宮武昌一郎 MIYATAKE Shoichiro

… 別表記

宮武晶一郎ミヤタケショウイチロウ

研究者番号	30239420
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2020年度: 麻布大学, 生命・環境科学部, 教授 2016年度: 公益財団法人東京都医学総合研究所, ゲノム医科学研究分野, 研究員 2014年度 – 2015年度: 公益財団法人東京都医学総合研究所, ゲノム医科学研究分野, 副参事研究員 2012年度: 公益財団法人東京都医学総合研究所, ゲノム医科学研究分野, 副参事研究員 2011年度: 財団法人東京都医学総合研究所, ゲノム医科学研究分野, 副参事研究員 … もっと見る 2010年度: (財)東京都医学研究機構, 東京都臨床医学総合研究所, 副参事研究員 2008年度: (財)東京都医学研究機構, 東京都臨床医学総合研究所, 副参事研究員 2007年度 – 2008年度: 財団法人東京都医学研究機構, 東京都臨床医学総合研究所, 副参事研究員 2007年度: 財団法人東京都医学研究機構, 東京都臨床医学総合研究所, 副参事 2006年度: (財)東京都医学研究機構, 東京都臨床医学総合研究所, 副参事研究員 2004年度: (財)東京都医学研究機構, 東京都臨床医学総合研究, 副参事研究員 2004年度: (財)東京都医学研究機構, 東京都臨床医学総合研究所, 副参事研究員 2004年度: 財団法人東京都医学研究機構, 東京都臨床医学総合研究所, 副参事研究員 2002年度 – 2004年度: (財)東京都医学研究機構, 東京都臨床医学研究所, 副参事研究員 2003年度: 東京都医学研究機構, 東京都臨床医学総合研究所, 副参事研究員 2001年度: 東京都臨床医学総合研究所, 免疫研究部門, 副参事研究員 1997年度: 千葉大, 医学部, 講師 1996年度: 千葉大学, 医学部, 講師 1995年度: 千葉大学, 医科部, 助手 1992年度 – 1995年度: 千葉大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者医化学一般 / 生物系 / 免疫学 / 小区分49070:免疫学関連 / 免疫学 / 分子細胞生物学研究代表者以外免疫学 / 循環器内科学 / 機能生物化学 / 分子生物学 / 機能生物化学 / 生物系
キーワード	研究代表者 GATA3 / 転写因子 / ZNF131 / Th2 / T細胞 / サイトカイン / dermatitis / immune checkpoint / CD8+ T cell / LAG3 … もっと見る / MHC class II / MC903 / カルシポトリオール / CTL / 免疫チェックポイント / 皮膚炎 / 細胞増殖 / 線維芽細胞 / p21 / B細胞 / BTB Znフィンガー / エピジェネティックス / 細胞分化 / epigenetics / Zbtb35(ZNF131) / RCOR1 / ゲノム医化学 / DNAメチルトランスフェラーゼ / DNA メチルトランスフェラーゼ / Th1 / DNAメチル化 / FACT / CNS / 複製蛋白質 / 遺伝子間領域 / 遣伝子間領域 / 複製タイミング / 複製起点 / 免疫学 / 発生・分化 / CTLA4 / CD28 / レトロウイルスベクター / ZAP70 / プロテアゾームインヒビター / T細胞クローン / TCR-CD3複合体 / DETC / IEL / FcRγ鎖欠損マウス / ζ鎖欠損マウス / GM-CSF / シグナル伝達系 / T細胞活性化 / リンフォカイン / 転写制御 … もっと見る研究代表者以外 Cdc7キナーゼ / DNA複製 / 複製起点 / NFAT / TCR / Jak3 / アビディティーモデル / ノックアウトマウス / T細胞分化 / シグナル伝達 / T細胞レセプター / リン酸化 / MCMタンパク質 / チェックポイント制御 / DNAヘリカーゼ / 複製タイミング / 細胞周期 / 転写因子 / G1アレスト / cardiachypertrophy / alpherscreen / transcription factor / calcineurin / 分子間相互作用 / カリシニューリン / 心筋細胞 / 心肥大 / アルファースクリーン / カルシニューリン / initiation of DNA replication / cytokine cluster region / cell cycle / Cdk / ES Cells / replication origins / Cdc7 kinase / G1-S transition / スレオニンキナーゼ / セリン / S移行 / G1 / サイトカイン遺伝子領域 / サイクリン依存性キナーゼ / DNA複製開始 / DNA複製起点 / マウス胚性幹細胞 / サイトカイン依存性キナーゼ / MCM2 / Cdcキナーゼ / T cell differentiation / negative selection / positive / CD3gamma / calnexin / pre-TCR complex / Signal transduction / TCR-CD3複合体 / 遺伝子欠損マウス / 分化 / T細胞 / DC3γ / T細胞文化 / ポジティブ・ネガティブ選択 / CD3γ / カルネキシン / プレTCR複合体 / signal transduction / knock out mice / topoisomerase II / cell growth inhibition / T cell development / CD3 binding molecule / CD3 signal motif / T cell receptor / λgt11 / トポイソメラーゼ / 蛋白プローブ / クローニング / CD3ε / 活性化モチーフ / サイクリンD3 / トポイソメラーゼllβ / 細胞内シグナル伝達 / トポイソメラーゼII / 細胞増殖阻害 / CD3結合分子 / CD3シグナルモチーフ / Tyrosine phosphorylation / PLCgamma1 / Signaling motif / TCRbeta dimer expression / CD3zeta family molecules / Intracellular signal transduction mechanism / CD3 complex / T cell antigen receptor / ζダイマーレセプター / シグナルモチーフ / チロシンキナーゼ / ζファミリー分子 / CD3ξファミリー分子 / チロシンリン酸化 / PLCγ1 / シグナル伝達モチーフ / β鎖単独発現 / CD3ζファミリー分子 / 細胞内シグナル伝達機構 / CD3複合体 / T細胞抗原レセプター / 構造解析 / 染色体ダイナミクス / 染色体DNA複製 / 脳発生 / 細胞分裂 / 乗り越えDNA合成 / 減数分裂期組換え / チェックポイント / 染色体DNA複製開始 / 遺伝子の情報発現と複製 / ポリオーマウイルス / 複製ファクトリー / 真核細胞 / 核構造 / クロマチン構造 / クロマチン / 生体分子 / クロマチン高次構造 / 染色体複製 / アポトーシス / Fas / 腫瘍T細胞 / 増殖阻害 / サイクリン隠す

MHCIIとCD8+T細胞による免疫チェックポイント機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  宮武昌一郎
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分49070:免疫学関連
- 研究機関
  麻布大学
転写因子GATA3の新規パートナー分子、ZNF131の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  宮武昌一郎
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  公益財団法人東京都医学総合研究所
Ｃｄｃ７キナーゼによる複製開始制御機構の解明
- 研究代表者
  
  正井久雄
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  分子生物学
- 研究機関
  公益財団法人東京都医学総合研究所
転写因子GATA3 によるエピジェネティック制御の分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  宮武昌一郎
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  公益財団法人東京都医学総合研究所
   財団法人東京都医学総合研究所
細胞系列決定に必須な転写因子GATA3とFACT複合体、RNAポリメラーゼの関係研究代表者
- 研究代表者
  
  宮武昌一郎
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  (財)東京都医学研究機構
新規哺乳動物細胞複製起点oriIL-13の選択にかかわる染色体制御機構研究代表者
- 研究代表者
  
  宮武昌一郎
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  (財)東京都医学研究機構
動物細胞染色体DNA複製プログラムの解明
- 研究代表者
  
  正井久雄
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  (財)東京都医学研究機構
転写因子による細胞系列の決定および維持の染色体制御機構研究代表者
- 研究代表者
  
  宮武昌一郎
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  (財)東京都医学研究機構
カルシウムシグナルによる心肥大誘導メカニズムの解析とその制御法の確立
- 研究代表者
  
  宮武佳子
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  鶴見大学
クロマチン構造および転写因子による染色体複製の制御機構の研究
- 研究代表者
  
  村上洋太
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
真核細胞のDNA複製とチェックポイント制御の分子機構に関する共同研究
- 研究代表者
  
  新井賢一, 正井久雄
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  東京大学
T細胞の機能発現と分化におけるTCRシグナルとサイトカインシグナルの相互作用研究代表者
- 研究代表者
  
  宮武昌一郎
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  千葉大学
T細胞受容体シグナルによるJAK-STATシステムの制御機構研究代表者
- 研究代表者
  
  宮武昌一郎
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  千葉大学
TCRシグナルによるT細胞の文化・選択の制御機構
- 研究代表者
  
  斉藤隆 (斎藤隆)
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  千葉大学
T細胞受容体複合体分子の標的組換えマウスを用いた免疫系の発生分化の分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  宮武昌一郎
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  千葉大学
T細胞受容体複合体シグナルモチーフを介する情報伝達機構の解析
- 研究代表者
  
  斉藤隆
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  千葉大学
腫瘍細胞における細胞周期の制御と増殖阻害の分子機構
- 研究代表者
  
  斉藤隆
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  千葉大学
抗原によるT細胞活性化にともなう遺伝子発現の誘導制御機構研究代表者
- 研究代表者
  
  宮武昌一郎
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  分子細胞生物学
- 研究機関
  千葉大学
T細胞レセプター複合体の構造とシグナル伝達の解析
- 研究代表者
  
  斉藤隆
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  千葉大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Advances in Hematopoietic Stem Cell Research, Interferon regulatory factor-2 regulates hematopoietic stem cells in mouse bone marrow(R.P.Camacho (ed.))2012
- 著者名/発表者名
  Masumi, A., Takizawa, K., Mizukami, T., Kuramitsu, M., Momose, H., Miyatake, S., Kohno, T., Matsuyama, T., Yamaguchi, K., Hamaguchi, I.
- 総ページ数
  464
- 出版者
  InTech
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590279
[図書] Th2分化制御メカニズム細胞工学「T細胞サブセット : どこまで感染症や免疫疾患との関わりが理解されてきたのか?」2008
- 著者名/発表者名
  青木和久、宮武昌一郎
- 出版者
  秀潤社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590296
[図書] サイトカインのエピゲネティック調節臨床免疫・アレルギー科2008
- 著者名/発表者名
  青木和久、宮武昌一郎
- 出版者
  科学評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590296
[雑誌論文] A BTB-ZF protein, ZNF131, is required for early B cell development2018
- 著者名/発表者名
  Iguchi T, Miyauchi E, Watanabe S, Masai H, Miyatake S
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun.
  
  巻: 501 号: 2 ページ: 570-575
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2018.05.044
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07185, KAKENHI-PROJECT-16K14675, KAKENHI-PROJECT-17H01418
[雑誌論文] BTB-ZF Protein Znf131 Regulates Cell Growth of Developing and Mature T Cells.2015
- 著者名/発表者名
  Iguchi T, Aoki K, Ikawa T, Taoka M, Taya C, Yoshitani H, Toma-Hirano M, Koiwai O, Isobe T, Kawamoto H, Masai H, Miyatake S.
- 雑誌名
  
  The Journal of Immunology
  
  巻: 195 号: 3 ページ: 982-93
- DOI
  10.4049/jimmunol.1500602
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460585, KAKENHI-PUBLICLY-26114723, KAKENHI-PROJECT-25650014, KAKENHI-PROJECT-26670472, KAKENHI-PROJECT-26293229, KAKENHI-PROJECT-26251004
[雑誌論文] Interferon regulatory factor-2 regulates hematopoietic stem cells in mouse bone marrow2012
- 著者名/発表者名
  Masumi, A., Miyatake, S., Kohno, T. and Matsuyama, T
- 雑誌名
  
  In Advances in Hematopoietic Stem Cell Research (ed. Pelayo, R.)
  
  巻: (InTech) ページ: 91-112
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590279
[雑誌論文] The enhancer HS2 critically regulates GATA -3-mediated Il4 transcription in T(H)2 cells2011
- 著者名/発表者名
  Tanaka, S., Motomura, Y., Suzuki, Y., Yagi, R., Inoue, H.,Miyatake, S., and Kubo M
- 雑誌名
  
  Nat Immunol
  
  巻: 12 ページ: 77-85
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590279
[雑誌論文] The enhancer HS2 critically regulates GATA-3-mediated Il4 transcription in T(H)2 cells.2011
- 著者名/発表者名
  Tanaka, S., Motomura, Y., Suzuki, Y., Yagi, R., Inoue, H., Miyatake, S., Kubo M.
- 雑誌名
  
  Nature Immunology
  
  巻: 12 ページ: 77-85
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590279
[雑誌論文] Selective down-regulation of Th2 cytokines by C-terminal binding protein 2 in human T cells2010
- 著者名/発表者名
  Kitamura, F., Kitamura, N., Mori, A., Tatsumi, H., Nemoto, S., Miyoshi, H., Miyatake, S., Hiroi, T. and Kaminuma, O
- 雑誌名
  
  Int. Arch. Aller gy Immunol
  
  巻: 152(Suppl 1) ページ: 18-21
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590279
[雑誌論文] Selective down-regulation of Th2 cytokines by C-terminal binding protein 2 in human T cells.2010
- 著者名/発表者名
  Kitamura, F., Kitamura, N., Mori, A., Tatsumi, H., Nemoto, S., Miyoshi, H., Miyatake, S., Hiroi, T., Kaminuma, O.
- 雑誌名
  
  International Archives of Allergy and Immunology
  
  巻: 152 ページ: 18-21
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590279
[雑誌論文] Regulation of DNA demethylation during maturation of CD4+ naive T cells by the conserved non-coding sequence CNS-12009
- 著者名/発表者名
  Aoki, K., Sato, N., Yamaguchi, A., Kaminuma, O., Hosozawa, T., Miyatake, S
- 雑誌名
  
  The Journal of Immunology (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590296
[雑誌論文] T-box 21 transcription factor is responsible for distorted T(H)2 differentiation in human peripheral CD4+ T cells.2009
- 著者名/発表者名
  Kaminuma, O., Kitamura, F., Miyatake, S., Yamaoka, K., Miyoshi, H., Inokuma, S., Tatsumi, H., Nemoto, S., Kitamura, N., Mori, A., and Hiroi, T.
- 雑誌名
  
  J. Allergy Clin. Immunol. 123
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590296
[雑誌論文] Ly49Q ligand expressed by activated B cells induces plasmacytoid DC maturation.2009
- 著者名/発表者名
  Toma-Hirano, M., Namiki, S., Shibata, Y., Ishida, K., Arase, H., Miyatake, S., Arai, K. and Kamogawa-Schifter, Y.
- 雑誌名
  
  Eur. J. Immunol. 39
  
  ページ: 1344-52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590296
[雑誌論文] Downregulation of IL-13 gene transcription by T-bet in human T cells.2008
- 著者名/発表者名
  Suzuki, K., Kaminuma, O., Hiroi, T., Kitamura, F., Miyatake, S., Takaiwa, F., Tatsumi, H., Nemoto, S., Kitamura, N. and Mori, A.
- 雑誌名
  
  Int. Arch. Allergy Immunol. 146 Suppl 1
  
  ページ: 33-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590296
[雑誌論文] Airway eosinophilic inflammation is attenuated in conserved noncoding sequence-1 deficient mice.2008
- 著者名/発表者名
  Ohtomo, T., Miyatake, S., Kajiyama, Y., Umezu-Gotoa, M., Kaminuma, O. and Mori, A.
- 雑誌名
  
  Int. Arch. Allergy Immunol. 146 Suppl 1
  
  ページ: 2-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590296
[雑誌論文]2008
- 著者名/発表者名
  青木和久, 宮武昌一郎
- 雑誌名
  
  Th2分化制御メカニズム細胞工学(秀潤社)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590296
[雑誌論文] Differential Contribution of NFATc2 and NFATc1 to TNF-α Gene Expression in T Cells.2008
- 著者名/発表者名
  Kaminuma, O., Kitamura, F., Kitamura, N., Hiroi, T., Miyoshi, H., Miyawaki, A., Miyatake, S.
- 雑誌名
  
  J. Immunol. 180
  
  ページ: 1319-26
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590296
[雑誌論文] The role of CD11b in phagocytosis and dendritic cell development.2008
- 著者名/発表者名
  Chen, J., Namiki, S., Toma-Hirano, M., Miyatake, S., Ishida, K., Shibata, Y., Arai, N., Arai, K., and Kamogawa-Schifter, Y.
- 雑誌名
  
  Immunol. Lett. 120
  
  ページ: 42-48
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590296
[雑誌論文] Cyclic AMP-induced chromatin changes support the NFATc-mediated recruitment of GATA-3 to the interleukin 5 promoter.2008
- 著者名/発表者名
  Klein-Hessling, S., Bopp, T., Jha, M.K., Schmidt, A., Miyatake, S., Schmitt, E. and Serfling, E.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 283
  
  ページ: 31030-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590296
[雑誌論文]2008
- 著者名/発表者名
  青木和久, 宮武昌一郎
- 雑誌名
  
  サイトカイン遺伝子におけるクロマチン制御機構臨床免疫・アレルギー科(科学評論社)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590296
[雑誌論文] Cyclic AMP-induced chromatin changes support the NFATc-mediated recruitment of GATA-3 to the interleukin 5 promoter2008
- 著者名/発表者名
  Klein-Hessling, S., Bopp, T., Jha, M. K., Schmidt, A., Miyatake, S., Schmitt, E. Serfling, E
- 雑誌名
  
  The Journal of Biological Chemistry 283
  
  ページ: 31030-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590296
[雑誌論文] Differential Contribution of NFATc2 and NFATc1 to TNF-α Gene Expression in T Cells.2008
- 著者名/発表者名
  Kaminuma O., Kitamura F., Kitamura N., Hiroi T., Miyoshi H., Miyawaki A., Miyatake S
- 雑誌名
  
  The Journal of Immunology 180
  
  ページ: 1319-1326
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590296
[雑誌論文] Differential Contribution of NFATc2 and NFATc1 to TNF-α Gene Expression in T Cells2008
- 著者名/発表者名
  Kaminuma O, Kitamura F, Kitamura N, Hiroi T, Miyoshi H, Miyawaki A, Miyatake S
- 雑誌名
  
  The Journal of Immunology 180
  
  ページ: 1319-26
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590296
[雑誌論文] IL-4 gene transcription in human T cells is suppressed by T-bet. Int. Arch.2007
- 著者名/発表者名
  Kitamura, N., Kitamura, F., Kaminuma, O., Miyatake, S., Tatsumi, H., Nemoto, S. and Mori, A.
- 雑誌名
  
  Allergy Immunol. 143 Suppl
  
  ページ: 68-70
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590296
[雑誌論文] Type I interferon regulates pDC maturation and Ly49Q expression.2007
- 著者名/発表者名
  Toma-Hirano, M., Namiki, S., Miyatake, S., Arai, K. and Kamogawa-Schifter, Y.
- 雑誌名
  
  Eur. J. Immunol. 37
  
  ページ: 2707-14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590296
[雑誌論文] Replication initiation from a novel origin identified in the Th2 cytokine cluster locus requires a distant conserved noncoding sequence.2006
- 著者名/発表者名
  Hayashida, T., Oda, M., Ohsawa, K., Yamaguchi, A., Hosozawa, T., Locksley, R.M., Giacca, M., Masai, H., Miyatake, S.
- 雑誌名
  
  The Journal of Immunology 176
  
  ページ: 5446-5454
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18058024
[雑誌論文] Replication initiation from a novel origin identified in the Th2 cytokine cluster locus requires a distant conserved non-coding sequence.2006
- 著者名/発表者名
  Hayashida, T., Oda, M., Ohsawa K.,Yamaguchi A., Giacca, M., Locksley,R.M., Masai, H., and Miyatake, S.
- 雑誌名
  
  J. Immunol. 176
  
  ページ: 5446-5454
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18207009
[雑誌論文] GATA-3 suppresses IFN-γ promoter activity independently of binding to cis-regulatory elements.2004
- 著者名/発表者名
  Kaminuma, O., Kitamura, F., Kitamura, N., Miyagishi, M., Taira, K., Yamamoto, K., Miura, O., Miyatake, S
- 雑誌名
  
  FEBS lett. 570
  
  ページ: 53-58
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590776
[雑誌論文] GATA-3 suppresses IFN-γ promoter activity independently of binding to cis-regulatory elements.2004
- 著者名/発表者名
  Kaminuma, O., Kitamura, F., Kitamura, N., Miyagishi, M., Taira, K., Yamamoto, K., Miura, O., Miyatake, S.
- 雑誌名
  
  FEBS Lett. 570
  
  ページ: 53-58
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590776
[雑誌論文] GATA-3 suppresses IFN-γ promoter activity independently of binding to cis-regulatory elements.2004
- 著者名/発表者名
  Kaminuma, O., Kitamura, F., Kitamura, N., Miyagishi, M., Taira K., Yamamoto, K., Miura, O., Miyatake, S.
- 雑誌名
  
  FEBS Letter 570
  
  ページ: 53-58
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590776
[雑誌論文] GATA-3 suppresses IFN-γ promoter activity independently of binding to cis-regulatory elements.2004
- 著者名/発表者名
  Kaminuma, O., Kitamura, F., Kiramura, N., Miyagishi, M., Taira, K., Yamamoto, K., Miura, O., Miyatake, S.
- 雑誌名
  
  FEBS Lett. 570
  
  ページ: 53-58
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16043263
[雑誌論文] Regulation of DNA demethylation during maturation of CD4+ naive T cells by the conserved non-coding sequence CNS-1.
- 著者名/発表者名
  Aoki, K., Sato, N., Yamaguchi, A., Kaminuma, O., Hosozawa, T. and Miyatake, S.
- 雑誌名
  
  J. Immunol. (印刷中)
  
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- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590296
[学会発表] ZNF131, one of BTB ZF protein family members, is required for the early signaling of T cell activation through the MTOC formation and relocation2019
- 著者名/発表者名
  Iguchi, T., Masai, H., Miyatake, S.
- 学会等名
  The 48th Annual Meeting of the Japanese Society for Immunology
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07185
[学会発表] ZNF131, one of BTB ZF protein family members, is required for proliferation as well as activation of both T and B lymphocytes2018
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Iguchi, Hisao Masai, Shoichiro Miyatake
- 学会等名
  Japanese Sciety for Immunology
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07185
[学会発表] GATA3変異マウスで発症する自己免疫性皮膚炎2016
- 著者名/発表者名
  坂本大和、平野真希子、井口智弘、青木和正、村松正明、正井久雄、宮武昌一郎
- 学会等名
  分子生物学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460585
[学会発表] GATA3 and inflammatory disease2015
- 著者名/発表者名
  Shoichiro Miyatake
- 学会等名
  International Symposium on Immune Regulation
- 発表場所
  Oharai Park Hotel, Oharai, Ibaraki
- 年月日
  2015-10-29
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460585
[学会発表] Dermatitis development in GATA3 defective mice2015
- 著者名/発表者名
  Shoichiro Miyatake, Kazuhisa Aoki, Tomohiro Iguchi
- 学会等名
  The 44th Annual Meeting of the Japanese Society of Immunology
- 発表場所
  Sapporo Convention Center, Sapporo, Hokkaido
- 年月日
  2015-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460585
[学会発表] T細胞の増殖制御に必須な新規BTB-ZFタンパク質ZNF131 (Zbtb35)2015
- 著者名/発表者名
  宮武昌一郎, 青木和久, 正井久雄, 井口智弘
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸国際会議場、神戸、兵庫
- 年月日
  2015-12-01
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460585
[学会発表] BTB-ZF transcription factor ZNF131 is crucial for early T cell development in thymus and exerts its function through the interaction with GATA3 KTCC 20132013
- 著者名/発表者名
  Miyatake S
- 学会等名
  Sixth International Workshop of Kyoto T Cell Conference 2013 (招待講演)
- 発表場所
  Kyoto University Shiran Kaikan, Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590279
[学会発表] BTB-ZF transcription factor ZNF131 is crucial for early T cell development in thymus and exerts its function through the interaction with GATA32013
- 著者名/発表者名
  Miyatake S
- 学会等名
  KTCC 2013: Sixth International Workshop of Kyoto T Cell Conference
- 発表場所
  Kyoto University Shiran Kaikan
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590279
[学会発表] The role of POZ-ZF protein Znf131 in T cell homeostasis2012
- 著者名/発表者名
  Iguchi T (Miyatake S)
- 学会等名
  Annual Meeting of the Japanese Society for Immunology
- 発表場所
  Kobe International Conference Center, Kobe
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590279
[学会発表] POZ-ZF protein, ZNF131 is required for the development of T cells during the double negative stage as well as for the maintenance in the periphery Gene Expression & Signaling in the Immune System2012
- 著者名/発表者名
  Iguchi T, Aoki K, Taya C, Sakimura K, and Miyatake S
- 学会等名
  Cold Spring Harbor Meeting
- 発表場所
  Cold Spring Harbor Institute, New York, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590279
[学会発表] T細胞の分化に関与するDNA脱メチル化酵素の探索2012
- 著者名/発表者名
  青木和久、宮武昌一郎
- 学会等名
  日本分子生物学会年会
- 発表場所
  福岡国際会議場、福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590279
[学会発表] The role of POZ-ZF protein Znf131 in T cell homeostasis Annual Meeting of the Japanese Society for Immunology2012
- 著者名/発表者名
  Iguchi T, Aoki K, Aihara Y and Miyatake S
- 発表場所
  Kobe International Conference Center, Kobe
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590279
[学会発表] POZ-ZF protein, ZNF131 is required for the development of T cells during the double negative stage as well as for the maintenance in the periphery2012
- 著者名/発表者名
  Iguchi T(Miyatake S)
- 学会等名
  Gene Expression & Signaling in the Immune System (Cold Spring Harbor Meeting)
- 発表場所
  Cold Spring Harbor Institute, New York, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590279
[学会発表] T 細胞恒常性維持におけるZNF131 の役割2012
- 著者名/発表者名
  井口智弘、青木和久、相原祐子、宮武昌一郎
- 学会等名
  第22回 Kyoto T Cell Conference(KTCC)
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590279
[学会発表] T細胞恒常性維持におけるZNF131の役割2012
- 著者名/発表者名
  井口　智弘（宮武　昌一郎）
- 学会等名
  第22回 Kyoto T Cell Conference (KTCC)
- 発表場所
  和順会館、京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590279
[学会発表] POZ-ZFタンパク質であるZNF131のT細胞分化およびホメオスタシスにおける役割2011
- 著者名/発表者名
  井口智弘、宮武昌一郎
- 学会等名
  日本免疫学会総会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590279
[学会発表] T 細胞分化および活性化における、BTB/POZ ドメインとZn フィンガーを持つ遺伝子2011
- 著者名/発表者名
  井口智弘、宮武昌一郎
- 学会等名
  ZNF131 の機能解明KTCC(Kyoto T Cell Conference)
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590279
[学会発表] T細胞分化および活性化における、BTB/POZドメインとZnフィンガーを持つ遺伝子、ZNF131の機能解明2011
- 著者名/発表者名
  井口智弘、宮武昌一郎
- 学会等名
  KTCC (Kyoto T Cell Conference)
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590279
[学会発表] Epigenetic regulation in T cell development Annual Meeting of the Molecular Biology Society of Japan2011
- 著者名/発表者名
  Kazuhisa Aoki, Shoichiro Miyatake
- 発表場所
  Yokohama
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590279
[学会発表] POZ-ZF タンパク質であるZNF131 のT 細胞分化およびホメオスタシスにおける役割2011
- 著者名/発表者名
  井口智弘、宮武昌一郎
- 学会等名
  日本免疫学会総会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590279
[学会発表] Epigenetic regulation in T cell development2011
- 著者名/発表者名
  Kazuhisa Aoki, Shoichiro Miyatake
- 学会等名
  Annual Meeting of the Molecular Biology Society of Japan
- 発表場所
  Yokohama
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590279
[学会発表] GATA3 結合分子群の解析KTCC2010
- 著者名/発表者名
  宮武昌一郎、青木和久、田沼雄一、村越早絵、井口智弘
- 学会等名
  Kyoto T cell Conference
- 発表場所
  京都大学芝蘭会館、京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590279
[学会発表] Il4 Intronic enhancer HS2 is critical element regulating the GATA-3 mediated type 2 helper T cell development.2010
- 著者名/発表者名
  Kubo, M., Motomura, Y., Tanaka S., Suzuki, Y., Inoue, H., Miyatake, S.
- 学会等名
  14^<th> International Congress of Immunology
- 発表場所
  Kobe Portopia Hotel/Kobe International Exhibition Hall, Kobe, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590279
[学会発表] T 細胞分化に伴うサイトカイン産生のエピジェネティック制御2010
- 著者名/発表者名
  青木和久、宮武昌一郎
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会, 第83回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル/神戸国際展示場(兵庫県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590279
[学会発表] Function of Bst2/tetherin in immune response.2010
- 著者名/発表者名
  Iguchi, T., Yoshitani, H., Aoki, K., Miyatake, S.
- 学会等名
  14^<th> International Congress of Immunology
- 発表場所
  Kobe Portopia Hotel/Kobe International Exhibition Hall, Kobe, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590279
[学会発表] Function of Bst2/tetherin in immune response2010
- 著者名/発表者名
  Iguchi, T. Yoshitani, H. Aoki, K. Miyatake, S
- 学会等名
  14th International Congress of Immunology
- 発表場所
  Kobe Portopia Hotel/Kobe International Exhibition Hall, Kobe, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590279
[学会発表] GATA3結合分子群の解析2010
- 著者名/発表者名
  宮武昌一郎、青木和久、田沼雄一、村越早絵、井口智弘
- 学会等名
  KTCC(Kyoto T cell Conference)
- 発表場所
  京都大学芝蘭会館(京都府)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590279
[学会発表] T細胞分化に伴うサイトカイン産生のエピジェネティック制御2010
- 著者名/発表者名
  青木和久、宮武昌一郎
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会第83回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル/神戸国際展示場(兵庫県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590279
[学会発表] Il4 Intronic enhancer HS2 is critical element regulating the GATA-3 mediated type 2 helper T cell development2010
- 著者名/発表者名
  Kubo, M., Motomura, Y., Tanaka, S. Suzuki, Y. Inoue, H., Miyatake, S
- 学会等名
  14th International Congress of Immunology
- 発表場所
  Kobe Portopia Hotel/Kobe International Exhibition Hall, Kobe, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590279
[学会発表] 胸腺と末梢のCD4陽性T細胞におけるサイトカイン発現パターンの差異はDNA脱メチル化制御の差異による2008
- 著者名/発表者名
  青木和久、宮武昌一郎
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590296
[学会発表] T細胞サイトカイン産生における脱メチル化制御の役割2008
- 著者名/発表者名
  青木和久, 宮武昌一郎
- 学会等名
  第18回 kyoto T cell Conference
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590296
[学会発表] T細胞サイトカイン産生における脱メチル化制御の役割2008
- 著者名/発表者名
  宮武昌一郎、青木和久
- 学会等名
  第18回kyoto T cell Conference
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590296
[学会発表] Different cytokine expression and DNA demethylation profiles between CD4 single positive thymocytes and peripheral naive T cells.2008
- 著者名/発表者名
  Aoki, K. and Miyatake, S.
- 学会等名
  The 38th Annual Meeting of the Japanese Society for Immunology
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590296
[学会発表] C-terminal transactivation domain is required for NFAT-mediated TNF-alpha synthesis by T cells.2008
- 著者名/発表者名
  Kaminuma, O., Kitamura, F., Kitamura, N., Miyatake, S., Hiroi, T.
- 学会等名
  The 38th Annual Meeting of the Japanese Society for Immunology
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590296
[学会発表] Different cytokine expression and DNA demethylation profiles between CD4 single positive thymocytes and peripheral naive T cells2008
- 著者名/発表者名
  青木和久, 宮武昌一郎
- 学会等名
  The 38th Annual Meeting of the Japanese Society for Immunology
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590296
[学会発表] Th2サイトカイン遺伝子領域における複製開始点および複製タイミングの解析2007
- 著者名/発表者名
  宮武昌一郎、青木和久、正井久雄
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18058024
[学会発表] Th2サイトカイン遺伝子領域における複製開始点および複製タイミングの解析2007
- 著者名/発表者名
  宮武昌一郎、青木和久、正井久雄
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590296
[学会発表] アレルギー学の基礎2007
- 著者名/発表者名
  宮武昌一郎
- 学会等名
  第31回専門医教育セミナープログラム日本アレルギー学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590296
[学会発表] Analysis of DNA demethylation coupled with CD4+ T cell subset differentiation2007
- 著者名/発表者名
  Aoki, K. and Miyatake, S.
- 学会等名
  The 37th Annual Meeting of the Japanese Society for Immunology
- 発表場所
  Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590296
[学会発表] サイトカイン遺伝子領域における複製開始点および複製タイミングの解析2007
- 著者名/発表者名
  宮武昌一郎、尾田真子、佐藤憲子、青木和久、正井久雄
- 学会等名
  特定領域研究「染色体サイクルの制御ネットワーク」第3回領域会議
- 発表場所
  石川県加賀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590296
[学会発表] Analysis of DNA demethylation coupled with CD4+T cell subset differentiation2007
- 著者名/発表者名
  Aoki, K. and Miyatake, S.
- 学会等名
  The 37thAnnual Meeting of the Japanese Society for lmmunology
- 発表場所
  Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18058024
[学会発表] Analysis of DNA demethylation coupled with CD4+Tcell subset differentiation2007
- 著者名/発表者名
  Aoki, K..and Miyatake, S.
- 学会等名
  The 37th Annual Meeting of the Japanese Society for Immunology
- 発表場所
  Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590296
[学会発表] T細胞の分化に伴うDNAの脱メチル化による遺伝子発現制御2007
- 著者名/発表者名
  青木和久、宮武昌一郎
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590296
[学会発表] Interaction of Gata3 and ZNF131 in hematopoiesis
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Iguchi, Shoichiro Miyatake
- 学会等名
  KTCC
- 発表場所
  京都平安ホテル、京都
- 年月日
  2014-05-16 – 2014-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460585
[学会発表] GATA3, old timer and ZNF131, newcomer in T cell development and function
- 著者名/発表者名
  Shoichiro Miyatake
- 学会等名
  The 2014 Fall Conference of the Korean Association of Immunologists
- 発表場所
  Sejong University Convention Center, Seoul, Korea
- 年月日
  2014-11-06 – 2014-11-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460585
[学会発表] Role of POZ-ZF protein, ZNF131 in hematopoietic cell proliferation and differentiation
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Iguchi, Shoichiro Miyatake
- 学会等名
  The 43rd Annual Meeting of The Japanese Society of Immunology
- 発表場所
  Kyoto International Conference Center, Kyoto
- 年月日
  2014-12-10 – 2014-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460585

1. 斉藤隆 (50205655)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 青木和久 (00280785)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 32件
3. 佐藤憲子 (70280956)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
4. 正井久雄 (40229349)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
5. 新本美智枝 (20216237)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 荒瀬尚 (10261900)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 吉沢直子 (30344071)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 高井裕子 (90332270)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 松本清治 (40190532)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 森山賢治 (00250217)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 大野博司 (50233226)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 石井愛 (80124436)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 田中卓 (80425686)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 加納豊 (90450593)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 尾田真子 (50399474)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 伊藤さゆり (60462777)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 早野元嗣 (30593644)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 覺正直子 (30599593)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 新井賢一 (00012782)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 渡辺すみ子 (60240735)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 秦野修 (40164850)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 宮武佳子 (10267213)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
23. 子島潤 (00164658)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 村上洋太 (20260622)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 伊藤嘉明 (80004612)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 林田敏朗 (20342925)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 神沼修 (80342921)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
28. 山口敦美 (70124500)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 鴨川由美子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

宮武 昌一郎 MIYATAKE Shoichiro

宮武 晶一郎 ミヤタケ ショウイチロウ

研究課題

研究成果

共同研究者

MHCIIとCD8+T細胞による免疫チェックポイント機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

転写因子GATA3の新規パートナー分子、ZNF131の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

転写因子GATA3 によるエピジェネティック制御の分子機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細胞系列決定に必須な転写因子GATA3とFACT複合体、RNAポリメラーゼの関係研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規哺乳動物細胞複製起点oriIL-13の選択にかかわる染色体制御機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

転写因子による細胞系列の決定および維持の染色体制御機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

T細胞の機能発現と分化におけるTCRシグナルとサイトカインシグナルの相互作用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

T細胞受容体シグナルによるJAK-STATシステムの制御機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

宮武昌一郎 MIYATAKE Shoichiro

宮武晶一郎ミヤタケショウイチロウ

[図書] Th2分化制御メカニズム細胞工学「T細胞サブセット : どこまで感染症や免疫疾患との関わりが理解されてきたのか?」2008

[図書] サイトカインのエピゲネティック調節臨床免疫・アレルギー科2008