 大澤政彦 (80213685)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 中沢由華 (00533902)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 酒匂あやか (60884187)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 宮田元 (40291463)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 吉田健司 (50790557)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 遠山潤 (30207534)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. FOFANOVA O

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. ASTAKHOVA LN

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. DIMETCHIK EP

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 柴田義貞

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. FAFANOVA O

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. KOTOVA AL

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. ASHATAKNOVA エルエヌ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. ASHTAKNOVA L

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. DEMETCHIK E.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. ログノビッチタチアナ

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
54. 木下晃

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
55. 人見祐基

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
56. 築地信

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
57. 鈴木啓司

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
58. 及川将弘

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
59. 吉浦孝一郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

伊東 正博 ito masahiro

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

放射線誘発若年者甲状腺がんの分子疫学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

放射線誘発小児甲状腺がんの分子疫学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

放射線誘発甲状腺がんの発生機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

放射線誘発小児甲状腺がんの発生機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

放射線誘発小児甲状腺がんの発生機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

放射線誘発甲状線癌の分子疫学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

伊東正博 ito masahiro