大谷清 OTANI Kiyoshi

研究者番号	30201974
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所属 (現在)	2025年度: 関西学院大学, 生命環境学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 関西学院大学, 生命環境学部, 教授 2020年度: 関西学院大学, 理工学部, 教授 2009年度 – 2017年度: 関西学院大学, 理工学部, 教授 2007年度 – 2008年度: 東京医科歯科大学, 疾患遺伝子実験センター, 講師 2005年度: 東京医科大学, 疾患遺伝子実験センター, 講師 … もっと見る 1997年度 – 2005年度: 東京医科歯科大学, 疾患遺伝子実験センター, 講師 1998年度: 東京医科歯科大, 疾患遺伝子実験センター, 助手 1991年度 – 1992年度: 東北大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者分子生物学 / 小区分50010:腫瘍生物学関連 / ウイルス学 / 生物系研究代表者以外生物系 / 免疫学 / 病態科学系歯学・歯科放射線学 / ウイルス学 / 小区分50020:腫瘍診断および治療学関連 / 人類遺伝学 / 歯科医用工学・再生歯学 / 生体医工学・生体材料学
キーワード	研究代表者 E2F / p53 / ARF / RB / がん化抑制 / アポトーシス / pRB / TPA / Tax / gp34 … もっと見る / HTLV-I / NF-κB / 細胞増殖 / 転写 / p27Kip1 / 転写制御 / がん / 細胞周期 / DNA複製 / RelA / サイクリンD1 / WDR1 / DDX5 / CDK / 相互作用因子 / リン酸化 / がん抑制遺伝子 / T-cell / T細胞 / Bim / 発現制御 / 癌 / microRNA / PI3キナーゼ / 転写因子 / 細胞運命 / 癌化抑制 / DP / p27^<Kipl> / p14^<ARF> / 癌抑制遺伝子 / TP73 / 癌性変化 / p27KiP1 / 癌化 / Subtraction法 / Differential Display法 / サブトラクション / ディファレンシャルディスプレイ法 / サブトラクション法 / Jab1 / p27 / 標的遺伝子 / 哺乳動物細胞 / CDC6 / ORCl … もっと見る研究代表者以外細胞周期 / Tax / HTLV-I / E2F / T細胞 / IL-2 / p53 / ウイルス / CDK / DRIL1 / リン酸化 / MMP / p51 / Smad / アポトーシス / 癌抑制遺伝子 / 発現制御 / 癌 / DNA合成 / MCM / がん微小環境 / HMG-CoA / メタボローム / 薬剤感受性 / HMGCR分解誘導剤 / ヒドロキシメチルグルタリルCoA / HMGCRタンパク分解誘導 / 制がん効果 / スタチン / HMGCR / スタチン感受性 / ドラッグリポジショニング / がん細胞 / スタチン系薬剤 / Cell Proliferation / Nuclear Matrix / Chromatin Remodeling / Tumor Suppressor Gene / Apontosis / Oral Cancer / E2FBP1 / DRIL 1 / 細胞増殖 / 核マトリクス / クロマチン構造変換 / 口腔癌 / CDK inhibitor / Cell cycle / T lymocytes / Rb / CDKインヒビター / Clamp-Clamp loader / Nuclear Matrix Attachment / Cyclin-dependent kinase / Cdc7 kinase / MCM complex / prereplicative complex / E2F transcription factor / G1-S transition / マウス胚性幹細胞 / MCM2 / Cdc7-ASKキナーゼ / ES細胞 / DNAヘリカーゼ / Cdcキナーゼ / DNA複製開始 / G1-S期移行 / クランプ=クランプローダー / 核マトリックス付着 / サイクリン依存性キナーゼ / Cdc7キナーゼ / MCMタンパク質 / DNA複製前複合体 / E2F転写因子 / G1-S期以降 / gene family / functional information / sequence information / 椎間板ヘルニア塊の消化 / マトリックス・メタロプロテアーゼ(MMP) / 間葉系細胞分化 / p51遺伝子 / p53関連遺伝子 / 遺伝子機能予測 / Furctional genomics / ファミリー遺伝子 / 近縁遺伝子群 / 機能情報 / 遺伝子情報 / T cell / DNA sythesis / cell cycle / HTLV-1 / high-affinity receptor / gamma chain / IL-2 receptor / 受容体サブユニット / ILー2受容体 / ILー2 / チロシンリン酸化 / γ鎖 / IL-2受容体 / 幹細胞 / 再生医学 / リプログラミング / 培養 / 線維芽細胞 / 再生医療 / 増殖因子 / 細胞培養 / 分化転換 / 間葉系幹細胞 / 繊維芽細胞 / 軟骨 / 骨 / 非破壊分析 / ラマン分光分析 / ラベルフリー検出 / リアルタイム検出 / ウイルス検出 / ラマン分光 / 核マトリクス結合因子 / 核内高次機能 / 分子生物学 / RB / 実験腫瘍学 / 転写促進 / プロモーター / テロメレース / 白血病 / トランスアクチベーション / ATL / E2F-1 / 蛋白質リン酸化 / ライセンシング因子 / S期導入因子 / 複製開始点結合因子 / PCNA / ORC / 染色体構造 / DNA修復 / クロマチン集合 / DNAメチル転移酵素 / S期 / PCNA結合タンパク質 / DNA複製 / NFーKB / 膜糖蛋白 / トランス活性化 / HAM / HTLVーI 隠す

がん化抑制に重要なRBの制御を外れたE2F1活性の制御メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  大谷清
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分50010:腫瘍生物学関連
- 研究機関
  関西学院大学
がん代謝物に基づくスタチン適応がんの分類と微小腫瘍環境におけるスタチンの影響解析
- 研究代表者
  
  割田友子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分50020:腫瘍診断および治療学関連
- 研究機関
  関西学院大学
転写因子E2Fによる細胞増殖とがん化抑制の仕分け機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  大谷清
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  分子生物学
- 研究機関
  関西学院大学
ヒト線維芽細胞から骨・軟骨細胞への直接分化転換と硬組織再生への応用
- 研究代表者
  
  池田正明
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  歯科医用工学・再生歯学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
光によるウイルス感染の検出･制御技術の開発
- 研究代表者
  
  佐藤英俊
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生体医工学・生体材料学
- 研究機関
  関西学院大学
転写因子Ｅ２Ｆによるがん化抑制機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  大谷清
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  分子生物学
- 研究機関
  関西学院大学
ヒトの主要ながん抑制経路における核マトリクス結合因子の機能的役割の解明
- 研究代表者
  
  池田正明
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  病態科学系歯学・歯科放射線学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
細胞増殖と癌化抑制における転写因子E2Fによる細胞運命決定機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  大谷清
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  分子生物学
- 研究機関
  関西学院大学
癌性変化を特異的に感知するE2Fによる新たな転写制御機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  大谷清
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  分子生物学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
癌抑制に関与するクロマチン転写制御機構と口腔癌における制御異常
- 研究代表者
  
  池田正明
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  病態科学系歯学・歯科放射線学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
HTLV-I Taxによる細胞周期促進
- 研究代表者
  
  中村正孝
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京医科歯科大学
HTLV-ITaxによる細胞周期促進の分子機構
- 研究代表者
  
  中村正孝
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京医科歯科大学
G1期におけるDNA複製因子の発現と活性の制御機構の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  大谷清
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京医科歯科大学
HTLV-I Taxによる細胞周期転写因子E2F活性化の分子機構
- 研究代表者
  
  中村正孝
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京医科歯科大学
ほ乳動物細胞のG1期制御因子から複製装置にいたるシグナル伝達ネットワークの解明
- 研究代表者
  
  正井久雄
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  (財)東京都医学研究機構
T細胞特異的な細胞周期制御機構の解析
- 研究代表者
  
  中村正孝
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
HTLV-I Taxによる細胞周期転写因子E2F活性化の分子機構
- 研究代表者
  
  中村正孝
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  東京医科歯科大学
HTLV-I TaxによるNF-κB経路を介したT細胞活性化機序の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  大谷清
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
遺伝子情報を機能情報に変換する試み
- 研究代表者
  
  山村康子, 井川洋二
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  人類遺伝学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
HTLV-I Taxの細胞周期転写因子E2Fに及ぼす作用の解析
- 研究代表者
  
  中村正孝
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  東京医科歯科大学
HTLV-I感染によるテロメレース活性化に関する研究
- 研究代表者
  
  中村正孝
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
HTLV-I Taxの細胞周期転写因子E2Fに及ぼす作用の解析
- 研究代表者
  
  中村正孝
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京医科歯科大学
哺乳動物細胞のDNA複製開始機序の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  大谷清
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京医科歯科大学
p21によるPCNAの機能制御と細胞のがん化
- 研究代表者
  
  釣本敏樹
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  奈良先端科学技術大学院大学
脳に特異的な膜抗原gp34とHTLVーI感染
- 研究代表者
  
  中村正孝
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  東北大学
IL-2受容体サブユニット発現からみたT細胞増殖分化機構の解析
- 研究代表者
  
  菅村和夫
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  東北大学

[図書] Gene Expression and Regulation in Mammalian Cells - Transcription Toward the Establishment of Novel Therapeutics2018
- 著者名/発表者名
  Kenta Kurayoshi, Eiko Ozono, Ritsuko Iwanaga, Andrew P. Bradford, Hideyuki Komori, Keigo Araki and Kiyoshi Ohtani
- 総ページ数
  27
- 出版者
  InTech Open Access Publisher
- ISBN
  9789535138686
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06957
[図書] Future Aspects of Tumor Suppressor Gene2013
- 著者名/発表者名
  Ozono E, Yamaoka S and Ohtani K
- 出版者
  InTech Open Access Publisher
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24570202
[図書] Therapeutic Targeting of p53-Mediated Apoptosis Pathway in Head and Neck Squamous Cell Carcinomas : Current Progress and Challenges, Tumor Suppressor Genes(Yue Cheng (Ed.))2012
- 著者名/発表者名
  Ichwan SJA, Bakhtiar MT, Ohtani K, Ikeda MA
- 総ページ数
  16
- 出版者
  InTech
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390502
[図書] Therapeutic Targeting of p53-mediated Apoptosis Pathway in Head and Neck Squamous Cell Carcinomas : Current Progress and Challenges. in "Tumor Suppressor Genes"2012
- 著者名/発表者名
  Ichwan, S., Bakhtiar, MT., Ohtani, K. and Ikeda, MA. Yue Cheng
- 総ページ数
  16
- 出版者
  InTech Open Access Publisher
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570180
[図書] Therapeutic Targeting of p53-Mediated Apoptosis Pathway in Head and Neck Squamous Cell Carcinomas : CurrentProgress and Challenges Tumor Suppressor Genes, Yue Cheng(Ed.)2012
- 著者名/発表者名
  Ichwan SJA, Bakhtiar MT, Ohtani K, Ikeda MA
- 出版者
  InTech
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390502
[図書] 染色体DNAの複製と安定性を司るRB/E2F-蛋白質・核酸・酵素2009
- 著者名/発表者名
  大谷清、大園瑛子
- 総ページ数
  7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570180
[図書] Yoshida, K. ed., Research Signpost2009
- 著者名/発表者名
  Ohtani, K., Komori, H., Ozono, E., Ikeda, M-A., Iwanaga R
- 出版者
  Distinct Transcriptional Regulation by E2F in Cell Growth and Tumor Suppression. in "Control of cellular physiology by the transcription factor E2F"
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570163
[図書] Distinct transcriptional regulation by E2F in cell growth and tumor suppression. in "Control of cellular physiology by the transcription factor E2F"2008
- 著者名/発表者名
  Ohtani, K., Komori, H., Ozono, E., Ikeda, M-A., Iwanaga R.
- 総ページ数
  15
- 出版者
  Research Signpost
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570163
[図書] Gann Monograph on Cancer Research : Molecular mechanism of Tax-mediated cell growth of human T lymphocytes.2003
- 著者名/発表者名
  Ohtani, K. et al.
- 出版者
  The Japanese Cancer Association
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12141201
[雑誌論文] Deregulated E2F activity as a cancer-cell specific therapeutic tool2023
- 著者名/発表者名
  Rinka Nakajima, Lin Zhao, Yaxuan Zhou, Mashiro Shirasawa, Ayato Uchida, Hikaru Murakawa, Mariana Fikriyanti, Ritsuko Iwanaga, Andrew P. Bradford, Keigo Araki, Tomoko Warita and Kiyoshi Ohtani
- 雑誌名
  
  Genes
  
  巻: 14 号: 2 ページ: 393-393
- DOI
  10.3390/genes14020393
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07136, KAKENHI-PROJECT-22K09946
[雑誌論文] The TFDP1 gene coding for DP1, the heterodimeric partner of the transcription factor E2F, is a target of deregulated E2F2023
- 著者名/発表者名
  Nakajima R, Deguchi R, Komori H, Zhao L, Zhou Y, Shirasawa M, Angelina A, Goto Y, Tohjo F, Nakahashi K, Nakata K, Iwanaga R, Bradford AP, Araki K, Warita T, Ohtani K.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun.
  
  巻: 663 ページ: 154-162
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2023.04.092
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09946, KAKENHI-PROJECT-21K07136
[雑誌論文] Engineered Polymeric Nanovector for Intracellular Peptide Delivery in Antitumor Therapy2023
- 著者名/発表者名
  Zhang Xi、Zhang Mingming、Huang Sijun、Ohtani Kiyoshi、Xu Li、Guo Yi
- 雑誌名
  
  International Journal of Nanomedicine
  
  巻: Volume 18 ページ: 5343-5363
- DOI
  10.2147/ijn.s427536
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07136
[雑誌論文] Expanding Roles of the E2F-RB-p53 Pathway in Tumor Suppression.2023
- 著者名/発表者名
  Zhou Y, Nakajima R, Shirasawa M, Fikriyanti M, Zhao L, Iwanaga R, Bradford AP, Kurayoshi K, Araki K, Ohtani K.
- 雑誌名
  
  Biology (Basel)
  
  巻: 12(12) 号: 12 ページ: 1-49
- DOI
  10.3390/biology12121511
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09946, KAKENHI-PROJECT-21K07136
[雑誌論文] The phosphatidyl inositol 3 kinase pathway does not suppress activation of the ARF and BIM genes by deregulated E2F1 activity2017
- 著者名/発表者名
  Kenta Kurayoshi, Junko Okuno, Eiko Ozono, Ritsuko Iwanaga, Andrew P. Bradford, Kazuyuki Kugawa, Keigo Araki, Kiyoshi Ohtani
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 482(4) 号: 4 ページ: 784-790
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2016.11.111
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06770, KAKENHI-PROJECT-15K06957
[雑誌論文] Ectopic expression of the CDK inhibitor p21Cip1 enhances deregulated E2F activity and increases cancer cell-specific cytotoxic gene expression mediated by the ARF tumor suppressor promoter2017
- 著者名/発表者名
  Kenta Kurayoshi, Ayumi Shiromoto, Eiko Ozono, Ritsuko Iwanaga, Andrew P. Bradford, Keigo Araki, Kiyoshi Ohtani
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 483(1) 号: 1 ページ: 107-114
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2016.12.185
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06770, KAKENHI-PROJECT-15K06957
[雑誌論文] The Interaction Mode of the Acidic Region of the Cell Cycle Transcription Factor DP1 with TFIIH2016
- 著者名/発表者名
  Masahiko Okuda, Keigo Araki, Kiyoshi Ohtani, Yoshifumi Nishimura
- 雑誌名
  
  Journal of Molecular Biology
  
  巻: 428(24) 号: 24 ページ: 4993-5006
- DOI
  10.1016/j.jmb.2016.11.001
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06770, KAKENHI-PROJECT-15K06957
[雑誌論文] Identification of novel target genes specifically activated by deregulated E2F in human normal fibroblasts2015
- 著者名/発表者名
  Kitamura H, Ozono E, Iwanaga R, Bradford AP, Okuno J, Shimizu E, Kurayoshi K, Kugawa K, Toh H, Ohtani K.
- 雑誌名
  
  Genes Cells
  
  巻: 20 ページ: 739-757
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06957
[雑誌論文] Noninvasive and label-free determination of virus infected cells by Raman spectroscopy.2014
- 著者名/発表者名
  Moor K, Ohtani K, Myrzakozha D, Zhanserkenova O, Andriana BB, Sato H
- 雑誌名
  
  J Biomed Opt
  
  巻: 19(6) 号: 6 ページ: 67003-67003
- DOI
  10.1117/1.jbo.19.6.067003
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310015, KAKENHI-PROJECT-24570202, KAKENHI-PROJECT-25560211
[雑誌論文] Cancer cell specific cytotoxic gene expression mediated by ARF tumor suppressor promoter constructs2014
- 著者名/発表者名
  Kurayoshi K, Ozono E, Iwanaga R, Bradford AP, Komori H, Ohtani K
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 450 号: 1 ページ: 240-246
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2014.05.102
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24570202
[雑誌論文] Inability of p53-reactivating compounds Nutlin-3 and RITA to overcome p53 resistance in tumor cells deficient in p53Ser46 phosphorylation2012
- 著者名/発表者名
  Ma, T., Yamada, S., Ichwan, S., Iseki, S., Ohtani, K., Otsu, M., Ikeda, MA.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570180
[雑誌論文] Inability of p53-Reactivating compounds Nutlin-3 and RITA to overcome p53 resistance in tumor cells deficient for p53Ser46 phosphorylation2012
- 著者名/発表者名
  Ma, T, Yamada S, Ichwan SJA, Ohtani K, Iseki S, Otsu M, Ikeda MA
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun
  
  巻: 417 ページ: 931-937
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390502
[雑誌論文] Inability of p53-Reactivating compounds Nutlin-3 and RITA to overcome p53 resistance in tumor cells deficient for p53Ser46 phosphorylation2012
- 著者名/発表者名
  Ma, T, Yamada S, Ichwan SJA, Ohtani K, Iseki S, Otsu M, Ikeda MA
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun.
  
  巻: 417 号: 3 ページ: 931-937
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2011.11.161
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390502, KAKENHI-PROJECT-21590219, KAKENHI-PROJECT-21659454
[雑誌論文] Tumor suppressor TAp73 gene specifically responds to deregulated E2F activity in human normal fibroblasts2012
- 著者名/発表者名
  Ozono E, Ohtani K.
- 雑誌名
  
  Genes Cells
  
  巻: 17 ページ: 660-672
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24570202
[雑誌論文] Hoxb4 transduction down-regulates Geminin protein, providing hematopoietic stem and progenitor cells with proliferation potential2010
- 著者名/発表者名
  Ohno Y, Yasunaga S, Ohtsubo M, Mori S, Tsumura M, Okada S, Ohta T, Ohtani K, Kobayashi M, Takihara Y
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci USA
  
  巻: 107 ページ: 21529-21534
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390502
[雑誌論文] Hoxb4 transduction down-regulates Geminin protein, providing hematopoietic stem and progenitor cells with proliferation potential2010
- 著者名/発表者名
  Ohno, Y., Yasunaga, S., Ohtsubo, M., Mori, S., Tsumura, M., Okada, S., Ohta, T., Ohtani, K., Kobayashi, M., and Takihara, Y.
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci USA
  
  巻: 107 ページ: 21529-21534
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570180
[雑誌論文] E2F-like elements in p27K'Pl promoter specifically sense deregulated E2F activity2009
- 著者名/発表者名
  Ozono, E., Komori, H., Iwanaga, R., Ikeda, MA., Iseki, S., Ohtani, K
- 雑誌名
  
  Genes Cells 14
  
  ページ: 89-99
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570163
[雑誌論文] E2F-like elements in p27(Kip1) promoter specifically sense deregulated E2F activity2009
- 著者名/発表者名
  Ozono E, Komori H, Iwanaga R, Ikeda MA, Iseki S, Ohtani K
- 雑誌名
  
  Genes Cells
  
  巻: 14 ページ: 89-99
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390502
[雑誌論文] E2F-like elements in p27^<kip1> promoter specifically sense deregulated E2F activity.2009
- 著者名/発表者名
  Ozono, E., Komori, H., Iwanaga, R., Ikeda, MA., Iseki, S., Ohtani, K.
- 雑誌名
  
  Genes to Cells 14
  
  ページ: 89-99
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570163
[雑誌論文]2009
- 著者名/発表者名
  大谷清(共著)
- 雑誌名
  
  染色体サイクル(共立出版)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570180
[雑誌論文] 染色体DNA複製と安定性を司るRB/E2F2009
- 著者名/発表者名
  大谷清, 大園瑛子
- 雑誌名
  
  蛋白質・核酸・酵素 54
  
  ページ: 327-333
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570163
[雑誌論文] E2F-like elements in p27(Kip1)promoter specifically sense deregulated E2F activity2009
- 著者名/発表者名
  Ozono E, Komori H, Iwanaga R, Ikeda MA, Iseki S, Ohtani K
- 雑誌名
  
  Genes Cells 14
  
  ページ: 89-99
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390502
[雑誌論文] E2F-like elements in p27Kip1 promoter specifically sense deregulated E2F activity2009
- 著者名/発表者名
  Ozono, E., Komori, H., Iwanaga, R., Ikeda, MA., Iseki, S., and Ohtani, K.
- 雑誌名
  
  Genes Cells
  
  巻: 14 ページ: 89-99
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570180
[雑誌論文] A role of human T-cell leukemia virus type I Tax in expression of the human telomerase reverse transcriptase gene in human T cells2008
- 著者名/発表者名
  Hara, T., Matsumura-Arioka, Y., Ohtani, K., Nakamura, M
- 雑誌名
  
  Cancer Science 29
  
  ページ: 1155-1163
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570163
[雑誌論文] A role of human T-cell leukemia virus type I Tax in expression of the human telomerase reverse transcriptase gene in human T cells2008
- 著者名/発表者名
  Hara T, Matsumura-Arioka Y, Ohtani K, Nakamura M.
- 雑誌名
  
  Cancer Science (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209054
[雑誌論文] A role of human T-cell leukemia virus type I Tax in expression of the human telomerase reverse transcriptase gene in human T cells.2008
- 著者名/発表者名
  Hara, T., Matsumura-Arioka, Y., Ohtani, K., Nakamura, M.
- 雑誌名
  
  Cancer Science 99
  
  ページ: 1155-1163
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570163
[雑誌論文] Activation of the cyclin D2 and cdk6 genes through NF-KB is critical for cell cycle progression induced by HTLV-I Tax2008
- 著者名/発表者名
  Iwanaga, R., Ozono, E., Fujisawa, J., Ikeda, MA., Okamura, N., Huang, Y., Ohtani, K
- 雑誌名
  
  Oncogene 27
  
  ページ: 5635-5642
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570163
[雑誌論文] A role of human T-cell leukemia virus type I Tax in expression of the human telomerase reverse transcriptase gene in human T cells2008
- 著者名/発表者名
  Hara T, Matsumura-Arioka Y, Ohtani K, Nakamura M
- 雑誌名
  
  Cancer Science (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209054
[雑誌論文] A role of human T-cell leukemia virus type I Tax in expression of the human te lomerase reverse transcriptase gene in human T cells2008
- 著者名/発表者名
  Hara T, Matsumura-Arioka Y, Ohtani K, Nakamura M
- 雑誌名
  
  Cancer Science (印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209054
[雑誌論文] Activation of the cyclin D2 and cdk6 genes through NF-kB is critical for cell cycle progression induced by HTLV-I Tax.2008
- 著者名/発表者名
  Iwanaga, R., Ozono, E., Fujisawa, J., Ikeda, MA., Okamura, N., Huang, Y., Ohtani, K.
- 雑誌名
  
  Oncogene 27
  
  ページ: 5635-5642
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570163
[雑誌論文] Activation of the cyclin D2 and cdk6 genes through NF-kB is critical for cell cycle progression induced by HTLV-I Tax2008
- 著者名/発表者名
  Iwanaga R, Ozono E, Fujisawa J, Ikeda MA, Okamura N, Huang Y, Ohtani K.
- 雑誌名
  
  Oncogene (印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209054
[雑誌論文] Activation of the cyclin D2 and cdk6 genes through NF-kB is critical for cell cycle progression induced by HTLV-I Tax.2008
- 著者名/発表者名
  Iwanaga R, Ozono E, Fujisawa J, Ikeda MA, Okamura N, Huang Y, Ohtani K.
- 雑誌名
  
  Oncogene (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209054
[雑誌論文] HTLV-1 Tax-induced NF K B activation is independent of Lys-63-linked-type polyubiquitination2007
- 著者名/発表者名
  Gohda, J., Irisawa, M., Tanaka, Y., Sato, S., Ohtani, K., Fujisawa, J., Inoue, J
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 357
  
  ページ: 225-230
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570163
[雑誌論文] HTLV-1 Tax-induced NF-kB activation is independent of Lys-63-linked-type polyubiquitination2007
- 著者名/発表者名
  Gohda J, Irisawa M, Tanaka Y, Sato S, Ohtani K, Fujisawa J, Inoue J
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun. 357
  
  ページ: 225-230
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209054
[雑誌論文] HTLV-1 Tax-induced NF-kB activation is independent of Lys-63-linked-type polyu biquitination2007
- 著者名/発表者名
  Gohda J, Irisawa M, Tanaka Y, Sato S, Ohtani K, Fujisawa J, Inoue J
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun. 357
  
  ページ: 225-230
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209054
[雑誌論文] HTLV-I Tax-induced NF-κB activation is independent of Lys-63-linked-type polyubiquitination.2007
- 著者名/発表者名
  Gohda J, Irisawa M, Tanaka Y, Sato S, Ohtani K, Fujisawa J and Inoue J
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun. 357
  
  ページ: 225-230
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570163
[雑誌論文] HTLV-1 Tax-induced NF-κB activation is independent of Lys-63- -linked-type polyubiquitination2007
- 著者名/発表者名
  Gohda J, Irisawa M, Tanaka Y, Sato S, Ohtani K, Fujisawa J, Inoue J
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Comm 357
  
  ページ: 225-230
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209054
[雑誌論文] JPO1/CDCA7, a novel transcription factor E2F1-induced protein, possesses intrinsic transcriptional regulator activity2006
- 著者名/発表者名
  Goto Y, Hayashi R, Muramatsu T, Ogawa H, Eguchi I, Oshida Y, Ohtani K, Yoshida K
- 雑誌名
  
  Biochim Biophys Acta 1759
  
  ページ: 60-68
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209054
[雑誌論文] Identification of novel E2F1 target genes regulated in cell cycle-dependent and independent manners2006
- 著者名/発表者名
  Iwanaga R, Komori H, Ishida S, Okamura N, Nakayama K, Nakayama K-I Ohtani K
- 雑誌名
  
  Oncogene 25
  
  ページ: 1786-1798
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209054
[雑誌論文] Phosphorylation of MCM4 by Cdc7 kinase facilitates its interaction with Cdc45 on the chromatin2006
- 著者名/発表者名
  Masai H, Taniyama C, Ogino K, Matsui E, Kakusho N, Matsumoto S., Kim JM, Ishii A, Tanaka T, Kobayashi T, Tamai K, Ohtani K, Arai K
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem 281
  
  ページ: 39249-39261
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209054
[雑誌論文] Phosphorylation of MCM4 by Cdc7 kinase facilitates its interaction with Cdc45 on the chromatin2006
- 著者名/発表者名
  Masai H, Taniyama C, Ogino K, Matsui E, Kakusho N, Matsumoto S., Kim JM. Ishii A, Tanaka T, Kobayashi T, Tamai K, Ohtani K, Arai K
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 281
  
  ページ: 39249-39261
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209054
[雑誌論文] JPO1/CDCA7, a novel transcription factor E2F1-induced protein, possesses intrinsic transcriptional regulator activity2006
- 著者名/発表者名
  Goto Y, Hayashi R, Muramatsu T, Ogawa H, Eguchi I, Oshida Y, Ohtani K, Yoshida K
- 雑誌名
  
  Biochim Biophys Acta. 1759
  
  ページ: 60-68
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209054
[雑誌論文] Identification of two distinct elements mediating activation of telomerase (hTERT) gene expression in association with cell growth in human T cells2005
- 著者名/発表者名
  Matsumura-Arioka Y, Ohtani K, Hara T, Iwanaga R, Nakamura M
- 雑誌名
  
  Int. Immunol. 17
  
  ページ: 207-215
- NAID
  10014376433
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209054
[雑誌論文] Identification of two distinct elements mediating activation of telomerase(hTERT) gene expression in association with cell growth in human T cells2005
- 著者名/発表者名
  Matsumura-Arioka Y, Ohtani K, Hara T, Iwanaga R, Nakamura M.
- 雑誌名
  
  Int. Immunol 17
  
  ページ: 207-215
- NAID
  10014376433
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209054
[雑誌論文] Abstract Distinct E2F-mediated transcriptional program regulates p14ARF gene expression.2005
- 著者名/発表者名
  Komori, H., Enomoto, M., Nakamura, M., Iwanaga, R., Ohtani, K.
- 雑誌名
  
  EMBO J. 24
  
  ページ: 3724-3736
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12141101
[雑誌論文] Abstract Distinct E2F-mediated transcriptional program regulates p14ARF gene expression.2005
- 著者名/発表者名
  Komori, H., Enomoto M., Nakamura, M., Iwanaga, R, Ohtani, K.
- 雑誌名
  
  EMBO J. 24
  
  ページ: 3724-36
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12141101
[雑誌論文] Distinct E2F-Mediated transcriptional program regulates p14ARF gene expression2005
- 著者名/発表者名
  Komori H, Enomoto M, Nakamura M, Iwanaga R, Ohtani K
- 雑誌名
  
  EMBO J. 24
  
  ページ: 3724-3736
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209054
[雑誌論文] Distinct E2F-mediated transcriptional program regulates p14ARF gene expression2005
- 著者名/発表者名
  Komori H, Enomoto M, Nakamura M, Iwanaga R, Ohtani K
- 雑誌名
  
  EMBO J. 24
  
  ページ: 3724-3736
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209054
[雑誌論文] Differential regulation of expression of the mammalian DNA repair genes by growth stimulation2004
- 著者名/発表者名
  Iwanaga R, Komori H, Ohtani K
- 雑誌名
  
  Oncogene 23
  
  ページ: 8581-8590
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209054
[雑誌論文] Differential regulation of expression of the mammalian DNA repair genes by growth stimulation2004
- 著者名/発表者名
  Iwanaga R, Komori H, Ohtani K.
- 雑誌名
  
  Oncogene 23
  
  ページ: 8581-8590
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209054
[雑誌論文] CDK2-dependent and-independent pathways in E2F-mediated S phase induction.2000
- 著者名/発表者名
  Arata, Y., Fujita, M., Ohtani, K., Kijima, S, Kato, J-Y.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 275
  
  ページ: 6337-6345
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12141101
[雑誌論文] Cell type-specific E2F activation and cell cycle progression induced by the oncogene product Tax of human T-cell leukemia virus type I.2000
- 著者名/発表者名
  Ohtani, K. et al.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 275
  
  ページ: 11154-11163
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12141201
[雑誌論文] CDK2-dependent and-independent pathways in E2F-mediated S phase induction.2000
- 著者名/発表者名
  Arata, Y., Fujita, M., Ohtani, K., Kijima, S., Kato, J-Y.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 275
  
  ページ: 6337-6345
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12141101
[産業財産権] がん細胞標的ベクター、がん細胞特異的に目的遺伝子を発現させる方法及びがん細胞特異的に目的遺伝子を発現させるための使用2014
- 発明者名
  大谷　清
- 権利者名
  学校法人関西学院
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2014-091857
- 出願年月日
  2014-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24570202
[学会発表] pRBの制御を外れたE2F1によるWDR1遺伝子の活性化は、E2F1によるがん化抑制機構に正のフィードバックを形成する2023
- 著者名/発表者名
  白澤真白、中島梨夏、周雅軒、大谷清
- 学会等名
  第96回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07136
[学会発表] 上皮系細胞における転写因子E2Fによるがん抑制遺伝子の特異な制御機構2023
- 著者名/発表者名
  周雅軒、中島梨夏、白澤真白、大谷清
- 学会等名
  第96回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07136
[学会発表] RelAは正常細胞においてRBの制御を外れたE2F1活性を抑制する2023
- 著者名/発表者名
  李岳琪、大谷清
- 学会等名
  第46回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07136
[学会発表] 正常細胞においてDDX5は、がん抑制遺伝子を活性化するE2F1活性を増強し、p53依存性の細胞死誘導に貢献する2023
- 著者名/発表者名
  中島梨夏、白澤真白、周雅軒、大谷清
- 学会等名
  第96回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07136
[学会発表] RBの制御を外れたE2F1によるWDR1遺伝子の活性化は、E2F1によるがん化抑制機構に正のフィードバックを形成する2023
- 著者名/発表者名
  白澤真白、大谷清
- 学会等名
  第46回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07136
[学会発表] 転写因子E2Fのヘテロ二量体パートナーであるDP1をコードするTFDP1遺伝子は、制御の外れたE2Fの標的である2023
- 著者名/発表者名
  中島梨夏、大谷清
- 学会等名
  第46回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07136
[学会発表] 上皮系細胞における転写因子E2Fによるがん抑制遺伝子の特異な制御機構2023
- 著者名/発表者名
  周雅軒、大谷清
- 学会等名
  第46回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07136
[学会発表] サイクリンD1はE2F1の転写活性を抑制することで、E2F1の誘導するアポトーシスを抑制する2023
- 著者名/発表者名
  中島梨夏、大谷清
- 学会等名
  第82回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07136
[学会発表] ヒト非小細胞肺がん細胞株においてRNAメチルトランスフェラーゼNSUN5をノックダウンするとがん抑制遺伝子のmRNAが安定化する2023
- 著者名/発表者名
  上田穂乃佳、大谷清
- 学会等名
  第46回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07136
[学会発表] 正常細胞においてDEAD/H box 5（DDX5）はp53依存的にE2Fによるアポトーシス誘導を増強する2022
- 著者名/発表者名
  中島梨夏、大谷清
- 学会等名
  日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07136
[学会発表] サイクリンD1は、過剰発現されたE2F1を細胞質に捕捉することにより、その活性を抑制する2022
- 著者名/発表者名
  中島梨夏、割田友子、大谷清
- 学会等名
  日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07136
[学会発表] スタチン感受性の異なる肺がん細胞におけるメタボロームおよびトランスクリプトームプロファイリングの比較解析2022
- 著者名/発表者名
  割田友子、入江七海、周雅軒、田代二朗、杉浦曜大、溝口佳奈、大谷清、石川拓郎、割田克彦、Oltvai ZN.
- 学会等名
  日本生理学会第100回記念大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07666
[学会発表] WD Repeat Domain 1（WDR1）はRBの制御を外れたE2F1活性を増強する2022
- 著者名/発表者名
  村川ひかる、割田友子、大谷清
- 学会等名
  日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07136
[学会発表] RelAは、がん細胞株においてRBの制御を外れたE2F活性を抑制している2022
- 著者名/発表者名
  川﨑友希、割田友子、大谷清
- 学会等名
  日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07136
[学会発表] がん細胞の糖代謝活性レベルとスタチン感受性との関連2022
- 著者名/発表者名
  竹本昴平、割田友子、大谷清
- 学会等名
  第45回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07666
[学会発表] 上皮系細胞において、アポトーシス関連のがん抑制遺伝子は、RBの制御を外れたE2Fによって活性化されるが、増殖刺激により生理的に誘導されたE2Fによっては活性化されない2022
- 著者名/発表者名
  毛利勇登、割田友子、大谷清
- 学会等名
  日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07136
[学会発表] がん抑制遺伝子ARFは、複数の非典型的なE2F反応性エレメントを介して、RBの制御を外れたE2F活性に応答する2022
- 著者名/発表者名
  内田彪斗、割田友子、大谷清
- 学会等名
  日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07136
[学会発表] スタチンとHMG-CoA還元酵素分解誘導剤SR-12813との併用による制がん効果2022
- 著者名/発表者名
  周雅軒、大谷清、割田友子
- 学会等名
  第95回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07666
[学会発表] スタチンによる制がん効果の解析を目的とした最適な内部標準の探索2022
- 著者名/発表者名
  入江七海、大谷清、割田友子
- 学会等名
  第95回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07666
[学会発表] RBの制御を外れたE2F活性を利用したがん細胞検出の試み2022
- 著者名/発表者名
  増田仁貴、割田友子、大谷清
- 学会等名
  日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07136
[学会発表] サイクリンD1はRBの制御を外れたE2F1活性を抑制する2021
- 著者名/発表者名
  中島梨夏、割田友子、大谷清
- 学会等名
  第44回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07136
[学会発表] Relationship between cholesterol synthesis in cancer cells and anticancer effect of statins.2021
- 著者名/発表者名
  T. Warita, K. Ohtani, T. Ishikawa, Z. N. Oltvai, K. Warita
- 学会等名
  2021 World Conference on Lung Cancer of the International Association for the Study of Lung Cancer (WCLC 2021)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07666
[学会発表] 転写因子 E2F1のN末端領域には新規転写活性化領域が存在し、基本転写因子GTF2H2と相互作用する2021
- 著者名/発表者名
  趙琳、割田友子、大谷清
- 学会等名
  第44回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07136
[学会発表] アデノウイルスE1Aによる転写因子E2F3の新しい発現制御機構2017
- 著者名/発表者名
  服部拓, 荒木啓吾, 大谷清
- 学会等名
  第40回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06957
[学会発表] 転写因子E2F1のN末端領域に対する新規相互作用因子WDR1の機能解析2017
- 著者名/発表者名
  根岸泰明, 荒木啓吾, 大谷清
- 学会等名
  第40回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06957
[学会発表] がん抑制遺伝子発現制御における活性化型E2FのN末端領域の役割2017
- 著者名/発表者名
  尾田衡弥, 荒木啓吾, 大谷清
- 学会等名
  第40回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06957
[学会発表] サイクリン依存性キナーゼによる制御を外れたE2F1活性抑制機構の解析2017
- 著者名/発表者名
  津田大輔, 荒木啓吾, 大谷清
- 学会等名
  第40回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06957
[学会発表] p27Cip1 induces apoptosis specifically in cancer cells through up-regulation of the E2F activity2017
- 著者名/発表者名
  倉吉健太, 大谷清
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06957
[学会発表] 転写因子E2Fの新たなメンバーであるE2F3dはミトコンドリアに局在する2016
- 著者名/発表者名
  荒木啓吾、芳田亮輔、大谷清
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県、横浜市）
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06957
[学会発表] DDX5 promotes ARF gene expression and apoptosis induced by deregulated E2F12016
- 著者名/発表者名
  Kurayoshi K and Ohtani K
- 学会等名
  AACR Annual Meeting 2016
- 発表場所
  Ernest N. Morial Convention Center (New Orleans, USA)
- 年月日
  2016-04-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06957
[学会発表] がん細胞に特異的に存在する制御を外れたE2F活性は自殺遺伝子のがん細胞特異的発現に有用である2016
- 著者名/発表者名
  倉吉健太、大谷清
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県、横浜市）
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06957
[学会発表] Critical role of ARID3B in the expression of E2F-responsive genes and cell proliferation2016
- 著者名/発表者名
  Saadat KASM，Pratama E, Lestari W，Ma T, Ohtani K，Ikeda MA
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293419
[学会発表] Utility of an artificial promoter, ERE73s-ARF core, for driving suicide gene expression specifically in cancer cells2016
- 著者名/発表者名
  倉吉健太、大谷清
- 学会等名
  第75回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県、横浜市）
- 年月日
  2016-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06957
[学会発表] DDX5はpRBの制御を外れた転写因子E2F1の転写活性化能を増強する2015
- 著者名/発表者名
  芳田亮輔、西淵剛平、中山潤一、大谷清
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド（兵庫県・神戸市）
- 年月日
  2015-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06957
[学会発表] PI3K経路はE2FによるBimとARF遺伝子の発現誘導を阻害しない2015
- 著者名/発表者名
  倉吉健太、大谷清
- 学会等名
  第74回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県・名古屋市）
- 年月日
  2015-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06957
[学会発表] ARID3B promotes gene expression critical for E2f-mediated cell cycle progression and p53-mediated apoptosis2015
- 著者名/発表者名
  Pratama E, Saadat KASM，Lestari W，Ichwan S, Iseki S, Ohtani K，Ikeda MA
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会・第88回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸国際会議場、兵庫県、神戸市
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293419
[学会発表] Expression study of E2F-target genes in osteosarcoma (U2OS) and glioblastoma (T98G) cell lines after knocking down ARID3A and ARID3B2015
- 著者名/発表者名
  Saadat KASM, Kaifee A, Ahmet A, Iseki S, Ohtani K, Ikeda MA
- 学会等名
  XIV. National Congress of Medical Biology and Genetics
- 発表場所
  Oludeniz-Fethiye, Turkey
- 年月日
  2015-10-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293419
[学会発表] ヒトT細胞白血病ウイルスの転写制御因子TaxによるCARM1遺伝子の発現誘導は、Taxによる標的遺伝子発現と細胞周期進行に貢献する2015
- 著者名/発表者名
  好川翔平、大谷清
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド（兵庫県・神戸市）
- 年月日
  2015-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06957
[学会発表] Overexpression of ARID3 facilitates E2F-dependent apoptosis2015
- 著者名/発表者名
  Saadat KASM, Kaifee A, Ahmet A, Ohtani K, Ikeda MA
- 学会等名
  XIV. National Congress of Medical Biology and Genetics
- 発表場所
  Oludeniz-Fethiye, Turkey
- 年月日
  2015-10-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293419
[学会発表] PI3K経路は制御を外れたE2F1によるBimおよびARF遺伝子の発現誘導を抑制しない2015
- 著者名/発表者名
  倉吉健太、大谷清
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド（兵庫県・神戸市）
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06957
[学会発表] 転写因子E2F1のARFプロモーター活性化能に関わるリン酸化部位の検索2015
- 著者名/発表者名
  脇田かおり、大谷清
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド（兵庫県・神戸市）
- 年月日
  2015-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06957
[学会発表] Early Detection of Virus Infection by Raman Spectroscopy2013
- 著者名/発表者名
  K. Moor, K. Otani, B. B. Andriana and H. Sato
- 学会等名
  ICAVS
- 発表場所
  神戸コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560211
[学会発表] Role of ARID3A and ARID3B in Cell Growth and E2F-target gene expression2012
- 著者名/発表者名
  Khandakar A S M Saadat, Endrawan Pratama, Kiyoshi Ohtani, Masa-Aki Ikeda
- 学会等名
  2nd Heidelberg Forum for Young Life Scientists
- 発表場所
  Heidelberg, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390502
[学会発表] Inability of p53-Reactivating compounds Nutlin-3 and RITA to overcome p53 resistance in tumor cells deficient for p53Ser46 phosphorylation2012
- 著者名/発表者名
  Teng Ma Shumpei Yamada, Solachuddin J. A. Ichwan, Sachiko Iseki, Kiyoshi Ohtani, Megumi Otsu, Masa-Aki Ikeda
- 学会等名
  3rd Cancer Targets and Therapeutics
- 発表場所
  Las Vegas, Nevada, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390502
[学会発表] Inability of p53-Reactivating compounds Nutlin-3 and RITA to overcome p53 resistance in tumor cells deficient for p53Ser46 phosphorylation2012
- 著者名/発表者名
  Teng Ma Shumpei Yamada, Solachuddin J. A. Ichwan, Sachiko Iseki, Kiyoshi Ohtani, Megumi Otsu, Masa-Aki Ikeda
- 学会等名
  2nd Heidelberg Forum for Young Life Scientists
- 発表場所
  Heidelberg, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390502
[学会発表] Inability of Nutlin-3 and RITA to overcome p53 resistance in tumor cells deficient for p53Ser46 phosphorylation2011
- 著者名/発表者名
  Teng Ma, Shumpei Yamada, Solachuddin J. A Ichiwan, Kiyoshi Ohtani, Megumi Ostu, Masa-Aki Ikeda
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390502
[学会発表] Role of ARID3A and ARID3B in Cell Growth and E2F-Target Gene Expression2011
- 著者名/発表者名
  Khandakar A S M Saadat, Endrawan Pratama, Kiyoshi Ohtani, Masa-Aki Ikeda
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390502
[学会発表] Effect of Nutlin-3 on p53 resistance in tumor cells lacking the ability to phosphorylate Ser46on p532010
- 著者名/発表者名
  Teng Ma, Shumpei Yamada, Ichwan Solachuddin J. A., Megumi Ostu, Kiyoshi Ohtani, Masa-Aki Ikeda
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会・第83回日本生化学会大会合同年会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390502
[学会発表] Effect of Nutlin-3 on p53 resistance in tumor cells lacking the ability to phosphorylate Ser46 on p532010
- 著者名/発表者名
  Teng Ma, Shumpei Yamada, Ichwan Solachuddin J.A., Megumi Ostu, Kiyoshi Ohtani, Masa-Aki lkeda
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会・第83回日本生化学会大会合同年会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390502
[学会発表] Cell type-specific effect of HTLV-I Tax2009
- 著者名/発表者名
  Ohtani, K.
- 学会等名
  第68回日本癌学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570180
[学会発表] Effect of Nutlin-3 on p53 resistance in tumor cells lacking the ability to phosphorylate Ser46 on p532009
- 著者名/発表者名
  Teng Ma, Shumpei Yamada, Ichwan Solachuddin J. A., Megumi Ostu, Kiyoshi Ohtani, Masa-Aki Ikeda
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390502
[学会発表] p27Kir1 promoter specifically senses deregulated E2F activity2008
- 著者名/発表者名
  Ozono E, Komori H, Ikeda M, Ohtani K
- 学会等名
  第66回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570163
[学会発表] The Cdk inhibitor p27Kip1 gene senses pRB dysfunction through E2F.2008
- 著者名/発表者名
  Eiko Ozono, Masa-aki Ikeda, Kiyoshi Ohtani
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570163
[学会発表] 転写因子E2Fによる癌性変化と増殖刺激の識別2008
- 著者名/発表者名
  大園瑛子, 池田正明, 井関幸子, 大谷清
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570163
[学会発表] The Cdk inhibitor p27Kip1 gene senses pRB dysfunction through E2F2008
- 著者名/発表者名
  Eiko Ozono, Masa-aki Ikeda, Kiyoshi Ohtani
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570163
[学会発表] E2FのヘテロダイマーパートナーDP1はE2Fが誘導するアポトーシスとp14ARF遺伝子発現には必要ない2008
- 著者名/発表者名
  小森英之, 中村正孝, 大谷清
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年回
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570163
[学会発表] p27^<Kip1> promoter specifically senses deregulated E2F activity.2007
- 著者名/発表者名
  Ozono E, Komori H, Ikeda M and Ohtani K
- 学会等名
  第66回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570163
[学会発表] E2F heterodimic partner DP1 is not required for E2F-mediated apoptosis and p14ARF gene expression2007
- 著者名/発表者名
  Komori, H, Nakamura M, Ohtani K
- 学会等名
  The 30th Annual Meeting of Molecular Biology Society of Japan
- 発表場所
  Yokohama.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209054
[学会発表] E2FのヘテロダイマーパートナーDP1はE2Fが誘導するアポトーシスとp14^ARF遺伝子発現には必要ない.2007
- 著者名/発表者名
  小森英之、中村正孝、大谷清
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年回
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570163
[学会発表] E2FのヘテロダイマーパートナーDP1はE2Fが誘導するアポトーシスとp14ARF遺伝子発現には必要ない2007
- 著者名/発表者名
  小森英之、中村正孝、大谷清
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209054
[学会発表] ヒトT細胞白血病ウイルのがん遺伝子産物Taxによる細胞種特異的細胞周期進行機構の解析
- 著者名/発表者名
  吉村友作、大谷清
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24570202
[学会発表] CDK活性がpRBの制御を外れたE2F活性に与える影響の解析
- 著者名/発表者名
  城本あゆみ、大谷清
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸国際展示場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24570202
[学会発表] 細胞運命決定における転写因子E2FのN末端領域の役割
- 著者名/発表者名
  田中達也、大園瑛子、大谷清
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  福岡国際会議場・マリンメッセ福岡（福岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24570202
[学会発表] pRBの機能不全によって特異的に活性化されるARFプロモーターは、がん細胞特異的アプローチに有用である
- 著者名/発表者名
  倉吉健太、大谷清
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸国際展示場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24570202
[学会発表] pRBの制御を外れたE2F活性はE2FパートナーDP1の要求性が生理的なE2F活性より低い
- 著者名/発表者名
  後藤泰子、大谷清
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸国際展示場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24570202
[学会発表] ヒトT細胞白血病ウイルスの転写制御因子Taxによるcdk7遺伝子の発現誘導は、Taxによる細胞周期進行の促進に貢献する
- 著者名/発表者名
  植野武弘、藤澤順一、大谷清
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸国際展示場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24570202
[学会発表] 転写因子E2F1のN末端領域に対する新規相互作用因子の探索と解析
- 著者名/発表者名
  神谷侑輝、西谷秀男、大谷清
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24570202
[学会発表] PI3キナーゼ経路はpRBの制御を外れたE2Fによる癌抑制遺伝子の活性化を妨げない
- 著者名/発表者名
  大園瑛子、山岡昇司、大谷　清
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  ロイトン札幌・さっぽろ芸文館・札幌市教育文化会館（札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24570202
[学会発表] 転写因子E2F1の新規相互作用因子の探索と解析
- 著者名/発表者名
  栄喬大、大園瑛子、西淵剛平、中山潤一、大谷清
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  福岡国際会議場・マリンメッセ福岡（福岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24570202
[学会発表] PI3K経路は制御を外れたE2FによるBim遺伝子発現を抑制しない
- 著者名/発表者名
  奥野潤子、大谷清
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸国際展示場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24570202
[学会発表] RBの制御を外れたE2F1の実態の解析
- 著者名/発表者名
  大園瑛子、山岡昇司、大谷　清
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  福岡国際会議場・マリンメッセ福岡（福岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24570202
[学会発表] E2FパートナーDP1の発現制御機構
- 著者名/発表者名
  吉田亮輔、大谷清
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24570202
[学会発表] Early in situ detection of virus infection with Raman spectroscopy
- 著者名/発表者名
  K. Moor, B. B. Andriana, K. Ohtani, H. Sato
- 学会等名
  ICORS2014
- 発表場所
  Jena, Germany
- 年月日
  2014-08-10 – 2014-08-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560211
[学会発表] 転写因子E2F1の新規相互作用因子DDX5とDDX17の解析
- 著者名/発表者名
  藤原裕士、西淵剛平、中山潤一、大谷清
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24570202
[学会発表] ARFプロモーターは細胞傷害性遺伝子のがん細胞特異的発現に有用である
- 著者名/発表者名
  倉吉健太、大谷清
- 学会等名
  第73回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24570202
[学会発表] Distinct regulation of tumor suppressor genes by the transcription factor E2F in response to growth stimulation and oncogenic changes
- 著者名/発表者名
  大谷　清
- 学会等名
  BIT's 6th Annual World Cancer Congress
- 発表場所
  西安（中国）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24570202
[学会発表] Analysis of the infected cell by Raman spectroscopy in dynamics with using of other methods of comparison
- 著者名/発表者名
  K. Moor, K. Ohtani, D. Myrzakozha, O. Zhanserkenova, B. B. Andriana and H. Sato
- 学会等名
  BiOS2014
- 発表場所
  San Francisco USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560211
[学会発表] Deregulated E2F Activity: A Novel Means to Discriminate between Cancer Cells and Normal Growing Cells
- 著者名/発表者名
  Ohtani K
- 学会等名
  PCS Global Cancer Conference-2014
- 発表場所
  Athens, Greece
- 年月日
  2014-10-31 – 2014-11-03
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24570202

1. 中村正孝 (30180392)

共同の研究課題数: 12件

共同の研究成果数: 0件
2. 池田正明 (20193211)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 19件
3. 池田やよい (00202903)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 19件
4. 釣本敏樹 (30163885)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 藤田雅俊 (30270713)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
6. 村上洋太 (20260622)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 正井久雄 (40229349)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 山村康子 (50146809)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 加藤順也 (00273839)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 中山潤一 (60373338)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
11. 佐藤英俊 (10300873)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
12. 菅村和夫 (20117360)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 吉仲由之 (30024657)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 波呂浩孝 (10313264)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 割田友子 (00753112)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
16. 小布施力史 (00273855)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 秋山昌広 (80273837)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 春日井昇平 (70161049)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 竹下敏一 (60212023)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 井川洋二 (40085618)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 小柳津直樹 (00282773)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 大坪素秋 (10211799)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 佐藤憲子 (70280956)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 割田克彦 (40452669)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
25. 浅尾裕信

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. KIM Jung?Min

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 荒木啓吾

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 5件

大谷 清 OTANI Kiyoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

がん化抑制に重要なRBの制御を外れたE2F1活性の制御メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

転写因子E2Fによる細胞増殖とがん化抑制の仕分け機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

転写因子Ｅ２Ｆによるがん化抑制機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細胞増殖と癌化抑制における転写因子E2Fによる細胞運命決定機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

癌性変化を特異的に感知するE2Fによる新たな転写制御機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

G1期におけるDNA複製因子の発現と活性の制御機構の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

大谷清 OTANI Kiyoshi