多田羅恒雄 TATARA Tsuneo

研究者番号	30207039
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度 – 2023年度: 兵庫医科大学, 医学部, 教授 2010年度: 兵庫医科大学, 医学部, 教授 2007年度 – 2009年度: 兵庫医科大学, 医学部, 准教授 2005年度 – 2006年度: 兵庫医科大学, 医学部, 講師 1995年度 – 1998年度: 慶應義塾大学, 医学部, 助手 1993年度: 慶応義塾大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者麻酔・蘇生学 / 小区分55050:麻酔科学関連 / 麻酔・蘇生学 / 麻酔科学研究代表者以外麻酔・蘇生学 / 麻酔・蘇生学
キーワード	研究代表者ヒドロキシエチルデンプン / グリコカリックス / ヒアルロン酸 / ヒドロキシエチルスターチ / 炎症 / 代用血漿製剤 / 手術 / 細胞間質 / 浮腫 / 分配係数 … もっと見る / ずり / Glycocalyx / glycocalyx / 1回拍出量変化量 / 輸液 / 血管収縮薬 / ゲル構造 / ゲル / 血漿増量効果 / 半透膜 / ハイドロキシエチルスターチ / 膠質浸透圧 / 代用血漿剤 / テイドロキシエチルスターチ / 分子量 / 透過性 / 周術期管理学 / 細胞膜 / 体液量 / インピーダンス / 手術侵襲 / 浸出液 / 代謝 / 周術期 / 血清 / プロトン核磁気共鳴スペクトル … もっと見る研究代表者以外産科麻酔 / 胎盤移行 / propofol / pharmacokinetics / プロポフォール / 薬物動態 / 局所麻酔薬 / 麻酔薬 / local anesthetics / placental transfer / anesthetic agents / human placenta / placental perfusion model / 胎盤潅流 / ヒト / 胎盤潅流モデル / vecuronium / body fluid composition / bioimpedance analysis / ベクロニウム / 体液組成 / 生体インピーダンス法 / アシドーシス / 蛋白結合 / 潅流 / 産科 / 灌流 / 揮発性麻酔薬 / 還流 / 相加効果 / 相乗効果 / 神経ネットワーク / 麻酔作用機序 / 薬物相互作用隠す

細胞間質ゲル構造に注目したヒドロキシエチルデンプンによる手術侵襲時の炎症制御研究代表者
- 研究代表者
  
  多田羅恒雄
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55050:麻酔科学関連
- 研究機関
  兵庫医科大学
ヒドロキシエチルデンプンによるグリコカリックス崩壊に対する血管収縮薬の軽減効果研究代表者
- 研究代表者
  
  多田羅恒雄
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55050:麻酔科学関連
- 研究機関
  兵庫医科大学
ヒドロキシエチルデンプン製剤が侵襲時glycocalyx構造におよぼす物理的作用研究代表者
- 研究代表者
  
  多田羅恒雄
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔科学
- 研究機関
  兵庫医科大学
侵襲時におけるヒドロキシエチルデンプン製剤の血管内皮糖鎖構造の保護効果研究代表者
- 研究代表者
  
  多田羅恒雄
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  兵庫医科大学
低分子量代用血漿製剤による手術時サードスペースの軽減研究代表者
- 研究代表者
  
  多田羅恒雄
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  兵庫医科大学
局所麻酔薬の胎盤移行に対する蛋白結合および母児アシドーシスの影響
- 研究代表者
  
  植木隆介
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  兵庫医科大学
揮発性麻酔薬のヒト胎盤移行性と他剤の移行性への影響
- 研究代表者
  
  下出典子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  兵庫医科大学
麻酔の多経路多単位モデルを用いた麻酔関連薬物の相互作用の解析と臨床応用
- 研究代表者
  
  上農喜朗
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  兵庫医科大学
麻酔関連薬剤のヒト胎盤通過性とそれに影響する因子の解析
- 研究代表者
  
  太城力良
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  兵庫医科大学
周術期における損傷組織高分子構造変化と生体インピーダンス研究代表者
- 研究代表者
  
  多田羅恒雄
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  慶応義塾大学
生体インピーダンス法による薬物投与計画
- 研究代表者
  
  津崎晃一
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  慶応義塾大学
周術期における組織浮腫発生と細胞間質高分子ゲル構造変化に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  多田羅恒雄
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  慶応義塾大学
ヒト血清の^2Hおよび^<17>O‐NMR測定(手術侵襲下における水の状態変化)研究代表者
- 研究代表者
  
  多田羅恒雄
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  慶応義塾大学

[図書] 症例で学ぶ新しい周術期の輸液管理2014
- 著者名/発表者名
  多田羅恒雄
- 総ページ数
  6
- 出版者
  メディカル・サイエンス・インターナショナル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592365
[図書] 検証責任エフェドリンかフェニレフリンか2010
- 著者名/発表者名
  狩谷伸享、池本進一郎、井手岳、小濱華子、駒澤伸泰、富田有毅彦、山岡樹里、大杉聡宏、長尾嘉晃、井谷基、宮川慈子、植木隆介、下出典子、岡野紫、多田羅恒雄、太城力良
- 出版者
  臨床麻酔
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591826
[図書] 「周術期の輸液」周術期の水動態-シミュレーションによる分析-2008
- 著者名/発表者名
  多田羅恒雄
- 総ページ数
  257
- 出版者
  克誠堂出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591846
[図書] 周術期の水動態-シミュレーションによる分析-2008
- 著者名/発表者名
  多田羅恒雄
- 出版者
  克誠堂出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591846
[雑誌論文] Different effects of albumin and hydroxyethyl starch on low molecular-weight solute permeation through sodium hyaluronic acid solution.2021
- 著者名/発表者名
  Tatara T
- 雑誌名
  
  Polymers
  
  巻: 13 号: 4 ページ: 514-525
- DOI
  10.3390/polym13040514
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09363
[雑誌論文] Complex effects of continuous vasopressor infusion on fluid responsiveness during liver resection. A randomised controlled trial.2019
- 著者名/発表者名
  Nakamoto S, Tatara T, Okamoto T, Hirose M.
- 雑誌名
  
  European Journal of Anaesthesiology
  
  巻: 36 号: 9 ページ: 667-675
- DOI
  10.1097/eja.0000000000001046
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09363
[雑誌論文] Contrasting effects of albumin and hydroxyethyl starch solutions on physical properties of sodium hyaluronate solution.2018
- 著者名/発表者名
  Tatara T
- 雑誌名
  
  Carbohydrate Polymers
  
  巻: 201 ページ: 60-64
- DOI
  10.1016/j.carbpol.2018.08.046
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10549
[雑誌論文] Context-sensitive fluid therapy in critical illness2016
- 著者名/発表者名
  Tatara T
- 雑誌名
  
  Journal of Intensive Care
  
  巻: 4 号: 1 ページ: 20-31
- DOI
  10.1186/s40560-016-0150-7
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10549
[雑誌論文] Relationship between stroke volume variation and stroke volume during major abdominal surgery using arterial pulse contour analysis2016
- 著者名/発表者名
  Sugi T, Tatara T, Kaneko T, Kaneko H, Hirose M
- 雑誌名
  
  Journal of Anesthesia and Clinical Research
  
  巻: 7 号: 03 ページ: 3-9
- DOI
  10.4172/2155-6148.1000609
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10549
[雑誌論文] Effect of decreased fetal perfusion on placental clearance of volatile anesthetics in a dual perfused human placental cotyledon model2014
- 著者名/発表者名
  Ryusuke Ueki, Tsuneo Tatara, Nobutaka Kariya, Noriko Shimode, Munetaka Hirose, Chikara Tashiro
- 雑誌名
  
  Journal of Anesthesia
  
  巻: 28 号: 4 ページ: 635-638
- DOI
  10.1007/s00540-013-1777-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591826
[雑誌論文] Physical plugging does not account for attenuation of capillary leakage by hydroxyethyl starch 130/0.4: A synthetic gel layer model.2013
- 著者名/発表者名
  Tatara T., Itani M, Sugi T, Fujita K
- 雑誌名
  
  J Biomed Mater Res Part B
  
  巻: 101B 号: 1 ページ: 85-90
- DOI
  10.1002/jbm.b.32819
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592365
[雑誌論文] Extracellular fluid accumulation predicts fluid responsiveness after hydroxyethyl starch 70/0.5 bolus infusion during major abdominal surgery.2013
- 著者名/発表者名
  Ide T, Tatara T, Kaneko T, Nishi S
- 雑誌名
  
  Open Journal of Anesthesiology
  
  巻: 3 号: 09 ページ: 413-420
- DOI
  10.4236/ojanes.2013.39087
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592365
[雑誌論文] 集中治療における体水分量測定の意義2011
- 著者名/発表者名
  多田羅恒雄
- 雑誌名
  
  日集中医誌 Vol.18
  
  ページ: 22-23
- NAID
  10029382803
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591846
[雑誌論文] 集中治療における体水分量測定の意義2011
- 著者名/発表者名
  多田羅恒雄
- 雑誌名
  
  日集中医誌
  
  巻: 18 ページ: 22-23
- NAID
  10029382803
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591846
[雑誌論文] 体液動態から見た輸液のコツ2011
- 著者名/発表者名
  多田羅恒雄
- 雑誌名
  
  麻酔 Vol.59
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591846
[雑誌論文] 輸液ルネサンス2011
- 著者名/発表者名
  多田羅恒雄
- 雑誌名
  
  臨床麻酔 Vol.35
  
  ページ: 161-169
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591846
[雑誌論文] 輸液ルネサンス2011
- 著者名/発表者名
  多田羅恒雄
- 雑誌名
  
  臨床麻酔
  
  巻: 35 ページ: 161-169
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591846
[雑誌論文] 体液動態から見た輸液のコツ2010
- 著者名/発表者名
  多田羅恒雄
- 雑誌名
  
  麻酔
  
  巻: 59
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591846
[雑誌論文] Effect of duration of surgery on fluid balance during abdominal surgery : a mathematical model2009
- 著者名/発表者名
  Tatara T, Nagao Y, Tashiro C
- 雑誌名
  
  Anesth Analg 109
  
  ページ: 211-216
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591846
[雑誌論文] Effect of duration of surgery on fluid balance during abdominal surgery : a mathematical model2009
- 著者名/発表者名
  Tatara T、Nagao Y、Tashiro C
- 雑誌名
  
  Anesth Analg Vol.109
  
  ページ: 211-216
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591846
[雑誌論文] Comparison of placental transfer for local anesthetics in the different perfusate pH in the human cotyledon model2009
- 著者名/発表者名
  Ueki R, Tatara T, Kariya N, Shimode N, Tashiro C
- 雑誌名
  
  Journal of Anesthesia
  
  ページ: 526-529
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791099
[雑誌論文] Comparison of placental transfer for local anesthetics in the different perfusate pH in the human cotyledon model2009
- 著者名/発表者名
  Ueki R, Tatara T, Kariya N, Shimode N, Tashiro C
- 雑誌名
  
  Journal of Anesthesia
  
  ページ: 526-529
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591826
[雑誌論文] 膠質浸透圧特性に基づいた周術期のハイドロキシエチルスターチ製剤の選択:体液動態シミュレーションによる分析2009
- 著者名/発表者名
  多田羅恒雄
- 雑誌名
  
  人工血液 Vol.17
  
  ページ: 16-28
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591846
[雑誌論文] 膠質浸透圧特性に基づいた周術期のハイドロキシエチルスターチ製剤の選択:体液動態シミュレーションによる分析2009
- 著者名/発表者名
  多田羅恒雄
- 雑誌名
  
  人工血液 17
  
  ページ: 16-28
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591846
[雑誌論文] Comparison of placental transfer for local anesthetics in the different perfusate pH in the human cotyledon model2009
- 著者名/発表者名
  Ueki R, Tatara T, Kariya N, Shimode N, Tashiro C
- 雑誌名
  
  Journal of Anesthesia 23
  
  ページ: 526-529
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791099
[学会発表] 輸液蘇生によって増加した間質液の動き2024
- 著者名/発表者名
  多田羅　恒雄
- 学会等名
  第51回日本集中治療医学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09033
[学会発表] からだの中のソフトマター2022
- 著者名/発表者名
  多田羅　恒雄
- 学会等名
  第40回日本麻酔・集中治療テクノロジー学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09033
[学会発表] からだの中のソフトマター2022
- 著者名/発表者名
  多田羅恒雄
- 学会等名
  第40回日本麻酔・集中治療テクノロジー学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09363
[学会発表] グリコカリックスからみた輸液の生理学2022
- 著者名/発表者名
  多田羅　恒雄
- 学会等名
  第49回日本集中治療医学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09363
[学会発表] 何を考えて輸液をする?2021
- 著者名/発表者名
  多田羅恒雄
- 学会等名
  第48回日本集中治療医学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09363
[学会発表] 輸液管理2016
- 著者名/発表者名
  多田羅　恒雄
- 学会等名
  日本麻酔科学会第63回大会
- 発表場所
  福岡県福岡市　ホテル日航福岡
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10549
[学会発表] 周術期輸液のサイエンス2015
- 著者名/発表者名
  多田羅恒雄
- 学会等名
  地域連携セミナー（東邦大学医療センター大森病院　麻酔科）
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592365
[学会発表] 侵襲時のHES　その光と影2014
- 著者名/発表者名
  多田羅恒雄
- 学会等名
  高知麻酔・集中治療セミナー
- 発表場所
  高知
- 年月日
  2014-06-14
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592365
[学会発表] Why not? Goal-directed fluid therapy2014
- 著者名/発表者名
  多田羅恒雄
- 学会等名
  日本麻酔科学会第4回北海道・東北支部学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2014-09-13
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592365
[学会発表] Why not? Goal-directed fluid therapy2014
- 著者名/発表者名
  多田羅恒雄
- 学会等名
  第79回新潟麻酔科懇話会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2014-06-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592365
[学会発表] 侵襲時のHES　その光と影 Part 1: What timing?2014
- 著者名/発表者名
  多田羅恒雄
- 学会等名
  第29回体液・代謝管理研究会年次学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592365
[学会発表] Why not? Goal-directed fluid therapy2014
- 著者名/発表者名
  多田羅恒雄
- 学会等名
  第76回日本臨床外科学会総会
- 発表場所
  郡山
- 年月日
  2014-11-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592365
[学会発表] 侵襲時のHES　その光と影2014
- 著者名/発表者名
  多田羅恒雄
- 学会等名
  愛宕麻酔研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-04-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592365
[学会発表] 侵襲時のHES　その光と影2014
- 著者名/発表者名
  多田羅恒雄
- 学会等名
  第4回麻酔科フォーラム in TOYAMA
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2014-10-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592365
[学会発表] 侵襲時輸液のサイエンス2014
- 著者名/発表者名
  多田羅恒雄
- 学会等名
  日本麻酔科学会第61回大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-05-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592365
[学会発表] Why not? Goal-directed fluid therapy2014
- 著者名/発表者名
  多田羅恒雄
- 学会等名
  第2回周術期循環・呼吸セミナー in Fukuoka
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2014-05-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592365
[学会発表] HES　その光と影2013
- 著者名/発表者名
  多田羅恒雄
- 学会等名
  川崎北部周術期輸液栄養研究会
- 発表場所
  横浜
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592365
[学会発表] 侵襲時のHES　その光と影2013
- 著者名/発表者名
  多田羅恒雄
- 学会等名
  第4回麻酔周術期医学講演会
- 発表場所
  京都
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592365
[学会発表] What timing?　晶質液 vs. 膠質液2013
- 著者名/発表者名
  多田羅恒雄
- 学会等名
  第11回周術期体液・代謝・侵襲研究会
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592365
[学会発表] ヒト胎盤小葉灌流モデルにおける胎児側灌流量変化に対する揮発性麻酔薬移行性の検討2012
- 著者名/発表者名
  植木隆介, 多田羅恒雄, 狩谷伸享, 下出典子, 太城力良
- 学会等名
  日本麻酔科学会第59回学術集会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2012-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791099
[学会発表] 侵襲時輸液のエビデンス2011
- 著者名/発表者名
  多田羅恒雄
- 学会等名
  阪奈和モニタリングセミナー
- 発表場所
  大阪(特別講演)
- 年月日
  2011-02-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591846
[学会発表] 輸液ルネッサンス-最適な輸液療法を求めて-2011
- 著者名/発表者名
  多田羅恒雄
- 学会等名
  第26回体液・代謝管理研究会年次学術集会
- 発表場所
  千葉(ランチョンセミナー)
- 年月日
  2011-01-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591846
[学会発表] 体液動態シミュレーションによる周術期の輸液管理2011
- 著者名/発表者名
  多田羅恒雄
- 学会等名
  東京輸液Jam Session
- 発表場所
  東京(特別講演)
- 年月日
  2011-02-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591846
[学会発表] 輸液の常識に挑戦する2010
- 著者名/発表者名
  多田羅恒雄
- 学会等名
  Edwards Educational Program-Hemodynamic Monitoring-
- 発表場所
  東京(教育講演)
- 年月日
  2010-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591846
[学会発表] 輸液ルネッサンス2010
- 著者名/発表者名
  多田羅恒雄
- 学会等名
  千葉県低侵襲モニタリングセミナー
- 発表場所
  千葉(特別講演)
- 年月日
  2010-08-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591846
[学会発表] 体液動態からみた輸液のコツ2010
- 著者名/発表者名
  多田羅恒雄
- 学会等名
  日本麻酔科学会第57回学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2010-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591846
[学会発表] 輸液ルネッサンス2010
- 著者名/発表者名
  多田羅恒雄
- 学会等名
  第2回広島周術期モニタリングセミナー
- 発表場所
  広島(特別講演)
- 年月日
  2010-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591846
[学会発表] 体液動態から見た輸液のコツ2010
- 著者名/発表者名
  多田羅恒雄
- 学会等名
  日本麻酔科学会第57回学術集会
- 発表場所
  福岡(招請講演)
- 年月日
  2010-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591846
[学会発表] 輸液の常識に挑戦する2010
- 著者名/発表者名
  多田羅恒雄
- 学会等名
  Edwards Educational Program-Hemodynamic Monitoring-
- 発表場所
  大阪(教育講演)
- 年月日
  2010-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591846
[学会発表] Liberal, Restrictive, or Else2010
- 著者名/発表者名
  多田羅恒雄
- 学会等名
  Edwards Critical Care Forum 2010「周術期輸液療法と血行動態最適化」
- 発表場所
  東京(パネルディスカッション)
- 年月日
  2010-04-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591846
[学会発表] 輸液ルネッサンス2010
- 著者名/発表者名
  多田羅恒雄
- 学会等名
  第1回埼玉医大臨床麻酔ネットワーク(SMU-CAN)
- 発表場所
  埼玉(特別講演)
- 年月日
  2010-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591846
[学会発表] ヒト胎盤小葉灌流モデルにおけるセボフルラン、イソフルランの胎盤移行性の検討2009
- 著者名/発表者名
  植木隆介、狩谷伸亨、大杉聡宏、下出典子、多田羅恒雄、太城力良
- 学会等名
  日本麻酔科学会第56回学術集会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-08-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591826
[学会発表] ヒト胎盤小葉灌流モデルにおけるセボフルラン,イソフルランの胎盤移行性の検討2009
- 著者名/発表者名
  植木隆介, 狩谷伸享, 大杉聡宏, 下出典子, 多田羅恒雄, 太城力良
- 学会等名
  日本麻酔科学会第56回学術集会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-08-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791099
[学会発表] 侵襲時における水の動きのシミュレーション2009
- 著者名/発表者名
  多田羅恒雄
- 学会等名
  第24回体液・代謝管理研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-01-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591846
[学会発表] How to use hydroxyethyl starch during perioperative period?2009
- 著者名/発表者名
  多田羅恒雄
- 学会等名
  FRACTA JAPAN 2009 HES Volume Therapy、東京
- 発表場所
  東京(招請講演)
- 年月日
  2009-03-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591846
[学会発表] 太城力良ヒト胎盤小葉灌流モデルにおけるセボフルラン、イソフルランの胎盤移行性の検討2009
- 著者名/発表者名
  植木隆介、狩谷伸享、大杉聡宏、下出典子、多田羅恒雄
- 学会等名
  日本麻酔科学会第56回学術集会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-08-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591826
[学会発表] 開腹手術時の膠質液投与が血漿量および細胞間質液量におよぼす影響2008
- 著者名/発表者名
  多田羅恒雄
- 学会等名
  第6回周術期体液・代謝・侵襲研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-08-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591846
[学会発表]2006
- 著者名/発表者名
  上農喜朗, 増井健一, 多田羅恒雄, 太城力良, Hiroshi Kamaya
- 学会等名
  日本麻酔科学会第53回学術集会
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2006-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591733

1. 太城力良 (20107048)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 11件
2. 植木隆介 (10340986)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 9件
3. 狩谷伸享 (20305642)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 9件
4. 上農喜朗 (30289061)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
5. 下出典子 (00351809)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
6. 津崎晃一 (90138107)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 柳本富士雄 (40368543)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 辻本三郎 (00144254)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 奥谷龍 (90204122)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 中本志郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

多田羅 恒雄 TATARA Tsuneo

研究課題

研究成果

共同研究者

細胞間質ゲル構造に注目したヒドロキシエチルデンプンによる手術侵襲時の炎症制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ヒドロキシエチルデンプンによるグリコカリックス崩壊に対する血管収縮薬の軽減効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ヒドロキシエチルデンプン製剤が侵襲時glycocalyx構造におよぼす物理的作用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

侵襲時におけるヒドロキシエチルデンプン製剤の血管内皮糖鎖構造の保護効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

低分子量代用血漿製剤による手術時サードスペースの軽減研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

局所麻酔薬の胎盤移行に対する蛋白結合および母児アシドーシスの影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

揮発性麻酔薬のヒト胎盤移行性と他剤の移行性への影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

麻酔の多経路多単位モデルを用いた麻酔関連薬物の相互作用の解析と臨床応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

麻酔関連薬剤のヒト胎盤通過性とそれに影響する因子の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

周術期における損傷組織高分子構造変化と生体インピーダンス研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生体インピーダンス法による薬物投与計画

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

周術期における組織浮腫発生と細胞間質高分子ゲル構造変化に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒト血清の^2Hおよび^<17>O‐NMR測定(手術侵襲下における水の状態変化)研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

多田羅恒雄 TATARA Tsuneo