斎藤能彦 Saito Yoshihiko

… 別表記

斉藤能彦 SAITO Yoshihiko

齋藤能彦 SAITOH Yoshihiko

斎藤能宏 SAITO Yoshihiko

菅真一 SUGA Shin-ichi

研究者番号	30250260
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 奈良県立医科大学, 医学部, 研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 奈良県立医科大学, 医学部, 研究員 2001年度 – 2021年度: 奈良県立医科大学, 医学部, 教授 2015年度: 奈良県立医科大学, 医学部第1内科, 教授 2010年度: 公立大学法人奈良県立医科大学, 医学部, 教授 2007年度: 奈良県立医科大学, 第1内科, 教授 … もっと見る 2004年度: 奈良県立医科大学, 教授 2002年度 – 2003年度: 奈良県立医科大学, 第1内科学教室, 教授 1999年度 – 2002年度: 京都大学, 医学研究科, 助教授 2001年度: 奈良県立医科大学, 第一内科, 教授 2000年度: 京都大学, 医学研究科・循環器内科学, 助教授 1999年度: 京都大学, 大学院・医学研究科, 助教授 1995年度 – 1998年度: 京都大学, 医学研究科, 助手 1993年度 – 1994年度: 国立循環器病センター研究所, 病因部, 室長隠す
審査区分/研究分野	研究代表者循環器内科学 / 循環器内科学 / 小区分53020:循環器内科学関連 / 生物系 / 内分泌・代謝学 / 内科学一般 / 血管生物学研究代表者以外循環器内科学 / 腎臓内科学 / 生物系 … もっと見る / 循環器内科学 / 小区分53020:循環器内科学関連 / 胸部外科学 / 産婦人科学 / 内分泌学 / 内分泌・代謝学隠す
キーワード	研究代表者 ANP / BNP / 心不全 / eNOS遺伝子 / NRSF / 転写因子 / CACNA1H / RPA1 / 遺伝子多型 / 循環器・高血圧 … もっと見る / 血管新生 / NF-κB / 心筋症 / GC-A / NOx / 冠攣縮性狭心症 / 心肥大 / 血管内皮細胞 / 動脈硬化 / 慢性腎臓病 / LncRNA / sFlt-1 / 内科 / heart failure / Goα / Cytokine Resistance / CT-1 / SOCS3 / SOCS1 / 肺高血圧 / 右心不全 / 心腎連関 / AMI / 虚血再灌流傷害 / AT1 / サプレッサー / 心室リモデリング / 遊走活性 / 血管平滑筋細胞 / 発症メカニズム / HFpEF / RNA sequence / モデルマウス / RNA sequencing / phenotyping / AI / 収縮性の保持された心不全 / ββ1アドレナリン受容体 / Βarrestin 2 / GRK2 / β受容体脱感作 / β1アドレナリン受容体 / 脱感作 / βアドレナリン受容体 / アフターロードミスマッチ / 急性心不全 / non-cording RNA / PLGF / シグナル伝達 / 核酸 / 生体生命情報学 / Flt-1 / Lnc RNA / CKD / H295R cells / Cav 3.2 / CYP11B2 / Aldosterone / NRSE system / CA CNAIH / 生体分子 / 遺伝子 / GCA / Cav3.2 / アルドステロン / NRSE系 / 過剰発現マウス / NF-_kB / LPS / STAT / カルディオトロピン / SOCS / サイトカイン / SOCSI / microplate method / polymorphism RPA1 / eNOS gene / Nox / マイクロプレート法 / ischemia reperfusion injury / P-selectin / membrane metalloprotease / knockout mice / 虚血再灌流モデル / BNPトランスジェニックマウス / GC-Aノックアウトマウス / 線維 / Pセレクチン / MMP / ノックアウトマウス / myocyte hypertrophy / fibronectin / cardiotrophin-1 / endothelin-1 / 心室筋細胞肥大 / 心筋肥大 / フィブロネクチン / 非心筋細胞 / カルディオトロフィン-1 / 心筋細胞 / ファイブロネクチン / カルディオトロピン-1 / エンドセリン-1 / phosphadilglycerol / migration factor of USMC / omentum / 内皮細胞遊走活性 / 大網 / フォスファチジルグリセオール / 平滑筋細胞遊走因子 / 大綱 / cohort / hypertrophy / Congestive heart failure / コホート / 性差 / BMP9 / ALK1 / ＧＰＲ78 / IP3受容体 / BMP9/10 / TMEM100 / TGFβスーパーファミリー / 動脈分化 / 蓄積病 / 質量顕微鏡 / cDNAアレイ / ブレオマイシン肺障害 / モノクロタリン / PIGF / FGF23 / ApoE欠損マウス / 可溶型Flt-1 / sFLT / Klotho / sFlt / 腎不全 / アンドロゲン / 雌雄差 / 心破裂 / 心筋分化 / 作業心筋 / 5-azacytidine / 骨髄間質細胞 / ペースメーカー細胞 / CHF / SNPs / P-セレクチン / 突然死 / トランスジェニックマウス / HCN4 / HCN2 / 拡張型心筋症 / 梗塞後リモデリング / 急性心筋梗塞 / リン脂質 / 転写抑制因子 / RPA / リプレッサー / 遺伝子危険因子 / subtraction cloning / RLCS / 遺伝的危険因子 / SHR / Cardiotrophin-1 / 心房性ナトリウム利尿ペプチド / アンジオテンシン‐1 / エンドセリン‐1 / Cardiotrophin‐1 / エンドセリン受容体 / エンドセリン / 遊走因子 … もっと見る研究代表者以外ナトリウム利尿ペプチド / BNP / ANP / エンドセリン / 心筋梗塞 / トランスジェニックマウス / 心不全 / FSP1 / HIF-1α / GC-A / ノックアウトマウス / CNP / EMT / hypoxia / interstitial fibrosis / 低酸素 / VHL / 間質線維化 / Placental Growth Factor / Regeneration Medicine / Myocardial Infarction / 胎盤成長因子 / 再生医療 / 幹細胞 / myocardial infarction / リモデリング / 骨髄細胞 / STAT3 / 心臓リモデリング / 心肥大 / fibrosis / natriuretic peptides / アンジオテンシンII / C型ナトリウム利尿ペプチド / CT-1 / 高血圧 / 線維化 / RAMP / transgenic mice / ナトリウム利尿ペプチド受容体 / 受容体 / PGE / 遺伝子導入 / 遺伝子 / アンジオテンシンII受容体 / プロスタサイクリン受容体 / エンドセリンA受容体 / 血管新生 / 慢性腎臓病 / 糖尿病性腎症 / 腎不全 / 劇症型心筋炎 / 冠動脈石灰化スコア / 冠動脈石灰化 / 冠動脈CT / 光干渉断層法 / リン代謝バイオマーカー / 冠動脈プラーク性状 / 冠動脈石灰化結節 / tubular epithelial cell / fibroblast / renal failure / YC-1 / 尿細管上皮細胞 / 線維芽細胞 / 再生治療 / Stem Cell / Wound Healing / 骨髄 / 創傷治癒 / hypertrophy / angiogenesis / remodeling / グアニル酸シクラーゼ型受容体 / trophoblast / resistin / pregnancy / placenta / leptin / hepatocyte / fetal growth / bone marrow cell / 陣痛 / 一酸化窒素合成酵素(NOS) / 一酸化窒素(NO) / matrix metalloproteinase / 子宮らせん動脈 / 脱落膜 / レジスチン / レプチン / 胎児発育 / 肝細胞 / 絨毛細胞 / 胎盤 / 妊娠 / allele frequency / natriuretic peptide / genome / Hypertension / SNP / cGMP / 転写活性 / GC-A遺伝子 / 本能性高血圧症 / eNOS / 内皮 / 心室 / CT繰り返し配列 / 高血圧症 / 遺伝子多型 / アリル頻度 / ゲノム / endothelin-1 / Brain natriuretic peptide / Remodeling / Left ventricular repair / Dilated cardiomyopathy / Ischemic cardiomyopathy / Batista手術 / Dor手術 / 左室形成縮小術 / 外科治療 / 脳性利尿ペプチド / 左室形成術 / 拡張型心筋症 / 虚血性心筋症 / Left Ventricular Assist / Cannulation site / Failing Heart / Control System / Centrifugal Pump / 自動制御法 / 拍動流 / 磁気浮上型遠心ポンプ / 左室脱血 / 左心補助 / 脱血部位 / 不全心 / 制御 / 遠心ポンプ / regenerative medicine / cardiogenesis / bone marrow stem cell / angiotensin II / heart failure / DNA chip / GFP / AT2 / 移植 / CMG細胞 / 骨髄単核球細胞 / STAT / EGF / NRSF / NGF / gp130 / ErbB / angiopoietin-1 / 再生 / 分化 / 骨髄幹細胞 / Cardiac Fibrosis / Angiotensin Recepter / Cardiac Hypertrophy / Brain Natriuretic Peptide / Atrial Natriuretic Peptide / Guanylyl Cyclase-A / レニン・アンギオテンシン系 / 虚血・再灌流 / 遺伝子操作マウス / グアニリルシクラーゼ / アンギオテンシン / グアニル酸シクラーゼ(GC)-A / アンギオテンシン受容体 / 心臓線維化 / グアニル酸シクラーゼ / glomeruloscrelosis / cardiac hypertrophy / blood vessels / knock-out mice / vasoactive substances / 腎臓 / 心臓 / 心血管リモデリング / 糸球体硬化 / 心筋肥大 / 血管 / 血管作動性物質 / endochondral ossification / cardiac fibrosis / cultured myocytes / knockout mice / トランスジェニック / GC-B / 心室圧負荷モデル / アンジオテンシン変換酵素 / 心臓ホルモン / 脳性ナトリウム利尿ペプチド / 成長板軟骨 / 局所調節因子 / 内軟骨性骨化 / 心筋線維化 / 培養心筋細胞 / Fibrosis / Renal injury / Endothelial regeneration / Vascular injury / Vasculogenesis / Adrenomedullin receptor / Adrenomedullin / 腎炎 / モノクローナル抗体 / 血管平滑筋細胞 / 血管内皮細胞 / 発生・分化 / 内皮由来血管弛緩因子 / 酸化ストレス / 内皮細胞 / 腎障害 / 内皮再生 / 血管障害 / 血管発生 / アドレノメデュリン受容体 / アドレノメデュリン / Gene transfer / Transgenic mouse / Knockout mouse / Molecular biology / Cardiovascular hormone / Angiotensin receptor / Endothelin / Natriuretic peptide / 分子生物学 / 心臓血管ホルモン / アンジオテンシン受容体 / receptor / prostacyclin / endothelin / マウスBNP遺伝子 / プロスタグランデインE受容体 / プロスタサイクリン受容体遺伝子 / エンドセリン-A受容体mRNA / CATアッセイ / BNP遺伝子 / BNPmRNA / EP4 / プロスタグランディンE受容体 / 選択的スプライシング / プロスタサイクリン / Prostacyclin receptor / AT_2 receptor / endothelin-A receptor / ジーンターゲッティング / エンドセリン受容体 / AT_2受容体 / sFlt-1 / 心室リモデリング / Flt-1 / 肺水腫 / PLGF / 可溶性Flt-1 / 心腎連関 / 腎臓病 / FGF23 / 膜型α-Klotho / 分泌型α-Klotho / TRPV5 / α－Klotho / 骨代謝マーカー / 尿中カルシウム排泄 / α-Klotho / 遺伝子改変マウス / 動脈硬化 / 分子血管病態学 / ELISA / 微小変化型ネフローゼ症候群 / 巣状糸球体硬化症 / ポドサイト / 心血管 / 再生医学 / 予後予測因子 / 糖尿病性心臓自律神経傷害 / I-123MIBG心筋シンチグラフィ隠す

収縮性の保持された心不全の発症・進展機序の解明に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  斎藤能彦
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分53020:循環器内科学関連
- 研究機関
  奈良県立医科大学
冠動脈石灰化結節の進行を予測する冠動脈プラークおよびリン代謝バイオマーカーの同定
- 研究代表者
  
  渡邉真言
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53020:循環器内科学関連
- 研究機関
  奈良県立医科大学
大規模データを用いた劇症型心筋炎レジストリの構築とその解析
- 研究代表者
  
  川上利香
- 研究期間 (年度)
  2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53020:循環器内科学関連
- 研究機関
  奈良県立医科大学
慢性腎臓病に合併する心不全発症におけるアフターロードミスマッチの分子機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  斎藤能彦
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分53020:循環器内科学関連
- 研究機関
  奈良県立医科大学
Flt-１系を介する心腎連関分子機序の解明：新規LncRNAの関与研究代表者
- 研究代表者
  
  斎藤能彦
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  奈良県立医科大学
肺高血圧―右心不全発症における新規TMEM100遺伝子の病態生理的意義の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  斎藤能彦
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  奈良県立医科大学
可溶性Flt-1のCKD関連心不全における役割と肺水腫発症抑制効果の検討
- 研究代表者
  
  竹田征治
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  奈良県立医科大学
性差を呈する家族性拡張型心筋症とモデルマウスを対象にした性差誘因機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  斎藤能彦
- 研究期間 (年度)
  2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  奈良県立医科大学
血管新生制御機構に関与する新規遺伝子の同定と循環器疾患における意義の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  斎藤能彦
- 研究期間 (年度)
  2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  奈良県立医科大学
糖尿病での骨・カルシウム代謝異常における Klotho 蛋白の意義の解明
- 研究代表者
  
  中谷公彦
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  奈良県立医科大学
質量顕微鏡法を用いた心筋蓄積病の新たな診断法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  斎藤能彦
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  奈良県立医科大学
慢性腎臓病に合併する高度動脈硬化症に対する創薬標的としての可溶性FLT-1の研究
- 研究代表者
  
  上村史朗
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  奈良県立医科大学
右心不全発症に関与する新規遺伝子の探索とその機能解析と医療への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  斎藤能彦
- 研究期間 (年度)
  2009
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  奈良県立医科大学
心腎連関の基盤たる分子機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  斎藤能彦
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  奈良県立医科大学
慢性腎不全で加速される重症心血管疾患発症の分子機序の解明と新しい治療法の開発
- 研究代表者
  
  上村史朗
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  奈良県立医科大学
腎疾患進展におけるFSP1陽性ポドサイトの意義
- 研究代表者
  
  岩野正之
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  奈良県立医科大学
心不全発症進展における新しい転写抑制因子NRSFとその標的遺伝子の意義の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  斎藤能彦
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  奈良県立医科大学
雌特有の心血管臓器保護機構の解明-マウス心破裂モデルを用いた検討-研究代表者
- 研究代表者
  
  斎藤能彦
- 研究期間 (年度)
  2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  奈良県立医科大学
心筋梗塞の治癒機転に関わる胎盤成長因子の作用機序の解明と新たな治療法の開発
- 研究代表者
  
  上村史朗
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  奈良県立医科大学
HIF-1αの発現抑制による腎間質線維化の治療戦略
- 研究代表者
  
  岩野正之
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  奈良県立医科大学
ヒト骨髄間質細胞を用いたペースメーカー細胞、および作業心筋特異的分化誘導法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  斎藤能彦
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  奈良県立医科大学
NRSF/NRSE系による転写制御機構の破綻と慢性心不全発症・進行機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  斎藤能彦
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  奈良県立医科大学
急性心筋梗塞の治癒機転に関わる骨髄由来幹細胞の誘導・分化機序の統合的検討
- 研究代表者
  
  上村史朗
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  奈良県立医科大学
腎間質線維化の進展におけるHIF-1を中心とした低酸素応答の関与
- 研究代表者
  
  岩野正之
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  奈良県立医科大学
心不全代償機序にあずかるマスター遺伝子の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  斎藤能彦
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  奈良県立医科大学
cGMP関連遺伝子多型の検索とその機能解析-関連研究への応用-
- 研究代表者
  
  井上元, 中尾一和, 伊藤裕
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
心臓リモデリングにおけるCNPの意義解明と新しい心臓線維化治療への応用
- 研究代表者
  
  岸本一郎
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  国立循環器病センター研究所
虚血再灌流傷害・心不全の新しい治療戦略としてのサイトカインレジスタンス研究代表者
- 研究代表者
  
  斉藤能彦
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  奈良県立医科大学
   京都大学
胎盤血管系形成過程の細胞生物学的解析に基づく胎児発育遅延発症機序の総合的研究
- 研究代表者
  
  佐川典正
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  京都大学
RPA1による-786C変異型eNOS遺伝子転写抑制機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  斎藤能彦
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  京都大学
遺伝子変異動物を用いたナトリウム利尿ペプチド系の虚血再灌流傷害における意義の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  斎藤能彦 (斉藤能彦)
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  奈良県立医科大学
   京都大学
cGMP系関連遺伝子多型に基づいた循環器疾患遺伝的要因の解明とその医療への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  斎藤能彦
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
心不全の戦略的研究-発生工学を用いた心不全の病態解明と遺伝子・細胞治療
- 研究代表者
  
  小室一成
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  千葉大学
体内埋込型補助人工心臓としての磁気浮上型遠心ポンプの臨床応用への課題と解決策
- 研究代表者
  
  西村和修
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  胸部外科学
- 研究機関
  京都大学
慢性心不全の左室形成術に対する分子生物学的研究
- 研究代表者
  
  仁科健
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  胸部外科学
- 研究機関
  京都大学
内皮型NO合成酵素遺伝子-786C変異へ結合するサプレッサーの機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  斎藤能彦
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  京都大学
血管内皮細胞の遊走機能に関する新しいリン脂質結合蛋白質のクローニング研究代表者
- 研究代表者
  
  斎藤能彦
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  京都大学
心筋細胞・非心筋細胞相互関係に立脚した心保護機構の解明-遺伝子変異動物による解析研究代表者
- 研究代表者
  
  斎藤能彦
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  京都大学
転写因子病としての冠攣縮性狭心症の発症機序の解明とそのハイリスク患者診断への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  斎藤能宏 (斎藤能彦)
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  京都大学
遺伝子変異動物を用いた心血管リモデリングの分子機構に関する多施設共同研究
- 研究代表者
  
  中尾一和
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  京都大学
ナトリウム利尿ペプチド系の心臓保護作用の解明-受容体遺伝子欠損マウスを用いた検討
- 研究代表者
  
  岸本一郎
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究機関
  (財)生産開発科学研究所
内皮型NO合成酵素遺伝子-786C変異に結合する新規リプレッサーのクローニング研究代表者
- 研究代表者
  
  斎藤能彦
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  京都大学
アドレノメデュリンの生理的・臨床的意義に関する発生学的・分子医学的研究
- 研究代表者
  
  中尾一和
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
心臓血管ホルモンの臨床的意義に関する分子医学的研究
- 研究代表者
  
  中尾一和
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  京都大学
冠攣縮性狭心症病因遺伝子としての内皮型NO合成酵素遺伝子異常の分子生物学的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  斎藤能彦
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
新しい心臓核医学的手法を用いた糖尿病性心臓障害の病態解明と早期診断への臨床応用
- 研究代表者
  
  桝田出
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  京都大学
新しいcDNA解析法(RLCS法)を用いた、遠心性・求心性心肥大関連遺伝子の検索研究代表者
- 研究代表者
  
  斎藤能彦
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  京都大学
狭心症発症頻度の人種差に関する分子遺伝学的研究-日・米・欧における調査-研究代表者
- 研究代表者
  
  斎藤能彦
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  京都大学
機械刺激・液性刺激による心筋細胞肥大の分子機構の解明-心筋・非心筋細胞の相互関係研究代表者
- 研究代表者
  
  斎藤能彦
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  京都大学
心臓の発生分化・肥大の分子機構における心筋細胞と非心筋細胞とのクロストーク研究代表者
- 研究代表者
  
  斎藤能彦
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
心室リモデリングにおける心筋細胞肥大因子Cardiotrophin-1の意義研究代表者
- 研究代表者
  
  斎藤能彦
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  京都大学
心臓血管ホルモンの臨床的意義に関する分子生物学的・発生工学的研究
- 研究代表者
  
  中尾一和
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  京都大学
ナトリウム利尿ペプチドの心不全への臨床応用-日・米・欧における共同研究 Clinical Trial of Natriuretic Peptides in Heart Failure研究代表者
- 研究代表者
  
  斎藤能彦
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  京都大学
脂肪組織(大綱)由来の新規血管新生因子の精製とその創薬への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  斎藤能彦
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  京都大学
エンドセリン受容体の遺伝子発現調節機構に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  斎藤能彦
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  血管生物学
- 研究機関
  京都大学
動脈硬化発生進展機序の解明に関する研究-新しい血管平滑筋細胞遊走因子の精製-研究代表者
- 研究代表者
  
  斉藤能彦
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  国立循環器病センター
血管作動性物質の臨床的意義に関する分子生物学的研究
- 研究代表者
  
  中尾一和
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  京都大学
血管作動性因子の臨床的意義に関する分子生物学的研究
- 研究代表者
  
  中尾一和
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  京都大学
動脈硬化の発生・進展機序の解明に関する研究-未知の血管平滑筋細胞遊走因子の検索-研究代表者
- 研究代表者
  
  斉藤能彦
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  国立循環器病センター

[図書] 第6章EBM ALOFT高血圧ナビゲーター2011
- 著者名/発表者名
  上村史朗, 斎藤能彦
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590958
[図書] 動脈硬化の内科治療に迫る:β遮断薬の選択と臨床エビデンス2011
- 著者名/発表者名
  上村史朗, 斎藤能彦
- 総ページ数
  355
- 出版者
  文光堂,東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590958
[図書] β遮断薬の選択と臨床エビデンス2011
- 著者名/発表者名
  上村史朗, 斎藤能彦
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590958
[図書] 併用療法ARBファーマナビゲーター2011
- 著者名/発表者名
  添田恒有, 上村史朗, 斎藤能彦
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590958
[図書] 硝酸イソソルビド.急性心不全2010
- 著者名/発表者名
  上村史朗, 斉藤能彦
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590958
[図書] 血管新生療法最新狭心症診療の実際2009
- 著者名/発表者名
  上村史朗, 斎藤能彦
- 総ページ数
  291
- 出版者
  永井書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590958
[図書] ARBファーマナビゲーター β遮断薬編2009
- 著者名/発表者名
  添田恒有, 上村史朗, 斎藤能彦
- 総ページ数
  233
- 出版者
  メディカルレビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590958
[図書] 冠動脈の病的所見を読む確実に身につく心臓カテーテル検査の基本とコツ2009
- 著者名/発表者名
  上村史朗, 斎藤能彦
- 総ページ数
  326
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590958
[図書] Annual Review2009循環器. 循環器の生物学3. PlGFと血管新生2009
- 著者名/発表者名
  上村史朗, 斎藤能彦
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590828
[図書] 高齢者の慢性心不全とβ遮断薬 β遮断薬のすべて2009
- 著者名/発表者名
  上村史朗, 斎藤能彦
- 総ページ数
  389
- 出版者
  先端医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590958
[図書] 循環器の生物学:PIGFと血管新生 Annual Review 循環器20092009
- 著者名/発表者名
  上村史朗, 斎藤能彦
- 総ページ数
  366
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590958
[図書] 7. 腎機能障害における動脈硬化進展の機序. 特集 : 腎障害と心疾患-心腎相関を識る-[織る]2008
- 著者名/発表者名
  上村史朗, 斎藤能彦
- 出版者
  Heart View 12(3)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590828
[図書] 血管病のモデル-3. 心筋梗塞. 連載血管病モデルシリーズ2008
- 著者名/発表者名
  上村史朗, 竹田征治, 川田啓之, 斎藤能彦
- 出版者
  血管医学9(1)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590828
[図書] 慢性腎臓病(CKD)と心血管疾患(CVD)2008
- 著者名/発表者名
  尾上健児, 上村史朗, 斎藤能彦
- 出版者
  アディポサイエンス5(3)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590828
[雑誌論文] Prediction of optical coherence tomography-detected calcified nodules using coronary computed tomography angiography2022
- 著者名/発表者名
  Sugiura Junichi、Watanabe Makoto、Nobuta Saki、Okamura Akihiko、Kyodo Atsushi、Nakamura Takuya、Nogi Kazutaka、Ishihara Satomi、Hashimoto Yukihiro、Ueda Tomoya、Seno Ayako、Onoue Kenji、Soeda Tsunenari、Saito Yoshihiko
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 12 号: 1
- DOI
  10.1038/s41598-022-26599-9
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08429
[雑誌論文] Post-Stent Optical Coherence Tomography Findings at Index Percutaneous Coronary Intervention　― Characteristics Related to Subsequent Stent Thrombosis ―2021
- 著者名/発表者名
  Kyodo A, Watanabe M, Okamura A, Iwai S, Sakagami A, Nogi K, Kamon D, Hashimoto Y, Ueda T, Soeda T, Okura H, Saito Y.
- 雑誌名
  
  Circulation Journal
  
  巻: 85 号: 6 ページ: 857-866
- DOI
  10.1253/circj.CJ-20-0759
- NAID
  130008043203
- ISSN
  1346-9843, 1347-4820
- 年月日
  2021-05-25
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08429
[雑誌論文] Effects of Fatty Acid Therapy in Addition to Strong Statin on Coronary Plaques in Acute Coronary Syndrome: An Optical Coherence Tomography Study.2020
- 著者名/発表者名
  Kita Y, Watanabe M, Kamon D, Ueda T, Soeda T, Okayama S, Ishigami K, Kawata H, Horii M, Inoue F, Doi N, Okura H, Uemura S, Saito Y.
- 雑誌名
  
  Journal of the American Heart Association
  
  巻: 9 号: 16
- DOI
  10.1161/jaha.119.015593
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08429
[雑誌論文] Value of Placental Growth Factor as a Predictor of Adverse Events During the Acute Phase of Acute Decompensated Heart Failure2019
- 著者名/発表者名
  Nakada Y, Kawakami R, Matsui M, Ueda T, Nakano T, Nakagawa H, Nishida T, Onoue K, Soeda T, Okayama S, Watanabe M, Okura H, Saito Y.
- 雑誌名
  
  Circulation Journal
  
  巻: 83 号: 2 ページ: 395-400
- DOI
  10.1253/circj.CJ-18-0523
- NAID
  130007557048
- ISSN
  1346-9843, 1347-4820
- 年月日
  2019-01-25
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03659, KAKENHI-PROJECT-18K15857
[雑誌論文] AST-120, an Oral Carbon Absorbent, Protects against the Progression of Atherosclerosis in a Mouse Chronic Renal Failure Model by Preserving sFlt-1 Expression Levels.2019
- 著者名/発表者名
  Nakada Y, Onoue K, Nakano T, Ishihara S, Kumazawa T, Nakagawa H, Ueda T, Nishida T, Soeda T, Okayama S, Watanabe M, Kawakami R, Saito Y.
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 15571-15571
- DOI
  10.1038/s41598-019-51292-9
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03659, KAKENHI-PROJECT-18K15857, KAKENHI-PROJECT-18J02247
[雑誌論文] Prognostic Value of Urinary Neutrophil Gelatinase-Associated Lipocalin on the First Day of Admission for Adverse Events in Patients With Acute Decompensated Heart Failure.2017
- 著者名/発表者名
  Nakada Y, Kawakami R, Matsui M, Ueda T, Nakano T, Takitsume A, Nakagawa N, Nishida T, Onoue K, Soeda T, Okayama S, Watanabe M, Kawata H, Okura H, Saito Y.
- 雑誌名
  
  J Am Heart Assoc.
  
  巻: 6 号: 5
- DOI
  10.1161/jaha.116.004582
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05301
[雑誌論文] Suppressed Production of Soluble Fms-like Tyrosine Kinase-1 Contributes to Myocardial Remodeling and Heart Failure.2016
- 著者名/発表者名
  Seno A, Takeda Y, Matsui M, Okuda A, Nakano T, Yasuki N, Kumasawa T, Hitoshi N, Nishida T, Onoue K, Somekawa S, Watanabe M, Kawata H, Kawakami R, Okura H, Uemura S, Saito Y.
- 雑誌名
  
  Hypertension.
  
  巻: 68 号: 3 ページ: 678-687
- DOI
  10.1161/hypertensionaha.116.07371
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05301
[雑誌論文] Angiogenic Factors and Risks of Technique Failure and Cardiovascular Events in Patients Receiving Peritoneal Dialysis.2016
- 著者名/発表者名
  Matsui M, Samejima K, Takeda Y, Morimoto K, Tagawa M, Onoue K, Okayama S, Kawata H, Kawakami R, Akai Y, Okura H, Saito Y.
- 雑誌名
  
  Cardiorenal Med.
  
  巻: 6 ページ: 251-259
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461115
[雑誌論文] Clinical Presentation, Management and Outcome of Japanese Patients With Acute Myocardial Infarction in the Troponin Era　– Japanese Registry of Acute Myocardial Infarction Diagnosed by Universal Definition (J-MINUET) –2015
- 著者名/発表者名
  Ishihara M, Fujino M, Ogawa H, Yasuda S, Noguchi T, Nakao K, Ozaki Y, Kimura K, Suwa S, Fujimoto K, Nakama Y, Morita T, Shimizu W, Saito Y, Tsujita K, Nishimura K, Miyamoto Y; J-MINUET investigators.
- 雑誌名
  
  Circulation Journal
  
  巻: 79 号: 6 ページ: 1255-1262
- DOI
  10.1253/circj.CJ-15-0217
- NAID
  130005073152
- ISSN
  1346-9843, 1347-4820
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293187
[雑誌論文] Plasma Renin Activity Is a Strong and Independent Prognostic Indicator in Patients With Acute Decompensated Heart Failure Treated With Renin-Angiotensin System Inhibitors2015
- 著者名/発表者名
  Ueda T, Kawakami R, Nishida T, Onoue K, Soeda T, Okayama S, Takeda Y, Watanabe M, Kawata H, Uemura S, Saito Y.
- 雑誌名
  
  Circulation Journal
  
  巻: 79 号: 6 ページ: 1307-1314
- DOI
  10.1253/circj.CJ-14-1203
- NAID
  130005073144
- ISSN
  1346-9843, 1347-4820
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293187
[雑誌論文] Impairment of endothelial-mesenchymal transformation during atrioventriucular cushion formation in Tmem100 null embryo2015
- 著者名/発表者名
  Mizuta K., Sakabe M., Ioka T., Hashimoto A., Ioka T., Sakai C., Okumura K., Hattammaru M., Fujita M., Araki M., Somekawa S., Saito Y., Nakagawa O
- 雑誌名
  
  Developmental Dynamics
  
  巻: 244 号: 1 ページ: 31-42
- DOI
  10.1002/dvdy.24216
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25111728, KAKENHI-PROJECT-25670492, KAKENHI-PROJECT-25293187
[雑誌論文] Evaluation of cardiac prognosis in hemodialysis patients by using coronary computed tomography angiography and thallium single photon emission computed tomography: a retrospective study2015
- 著者名/発表者名
  Okayama S, Tanaka K, Kawata H, Dote Y, Matsui M, Samejima K, Takeda Y, Uemura S, Saito Y
- 雑誌名
  
  Experimental & Clinical Cardiology.
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293187
[雑誌論文] Placental Growth Factor As A Predictor Of Cardiovascular Events In Patients With Chronic Kidney Disease from the Novel Assessment of Risk management for Atherosclerotic diseases in Chronic Kidney Disease (NARA-CKD) Study.2015
- 著者名/発表者名
  Matsui M, Uemura S, Takeda Y, Samejima K, Matsumoto T, Hasegawa A Tsushima H, Hoshino E, Ueda T, Morimoto K, Okamoto K, Okada S, Onoue K, Okayama S, Kawata H, Kawakami R, Maruyama N, Akai Y, Iwano M, Shiiki H, Saito Y, for the NARA-CKD investigators.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol.
  
  巻: 26 ページ: 2871-81
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461115
[雑誌論文] Placental Growth Factor As A Predictor Of Cardiovascular Events In Patients With Chronic Kidney Disease from the Novel Assessment of Risk management for Atherosclerotic diseases in Chronic Kidney Disease (NARA-CKD) Study.2015
- 著者名/発表者名
  Matsui M, Uemura S, Takeda Y, Samejima K, Matsumoto T, Hasegawa A Tsushima H, Hoshino E, Ueda T, Morimoto K, Okamoto K, Okada S, Onoue K, Okayama S, Kawata H, Kawakami R, Maruyama N, Akai Y, Iwano M, Shiiki H, Saito Y, for the NARA-CKD investigators.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol.
  
  巻: Mar 18 号: 11 ページ: 2871-2881
- DOI
  10.1681/asn.2014080772
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293187
[雑誌論文] Evaluation of coronary artery disease and cardiac morphology and function in patients with hypertrophic cardiomyopathy, using cardiac computed tomography.2015
- 著者名/発表者名
  Okayama S, Soeda T, Kawakami R, Takami Y, Somekawa S, Ueda T, Sugawara Y, Matsumoto T, Sung JH, Nishida T, Uemura S, Saito Y.
- 雑誌名
  
  Heart Vessels.
  
  巻: 30 号: 1 ページ: 28-35
- DOI
  10.1007/s00380-013-0452-9
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293187
[雑誌論文] Major Non-Cardiac Surgery Is a Risk Factor for Rapid Hemodynamic Progression of Non-Rheumatic Aortic Stenosis2015
- 著者名/発表者名
  Mizuno R, Yamagami S, Higashi T, Nakada Y, Takeda Y, Okayama S, Fujimoto S, Saito Y.
- 雑誌名
  
  Circulation Journal
  
  巻: 79 号: 4 ページ: 867-872
- DOI
  10.1253/circj.CJ-14-1111
- NAID
  130005130262
- ISSN
  1346-9843, 1347-4820
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293187
[雑誌論文] Cardiac amyloidosis incidentally detected using technetium-99m hydroxymethylene diphosphonate bone scintigraphy in a patient with prostate cancer.2015
- 著者名/発表者名
  Okayama S, Sugimoto M, Nakano T, Onoue K, Sakaguchi Y, Uemura S, Saito Y.
- 雑誌名
  
  IJC Heart & Vessels.
  
  巻: 4 ページ: 213-214
- DOI
  10.1016/j.ijchv.2014.04.010
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293187
[雑誌論文] Prognostic Impact of Placental Growth Factor on Mortality and Cardiovascular Events in Dialysis Patients.2015
- 著者名/発表者名
  Matsui M, Samejima K, Takeda Y, Tanabe K, Morimoto K, Okamoto K, Tagawa M, Onoue K, Okayama S, Kawata H, Kawakami R, Akai Y, Saito Y.
- 雑誌名
  
  American Journal of Nephrology
  
  巻: 42 号: 2 ページ: 117-125
- DOI
  10.1159/000439187
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19462, KAKENHI-PROJECT-25461115
[雑誌論文] Proteinuria and Reduced Estimated Glomerular Filtration Rate Are Independent Risk Factors for Contrast-Induced Nephropathy After Cardiac Catheterization.2015
- 著者名/発表者名
  Saito Y, Watanabe M, Aonuma K, Hirayama A, Tamaki N, Tsutsui H, Murohara T, Ogawa H, Akasaka T, Yoshimura M, Sato A, Takayama T, Sakakibara M, Suzuki S, Ishigami K, Onoue K; CINC-J study investigators.
- 雑誌名
  
  Circ J.
  
  巻: 79 ページ: 1624-30
- NAID
  130005083936
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293187
[雑誌論文] Author's reply.[Cardiomyopathy: progress in diagnosis and treatments. Topics: III. Diagnosis leading to selection of therapy: 2. Biomarker]2014
- 著者名/発表者名
  Horii M, Saito Y.
- 雑誌名
  
  J Cardiol.
  
  巻: 64 号: 3 ページ: 242-242
- DOI
  10.1016/j.jjcc.2014.01.008
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293187
[雑誌論文] Three different morphologies of inferior vena cava thrombosis: case reports.2014
- 著者名/発表者名
  Okayama S, Nakada Y, Uemura S, Saito Y.
- 雑誌名
  
  Case Rep Vasc Med.
  
  巻: 349213 ページ: 1-3
- DOI
  10.1155/2014/349213
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293187
[雑誌論文] Therapeutic Benefits of Tocilizumab Vary in Different Organs of a Patient with AA Amyloidosis.2014
- 著者名/発表者名
  Matsui M, Okayama S, Tsushima H, Samejima K, Kanki T, Hasegawa A, Morimoto K, Akai Y, Takano M, Uemura S, Ohbayashi C, Saito Y.
- 雑誌名
  
  Case Rep Nephrol.
  
  巻: 823093 ページ: 1-6
- DOI
  10.1155/2014/823093
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293187
[雑誌論文] Reduced renal α-Klotho expression in CKD patients and its effect on renal phosphate handling and vitamin D metabolism.2014
- 著者名/発表者名
  Sakan H, Nakatani K, Asai O, Imura A, Tanaka T, Yoshimoto S, Iwamoto N, Kurumatani N, Iwano M, Nabeshima Y, Konishi N, Saito Y.
- 雑誌名
  
  PLoS One.
  
  巻: 9(1):e86301 号: 1 ページ: 1-1
- DOI
  10.1371/journal.pone.0086301
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659444, KAKENHI-PROJECT-24591355, KAKENHI-PROJECT-24659415, KAKENHI-PROJECT-25293187, KAKENHI-PROJECT-25461226
[雑誌論文] Suppressed Soluble Fms-Like Tyrosine Kinase-1 Production Aggravates Atherosclerosis in CKD : Evaluation by Circulating sFlt-1 Levels after Low-Dose Heparin Injection.2014
- 著者名/発表者名
  Matsui M, Takeda Y, Uemura S, Matsumoto T, Seno A, Onoue K, Tsushima H, Morimoto K, Soeda T, Okayama S, Somekawa S, Samejima K, Kawata H, Kawakami R, Nakatani K, Iwano M, Saito Y.
- 雑誌名
  
  Kid Int.
  
  巻: 85 ページ: 393-403
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293187
[雑誌論文] Noncardiovascular death, especially infection, is a significant cause of death in elderly patients with acutely decompensated heart failure.2014
- 著者名/発表者名
  Ueda T, Kawakami R, Horii M, Sugawara Y, Matsumoto T, Okada S, Nishida T, Soeda T, Okayama S, Somekawa S, Takeda Y, Watanabe M, Kawata H, Uemura S, Saito Y.
- 雑誌名
  
  J Card Fail.20:174-80, 2014
  
  巻: 20 号: 3 ページ: 174-180
- DOI
  10.1016/j.cardfail.2013.12.007
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293187
[雑誌論文] Cardiomyopathy: progress in diagnosis and treatments. Topics: III. Diagnosis leading to selection of therapy: 2. Biomarker.2014
- 著者名/発表者名
  Onoue K, Nkano T, Saito Y.
- 雑誌名
  
  Nihon Naika Gakkai Zasshi 103: 345-52, 2014
  
  巻: 103 ページ: 345-352
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293187
[雑誌論文] Colocalization of thin-cap fibroatheroma and spotty calcification is a powerful predictor of procedure-related myocardial injury after elective coronary stent implantation.2014
- 著者名/発表者名
  Ueda T, Uemura S, Watanabe M, Sugawara Y, Soeda T, Okayama S, Takeda Y, Kawata H, Kawakami R, Saito Y.
- 雑誌名
  
  Coron Artery Dis. 25:384-91, 2014.
  
  巻: 25 号: 5 ページ: 384-391
- DOI
  10.1097/mca.0000000000000114
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293187, KAKENHI-PROJECT-25461088
[雑誌論文] Three different morphologies of inferior vena cava thrombosis2014
- 著者名/発表者名
  Okayama.S, Nakada Y, Uemura S, Saito Y.
- 雑誌名
  
  Case Rep in Vasc Med.
  
  巻: Mar 4
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293187
[雑誌論文] Side branch complication after a single-stent crossover technique: prediction with frequency domain optical coherence tomography.2014
- 著者名/発表者名
  Watanabe M, Uemura S, Sugawara Y, Ueda T, Soeda T, Takeda Y, Kawata H, Kawakami R, Saito Y.
- 雑誌名
  
  Coron Artery Dis. 25: 321-9, 2014
  
  巻: 25 号: 4 ページ: 321-329
- DOI
  10.1097/mca.0000000000000091
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293187, KAKENHI-PROJECT-25461088
[雑誌論文] Refractory High Output Heart Failure in a Patient with Primary Mitochondrial Respiratory Chain Disease2014
- 著者名/発表者名
  Nakagawa H, Okayama S, Kamon D, Nakano T, Onoue K, Kawakami R, Horii M, Sakaguchi Y, Uemura S, Takemura G, Saito Y.
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 53 号: 4 ページ: 315-319
- DOI
  10.2169/internalmedicine.53.1386
- NAID
  130003392649
- ISSN
  0918-2918, 1349-7235
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293187
[雑誌論文] Suppressed Soluble Fms-Like Tyrosine Kinase-1 Production Aggravates Atherosclerosis in CKD : Evaluation by Circulating sFlt-1 Levels after Low-Dose Heparin Injection.2014
- 著者名/発表者名
  Matsui M, Takeda Y, Uemura S, Matsumoto T, Seno A, Onoue K, Tsushima H, Morimoto K, Soeda T, Okayama S, Somekawa S, Samejima K, Kawata H, Kawakami R, Nakatani K, Iwano M, Saito Y.
- 雑誌名
  
  Kid Int.
  
  巻: 85 ページ: 393-403
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461115
[雑誌論文] Atrial Natriuretic Peptide Locally Counteracts the Deleterious Effects of Cardiomyocyte Mineralocorticoid Receptor Activation.2014
- 著者名/発表者名
  Nakagawa H, Oberwinkler H, Nikolaev VO, Gabner B, Umbenauer S, Wagner H, Saito Y, Baba HA, Frantz S, Kuhn M.
- 雑誌名
  
  Circ Heart Fail.
  
  巻: 7 号: 5 ページ: 814-821
- DOI
  10.1161/circheartfailure.113.000885
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293187
[雑誌論文] Suppressed soluble Fms-like tyrosine kinase-1 production aggravates atherosclerosis in chronic kidney disease2014
- 著者名/発表者名
  Matsui M, Takeda Y, Uemura S, Matsumoto T, Seno A, Onoue K, Tsushima H, Morimoto K, Soeda T, Okayama S, Somekawa S, Samejima K, Kawata H, Kawakami R, Nakatani K, Iwano M, Saito Y.
- 雑誌名
  
  Kidney Int
  
  巻: 85(2) 号: 2 ページ: 393-403
- DOI
  10.1038/ki.2013.339
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659415, KAKENHI-PROJECT-25293187, KAKENHI-PROJECT-25461226
[雑誌論文] Worsening of renal function during 1 year after hospital discharge is a strong and independent predictor of all-cause mortality in acute decompensated heart failure.2014
- 著者名/発表者名
  Ueda T, Kawakami R, Sugawara Y, Okada S, Nishida T, Onoue K, Soeda T, Okayama S, Takeda Y, Watanabe M, Kawata H, Uemura S, Saito Y.
- 雑誌名
  
  J Am Heart Assoc.
  
  巻: 3 号: 6 ページ: 001174-001174
- DOI
  10.1161/jaha.114.001174
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293187
[雑誌論文] Hypertrophic cardiomyopathy and mesenteric venous thrombosis in a patient with Klinefelter syndrome.2013
- 著者名/発表者名
  Okayama S, Uemura S, Saito Y.
- 雑誌名
  
  Int J Cardiol.
  
  巻: 166
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293187
[雑誌論文] Evaluation of epicardial and intra-myocardial fat in a patient with mitochondrial cardiomyopathy2013
- 著者名/発表者名
  Okayama S, Uemura S, Saito Y.
- 雑誌名
  
  Int J Cardiol
  
  ページ: 43-45
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670393
[雑誌論文] Nuclear accumulation of androgen receptor in gender difference of dilated cardiomyopathy due to lamin A/C mutations2013
- 著者名/発表者名
  Arimura T, Onoue K, Takahashi-Tanaka Y, Ishikawa T, Kuwahara M, Setou M, Shigenobu S, Yamaguchi K, Bertrand AT, Machida N, Takayama K, Fukusato M, Tanaka R, Somekawa S, Nakano T, Yamane Y, Kuba K, Imai Y, Saito Y, Bonne G, Kimura A.
- 雑誌名
  
  Cardiovasc Res
  
  ページ: 382-394
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670393
[雑誌論文] Nuclear accumulation of androgen receptor in gender difference of dilated cardiomyopathy due to lamin A/C mutations.2013
- 著者名/発表者名
  Arimura T, Onoue K, Takahashi-Tanaka Y, Ishikawa T, Kuwahara M, Setou M, Shigenobu S, Yamaguchi K, Bertrand AT, Machida N, Takayama K, Fukusato M, Tanaka R, Somekawa S, Nakano T, Yamane Y, Kuba K, Imai Y, Saito Y, Bonne G, Kimura A.
- 雑誌名
  
  Cardiovasc Res.
  
  巻: 99 ページ: 382-94
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293187
[雑誌論文] Evaluation of left ventricular diastolic function by fractional area change using cine cardiovascular magnetic resonance : a feasibility study2013
- 著者名/発表者名
  Okayama S, Nakano T, Uemura S, Fujimoto S, omekawa S, Watanabe M, Nakajima T, Saito Y.
- 雑誌名
  
  J Cardiovasc Magn Reson
  
  ページ: 87-92
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670393
[雑誌論文] High mean corpuscular volume (MCV) is a new predictor of prognosis in patients with acute decompensated heart failure.2013
- 著者名/発表者名
  Ueda T, Kawakami R, Horii M, Sugawara Y, Matsumoto T, Okada S, Nishida T, Soeda T, Okayama S, Somekawa S, Takeda Y, Watanabe M, Kawata H, Uemura S, Saito Y.
- 雑誌名
  
  Circ J.
  
  巻: 77 ページ: 2766-71
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293187
[雑誌論文] A new drug delivery system for intravenous coronary thrombolysis with thrombus -targeting and stealth activity recoverable by ultrasound2012
- 著者名/発表者名
  Kawata H, Uesugi Y, Soeda T, Takemoto Y, Sung JH, Umaki K, Kato K, Ogiwara K, Nogami K, Ishigami K, Horii M, Uemura S, Shima M, Tabata Y, Saito Y
- 雑誌名
  
  J Am Coll Cardiol
  
  巻: 60(24) ページ: 2550-2557
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590895
[雑誌論文] Thin-Cap Fibroatheroma and Microchannel Findings in Optical Coherence Tomography Correlate with Subsequent Progression of Coronary Atheromatous Plaques2012
- 著者名/発表者名
  Uemura S, Ishigami K, Soeda T, Okayama S, Sung JH, Nakagawa H, Somekawa S, Takeda Y, Kawata H, Horii M, Saito Y.
- 雑誌名
  
  Eur Heart J
  
  巻: 33(1) ページ: 78-85
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590958
[雑誌論文] Thin-cap fibroatheroma and microchannel findings in optical coherence tomography correlate with subsequent progression of coronary atheromatous plaques2012
- 著者名/発表者名
  Uemura S, Saito Y, et al
- 雑誌名
  
  European Heart Jounal
  
  巻: 33 号: 1 ページ: 78-85
- DOI
  10.1093/eurheartj/ehr284
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590958
[雑誌論文] Clinical significance of fibroblast-specific protein-1 expression on podocytes in patients with focal segmental glomerulosclerosis2012
- 著者名/発表者名
  Samejima K, Nakatani K, Suzuki D, Asai O, Sakan H, Yoshimoto S, Yamaguchi Y, Matsui M, Akai Y, Toyoda M, Iwano M, Saito Y
- 雑誌名
  
  Nephron Clin Pract
  
  巻: 120(1) ページ: 1-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590895
[雑誌論文] Urinary FSP1 is a biomarker of crescentic GN2012
- 著者名/発表者名
  Iwano M, Yamaguchi Y, Iwamoto T, Nakatani K, Matsui M, Kubo A, Akai Y, Mori T, Saito Y
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol
  
  巻: 23(2) ページ: 209-14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590895
[雑誌論文] Tmem100, an ALK1 receptor signaling-dependent gene essential for arterial endothelium differentiation and vascular morphogenesis2012
- 著者名/発表者名
  Somekawa S, Imagawa K, Hayashi H, Sakabe M, Ioka T, Sato GE, Inada K, Iwamoto T, Mori T, Uemura S, Nakagawa O, Saito Y
- 雑誌名
  
  PNAS
  
  巻: 109(30) ページ: 12064-12069
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590895
[雑誌論文] Aspirin Reduces Cerebrovascular Events in Type 2 Diabetic Patients With Poorly Controlled Blood Pressure2012
- 著者名/発表者名
  Soejima H, Uemura S, Saito Y, et al
- 雑誌名
  
  Circulation Journal
  
  巻: 76 号: 6 ページ: 1526-1532
- DOI
  10.1253/circj.CJ-11-1033
- NAID
  10030316698
- ISSN
  1346-9843, 1347-4820
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590958
[雑誌論文] Decreased renal α-Klotho expression in early diabetic nephropathy in humans and mice and its possible role in urinary calcium excretion2012
- 著者名/発表者名
  Asai O, Nakatani K, Tanaka T, Sakan H, Imura A, Yoshimoto S, Samejima K, Yamaguchi Y, Matsui M, Akai Y, Konishi N, Iwano M, Nabeshima Y, Saito Y
- 雑誌名
  
  Kidney Int
  
  巻: 81(6) ページ: 539-47
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590895
[雑誌論文] Plaque-Stabilizing Statin Therapy Prior to Percutaneous Transluminal Angioplasty and Stenting2012
- 著者名/発表者名
  Uemura S, Saito Y, et al
- 雑誌名
  
  Circulation Journal
  
  巻: 76 号: 6 ページ: 1536
- DOI
  10.1253/circj.CJ-12-0352
- NAID
  10030316734
- ISSN
  1346-9843, 1347-4820
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590958
[雑誌論文] Differential effect of low-dose aspirin for primary prevention of atherosclerotic events in diabetes management : a subanalysis of the JPAD trial2011
- 著者名/発表者名
  Okada S Uemura S, Saito Y, et al
- 雑誌名
  
  Diabetes Care
  
  巻: 34 号: 6 ページ: 1277-83
- DOI
  10.2337/dc10-2451
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590958
[雑誌論文] Intensive Lipid-Lowering Therapy With Rosuvastatin Stabilizes Lipid-Rich Coronary Plaques - Evaluation Using Dual-Source Computed Tomography -2011
- 著者名/発表者名
  Soeda T, Uemura S, Saito Y, et al
- 雑誌名
  
  Circulation Journal
  
  巻: 75 号: 11 ページ: 2621-2627
- DOI
  10.1253/circj.CJ-11-0139
- NAID
  10030032252
- ISSN
  1346-9843, 1347-4820
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590958
[雑誌論文] Macrophage Skewing by PHD2 Haplodeficiency Prevents Ischemia by Inducing Arteriogenesis2011
- 著者名/発表者名
  Takeda Y, Costa S, Delamarre E, Roncal C, Leite de Oliveira R, Squadrito ML, Finisguerra V, Deschoemaeker S, Bruyere F, Wenes M, Hamm A, Serneels J, Magat J, Bhattacharyya T, Anisimov A, Jordan BF, Alitalo K, Maxwell P, Gallez B, Zhuang ZW, Saito Y, Simons M, De Palma M, Mazzone M.
- 雑誌名
  
  Nature
  
  巻: 479(7371) ページ: 122-126
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590895
[雑誌論文] Atrial right-to-left shunt without pulmonary hypertension in a patient with biventricular non-compaction cardiomyopathy accompanied by ventricular and atrial septal defects.2011
- 著者名/発表者名
  Sakan H, Okayama S, Uemura S, Somekawa S, Ishigami K, Takeda Y, Kawata H, Horii M, Fujimoto S, Saito Y
- 雑誌名
  
  Internal Medicine. in press
- NAID
  130000969381
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390227
[雑誌論文] Feasibility of dual gradient-echo in-phase and opposed-phase magnetic resonance imaging for the evaluation of epicardial fat2011
- 著者名/発表者名
  Okayama S, Uemura S, Saito Y, et al
- 雑誌名
  
  Acta Radiol
  
  巻: 52 号: 7 ページ: 723-9
- DOI
  10.1258/ar.2011.100454
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590958
[雑誌論文] Rare Concurrence of Apical Hypertrophic Cardiomyopathy and Effusive Constrictive Pericarditis.2011
- 著者名/発表者名
  Okayama S, Soeda T, Seno A, Watanabe M, Nakajima T, Uemura S, Saito Y
- 雑誌名
  
  The Open Cardiovascular Medicine Journal. in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390227
[雑誌論文] Low-dose Aspirin Therapy in Patients With Type 2 Diabetes Mellitus and Reduced Glomerular Filtration Rate : Subanalysis from the JPAD Trial.2011
- 著者名/発表者名
  Saito Y, Morimoto T, Ogawa H, Nakayama M, Uemura S, Doi N, Jinnouchi H, Waki M, Soejima H, Sugiyama S, Okada S, Akai Y
- 雑誌名
  
  Diabetes Care. 34
  
  ページ: 280-285
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390227
[雑誌論文] Japanese Primary Prevention of Atherosclerosis with Aspirin for Diabetes Trial Investigators. Low-dose aspirin therapy in patients with type 2 diabetes and reduced glomerular filtration rate : subanalysis from the JPAD trial2011
- 著者名/発表者名
  Saito Y, Morimoto T, Ogawa H, Nakayama M, Uemura S, Doi N, Jinnouchi H, Waki M, Soejima H, Sugiyama S, Okada S, Akai Y.
- 雑誌名
  
  Diabetes Care
  
  巻: 34 ページ: 280-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590958
[雑誌論文] Clinical significance of papillary muscle late enhancement detected via cardiac magnetic resonance imaging in patients with single old myocardial infarction2011
- 著者名/発表者名
  Okayama S, Uemura S, Soeda T, Onoue K, Somekawa S, Ishigami K, Watanabe M, Nakajima T, Fujimoto S, Saito Y.
- 雑誌名
  
  Int J Cardiol
  
  巻: 146 ページ: 73-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590958
[雑誌論文] Differential effect of low-dose aspirin for primary prevention of atherosclerotic events in diabetic management : A subanalysis of the JPAD Trial.2011
- 著者名/発表者名
  Okada S, Morimoto T, Ogawa H, Kanauchi M, Nakayama M, Uemura S, Doi N, Jinnouchi H, Waki M, Soejima H, Sakuma M, Saito Y
- 雑誌名
  
  Diabetes Care
  
  巻: 34(6) ページ: 1277-83
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590958
[雑誌論文] Diagnostic accuracy of dual-source computed tomography in the characterization of coronary atherosclerotic plaques : Comparison with intravascular optical coherence tomography2011
- 著者名/発表者名
  Soeda T, Uemura S, Morikawa Y, Ishigami K, Okayama S, Hee SJ, Nishida T, Onoue K, Somekawa S, Takeda Y, Kawata H, Horii M, Saito Y.
- 雑誌名
  
  Int J Cardiol
  
  巻: 148 ページ: 313-318
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590958
[雑誌論文] Morphological features of coronary arteries in patients with coronary spastic angina : Assessment with intracoronary optical coherence tomography2011
- 著者名/発表者名
  Morikawa Y, Uemura S, Ishigami K, Soeda T, Okayama S, Takemoto Y, Onoue K, Somekawa S, Nishida T, Takeda Y, Kawata H, Horii M, Saito Y.
- 雑誌名
  
  Int J Cardiol
  
  巻: 146 ページ: 334-340
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590958
[雑誌論文] Low-dose Aspirin Therapy in Patients With Type 2 Diabetes Mellitus and Reduced Glomerular Filtration Rate: Subanalysis from the JPAD Trial2011
- 著者名/発表者名
  Saito Y, Morimoto T, Ogawa H, Nakayama M, Uemura S, Doi N, Jinnouchi H, Waki M, Soejima H, Sugiyama S, Okada S, Akai Y
- 雑誌名
  
  Diabetes Care
  
  巻: 34(2) ページ: 280-285
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590895
[雑誌論文] for the Japanese Primary Prevention of Atherosclerosis With Aspirin for Diabetes (JPAD) Trial Investigators. Differential Effect of Low-Dose Aspirin for Primary Prevention of Atherosclerotic Events in Diabetic Management : A Subanalysis of the JPAD Trial.2011
- 著者名/発表者名
  Okada S, Morimoto T, Ogawa H, Kanauchi M, Nakayama M, Uemura S, Doi N, Jinnouchi H, Waki M, Soejima H, Sakuma M, Saito Y
- 雑誌名
  
  Diabetes Care. in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390227
[雑誌論文] Low dose aspirin therapy in patients with type 2 diabetes and reduced glomerular filtration ratio : subanalysis from the JPAD trial2011
- 著者名/発表者名
  Saito Y, Uemura S, et al
- 雑誌名
  
  Diabetes Care
  
  巻: 34 号: 2 ページ: 280-285
- DOI
  10.2337/dc10-1615
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590958
[雑誌論文] Feasibility of evaluating epicardial fat using dual gradient-echo in-phase and opposed-phase magnetic resonance imaging.2011
- 著者名/発表者名
  Okayama S, Somekawa S, Uemura S, Kubota Y, Saito Y
- 雑誌名
  
  Acta Radiologica. in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390227
[雑誌論文] Clinical significance of papillary muscle late enhancement detected via cardiac magnetic resonance imaging in patients with single old myocardial infarction.2011
- 著者名/発表者名
  Okayama S, Uemura S, Soeda T, Onoue K, Somekawa S, Ishigami K, Watanabe M, Nakajima T, Fujimoto S, Saito Y
- 雑誌名
  
  Int J Cardiol. 7;146(Epub 2010 May 14)
  
  ページ: 73-79
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390227
[雑誌論文] Non-contact mapping system accurately localizes right-sided accessory pathways in type B Wolff-Parkinson-White syndrome2011
- 著者名/発表者名
  Nishida T, Uemura S, Saito Y, et al
- 雑誌名
  
  Europace
  
  巻: 13(Epub December 1) 号: 5 ページ: 752-760
- DOI
  10.1093/europace/eur369
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590958
[雑誌論文] Optimization of energy level for coronary angiography with dual-energy and dual-source computed tomography2011
- 著者名/発表者名
  Okayama S, Uemura S, Saito Y, et al
- 雑誌名
  
  Int J Cardiovasc Imaging
  
  巻: 28(Epub June 3) 号: 4 ページ: 901-909
- DOI
  10.1007/s10554-011-9897-z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590958
[雑誌論文] Roles of Guanylyl Cyclase-A Signaling in Cardiovascular System.2011
- 著者名/発表者名
  Saito Y, Kishimoto I, Nakao K
- 雑誌名
  
  Canadian J Physiology and Pharmacology in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390227
[雑誌論文] Myocardial hypoperfusion detected by cardiac computed tomography in an adult patient with heart failure after classic repair for corrected transposition of the great arteries.2011
- 著者名/発表者名
  Okayama S, Seno A, Soeda T, Takami Y, Horii M, Uemura S, Saito Y
- 雑誌名
  
  Acta Cardiologica. in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390227
[雑誌論文] Dual Gradient-echo In-phase and Opposed-phase Magnetic Resonance Imaging to Evaluate Lipomatous Metaplasia in Patients with Old Myocardial Infarction.2010
- 著者名/発表者名
  Okayama S, Uemura S, Sugimoto H, Enomoto S, Onoue K, Omori S, Soeda T, Somekawa S, Ishigami K, Watanabe M, Nakajima T, Kubota Y, Saito Y
- 雑誌名
  
  Magn Reson Med Sci. 9
  
  ページ: 85-89
- NAID
  10026930486
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390227
[雑誌論文] Aspirin for the primary prevention of cardiovascular events in patients with peripheral artery disease or diabetes mellitus. Analyses from the JPAD, POPADAD and AAA trials.2010
- 著者名/発表者名
  Soejima H, Morimoto T, Saito Y, Ogawa H
- 雑誌名
  
  Thromb Haemost. 104
  
  ページ: 1085-1088
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390227
[雑誌論文] Congenital isolated biventricular diverticula evaluated by cardiac computed tomography and magnetic resonance imaging.2010
- 著者名/発表者名
  Okayama S, Uemura S, Soeda T, Seno A, Onoue K, Ishigami K, Horii M, Saito Y
- 雑誌名
  
  Heart Lung Circ. 19
  
  ページ: 630-632
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390227
[雑誌論文] Novel application of black-blood echo-planar imaging to the assessment of myocardial infarction.2010
- 著者名/発表者名
  Okayama S, Uemura S, Watanabe M, Morikawa Y, Onoue K, Soeda T, Iwama H, Somekawa S, Takeda Y, Uramoto H, Kobayashi Y, Saito Y
- 雑誌名
  
  Heart and Vessel. 25
  
  ページ: 104-112
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390227
[雑誌論文] Vasodilator therapy with hydralazine induces angiotensin AT receptor-mediated cardiomyocyte growth in mice lacking guanylyl cyclase-A.2010
- 著者名/発表者名
  Li Y, Saito Y, Kuwahara K, Rong X, Kishimoto I, Harada M, Horiuchi M, Murray M, Nakao K
- 雑誌名
  
  Br J Pharmacol. 159
  
  ページ: 1133-1142
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390227
[雑誌論文] Author reply to letter by Di Marco and Brand regarding article,"Reduction of circulating soluble fms-like tyrosine kinase-1 plays a significant role in renal dysfunction-associated aggravation of atherosclerosis"2010
- 著者名/発表者名
  Uemura S, Onoue K, Saito Y.
- 雑誌名
  
  Circulation
  
  巻: 122
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590958
[雑誌論文] Still Searching for a New Therapeutic Strategy for Acute Myocardial Infarction.2010
- 著者名/発表者名
  Saito Y.
- 雑誌名
  
  Circ J.
- NAID
  10026972513
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659157
[雑誌論文] A pediatric case of hypertrophic cardiomyopathy with mid-ventricular obstruction incidentally detected by electrocardiography.2010
- 著者名/発表者名
  Okayama S, Fujimoto S, Tsutsumi T, Onoue K, Horii M, Uemura S, Sakaguchi Y, Saito Y
- 雑誌名
  
  Journal of Cardiology Cases. in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390227
[雑誌論文] Imaging Mass Spectrometry to Accurately Diagnose Fabry's Disease.2010
- 著者名/発表者名
  Onoue K, Zaima N, Sugiura Y, Isojima T, Okayama S, Horii M, Akai Y, Uemura S, Takemura G, Sakuraba H, Sakaguchi Y, Setou M, Saito Y
- 雑誌名
  
  Circ J. 24;75
  
  ページ: 221-223
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390227
[雑誌論文] The Homeobox Gene HEX Regulates Hepatocyte Differentiation from ES cell-Derived Endoderm.2010
- 著者名/発表者名
  Kubo A, Kim Y. H, Irion S, Kasuda S, Takeuchi M, Ohashi K, Iwano M, Dohi Y, Saito Y, Snodgrass R, Keller G
- 雑誌名
  
  Hepatology. 51
  
  ページ: 633-641
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390227
[雑誌論文] Role of cardiac computed tomography in planning and evaluating percutaneous transluminal septal myocardial ablation for hypertrophic obstructive cardiomyopathy.2010
- 著者名/発表者名
  Okayama S, Uemura S, Soeda T, Horii M, Saito Y
- 雑誌名
  
  J Cardiovasc Comput Tomogr. 4
  
  ページ: 62-65
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390227
[雑誌論文] Dual-single photon emission computed tomography and contrast-enhanced magnetic resonance imaging to evaluate dissimilar features of apical hypertrophic cardiomyopathy.2010
- 著者名/発表者名
  Okayama S, Kawata H, Sung JH, Okada S, Nishida T, Onoue K, Soeda T, Uemura S, Saito Y
- 雑誌名
  
  Cardiol J. 17
  
  ページ: 306-311
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390227
[雑誌論文] Still Searching for a New Therapeutic Strategy for Acute Myocardial Infarction.2010
- 著者名/発表者名
  Saito Y
- 雑誌名
  
  Circ J.
  
  巻: 25 ページ: 2290-2
- NAID
  10026972513
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659157
[雑誌論文] Placental growth factor (PlGF)2010
- 著者名/発表者名
  Uemura S, Saito, Y, et al
- 雑誌名
  
  Nippon Rinsho
  
  巻: 68(7) ページ: 866-868
- NAID
  10020298304
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590958
[雑誌論文] Letter by Di Marco and Brand regarding article, "Reduction of circulating soluble fms-like tyrosine kinase-1 plays a significant role in renal dysfunction-associated aggravation of atherosclerosis".2010
- 著者名/発表者名
  Uemura S, Onoue K, Saito Y
- 雑誌名
  
  Circulation. 122
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390227
[雑誌論文] Still Searching for a New Therapeutic Strategy for Acute Myocardial Infarction.2010
- 著者名/発表者名
  Saito Y.
- 雑誌名
  
  Circ J.
  
  巻: 25 ページ: 2290-2
- NAID
  10026972513
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390227
[雑誌論文] An ultrasound-responsive nano delivery system of tissue-type plasminogen activator for thrombolytic therapy.2010
- 著者名/発表者名
  Uesugi Y, Kawata H, Jo J, Saito Y, Tabata Y
- 雑誌名
  
  J Control Release. 15;147
  
  ページ: 269-277
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390227
[雑誌論文] Contrast-enhanced computed tomographic and echocardiographic detection of intra-aortic free floating thrombus causing acute myocardial infarction2010
- 著者名/発表者名
  Soeda T, Okayama S, Seno A, Kawakami R, Somekawa S, Takeda Y, Uemura S, Saito Y
- 雑誌名
  
  J Cardiovasc Comput Tomogr. (Epub ahead of print)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390227
[雑誌論文] Still Searching for a New Therapeutic Strategy for Acute Myocardial Infarction.2010
- 著者名/発表者名
  Saito Y
- 雑誌名
  
  Circ J. 25;74
  
  ページ: 2290-2292
- NAID
  10026972513
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390227
[雑誌論文] A novel Thr56Met mutation of the autosomal recessive hypercholesterolemia gene associated with hypercholesterolemia.2010
- 著者名/発表者名
  Harada K, Miyamoto Y, Morisaki H, Ohta N, Yamanaka I, Kokubo Y, Makino H, Harada-Shiba M, Okayama A, Tomoike H, Okamura T, Saito Y, Yoshimasa Y, Morisaki T
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb. 26;17
  
  ページ: 131-140
- NAID
  130004444401
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390227
[雑誌論文] Adipose tissue-specific dysregulation of angiotensinogen by oxidative stress in obesity.2010
- 著者名/発表者名
  Okada S, Kozuka C, Masuzaki H, Yasue S, Ishii-Yonemoto T, Tanaka T, Yamamoto Y, Noguchi M, Kusakabe T, Tomita T, Fujikura J, Ebihara K, Hosoda K, Sakaue H, Kobori H, Ham M, Lee YS, Kim JB, Saito Y, Nakao K
- 雑誌名
  
  Metabolism. 59
  
  ページ: 1241-1251
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390227
[雑誌論文] Establishment of sandwich ELISA for soluble alpha-Klotho measurement : Age-dependent change of soluble alpha-Klotho levels in healthy subjects.2010
- 著者名/発表者名
  Yamazaki Y, Imura A, Urakawa I, Shimada T, Murakami J, Aono Y, Hasegawa H, Yamashita T, Nakatani K, Saito Y, Okamoto N, Kurumatani N, Namba N, Kitaoka T, Ozono K, Sakai T, Hataya H, Ichikawa S, Imel EA, Econs MJ, Nabeshima Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 30;398
  
  ページ: 513-518
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390227
[雑誌論文] Resolution of mesangial light chain deposits 3 years after high-dose melphalan with autologous peripheral blood stem cell transplantation.2010
- 著者名/発表者名
  Harada K, Akai Y, Sakan H, Yamaguchi Y, Nakatani K, Iwano M, Saito Y
- 雑誌名
  
  Clin Nephrol. 74
  
  ページ: 384-388
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390227
[雑誌論文] Establishment of sandwich ELISA for soluble alpha-Klotho measurement: Age-dependent change of soluble alpha-Klotho levels in healthy subjects2010
- 著者名/発表者名
  Yamazaki Y, Imura A, Urakawa I, Shimada T, Murakami J, Aono Y, Hasegawa H, Yamashita T, Nakatani K, Saito Y, Okamoto N, Kurumatani N, Namba N, Kitaoka T, Ozono K, Sakai T, Hataya H, Ichikawa S, Imel EA, Econs MJ, Nabeshima
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 398(3) ページ: 513-518
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590895
[雑誌論文] Roles of atrial natriuretic peptide and its therapeutic use.2010
- 著者名/発表者名
  Saito Y
- 雑誌名
  
  J Cardiol. 56
  
  ページ: 262-2670
- NAID
  10028189387
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390227
[雑誌論文] Using imaging mass spectrometry to accurately diagnose Fabry's disease2010
- 著者名/発表者名
  Onoue K, Zaima N, Sugiura Y, Isojima T, Okayama S, Horii M, Akai Y, Uemura S, Takemura G, Sakuraba H, Sakaguchi Y, Setou M, Saito Y.
- 雑誌名
  
  Circ J
  
  巻: 75 ページ: 221-223
- NAID
  10027426122
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590958
[雑誌論文] Fractalkine expression and CD16+ monocyte accumulation in glomerular lesions: association with their severity and diversity in lupus models2010
- 著者名/発表者名
  Nakatani K, Yoshimoto S, Iwano M, Asai O, Samejima K, Sakan H, Terada M, Hasegawa H, Nose M, Saito Y
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol
  
  巻: 299(1) ページ: 207-16
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590895
[雑誌論文] Fractalkine expression and CD16+ monocyte accumulation in glomerular lesions: association with their severity and diversity in lupus models.2010
- 著者名/発表者名
  Nakatani K, Yoshimoto S, Iwano M, Asai O, Samejima K, Sakan H, Terada M, Hasegawa H, Nose M, Saito Y
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol. 299
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390227
[雑誌論文] Regulation of aldosterone and cortisol production by the transcriptional repressor neuron restrictive silencer factor2009
- 著者名/発表者名
  Somekawa S, UemuraS, Saito Y, (and 10 authors)
- 雑誌名
  
  Endocrinology (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590828
[雑誌論文] Novel application of black-blood echo-planar imaging to the assessment of myocardial infarction2009
- 著者名/発表者名
  Okayama S, Uemura S, Saito Y, (and 6 authors)
- 雑誌名
  
  Heart and Vessels (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590828
[雑誌論文] Guanylyl cyclase-A inhibits angiotensin II type 2 receptor-mediated pro-hypertrophic signaling in the heart.2009
- 著者名/発表者名
  Li Y, Saito Y, Kuwahara K, Rong X, Kishimoto I, Harada M, Adachi Y, Nakanishi M, Kinoshita H, Horiuchi M, Murray M, Nakao K.
- 雑誌名
  
  Endocrinology. 150
  
  ページ: 3759-3765
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390227
[雑誌論文] Usefulness of soluble Fms-like tyrosine kinase 1 as a biomarker of acute severe heart failure in patients with acute myocardial infarction2009
- 著者名/発表者名
  Onoue K, Uemura S, Saito Y, et al.
- 雑誌名
  
  Am J Cardiol 104
  
  ページ: 1478-1483
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390227
[雑誌論文] Coronary spasm preferentially occurs at branch points : An angiographic comparison with atherosclerotic plaque.2009
- 著者名/発表者名
  Nakagawa H, Morikawa Y, Mizuno Y, Harada E, Ito T, Matsui K, Saito Y, Yasue H.
- 雑誌名
  
  Circ Cardiovasc Intervent. 2
  
  ページ: 97-104
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390227
[雑誌論文] Usefulness of soluble Fms-like tyrosine kinase 1 as a biomarker of acute severe heart failure in patients with acute myocardial infarction.2009
- 著者名/発表者名
  Onoue K, Uemura S, Takeda Y, Somekawa S, Iwama H, Nishida T, Morikawa Y, Nakagawa H, Tsutsumi T, Sung J. H, Takemoto Y, Soeda T, Okayama S, Ishigami K, Kawata H, Horii M, Nakajima T, Saito Y.
- 雑誌名
  
  Am J Cardiol. 104
  
  ページ: 1478-1483
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390227
[雑誌論文] Morphological features of coronary arteries in patients with coronary spastic angina : Assessment with intracoronary optical coherence tomography.2009
- 著者名/発表者名
  Morikawa Y, Uemura S, Ishigami K, Soeda T, Okayama S, Takemoto Y, Onoue K, Somekawa S, Nishida T, Takeda Y, Kawata H, Horii M, Saito Y.
- 雑誌名
  
  Int J Cardiol. (Epub ahead of print)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390227
[雑誌論文] Epithelial-mesenchymal transition as an explanation for podocyte depletion in diabetic nephropathy.2009
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi Y, Iwano M, Suzuki D, Nakatani K, Kimura K, Harada K, Kubo A, Akai Y, Toyoda M, Kanauchi M, Eric G Neilson, Saito Y.
- 雑誌名
  
  Am J Kidney Dis. 54
  
  ページ: 653-664
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390227
[雑誌論文] Reduction of circulating soluble fms-like tyrosine kinase-1 plays a significant role in renal dysfunction-associated aggravation of atherosclerosis2009
- 著者名/発表者名
  Onoue K, Uemura S, Saito Y, et al.
- 雑誌名
  
  Circulation 15
  
  ページ: 2470-2477
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390227
[雑誌論文] Human placental ectonucleoside triphosphate diphosphohydrolase gene transfer via gelatin-coated stents prevents in-stent thrombosis.2009
- 著者名/発表者名
  Takemoto Y, Kawata H, Soeda T, Imagawa K, Somekawa S, Takeda Y, Uemura S, Matsumoto M, Fujimura Y, Jo J, Kimura Y, Tabata Y, Saito Y.
- 雑誌名
  
  Arterioscler Thromb Vasc Biol. 29
  
  ページ: 857-862
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390227
[雑誌論文] Treatment with recombinant placental growth factor (PlGF) enhances both angiogensis and arteriogenesis and improves survival after myocardial infarction.2009
- 著者名/発表者名
  Takeda Y, Uemura S, Iwama H, Imagawa K, Nishida T, Onoue K, Takemoto Y, Soeda T, Okayama S, Somekawa S, Ishigami K, Takaoka M, Kawata H, Kubo A, Horii M, Nakajima T, Saito Y.
- 雑誌名
  
  Circ J. 73
  
  ページ: 1674-1682
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390227
[雑誌論文] Treatment with Recombinant Placental Growth Factor (PlGF) Enhances both Angiogenesis and Arteriogenesis and Improves Survival after Myocardial Infarction2009
- 著者名/発表者名
  Takeda Y, Uemura S, Saito Y, (and15 authors)
- 雑誌名
  
  PLGF therapy in acute myocardial infarction. Circ J (in press)
- NAID
  10025934995
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590828
[雑誌論文] Regulation of aldosterone and cortisol production by the transcriptional repressor neuron restrictive silencer factor.2009
- 著者名/発表者名
  Somekawa S, Imagawa K, Naya N, Takemoto Y, Onoue K, Okayama S, Takeda Y, Kawata H, Horii M, Nakajima T, Uemura S, Mochizuki N, Saito Y.
- 雑誌名
  
  Endocrinology. 50
  
  ページ: 3110-3117
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390227
[雑誌論文] Reduction of circulating soluble fms-like tyrosine kinase-1 plays a significant role in renal dysfunction-associated aggravation of atherosclerosis.2009
- 著者名/発表者名
  Onoue K, Uemura S, Takeda Y, Somekawa S, Iwama H, Imagawa K, Nishida T, Morikawa Y, Takemoto Y, Asai O, Soeda T, Okayama S, Ishigami K, Nakatani K, Kawata H, Horii M, Nakajima T, Akai Y, Iwano M, Saito Y.
- 雑誌名
  
  Circulation. 15;120
  
  ページ: 2470-2477
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390227
[雑誌論文] Non-contrast MRI for the evaluation of hydronephrotic and dysfunctioning kidney secondary to testicular cancer.2009
- 著者名/発表者名
  Okayama S, Matsui M, Somekawa S, Iwano M, Saito Y.
- 雑誌名
  
  Ren Fail. 31
  
  ページ: 153-158
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390227
[雑誌論文] Periadventitial adipose tissue plays a critical role in vascular remodeling.2009
- 著者名/発表者名
  Takaoka M, Nagata D, Kihara S, Shimomura I, Kimura Y,Tabata Y, Saito Y, Nagai R, Sata M.
- 雑誌名
  
  Circ Res. 105
  
  ページ: 906-911
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390227
[雑誌論文] Long term follow-up of neointimal coverage of sirolimus-eluting stents: Evaluation with optical coherencetomography.2009
- 著者名/発表者名
  Ishigami K, Uemura S, Morikawa Y, Soeda T, Okayama S, Nishida T, Takemoto Y, Onoue K, Somekawa S, Takeda Y, Kawata H, Horii M, Saito Y.
- 雑誌名
  
  Circ J. 3
  
  ページ: 2300-2307
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390227
[雑誌論文] The Specific Mineralocorticoid Receptor Blocker Eplerenone Attenuates Left Ventricular Remodeling in Mice Lacking the Gene Encoding Guanylyl Cyclase-A.2008
- 著者名/発表者名
  Q Zhang, Saito Y, Naya N, Imagawa K, Somekawa S, Kawata H, Takeda Y, Uemura S, Kishimoto I, Nakao K.
- 雑誌名
  
  Hypertens Res. 31
  
  ページ: 1251-1256
- NAID
  10021936878
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390227
[雑誌論文] The Specific Mineralocorticoid Receptor Blocker Eplerenone Attenuates Left Ventricular Remodeling in Mice Lacking the Gene Encoding Guanylyl Cyclase-A2008
- 著者名/発表者名
  Q Zhang, Y.Saito, et. al.
- 雑誌名
  
  Hypertens Res (in press)
- NAID
  10021936878
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390238
[雑誌論文] Effects of a 3-Hydroxy-3-Methylglutaryl coenzyme a reductase inhibitor, fluvastatin, on coronary spasm after withdrawal of calcium-channel blockers2008
- 著者名/発表者名
  H. Yasue, Y. Mizuno, E. Harada, T. Itoh, H. Nakagawa, M. Nakayama, H. Ogawa, S. Tayama, T. Honda, S. Hokimoto, S. Ohshima, Y. Hokamura, K. Kugiyama, M. Horie, M. Yoshimura, M. Harada, S. Uemura, Y. Saito
- 雑誌名
  
  J Am Coll Cardiol 51
  
  ページ: 1742-1748
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390238
[雑誌論文] Prediction of corticosteroid responsiveness based on fibroblast-specific protein 1 (FSP1) in patients with IgA nephropathy.2008
- 著者名/発表者名
  Harada K, Akai Y, Yamaguchi Y, Kimura K, Nishitani Y, Nakatani K, Iwano M, Saito Y.
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant. 23
  
  ページ: 3152-3159
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390227
[雑誌論文] A case of autoimmune hepatitis exacerbated by the administration of etanercept in the patient with rheumatoid arthritis.2008
- 著者名/発表者名
  Harada K, Akai Y, Koyama S, Ikenaka Y, Saito Y.
- 雑誌名
  
  Clin Rhrumatol. 27
  
  ページ: 1063-1066
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390227
[雑誌論文] Continuing improvement of cardiac sympathetic activity on 123I-MIBG scintigraphy in a patient with hypertrophic obstructive cardiomyopathy after percutaneous transluminal septal myocardial ablation.2008
- 著者名/発表者名
  Okayama S, Uemura S, Kawata H, Horii M, Saito Y.
- 雑誌名
  
  J Nucl Cardiol. 15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390227
[雑誌論文] The specific mineralocorticoid receptor blocker eplerenone attenuates left ventricular remodeling in mice lacking the gene encoding guanylyl cyclase-A2008
- 著者名/発表者名
  Zhang Q, Saito Y, Uemura S, (and 7 authors)
- 雑誌名
  
  Hypertens Res 31(6)
  
  ページ: 1251-6
- NAID
  10021936878
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590828
[雑誌論文] Acute Myocardial Infarction as a Systemic Prothrombotic Condition Evidenced by Increased von Willebrand Factor Protein Over ADAMTS13 Activity in Coronary and Systemic Circulation2008
- 著者名/発表者名
  M. Horii, S. Uemura, M. Uemura, M. Matsumoto, H. Ishizashi, K. Imagawa, H. Iwama, Y. Takeda, H. Kawata, T. Nakajima, Y. Fujimura, Y. Saito
- 雑誌名
  
  Heart and Vessel (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390238
[雑誌論文] Progression of non-culprit coronary artery atherosclerosis after acute myocardial infarction in comparison with stable angina pectoris.2008
- 著者名/発表者名
  Okayama S, Uemura S, Nishida T, Morikawa Y, Onoue K, Takemoto Y, Soeda T, Somekawa S, Ishigami K, Takeda Y, Horii M, Kawata H, Takaoka M, Nakajima T, Saito Y.
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb 15
  
  ページ: 228-234
- NAID
  10024363253
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390227
[雑誌論文] Long-term clinical outcome after intramuscular implantation of bone marrow mononuclear cells (Therapeutic Angiogenesis by Cell Transplantation [TACT] trial) in patients with chronic limb ischemia.2008
- 著者名/発表者名
  Matoba S, Tatsumi T, Murohara T, Imaizumi T, Katsuda Y, Ito M, Saito Y, Uemura S, H Suzuki, Fukumoto S, Yamamoto Y, Onodra R, Fukushima S, Matsubara H.
- 雑誌名
  
  Am Heart J. 156
  
  ページ: 1010-1018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390227
[雑誌論文] Low-dose aspirin for primary prevention of atherosclerotic events in patients with type 2 diabetes : a randomized controlled trial.2008
- 著者名/発表者名
  Ogawa H, Uemura S, Saito Y, et al
- 雑誌名
  
  JAMA 300
  
  ページ: 2134-2141
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590828
[雑誌論文] Prediction of corticosteroid responsiveness based on fibroblast-specific protein 1(FSP1) in patients with IgA nephropathy2008
- 著者名/発表者名
  K. Harada, Y. Akai, Y. Yamaguchi, K. Kimura, Y. Nishitani, K. Nakatani, M. Iwano, Y. Saito
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390238
[雑誌論文] Establishment of embryonic stem cells secreting human factorVll[ for cell-based treatment of hemophilia A2008
- 著者名/発表者名
  S. Kasuda, A. Kubo, Y. Sakurai, S. Irion, K. Ohashi, K. Tatsumi, Y. Nakajima, Y. Saito, K. Hatake, P. Steven, M. Shima, A. Yoshioka
- 雑誌名
  
  J Thromb Haemost (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390238
[雑誌論文] On behalf of the Japanese Primary Prevention of Atherosclerosis with Aspirin for Diabetes (JPAD) Trial Investigators*.2008
- 著者名/発表者名
  Ogawa H, Nakayama M, Morimoto T, Uemura S, Kanauchi,M, Doi N, Jinnouchi H, Sugiyama S, Saito Y.
- 雑誌名
  
  JAMA 300
  
  ページ: 2134-2141
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390227
[雑誌論文] The Specific Mineralocorticoid Receptor Blocker Eplerenone Attenuates Left Ventricular Remodeling in Mice Lacking the Gene Encoding Guanylyl Cyclase-A2008
- 著者名/発表者名
  Q, Zhang, Y. Saito, N. Naya, K. Imagawa, S. Somekawa, H. Kawata, Y. Takeda, S. Uemura, I. Kishimoto, K. Nakao
- 雑誌名
  
  Hypertens Res (in press)
- NAID
  10021936878
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390238
[雑誌論文] authors). Low-dose aspirin for primary prevention of atherosclerotic events in patients with type 2 diabetes : a randomized controlled trial2008
- 著者名/発表者名
  Ogawa H, Uemura S, Saito Y, (and 6 authors)
- 雑誌名
  
  JAMA 300
  
  ページ: 1742-1747
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590828
[雑誌論文] Effects of a 3-hydroxy3-methylglutaryl coenzyme A reductase inhibitor, fluvastatin, on coronary spasm after withdrawal of calciumchannel blockers2008
- 著者名/発表者名
  Yasue H, Uemura S, Saito Y, (and 15 authors)
- 雑誌名
  
  J Am Coll Cardiol 51(18)
  
  ページ: 1742-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590828
[雑誌論文] Effects of 3-hydroxy-3-methylglutaryl coenzyme A reductase inhibitor, fluvastatin, on coronary spasm after withdrawal of calcium-channel blockers.2008
- 著者名/発表者名
  Yasue H, Uemura S, Saito Y, et al
- 雑誌名
  
  JACC 51
  
  ページ: 1742-1748
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590828
[雑誌論文] Acute myocardial infarction as a systemic prothrombotic condition evidenced by increased von Willebrand factor protein over ADAMTS13 activity in coronary and systemic circulation2008
- 著者名/発表者名
  Horii M, Uemura S, Saito Y, (and 9 authors)
- 雑誌名
  
  Heart Vessel 23(5)
  
  ページ: 301-307
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590828
[雑誌論文] Effects of a 3-hydroxy-3-methylglutaryl coenzyme A reductase inhibitor, fluvastatin, on coronary spasm after withdrawal of calcium-channel blockers.2008
- 著者名/発表者名
  Yasue H, Mizuno Y, Harada E, Itoh T, Nakagawa H, Nakayama M, Ogawa H, Tayama S, Honda T, Hokimoto S, Ohshima S, Hokamura Y, Kugiyaama K, Horie M, Yoshimura M, Harada M, Uemura S, Y. Saito.
- 雑誌名
  
  J Am Coll Cardiol. 51
  
  ページ: 1742-1748
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390227
[雑誌論文] Establishment of embryonic stem cells secreting human factor VIII for cell-based treatment of hemophilia A.2008
- 著者名/発表者名
  Kasuda S, Kubo A, Sakurai Y, Irion S, Ohashi K, Tatsumi K, Nakajima Y, Saito Y, Hakake K, Pipe SW, Shima M, Yoshioka A.
- 雑誌名
  
  J Thromb Haemost. 6
  
  ページ: 1352-1359
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390227
[雑誌論文] Acute myocardial infarction as a systemic prothrombotic condition evidenced by increased von willebrand factor protein over ADAMTS13 activity in coronary and systemic circulation.2008
- 著者名/発表者名
  Horii M, Uemura S, Uemura M, Matsumoto M,Ishizashi H, Imagawa K, Iwama H, Takeda Y, Kawata H, Nakajima T, Fujimura Y, Saito Y.
- 雑誌名
  
  Heart and Vessel. 23
  
  ページ: 301-307
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390227
[雑誌論文] Continuing improvement of cardiac sympathetic activity on 123I-MIBG scintigraphy in a patient with hypertrophic obstructive cardiomyopathy after percutaneous transluminal septal myocardial ablation2008
- 著者名/発表者名
  S. Okayama, S. Uemura, H. Kawata, M. Horii, Y. Saito
- 雑誌名
  
  J Nucl Cardiol (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390238
[雑誌論文] A case of autoimmune hepatitis exacerbated by the administration of etanerrent in the natient with rheumatoid arthritis2008
- 著者名/発表者名
  K. Harada, Y. Akai, S. Koyama, Y. Ikenaka, Y. Saito
- 雑誌名
  
  Clin Rheum (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390238
[雑誌論文] Progression of non-culprit coronary artery atherosclerosis after acute myocardial infarction in comparison with stable angina pectoris2008
- 著者名/発表者名
  Okayama S, Uemura S, Saito Y, (and 13 authors)
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb (in press)
- NAID
  10024363253
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590828
[雑誌論文] Acute myocardial infarction as a systemic prothrombotic condition evidenced by increased von Willebrand factor protein over ADAMTS13 activity in coronary and systemic circulation.2008
- 著者名/発表者名
  Horii M, Uemura S, Saito Y, et al
- 雑誌名
  
  Heart Vessel 23
  
  ページ: 301-307
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590828
[雑誌論文] Genetic disruption of angiotensin II type la receptor improves long-term survival of mice with chronic severe aortic regurgitation2007
- 著者名/発表者名
  M. Nakanishi, M. Harada, I. Kishimoto, K. Kuwahara, R. Kawakami, Y. Nakagawa, S. Yasuno, S. Usami, H. Kinoshita, Y. Adachi, A. Fukamizu, Y. Saito, K. Nakao
- 雑誌名
  
  Circ J 71
  
  ページ: 1310-1316
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390238
[雑誌論文] The endothelial nitric oxide synthase gene -786T/C polymorphism is a predictive factor for reattacks of coronary spasm2007
- 著者名/発表者名
  T. Nishijima, M. Nakayama, M. Yoshimura, K. Abe, M. Yamamuro, S. Suzuki, M. Shono, S. Sugiyama, Y. Saito, Y. Miyamoto, K. Nakao, H. Yasue, H. Ogawa
- 雑誌名
  
  Pharmacogenet Genomics 17
  
  ページ: 581-587
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390238
[雑誌論文] The effects of long-term smoking on endothelial nitric oxide synthase mRNA expression in human platelets as detected with real-time quantitative RT-PCR2007
- 著者名/発表者名
  Y. Shimasaki, Y. Saito, M. Yoshimura, S. Kamitani, Y. Miyamoto, I. Masuda M. Nkayama, Y. Mizuno, H. Ogawa, H. Yasue, K. Nakao
- 雑誌名
  
  Clin Appl Thromb Hemost 13
  
  ページ: 43-51
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390238
[雑誌論文] Detection of infarct-related myocardial edema using cardiac diffusion-weighted magnetic resonance imaging2007
- 著者名/発表者名
  Okayama S, Uemura S, Saito Y.
- 雑誌名
  
  Int J Cardiol 123(1)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590828
[雑誌論文] ANP is cleared much faster than BNP in patients with congestive heart failure2007
- 著者名/発表者名
  Kimura K, Uemura S, Saito Y, (and 4 authors)
- 雑誌名
  
  Eur J Clin Phar 63(7)
  
  ページ: 699-70
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590828
[雑誌論文] ANP is cleard much faster than BNP in patients with congestive heart failure2007
- 著者名/発表者名
  K. Kimura, Y. Yamaguchi, M. Horii, H. Kawata, H. Yamamoto, S. Uemura, Y. Saito
- 雑誌名
  
  Eur J Clin Pharmacol 63
  
  ページ: 699-702
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390238
[雑誌論文] Intracoronary transplantation of non-expanded peripheral blood-derived mononuclear cells promotes improvement of cardiac function in patients with acute myocardial infarction2007
- 著者名/発表者名
  T. Tatsumi, E. Ashihara, T. Yasui, S. Matsunaga, A. Kido, Y. Sasada, S. Nishikawa. M. Hadase, M. Koide, R. Nakamura, H. Irie, K. Ito, A. Matsui, H. Matsui, M. Katamura, S. Kusuoka, S. Matoba, S. Okayama, M. Horii, S. Uemura, C. Shimazaki, H. Tsuji, Y. Saito, H. Matsubara
- 雑誌名
  
  Circ J 71
  
  ページ: 1199-1207
- NAID
  110006368842
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390238
[雑誌論文] A Genetic Locus Controlling Aging-sensitive Regression of B Lymphopoiesis in an Autoimmune-prone MRL/lpr Strain of Mice2007
- 著者名/発表者名
  K. Nakatani, Qu, WM, Zhang, MC, H. Fujii, H. Furukawa, T. Miyazaki, M. Iwano, Y. Saito, M. Nose, M. Ono
- 雑誌名
  
  Scand J Immunol 66
  
  ページ: 654-61
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390238
[雑誌論文] Hypoxia promotes fibrogenesis in vivo via HIF-1 stimulation of epithelial to mesenchymal transition2007
- 著者名/発表者名
  D F. Higgins, K. Kimura, W M. Bernhardt, N. Shrimanker, Y. Akai, B. Hohenstein, Y. Saito, R S, Johnson, M. Kretzler, C D. Cohen, K.-U. Eckardt, M. Iwano, V H. Haase
- 雑誌名
  
  J Clin Invest 117
  
  ページ: 3810-3820
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390238
[雑誌論文] Intracoronary trans plantation of nonexpanded peripheral blood-derived mononuclear cells promotes improvement of cardiac function in patients with acute myocardial infarction2007
- 著者名/発表者名
  Tatsumi T Uemura S, Saito Y, (and 21 authors)
- 雑誌名
  
  Circ J 71(8)
  
  ページ: 1199-207
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590828
[雑誌論文] Clinical pathology and treatment of Renin-Angiotensin system 1.Usefulness of blocking of the Renin-Angiotensin system in treatment of chronic heart failure2007
- 著者名/発表者名
  Y.Saito
- 雑誌名
  
  Intern Med 46
  
  ページ: 1291-1294
- NAID
  130000076085
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390238
[雑誌論文] NRSF regulates the developmental and hypertophic changes of HCN4 transcription in rat cardiac myocytes2007
- 著者名/発表者名
  S. Kuratomi, A. Kuratomi, K. Kuwahara, T. Ishii, K. Nakao, Y. Saito, M. Takano
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 353
  
  ページ: 67-73
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390238
[雑誌論文] Surrogate markers of insulin resistance in assessing individuals with new categories "prehypertension" and "prediabetes"2007
- 著者名/発表者名
  M. Kanauchi, K. Kanauchi, T. Inoue, K. Kimura, Y. Saito
- 雑誌名
  
  Clin Chem Lab Med 45
  
  ページ: 35-9
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390238
[雑誌論文] The effects of long-term smoking on endothelial nitric oxide synthase mRNA expression in human platelets as detected with real-time quantitative RT-PCR2007
- 著者名/発表者名
  Y.Shimasaki, Y.Saito, et. al.
- 雑誌名
  
  Clin Appl Thromb Hemost 13
  
  ページ: 43-51
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390238
[雑誌論文] Elevated Levels of Fractalkine Expression and Accumulation of CD16+ Monocytes in Glomeruli of Active Lupus Nephritis2007
- 著者名/発表者名
  S. Yoshimoto, K. Nakatani, M. Iwano, O. Asai, K. Samejima, H. Sakan, M. Terada, K. Harada, Y. Akai, H. Shiiki, M. Nose, Y. Saito
- 雑誌名
  
  American Journal of Kidney Diseases 50
  
  ページ: 47-58
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390238
[雑誌論文] Ultrasound accelerates thrombolysis of acutely induced platelet-rich thrombi similar to those in acute myocardial infarction2007
- 著者名/発表者名
  Kawata H, Uemura S, Saito Y, (and 8 authors)
- 雑誌名
  
  Circ J 71(10)
  
  ページ: 1643-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590828
[雑誌論文] Clinical pathology and treatment of Renin-Angiotensin system 1. Usefulness of blocking of the Renin-Angiotensin system in treatment of chronic heart failure2007
- 著者名/発表者名
  Y. Saito
- 雑誌名
  
  Intern Med 46
  
  ページ: 1291-4
- NAID
  130000076085
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390238
[雑誌論文] Aspirin for Primary Prevention of Atherosclerotic Disease in Japan2007
- 著者名/発表者名
  T. Morimoto, M. Nakayama, Y. Saito, H. Ogawa
- 雑誌名
  
  Journal of Atherosclerosis and Thrombosis 14
  
  ページ: 159-166
- NAID
  10022606745
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390238
[雑誌論文] Ultrasound accelerates thrombolysis of acutely induced platelet-rich thrombi similar to those in acute myocardial infarction2007
- 著者名/発表者名
  H. Kawata, N. Naya, Y. Takemoto, S. Uemura, T. Nakajima, M. Horii, Y. Takeda, S. Fujimoto, A. Yamashita, Y. Asada, Y. Saito
- 雑誌名
  
  Circ J 71
  
  ページ: 1643-1648
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390238
[雑誌論文] Blocking T-type Ca channel with efonidipine decreased plasma aldosterone concentration in healthy volunteers2006
- 著者名/発表者名
  Okayama S, Uemura S, Saito Y, et al.
- 雑誌名
  
  Hypertension Research 29(7)
  
  ページ: 493-497
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590761
[雑誌論文] Usefulness of 16-slice MSCT for follow-up study of coronary stent implantation2006
- 著者名/発表者名
  Watanabe M, Uemura S, Saito Y, et al.
- 雑誌名
  
  Circulation Journal 70(6)
  
  ページ: 691-697
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590761
[雑誌論文] Inhibitory effect of efonidipine on aldosterone synthesis and secretion in human adrenocarcinoma (H295R) cells2006
- 著者名/発表者名
  K.Imagawa, S.Okayama, M.Takaoka, H.Kawata, N.Naya, T.Nakajima, M.Horii, S.Uemura, Y.Saito
- 雑誌名
  
  J.Cardiovasc.Pharmacol. 47
  
  ページ: 133-138
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390228
[雑誌論文] Inflammatory response to acute myocardial infarction augments neointimal hyperplasia after vascular injury in a remote artery2006
- 著者名/発表者名
  M. Takaoka, S. Uemura, H. Kawata, K. Imagawa, Y. Takeda, K. Nakatani, N. Naya, M. Horii, S. Yamano, Y. Miyamoto, Y. Yoshimasa, Y. Saito
- 雑誌名
  
  Arterioscler Thromb Vasc Biol 26
  
  ページ: 2083-2089
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390238
[雑誌論文] Blocking T-type Ca channel with efonidipine decreased plasma aldosterone concentration in healthy volunteers2006
- 著者名/発表者名
  Okayama S, Uemara S, Saito Y, et al.
- 雑誌名
  
  Hypertension Research 29(7)
  
  ページ: 493-497
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590761
[雑誌論文] Inhibitory effect of efonidipine on aldosterone synthesis and secretion in human adrenocardinoma (H295R) cells.2006
- 著者名/発表者名
  Imagawa K, Uemura S, Saito Y, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Cardiovascular Pharmacology. 47(1)
  
  ページ: 133-138
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590761
[雑誌論文] Cardiac expression of PLGF predicts the improvement of chronic phase LV function in patients with acute myocardial infarction2006
- 著者名/発表者名
  Iwama H, Uemura S, Saito Y, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of the American College of Cardiology 48(7)
  
  ページ: 1559-1567
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590761
[雑誌論文] Non-Invasive Quantitation of Myocardial Fibrosis Using Combined Tissue Harmonic Imaging and Integrated Backscatter Analysis in Dilated Cardiomyopathy2006
- 著者名/発表者名
  R. Mizuno, S. Fujimoto, Y. Saito, S. Nakamura
- 雑誌名
  
  Cardiology 108
  
  ページ: 11-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390238
[雑誌論文] Usefulness of 16-slice MSCT for follow-up study of coronary stent implantation.2006
- 著者名/発表者名
  Watanabe M, Uemura S, Saito Y, et al.
- 雑誌名
  
  Circulation Journal. 70(6)
  
  ページ: 691-697
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590761
[雑誌論文] Blocking T-type Ca channel with efonidipine decreased plasma aldosterone concentration in healthy volunteers.2006
- 著者名/発表者名
  Okayama S, Uemura S, Saito Y, et al.
- 雑誌名
  
  Hypertension Research. 29(7)
  
  ページ: 493-497
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590761
[雑誌論文] Angiogenic Factor : Placental growth Factor.2006
- 著者名/発表者名
  Uemura S, Saito Y, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Japanese College of Angiology. 46(4)
  
  ページ: 305-310
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590761
[雑誌論文] Inhibitory effect of efonidipine on aldosterone synthesis and secresion in human adrenocardinoma (H295R) cells2006
- 著者名/発表者名
  Imagawa K, Uemura S, Saito Y, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Cardiovascular Pharmacology 47(1)
  
  ページ: 133-138
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590761
[雑誌論文] Inhibitory effect of efonidipine on aldosterone synthesis and secretion in human adrenocarcinoma(H295R)cells2006
- 著者名/発表者名
  K. Imagawa, S. Okayama, M. Takaoka, H. Kawata, N. Naya, T. Nakajima, M. Horii, S. Uemura Y. Saito
- 雑誌名
  
  J Cardiovasc Pharmacol 47
  
  ページ: 133-138
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390238
[雑誌論文] Class II HDACs mediate CaMK-dependent signaling to NRSF in ventricular myocytes2006
- 著者名/発表者名
  Y. Nakagawa, K. Kuwahara, M. Harada, N. Takahashi, S. Yasuno, Y. Adachi, R. Kawakami, M. Nakanishi, K. Tanimoto, S. Usami, H. Kinoshita, Y. Saito K. Nakao
- 雑誌名
  
  J Mol Cell Cardiol 41
  
  ページ: 1010-1022
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390238
[雑誌論文] Cardiac expression of PLGF predicts the improvement of chronic phase LV function in patients with acute myocardial infarction.2006
- 著者名/発表者名
  Iwama H, Uemura S, Saito Y, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of the American College of Cardiology 48(7)
  
  ページ: 1559-1567
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590761
[雑誌論文] Angiogenic Factor : Placental growth Factor2006
- 著者名/発表者名
  Uemura S, Saito Y, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Japanese College of Angiology 46(4)
  
  ページ: 305-310
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590761
[雑誌論文] Usefulness of 16-slice multislice spiral computed tomography for follow-up study of coronary stent implantation2006
- 著者名/発表者名
  M. Watanabe, S. Uemura, H. Iwama, S. Okayama, Y. Takeda, H. Kawata, M. Horii, T. Nakajima, S. Hirohashi, K. Kichikawa, A. Ookura, Y. Saito
- 雑誌名
  
  Circ J 70
  
  ページ: 691-697
- NAID
  110004750144
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390238
[雑誌論文] Cardiac expression of placental growth factor predicts the improvement of chronic phase left ventricular function in patients with acute myocardial infarction2006
- 著者名/発表者名
  H. Iwama, N. Naya, K. Imagawa, Y. Takemoto, O. Asai, K. Onoue, S. Okayama, S. Somekawa, Y. Kida, Y. Takeda, M. Takaoka, H. Kawata, M. Horii, T. Nakajima, N. Doi, Y. Saito
- 雑誌名
  
  J Am Coll Cardiol 47
  
  ページ: 1559-1567
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390238
[雑誌論文] Cardiac expression of placental growth factor predicts the improvement of chronic phase left ventricular function in patients with acute myocardial infarction.2006
- 著者名/発表者名
  H.Iwama, N.Naya, K.Imagawa, Y.Takemoto, O.Asai, K.Onoue, S.Okayama, S.Somekawa, Y.Kida, Y.Takeda, M.Takaoka, H.Kawata, M.Horii, T.Nakajima, N.Doi, Y.Saito.
- 雑誌名
  
  J.Am.Coll.Cardiol. 47
  
  ページ: 1559-1567
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390228
[雑誌論文] Blocking T-Type Ca^<2+> channels with efonidipine decreased plasma aldosterone concentration in healthy volunteers2006
- 著者名/発表者名
  S. Okayama, K. Imagawa, N. Naya, H. Iwama, S. Somekawa, H. Kawata, M. Horii, T. Nakajima, S. Uemura Y. Saito
- 雑誌名
  
  Hypertens Res 29
  
  ページ: 493-497
- NAID
  10018346740
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390238
[雑誌論文] Hypertrophic responses to cardiotrophin-1 are not mediated by STAT3, but via a MEK5-ERK5 pathway in cultured cardiomyocytes.2005
- 著者名/発表者名
  N.Takahashi, Y.Saito, K.Kuwahara, M.Harada, K.Tanimoto, Y.Nakagawa, R.Kawakami, M.Nakanishi, S.Yasuno, S.Usami, A.Yoshimura, K.Nakao.
- 雑誌名
  
  J.Mol.Cell.Cardiol. 38
  
  ページ: 185-192
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390228
[雑誌論文] Cyclic AMP potentiates VE-cadherin-mediated cell-cell contact to enhance endothelial barrier function through an Epac-Rap1 signaling pathway.2005
- 著者名/発表者名
  S.Fukuhara, A.Sakurai, H.Sano, A.Yamagishi, S.Somekawa, N.Takakura, Y.Saito, K.Kangawa, N.Mochizuki.
- 雑誌名
  
  Mol.Cell.Biol. 25
  
  ページ: 136-146
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390228
[雑誌論文] Enhanced functional gap junction neoformaition by protein kinase A-dependent and epac-dependent signal downstream of cAMP in cardiac myocytes2005
- 著者名/発表者名
  S.Somekawa, S.Fukuhara, Y.Nakaoka, H.fujita, Y.Saito, N.Mochizuki
- 雑誌名
  
  Circ.Res. 97
  
  ページ: 655-662
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390228
[雑誌論文] Role of natriuretic peptide receptor guanylyl cyclase-A in myocardial infarction evaluated using genetically engineered mice2005
- 著者名/発表者名
  M.Nakanishi, Y.Saito, I.Kishimoto, M.Harada, K.Kuwahara, N.Takahashi, R.Kawakami, Y.Nakagawa, K.Tanimoto, S.Yasuno, S.Usami, Y.Li, Y.Adachi, A.Fukamizu, D.L.Garders, K.Nakao
- 雑誌名
  
  Hypertension 46
  
  ページ: 441-447
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390228
[雑誌論文] Continuing improvement of cardiac sympathetic activity on I-123 MIBG scintigraphy in a patient with hypertrophic obstructive cardiomyopathy after percutaneous transluminal septal myocardial ablation
- 著者名/発表者名
  Okayama S, Uemura S, Saito Y, (and 2 authors)
- 雑誌名
  
  J Nucl Cardiol 15(5)
  
  ページ: 31-34
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590828
[産業財産権] 血栓溶解酵素含有複合体2010
- 発明者名
  斎藤能彦・川田啓之・田畑泰彦
- 権利者名
  公立大学法人奈良県立医科大学・国立大学法人京都大学
- 出願年月日
  2010-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390227
[産業財産権] 血栓溶解酵素含有複合体2010
- 発明者名
  斎藤能彦, 川田啓之, 田畑泰彦
- 権利者名
  公立大学法人奈良県立医科大学, 国立大学法人京都大学
- 産業財産権番号
  2010-120535
- 出願年月日
  2010-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390227
[学会発表] Heart failure with preserved ejection fraction classification using unsupervised machine learning algorithms in Japanese patientscohort2022
- 著者名/発表者名
  Atsushi Kyodo, Ayaka Keshi, Maki Nogi, Kazutaka Nogi, Satomi Ishihara, Yukihiro Hashimoto, Yasuki Nakada, Tomoya Ueda, Ayako Seno, Taku Nishida, Kenji Onoue, Makoto Watanabe, Toshiyuki Nagai, Yoshihisa Anzai, Yoshihiko Saito
- 学会等名
  第26回日本心不全学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24333
[学会発表] Molecular mechanism for cardio‐renal connection2019
- 著者名/発表者名
  Yoshihiko Saito
- 学会等名
  2019 XXIII ISHR WORLD CONGRESS
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03659
[学会発表] Oral Carbon Absorbent Protects the Progression of Atherosclerosis via Preserving sFlt-1 Expression.2018
- 著者名/発表者名
  Nakada Y, Onoue K, Kumazawa T, Ishihara S, Kamon D, Nakano T, Nakagawa H, Okura H, Saito Y.
- 学会等名
  The 1st JCS Council Forum on Basic CardioVascular Research
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05301
[学会発表] A Novel Long Noncoding RNA LncX Suppresses the Progression of Cardio-renal Syndrome.2018
- 著者名/発表者名
  Kumazawa T, Nakagawa H, Nakada Y, Nakano T, Onoue K, Saito Y.
- 学会等名
  The 1st JCS Council Forum on Basic CardioVascular Research
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05301
[学会発表] A novel long noncoding RNA protects the heart from cardiorenal syndrome type4.2017
- 著者名/発表者名
  KumazawaT, Saito Y.
- 学会等名
  第34回国際心臓研究学会日本部会（ISHR）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05301
[学会発表] Epidemiological Features and Prognosis of Acute Decompensated Heart Failure: a Comparison between NARA-HF study and Asian Prospective Cohort Studies.2016
- 著者名/発表者名
  Kawakami R, Saito Y.
- 学会等名
  第２０回日本心不全学会学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2016-10-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05301
[学会発表] Placental Growth Factor as a Predictor of Long-term Outcome in Patients with Acute Decompensated Heart Failure From the NARA-HF study.2016
- 著者名/発表者名
  Nakada Y, KawakamiR, Nakano T, Nakagawa H, Ueda T, Onoue K, Okura H, Saito Y.
- 学会等名
  第３３回国際心臓研究学会日本部会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05301
[学会発表] Molecular Mechanism of Gender Difference in Heart Failure Caused by Lamin A/C Mutations2014
- 著者名/発表者名
  Kimura A, Arimura T, Onoue K, Ishikawa T, Saito Y.
- 学会等名
  日本循環器学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670393
[学会発表] Japanese Primary Prevention of Atherosclerosis with Aspirin for Diabetes (JPAD) Trial Investigators Long-term Use of Low-dose Aspirin Develops Proteinuria in Patients With Diabetes: A Reanalysis of JPAD Study.2013
- 著者名/発表者名
  Okada S, Morimoto T, Ogawa H, Sakuma M, Soejima H, Ohtorii M, Nakayama M, Doi N, Akai Y, Jinnouchi H, Waki M, Sugiyama S, Uemura S, Saito Y.
- 学会等名
  American Heart Association
- 発表場所
  Dallas, Texas, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293187
[学会発表] Uremic Toxin Aggravates Atherosclerosis by Suppression of Endothelial Soluble Flt-1 Production in CKD2013
- 著者名/発表者名
  Takeda Y, Uemura S, Matsui M, Matsumoto T, Seno A, Okada S, Nishida T, Soeda T, Okayama S, Somekawa S, Watanabe M, Kawata H, Kawakami R, Saito Y.
- 学会等名
  American Heart Association Scientific Sessions
- 発表場所
  Dallas, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670393
[学会発表] Proximal Stent Edge Location on Thin Cap Fibroatheroma is a Predictor of In-Stent Restenosis -Optical Coherence Tomography Study.2013
- 著者名/発表者名
  Ueda T, Uemura S, Kurokawa M, Sugawara Y, Soeda T, Takeda Y, Watanabe M, Kawata H, Kawakami R, Saito Y.
- 学会等名
  American Heart Association
- 発表場所
  Dallas, Texas, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293187
[学会発表] Worsening of Renal Function after One Year, Not During Hospitalization, is Stronger Predictor of Prognosis in Patients With ADHF.2013
- 著者名/発表者名
  Ueda T, Kawakami R, Sugawara Y, Matsumoto T, Okada S, Soeda T, Okayama S, Somekawa, Takeda Y, Watanabe M, Kawata H, Uemura S, Saito Y.
- 学会等名
  American Heart Association
- 発表場所
  Dallas, Texas, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293187
[学会発表] Uremic Toxin Aggravates Atherosclerosis by Suppression of Endothelial Soluble Flt-1 Production in CKD.2013
- 著者名/発表者名
  akeda Y, Uemura S, Matsui M, Matsumoto T, Seno A, Okada S, Nishida T, Soeda T, Okayama S, Somekawa S, Watanabe M, Kawata H, Kawakami R, Saito Y.
- 学会等名
  American Heart Association
- 発表場所
  Dallas, Texas, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293187
[学会発表] Side Branch Complication after Single Stent Crossover Technique: Prediction with Pre-procedural Optical Coherence Tomography Evaluation.2013
- 著者名/発表者名
  Watanabe M, Uemura S, Sugawara Y, Ueda T, Soeda T, Takeda Y, Kawata H, Kawakami R, Saito Y.
- 学会等名
  American Heart Association
- 発表場所
  Dallas, Texas, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293187
[学会発表] Worsening of Renal Function after One Year, Not During Hospitalization, is Stronger Predictor of Prognosis in Patients With ADHF2013
- 著者名/発表者名
  Ueda T, Kawakami R, Sugawara Y, Matsumoto T, Okada S, Soeda T, Okayama S, Somekawa S, Takeda Y, Watanabe M, Kawata H, Uemura S, Saito Y.
- 学会等名
  American Heart Association Scientific Sessions
- 発表場所
  Dallas, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670393
[学会発表] A Novel BMP9/10-dependent Endothelial Gene Essential for Arterial Development and Morphogenesis2011
- 著者名/発表者名
  Somekawa S., Saito Y.
- 学会等名
  AHA 2011(国際学会)
- 発表場所
  オーランド米国
- 年月日
  2011-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659424
[学会発表] Prediction of plaque progression by OCT2011
- 著者名/発表者名
  Uemura S, Saito Y
- 学会等名
  ENCORE 2^<nd> MGH OCT registry symposium
- 発表場所
  Seoul Korea
- 年月日
  2011-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590958
[学会発表] Tmem100, A Novel BMP-dependent Endothelial Gene Essential for Arterial Development and Morphogenesis2011
- 著者名/発表者名
  Somekawa S, Hayashi H, Sakabe M, Ioka T, Sato G, Inada K, Uemura S, Nakagawa O, Saito Y
- 学会等名
  American Heart Association Scientific Session
- 発表場所
  オーランドアメリカ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659424
[学会発表] Better Neointimal Formation of Paclitaxel Eluting Stent of the Patient with Multiple Risk Factor -Optical coherence tomography study-.2010
- 著者名/発表者名
  Ishigami K, Uemura S, Sung J, Soeda T, Okayama S, Kawata H, Horii M, Saito Y
- 学会等名
  American Heart Association Scientific Session 2010
- 発表場所
  Chicago, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390227
[学会発表] 循環血中soluble Flt-1と動脈硬化シンポジウム12010
- 著者名/発表者名
  尾上健児, 上村史朗, 中谷公彦, 赤井靖宏, 岩野正之, 斎藤能彦
- 学会等名
  第40回日本腎臓病学会東部学術大会.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590958
[学会発表] Development of the New Drug Delivery System with Ultrasound for Coronary Thrombosis.2010
- 著者名/発表者名
  Kawata H, Soeda T, Takemoto Y, Sung J, Uemura S, Uesugi Y, Jo J, Tabata Y, Umaki K, Kato K, Saito Y
- 学会等名
  American Heart Association Scientific Session 2010
- 発表場所
  Chicago, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390227
[学会発表] Cardio-renal interaction in heart failure2010
- 著者名/発表者名
  Saito Y.
- 学会等名
  the XX ISHR World Congress
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 年月日
  2010-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390227
[学会発表] Diffuse Intimal Thickness without Lipid or Calcium Content at Branch Points is a Characteristic Feature of Coronary Artery in Patitents with Coronary Spastic Angina : Optical Coherence Tomography Analysis.2010
- 著者名/発表者名
  Nakagawa H, Uemura S, Horii M, Ishigami K, Soeda T, Sung J, Somekawa S, Okayama S, Morikawa Y, Mizuno Y, Harada E, Yasue H, Saito Y
- 学会等名
  American Heart Association Scientific Session 2010
- 発表場所
  Chicago, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390227
[学会発表] Efficacy of Low-dose Aspirin Therapy for Primary Prevention of Atherosclerotic Events Depends on the Severity of Diabetes : a subanalysis of JPAD trial.2010
- 著者名/発表者名
  Okada S, Morimoto T, Ogawa H, Nakayama H, Sakuma M, Uemura S, Kanauchi M, Doi N, Jinnouchi H, Soejima H, Sugihara S, Waki M, Kawano T, Saito Y
- 学会等名
  American Heart Association Scientific Session 2010 November
- 発表場所
  Chicago, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390227
[学会発表] Optical Coherence Tomography-Based Complex Plaque Characteristics Predict the Subsequent Progression of Non-culprit Lesion in Patients with Percutaneous Coronary Intervention.2010
- 著者名/発表者名
  Uemura S, Ishigami K, Soeda T, Sung J, Nakagawa H, Tsutsumi T, Okayama S, Kawata H, Horii M, Saito Y
- 学会等名
  American Heart Association Scientific Session
- 発表場所
  Chicago, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390227
[学会発表] Low-dose aspirin therapy in patients with type 2 diabetes mellitus coexisting renal damage : Subanalysis from the JPAD study. Late Breaking Clinical Trials 022010
- 著者名/発表者名
  Saito Y, Morimoto T, Ogawa H, Nakayama M, Okada S, Uemura S, Nishiura K, Soejima H, Jinnouchi H, Waki M, Doi N.
- 学会等名
  The 74th annual meeting of the Japanese Circulation Society
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590958
[学会発表] Soluble Flt-1 : A biomarker for the assessment of both acute and chronic phase of coronary artery disease2010
- 著者名/発表者名
  Uemura S, Saito Y, et al
- 学会等名
  The 59^<th> Annual meeting of the American College of Cardiology
- 発表場所
  アトランタ
- 年月日
  2010-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590958
[学会発表] 可溶性Fms-like Tyrosine Kinase-1(sFlt-1)慢性および急性冠動脈疾患におけるバイオマーカー.パネルディスカッション32010
- 著者名/発表者名
  上村史朗, 尾上健児, 川田啓之, 竹田征治, 岡山悟志, 斎藤能彦
- 学会等名
  第58回日本心臓病学会学術集会.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590958
[学会発表] New Biomarker for Cardio-renal Connection2009
- 著者名/発表者名
  Saito Y.
- 学会等名
  5^<th> China- Japan Cardiovascular Forum
- 発表場所
  Bejing, China
- 年月日
  2009-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390227
[学会発表] Soluble Flt-1 is a novel biomarker for the development of severe atherosclerosis in renal dysfunction2009
- 著者名/発表者名
  Saito Y, Uemura S, et al
- 学会等名
  The 73^<rd> Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590828
[学会発表] JPAD Trial : Japanese Primary Prevention of Atherosclerosis with Aspirin for Diabetes trial2008
- 著者名/発表者名
  Ogawa H, Uemura S, Saito Y, (and 5 authors)
- 学会等名
  Late-Breaking Clinical Trials-American Heart Association Scientific Session
- 発表場所
  New Orleans, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590828
[学会発表] Soluble Fms-like Tyrosine Kinase 1 : Decreased Levels Promote Atherosclerosis in Renal Dysfunction while Exogenous Administration Reduces Atherosclerosis Progression2008
- 著者名/発表者名
  Onoue K, Uemura S, Saito Y, (and 13 authors)
- 学会等名
  Late-Breaking Bisic Science-American Heart Association Scientific Session
- 発表場所
  New Orleans, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590828
[学会発表] Novel mechanism of aldosterone synthesis : critical role of the transcriptional repressor NRSF system in aldosterone synthesis in human adrenocortical cells2007
- 著者名/発表者名
  S. Somekawa, K. Imagawa, N. Naya, S. Uemura, Y. Saito
- 学会等名
  The 71st Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society
- 発表場所
  Kobe, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390238
[学会発表] Angiogenesis, but not vasculogenesis, palys major role in placental growth factor(PlGF)mediated improvement of cardiac function after myocardial infarction2007
- 著者名/発表者名
  Takeda Y, Uemura S, Saito Y, (and 14 authors)
- 学会等名
  American Heart Association Scientific Session
- 発表場所
  Orlando, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590828
[学会発表] Plasma Level of Soluble Fms-like Tyrosine Kinase 1(sFlt-1)as a Predictive Marker of Acute Severe Heart Failure in Patients with Acute Myocardial Infarction2007
- 著者名/発表者名
  Onoue K, Uemura S, Saito Y, (and 10 authors)
- 学会等名
  American Heart Association Scientific Session
- 発表場所
  Orlando, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590828
[学会発表] Dept. of Struct. Analysis, National Cardiovasc. Ctr. Inst. Enhanced functional gap junction neoformation by PKA-dependent and epac-dependent signals downstream of cAMP in cardiac myocytes2006
- 著者名/発表者名
  S. Somekawa, S. Fukuhara, Y. Nakaoka, Y. Saito, N. Mochizuki
- 学会等名
  The 70th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society
- 発表場所
  Nagoya, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390238
[学会発表] Mechanism of aldosterone synthesis : critical role of the transcriptional repressor NRSF system in aldsterone synthesis in human adrenocortical cells(H295R)2006
- 著者名/発表者名
  S. Somekawa, K. Imagawa, K. Imagawa, N. Naya, S. Uemura, Y. Saito
- 学会等名
  American Heart Association Scientific Sessions 2008
- 発表場所
  Chicago, U.S
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390238
[学会発表] Soluble Flt-1 is a novel biomarker for the development of severed atherosclerosis in renal dysfunction. Symposium 1. Biomarkers, genetic polymorphism, and risk estimation
- 著者名/発表者名
  Saito Y, Uemura S, (and 8 authors)
- 学会等名
  The 73^<rd> Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society
- 発表場所
  Osaka, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590828
[学会発表] Tissue characterization of coronary artery in patients with coronary spastic angina by optical coherence tomography. Symposium Coronary Spasm Revisited
- 著者名/発表者名
  Uemura S, Saito Y, (and 5 authors)
- 学会等名
  The 72^<nd> Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society
- 発表場所
  Fukuoka, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590828

1. 中尾一和 (00172263)

共同の研究課題数: 12件

共同の研究成果数: 0件
2. 小川佳宏 (70291424)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 0件
3. 伊藤裕 (40252457)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 0件
4. 吉村道博 (30264295)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
5. 上村史朗 (80232792)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 81件
6. 尾上健児 (90510173)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 16件
7. 岸本一郎 (80312221)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
8. 桝田出 (10229370)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
9. 向山政志 (40270558)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
10. 細田公則 (40271598)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
11. 田中一成 (80179738)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
12. 西村和修 (70252450)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
13. 吉政孝明 (00252429)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
14. 岩野正之 (20275324)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
15. 米田正始 (20303810)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 井上元 (20260606)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 熊澤拓也 (10745441)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
18. INAGAMI Tada

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. YANAGISAWA M

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
20. BURNETT John

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
21. 森俊雄 (10115280)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 中谷公彦 (80398445)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
23. 竹田征治 (60398443)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
24. 菅原照 (00312223)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 小室一成 (30260483)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 瀧原圭子 (70252640)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 松原弘明 (10239072)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 室原豊明 (90299503)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 福田恵一 (20199227)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 赤松映明 (40025896)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 仁科健 (30314214)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 佐川典正 (00162321)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 伊東宏晃 (70263085)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 刈谷方俊 (90243013)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 寒川賢治 (00112417)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 川本篤彦 (00275330)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 赤井靖宏 (30326326)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 渡邉真言 (50631339)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
39. 南野直人 (50124839)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 宮本薫 (30125877)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 松尾寿之 (50028685)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 間賀田泰寛 (20209399)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 泰江弘文 (40174502)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 染川智 (90453167)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
45. 木村彰方 (60161551)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
46. 瀬藤光利 (20302664)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
47. 重信秀治 (30399555)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
48. 佐藤匠徳 (60548759)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
49. 川上利香 (70378678)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 金岡幸嗣朗 (70873412)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 中川仁 (20533730)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 野木一孝 (30867396)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
53. 中田康紀 (70812379)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
54. 上田友哉 (80755538)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
55. YANAGIZAWA M

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. DZAU Victor

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. DZAU VictorJ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. THOMAS Hedne

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. 宮本積

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. 寺岡宏

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
61. 野尻知里

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
62. GANTEN Detle

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
63. VUCTIR J Dza

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
64. CHIーMING Wei

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
65. JOHN.C Burne

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
66. JOHN C Burnett Jr

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
67. WEI Chi-Min

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
68. 城ヶ崎倫久

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
69. HEDNER Thoma

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
70. WEI ChiーMing

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
71. 坂部正英

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
72. 伊村明浩

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
73. 松井勝

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

斎藤 能彦 Saito Yoshihiko

斉藤 能彦 SAITO Yoshihiko

齋藤 能彦 SAITOH Yoshihiko

斎藤 能宏 SAITO Yoshihiko

菅 真一 SUGA Shin-ichi

研究課題

研究成果

共同研究者

収縮性の保持された心不全の発症・進展機序の解明に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

慢性腎臓病に合併する心不全発症におけるアフターロードミスマッチの分子機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Flt-１系を介する心腎連関分子機序の解明：新規LncRNAの関与研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肺高血圧―右心不全発症における新規TMEM100遺伝子の病態生理的意義の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

性差を呈する家族性拡張型心筋症とモデルマウスを対象にした性差誘因機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

血管新生制御機構に関与する新規遺伝子の同定と循環器疾患における意義の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

質量顕微鏡法を用いた心筋蓄積病の新たな診断法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

右心不全発症に関与する新規遺伝子の探索とその機能解析と医療への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

斎藤能彦 Saito Yoshihiko

斉藤能彦 SAITO Yoshihiko

齋藤能彦 SAITOH Yoshihiko

斎藤能宏 SAITO Yoshihiko

菅真一 SUGA Shin-ichi