矢島浩彦 Yajima Hirohiko

研究者番号	30261895
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-6958-8816
外部サイト
所属 (現在)	2024年度: 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構, 放射線医学研究所共創推進部, 主幹技術員 2024年度: 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構, 量子生命・医学部門, 主幹技術員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度: 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構, 量子生命・医学部門, 主幹技術員 2019年度 – 2020年度: 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構, 放射線医学総合研究所人材育成センター, 主幹技術員(任常) 2016年度: 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構, 放射線医学総合研究所人材育成センター, 主任研究員(任常) 2016年度: 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構, 放射線医学総合研究所・放射線障害治療研究部, 主任研究員 2015年度: 国立研究開発法人放射線医学総合研究所, 重粒子医科学センター, 主任研究員 … もっと見る 2015年度: 放射線医学総合研究所, 主任研究員 2013年度 – 2014年度: 独立行政法人放射線医学総合研究所, 重粒子医科学センター, 主任研究員 2002年度 – 2003年度: 広島大学, 原爆放射線医科学研究所, 助手 2000年度 – 2001年度: 広島大学, 原爆放射能医学研究所, 助手 1996年度 – 1997年度: 千葉大学, 理学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分52040:放射線科学関連 / 放射線・化学物質影響科学 / 分子生物学研究代表者以外環境影響評価(含放射線生物学) / 放射線・化学物質影響科学 / 放射線科学 / 植物生理 / 放射線・化学物質影響科学 / 生物系
キーワード	研究代表者 DNA損傷 / がん抑制遺伝子 / 放射線応答 / 膵癌 / 重粒子線治療 / 放射線治療 / DNA損傷応答 / 重粒子線 / 放射線 / がん治療 … もっと見る / CtIP / end resection / 相同組換え / DNA修復 / DNA二本鎖切断 / 横紋筋 / サルコメア / 結合ドメイン / α-アクチニン / two-hybridsystem / Z線 / タイチン / コネクチン … もっと見る研究代表者以外 p53 / アポトーシス / 放射線 / 紫外線 / 重粒子線 / Aurora / Jurkat / cytochrome c / γ線 / 分裂期チェックポイント / 細胞応答 / ユビキチンリガーゼ / DNA修復 / マウスモデル / 17AAG / ヒートショック蛋白90阻害剤 / DNA-PKcs / Ｘ線 / 相同組換修復 / Hsp90 阻害剤 / DNA損傷応答 / 併用療法 / Hsp90　阻害剤 / PU-H71 / 細胞老化 / 細胞周期 / DNA-PK阻害剤 / DNA二重鎖切断修復 / TAS-116 / 放射線増感 / Hsp90阻害剤 / Mitochondria / Chromosome instability / Mitotic checkpoint / Apoptosis / Ultraviolet light / Radiation / MCF-7 / HeLa / caspase / cytochrome C / Aurora kinase / シグナル伝達 / ミトコンドリア / 染色体不安定性 / molecular cloning / cytoplasmic streaming / myosin / charophyta / シャジクモ / ミオンン / 原形質流動 / 遺伝子クローニング / ミオシン / 車軸藻 / プロテオミクス / HeLa S3 / プロテオーム解析 / 質量分析装置 / 二次元電気泳動 / リボソームタンパク質 / Jurkat細胞 / Cdk2 / p300 / 転写コアクチベーター / 転写因子 / マウス胸腺腫由来細胞 / クロストーク / 基本転写因子 / NF-κB / マウス胸腺由来細胞 / X線 / 遺伝子導入 / AIM-1 / チャイニーズハムスター細胞 / ヒト舌がん細胞隠す

がん抑制遺伝子CDKN2A変異がんに対する重粒子線の細胞死誘導機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  矢島浩彦
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
重粒子線によるDNA二重鎖切断修復特異的に働くユビキチンリガーゼの機能解析
- 研究代表者
  
  中島菜花子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
Ｓ期ヒト細胞におけるＤＮＡ二本鎖切断の修復過程に関する新しい概念の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  矢島浩彦
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
放射線癌治療効果を高める因子の基礎研究
- 研究代表者
  
  岡安隆一
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  国立研究開発法人放射線医学総合研究所
超高感度全自動質量分析装置を用いた放射線誘発アポトーシス制御因子の同定
- 研究代表者
  
  鈴木文男
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  広島大学
放射線による分裂期チェックポイント異常を介したアポトーシスの誘発機構
- 研究代表者
  
  鈴木文男
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境影響評価(含放射線生物学)
- 研究機関
  広島大学
分裂期チェックポイント異常によるアポトーシスの誘発
- 研究代表者
  
  鈴木文男
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  広島大学
p53とNF-κBのクロストークによる放射線誘発アポトーシスの制御
- 研究代表者
  
  鈴木文男
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  環境影響評価(含放射線生物学)
- 研究機関
  広島大学
巨大筋弾性タンパク質コネクチンを鍵とした、Z線の構造・形成機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  矢島浩彦
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  分子生物学
- 研究機関
  千葉大学
シャジクモ・ミオシンのクローニング
- 研究代表者
  
  山本啓一
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  植物生理
- 研究機関
  千葉大学

すべて 2017 2016 2015 2014 2013 2012 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] DNA Repair Processes and Checkpoint Pathways in Human Cells Exposed to Heavy Ion Beams2016
- 著者名/発表者名
  Yajima, H. and Xue, L.
- 雑誌名
  
  International Journal of Particle Therapy
  
  巻: 2 号: 3 ページ: 439-446
- DOI
  10.14338/ijpt-15-00020.1
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25340042
[雑誌論文] Replication stress induced site-specific phosphorylation targets WRN to the ubiquitin-proteasome pathway2016
- 著者名/発表者名
  Su, F., Bhattacharya, S., Abdisalaam, S., Mukherjee, S., Yajima, H., Yang, Y., Mishra, R., Srinivasan, K., Ghose, S., Chen, DJ., Yannone, SM. and Asaithamby, A.
- 雑誌名
  
  Oncotarget
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 46-65
- DOI
  10.18632/oncotarget.6659
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25340042
[雑誌論文] The complexity of DNA double strand break is a crucial factor for activating ATR signaling pathway for G2/M checkpoint regulation regardless of ATM function2015
- 著者名/発表者名
  Xue L, Furusawa Y, Okayasu R, Miura M, Cui X, Liu C, Hirayama R, Matsumoto Y, Yajima H, Yu D.
- 雑誌名
  
  DNA Repair
  
  巻: 25 ページ: 72-83
- DOI
  10.1016/j.dnarep.2014.11.004
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249067, KAKENHI-PROJECT-25340042, KAKENHI-PROJECT-26293399, KAKENHI-PROJECT-15K09986
[雑誌論文] VE-821, an ATR inhibitor, causes radiosensitization in human tumor cells irradiated with high LET radiation.2015
- 著者名/発表者名
  Fujisawa H, Nakajima NI, Sunada S, Lee Y, Hirakawa H, Yajima H, Fujimori A, Uesaka M, Okayasu R.
- 雑誌名
  
  Radiation Oncology
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 175-175
- DOI
  10.1186/s13014-015-0464-y
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249067
[雑誌論文] Novel characteristics of CtIP at damage-induced foci following the initiation of DNA end resection.2015
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Fujisawa, Akira Fujimori, Ryuichi Okayasu, Mitsuru Uesaka, Hirohiko Yajima
- 雑誌名
  
  Mutation Research - Fundamental and Molecular Mechanisms of Mutagenesis
  
  巻: 771 ページ: 36-44
- DOI
  10.1016/j.mrfmmm.2014.12.001
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14J10543, KAKENHI-PROJECT-24249067, KAKENHI-PROJECT-25340042
[雑誌論文] The complexity of DNA double strand breaks is a critical factor enhancing end-resection.2013
- 著者名/発表者名
  Yajima H, Fujisawa H, Nakajima NI, Hirakawa H, Jeggo P, Okayasu R, Fujimori A.
- 雑誌名
  
  DNA Repair
  
  巻: 12 号: 11 ページ: 936-946
- DOI
  10.1016/j.dnarep.2013.08.009
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249067, KAKENHI-PROJECT-25340042
[学会発表] 休止期細胞のDNA修復機構2017
- 著者名/発表者名
  中島　菜花子、矢島　浩彦
- 学会等名
  第19回癌治療増感研究シンポジウム
- 発表場所
  奈良文化会館（奈良県、奈良市）
- 年月日
  2017-02-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25340042
[学会発表] DNA二本鎖切断の修復経路選択と細胞応答2016
- 著者名/発表者名
  矢島　浩彦、劉　翠華、薛　蓮、中島　菜花子、河合　秀彦
- 学会等名
  日本放射線影響学会第59回大会
- 発表場所
  JMSアステールプラザ（広島県、広島市）
- 年月日
  2016-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25340042
[学会発表] DNA end resectionの誘発と細胞の応答2016
- 著者名/発表者名
  矢島　浩彦、劉　翠華、薛　蓮、中島　菜花子、河合　秀彦
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県、横浜市）
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25340042
[学会発表] Enhanced DNA end resection and subsequent responses during the processing of complex DNA double strand breaks induced by heavy ion beams2015
- 著者名/発表者名
  Hirohiko Yajima, Cuihua Liu, Lian Xue, Hiroshi Fujisawa, Nakako Izumi Nakajima and Hidehiko Kawai
- 学会等名
  The 15th International Congress of Radiation Research (ICRR2015)
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 年月日
  2015-05-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25340042
[学会発表] DNA repair and checkpoint pathways in human cells exposed to heavy ion radiation2015
- 著者名/発表者名
  Hirohiko Yajima, Lian Xue, Cuihua Liu, Hiroshi Fujisawa, Nakako Izumi Nakajima
- 学会等名
  HIMAC International Symposium 2015 -20th Year Anniversary Event-
- 発表場所
  Akiba Hall (Chiyoda-ku, Tokyo)
- 年月日
  2015-01-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25340042
[学会発表] 複雑な構造を持つDNA二本鎖切断の修復経路と細胞応答2015
- 著者名/発表者名
  矢島　浩彦、劉　翠華、薛　蓮、小原　麻希、中島　菜花子、河合　秀彦、安井　明
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会第88回日本生化学会大会合同年会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25340042
[学会発表] DNA相同組換え修復の末端リセクションにおけるCtIPタンパク質フォーカスに関する研究2014
- 著者名/発表者名
  藤澤　寛、藤森　亮、岡安　隆一、上坂　充、矢島　浩彦
- 学会等名
  日本放射線影響学会第57回大会
- 発表場所
  かごしま県民交流センター（鹿児島県・鹿児島市）
- 年月日
  2014-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25340042
[学会発表] DNA二本鎖切断部位においてCtIP はend resection 始動後に興味深い挙動を示す2014
- 著者名/発表者名
  藤澤　寛、藤森　亮、岡安　隆一、上坂　充、矢島　浩彦
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県・横浜市）
- 年月日
  2014-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25340042
[学会発表] 複雑な構造を持つDNA二本鎖切断はDNA末端リセクション反応を促進する2013
- 著者名/発表者名
  矢島浩彦
- 学会等名
  日本放射線影響学会
- 発表場所
  ホテルクラウンパレス青森（青森）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25340042
[学会発表] 複雑な損傷構造を持つDNA二本鎖切断の誘発によるDNA末端の削り込み反応の解析2012
- 著者名/発表者名
  矢島　浩彦
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249067
[学会発表] Responses of CtIP to complex DNA double strand breaks
- 著者名/発表者名
  Hirohiko Yajima
- 学会等名
  29th RBC-NIRS International Symposium
- 発表場所
  コープイン京都（京都）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25340042
[学会発表] CtIP依存的なDNA二本鎖切断修復反応の解析
- 著者名/発表者名
  矢島浩彦
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸国際展示場他（神戸）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25340042
[学会発表] DNA二本鎖切断の修復過程におけるDNA末端の削り込みと細胞応答
- 著者名/発表者名
  矢島　浩彦、劉　翠華、中島　菜花子
- 学会等名
  日本放射線影響学会第57回大会
- 発表場所
  かごしま県民交流センター（鹿児島県・鹿児島市）
- 年月日
  2014-10-01 – 2014-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25340042

1. 鈴木文男 (10019672)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 中島菜花子 (50402863)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 山本啓一 (70053361)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 三村徹郎 (20174120)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 達家雅明 (50216991)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 岡安隆一 (50356135)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
7. 藤森亮 (50314183)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 崔星 (20342735)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 柴田淳史 (30707633)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. JEGGO Penny

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. NICKOLOFF Jac

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. Lee Younghyun

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 正岡綾

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 砂田成章

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 平川博一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. Li Huizi

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

矢島 浩彦 Yajima Hirohiko

研究課題

研究成果

共同研究者

がん抑制遺伝子CDKN2A変異がんに対する重粒子線の細胞死誘導機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

重粒子線によるDNA二重鎖切断修復特異的に働くユビキチンリガーゼの機能解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Ｓ期ヒト細胞におけるＤＮＡ二本鎖切断の修復過程に関する新しい概念の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

放射線癌治療効果を高める因子の基礎研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

超高感度全自動質量分析装置を用いた放射線誘発アポトーシス制御因子の同定

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

放射線による分裂期チェックポイント異常を介したアポトーシスの誘発機構

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

分裂期チェックポイント異常によるアポトーシスの誘発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

p53とNF-κBのクロストークによる放射線誘発アポトーシスの制御

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

巨大筋弾性タンパク質コネクチンを鍵とした、Z線の構造・形成機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

シャジクモ・ミオシンのクローニング

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] DNA Repair Processes and Checkpoint Pathways in Human Cells Exposed to Heavy Ion Beams2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Replication stress induced site-specific phosphorylation targets WRN to the ubiquitin-proteasome pathway2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The complexity of DNA double strand break is a crucial factor for activating ATR signaling pathway for G2/M checkpoint regulation regardless of ATM function2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] VE-821, an ATR inhibitor, causes radiosensitization in human tumor cells irradiated with high LET radiation.2015

矢島浩彦 Yajima Hirohiko