田中敦 TANAKA Atsushi

研究者番号	30236567
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 山形大学, 大学院理工学研究科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2024年度: 山形大学, 大学院理工学研究科, 准教授 2013年度 – 2015年度: 山形大学, 理工学研究科, 准教授 2008年度 – 2011年度: 山形大学, 理工学研究科, 准教授 2000年度 – 2001年度: 山形大学, 総合情報処理センター, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者ウェブ情報学・サービス情報学 / 社会システム工学研究代表者以外小区分60060:情報ネットワーク関連 / 小区分25010:社会システム工学関連 / 情報ネットワーク / 理論経済学 / 社会学
キーワード	研究代表者グループ学習 / コミュニティ形成 / フラクタル / 空間充填曲線法 / 近似解法 / 巡回セールスマン問題研究代表者以外ネットワーク科学 / ループ（サイクル）形成 / 自己修復 / 頑健性 … もっと見る / 実験経済学 / ネットワーク外部性 / メッセージ伝搬法 / 再構築 / 連鎖的過負荷故障 / 逆優先的選択 / モジュール化 / 代替経路 / 内部化 / シミュレーション / 感染症伝播 / 社会ネットワーク形成 / 複雑ネットワーク / 社会ネットワーク / 動学的ネットワーク形成ゲームモデル / ピグー税 / 感染症伝播抑制 / 戦略的ネットワーク形成 / 通信効率 / カスケード（連鎖的過負荷）故障 / k-core / 資源配分 / 分散処理 / リワイヤ（リンク張替え） / 空間成長 / リワイヤ / 玉葱状構造 / ループ形成 / 自己組織化 / レジリエンス / EV / 電気自動車 / SNS / ゲーム理論 / 数理社会学 / 実験経済 / 仮想社会実験隠す

感染症拡大抑制と社会・経済活動活性化を両立する社会ネットワーク形成政策
- 研究代表者
  
  今井哲郎
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分25010:社会システム工学関連
- 研究機関
  広島市立大学
レジリエントなネットワーク増強の自律分散メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  林幸雄
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分60060:情報ネットワーク関連
- 研究機関
  北陸先端科学技術大学院大学
レジリエントな自己組織化・自己修復ネットワークの設計・拡張と資源配分
- 研究代表者
  
  林幸雄
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  情報ネットワーク
- 研究機関
  北陸先端科学技術大学院大学
自律分散的コミュニティ形成のダイナミクスと学習効果に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中敦
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ウェブ情報学・サービス情報学
- 研究機関
  山形大学
経済理論と実験によるＥＶ普及促進の制度設計
- 研究代表者
  
  七條達弘
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  理論経済学
- 研究機関
  大阪府立大学
実験室実験と仮想社会実験による制度分析
- 研究代表者
  
  七條達弘
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究課題提案型)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  大阪府立大学
フラクタル的手法に基づくTSPの解法とシステム設計研究代表者
- 研究代表者
  
  田中敦
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  社会システム工学
- 研究機関
  山形大学

[雑誌論文] 基幹通信網を拡張する周回海底ケーブルの迂回効果2024
- 著者名/発表者名
  田中　敦, 林幸雄
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会　総合大会予稿集
  
  巻: 1
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21658
[雑誌論文] Effect of the Expansion of the Domestic Backbone Telecommunications Network2023
- 著者名/発表者名
  Atsushi Tanaka, and Yukio Hayashi
- 雑誌名
  
  Proceeding of NOLTA
  
  巻: 1 ページ: 138-141
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21658
[雑誌論文] Effective Algorithm for Counting Non-intersecting Path Pairs2022
- 著者名/発表者名
  Atsushi Tanaka, and Yukio Hayashi
- 雑誌名
  
  Proceeding of NOLTA2022
  
  巻: 1 ページ: 61-64
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21658
[雑誌論文] Practical counting of substitutive paths on a planar infrastructure network2022
- 著者名/発表者名
  Hayashi Yukio、Tanaka Atsushi
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 1-11
- DOI
  10.1038/s41598-022-18927-w
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21658
[雑誌論文] More Tolerant Reconstructed Networks by Self-Healing against Attacks in Saving Resource2021
- 著者名/発表者名
  Yukio Hayashi, Atsushi Tanaka, and Jun Matsukubo
- 雑誌名
  
  Entropy, Special Issue: Critical Phenomena and Optimization in Complex Networks
  
  巻: 23(102) 号: 1 ページ: 1-15
- DOI
  10.3390/e23010102
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01729
[雑誌論文] Effective Self-Healing Networks against Attacks or Disasters in Resource Allocation Control2020
- 著者名/発表者名
  Yukio Hayashi, Atsushi Tanaka, and Jun Matsukubo
- 雑誌名
  
  ThinkMind Digital Library
  
  巻: ADAPTIVE2020 ページ: 85-91
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01729
[雑誌論文] Emergence of an Onion-Like Network in Surface Growth and Its Strong Robustness2019
- 著者名/発表者名
  Yukio Hayashi, and Yuki Tanaka
- 雑誌名
  
  IEICE Transactions on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer Sciences
  
  巻: E102.A 号: 10 ページ: 1393-1396
- DOI
  10.1587/transfun.E102.A.1393
- NAID
  130007721962
- ISSN
  0916-8508, 1745-1337
- 年月日
  2019-10-01
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01729
[雑誌論文] Analysis of Social Networks and its Evaluation using Big Data Analyzing Technique2017
- 著者名/発表者名
  Atsushi Tanaka, Seungil Cho, Muneki Yasuda, Tomochika Harada and Michio Yokoyama
- 雑誌名
  
  Proceedings of International Symposium on Nonlinear Theory and its Applications
  
  巻: - ページ: 54-57
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01729
[雑誌論文] ポイント制度によるソーシャル・ネットワーキング・サービスの活性化2013
- 著者名/発表者名
  七條達弘秋吉美都藤山英樹田中　敦福田恵美子友知政樹小林盾籠谷和弘金井雅之
- 雑誌名
  
  「理論と方法」
  
  巻: Vol.28 No.2 ページ: 165-185
- NAID
  130004685180
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530222
[雑誌論文] ポイント制度によるソーシャル・ネットワーキング・サービスの活性化2013
- 著者名/発表者名
  七條達弘・秋吉美都・藤山英樹・田中敦・福田恵美子・友知政樹・小林盾・籠谷和弘・金井雅之
- 雑誌名
  
  理論と方法
  
  巻: Vol.28 No.2 ページ: 165-185
- NAID
  130004685180
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530222
[雑誌論文] Stratification and Nested Structure of Small World in a Friendship Network-Data Analysis, Modeling, and Simulation on a Social Networking Service a.k.a "Tomocom"2011
- 著者名/発表者名
  友知政樹・田中敦・七條達弘
- 雑誌名
  
  第7回ネットワーク生態学シンポジウム報告書
- NAID
  130002080797
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200042
[雑誌論文] 友だち関係ネットワークの階層化とスモールワールド性の入れ子構造について-学生専用SNSのデータ分析とモデリングおよびシミュレーション2011
- 著者名/発表者名
  友知政樹・田中敦・七條達弘
- 雑誌名
  
  理論と方法
  
  巻: 26(1) ページ: 83-95
- NAID
  130002080797
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200042
[雑誌論文] 友だち関係ネットワークの階層化とスモールワールド性の入れ子構造について－学生専用SNS のデータ分析とモデリングおよびシミュレーション.2011
- 著者名/発表者名
  友知政樹, 田中敦, 七條達弘
- 雑誌名
  
  理論と方法
  
  巻: Vol.26,No.1 ページ: 83-95
- NAID
  130002080797
- URL
  https://www.jstage.jst.go.jp/article/ojjams/26/1/26_1_83/_pdf
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200042
[雑誌論文] Stratification and Nested Structure of Small World in a Friendship Network―Data Analysis, Modeling, and Simulation on a Social Networking Service a.k.a"Tomocom"2011
- 著者名/発表者名
  友知政樹・田中敦・七條達弘
- 雑誌名
  
  第7回ネットワーク生態学シンポジウム報告書
- NAID
  130002080797
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530222
[雑誌論文] Stratification and Nested Structure of Small World in a Friendship Network ―Data Analysis, Modeling, and Simulation on a Social Networking ervice a.k.a “Tomocom”2011
- 著者名/発表者名
  友知政樹, 田中敦, 七條達弘
- 雑誌名
  
  第7 回ネットワーク生態学シンポジウム報告書
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200042
[雑誌論文] 友だち関係ネットワークの階層化とスモールワールド性の入れ子構造について-学生専用SNSのデータ分析とモデリングおよびシミュレーション2011
- 著者名/発表者名
  友知政樹・田中敦・七條達弘
- 雑誌名
  
  理論と方法
  
  巻: Vol.26,No.1 ページ: 83-95
- NAID
  130002080797
- URL
  https://www.jstage.jst.go.jp/article/ojjams/26/1/26_1_83/_pdf
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530222
[学会発表] 基幹通信網を拡張する周回海底ケーブルの迂回効果2024
- 著者名/発表者名
  田中　敦, 林幸雄
- 学会等名
  電子情報通信学会　総合大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21658
[学会発表] Effect of the Expansion of the Domestic Backbone Telecommunications Network2023
- 著者名/発表者名
  Atsushi Tanaka, and Yukio Hayashi
- 学会等名
  NOLTA (Nonlinear Theory and Its Applications) 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21658
[学会発表] Effective Algorithm for Counting Non-intersecting Path Pairs2022
- 著者名/発表者名
  Atsushi Tanaka, and Yukio Hayashi
- 学会等名
  2022 International Symposium on Nonlinear Theory and Its Applications
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21658
[学会発表] Effective Self-Healing Networks against Attacks or Disasters in Resource Allocation Control2020
- 著者名/発表者名
  Yukio Hayashi, Atsushi Tanaka, and Jun Matsukubo
- 学会等名
  Proc. of 12th International Conference on Adaptive and Self-Adaptive Systems and Applications(ADAPTIVE)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01729
[学会発表] Averaged dynamics of joint degree-degree in complex networks2018
- 著者名/発表者名
  Astushi Tanaka, and Yukio Hayashi
- 学会等名
  International Conference on Complex Systems
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01729
[学会発表] Analysis of Social Networks and its Evaluation using Big Data Analyzing Technique2017
- 著者名/発表者名
  Atsushi Tanaka, Seungil Cho, Muneki Yasuda, Tomochika Harada and Michio Yokoyama
- 学会等名
  International Symposium on Nonlinear Theory and its Applications(NOLTA2017)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01729
[学会発表] 経路長に基づく不通リンク再接続による局所的なリンク構造修復法2017
- 著者名/発表者名
  松久保潤, 林幸雄, 田中敦
- 学会等名
  情報処理学会　第14回ネットワーク生態学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01729
[学会発表] Detection of Collaboration Relations in a Group Learning Situation Using Wireless Accelerometer Sensor.2016
- 著者名/発表者名
  Tagawa, T., Tanaka, Y. and Yamakawa, O.
- 学会等名
  Proceedings of Society for Information Technology & Teacher Education International Conference 2016
- 発表場所
  Hyatt Regency Savannah(アメリカ合衆国)
- 年月日
  2016-03-21
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25330361
[学会発表] Pseudo Clique Community Analysis for Social Network.2015
- 著者名/発表者名
  A. Tanaka
- 学会等名
  Proc. Int. Symp. on Nonlinear Theory and its Application
- 発表場所
  City University Hong Kong(中国)
- 年月日
  2015-12-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25330361
[学会発表] Proposal of Alleviative Method of Community Analysis with Overlapping Nodes2014
- 著者名/発表者名
  Atsushi Tanaka
- 学会等名
  The 7th IEEE International Conference of Social Computing and Networking
- 発表場所
  University Technology Sydney(オーストラリア)
- 年月日
  2014-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25330361
[学会発表] Analysis of discrete state space partitioned by the attractors of the dynamic network formation game model2013
- 著者名/発表者名
  Tetsuo Imai and Atsushi Tanaka
- 学会等名
  19th International Workshop of Cellular Automata and Discrete Systems
- 発表場所
  Giessen University(ドイツ)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25330361
[学会発表] 利己的・分散的な多主体による複雑ネットワーク形成モデルの並列計算技術による大規模化へ向けた評価2013
- 著者名/発表者名
  今井哲郎、田中敦
- 学会等名
  第10回ネットワーク生態学シンポジウム
- 発表場所
  かんぽの宿有馬
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25330361
[学会発表] 重複を許すネットワーク分割法による大学生向けSNS のコミュニティ構造の変化.2012
- 著者名/発表者名
  小林文理, 田中敦
- 学会等名
  第8 回ネットワーク生態学シンポジウム
- 発表場所
  慶応大学湘南藤沢キャンパス
- 年月日
  2012-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200042
[学会発表] 重複を許すネットワーク分割法による大学生向けSNSのコミュニティ構造の変化2012
- 著者名/発表者名
  小林文理,田中敦
- 学会等名
  第8回ネットワーク生態学シンポジウム
- 発表場所
  慶応大学湘南藤沢キャンパス
- 年月日
  2012-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530222
[学会発表] 重複を許すネットワーク分割法による大学生向けSNSのコミュニティ構造の変化2012
- 著者名/発表者名
  小林文理, 田中敦
- 学会等名
  第8回ネットワーク生態学シンポジウム
- 発表場所
  慶応大学湘南藤沢キャンパス
- 年月日
  2012-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200042
[学会発表] 大学生向けSNSトモCOMにおけるネットワークダイナミクスとその分析2011
- 著者名/発表者名
  三鍋洋樹, 今井哲郎, 田中敦
- 学会等名
  第7回ネットワーク生態学シンポジウム
- 発表場所
  東京工科大学
- 年月日
  2011-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200042
[学会発表] 大学生向けSNSトモCOMにおけるネットワークダイナミクスとその分析2011
- 著者名/発表者名
  三鍋洋樹,今井哲郎,田中敦
- 学会等名
  第7回ネットワーク生態学シンポジウム
- 発表場所
  東京工科大学
- 年月日
  2011-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530222
[学会発表] 大学生向けSNS トモCOM におけるネットワークダイナミクスとその分析2011
- 著者名/発表者名
  三鍋洋樹, 今井哲郎, 田中敦
- 学会等名
  第7 回ネットワーク生態学シンポジウム
- 発表場所
  東京工科大学
- 年月日
  2011-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200042
[学会発表] 実験環境としてのSNS の構築2010
- 著者名/発表者名
  藤山英樹, 七條達弘, 友知政樹, 草川孝夫, 秋吉美都, 田中敦, 金井雅之, 籠谷和弘, 関口格, 松原繁夫, 小林盾, 武田利浩, 福田恵美子
- 学会等名
  第49 回数理社会学会大会
- 発表場所
  立命館大学
- 年月日
  2010-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200042
[学会発表] 実験環境としてのSNSの構築2010
- 著者名/発表者名
  藤山英樹(猫協大学), 七條達弘(大阪府立大学), 友知政樹(沖縄国際大学), 草川孝夫(広島修道大学), 秋吉美都(専修大学), 田中敦(山形大学), 金井雅之(山形大学), 籠谷和弘(関東学院大学), 関口格(京都大学), 松原繁夫(京都大学), 小林盾(成蹊大学), 武田利浩(山形大学), 福田恵美子(防衛大学)
- 学会等名
  第49回数理社会学会大会
- 発表場所
  立命館大学(京都)
- 年月日
  2010-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200042
[学会発表] エージェントモデルを用いた情報伝播のモデル化.2009
- 著者名/発表者名
  目黒有, 田中敦
- 学会等名
  第5 回ネットワーク生態学シンポジウム
- 発表場所
  沖縄国際大学
- 年月日
  2009-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200042
[学会発表] エージェントモデルを用いた情報伝播のモデル化2009
- 著者名/発表者名
  目黒有輝, 田中敦
- 学会等名
  第5回ネットワーク生態学シンポジウム
- 発表場所
  沖縄国際大学
- 年月日
  2009-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200042
[学会発表] 1/10サイズのAS間ネットワークのネットワーク形成シミュレーション
- 著者名/発表者名
  今井哲郎，田中敦
- 学会等名
  第11回ネットワーク生態学シンポジウム
- 発表場所
  湘南国際村センター
- 年月日
  2014-09-04 – 2014-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25330361
[学会発表] ネットワークモデル構築のためのTwitterネットワーク構造の分類
- 著者名/発表者名
  宮崎貴大,田中敦, 鳥海不二夫
- 学会等名
  第11回ネットワーク生態学シンポジウム
- 発表場所
  湘南国際村センター
- 年月日
  2014-09-04 – 2014-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25330361

1. 七條達弘 (40305660)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 10件
2. 福田恵美子 (50546059)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
3. 藤山秀樹 (80327014)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
4. 武田利浩 (90236472)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
5. 草川孝夫 (00412289)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
6. 関口格 (20314461)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
7. 今井哲郎 (10436173)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
8. 林幸雄 (70293397)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 12件
9. 友知政樹 (20365886)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
10. 秋吉美都 (40384672)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
11. 金井雅之 (60333944)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
12. 籠谷和弘 (70313351)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
13. 松原繁夫 (80396118)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
14. 小林盾 (90407601)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
15. 鳥海不二夫 (30377775)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 小川一仁 (50405487)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 武藤正義 (00553231)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 小林創 (10347510)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
19. 青柳真樹 (50314430)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 多川孝央 (70304764)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
21. 安武公一 (80263664)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 山川修 (90230325)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
23. 松久保潤 (90413872)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
24. 長谷川雄央 (10528425)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

田中 敦 TANAKA Atsushi

研究課題

研究成果

共同研究者

感染症拡大抑制と社会・経済活動活性化を両立する社会ネットワーク形成政策

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

レジリエントなネットワーク増強の自律分散メカニズムの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

レジリエントな自己組織化・自己修復ネットワークの設計・拡張と資源配分

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自律分散的コミュニティ形成のダイナミクスと学習効果に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

経済理論と実験によるＥＶ普及促進の制度設計

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

実験室実験と仮想社会実験による制度分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

フラクタル的手法に基づくTSPの解法とシステム設計研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 基幹通信網を拡張する周回海底ケーブルの迂回効果2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effect of the Expansion of the Domestic Backbone Telecommunications Network2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effective Algorithm for Counting Non-intersecting Path Pairs2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Practical counting of substitutive paths on a planar infrastructure network2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] More Tolerant Reconstructed Networks by Self-Healing against Attacks in Saving Resource2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Effective Self-Healing Networks against Attacks or Disasters in Resource Allocation Control2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Emergence of an Onion-Like Network in Surface Growth and Its Strong Robustness2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

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田中敦 TANAKA Atsushi