谷下雅義 Tanishita Masayoshi

研究者番号	30242001
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 中央大学, 理工学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 中央大学, 理工学部, 教授 2010年度 – 2019年度: 中央大学, 理工学部, 教授 2004年度 – 2005年度: 中央大学, 理工学部, 助教授 1999年度 – 2001年度: 中央大学, 理工学部, 助教授 1998年度 – 1999年度: 中央大学, 理工学部・土木工学科, 助教授 … もっと見る 1997年度: 中央大学, 理工学部, 助教授 1996年度: 中央大学, 理工学部, 講師 1995年度: 東京大学, 大学院・工学系研究科, 講師 1994年度: 東京大学, 工学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者交通工学・国土計画 / 土木計画学・交通工学 / 小区分22050:土木計画学および交通工学関連 / 交通工学・国土計画 / 土木環境システム研究代表者以外交通工学・国土計画 / 都市計画・建築計画 / 社会システム工学・安全システム
キーワード	研究代表者人口密度 / 所得弾力性 / 人口密度弾力性 / 価格弾力性 / 自動車保有・利用 / 公共事業用地取得 / 買物困難地域 / 衡平性 / 効率性 / 自動車使用 … もっと見る / 自動車保有 / ハイブリッド車 / 時間信頼性価値 / 時間節約価値 / おとり効果 / 乗用車の保有・利用 / 自動車関連税 / ガソリン価格弾力性 / 走行距離税 / 個票データ / 外出歩行時間 / 年齢 / 都市構造 / 健康 / 歩数 / 潜在クラス回帰分析 / 自動車走行量 / 世帯の活動スケジュール / オーナーインタビュー調査 / 弾性値 / 電力消費 / 自動車保有・使用 / 弾力性 / 自動車オーナーインタビュー調査 / 全国消費実態調査 / 社会資本整備 / 規制 / 課税 / 運輸部門 / 燃費規制 / Feebates / 税収の使途 / 燃料消費量 / 自動車の保有・使用 / 自動車関連税制 / 情報の非対称性 / 説明責ム / 都市計画決定手続 / 利害対立 / 囚人のジレンマ / 利害調整 / ゲームの理論 / 住民参加 / 減歩換地方式 / 用地買収方式 / 公共用地取得 … もっと見る研究代表者以外プロセス評価 / 地域再生 / 防災 / 都市計画 / 自主的な住宅再建 / 土地区画整理事業の見直し / 戸建・長屋形式の災害公営住宅 / 一筆単位で指定した災害危険区域 / 計画調整を行う専門家 / 様々な解釈が可能な復興計画 / 事業費 / 事業期間 / 事業調整 / 計画立案 / 復興計画 / 災害危険区域 / 災害公営住宅 / 防災集団移転促進事業 / グループワーク / リスクコミュニケーション / 小さな地域単位 / 持続可能性 / プロセスデザイン / 地域協働 / 計画調整 / 住宅再建 / まちづくり専門家 / 地区レベル / 事業見直し / 土地区画整理事業 / 南海トラフ巨大地震 / 震災復興 / 仮設住宅 / 被災者 / error / characteristics of fluctuation / activity based survey / trip based survey / OD trips / link traffic flow / traffic survey / 貨物車の経路選択 / 修正OD交通量 / 交通量調査の精度 / 交通量変動 / 貨物車 / 経路選択 / 傾向変動 / 偶然変動 / 配分 / 傾向誤差 / OD交通量の修正 / アクティビティー調査 / トリップ調査 / 調査誤差 / 計測誤差 / 変動特性 / アクティブベースの調査 / トリップベースの調査 / OD交通量 / 断面交通量 / 交通量調査 / 車車協調 / 路車協調 / 燃費 / 歩車協調安全システム / 情報交換型運転支援システム / 路側情報利用型運転支援システム / 高度道路交通システム / 経済理論 / 政策研究 / 高度道路交通システム（ITS） / 普及政策 / 燃費規制 / 温室効果ガス / 交通事故 / 高度道路交通システム(ITS) / 貨物輸送統計 / アジア / 地域分析 / 厚生水準 / 地域総合評価 / 都市成長 / 国土計画隠す

徒歩・自転車での買物が困難な地域におけるモビリティシステムの検討研究代表者
- 研究代表者
  
  谷下雅義
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分22050:土木計画学および交通工学関連
- 研究機関
  中央大学
被災者の主体性と専門家の関与に着目した東日本大震災の復興事業のプロセスの検証
- 研究代表者
  
  山本俊哉
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  明治大学
効率性と衡平性からみた燃費性能に応じた保有課税と走行距離税の比較評価研究代表者
- 研究代表者
  
  谷下雅義
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  土木計画学・交通工学
- 研究機関
  中央大学
歩行を促す都市環境とその評価に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  谷下雅義
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  土木計画学・交通工学
- 研究機関
  中央大学
世帯の多様性を考慮した世帯の交通および家庭エネルギー消費量の推定研究代表者
- 研究代表者
  
  谷下雅義
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  土木計画学・交通工学
- 研究機関
  中央大学
自動車の安全・燃費技術の普及政策に関する研究
- 研究代表者
  
  三好博昭
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会システム工学・安全システム
- 研究機関
  同志社大学
運輸部門からのCO2排出削減目標達成のための政策パッケージの検討研究代表者
- 研究代表者
  
  谷下雅義
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  交通工学・国土計画
- 研究機関
  中央大学
自動車関連税制が自動車の保有・利用に及ぼす影響の分析研究代表者
- 研究代表者
  
  谷下雅義
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  土木環境システム
- 研究機関
  中央大学
アジア諸国間の国際貨物輸送統計の作成
- 研究代表者
  
  鹿島茂
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  交通工学・国土計画
- 研究機関
  中央大学
環境負荷量推計のための高精度走行量推計手法の開発
- 研究代表者
  
  鹿島茂
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  交通工学・国土計画
- 研究機関
  中央大学
都市計画事業における計画策定手続の分析研究代表者
- 研究代表者
  
  谷下雅義
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  交通工学・国土計画
- 研究機関
  中央大学
厚生水準指標にによる地域の総合評価
- 研究代表者
  
  中村英夫
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  交通工学・国土計画
- 研究機関
  東京大学
利害調整問題としてみた公共事業用地取得制度の改善方策研究代表者
- 研究代表者
  
  谷下雅義
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  交通工学・国土計画
- 研究機関
  東京大学
国土政策のための都市成長分析
- 研究代表者
  
  中村英夫
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  交通工学・国土計画
- 研究機関
  東京大学
住民参加に基づく公共事業用地取得方式に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  谷下雅義
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  交通工学・国土計画
- 研究機関
  東京大学
公共事業における用地取得方式に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  谷下雅義
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  交通工学・国土計画
- 研究機関
  東京大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Optimal Market Penetration Rates of VICS, in H. Miyoshi and M. Kii (eds.), Technological Innovation and Public Policy: The Automotive Industry2011
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Miyoshi and Masayoshi Tanishita
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310099
[図書] Optimal Market Penetration Rates of VICS, in H. Miyoshi and M. Kii (eds.), Technological Innovation and Public Policy: The Automotive Industry2011
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Miyoshi and Masayoshi Tanishita
- 出版者
  Palgrave Macmillan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310099
[雑誌論文] 走行距離税が貨物車の保有・走行に及ぼす影響分析2020
- 著者名/発表者名
  谷下雅義　坂東悠介
- 雑誌名
  
  日交研シリーズ
  
  巻: ー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06544
[雑誌論文] 災害予防施策の再検討2019
- 著者名/発表者名
  谷下雅義,佐々木晶二
- 雑誌名
  
  土木計画学研究発表会
  
  巻: 57 ページ: 0-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03367
[雑誌論文] パネル調査を用いたハイブリッド車の保有と利用の分析2017
- 著者名/発表者名
  谷下雅義　大野暁彦
- 雑誌名
  
  環境情報科学論文集
  
  巻: ceis31 号: 0 ページ: 201-206
- DOI
  10.11492/ceispapers.ceis31.0_201
- NAID
  130006220171
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06544
[雑誌論文] Impact of Regional Population Density on Number of Steps - Indoors and Outdoors2017
- 著者名/発表者名
  Masayoshi Tanishita and Bert van Wee
- 雑誌名
  
  Journal of Transportation Planning and Technology
  
  巻: 70
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420553
[雑誌論文] 環境態度を考慮したコミューンの人口密度が自動車保有・利用に与える影響分析2012
- 著者名/発表者名
  谷下雅義
- 雑誌名
  
  土木計画学研究・論文集D3
  
  巻: 68(5) ページ: 635-640
- NAID
  130004559737
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560535
[雑誌論文] Impact Analysis of Population Density, Fuel Price, and Income on Households' Gasoline Demand2012
- 著者名/発表者名
  Masayoshi Tanishita
- 雑誌名
  
  Kuhmo Nectar Conference and Summer School on Transportation Economics
  
  巻: 7
- URL
  http://indico.conferences.dtu.dk/contributionDisplay.py?contribId=70&sessionId=26&confId=101
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560535
[雑誌論文] CHUOモデルを用いた自動車関連税制変更施策の評価2012
- 著者名/発表者名
  谷下雅義
- 雑誌名
  
  第31回エネルギー・資源学会
  
  巻: 31
- NAID
  40020075538
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560535
[雑誌論文] Impact Analysis of Population Density, Fuel Price, and Income on Households’ Gasoline Demand2012
- 著者名/発表者名
  Masayoshi Tanishita
- 雑誌名
  
  Kuhmo Nectar Conference and Summer School on Transportation Economics
  
  巻: 8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560535
[雑誌論文] 世帯の活動スケジュール生成方法の比較分析2011
- 著者名/発表者名
  坂本将吾・谷下雅義・鹿島茂
- 雑誌名
  
  エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス講演論文集
  
  巻: 27 ページ: 395-398
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560535
[雑誌論文] Impact analysis of district population density on car ownership2011
- 著者名/発表者名
  Masayoshi Tanishita
- 雑誌名
  
  Asian Planning Schools Association
  
  巻: 11(CD-ROM)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560535
[雑誌論文] 世帯の多様性を考慮した人口密度が自動車走行量に及ぼす影響分析-オーナーインタビュー調査を用いた潜在クラス回帰分析-2010
- 著者名/発表者名
  谷下雅義
- 雑誌名
  
  土木計画学研究発表会・講演集
  
  巻: 42(CD-ROM)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560535
[雑誌論文] 新車燃費向上施策としてのfeebatesとその効果2006
- 著者名/発表者名
  谷下雅義, 鹿島茂, 栗原崇晃, 湊清之
- 雑誌名
  
  エネルギー・資源 27(1)
  
  ページ: 56-62
- NAID
  10016729954
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16760433
[雑誌論文] CHANGE IN PRICE AND INCOME ELASTICITY OF GASOLINE DEMAND IN JAPANESE CITIES, 1980's-1990's2005
- 著者名/発表者名
  Masayoshi Tanishita
- 雑誌名
  
  Journal of East Asian Society for Transportation Studies, 6
  
  ページ: 3520-3263
- NAID
  130000087842
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16760433
[雑誌論文] 都市間高速道路交通量の料金弾力性2005
- 著者名/発表者名
  谷下雅義
- 雑誌名
  
  高速道路と自動車 571
  
  ページ: 38-45
- NAID
  40007005021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16760433
[雑誌論文] Vehicle Use and Population Density in Urbanized Areas2005
- 著者名/発表者名
  Masayoshi Tanishita
- 雑誌名
  
  Journal of Environmental Information Science 33(5)
  
  ページ: 43-48
- NAID
  40015439399
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16760433
[雑誌論文] Vehicle use and Population Density in Urbanized Areas2005
- 著者名/発表者名
  Masayoshi Tanishita
- 雑誌名
  
  Journal of Environmental Information Science 33・5(forthcoming)
- NAID
  40015439399
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16760433
[学会発表] 乗用車の価格と販売台数の決定要因～走行距離税の導入効果分析のために～2018
- 著者名/発表者名
  坂東悠介・谷下雅義
- 学会等名
  土木計画学講演集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06544
[学会発表] 災害危険区域を考える2017
- 著者名/発表者名
  谷下雅義,阿部晃成, 新井信幸, 佐々木昌二,宮崎雅人
- 学会等名
  日本不動産学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03367
[学会発表] 旅行時間節約価値・時間信頼性価値のSP調査におけるおとりの影響2017
- 著者名/発表者名
  谷下雅義　山本隆　鈴木慎一
- 学会等名
  第56回土木計画学研究発表会・秋大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06544
[学会発表] Life events, car transaction, and usage by car type: Longitudinal data from Japan2016
- 著者名/発表者名
  Masayoshi Tanishita
- 学会等名
  土木計画学研究・講演集
- 発表場所
  長崎大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06544
[学会発表] Impact Analysis of Population Density on Outdoor Walking Time,2013
- 著者名/発表者名
  Masayoshi Tanishita and Takumi Asada
- 学会等名
  Selected Proceedings of World Conference on Transportation Research　Rio 2013
- 発表場所
  Rio de Janeiro
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420553
[学会発表] 歩車協調安全システム普及のための政策2013
- 著者名/発表者名
  三好博昭、谷下雅義
- 学会等名
  自動車技術会2013年春季大会フォーラム『ヒューマトロニクスIII 歩行者の安心安全ITS』
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜市)
- 年月日
  2013-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310099
[学会発表] CHUO モデルを用いた自動車関連税制変更施策の評価2012
- 著者名/発表者名
  谷下雅義
- 学会等名
  第31回エネルギー・資源学会投稿論文
- 年月日
  2012-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560535
[学会発表] Impact Analysis of District Population Density on Car Ownership2011
- 著者名/発表者名
  Masayoshi Tanishita
- 学会等名
  11th International Congress of Asian Planning Schools Association
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2011-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560535
[学会発表] 世帯の活動スケジュール生成方法の比較分析2011
- 著者名/発表者名
  坂本将吾・谷下雅義・鹿島茂
- 学会等名
  エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス
- 年月日
  2011-01-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560535
[学会発表] 環境態度を考慮したコミューンの人口密度が自動車保有・利用に与える影響分析2011
- 著者名/発表者名
  谷下雅義
- 学会等名
  第44回土木計画学研究発表会
- 発表場所
  長良川国際会議場
- 年月日
  2011-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560535
[学会発表] 世帯の多様性を考慮した人口密度が自動車走行量に及ぼす影響分析 -オーナーインタビュー調査を用いた潜在クラス回帰分析-2010
- 著者名/発表者名
  谷下雅義
- 学会等名
  土木計画学研究発表会
- 年月日
  2010-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560535
[学会発表] FACTORSASSOCIATED WITH TRAFFIC VOLUM E AND VEHICLE-KILOMETERS TRAVELED BY VEHICLE TYPES IN INTERCITY EXPRESSWAYS2010
- 著者名/発表者名
  Masayoshi Tanishita
- 学会等名
  12th World Conference on Transpotation Research
- 発表場所
  Lisbon
- 年月日
  2010-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560535
[学会発表] Analysis of households’ electricity, gas, and gasoline demand using micro data from the National Survey of Family Income and Expenditure
- 著者名/発表者名
  Masayoshi Tanishita
- 学会等名
  9th International Conference on Urban Regeneration and Sustainability
- 発表場所
  Siena, Italy
- 年月日
  2014-09-23 – 2014-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420553

1. 鹿島茂 (70108207)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 中村英夫 (10013111)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 清水英範 (50196507)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 三好博昭 (80399055)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
5. 芳賀博英 (30268114)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 金田重郎 (90298703)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 紀伊雅敦 (20426266)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 山本俊哉 (50409497)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 上田孝行 (20232754)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 轟朝幸 (60262036)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 中川義英 (70139517)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 島崎敏一 (50162665)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 岩崎征人 (50061552)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 福田敦 (90208950)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 朝日ちさと (90457812)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 藤賀雅人 (10593197)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 新井信幸 (20552409)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
18. 宮城孝 (70276864)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 仁平典宏 (40422357)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 竹内龍介 (60896330)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 孫林

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

谷下 雅義 Tanishita Masayoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

徒歩・自転車での買物が困難な地域におけるモビリティシステムの検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

被災者の主体性と専門家の関与に着目した東日本大震災の復興事業のプロセスの検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

効率性と衡平性からみた燃費性能に応じた保有課税と走行距離税の比較評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

歩行を促す都市環境とその評価に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

世帯の多様性を考慮した世帯の交通および家庭エネルギー消費量の推定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自動車の安全・燃費技術の普及政策に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

運輸部門からのCO2排出削減目標達成のための政策パッケージの検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自動車関連税制が自動車の保有・利用に及ぼす影響の分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アジア諸国間の国際貨物輸送統計の作成

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

環境負荷量推計のための高精度走行量推計手法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

都市計画事業における計画策定手続の分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

厚生水準指標にによる地域の総合評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

利害調整問題としてみた公共事業用地取得制度の改善方策研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

谷下雅義 Tanishita Masayoshi