戸板孝文 TOITA Takahumi

研究者番号	30237036
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 琉球大学, 医学(系)研究科(研究院), 客員教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2022年度: 琉球大学, 医学(系)研究科(研究院), 客員教授 2016年度: 琉球大学, 医学部, 客員教授 2012年度 – 2015年度: 琉球大学, 医学(系)研究科(研究院), 准教授 2012年度: 琉球大学, 医学系研究科, 准教授 2012年度: 琉球大学, 医学部, 准教授 … もっと見る 2010年度 – 2011年度: 琉球大学, 医学研究科, 准教授 2007年度 – 2009年度: 琉球大学, 医学部, 准教授 2007年度: 国立大学法人琉球大学, 医学部, 准教授 2002年度 – 2006年度: 琉球大学, 医学部, 助教授 1998年度 – 1999年度: 琉球大学, 医学部・附属病院, 講師 1997年度: 琉球大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者放射線科学 / 小区分52040:放射線科学関連研究代表者以外放射線科学 / 放射線科学 / 産婦人科学
キーワード	研究代表者放射線治療 / 子宮頸癌 / 画像誘導小線源治療 / 臨床試験 / 高精度放射線治療 / 中央遮蔽 / Radiotherapy / Uterine cervical cancer / 多施設共同前向き臨床試験 / 強度変調放射線治療 … もっと見る / IGBT / 高線量率腔内照射 / 全骨盤照射 / 密封小線源治療 / ３次元画像誘導密封小線源治療 / IMRT / 低毒性治療 / 腔内照射 / 前向き臨床試験 / 根治的放射線治療 / Prospective clinical study / Chemoradiotherapy / 多施設共同前向き試験 / 化学放射線療法 / multi-institutional cooperative study / High-dose-rate intracavitary therapy / 品質保証 / 同時化学放射線療法 … もっと見る研究代表者以外子宮頸癌 / 放射線治療 / 予後予測 / バイオマーカー / 食道癌 / 小線源治療 / 各種臓器がん / 強度変調放射線治療(IMRT) / 定位放射線治療 / 臨床試験 / 標準的放射線治療 / 早期の癌 / 放射線 / Leiomyoma / Multidetector CT / Three-dimensional CT / Gastric Cancer / Esophagocardiac Junction / Esophageal Cancer / 持続性空気注 / 食道伸展 / 仮想内視鏡 / 仮想食道造影 / CT / ウイルス感染 / 高精細CT / 癌抑制遺伝子 / 癌遺伝子 / 増殖活性 / 遺伝子発現 / 免疫染色 / 低酸素 / 高精度CT / 組織型 / 平滑筋腫 / MDCT / 3DCT / 食道胃移行部 / 胃癌 / NUCLEAR MEDICINE / In-111 OXINE / ADOPTOVE IMMUNOGENE THERAPY / TUMOR INFILTRATING LYMPHOCYT / RENAL CELL CARCINOMA / In-111オキシン(oxine) / RI / In-IIIオキシン(Oxine) / 腫瘍浸潤リンパ球(TIL) / In^<111> oxine / 核医学 / ^<111>In oxine / 養子免疫遺伝子治療 / 腫瘍浸潤リンパ球 / 腎細胞癌 / 第III相試験 / 観察研究 / パクリタキセル / シスプラチン / 第Ⅲ相試験 / 多施設共同研究 / 同時化学放射線療法 / 子宮頸部腺癌 / miRNA / 進行期子宮頸癌 / 予後因子 / 放射線抵抗性 / 低酸素細胞 / 放射線治療適応 / PET / QOL / 放射線感受性 / 放射線適応 / 放射線治療学 / 前立腺癌 / 肺癌 / 頭頚部癌 / 標準的治療法 / 粒子線治 / 各種臓器癌 / 化学放射線療法 / 粒子線治療隠す

高精度放射線治療を用いた子宮頸癌最適治療スケジュールの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  戸板孝文
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  琉球大学
高精度放射線治療を用いた子宮頸癌根治的放射線治療プロトコルの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  戸板孝文
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  琉球大学
高精度放射線治療を用いた子宮頸癌根治的放射線治療の至適線量スケジュールの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  戸板孝文
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  琉球大学
子宮頸部腺癌III・IVA期に対する同時化学放射線療法の多施設前向き臨床試験
- 研究代表者
  
  長井裕
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  琉球大学
分子生物学的手法を用いた進行期子宮頸癌の放射線治療予後予測システムの構築
- 研究代表者
  
  播磨洋子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  関西医科大学
分子生物学的手法を用いた進行期子宮頸癌の放射線治療抵抗性の解明とその克服
- 研究代表者
  
  播磨洋子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  関西医科大学
早期の癌に対する標準的放射線治療方法確立と適応決定に関する研究
- 研究代表者
  
  山田章吾
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  東北大学
局所進行子宮頸癌の同時化学放射線療法における最適放射線治療スケジュールの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  戸板孝文
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  琉球大学
早期の癌に対する標準的放射線治療方法確立のための臨床試験
- 研究代表者
  
  山田章吾
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  東北大学病院
子宮頸癌同時化学放射線療法における高線量率腔内照射の最適スケジュールの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  戸板孝文
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  琉球大学
子宮頚癌に対する高線量率腔内照射の最適線量スケジュールの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  戸板孝文
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  琉球大学
仮想食道造影、仮想内視鏡像と組織特性を用いた高精細CTによる食道癌診断法の確立
- 研究代表者
  
  村山貞之, 宇都宮尚
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  琉球大学
RI標識患者培養リンパ球を用いた腫瘍イメージングに関する基礎的臨床的研究
- 研究代表者
  
  勝山直文
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  琉球大学

[図書] 放射線治療. 3章子宮体癌. 産科婦人科臨床シリーズ. ５悪性腫瘍.2020
- 著者名/発表者名
  戸板孝文
- 総ページ数
  6
- 出版者
  中山書店
- ISBN
  9784521747651
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08179
[図書] 放射線治療を受ける患者さんに知っていただきたいこと. 編集：杉山徹. 女性のがんの治療2017
- 著者名/発表者名
  戸板孝文
- 総ページ数
  116
- 出版者
  ヴァンメディカル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10398
[図書] 子宮頸癌. 第７章各領域の治療. 婦人科腫瘍. 編集：大西洋. がん放射線療法2017. 改訂第７版2017
- 著者名/発表者名
  戸板孝文
- 総ページ数
  1336
- 出版者
  学研メディカル秀潤社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10398
[図書] 子宮頸・子宮体・卵巣・腟・外陰. 編集：井上俊彦、小川和彦、小泉雅彦. 放射線治療学. 改訂6版2017
- 著者名/発表者名
  戸板孝文
- 総ページ数
  439
- 出版者
  南山堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10398
[図書] Q24 強度変調放射線治療とは何ですか？ H. 治療各論: 放射線療法. 婦人科癌診療Q&A 一つ上を行く診療の実践.2014
- 著者名/発表者名
  戸板孝文、有賀拓郎、村山貞之.
- 総ページ数
  5
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461919
[図書] What is the role of cytotoxic chemotherapy in advanced cervical cancer? Controversies in the management of gynecologic cancers.2014
- 著者名/発表者名
  Pant A, Susumu N, Toita T, et al.
- 総ページ数
  12
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461919
[図書] Q20 子宮頸癌の骨転移に対する放射線治療について教えてください F. 治療各論: 放射線療法. 婦人科癌診療Q&A 一つ上を行く診療の実践.2014
- 著者名/発表者名
  粕谷吾朗、戸板孝文、村山貞之
- 総ページ数
  4
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461919
[図書] 子宮頸癌腔内照射（2D）. 小線源治療部会ガイドラインに基づく密封小線源治療診療・物理QAマニュアル2013
- 著者名/発表者名
  戸板孝文
- 総ページ数
  8
- 出版者
  金原出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461919
[図書] Section III: Disease site. Cervix. Principles and Practice of Gynecologic Oncology. 6th Edition.2013
- 著者名/発表者名
  Randall ME, Fracasso PM, Toita T, Tedjarati SS, and Michael H.
- 総ページ数
  63
- 出版者
  Wolters Kluwer/Lippincot Williams & Wilkins
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461919
[図書] A.子宮頸癌. 放射線単独療法と同時化学放射線療法はどう使い分けるか? EBM婦人科疾患の治療2013
- 著者名/発表者名
  戸板孝文
- 総ページ数
  6
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461919
[図書] 婦人科疾患の診断と治療.進行子宮頸癌同時化学放射線療法2011
- 著者名/発表者名
  戸板孝文、有賀拓郎、粕谷吾朗、垣花泰政、小川和彦、村山貞之
- 出版者
  金原出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591614
[図書] 婦人科腫瘍子宮頸癌2010
- 著者名/発表者名
  戸板孝文
- 出版者
  篠原出版新社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591614
[図書] 婦人科腫瘍子宮頸癌.(がん・放射線療法2010)(In:大西洋、唐澤久美子、唐澤克之, editors.)2010
- 著者名/発表者名
  戸板孝文
- 出版者
  篠原出版新社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591614
[図書] 1. 子宮頭癌. a. 根治照射, (1)化学放射線療法. In : 渋谷均、晴山雅人、平岡償寛, editors. エビデンス放射線治療2007
- 著者名/発表者名
  戸板孝文
- 総ページ数
  7
- 出版者
  中外医学社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591387
[図書] 1. 子宮頭癌. a. 根治照射, (2)放射線治療単独. In : 渋谷均、晴山雅人、平岡償寛, editors. エビデンス放射線治療.2007
- 著者名/発表者名
  戸板孝文
- 総ページ数
  8
- 出版者
  中外医学社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591387
[図書] エビデンス放射線治療2007
- 著者名/発表者名
  戸板孝文
- 総ページ数
  456
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209040
[図書] エビデンス放射線治療2007
- 著者名/発表者名
  戸板孝文
- 総ページ数
  15
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591387
[図書] エビデンス放射線治療2007
- 著者名/発表者名
  晴山雅人, 平岡真寛, 西村恭昌, 菱川良夫, 白土博樹, 芝本雄太, 大西洋, 戸板孝文, 他
- 総ページ数
  456
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209040
[図書] 放射線治療を受ける患者さんへ. In : 杉山徹, editor. 患者さんのための治療ガイド婦人科がんの標準的な治療.2006
- 著者名/発表者名
  戸板孝文
- 総ページ数
  4
- 出版者
  ヴアンメディカル
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591387
[図書] 子宮頭癌. In : 山田章吾, editor. 早期のがん治療法の選択.2006
- 著者名/発表者名
  戸板孝文
- 総ページ数
  11
- 出版者
  金原出版
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591387
[図書] 早期のがん治療法の選択放射線治療2006
- 著者名/発表者名
  戸板孝文, 他
- 総ページ数
  11
- 出版者
  金原出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591387
[図書] 放射線治療:専門医にきく最新の臨床(渋谷均, 笹井啓資, 小久保雅樹)2004
- 著者名/発表者名
  戸板孝文
- 総ページ数
  6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591214
[図書] 放射線治療ガイドライン20042004
- 著者名/発表者名
  戸板孝文
- 総ページ数
  4
- 出版者
  日本放射線科専門医会・医会,日本放射線腫瘍学会,(社)日本医学放射線学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591214
[雑誌論文] Definitive radiotherapy consisting of external beam radiotherapy without central shielding and 3D image-guided brachytherapy for patients with cervical cancer: feasibility for Japanese patients and dose-response analyses for local control in the low-dose range.2023
- 著者名/発表者名
  Toita T, Wada K, Sutani S, Umezawa R, Maemoto H, Ii N, Kawamura T, Ikushima H, Takenaka R, Konishi K, Yorozu A, Jingu K, Ariga T, Nomoto Y, Yamashita H.
- 雑誌名
  
  Jpn J Clin Oncol
  
  巻: - 号: 6 ページ: 480-488
- DOI
  10.1093/jjco/hyad022
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08179
[雑誌論文] Improvement in radiation techniques for locally advanced cervical cancer during the last two decades.2023
- 著者名/発表者名
  Sagae S, Toita T, Matsuura M, Saito M, Matsuda T, Sato N, Shimizu A, Endo T, Fujii M, Gaffney DK, Small W Jr.
- 雑誌名
  
  Int J Gynecol Cancer
  
  巻: - 号: 8 ページ: 1295-1303
- DOI
  10.1136/ijgc-2022-004230
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08179
[雑誌論文] Plan quality association between dummy run and individual case review in a prospective multi-institutional clinical trial of postoperative cervical cancer patients treated with intensity-modulated radiotherapy: Japan clinical Oncology Group study (JCOG1402).2023
- 著者名/発表者名
  Okamoto H, Murakami N, Isohashi F, Kasamatsu T, Hasumi Y, Kobayashi H, Ishikawa M, Nakamura M, Nishio T, Igaki H, Ishikura S, Yaegashi N, Mizowaki T, Nishimura Y, Toita T.
- 雑誌名
  
  Radiother Oncol
  
  巻: 183 ページ: 109630-109630
- DOI
  10.1016/j.radonc.2023.109630
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08179
[雑誌論文] Japanese Society for Radiation Oncology Consensus Guidelines of combined intracavitary and interstitial brachytherapy for gynecological cancers2022
- 著者名/発表者名
  Murakami Naoya、Ohno Tatsuya、Toita Takafumi、Ando Ken、Ii Noriko、Okamoto Hiroyuki、Kojima Toru、Tsujino Kayoko、Masui Koji、Yoshida Ken、Ikushima Hitoshi
- 雑誌名
  
  Journal of Radiation Research
  
  巻: - 号: 3 ページ: 402-411
- DOI
  10.1093/jrr/rrac011
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08179
[雑誌論文] Global challenges of radiotherapy for the treatment of locally advanced cervical cancer2022
- 著者名/発表者名
  Mayadev Jyoti S、Ke Guihao、Mahantshetty Umesh、Pereira Marcos David、Tarnawski Rafal、Toita Takafumi
- 雑誌名
  
  International Journal of Gynecologic Cancer
  
  巻: 32 号: 3 ページ: 436-445
- DOI
  10.1136/ijgc-2021-003001
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08179
[雑誌論文] Incidence of fistula occurrence in patients with cervical cancer treated with bevacizumab: data from real-world clinical practice.2022
- 著者名/発表者名
  Sugiyama T, Katsumata N, Toita T, Ura M, Shimizu A, Kamijima S, Aoki D
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol
  
  巻: 27 号: 9 ページ: 1517-1528
- DOI
  10.1007/s10147-022-02196-8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08179
[雑誌論文] Clinical value of serum biomarkers, squamous cell carcinoma antigen and apolipoprotein C-II in follow-up of patients with locally advanced cervical squamous cell carcinoma treated with radiation: A multicenter prospective cohort study2021
- 著者名/発表者名
  Harima Yoko、Ariga Takuro、Kaneyasu Yuko、Ikushima Hitoshi、Tokumaru Sunao、Shimamoto Shigetoshi、Takahashi Takeo、Ii Noriko、Tsujino Kayoko、Saito Anneyuko I.、Ushijima Hiroki、Toita Takafumi、Ohno Tatsuya
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 16 号: 11 ページ: e0259235-e0259235
- DOI
  10.1371/journal.pone.0259235
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08179
[雑誌論文] Small dose of oral gastrografin for computed tomography-based image-guided brachytherapy in patients with uterine cervical cancer2021
- 著者名/発表者名
  Maemoto Hitoshi、Ogura Takuto、Toita Takafumi、Ariga Takuro、Hashimoto Seiji、Kawakami Yuka、Ishikawa Kazuki、Takehara Shota、Heianna Joichi、Kudaka Wataru、Aoki Yoichi、Nishie Akihiro
- 雑誌名
  
  Journal of Radiation Research
  
  巻: 63 号: 1 ページ: 107-114
- DOI
  10.1093/jrr/rrab102
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08179
[雑誌論文] A multi-institutional survey of the quality of life after treatment for uterine cervical cancer: a comparison between radical radiotherapy and surgery in Japan.2021
- 著者名/発表者名
  Kaneyasu Y, Toita T, et. al.; Working Group of the Gynecological Tumor Committee of the Japanese Radiation Oncology Study Group (JROSG).
- 雑誌名
  
  J Radiat Res.
  
  巻: 62(2) 号: 2 ページ: 269-284
- DOI
  10.1093/jrr/rraa107
- NAID
  120007174433
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08179
[雑誌論文] Predictive factors of posttreatment fracture by definitive radiotherapy for uterine cervical cancer.2021
- 著者名/発表者名
  Ishikawa K, Yamashiro T, Ariga T, Toita T, Kudaka W, Heianna J, Maemoto H, Kusada T, Makino W, Aoki Y, Murayama S.
- 雑誌名
  
  Jpn J Radiol.
  
  巻: 39 号: 1 ページ: 93-99
- DOI
  10.1007/s11604-020-01039-8
- NAID
  210000161391
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08179
[雑誌論文] A Phase II Study of Neoadjuvant Chemotherapy Followed by Extended Field Concurrent Chemoradiotherapy for Para-aortic Lymph Node Positive Cervical Cancer.2020
- 著者名/発表者名
  Shimoji Y, Nagai Y, Toita T, Ariga T, Heianna J, Nakasone T, Taira Y, Arakaki Y, Nakamoto T, Ooyama T, Kudaka W, Kaneshima I, Nishihira K, Mekaru K, Aoki Y.
- 雑誌名
  
  Anticancer Res.
  
  巻: 40 号: 6 ページ: 3565-3570
- DOI
  10.21873/anticanres.14346
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08179
[雑誌論文] Propensity score-matched analysis of systemic chemotherapy versus salvage hysterectomy for persistent cervical cancer after definitive radiotherapy/concurrent chemoradiotherapy.2020
- 著者名/発表者名
  Takekuma M, Takahashi F, Mabuchi S, Kudaka W, Horie K, Ikeda M, Shikama A, Mitsuhashi A, Nagao S, Suzuki S, Mizuno M, Nishio S, Tokunaga H, Ota Y, Kasamatsu T, Kitagawa R, Toita T, Kobayashi H, Ishikawa M, Yaegashi N.
- 雑誌名
  
  BMC Cancer
  
  巻: 20 号: 1 ページ: 1169-1169
- DOI
  10.1186/s12885-020-07672-w
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08179, KAKENHI-PROJECT-19K09796
[雑誌論文] Definitive radiotherapy consisting of whole pelvic radiotherapy with no central shielding and CT-based intracavitary brachytherapy for cervical cancer: feasibility, toxicity, and oncologic outcomes in Japanese patients.2020
- 著者名/発表者名
  Kusada T, Toita T, Ariga T, Kudaka W, Maemoto H, Makino W, Ishikawa K, Heianna J, Nagai Y, Aoki Y, Murayama S.
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol.
  
  巻: 25 号: 11 ページ: 1977-1984
- DOI
  10.1007/s10147-020-01736-4
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08179
[雑誌論文] Appropriate radiation dose for symptomatic relief and local control in patients with adult T cell leukemia/lymphoma.2019
- 著者名/発表者名
  Maemoto H, Ariga T, Nakachi S, Toita T, Hashimoto S, Heianna J, Shiina H, Kusada T, Makino W, Kakinohana Y, Miyagi T, Yamamoto Y, Morishima S, Masuzaki H, Murayama S.
- 雑誌名
  
  J Radiat Res
  
  巻: 60 号: 1 ページ: 98-108
- DOI
  10.1093/jrr/rry068
- NAID
  120006845629
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10398, KAKENHI-PROJECT-17K09839, KAKENHI-PROJECT-19K08179
[雑誌論文] A multi-institutional observational study on the effects of three-dimensional radiotherapy and weekly 40-mg/m2 cisplatin on postoperative uterine cervical cancer patients with high-risk prognostic factors.2019
- 著者名/発表者名
  Isohashi F, Takano T, Onuki M, Arimoto T, Kawamura N, Hara R, Kawano Y, Ota Y, Inokuchi H, Shinjo H, Saito T, Fujiwara S, Sawasaki T, Ando K, Horie K, Okamoto H, Murakami N, Hasumi Y, Kasamatsu T, Toita T.
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol.
  
  巻: 24 号: 5 ページ: 575-582
- DOI
  10.1007/s10147-018-01380-z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10398, KAKENHI-PROJECT-19K08179
[雑誌論文] Dummy-run for standardizing plan quality of intensity-modulated radiotherapy for postoperative uterine cervical cancer: Japan Clinical Oncology Group study (JCOG1402).2019
- 著者名/発表者名
  Okamoto H, Murakami N, Isohashi F, Kasamatsu T, Hasumi Y, Iijima K, Nishioka S, Nakamura S, Nakamura M, Nishio T, Igaki H, Nakayama Y, Itami J, Ishikura S, Nishimura Y, Toita T.
- 雑誌名
  
  Radiat Oncol.
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 133-133
- DOI
  10.1186/s13014-019-1340-y
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08179, KAKENHI-PROJECT-18K15613, KAKENHI-PROJECT-19K17218, KAKENHI-PROJECT-16K10410
[雑誌論文] Single-arm confirmatory trial of postoperative concurrent chemoradiotherapy using intensity modulated radiation therapy for patients with high-risk uterine cervical cancer: Japan Clinical Oncology Group study (JCOG1402).2019
- 著者名/発表者名
  Murakami N, Isohashi F, Hasumi Y, Kasamatsu T, Okamoto H, Nakamura K, Shibata T, Ito Y, Ishikura S, Nishimura Y, Yaegashi N, Toita T.
- 雑誌名
  
  Jpn J Clin Oncol.
  
  巻: 49 号: 2 ページ: 881-885
- DOI
  10.1007/s42399-019-00204-z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08179
[雑誌論文] National survey of intracavitary brachytherapy for intact uterine cervical cancer in Japan.2018
- 著者名/発表者名
  Toita T, Ohno T, Ikushima H, Nishimura T, Uno T, Ogawa K, Onishi H, Dokiya T, Itami J; Working Group of the Japanese Group of Brachytherapy/Japan Society for Radiation Oncology (JGB/JASTRO).
- 雑誌名
  
  J Radiat Res.
  
  巻: 59 号: 4 ページ: 469-476
- DOI
  10.1093/jrr/rry035
- NAID
  120006959732
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10398
[雑誌論文] National survey of intracavitary brachytherapy for intact uterine cervical cancer in Japan.2018
- 著者名/発表者名
  Takafumi Toita, Tatsuya Ohno, Hitoshi Ikushima, Tetsuo Nishimura, Takashi Uno, Kazuhiko Ogawa, Hiroshi Onishi, Takushi Dokiya, Jun Itami; The Working Group of the Japanese Group of Brachytherapy/Japan Society for Radiation Oncology (JGB/JASTRO)
- 雑誌名
  
  J Radiat Res
  
  巻: in press
- NAID
  120006959732
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10398
[雑誌論文] Positional uncertainty of vaginal cuff and feasibility of implementing portable bladder scanner in postoperative cervical cancer patients2018
- 著者名/発表者名
  Okamoto Hiroyuki、Murakami Naoya、Carvajal C. Claudia、Miura Yuki、Wakita Akihisa、Nakamura Satoshi、Nishioka Shie、Iijima Kotaro、Inaba Koji、Ito Yoshinori、Kato Tomoyasu、Toita Takafumi、Itami Jun
- 雑誌名
  
  Phys Med
  
  巻: 45 ページ: 1-5
- DOI
  10.1016/j.ejmp.2017.11.018
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10398, KAKENHI-PROJECT-26860411, KAKENHI-PROJECT-26860410
[雑誌論文] Concurrent weekly cisplatin versus triweekly cisplatin with radiotherapy for locally advanced squamous-cell carcinoma of the cervix: a retrospective analysis from a single institution2017
- 著者名/発表者名
  Kinjyo Yoshino、Nagai Yutaka、Toita Takafumi、Kudaka Wataru、Ariga Takuro、Shimoji Yuko、Nakasone Tadaharu、Taira Yusuke、Arakaki Yoshihisa、Nakamoto Tomoko、Wakayama Akihiko、Ooyama Takuma、Maemoto Hitoshi、Heianna Joichi、Aoki Yoichi
- 雑誌名
  
  Br J Radiol
  
  巻: 90 号: 1076 ページ: 20170241-20170241
- DOI
  10.1259/bjr.20170241
- NAID
  120006847308
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10398
[雑誌論文] Computed tomography?based image-guided brachytherapy for cervical cancer: correlations between dose?volume parameters and clinical outcomes2017
- 著者名/発表者名
  Kusada Takeaki、Toita Takafumi、Ariga Takuro、Maemoto Hitoshi、Hashimoto Seiji、Shiina Hideki、Kakinohana Yasumasa、Heianna Joichi、Nagai Yutaka、Kudaka Wataru、Aoki Yoichi、Murayama Sadayuki
- 雑誌名
  
  J Radiat Res
  
  巻: 59 号: 1 ページ: 67-76
- DOI
  10.1093/jrr/rrx065
- NAID
  120006845628
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10398, KAKENHI-PROJECT-17K16464
[雑誌論文] 進行・再発子宮頸癌に対する放射線治療の役割2017
- 著者名/発表者名
  戸板孝文、有賀拓郎、草田武朗、前本均、椎名秀樹、平安名常一、垣花泰政、橋本成司、村山貞之、久高亘、青木陽一
- 雑誌名
  
  臨床放射線
  
  巻: 62 ページ: 1647-1652
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10398
[雑誌論文] Radiotherapy for vaginal cancer: a multi-institutional survey study of the Japanese Radiation Oncology Study Group2017
- 著者名/発表者名
  Ikushima Hitoshi、Wakatsuki Masaru、Ariga Takuro、Kaneyasu Yuko、Tokumaru Sunao、Isohashi Fumiaki、Ii Noriko、Uno Takashi、Ohno Tatsuya、Arisawa Kokichi、Toita Takafumi
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol
  
  巻: 23 号: 2 ページ: 314-320
- DOI
  10.1007/s10147-017-1205-z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10398
[雑誌論文] Phase II study of concurrent chemoradiotherapy with weekly cisplatin and paclitaxel in patients with locally advanced uterine cervical cancer: The JACCRO GY-01 trial.2016
- 著者名/発表者名
  Umayahara K, Takekuma M, Hirashima Y, Noda SE, Ohno T, Miyagi E, Hirahara F, Hirata E, Kondo E, Tabata T, Nagai Y, Aoki Y, Wakatsuki M, Takeuchi M, Toita T, Takeshima N, Takizawa K.
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol.
  
  巻: 140 号: 2 ページ: 253-258
- DOI
  10.1016/j.ygyno.2015.12.008
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15605, KAKENHI-PROJECT-25462602, KAKENHI-PROJECT-16K10398
[雑誌論文] Recommendations for high-risk clinical target volume definition with computed tomography for three-dimensional image-guided brachytherapy in cervical cancer patients2016
- 著者名/発表者名
  Tatsuya Ohno, Masaru Wakatsuki, Takafumi Toita, Yuko Kaneyasu, Ken Yoshida, Shingo Kato, Noriko Ii, Sunao Tokumaru, Hitoshi Ikushima, Takashi Uno, Shin-ei Noda, Tomoko Kazumoto, Yoko Harima
- 雑誌名
  
  J Radiat Res
  
  巻: 56 号: 3 ページ: 1-10
- DOI
  10.1093/jrr/rrw109
- NAID
  120006959731
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293266, KAKENHI-PROJECT-25461931, KAKENHI-PROJECT-26461879, KAKENHI-PROJECT-16K10398, KAKENHI-PROJECT-15K09989
[雑誌論文] Proposed definition of the vaginal cuff and paracolpium clinical target volume in postoperative uterine cervical cancer.2016
- 著者名/発表者名
  Murakami N, Norihisa Y, Isohashi F, Murofushi K, Ariga T, Kato T, Inaba K, Okamoto H, Ito Y, Toita T, Itami J.
- 雑誌名
  
  Pract Radiat Oncol.
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 5-11
- DOI
  10.1016/j.prro.2015.04.008
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461873, KAKENHI-PROJECT-25461919, KAKENHI-PROJECT-16K10398
[雑誌論文] Prognostic Factors and Treatment Outcome for Patients with Stage IVB Cervical Cancer.2016
- 著者名/発表者名
  Oishi S, Kudaka W, Toita T, Ariga T, Nakamoto T, Wakayama A, Nagai Y, Kaneshima I, Nishihira K, Aoki Y.
- 雑誌名
  
  Anticancer Res.
  
  巻: 36 ページ: 3471-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10398
[雑誌論文] Predictive factors of uterine movement during definitive radiotherapy for cervical cancer.2016
- 著者名/発表者名
  Maemoto H, Toita T, Ariga T, Heianna J, Yamashiro T, Murayama S.
- 雑誌名
  
  J Radiat Res
  
  巻: 2016 号: 3 ページ: 1-5
- DOI
  10.1093/jrr/rrw101
- NAID
  120006847256
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10398
[雑誌論文] 子宮頸がんに対する同時化学放射線療法の今後. ゲノム時代の婦人科がん診療を展望する　がんの個性に応じたpersonalizationへの道.2015
- 著者名/発表者名
  戸板孝文、粕谷吾朗、有賀拓郎.
- 雑誌名
  
  臨床婦人科産科
  
  巻: 69 ページ: 59-62
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461919
[雑誌論文] 子宮頸がん臨床試験の最前線. GCIG 2014 Cervical Cancer Brainstorming Meeting in Melbourneの報告（1）2015
- 著者名/発表者名
  寒河江悟、戸板孝文、三上幹男、岡本愛光、万代昌紀、落合和徳.
- 雑誌名
  
  産婦人科の実際
  
  巻: 64 ページ: 549-554
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461919
[雑誌論文] A questionnaire-based survey on 3D image-guided brachytherapy for cervical cancer in Japan: advances and obstacles.2015
- 著者名/発表者名
  Ohno T, Toita T, Tsujino K, Uchida N, Hatano K, Nishimura T, Ishikura S.
- 雑誌名
  
  J Radiat Res.
  
  巻: 56 号: 6 ページ: 897-903
- DOI
  10.1093/jrr/rrv047
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461879, KAKENHI-PROJECT-25461919
[雑誌論文] Concurrent use of strontium-89 with external beam radiotherapy for multiple bone metastases: early experience.2015
- 著者名/発表者名
  Heianna J, Toita T, Endo W, Kasuya G, Ariga T, Hashimoto S, Maemoto H, Terui K, Miura N, Togashi A, Miyauchi T, Murayama S.
- 雑誌名
  
  Ann Nucl Med.
  
  巻: 29 号: 10 ページ: 848-853
- DOI
  10.1007/s12149-015-1010-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461919
[雑誌論文] 腹部骨盤内臓器の有害事象　特に子宮癌術後照射について.2015
- 著者名/発表者名
  戸板孝文、有賀拓郎、粕谷吾朗、橋本成司、前本均、平安名常一、垣花泰政、村山貞之.
- 雑誌名
  
  臨床放射線
  
  巻: 60 ページ: 1225-1230
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461919
[雑誌論文] Treatment outcomes of patients with FIGO Stage I/II uterine cervical cancer treated with definitive radiotherapy: a multi-institutional retrospective research study2015
- 著者名/発表者名
  ArigaT., Numasaki H., Teshima T., et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Radiation Research
  
  巻: 56(5) 号: 5 ページ: 841-848
- DOI
  10.1093/jrr/rrv036
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461888, KAKENHI-PROJECT-25461919, KAKENHI-PROJECT-24390288, KAKENHI-PROJECT-25293266
[雑誌論文] 子宮頸がんに対する同時化学放射線療法の今後.2015
- 著者名/発表者名
  戸板孝文、粕谷吾朗、有賀拓郎.
- 雑誌名
  
  臨床婦人科産科
  
  巻: 69 ページ: 59-62
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461919
[雑誌論文] Non-randomized confirmatory trial of modified radical hysterectomy for patients with tumor diameter 2 cm or less FIGO Stage IB1 uterine cervical cancer: Japan Clinical Oncology Group Study (JCOG1101)2015
- 著者名/発表者名
  Kunieda F, Kasamatsu T, Arimoto T, Onda T, Toita T, Shibata T, Fukuda H, Kamura T; , on behalf of Gynecologic Cancer Study Group of the Japan Clinical Oncology Group.
- 雑誌名
  
  Jpn J Clin Oncol.
  
  巻: 45 号: 1 ページ: 123-6
- DOI
  10.1093/jjco/hyu168
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461919, KAKENHI-PROJECT-25861471
[雑誌論文] 子宮頸がん臨床試験の最前線. GCIG 2014 Cervical Cancer Brainstorming Meeting in Melbourneの報告（2）.2015
- 著者名/発表者名
  寒河江悟、戸板孝文、三上幹男、岡本愛光、万代昌紀、落合和徳.
- 雑誌名
  
  産婦人科の実際
  
  巻: 64 ページ: 705-711
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461919
[雑誌論文] 子宮頸癌に対する化学放射線療法の現状と今後の展望.2015
- 著者名/発表者名
  戸板孝文、有賀拓郎、粕谷吾朗、橋本成司、前本均、平安名常一、垣花泰政、村山貞之.
- 雑誌名
  
  癌と化学療法.
  
  巻: 42 ページ: 1156-1161
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461919
[雑誌論文] A surveillance study of intensity-modulated radiation therapy for postoperative cervical cancer in Japan.2015
- 著者名/発表者名
  Murakami N, Okamoto H, Isohashi F, Murofushi K, Ohno T, Yoshida D, Saito M, Inaba K, Ito Y, Toita T, Itami J.
- 雑誌名
  
  J Radiat Res.
  
  巻: 56 号: 4 ページ: 735-741
- DOI
  10.1093/jrr/rrv020
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461919
[雑誌論文] 子宮頸癌放射線治療を対象とした臨床試験2014
- 著者名/発表者名
  戸板孝文、有賀拓郎、粕谷吾朗、平安名常一、垣花泰政、椎名秀樹、橋本成司、前本均、村山貞之.
- 雑誌名
  
  産婦人科の実際
  
  巻: 63 ページ: 2089-95
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461919
[雑誌論文] Prediction of concurrent chemoradiotherapy outcome in advanced oropharyngeal cancer.2014
- 著者名/発表者名
  Hasegawa M, Maeda H, Deng Z, Kiyuna A, Ganaha A, Yamashita Y, Matayoshi S, Agena S, Toita T, Uehara T, Suzuki M.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol
  
  巻: 45 号: 3 ページ: 1017-26
- DOI
  10.3892/ijo.2014.2504
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461919, KAKENHI-PROJECT-26462610
[雑誌論文] A dosimetric analysis of intensity-modulated radiation therapy with bone marrow sparing for cervical cancer.2014
- 著者名/発表者名
  Murakami N, Okamoto H, Kasamatsu T, Kobayashi K, Harada K, Kitaguchi M, Sekii S, Takahashi K, Yoshio K, Inaba K, Morota M, Sumi M, Toita T, Ito Y, Itami J.
- 雑誌名
  
  Anticancer Res.
  
  巻: 34 ページ: 5091-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461919
[雑誌論文] Tomita N, Kodaira T, Teshima T, Ogawa K, Kumazaki Y, Yamauchi C, Toita T, Uno T, Sumi M, Onishi H, Kenjo M, Nakamura K.2014
- 著者名/発表者名
  Tomita N, Kodaira T, Teshima T, Ogawa K, Kumazaki Y, Yamauchi C, Toita T, Uno T, Sumi M, Onishi H, Kenjo M, Nakamura K.
- 雑誌名
  
  Jpn J Clin Oncol
  
  巻: 44 号: 6 ページ: 579-86
- DOI
  10.1093/jjco/hyu041
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461919, KAKENHI-PROJECT-25871226
[雑誌論文] ostoperative radiotherapy for uterine cervical cancer: impact of lymph node and histological type on survival.2013
- 著者名/発表者名
  Kasuya G, Ogawa K, Iraha S, Nagai Y, Hirakawa M, Toita T, Kakinohana Y, Kudaka W, Inamine M, Ariga T, Aoki Y, Murayama S.
- 雑誌名
  
  Anticancer Res.
  
  巻: 33 ページ: 2199-2204
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461919
[雑誌論文] 子宮頸癌の画像誘導小線源治療.2013
- 著者名/発表者名
  戸板孝文、粕谷吾朗、有賀拓郎、平安名常一、垣花泰政、村山貞之.
- 雑誌名
  
  画像情報メディカル
  
  巻: 45 ページ: 843-838
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461919
[雑誌論文] oncurrent Chemoradiotherapy for Non-bulky Stage IB/II Cervical Cancer Without Pelvic Node Enlargement.2013
- 著者名/発表者名
  Wakayama A, Inamine M, Kudaka W, Nagai Y, Nakamoto T, Ooyama T, Ariga T, Kasuya G, Toita T, Aoki Y.
- 雑誌名
  
  Anticancer Res.
  
  巻: 33 ページ: 5123-5126
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461919
[雑誌論文] External beam boost irradiation for clinically positive pelvic nodes in patients with uterine cervical cancer.2013
- 著者名/発表者名
  Ariga T, Toita T, Kasuya G, Nagai Y, Inamine M, Kudaka W, Kakinohana Y, Aoki Y, Murayama S.
- 雑誌名
  
  J Radiat Res
  
  巻: 54 号: 4 ページ: 690-6
- DOI
  10.1093/jrr/rrs138
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461919
[雑誌論文] 早期子宮頸癌に対する放射線治療の位置づけ：エビデンスを踏まえて2013
- 著者名/発表者名
  戸板孝文、有賀拓郎、粕谷吾朗、垣花泰政、村山貞之.
- 雑誌名
  
  産婦人科の実際
  
  巻: 62 ページ: 911-916
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461919
[雑誌論文] 子宮頸癌の放射線治療―放射線治療計画ガイドライン2013
- 著者名/発表者名
  戸板孝文、有賀拓郎、粕谷吾朗、垣花泰政、村山貞之.
- 雑誌名
  
  産科と婦人科
  
  巻: 80 ページ: 1336-1341
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461919
[雑誌論文] 子宮頸癌. 特集：コンツーリングを学ぼう2013
- 著者名/発表者名
  戸板孝文、有賀拓郎、粕谷吾朗、垣花泰政、村山貞之.
- 雑誌名
  
  臨床放射線
  
  巻: 58 ページ: 1841-1847
- NAID
  40019901461
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461919
[雑誌論文] Distribution patterns of metastatic pelvic lymph nodes assessed by CT/MRI in patients with uterine cervical cancer.2013
- 著者名/発表者名
  Kasuya G, Toita T, Furutani K, Kodaira T, Ohno T, Kaneyasu Y, Yoshimura R, Uno T, Yogi A, Ishikura S, Hiraoka M.
- 雑誌名
  
  Radiat Oncol.
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 138-138
- DOI
  10.1186/1748-717x-8-139
- NAID
  120006937790
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461919
[雑誌論文] High-dose-rate Intra-cavitary Brachytherapy Combined with External Beam Radiation Therapy for Under 40-Year-old Patients with Invasive Uterine Cervical Carcinoma: Clinical Outcomes in 118 Patients in a Japanese Multi-institutional Study, JASTRO.2013
- 著者名/発表者名
  Yamashita H, Niibe Y, Toita T, Kazumoto T, Nishimura T, Kodaira T, Eto H, Kinoshita R, Tsujino K, Onishi H, Takemoto M, Hayakawa K.
- 雑誌名
  
  Jpn J Clin Oncol.
  
  巻: 43 ページ: 547-552
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461919
[雑誌論文] International Brachytherapy Practice Patterns : A Survey of the Gynecologic Cancer Intergroup(GCIG)2012
- 著者名/発表者名
  Viswanathan AN, Creutzberg CL, Craighead P, McCormack M, Toita T, Narayan K, Reed N, Long H, Kim HJ, Marth C, Lindegaard JC, Cerrotta A, Small W Jr, Trimble E
- 雑誌名
  
  Int J Radiat Oncol Biol Phys
  
  巻: 82(1) ページ: 250-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591614
[雑誌論文] Prospective multi-institutional study of definitive radiotherapy with high-dose rate2012
- 著者名/発表者名
  Toita T
- 雑誌名
  
  Int. J. Radiat. Oncol. Biol. Phys.
  
  巻: 82 (1)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249066
[雑誌論文] Prospective multi-institutional study of definitive radiotherapy with high-dose-rate intracavitary brachytherapy in patients with nonbulky(<4-cm) stage I and II uterine cervical cancer(JAROG0401/JROSG04-2)2012
- 著者名/発表者名
  Toita T, Kato S, Niibe Y, Ohno T, Kazumoto T, Kodaira T, Kataoka M, Shikama N, Kenjo M, Tokumaru S, Yamauchi C, Suzuki O, Sakurai H, Numasaki H, Teshima T, Oguchi M, Kagami Y, Nakano T, Hiraoka M, Mitsuhashi N
- 雑誌名
  
  Int J Radiat Oncol Biol Phys
  
  巻: 82
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591614
[雑誌論文] 子宮頸癌に対するCCRT:今後取り組むべき課題2012
- 著者名/発表者名
  戸板孝文
- 雑誌名
  
  日本婦人科腫瘍学会雑誌
  
  巻: 30 ページ: 6-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591614
[雑誌論文] Prospective multi-institutional study of definitive radiotherapy with high-dose-rate intracavitary brachytherapy in patients with nonbulky (<4-cm) stage I and II uterine cervical cancer (JAROG0401/JROSG04-2)2012
- 著者名/発表者名
  Toita T, Kato S, Niibe Y, et al
- 雑誌名
  
  Int J Radiat Oncol Biol Phys
  
  巻: 82 号: 1 ページ: 49-56
- DOI
  10.1016/j.ijrobp.2011.01.022
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249066, KAKENHI-PROJECT-21390338, KAKENHI-PROJECT-21591614, KAKENHI-PROJECT-23390300, KAKENHI-PROJECT-23591838, KAKENHI-PROJECT-24591851
[雑誌論文] Cervical Cancer (Vulva Cancer)Committee of Japanese GynecologicOncology Group (JGOG). Phase II studyof concurrent chemoradiotherapy withhigh-dose-rate intracavitarybrachytherapy in patients withlocally advanced uterine cervicalcancer: efficacy and toxicity of a lowcumulative radiation dose schedule.2012
- 著者名/発表者名
  Toita T, Kitagawa R, Hamano T,Umayahara K, Hirashima Y, Aoki Y,Oguchi M, Mikami M, Takizawa K.
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol
  
  巻: 126 号: 2 ページ: 211-216
- DOI
  10.1016/j.ygyno.2012.04.036
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237, KAKENHI-PROJECT-23592465
[雑誌論文] Concurrent chemoradiotherapy withpaclitaxel and cisplatin foradenocarcinoma of the cervix.2012
- 著者名/発表者名
  Nagai Y, Toita T, Wakayama A, NakamotoT, Ooyama T, Tokura A, Inamine M,Kudaka W, Murayama S, Aoki Y.
- 雑誌名
  
  Anticancer Res.
  
  巻: 32 ページ: 1475-1479
- URL
  http://sr.iiarjournals.org/content/32/4/1475.long
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[雑誌論文] Insufficiency Fractures After Pelvic Radiation Therapy for Uterine Cervical Cancer: An Analysis of Subjects in a Prospective Multi-institutional Trial, and Cooperative Study of the Japan Radiation Oncology Group (JAROG) and Japanese Radiation Oncology Study Group (JROSG).2012
- 著者名/発表者名
  Tokumaru S, Toita T, Oguchi M, Ohno T, Kato S, Niibe Y, Kazumoto T, Kodaira T, Kataoka M, Shikama N, Kenjo M, Yamauchi C, Suzuki O, Sakurai H, Teshima T, Kagami Y, Nakano T, Hiraoka M, Mitsuhashi N, Kudo S.
- 雑誌名
  
  Int J Radiat Oncol Biol Phys
  
  巻: 84 号: 2 ページ: 195-200
- DOI
  10.1016/j.ijrobp.2012.03.042
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237, KAKENHI-PROJECT-23390300, KAKENHI-PROJECT-24591851
[雑誌論文] International brachytherapy practice patterns : A survey of the Gynecologic Cancer Intergroup (GCIG)2012
- 著者名/発表者名
  Viswanathan AN, Creutzberg CL, Toita T, et al
- 雑誌名
  
  Int J Radiat Oncol Biol Phys
  
  巻: 82 号: 1 ページ: 250-5
- DOI
  10.1016/j.ijrobp.2010.10.030
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249066, KAKENHI-PROJECT-21591614, KAKENHI-PROJECT-22390237
[雑誌論文] Patterns of radiotherapy practice for patients with cervical cancer in Japan, 2003-2005 : Changing trends in the Pattern of Care Process2012
- 著者名/発表者名
  Tomita N, Toita T, Kodaira T, et al
- 雑誌名
  
  Int J Radiat Oncol Biol Phys
  
  巻: (未定)(In press) 号: 5 ページ: 1506-1513
- DOI
  10.1016/j.ijrobp.2011.10.013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249066, KAKENHI-PROJECT-21591614, KAKENHI-PROJECT-23390300, KAKENHI-PROJECT-23591838
[雑誌論文] High-risk group for locoregionalrecurrence in patients with stageIB-IIB squamous cell carcinoma of thecervix treated with concurrentchemoradiotherapy.2011
- 著者名/発表者名
  Hirakawa M, Nagai Y, Toita T, KudakaW, Inamine M, Ogawa K, Murayama S, AokiY.
- 雑誌名
  
  Anticancer Res.
  
  巻: 31 ページ: 1437-1441
- URL
  http://ar.iiarjournals.org/content/31/4/1437.long
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[雑誌論文] JCOG Radiation Therapy Study Group. A consensus-based guideline defining clinical target volume for primary disease in external beam radiotherapy for intact uterine cervical cancer2011
- 著者名/発表者名
  Toita T, Ohno T, Kaneyasu Y, Kato T, Uno T, Hatano K, Norihisa Y, Kasamatsu T, Kodaira T, Yoshimura R, Ishikura S, Hiraoka M
- 雑誌名
  
  Jpn J Clin Oncol
  
  巻: 41(9) ページ: 1119-26
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591614
[雑誌論文] 子宮頸癌CCRTにおける放射線治療の標準化:外部照射2011
- 著者名/発表者名
  戸板孝文、有賀拓郎、粕谷吾朗、垣花泰政、小川和彦、村山貞之
- 雑誌名
  
  日本婦人科腫瘍学会雑誌
  
  巻: 29 ページ: 200-205
- NAID
  10029412325
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591614
[雑誌論文] JROSG(JapaneseRadiation Oncology Study Group)の現状-2011
- 著者名/発表者名
  中野隆史, 戸板孝文, 徳丸直郎, 大野達也, 坂田耕一, 加藤真吾, 宇野隆,清原浩樹, 新部譲, 田中英一, 楮本智子, 兼安祐子, 西村哲夫, 五味弘道,高橋健夫, 播磨洋子
- 雑誌名
  
  婦人科腫瘍委員会癌の臨床
  
  巻: 56 ページ: 517-524
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[雑誌論文] Radiotherapy quality assurance of the Japanese Gynecologic Oncology Group study (JGOG1066) : a cooperative phase II study of concurrent chemoradiotherapy for uterine cervical cancer2011
- 著者名/発表者名
  Toita T, Kato S, Ishikura S, et al
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol
  
  巻: 16 号: 4 ページ: 379-86
- DOI
  10.1007/s10147-011-0196-4
- NAID
  10029527711
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591614, KAKENHI-PROJECT-22390237
[雑誌論文] Changing trend in the patterns of pretreatment diagnostic assessment for patients with cervical cancer in Japan2011
- 著者名/発表者名
  Tomita N, Toita T, Kodaira T
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol
  
  巻: 123 号: 3 ページ: 577-80
- DOI
  10.1016/j.ygyno.2011.08.024
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249066, KAKENHI-PROJECT-21591614, KAKENHI-PROJECT-22390237, KAKENHI-PROJECT-23390300, KAKENHI-PROJECT-23591838
[雑誌論文] JROSG(Japanese Radiation Oncology Study Group)の現状-婦人科腫瘍委員会2011
- 著者名/発表者名
  中野隆史, 戸板孝文, 徳丸直郎, 大野達也, 坂田耕一, 加藤真吾, 宇野隆, 清原浩樹, 新部譲, 田中英一, 楮本智子, 兼安祐子, 西村哲夫, 五味弘道, 高橋健夫, 播磨洋子
- 雑誌名
  
  癌の臨床
  
  巻: 56 ページ: 517-524
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[雑誌論文] 子宮頸がんの最新放射線治療.画像誘導放射線治療と強度変調放射線治療-臨床標的体積(CTV)の標準化2011
- 著者名/発表者名
  戸板孝文、有賀拓郎、粕谷吾朗、村山貞之
- 雑誌名
  
  INNERVISION
  
  巻: 26 ページ: 68-70
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591614
[雑誌論文] Disease Committee of Radiation Oncology, Japanese Gynecologic Oncology Group. Radiotherapy quality assurance of the Japanese Gynecologic Oncology Group study(JGOG1066): a cooperative phase II study of concurrent chemoradiotherapy for uterine cervical cancer2011
- 著者名/発表者名
  Toita T, Kato S, Ishikura S, Tsujino K, Kodaira T, Uno T, Hatano K, Sakurai H, Niibe Y, Kazumoto T, Nishimura T, Kitagawa R, Fukutani M, Oguchi M, Umayahara K, Hirashima Y, Aoki Y, Takizawa K
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol
  
  巻: 16 ページ: 379-86
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591614
[雑誌論文] A consensus-based guideline defining clinical target volume for primary disease in external beam radiotherapy for intact uterine cervical2011
- 著者名/発表者名
  Toita T, Ohno T, Kaneyasu Y, et al
- 雑誌名
  
  Jpn J Clin Oncol
  
  巻: 41 号: 9 ページ: 19-26
- DOI
  10.1093/jjco/hyr096
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591614, KAKENHI-PROJECT-22390237
[雑誌論文] High-dose-rateIntracavitary Brachytherapy Combinedwith External Beam Radiotherapy forStage IIIb Adenocarcinoma of theUterine Cervix in Japan: AMulti-Institutional Study of JapaneseSociety of Therapeutic Radiology andOncology 2006-2007 (Study of JASTRO2006-2007)2010
- 著者名/発表者名
  Niibe Y, Kenjo M, Onishi H, Ogawa Y,Kazumoto T, Ogino I, Tsujino K, HarimaY, Takahashi T, Anbai A, Tsuchida E,Toita T, Takemoto M, Yamashita H,Hayakawa K.
- 雑誌名
  
  Jpn. J. Clin. Oncol.
  
  巻: 40 号: 8 ページ: 795-799
- DOI
  10.1093/jjco/hyq053
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237, KAKENHI-PROJECT-22591389
[雑誌論文] Japan Society of Gynecologic Oncology.Evidence-based guidelines for treatment of cervical cancer in Japan : Japan Society of Gynecologic Oncology (JSGO) 2007 edition.2010
- 著者名/発表者名
  Nagase S, Toita T, et al.
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol
  
  巻: 15 ページ: 117-124
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591614
[雑誌論文] がん臨床試験と放射線療法:放射線治療の品質保証(QA)・品質管理(QC)の重要性2010
- 著者名/発表者名
  戸板孝文, 他
- 雑誌名
  
  産科と婦人科
  
  巻: 77 ページ: 542-546
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591614
[雑誌論文] A consensus-based guideline defining the clinical target volume for pelviclymph nodes in external beam radiotherapy for uterine cervical cancer.2010
- 著者名/発表者名
  Toita T, et al.
- 雑誌名
  
  Jpn J Clin Oncol
  
  巻: 40 ページ: 456-463
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591614
[雑誌論文] Aconsensus-based guideline on clinicaltarget volume (CTV) for pelvic lymphnodes in external beam radiotherapyfor uterine cervical cancer.2010
- 著者名/発表者名
  Toita T, Ohono T, Kaneyasu Y.
- 雑誌名
  
  Japn.J.Clin.Oncol.
  
  巻: 40 号: 5 ページ: 456-463
- DOI
  10.1093/jjco/hyp191
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[雑誌論文] A consensus-based guideline defining the clinical target volume for pelvic lymph nodes in external beam radiotherapy for uterine cervical cancer2010
- 著者名/発表者名
  Toita T, Ohno T, Kaneyasu Y, Uno T, Yoshimura R, Kodaira T, Furutani K, Kasuya G, Ishikura S, Kamura T, Hiraoka M
- 雑誌名
  
  Jpn J Clin Oncol
  
  巻: 40 ページ: 456-63
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591614
[雑誌論文] High-dose-rate Intracavitary Brachytherapy Combined with External Beam Radiotherapy for Stage IIIb Adenocarcinoma of the Uterine Cervix in Japan : A Multi-Institutional Study of Japanese Society of Therapeutic Radiology and Oncology 2006-2007 (Study of JASTRO 2006-2007)2010
- 著者名/発表者名
  Yuzuru Niibe, Masahiro Kenjo, Hiroshi Onishi, Yoshihiro Ogawa, Tomoko Kazumoto, Ichiro Ogino, Kayoko Tsujino, Yoko Harima, Takeo Takahashi, Akira Anbai, Emiko Tsuchida, Takafumi Toita, Mitsuhiro Takemoto, Hideomi Yamashita, Kazushige Hayakawa.
- 雑誌名
  
  Join J Clin Oncol
  
  巻: 40 ページ: 795-799
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[雑誌論文] A consensus-based guideline defining the clinical target volume for pelvic lymph nodes in external beam radiotherapy for uterine cervical cancer2010
- 著者名/発表者名
  Toita T, Ohno T, Kamura T, Hiraoka M, et al
- 雑誌名
  
  Jpn J Clin Oncol
  
  巻: 40(5) ページ: 456-463
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249066
[雑誌論文] High-dose-rate intracavitary brachytherapy combined with external beam radiotherapy for stage IIIb adenocarcinoma of the uterine cervix in Japan : a multi-institutional study of Japanese Society of Therapeutic Radiology and Oncology 2006-2007 (study of JASTRO 2006-2007).2010
- 著者名/発表者名
  Niibe Y, Toita T, et al.
- 雑誌名
  
  Jpn J Clin Oncol
  
  巻: 40 ページ: 795-999
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591614
[雑誌論文] がん臨床試験と放射線療法:放射線治療の品質保証(QA)・品質管理(QC)の重要性.特集:婦人科がん臨床試験参加に必要な知識2010
- 著者名/発表者名
  戸板孝文、石倉聡、村山貞之
- 雑誌名
  
  産科と婦人科
  
  巻: 77 ページ: 542-546
- NAID
  40017098836
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591614
[雑誌論文]2009
- 著者名/発表者名
  戸板孝文
- 雑誌名
  
  1子宮頸癌.2)化学放射線療法.In:野田起一郎,Editors.婦人科癌化学療法ポケッートマニュアル(メディカルビュー社)
  
  ページ: 13-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591614
[雑誌論文]2009
- 著者名/発表者名
  有賀拓郎、戸板孝文、村山貞之
- 雑誌名
  
  緩和的治療の実際緩和的放射線治療 In:杉山徹,Editor.卵巣癌診療ハンドブック(ヴァンメディカル)
  
  ページ: 232-235
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591614
[雑誌論文] QOLを考慮した放射線療法.2009
- 著者名/発表者名
  戸板孝文, 他
- 雑誌名
  
  臨床婦人科産科 63
  
  ページ: 1566-1571
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591614
[雑誌論文] Patterns of care for radiotherapy in vulvar cancer : a Gynecologic Cancer Int ergroup study.2009
- 著者名/発表者名
  Gaffney DK, Du Bois A, Narayan K, Reed N, Toita T, et al.
- 雑誌名
  
  Int J Gynecol Cancer 19
  
  ページ: 163-167
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591614
[雑誌論文] Current status and perspectives of brachytherapy for cervical cancer.2009
- 著者名/発表者名
  Toita T.
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol 14
  
  ページ: 25-30
- NAID
  10025147159
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591614
[雑誌論文] Patterns of care for radiotherapy in vulvar cancer : a Gynecologic Cancer Intergroup study2009
- 著者名/発表者名
  Gaffney DK, Du Bois A, Narayan K, Reed N, Toita T, Pignata S, Blake P, Portelance L, Sadoyze A, Potter R, Colombo A, Randall M, Mirza MR, Trimble EL
- 雑誌名
  
  Int J Gynecol Cancer
  
  巻: 19 ページ: 163-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591614
[雑誌論文] Quality assurance in the prospective multi-institutional trial on definitive radiotherapy using high-dose-rate intracavitary brachytherapy for uterine cervical cancer : the individual case review2009
- 著者名/発表者名
  Toita T, Oguchi M, Ohno T, Kato S, Niibe Y, Kodaira T, Kazumoto T, Kataoka M, Shikama N, Kenjo M, Teshima T, Kagami Y
- 雑誌名
  
  Jpn J Clin Oncol
  
  巻: 39 ページ: 813-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591614
[雑誌論文]2009
- 著者名/発表者名
  戸板孝文, 他
- 雑誌名
  
  子宮頸がんの化学放射線療法.In:北原規、相羽恵介,Editors.化学放射線療法プラクティカルガイド(南山堂)
  
  ページ: 207-215
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591614
[雑誌論文] Current status and perspectives of brachytherapy for cervical cancer2009
- 著者名/発表者名
  Toita T
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol
  
  巻: 14 ページ: 25-30
- NAID
  10025147159
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591614
[雑誌論文] Quality assurance in the prospective multi-institutional trial on definitive radiotherapy using high-dose-rate intracavitary brachytherapy for uterine cervical cancer : the individual case review.2009
- 著者名/発表者名
  Toita T, Oguchi M, Ohno T, et al.
- 雑誌名
  
  Jpn J Clin Oncol 39
  
  ページ: 813-819
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591614
[雑誌論文] 治療学総論.放射線療法.子宮疾患・子宮内膜症の臨床、基礎・臨床研究のアップデート.2009
- 著者名/発表者名
  戸板孝文, 他
- 雑誌名
  
  日本臨床増刊号 67
  
  ページ: 99-105
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591614
[雑誌論文] Current status and perspectives of brachytherapy for cervical cancer.2009
- 著者名/発表者名
  Toita T.
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol. 14
  
  ページ: 25-30
- NAID
  10025147159
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249066
[雑誌論文] Patterns of radiotherapy practice for patients with cervical cancer (1999-2OO1) : patterns of care study in Japan.2008
- 著者名/発表者名
  Toita T, et al.
- 雑誌名
  
  Int J Radiat Oncol Biol Phys 70
  
  ページ: 788-94
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591387
[雑誌論文] Patterns of pretreatment diagnostic assessment and staging for patients with cervical. cancer (1999-2001) : patterns of care study in Japan.2008
- 著者名/発表者名
  Toita T, et al.
- 雑誌名
  
  Jpn J Clin Oncl 38
  
  ページ: 26-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591387
[雑誌論文] Patterns of radiotherapy practice for patients with cervical cancer (1999-2001) : Patterns of Care Study in Japan2008
- 著者名/発表者名
  Toita T, Teshima T, et.al.
- 雑誌名
  
  Int. J. Radiat. Oncol. Biol. Phys 70
  
  ページ: 788-794
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209040
[雑誌論文] Current Organ Topics : Gynecologic Cancer婦人科癌. I. 子宮頸癌に対するConcurrent chemoradiation.2008
- 著者名/発表者名
  戸板孝文, 他
- 雑誌名
  
  癌と化学療法 35
  
  ページ: 208-211
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591387
[雑誌論文] Predictive factor of distant recurrence in locally advanced squamous cell carcinoma of the cervix treated with concurrent chemoradiotherapy.2008
- 著者名/発表者名
  Hirakawa M, Nagai Y, Inamine M, Kamiyama K, Ogawa K, Toita T, et al.
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol 108
  
  ページ: 126-129
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591387
[雑誌論文] Patterns of radiotherapy practice for patients with cervical cancer (1999-2001): Patterns of Care Study in Japan.2008
- 著者名/発表者名
  Toita T, et. al.
- 雑誌名
  
  Int J Radiat Oncol Biol Phys. 70
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591387
[雑誌論文] Patterns of radiotherapy practice, for patients with cervical cancer(1999-2001) : patterns of care study in Japan.2008
- 著者名/発表者名
  Toita T, et al.
- 雑誌名
  
  Int J Radiat Oncol Biol Phys 70
  
  ページ: 788-94
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591387
[雑誌論文] Patterns of pretreatment diagnostic assessment and staging for patients with cervical cancer (1999-2001): Patterns of Care Study in Japan.2008
- 著者名/発表者名
  Toita T, et. al.
- 雑誌名
  
  Jpn J Clin Oncol 38
  
  ページ: 26-30
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591387
[雑誌論文] Patterns of pretreatment diagnostic assessment and staging for patients with cervical cancer (1999-2001) : Patterns of Care Study in Japan2008
- 著者名/発表者名
  Toita T, et al
- 雑誌名
  
  Jpn J Clin Oncol 38
  
  ページ: 26-30
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209040
[雑誌論文] Patterns of radiotherapy practice for patients with cervical cancer(1999-2001): Patterns of Care Study in Japan.2008
- 著者名/発表者名
  Toita T, et. al.
- 雑誌名
  
  Int J Radiat Oncol Biol Phys. 70
  
  ページ: 788-794
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209040
[雑誌論文] Patterns of pretreatment diagnostic assessment and staging for patients with cervical cancer(1999-2001): Patterns of Care Study in Japan.2008
- 著者名/発表者名
  Toita T, et. al.
- 雑誌名
  
  Jpn J Clin Oncol 38
  
  ページ: 26-30
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209040
[雑誌論文] Patterns of pretreatment diagnostic assessment and staging for patients with cervical cancer (1999-2001) : Patterns of Care Study in Japan2008
- 著者名/発表者名
  Toita T, Teshima T, et.al.
- 雑誌名
  
  Jpn. J. Clin. Oncol 38
  
  ページ: 26-30
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209040
[雑誌論文] Patterns of pretreatment diagnostic assessment and staging for patients with cervical cancer (1999-2001): patterns of care study in Japan.2008
- 著者名/発表者名
  Toita T, et al.
- 雑誌名
  
  Jpn J Clin Oncol 38
  
  ページ: 26-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591387
[雑誌論文] 子宮頸癌特集-放射線治療のための画像診断2008
- 著者名/発表者名
  戸板孝文, 他
- 雑誌名
  
  画像診断 28
  
  ページ: 539-546
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591387
[雑誌論文] Predictive factor of distant recurrence in locally advanced squamous cell carcinoma of the cervix treated with concurrent chemoradiotherapy2008
- 著者名/発表者名
  Hirakawa M, Nagai Y, Inamine M, Kamiyama K, Ogawa K, Toita T, et al.
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol 108
  
  ページ: 126-129
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591387
[雑誌論文] Practice patterns of radiotherapy in cervical cancer among member groups of the Gynecologic Cancer Intergroup (GCIG).2007
- 著者名/発表者名
  Gaffney DK, Du Bois A, Narayan K, Reed N, Toita T, et al.
- 雑誌名
  
  Int J Radiat Oncol Biol Phys 68
  
  ページ: 485-490
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591387
[雑誌論文] 子宮頸癌に対する同時化学放射線療法2007
- 著者名/発表者名
  戸板孝文, 他
- 雑誌名
  
  産婦人科の実際 56
  
  ページ: 1525-1532
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591387
[雑誌論文] 子宮頸癌に対する同時化学放射線療法2007
- 著者名/発表者名
  戸板孝文、他
- 雑誌名
  
  産婦人科の実際 56
  
  ページ: 587-594
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591387
[雑誌論文] Practice patterns of radiotherapy in cervical cancer among member groups of the Gynecologic Cancer Intergroup(GCIG).2007
- 著者名/発表者名
  Gaffney DK, Du Bois A, Narayan K, Reed N, Toita T, et. al.
- 雑誌名
  
  Int J Radiat Oncol Biol Phys. 68
  
  ページ: 485-490
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209040
[雑誌論文] Practice patterns of radiotherapy in cervical cancer among member groups of the Gynecologic Cancer Intergroup (GCIG).2007
- 著者名/発表者名
  Gaffney DK, Du Bois A, Narayan K, Reed N, Toita T, et al.
- 雑誌名
  
  Int J Radiat Oncol Biol Phys. 68
  
  ページ: 485-490
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591387
[雑誌論文] Practice patterns of radiotherapy in cervical cancer among member groups of the Gynecologic Cancer Intergroup (GCIG).2007
- 著者名/発表者名
  Gaffney DK, Du Bois A, Narayan K, Reed N, Toita T, et. al.
- 雑誌名
  
  Int J Radiat Oncol Biol Phys. 68
  
  ページ: 485-490
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591387
[雑誌論文] 科研費研究課題の成果. 基盤研究(C)子宮頸癌に対する高線量率腔内照射の最適線量スケジュールの開発.2006
- 著者名/発表者名
  戸板孝文, 他
- 雑誌名
  
  インナービジョン 21
  
  ページ: 37-37
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591387
[雑誌論文] Current chemoradiation for cervical cancer : what should we do next?2006
- 著者名/発表者名
  Toita T.
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol 11
  
  ページ: 253-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591387
[雑誌論文] 子宮頸癌の放射線治療の最近の考え方2006
- 著者名/発表者名
  戸板孝文, 他
- 雑誌名
  
  産婦人科の実際 55
  
  ページ: 1525-1532
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591387
[雑誌論文] Editorial. Concurrent chemoradiation for cervical cancer : what should we do next?2006
- 著者名/発表者名
  Toita T, et al.
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol 11
  
  ページ: 253-5
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591387
[雑誌論文] Frequency and characteristics of isolated para-aortic lymph node recurrence in patients with urine cervical carcinoma in Japan : A multi-institutional study.2006
- 著者名/発表者名
  Niibe Y, Kazumoto T, Toita T, et al.
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol 103
  
  ページ: 435-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591387
[雑誌論文] 科研費研究課題の成果。基礎研究(C)子宮頸癌に対する高線量率腔内照射の最適線量スケジュールの開発。2006
- 著者名/発表者名
  戸板孝文, 他
- 雑誌名
  
  インナービジョン 21
  
  ページ: 37-37
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591387
[雑誌論文] 抗癌剤による低LET放射線増感 : 子宮頸癌2006
- 著者名/発表者名
  戸板孝文, 他
- 雑誌名
  
  癌の臨床 52
  
  ページ: 37-39
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591387
[雑誌論文] 子宮頸部腺癌の放射線治療2006
- 著者名/発表者名
  玉城稚奈, 戸板孝文, 他
- 雑誌名
  
  臨床放射線 51
  
  ページ: 375-378
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591387
[雑誌論文] 抗癌剤による低LET放射線増感 : 子宮頸癌.2006
- 著者名/発表者名
  戸板孝文, 他
- 雑誌名
  
  癌の臨床 52
  
  ページ: 37-39
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591387
[雑誌論文] Frequency and characteristics of isolated para-aortic lymphnode recurrence in patients with uterine cervical carcinoma in Japan : a multi-institutional study.2006
- 著者名/発表者名
  Niibe Y. Kazumoto T, Toita T, et al.
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol 103
  
  ページ: 435-8
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591387
[雑誌論文] Frequency and characteristics of isolated para-aortic lymph node recurrence in patients with uterine cervical carcinoma in Japan : a multi-institutional study.2006
- 著者名/発表者名
  Niibe Y, Kazumoto T, Toita T, et al.
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol 203
  
  ページ: 435-8
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591387
[雑誌論文] Concurrent chemoradiotherapy using high-dose-rate intracavitary brachytherapy for uterine cervical cancer.2005
- 著者名/発表者名
  Toita T
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol 96
  
  ページ: 665-670
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591214
[雑誌論文] Concurrent chemoradiotherapy using high-dose-rate intracavitary brachytherapy for uterine cervical cancer.2005
- 著者名/発表者名
  Toita T., et al.
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol 96
  
  ページ: 665-670
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591214
[雑誌論文] Radiotherapy for uterine cervical cancer : results of the 1995-1997 patterns of care process survey in Japan.2005
- 著者名/発表者名
  Toita T., et al.
- 雑誌名
  
  Jpn J Clin Oncol 35
  
  ページ: 139-148
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591214
[雑誌論文] Radiotherapy for uterine cervical cancer : results of the 1995-1997 patterns of care process survey in Japan.2005
- 著者名/発表者名
  Toita T
- 雑誌名
  
  Jpn J Clin Oncol 35
  
  ページ: 139-148
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591214
[雑誌論文] 子宮頸癌の科学放射線治療の現状と展望2005
- 著者名/発表者名
  戸板孝文
- 雑誌名
  
  臨床放射線 50
  
  ページ: 955-958
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591214
[雑誌論文] Standardization of radiotherapy for uterine cervical cancer.2005
- 著者名/発表者名
  Toita T.
- 雑誌名
  
  Japanese Gynecologic Oncology Group 3rd Annual Meeting (suppl)
  
  ページ: 11-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591214
[雑誌論文] 子宮頸部腺癌の放射線治療-適応と限界-2005
- 著者名/発表者名
  戸板孝文
- 雑誌名
  
  日本婦人科腫瘍学会雑誌 23
  
  ページ: 436-438
- NAID
  10020562046
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591214
[雑誌論文] Patterns of radiotherapy practice for patients with carcinoma of the uterine cervix : clinical influence of evidence based medicine with comparison of two sueveys of Japanese patterns of care studies.2005
- 著者名/発表者名
  Kodaira T, Toita T., et al.
- 雑誌名
  
  Jpn J Cancer Clin 51
  
  ページ: 1037-1043
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591214
[雑誌論文] 子宮頸癌の化学放射線治療の現状と展望2005
- 著者名/発表者名
  戸板孝文
- 雑誌名
  
  臨床放射線 50
  
  ページ: 955-958
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591214
[雑誌論文] 子宮頸部腺癌の放射線治療-適応と限界-.2005
- 著者名/発表者名
  戸板孝文
- 雑誌名
  
  日本婦人科腫瘍学会雑誌 23
  
  ページ: 436-438
- NAID
  10020562046
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591214
[雑誌論文] 子宮頸癌放射線治療の標準化に向けて-特に線量に関する問題-.2005
- 著者名/発表者名
  戸板孝文
- 雑誌名
  
  第3回婦人科悪性腫瘍化学療法研究機構総会記録集
  
  ページ: 11-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591214
[雑誌論文] Definitive radiotherapy for uterine cervical adenocarcinoma.2005
- 著者名/発表者名
  Toita T., et al.
- 雑誌名
  
  J Jpn Soc Gynecol Oncol 23
  
  ページ: 436-438
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591214
[雑誌論文] Chemoradiotherapy for uterine cervical cancer.2005
- 著者名/発表者名
  Toita T., et al.
- 雑誌名
  
  Jpn J Clin Radiol 50
  
  ページ: 955-958
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591214
[雑誌論文] 子宮頸癌における放射線治療の進歩2004
- 著者名/発表者名
  戸板孝文, 他
- 雑誌名
  
  日本医事新報 4176
  
  ページ: 9-14
- NAID
  40006180879
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591214
[雑誌論文] 放射線腫瘍学の立場からみた化学放射線療法の問題点2004
- 著者名/発表者名
  戸板孝文, 他
- 雑誌名
  
  日本婦人科腫瘍学会雑誌 22・4
  
  ページ: 343-347
- NAID
  10012650360
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591214
[雑誌論文] 子宮頸癌に対するConcurrent Chemoradiation (CCRT):わが国における適応と問題点2004
- 著者名/発表者名
  戸板孝文, 他
- 雑誌名
  
  癌の臨床 50・2
  
  ページ: 133-139
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591214
[雑誌論文] Concurrent chemoradiotherapy using high-dose-rate intracavitary brachytherapy for uterine cervical cancer
- 著者名/発表者名
  Takafumi Toita, et al.
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591214
[雑誌論文] Radiotherapy quality assurance of the Japanese Gynecologic Oncology Group study (JGOG1066) : a cooperative phase II study of concurrent chemoradiotherapy for uterine cervical cancer.
- 著者名/発表者名
  Toita T, et al.
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol
  
  巻: (in press)
- NAID
  10029527711
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591614
[雑誌論文] International Brachytherapy Practice Patterns : A Survey of the Gynecologic Cancer Intergroup (GCIG).
- 著者名/発表者名
  Viswanathan AN, Creutzberg CL, Craighead P, McCormack M, Toita T, et al.
- 雑誌名
  
  Int J Radiat Oncol Biol Phys
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591614
[雑誌論文] Insufficiency Fractures After Pelvic Radiation Therapy for Uterine Cervical Cancer : An Analysis of Subjects in a Prospective Multi-institutional Trial, and Cooperative Study of the Japan Radiation Oncology Group(JAROG) and Japanese Radiation Oncology Study Group(JROSG)
- 著者名/発表者名
  Tokumaru S, Toita T, Oguchi M, Ohno T, Kato S, Niibe Y, Kazumoto T, Kodaira T, Kataoka M, Shikama N, Kenjo M, Yamauchi C, Suzuki O, Sakurai H, Teshima T, Kagami Y, Nakano T, Hiraoka M, Mitsuhashi N, Kudo S
- 雑誌名
  
  Int J Radiat Oncol Biol Phys
  
  巻: (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591614
[雑誌論文] Radiotherapy for uterine cervical cancer : results of the 1995-1997 patterns of care process survey in Japan
- 著者名/発表者名
  Takafumi Toita, et al.
- 雑誌名
  
  Jpn J Clin Oncol (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591214
[雑誌論文] Concurrent chemoradiation for cervical cancer : What should we do next?
- 著者名/発表者名
  Toita T.
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol (in press)
- NAID
  10018768536
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591214
[雑誌論文] Cervical Cancer(Vulva Cancer) Committee of the Japanese Gynecologic Oncology Group(JGOG). Phase II study of concurrent chemoradiotherapy with high-dose-rate intracavitary brachytherapy in patients with locally advanced uterine cervical cancer : Efficacy a
- 著者名/発表者名
  Toita T, Kitagawa R, Hamano T, Umayahara K, Hirashima Y, Aoki Y, Oguchi M, Mikami M, Takizawa K
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591614
[雑誌論文] Concurrent chemoradiation for cervical cancer : What shoud we do next?
- 著者名/発表者名
  Toita T
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol (In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591214
[雑誌論文] Prospective Multi-Institutional Study of Definitive Radiotherapy With High-Dose-Rate Intracavitary Brachytherapy in Patients With Nonbulky (<4-cm)Stage I and II Uterine Cervical Cancer (JAROG0401/JROSG04-2)
- 著者名/発表者名
  Toita T, et al.
- 雑誌名
  
  Int J Radiat Oncol Biol Phys
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591614
[産業財産権] 患者移送用寝台及び患者移送システム2016
- 発明者名
  戸板孝文
- 権利者名
  戸板孝文
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2013-084407
- 出願年月日
  2016-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461919
[産業財産権] 患者移送用寝台及び患者移送システム2013
- 発明者名
  戸板孝文、松本和樹
- 権利者名
  戸板孝文、松本和樹
- 産業財産権種類
  意匠
- 出願年月日
  2013-04-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461919
[学会発表] 子宮頸がん治療ガイドラインにおける放射線治療の位置付けの変遷2022
- 著者名/発表者名
  戸板孝文
- 学会等名
  JSAWI2022
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08179
[学会発表] Perspectives from a Radiation Oncologist on the PACIFIC trial in NSCLC. Which are the learnings for a future indication in LACC?2021
- 著者名/発表者名
  Takafumi Toita
- 学会等名
  Cervical Cancer Radiation Oncologists Advisory Board Meeting
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08179
[学会発表] 診療報酬及び医療資源からみた小線源治療：特に子宮頸癌について現状の問題点と課題2021
- 著者名/発表者名
  戸板孝文
- 学会等名
  日本放射線腫瘍学会第34回学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08179
[学会発表] 放射線療法. 子宮頸癌取扱い規約の解説.2020
- 著者名/発表者名
  戸板孝文, 生島仁史, 加藤眞吾.
- 学会等名
  第62回日本婦人科腫瘍学会学術講演会.
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08179
[学会発表] 化学放射線療法適用の立場から. クリニカルディベート２. 子宮頸癌の術後補助療法化学療法かCCRTか.2020
- 著者名/発表者名
  戸板孝文
- 学会等名
  第62回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08179
[学会発表] 子宮頸癌の放射線治療：取扱い規約からみた今後の課題.2020
- 著者名/発表者名
  戸板孝文.
- 学会等名
  令和2年度熊本県がん検診従事者（機関）認定協議会子宮がん検診従事者講習会.
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08179
[学会発表] 子宮頸癌の放射線治療: 現状と課題.2020
- 著者名/発表者名
  戸板孝文.
- 学会等名
  札幌医科大学放射線治療セミナー.
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08179
[学会発表] 子宮頸癌に対する中央遮蔽なしの全骨盤照射による根治的放射線治療日本人女性の安全性と有効性.2020
- 著者名/発表者名
  戸板孝文、草田武朗、有賀拓郎、久高亘、青木陽一、牧野航、石川和樹、平安名常一、村山貞之.
- 学会等名
  第62回日本婦人科腫瘍学会学術講演会.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08179
[学会発表] 子宮頸癌の新FIGO進行期分類：改善点と残された課題. ミニワークショップ2子宮頸癌FIGO進行期新分類.2019
- 著者名/発表者名
  戸板孝文
- 学会等名
  第61回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08179
[学会発表] Concurrent chemoradiotherapy for adenocarcinoma of the uterine . cervix: Japanese Gynecologic Oncology Group (JGOG) multicenter retrospective study2019
- 著者名/発表者名
  Nagai Y, Takekuma M, Kitagawa R, Kobayashi E, Tozawa A, Nagao S, Nishio S, Toita T, Mikami M, Sugiyama T.
- 学会等名
  Society of Gynecologic Oncology 50th Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08179
[学会発表] Definitive radiotherapy with a low cumulative dose for uterine cervical cancer: A Japanese prospective study.2019
- 著者名/発表者名
  Toita T, Kusada T, Ariga T, Kudaka W, Aoki Y, Makino W, Ishikawa K, Heianna J, Murayama S.
- 学会等名
  ESGO 2019 Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08179
[学会発表] 子宮頸癌の3D-IGBT: 我が国の現状と問題点. ワークショップ子宮頸癌IGBTの標準化に向けて.2019
- 著者名/発表者名
  戸板孝文.
- 学会等名
  日本放射線腫瘍学会小線源治療部会第21回学術大会.
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08179
[学会発表] Tradition of HDR brachytherapy in Japan.2019
- 著者名/発表者名
  Toita T.
- 学会等名
  Clinical workshop 3-D Image-guided Adaptive Brachytherapy for Gynecologic Malignancies.
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08179
[学会発表] 子宮頸癌のCTV delineation2018
- 著者名/発表者名
  戸板孝文
- 学会等名
  JCRミッドサマーセミナー2018
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10398
[学会発表] 子宮頸がんの放射線治療　臨床における位置づけと現状、そしてこれからの課題2018
- 著者名/発表者名
  戸板孝文
- 学会等名
  第136回放射線治療かたろう会一泊研修
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10398
[学会発表] 婦人科がんにおける放射線治療の役割2018
- 著者名/発表者名
  戸板孝文
- 学会等名
  日本産科婦人科学会第70回学術講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10398
[学会発表] 婦人科腫瘍における化学放射線療法2018
- 著者名/発表者名
  戸板孝文
- 学会等名
  第60回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10398
[学会発表] 島嶼県沖縄の放射線治療―現状と課題―2018
- 著者名/発表者名
  戸板孝文
- 学会等名
  日本放射線腫瘍学会第31回学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10398
[学会発表] 婦人科がんに対する小線源治療の安定供給と医療制度面の問題.2018
- 著者名/発表者名
  戸板孝文
- 学会等名
  日本放射線腫瘍学会小線源治療部会第20回学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10398
[学会発表] 子宮頸癌の放射線治療　高い根治性と安全性の両立を目指して. シンポジウム4. 「それぞれの癌」：がん治療にまつわるUpdate 放射線治療は根治を目指す-2017
- 著者名/発表者名
  戸板孝文
- 学会等名
  第５５回日本癌治療学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10398
[学会発表] 研修医セミナー最近の放射線治療の進歩2017
- 著者名/発表者名
  戸板孝文
- 学会等名
  第７６回日本医学放射線学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10398
[学会発表] 婦人科腫瘍に対する放射線治療: 高精度放射線治療の現状と課題. 合同企画III: 日本放射線腫瘍学会: 婦人科腫瘍に対する高精度放射線治療の現状と今後の展望.2017
- 著者名/発表者名
  戸板孝文
- 学会等名
  第５９回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10398
[学会発表] Quantification of uterine motion during a course of definitive radiotherapy2016
- 著者名/発表者名
  前本均、戸板孝文、他
- 学会等名
  第75回日本医放射線学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10398
[学会発表] Outcomes of postoperative radiotherapy for pelvic lymph node-positive uterine cervical cancer: a multi-institutional survey in Japan2016
- 著者名/発表者名
  Sunao Tokumaru, Masaru Wakatsuki, Takashi Uno, Yuko Kaneyasu, Tomoko Kazumoto, Yoko Harima, Shin-ei Noda, Yuzuru Niibe, Chisato Shimanoe, Takafumi Toita
- 学会等名
  第54回日本癌治療学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、横浜
- 年月日
  2016-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293266
[学会発表] 子宮頸癌広汎子宮全摘出術後：放射線療法 vs 化学療法. 放射線治療の立場から. クリニカルディベート2016
- 著者名/発表者名
  戸板孝文
- 学会等名
  第13回日本婦人科がん会議
- 発表場所
  伊勢志摩観光ホテル（三重県志摩市）
- 年月日
  2016-09-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10398
[学会発表] 子宮頸癌腔内照射：2D治療計画から3D治療計画の移行期における多施設臨床試験デザイン上の問題点. シンポジウム Brachytherapyの多施設研究の問題点2016
- 著者名/発表者名
  戸板孝文
- 学会等名
  第18回日本放射線腫瘍学会小線源治療部会学術大会
- 発表場所
  ホテルエルセラーン大阪（大阪府大阪市）
- 年月日
  2016-05-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10398
[学会発表] Serum ApoC-II as a biomarker in cervical cancer after radiotherapy: A prospective study (JROSG10-4)2016
- 著者名/発表者名
  Yoko Harima, Takuro Ariga, Yuko　Kaneyasu, Hitoshi Ikushima, Tatsuya Ohno, Sunao Tokumaru, Shigetoshi Shimamoto, Takeo Takahashi, Tomoko Kazumoto, Noriko Ii, Kayoko Tsujino, Anneyuko I Saito, Takafumi Toita
- 学会等名
  第29回日本放射線腫瘍学会
- 発表場所
  国立京都国際会館、京都
- 年月日
  2016-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293266
[学会発表] Clinical roles and perspectives of radiotherapy for cervical cancer. 特別講演2016
- 著者名/発表者名
  戸板孝文
- 学会等名
  第112回日本医学物理学会学術大会
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター（沖縄県宜野湾市）
- 年月日
  2016-09-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10398
[学会発表] Predictive factors for inter-fraction uterine motion in definitive radiotherapy for cervical cancer.2016
- 著者名/発表者名
  Maemoto H, Toita T, et al..
- 学会等名
  ESTRO35
- 発表場所
  Turin, Italy
- 年月日
  2016-04-30
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10398
[学会発表] 子宮頸癌ガイドライン：放射線治療に関する記述の問題点と課題.2015
- 著者名/発表者名
  戸板孝文
- 学会等名
  第57回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- 発表場所
  アイーナいわて県民情報交流センター、盛岡、岩手県
- 年月日
  2015-08-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461919
[学会発表] Current status of IMRT for cervical cancer. Symposium 5- Radiation Oncology2015
- 著者名/発表者名
  Toita T, Murakami N, Isohashi F, Okamoto H, Hasumi Y, Kasamatsu T.
- 学会等名
  The 4th Biennial Meeting of Asian Society of Gynecologic Oncology.
- 発表場所
  Lotte Hotel Seoul, Korea
- 年月日
  2015-11-14
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461919
[学会発表] The efficacy and safety of estrogen drug administration during definitive radiotherapy for postmenoposal patients with uterine cervical cancer.2015
- 著者名/発表者名
  Kasuya G, Toita T, Nagai Y, Ariga T, Hashimoto S, Heianna J, Murayama S.
- 学会等名
  The 74th Annual Meeting of the Japan Radiological Society
- 発表場所
  PACIFICO Yokohama, Yokohama, Kanagawa
- 年月日
  2015-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461919
[学会発表] Chemoradiotherapy for uterine cervical cancer. Radiation Oncology Update: Chemoradiotherapy.2015
- 著者名/発表者名
  Toita T.
- 学会等名
  The 15th International Congress of Radiation Research.
- 発表場所
  Kyoto International Conference Center, Kyoto, Sakyo-ku)
- 年月日
  2015-05-27
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461919
[学会発表] Roles and perspectives of photon beam radiotherapy (RT) in the next era of particle RT: the personal opinions of a radiation oncologist in Okinawa.2015
- 著者名/発表者名
  Toita T
- 学会等名
  OIST mini symposium “New Medical Imaging and Advanced Cancer Therapy (BNCT) Instrumentation”
- 発表場所
  OIST (Okinawa Institute of Science and Technology Graduate University) Seaside House, Onna, Okinawa
- 年月日
  2015-05-16
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461919
[学会発表] 子宮がんの放射線治療2014
- 著者名/発表者名
  戸板孝文
- 学会等名
  西日本がんプロ合同市民公開シンポジウム.
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡市）
- 年月日
  2014-10-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461919
[学会発表] 子宮頸癌の放射線治療2014
- 著者名/発表者名
  戸板孝文
- 学会等名
  東北大学病院がんセミナー
- 発表場所
  東北大学病院（仙台市）
- 年月日
  2014-05-15
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461919
[学会発表] 早期子宮頸癌の放射線治療. 教育講演-治療：婦人科領域.2013
- 著者名/発表者名
  戸板孝文
- 学会等名
  第72回日本医学放射線学会総会
- 発表場所
  横浜
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461919
[学会発表] Concurrent chemoradiotherapy (CCRT) for locally advanced cervical cancer: what is next? Morning Lecture［1］“Treatment of Advanced Cervical Cancer: Update”2013
- 著者名/発表者名
  Toita T
- 学会等名
  The 3rd Biennial Meeting of ASGO
- 発表場所
  京都
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461919
[学会発表] Image-guided brachytherapy for cervical cancer.2013
- 著者名/発表者名
  Toita T, Ohno T, Tsujino K, Uchida N, Hatano K, Nishimura T, Ishikura S.
- 学会等名
  2nd ESTRO forum
- 発表場所
  Geneva
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461919
[学会発表] 化学放射線療法の過去・現在・未来：子宮頸癌. 教育シンポジウム「化学放射線療法の過去・現在・未来」.2013
- 著者名/発表者名
  戸板孝文
- 学会等名
  第51回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  京都
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461919
[学会発表] Phase II study of concurrent chemoradiotherapy with hig-dose-rate intracavitary brachytherapy of low cumulative prescribed dose schedule for locally advanced cervical carcinoma in Japanese women(JGOG1066)2012
- 著者名/発表者名
  Umayahara K, Toita T, et al
- 学会等名
  The 2012 Annual Meeting on Women's Cancer
- 発表場所
  Austin
- 年月日
  2012-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591614
[学会発表] 子宮頸癌外部照射における原発巣臨床標的体積(CTv primary)のコンセンサスガイドライン2011
- 著者名/発表者名
  戸板孝文、大野達也、兼安祐子, 他
- 学会等名
  第50回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- 発表場所
  札幌(招待講演)
- 年月日
  2011-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591614
[学会発表] Clinical target volume (CTV) for primary disease in external beam radiotherapy for intact uterine cervical cancer2011
- 著者名/発表者名
  Toita T, Ohno T, Kaneyasu Y, et al
- 学会等名
  The 17th International Meeting of the European Society of Gynaecological Oncology
- 発表場所
  Milan
- 年月日
  2011-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591614
[学会発表] 子宮頸癌に対するCCRT:今後取り組むべき課題2011
- 著者名/発表者名
  戸板孝文
- 学会等名
  第50回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- 発表場所
  札幌(招待講演)
- 年月日
  2011-07-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591614
[学会発表] 教育講演:放射線治療の標準化に向けて:子宮頸癌を中心に2011
- 著者名/発表者名
  戸板孝文
- 学会等名
  第51回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- 発表場所
  久留米(招待講演)
- 年月日
  2011-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591614
[学会発表] 子宮頸癌及び子宮体癌取扱い規約の改訂:放射線治療2011
- 著者名/発表者名
  戸板孝文
- 学会等名
  第50回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- 発表場所
  札幌(招待講演)
- 年月日
  2011-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591614
[学会発表] Clinical target volume (CTV) for primary disease in external beam radiotherapy for intact uterine cervical cancer2011
- 著者名/発表者名
  Toita T, Ohno T, Kaneyasu Y, et al
- 学会等名
  The 17^<th> International Meeting of the European Society of Gynaecological Oncology
- 発表場所
  イタリアミラノ
- 年月日
  2011-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249066
[学会発表] 局所進行子宮頸癌に対する高線量率腔内照射による同時化学放射線療法の多施設第II相試験2010
- 著者名/発表者名
  喜多川亮、戸板孝文, 他
- 学会等名
  第48回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- 発表場所
  筑波、つくば国際会議場
- 年月日
  2010-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591614
[学会発表] I,II期子宮頸癌に対する高線量率腔内照射を用いた根治的放射線治療に関する多施設共同前向き臨床試験(JAROG0401/JROGS04-2)2010
- 著者名/発表者名
  戸板孝文, 他
- 学会等名
  第48回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- 発表場所
  筑波、つくば国際会議場
- 年月日
  2010-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591614
[学会発表] 子宮頸癌の同時化学放射線療法における放射線治療の標準化:外部照射.ワークショップ1:婦人科領域における放射線腫瘍学の進歩-更なる治療成績の向上に向けて-2010
- 著者名/発表者名
  戸板孝文
- 学会等名
  第48回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- 発表場所
  筑波、つくば国際会議場
- 年月日
  2010-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591614
[学会発表] Prospective multi-institutional study of definitive radiotherapy with high-dose rate intracavitary brachytherapy in patients with non-bulky (<4cm) stage I, II uterine cervical cancer (JAROGO401/JROSGO4-2).2010
- 著者名/発表者名
  Toita T, et al.
- 学会等名
  52nd Annual Meeting of ASTRO
- 発表場所
  米国、San Diego
- 年月日
  2010-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591614
[学会発表] 沖縄県におけるがん臨床試験(治験)の推進に関する活動報告(第一報)りゅうきゅう臨床研究ネットワーク:がん臨床研究部会2010
- 著者名/発表者名
  戸板孝文, 他
- 学会等名
  第111回沖縄県医師会医学会総会集会
- 発表場所
  沖縄県、沖縄県医師会館
- 年月日
  2010-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591614
[学会発表] I,II期子宮頸癌に対する高線量率腔内照射を用いた根治的放射線治療に関する多施設共同前向き臨床試験(JAROG0401/JROGS04-2):最終解析報告2010
- 著者名/発表者名
  戸板孝文, 他
- 学会等名
  日本放射線腫瘍学会若手のための小線源治療部会・教育セミナー&第12回研究会
- 発表場所
  東京、泉ガーデンコンファレンスセンター
- 年月日
  2010-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591614
[学会発表] Prospective multi-institutional study of definitive radiotherapy with high-dose rate intracavitary brachytherapy in patients with non-bulky (<4cm) stage I,II uterine cervical cancer (JAROG0401/JROSG04-2)2010
- 著者名/発表者名
  Toita T, Kato S, Niibe Y, Ohno T, et al
- 学会等名
  52nd Annual Meeting of ASTRO
- 発表場所
  San Diego.(USA)
- 年月日
  2010-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249066
[学会発表] Prospective multi-institutional study of definitive radiotherapy with high-dose rate intracavitary brachytherapy in patients with non-bulky(<4cm) stage I, II uterine cervical cancer(JAROG0401/JROSG04-2)2010
- 著者名/発表者名
  Toita T, et al
- 学会等名
  52^<nd> Annual Meeting of ASTRO
- 発表場所
  San Diego
- 年月日
  2010-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591614
[学会発表] 腔内照射の現況.シンポジウム6小線源治療の現状と未来2010
- 著者名/発表者名
  戸板孝文
- 学会等名
  第69回日本医学放射線学会総会
- 発表場所
  横浜、パシフィコ横浜
- 年月日
  2010-04-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591614
[学会発表] 子宮がん.教育講演33放射線治療:女性2010
- 著者名/発表者名
  戸板孝文
- 学会等名
  第69回日本医学放射線学会総会
- 発表場所
  横浜、パシフィコ横浜
- 年月日
  2010-04-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591614
[学会発表] I, II期子宮頸癌根治的放射線治療の多施設共同臨床試験(JAROGO401/JROGSO4-2)2010
- 著者名/発表者名
  戸板孝文, 他
- 学会等名
  日本放射線腫瘍学会第23回学術大会
- 発表場所
  千葉県、東京ベイ舞浜ホテル
- 年月日
  2010-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591614
[学会発表] シンポジウム17 化学放射線療法～食道、子宮頸部、頭頸部、肺子宮頸癌に対する同時化学放射線療法2009
- 著者名/発表者名
  戸板孝文
- 学会等名
  第47回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591614
[学会発表] シンポジウム10 がんの治療成績向上を目指して- 日常診療にも役立つ臨床試験の取り組みと課題2009
- 著者名/発表者名
  戸板孝文
- 学会等名
  日本放射線腫瘍学会第22回学術大会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府京都市)
- 年月日
  2009-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591614
[学会発表] 局所進行子宮頸癌の骨盤内リンパ節転移分布:治療前CT/MRIによる検討2009
- 著者名/発表者名
  粕谷吾朗、戸板孝文、与儀彰, 他
- 学会等名
  第20回日本高精度放射線外部照射研究会
- 発表場所
  仙台国際センター(宮城県仙台市)
- 年月日
  2009-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591614
[学会発表] 難治性がんに対する新たな治療戦略テーマ:子宮頸部腺癌術後補助療法について2009
- 著者名/発表者名
  戸板孝文
- 学会等名
  第6回婦人科がん会議
- 発表場所
  大山ロイヤルホテル(鳥取県西伯郡伯耆町)
- 年月日
  2009-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591614
[学会発表] 小線源治療の均てん化:特に子宮頸癌における問題点2009
- 著者名/発表者名
  西村哲夫、戸板孝文、石倉聡, 他
- 学会等名
  日本放射線腫瘍学会第22回学術大会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府京都市)
- 年月日
  2009-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591614
[学会発表] シンポジウム1 Volume delinationの標準化を目指して子宮頸癌におけるターゲットの標準化を目指して:CTVコンツーリングのコンセンサスマニュアル作成2009
- 著者名/発表者名
  戸板孝文
- 学会等名
  第20回日本高精度放射線外部照射研究会
- 発表場所
  仙台国際センター(宮城県仙台市)
- 年月日
  2009-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591614
[学会発表] 子宮頸癌の骨盤リンパ節領域CTV contouring(案)2009
- 著者名/発表者名
  戸板孝文、兼安祐子、宇野隆, 他
- 学会等名
  第20回日本高精度放射線外部照射研究会
- 発表場所
  仙台国際センター(宮城県仙台市)
- 年月日
  2009-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591614
[学会発表] Workshop III「子宮頸癌治療の個別化と各科の役割」子宮頸癌に対する放射線治療の最新情報2009
- 著者名/発表者名
  戸板孝文
- 学会等名
  The 10^<th> Annual Symposium Japanese Society for the Advancement of Women's Imaging
- 発表場所
  淡路夢舞台国際会議場(兵庫県淡路市)
- 年月日
  2009-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591614
[学会発表] Pelvic node control in patients with locally advanced uterine cervical cancer treated with concurrent chemoradiotherapy.2007
- 著者名/発表者名
  Toita T, et. al.
- 学会等名
  ASCO Annual Meeting
- 発表場所
  シカゴ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209040
[学会発表] 子宮頸癌多施設共同臨床試験(JAROG0401/JROSG04-2)における放射線治療質的評価2007
- 著者名/発表者名
  戸板孝文、他
- 学会等名
  日本放射線腫瘍学会第20回学術大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591387
[学会発表] Patterns of Care Study of radiotherapy for uterine cervical cancer in Japan2007
- 著者名/発表者名
  Toita T
- 学会等名
  RAS6040 IAEA/RCA Regional Training Course on Optimal Management of Locally Advanced Cervical Cancer National Institute of Radiological Sciences (NIBS)
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2007-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591387
[学会発表] ハイリスクI, II期子宮頭癌に対する同時化学放射線療法. シンポジウム2 子宮頭癌に対する集学的治療-標準的治療の確立を目指して-.2007
- 著者名/発表者名
  戸板孝文, 他
- 学会等名
  第45回日本癌治療学会総会
- 発表場所
  京都
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591387
[学会発表] Concurrent chemoradiotherapy for locally advanced cervical cancer : Analysis of a single institutional 10-year experience.2007
- 著者名/発表者名
  Aoki Y, Nagai Y, Toita T, et al.
- 学会等名
  ASCO Annual Meeting
- 発表場所
  Chicago
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591387
[学会発表] QA/QC of clinical study in gynecologic cancer: Radiation2007
- 著者名/発表者名
  Toita T
- 学会等名
  4th Gynecologic Cancer Conference
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2007-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591387
[学会発表] Pelvic node control in patients with locally advanced uterine cervical cancer treated with concurrent chemoradiotherapy2007
- 著者名/発表者名
  Toita T, et. al.
- 学会等名
  ECCO 14 the European Cancer Conference
- 発表場所
  バルセロナ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591387
[学会発表] Current status of radiotherapy for uterine cervix cancer in Japan. lnternational Session 2 「Radiation therapy of cervical cancer in Asia」2007
- 著者名/発表者名
  Teshima T., Toita T., Kodaira T., Shinoda A., Uno T., Mitsumori M., Japanese PCS Working Sub group of Uterine Cervix Cancer.
- 学会等名
  第45回日本癌治療学会総会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2007-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209040
[学会発表] QA/QC of clinical study in gynecologic cancer: Radiation.2007
- 著者名/発表者名
  Toita T
- 学会等名
  4^<th> Gynecologic Cancer Conference
- 発表場所
  Sapporo
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591387
[学会発表] Pelvic node control in patients with locally advanced uterine cervical cancer treated with concurrent chemoradiotherapy2007
- 著者名/発表者名
  Toita T, et al
- 学会等名
  ASCO Annual Meeting
- 発表場所
  シカゴ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209040
[学会発表] Concurrent ohemoradiotherapy for locally advanced cervical cancer : Analysis of a single institutional 10-year experience.2007
- 著者名/発表者名
  Aoki Y, Nagai Y, Toita T, et al.
- 学会等名
  2007 ASCO Annual Meeting
- 発表場所
  シカゴ
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591387
[学会発表] Pelvic node control in patients with locally advanced uterine cervical cancer treated with concurrent chemoradiotherapy2007
- 著者名/発表者名
  Toita T, et al.
- 学会等名
  ASCO Annual Meeting
- 発表場所
  Chicago
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591387
[学会発表] 子宮頭癌放射線治療の多施設共同前向き試験における放射線治療の質的評価の経験(第二報).2007
- 著者名/発表者名
  戸板孝文, 他
- 学会等名
  日本放射線腫瘍学会小線源治療部会第9回研究会.
- 発表場所
  高崎
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591387
[学会発表] Pelvic node control in patients with locally advanced uterine cervical cancer treated with concurrent cliemoradiotherapy.2007
- 著者名/発表者名
  Toita T, et al.
- 学会等名
  2007 ASCO Annual Meeting
- 発表場所
  シカゴ
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591387
[学会発表] 局所進行子宮頸癌に対する同時化学放射線療法の現状と問題点.2007
- 著者名/発表者名
  戸板孝文
- 学会等名
  第9回癌治療増感研究シンポジウム
- 発表場所
  奈良
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591387
[学会発表] Guidelines for treatment of cervical cancer: Concurrent chemo radiation2007
- 著者名/発表者名
  Toita T, et. al.
- 学会等名
  6th Japan-Korea Gynecologic Cancer Joint Meeting
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2007-08-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591387
[学会発表] Patterns of Care Study of radiotherapy for uterine cervical cancer in Japan2007
- 著者名/発表者名
  Toita T
- 学会等名
  RAS6040 IAEA/RCA Regional Training Course on Optimal Management of Locally Advanced Cervical Cancer.
- 発表場所
  Chiba
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591387
[学会発表] Special speech, Workshop 3, Chemoradiotherapy±Surgery.2007
- 著者名/発表者名
  Toita T
- 学会等名
  5th Japan-US Cancer Therapy Symposium & 5th S. Takahashi Memorial International Joint Symposium
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2007-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591387
[学会発表] ハイリスクI,II期子宮頸癌に対する同時化学放射線療法.シンポジウム2 子宮頸癌に対する集学的治療-標準的治療の確立を目指してー.2007
- 著者名/発表者名
  戸板孝文、他
- 学会等名
  第45回日本癌治療学会総会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591387
[学会発表] Pelvic node control in patients with locally advanced uterine cervical cancer treated with concurrent chemoradiotherapy2007
- 著者名/発表者名
  Toita T, et. al.
- 学会等名
  2007 ASCO Annual Meeting
- 発表場所
  シカゴ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591387
[学会発表] 局所進行子宮頭癌に対する同時化学放射線療法の現状と問題点.2007
- 著者名/発表者名
  戸板孝文
- 学会等名
  第9回癌治療増感研究シンポジウム
- 発表場所
  奈良
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591387
[学会発表] Pelvic node control in locally advanced uterine cervical cancer treated with concurrent chemoradiotherapy.2007
- 著者名/発表者名
  Toita T, et al.
- 学会等名
  ECCO 14
- 発表場所
  バルセロナ
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591387
[学会発表] クリニカルディペート : 子宮頭癌に対する治療-手術か放射線か? . 放射線療法適応賛成の立場から.2007
- 著者名/発表者名
  戸板孝文
- 学会等名
  第44回日本婦人科腫瘍学会学術集会
- 発表場所
  鳥取
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591387
[学会発表] 同時化学放射線療法による局所進行子宮頭癌の骨盤内リンパ節制御.2007
- 著者名/発表者名
  戸板孝文, 他
- 学会等名
  第45回日本癌治療学会総会
- 発表場所
  京都
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591387
[学会発表] クリニカルディベート:子宮頸癌に対する治療-手術か放射線か?.放射線療法適応賛成の立場から2007
- 著者名/発表者名
  戸板孝文
- 学会等名
  第44回日本婦人科腫瘍学会学術集会
- 発表場所
  米子
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591387
[学会発表] QA/QC of clinical study in gynecologic cancer : Radiation.2007
- 著者名/発表者名
  Toita T
- 学会等名
  4^<th> Gynecologic Cancer Conference.
- 発表場所
  札幌
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591387
[学会発表] Guidelines for treatment of cervical cancer : Concurrent chemoradiation.2007
- 著者名/発表者名
  Toita T., et al.
- 学会等名
  6^<th> Japan-Korea Gynecologic Cancer Joint Meeting
- 発表場所
  札幌
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591387
[学会発表] 「I, II期子宮頭癌に対する高線量率腔内照射を用いた根治的放射線治療に関する多施設共同前向き臨床試験」(JAROG 0401/JROSG 04-2)における放射線治療質的評価.2007
- 著者名/発表者名
  戸板孝文, 他
- 学会等名
  日本放射線腫瘍学会第20回学術大会
- 発表場所
  福岡
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591387
[学会発表] Special speech, Workshop 3, Chemoradiotherapy ?} Surgery.2007
- 著者名/発表者名
  Toita T, et al.
- 学会等名
  5^<th> Japan-US Cancer Therapy Symposium& 5^<th> S. Takahashi Memorial International Joint Symposium
- 発表場所
  Sendai
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591387
[学会発表] Patterns of Care Study of radiotherapy for uterine cervical cancer in Japan.2007
- 著者名/発表者名
  Toita T
- 学会等名
  RAS6040 IAEA/RCA Regional Training Course on Optimal Management of Locally Advanced Cervical Cancer.
- 発表場所
  千葉
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591387
[学会発表] Guidelines for treatment of cervical cancer : Concurrent chemoradiation2007
- 著者名/発表者名
  Toita T, et al.
- 学会等名
  6^<th> Japan-Korea Gynecologic Cancer Joint Meeting
- 発表場所
  Sapporo
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591387
[学会発表] 子宮頸癌放射線治療の多施設共同前向き試験における放射線治療の質的評価の経験(第二報)2007
- 著者名/発表者名
  戸板孝文、他
- 学会等名
  日本放射線腫瘍学会小線源治療部会第9回研究会
- 発表場所
  高崎
- 年月日
  2007-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591387
[学会発表] Pelvic node control in locally advanced uterine cervical cancer treated with concurrent chemoradiotherapy.2007
- 著者名/発表者名
  Toita T, et al
- 学会等名
  ECCO 14
- 発表場所
  Barcelona
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591387
[学会発表] JNCDB for uterine cervix cancer and prostate cancer as a quality measure.2007
- 著者名/発表者名
  Toita T, et al.
- 学会等名
  Japan/USA NCDB Workshop.
- 発表場所
  東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591387
[学会発表] Special speech, Workshop 3, Chemoradiotlierapy±Surgery.2007
- 著者名/発表者名
  Toita T, et al.
- 学会等名
  5^<th>Japan-US Cancer Therapy Symposium & 5^<th> S. Takahashi Memorial International Joint Symposium.
- 発表場所
  仙台
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591387
[学会発表] Patterns of intracavitary brachytherapy practice for patients with cervical canvcer (1999-2001): Patterns of Care Study in Japan.2006
- 著者名/発表者名
  Toita T, et al.
- 学会等名
  48^<th> ASTRO Annual Meeting
- 発表場所
  Philadelphia
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591387
[学会発表] Praotice patterns of radiotherapy in endometrial cancer among member groups of the Gynecologic Cancer Intergroup (GCIG).2006
- 著者名/発表者名
  Small W, Bois A, Narayan K, Reed N. Toita T, et al
- 学会等名
  IGCS 11^<th> Biennial Meeting
- 発表場所
  サンタモニカ
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591387
[学会発表] Practice patterns of radiotherapy in cervix cancer among member groups of the Gynecologic Cancer Intergroup (GCIG)2006
- 著者名/発表者名
  Gaffney D, Bois A, Narayan K, Reed N, Toita T, et, al.
- 学会等名
  IGCS 11^<th> Biennial Meeting
- 発表場所
  サンタモニカ
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591387
[学会発表] ワークショップ「子宮頸癌ガイドライン : 腺癌」根治的放射線療法は推奨されるか?2006
- 著者名/発表者名
  戸板幸文, 他
- 学会等名
  第41回日本婦人科腫癌学会学術講演会
- 発表場所
  大阪
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591387
[学会発表] Frequency and characteristics of isolated para-aortic lymph node recurrenee in patients with uterine cervical carcinoma in Japan : A multi-institutional study.2006
- 著者名/発表者名
  Niibe Y, Kazumoto T, Toita T, et al.
- 学会等名
  48^<th> ASTRO Annual Meeting
- 発表場所
  フィラデルフィア
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591387
[学会発表] Patterns of intracavitary brachytherapy practice for patients with cervioal canvcer (1999-2001) : Patterns of Care study in Japan.2006
- 著者名/発表者名
  Toita T, et al.
- 学会等名
  48^<th> ASTRO Annual Meeting
- 発表場所
  フィラデルフィア
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591387
[学会発表] Concurrent chemoradiotherapy using high-dose-rate intraoavitary brachy therapy with a modified dose schedule : retrospective analysis of a single institutional experience.2006
- 著者名/発表者名
  Toita T, et al.
- 学会等名
  ASCO Annual Meeting
- 発表場所
  シカゴ
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591387
[学会発表] 子宮頭癌放射線治療の多施設共同前向き試験における放射線治療の質的評価(第一報)2006
- 著者名/発表者名
  戸板孝文, 他
- 学会等名
  日本放射線腫瘍学会第19回学術集会
- 発表場所
  仙台
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591387
[学会発表] Practice patterns of radiotherapy in endometrial cancer among member groups of the Gynecologic Cancer Intergroup (GCIG).2006
- 著者名/発表者名
  Small W, Bois A, Narayan K, Reed N, Toita T, et al
- 学会等名
  IGCS 11^<th> Biennial Meeting
- 発表場所
  Santa Monica
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591387
[学会発表] Concurrent chemoradiotherapy using high-dose-rate intracavitary brachytherapy with a modified dose schedule : retrospective analysis of a single institutional experience.2006
- 著者名/発表者名
  Toita T, et al
- 学会等名
  ASCO Annual Meeting
- 発表場所
  Chicago
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591387
[学会発表] シンポジウム「バレル(バルキー)型鎖頸i 」IB2期子宮頸癌に対する同時化学放射線療法(Concurrent chemoradiotherapy : CCRT)2006
- 著者名/発表者名
  戸板孝文, 他
- 学会等名
  第40回日本婦人科腫癌学会学術講演会
- 発表場所
  岐阜
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591387
[学会発表] Frequency and characteristics of isolated para-aortic lymph node recurrence in patients with uterine cervical carcinoma in Japan: A multiinstitutional study.2006
- 著者名/発表者名
  Niibe Y, Kazumoto T, Toita T, et al
- 学会等名
  48^<th> ASTRO Annual Meeting
- 発表場所
  Philadelphia
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591387
[学会発表] Practice patterns of radiotherapy in cervix cancer among member groups of the Gynecologic Cancer Intergroup (GCIG)2006
- 著者名/発表者名
  Gafffney D, Bois A, Narayan K, Eeed N, Toita T, et al.
- 学会等名
  IGCS 11^<th> Biennial Meeting
- 発表場所
  Santa Monica
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591387
[学会発表] Predictive factors for high D2cc of the organs at risk in image-guided brachytherapy for cervical cancer.
- 著者名/発表者名
  Toita T, Kusada T, Kasuya G, Ariga T, Shiina S, Hashimoto S, Maemoto H, Kakinohana Y, Murayama S.
- 学会等名
  ESTRO33
- 発表場所
  ウィーン（オーストリア）
- 年月日
  2014-04-04 – 2014-04-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461919
[学会発表] 子宮頸癌治療後のQOLに関する多施設共同調査（第二報）―放射線療法群と手術療法群の比較―.
- 著者名/発表者名
  兼安祐子、藤原久也、西村哲夫、大野達也、櫻井英幸、楮本智子、生島仁史、宇野隆、播磨洋子、徳丸直郎、五味弘道、戸板孝文、喜多みどり、中野隆史、高橋健夫、加藤真吾、新部譲、野田真永、清原浩樹、永田靖.
- 学会等名
  第56回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- 発表場所
  栃木県総合文化センター（宇都宮市）
- 年月日
  2014-07-17 – 2014-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461919
[学会発表] 子宮頸癌3次元腔内照射における膀胱内膜/小腸線量に影響を与える因子の検討.
- 著者名/発表者名
  粕谷吾朗、戸板孝文、有賀拓郎、椎名秀樹、垣花泰政、平安名常一、村山貞之.
- 学会等名
  小線源治療部会第16回学術大会
- 発表場所
  幕張メッセ（千葉市）
- 年月日
  2014-05-31 – 2014-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461919
[学会発表] Patterns of care study for intensity modulated radiation therapy practices in Japan for patients with postoperative cervical cancer.
- 著者名/発表者名
  Murakami N, Okamoto N, Isohashi F, Murofushi K, Ohno T, Toshida D, Saito M, Ito Y, Toita T, Itami J.
- 学会等名
  The 73rd Annual Meeting of the Japan Radiological Society.
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜市）
- 年月日
  2014-04-10 – 2014-04-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461919
[学会発表] Relationship between bladder volume and dose to the bowel in cervical cancer patients treated with IGBT.
- 著者名/発表者名
  Kasuya G, Toita T, Ariga T, Kakinohana Y, Kusada T, Maemoto H, Murayama S.
- 学会等名
  The 73rd Annual Meeting of the Japan Radiological Society.
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜市）
- 年月日
  2014-04-10 – 2014-04-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461919
[学会発表] Consideration of pass criteria for IMRT credentialing using the gradient method in multi-institutional clinical trials.
- 著者名/発表者名
  Ishikawa M, Minemura T, Tachibana H, Nishimura Y, Nishio T, Narita Y, Tohyama N, Tsuchiya K, Toita T, Ishikura S.
- 学会等名
  The 73rd Annual Meeting of the Japan Radiological Society.
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜市）
- 年月日
  2014-04-10 – 2014-04-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461919
[学会発表] Factors affecting the D2cc for the organs at risk in cervical cancer patients treated with CT-based image-guided intracavitary brachytherapy.
- 著者名/発表者名
  Kusada T, Kasuya G, Ariga T, Maemoto H, Hashimoto S, Shiina H, Kakinohana Y, Toita T, Murayama S.
- 学会等名
  The 73rd Annual Meeting of the Japan Radiological Society.
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜市）
- 年月日
  2014-04-10 – 2014-04-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461919
[学会発表] 臨床試験における放射線治療. 特別講演.
- 著者名/発表者名
  戸板孝文
- 学会等名
  第8回JGOG教育セミナー.
- 発表場所
  晴海グランドホテル（東京都中央区）
- 年月日
  2014-08-15 – 2014-08-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461919
[学会発表] 子宮頸癌の根治的放射線治療における中央遮蔽を用いない外部照射スケジュールの適用可能性.
- 著者名/発表者名
  椎名秀樹、粕谷吾朗、有賀拓郎、垣花泰政、平安名常一、戸板孝文、村山貞之.
- 学会等名
  小線源治療部会第16回学術大会
- 発表場所
  幕張メッセ（千葉市）
- 年月日
  2014-05-31 – 2014-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461919
[学会発表] 臨床試験における画像診断. 画像診断学セミナー.
- 著者名/発表者名
  戸板孝文
- 学会等名
  第11回婦人科がん会議.
- 発表場所
  阿蘇ﾘｿﾞｰﾄｸﾞﾗﾝｳﾞｨﾘｵﾎﾃﾙ(阿蘇市）
- 年月日
  2014-08-08 – 2014-08-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461919
[学会発表] S. Future plans for carbon ion radiotherapy in Okinawa
- 著者名/発表者名
  Toita T, Tamaki N, Murayama S
- 学会等名
  HIMAC International Symposium 2015
- 発表場所
  富士ソフト秋葉原ビル（東京都千代田区）
- 年月日
  2015-01-19 – 2015-01-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461919
[学会発表] Image-guided 3D intracavitary brachytherapy (IGBT) using CT images: preliminary experiences. Educational Lecture, Radiation Oncology 4.
- 著者名/発表者名
  Toita T, Kasuya G, Ariga T, Heianna J, Kakinohana Y, Murayama S.
- 学会等名
  he 15th Asian Oceanian Congress of Radiology
- 発表場所
  神戸国際会議場（神戸市）
- 年月日
  2014-09-24 – 2014-09-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461919
[学会発表] 子宮頸癌CCRTの現状と今後の課題. 教育シンポジウム3: 婦人科がん放射線治療の最新知見.
- 著者名/発表者名
  戸板孝文.
- 学会等名
  第56回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- 発表場所
  栃木県総合文化センター（宇都宮市）
- 年月日
  2014-07-17 – 2014-07-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461919
[学会発表] 子宮頸癌放射線治療の新しい標準化に向けて.
- 著者名/発表者名
  戸板孝文
- 学会等名
  がんプロフェッショナル養成基盤推進プラン東海大学公開シンポジウム「子宮頸癌根治治療における今後の展開」.
- 発表場所
  伊勢原市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461919
[学会発表] Multi-istitutional comparison of IMRT treatment planning for postoperative cervical cancer patients.
- 著者名/発表者名
  Okamoto N, Murakami N,Isohashi F, Sumida I, Kitamura N, Kawashima M, Abe Y, Ishikawa M, Ito Y, Toita T.
- 学会等名
  The 73rd Annual Meeting of the Japan Radiological Society.
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜市）
- 年月日
  2014-04-10 – 2014-04-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461919

1. 手島昭樹 (40136049)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 7件
2. 垣花泰政 (20185713)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 20件
3. 大野達也 (10344061)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 12件
4. 長井裕 (70305209)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
5. 有賀拓郎 (60647337)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 36件
6. 白土博樹 (20187537)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
7. 根本健二 (10208291)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 西村恭昌 (00218207)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
9. 大内憲明 (90203710)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 石倉聡 (40407242)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
11. 宇野隆 (30302540)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
12. 山田章吾 (60158194)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 晴山雅人 (10173098)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
14. 中村和正 (20284507)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 早渕尚文 (20108731)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 大西洋 (30213804)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
17. 小川芳弘 (00169202)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 森谷卓也 (00230160)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 有賀久哲 (30333818)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
20. 深尾彰 (80156736)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
21. 芝本雄太 (20144719)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
22. 佐々木良平 (30346267)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
23. 藤原恵一 (20238629)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
24. 播磨洋子 (80140276)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
25. 中野隆史 (20211427)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
26. 生島仁史 (90202861)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
27. 徳丸直朗 (90304899)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
28. 兼安祐子 (90204586)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
29. 池田耕士 (80288802)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
30. 宇都宮啓太 (20193914)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
31. 小川和彦 (40253984)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
32. 村山貞之 (60239548)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
33. 前本均 (70774470)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
34. 仲田栄子 (60375201)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 阿部由直 (10167950)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 辻井博彦 (50088853)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 菱川良夫 (20122335)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
38. 高井良尋 (50107653)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 西尾禎治 (40415526)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 村上昌雄 (50210018)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 平岡眞寛 (70173218)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 鎌田正 (90150242)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 土橋卓 (70399806)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 神宮啓一 (00451592)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 松下晴雄 (20302250)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 清水伸一 (50463724)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 粕谷吾朗 (00639932)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 22件
48. 勝山直文 (50100920)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 古平毅 (80303626)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
50. 前濱俊之 (50157153)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 桜井英幸 (50235222)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 梅田みか(渡辺みか) (20292344)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 稲嶺盛彦 (90437989)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 久高亘 (50529336)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 大山拓真 (40713350)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 澤田敏 (80121937)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 宇都宮尚 (00325854)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. 長田修 (60347151)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. 諸見里秀彦 (90244334)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. 草田武朗 (40820973)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
61. 和田健太郎 (90770678)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
62. 沼崎穂高

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
63. 田畑務

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
64. 伊丹純

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
65. 平岡真寛

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

戸板 孝文 TOITA Takahumi

研究課題

研究成果

共同研究者

高精度放射線治療を用いた子宮頸癌最適治療スケジュールの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高精度放射線治療を用いた子宮頸癌根治的放射線治療プロトコルの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高精度放射線治療を用いた子宮頸癌根治的放射線治療の至適線量スケジュールの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

子宮頸部腺癌III・IVA期に対する同時化学放射線療法の多施設前向き臨床試験

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

分子生物学的手法を用いた進行期子宮頸癌の放射線治療予後予測システムの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

分子生物学的手法を用いた進行期子宮頸癌の放射線治療抵抗性の解明とその克服

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

早期の癌に対する標準的放射線治療方法確立と適応決定に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

局所進行子宮頸癌の同時化学放射線療法における最適放射線治療スケジュールの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

早期の癌に対する標準的放射線治療方法確立のための臨床試験

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

子宮頸癌同時化学放射線療法における高線量率腔内照射の最適スケジュールの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

子宮頚癌に対する高線量率腔内照射の最適線量スケジュールの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

仮想食道造影、仮想内視鏡像と組織特性を用いた高精細CTによる食道癌診断法の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

RI標識患者培養リンパ球を用いた腫瘍イメージングに関する基礎的臨床的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

戸板孝文 TOITA Takahumi

[図書] 婦人科腫瘍子宮頸癌.(がん・放射線療法2010)(In:大西洋、唐澤久美子、唐澤克之, editors.)2010