山口猛央 Yamaguchi Takeo

… 別表記

山口猛夫 YAMAGUCHI Takeo

研究者番号	30272363
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 東京科学大学, 総合研究院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 東京科学大学, 総合研究院, 教授 2021年度 – 2024年度: 東京工業大学, 科学技術創成研究院, 教授 2016年度 – 2018年度: 東京工業大学, 科学技術創成研究院, 教授 2007年度 – 2015年度: 東京工業大学, 資源化学研究所, 教授 2005年度: 東京大学, 大学院・工学研究科, 助教授 … もっと見る 2005年度: 東京大学, 大学院工学系研究科, 助教授 2001年度 – 2005年度: 東京大学, 大学院・工学系研究科, 助教授 1998年度 – 2001年度: 東京大学, 大学院・工学系研究科, 講師 1996年度 – 1997年度: 東京大学, 大学院・工学系研究科, 助手 1996年度: 東京大学, 工学系研究科, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者反応工学・プロセスシステム / 反応・分離工学 / 小区分27010:移動現象および単位操作関連 / 反応工学・プロセスシステム / 反応工学・プロセスシステム / 生物機能・バイオプロセス研究代表者以外反応・分離工学 / 化学工学一般 / 化工物性・移動操作・単位操作 / 理工系
キーワード	研究代表者プラズマグラフト重合 / ゲート膜 / 分子認識 / クラウンエーテル / 酵素反応 / グラフト重合 / 機械学習 / 水晶振動子マイクロバランス法 / Plasma-graft polymerization / ホストゲスト … もっと見る / 環境応答ゲル / 生体類似膜 / 人工細胞 / マイクロリアクタ / 数値モデリング / 双性イオンポリマー / アンチファウリング / 水処理 / データサイエンス / 水晶振動子マイクロバランス / ドーパミン / ファウリング / 水処理膜 / Imidazolate Framework / Pt-Free Catalysts / Fuel Cell / ZIF / Electrocatalyst / Metal Organic Framework / Oxygen Reduction / Solid Alkaline Fuel Cell / 急性心筋梗塞 / トロポニンI / ペプチドアプタマー / 透過法 / 膜透過 / 微小細孔内 / 生体分子認識 / 診断膜 / membrane / microcapsule / enzyme / stimuli responsive materials / 人口細胞 / プラズマ重合 / 膜 / マイクロカプセル / 酵素 / 刺激応答材料 / Stimuli responsive polymer / Supennolecules / Chemical signal / Tissue engineering / 新陳代謝 / 細胞培養 / 環境応答性ポリマー / 超分子 / イオンシグナル / ティッシュエンジニアリング / Gate membranes / Stimuli responsive materials / Crown ether / Host-guest / Stimuli responsive gel / Water treatment / Bio mimetic membranes / 環境応答材料 / 排水処理 / グラフトポリマー固定化膜 / 信号増幅 / 多重相 / 分子シグナル / パーオキサイド基 / 機能膜 / 履歴 / 自律膨潤収縮 / 透過特性 / ポリアンフォライト / 履歴認識 / bio-inspired / multi-mode / gating membrane / molecular recognition / hysteresis recognition / 遺伝子工学 / 超分子化学 / コンジュゲイション / NIPAM / P450 / アロステリック効果 / 吸着変性 / 超耐熱性酵素 / 表面処理 / カーボン / 失活 / レドックスポリマー / バイオ燃料電池 / 分子認識ゲート / ノイズキャンセリング / pH・分子認識ゲート / 集積システム / 協調システム / 有機・無機複合膜 / 溶媒分離 / 分離膜 / 蒸気透過 / 銀錯体 / キャリア輸送 / 有機溶媒分離 / 膜分離 … もっと見る研究代表者以外プラズマグラフト重合 / DMFC / Plasma-graft polymerization / 分離膜 / Methanol / Fuel cell / メタノール / 燃料電池 / Membrane separation / 材料設計 / 分子動力学法 / ゼオライト膜 / 無機膜 / 膜 / Flory-Huggins equation / Membrane swelling / Separation membrane for liquid / Cyclohexane / Benezene / Degree of saponification / Polyvinyl alcohol / Nano-Structure of membrane / ケン化度 / メチルシクロヘキサン / トルエン / 有機液体分離 / ナノ構造 / フローリーハギンス式 / 膜膨潤 / 液体用分離膜 / シクロヘキサン / ベンゼン / 鹸化度 / ポリビニルアルコール / 膜のナノ構造 / Electrophoretic deposition / Sulfonation / 3DOM polyimide / 3DOM silica / Pore-filling membrane / Composite membrane / イオン伝導性薄膜 / メタノール透過 / コロイダルシリカ / セラミックス多孔体 / スチレンビーズ / 規則配列多孔体 / ミクロ構造制御 / イオン伝導膜 / 三次元規則配列 / 多孔体 / 電気泳動 / ポリエーテル系高分子電解質 / コンポジット電解質 / 表面修飾 / シリカ / 三次元規則配列多孔体 / メタノール燃料電池 / AMPSゲル / スルホン化ポリエーテルエーテルスルホン / AMPSゲル電解質 / 電気泳動法 / スルホン化処理 / 規則配列ポリイミド多孔体 / 規則配列シリカ多孔体 / 細孔フィリング膜 / コンポジット膜 / Stimuli responsive polymer / Supermolecules / Chiral separation / 環境応答性ポリマー / 超分子 / 光学分割 / material design / gas separation / silica membrane / zeolite membrane / molecular simulation / inorganic membrane / 透過係数 / モンテカルロ法 / 透過理論 / ガス分離 / シリカ膜 / 分子シミュレーション / Automobile / Electrolyte membrane / 電気自動車 / 電解質膜 / Pervaporation / Material design / Water treatment / パ-ベ-パレーション / パーベーパレーション / パーベーパレイション / 排水処理 / 反応 / キシレン合成 / 非平衡系メソスコピック・モンテカルロ法 / 触媒膜 / 計算機化学 / クラウンエーテル / ゲル / イオンゲート / プラズマ・グラフト重合 / グラフト重合 / 吸着分離 / 膜分離 / 界面活性剤 / 分離システム / 感温性ゲル隠す

実験・理論・データサイエンスの協奏に基づく高機能アンチファウリング膜の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  山口猛央
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分27010:移動現象および単位操作関連
- 研究機関
  東京科学大学
テーラーメード型アンチファウリング膜表面設計方法論の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  山口猛央
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分27010:移動現象および単位操作関連
- 研究機関
  東京工業大学
ペプチドアプタマーを用いた分子認識診断膜およびシステムの設計・開発研究代表者
- 研究代表者
  
  山口猛央
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  反応工学・プロセスシステム
- 研究機関
  東京工業大学
ＭＯＦを基盤としたカーボンアロイ触媒および高性能非白金燃料電池の設計・開発研究代表者
- 研究代表者
  
  山口猛央
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  特別研究員奨励費
- 研究分野
  
  反応工学・プロセスシステム
- 研究機関
  東京工業大学
多重モード応答型分子履歴認識ゲート膜の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  山口猛央
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  反応工学・プロセスシステム
- 研究機関
  東京工業大学
次世代型高性能バイオ燃料電池の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  山口猛央
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  反応工学・プロセスシステム
- 研究機関
  東京工業大学
超分子化学/遺伝子工学融合による人工アロステリック酵素の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  山口猛央
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生物機能・バイオプロセス
- 研究機関
  東京工業大学
人工細胞集積型・次世代マイクロリアクタ・システムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  山口猛央
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  反応工学・プロセスシステム
- 研究機関
  東京工業大学
人工細胞型新規マイクロリアクタの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  山口猛央
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  反応工学・プロセスシステム
- 研究機関
  東京大学
ナノ構造制御による新規な液体用高分子分離膜の設計
- 研究代表者
  
  溝口健作
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  化工物性・移動操作・単位操作
- 研究機関
  静岡大学
ナノおよびミクロ構造制御による新規イオン伝導膜の創製
- 研究代表者
  
  金村聖志
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  首都大学東京
情報認識膜を用いた自律代謝型組織の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  山口猛央
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  反応・分離工学
- 研究機関
  東京大学
計算機化学を利用した高選択性ゼオライト触媒膜の理論設計と開発
- 研究代表者
  
  高羽洋充
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  化学工学一般
- 研究機関
  東京大学
キラル分離を目指した環境応答性分子認識材料の創製
- 研究代表者
  
  中尾真一
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  反応・分離工学
- 研究機関
  東京大学
新規分子シミュレーション手法による無機分離膜設計法の確立
- 研究代表者
  
  高羽洋充
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  化学工学一般
- 研究機関
  東京大学
排水処理のための環境汚染物質認識型ゲート機能膜の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  山口猛央
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  反応・分離工学
- 研究機関
  東京大学
新規高分子電解質を用いた電気自動車用メタノール直接型燃料電池システムの開発
- 研究代表者
  
  中尾真一
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  反応・分離工学
- 研究機関
  東京大学
プラズマグラフトフィリング重合法を用いた有機・無機ハイブリッド膜の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  山口猛央
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  反応・分離工学
- 研究機関
  東京大学
イオン応答性ゲート膜の開発
- 研究代表者
  
  中尾真一
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  反応・分離工学
- 研究機関
  東京大学
排水中からの有機汚染物質除去を目的としたプラズマグラフトフィリング重合膜の設計
- 研究代表者
  
  中尾真一
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  反応・分離工学
- 研究機関
  東京大学
反応を伴う新規な分離手法の開発:反応性サイトを有する感温性ゲル薄膜
- 研究代表者
  
  中尾真一
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  反応・分離工学
- 研究機関
  東京大学
オレフィン分離のためのソルト/ポリマー・ブレンド・キャリア輸送膜の設計研究代表者
- 研究代表者
  
  山口猛央
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  反応・分離工学
- 研究機関
  東京大学

[図書] 刺激応答性高分子ハンドブック～第５章・第6節　分子認識ゲート膜とその展開2018
- 著者名/発表者名
  菅原勇貴、山口猛央
- 総ページ数
  9
- 出版者
  株式会社エヌ・ティー・エス
- ISBN
  9784860435356
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02315
[図書] 最近の化学工学63 「ここまできた膜分離プロセス－基礎から応用－」2014
- 著者名/発表者名
  山口猛央
- 総ページ数
  212
- 出版者
  化学工学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360326
[図書] シンポジウムシリーズ1_分離技術のシーズとライセンス技術の実用化 (23-31頁「生体分子架橋反応とポリマーの体積相転移を利用したゲート膜型バイオセンサーの創製」)2014
- 著者名/発表者名
  黒木秀記・山口猛央
- 総ページ数
  166
- 出版者
  分離技術会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360326
[図書] 膜(第39巻第6巻350-356頁「高分子分離膜の設計手法と高分子中の分子拡散モデリング」)2014
- 著者名/発表者名
  大橋秀伯・山口猛央
- 総ページ数
  420
- 出版者
  日本膜学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360326
[図書] 次世代燃料電池開発の最前線2013
- 著者名/発表者名
  宮西将史・山口猛央
- 総ページ数
  220
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360326
[図書] バイオ部会ニューレター2012
- 著者名/発表者名
  田巻孝敬・山口猛央
- 総ページ数
  4
- 出版者
  化学工学会バイオ部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360326
[図書] バイオ電池の最新動向(執筆分担-第4章4PEFC型バイオ電池)2011
- 著者名/発表者名
  田巻孝敬,山口猛央
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[図書] バイオ電池の最新動向(執筆分担-第4章4 PEFC型バイオ電池)2011
- 著者名/発表者名
  田巻孝敬, 山口猛央
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[図書] 次世代エネルギーデバイスおよびその関連技術の革新2009
- 著者名/発表者名
  山口猛央
- 総ページ数
  4
- 出版者
  化学工学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[図書] 多孔体へのプラズマグラフト重合を用いたバイオ材料システムの開発2008
- 著者名/発表者名
  伊藤大知、山口猛央
- 出版者
  サイエンス&テクノロジー, 多孔体の精密制御と機能・物性評価
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360358
[図書] 多孔体の精密制御と機能・物性評価「多孔体へのプラズマグラフト重合を用いたバイオ材料システムの開発」2008
- 著者名/発表者名
  伊藤大知、山口猛央
- 出版者
  サイエンス&テクノロジー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360358
[雑誌論文] Machine-Learning-Aided Understanding of Protein Adsorption on Zwitterionic Polymer Brushes2024
- 著者名/発表者名
  Okuyama Hiroto、Sugawara Yuuki、Yamaguchi Takeo
- 雑誌名
  
  ACS Applied Materials & Interfaces
  
  巻: - 号: 19 ページ: 25236-25245
- DOI
  10.1021/acsami.4c01401
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21055
[雑誌論文] Design of a highly sensitive and versatile membrane-based immunosensor using a Cu-free click reaction2023
- 著者名/発表者名
  Okuyama Hiroto、Kodama Yukari、Takemura Kazuya、Yamashita Hiroki、Oshiba Yuhei、Yamaguchi Takeo
- 雑誌名
  
  Analytical Methods
  
  巻: 15 号: 12 ページ: 1494-1499
- DOI
  10.1039/d2ay02110b
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21055
[雑誌論文] Direct synthesis of a carbon nanotube interpenetrated doped porous carbon alloy as a durable Pt-free electrocatalyst for the oxygen reduction reaction in an alkaline medium2017
- 著者名/発表者名
  Sreekuttan M. Unni, Gopinathan M. Anilkumar, Masashi Matsumoto, Takanori Tamaki, Hideto Imai and Takeo Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Sustainable Energy Fuels
  
  巻: 1 号: 7 ページ: 1524-1532
- DOI
  10.1039/c7se00249a
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15F15377
[雑誌論文] Non-equilibrium thermodynamic model of a highly permeable forward osmosis membrane2017
- 著者名/発表者名
  Seiichi Amamiya, Hidenori Ohashi, Takeo Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Journal of Chemical Engineering of Japan
  
  巻: -
- NAID
  130005988419
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02315
[雑誌論文] Control of Target Molecular Recognition in a Small Pore Space with Biomolecule-Recognition Gating Membrane2017
- 著者名/発表者名
  Okuyama Hiroto、Oshiba Yuhei、Ohashi Hidenori、Yamaguchi Takeo
- 雑誌名
  
  Small
  
  巻: 14 号: 18 ページ: 1702267-1702267
- DOI
  10.1002/smll.201702267
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02315
[雑誌論文] Correlation between Activity and Molecular Structure around the Active Center of Cytochrome P450cam Conjugates2016
- 著者名/発表者名
  Yuhei Oshiba, Takanori Tamaki, Hidenori Ohashi, Hidehiko Hirakawa, Satoshi Yamaguchi, Teruyuki Nagamune, Takeo Yamaguchi
- 雑誌名
  
  JOURNAL OF CHEMICAL ENGINEERING OF JAPAN
  
  巻: 49 号: 5 ページ: 475-480
- DOI
  10.1252/jcej.15we136
- NAID
  130005152201
- ISSN
  0021-9592, 1881-1299
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26820336, KAKENHI-PROJECT-15H02315, KAKENHI-PROJECT-26820358
[雑誌論文] Response Sensitivity of a Gating Membrane Relevant to Grafted Polymer Characteristics2016
- 著者名/発表者名
  Hidenori Ohashi, Xueqin Chi, Hidenori Kuroki, Takeo Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Industrial & Engineering Chemistry Research
  
  巻: 55 号: 6 ページ: 1575-1581
- DOI
  10.1021/acs.iecr.5b04332
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26820336, KAKENHI-PROJECT-15H02315
[雑誌論文] Development of an aptamer-functionalized molecular recognition gating membrane targeting a specific protein on the basis of the aggregation phenomena of DNA-PNIPAM2015
- 著者名/発表者名
  Yuuki Sugawara,Takanori Tamaki, and Takeo Yamaghchi
- 雑誌名
  
  Polymer
  
  巻: ***** ページ: 86-93
- DOI
  10.1016/j.polymer.2015.02.027
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360326, KAKENHI-PROJECT-25820387, KAKENHI-PROJECT-15H02315
[雑誌論文] Diffusive separation of propylene/propane with ZIF-8 membranes2014
- 著者名/発表者名
  Nobuo Hara, Miki Yoshimune, Hideyuki Negishi, Kenji Haraya, Shigeki Hara, and Takeo Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Journal of Membrane Science
  
  巻: 450 ページ: 215-223
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360326
[雑誌論文] DNA Molecular Recognition of Intercalators Affects Aggregation of Thermoresponsive Polymer2014
- 著者名/発表者名
  Yuuki Sugawara, Takanori Tamaki, and Takeo Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Polymer Chemistry
  
  巻: vol. 5, No. 16 号: 16 ページ: 4612-4616
- DOI
  10.1039/c4py00600c
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360326, KAKENHI-PROJECT-25820387
[雑誌論文] Plasma-Induced Graft Polymerization Inside Pores of Porous Substrates Assisted by an Infiltration Agent in Acidic Conditions2014
- 著者名/発表者名
  Xueqin Chi, Hidenori Ohashi, Takeo Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Plasma Processes and Polymers
  
  巻: in press 号: 4 ページ: 306-314
- DOI
  10.1002/ppap.201300109
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23760718, KAKENHI-PROJECT-24360326, KAKENHI-PROJECT-26820336
[雑誌論文] Reducing Physical Adsorption of Enzymes by Surface Modification of Carbon Black for High-Current-Density Biofuel Cells2014
- 著者名/発表者名
  Takanori Tamaki, Tomoharu Sugiyama, Masahiro Mizoe, Yuhei Oshiba ,and Takeo Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Journal of the Electrochemical Society
  
  巻: vol. 161, No. 13 号: 13 ページ: H3095-H3099
- DOI
  10.1149/2.0181413jes
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360326, KAKENHI-PROJECT-25820387, KAKENHI-PROJECT-26820358
[雑誌論文] Development of Redox Polymer Grafted onto Carbon Black Using 2,2′-Azinobis(3-ethylbenzothiazoline-6-sulfonic Acid) as a Biocathode2014
- 著者名/発表者名
  Tomoharu Sugiyama, Takanori Tamaki, and Takeo Yamaguchi
- 雑誌名
  
  JOURNAL OF CHEMICAL ENGINEERING OF JAPAN
  
  巻: 47 号: 8 ページ: 704-710
- DOI
  10.1252/jcej.13we319
- NAID
  130004677513
- ISSN
  0021-9592, 1881-1299
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360326, KAKENHI-PROJECT-25820387
[雑誌論文] Switchable Aggregation Phenomena of DNA-conjugated Poly(<i>N</i>-isopropylacrylamide) Driven by Transformation between ssDNA and dsDNA with Control of DNA Charges and Flexibility2013
- 著者名/発表者名
  Yuuki Sugawara, Takanori Tamaki, Hidenori Ohashi, Takeo Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters
  
  巻: 42 号: 12 ページ: 1568-1570
- DOI
  10.1246/cl.130794
- NAID
  130004867851
- ISSN
  0366-7022, 1348-0715
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11J09545, KAKENHI-PROJECT-24360326, KAKENHI-PROJECT-25820387
[雑誌論文] Control of the poly(Ar-isopropylacrylamide) phase transition via a single strand-double strand transformation of conjugated DNA2013
- 著者名/発表者名
  Yuuki Sueawara, Takanori Tamaki, Hidenori Ohashi, Takeo Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Soft Matter
  
  巻: 9 号: 12 ページ: 3331-3340
- DOI
  10.1039/c3sm27230c
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11J09545, KAKENHI-PROJECT-23760726, KAKENHI-PROJECT-24360326
[雑誌論文] Introduction of Size-Controlled Nafion/Zr02 Nanocomposite Electrolyte into Primary Pores for High Pt Utilization in PEFCs2013
- 著者名/発表者名
  Tatsuya Nakajima, Takanori Tamaki, Hidenori Ohashi, and Takeo Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Journal of the Electrochemical Society
  
  巻: 160 号: 2 ページ: F129-F134
- DOI
  10.1149/2.065302jes
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360326
[雑誌論文] Water Movement in a Solid-State Alkaline Fuel Cell Affected by the Anion-Exchange Pore-Filling Membrane Properties2013
- 著者名/発表者名
  Han Zhang, Hidenori Ohashi, Takanori Tamaki, and Takeo Yamaguchi
- 雑誌名
  
  The Journal of Physical Chemistry C
  
  巻: 117 号: 33 ページ: 16791-16801
- DOI
  10.1021/jp405088s
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360326
[雑誌論文] Enhanced Oxygen Reduction Reaction by Bimetallic CoPt and PdPt Nanocrystals2013
- 著者名/発表者名
  Bhalchandra Anand Kakade, Hailin Wang, Takanori Tamaki, Hidenori Ohashi, and Takeo Yamaguchi
- 雑誌名
  
  RSC Advances
  
  巻: (掲載決定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360326
[雑誌論文] Metal-Organic Framework Membranes with Layered Structure Prepared Within the Porous Support2013
- 著者名/発表者名
  Nobuo Hara, Miki Yoshimune, Hideyuki Negishi, Kenji Haraya, Shigeki Hara, and Takeo Yamaguchi
- 雑誌名
  
  RSC Advances
  
  巻: 3 ページ: 14233-14236
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360326
[雑誌論文] Fabrication of Functional Membrane with Activated Ester via Plasma-Induced Graft Polymerization2013
- 著者名/発表者名
  Hidenori Ohashi, Sae Ebina, and Takeo Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Journal of Photopolymer Science and Technology
  
  巻: 26 ページ: 503-506
- NAID
  130004833526
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360326
[雑誌論文] A Molecular Recognition Moiety and its Target Biomolecule Interact in Switching Enzyme Activity2013
- 著者名/発表者名
  Yuhei Oshiba. Takanori Tamaki. Hidenori Ohashi, Hidehiko Hirakawa, Satoshi Yamaguchi, Teruyuki Nagamune, and Takeo Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Journal of Bioscience and Bioengineering
  
  巻: (in press)
- NAID
  110009614947
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360326
[雑誌論文] Mathematical Modeling of Molecular Recognition by an Ion-Gating Membrane Oscillator2013
- 著者名/発表者名
  Taichi Ito, Hidenori Ohashi, Takanori Tamaki, and Takeo Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Journal of Membrane Science
  
  巻: 448 ページ: 231-239
- DOI
  10.1016/j.memsci.2013.08.001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360326
[雑誌論文] Non-humidified proton conduction between a Lewis acid-base pair2013
- 著者名/発表者名
  Ogawa, T., Ohashi, H., Tamaki, T., Yamaguchi, T.
- 雑誌名
  
  Physical Chemistry Chemical Physics
  
  巻: 15 号: 33 ページ: 13814-13817
- DOI
  10.1039/c3cp51697k
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11J09213, KAKENHI-PROJECT-24360326
[雑誌論文] Zn2+ Substitution Effects in Layered Double Hydroxide (Mg(1-X)Znx)2Al: Textural Properties, Water Content and Ionic Conductivity2013
- 著者名/発表者名
  Hyangmi Jung, Hidenori Ohashi, Gopinathan M. Anilkumar, Peilin Zhang, and Takeo Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Journal of Materials Chemistry A
  
  巻: 1 号: 42 ページ: 13348-13356
- DOI
  10.1039/c3ta12025b
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360326
[雑誌論文] General Diffusion Model for Polymeric Systems Based on Microscopic Molecular Collisions and Random Walk Movement2013
- 著者名/発表者名
  Hidenori Ohashi, Takeo Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Industrial & Engineering Chemistry Research
  
  巻: 52 号: 29 ページ: 9940-9945
- DOI
  10.1021/ie401045m
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23760718, KAKENHI-PROJECT-24360326
[雑誌論文] Improvement of Thermal-Stability of Anion Exchange Membranes for Fuel Cell Applications by Controlling Water State2013
- 著者名/発表者名
  Hyangmi Jung, Hidenori Ohashi, Takanori Tamaki. and Takeo Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters
  
  巻: 4 号: 1 ページ: 14-16
- DOI
  10.1246/cl.2013.14
- NAID
  130004426722
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360326
[雑誌論文] Effect of Length of Molecular Recognition Moiety on Enzymatic Activity Switching2013
- 著者名/発表者名
  Yuhei Oshiba, Takanori Tamaki, Hidenori Ohashi, Hidehiko Hirakawa, Satoshi Yamaguchi, Teruyuki Nagamune, and Takeo Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Journal of Bioscience and Bioengineering
  
  巻: 116 号: 4 ページ: 433-437
- DOI
  10.1016/j.jbiosc.2013.04.003
- NAID
  110009675455
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360326
[雑誌論文] The Influence of Spacer Length between Actuator and Sensor on their Mutual Communications in Poly(N-Isopropylacrylamide-co-β-Cyclodextrin), an Autonomous Coordinative Shrinking/Swelling Polymer2012
- 著者名/発表者名
  Hidenori Ohashi, Tomoaki Abe, Takanori Tamaki, and Takeo Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Macromolecules
  
  巻: 45 号: 24 ページ: 9742-9750
- DOI
  10.1021/ma3018603
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23760718, KAKENHI-PROJECT-24360326
[雑誌論文] Fabrication of Precursor Membrane with Reactive Groups via Plasma-Induced Graft Polymerization2012
- 著者名/発表者名
  Hidenori Ohashi, Xueqin Chi, Toshio Shimada. Takanori Tamaki, and Takeo Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Journal of Photopolymer Science and Technology
  
  巻: 25 ページ: 555-557
- NAID
  130004464981
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360326
[雑誌論文] The Effect of Particle Size and Surface Area on the Ion Conductivity of Layered Double Hydroxide2012
- 著者名/発表者名
  Takanori Tamaki, Nobumitsu Nakanishi. Hidenori Ohashi, and Takeo Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Electrochemistry Communications
  
  巻: 25 ページ: 50-53
- DOI
  10.1016/j.elecom.2012.09.003
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360326
[雑誌論文] Conversion of a molecular signal into a visual color based on the permeation of nanoparticles through a biomolecule-recognition gating membrane2012
- 著者名/発表者名
  Yuuki Sueawara, Hidenori Kuroki, Takanori Tamaki, Hidenori Ohashi, Taichi Ito, Takeo Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Analytical Methods
  
  巻: 4 号: 9 ページ: 2635-2637
- DOI
  10.1039/c2ay25265a
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11J09545, KAKENHI-PROJECT-23760726, KAKENHI-PROJECT-24360326
[雑誌論文] Physical Reexamination of Parameters on a Molecular Collisions-based Diffusion Model for Diffusivity Prediction in Polymers2011
- 著者名/発表者名
  Hidenori Ohashi, Takanori Tamaki, Takeo Yamaguchi
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. B
  
  巻: 115(51) ページ: 15181-15187
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[雑誌論文] グルコースを用いた酵素型バイオ燃料電池2011
- 著者名/発表者名
  田巻孝敬, 山口猛央
- 雑誌名
  
  水素エネルギーシステム
  
  巻: 36 ページ: 32-36
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[雑誌論文] 自動車用電池技術における高分子化学の役割2011
- 著者名/発表者名
  山口猛央
- 雑誌名
  
  高分子
  
  巻: 60(8) ページ: 64-65
- NAID
  10029259283
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[雑誌論文] Bio-molecule-Recognition Gating Membrane Using Biomolecular Cross-Linking and Polymer Phase Transition2011
- 著者名/発表者名
  Hidenori Kuroki, Taichi Ito, Hidenori Ohashi, Takanori Tamaki, Takeo Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Anal. Chem.
  
  巻: 83(24) ページ: 9226-9229
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[雑誌論文] Grafting of Polyelectrolyte on Porous Substrate by Plasma-induced Polymerization2011
- 著者名/発表者名
  Xueqin Chi, Hidenori Ohashi, Takanori Tamaki, Takeo Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Journal of Photopolymer Science and Technology
  
  巻: 24 ページ: 471-473
- NAID
  130004464926
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[雑誌論文] ガスバリア膜・蒸気透過膜の設計-高分子中での分子拡散理論より-2011
- 著者名/発表者名
  大橋秀伯・山口猛央
- 雑誌名
  
  膜誌
  
  巻: 36(in press)
- NAID
  10029601702
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21656213
[雑誌論文] Physical Reexamination of Parameters on a Molecular Collisions-based Diffusion Model for Diffusivity Prediction in Polymers2011
- 著者名/発表者名
  Hidenori Ohashi, Takanori Tamaki, Takeo Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Journal of Physical Chemistry B
  
  巻: 115 号: 51 ページ: 15181-15187
- DOI
  10.1021/jp2068717
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388, KAKENHI-PROJECT-23760726
[雑誌論文] ガスバリア膜・蒸気透過膜の設計 -高分子中での分子拡散理論より-2011
- 著者名/発表者名
  大橋秀伯・山口猛央
- 雑誌名
  
  膜誌
  
  巻: 36(in press)
- NAID
  10029601702
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[雑誌論文] Grafting of Polyelectrolyte on Porous Substrate by Plasma-induced Polymerization2011
- 著者名/発表者名
  Xueqin Chi, Hidenori Ohashi, Takanori Tamaki, Takeo Yamaguchi
- 雑誌名
  
  J. Photopolym. Sci. Technol.
  
  巻: 24(4) ページ: 471-473
- NAID
  130004464926
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[雑誌論文] Biomolecule-Recognition Gating Membrane Using Biomolecular Cross-Linking and Polymer Phase Transition2011
- 著者名/発表者名
  Hidenori Kuroki, Taichi Ito, Hidenori Ohashi, Takanori Tamaki, Takeo Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Analytical Chemistry
  
  巻: 83 号: 24 ページ: 9226-9229
- DOI
  10.1021/ac202629h
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388, KAKENHI-PROJECT-23656485, KAKENHI-PROJECT-23760726
[雑誌論文] Prediction of Self-Diffusivity in Multicomponent Polymeric Systems Using Shell-Like Free Volume Theory2010
- 著者名/発表者名
  Hidenori Ohashi, Taichi Ito, Takeo Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Industrial and Engineering Chemistry Research
  
  巻: 49 ページ: 11676-11681
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[雑誌論文] Fabrication of Protein Renaturation Facilitating Membrane Using Plasma Graft Pore Filling Technique2010
- 著者名/発表者名
  Hidenori Ohashi, Maiko Watanabe, Taichi Ito, Takanori Tamaki, Takeo Yamaguchi
- 雑誌名
  
  J. Photopolym. Sci. Technol.
  
  巻: 23(4) ページ: 571-573
- NAID
  130004833368
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[雑誌論文] Evaluation of Immobilized Enzyme in a High-Surface-Area Biofuel Cell Electrode Made of Redox-Polymer-Grafted Carbon Black2010
- 著者名/発表者名
  Takanori Tamaki, Atsushi Hiraide, Faizly B. Asmat, Hidenori Ohashi, Taichi Ito, Takeo Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Ind. Eng. Chem. Res.
  
  巻: 49(14) ページ: 6394-6398
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[雑誌論文] Reentrant Phase Transition Behavior and Sensitivity Enhancement of a Molecular Recognition Ion Gating Membrane in an Aqueous Ethanol Solution2010
- 著者名/発表者名
  Taichi Ito, Yuhei Oshiba, Hidenori Ohashi, Takanori Tamaki, Takeo Yamaguchi
- 雑誌名
  
  J. Membrane Sci.
  
  巻: 348(1-2) ページ: 369-375
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[雑誌論文] Isolation and Analysis of a Grafted Polymer onto a Straight Cylindrical Pore in a Thermal-Responsive Gating Membrane and Elucidation of its Permeation Behavior2010
- 著者名/発表者名
  Hidenori Kuroki, Hidenori Ohashi, Takanori Tamaki, Taichi Ito, Takeo Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Journal of Membrane Science
  
  巻: 352 ページ: 22-31
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21656213
[雑誌論文] Prediction of Self-Diffusivity in Multicomponent Polymeric Systems Using Shell-Like Free Volume Theory2010
- 著者名/発表者名
  Hidenori Ohashi, Taichi Ito, Takeo Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Ind. Eng. Chem. Res.
  
  巻: 49(22) ページ: 11676-11681
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[雑誌論文] Prediction of Self-Diffusivity in Multicomponent Polymeric Systems Using Shell-Like Free Volume Theory2010
- 著者名/発表者名
  Hidenori Ohashi, Taichi Ito, Takeo Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Industrial and Engineering Chemistry Research
  
  巻: 49 ページ: 11676-11681
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21656213
[雑誌論文] Evaluation of Immobilized Enzyme in a High-Surface-Area Biofuel Cell Electrode Made of Redox-Polymer-Grafted Carbon Black2010
- 著者名/発表者名
  Takanori Tamaki, Atsushi Hiraide, Faisly B.Asmat, Hidenori Ohashi, Taichi Ito, Takeo Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Industrial and Engineering Chemistry Research
  
  巻: 49 ページ: 6394-6398
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[雑誌論文] Isolation and Analysis of a Grafted Polymer onto a Straight Cylindrical Pore in a Thermal-Responsive Gating Membrane and Elucidation of its Permeation Behavior2010
- 著者名/発表者名
  Hidenori Kuroki, Hidenori Ohashi, Takanori Tamaki, Taichi Ito, TakeoYamaguchi
- 雑誌名
  
  J. Membrane Sci.
  
  巻: 352(1-2) ページ: 22-31
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[雑誌論文] ガスバリア膜・蒸気透過膜の設計-高分子中での分子拡散理論より-2010
- 著者名/発表者名
  大橋秀伯, 山口猛央
- 雑誌名
  
  膜
  
  巻: 36(2) ページ: 71-78
- NAID
  10029601702
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[雑誌論文] Isolation and Analysis of a Grafted Polymer onto a Straight Cylindrical Pore in a Thermal-Responsive Gating Membrane and Elucidation of its Permeation Behavior2010
- 著者名/発表者名
  Hidenori Kuroki, Hidenori Ohashi, Takanori Tamaki, Taichi Ito, Takeo Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Journal of Membrane Science
  
  巻: 352 ページ: 22-31
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[雑誌論文] Evaluation of Immobilized Enzyme in a High-Surface-Area Biofuel Cell Electrode Made of Redox-Polymer-Grafted Carbon Black2010
- 著者名/発表者名
  Takanori Tamaki, Atsushi Hiraide, Faisly B.Asmat, Hidenori Ohashi, Taichi Ito, Takeo Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Industrial and Engineering Chemistry Research
  
  巻: 49 ページ: 6394-6398
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21656213
[雑誌論文] Polymer Electrolyte Fuel Cell Modeling Considering Catalyst Activity and a Microscopic Reaction Phenomenon : Coverage of Oxygen-Containing Species2009
- 著者名/発表者名
  Limjeerajarus Nuttapol, Tatsunori Yanagimoto, Hidenori Ohashi, Taichi Ito, Takeo Yamaguchi
- 雑誌名
  
  J.Chem.Eng.Japan 42(10)
  
  ページ: 771-781
- NAID
  10028156298
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[雑誌論文] Development of molecular recognition membrane showing autonomous adsorption-desorption phenomenon2009
- 著者名/発表者名
  Hidenori Ohashi, Toshio Shimada, Takeo Yamaguchi
- 雑誌名
  
  J. Photo-polym. Sci. Technol.
  
  巻: 22(4) ページ: 473-476
- NAID
  130004833285
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[雑誌論文] Reentrant Phase Transition Behavior and Sensitivity Enhancement of a Molecular Recognition Ion Gating Membrane in an Aqueous Ethanol Solution2009
- 著者名/発表者名
  Taichi Ito, Yuhei Oshiba, Hidenori Ohashi, Takanori Tamaki, Takeo Yamaguchi
- 雑誌名
  
  J.Membrane Sci. (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21656213
[雑誌論文] A New Free Volume Theory Based on Microscopic Concept of Molecular Collisions for Penetrant Self-diffusivity in Polymers2009
- 著者名/発表者名
  Hidenori Ohashi, Taichi Ito, Takeo Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Journal of Chemical Engineering of Japan 42
  
  ページ: 86-96
- NAID
  10025305549
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360358
[雑誌論文] A New Free Volume Theory Basedon Microscopic Concept of MolecularCollisions for Penetrant Self-diffusivityin Polymers2009
- 著者名/発表者名
  Hidenori Ohashi,Taichi Ito,TakeoYamaguchi
- 雑誌名
  
  Journal of ChemicalEngineering of Japan 42
  
  ページ: 86-96
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360358
[雑誌論文] Reverse Response of an Ion-recognition Polyampholyte to Specific Ion Signals at Different pHs2009
- 著者名/発表者名
  Nobuo Hara, Hidenori Ohashi, Taichi Ito, Takeo Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Macromolecules 42(4)
  
  ページ: 980-986
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21656213
[雑誌論文] Lithium Based Ceramic Materials and Membranes for High Temperature CO2 Separation2009
- 著者名/発表者名
  B.N.Nair, R.P.Burwood, V.J.Goh, K.Nakagawa, T.Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Progress in Materials Science 54
  
  ページ: 511-541
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[雑誌論文] Rapid proton conduction through unfreezable and bound water in a wholly aromatic pore-filling electrolyte membrane2009
- 著者名/発表者名
  Nobuo Hara, Hidenori Ohashi, Taichi Ito, Takeo Yamaguchi
- 雑誌名
  
  J.Phys.Chem.B 113(14)
  
  ページ: 4656-4663
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[雑誌論文] Modeling of Reaction and Diffusion Processes in High-Surface-Area Biofuel Cell Electrode2009
- 著者名/発表者名
  Takanori Tamaki, Taichi Ito, Takeo Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Fuel Cells
  
  巻: 9(1) ページ: 37-43
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[雑誌論文] Reentrant Phase Transition Behavior and Sensitivity Enhancement of a Molecular Recognition Ion Gating Membrane in an Aqueous Ethanol Solution2009
- 著者名/発表者名
  Taichi Ito, Yuhei Oshiba, Hidenori Ohashi, Takanori Tamaki, Takeo Yamaguchi
- 雑誌名
  
  J.Membrane Sci. (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[雑誌論文] Modeling for PEFC MEAs Based on Reaction Rate on Pt Surface and Microstructures of Catalyst Layers2009
- 著者名/発表者名
  Limjeerajarus Nuttapol, Y.Nishiyama, Hidenori Ohashi, Taichi Ito, Takeo Yamaguchi
- 雑誌名
  
  J.Chem.Eng.Japan 42(8)
  
  ページ: 616-631
- NAID
  10028155899
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[雑誌論文] Modeling of Reaction and Diffusion Processes in a High-Surface-Area Biofuel Cell Electrode Made of Redox Polymer-Grafted Carbon2009
- 著者名/発表者名
  Takanori Tamaki, Taichi Ito, Takeo Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Fuel Cells 9(1)
  
  ページ: 37-43
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[雑誌論文] Reverse Response of an Ion-recognition Polyampholyte to Specific Ion Signals at Different pHs2009
- 著者名/発表者名
  Nobuo Hara, Hidenori Ohashi, Taichi Ito, Takeo Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Macromolecules 42(4)
  
  ページ: 980-986
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[雑誌論文] A New Free Volume Theory Based on Microscopic Concept of Molecular Collisions for Penetrant Self-Diffusivity in Polymers2009
- 著者名/発表者名
  Hidenori Ohashi, Taichi Ito, Takeo Yamaguchi
- 雑誌名
  
  J. Chem. Eng. Jpn.
  
  巻: 42(2) ページ: 86-94
- NAID
  10025305549
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[雑誌論文] Analysis of Oxygen Reduction Reaction Acitivity of Pt/C Catalysts for Actual PEFC MEAs2009
- 著者名/発表者名
  Limjeerajarus Nuttapol, Tatsunori Yanagimoto, Toshio Yamamoto, Hidenori Ohashi, Taichi Ito, Takeo Yamaguchi
- 雑誌名
  
  J.Chem.Eng.Japan 42(1)
  
  ページ: 39-46
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[雑誌論文] Morphological Investigations of Surface Modified Zirconia Precursor by Perfluorosulfonated Ionomer Using Nano Capping Technique2009
- 著者名/発表者名
  Ju Myeung Lee, Hidenori Ohashi, Taichi Ito, Takeo Yamaguchi
- 雑誌名
  
  J.Chem.Eng.Japan 42(12)
  
  ページ: 918-929
- NAID
  10028156615
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[雑誌論文] An Analysis of Pore Size Using a Straight-Pore Molecular Recognition Ion Gating Membrane2008
- 著者名/発表者名
  Naoko Miyaoi, Hidenori Ohashi, Taichi Ito, Takeo Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Journal of Chemical Engineering of Japan 41
  
  ページ: 766-770
- NAID
  10024193036
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360358
[雑誌論文] Reverse Response of anIon-recognition Polyampholyte to SpecificIon Signals at Different pHs2008
- 著者名/発表者名
  Nobuo Hara, Ohashi Hidenori, Taichi Ito,Takeo Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Macromolecules 42 (4)
  
  ページ: 980-986
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360358
[雑誌論文] Reverse Response of an Ion-recognition Polyampholyte to Specific Ion Signals at Different pHs2008
- 著者名/発表者名
  Nobuo Hara, Ohashi Hidenori, Taichi Ito, Takeo Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Macromolecules 42(4)
  
  ページ: 980-986
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360358
[雑誌論文] An Analysis of PoreSize Using a Straight-Pore MolecularRecognition Ion Gating Membrane2008
- 著者名/発表者名
  Naoko Miyaoi, Hidenori Ohashi, TaichiIto,Takeo Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Journalof Chemical Engineering of Japan 41
  
  ページ: 766-770
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360358
[雑誌論文] Development of Microcapsule Reactors with Ion-Responsive Membranes Having Crownether Receptors2007
- 著者名/発表者名
  Kazuki Akamatsu, Taichi Ito, Takeo Yamaguchi
- 雑誌名
  
  J Chem. Eng. Japan, 40
  
  ページ: 590-597
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360358
[雑誌論文] Generation of Osmotic Pressure througha Molecular Recognition Ion GatingMembrane2007
- 著者名/発表者名
  Taichi Ito, Takeo Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Trans. Material Res. Soc. Japan 32
  
  ページ: 455-458
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360358
[雑誌論文] Development of MicrocapsuleReactors with Ion-Responsive MembranesHaving Crownether Receptors2007
- 著者名/発表者名
  Kazuki Akamatsu, Taichi Ito, TakeoYamaguchi
- 雑誌名
  
  J Chem. Eng.Japan 40
  
  ページ: 590-597
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360358
[雑誌論文] Generation of Osmotic Pressure through a Molecular Recognition Ion Gating Membrane2007
- 著者名/発表者名
  Taichi Ito, Takeo Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Trans. Material Res. Soc. Japan 32
  
  ページ: 455-458
- NAID
  130007922778
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360358
[雑誌論文] An autonomous phase transition-complexation/decomplexation polymer system with a molecular recognition property2006
- 著者名/発表者名
  T.Yamaguchi, et al.
- 雑誌名
  
  Macromolecules (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360390
[雑誌論文] Controlled release of model drugs through a molecular recognition ion gating membrane in response to a specific ion signa2006
- 著者名/発表者名
  T.Ito, T.Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Langmuir (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360390
[雑誌論文] An autonomous phasetransition-complexation/decomplexation polymer system with a molecular recognition property2006
- 著者名/発表者名
  T.Yamaguchi, et al.
- 雑誌名
  
  Macromolecules (印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360390
[雑誌論文] Controlled release of model drugs through a molecular recognition ion gating membrane in response to a specific ion signal2006
- 著者名/発表者名
  T.Ito, T.Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Langmuir (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360390
[雑誌論文] Controlled release of model drugs through a molecular recognition ion gating membrane in response to a specific ionsignal2006
- 著者名/発表者名
  T.Ito, T.Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Langmuir (印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360390
[雑誌論文] Regulation of cell adhesion using a signal-responsive membrane substrate2005
- 著者名/発表者名
  T.Yamaguchi, et al.
- 雑誌名
  
  Biotechnology & Bioengineering (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360390
[雑誌論文] Systematic material design for bio-system inspired molecular recognition membranes2005
- 著者名/発表者名
  T.Yamaguchi, et al.
- 雑誌名
  
  Membrane 30(3)
  
  ページ: 124-131
- NAID
  10015672807
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360390
[雑誌論文] The effect of pore surface modification of an inorganic substrate on the plasma grafting behavior of pore-filling-type organic/inorganic composite membranes2005
- 著者名/発表者名
  T.Yamaguchi, et al.
- 雑誌名
  
  J.Polym.Sci.Polym.Chem.Ed 44(2)
  
  ページ: 846-856
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360390
[雑誌論文] DMFC performances using a pore-filling polymer electrolyte membrane for portable usages2005
- 著者名/発表者名
  Takeo Yamaguchi, et al.
- 雑誌名
  
  Electrochemistry Communications 7・7
  
  ページ: 730-734
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13134204
[雑誌論文] Role of vacuum ultraviolet irradiation in plasma-induced graft polymerization in the pore-filling polymerization of porousmaterials2005
- 著者名/発表者名
  T.Yamaguchi, et al.
- 雑誌名
  
  J. Polym. Sci. Polym. Chem. Ed 43(10)
  
  ページ: 2068-2074
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360390
[雑誌論文] The effect of pore surface modification of an inorganic substrate on the plasma grafting behavior of pore-filling-type organic/inorganic composite membranes2005
- 著者名/発表者名
  T.Yamaguchi, et al.
- 雑誌名
  
  J. Polym. Sci. Polym. Chem. Ed 44(2)
  
  ページ: 846-856
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360390
[雑誌論文] 「バイオシステムから発想した分子認識機能膜のシステム設計」"Systematic material design for bio-system inspired molecular recognition membranes"2005
- 著者名/発表者名
  山口猛央ら
- 雑誌名
  
  膜 30(3)
  
  ページ: 124-131
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360390
[雑誌論文] Development of a regenerable cell culture system that senses and releases dead cells2005
- 著者名/発表者名
  T.Yamaguchi, et al.
- 雑誌名
  
  Langmuir (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360390
[雑誌論文] The effect of pore surface modification of an inorganic substrate on the plasma grafting behavior of pore-filling-type organic/inorganic composite membranes2005
- 著者名/発表者名
  T.Yamaguchi, et al.
- 雑誌名
  
  J.Polym.Sci.Polym.Chem.Ed 18(2)
  
  ページ: 229-232
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360390
[雑誌論文] An autonomous phase transition-complexation/decomplexation polymer system with a molecular recognition property2005
- 著者名/発表者名
  T.Yamaguchi, et al.
- 雑誌名
  
  Macromolecules (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360390
[雑誌論文] 「バイオシステムから発想した分子認識機能膜のシステム設計」"Systematic material design for bio-system inspired molecular recognition membranes"2005
- 著者名/発表者名
  山口猛央ら
- 雑誌名
  
  膜 30(3)
  
  ページ: 124-131
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360390
[雑誌論文] Development of a regenerable cell culture system that senses and releases dead cells2005
- 著者名/発表者名
  T.Yamaguchi, et al.
- 雑誌名
  
  Langmuir 21(9)
  
  ページ: 4043-4049
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360390
[雑誌論文] Molecular Recognition Gating Membranes Made by Plasma-Graft Polymerization2005
- 著者名/発表者名
  K.Akamatsu, T.Yamaguchi
- 雑誌名
  
  J. Photopolym. Sci Technol 18(2)
  
  ページ: 229-232
- NAID
  130004833009
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360390
[雑誌論文] Plasma Induced Graft Polymerization for Pore Filling Polymerization of Porous Materials2005
- 著者名/発表者名
  T.Yamaguchi, et al.
- 雑誌名
  
  J.Polym.Sci.Polym.Chem.Ed. (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360390
[雑誌論文] Development of a regenerable cell culture system that senses and release dead cells2005
- 著者名/発表者名
  T.Yamaguchi, et al.
- 雑誌名
  
  Langmuir 21(9)
  
  ページ: 4043-4049
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360390
[雑誌論文] DMFC performances using a pore-filling polymer electrolyte membrane for portable usages2005
- 著者名/発表者名
  Takeo Yamaguchi, et al.
- 雑誌名
  
  Electrochemistry Communications 7-7
  
  ページ: 730-734
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13134204
[雑誌論文] Molecular Recognition Gating Membranes Made by Plasma-Graft Polymerization2005
- 著者名/発表者名
  K.Akamatsu, T.Yamaguchi
- 雑誌名
  
  J.Photopolym.Sci.Technol 18(2)
  
  ページ: 229-232
- NAID
  130004833009
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360390
[雑誌論文] Role of vacuum ultraviolet irradiation in plasma-induced graft polymerization in the pore-filling polymerization of porous materials2005
- 著者名/発表者名
  T.Yamaguchi, et al.
- 雑誌名
  
  J.Polym.Sci.Polym.Chem.Ed. 43(10)
  
  ページ: 2068-2074
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360390
[雑誌論文] Osmotic Pressure Control in Response to a Specific Ion Signal at Physiological Temperature Using a Molecular Recognition Ion Gating Membrane2004
- 著者名/発表者名
  T.Ito, T.Yamaguchi
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc. 126(20)
  
  ページ: 6202-6203
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360390
[雑誌論文] Response mechanism of a molecular recognition ion gating membrane2004
- 著者名/発表者名
  T.Yamaguchi, et al.
- 雑誌名
  
  Macromolecules 37(9)
  
  ページ: 3407-3414
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360390
[雑誌論文] Performance of a Pore-Filling Electrolyte Membrane in Hydrogen-Oxygen Polymer Electrolyte Fuel Cell2004
- 著者名/発表者名
  Takeo Yamaguchi, et al.
- 雑誌名
  
  Electrochemical and Solid-State Letters 7・11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13134204
[雑誌論文] Polymer electrolyte membranes with pore-filling structures for a direct methanol fuel cell2003
- 著者名/発表者名
  Takeo Yamaguchi, et al.
- 雑誌名
  
  Advanced Materials 15-14
  
  ページ: 1198-1201
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13134204
[雑誌論文] Polymer electrolyte membranes with pore-filling structures for a direct methanol fuel cell2003
- 著者名/発表者名
  Takeo Yamaguchi, et al.
- 雑誌名
  
  Advanced Materials 15・14
  
  ページ: 1198-1201
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13134204
[産業財産権] 複合体の検出方法、並びにそれに用いる担体及び検出キット2019
- 発明者名
  山口　猛央、大柴　雄平、奥山　浩人
- 権利者名
  東京工業大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2019-004554
- 出願年月日
  2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02315
[産業財産権] プロトン伝導性材料及びその製造方法、並びに燃料電池の電解質膜2014
- 発明者名
  小川敬也・GMアニルクマル・田巻孝敬・大橋秀伯・山口猛央
- 権利者名
  小川敬也・GMアニルクマル・田巻孝敬・大橋秀伯・山口猛央
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2014-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360326
[産業財産権] 強酸性ジルコニウム粒子の製造方法及びこの製造方法により得られた強酸性ジルコニウム粒子を用いたプロトン伝導性材料、プロトン伝導性膜の製造方法及びこの製造方法により得られたプロトン伝導性膜2009
- 発明者名
  山口猛央、菊地佐磨、李柱明、大橋秀伯、田巻孝敬
- 権利者名
  東京工業大学
- 産業財産権番号
  2009-272239
- 出願年月日
  2009-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[産業財産権] 酸化ニオビムの製造方法及びこの製造方法により得られる酸化ニオビウム並びにリン酸化ニオビウムの製造方法及びこの製造方法により得られるリン酸化ニオビウム2008
- 発明者名
  山口猛央、伊藤大知、河野夏彦、ジーエム、アニルクマル
- 権利者名
  東京工業大学、株式会社ノリタケカンパニーリミテド
- 公開番号
  2010-018462
- 出願年月日
  2008-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[産業財産権] OH-伝導体およびその製造方法2008
- 発明者名
  藤井啓太朗、大橋秀伯、伊藤大知、山口猛央、正司信義、山本博嗣
- 権利者名
  東京工業大学、AGCエンジニアリング株式会社
- 産業財産権番号
  2008-213423
- 出願年月日
  2008-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] 機械学習を利用した双性イオンポリマーブラシへのタンパク質吸着現象の理解2024
- 著者名/発表者名
  奥山浩人, 菅原勇貴, 山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第89回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21055
[学会発表] 膜細孔を認識場とする圧力応答型バイオセンシング法の構築2024
- 著者名/発表者名
  藤田佳那, 奥山浩人, 山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第89回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21055
[学会発表] アンチファウリング膜設計に向けたポリマー表面改質と多成分解析2024
- 著者名/発表者名
  舞弓哲史, 奥山浩人, 菅原勇貴, 山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第89回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21055
[学会発表] アンチファウリング膜設計に向けたQCMセンサー表面改質と吸着挙動解析2023
- 著者名/発表者名
  舞弓哲史, 奥山浩人, 菅原勇貴, 山口猛央
- 学会等名
  日本膜学会第45年会・膜シンポジウム2023合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21055
[学会発表] Precise surface modification of porous membrane with zwitterionic polymers for antifouling applications2023
- 著者名/発表者名
  大柴雄平, 原田悠佑, 栗原雄大, 山口猛央
- 学会等名
  ICOM2023（International Congress on Membranes & Membrane Processes 2023）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21055
[学会発表] 優れた水処理膜の開発に向けた精密な表面修飾法の構築と特性評価2023
- 著者名/発表者名
  奥山浩人, 栗原雄大, 大柴雄平, 山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第54回秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21055
[学会発表] 優れた水処理膜開発に向けた表面吸着層の系統的評価2023
- 著者名/発表者名
  奥山浩人, 栗原雄大, 大柴雄平, 山口猛央
- 学会等名
  第12回JACI/GSCシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21055
[学会発表] Temperature-triggered autonomous reswelling behavior based on polymer interchain cross-linking via host-guest interaction of cyclodextrin2023
- 著者名/発表者名
  菅原勇貴,広瀬敏之,川内進,山口猛央
- 学会等名
  ICOM2023（International Congress on Membranes & Membrane Processes 2023）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21055
[学会発表] 夾雑系での抗原検出に向けた膜透過型バイオセンサの設計2022
- 著者名/発表者名
  山下浩輝、大柴雄平、奥山浩人、山口猛央
- 学会等名
  膜シンポジウム2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21055
[学会発表] 双性イオンポリマーによる精緻な表面改質法の構築とアンチファウリング特性評価2022
- 著者名/発表者名
  奥山浩人、栗原雄大、原田悠佑、大柴雄平、山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第88年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21055
[学会発表] 多段階酵素反応系を志向したNAD酸化用メディエータ固定薄層ゲル電極の開発2022
- 著者名/発表者名
  久原友希、田巻孝敬、山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第88年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21055
[学会発表] シクロデキストリンのホスト－ゲスト相互作用を利用した自律膨潤収縮ポリマーの開発2022
- 著者名/発表者名
  菅原勇貴、広瀬敏之、川内進、山口猛央
- 学会等名
  第71回高分子討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21055
[学会発表] 多電子酵素酸化系を志向したNAD酸化用メディエータ固定電極の開発2022
- 著者名/発表者名
  久原友希、田巻孝敬、山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第53回秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21055
[学会発表] 高い検出シグナル特性を有する膜型バイオセンサーの設計2022
- 著者名/発表者名
  竹村一哉、奥山浩人、山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第53回秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21055
[学会発表] The design of membrane-based biosensor with high sensitivity2022
- 著者名/発表者名
  竹村一哉、奥山浩人、山口猛央
- 学会等名
  the 14th Japan-Korea Symposium on Materials and Interfaces
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21055
[学会発表] 膜型バイオセンサーのシグナル特性向上に向けた膜構造設計2022
- 著者名/発表者名
  竹村一哉、奥山浩人、山口猛央
- 学会等名
  膜シンポジウム2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21055
[学会発表] 高い吸着抑制表面を有する膜透過型イムノセンサの開発2022
- 著者名/発表者名
  山下浩輝、大柴雄平、奥山浩人、山口猛央
- 学会等名
  第11回 JACI/GSCシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21055
[学会発表] シクロデキストリンの分子認識に基づく高感度自律膨潤収縮ポリマーの開発2022
- 著者名/発表者名
  菅原勇貴、広瀬敏之、川内進、山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第53回秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21055
[学会発表] 多様な検体適用を指向した膜型センシングシステムの設計2022
- 著者名/発表者名
  竹村一哉、大柴雄平、奥山浩人、山口猛央
- 学会等名
  第11回 JACI/GSCシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21055
[学会発表] 迅速・高感度な分子検出に向けた膜型バイオセンサーのシステム設計2022
- 著者名/発表者名
  竹村一哉、奥山浩人、山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第88年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21055
[学会発表] 多孔質膜の細孔空間を用いた迅速・高感度なバイオセンサーの設計と展開2022
- 著者名/発表者名
  奥山浩人、児玉友佳里、大柴雄平、山口猛央
- 学会等名
  日本膜学会第44年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21055
[学会発表] 夾雑系で高いシグナル特性を発現する膜型バイオセンサの設計2022
- 著者名/発表者名
  山下浩輝、大柴雄平、奥山浩人、山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第53回秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21055
[学会発表] Precise modification of membrane surface with zwitterionic polymer for antifouling2022
- 著者名/発表者名
  Yuhei Oshiba, Yusuke Harada, Yudai Kurihara, Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  The 13th Conference of the Aseanian Membrane Society
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21055
[学会発表] 様々な検体への適用に向けた膜型センサーのシステム設計2022
- 著者名/発表者名
  竹村一哉、大柴雄平、奥山浩人、山口猛央
- 学会等名
  日本膜学会第44年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21055
[学会発表] Precise modification of membrane surface with zwitterionic polymer for antifouling2022
- 著者名/発表者名
  大柴雄平、原田悠祐、栗原雄大、山口猛央
- 学会等名
  The 13th conference of the Aseanian Membrane Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21055
[学会発表] Design of Membrane-Based Biosensor with High Adsorption Inhibition Surface2022
- 著者名/発表者名
  山下浩輝、大柴雄平、奥山浩人、山口猛央
- 学会等名
  the 14th Japan-Korea Symposium on Materials and Interfaces
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21055
[学会発表] 高いシグナル特性と防汚性を両立した膜透過型バイオセンサの設計2022
- 著者名/発表者名
  山下浩輝、大柴雄平、奥山浩人、山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第88年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21055
[学会発表] 双性イオンポリマーを用いた多孔質膜の界面制御とアンチファウリング特性評価2022
- 著者名/発表者名
  奥山浩人、栗原雄大、原田悠祐、大柴雄平、山口猛央
- 学会等名
  膜シンポジウム2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21055
[学会発表] アンチファウリング膜表面設計に向けたドーパミン浸漬型精密修飾法の構築と特性評価2022
- 著者名/発表者名
  栗原雄大、大柴雄平、山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第87年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21055
[学会発表] アンチファウリング膜表面設計に向けたドーパミン浸漬による精密修飾法の構築2021
- 著者名/発表者名
  栗原雄大、大柴雄平、山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第52回秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21055
[学会発表] ドーパミン浸漬による精密修飾表面のアンチファウリング特性評価2021
- 著者名/発表者名
  栗原雄大、大柴雄平、山口猛央
- 学会等名
  膜シンポジウム2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21055
[学会発表] アンチファウリング膜表面設計に向けた簡便・汎用的な精密修飾法の構築2021
- 著者名/発表者名
  栗原雄大、大柴雄平、山口猛央
- 学会等名
  日本膜学会第43回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21055
[学会発表] Functionalized membranes for Fuel cells, Bio-inspired materials and Water purification2019
- 著者名/発表者名
  Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  Intelligent Surfaces and Materials Joint Workshop RWTH Aachen University and Tokyo Institute of Technology
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02315
[学会発表] 生体分子認識ゲート膜の高感度化に向けた分子認識特性評価2018
- 著者名/発表者名
  奥山浩人、大柴雄平、山口猛央
- 学会等名
  日本膜学会第40年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02315
[学会発表] 膜細孔内への溶液透過を利用した迅速・簡便なイムノアッセイ2018
- 著者名/発表者名
  奥山浩人、大柴雄平、山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第84年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02315
[学会発表] アンチファウリングに向けた水処理膜表面精密制御法の確立と特性評価2018
- 著者名/発表者名
  原田悠佑、大柴雄平、山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第84年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02315
[学会発表] イオン認識ゲート膜用高分子の分子構造制御と相転移挙動解析2018
- 著者名/発表者名
  辻野由起、大柴雄平、宮西将史、山口猛央
- 学会等名
  膜シンポジウム2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02315
[学会発表] 常温作動型イオン認識ゲート膜のタンパク質吸着特性評価2018
- 著者名/発表者名
  浅野陽佑、大柴雄平、奥山浩人、山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第83年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02315
[学会発表] ファウリング抑制に向けた水処理膜表面精密制御2018
- 著者名/発表者名
  原田悠佑、大柴雄平、山口猛央
- 学会等名
  膜シンポジウム2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02315
[学会発表] アンチファウリングに向けた水処理膜表面精密制御2018
- 著者名/発表者名
  原田悠佑、大柴雄平、山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第50回秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02315
[学会発表] Systematic Membrane Design for Fuel Cells, Bio-inspired Materials and Desalination process2018
- 著者名/発表者名
  Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  AMS11
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02315
[学会発表] Track-etched多孔質膜を基盤とする迅速・高感度なバイオセンシング法の確立2018
- 著者名/発表者名
  奥山浩人、大柴雄平、山口猛央
- 学会等名
  第28回日本MRS年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02315
[学会発表] ファウリング抑制に向けた水処理膜表面精密制御法の確立2018
- 著者名/発表者名
  原田悠佑、大柴雄平、山口猛央
- 学会等名
  分離技術会年会2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02315
[学会発表] イオン認識ゲート膜におけるポリマーの分子構造制御とイオン応答評価2018
- 著者名/発表者名
  辻野由起、大柴雄平、宮西将史、山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第50回秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02315
[学会発表] 多孔質膜の微小空間を利用した迅速・高感度なイムノアッセイ手法の構築2018
- 著者名/発表者名
  奥山浩人、大柴雄平、山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第50回秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02315
[学会発表] イオン認識ゲート膜用ポリマーの構造制御と相転移挙動の解析2018
- 著者名/発表者名
  辻野由起、大柴雄平、宮西将史、山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第84年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02315
[学会発表] 生体分子認識ゲート膜における標的分子の認識特性評価2018
- 著者名/発表者名
  奥山浩人、大柴雄平、山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第83年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02315
[学会発表] 多孔質膜の細孔空間を利用した迅速・高感度なイムノアッセイ手法の構築2018
- 著者名/発表者名
  奥山浩人、大柴雄平、山口猛央
- 学会等名
  膜シンポジウム2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02315
[学会発表] 常温作動可能なイオン認識ゲート膜の開発2017
- 著者名/発表者名
  浅野陽佑、大柴雄平、奥山浩人、山口猛央
- 学会等名
  膜シンポジウム2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02315
[学会発表] 分子認識ゲート膜型センサを用いた高感度なセンシングシステムの構築2017
- 著者名/発表者名
  奥山浩人、大柴雄平、山口猛央
- 学会等名
  分離技術会年会2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02315
[学会発表] 海水淡水化用正浸透膜モジュールおよび運転条件の設計指針2017
- 著者名/発表者名
  山口猛央、天宮清一
- 学会等名
  化学工学会第82年会
- 発表場所
  芝浦工業大学豊洲キャンパス（東京都江東区）
- 年月日
  2017-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02315
[学会発表] Efficient sensing of bio-molecular recognition gating membrane by solution permeation2017
- 著者名/発表者名
  Hiroto Okuyama、Yuhei Oshiba、Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  2017 International Congress on Membranes and Membrane Processes
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02315
[学会発表] 生体分子認識ゲート膜型センサにおける新規分子認識法の構築2017
- 著者名/発表者名
  奥山浩人、大柴雄平、山口猛央
- 学会等名
  第66回高分子学会年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02315
[学会発表] Aptamer-Conjugated Polymer for Acute Myocardial Infarction Diagnostic Gating Membrane2017
- 著者名/発表者名
  Yuhei Oshiba、Akito Ichihashi、Hidenori Ohashi、Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  The 11th International Conference on Separation Science and Technology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02315
[学会発表] 急性心筋梗塞診断膜用ペプチドアプタマーポリマーの特異性向上に向けた検討2017
- 著者名/発表者名
  原田悠佑、大柴雄平、山口猛央
- 学会等名
  分離技術会年会2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02315
[学会発表] High-sensitive Molecular Detection Using Small Pore Space in Biomolecular-recognition Gating Membrane2017
- 著者名/発表者名
  Hiroto Okuyama、Yuhei Oshiba、Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  The 11th International Conference on Separation Science and Technology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02315
[学会発表] 常温作動型分子認識ゲート膜の開発2017
- 著者名/発表者名
  浅野陽佑、大柴雄平、奥山浩人、山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第49回秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02315
[学会発表] 生体分子認識ゲート膜の高感度化・汎用化に関する検討2017
- 著者名/発表者名
  奥山浩人、大柴雄平、大橋秀伯、山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第82年会
- 発表場所
  芝浦工業大学豊洲キャンパス（東京都江東区）
- 年月日
  2017-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02315
[学会発表] 正浸透海水淡水化プロセスの運転条件およびモジュール設計指針の検討2017
- 著者名/発表者名
  天宮清一、山口猛央
- 学会等名
  日本膜学会第39回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02315
[学会発表] 機能膜のシステム設計〜エネルギーから水処理まで2017
- 著者名/発表者名
  山口猛央
- 学会等名
  日本化学会　第９７春季年会
- 発表場所
  慶応義塾大学日吉キャンパス（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2017-03-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02315
[学会発表] 架橋型分子認識ゲート膜における新規シグナル増幅法の開発2016
- 著者名/発表者名
  奥山浩人、大橋秀伯、大柴雄平、山口猛央
- 学会等名
  日本膜学会第38年会
- 発表場所
  早稲田大学西早稲田キャンパス（東京都新宿区）
- 年月日
  2016-05-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02315
[学会発表] Development and Evaluation of Autonomous Shrinking/Swelling Polymer Grafted Membrane2016
- 著者名/発表者名
  Ayaka Sakakibara, Hidenori Ohashi, Hiroto Okuyama, Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  AMS10(The 10th Conference of Aseanian Membrane Society)
- 発表場所
  奈良春日野国際フォーラム甍-IRAKA-（奈良県奈良市）
- 年月日
  2016-07-29
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02315
[学会発表] Novel Diagnosis Method Using Biomolecule Recognition Gating Membrane2016
- 著者名/発表者名
  Hiroto Okuyama, Yuhei Oshiba, Hidenori Ohashi and Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  12th Japan-Korea Symposium on Materials & Interfaces
- 発表場所
  御殿場高原時之栖（静岡県御殿場市）
- 年月日
  2016-11-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02315
[学会発表] 正浸透海水淡水化プロセスの非平衡熱力学モデルによる解析2016
- 著者名/発表者名
  天宮清一、大橋秀伯、山口猛央
- 学会等名
  日本膜学会第38年会
- 発表場所
  早稲田大学西早稲田キャンパス（東京都新宿区）
- 年月日
  2016-05-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02315
[学会発表] Graft to 法を用いた自律膨潤収縮ポリマー固定化膜の開発2016
- 著者名/発表者名
  榊原朱夏、大橋秀伯、奥山浩人、山口猛央
- 学会等名
  日本膜学会第38年会
- 発表場所
  早稲田大学西早稲田キャンパス（東京都新宿区）
- 年月日
  2016-05-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02315
[学会発表] 生体分子シグナル応答型人工酵素の開発2016
- 著者名/発表者名
  大柴雄平、田巻孝敬、大橋秀伯、平川秀彦、山口哲志、長棟輝行、山口猛央
- 学会等名
  分離技術会年会2016
- 発表場所
  日本大学生産工学部津田沼キャンパス（千葉県習志野市）
- 年月日
  2016-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02315
[学会発表] 架橋型分子認識ゲート膜の高感度化に向けた構造設計2016
- 著者名/発表者名
  奥山浩人、大柴雄平、大橋秀伯、山口猛央
- 学会等名
  分離技術会年会2016
- 発表場所
  日本大学生産工学部津田沼キャンパス（千葉県習志野市）
- 年月日
  2016-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02315
[学会発表] 海水淡水化FO技術：FO技術が有効となる条件2016
- 著者名/発表者名
  山口猛央
- 学会等名
  2016JDAフォーラム～世界の最先端有機高分子膜技術とその実用化～
- 発表場所
  東京ビックサイト
- 年月日
  2016-01-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02315
[学会発表] 正浸透海水淡水化プロセスの消費エネルギーと操作条件の検討2016
- 著者名/発表者名
  天宮清一、山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第48回秋季大会
- 発表場所
  徳島大学常三島キャンパス（徳島県徳島市）
- 年月日
  2016-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02315
[学会発表] 生体分子認識ゲート膜を用いた検体透過式在宅診断システムの構築2016
- 著者名/発表者名
  奥山浩人、大柴雄平、大橋秀伯、山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第48回秋季大会
- 発表場所
  徳島大学常三島キャンパス（徳島県徳島市）
- 年月日
  2016-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02315
[学会発表] たんぱく質を簡便かつ高感度に検出するゲート膜型バイオセンサー2016
- 著者名/発表者名
  黒木秀記、山口猛央
- 学会等名
  分離技術会年会2016
- 発表場所
  日本大学生産工学部津田沼キャンパス（千葉県習志野市）
- 年月日
  2016-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02315
[学会発表] Evaluation of Peptide Aptamer-Conjugated Polymer for Acute Myocardial Infarction Diagnostic Membrane2016
- 著者名/発表者名
  Yuhei Oshiba, Akito Ichihashi, Hidenori Ohashi, Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  AMS10(The 10th Conference of Aseanian Membrane Society)
- 発表場所
  奈良春日野国際フォーラム甍-IRAKA-（奈良県奈良市）
- 年月日
  2016-07-29
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02315
[学会発表] 生体システムから発想した機能膜：膜材料の階層構造と機能発現2016
- 著者名/発表者名
  山口猛央
- 学会等名
  日本膜学会第38年会
- 発表場所
  早稲田大学西早稲田キャンパス（東京都新宿区）
- 年月日
  2016-05-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02315
[学会発表] 急性心筋梗塞診断用膜のためのペプチド固定化ポリマーの特性解析2016
- 著者名/発表者名
  市橋秋人、大柴雄平、大橋秀伯、山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第81回年会
- 発表場所
  関西大学千里山キャンパス（大阪）
- 年月日
  2016-03-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02315
[学会発表] 非平衡熱力学モデルによる正浸透海水淡水化プロセスの解析2016
- 著者名/発表者名
  天宮清一、大橋秀伯、山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第81回年会
- 発表場所
  関西大学千里山キャンパス（大阪）
- 年月日
  2016-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02315
[学会発表] 生体分子認識ゲート膜を用いた新規分子検出法の構築2016
- 著者名/発表者名
  奥山浩人、大柴雄平、大橋秀伯、山口猛央
- 学会等名
  第65回高分子討論会
- 発表場所
  神奈川大学横浜キャンパス（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02315
[学会発表] Non-equilibrium Thermodynamics Model for Highly Permeable Forward Osmosis Membranes2016
- 著者名/発表者名
  Seiichi Amamiya, Hidenori Ohashi, Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  AMS10(The 10th Conference of Aseanian Membrane Society)
- 発表場所
  奈良春日野国際フォーラム甍-IRAKA-（奈良県奈良市）
- 年月日
  2016-07-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02315
[学会発表] 検体透過式検出法を用いた生体分子認識ゲート膜の細孔開閉制御2016
- 著者名/発表者名
  奥山浩人、大柴雄平、大橋秀伯、山口猛央
- 学会等名
  膜シンポジウム2016
- 発表場所
  関西大学千里山キャンパス（大阪府吹田市）
- 年月日
  2016-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02315
[学会発表] Carbon alloy electrocatalysts derived from metal organic framework for oxygen reduction reaction2016
- 著者名/発表者名
  SREEKUTTAN M. Unni, G.M. Anilkumar, M. Matsumoto, T. Tamaki, T. Yamaguchi
- 学会等名
  The 57th Battery symposium in Japan, The 20th International Symposium on Batteries, Fuel cells and Capacitor
- 発表場所
  Chiba, Japan
- 年月日
  2016-11-29
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15F15377
[学会発表] Microscopic Free Volume Model for Diffusivity Prediction in Polymeric Systems2015
- 著者名/発表者名
  Hidenori Ohashi, Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  WECC2015
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 年月日
  2015-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02315
[学会発表] 非平衡熱力学モデルによる正浸透膜の要求性能検討2015
- 著者名/発表者名
  天宮清一、大橋秀伯、山口猛央
- 学会等名
  膜シンポジウム2015
- 発表場所
  神戸大学百年記念館（兵庫県）
- 年月日
  2015-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02315
[学会発表] システム的思考で材料機能を設計・開発～分離膜から燃料電池材料まで～2015
- 著者名/発表者名
  山口猛央
- 学会等名
  日本脱塩協会特別講演会
- 発表場所
  東レ㈱本社
- 年月日
  2015-07-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02315
[学会発表] 急性心筋梗塞診断用分子認識ゲート膜の開発2015
- 著者名/発表者名
  市橋秋人、大柴雄平、大橋秀伯、黒木秀記、山口猛央
- 学会等名
  日本膜学会第37年会
- 発表場所
  早稲田大学西早稲田キャンパス（東京都）
- 年月日
  2015-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02315
[学会発表] 機能膜創製に向けた精密グラフト法の開発2015
- 著者名/発表者名
  奥山浩人、大橋秀伯、山口猛央
- 学会等名
  日本膜学会第37年会
- 発表場所
  早稲田大学西早稲田キャンパス（東京都）
- 年月日
  2015-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02315
[学会発表] 非平衡熱力学に基づいた正浸透の透過モデル2015
- 著者名/発表者名
  天宮清一、大橋秀伯、山口猛央
- 学会等名
  分離技術会年会2015
- 発表場所
  明治大学生田キャンパス（東京都）
- 年月日
  2015-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02315
[学会発表] Advanced membranes inspired from bio-systems2015
- 著者名/発表者名
  Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  University Essen Duisburg Colloquium
- 発表場所
  University Essen Duisburg（Germany）
- 年月日
  2015-07-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02315
[学会発表] 急性心筋梗塞診断用分子認識膜へ向けたペプチド固定化ポリマーの開発2015
- 著者名/発表者名
  市橋秋人、大柴雄平、大橋秀伯、山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第47回秋季大会
- 発表場所
  北海道大学札幌キャンパス
- 年月日
  2015-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02315
[学会発表] プラズマグラフト重合法における重合開始メカニズムの検討2015
- 著者名/発表者名
  大橋秀伯、池雪琴、山口猛央
- 学会等名
  膜シンポジウム2015
- 発表場所
  神戸大学百年記念館（兵庫県）
- 年月日
  2015-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02315
[学会発表] 非平衡熱力学に基づく正浸透透過モデルと要求膜性能の検討2015
- 著者名/発表者名
  天宮清一、大橋秀伯、山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第47回秋季大会
- 発表場所
  北海道大学札幌キャンパス
- 年月日
  2015-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02315
[学会発表] 機能膜の構造制御に向けた精密グラフト法の開発2015
- 著者名/発表者名
  奥山浩人、大橋秀伯、山口猛央
- 学会等名
  分離技術会年会2015
- 発表場所
  明治大学生田キャンパス（東京都）
- 年月日
  2015-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02315
[学会発表] 非平衡熱力学に基づいた正浸透の透過モデル構築2015
- 著者名/発表者名
  天宮清一、大橋秀伯、山口猛央
- 学会等名
  日本膜学会第37年会
- 発表場所
  早稲田大学西早稲田キャンパス（東京都）
- 年月日
  2015-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02315
[学会発表] 多孔質基材へのプラズマグラフト重合におけるナノ細孔内重合制御2014
- 著者名/発表者名
  大橋秀伯・池雪琴・黒木秀記・山口猛央
- 学会等名
  The 31st International Conference of Photopolymer Science and Technology (ICPST-31)
- 発表場所
  千葉大学
- 年月日
  2014-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360326
[学会発表] 未来の人工膜：分子認識ゲート膜を例として2014
- 著者名/発表者名
  山口猛央
- 学会等名
  最近の化学工学講習会63 「ここまできた膜分離プロセス~基礎から応用」化学工学会関東支部
- 発表場所
  東京理科大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360326
[学会発表] External Signal Responsiveness by Enzyme Engineering2013
- 著者名/発表者名
  Yuhei Oshiba, Takanori Tamaki, Hidenori Ohashi, Hidehiko Hirakawa, Satoshi Yamaguchi, Teruyuki Nagamune, and Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  Enzyme Engineering XXII
- 発表場所
  Toyama, JAPAN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360326
[学会発表] Shell-Like Free Volume Theory for Molecular Diffusivity Prediction in Polymeric Membrane Systems2013
- 著者名/発表者名
  Hidenori Ohashi and Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  The 8th Conference of Aseanian Membrane Society (AMS8)
- 発表場所
  Xi'an, CHINA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360326
[学会発表] Fabrication of Functional Membrane with Activated Ester via Plasma-Induced Graft Polymerization2013
- 著者名/発表者名
  Hidenori Ohashi, Sae Ebina, Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  The 30th International Conference of Photopolymer Science and Technology (ICPST-30)
- 発表場所
  Chiba, JAPAN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360326
[学会発表] Multi-Stimulus-Responsive DNA/Polymer Conjugate: Control of Aggregation Phenomenon and Detection of Target Molecules2013
- 著者名/発表者名
  Yuuki Sugawara, Takanori Tamaki, Hidenori Ohashi, and Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  5th Gratama Workshop
- 発表場所
  Tokyo Institute of Technology, JAPAN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360326
[学会発表] Functionalized Membranes Having Molecular Recognition Polyampholyte Made by Plasma Graft Polymerization2013
- 著者名/発表者名
  Takeo Yamaguchi, Xueqin Chi, Sae Ebina, Hidenori Ohashi, and Takanori Tamaki
- 学会等名
  The 8th Conference of Aseanian Membrane Society (AMS8)
- 発表場所
  Xi'an, CHINA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360326
[学会発表] 燃料電池材料および燃料電池におけるシステム設計に関する研究2013
- 著者名/発表者名
  山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第78年会
- 発表場所
  大阪大学(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360326
[学会発表] 生体システムから発想した分子認識機能膜2013
- 著者名/発表者名
  山口猛央
- 学会等名
  分離技術会年会2013
- 発表場所
  日本大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360326
[学会発表] High-Surface-Area Three-Dimensional Enzymatic Biofuel Cell　Electrode2013
- 著者名/発表者名
  Takanori Tamaki and Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  2013 JSAP-MRS Joint Symposia
- 発表場所
  Doshisha University, Kyoto, JAPAN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360326
[学会発表] 低温パーオキサイド法による多孔質基材へのプラズマグラフト重合2012
- 著者名/発表者名
  池雪琴・大橋秀伯・田巻孝敬・山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第77年会
- 発表場所
  工学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] 機能膜の新展開～分離材料からバイオ材料・エネルギー材料へ～2012
- 著者名/発表者名
  山口猛央
- 学会等名
  高分子学会超分子研究会
- 発表場所
  東京大学,東京【招待講演】
- 年月日
  2012-01-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] Improvement of Properties of Anion Exchange Membranes for Fuel Cell Applications by Controlling Water State2012
- 著者名/発表者名
  Hyangmi Jung, Hidenori Ohashi, Takanori Tamaki, and Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  The 6th Pacific Rim Meeting on Electrochemical and Solid-State Science
- 発表場所
  Tsukuba, JAPAN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360326
[学会発表] High-surface-area enzymatic biofuel cell electrodes made of redox-polymer-grafted carbon black2012
- 著者名/発表者名
  Takanori Tamaki, Tomoharu Sugiyama, Haruki Fujimoto, Hidenori Ohashi, Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  243rd American Chemical Society National Meeting & Exposition
- 発表場所
  San Diego, California, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] PtPd Nanoparticles Dispersed on 3-D Graphite Oxide-Nanoribbon Composite As Electrocatalysts for Direct Methanol Fuel Cells2012
- 著者名/発表者名
  Hailin Wang, Takanori Tamaki, Hidenori Ohashi. and Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  The First International Education Forum on Environment and Energy Science
- 発表場所
  Waikoloa, Hawaii, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360326
[学会発表] 自宅が発電所になる時代～燃料電池による高効率発電を目指して～2012
- 著者名/発表者名
  山口猛央
- 学会等名
  四大学連合文化講演会
- 発表場所
  東京(招待講演)
- 年月日
  2012-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360326
[学会発表] Laccaseとグラフトレドックスポリマーを用いたバイオカソードの酸素還元特性2012
- 著者名/発表者名
  杉山朋晴・田巻孝敬・大橋秀伯・山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第77年会
- 発表場所
  工学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] 大型発電所はもういらない?～家庭や車で燃料電池発電～2012
- 著者名/発表者名
  山口猛央
- 学会等名
  東工大の最先端研究
- 発表場所
  東京工業大学(招待講演)
- 年月日
  2012-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360326
[学会発表] エネルギー資源の有効利川と燃料電池技術の現状と未来2012
- 著者名/発表者名
  山口猛央
- 学会等名
  ナノェレクトロニクス研究会
- 発表場所
  東京(招待講演)
- 年月日
  2012-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360326
[学会発表] A Low Temperature Peroxide Method of Plasma-Induced Graft Polymerization for2012
- 著者名/発表者名
  Xueqin Chi, Hidenori Ohashi, Takanori Tamaki、and Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  XXIX EMS Summer School on Membranes
- 発表場所
  Nancy, FRANCE
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360326
[学会発表] membranes and membrane electrode assemblies, CRC International Symposium on Green & sustainable catalysis : fromtheoretical and fundamental aspects to catalyst design2012
- 著者名/発表者名
  Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  Systematic material development for PEMFCs catalysts
- 発表場所
  北海道大学,北海道【Invited Lecture】
- 年月日
  2012-01-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] Novel Proton Conducting Membranes utilizing Nano-Capping and Pore-Filing Technologies for PEMFCs2012
- 著者名/発表者名
  Takeo Yamaguchi, Takashi Aonuma, Takaya Ogawa, Takanori Tamaki, and Hidenori Ohashi
- 学会等名
  The 7th Conference of Aseanian Membrane Society (AMS7)
- 発表場所
  Haeundae Grand Hotel, Busan, KOREA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360326
[学会発表] Novel 3-D Graphite Oxide-Nanoribbon Supported Metal Catalysts for Methanol 0xidation Reaction2012
- 著者名/発表者名
  Hailin Wang, Balachandra Anand Kakade, Hidenori Ohashi. Takanori Tamaki, and Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  The 6th Pacific Rim Meeting on Electrochemical and Solid-State Science
- 発表場所
  Tsukuba, JAPAN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360326
[学会発表] Improvement of Properties of Anion Exchange Membranes for Fuel Cell Applications by Controlling Water State2012
- 著者名/発表者名
  Hyangmi Jung, Takanori Tamaki, Hidenori Ohashi、and Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  6th International Fuel Cell Workshop 2012
- 発表場所
  Kofu, JAPAN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360326
[学会発表] 機能膜の新展開～分離材料からバイオ材料・エネルギー材料へ～2012
- 著者名/発表者名
  山口猛央
- 学会等名
  高分子学会超分子研究会
- 発表場所
  東京(招待講演)
- 年月日
  2012-01-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] Improvement of Properties of Anion Exchange Membranes for Fuel Cell Applications by Controllng Water State2012
- 著者名/発表者名
  Hyangmi Jung, Takanori Tamaki, Hidenori Ohashi, and Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  XXIX EMS Summer School 0n Membranes
- 発表場所
  Nancy, FRANCE
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360326
[学会発表] Enhanced ORR and MOR Activities by Bimetallic CoPt and PdPt Electrocatalysts2012
- 著者名/発表者名
  Balachandra Anand Kakade. Takanori Tamaki, Hidenori Ohashi, and Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  The 6th Pacific Rim Meeting on Electrochemical and Solid-State Science
- 発表場所
  Tsukuba, JAPAN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360326
[学会発表] Direction and Management of Water Movement in Solid-State Alkaline Fuel Cell2012
- 著者名/発表者名
  Han Zhang. Hidenori Ohashi. Takanori Tamaki, and Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  The 5th International Forum on Multidisciplinary Education and Research for Energy Science
- 発表場所
  Tokyo, JAPAN
- 年月日
  2012-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360326
[学会発表] Pore Filling Anion Exchange Membranes and Membrane Electrode Assemblies for Solid-State Alkaline Fuel Cells2012
- 著者名/発表者名
  Takeo Yamaguchi, Han Zhang, Hyangmi Jung, Hidenori Ohashi, and Takanori Tamaki
- 学会等名
  2012 AIChE Anuual Meeting
- 発表場所
  Pittsburgh, Pennsylvania, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360326
[学会発表] Direction and Management of Water Movement in Solid-State Alkaline Fuel Cells2012
- 著者名/発表者名
  Han Zhang, Hidenori Ohashi, Takanori Tamaki, and Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  6th International Fuel Cell Workshop 2012
- 発表場所
  Kofu, JAPAN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360326
[学会発表] DNAアプタマー修飾感温性ポリマーに関する相転移挙動の解析2012
- 著者名/発表者名
  菅原勇貴・田巻孝敬・大橋秀伯・山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第77年会
- 発表場所
  工学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] Fast Proton Conduction at the Interface of Zr Particle and Electrolyte Polymer2012
- 著者名/発表者名
  Takaya Ogawa, Takanori Tamaki, Hidenori Ohashi, Hiroshi Ushiyama. Koichi Yamashita. and Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  The 10th International Symposium on Electrokinetic Phenomena
- 発表場所
  Tsukuba, JAPAN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360326
[学会発表] バイオ燃料電池の高電流密度化へ向けたカーボンブラックの新規表面修飾法の開発2012
- 著者名/発表者名
  藤本治貴・田巻孝敬・大橋秀伯・山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第77年会
- 発表場所
  工学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] Improvement of Properties of Anion Exchange Membranes for Fuel Cell Applications by Controlling Water State2012
- 著者名/発表者名
  Hyangmi Jung, Takanori Tamaki, Hidenori Ohashi. and Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  The 5th International Forum on Multidisciplinary Education and Research for Energy Science
- 発表場所
  Tokyo, JAPAN
- 年月日
  2012-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360326
[学会発表] Improvement of Anion Exchange Membrane Properties for Fuel Cell Applications by Controlling Physical State of Water2012
- 著者名/発表者名
  Hyangmi 亅ung, Hidenori Ohashi, Takanori Tamaki、 and Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  The 9th SPSJ International Polymer Conference (IPC 2012)
- 発表場所
  Kobe, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360326
[学会発表] Functionalized membranes inspired from bio-system2012
- 著者名/発表者名
  Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  化学工学会第77年会
- 発表場所
  工学院大学,東京【Invited Lecture】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] Fabrication of Precursor Membrane with Reactive Groups via Plasma-Induced Gran Polymerization2012
- 著者名/発表者名
  Hidenori Ohashi, Chi Xueqin, Toshio Shimada, Takanori Tamaki, and Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  The 29th International Conference of Photopolymer Science and Technology Materials & Processes for Advanced Microlithography 皿d Nanotechnology
- 発表場所
  Chiba, JAPAN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360326
[学会発表] Advanced Membranes Inspired from Bio-Systems2012
- 著者名/発表者名
  Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  ISAEM2012/AMDI-3 (Invited Lecture)
- 発表場所
  Toyohashi, JAPAN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360326
[学会発表] Control of P450cam Activity with the Avidin Recognition2012
- 著者名/発表者名
  Yuhei Oshiba, Takanori Tamaki, Hidenori Ohashi, Taichi lto, Hidehiko Hirakawa, Satoshi Yamaguchi, Teruyuki Nagamune, and Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  The nth International Symposium on Cytochrome P450 Biodiversity and Biotechnology
- 発表場所
  the Museum of Natural Sciences, Turin, ITALY
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360326
[学会発表] Functionalized membranes inspired from bio-systems2012
- 著者名/発表者名
  Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  化学工学会第77年会、工学院大学
- 発表場所
  東京(Invited Lecture)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] Laccaseとグラフトレドックスポリマーを用いたバイオカソードの開発2012
- 著者名/発表者名
  杉山朋晴・田巻孝敬・大橋秀伯・山口猛央
- 学会等名
  電気化学会第79回大会
- 発表場所
  アクトシティ浜松
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] Systematic material development for PEMFCs catalysts, membranes and membrane electrode assemblies2012
- 著者名/発表者名
  Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  CRC International Symposium on Green & sustainable catalysis : from theoretical and fundamental aspects to catalyst design
- 発表場所
  北海道大学(Invited Lecture)
- 年月日
  2012-01-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] 生体システムから発想した機能膜～プラズマによる多孔膜細孔中での材料システムの構築～2012
- 著者名/発表者名
  山口猛央
- 学会等名
  日本化学会関東支部講演会「プラズマで新たなモノ創りを!」
- 発表場所
  東京日本化学会(招待講演)
- 年月日
  2012-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360326
[学会発表] Surface Modification of Carbon Black toward Retention of Enzyme Activity in High-Surface-Area Enzymatic Biofuel Cell Electrodes2012
- 著者名/発表者名
  Takanori Tamaki, Hidenori Ohashi, and Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  The 6th Pacific Rim Meeting on Electrochemical and Solid-State Science
- 発表場所
  Tsukuba, JAPAN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360326
[学会発表] Bio-System Inspired Membranes and Membranes for PEMFC2012
- 著者名/発表者名
  Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  Clarkson University (Invited Lecture)
- 発表場所
  Potsdam, New York, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360326
[学会発表] Peroxide Method of Plasma-Induced Graft Polymerization Facilitated by SDS for Fabricating Functional Materials2012
- 著者名/発表者名
  Xueqin Chi. Hidenori Ohashi, Takanori Tamaki, and Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  The First International Education Forum on Environment and Rnergy Science
- 発表場所
  Waikoloa, Hawaii, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360326
[学会発表] A Low Temperature Peroxide Method of Plasma-Induced Graft Polymerization for Porous Membranes2012
- 著者名/発表者名
  Xueqin Chi, Hidenori Ohashi, Takanori Tamaki、and Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  The 7th Conference of Aseanian Membrane Society (AMS7)
- 発表場所
  Haeundae Grand Hotel, Busan, KOREA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360326
[学会発表] PtPd Nanoparticles Dispersed on 3-D Carbon Composite Materials as Electrocatalysts for Direct Methanol Fuel Cells2012
- 著者名/発表者名
  Hailin Wang, Balachandra Anand Kakade. Hidenori Ohashi. Takanori Tamaki, and Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  6th International Fuel Cell Workshop 2012
- 発表場所
  Kofu, JAPAN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360326
[学会発表] High-Surface-Area Three-Dimensional Enzymatic Biofuel Cell Electrode Made of Redox-Polymer Grafted Carbon Black2012
- 著者名/発表者名
  Takanori Tamaki, Hidenori Ohashi, and Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  IUMRS-ICEM2012
- 発表場所
  Yokohama, JAPAN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360326
[学会発表] 超耐熱性Laccaseを用いたバイオカソードの開発2011
- 著者名/発表者名
  杉山朋晴・田巻孝敬・大橋秀伯・山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第76年会
- 発表場所
  東京農工大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] 分子認識ポリマー・遺伝子組み換え酵素複合体による人工アロステリック酵素の開発2011
- 著者名/発表者名
  大柴雄平・田巻孝敬・大橋秀伯・伊藤大知・平川秀彦・山口哲志・長峰輝行・山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第76年会
- 発表場所
  東京農工大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] 分子認識による自律膨潤収縮ポリマーの開発2011
- 著者名/発表者名
  阿部友昭・大橋秀伯・田巻孝敬・山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第76年会
- 発表場所
  東京農工大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] 超耐熱性Laccaseを用いたバイオカソードの開発2011
- 著者名/発表者名
  杉山朋晴・田巻孝敬・大橋秀伯・山口猛央
- 学会等名
  電気化学会第78回大会
- 発表場所
  横浜国立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21656213
[学会発表] 分子認識による自律膨潤収縮ポリマーの開発2011
- 著者名/発表者名
  阿部友昭・大橋秀伯・田巻孝敬・山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第76年会
- 発表場所
  東京農工大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21656213
[学会発表] 革新的材料技術が支える燃料電池自動車の未来2011
- 著者名/発表者名
  山口猛央
- 学会等名
  高分子学会ナノテクノロジー研究会
- 発表場所
  産業技術総合研究所臨海副都心センター,東京【招待講演】
- 年月日
  2011-06-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] Toward the Retention of Enzyme Activity in High-surface-area Electrode Made of Redox Polymer Grafted Carbon Black for Biofuel Cells2011
- 著者名/発表者名
  Takanori Tamaki, Tomoharu Sugiyama, Haruki Fujimoto, Hidenori Ohashi, Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  The 62nd Annual Meeting of the International Society of Electrochemistry
- 発表場所
  新潟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] プロトン伝導メカニズムと新規電解質膜2011
- 著者名/発表者名
  山口猛央
- 学会等名
  燃料電池実用化推進協議会燃料電池基盤技術研究懇話会
- 発表場所
  山梨(招待講演)
- 年月日
  2011-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] バイオ燃料電池の高電流密度化へ向けたカーボンブラックの化学修飾2011
- 著者名/発表者名
  藤本治貴・田巻孝敬・大橋秀伯・山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第43回秋季大会
- 発表場所
  名古屋工業大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] Toward the Retention of Enzyme Activity in High-Surface-Area Electrode Made of Redox Polymer Grafted Carbon Black2011
- 著者名/発表者名
  Takanori Tamaki, Tomoharu Sugiyama, Haruki Fujimoto, Hidenori Ohashi, Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  2011 AIChE Annual Meeting
- 発表場所
  Minneapolis, Minnesota, USA(Invited Speaker Session)
- 年月日
  2011-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] 革新的材料技術が支える燃料電池自動車の未来2011
- 著者名/発表者名
  山口猛央
- 学会等名
  高分子学会ナノテクノロジー研究会
- 発表場所
  東京(招待講演)
- 年月日
  2011-06-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] Control of Enzyme Activity by Introduction of Molecular Recognition Moiety2011
- 著者名/発表者名
  Yuhei Oshiba, Takanori Tamaki, Hidenori Ohashi, Taichi Ito, Hidehiko Hirakawa, Satoshi Yamaguchi, Teruyuki Nagamune, Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  2011 AIChE Annual Meeting
- 発表場所
  Minneapolis, Minnesota, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] 細孔フィリング現象と界面伝導現象を利用した次世代燃料電池電解質膜の開発2011
- 著者名/発表者名
  山口猛央
- 学会等名
  高分子学会高分子コロキウム
- 発表場所
  東北大学,宮城【招待講演】
- 年月日
  2011-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] Grafting of Polyelectrolyte on Porous Substrate by Plasma-induced Polymerization2011
- 著者名/発表者名
  池雪琴・大橋秀伯・田巻孝敬・山口猛央
- 学会等名
  The 28th International Conference of Photopolymer Science and Technology Materials & Processes for Advanced Microlithography and Nanotechnology
- 発表場所
  千葉大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] 燃料電池性能向上のための高分子電解質膜とイオン伝導メカニズム2011
- 著者名/発表者名
  山口猛央
- 学会等名
  高分子学会第60回年次大会
- 発表場所
  大阪国際会議場(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] 分子認識ポリマー・遺伝子組み換え酵素複合体による人工アロステリック酵素の開発2011
- 著者名/発表者名
  大柴雄平・田巻孝敬・大橋秀伯・伊藤大知・平川秀彦・山口哲志・長峰輝行・山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第76年会
- 発表場所
  東京農工大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21656213
[学会発表] Biomolecular recognition polymer using aptamer and dissociation of dsDNA for gating membrane2011
- 著者名/発表者名
  Yuuki Sugawara, Takanori Tamaki, Hidenori Ohashi, Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  International Congress on Membranes and Membrane Prosesses 2011
- 発表場所
  Amsterdam, The Netherlands
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] Preparation of linear polyelectrolyte chains grafted porous membranes by plasma-initiated graft polymerization2011
- 著者名/発表者名
  Xueqin Chi, Hidenori Ohashi, Takanori Tamaki, Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  日本膜学会第33年会
- 発表場所
  産業技術総合研究所臨海副都心センター別館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] 超耐熱性Laccaseを用いたバイオカソードの開発2011
- 著者名/発表者名
  杉山朋晴・田巻孝敬・大橋秀伯・山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第76年会
- 発表場所
  東京農工大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21656213
[学会発表] Microscopic Free Volume Theory for Molecular Diffusivity Prediction in Polymeric Membrane Systems : Application and Further Extension2011
- 著者名/発表者名
  Hidenori Ohashi, Takanori Tamaki, Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  International Congress on Membranes and Membrane Prosesses 2011
- 発表場所
  Amsterdam, The Netherlands
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] Pore-Filling Electrolyte Membranes and Interface Proton Transfer Technologies for Next Generation PEFCs2011
- 著者名/発表者名
  Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  GIST Seminar
- 発表場所
  Guanju, Korea【Invited Lecture】
- 年月日
  2011-04-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] Electrolyte Membranes Using Nano Capping and Pore-Filling Technologies for Next Generation PEFCs2011
- 著者名/発表者名
  Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  Korean Chemical Society
- 発表場所
  Jeju, Korea【Invited Lecture】
- 年月日
  2011-04-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] 分子認識による活性制御型人工酵素の構築2011
- 著者名/発表者名
  大柴雄平・田巻孝敬・大橋秀伯・伊藤大知・平川秀彦・山口哲志・長棟輝行・山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第43回秋季大会
- 発表場所
  名古屋工業大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] アプタマーを用いた新規生体分子認識材料の開発2011
- 著者名/発表者名
  菅原勇貴・田巻孝敬・大橋秀伯・山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第76年会
- 発表場所
  東京農工大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] Development of Biocathode Using Laccase and Redox-Polymer-Grafted Carbon2011
- 著者名/発表者名
  Tomoharu Sugiyama, Takanori Tamaki, Hidenori Ohashi, Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  2011 AIChE Annual Meeting
- 発表場所
  Minneapolis, Minnesota, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] 細孔フィリング現象と界面伝導現象を利用した次世代燃料電池電解質膜の開発2011
- 著者名/発表者名
  山口猛央
- 学会等名
  高分子学会高分子コロキウム
- 発表場所
  東北大学(招待講演)
- 年月日
  2011-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] 超耐熱性Laccaseを用いたバイオ燃料電池用酵素還元電極の開発2011
- 著者名/発表者名
  杉山朋晴・田巻孝敬・大橋秀伯・山口猛央
- 学会等名
  酵素工学研究会第66回講演会
- 発表場所
  東京大学山上会館
- 年月日
  2011-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] Pore-Filling Electrolyte Membranes and Interface Proton Transfer Technologies for Next Generation PEFCs2011
- 著者名/発表者名
  Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  GIST Seminar
- 発表場所
  Guanju, Korea(Invited Lecture)
- 年月日
  2011-04-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] Takanori Tamaki, Tomoharu Sugiyama, Haruki Fujimoto, Hidenori Ohashi, Takeo Yamaguchi2011
- 著者名/発表者名
  Takanori Tamaki, Tomoharu Sugiyama, Haruki Fujimoto, Hidenori Ohashi, Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  Minneapolis Convention Center
- 発表場所
  Minneapolis, Minnesota, USA【Invited Speaker Session】
- 年月日
  2011-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] グラフトレドックスポリマーとLaccaseを用いたバイオカソードの開発2011
- 著者名/発表者名
  杉山朋晴・田巻孝敬・大橋秀伯・山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第43回秋季大会
- 発表場所
  名古屋工業大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] アプタマーを用いた新規生体分子認識材料の開発2011
- 著者名/発表者名
  菅原勇貴・田巻孝敬・大橋秀伯・山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第76年会
- 発表場所
  東京農工大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21656213
[学会発表] プロトン伝導メカニズムと新規電解質膜2011
- 著者名/発表者名
  山口猛央
- 学会等名
  燃料電池実用化推進協議会燃料電池基盤技術研究懇話会
- 発表場所
  山梨【招待講演】
- 年月日
  2011-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] 燃料電池性能向上のための高分子電解質膜とイオン伝導メカニズム2011
- 著者名/発表者名
  山口猛央
- 学会等名
  高分子学会第60回年次大会
- 発表場所
  大阪国際会議場,大阪【招待講演】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] アビジンシグナルによる酵素の活性調節2011
- 著者名/発表者名
  大柴雄平・田巻孝敬・大橋秀伯・伊藤大知・平川秀彦・山口哲志・長棟輝行・山口猛央
- 学会等名
  酵素工学研究会第66回講演会
- 発表場所
  東京大学山上会館
- 年月日
  2011-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] Electrolyte Membranes Using Nano Capping and Pore-Filling Technologies for Next Generation PEFCs2011
- 著者名/発表者名
  Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  Korean Chemical Society
- 発表場所
  Jeju, Korea(Invited Lecture)
- 年月日
  2011-04-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] 超耐熱性Lcccaseを用いたバイオカソードの開発2011
- 著者名/発表者名
  杉山朋晴・田巻孝敬・大橋秀伯・山口猛央
- 学会等名
  電気化学会第78回大会
- 発表場所
  横浜国立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] DNAアプタマーと感温性ポリマーを用いた分子認識ポリマーの開発2011
- 著者名/発表者名
  菅原勇貴・田巻孝敬・大橋秀伯・山口猛央
- 学会等名
  高分子学会第60回年次大会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] ゲート機能膜における細孔内グラフトポリマー物性と透過流束特性2010
- 著者名/発表者名
  黒木秀記・大橋秀伯・田巻孝敬・伊藤大知・山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第75年会
- 発表場所
  鹿児島大学郡元キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] アプタマー/ポリマーコンジュゲートによる新規生体分子認識材料の開発2010
- 著者名/発表者名
  菅原勇貴・田巻孝敬・大橋秀伯・山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第42回秋季大会
- 発表場所
  同志社大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21656213
[学会発表] High-Surface-Area Enzyme Electrode Made of Redox Polymer Grafted Carbon Black for Biofuel Cell Application2010
- 著者名/発表者名
  Takanori Tamaki, Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  2010 AICh EAnnual Meeting
- 発表場所
  Salt Palace Convention Center, Salt Lake City, USA【Invited Speaker Session】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] 自律的吸脱着現象を示す高分子材料の開発2010
- 著者名/発表者名
  阿部友昭・田巻孝敬・大橋秀伯・山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第42回秋季大会
- 発表場所
  同志社大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21656213
[学会発表] 高分子中の分子拡散性を予測するミクロモデルのパラメータシステム構築2010
- 著者名/発表者名
  大橋秀伯・田巻孝敬・山口猛央
- 学会等名
  ポストシリコン物質・デバイス創製基盤技術アラインス
- 発表場所
  東京国際フォーラムホールD7
- 年月日
  2010-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] High-Surface-Area Enzyme Electrode Made of Redox Polymer Grafted Carbon Black for Biofuel Cell Application2010
- 著者名/発表者名
  Takanori Tamaki, Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  2010 AIChE Annual Meeting
- 発表場所
  Salt Lake City, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21656213
[学会発表] バイオ燃料電池の高電流密度化へ向けた検討2010
- 著者名/発表者名
  田巻孝敬・杉山朋晴・Faizly B.Asmat・大橋秀伯・山口猛央
- 学会等名
  材料化学システム工学討論会2010
- 発表場所
  京都大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] 自律的吸脱着現象を示す高分子材料の開発2010
- 著者名/発表者名
  阿部友昭・田巻孝敬・大橋秀伯・山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第42回秋季大会
- 発表場所
  同志社大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] 高分子中の分子拡散性を予測するミクロな自由体積モデル2010
- 著者名/発表者名
  大橋秀伯・田巻孝敬・伊藤大知・山口猛央
- 学会等名
  第59回高分子討論会
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] ミクロな自由体積拡散モデルの水素結合系への展開2010
- 著者名/発表者名
  大橋秀伯・岩元望・田巻孝敬・山口猛央
- 学会等名
  材料化学システム工学討論会2010
- 発表場所
  京都大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21656213
[学会発表] 電池材料およびシステムの革新と未来への期待2010
- 著者名/発表者名
  山口猛央・八尾滋(依頼講演)
- 学会等名
  化学工学会第75年会
- 発表場所
  鹿児島大学郡元キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] Molecular recognition gating membranes inspired bybio-systems, 6th International Symposium On High-Tech Polymer Materials(HTPM-VI) Synthesis2010
- 著者名/発表者名
  Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  Characteri-zation And Applications
- 発表場所
  Xiamen, CHINA【Invited Lecture】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] Systematic Device Design,分子からデバイスまで2010
- 著者名/発表者名
  山口猛央
- 学会等名
  平成21年度つくば学生研究交流会
- 発表場所
  産業技術総合研究所,茨城【基調講演】
- 年月日
  2010-03-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] アニオン交換膜型燃料電池用細孔フィリング電解質膜の開発2010
- 著者名/発表者名
  丁香美・田巻孝敬・大橋秀伯・山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第75年会
- 発表場所
  鹿児島大学郡元キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] Molecular recognition gating membranes inspired by bio-systems2010
- 著者名/発表者名
  Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  6th International Symposium On High-Tech Polymer Materials (HTPM-VI) Synthesis, Characterization And Applications
- 発表場所
  Xiamen, CHINA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] バイオ燃料電池の高電流密度化へ向けた検討2010
- 著者名/発表者名
  田巻孝敬・杉山朋晴・Faizly B.Asmat・大橋秀伯・山口猛央
- 学会等名
  材料化学システム工学討論会2010
- 発表場所
  京都大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21656213
[学会発表] 超耐熱性Laccaseを用いたバイオ燃料電池カソードの開発2010
- 著者名/発表者名
  杉山朋晴・田巻孝敬・大橋秀伯・山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第42回秋季大会
- 発表場所
  同志社大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] アニオン交換膜型燃料電池膜-電極接合体のシステム設計2010
- 著者名/発表者名
  張涵・田巻孝敬・大橋秀伯・山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第75年会
- 発表場所
  鹿児島大学郡元キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] ミクロ細孔を利用した高分子機能の発現～燃料電池用電解質膜から生体システム発想材料まで～2010
- 著者名/発表者名
  山口猛央
- 学会等名
  第55回高分子学会夏期大学
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] タンパク質リフォールディング支援膜の開発および性能評価2010
- 著者名/発表者名
  大柴雄平・田巻孝敬・大橋秀伯・伊藤大知・平川秀彦・山口哲志・長棟輝行・山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第75年会
- 発表場所
  鹿児島大学郡元キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] アプタマー/ポリマーコンジュゲートによる新規生体分子認識材料の開発2010
- 著者名/発表者名
  菅原勇貴・田巻孝敬・大橋秀伯・山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第42回秋季大会
- 発表場所
  同志社大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] 強酸性ナノ粒子・ポリマー電解質界面を利用した新規プロトン伝導体の開発2010
- 著者名/発表者名
  李柱明・大橋秀伯・田巻孝敬・伊藤大知・山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第75年会
- 発表場所
  鹿児島大学郡元キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] High-Surface-Area Enzyme Electrode Made of Redox Polymer Grafted Carbon Black for Biofuel Cell Application2010
- 著者名/発表者名
  Takanori Tamaki, Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  2010 AIChE Annual Meeting
- 発表場所
  Salt Lake City, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] Systematic Device Design,分子からデバイスまで2010
- 著者名/発表者名
  山口猛央(基調講演)
- 学会等名
  平成21年度つくば学生研究交流会
- 発表場所
  独立行政法人産業技術総合研究所つくば中央第5事業所研究第2本館6階会議室
- 年月日
  2010-03-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] 電池材料およびシステムの革新と未来への期待2010
- 著者名/発表者名
  山口猛央,八尾滋
- 学会等名
  化学工学会第75年会
- 発表場所
  鹿児島大学,鹿児島【依頼講演】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] 高分子中の分子拡散性を予測するミクロな自由体積モデル2010
- 著者名/発表者名
  大橋秀伯・田巻孝敬・伊藤大知・山口猛央
- 学会等名
  第59回高分子討論会
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21656213
[学会発表] High-Surface-Area Bioanode Made of Redox Polymer Grafted Carbon and Glucose Oxidase2010
- 著者名/発表者名
  Takanori Tamaki, Atsushi Hiraide, Hidenori Ohashi, Taichi Ito, Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  The 217th Meeting of The Electrochemical Society
- 発表場所
  Vancouver, CANADA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21656213
[学会発表] 人工アロステリック酵素開発のための分子認識ポリマーと遺伝子組み換え酵素の複合化2010
- 著者名/発表者名
  大柴雄平・田巻孝敬・大橋秀伯・伊藤大知・平川秀彦・山口哲志・長棟輝行・山口猛央
- 学会等名
  平成21年度つくば学生研究交流会
- 発表場所
  独立行政法人産業技術総合研究所つくば中央第5事業所研究第2本館6階会議室
- 年月日
  2010-03-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21656213
[学会発表] 生体分子認識ゲート膜における金ナノ粒子透過性の評価2010
- 著者名/発表者名
  菅原勇貴・黒木秀記・大橋秀伯・田巻孝敬・伊藤大知・山口猛央
- 学会等名
  日本膜学会第32年会
- 発表場所
  産業技術総合研究所臨海副都心センター別館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] 人工アロステリック酵素開発のための分子認識ポリマーと遺伝子組み換え酵素の複合化2010
- 著者名/発表者名
  大柴雄平・田巻孝敬・大橋秀伯・伊藤大知・平川秀彦・山口哲志・長棟輝行・山口猛央
- 学会等名
  平成21年度つくば学生研究交流会
- 発表場所
  独立行政法人産業技術総合研究所つくば中央第5事業所研究第2本館6階会議室
- 年月日
  2010-03-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] 分子認識ポリマーと遺伝子組み換え酵素の複合化による人工アロステリック酵素の開発2010
- 著者名/発表者名
  大柴雄平・田巻孝敬・大橋秀伯・伊藤大知・平川秀彦・山口哲志・長峰輝行・山口猛央
- 学会等名
  第59回高分子討論会
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21656213
[学会発表] 超耐熱性Laccaseを用いたバイオ燃料電池カソードの開発2010
- 著者名/発表者名
  杉山朋晴・田巻孝敬・大橋秀伯・山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第42回秋季大会
- 発表場所
  同志社大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21656213
[学会発表] 生体分子認識ゲート膜を用いた高速イムノクロマト法の開発2010
- 著者名/発表者名
  菅原勇貴・黒木秀記・大橋秀伯・田巻孝敬・伊藤大知・山口猛央
- 学会等名
  平成21年度つくば学生研究交流会
- 発表場所
  独立行政法人産業技術総合研究所つくば中央第5事業所研究第2本館6階会議室
- 年月日
  2010-03-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] High-Surface-Area Bioanode Made of Redox Polymer Grafted Carbon and Glucose Oxidase2010
- 著者名/発表者名
  Takanori Tamaki, Atsushi Hiraide, Hidenori Ohashi, Taichi Ito, Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  The 217th Meeting of The Electrochemical Society
- 発表場所
  Vancouver, CANADA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] アロステリック効果を持つ分子認識ポリマー・酵素複合体の開発2010
- 著者名/発表者名
  大柴雄平大橋秀伯田巻孝敬伊藤大知・平川秀彦・山口哲志・長峰輝行・山口猛央
- 学会等名
  酵素工学研究会第64回講演会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2010-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] 新エネルギー技術10年の展望と企業戦略の要点2010
- 著者名/発表者名
  山口猛央
- 学会等名
  現代経営技術研究所産業事情検討会
- 発表場所
  東京【招待講演】
- 年月日
  2010-01-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] ミクロ細孔を利用した高分子機能の発現～燃料電池用電解質膜から生体システム発想材料まで～2010
- 著者名/発表者名
  山口猛央
- 学会等名
  第55回高分子学会夏期大学
- 発表場所
  仙台【招待講演】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] Systematic Device Design,分子からデバイスまで2010
- 著者名/発表者名
  山口猛央
- 学会等名
  平成21年度つくば学生研究交流会
- 発表場所
  独立行政法人産業技術総合研究所つくばの中央第5事業所の研究第2本館6階会議室
- 年月日
  2010-03-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21656213
[学会発表] PEFC用電解質に向けた強酸性スルホン化Zrナノ粒子の新規低温合成2010
- 著者名/発表者名
  菊池佐磨・李柱明・田巻孝敬・大橋秀伯・山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第75年会
- 発表場所
  鹿児島大学郡元キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] ミクロ細孔を利用した高分子機能の発現～燃料電池用電解質膜から生体システム発想材料まで～2010
- 著者名/発表者名
  山口猛央
- 学会等名
  第55回高分子学会夏期大学
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21656213
[学会発表] 炭化水素系電解質ポリマーの粘弾性挙動に基づいた燃料電池電極の構造制御と性能評価2010
- 著者名/発表者名
  中島達哉・大橋秀伯・田巻孝敬・山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第75年会
- 発表場所
  鹿児島大学郡元キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] Molecular recognition gating membranes inspired by bio-systems2010
- 著者名/発表者名
  Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  6th International Symposium On High-Tech Polymer Materials (HTPM-VI) Synthesis, Characterization And Applications
- 発表場所
  Xiamen, CHINA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21656213
[学会発表] アロステリック効果を持つ分子認識ポリマー・酵素複合体の開発2010
- 著者名/発表者名
  大柴雄平, 大橋秀伯, 田巻孝敬, 伊藤大知・平川秀彦・山口哲志・長峰輝行・山口猛央
- 学会等名
  酵素工学研究会第64回講演会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2010-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21656213
[学会発表] 分子認識ポリマーと遺伝子組み換え酵素の複合化による人エアロステリック酵素の開発2010
- 著者名/発表者名
  大柴雄平・田巻孝敬・大橋秀伯・伊藤大知・平川秀彦・山口哲志・長峰輝行・山口猛央
- 学会等名
  第59回高分子討論会
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] 生体分子認識ゲート膜における金ナノ粒子透過性の評価2010
- 著者名/発表者名
  菅原勇貴・黒木秀記・大橋秀伯・田巻孝敬・伊藤大知・山口猛央
- 学会等名
  日本膜学会第32年会
- 発表場所
  産業技術総合研究所臨海副都心センター別館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21656213
[学会発表] ミクロな自由体積拡散モデルの水素結合系への展開2010
- 著者名/発表者名
  大橋秀伯・岩元望・田巻孝敬・山口猛央
- 学会等名
  材料化学システム工学討論会2010
- 発表場所
  京都大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] 高分子溶液におけるミクロな分子拡散性予測モデル2010
- 著者名/発表者名
  岩元望・大橋秀伯・田巻孝敬・清野竜太郎・山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第75年会
- 発表場所
  鹿児島大学郡元キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] Pore filling electrolyte membranes : Water state, morphology in the micro pores and utilization of interfaces2009
- 著者名/発表者名
  Takeo Yamaguchi (Invited Lecture)
- 学会等名
  LANL-NEDO-AIST Fuel Cell Workshop
- 発表場所
  Palm Springs, USA
- 年月日
  2009-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] アロステリック効果を持つ分子認識ポリマー・酵素コンジュゲート体の開発2009
- 著者名/発表者名
  大柴雄平・田巻孝敬・大橋秀伯・伊藤大知・平川秀彦・山口哲志・長棟輝行・山口猛央
- 学会等名
  酵素工学研究会第62回講演会
- 発表場所
  東京大学山上会館
- 年月日
  2009-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21656213
[学会発表] 電解質膜における燃料透過阻止・高プロトン伝導性発現のための特異な構造と機構2009
- 著者名/発表者名
  山口猛央
- 学会等名
  高分子学会超分子研究会シンポジウム
- 発表場所
  慶応大学,東京【招待講演】
- 年月日
  2009-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] Micro pore filling membranes with molecular assembly made by Plasma-Graft Polymerization2009
- 著者名/発表者名
  Takeo Yamaguchi (Invited Lecture)
- 学会等名
  pre-conference of APSPT-6 : The Sixth Asia-Pacific International Symposium on the Basic and Application of Plasma Technology
- 発表場所
  Taipei, Taiwan
- 年月日
  2009-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] New Antigen-responsive System Amplified by Water Shell around Gold Nanoparticle2009
- 著者名/発表者名
  Yuuki Sugawara, Hidenori Kuroki, Hidenori Ohashi, Taichi Ito, Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  The Fifth Conference of Aseanian Membrane Society
- 発表場所
  Kobe Portopia Hotel, Kobe, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] 固体高分子形燃料電池材料のシステム設計と細孔フィリング型電解質膜2009
- 著者名/発表者名
  山口猛央
- 学会等名
  学振151委員会研究発表会
- 発表場所
  東京【招待講演】
- 年月日
  2009-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] 分子認識性ポリマーを用いた人工アロステリック酵素の開発2009
- 著者名/発表者名
  田巻孝敬・大橋大柴雄平・田巻孝敬・大橋秀伯・伊藤大知・平川秀彦・山口哲志・長棟輝行・山口猛央秀伯・山口猛央
- 学会等名
  材料化学システム工学討論会2009
- 発表場所
  東京大学医学部教育研究棟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21656213
[学会発表] Nafionとナノ粒子を用いたPEFC用ナノキャッピング電解質の相分離構造の変化2009
- 著者名/発表者名
  李柱明・大橋秀伯・田巻孝敬・山口猛央
- 学会等名
  第50回電池討論会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] Pore Filling Electrolyte Membranes : Water state, Morphology in the Micro Pores and Utilization of Interfaces2009
- 著者名/発表者名
  Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  LANL-NEDO-AISTFuel Cell Workshop
- 発表場所
  Palm Springs, USA【Invited Lecture】
- 年月日
  2009-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] ミクロな自由体積理論を用いた高分子中の分子拡散性予測:種々の高分子系への応用2009
- 著者名/発表者名
  大橋秀伯, 伊藤大, 山口猛央
- 学会等名
  高分子材料開発のための俯瞰的シンポジウム2009
- 発表場所
  京都大学桂キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360358
[学会発表] 固体高分子形燃料電池の今・未来2009
- 著者名/発表者名
  山口猛央
- 学会等名
  高分子膜セミナー
- 発表場所
  関西大学【招待講演】
- 年月日
  2009-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] 固体高分子形燃料電池材料のシステム設計と細孔フィリング型電解質膜2009
- 著者名/発表者名
  山口猛央(招待講演)
- 学会等名
  学振151委員会研究発表会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] Rapid Proton Conduction Through Structured Water of Pore-filling Electrolyte Membranes for PEFCs and DMFCs2009
- 著者名/発表者名
  Nobuo Hara, Hidenori Ohashi, Taichi Ito, Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  The Fifth Conference of Aseanian Membrane Society
- 発表場所
  Kobe Portopia Hotel, Kobe, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] 分子認識性ポリマー複合型人工アロステリック酵素の開発2009
- 著者名/発表者名
  大柴雄平・大橋秀伯・伊藤大知・平川秀彦・山口哲志・長棟輝行・山口猛央
- 学会等名
  化学工学会米沢大会 2009
- 発表場所
  山形大学工学部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] 架橋ゲート膜型バイオセンサー開発における細孔内構造制御2009
- 著者名/発表者名
  黒木秀記・大橋秀伯・伊藤大知・山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第74年会
- 発表場所
  横浜国立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360358
[学会発表] 炭化水素電解質ポリマーの高分子物性に基づいたPEFC電極作製2009
- 著者名/発表者名
  中島達哉・大橋秀伯・田巻孝敬・山口猛央
- 学会等名
  材料化学システム工学討論会2009
- 発表場所
  東京大学医学部教育研究棟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] バイオ燃料電池2009
- 著者名/発表者名
  山口猛央
- 学会等名
  財団法人協和会
- 発表場所
  衆議院会館,東京【招待講演】
- 年月日
  2009-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] 地球温暖化問題のために、我々ができることは?～燃料電池とエコハウス～2009
- 著者名/発表者名
  山口猛央
- 学会等名
  サイエンスアゴラ
- 発表場所
  国際研究交流大学村,東京【招待講演】
- 年月日
  2009-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] 電解質膜における燃料透過阻止・高プロトン伝導性発現のための特異な構造と機構2009
- 著者名/発表者名
  山口猛央(招待講演)
- 学会等名
  高分子学会超分子研究会シンポジウム
- 発表場所
  慶応大学
- 年月日
  2009-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] 炭化水素系電解質ポリマーの粘弾性挙動に基づいた燃料電池電極開発2009
- 著者名/発表者名
  中島達哉・大橋秀伯・伊藤大知・山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第41回秋季大会
- 発表場所
  広島大学東広島キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] 分子認識性ポリマー複合型人工アロステリック酵素の開発2009
- 著者名/発表者名
  大柴雄平・大橋秀伯・伊藤大知・平川秀彦・山口哲志・長棟輝行・山口猛央
- 学会等名
  化学工学会米沢大会2009
- 発表場所
  山形大学工学部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21656213
[学会発表] アロステリック効果を持つ分子認識ポリマー・酵素コンジュゲート体の開発2009
- 著者名/発表者名
  大柴雄平・田巻孝敬・大橋秀伯・伊藤大知・平川秀彦・山口哲志・長棟輝行・山口猛央
- 学会等名
  酵素工学研究会第62回講演会
- 発表場所
  東京大学山上会館
- 年月日
  2009-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] ミクロな自由体積理論を用いた高分子中の分子拡散性予測 : 種々の高分子系への応用2009
- 著者名/発表者名
  大橋秀伯・伊藤大知・山口猛央
- 学会等名
  高分子材料開発のための俯瞰的シンポジウム2009
- 発表場所
  京都大学桂キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360358
[学会発表] ナノ粒子を用いたナノキャッピング現象による電解質ポリマーの相分離構造の変化2009
- 著者名/発表者名
  李柱明・大橋秀伯・伊藤大知・山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第41回秋季大会
- 発表場所
  広島大学東広島キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] レドックスポリマーをグラフト重合したバイオ燃料電池酵素電極の開発2009
- 著者名/発表者名
  田巻孝敬・平出篤志・大橋秀伯・山口猛央
- 学会等名
  第19回日本MRS学術シンポジウム
- 発表場所
  横浜市開港記念会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] Micro pore filling membranes with molecular assembly made by Plasma-Graft Polymerization2009
- 著者名/発表者名
  Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  Pre-conference of APSPT-6 : The Sixth Asia-Pacific International Symposium on the Basic and Application of Plasma Technology
- 発表場所
  Taipei, Taiwan【Invited Lecture】
- 年月日
  2009-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] Novel Biomolecular Recognition Gating Membrane Using Phase Transition2009
- 著者名/発表者名
  Hidenori Kuroki, Hidenori Ohashi, Taichi Ito, Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  The Fifth Conference of Aseanian Membrane Society
- 発表場所
  Kobe Portopia Hotel, Kobe, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] タンパク質リフォールディング支援膜の開発2009
- 著者名/発表者名
  渡辺麻衣子・大橋秀伯・伊藤大知・山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第41回秋季大会
- 発表場所
  広島大学東広島キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] 架橋ゲート膜型バイオセンサー開発における細孔内構造制御2009
- 著者名/発表者名
  黒木秀記, 大橋秀伯, 伊藤大知, 山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第7 4年会
- 発表場所
  横浜国立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360358
[学会発表] 高分子中の分子拡散性を予測するミクロ自由体積モデルにおけるパラメータシステム検討2009
- 著者名/発表者名
  大橋秀伯・伊藤大知・山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第74年会
- 発表場所
  横浜国立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360358
[学会発表] ミクロな自由体積拡散性予測モデルにおけるパラメータシステムの構築2009
- 著者名/発表者名
  大橋秀伯・伊藤大知・山口猛央
- 学会等名
  材料化学システム工学討論会2010
- 発表場所
  東京大学医学部教育研究棟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] 菊地佐磨・李柱明・大橋秀伯・田巻孝敬・山口猛央2009
- 著者名/発表者名
  菊地佐磨・李柱明・大橋秀明・田巻孝敬・山口猛央
- 学会等名
  第50回電池討論会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] 地球環境問題と次世代燃料電池材料のシステム設計2009
- 著者名/発表者名
  山口猛央
- 学会等名
  理化学研究所講演会
- 発表場所
  和光,埼玉【招待講演】
- 年月日
  2009-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] 地球温暖化問題のために、我々ができることは?～燃料電池とエコハウス～2009
- 著者名/発表者名
  山口猛央(招待講演)
- 学会等名
  サイエンスアゴラ
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] バイオマテリアル創製のための新規プラズマグラフト重合法の開発2009
- 著者名/発表者名
  山口猛央
- 学会等名
  学振153委員会研究発表会
- 発表場所
  郡山【招待講演】
- 年月日
  2009-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] スルホン化ナノ粒子を用いたポリマー・キャッピング型PEFC用電解質の開発2009
- 著者名/発表者名
  菊地佐磨・李柱明・大橋秀伯・伊藤大知・山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第41回秋季大会
- 発表場所
  広島大学東広島キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] バイオ燃料電池の酵素電極材料システムの開発2009
- 著者名/発表者名
  田巻孝敬・大橋秀伯・山口猛央
- 学会等名
  材料化学システム工学討論会2009
- 発表場所
  東京大学医学部教育研究棟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] Morphological Investigation of Perfluorosulfonated Ionomer Capped Zirconia Precursor for Novel Electrolytes of PEFC2009
- 著者名/発表者名
  Ju-Myeung Lee, Hidenori Ohashi, Taichi Ito, Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  PBFC 2009 : 4th International Conference on Polymer Batteries amd Fuel Cells
- 発表場所
  Yokohama Symposia, Yokohama, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] Rapid Proton Conduction through Structured Water in a Wholly Aromatic Pore-Filling Electrolyte Membrane2009
- 著者名/発表者名
  Nobuo Hara, Takanori Tamaki, Hidenori Ohashi, Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  5th International Fuel Cell Workshop 2009
- 発表場所
  Yamanashi, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] ミクロな考察に基づいた高分子溶液系における分子拡散モデルの構築2009
- 著者名/発表者名
  岩元望・大橋秀伯・伊藤大知・清野竜太郎・山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第41回秋季大会
- 発表場所
  広島大学東広島キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] ナノ粒子を用いたナノキャッピング現象による電解質ポリマーの相分離構造の変化2009
- 著者名/発表者名
  田巻孝敬李柱明・大橋秀伯・田巻孝敬・伊藤大知・山口猛央・大橋秀伯・山口猛央
- 学会等名
  材料化学システム工学討論会2011
- 発表場所
  東京大学医学部教育研究棟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] 分子認識性ポリマーを用いた人工アロステリック酵素の開発2009
- 著者名/発表者名
  田巻孝敬・大橋大柴雄平・田巻孝敬・大橋秀伯・伊藤大知・平川秀彦・山口哲志・長棟輝行・山口猛央秀伯・山口猛央
- 学会等名
  材料化学システム工学討論会2009
- 発表場所
  東京大学医学部教育研究棟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] Pore filling electrolyte membranes : Water state, morphology in the micro pores and utilization of interfaces2009
- 著者名/発表者名
  Takeo Yamaguchi (Invited Lecture)
- 学会等名
  PBFC 2009 : 4th International Conference on Polymer Batteries amd Fuel Cells
- 発表場所
  Yokohama Symposia, Yokohama, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] 生体膜のエネルギー変換システムを模倣したバイオ燃料電池のための新規酵素電極の開発2009
- 著者名/発表者名
  田巻孝敬・大橋秀伯・山口猛央
- 学会等名
  膜シンポジウム2009
- 発表場所
  広島大学医学部広仁会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] Development of A Microscopic Free Volume Theory for Prediction of Penetrant Self-diffusivity in Polymeric Systems2009
- 著者名/発表者名
  Hidenori Ohashi, Taichi Ito, Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  The Fifth Conference of Aseanian Membrane Society
- 発表場所
  Kobe Portopia Hotel, Kobe, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] 抗体固定PEG修飾金ナノ粒子を用いた新規抗原認識システムの開発2009
- 著者名/発表者名
  菅原勇貴・黒木秀記・大橋秀伯・伊藤大知・山口猛央
- 学会等名
  日本膜学会第31年会
- 発表場所
  東京理科大学森戸記念館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] A Facile Route towards Preparation of Palladium Nanostructures by Wet Chemical Method2009
- 著者名/発表者名
  Kakade Bhalchandra・大橋秀伯・伊藤大知・山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第41回秋季大会
- 発表場所
  広島大学東広島キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] Pore filling membranes and their unique performances 〜from polymer electrolyte fuel cells to bio-inspired materials 〜2008
- 著者名/発表者名
  Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  8th Japan-Korea Symposium on Materials & Interfaces -International Symposium on Frontiers in Chemical Engineering- (Keynote Lecture)
- 発表場所
  Sapporo
- 年月日
  2008-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360358
[学会発表] Nonlinear Self-Excited Oscillation of a Synthetic Ion Channel-Inspired Membrane2008
- 著者名/発表者名
  Taichi Ito, Hidenori Ohashi, Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  日韓高分子若手シンポジウム発表(JAPAN-KOREA Polymer Young Scientist Symposium)
- 発表場所
  Niigata
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360358
[学会発表] 分子認識ポリマーを用いた人工アロステリック酵素の開発2008
- 著者名/発表者名
  鶴見信幸・伊藤大知・平川秀彦・山口哲志・長棟輝行・山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第73年会
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360358
[学会発表] Micro pore filling membranes and their unique performances 〜from Bio-inspired materials to polymer electrolyte fuel cells〜2008
- 著者名/発表者名
  Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  California Institute of Technology (Invited Lecture)
- 発表場所
  California Institute of Technology, USA
- 年月日
  2008-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360358
[学会発表] Micro Pore Filling Membranes and Their Unique Performances 〜From Bio-inspired Materials to Polymer Electrolyte Fuel Cells〜2008
- 著者名/発表者名
  Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  5th International Conference Interfaces Against Pollution2008 (Keynote Lecture)
- 発表場所
  Kyoto University
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360358
[学会発表] Development of A NovelMicroscopic Free Volume Theory forSelf-Diffusivity Prediction in PolymerMatrices2008
- 著者名/発表者名
  Hidenori Ohashi, Taichi Ito, TakeoYamaguchi
- 学会等名
  日韓高分子若手シンポジウム発表(JAPAN-KOREA Polymer Young ScientistSymposium)
- 発表場所
  Niigata
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360358
[学会発表] ミクロな自由体積理論を用いた高分子中の分子拡散性予測 : 気体・溶媒から溶質分子まで2008
- 著者名/発表者名
  大橋秀伯・伊藤大知・山口猛央
- 学会等名
  膜シンポジウム2008
- 発表場所
  大阪大学豊中キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360358
[学会発表] Micro pore fillingmembranes and their unique performances~from Bio-inspired materials to polymerelectrolyte fuel cells2008
- 著者名/発表者名
  Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  CaliforniaInstitute of Technology (Invited Lecture)
- 発表場所
  California Institute ofTechnology, USA
- 年月日
  2008-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360358
[学会発表] Pore fillingmembranes and their unique performances~from polymer electrolyte fuel cells tobio-inspired materials2008
- 著者名/発表者名
  Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  8thJapan-Korea Symposium on Materials & Interfaces -International Symposium onFrontiers in Chemical Engineering-(Keynote Lecture)
- 発表場所
  Sapporo
- 年月日
  2008-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360358
[学会発表] Fixed-Charge Group-Like Behavior of theCaptured Ion by Crown Ether and Its Effecton the Response of a Molecular RecognitionIon Gating Membrane2008
- 著者名/発表者名
  Taichi Ito, Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  InternationalCongress on Membranes and Membrane Process2008
- 発表場所
  Sheraton Waikiki Hotel, Honolulu, Hawaii, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360358
[学会発表] 高分子中の分子拡散性を予測する新しいミクロモデルの構築2008
- 著者名/発表者名
  大橋秀伯・伊藤大知・山口猛央
- 学会等名
  ポストシリコン物質・デバイス創製基盤技術アライアンス平成20年度成果報告会
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360358
[学会発表] Developmentof Novel Bioresponsive Gating System usingBiorecognition Crosslinker2008
- 著者名/発表者名
  Hidenori Kuroki, Hidenori Ohashi,Taichi Ito, Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  International Symposium on EngineeringMicro-/Nano-Materials based onSelf-Assembling and Self-Organization,ISEM2008 Returns
- 発表場所
  TheNational Museum of Emerging Science andInnovation (Miraikan), Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360358
[学会発表] 生体分子応答ゲート膜におけるナノ細孔構造制御2008
- 著者名/発表者名
  黒木秀記・伊藤大知・山口猛央
- 学会等名
  日本膜学会第30回年会
- 発表場所
  東京理科大学森戸記念館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360358
[学会発表] 生体分子認識ゲート膜における細孔内グラフトポリマーのナノ構造制御2008
- 著者名/発表者名
  黒木秀記, 大橋秀伯, 伊藤大知, 山口猛央
- 学会等名
  第57回高分子討論会
- 発表場所
  大阪市立大学杉本キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360358
[学会発表] 生体分子認識ゲート膜を用いたバイオセンサー開発におけるナノ細孔構造制御2008
- 著者名/発表者名
  黒木秀記・大橋秀伯・伊藤大知・山口猛央
- 学会等名
  化学工学会関東支部大会新潟大会2008
- 発表場所
  新潟大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360358
[学会発表] Development of a MicroscopicFree Volume Theory for MolecularSelf-Diffusivity Prediction in PolymericSystems2008
- 著者名/発表者名
  Hidenori Ohashi, Taichi Ito, TakeoYamaguchi
- 学会等名
  International Congress onMembranes and Membrane Process 2008
- 発表場所
  Sheraton Waikiki Hotel, Honolulu, Hawaii, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360358
[学会発表] Development of NobelBiomolecule-Responsive Gating Systemusing Biomolecular Recognition GatingMembrane2008
- 著者名/発表者名
  Hidenori Kuroki, Taichi Ito, Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  International Congress onMembranes and Membrane Process 2008
- 発表場所
  Sheraton Waikiki Hotel,Honolulu, Hawaii, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360358
[学会発表] Bio-Inspired MaterialDevelopment according to the Notion of"Material System" and Prediction Tool ofMolecular Diffusivity in PolymericSystems for Material Design2008
- 著者名/発表者名
  Hidenori Ohashi, Taichi Ito, TakeoYamaguchi
- 学会等名
  NationalInstitute for Interdisciplinary Science & Technology (Invited Lecture)
- 発表場所
  National Institute forInterdisciplinary Science & Technology,India
- 年月日
  2008-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360358
[学会発表] 分子認識イオンゲート膜の有機溶媒水溶液中での応答挙動2008
- 著者名/発表者名
  伊藤大知・山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第73年会
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360358
[学会発表] Nonlinear Self-Excited Oscillation of a Synthetic Ion Channel-Inspired Membrane2008
- 著者名/発表者名
  伊藤大知, 大橋秀伯, 山口猛央
- 学会等名
  膜シンポジウム2008
- 発表場所
  大阪大学豊中キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360358
[学会発表] Nonlinear Self-ExcitedOscillation of a Synthetic IonChannel-Inspired Membrane2008
- 著者名/発表者名
  Taichi Ito, Hidenori Ohashi, TakeoYamaguchi
- 学会等名
  日韓高分子若手シンポジウム発表(JAPAN-KOREA PolymerYoung Scientist Symposium)
- 発表場所
  Niigata
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360358
[学会発表] Nonlinear Self-Excited Oscillation of aSynthetic Ion Channel-Inspired Membrane2008
- 著者名/発表者名
  伊藤大知・大橋秀伯・山口猛央
- 学会等名
  膜シンポジウム2008
- 発表場所
  大阪大学豊中キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360358
[学会発表] 分子認識イオンゲート膜の創製とデバイス応用2008
- 著者名/発表者名
  大橋秀伯, 伊藤大知, 山口猛央
- 学会等名
  ポストシリコン物質・デバイス創製基盤技術アライアンス平成20年度成果報告会
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360358
[学会発表] 生体分子認識ゲート膜における細孔内グラフトポリマーのナノ構造制御2008
- 著者名/発表者名
  黒木秀記・大橋秀伯・伊藤大知・山口猛央
- 学会等名
  第57回高分子討論会
- 発表場所
  大阪市立大学杉本キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360358
[学会発表] Bio-Inspired Material Development according to the Notion of "Material System"and Prediction Tool of Molecular Diffusivity in Polymeric Systems for MaterialDesign2008
- 著者名/発表者名
  Hidenori Ohashi, Taichi Ito, Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  Second International Conference on Polymer blends, Composites, IPNS, Membranes, Polyelectrolytes and Gels : Macro to Nano Scales (Invited Lecture)
- 発表場所
  India
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360358
[学会発表] Bio-Inspired MaterialDevelopment according to the Notion of"Material System" and Prediction Tool ofMolecular Diffusivity in PolymericSystems for Material Design2008
- 著者名/発表者名
  Hidenori Ohashi, Taichi Ito, TakeoYamaguchi
- 学会等名
  SecondInternational Conference on Polymerblends, Composites, IPNS, Membranes,Polyelectrolytes and Gels : Macro to NanoScales (Invited Lecture)
- 発表場所
  India
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360358
[学会発表] Development of Novel Bioresponsive Gating System using Biorecognition Crosslinker2008
- 著者名/発表者名
  Hidenori Kuroki, Hidenori Ohashi, Taichi Ito, Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  International Symposium on Engineering Micro-/Nano-Materials based on Self-Assembling and Self-Organization, ISEM2008 Returns
- 発表場所
  The National Museum of Emerging Science and Innovation(Miraikan), Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360358
[学会発表] Development of a Microscopic Free Volume Theory for Molecular Self-Diffusivity Prediction in Polymeric Systems2008
- 著者名/発表者名
  Hidenori Ohashi, Taichi Ito, Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  International Congress on Membranes and Membrane Process 2008
- 発表場所
  Sheraton Waikiki Hotel, Honolulu, Hawaii, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360358
[学会発表] Micro Pore FillingMembranes and Their Unique Performances~From Bio-inspired Materials to PolymerElectrolyte Fuel Cells2008
- 著者名/発表者名
  Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  5thInternational Conference InterfacesAgainst Pollution 2008 (Keynote Lecture)
- 発表場所
  Kyoto University
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360358
[学会発表] Development of A Novel Microscopic Free Volume Theory for Self-Diffusivity Prediction in Polymer Matrices2008
- 著者名/発表者名
  Hidenori Ohashi, Taichi Ito, Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  日韓高分子若手シンポジウム発表(JAPAN-KOREA Polymer Young Scientist Symposium)
- 発表場所
  Niigata
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360358
[学会発表] Fixed-Charge Group-Like Behavior of the Captured Ion by Crown Ether and Its Effect on the Response of a Molecular Recognition Ion Gating Membrane2008
- 著者名/発表者名
  Taichi Ito, Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  International Congress on Membranes and Membrane Process 2008
- 発表場所
  Sheraton Waikiki Hotel, Honolulu, Hawaii, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360358
[学会発表] Development of Nobel Biomolecule-Responsive Gating System using Biomolecular Recognition Gating Membrane2008
- 著者名/発表者名
  Hidenori Kuroki, Taichi Ito, Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  International Congress on Membranes and Membrane Process 2008
- 発表場所
  Sheraton Waikiki Hotel, Honolulu, Hawaii, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360358
[学会発表] 分子認識イオンゲート膜の創製とデバイス応用2008
- 著者名/発表者名
  大橋秀伯・伊藤大知・山口猛央
- 学会等名
  ポストシリコン物質・デバイス創製基盤技術アライアンス平成20 年度成果報告会
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360358
[学会発表] Bio-Inspired Material Development according to the Notion of "Material System"and Prediction Tool of Molecular Diffusivity in Polymeric Systems for Material Design2008
- 著者名/発表者名
  Hidenori Ohashi, Taichi Ito, Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  Nationa1 Institute for Interdisciplinary Science & Technology (Invited Lecture)
- 発表場所
  National Institute for Interdisciplinary Science & Technology, India
- 年月日
  2008-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360358
[学会発表] 浸透圧出力型生体分子認識ゲート膜における細孔内ナノ構造制御2008
- 著者名/発表者名
  黒木秀記・伊藤大知・山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第73年会
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360358
[学会発表] Preparation ofenzyme-enclosed microcapsule reactors inresponse to specific ion signal2007
- 著者名/発表者名
  Kazuki Akamatsu, Taichi Ito, TakeoYamaguchi
- 学会等名
  The 4thConference of Aseanian Membrane Society
- 発表場所
  Taipei
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360358
[学会発表] 「招待講演」細孔中における分子機能の協調〜生体システム発想膜から燃料電池まで〜2007
- 著者名/発表者名
  山口猛央
- 学会等名
  第18回日本MRS学術シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360358
[学会発表] Preparation of enzyme-enclosed microcapsule reactors in response to specific ion signal2007
- 著者名/発表者名
  Kazuki Akamatsu, Taichi Ito, Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  The 4th Conference of Aseanian Membrane Society
- 発表場所
  Taipei
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360358
[学会発表] 「招待講演」多孔基材細孔中フィリングポリマーの物性と応用~燃料電池から生体機能膜模倣まで~2007
- 著者名/発表者名
  山口猛央
- 学会等名
  日本油化学会オレエオナノサイエンス部会シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360358
[学会発表] イオン認識ゲート膜の浸透圧応答イオン逆転現象2007
- 著者名/発表者名
  荻野佑美・大橋秀伯・伊藤大知・山口猛央
- 学会等名
  化学工学会秋季大会
- 発表場所
  北海道
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360358
[学会発表] 生体分子応答浸透圧ジェネレーションシステムを志向したナノ細孔ゲート膜の開発2007
- 著者名/発表者名
  黒木秀記・伊藤大知・山口猛央
- 学会等名
  第56回局分子討論会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360358
[学会発表] イオン認識性ポリマーを用いた人工アロステリック酵素の開発2007
- 著者名/発表者名
  鶴見信幸・伊藤大知・山口哲志・長宗輝行・山口猛央
- 学会等名
  第56回高分子討論会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360358
[学会発表] 「招待講演」多孔基材細孔中フィリングポリマーの物性と応用〜燃料電池から生体機能膜模倣まで〜2007
- 著者名/発表者名
  山口猛央
- 学会等名
  日本油化学会オレエオナノサイエンス部会シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360358
[学会発表] プラズマグラフト重合法による円筒状細孔を有する多孔膜への機能付加(Functionalization of porous membrane having cylindrical pores by plasma-graft polymerization)2007
- 著者名/発表者名
  Yumi Ogino, Hidenori Ohashi, Taichi Ito, Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  24th Conference of Photopolymer Science and Technology
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2007-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360358
[学会発表] プラズマグラフト重合法による円筒状細孔を有する多孔膜への機能付加 (Functionalization of porousmembrane having cylindrical pores byplasma-graft polymerization)2007
- 著者名/発表者名
  Yumi Ogino, Hidenori Ohashi, TaichiIto, Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  24thConference of Photopolymer Science andTechnology
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2007-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360358
[学会発表] 「招待講演」細孔中における分子機能の協調~生体システム発想膜から燃料電池まで~2007
- 著者名/発表者名
  山口猛央
- 学会等名
  第18回日本MRS学術シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360358
[学会発表] 生体分子応答浸透圧ジェネレーションシステムを志向したナノ細孔ゲート膜の開発2007
- 著者名/発表者名
  黒木秀記・伊藤大知・山口猛央
- 学会等名
  第56回高分子討論会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360358
[学会発表] 展望講演」生体システムから発想した機能性ゲル・システムの構築と応用2007
- 著者名/発表者名
  山口猛央
- 学会等名
  化学工学会秋季大会
- 発表場所
  北海道
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360358
[学会発表] 生体分子認識ゲート膜を用いた新規ゲート型生体分子応答システムの開発2007
- 著者名/発表者名
  黒木秀記・伊藤大知・山口猛央
- 学会等名
  第18回日本MRS学術シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360358
[学会発表] 「展望講演」生体システムから発想した機能性ゲル・システムの構築と応用2007
- 著者名/発表者名
  山口猛央
- 学会等名
  化学工学会秋季大会
- 発表場所
  北海道
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360358
[学会発表] Logistic gating property of ion recognition polyampholyte grafted membrane
- 著者名/発表者名
  Hidenori Ohashi, Sae Ebina, Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  The 10th International Congress on Membranes and Membrane Processes
- 発表場所
  Suzhou, China
- 年月日
  2014-07-20 – 2014-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360326
[学会発表] Pore-Filling Anion Exchange Membranes for Solid-State Alkaline Fuel Cells
- 著者名/発表者名
  Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  Hanyang University Symposium
- 発表場所
  Seoul, KOREA
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360326
[学会発表] Ionic Osmotic Pressure Analysis of Morecular Recognition Ion Gating Membrane
- 著者名/発表者名
  Seiichi Amamiya,Hidenori Ohashi ,and Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  10th International Conference on Separation Science and Technology
- 発表場所
  Nara, Japan
- 年月日
  2014-10-30 – 2014-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360326
[学会発表] 多孔質膜基材へのプラズマグラフト
- 著者名/発表者名
  大橋秀伯・池雪琴・黒木秀記・山口猛央
- 学会等名
  膜シンポジウム2014
- 発表場所
  神戸大学
- 年月日
  2014-11-26 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360326
[学会発表] Molecular Recognition Material based on DNA-conjugated Thermoresponsive Polymer
- 著者名/発表者名
  Takanori Tamaki, Yuuki Sugawara, and Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  23rd Annual Meeting of MRS-J
- 発表場所
  Yokohama, JAPAN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360326
[学会発表] Surface Modification of Carbon for High Power Density Biofuel Cell Using High-Surface-Area Electrode Made of Redox-Polymer-Grafted Carbon
- 著者名/発表者名
  Takanori Tamakii, Masahiro Mizoe, Tomoharu Sugiyama, Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  225th ECS Meeting
- 発表場所
  Orlando,USA
- 年月日
  2014-05-11 – 2014-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360326
[学会発表] Molucular recognition gating membrane composed of DNA-conjugated thermoresponsive polymer
- 著者名/発表者名
  Takanori Tamaki, Yuuki Sugawara, Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  The 10th International Congress on Membranes and Membrane Processes
- 発表場所
  Suzhou, China
- 年月日
  2014-07-20 – 2014-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360326
[学会発表] Pore filling electrolyte membranes : Water state, morphology in the micro pores and utilization of interfaces, PBFC2009
- 著者名/発表者名
  Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  4th International Conference on Polymer Batteries and Fuel Cells
- 発表場所
  Yokohama Symposia, Kanagawa【InvitedLecture】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360388
[学会発表] Pore-Filling Anion Exchange Membranes for Solid-State Alkaline Fuel Cells
- 著者名/発表者名
  Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  International Conference on Membranes
- 発表場所
  Kottayam, INDIA
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360326
[学会発表] 水蒸気選択透過細孔フィリング膜の開発
- 著者名/発表者名
  奥田龍太朗・大橋秀伯・黒木秀記・山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第80年会
- 発表場所
  芝浦工業大学
- 年月日
  2015-03-19 – 2015-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360326
[学会発表] 細孔フィリング膜を用いた新規水蒸気選択透過膜の開発
- 著者名/発表者名
  奥田龍太朗・大橋秀伯・黒木秀記・山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第46回秋季大会
- 発表場所
  九州大学
- 年月日
  2014-09-17 – 2014-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360326
[学会発表] 固体高分子形および全固体アルカリ型燃料電池用電解質膜の設計・開発
- 著者名/発表者名
  山口猛央
- 学会等名
  高分子学会燃料電池材料研究会
- 発表場所
  東京化学会館
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360326
[学会発表] イオン認識ポリアンフォライトグラフト膜のゲート制御特性
- 著者名/発表者名
  大橋秀伯・蝦名紗衣・山口猛央
- 学会等名
  日本膜学会第36年会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2014-05-12 – 2014-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360326
[学会発表] 分子内認識を起点とする自律膨潤収縮ポリマー開発
- 著者名/発表者名
  大橋秀伯・武井俊樹・黒木秀記・宮西将史・山口猛央
- 学会等名
  第63回高分子討論会
- 発表場所
  長崎大学
- 年月日
  2014-09-24 – 2014-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360326
[学会発表] Ion-Recognition Polyampholyte Grafted Membrane: Logistic-Like Gating Property
- 著者名/発表者名
  Hidenori Ohashi,Sae Ebina ,and Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  10th International Conference on Separation Science and Technology
- 発表場所
  Nara, Japan
- 年月日
  2014-10-30 – 2014-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360326
[学会発表] Molecular Recognition Gating Membrane Using DNA-conjugated Thermoresponsive Polymer
- 著者名/発表者名
  Takanori Tamaki, Yuuki Sugawara, Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  IUMRS-ICA2014
- 発表場所
  Fukuoka,JAPAN
- 年月日
  2014-08-24 – 2014-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360326

1. 中尾真一 (00155665)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 0件
2. 高羽洋充 (80302769)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
3. 田巻孝敬 (80567438)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 122件
4. 大橋秀伯 (00541179)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 175件
5. 大柴雄平 (10708530)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 60件
6. 菅原勇貴 (10814791)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
7. 伊藤大知 (50447421)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 66件
8. 奥山浩人 (80961101)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 22件
9. 宮本明 (50093076)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 高見誠一 (40311550)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 久保百司 (90241538)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 新保外志男 (70357250)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 金村聖志 (30169552)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 門間聰之 (10277840)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 武井孝 (00197253)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 濱上寿一 (30285100)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 酒井康行 (00235128)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 溝口健作 (60293601)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 松井誉敏 (80334960)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 長棟輝行 (20124373)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
21. 山口哲志 (80398106)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 29件
22. 平川秀彦 (90451799)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
23. 須田聖一 (50226578)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 黒木秀記 (70716597)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 滝田耕太郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. UNNI SREEKUTTAN

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
27. 池雪琴

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

山口 猛央 Yamaguchi Takeo

山口 猛夫 YAMAGUCHI Takeo

研究課題

研究成果

共同研究者

実験・理論・データサイエンスの協奏に基づく高機能アンチファウリング膜の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

テーラーメード型アンチファウリング膜表面設計方法論の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ペプチドアプタマーを用いた分子認識診断膜およびシステムの設計・開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ＭＯＦを基盤としたカーボンアロイ触媒および高性能非白金燃料電池の設計・開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多重モード応答型分子履歴認識ゲート膜の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

次世代型高性能バイオ燃料電池の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

超分子化学/遺伝子工学融合による人工アロステリック酵素の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

人工細胞集積型・次世代マイクロリアクタ・システムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

人工細胞型新規マイクロリアクタの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

情報認識膜を用いた自律代謝型組織の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

山口猛央 Yamaguchi Takeo

山口猛夫 YAMAGUCHI Takeo

[図書] 刺激応答性高分子ハンドブック～第５章・第6節　分子認識ゲート膜とその展開2018

[図書] 最近の化学工学63 「ここまできた膜分離プロセス－基礎から応用－」2014