角濱春美 KADOHAMA Harumi

研究者番号	30256359
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 青森県立保健大学, 健康科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度: 青森県立保健大学, 健康科学部, 教授 2015年度 – 2019年度: 青森県立保健大学, 健康科学部, 教授 2013年度: 青森県立保健大学, 健康科学部, 教授 2011年度 – 2012年度: 青森県立保健大学, 健康科学部, 准教授 2007年度 – 2008年度: 青森県立保健大学, 健康科学部, 准教授 … もっと見る 2005年度 – 2006年度: 青森県立保健大学, 健康科学部, 助教授 2004年度: 青森県立保健大学, 健康科学部, 講師 2003年度: 青森県立保健大学, 健康科学部・看護学科, 講師 2001年度 – 2002年度: 青森県立保健大学, 健康科学部, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者基礎看護学研究代表者以外基礎看護学 / 地域・老年看護学 / 基礎・地域看護学 / 公衆衛生学・健康科学
キーワード	研究代表者 ADL / ケア / 睡眠 / 高齢者 / 脳卒中リハビリテーション / fatigue / 覚醒困難 / ADL回復 / FIM / 睡眠ケア … もっと見る / リハビリテーション / 脳卒中 / 睡眠覚醒状態 / 睡眠障害 / 生活リズム / 脳卒中リハビリテーション期 / 睡眠覚醒リズム / 活動計 / 活動 / 睡眠覚醒パターン / 認知症 / 老化 / 看護学 … もっと見る研究代表者以外 OSCE / 看護 / イノベーション / 看護技術 / EBN / 普及 / 革新的看護技術 / 医療・福祉 / 基礎看護学 / 評価 / 普及戦略モデル / モデル / 看護学 / 背面開放座位 / 戦略モデル / 戦略 / 革新 / 組織的要因 / 根拠 / エビデンス / evidenced based / 革新的 / Simulated Patient / Physical Assessment / Nursing Education / 模擬患者 / フィジカルアセスメント / 看護教育 / Mental health / Compliment therapy / Empowerment / Healing / Chronicity patients / Outpatient nurse / ITAKO / Folk belief / 外来看護 / シャーマニズム / シャーマン / 民俗信仰 / 精神保健 / コンプリメンタリーセラピー / エンパワーメント / 癒し / 慢性疾患患者 / 外来看護師 / イタコ / 民族信仰 / Diffusion / Innovative Nursing Practice / 普及過程 / filter paper method / transition / blood pressure / sodium-potassium ratio / potassium / Sodium / 食塩 / 濾紙法 / 年次推移 / 血圧値 / ナトリウム-カリウム比 / カリウム / ナトリウム隠す

看護実践における革新的看護技術の普及戦略モデルの構築と評価
- 研究代表者
  
  桑本暢子 (大久保暢子 / 大久保暢子)
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  聖路加国際大学
高齢者の日常生活動作機能回復に有効な生活リズム調整ケアに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  角濱春美
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  青森県立保健大学
高齢者個人の睡眠覚醒リズムに合わせるケアの評価研究研究代表者
- 研究代表者
  
  角濱春美
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  青森県立保健大学
フイジカルアセスメント技術実践能力獲得のためのSPを導入したOSCEシステム開発
- 研究代表者
  
  藤本真記子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  青森県立保健大学
看護実践に生かすシャーマンにおける「癒し」のメカニズム
- 研究代表者
  
  藤井博英
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  青森県立保健大学
革新的看護ケア技術の普及に影響する因子の探求
- 研究代表者
  
  上泉和子
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎・地域看護学
- 研究機関
  青森県立保健大学
わが国における全国および地域ブロック別食塩摂取量の15年間の変化
- 研究代表者
  
  竹森幸一
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  青森県立保健大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 日本の急性期病院における看護技術の普及に関わる組織的要因2021
- 著者名/発表者名
  早瀬良, 大久保暢子, 佐々木杏子, 角濱春美, 沼田祐子, 三上れつ, 菱沼典子
- 雑誌名
  
  日本看護技術学会誌
  
  巻: 20 ページ: 79-88
- NAID
  130008131296
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05072
[雑誌論文] 革新的看護技術の普及に関する影響要因の検討－文献検討の結果から－2017
- 著者名/発表者名
  佐々木杏子、大久保暢子、早瀬良、角濱春美、沼田祐子、三上れつ、菱沼典子
- 雑誌名
  
  日本看護技術学会第16回学術大会抄録集
  
  巻: 16 ページ: 87-87
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05072
[雑誌論文] 認知症高齢者に光を当てると夜よく眠れるか2008
- 著者名/発表者名
  角濱春美
- 雑誌名
  
  Nursing Today 23
  
  ページ: 55-55
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592320
[雑誌論文] 看護学におけるSLEEPPROMOTIONの概念分析-認知症高齢者の睡眠を促す援助の基盤として-2007
- 著者名/発表者名
  角濱春美
- 雑誌名
  
  聖路加看護学会誌 11(1)
  
  ページ: 29-37
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592320
[雑誌論文] 看護学における「Sleep Promotion」の概念分析2007
- 著者名/発表者名
  角濱春美
- 雑誌名
  
  聖路加看護学会誌 11(1)
  
  ページ: 29-37
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592320
[雑誌論文] Enhancing Performance through the Use of the Physical Assessment in Nursing Education2006
- 著者名/発表者名
  Harumi Kadohama
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Nursing Art and Science 30
  
  ページ: 5-1
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592211
[雑誌論文] 技術が「できる」人を作るための試行錯誤 -フィジカルアセスメント技術教育実践から-2006
- 著者名/発表者名
  角濱春美
- 雑誌名
  
  日本看護技術学会誌 5・1
  
  ページ: 30-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592211
[雑誌論文] 技術が「できる」人を作るための試行錯誤-フィジカルアセスメント技術教育実践から-2006
- 著者名/発表者名
  角濱春美
- 雑誌名
  
  日本看護技術学会誌 5・1
  
  ページ: 30-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592211
[雑誌論文] 認知症高齢者に光を当てると夜よく眠れるか-
- 著者名/発表者名
  角濱春美
- 雑誌名
  
  Nursing Today 23(8)
  
  ページ: 55-55
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592320
[学会発表] 臨床現場でエビデンスの高い看護技術を普及させるには？普及に関する影響要因の検討?2019
- 著者名/発表者名
  早瀬、大久保暢子、佐々木杏子、角濱春美、沼田祐子、三上れつ、菱沼典子
- 学会等名
  日本看護技術学会第18回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05072
[学会発表] 革新的看護技術に関する普及に関する文献検討2018
- 著者名/発表者名
  佐々木杏子、大久保暢子、早瀬良、沼田裕子、角濱春美、三上れつ、菱沼典子
- 学会等名
  日本看護技術学会第16回学術大会
- 発表場所
  日本赤十字看護大学
- 年月日
  2018-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05072
[学会発表] 革新的看護技術の普及に関する影響要因の検討－文献検討の結果から－2017
- 著者名/発表者名
  佐々木杏子、大久保暢子、早瀬良、角濱春美、沼田祐子、三上れつ、菱沼典子
- 学会等名
  日本看護技術学会第16回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05072
[学会発表] 脳卒中リハビリテーション期患者の睡眠覚醒状態-健常時との変化を中心に-2013
- 著者名/発表者名
  角濱春美、小池祥太郎
- 学会等名
  日本看護技術学会第11回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593146
[学会発表] 脳卒中リハビリテーション期患者の睡眠覚醒状態－健常時との変化を中心に－2013
- 著者名/発表者名
  角濱春美
- 学会等名
  日本看護技術学会
- 発表場所
  アクトシティ浜松（静岡県浜松市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593146
[学会発表] 低ADL高齢者の睡眠覚醒パターンの分類2008
- 著者名/発表者名
  角濱春美
- 学会等名
  日本看護技術発会第7回学術集会
- 発表場所
  青森県立保健大学
- 年月日
  2008-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592320
[学会発表] 低ADL高齢者の睡眠覚醒パターンの分類2008
- 著者名/発表者名
  角濱春美
- 学会等名
  日本看護技術学会第7回学術集会講演抄録集
- 発表場所
  青森県立保健大学(86)
- 年月日
  2008-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592320
[学会発表] 認知症高齢者へのSleep Promotion Care の特徴2006
- 著者名/発表者名
  角濱春美, 櫻井尚子
- 学会等名
  聖路加看護学会第11回学術大会講演集
- 発表場所
  聖路加看護大学(36)
- 年月日
  2006-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592320
[学会発表] 低ADL高齢者の睡眠覚醒リズムの分析-活動計による生体リズムの分析による-2006
- 著者名/発表者名
  角濱春美
- 学会等名
  日本看護技術学会第5回学術集会公園抄録集
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター(61)
- 年月日
  2006-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592320

1. 山本春江 (00315540)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 藤本真記子 (50315545)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 小山敦代 (10290090)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 小池祥太郎 (30553317)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 竹森幸一 (50003546)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 工藤奈織美 (50315553)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 三上聖治 (50106845)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 上泉和子 (10254468)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 島崎玲子 (90191676)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 坂江千寿子 (40325915)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 藤井博英 (60315538)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 村松仁 (50303433)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 中村恵子 (70255412)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 坂井郁恵 (10404815)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 福井幸子 (00325911)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 佐藤真由美 (80336429)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 桑本暢子 (20327977)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 堀口由美子 (30315543)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 田崎博一 (20179683)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 佐々木杏子 (10793325)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
21. 三上れつ (80242676)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
22. 大久保暢子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 5件

角濱 春美 KADOHAMA Harumi

研究課題

研究成果

共同研究者

看護実践における革新的看護技術の普及戦略モデルの構築と評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高齢者の日常生活動作機能回復に有効な生活リズム調整ケアに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高齢者個人の睡眠覚醒リズムに合わせるケアの評価研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

フイジカルアセスメント技術実践能力獲得のためのSPを導入したOSCEシステム開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

看護実践に生かすシャーマンにおける「癒し」のメカニズム

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

革新的看護ケア技術の普及に影響する因子の探求

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

わが国における全国および地域ブロック別食塩摂取量の15年間の変化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 日本の急性期病院における看護技術の普及に関わる組織的要因2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 革新的看護技術の普及に関する影響要因の検討－文献検討の結果から－2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 認知症高齢者に光を当てると夜よく眠れるか2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 看護学におけるSLEEPPROMOTIONの概念分析-認知症高齢者の睡眠を促す援助の基盤として-2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 看護学における「Sleep Promotion」の概念分析2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Enhancing Performance through the Use of the Physical Assessment in Nursing Education2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 技術が「できる」人を作るための試行錯誤 -フィジカルアセスメント技術教育実践から-2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 技術が「できる」人を作るための試行錯誤-フィジカルアセスメント技術教育実践から-2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

角濱春美 KADOHAMA Harumi

[学会発表] 臨床現場でエビデンスの高い看護技術を普及させるには？普及に関する影響要因の検討?2019