南直治郎 MINAMI Naojiro

… 別表記

南直次郎ミナミナオジロウ

研究者番号	30212236
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2022年度: 京都大学, 農学研究科, 教授 2016年度: 京都大学, 農学研究科, 准教授 2012年度 – 2015年度: 京都大学, (連合)農学研究科(研究院), 准教授 2007年度 – 2012年度: 京都大学, 農学研究科, 准教授 2009年度: 京都大学, 大学院・農学研究科, 准教授 … もっと見る 2006年度: 京都大学, 農学研究科, 助教授 1997年度 – 2005年度: 京都大学, 農学研究科, 助手 1992年度 – 1996年度: 京都大学, 農学部, 助手 1994年度: 近畿大学, 農学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者応用動物科学 / 応用動物科学 / 統合動物科学 / 小区分42030:動物生命科学関連 / 中区分42:獣医学、畜産学およびその関連分野研究代表者以外応用動物科学 / 応用動物科学 / 畜産学
キーワード	研究代表者遺伝子発現 / 胚性ゲノムの活性化 / 初期胚 / 受精卵 / mouse embryo / マウス初期胚 / マウス / エピジェネティクス / Oog1 / マウス胚 … もっと見る / Gap Junction / 全能性 / Ran / RalGDS / nuclear localization / 卵子特異的 / 核移行 / Oogenesin / oviductal environment / gene expression / differential display / E-cadherin / マウス初期発生 / 性染色体 / 受精阻害 / 産み分け / クロマチンリモデリング / 分化 / 多能性 / 遺伝子組換え / 細胞間架橋 / 精子形成 / 卵母細胞 / gap junction / E-カドヘリン / in situハイブリダイゼーション / 発生 / 卵管因子 / H4K20M置換体 / SETD8 / H4K20me1 / ERV / H3R2 / MUERVL / ヒストンアルギニン / ヒストン修飾 / キメラ転写産物 / Prmt6 / MuERV-L / レトロウイルルス / 細胞分化 / エピジェネティック修飾 / 割球の運命決定 / 遺伝子導入 / HSPプロモーター / 分化制御 / 遺伝子発現制御 / ヒートショックプリモーター / ヒートショック / 金ナノ粒子 / クロマチン / ヒストン修飾酵素 / 細胞の運命決定 / 初期発生とエピジェネティクス / ノックダウン / ヒストン / 発生と分化 / Importin β / zygotic gene activation / oocyte-specific / Rasシグナル / Yeast Two-Hybrid / Chchd6 / Importinβ / maternal effect gene / zygotic gene expression / leucine Zipper / oocyte-specific gene / 転写因子 / 胚ゲノム活性化 / 母性効果遺伝子 / ロイシンジッパー / 卵子特的遺伝子 / cyclin B / cell cycle / 2-cell stage / サイクリンB / 細胞周期 / 卵管環境 / p34^<cdc2> kinase / Protein kinase C / Oviduct / Development / Mouse embryo / protein kinase C / oviduct / p34cdc2キナーゼ / ギャプ結合 / p34^<cdc2>キナーゼ / プロテインキナーゼC / 卵管 / Crispr/Cas9 / ノックイン / ゲノム編集 / CRISPR/Cas9 / リソソーム / ユビキチンプロテアソーム / タンパク質分解 / Chd1 / ヒストンメチル化 / Cdx2 / Oct4 / development / Epigenetics / Smyd3 / siRNA / 母性因子 / 受精 / 非翻訳領域 / Smokl / 半数体特異的 / トランスジェニック / 半数体 / 雌雄産み分け / 0og1 / 初期発生 / RNAi / プロモーター活性 / 胚性ゲノム / 発生工学 / 細胞間接着 / connexin43 / Connexin43 … もっと見る研究代表者以外体外培養 / 経膣採卵 / IVM / PCR法 / 胚の性判別 / ウシ精巣決定遺伝子(bSRY) / マウス / 精子 / オートファジー / totipotency / germ-line chimera / sperm / mitochondrial DNA / ES cell / 胚性幹細胞 / 同胞異種 / キメラ形成能 / 精子受精能 / 全能性 / 生殖系列キメラ / ミトコンドリアDNA / ES細胞 / midkine / in vitro maturation / anti-inhibin antibody / follicular aspiration / superovulation / ultrasound guided-system / transvaginal collection / Bovine oocyte / CCDイメージカメラ / RT-PCR法 / 遺伝子発現 / 細胞質成熟促進因子 / バキュロウイルス / 細胞質成熟促進活性 / インヒビン / 卵胞液吸引 / 超音波画像 / ミッドカイン / 体外成熟 / 抗インヒビン抗体 / 卵胞吸引 / 過剰排卵 / 超音波画像誘導システム / ウシ卵母細胞 / mRNA splicing factor / nuclear protein / blastocyst formation / nitric oxide / NF-kB / redox regulation / zygotic gene activation / preimplantation development / CCDイメージアナライザー / NFkB / 初期胚の遺伝子発現 / 一酸化窒素ラジカル / NFKB / 胞胚腔形成 / 一酸化窒素ラジカル(NO) / 細胞周期 / 100kDa核内タンパク / 転写因子NF-KB / 着床前胚の発生 / mRNAスプライシング因子 / 核タンパク / 胚盤胞形成 / 一酸化窒素 / NF-KB / レドックス制御 / 胚性ゲノムの活性化 / 着床前発生 / oviduct extracts / N-linled carbohydrates / compaction / PHA-P lectin / in vitro development / embryo / preimplantation / Nグリカナーゼ / 糖鎖 / 卵管因子 / PHAレクチン / 発生 / ラット / 卵管抽出物 / N結合型糖鎖 / コンパクション / PHA-Pレクチン / 初期胚 / 着床前期 / IVF bovine embryos / Cryopreservation / PCR method / Bovine SRY cDNA / Embryo sexing / Embryo transfer / 無血清培養 / ウシ胚 / 移植システム / 性分別 / 遺伝子増幅法 / 性判別胚の移植 / 性判別胚の凍結保存 / ウシSRYの発現 / ウシSRY遺伝子 / IVF由来ウシ胚 / 凍結保存 / ウシSRYcDNA / 性判別 / 胚移植 / bSRY fusion proteins / Male sex differentiation / Bovine SRY gene / Male specific DNA / BOV97M / 性分化 / デオキシ鎖反応 / ウシ / SRY / 性決定遺伝子 / bSRY融合タンパク / 雄性分化機構 / 雄性特異的DNA / 不妊 / ノックアウトマウス / 精子形成 / 精巣 / 受精卵 / ミトコンドリア / ポリLリジン / 核移行シグナルペプチド / 細胞質インジェクション / 双節型核移行シグナル / 単節型核移行シグナル / 遺伝子導入隠す

金ナノ粒子とレーザー光を利用した受精卵の分化制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  南直治郎
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分42:獣医学、畜産学およびその関連分野
- 研究機関
  京都大学
初期胚における全能性の獲得から細胞分化までのエピジェネティクス研究代表者
- 研究代表者
  
  南直治郎
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分42030:動物生命科学関連
- 研究機関
  京都大学
胚性ゲノムの活性化から着床までのエピジェネティクスと胚の全能性研究代表者
- 研究代表者
  
  南直治郎
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  統合動物科学
- 研究機関
  京都大学
CRISPR/Cas9システムを利用したほ乳動物の産み分けに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  南直治郎
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  統合動物科学
- 研究機関
  京都大学
受精阻害遺伝子を利用したほ乳動物の産み分けに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  南直治郎
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  京都大学
母性因子による胚性ゲノム活性化のエピジェネティクス解析研究代表者
- 研究代表者
  
  南直治郎
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  京都大学
受精直後のオートファジーによる精子ミトコンドリア選択的分解に関する研究
- 研究代表者
  
  塚本智史
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  独立行政法人放射線医学総合研究所
精子形成に関わるオートファジー(自食作用)の新たな生理機能の解析
- 研究代表者
  
  塚本智史
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  独立行政法人放射線医学総合研究所
精子形成期の半数体特異的遺伝子発現を利用した単性動物の作出研究代表者
- 研究代表者
  
  南直治郎
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  京都大学
卵子特異的遺伝子Oog1の機能解析と胚性ゲノム活性化の分子基盤研究代表者
- 研究代表者
  
  南直治郎
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  京都大学
ほ乳類精子形成期の半数体特異的発現遺伝子を利用した単性動物の創造研究代表者
- 研究代表者
  
  南直治郎
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  京都大学
胚性ゲノムの活性化時期に核移行する新規遺伝子Oogenesinの機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  南直治郎
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  京都大学
減数分裂期に卵母細胞特異的に発現を開始する新規遺伝子c-1の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  南直治郎
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  京都大学
ミトコンドリアDNAを置換した胚幹細胞株のキメラ形成能に関する研究
- 研究代表者
  
  長尾恭光
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  京都大学
哺乳動物初期胚の細胞周期と遺伝子発現を調節する卵管環境に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  南直治郎
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  京都大学
精子ベクター法の開発-核移行およびDNA結合シグナルペプチドの応用-
- 研究代表者
  
  山田雅保
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  京都大学
哺乳類初期胚の遺伝子発現と発生に関する分子基盤
- 研究代表者
  
  山田雅保, 内海恭三
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  京都大学
超音波画像誘導による生体回収ウシ卵子の発育能力と遺伝子発現に関する研究
- 研究代表者
  
  山田雅保, 内海恭三
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  京都大学
哺乳動物初期胚の発生と分化に関与する細胞接着および細胞間情報伝達機構に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  南直治郎
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  京都大学
哺乳動物初期胚の発生に関与する卵管因子と細胞間接着に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  南直治郎
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  京都大学
卵管由来因子とマウス初期胚の発生過程に形成されるGap Junctionについて研究代表者
- 研究代表者
  
  南直治郎
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  京都大学
遺伝子増幅法による性分別ウシ胚の移植システムの開発
- 研究代表者
  
  山田雅保
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  京都大学
哺乳動物着床前初期胚の分割における胚細胞表面糖鎖とその修飾物質の役割
- 研究代表者
  
  山田雅保
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  京都大学
哺乳動物における性分化遺伝子による雄性分化機構の解析に関する研究
- 研究代表者
  
  酒井裕, 内海恭三
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  畜産学
- 研究機関
  京都大学

[図書] Identification and Expression Analysis of Small RNAs During Development.(Methods Mol Bio)2008
- 著者名/発表者名
  Watanabe, T., Imai, H., Minami N.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380158
[図書] Methods Mol Bio2008
- 著者名/発表者名
  Watanabe, T., Imai, H., Minami N.
- 総ページ数
  13
- 出版者
  Identification and Expression Analysis of Small RNAs During Development
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380158
[雑誌論文] Chimeric PRMT6 protein produced by an endogenous retrovirus promoter regulates cell fate decision in mouse preimplantation embryos2023
- 著者名/発表者名
  Shinnosuke Honda, Maho Hatamura, Yuri Kunimoto, Shuntaro Ikeda, Naojiro Minami
- 雑誌名
  
  bioRxiv
  
  巻: 1 ページ: 1-1
- DOI
  10.1101/2022.08.23.505038
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03136
[雑誌論文] A more accurate analysis of maternal effect genes by siRNA electroporation into mouse oocytes2023
- 著者名/発表者名
  YAMAMOTO Takuto、HONDA Shinnosuke、IDEGUCHI Issei、SUEMATSU Motoki、IKEDA Shuntaro、MINAMI Naojiro
- 雑誌名
  
  Journal of Reproduction and Development
  
  巻: 69 号: 2 ページ: 118-124
- DOI
  10.1262/jrd.2022-122
- ISSN
  0916-8818, 1348-4400
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K20612, KAKENHI-PROJECT-19H03136, KAKENHI-PROJECT-22KJ1686
[雑誌論文] Comparative analysis of histone H3K27me3 modifications between blastocysts and somatic tissues in cattle2022
- 著者名/発表者名
  Satomi Yamazaki・Shuntaro Ikeda・Naojiro Minami
- 雑誌名
  
  Animal Science Journal
  
  巻: 93 号: 1
- DOI
  10.1111/asj.13684
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03104, KAKENHI-PROJECT-19H03136
[雑誌論文] Comparative analysis of histone H3K4me3 modifications between blastocysts and somatic tissues in cattle.2021
- 著者名/発表者名
  Ishibashi M, Ikeda S, Minami N.
- 雑誌名
  
  Scientific Report
  
  巻: in press
- DOI
  10.1101/2020.11.11.379057
- NAID
  120007089267
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03136
[雑誌論文] H4K20 monomethylation inhibition causes loss of genomic integrity in mouse preimplantation embryos2020
- 著者名/発表者名
  Shikata D, Yamamoto T, Honda S, Ikeda S, Minami N
- 雑誌名
  
  Journal of Reproduction and Development
  
  巻: 66
- NAID
  130007925627
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03136
[雑誌論文] Deletion of the PDZ-binding kinase (Pbk) gene does not affect male fertility in mice2020
- 著者名/発表者名
  Miki Yuka、Devi Lalitha、Imai Yuji、Minami Naojiro、Koide Tsuyoshi、Goel Sandeep
- 雑誌名
  
  Reproduction, Fertility and Development
  
  巻: 32 号: 10 ページ: 893-893
- DOI
  10.1071/rd19445
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0177, KAKENHI-PROJECT-19H03136, KAKENHI-PROJECT-19H03270
[雑誌論文] H4K20 monomethylation inhibition causes loss of genomic integrity in mouse preimplantation embryos2020
- 著者名/発表者名
  Shikata D, Yamamoto T, Honda S, Ikeda S, Minami N.
- 雑誌名
  
  Journal of Reproduction and Development
  
  巻: 66 号: 5 ページ: 411-419
- DOI
  10.1262/jrd.2020-036
- NAID
  130007925627
- ISSN
  0916-8818, 1348-4400
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03136
[雑誌論文] Altered hormonal milieu and dysregulated protein expression can cause spermatogenic arrest in ectopic xenografted immature rat testis.2019
- 著者名/発表者名
  Goel S, Minami N
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: -
- NAID
  120006715486
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05042
[雑誌論文] Forced lipophagy reveals that lipid droplets are required for early embryonic development in mouse2018
- 著者名/発表者名
  Tatsumi Takayuki、Takayama Kaori、Ishii Shunsuke、Yamamoto Atsushi、Hara Taichi、Minami Naojiro、Miyasaka Naoyuki、Kubota Toshiro、Matsuura Akira、Itakura Eisuke*、Tsukamoto Satoshi*
- 雑誌名
  
  Development
  
  巻: 145 号: 4 ページ: 161893-161893
- DOI
  10.1242/dev.161893
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01194, KAKENHI-PLANNED-25111005, KAKENHI-PROJECT-16H05042, KAKENHI-PROJECT-15H05637, KAKENHI-PROJECT-16H06167, KAKENHI-PROJECT-17K08621
[雑誌論文] CHD1 Controls Cell Lineage Specification Through Zygotic Genome Activation2018
- 著者名/発表者名
  Suzuki Shinnosuke、Minami Naojiro
- 雑誌名
  
  Adv Anat Embryol Cell Biol
  
  巻: 229 ページ: 15-30
- DOI
  10.1007/978-3-319-63187-5_3
- ISBN
  9783319631868, 9783319631875
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05042
[雑誌論文] How does the promoter of an oocyte-specific gene function in male germ cells?2018
- 著者名/発表者名
  Miki Y, Minami N
- 雑誌名
  
  Journal of Reproduction and Development
  
  巻: 64 号: 6 ページ: 463-468
- DOI
  10.1262/jrd.2018-060
- NAID
  130007530496
- ISSN
  0916-8818, 1348-4400
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05042
[雑誌論文] Oocyte-specific gene Oog1 suppresses the expression of spermatogenesis-specific genes in oocytes.2018
- 著者名/発表者名
  Honda S, Miki Y, Miyamoto Y, Kawahara Y, Tsukamoto S, Imai H, Minami N.
- 雑誌名
  
  J Reprod Dev
  
  巻: in press
- NAID
  130007437201
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05042
[雑誌論文] Long-term culture of undifferentiated spermatogonia isolated from immature and adult bovine testes.2018
- 著者名/発表者名
  Suyatno, Kitamura, Y., Minami, N., Yamada, M., Ikeda, S., and Imai H.
- 雑誌名
  
  Mol. Reprod. Dev.
  
  巻: 85 号: 3 ページ: 236-249
- DOI
  10.1002/mrd.22958
- NAID
  120006410739
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292168, KAKENHI-PROJECT-16H05042
[雑誌論文] Immobilized pH in culture reveals an optimal condition for somatic cell reprogramming and differentiation of pluripotent stem cells2017
- 著者名/発表者名
  Kim Narae、Minami Naojiro、Yamada Masayasu、Imai Hiroshi
- 雑誌名
  
  Reproductive Medicine and Biology
  
  巻: 16 号: 1 ページ: 58-66
- DOI
  10.1002/rmb2.12011
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05042
[雑誌論文] Factors supporting long-term culture of bovine male germ cells2016
- 著者名/発表者名
  Sahare M, Kim SM, Otomo A, Komatsu K, Minami N, Yamada M, Imai H.
- 雑誌名
  
  Reproduction, Fertility and Development
  
  巻: 28 号: 12 ページ: 2039-2050
- DOI
  10.1071/rd15003
- NAID
  120005678201
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380172, KAKENHI-PROJECT-16H05042
[雑誌論文] Derivation of Induced Trophoblast Cell Lines in Cattle by Doxycycline-Inducible piggyBac Vectors2016
- 著者名/発表者名
  Kawaguchi T, Cho D, Hayashi M, Tsukiyama T, Kimura K, Matsuyama S, Minami N, Yamada M and Imai H
- 雑誌名
  
  PloS One
  
  巻: 11 号: 12 ページ: 1-15
- DOI
  10.1371/journal.pone.0167550
- NAID
  120005980901
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05042, KAKENHI-PROJECT-26292168, KAKENHI-PROJECT-15K21080
[雑誌論文] Histone methyltransferase Smyd3 regulates early embryonic lineage commitment in the mouse2015
- 著者名/発表者名
  Suzuki S, Nozawa Y, Tsukamoto S, Kaneko T, Imai S, Minami N.
- 雑誌名
  
  Reproduction
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380164
[雑誌論文] A hyperactive <i>piggyBac</i> transposon system is an easy-to-implement method for introducing foreign genes into mouse preimplantation embryos2015
- 著者名/発表者名
  Suzuki S, Tsukiyama T, Kaneko T, Imai S, Minami N.
- 雑誌名
  
  Journal of Reproduction and Development
  
  巻: 61 号: 3 ページ: 241-244
- DOI
  10.1262/jrd.2014-157
- NAID
  130005077740
- ISSN
  0916-8818, 1348-4400
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380164, KAKENHI-PROJECT-25871115
[雑誌論文] Fluorescence-based visualization of autophagic activity predicts mouse embryo viability2014
- 著者名/発表者名
  Satoshi Tsukamoto S, Hara T, Yamamoto A, Kito S, Minami N, Kubota T, Sato K, Kokubo T
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 4 号: 1 ページ: 4533-4533
- DOI
  10.1038/srep04533
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380164, KAKENHI-PUBLICLY-24116702, KAKENHI-PROJECT-24590341, KAKENHI-PLANNED-25111005
[雑誌論文] The promoter of the oocyte-specific gene, Oog1, functions in both male and female meiotic germ cells in transgenic mice2013
- 著者名/発表者名
  Ishida M, Okazaki E, Tsukamoto S, Kimura K, Aizawa A, Kito S, Imai H, Minami N
- 雑誌名
  
  Plos One
  
  巻: (in press) 号: 7 ページ: e68686-e68686
- DOI
  10.1371/journal.pone.0068686
- NAID
  120005312068
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22688022, KAKENHI-PROJECT-24380172
[雑誌論文] Functional Analysis of Lysosomes During Mouse Preimplantation Embryo Development2013
- 著者名/発表者名
  Tsukamoto S, Hara T, Yamamoto A, Ohta Y, Wada A, Ishida Y, Kito S, Nishikawa T, Minami N, Sato k, Kokubo T
- 雑誌名
  
  Journal of Reproduction and Development
  
  巻: 59 号: 1 ページ: 33-39
- DOI
  10.1262/jrd.2012-096
- NAID
  10031156809
- ISSN
  0916-8818, 1348-4400
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22688022, KAKENHI-PROJECT-24590341, KAKENHI-PUBLICLY-24116702
[雑誌論文] 卵母細胞特異的に発現するOoglについて2011
- 著者名/発表者名
  南直治郎
- 雑誌名
  
  卵子学(森嵩英総編集)
  
  ページ: 803-805
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380164
[雑誌論文] Identification and characterization of an oocyte factor required for development of porcine nuclear transfer embryos2011
- 著者名/発表者名
  Miyamoto, K., Nagai, K., Kitamura, N., Nishikawa, T., Ikegami, H., Binh, N., Tsukamoto, S., Matsumoto, M., Tsukiyama, T., Minami, N., Yamada, M., Ariga, H., Miyake, M., Kawarasaki, T., Matsumoto, K., Imai, H.
- 雑誌名
  
  Proc. Natl. Acad. Sci. USA
  
  巻: 108 号: 17 ページ: 7040-7045
- DOI
  10.1073/pnas.1013634108
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390014, KAKENHI-PROJECT-22380150, KAKENHI-PROJECT-23380164, KAKENHI-PROJECT-23658292
[雑誌論文] Cell-Free Extracts from Mammalian Oocytes Partially Induce Nuclear Reprogramming in Somatic Cells.2009
- 著者名/発表者名
  Miyamoto K, Tsukiyama T, Yang Y, Li N, Minami N, Yamada M, Imai H.
- 雑誌名
  
  Biol Reprod 80(5)
  
  ページ: 935-43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380158
[雑誌論文] Zygotic gene activation and maternal factors in mammals.2007
- 著者名/発表者名
  Minami, N. Suzuki, T., Tsukamoto, S
- 雑誌名
  
  J Reprod Dev 53(4)
  
  ページ: 707-15
- NAID
  10020003415
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380158
[雑誌論文] Zygotic gene activation and maternal factors in mammals.2007
- 著者名/発表者名
  Minami, N.
- 雑誌名
  
  J. Reprod Dev. 53
  
  ページ: 707-715
- NAID
  10020003415
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380158
[雑誌論文] Identification and characterization of two novel classes of small RNAs in the mouse germline : retrotransposon-derived siRNAs in oocytes and germline small RNAs in testes.2006
- 著者名/発表者名
  T.Watanabe, A.Takeda, T.Tsukiyama, K.Mise, T.Okuno, H.Sasaki, N.Minami, H.Imai
- 雑誌名
  
  Genes Dev. 20
  
  ページ: 1732-1743
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380187
[雑誌論文] Role of oocyte-specific genes in the development of mammalian embryos.2006
- 著者名/発表者名
  N.Minami, S.Tsukamoto
- 雑誌名
  
  Reprod.Med.Biol. 5
  
  ページ: 175-182
- NAID
  10019285505
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380187
[雑誌論文] Identification and characterization of two novel classes of small RNAs in the mouse germline : retrotransposon-derived siRNAs in oocytes and germline small RNAs in testes.2006
- 著者名/発表者名
  T.Watanabe, A.Takeda, T.Tsukiyama, K.Mise, T.Okuno, H.Sasaki, N.Minami, H.Imai
- 雑誌名
  
  Genes and Development 20
  
  ページ: 1732-1743
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380187
[雑誌論文] Oogl, an oocyte-specific protein, interacts with Ras and Ras signaling proteins during early embryogenesis.2006
- 著者名/発表者名
  S.Tsukamoto, R.Ihara, A.Aizawa, S.Kishida, A.Kikuchi, H.Imai, N.Minami
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications 343
  
  ページ: 1105-1112
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380187
[雑誌論文] Role of oocyte-specific genes in the development of mammalian embryos.2006
- 著者名/発表者名
  N.Minami, S.Tsukamoto
- 雑誌名
  
  Reproductive Medicine and Biology 5
  
  ページ: 175-182
- NAID
  10019285505
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380187
[雑誌論文] Role of oocyte-specific genes in the development of mammalian embryos.2006
- 著者名/発表者名
  N.Minami
- 雑誌名
  
  Reproductive Medicine and Biology 5
  
  ページ: 175-182
- NAID
  10019285505
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380187
[雑誌論文] Oog1, an oocyte-specific protein, interacts with Ras and Ras signaling proteins during early embryogenesis.2006
- 著者名/発表者名
  S.Tsukamoto, R.Ihara, A.Aizawa, S.Kishida, A.Kikuchi, H.Imai, N.Minami
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun. 343
  
  ページ: 1105-1112
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380187
[雑誌論文] Zygotically activated genes are suppressed in mouse nuclear transferred embryos.2006
- 著者名/発表者名
  T.Suzuki, N.Minami, T.Kono, H.Imai
- 雑誌名
  
  Cloning and Stem Cells 8
  
  ページ: 295-304
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380187
[雑誌論文] Stage-specific expression of microRNAs during Xenopus development2005
- 著者名/発表者名
  N.Minami
- 雑誌名
  
  FEBS Letter 579
  
  ページ: 318-324
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380187
[雑誌論文] Stage-specific expression of microRNAs during Xenopus development.2005
- 著者名/発表者名
  T.Watanabe, A.Takeda, K.Mise, T.Okuno, T.Suzuki, N.Minami, H.Imai
- 雑誌名
  
  FEBS Letter 579
  
  ページ: 318-324
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380187
[雑誌論文] Stage-specific expression of microRNAs during Xenopus development.2005
- 著者名/発表者名
  T.Watanabe, A.Takeda, K.Mise, T.Okuno, T.Suzuki, N.Minami, H.Imai
- 雑誌名
  
  FEBS Lett. 579
  
  ページ: 318-324
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380187
[学会発表] 固相支持を用いないCUT&Tag法による個々の胚盤胞におけるヒストン修飾のゲノムワイドプロファイリング（NON-TiE UP CUT&Tag）2022
- 著者名/発表者名
  須佐見和生・池田俊太郎・星野洋一郎・本多慎之介・南直治郎
- 学会等名
  第10回関西生殖医学集談会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03136
[学会発表] マウス初期胚発生におけるType Iアルギニンメチル化酵素間の補完作用に関する研究2022
- 著者名/発表者名
  本多慎之介，池田俊太郎、南直治郎
- 学会等名
  第115回日本繁殖生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03136
[学会発表] Functional Analysis of Pwp1 in the Differentiation of the Mouse Early Embryogenesis2022
- 著者名/発表者名
  Takuto Yamamoto, Yasuhiro Isumi, Shuntaro Ikeda and Naojiro Minami
- 学会等名
  Society for the Study of Reproduction 55th Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03136
[学会発表] マウス着床前胚で発現するMERVLとPRMT6のキメラタンパク質は細胞分化を制御する2022
- 著者名/発表者名
  本多慎之介、池田俊太郎、南直治郎
- 学会等名
  第45回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03136
[学会発表] マウス初期胚におけるMycの機能解析2022
- 著者名/発表者名
  佐藤葉奈・山本琢人・池田俊太郎・南直治郎
- 学会等名
  第10回関西生殖医学集談会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03136
[学会発表] ERVL-PRMT6 chimeric protein regulates cell fate decision in mouse preimplantation embryos2022
- 著者名/発表者名
  Shinnosuke Honda, Shuntaro Ikeda, Naojiro Minami
- 学会等名
  Society for the Study of Reproduction 55th Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03136
[学会発表] マウス初期胚におけるMycファミリー遺伝子の機能解析2022
- 著者名/発表者名
  山本琢人、池田俊太郎、南直治郎
- 学会等名
  第115回日本繁殖生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03136
[学会発表] マウス初期胚発生におけるPwp1の機能解析2022
- 著者名/発表者名
  山本琢人、井角康寛、池田俊太郎、南直治郎
- 学会等名
  第45回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03136
[学会発表] 生殖細胞特異的多コピー遺伝子Oog1の機能解析2021
- 著者名/発表者名
  畑村　茉穂、国本　悠里、三木　佑果、塚本　智史、堀居　拓郎、畑田　出穂、池田　俊太郎、南　直治郎
- 学会等名
  114回日本繁殖生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03136
[学会発表] 新規の無血清・タンパク不含新規冷蔵保存液HTMαを用いたヒトiPSCs及びマウス胚の冷蔵保存2021
- 著者名/発表者名
  相澤　明、林正和、玄　優基、南　直治郎、玄　丞烋
- 学会等名
  第20回日本再生医療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03136
[学会発表] Introduction of siRNA into Mouse GV-stage Oocytes by Electroporation2021
- 著者名/発表者名
  Takuto Yamamoto, Shinnosuke Honda, Issei Ideguchi, Shuntaro Ikeda and Naojiro Minami
- 学会等名
  54th Society for the Study of Reproduction
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03136
[学会発表] ウシ胎盤のヒストンH3K4me3修飾の全ゲノムプロファイル2021
- 著者名/発表者名
  服部佳乃子; 池田俊太郎; 江頭海; 可知正行; 増田康充; 星野洋一郎; 太田毅; 南直治郎
- 学会等名
  第71回関西畜産学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03136
[学会発表] Functional analysis of Myc family genes in early mouse embryos2021
- 著者名/発表者名
  Hana Sato, Takuto Yamamoto, Shuntaro Ikeda and Naojiro Minami
- 学会等名
  54th Society for the Study of Reproduction
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03136
[学会発表] GV期卵母細胞へのエレクトロポレーション法によるsiRNAの導入2021
- 著者名/発表者名
  山本琢人，本多慎之介，出口一成，池田俊太郎，南直治郎
- 学会等名
  114回日本繁殖生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03136
[学会発表] GV期のマウス卵母細胞へのエレクトロポレーション法によるsiRNAの導入2021
- 著者名/発表者名
  山本琢人、本多慎之介、出口一成、池田俊太郎、南直治郎
- 学会等名
  第66回日本生殖医学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03136
[学会発表] マウス初期胚の分化におけるPwp1 の機能解析2021
- 著者名/発表者名
  井角康寛・山本琢人・池田俊太郎・南直治郎
- 学会等名
  114回日本繁殖生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03136
[学会発表] MuERV-Lとキメラ転写産物として発現するヒストンアルギニンメチル化酵素Prmt6の機能解析2020
- 著者名/発表者名
  畑村　茉穂、本多　慎之介、国本　悠里、池田　俊太郎、南　直治郎
- 学会等名
  第113回日本繁殖生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03136
[学会発表] マウス卵母細胞および初期胚におけるエレクトロポレーションを用いた複数遺伝子のノックダウン2020
- 著者名/発表者名
  山本琢人，須佐見和生，池田俊太郎，南直治郎
- 学会等名
  第113回日本繁殖生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03136
[学会発表] 牛初期胚におけるヒストンメチル化修飾への外因性メチオニンの関与2020
- 著者名/発表者名
  太田　愛理、池田　俊太郎、杉本　美紀、南　直治郎、太田　毅
- 学会等名
  第113回日本繁殖生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03136
[学会発表] マウス初期発生におけるPwp1の機能解析2020
- 著者名/発表者名
  井角　康寛、鷹巣　篤志、山本　琢人、池田　俊太郎、南　直治郎
- 学会等名
  第113回日本繁殖生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03136
[学会発表] 牛胚盤胞と肝臓のH3K4me3修飾のゲノムワイド比較解析2020
- 著者名/発表者名
  石橋　真和、池田　俊太郎、南　直治郎
- 学会等名
  第113回日本繁殖生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03136
[学会発表] マウス初期胚におけるヒストンアルギニン酵素Prmt6の役割2019
- 著者名/発表者名
  本多慎之介、国本悠里、池田俊太郎、南　直治郎
- 学会等名
  第112回日本繁殖生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03136
[学会発表] マウス初期胚におけるPwp1の機能解析2019
- 著者名/発表者名
  鷹巣篤志、四方大樹、池田俊太郎、南　直治郎
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03136
[学会発表] マウス初期胚発生におけるヒストンH4K20メチル化の機能に関する研究2019
- 著者名/発表者名
  四方大樹、山本琢人、池田俊太郎、南　直治郎
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03136
[学会発表] Histone lysine methyltransferase SETD8 controls cell cycle in mouse preimplantation development2019
- 著者名/発表者名
  Yamamoro T, Shikata D, Minami N
- 学会等名
  The 52nd Society for the Study of Reproduction
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03136
[学会発表] Functional analysis of Pwp1 during early embryogenesis in the mouse2019
- 著者名/発表者名
  Takasu A, Shikata D, Minami N
- 学会等名
  The 52nd Society for the Study of Reproduction
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03136
[学会発表] Analysis of oocyte-specific multi-copy gene, Oog1 using CRISPR/Cas9 system2019
- 著者名/発表者名
  Kunimoto Y, Miki Y, Tsukamoto S, Horii T, Hataza I, Minami N
- 学会等名
  The 52nd Society for the Study of Reproduction
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03136
[学会発表] マウス初期胚発生におけるヒストンH4K20モノメチル化を介したDNA損傷修復機構の解明2019
- 著者名/発表者名
  四方大樹、山本琢人、池田俊太郎、南　直治郎
- 学会等名
  第6回北陸エピジェネティクス研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03136
[学会発表] Analysis of histone H4K20 methylation in mouse preimplantation development2019
- 著者名/発表者名
  Shikata D, Yamamoto T, Honda S, Minami N
- 学会等名
  The 52nd Society for the Study of Reproduction
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03136
[学会発表] Role of Prmt6 and asymmetric di-methylation of H3R2 on mouse preimplantation embryos2019
- 著者名/発表者名
  Honda S, Kunimoto Y, Minami N
- 学会等名
  The 52nd Society for the Study of Reproduction
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03136
[学会発表] CRISPR/Cas9システムを用いた卵母細胞特異的な多コピー遺伝子Oog1のノックアウト解析2019
- 著者名/発表者名
  国本悠里、三木祐果、塚本智史、堀井拓郎、畑田出穂、南　直治郎
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03136
[学会発表] Knockout analysisi of oocyte-specific multi-copy gene, Oog1.2018
- 著者名/発表者名
  Miki Y, Tsukamoto S, Imai H, Minami N
- 学会等名
  The 13rd Annual Conference of the Asian Reproductive Biotechnology Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05042
[学会発表] Knockout analysisi of oocyte-specific multi-copy gene, Oog1.2018
- 著者名/発表者名
  Miki Y, Tsukamoto S, Imai H, Minami N
- 学会等名
  51st Annual Meeting of the Society for the Study of Reproduction
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05042
[学会発表] マウス初期胚発生におけるH4K20メチル化修飾の機能解析2018
- 著者名/発表者名
  四方　大樹、本多　慎之介、山本　琢人、南　直治郎
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05042
[学会発表] Functional analysis of histone demethylase Kdm5b in mouse preimplantation development2017
- 著者名/発表者名
  Kurasaka M, Kaneko T, Suzuki S, Tsukamoto S, Imai1 H, Minami N
- 学会等名
  System Biology Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05042
[学会発表] The role of SMYD3 in methylation of H3K4 of Hmgpi promoter regions in mouse preimplantation embryos2017
- 著者名/発表者名
  Honda S, Suzuki S, Tsukamoto S, Kaneko T, Imai H and Minami N
- 学会等名
  4th World Conbgress of Reproductive Biology
- 発表場所
  Ginowan, Japan
- 年月日
  2017-09-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05042
[学会発表] CHD1はマウス初期胚において胚性ゲノムの活性化時のHmgpiの発現を介して細胞の運命決定を制御している2017
- 著者名/発表者名
  南　直治郎
- 学会等名
  日本分子生物学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05042
[学会発表] Improvement of long-term culture system for bovine spermatogonial stem cells.2017
- 著者名/発表者名
  Suyatno, Kitamura Y, Minami N, Yamada M, Imai H.
- 学会等名
  The 7th Congress of the Asian Pacific Invitative on Reproduction
- 発表場所
  Kuala Lumpur, Malaysia
- 年月日
  2017-03-30
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05042
[学会発表] Functional analysis of histone demethylase Kdm5b in mouse preimplantation development2017
- 著者名/発表者名
  Kurasaka M, Kaneko T, Suzuki S, Tsukamoto S, Imai H and Minami N
- 学会等名
  4th World Conbgress of Reproductive Biology
- 発表場所
  Ginowan, Japan
- 年月日
  2017-09-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05042
[学会発表] Induction of differentiation of bovine male germ cells in culture.2017
- 著者名/発表者名
  Kitamura Y, Suyatno, Minami N, Yamada M, Imai H.
- 学会等名
  The 7th Congress of the Asian Pacific Invitative on Reproduction
- 発表場所
  Kuala Lumpur, Malaysia
- 年月日
  2017-03-30
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05042
[学会発表] Functional analysis of histone demethylase Kdm5b in mouse preimplantation development2017
- 著者名/発表者名
  2.Kurasaka M, Kaneko T, Suzuki S, Tsukamoto S, Imai H and Minami N
- 学会等名
  4th World Congress of Reproductive Biology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05042
[学会発表] CHD1 controls cell lineage specification through zygotic genome activation2017
- 著者名/発表者名
  Minami, N
- 学会等名
  6th CABX International Symposium
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05042
[学会発表] Methylation of H3K4 of Hmgpi promoter region by SMYD3 in mouse preimplantation embryos2017
- 著者名/発表者名
  Honda S, Suzuki S, Tsukamoto S, Kaneko T, Imai H, Minami N
- 学会等名
  50th Annual Meeting of the Society for the Study of Reproduction
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05042
[学会発表] A long-term culture system supplemented with 6-bromoindirubin-3’-oxime (bio) maintains proliferation of germ cells from adult testis in cattle.2017
- 著者名/発表者名
  Suyatno, Kitamura Y, Minami N, Yamada M, Imai H.
- 学会等名
  50th Annual Meeting of the Society for the Study of Reproduction
- 発表場所
  Washington DC, USA
- 年月日
  2017-07-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05042
[学会発表] A long-term culture system supplemented with 6-bromoindirubin-3’-oxime (bio) maintains proliferation of germ cells from adult testis in cattle2017
- 著者名/発表者名
  Suyatno, Kitamura Y, Minami N, Yamada M, Imai H
- 学会等名
  50th Annual Meeting of the Society for the Study of Reproduction
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05042
[学会発表] The role of SMYD3 in methylation of H3K4 of Hmgpi promoter regions in mouse preimplantation embryos2017
- 著者名/発表者名
  1.Honda S, Suzuki S, Tsukamoto S, Kaneko T, Imai H and Minami N
- 学会等名
  4th World Congress of Reproductive Biology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05042
[学会発表] Methylation of H3K4 of Hmgpi promoter region by SMYD3 in mouse preimplantation embryos2017
- 著者名/発表者名
  Honda S, Suzuki S, Tsukamoto S, Kaneko T, Imai1 H and Minami N
- 学会等名
  50th Annual Meeting of the Society for the Study of Reproduction
- 発表場所
  Washington DC, USA
- 年月日
  2017-07-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05042
[学会発表] CHD1 is a zygotic determinant for cell lineage specification via the HMGPI pathway in mouse preimplantation embryo.2016
- 著者名/発表者名
  Minami N
- 学会等名
  49th Annual Meeting of the Society for the Study of Reproduction
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2016-07-16
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05042
[学会発表] Regulation of meiosis-specific gene expression by the promoter of an oocyte-specific gene, Oog12012
- 著者名/発表者名
  Minami N
- 学会等名
  The 9th Annual Conference of the Asian Reproductive Biotechnology Society
- 発表場所
  Manila, Philippines
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380164
[学会発表] Oog1 promoter controls the meiosis-specific gene expression in germ cells2012
- 著者名/発表者名
  Ishida M, Minami N
- 学会等名
  The 45th Annual Meeting of the Society for the Study of Reproduction
- 発表場所
  State Colledge, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380164
[学会発表] マウス初期胚におけるクロマチン再構成タンパク質Chd1の役割2012
- 著者名/発表者名
  鈴木　伸之介、南　直治郎
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380164
[学会発表] Meiosis-specific gene expression by the promoter of an oocyte-specific gene, Oog12012
- 著者名/発表者名
  Minami N
- 学会等名
  2012 CABX Workshop and International Symposium
- 発表場所
  Jeju, Korea
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380164
[学会発表] マウス初期胚におけるクロマチン再構成タンパク質Chd1に関する研究2012
- 著者名/発表者名
  鈴木　伸之介、南　直治郎
- 学会等名
  第105回日本繁殖生物学会大会
- 発表場所
  つくば市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380164
[学会発表] Effects of chromatin remodeling factor Chd1 on in vitro differentiation of mouse preimplantation embryos2012
- 著者名/発表者名
  Suzuki S, Minami N
- 学会等名
  Joint Meeting of the Brithish Society for Cell Biology, Developmental Biology and the Japanese Society for Developmental Biologists
- 発表場所
  Worwick, England
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380164
[学会発表] Effects of chromatin remodeling factor Chd1 on in vitro differentiation of mouse preimplantation embryos2012
- 著者名/発表者名
  Suzuki S, Minami N
- 学会等名
  10th Annual Meeting of International Society for Stem Cell Research
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380164
[学会発表] マウス初期胚におけるヒストンメチル化酵素Smyd3の役割について2012
- 著者名/発表者名
  野澤　佑介、南　直治郎
- 学会等名
  第105回日本繁殖生物学会大会
- 発表場所
  つくば市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380164
[学会発表] マウス卵母細胞特異的遺伝子Ooglのプロモーター解析2011
- 著者名/発表者名
  石田未弥・岡崎永里子・塚本智史・木村康二・太田有紀・鬼頭靖司・今井裕・南直治郎
- 学会等名
  第104回日本繁殖生物学会
- 発表場所
  いわて県民情報交流センター(盛岡市)
- 年月日
  2011-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380164
[学会発表] The functional analysis of Chdl in mouse oocyte maturation using lipid-siRNA complexes2011
- 著者名/発表者名
  Suzuki S, Tsukamoto S, Ohta Y, Imai H, Minami N
- 学会等名
  3^<rd> World Congress of Animal Reproduction
- 発表場所
  ケアンズ(オーストラリア)
- 年月日
  2011-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380164
[学会発表] トランスフェクションを用いたマウス卵母細胞中でのChdlの機能解析2011
- 著者名/発表者名
  鈴木伸之・塚本智史・太田有紀・今井裕・南直治郎
- 学会等名
  第5回エビジェネティクス研究会年会
- 発表場所
  KKRホテル熊本(熊本市)
- 年月日
  2011-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380164
[学会発表] Identification of Oogl promoter regions in mouse growing oocytes2011
- 著者名/発表者名
  Ishida M, Okazaki E, Tsukamoto S, Kimura K, Ohota Y, Kito S, Imai H, Minami N
- 学会等名
  44th Society for the Study of Reproduction
- 発表場所
  ポートランド(アメリカ合衆国)
- 年月日
  2011-08-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380164
[学会発表] Z P3 promoter is not enough to analyze the early expressing genes during oogenesis, such as Oog1 Analysis of Oog1, an oocyte-specific gene, using transgenic RNAi approach2009
- 著者名/発表者名
  Hisashi Imaichi, Eriko Okazaki, Satoshi Tsukamoto, Yuki Ohta, Seiji Kito, Koji Kimura, Hiroshi Imai, Naojiro Minami
- 学会等名
  42nd Society for the Study of Reproduction
- 発表場所
  Pittsburgh, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380158
[学会発表] 初期胚の発生と遺伝子2009
- 著者名/発表者名
  南直治郎
- 学会等名
  第27回日本受精着床学会
- 発表場所
  京都国際会館 (日本)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380158
[学会発表] 初期胚の発生と遺伝子2009
- 著者名/発表者名
  南直治郎
- 学会等名
  第27回受精着床学会教育講演
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380158
[学会発表] Oogl is a maternal effect gene required for the development of mouse preimplantation embryo.2008
- 著者名/発表者名
  Minami, N.
- 学会等名
  16th International Congress on Animal Reproduction
- 発表場所
  ブダペスト(ハンガリー)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380158
[学会発表] Role of 0og1, a novel maternal effect gene in the development of mouse embryo2007
- 著者名/発表者名
  Minami, N.
- 学会等名
  The 4th Asian Reproductive Biotechonology Conference
- 発表場所
  Singapore(Singapore)
- 年月日
  2007-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380158
[学会発表] クロマチンリモデリング因子Chd1は胚性ゲノムの活性化を通じて初期胚の最初の分化に関与する研究
- 著者名/発表者名
  鈴木　伸之介、野澤　佑介、金子　武人、今井　裕、南　直治郎
- 学会等名
  第107回日本繁殖生物学会大会
- 発表場所
  帯広市
- 年月日
  2014-08-20 – 2014-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380164
[学会発表] マウス初期胚におけるヒストンメチル化酵素Smyd3の役割について
- 著者名/発表者名
  野澤　佑介、鈴木　伸之介、塚本　智史、金子　武人、今井裕、南　直治郎
- 学会等名
  第106回日本繁殖生物学会大会、2013/ 9/11-14、東京
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-09-11 – 2013-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380164
[学会発表] マウス初期胚におけるクロマチン再構成タンパク質Chd1に関する研究
- 著者名/発表者名
  鈴木　伸之介、野澤　佑介、金子　武人、今井　裕、南　直治郎
- 学会等名
  第106回日本繁殖生物学会大会、2013/ 9/11-14、東京
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-09-11 – 2013-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380164
[学会発表] CHD1 is the zygotic determinant of Oct4 and Cdx2 expression via the Hmgpi pathway during preimplantation development
- 著者名/発表者名
  Suzuki, S, Nozawa Y, Tsukamoto S, Kaneko T, Imai H, Minami N.
- 学会等名
  2014 World Congress of Reproductive Biology
- 発表場所
  Edinburgh, UK
- 年月日
  2014-09-02 – 2014-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380164
[学会発表] クロマチンリモデリング因子Chd1は胚性ゲノムの活性化を通じて初期胚の最初の分化に関与する
- 著者名/発表者名
  鈴木　伸之介、野澤　佑介、金子　武人、今井　裕、南　直治郎
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会大会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380164
[学会発表] Ing3 has an important role during oocyte maturation in the mouse.
- 著者名/発表者名
  Suzuki S, Nozawa Y, Tsukamoto S, Kaneko T, Imai H, Minami N.
- 学会等名
  The 46th Annual Meeting of the Society for the Study of Reproduction
- 発表場所
  Montreal, Canada
- 年月日
  2013-07-22 – 2013-07-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380164
[学会発表] マウス卵母細胞の成熟過程におけるIng3の役割
- 著者名/発表者名
  鈴木　伸之介、野澤　佑介、金子　武人、今井　裕、南　直治郎
- 学会等名
  第54回日本哺乳動物卵子学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-05-25 – 2013-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380164

1. 山田雅保 (10243073)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 0件
2. 内海恭三 (90033266)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
3. 細井美彦 (70192739)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 塚本智史 (80510693)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 20件
5. 酒井裕 (60089117)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 鬼頭靖司 (20311376)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
7. 金子武人 (30332878)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 後藤和文 (30162142)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 鈴木達行 (00216409)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 松本和也 (20298938)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 入谷明 (80026385)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 長尾恭光 (80303874)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 今井裕 (10303869)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
14. 米川博通 (30142110)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 宮本圭 (40740684)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
16. 小林直彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 藤谷泰裕

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 徳永智之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 池田俊太郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
20. 有賀寛芳

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
21. 板倉英祐

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
22. 小出剛

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

南 直治郎 MINAMI Naojiro

南 直次郎 ミナミ ナオジロウ

研究課題

研究成果

共同研究者

金ナノ粒子とレーザー光を利用した受精卵の分化制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

初期胚における全能性の獲得から細胞分化までのエピジェネティクス研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

胚性ゲノムの活性化から着床までのエピジェネティクスと胚の全能性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

CRISPR/Cas9システムを利用したほ乳動物の産み分けに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

受精阻害遺伝子を利用したほ乳動物の産み分けに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

母性因子による胚性ゲノム活性化のエピジェネティクス解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

精子形成期の半数体特異的遺伝子発現を利用した単性動物の作出研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

卵子特異的遺伝子Oog1の機能解析と胚性ゲノム活性化の分子基盤研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ほ乳類精子形成期の半数体特異的発現遺伝子を利用した単性動物の創造研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

胚性ゲノムの活性化時期に核移行する新規遺伝子Oogenesinの機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

減数分裂期に卵母細胞特異的に発現を開始する新規遺伝子c-1の機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

南直治郎 MINAMI Naojiro

南直次郎ミナミナオジロウ