松浦知和 MATSUURA Tomokazu

… 別表記

松浦和知マツウラカズトモ

松村知和マツムラトモカズ

研究者番号	30199749
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 東京慈恵会医科大学, 医学部, 客員教授 2025年度: 公益財団法人佐々木研究所, 附属湘南健診センター, センター長
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 公益財団法人佐々木研究所, 附属湘南健診センター, センター長 2022年度 – 2023年度: 東京慈恵会医科大学, 医学部, 客員教授 2016年度 – 2021年度: 東京慈恵会医科大学, 医学部, 教授 2013年度: 東京慈恵会医科大学, 医学研究科, 教授 2009年度 – 2011年度: 東京慈恵会医科大学, 医学部, 准教授 … もっと見る 2010年度: 東京慈恵会医科大学, 医学研究科, 准教授 2005年度 – 2008年度: 東京慈恵会医科大学, 医学部, 講師 2000年度: 東京慈恵会医科大学, 医学部, 講師 1996年度 – 2000年度: 東京慈恵会医科大学, 医学部, 助手 1998年度: 東京慈恵医大, 医学部, 助手 1993年度: 東京慈恵会医科大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 応用薬理学 / 消化器内科学 / 病態検査学 / 消化器内科学研究代表者以外食生活学 / 医用生体工学・生体材料学 / 消化器内科学 / 小区分52010:内科学一般関連 / 医用生体工学・生体材料学 / 泌尿器科学 / 公衆衛生学・健康科学 / 消化器外科学
キーワード	研究代表者バイオ人工肝臓 / 呼気試験 / 糖代謝 / 安定同位体 / 3 dimensional cell culture / cancer / glucose metabolism / breath test / stability isotope / substitute organ … もっと見る / bioartificial organ / toxic evaluation test / ^<13>C / 3次元培養 / 癌 / 代替臓器 / バイオ人工臓器 / 毒性試験 / ジフテリア毒素 / マウス / 肝炎モデル / 肝炎モデルマウス / 肝性脳症 / 肝臓学 / グルコース / 13C / メタボリックシンドローム / インスリン抵抗性 / 伊東細胞 / 肝臓 / レチノイン酸 / レチノイド … もっと見る研究代表者以外バイオリアクター / ラジアルフロー型バイオリアクター / ラジアルフロー / C型肝炎ウイルス / オートファジー / 正常二倍体細胞 / 老化 / 加齢性疾患 / 細胞老化 / 抗体 / ELISA / プロテアソーム / プロテオスタシス / ユビキチン / ポリユビキチン鎖 / 二重標識水法 / 栄養管理 / 筋肉量 / 姿勢判別 / 身体活動レベル / 安定同位体 / 筋量 / エネルギー消費量 / エネルギー必要量 / 医療・福祉 / 栄養学 / 蛋白質 / 酵素 / 遺伝子 / 放射能 / 北極圏 / 星細胞 / 肝臓 / ビタミンA / Proteome / Microarray / Artificial organ / Biomaterial / Bioreactor / ロテオーム / プロテオーム / マイクロアレイ / モデル臓器 / 生体材料 / Nerve growth factor / Adrenocortical steroid / Catecholamine / Function / Morphology / Cultured cell / Pheochromocytoma / Human / 内分泌機能 / 微細形態 / 培養細胞 / 褐色細胞腫 / artificial liver / hepatocyte line / bioreactor / radial flow / liver specific proteins / 多孔質ガラス / TPO / AFP / アルブミン / 肝由来蛋白 / 人工肝臓 / 肝細胞 / ヒト由来 / hepatocellular carcinoma / FLC4 / replication-deficient recombinant / hepatitis C virus / artificial bio-liver / 肝由来細胞 / 増殖 / 感染 / ヒト肝由来細胞林 / 感染実験 / ヒト肝由来細胞株 / 人工肝 / metabolism of toxicity / mutagens / human liver cancer cell / radial flow bioreactor / 細胞障害 / 実験動物 / 薬物代謝 / ヒト由来肝細胞 / 変異原性 / 環境汚染物質 / 解毒シミュレーション / 変異原性物質検定 / ヒト肝由来細胞 / C型肝炎ウイルス(HCV) / コラーゲン / キメラマウス / 肝硬変 / TGF-β受容体 / NS3 / C型肝炎ウイルス（HCV） / 脂肪性肝炎 / アルコール性肝炎 / 非アルコール肝炎(NASH) / マウスアルコール肝炎(ASH) / 線維化 / アポトーシス / c-Met / Sp1 / 非アルコール脂肪性肝炎 / 小胞体ストレス / 架橋反応 / トランスグルタミナーゼ / アルコール脂肪性肝炎 / Sp1, c-Met,アポトーシス / 体外循環 / 凍結保存 / 肝臓オルガノイド / 脳症 / 胎児肝 / セリシン / 肝オルガノイド / RFB / 埋め込み型人工肝臓 / 肝不全隠す

MASLDの肝臓インスリン抵抗性を空腹時13C-glucose呼気試験の分子動力学シミュレーションで解析する研究代表者
- 研究代表者
  
  松浦知和
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  公益財団法人佐々木研究所
ポリユビキチン鎖各型の定量に基づく加齢性疾患の病態解析
- 研究代表者
  
  高田耕司
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
肝星細胞におけるビタミンA取り込み関連因子のスクリーニング
- 研究代表者
  
  目崎喜弘
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
神経筋疾患や虚弱高齢者を対象とした安定同位体によるエネルギー消費量と筋量の評価
- 研究代表者
  
  高田和子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所
ＨＣＶ　ＮＳ３によるＴＧＦ－ＢＥＴＡ疑似活性発現を標的とした肝硬変治療の基礎研究
- 研究代表者
  
  小嶋聡一
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
毒素感受性肝炎モデルマウスとバイオ人工肝臓を用いた肝性脳症惹起蛋白質の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  松浦知和
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
蛋白質架橋酵素トランスグルタミナーゼを標的とした肝疾患の治療予防に関する基礎研究
- 研究代表者
  
  小嶋聡一
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
^<13>C-グルコース呼気試験によるインスリン抵抗性簡易診断法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  松浦知和
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
慢性肝不全治療のための埋め込み型人工肝臓の開発および腎臓の肝臓化
- 研究代表者
  
  矢永勝彦
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
高密度三次元培養法を利用した組織構築再現モデル臓器の作成と抗癌剤応答性の包括解析
- 研究代表者
  
  大川清
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
ミニバイオ人工肝臓と^<13>C安定同位体化合物代謝を利用した肝毒性試験の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  松浦知和
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
ヒト由来肝細胞を用いた人工肝臓による肝由来有用蛋白の新しい生産システムの開発-ラジアルフロー型バイオリアクターの応用によるー
- 研究代表者
  
  永森静志
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
培養ヒト褐色細胞腫を用いたカテコーラミンの分泌・制御に関する研究
- 研究代表者
  
  古田希, 仲田浄治郎
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
ラジアルフロー型バイオリアクターを用いた培養ヒト肝細胞でのHCV増殖機構の解析
- 研究代表者
  
  永森静志
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
ヒト肝由来細胞株を使用した代用人工肝による環境汚染物質の肝内代謝実験モデルの開発-ラジアルフロー型バイオリアクターを用いて-
- 研究代表者
  
  清水英佑
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
レチノイン酸による肝線維化抑制に関するin vivo および vitroよりの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松浦知和
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学

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すべて雑誌論文学会発表図書産業財産権

[図書] バイオリアクターシステム2009
- 著者名/発表者名
  松浦知和, 他
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590862
[図書] 13C-呼気試験の実際生命科学の解明に向けて2007
- 著者名/発表者名
  松浦知和, 丸島秀樹, ほか
- 総ページ数
  148
- 出版者
  13C医学応用研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590572
[図書] 第2章^<13>C-化合物の医学分野への利用と展望2007
- 著者名/発表者名
  松浦知和、丸島秀樹、中田浩二、松林恒夫
- 出版者
  3次元組織培養系への応用. ^<13>C-呼気試験の実際-生命科学の解明に向けて-
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590572
[図書] 図説クリニカルサインと臨床検査.(中野昭一編)2005
- 著者名/発表者名
  松浦知和
- 総ページ数
  421
- 出版者
  医歯薬出版(株)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590476
[雑誌論文] 最近10年間のビタミンA研究の動向と未来への展望2020
- 著者名/発表者名
  目崎喜弘，政木隆博，松浦知和
- 雑誌名
  
  ビタミン
  
  巻: 94 ページ: 129-132
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00872
[雑誌論文] Measurements of radiocesium in animals, plants and fungi in Svalbard after the Fukushima Daiichi nuclear power plant disaster2019
- 著者名/発表者名
  Tsubokura M
- 雑誌名
  
  Heliyon
  
  巻: 5 号: 12 ページ: e03051-e03051
- DOI
  10.1016/j.heliyon.2019.e03051
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01836, KAKENHI-PROJECT-16K00872
[雑誌論文] Biochemical and histochemical analyses of lecithin:retinol acyltransferase from polar bear (Ursus maritimus) livers.2018
- 著者名/発表者名
  Mezaki Y., Nagatsuma K., Yokoyama H., Park J.H., Nakamura M., Masaki T., Blomhoff R., Senoo H., Matsuura T.
- 雑誌名
  
  Polar Biology
  
  巻: 41 号: 4 ページ: 805-815
- DOI
  10.1007/s00300-017-2241-x
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00872
[雑誌論文] HCV NS3 protease enhancesliver fibrosis via binding to and activating TGF-β type I receptor2013
- 著者名/発表者名
  Sakata K, Eda S, Lee E, Hara M, Imoto M, Kojima S.
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 3 号: 1 ページ: 3243-3243
- DOI
  10.1038/srep03243
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102006, KAKENHI-PROJECT-23390202, KAKENHI-PLANNED-24115003, KAKENHI-PROJECT-24390111, KAKENHI-PROJECT-25560419, KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] Transplantation of liver organoids in the omentum and kidney2011
- 著者名/発表者名
  Saito R, Ishii Y, Ito R, Nagatsuma K, Tanaka K, Saito M, Mehashi H, Matsuura T, et al.
- 雑誌名
  
  Artif Organs (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590862
[雑誌論文] Transplantation of liver organoids in the omentum and kidney2011
- 著者名/発表者名
  Saito R、Ishii Y、Ito R、Nagatsuma K、Tanaka K、Saito M、Maehashi H、Nomoto H、Ohkawa K、Mano H、Aizawa M、Hano H、Yanaga K、Matsuura T
- 雑誌名
  
  Artif Organs
  
  巻: Vol.35, No.1 号: 1 ページ: 80-83
- DOI
  10.1111/j.1525-1594.2010.01049.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590862, KAKENHI-PROJECT-22790673
[雑誌論文] Hepatitis C virus RNA replication in human stellate cells regulates gene expression of extracellular matrix-related molecules2011
- 著者名/発表者名
  Watanabe, N., Aizaki, H., Matsuura, T., Kojima, S., Wakita, T., Suzuki, T
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun
  
  巻: 407(1) 号: 1 ページ: 135-140
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2011.02.125
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390202
[雑誌論文] Transplantation of liver organoids in the omentum and kidney.2011
- 著者名/発表者名
  alto R, Ishii Y, Ito R, Nagatsuma K, Tanaka K, Saito M, Maehashi H, Nomoto H, Ohkawa K, Mano M, Aizawa M, Hano H, Yanaga K, Matsuura T.
- 雑誌名
  
  Artif Organs.
  
  巻: 35 ページ: 80-83
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590862
[雑誌論文] Free fatty acids induce transglutami- nase 2-dependent apoptosis in hepatocytes via ER stress-stimulated PERK pathways2011
- 著者名/発表者名
  Kuo T.-F., Tatsukawa H., Matsuura T., Nagatsuma K., Hirose S., Kojima S
- 雑誌名
  
  J.Cell Physiol. (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390215
[雑誌論文] ^<13>Cグルコース呼気試験を利用した3次元還流培養系の活性測定とその応用2010
- 著者名/発表者名
  田中賢、松浦知和、中田浩二
- 雑誌名
  
  Radioisotopes
  
  巻: 59 ページ: 435-440
- NAID
  10026799885
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590862
[雑誌論文] ^<13> Cグルコース呼気試験を利用した3次元還流培養系の活性測定とその応用2010
- 著者名/発表者名
  田中賢、松浦知和、中田浩二
- 雑誌名
  
  Radioisotope
  
  巻: Vol.59, No.7 ページ: 435-440
- NAID
  10026799885
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590862
[雑誌論文] Three-dimensional culture using a radial flow bioreactor induces matrix metalloprotease 7-mediated EMT-like process in tumor cells via TGFβ1/Smad pathway2009
- 著者名/発表者名
  Shibata S, Marushima H, Asakura T, Matsuura T, Eda H, Aoki K, Matsudaira H, Ueda K, Ohkawa K
- 雑誌名
  
  Int J Oncol
  
  巻: Vol.34, No.5 ページ: 1433-1448
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590862
[雑誌論文] Role of Transglutaminase 2 in Liver Injury via Cross-linking and Silencing of Transcription Factor2009
- 著者名/発表者名
  Tatsukawa H, Fukaya Y, Frampton G, Marthine-Fuentes A, Suzuki K, Kuo TF, Nagatsuma K, Shimokado K, Okuno M, Wu J, Iismaa S, Matsuura T, Tsukamoto H, Zern MA, Graham RM, Kojima S.
- 雑誌名
  
  Sp1. Gastroenterology [Epub ahead of print]
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590572
[雑誌論文] Three-dimensional culture using a radialflow bioreactor induces matrix metalloprotease 7-mediated EMT-like process in tumor cells via TGFβ1/Smad pathway.2009
- 著者名/発表者名
  Shibata S, Marushima H, Asakura T, Matsuura T, Eda H, Aoka K, Matsudaira H, Ueda K, Ohkawa
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 34
  
  ページ: 1433-1448
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590572
[雑誌論文] Role of transglutaminase 2 in liver injury via crosslinking and silencing of transcription factor, Sp1.2009
- 著者名/発表者名
  Tatsukawa H., Fukaya Y., Frampton G., Martinez-Fuentes A., Suzuki K., Kuo T.-F., Nagatsuma K., Shimokado K., Okuno M., Wu J., lismaa S., Matsuura T., Tsukamoto H., Zern M.A., Graham R.M., Kojima S.
- 雑誌名
  
  Gastroenterology 136(5)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390215
[雑誌論文] Mechanisms of blood glucose-lowering of aqueous extract from stems of Kothala himbutu (Salacia reticulate) in the mouse2009
- 著者名/発表者名
  Im R, Mano H, Matsuura T, Nakatani S, Shimizu J, Wada M.
- 雑誌名
  
  J. Ethnopharmacol 121
  
  ページ: 234-240
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590572
[雑誌論文] Lecithin : retinol acyltransferase protein is distributed in both hepatic stellate cells and endothelial cells of normal rodent and human liver2009
- 著者名/発表者名
  Nagatsuma K, Hyashi Y, Matsuura T et.al.
- 雑誌名
  
  Liver Int 29[Epub ahead of print]
  
  ページ: 47-54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590572
[雑誌論文] Role of Transglutaminase 2 in Liver Injury via Cross-linking and Silencing of Transcription Factor Sp1.2009
- 著者名/発表者名
  Tatsukawa H, Fukaya Y, Frampton G, Marthine-Fuentes A, Suzuki K, Kuo TF, Nagatsuma K, Shimokado K, Okuno M, Wu J, Iismaa S, Matsuura T, Tsukamoto H, Zern MA, Graham RM, Kojima S.
- 雑誌名
  
  Gastroenterology (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590572
[雑誌論文] Three-dimensional culture using a radialflow bioreactor induces matrix metalloprotease 7-mediated EMT-like process in tumor cells via TGFβ1/Smad pathway2009
- 著者名/発表者名
  Shibata S, Marushima H, Asakura T, Matsuura T, Eda H, Aoka K, Matsudaira H, Ueda K, Ohkawa K.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 34
  
  ページ: 1433-1448
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590572
[雑誌論文] Lecithin : retinol acyltransferase protein is distributed in both hepatic stellate cells and endothelial cells of normal rodent and human liver.2009
- 著者名/発表者名
  Nagatsuma K, Hyashi Y, Matsuura T, et al.
- 雑誌名
  
  Liver Int. 29
  
  ページ: 47-54
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590572
[雑誌論文] Three-dimensuonal culture using a radialflow bioreactor induces matrix metalloprotease 7-mediated EMT-like process in tumor cells via TGFβ1/Smad pathway.2009
- 著者名/発表者名
  Shibata S, Marushima H, Asakura T, Matsuura T, Eda H, Aoki K, et al.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 34
  
  ページ: 1433-1448
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590862
[雑誌論文] Mechanisms of blood glucose-lowering of aqueous extract from stems of Kothala himbutu (Salacia reticulate) in the mouse.2009
- 著者名/発表者名
  Im R, Mano H, Matsuura T, Nakatani S, Shimizu J, Wada M.
- 雑誌名
  
  J. Ethnopharmacol 121
  
  ページ: 234-240
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590572
[雑誌論文] 急性肝不全と再生医療、致死的肝性脳症改善のための対外循環型バイオ人工肝臓の開発2008
- 著者名/発表者名
  松浦知和, 岩城隆昌, 木村直史
- 雑誌名
  
  臨床消化器内科 23
  
  ページ: 1821-1827
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590572
[雑誌論文] Dynamic behavior of hepatitis C virus quasispecies in a long-term culture of the three-dimensional radial-flow bioreactor system2008
- 著者名/発表者名
  Murakami K, Inoue Y, Matsuura T, et. al.
- 雑誌名
  
  J Virol Methods 148
  
  ページ: 174-181
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590572
[雑誌論文] Dynamic behavior of hepatitis C virus quasispecies in a long-term culture of the three-dimensional radial-flow bioreactor system2008
- 著者名/発表者名
  Murakami K, Inoue Y, Hmwe SS, Omata K, Hongo T, Ishii K, Yoshizaki S, Aizaki H, Matsuura T, Shoji I, Miyamura T, Suzuki T.
- 雑誌名
  
  J Virol Methods 148(1-2)
  
  ページ: 174-81
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590572
[雑誌論文] 急性肝不全と再生医療、致死的肝性脳症改善のための対外循環型バイオ人工肝臓の開発2008
- 著者名/発表者名
  松浦知和、岩城隆昌、木村直史
- 雑誌名
  
  臨床消化器内科 23
  
  ページ: 1821-1827
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590572
[雑誌論文] Extracorporeal bioartifcial liver using the radial-flow bioreactor in treatment of fatal experimental hepatic encephalopathy2007
- 著者名/発表者名
  Kanai, H., Matsuura, T., Ohkawa, K., et al.
- 雑誌名
  
  Artificial Organ 31
  
  ページ: 148-151
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300160
[雑誌論文] Extracorporeal bioartificial liver using the radial-flow bioreactor in treatment of fatal experimental hepatic encephalopathy2007
- 著者名/発表者名
  Kanai H, Ishii Y, Yanaga K, Matsuura T, et.al.
- 雑誌名
  
  Artificial Organs 31(2)
  
  ページ: 148-151
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390371
[雑誌論文] A comprehensive gene expression analysis of human hepatocellular carcinoma cell lines as components of bioartificial liver using radial flow bioreactor.2007
- 著者名/発表者名
  Kosuge M, Matsuura T, Matsufuji S., et al.
- 雑誌名
  
  Liver Int. 27
  
  ページ: 101-108
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300160
[雑誌論文] An extracorporeal bioartificial liver in treatment of pigs with experimental hepatic encephalopathy.2007
- 著者名/発表者名
  Kanai H, Marushima H, Kimura F, Iwaki T, Ohkawa K, Yanaga K, Matsuura T., et al.
- 雑誌名
  
  Artificial Organs 31
  
  ページ: 148-151
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590476
[雑誌論文] An extracorporeal bioartificial liver in treatment of pigs with experimental hepatic encephalopathy.2007
- 著者名/発表者名
  Kanai H, Marushima H, Kimura F, Iwaki T, Ohkawa K, Yanaga K, Matsuura T, et al.
- 雑誌名
  
  Artificial Organs 31
  
  ページ: 148-151
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590476
[雑誌論文] The hepatic sinusoidal endothelial lining and colorectal liver metastasis2007
- 著者名/発表者名
  Braet F, Nagatsuma K, Saito M, Soon L, Wisse E, Matsuura T
- 雑誌名
  
  World J Gastroenterol 13(6)
  
  ページ: 821-825
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590476
[雑誌論文] Extracorporeal Bioartificial Liver Using the Radial-flow Bioreactor in Treatment of Fatal Experimental Hepatic Encephalopathy.2007
- 著者名/発表者名
  Hideki Kanai, Yuji Ishii, Katsuhiko Yanaga, Tomokazu Matsuura, et. al.
- 雑誌名
  
  Artificial Organs. 31
  
  ページ: 148-151
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390371
[雑誌論文] The hepatic sinusoidal endothelial lining and colorectal liver metastasis.2007
- 著者名/発表者名
  Braet F, Nagatsuma K, Saito M, Soon L, Wisse E, Matsuura T
- 雑誌名
  
  World J Gastroenterol 13(6)
  
  ページ: 821-825
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590476
[雑誌論文] The Functional Interrelationship between Gap Junctions and Fene strae in Endothelial Cells of the Liver Organoid2007
- 著者名/発表者名
  Saito M, Matsuura T, Nagatsuma K, et. al.
- 雑誌名
  
  J Membr Biol 217
  
  ページ: 115-121
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590572
[雑誌論文] The Functional Interrelationship between Gap Junctions and Fenestrae in Endothelial Cells of the Liver Organoid2007
- 著者名/発表者名
  Saito M, Matsuura T, Nagatsuma K, Tanaka K, Maehashi H, Shimizu K, Hataba Y, Kato F, Kashimori I, Tajiri H, Braet F.
- 雑誌名
  
  J Membr Biol 217
  
  ページ: 115-121
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590572
[雑誌論文] An extracorporeal bioartificial liver in treatment of pigs with experimental hepatic encephalopathy.2007
- 著者名/発表者名
  Kanai H, Marushima H, Kimura F, Iwaki T, Ohkawa K, Yanaga K, Matsuura T et al.
- 雑誌名
  
  Artificial Organs 31
  
  ページ: 148-151
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590476
[雑誌論文] Useful detection of CD147 (EMMPRIN) for pathological diagnosis of early hepatocellular carcinoma in needle biopsy samples2007
- 著者名/発表者名
  Mamori S, Nagatsuma K, Matsuura T, Ohkawa K, Hano H, Fukunaga M, Matsushima M, Masui Y, Fushiya N, Onoda H, Searashi Y, Takagi I, Tagiri H.
- 雑誌名
  
  World J Gastroenterol 13(21)
  
  ページ: 2913-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590572
[雑誌論文] Extracorporeal bioartificial liver using the radial-flow bioreactor in treatment of fatal experimental hepatic encephalopathy2007
- 著者名/発表者名
  Kanai, H., Matsuura, T., Ohkawa, K.et al.
- 雑誌名
  
  Artificial Organ 31
  
  ページ: 148-151
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300160
[雑誌論文] A comprehensive gene expression analysis of human hepatocellular carcinoma cell lines as components of bioartificial liver using radial flow bioreactor.2007
- 著者名/発表者名
  Kosuge M, Matsuura T, Matsufuji S. et al.
- 雑誌名
  
  Liver Int. 27
  
  ページ: 101-108
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300160
[雑誌論文] A comprehensive gene expression analysis of human hepatocellular carcinoma cell lines as components of bioartificial liver using radial flow bioreactor.2007
- 著者名/発表者名
  Kosuge M, Takizawa M, Maehashi H, Matsuura T, Matsufuji S
- 雑誌名
  
  Liver Int. 27
  
  ページ: 101-108
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590476
[雑誌論文] The hepatic sinusoidal endothelial lining and colorectal liver metastasis2007
- 著者名/発表者名
  Braet F, Saito M, Matsuura T, et. al.
- 雑誌名
  
  World J Gastroenterol 13
  
  ページ: 821-825
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590572
[雑誌論文] Bioreactors for 3-dimensional high-density culture of human cells2006
- 著者名/発表者名
  Matsuura T
- 雑誌名
  
  Human Cell 19
  
  ページ: 11-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590476
[雑誌論文] Bioreactors for 3-dimensional high-density culture of human cells.2006
- 著者名/発表者名
  Matsuura T
- 雑誌名
  
  Human Cell 19
  
  ページ: 11-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590476
[雑誌論文] Reconstruction of Liver organoid Using a Bioreactor2006
- 著者名/発表者名
  Saito M, Matsuura T, Masaki M, Maehashi H, Shimizu K, Hatabe Y, Iwahori T, Suzuki T, Bract F
- 雑誌名
  
  World J Gastroentorol 12(12)
  
  ページ: 1881-1888
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590476
[雑誌論文] hree-dimensional cell culture of hepatocytes using apatite-fiber scafford and application to a radial-flow bioreactor2006
- 著者名/発表者名
  Hiramoto A, Matsuura T, Aizawa M
- 雑誌名
  
  Archiv BioCeramics Res 6
  
  ページ: 220-223
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590476
[雑誌論文] All-trans retinoic acid down-regulates human albumin gene expression through the induction of C/EBP beta-LIP2006
- 著者名/発表者名
  Masaki T, Matsuura T, Ohkawa K, Miyamura T, Okazaki I, Watanabe T, Suzuki T
- 雑誌名
  
  Biochem J 397
  
  ページ: 345-353
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590476
[雑誌論文] Reconstruction of liver organoid using a bioreactor.2006
- 著者名/発表者名
  Saito M, Matsuura T, Masaki T, Maehashi H, Shimizu K, Hataba Y, Iwahori T, Suzuki T, Braet F
- 雑誌名
  
  World J Gastroenterol 12
  
  ページ: 1881-1888
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590476
[雑誌論文] A comprehensive gene expression analysis of human hepatocellular carcinoma cell lines as components of bioartificial liver using radial flow bioreactor.2006
- 著者名/発表者名
  Kosuge M, ・Matsuura T, Matsufuji S. et al.
- 雑誌名
  
  Liver Int. (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300160
[雑誌論文] Reconstruction of liver prganoid using a bioreactor2006
- 著者名/発表者名
  Saito M, Matsuura T, Masaki T, Maehashi H, Shimizu K, Hatabe Y, Iwahori T, Braet F
- 雑誌名
  
  World J Gastroenterol 12
  
  ページ: 1881-1888
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590476
[雑誌論文] All-trans retinoic acid down-regulates human albumin gene expression through the inductionof C/EBP beta-LIP2006
- 著者名/発表者名
  Masaki, T., Matsuura, T., Ohkawa, K.et al.
- 雑誌名
  
  Biochemical J. 397
  
  ページ: 345-353
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300160
[雑誌論文] Three-dimensional cell culture of hepatocytes using apatite-fiber scafford and application to a radial-flow bioreactor.2006
- 著者名/発表者名
  Hiramoto A, Matsuura T, Aizawa M
- 雑誌名
  
  Archiv Bio Ceramics Res. 6
  
  ページ: 220-223
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590476
[雑誌論文] ハイブリッド人工肝臓・体外循環型バイオ人工肝臓の開発と臨床応用への問題点2006
- 著者名/発表者名
  松浦知和, 岩城隆昌, 木村直史, 石井雄二, 矢永勝彦
- 雑誌名
  
  再生医療 5
  
  ページ: 395-400
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590476
[雑誌論文] Reconstruction of liver organoid using a bioreactor2006
- 著者名/発表者名
  Saito M, Matsuura T, Masaki T, Maehashi H, Shimizu K, Hataba Y, Iwahori T, Suzuki T, Braet F
- 雑誌名
  
  World J Gastroenterol 12
  
  ページ: 1881-1888
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590476
[雑誌論文] Reconstruction of liver organoid using a bioreactor.2006
- 著者名/発表者名
  Saito M, Matsuura T, et al.
- 雑誌名
  
  World J Gastroenterol. (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300160
[雑誌論文] 体外循環型バイオ人工肝臓の開発と臨床応用への問題点2006
- 著者名/発表者名
  松浦知和、岩城隆昌、木村直史、石井雄二、矢永勝彦
- 雑誌名
  
  再生医療 5(3)
  
  ページ: 395-400
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390371
[雑誌論文] All-trans retinoic acid down-regulates human albumin gene expression through the induction of C/EBP beta-LIP.2006
- 著者名/発表者名
  Masaki T, Matsuura T, Ohkawa K, Miyamura T, Okazaki I, Watanabe T, Suzuki T
- 雑誌名
  
  Biochem J 397
  
  ページ: 345-353
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590476
[雑誌論文] All-trans retinoic acid down-regulates human albumingene expression through the induction of C/EBP beta-LIP2006
- 著者名/発表者名
  Masaki, T., Matsuura, T., Ohkawa, K., et al.
- 雑誌名
  
  Biochemical J. 397
  
  ページ: 345-353
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300160
[雑誌論文] 多孔質水酸アパタイトを用いたバイオ人工肝臓2005
- 著者名/発表者名
  松浦知和, 幡塲良明, 石川周太郎, 小川哲朗
- 雑誌名
  
  セラミックス 40
  
  ページ: 869-872
- NAID
  10018278237
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590476
[雑誌論文] Two-dimensional protein analysis of functional liver cells for bioartificial liver2005
- 著者名/発表者名
  Hascilowicz T, Kosuge M, Matsuura T, Matsufuji S, Murai N
- 雑誌名
  
  Jikeikai Med. J. 52(4)
  
  ページ: 109-114
- NAID
  10024471931
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590476
[雑誌論文] 再生医療を支えるセラミックス・多孔質水酸アパタイトを用いたバイオ人工肝臓2005
- 著者名/発表者名
  松浦知和, 幡場良明, 石川周太郎, 小川哲朗
- 雑誌名
  
  セラミックス 40
  
  ページ: 869-872
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590476
[雑誌論文] Two-dimensional protein analysis of functional liver cells for bioartificial liver.2005
- 著者名/発表者名
  Hascilowicz T, Kosuge M, Matsuura T, Matsufuji S, Murai N
- 雑誌名
  
  Jikeikai Med.J. 52(4)
  
  ページ: 109-114
- NAID
  10024471931
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590476
[産業財産権] ガス混合装置及びガス混合方法2011
- 発明者名
  藤原邦彦、松浦知和
- 権利者名
  エイブル(株)、松浦知和、大川清
- 取得年月日
  2011-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590862
[産業財産権] バイオリアクター2010
- 発明者名
  相澤守、松浦知和
- 権利者名
  学校法人明治大学
- 取得年月日
  2010-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590862
[産業財産権] ガス混合装置及びガス混合法2006
- 発明者名
  松浦知和, 大川清他
- 権利者名
  松浦知和, 大川清他
- 産業財産権番号
  2006-050548
- 出願年月日
  2006-02-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300160
[産業財産権] ガス混合装置及びガス混合法2006
- 発明者名
  藤原邦彦, 松浦知和
- 出願年月日
  2006-02-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590476
[産業財産権] ガス混合装置及びガス混合法2006
- 発明者名
  藤原邦彦, 松浦知和
- 権利者名
  エイブル(株), 大川清, 松浦知和
- 産業財産権番号
  2006-050548
- 出願年月日
  2006-02-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590476
[学会発表] SETD8阻害によるHaCaT細胞の細胞老化様現象の解析2020
- 著者名/発表者名
  清水秀将, 平河多恵，松浦知和，高田耕司
- 学会等名
  第93回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07899
[学会発表] データベースで分析したレチノイド研究の動向2019
- 著者名/発表者名
  目崎喜弘，政木隆博，松浦知和
- 学会等名
  日本レチノイド研究会第30回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00872
[学会発表] 肝臓ビタミンA貯蔵細胞（肝星細胞）におけるレチノイン酸受容体の局在と機能2019
- 著者名/発表者名
  目崎喜弘，政木隆博，中村まり子，松浦知和
- 学会等名
  日本ビタミン学会第71回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00872
[学会発表] ウイルス性肝炎患者におけるTGF-βLAP断片R58抗体染色の検討2018
- 著者名/発表者名
  目崎喜弘，横山　寛，政木隆博，中村まり子，白井美佐子，井上育代，原　詳子，小嶋聡一，松浦知和
- 学会等名
  日本レチノイド研究会第29回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00872
[学会発表] Vitamin A esterification and storage in polar bear livers.2018
- 著者名/発表者名
  Mezaki Y., Masaki T., Nakamura M., Yokoyama H., Nagatsuma K., Matsuura T.
- 学会等名
  FASEB the 4th International Conference on Retinoids
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00872
[学会発表] レシチン：レチノールアシル基転移酵素（LRAT）の昆虫細胞による大量発現の試み2017
- 著者名/発表者名
  目崎喜弘，政木隆博，松浦知和
- 学会等名
  日本ビタミン学会第69回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00872
[学会発表] ホッキョクグマ肝臓におけるビタミンA貯蔵と代謝―LRATを中心として―2017
- 著者名/発表者名
  目崎喜弘，永妻啓介，横山　寛，朴ジョンヒョク，中村まり子，政木隆博，妹尾春樹，松浦知和
- 学会等名
  日本レチノイド研究会第28回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00872
[学会発表] ヤツメウナギにおけるビタミンAの吸収と代謝2017
- 著者名/発表者名
  目崎喜弘，政木隆博，松浦知和
- 学会等名
  日本発生生物学会第50回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00872
[学会発表] レチノイン酸受容体αタンパク質の細胞質における粒状の局在は肝星細胞の活性化マーカーとなり得る2016
- 著者名/発表者名
  目崎喜弘，松浦知和
- 学会等名
  第63回日本臨床検査医学会学術集会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県・神戸市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00872
[学会発表] ホッキョクグマ肝臓レチノールエステル化酵素の生化学的および組織学的解析2016
- 著者名/発表者名
  目崎喜弘，永妻啓介，横山　寛，朴ジョンヒョク，中村まり子，政木隆博，妹尾春樹，松浦知和
- 学会等名
  第30回肝類洞壁細胞研究会学術集会
- 発表場所
  富山国際会議場（富山県・富山市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00872
[学会発表] Roles of retinoic acid receptors, cellular retinol-binding proteins and lecithin:retinol acyltransferase in vitamin A homeostasis.2016
- 著者名/発表者名
  Mezaki Y., Masaki T., Matsuura T.
- 学会等名
  FASEB 3rd International Conference on Retinoids
- 発表場所
  West Palm Beach, Florida (USA)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00872
[学会発表] (ワークショップ)肝再生医学臨床応用を目指した研究の新展開類洞類似構造を再現した肝臓オルガノイドの作製2010
- 著者名/発表者名
  松浦知和、石井雄二、相澤守
- 学会等名
  第46回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  山形
- 年月日
  2010-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590862
[学会発表] (ワークショップ)肝再生医学臨床応用を目指した研究の新展開、類洞類似構造を再現した肝臓オルガノイドの作製2010
- 著者名/発表者名
  松浦知和, 石井雄二, 相澤守
- 学会等名
  第46回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  山形市
- 年月日
  2010-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590862
[学会発表] ^<13>C-glucose呼気試験を用いたミニバイオ人工肝臓における糖代謝の検討2008
- 著者名/発表者名
  田中賢、松浦知和、他
- 学会等名
  第22回肝類洞壁細胞研究会学術集会
- 発表場所
  久留米
- 年月日
  2008-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590572
[学会発表] ミニバイオ人工肝臓を用いた^<13>C-glucose呼気試験の基礎的検討.2008
- 著者名/発表者名
  田中賢, 松浦知和, 他
- 学会等名
  第24回13C医学応用研究会、第11回日本呼気病態生化学研究会合同学術大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590572
[学会発表] ラジアルフロー型バイオリアクターで構築した肝臓オルガノイドの移植に関する検討2008
- 著者名/発表者名
  斉藤良太, 矢永勝彦, 石井雄二, 坂本太郎, 伊藤隆介, 永妻啓介, 斉藤勝也, 前橋はるか, 真野博, 相澤守, 羽野寛, 松浦知和, 大本隆生
- 学会等名
  第108回日本外科学会総会
- 発表場所
  長崎ベストウェスタンプレミアホテル
- 年月日
  2008-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390371
[学会発表] ^<13C>-glucose呼気試験を利用した3次元還流培養系の活性測定法とその応用. シンポジウム : 呼気試験をめぐるコンセンサスと将来の展望2008
- 著者名/発表者名
  松浦知和、大川清
- 学会等名
  第50回日本消化器病学会大会(DDWJ2008)
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590572
[学会発表] ラジアルフロー型バイオリアクターで構築した肝臓オルガノイドの移植に関する検討2008
- 著者名/発表者名
  斉藤良太、矢永勝彦、石井雄二、坂本太郎、伊藤隆介、松浦知和、他
- 学会等名
  第108回日本外科学会総会
- 発表場所
  長崎(サージカルフォーラム)
- 年月日
  2008-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390371
[学会発表] ミニバイオ人工肝臓を用いた^<13>C-glucose呼気試験の基礎的検討2008
- 著者名/発表者名
  田中賢、松浦知和、他
- 学会等名
  第24回13C医学応用研究会、第11回日本呼気病態生化学研究会合同学術大会2008
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590572
[学会発表] ラジアルフロー型バイオリアクターで構築した肝臓オルガノイドの移植に関する検討2007
- 著者名/発表者名
  斉藤良太、石井雄二、永妻啓介、波多野昌代、松浦知和、矢永勝彦、他
- 学会等名
  第107回日本外科学会総会
- 発表場所
  大阪国際会議場(サージカルフォーラム)
- 年月日
  2007-04-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390371
[学会発表] バイオ人工肝臓におけるGJIC機能と糖代謝の検討-13C-グルコース呼気試験を用いて-2007
- 著者名/発表者名
  田中賢, 松浦知和
- 学会等名
  第23回13C医学応用研究会、第10回日本呼気病態生化学研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590572

1. 蓮村哲 (30189518)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 永森静志 (60119831)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 小嶋聡一 (10202061)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
4. 古田希 (70190155)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 加藤尚志 (80350388)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 矢永勝彦 (70220176)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
7. 石井雄二 (40212831)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
8. 坂本太郎 (60366234)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 斉藤良太 (90338898)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
10. 柴浩明 (40366240)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 山口寛二 (50381950)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 小瀬真吾 (90333278)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 木村直 (80138742)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 宮澤恵二 (40209896)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 相崎英樹 (00333360)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
16. 松本武久 (20342652)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 清水英佑 (80056879)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 鈴木勇司 (30163017)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 松浦善治 (50157252)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 宮村達男 (90100099)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 山口裕 (60057073)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 大川清 (90112812)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
23. 松藤千弥 (50192753)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
24. 青木勝彦 (80328278)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 目崎喜弘 (40431621)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
26. 高田和子 (80202951)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 高田耕司 (30179452)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
28. 池脇克則 (40287199)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 仲田浄治郎 (60130184)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 岩本武夫 (90568891)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 清水俊夫 (50466207)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 岩崎信明 (70251006)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 田中賢

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
34. 永妻啓介

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
35. 斉藤勝也

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
36. 前橋はるか

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
37. 大上欽也

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 井本正哉

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
39. 坪倉正治

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

松浦 知和 MATSUURA Tomokazu

松浦 和知 マツウラ カズトモ

松村 知和 マツムラ トモカズ

研究課題

研究成果

共同研究者

MASLDの肝臓インスリン抵抗性を空腹時13C-glucose呼気試験の分子動力学シミュレーションで解析する研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

毒素感受性肝炎モデルマウスとバイオ人工肝臓を用いた肝性脳症惹起蛋白質の同定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

^<13>C-グルコース呼気試験によるインスリン抵抗性簡易診断法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ミニバイオ人工肝臓と^<13>C安定同位体化合物代謝を利用した肝毒性試験の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

松浦知和 MATSUURA Tomokazu

松浦和知マツウラカズトモ

松村知和マツムラトモカズ

[図書] 13C-呼気試験の実際生命科学の解明に向けて2007

[図書] 図説クリニカルサインと臨床検査.(中野昭一編)2005