吉澤一成 Yoshizawa Kazunari

研究者番号	30273486
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所属 (現在)	2025年度: 京都大学, 福井謙一記念研究センター, 研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度 – 2025年度: 京都大学, 福井謙一記念研究センター, 研究員 2006年度 – 2023年度: 九州大学, 先導物質化学研究所, 教授 2003年度 – 2004年度: 九州大学, 先導物質化学研究所, 教授 2003年度: 九州大学, 先導物質科学研究所, 教授 2001年度 – 2002年度: 九州大学, 有機化学基礎研究センター, 教授 1997年度 – 2000年度: 京都大学, 工学研究科, 助教授 1996年度: 京都大学, 工学研究科, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者生体関連化学 / 理工系 / 工業物理化学 / 中区分34:無機・錯体化学、分析化学およびその関連分野 / 中区分35:高分子、有機材料およびその関連分野 / 高分子・繊維材料 / 高分子化学 / 広領域 / 理工系研究代表者以外大区分E … もっと見る / 合成化学 / 工業物理化学 / 理工系 / 理工系 / 機能生物化学隠す
キーワード	研究代表者量子化学 / 金属酵素 / 接着 / 酵素反応 / 密度汎関数法 / 生物無機化学 / メタンモノオキシゲナーゼ / 第一原理計算 / エポキシ樹脂 / 電子輸送 … もっと見る / 水素結合 / 生体関連化学 / 量子化学計算 / 分子力学 / 生体分子 / 酵素 / 触媒 / ノンヘム鉄 / ニトロゲナーゼ / 機械学習 / 密度汎関数理論 / 触媒インフォマティクス / 理論化学 / 高分子 / 接着界面相互作用 / ファンデルワールス相互作用 / 炭素繊維 / 分子間相互作用 / 静電相互作用 / 分散力 / 計算科学 / 界面科学 / 界面化学 / 計算化学 / Heme oxygenase / Methane monooxygenase / Cytochrome p450 / Metalloenzyme / Density functional theory / トラジェクトリ法 / ヘムオキシゲナーゼ / シトクロムP450 / 電子物性 / 触媒化学 / 酵素化学 / 触媒反応 / 密度汎関数 / チロシナーゼ / 反応機構 / 量子輸送過程 / 化学反応 / 大規模計算 / 量子輸送 / 分子理論 / 物性化学 / 分子軌道 / 導電性高分子 / ランダウアモデル / 電気伝導 / 分子ナノワイヤー / シトクロームP450 / 化学動力学 / 振電相互作用 / シリコンクラスレート / アヌレン / 縮退電子系 / 超伝導 / 分子振動 / ヤーン・テラー効果 … もっと見る研究代表者以外アンモニア / 理論計算 / 分子軌道 / 遷移状態 / 窒素分子 / 触媒 / 鉄 / コバルト / モリブデン / 窒素固定 / 電子スピン共鳴 / 再活性化因子 / ラジカル酵素 / ケイ素化合物 / 化学反応経路 / シリコンクラスレート / ジシラブタジエン / アンモニア燃料電池 / エネルギー変換 / 含窒素有機化合物 / クロム / レニウム / マンガン / ヒドラジン / 触媒反応 / 構造 / 機能 / 不安定化学種 / 機能性化学種 / 不安定中間体 / 遷移金属 / 典型元素 / 加水分解 / 求核触媒 / 双性イオン / オニウム / アミノ酸エステル / 動的速度論分割 / 塩基加水分解 / チオウレア / 光学活性カルボン酸 / エステル / 四級ホスホニウム塩 / 四級アンモニウム塩 / 不斉加水分解 / 光学活性ケトン / 不斉プロトン化 / 光学活性アミノ酸 / 動的速度論的光学分割 / アンモニウム塩 / 相間移動触媒 / エステル加水分解 / バナジウム / 窒素ガス / 酸化還元 / apoenzyme model / composite catalyst / density-functional-theory / theoretical calculation / diol dehydrates / radical enzyme / X-ray analysis / vitamin B12 coenzyme / ビタミンB_<12> / 自殺不活性化 / ラジカル触媒 / 立体特異性 / ジオールデヒドラターゼ / エタノールアミンアンモニアリアーゼ / ビタミンB_<12>補酵素 / アポ酵素モデル / コンポジット触媒 / 密度汎関数法 / ジオールデヒドターゼ / X線構造解析 / ビタミンB12補酵素 / electron spin / magnetic susceptibility / n-type doping / lithium ion battery / carbon cathod / secondary battery / polyacenic materials / amorphous carbon / アモルファスカーボン / 電子スピン / 磁化率 / n型ド-ピング / リチウムイオン電池 / 炭素負極 / 二次電池 / ポリアセン系有機半導体 / アモリファスカーボン / Electron spin resonance / Superconductive transition / Peierls transition / Molecular solenoid / Carbon nanotubes / Nanoelectronics / 超伝導転移 / パイエルス転移 / 分子ソレノイド / カーボンナノチューブ / ナノエレクトロニクス / 酵素反応 / X線結晶解析 / 酵素の触媒機構 / B_<12>補酵素 / 酵素 / B12補酵素 / システム酵素学 / 立体構造 / 活性化蛋白質 / 酵素反応機構 / S-アデノシルメチオニン / B_12補酵素 / 金属酵素 / 有機金属化学 / COデヒドロゲナーゼ / アセチルCoA合成酵素 / 小分子活性化 / 金属硫黄クラスター / 還元系金属酵素 / ヒドロゲナーゼ / ニトロゲナーゼ / 金属-硫黄クラスター / ジシラベンゼン隠す

高活性な窒素固定触媒に基づく窒素分子の自在変換法の開発
- 研究代表者
  
  西林仁昭
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 審査区分
  
  大区分E
- 研究機関
  東京大学
計算科学による触媒インフォマティクスの開拓研究代表者
- 研究代表者
  
  吉澤一成
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  挑戦的研究(開拓)
- 審査区分
  
  中区分34:無機・錯体化学、分析化学およびその関連分野
- 研究機関
  京都大学
接着の分子論とその応用展開研究代表者
- 研究代表者
  
  吉澤一成
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分35:高分子、有機材料およびその関連分野
- 研究機関
  京都大学
   九州大学
超触媒を利用した窒素分子からの革新的分子変換反応の開発
- 研究代表者
  
  西林仁昭
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 審査区分
  
  大区分E
- 研究機関
  東京大学
高分子異種材料間の相互作用に関する理論的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  吉澤一成
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  高分子・繊維材料
- 研究機関
  九州大学
双性イオン型求核触媒活性種を活用するエステル不斉塩基加水分解反応の開発
- 研究代表者
  
  山本英治
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  九州大学
接着の分子論とその展開研究代表者
- 研究代表者
  
  吉澤一成
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  高分子化学
- 研究機関
  九州大学
エネルギーキャリアとしてのアンモニアを利用可能にする革新的な分子変換反応の開発
- 研究代表者
  
  西林仁昭
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  東京大学
酵素触媒反応種の状態変化と活性制御に関する理論的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  吉澤一成
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2016
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  九州大学
感応性化学種が拓く新物質科学
- 研究代表者
  
  山本陽介
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2016
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  広島大学
量子化学計算による人工変異酵素の設計と反応制御研究代表者
- 研究代表者
  
  吉澤一成
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  生体関連化学
- 研究機関
  九州大学
ラジカル酵素システムの動作原理の解明-酵素研究の新しいパラダイムを求めて-
- 研究代表者
  
  虎谷哲夫
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  岡山大学
生体系の柔軟な構造と反応過程の理論的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  吉澤一成
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  九州大学
量子化学計算による生物無機化学の新たな展開研究代表者
- 研究代表者
  
  吉澤一成
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生体関連化学
- 研究機関
  九州大学
還元系金属酵素の有機金属・クラスター化学
- 研究代表者
  
  巽和行
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2010
- 研究種目
  
  学術創成研究費
- 研究機関
  名古屋大学
分子ナノワイヤーの設計と構築研究代表者
- 研究代表者
  
  吉澤一成
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  工業物理化学
- 研究機関
  九州大学
大規模密度汎関数計算による生体化学反応へのアプローチ研究代表者
- 研究代表者
  
  吉澤一成
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  広領域
- 研究機関
  九州大学
酵素触媒機構の理論化学的解明とコバラミン酵素の進化工学的改変並びにコンポジット化
- 研究代表者
  
  虎谷哲夫
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  岡山大学
化学動力学を用いた触媒反応過程に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  吉澤一成
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  九州大学
   京都大学
メタンモノオキシゲナーゼおよびニトロゲナーゼ活性中心における化学反応機構研究代表者
- 研究代表者
  
  吉澤一成
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  京都大学
ケイ素化合物の構造と反応性に関する理論的研究
- 研究代表者
  
  山邊時雄
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  京都大学
メタンモノオキシゲナーゼおよびニトロゲナーゼ活性中心における化学反応機構研究代表者
- 研究代表者
  
  吉澤一成
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  京都大学
ケイ素化合物の構造と反応性に関する理論的研究
- 研究代表者
  
  山邊時雄
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  京都大学
ケイ素化合物の構造と反応性に関する理論的研究
- 研究代表者
  
  山邊時雄
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
ヤーン・テラー効果と分子性超伝導に関する研究代表者
- 研究代表者
  
  吉澤一成
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  工業物理化学
- 研究機関
  京都大学
カーボン及び窒素置換ナノチューブの特異な電子物性と分子ソレノイドに関する研究
- 研究代表者
  
  山邊時雄
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  工業物理化学
- 研究機関
  京都大学
ポリアセン系有機半導体の電子物性と新型高性能二次電池への応用
- 研究代表者
  
  山邊時雄
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  工業物理化学
- 研究機関
  京都大学

[図書] 異種材料の接着・接合技術とマルチマテリアル化第2節接着の分子機構2017
- 著者名/発表者名
  田中宏昌, 村田裕幸, 吉澤一成
- 総ページ数
  633
- 出版者
  技術情報協会
- ISBN
  9784861046827
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03117
[図書] 金属錯体の量子・計算化学2014
- 著者名/発表者名
  塩田、蒲池、吉澤
- 総ページ数
  529
- 出版者
  三共出版
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109014
[図書] 狭い空間で働く概念2009
- 著者名/発表者名
  吉澤一成, 他
- 出版者
  化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066013
[図書] 化学のブレークスルー【理論化学編】2009
- 著者名/発表者名
  吉澤一成, 他
- 総ページ数
  113
- 出版者
  化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066013
[図書] 物理化学基礎の基礎2009
- 著者名/発表者名
  吉澤一成, 他
- 総ページ数
  294
- 出版者
  化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066013
[図書] Methane Hydroxylation by First Row Transition Metal Oxides Morokuma, K.; Musaev, D. G. Ed.; Computational Modeling of Principles and Mechanisms of Transition Metal-Based Homogeneous Catalytic Processes2008
- 著者名/発表者名
  Yoshizawa, K.
- 出版者
  Wiley-VCH
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066013
[図書] Methane Hydroxylation by First Row Transition Metal Oxides, Computational Modeling of Principles and Mechanisms of Transition Metal-Based Homogeneous Catalytic Processes(Morokuma, K. ; Musaev, D. G. Ed.;)2008
- 著者名/発表者名
  Yoshizawa, K.
- 出版者
  Wiley-VCH
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350088
[図書] Methane Hydroxylation by First Row Transition Metal Oxides2007
- 著者名/発表者名
  K. Yoshizawa, K. Morokuma, D. G. Musaev, Ed.
- 出版者
  Wiley-VCH(In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0207
[図書] Yoshizawa, K. Methane Hydroxylation by First Row Transition Metal Oxides Morokuma, K.; Musaev, D. G. Ed.; Computational Modeling of Principles and Mechanisma of Transition Metal-Based Homogeneous Gatalytic Processes;2007
- 著者名/発表者名
  K., Yoshizawa
- 総ページ数
  18
- 出版者
  Wiley-VCH
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066013
[図書] Methane Hydroxylation by First Row Transition Metal Oxides2007
- 著者名/発表者名
  K. Yoshizawa, K. Morokuma, D. G. Musaev. Eds
- 出版者
  Computational Modeling of Principles and Mechanisms of Transition Metal-Based Homogeneous Catalytic Processes
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0207
[図書] Yoshizawa, K. Methane Hydroxylation by First Row Transition Metal Oxides Morokuma, K.; Musaev, D.G.Ed.;Computational Modeling of Principles and Mechanisms of Transition Metal-Based Homogeneous Catalytic Processes;2007
- 著者名/発表者名
  K.Yoshizawa
- 総ページ数
  18
- 出版者
  Wiley-VCH
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350088
[図書] 分子の物理化学2006
- 著者名/発表者名
  吉澤一成
- 総ページ数
  191
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350088
[図書] 分子の物理化学2006
- 著者名/発表者名
  吉澤一成
- 総ページ数
  191
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066013
[図書] 化学結合の基礎2004
- 著者名/発表者名
  吉澤
- 総ページ数
  155
- 出版者
  化学同人
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14390039
[図書] 化学結合の基礎2004
- 著者名/発表者名
  吉澤
- 総ページ数
  155
- 出版者
  化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14655321
[雑誌論文] Ready-to-transfer two-dimensional materials using tunable adhesive force tapes2024
- 著者名/発表者名
  Nakatani Maki、Fukamachi Satoru、Solis-Fernandez Pablo、Honda Satoshi、Kawahara Kenji、Tsuji Yuta、Sumiya Yosuke、Kuroki Mai、Li Kou、Liu Qiunan、Lin Yung-Chang、Uchida Aika、Oyama Shun、Ji Hyun Goo、Okada Kenichi、Suenaga Kazu、Kawano Yukio、Yoshizawa Kazunari、Yasui Atsushi、Ago Hiroki
- 雑誌名
  
  Nature Electronics
  
  巻: 7 号: 2 ページ: 119-130
- DOI
  10.1038/s41928-024-01121-3
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K17863, KAKENHI-PROJECT-23K19125, KAKENHI-PROJECT-21K04996, KAKENHI-ORGANIZER-21H05232, KAKENHI-PLANNED-22H05146, KAKENHI-PUBLICLY-22H05478, KAKENHI-PROJECT-22H00335
[雑誌論文] Molecular Understanding of Adhesion of Epoxy Resin to Graphene and Graphene Oxide Surfaces in Terms of Orbital Interactions2023
- 著者名/発表者名
  Shrestha, A.; Sumiya, Y.; Okazawa, K.; Uwabe, T.; Yoshizawa, K.
- 雑誌名
  
  Langmuir
  
  巻: 39 号: 15 ページ: 5514-5526
- DOI
  10.1021/acs.langmuir.3c00262
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00335
[雑誌論文] Elucidating the Effects of Chemisorbed Water Molecules on the Adhesive Interactions of Epoxy Resin to γ-Alumina Surfaces2023
- 著者名/発表者名
  Uwabe Takahiro、Sumiya Yosuke、Tsuji Yuta、Nakamura Shin、Yoshizawa Kazunari
- 雑誌名
  
  Langmuir
  
  巻: 39 号: 50 ページ: 18537-18547
- DOI
  10.1021/acs.langmuir.3c02883
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04996, KAKENHI-PLANNED-22H05146, KAKENHI-PROJECT-22H00335
[雑誌論文] Direct synthesis of cyanate anion from dinitrogen catalysed by molybdenum complexes bearing pincer-type ligand2022
- 著者名/発表者名
  Itabashi Takayuki、Arashiba Kazuya、Egi Akihito、Tanaka Hiromasa、Sugiyama Keita、Suginome Shun、Kuriyama Shogo、Yoshizawa Kazunari、Nishibayashi Yoshiaki
- 雑誌名
  
  Nature Communications
  
  巻: 13 号: 1 ページ: 6161-6161
- DOI
  10.1038/s41467-022-33809-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19041, KAKENHI-PROJECT-22K14675, KAKENHI-PROJECT-20K21203, KAKENHI-PROJECT-20H05671
[雑誌論文] Theoretical Study on the Contribution of Interfacial Functional Groups to the Adhesive Interaction between Epoxy Resins and Aluminum Surfaces2022
- 著者名/発表者名
  Nakamura Shin、Yamamoto Satoru、Tsuji Yuta、Tanaka Keiji、Yoshizawa Kazunari
- 雑誌名
  
  Langmuir
  
  巻: 38 号: 21 ページ: 6653-6664
- DOI
  10.1021/acs.langmuir.2c00529
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04996, KAKENHI-PROJECT-22H00335
[雑誌論文] Augmented Self-Association by Electrostatic Forces in Thienopyrrole-Fused Thiadiazoles that Contain an Ester instead of an Ether Linker2022
- 著者名/発表者名
  Y. Naito, R. Moriguchi, C. Kitamura, T. Matsumoto, T. Yoshihara, T. Ishi-i, Y. Nagata, H. Takeshita, K. Yoshizawa, Y. Shiota, K. Suzuki, S.-i. Kato
- 雑誌名
  
  Chemistry - An Asian Journal
  
  巻: 17 号: 4
- DOI
  10.1002/asia.202101341
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05042, KAKENHI-PROJECT-22H00335
[雑誌論文] Heterointerface Created on Au‐Cluster‐Loaded Unilamellar Hydroxide Electrocatalysts as a Highly Active Site for the Oxygen Evolution Reaction2022
- 著者名/発表者名
  Kitano Sho、Noguchi Tomohiro G.、Nishihara Masamichi、Kamitani Kazutaka、Sugiyama Takeharu、Yoshioka Satoru、Miwa Tetsuya、Yoshizawa Kazunari、Staykov Aleksandar、Yamauchi Miho
- 雑誌名
  
  Advanced Materials
  
  巻: 34 号: 16 ページ: 2110552-2110552
- DOI
  10.1002/adma.202110552
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00335, KAKENHI-PLANNED-18H05517
[雑誌論文] C(sp3)-H bond activation by the carboxylate-adduct of osmium tetroxide (OsO4)2022
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Fujimoto, Yuka Hirata, Hideki Sugimoto, Mayuko Miyanishi, Yoshihito Shiota, Kazunari Yoshizawa, Shinobu Itoh
- 雑誌名
  
  Dalton Transactions
  
  巻: 51 号: 3 ページ: 1123-1130
- DOI
  10.1039/d1dt03819b
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21J10942, KAKENHI-PROJECT-22H00335, KAKENHI-PROJECT-19K05497
[雑誌論文] Preparation and Reactivity of Rhenium-Nitride Complexes Bearing PNP-Type Pincer Ligands toward Nitrogen Fixation2022
- 著者名/発表者名
  Meng Fanqiang、Kuriyama Shogo、Egi Akihito、Tanaka Hiromasa、Yoshizawa Kazunari、Nishibayashi Yoshiaki
- 雑誌名
  
  Organometallics
  
  巻: - 号: 11 ページ: 1065-1076
- DOI
  10.1021/acs.organomet.2c00312
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19041, KAKENHI-PROJECT-22K14675, KAKENHI-PROJECT-22J14613, KAKENHI-PROJECT-20K21203, KAKENHI-PROJECT-20H05671
[雑誌論文] Light-Driven Aerobic CH4 Conversion to C1 Chemicals by a Bis(μ-oxido) Ru2 Complex2022
- 著者名/発表者名
  Nakano Tatsuya、Abe Tsukasa、Matsumoto Takahiro、Kimura Kento、Nakamura Genta、Hayami Shinya、Shiota Yoshihito、Yoshizawa Kazunari、Ogo Seiji
- 雑誌名
  
  RSC Advances
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00335
[雑誌論文] Topology Dictates Magnetic and Conductive Properties of a π-Stacked System: Insight into Possible Coexistence of Magnetic and Conductive Systems2022
- 著者名/発表者名
  Tsuji Yuta、Okazawa Kazuki、Kurino Keita、Yoshizawa Kazunari
- 雑誌名
  
  The Journal of Physical Chemistry C
  
  巻: 126 号: 6 ページ: 3244-3256
- DOI
  10.1021/acs.jpcc.1c10502
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H04643, KAKENHI-PROJECT-21K04996, KAKENHI-PROJECT-22H00335
[雑誌論文] Synthesis and Reactivity of Cobalt?Dinitrogen Complexes Bearing Anionic PCP-Type Pincer Ligands toward Catalytic Silylamine Formation from Dinitrogen2022
- 著者名/発表者名
  Kuriyama Shogo、Wei Shenglan、Tanaka Hiromasa、Konomi Asuka、Yoshizawa Kazunari、Nishibayashi Yoshiaki
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry
  
  巻: 61 号: 13 ページ: 5190-5195
- DOI
  10.1021/acs.inorgchem.2c00234
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K15295, KAKENHI-PROJECT-20K21203, KAKENHI-PROJECT-22H00335, KAKENHI-PROJECT-20H05671
[雑誌論文] Halide-Adducts of OsO4. Structure and Reactivity in Alcohol-Oxidation2022
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Fujimoto, Yuka Hirata, Hideki Sugimoto, Mayuko Miyanishi, Yoshihito Shiota, Kazunari Yoshizawa, Shinobu Itoh
- 雑誌名
  
  Bulletin of the Chemical Society of Japan
  
  巻: 95 号: 1 ページ: 64-72
- DOI
  10.1246/bcsj.20210377
- NAID
  130008159290
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21J10942, KAKENHI-PROJECT-22H00335, KAKENHI-PROJECT-19K05497
[雑誌論文] Synthesis, redox properties, and catalytic hydrogen gas generation of porphycene cobalt complexes2022
- 著者名/発表者名
  Zhou Zihan、Koide Taro、Shiota Yoshihito、Yano Yoshio、Xu Ning、Ono Toshikazu、Shimakoshi Hisashi、Yoshizawa Kazunari、Hisaeda Yoshio
- 雑誌名
  
  Journal of Porphyrins and Phthalocyanines
  
  巻: 26 号: 03 ページ: 263-272
- DOI
  10.1142/s108842462250016x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00335
[雑誌論文] Catalytic Reduction of Dinitrogen into Ammonia and Hydrazine by Using Chromium Complexes Bearing PCP‐Type Pincer Ligands2022
- 著者名/発表者名
  Ashida Yuya、Egi Akihito、Arashiba Kazuya、Tanaka Hiromasa、Mitsumoto Taichi、Kuriyama Shogo、Yoshizawa Kazunari、Nishibayashi Yoshiaki
- 雑誌名
  
  Chemistry A European Journal
  
  巻: - 号: 25
- DOI
  10.1002/chem.202200557
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K15295, KAKENHI-PROJECT-20K21203, KAKENHI-PROJECT-22H00335, KAKENHI-PROJECT-20H05671
[雑誌論文] Mechanistic study on reduction of nitric oxide to nitrous oxide using a dicopper complex2022
- 著者名/発表者名
  Kametani Yohei、Abe Tsukasa、Yoshizawa Kazunari、Shiota Yoshihito
- 雑誌名
  
  Dalton Transactions
  
  巻: 51 号: 14 ページ: 5399-5403
- DOI
  10.1039/d2dt00275b
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00335
[雑誌論文] Peel Adhesion Strength between Epoxy Resin and Hydrated Silica Surfaces: A Density Functional Theory Study2022
- 著者名/発表者名
  Sumiya Yosuke、Tsuji Yuta、Yoshizawa Kazunari
- 雑誌名
  
  ACS Omega
  
  巻: 7 号: 20 ページ: 17393-17400
- DOI
  10.1021/acsomega.2c01544
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04996, KAKENHI-PROJECT-22H00335
[雑誌論文] Catalytic Reduction of Dinitrogen to Ammonia and Hydrazine Using Iron?Dinitrogen Complexes Bearing Anionic Benzene-Based PCP-type Pincer Ligands2022
- 著者名/発表者名
  Kuriyama Shogo、Kato Takeru、Tanaka Hiromasa、Konomi Asuka、Yoshizawa Kazunari、Nishibayashi Yoshiaki
- 雑誌名
  
  Bulletin of the Chemical Society of Japan
  
  巻: - 号: 4 ページ: 683-692
- DOI
  10.1246/bcsj.20220048
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K15295, KAKENHI-PROJECT-20K21203, KAKENHI-PROJECT-22H00335, KAKENHI-PROJECT-20H05671
[雑誌論文] Comparative study of the ideal and actual adhesion interfaces of the die bonding structure using conductive adhesives2022
- 著者名/発表者名
  Naoaki Tsurumi, Yuta Tsuji, Taiki Baba, Hiroyuki Murata, Noriyuki Masago, and Kazunari Yoshizawa
- 雑誌名
  
  J. Adhes. Sci. Tech
  
  巻: 98 ページ: 24-48
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00335
[雑誌論文] Catalytic nitrogen fixation using visible light energy2022
- 著者名/発表者名
  Ashida Yuya、Onozuka Yuto、Arashiba Kazuya、Konomi Asuka、Tanaka Hiromasa、Kuriyama Shogo、Yamazaki Yasuomi、Yoshizawa Kazunari、Nishibayashi Yoshiaki
- 雑誌名
  
  Nature Communications
  
  巻: 13 号: 1 ページ: 7263-7263
- DOI
  10.1038/s41467-022-34984-1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19041, KAKENHI-PROJECT-22K14675, KAKENHI-PROJECT-20K21203, KAKENHI-PROJECT-20H05671
[雑誌論文] Homogeneous catalyst modifier for alkyne semi-hydrogenation: systematic screening in an automated flow reactor and computational study on mechanisms2022
- 著者名/発表者名
  Asano Shusaku、Adams Samuel J.、Tsuji Yuta、Yoshizawa Kazunari、Tahara Atsushi、Hayashi Jun-ichiro、Cherkasov Nikolay
- 雑誌名
  
  Reaction Chemistry & Engineering
  
  巻: 7 号: 8 ページ: 1818-1826
- DOI
  10.1039/d2re00147k
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04996, KAKENHI-PROJECT-22K14536, KAKENHI-PUBLICLY-22H05554, KAKENHI-PLANNED-21H05083, KAKENHI-PROJECT-22H00335, KAKENHI-PROJECT-19K05504, KAKENHI-PROJECT-23K23357
[雑誌論文] Graph-theoretical exploration of the relation between conductivity and connectivity in heteroatom-containing single-molecule junctions2022
- 著者名/発表者名
  Okazawa Kazuki、Tsuji Yuta、Yoshizawa Kazunari
- 雑誌名
  
  The Journal of Chemical Physics
  
  巻: 156 号: 9 ページ: 091102-091102
- DOI
  10.1063/5.0083486
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H04643, KAKENHI-PROJECT-21K04996, KAKENHI-PROJECT-22H00335
[雑誌論文] Ammonia Formation Catalyzed by Dinitrogen‐Bridged Dirhenium Complex Bearing PNP‐Pincer Ligands under Mild Reaction Conditions2021
- 著者名/発表者名
  Nishibayashi Yoshiaki、Meng Fanqiang、Kuriyama Shogo、Tanaka Hiromasa、Egi Akihito、Yoshizawa Kazunari
- 雑誌名
  
  Angewandte Chemie International Edition
  
  巻: －号: 25 ページ: 13906-13912
- DOI
  10.1002/anie.202102175
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05148, KAKENHI-PROJECT-20K15295, KAKENHI-PROJECT-20K21203, KAKENHI-PROJECT-20H05671
[雑誌論文] Manganese‐Catalyzed Ammonia Oxidation into Dinitrogen under Chemical or Electrochemical Conditions2021
- 著者名/発表者名
  Toda Hiroki、Kuroki Kaito、Kanega Ryoichi、Kuriyama Shogo、Nakajima Kazunari、Himeda Yuichiro、Sakata Ken、Nishibayashi Yoshiaki
- 雑誌名
  
  ChemPlusChem
  
  巻: 86 号: 11 ページ: 1511-1516
- DOI
  10.1002/cplu.202100349
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K15295, KAKENHI-PROJECT-20J14019, KAKENHI-PROJECT-20K05532, KAKENHI-PROJECT-20K21203, KAKENHI-PROJECT-20H05671
[雑誌論文] Hydroboration and Hydrosilylation of a Molybdenum?Nitride Complex Bearing a PNP-Type Pincer Ligand2021
- 著者名/発表者名
  Itabashi Takayuki、Arashiba Kazuya、Tanaka Hiromasa、Yoshizawa Kazunari、Nishibayashi Yoshiaki
- 雑誌名
  
  Organometallics
  
  巻: 41 号: 4 ページ: 366-373
- DOI
  10.1021/acs.organomet.1c00597
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20J13973, KAKENHI-PROJECT-20K21203, KAKENHI-PROJECT-20H05671
[雑誌論文] ガラス表面とエポキシ樹脂の接着に関する分子論的研究2020
- 著者名/発表者名
  樋口千紗、吉澤一成
- 雑誌名
  
  NEW GLASS
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03117
[雑誌論文] Cycling between Molybdenum‐Dinitrogen and ‐Nitride Complexes to Support the Reaction Pathway for Catalytic Formation of Ammonia from Dinitrogen2020
- 著者名/発表者名
  Arashiba Kazuya、Tanaka Hiromasa、Yoshizawa Kazunari、Nishibayashi Yoshiaki
- 雑誌名
  
  Chemistry A European Journal
  
  巻: 26 号: 59 ページ: 13383-13389
- DOI
  10.1002/chem.202002200
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21203, KAKENHI-PROJECT-20H00382, KAKENHI-PROJECT-18K05148, KAKENHI-PROJECT-18K19093, KAKENHI-PROJECT-20H05671
[雑誌論文] Iron complex of a quadruply fused porphyrin: Synthesis, structure and redox properties2020
- 著者名/発表者名
  Tomoya Ishizuka, Keiyu Komamura, Yuta Saegusa, Shogo Tanaka, Yoshihito Shiota, Kazunari Yoshizawa, Takahiko Kojima
- 雑誌名
  
  Journal of Porphyrins and Phthalocyanines
  
  巻: 24 号: 01n03 ページ: 252-258
- DOI
  10.1142/s1088424619500846
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05433, KAKENHI-PROJECT-17H03117, KAKENHI-PROJECT-16K05725, KAKENHI-PROJECT-18K19089, KAKENHI-PROJECT-17H03027
[雑誌論文] Local structures and electronic properties of In atoms in In-doped ZnO2019
- 著者名/発表者名
  Hori Yuta、Shiota Yoshihito、Ida Tomonori、Yoshizawa Kazunari、Mizuno Motohiro
- 雑誌名
  
  Thin Solid Films
  
  巻: 685 ページ: 428-433
- DOI
  10.1016/j.tsf.2019.05.047
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05371, KAKENHI-PROJECT-19K15524, KAKENHI-PROJECT-17H03117, KAKENHI-PROJECT-16K05725
[雑誌論文] Thermochemistry and Kinetics of the Thermal Degradation of 2-Methoxyethanol as Possible Biofuel Additives2019
- 著者名/発表者名
  Abdel-Rahman Mohamed A.、Al-Hashimi Nessreen、Shibl Mohamed F.、Yoshizawa Kazunari、El-Nahas Ahmed M.
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 9 号: 1
- DOI
  10.1038/s41598-019-40890-2
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03117
[雑誌論文] Dual Catalytic Cycle of H2 and H2O Oxidations by a Half-Sandwich Iridium Complex: A Theoretical Study2019
- 著者名/発表者名
  Ikeda Kei、Hori Yuta、Mahyuddin Muhammad Haris、Shiota Yoshihito、Staykov Aleksandar、Matsumoto Takahiro、Yoshizawa Kazunari、Ogo Seiji
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry
  
  巻: 58 号: 11 ページ: 7274-7284
- DOI
  10.1021/acs.inorgchem.9b00307
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03117, KAKENHI-PROJECT-16K05725
[雑誌論文] High-Temperature Cooperative Spin Crossover Transitions and Single-Crystal Reflection Spectra of [FeIII(qsal)2](CH3OSO3) and Related Compounds2019
- 著者名/発表者名
  Takahashi Kazuyuki、Yamamoto Kaoru、Yamamoto Takashi、Einaga Yasuaki、Shiota Yoshihito、Yoshizawa Kazunari、Mori Hatsumi
- 雑誌名
  
  Crystals
  
  巻: 9 号: 2 ページ: 81-81
- DOI
  10.3390/cryst9020081
- NAID
  120006599239
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04710, KAKENHI-PROJECT-17K18746, KAKENHI-PLANNED-18H05516, KAKENHI-PROJECT-16H04010, KAKENHI-PROJECT-16H04195, KAKENHI-PROJECT-18H01144, KAKENHI-PROJECT-17H03117, KAKENHI-PROJECT-16K05725, KAKENHI-PROJECT-18H05225
[雑誌論文] Observation of Proton Transfer Coupled Spin Transition and Trapping of Photoinduced Metastable Proton Transfer State in an Fe(II) Complex2019
- 著者名/発表者名
  Nakanishi Takumi、Hori Yuta、Sato Hiroyasu、Wu Shu-Qi、Okazawa Atsushi、Kojima Norimichi、Yamamoto Takashi、Einaga Yasuaki、Hayami Shinya、Horie Yusuke、Okajima Hajime、Sakamoto Akira、Shiota Yoshihito、Yoshizawa Kazunari、Sato Osamu
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society
  
  巻: 141 号: 36 ページ: 14384-14393
- DOI
  10.1021/jacs.9b07204
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05761, KAKENHI-PROJECT-18K04710, KAKENHI-PROJECT-18K05057, KAKENHI-PROJECT-19K15524, KAKENHI-PROJECT-17H01200, KAKENHI-PROJECT-17H03117, KAKENHI-PROJECT-17H01197
[雑誌論文] Fundamental electron-transfer and proton-coupled electron-transfer properties of Ru(iv)-oxo complexes2019
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Kotani, Hinatsu Shimomura, Momoka Horimoto, Tomoya Ishizuka, Yoshihito Shiota, Kazunari Yoshizawa, Sachiko Yanagisawa, Yuka Kawahara-Nakagawa, Minoru Kubo, Takahiko Kojima
- 雑誌名
  
  Dalton Transactions
  
  巻: 48 号: 35 ページ: 13154-13161
- DOI
  10.1039/c9dt02734c
- NAID
  120007133077
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05433, KAKENHI-PROJECT-19K05698, KAKENHI-PLANNED-19H05784, KAKENHI-PROJECT-17H03117, KAKENHI-PROJECT-19H03171, KAKENHI-PROJECT-16K05725, KAKENHI-PROJECT-18K19089, KAKENHI-PROJECT-17H03027
[雑誌論文] Mechanistic Insights into Methane Oxidation by Molecular Oxygen under Photoirradiation: Controlled Radical Chain Reactions2019
- 著者名/発表者名
  Hori Yuta、Abe Tsukasa、Shiota Yoshihito、Yoshizawa Kazunari
- 雑誌名
  
  Bulletin of the Chemical Society of Japan
  
  巻: 92 号: 11 ページ: 1840-1846
- DOI
  10.1246/bcsj.20190171
- NAID
  130007745895
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15524, KAKENHI-PROJECT-17H03117, KAKENHI-PROJECT-16K05725
[雑誌論文] Molybdenum-Catalyzed Ammonia Formation Using Simple Monodentate and Bidentate Phosphines as Auxiliary Ligands2019
- 著者名/発表者名
  Ashida Yuya、Arashiba Kazuya、Tanaka Hiromasa、Egi Akihito、Nakajima Kazunari、Yoshizawa Kazunari、Nishibayashi Yoshiaki
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry
  
  巻: 58 号: 14 ページ: 8927-8932
- DOI
  10.1021/acs.inorgchem.9b01340
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05148, KAKENHI-PROJECT-18K19093, KAKENHI-PLANNED-15H05798, KAKENHI-PROJECT-17H03117, KAKENHI-PROJECT-18J20706, KAKENHI-PROJECT-17H01201
[雑誌論文] Mechanistic Insights into Radical Chain Reactions of Methane Oxidation by Molecular Oxygen2019
- 著者名/発表者名
  Y. Hori, Y. Shiota, and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. C.
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03117
[雑誌論文] Synthesis and Catalytic Reactivity of Bis(molybdenum-trihalide) Complexes Bridged by Ferrocene Skeleton toward Catalytic Nitrogen Fixation2019
- 著者名/発表者名
  Itabashi Takayuki、Arashiba Kazuya、Tanaka Hiromasa、Konomi Asuka、Eizawa Aya、Nakajima Kazunari、Yoshizawa Kazunari、Nishibayashi Yoshiaki
- 雑誌名
  
  Organometallics
  
  巻: 38 号: 14 ページ: 2863-2872
- DOI
  10.1021/acs.organomet.9b00263
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05148, KAKENHI-PROJECT-18K19093, KAKENHI-PLANNED-15H05798, KAKENHI-PROJECT-17H03117, KAKENHI-PROJECT-17H01201
[雑誌論文] Adhesion of Epoxy Resin with Hexagonal Boron Nitride and Graphite2019
- 著者名/発表者名
  Tsuji Yuta、Kitamura Yasuhiro、Someya Masao、Takano Toshihiko、Yaginuma Michio、Nakanishi Kohei、Yoshizawa Kazunari
- 雑誌名
  
  ACS Omega
  
  巻: 4 号: 3 ページ: 4491-4504
- DOI
  10.1021/acsomega.9b00129
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04488, KAKENHI-PUBLICLY-19H04700, KAKENHI-PROJECT-17H03117, KAKENHI-PROJECT-17K14440
[雑誌論文] An Azulene-Based Chiral Helicene and Its Air-Stable Cation Radical2019
- 著者名/発表者名
  M. Narita, T. Teraoka, T. Murafuji, Y. Shiota, K. Yoshizawa, S. Mori, H. Uno, S. Kanegawa, O. Sato, K. Goto, F. Tani
- 雑誌名
  
  Bull. Chem. Soc. Jpn.
  
  巻: 92 号: 11 ページ: 1867-1873
- DOI
  10.1246/bcsj.20190219
- NAID
  130007745887
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05087, KAKENHI-PROJECT-17H03117, KAKENHI-PROJECT-16K05725
[雑誌論文] Real-space observation of far- and near-field-induced photolysis of molecular oxygen on an Ag(110) surface by visible light2019
- 著者名/発表者名
  Lin Chenfang、Ikeda Kei、Shiota Yoshihito、Yoshizawa Kazunari、Kumagai Takashi
- 雑誌名
  
  The Journal of Chemical Physics
  
  巻: 151 号: 14 ページ: 144705-144705
- DOI
  10.1063/1.5112158
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03117, KAKENHI-PROJECT-16K05725
[雑誌論文] Methane selective oxidation to methanol by metal-exchanged zeolites: a review of active sites and their reactivity2019
- 著者名/発表者名
  Mahyuddin Muhammad Haris、Shiota Yoshihito、Yoshizawa Kazunari
- 雑誌名
  
  Catalysis Science & Technology
  
  巻: 9 号: 8 ページ: 1744-1768
- DOI
  10.1039/c8cy02414f
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03117, KAKENHI-PROJECT-16K05725
[雑誌論文] Redox behaviour of the β-dihydroporphycene cobalt complex: study on the effect of hydrogenation of the ligand2019
- 著者名/発表者名
  Hashimoto Koichi, Koide Taro, Okawara Toru, Shimakoshi Hisashi, Hori Yuta, Shiota Yoshihito, Yoshizawa Kazunari, Hisaeda Yoshio
- 雑誌名
  
  Dalton Transactions
  
  巻: 48 号: 3 ページ: 872-881
- DOI
  10.1039/c8dt03743d
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04119, KAKENHI-PROJECT-17H06928, KAKENHI-PUBLICLY-18H04265, KAKENHI-PROJECT-17H03117, KAKENHI-PROJECT-16K05725
[雑誌論文] Methane Activation at the Metal-Support Interface of Ni4-CeO2(111) Catalyst: A Theoretical Study2019
- 著者名/発表者名
  Singha Rajib Kumar、Tsuji Yuta、Mahyuddin Muhammad Haris、Yoshizawa Kazunari
- 雑誌名
  
  The Journal of Physical Chemistry C
  
  巻: 123 号: 15 ページ: 9788-9798
- DOI
  10.1021/acs.jpcc.8b11973
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04488, KAKENHI-PUBLICLY-19H04700, KAKENHI-PROJECT-17H03117, KAKENHI-PROJECT-17K14440
[雑誌論文] Prediction of the Glass-Transition Temperatures of Linear Homo/Heteropolymers and Cross-Linked Epoxy Resins2019
- 著者名/発表者名
  Higuchi Chisa、Horvath Dragos、Marcou Gilles、Yoshizawa Kazunari、Varnek Alexandre
- 雑誌名
  
  ACS Applied Polymer Materials
  
  巻: 1 号: 6 ページ: 1430-1442
- DOI
  10.1021/acsapm.9b00198
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03117
[雑誌論文] Electronic Transport Investigation of Redox-Switching Azulenequinones/Hydroquinones via First-Principles Studies2019
- 著者名/発表者名
  El-Abed Haidar, Sherif A. Tawfik, Catherine Stampfl, Kimihiko Hirao, Kazunari Yoshizawa, Safinaz H. El-Demerdash, Takahito Nakajima, and Ahmed M. El-Nahas
- 雑誌名
  
  Phys.Chem.Chem.Phyts.
  
  巻: 21 号: 32 ページ: 17859-17867
- DOI
  10.1039/c9cp03233a
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01188, KAKENHI-PROJECT-17H03117
[雑誌論文] Adhesion of Epoxy Resin with Hexagonal Boron Nitride and Graphite2019
- 著者名/発表者名
  Y. Tsuji, Y. Kitamura, M. Someya, T. Takano, M. Yaginuma, K. Nakanishi, and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. C.
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03117
[雑誌論文] Lithium-Richest Phase of Lithium Tetrelides Li17Tt4 (Tt = Si, Ge, Sn, and Pb) as an Electride2019
- 著者名/発表者名
  Tsuji Yuta、Hashimoto Wataru、Yoshizawa Kazunari
- 雑誌名
  
  Bulletin of the Chemical Society of Japan
  
  巻: 92 号: 7 ページ: 1154-1169
- DOI
  10.1246/bcsj.20190040
- NAID
  130007679364
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04488, KAKENHI-PUBLICLY-19H04700, KAKENHI-PROJECT-17H03117, KAKENHI-PROJECT-17K14440
[雑誌論文] Cupric-superoxide complex that induces a catalytic aldol reaction-type C-C bond formation2019
- 著者名/発表者名
  T. Abe, Y. Hori, Y. Shiota, T. Ohta, Y. Morimoto, H. Sugimoto, T. Ogura, K. Yoshizawa, and S. Itoh
- 雑誌名
  
  Communications Chemistry
  
  巻: 2 号: 1 ページ: 1-7
- DOI
  10.1038/s42004-019-0115-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05850, KAKENHI-PROJECT-17H03031, KAKENHI-PROJECT-17H03117, KAKENHI-PROJECT-17H06928, KAKENHI-PROJECT-16K13963, KAKENHI-PROJECT-16K17878, KAKENHI-PROJECT-19K15587, KAKENHI-PROJECT-16K05725
[雑誌論文] Role of Amino Acid Residues for Dioxygen Activation in the Second Coordination Sphere of the Dicopper Site of pMMO2019
- 著者名/発表者名
  Miyanishi Mayuko、Abe Tsukasa、Hori Yuta、Shiota Yoshihito、Yoshizawa Kazunari
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry
  
  巻: 58 号: 18 ページ: 12280-12288
- DOI
  10.1021/acs.inorgchem.9b01752
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15524, KAKENHI-PROJECT-17H03117, KAKENHI-PROJECT-16K05725
[雑誌論文] Thermochemistry and Kinetics of the Thermal Degradation of 2-Methoxyethanol as Biofuel Additives2018
- 著者名/発表者名
  M. A. Abdel-Rahman, N. Al-Hashemi, M. F. Shibl, K. Yoshizawa, and A. M. El-Nahas
- 雑誌名
  
  Sci. Rep.
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03117
[雑誌論文] Effects of electron-phonon coupling on quantum interference in polyenes2018
- 著者名/発表者名
  Tsuji Yuta、Yoshizawa Kazunari
- 雑誌名
  
  The Journal of Chemical Physics
  
  巻: 149 号: 13 ページ: 134115-134115
- DOI
  10.1063/1.5048955
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K14440, KAKENHI-PUBLICLY-18H04488, KAKENHI-PROJECT-17H03117
[雑誌論文] Synthesis and reactivity of titanium- and zirconium-dinitrogen complexes bearing anionic pyrrole-based PNP-type pincer ligands2018
- 著者名/発表者名
  Yoshiya Sekiguchi, Fanqiang Meng, Hiromasa Tanaka, Aya Eizawa, Kazuya Arashiba, Kazunari Nakajima, Kazunari Yoshizawa, and Yoshiaki Nishibayashi
- 雑誌名
  
  Dalton Trans.
  
  巻: 47 号: 33 ページ: 11322-11326
- DOI
  10.1039/c8dt02739k
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05148, KAKENHI-PROJECT-18K19093, KAKENHI-PLANNED-15H05798, KAKENHI-PROJECT-17H03117, KAKENHI-PROJECT-16J01883, KAKENHI-PROJECT-17H01201
[雑誌論文] Aerobic oxidation of alkanes on icosahedron gold nanoparticle Au552018
- 著者名/発表者名
  Staykov Aleksandar、Miwa Tetsuya、Yoshizawa Kazunari
- 雑誌名
  
  Journal of Catalysis
  
  巻: 364 ページ: 141-153
- DOI
  10.1016/j.jcat.2018.05.017
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03117
[雑誌論文] Theoretical Study of Dual Catalytic Cycles for H2 and H2O Oxidations by a Half-Sandwich Iridium Complex2018
- 著者名/発表者名
  K. Ikeda, Y. Hori, Y. Shiota, M. H. Mahyuddin, A. Staykov, T. Matsumoto, K. Yoshizawa, and S. Ogo
- 雑誌名
  
  ACS Catal.
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03117
[雑誌論文] Esterification of Tertiary Amides by Alcohols Through C-N Bond Cleavage over CeO22018
- 著者名/発表者名
  Toyao Takashi、Nurnobi?Rashed Md.、Morita Yoshitsugu、Kamachi Takashi、Hakim?Siddiki S. M. A.、Ali Md. A.、Touchy A. S.、Kon Kenichi、Maeno Zen、Yoshizawa Kazunari、Shimizu Ken-ichi
- 雑誌名
  
  ChemCatChem
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 449-456
- DOI
  10.1002/cctc.201801098
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K14051, KAKENHI-PROJECT-18K14057, KAKENHI-PROJECT-17H01341, KAKENHI-PROJECT-17H03117
[雑誌論文] Theoretical Overview of Methane Hydroxylation by Copper?Oxygen Species in Enzymatic and Zeolitic Catalysts2018
- 著者名/発表者名
  Mahyuddin M. Haris、Shiota Yoshihito、Staykov Aleksandar、Yoshizawa Kazunari
- 雑誌名
  
  Accounts of Chemical Research
  
  巻: 51 号: 10 ページ: 2382-2390
- DOI
  10.1021/acs.accounts.8b00236
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05725, KAKENHI-PROJECT-17H03117
[雑誌論文] Ground-State Copper(III) Stabilized by N-Confused/N-Linked Corroles: Synthesis, Characterization, and Redox Reactivity2018
- 著者名/発表者名
  Maurya Yogesh Kumar、Noda Katsuya、Yamasumi Kazuhisa、Mori Shigeki、Uchiyama Tomoki、Kamitani Kazutaka、Hirai Tomoyasu、Ninomiya Kakeru、Nishibori Maiko、Hori Yuta、Shiota Yoshihito、Yoshizawa Kazunari、Ishida Masatoshi、Furuta Hiroyuki
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society
  
  巻: 140 号: 22 ページ: 6883-6892
- DOI
  10.1021/jacs.8b01876
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05725, KAKENHI-PROJECT-18K05086, KAKENHI-PUBLICLY-17H05377, KAKENHI-PROJECT-17H03117, KAKENHI-PROJECT-17H06928, KAKENHI-PROJECT-16K05700
[雑誌論文] Activation of Methane at Metal-Support Interface of Ni4-CeO2(111) Catalyst: A Theoretical Study2018
- 著者名/発表者名
  R. K. Singha, Y. Tsuji, M. H. Mahyuddin, and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. C.
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03117
[雑誌論文] Methane Selective Oxidation to Methanol Catalyzed by Metal-Exchanged Zeolites: A Review of Active Sites and Their Reactivity2018
- 著者名/発表者名
  M. H. Mahyuddin, Y. Shiota, and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Catal. Sci. Tech.
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03117
[雑誌論文] Density-Functional Tight-Binding Study on the Effects of Interfacial Water in the Adhesion Force between Epoxy Resin and Alumina Surface2018
- 著者名/発表者名
  Yoshizawa Kazunari、Murata Hiroyuki、Tanaka Hiromasa
- 雑誌名
  
  Langmuir
  
  巻: 34 号: 47 ページ: 14428-14438
- DOI
  10.1021/acs.langmuir.8b02490
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03117
[雑誌論文] Importance of the Reactant-State Potentials of Chromium(V)?Oxo Complexes to Determine the Reactivity in Hydrogen-Atom Transfer Reactions2018
- 著者名/発表者名
  Kotani Hiroaki、Kaida Suzue、Ishizuka Tomoya、Mieda Kaoru、Sakaguchi Miyuki、Ogura Takashi、Shiota Yoshihito、Yoshizawa Kazunari、Kojima Takahiko
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry
  
  巻: 57 号: 21 ページ: 13929-13936
- DOI
  10.1021/acs.inorgchem.8b02453
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05725, KAKENHI-PROJECT-18K19089, KAKENHI-PROJECT-17K14456, KAKENHI-PUBLICLY-17H05352, KAKENHI-PROJECT-17H03027, KAKENHI-PROJECT-17H03117, KAKENHI-PROJECT-16K05739
[雑誌論文] Dioxygen Activation on Cu-MOR Zeolite: Theoretical Insights into the Formation of Cu2O and Cu3O3 Active Species2018
- 著者名/発表者名
  Mahyuddin M. Haris、Tanaka Takahiro、Staykov Aleksandar、Shiota Yoshihito、Yoshizawa Kazunari
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry
  
  巻: 57 号: 16 ページ: 10146-10152
- DOI
  10.1021/acs.inorgchem.8b01329
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05725, KAKENHI-PROJECT-17H03117
[雑誌論文] Molecular understanding of the adhesive interactions between silica surface and epoxy resin: Effects of interfacial water2018
- 著者名/発表者名
  Higuchi Chisa、Tanaka Hiromasa、Yoshizawa Kazunari
- 雑誌名
  
  Journal of Computational Chemistry
  
  巻: 40 号: 1 ページ: 164-171
- DOI
  10.1002/jcc.25559
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03117, KAKENHI-PROJECT-18K05148
[雑誌論文] Interaction of SrO-terminated SrTiO3 surface with oxygen, carbon dioxide, and water2018
- 著者名/発表者名
  Staykov Aleksandar、Fukumori Shun、Yoshizawa Kazunari、Sato Kenta、Ishihara Tatsumi、Kilner John
- 雑誌名
  
  Journal of Materials Chemistry A
  
  巻: 6 号: 45 ページ: 22662-22672
- DOI
  10.1039/c8ta05177a
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05299, KAKENHI-PROJECT-15H02291, KAKENHI-PROJECT-17H03117
[雑誌論文] Two Discrete RuCp* (Cp*=Pentamethylcyclopentadienyl) Binding Modes of N-Confused Porphyrins: Peripheral π Complex and Sitting Atop Ruthenocenophane Complex by Skeletal Transformation2018
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Takaaki、Mitsuno Koki、Mori Shigeki、Itoyama Shuhei、Shiota Yoshihito、Yoshizawa Kazunari、Ishida Masatoshi、Furuta Hiroyuki
- 雑誌名
  
  Chemistry - A European Journal
  
  巻: 24 号: 26 ページ: 6742-6746
- DOI
  10.1002/chem.201801237
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05725, KAKENHI-PROJECT-18K05086, KAKENHI-PUBLICLY-17H05377, KAKENHI-PROJECT-17H03117, KAKENHI-PROJECT-16K05700
[雑誌論文] Adsorption and Activation of Methane on the (110) Surface of Rutile-type Metal Dioxides2018
- 著者名/発表者名
  Tsuji Yuta、Yoshizawa Kazunari
- 雑誌名
  
  The Journal of Physical Chemistry C
  
  巻: 122 号: 27 ページ: 15359-15381
- DOI
  10.1021/acs.jpcc.8b03184
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03117
[雑誌論文] Cobalt?Carbon Bond Formation Reaction via Ligand Reduction of Porphycene?Cobalt(II) Complex and Its Noninnocent Reactivity2018
- 著者名/発表者名
  Koide Taro、Aritome Isao、Saeki Tatsuya、Morita Yoshitsugu、Shiota Yoshihito、Yoshizawa Kazunari、Shimakoshi Hisashi、Hisaeda Yoshio
- 雑誌名
  
  ACS Omega
  
  巻: 3 号: 4 ページ: 4027-4034
- DOI
  10.1021/acsomega.8b00239
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05725, KAKENHI-PUBLICLY-18H04265, KAKENHI-PROJECT-16H04119, KAKENHI-PROJECT-17H03117
[雑誌論文] Local structures and electronic properties of In atoms in In-doped ZnO2018
- 著者名/発表者名
  Y. Hori, Y. Shiota, T. Ida, K. Yoshizawa, and M. Mizuno
- 雑誌名
  
  Thin Solid Films
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03117
[雑誌論文] Fundamental Electron-Transfer and Proton-Coupled Electron Transfer Properties of Isolated Ru(IV)-Oxo Complexes2018
- 著者名/発表者名
  H. Shimomura, M. Horimoto, H. Kotani, T. Ishizuka, Y. Shiota, K. Yoshizawa, and T. Kojima
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc.
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03117
[雑誌論文] Combined theoretical and experimental study on alcoholysis of amides on CeO 2 surface: A catalytic interplay between Lewis acid and base sites2018
- 著者名/発表者名
  Kamachi Takashi、Siddiki S.M.A. Hakim、Morita Yoshitsugu、Rashed Md. Nurnobi、Kon Kenichi、Toyao Takashi、Shimizu Ken-ichi、Yoshizawa Kazunari
- 雑誌名
  
  Catalysis Today
  
  巻: 303 ページ: 256-262
- DOI
  10.1016/j.cattod.2017.09.006
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25106010, KAKENHI-PROJECT-17H01341, KAKENHI-PROJECT-17H03117, KAKENHI-PROJECT-16H06595, KAKENHI-PROJECT-15K05431, KAKENHI-PROJECT-18H01969
[雑誌論文] Lithium-Richest Phase of Lithium Tetrelides Li17/Tt4 (Tt = Si, Ge, Sn, and Pb) as an Electride2018
- 著者名/発表者名
  Y. Tsuji, W. Hashimoto, and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Chem. Sci.
  
  巻: -
- NAID
  130007679364
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03117
[雑誌論文] DFT exploration of active site motifs in methane hydroxylation by Ni-ZSM-5 zeolite2018
- 著者名/発表者名
  Mahyuddin Muhammad Haris、Yoshizawa Kazunari
- 雑誌名
  
  Catalysis Science & Technology
  
  巻: 8 号: 22 ページ: 5875-5885
- DOI
  10.1039/c8cy01441h
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03117
[雑誌論文] Catalytic Reduction of Molecular Dinitrogen to Ammonia and Hydrazine Using Vanadium Complexes2018
- 著者名/発表者名
  Sekiguchi Yoshiya、Arashiba Kazuya、Tanaka Hiromasa、Eizawa Aya、Nakajima Kazunari、Yoshizawa Kazunari、Nishibayashi Yoshiaki
- 雑誌名
  
  Angewandte Chemie
  
  巻: 130 号: 29 ページ: 9202-9206
- DOI
  10.1002/ange.201802310
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03117
[雑誌論文] Contribution of Coulomb Interactions to a Two-Step Crystal Structure Phase Transformation Coupled with a Significant Change in Spin Crossover Behavior for a Series of Charged FeII Complexes from 2,6-Bis(2-methylthiazol-4-yl)pyridine2018
- 著者名/発表者名
  Takahashi Kazuyuki、Okai Mitsunobu、Mochida Tomoyuki、Sakurai Takahiro、Ohta Hitoshi、Yamamoto Takashi、Einaga Yasuaki、Shiota Yoshihito、Yoshizawa Kazunari、Konaka Hisashi、Sasaki Akito
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem.
  
  巻: 57 号: 3 ページ: 1277-1287
- DOI
  10.1021/acs.inorgchem.7b02721
- NAID
  120006469075
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04195, KAKENHI-PROJECT-18K04710, KAKENHI-PROJECT-17H03117
[雑誌論文] Methane Partial Oxidation over [Cu2(μ-O)]2+ and [Cu3(μ-O)3]2+ Active Species in Large-Pore Zeolites2018
- 著者名/発表者名
  Mahyuddin M. Haris、Tanaka Takahiro、Shiota Yoshihito、Staykov Aleksandar、Yoshizawa Kazunari
- 雑誌名
  
  ACS Catalysis
  
  巻: 8 号: 2 ページ: 1500-1509
- DOI
  10.1021/acscatal.7b03389
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05725, KAKENHI-PROJECT-17H03117
[雑誌論文] Disilaruthena- and Ferracyclic Complexes Containing Isocyanide Ligands as Effective Catalysts for Hydrogenation of Unfunctionalized Sterically Hindered Alkenes2018
- 著者名/発表者名
  Sunada, Y.; Ogushi, H.; Yamamoto, T.; Uto, S.; Sawano, M.; Tahara, A.; Tanaka, H.; Shiota, Y.; Yoshizawa, K.; Nagashima, H.
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society
  
  巻: 140 号: 11 ページ: 4119-4134
- DOI
  10.1021/jacs.8b00812
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04120, KAKENHI-PROJECT-15K21222, KAKENHI-PUBLICLY-18H04240, KAKENHI-PROJECT-17H03117
[雑誌論文] Mechanistic Insights into Homogeneous Electrocatalytic and Photocatalytic Hydrogen Evolution Catalyzed by High-Spin Ni(II) Complexes with S2N2-Type Tetradentate Ligands2018
- 著者名/発表者名
  Hong Dachao、Tsukakoshi Yuto、Kotani Hiroaki、Ishizuka Tomoya、Ohkubo Kei、Shiota Yoshihito、Yoshizawa Kazunari、Fukuzumi Shunichi、Kojima Takahiko
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry
  
  巻: 57 号: 12 ページ: 7180-7190
- DOI
  10.1021/acs.inorgchem.8b00881
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05725, KAKENHI-PROJECT-18K19089, KAKENHI-PUBLICLY-17H05352, KAKENHI-PUBLICLY-18H04650, KAKENHI-PROJECT-17H03010, KAKENHI-PROJECT-17H03027, KAKENHI-PROJECT-17H03117, KAKENHI-PROJECT-16K05739
[雑誌論文] Intermediate-Spin Iron(III) Complexes Having a Redox-Noninnocent Macrocyclic Tetraamido Ligand2018
- 著者名/発表者名
  Kojima Takahiko、Ogishima Fumiya、Nishibu Takahisa、Kotani Hiroaki、Ishizuka Tomoya、Okajima Toshihiro、Nozawa Shunsuke、Shiota Yoshihito、Yoshizawa Kazunari、Ohtsu Hiroyoshi、Kawano Masaki、Shiga Takuya、Oshio Hiroki
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry
  
  巻: NA 号: 16 ページ: 9683-9695
- DOI
  10.1021/acs.inorgchem.8b00037
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K14458, KAKENHI-PLANNED-17H06438, KAKENHI-PROJECT-17H06141, KAKENHI-PROJECT-16K13960, KAKENHI-PROJECT-16K05725, KAKENHI-PROJECT-17K05800, KAKENHI-PROJECT-18K19089, KAKENHI-PUBLICLY-17H05352, KAKENHI-PROJECT-17H03027, KAKENHI-PROJECT-17H03117, KAKENHI-PROJECT-16K05739, KAKENHI-PROJECT-18H01991
[雑誌論文] Formation and Isolation of a Four-Electron-Reduced Porphyrin Derivative by Reduction of a Stable 20π Isophlorin2018
- 著者名/発表者名
  4.Wataru Suzuki, Hiroaki Kotani, Tomoya Ishizuka, Yoshihito Shiota, Kazunari Yoshiza, Takahiko Kojima
- 雑誌名
  
  Angeandte Chemie International Edition
  
  巻: 57 号: 7 ページ: 1973-1977
- DOI
  10.1002/anie.201711058
- NAID
  120007134423
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05739, KAKENHI-PROJECT-17K14456, KAKENHI-PUBLICLY-17H05352, KAKENHI-PROJECT-17H03027, KAKENHI-PROJECT-16K05725, KAKENHI-PROJECT-17H03117
[雑誌論文] Electrical conductivity of dithiophene-based diblock molecular Junctions2017
- 著者名/発表者名
  A. El-Nahas, A. Gamea, M. M. El-Hendawy, and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Comp. Theoret. Chem.
  
  巻: 1099 ページ: 64-74
- DOI
  10.1016/j.comptc.2016.11.012
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PROJECT-15K13710
[雑誌論文] Rhenium-loaded TiO2: A highly versatile and chemoselective catalyst for the hydrogenation of carboxylic acid derivatives and the N-methylation of amines using H2 and CO22017
- 著者名/発表者名
  Takashi Toyao, SMAH Siddiki, Yoshitsugu Morita, Takashi Kamachi, Abeda. S. Touchy, Wataru Onodera, Kenichi Kon, Shinya Furukawa, Hiroko Ariga, Kiyotaka Asakura, Kazunari Yoshizawa, Ken-ichi Shimizu
- 雑誌名
  
  Chemistry A European Journal
  
  巻: 23 号: 59 ページ: 14848-14859
- DOI
  10.1002/chem.201702801
- NAID
  120006531086
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01341, KAKENHI-PROJECT-17H03117, KAKENHI-PROJECT-16H06595
[雑誌論文] Catalytic C-H amination driven by intramolecular ligand-to-nitrene one-electron transfer through a rhodium(III) centre2017
- 著者名/発表者名
  Daiki Fujita, Hideki Sugimoto, Yoshihito Shiota, Yuma Morimoto, Kazunari Yoshizawa, and Shinobu Itoh
- 雑誌名
  
  Chem. Commun.
  
  巻: 印刷中号: 35 ページ: 4849-4852
- DOI
  10.1039/c7cc01840a
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109015, KAKENHI-PROJECT-16K05725, KAKENHI-PROJECT-16K17878, KAKENHI-PROJECT-17H03117
[雑誌論文] Specific Enhancement of Catalytic Activity by a Dicopper Core: Selective Hydroxylation of Benzene to Phenol with Hydrogen Peroxide2017
- 著者名/発表者名
  Tsuji Tomokazu、Zaoputra Antonius Andre、Hitomi Yutaka、Mieda Kaoru、Ogura Takashi、Shiota Yoshihito、Yoshizawa Kazunari、Sato Hiroyasu、Kodera Masahito
- 雑誌名
  
  Angew. Chem. Int. Ed.
  
  巻: 56 号: 27 ページ: 7779-7782
- DOI
  10.1002/anie.201702291
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05725, KAKENHI-PUBLICLY-16H01042, KAKENHI-PROJECT-16H04124, KAKENHI-PROJECT-17H03117, KAKENHI-PROJECT-15K14226
[雑誌論文] Catalytic Nitrogen Fixation via Direct Cleavage of Nitrogen-Nitrogen Triple Bond of Molecular Dinitrogen under Ambient Reaction Conditions2017
- 著者名/発表者名
  K. Arashiba, A. Eizawa, H. Tanaka, K. Nakajima, K. Yoshizawa, and Y. Nishibayashi
- 雑誌名
  
  Bull. Chem. Soc. Jpn.
  
  巻: 90 号: 10 ページ: 1111-1118
- DOI
  10.1246/bcsj.20170197
- NAID
  130006770691
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05798, KAKENHI-PROJECT-17H03117, KAKENHI-PROJECT-16J01883, KAKENHI-PROJECT-17H01201
[雑誌論文] Theoretical Investigation of Methane Hydroxylation over Isoelectronic [FeO]2+- and [MnO]+-Exchanged Zeolites Activated by N2O2017
- 著者名/発表者名
  Mahyuddin M. Haris、Shiota Yoshihito、Staykov Aleksandar、Yoshizawa Kazunari
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem.
  
  巻: 56 号: 17 ページ: 10370-10380
- DOI
  10.1021/acs.inorgchem.7b01284
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05725, KAKENHI-PROJECT-17H03117
[雑誌論文] Synergy of Electrostatic and van der Waals Interactions in the Adhesion of Epoxy Resin with Carbon-Fiber and Glass Surfaces2017
- 著者名/発表者名
  K. Yoshizawa, T. Semoto, S. Hitaoka, C. Higuchi, Y. Shiota, and H. Tanaka
- 雑誌名
  
  Bulletin of the Chemical Society of Japan
  
  巻: 90 号: 5 ページ: 500-505
- DOI
  10.1246/bcsj.20160426
- NAID
  130006770715
- ISSN
  0009-2673, 1348-0634
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PROJECT-15K13710, KAKENHI-PROJECT-16K05725, KAKENHI-PROJECT-17H03117
[雑誌論文] Isolation and phototransformation of enantiomerically pure iridium(iii) bis[(4,6-difluorophenyl)pyridinato-N,C2]picolinate2017
- 著者名/発表者名
  Wang Yue、Harada Takunori、Shiota Yoshihito、Yoshizawa Kazunari、Wang Heng、Wang Sheng、Ye Xichong、Ogasawara Masamichi、Nakano Tamaki
- 雑誌名
  
  RSC AdV
  
  巻: 7 号: 47 ページ: 29550-29553
- DOI
  10.1039/c7ra04141a
- NAID
  120007141569
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05725, KAKENHI-PROJECT-15H03805, KAKENHI-PROJECT-17H03117, KAKENHI-PROJECT-15K04610, KAKENHI-PROJECT-16K13989
[雑誌論文] Remarkable Catalytic Activity of Dinitrogen-Bridged Dimolybdenum-Dinitrogen Complexes Bearing N-Heterocyclic Carbene-Based PCP-Pincer Ligand toward Nitrogen Fixation under Ambient Reaction Conditions2017
- 著者名/発表者名
  A. Eizawa, K. Arashiba, H. Tanaka, S. Kuriyama, Y. Matsuo, K. Nakajima, K. Yoshizawa, Y. Nishibayashi
- 雑誌名
  
  Nature Commun.
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 14874-14874
- DOI
  10.1038/ncomms14874
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PROJECT-16J01883, KAKENHI-PROJECT-15K13710, KAKENHI-PLANNED-15H05798, KAKENHI-PROJECT-17H03117, KAKENHI-PROJECT-16J07304, KAKENHI-PROJECT-17H01201
[雑誌論文] Frontier Orbital Perspective for Quantum Interference in Alternant and Nonalternant Hydrocarbons2017
- 著者名/発表者名
  Tsuji Yuta、Yoshizawa Kazunari
- 雑誌名
  
  The Journal of Physical Chemistry C
  
  巻: 121 号: 17 ページ: 9621-9626
- DOI
  10.1021/acs.jpcc.7b02274
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K14440, KAKENHI-PROJECT-17H03117
[雑誌論文] 第一原理計算による接着界面相互作用の研究2017
- 著者名/発表者名
  吉澤一成
- 雑誌名
  
  接着の技術誌
  
  巻: 37 ページ: 25-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03117
[雑誌論文] Formation of supramolecular hetero-triads by controlling the hydrogen bonding of conjugate bases with a diprotonated porphyrin based on electrostatic interaction2017
- 著者名/発表者名
  Suzuki Wataru、Kotani Hiroaki、Ishizuka Tomoya、Shiota Yoshihito、Yoshizawa Kazunari、Kojima Takahiko
- 雑誌名
  
  Chem. Commun.
  
  巻: 53 号: 47 ページ: 6359-6362
- DOI
  10.1039/c7cc03635c
- NAID
  120007128973
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05725, KAKENHI-PROJECT-16K05739, KAKENHI-PROJECT-17K14456, KAKENHI-PUBLICLY-17H05352, KAKENHI-PROJECT-17H03027, KAKENHI-PROJECT-17H03117
[雑誌論文] Redox Potentials of Cobalt Corrinoids with Axial Ligands Correlate with Heterolytic Co-C Bond Dissociation Energies2017
- 著者名/発表者名
  Y. Morita, K. Oohora, A. Sawada, T. Kamachi, K. Yoshizawa, T. Hayashi
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem.
  
  巻: 56 (4) 号: 4 ページ: 1950-1955
- DOI
  10.1021/acs.inorgchem.6b02482
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PROJECT-15K13710, KAKENHI-PUBLICLY-16H00837, KAKENHI-PROJECT-16H06045, KAKENHI-PROJECT-17H03117
[雑誌論文] NH Tautomerism of a Quadruply Fused Porphyrin: Rigid Fused Structure Delays the Proton Transfer2017
- 著者名/発表者名
  5.Yuta Saegusa, Tomoya Ishizuka*, Yoshihito Shiota, Kazunari Yoshizawa, Takahiko Kojima
- 雑誌名
  
  Journal of Physical Chemistry B
  
  巻: 122 号: 1 ページ: 316-327
- DOI
  10.1021/acs.jpcb.7b10945
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05739, KAKENHI-PROJECT-17H03027, KAKENHI-PROJECT-17H03117, KAKENHI-PROJECT-16J05288
[雑誌論文] Catalytic Performance of a Dicopper-Oxo Complex for Methane Hydroxylation2017
- 著者名/発表者名
  Hori Yuta、Shiota Yoshihito、Tsuji Tomokazu、Kodera Masahito、Yoshizawa Kazunari
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem.
  
  巻: 57 号: 1 ページ: 8-11
- DOI
  10.1021/acs.inorgchem.7b02563
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05725, KAKENHI-PROJECT-17H03117, KAKENHI-PROJECT-17H06928
[雑誌論文] Efficient 1 H NMR chiral discrimination of sulfoxides caused by the dynamic nature of ( R , R )-3′,3″-biBINOL2017
- 著者名/発表者名
  Kawanami Toshio、Ishizuka Kentaro、Furuno Hiroshi、Shiota Yoshihito、Yoshizawa Kazunari、Inanaga Junji
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Asymm
  
  巻: 28 号: 11 ページ: 1587-1590
- DOI
  10.1016/j.tetasy.2017.10.008
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05725, KAKENHI-PROJECT-17H03117
[雑誌論文] Photochemical Intramolecular C-H Addition of Dimesityl(hetero)arylboranes through a [1,6]-Sigmatropic Rearrangement2017
- 著者名/発表者名
  Ando Naoki、Fukazawa Aiko、Kushida Tomokatsu、Shiota Yoshihito、Itoyama Shuhei、Yoshizawa Kazunari、Matsui Yasunori、Kuramoto Yutaro、Ikeda Hiroshi、Yamaguchi Shigehiro
- 雑誌名
  
  Angew. Chem. Int. Ed.
  
  巻: 56 号: 40 ページ: 12210-12214
- DOI
  10.1002/anie.201706929
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05725, KAKENHI-PROJECT-15H02163, KAKENHI-PROJECT-17H01265, KAKENHI-PROJECT-17H03117, KAKENHI-PROJECT-15J04492
[雑誌論文] Electrical Conductance and Diode-Like Behavior of Substituted Azulene2017
- 著者名/発表者名
  A. El-Nahas, A. Staykov, K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Phys. Chem. C
  
  巻: 121 (5) 号: 5 ページ: 2504-2511
- DOI
  10.1021/acs.jpcc.6b10339
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PROJECT-15K13710, KAKENHI-PROJECT-17H03117
[雑誌論文] σ-CAM Mechanisms for the Hydrogenation of Alkenes by cis- and trans-Disilametallacyclic Carbonyl Complexes (M = Fe, Ru, Os): Experimental and Theoretical Studies2017
- 著者名/発表者名
  K. Miyamoto, A. Tahara, Y. Sunada, H. Tutumi, R. Inoue, H. Tanaka, Y. Shiota, K. Yoshizawa, and H. Nagashima
- 雑誌名
  
  Bull. Chem. Soc. Jpn.
  
  巻: 99 号: 5 ページ: 613-626
- DOI
  10.1246/bcsj.20170004
- NAID
  130006770718
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PROJECT-15K13710, KAKENHI-PROJECT-15K21222, KAKENHI-PROJECT-16K05725, KAKENHI-PROJECT-16H04120, KAKENHI-PROJECT-17H03117
[雑誌論文] Thermodynamics and Photodynamics of a Monoprotonated Porphyrin Directly Stabilized by Hydrogen Bonding with Polar Protic Solvents2017
- 著者名/発表者名
  W. Suzuki, H. Kotani, T. Ishizuka, K. Ohkubo, Y. Shiota, K. Yoshizawa, S. Fukuzumi, T. Kojima
- 雑誌名
  
  Chemistry-A European Journal
  
  巻: 23 号: 19 ページ: 4669-4679
- DOI
  10.1002/chem.201606012
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00861, KAKENHI-PUBLICLY-15H00915, KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PROJECT-16H02268, KAKENHI-PROJECT-26288037, KAKENHI-PROJECT-15K13710, KAKENHI-PROJECT-16K05739, KAKENHI-PROJECT-16K05725, KAKENHI-PUBLICLY-17H05352, KAKENHI-PROJECT-17H03010, KAKENHI-PROJECT-17H03027, KAKENHI-PROJECT-17H03117, KAKENHI-PROJECT-16K13964
[雑誌論文] Phenylamine-functionalized mesoporous silica supported PdAg nanoparticles: a dual heterogeneous catalyst for the formic acid/CO2-mediated chemical hydrogen delivery/storage2017
- 著者名/発表者名
  Kohsuke Mori, Shinya Masuda, Hiromasa Tanaka, K. Yoshizawa, Michel Che, and Hiromi Yamashita
- 雑誌名
  
  Chem. Commun.
  
  巻: 53 号: 34 ページ: 4677-4680
- DOI
  10.1039/c7cc00864c
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PROJECT-15K13710, KAKENHI-PROJECT-26220911, KAKENHI-PROJECT-17H03117, KAKENHI-PROJECT-16K14478
[雑誌論文] Roles of Zeolite Confinement and Cu-O-Cu Angle on the Direct Conversion of Methane to Methanol by [Cu2(μ-O)]2+-Exchanged AEI, CHA, AFX, and MFI Zeolites2017
- 著者名/発表者名
  Mahyuddin M. Haris、Staykov Aleksandar、Shiota Yoshihito、Miyanishi Mayuko、Yoshizawa Kazunari
- 雑誌名
  
  ACS Catal.
  
  巻: 7 号: 6 ページ: 3741-3751
- DOI
  10.1021/acscatal.7b00588
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05725, KAKENHI-PROJECT-17H03117
[雑誌論文] Anisotropic Change in Magnetic Susceptibility of a Dynamic Single Crystal of Cobalt(II) Complex2017
- 著者名/発表者名
  Z.-S. Yao, S.-Q. Wu, Y. Kitagawa, S.-Q. Su, Y.-G. Huang, G.-L. Li, Z.-H. Ni, H. Nojiri, Y. Shiota, K. Yoshizawa, S. Kang, S. Kanegawa, O. Sato
- 雑誌名
  
  Angew. Chem. Int. Ed.
  
  巻: 56 号: 3 ページ: 717-721
- DOI
  10.1002/anie.201606165
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PROJECT-15K13710, KAKENHI-PROJECT-16K05725
[雑誌論文] Computational Study of Cyclobutane-1,3-diylidene Dicarbenes: Ground-State Spin Multiplicity and New Strategy toward the Synthesis of Bicyclo[1.1.0]but-1(3)-enes2016
- 著者名/発表者名
  Yoshiki Fujita, Manabu Abe, Yoshihito Shiota, Tatsuya Suzuki, and Kazunari Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Bull. Chem. Soc. Jpn
  
  巻: 89 号: 7 ページ: 770-778
- DOI
  10.1246/bcsj.20160051
- NAID
  130005253040
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109008, KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PROJECT-15K13710, KAKENHI-PROJECT-16K05725, KAKENHI-PROJECT-16K13954
[雑誌論文] Direct Transformation of Molecular Dinitrogen into Ammonia Catalyzed by Cobalt Dinitrogen Complexes Bearing Anionic PNP Pincer Ligands2016
- 著者名/発表者名
  S. Kuriyama, K. Arashiba, H. Tanaka, Y. Matsuo, K. Nakajima, K. Yoshizawa, Y. Nishibayashi
- 雑誌名
  
  Angew. Chem. Int. Ed.
  
  巻: 55 号: 46 ページ: 14291-14295
- DOI
  10.1002/anie.201606090
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05798, KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PROJECT-16J07304, KAKENHI-PROJECT-26288044, KAKENHI-PROJECT-15K13710
[雑誌論文] Computational Mutation Study on the Role of Catalytic Residues in Coenzyme B12-Dependent Diol Dehydratase2016
- 著者名/発表者名
  K. Doitomi, T. Kamachi, T. Toraya, and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Bull. Chem. Soc. Jpn.
  
  巻: 89 号: 8 ページ: 955-964
- DOI
  10.1246/bcsj.20160083
- NAID
  130006770684
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PROJECT-15K13710, KAKENHI-PROJECT-15K05431
[雑誌論文] Theoretical Study of the Catalytic Hydrogenation of Alkenes by a Disilaferracyclic Complex: Can the Fe-Si s-Bond-assisted Activation of H-H Bonds Allow Development of an Efficient Catalysis of Iron?2016
- 著者名/発表者名
  A. Tahara, H. Tanaka, Y. Sunada, Y. Shiota, K. Yoshizawa, and H. Nagashima
- 雑誌名
  
  J. Org. Chem.
  
  巻: 81 号: 22 ページ: 10900-10911
- DOI
  10.1021/acs.joc.6b01961
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PROJECT-15K13710, KAKENHI-PROJECT-16K05725, KAKENHI-PROJECT-15K21222, KAKENHI-PROJECT-16H04120
[雑誌論文] Directional Electron Transfer in Crystals of [CrCo] Dinuclear Complexes Achieved by Chirality-Assisted Preparative Method2016
- 著者名/発表者名
  Shinji Kanegawa, Yoshihito Shiota, Soonchul Kang, Kazuyuki Takahashi, Hajime Okajima, Akira Sakamoto, Tatsuya Iwata, Hideki Kandori, Kazunari Yoshizawa, and Osamu Sato
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc.
  
  巻: 138 号: 43 ページ: 14170-14173
- DOI
  10.1021/jacs.6b05089
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00950, KAKENHI-PUBLICLY-16H00849, KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PROJECT-25410068, KAKENHI-PROJECT-26410023, KAKENHI-PROJECT-15K13710, KAKENHI-PROJECT-15K17810, KAKENHI-PROJECT-15K05479, KAKENHI-PROJECT-16K05725
[雑誌論文] Thermally Induced Intra-Carboxyl Proton Shuttle in a Molecular Rack-and-Pinion Cascade Achieving Macroscopic Crystal Deformation2016
- 著者名/発表者名
  You-Gui Huang, Yoshihito Shiota, Sheng-Qun Su, Shu-Qi Wu, Zi-Shuo Yao, Guo-Ling Li, Shinji Kanegawa, Soonchul Kang, Takashi Kamachi, Kazunari Yoshizawa, Katsuhiko Ariga, Osamu Sato
- 雑誌名
  
  Angew. Chem. Int. Ed.
  
  巻: 55 号: 47 ページ: 14628-14632
- DOI
  10.1002/anie.201607886
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H00843, KAKENHI-PLANNED-16H06518, KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PROJECT-15K13710, KAKENHI-PROJECT-15K05431, KAKENHI-PROJECT-16K05725
[雑誌論文] The Role of Coulombic Interactions for Spin Crossover Behaviors and Crystal Structural Transformation in Novel Anionic Fe(III) Complexes from a π-Extended ONO Ligand2016
- 著者名/発表者名
  S. Murata, K. Takahashi, T. Sakurai, H. Ohta, T. Yamamoto, Y. Einaga, Y. Shiota, K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Crystals
  
  巻: 6 号: 5 ページ: 49-64
- DOI
  10.3390/cryst6050049
- NAID
  120005756111
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PROJECT-25410068, KAKENHI-PROJECT-15K13710, KAKENHI-PROJECT-16K05725, KAKENHI-PROJECT-16H04195
[雑誌論文] Catalytic Transformation of Dinitrogen into Ammonia and Hydrazine by Iron-Dinitrogen Complexes Bearing Pincer Ligand2016
- 著者名/発表者名
  S. Kuriyama, K. Arashiba, K. Nakajima, Y. Matsuo, H. Tanaka, K. Ishii, K. Yoshizawa, Y. Nishibayashi
- 雑誌名
  
  Nature Communications
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 12181-12181
- DOI
  10.1038/ncomms12181
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05798, KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PROJECT-16H04128, KAKENHI-PROJECT-16J07304, KAKENHI-PROJECT-26288044, KAKENHI-PROJECT-15K13710
[雑誌論文] Synthesis and Structure of a Water-soluble μ-η1:η1-N2 Dinuclear RuII Complex with a Polyamine Ligand2016
- 著者名/発表者名
  K. Yoshimoto, T. Yatabe, T. Matsumoto, A. Robertson, H. Nakai, H. Tanaka, T. Kamachi, Y. Shiota, K. Yoshizawa, K. Asazawa, H. Tanaka, Seiji Ogo
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters
  
  巻: 45 号: 2 ページ: 149-151
- DOI
  10.1246/cl.151004
- NAID
  130005124715
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05431, KAKENHI-PLANNED-15H00953, KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PROJECT-25410071, KAKENHI-PROJECT-26810038, KAKENHI-PROJECT-16K05725
[雑誌論文] An Azulene-Fused Tetracene Diimide with a Small HOMO-LUMO Gap2016
- 著者名/発表者名
  T. Koide, M. Takesue, T. Murafuji, K. Satomi, Y. Suzuki, J. Kawamata, K. Terai, M. Suzuki, H. Yamada, Y. Shiota, K. Yoshizawa, and F. Tani
- 雑誌名
  
  ChemPlusChem
  
  巻: 2016 号: 7 ページ: 81-86
- DOI
  10.1002/cplu.201600356
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PROJECT-15K13710, KAKENHI-PROJECT-16K05725
[雑誌論文] TiO2-Supported Re as a General and Chemoselective Heterogeneous Catalyst for Hydrogenation of Carboxylic Acids to Alcohols2016
- 著者名/発表者名
  T. Toyao, S. M. A. H. Siddiki, A. S. Touchy, W. Onodera, K. Kon, Y. Morita, T. Kamachi, K. Yoshizawa, and K. Shimizu
- 雑誌名
  
  Chem. Eur. J.
  
  巻: 23 号: 5 ページ: 1001-1006
- DOI
  10.1002/chem.201604762
- NAID
  120006365325
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PROJECT-16H06595, KAKENHI-PROJECT-26289299, KAKENHI-PROJECT-15K13710
[雑誌論文] Homogeneous Photocatalytic Water Oxidation with a Dinuclear CoIII-Pyridylmethyl amine Complex2016
- 著者名/発表者名
  T. Ishizuka, A. Watanabe, H. Kotani, D. Hong, K. Satonaka, T. Wada, Y. Shiota, K. Yoshizawa, K. Ohara, K. Yamaguchi, S. Kato, S. Fukuzumi, T. Kojima
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry
  
  巻: 55 号: 3 ページ: 1154-1164
- DOI
  10.1021/acs.inorgchem.5b02336
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00861, KAKENHI-PUBLICLY-15H00915, KAKENHI-PROJECT-24245011, KAKENHI-PROJECT-15J04635, KAKENHI-PROJECT-25410033, KAKENHI-PROJECT-25410071, KAKENHI-PROJECT-26620038, KAKENHI-PUBLICLY-15H00884, KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PROJECT-15K13710, KAKENHI-PROJECT-16K05725
[雑誌論文] Crystal Structures and Coordination Behavior of Aqua- and Cyano-Co(III) Tetradehydrocorrins in the Heme Pocket of Myoglobin2016
- 著者名/発表者名
  Y. Morita, K. Oohora, E. Mizohata, A. Sawada, T. Kamachi, K. Yoshizawa, T. Inoue, T. Hayashi
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry
  
  巻: 55 号: 3 ページ: 1287-1295
- DOI
  10.1021/acs.inorgchem.5b02598
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05431, KAKENHI-PLANNED-22105013, KAKENHI-PROJECT-25810099, KAKENHI-PROJECT-14J00790, KAKENHI-PUBLICLY-26104523, KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PROJECT-15K13710, KAKENHI-PROJECT-26620045, KAKENHI-PROJECT-16K14036, KAKENHI-PLANNED-15H05804
[雑誌論文] Persistent four-coordinate iron-centered radical stabilized by π-donation2016
- 著者名/発表者名
  Yusuke Sunada, Shintaro Ishida, Fumiya Hirakawa, Yoshihito Shiota, Kazunari Yoshizawa, Shinji Kanegawa, Osamu Sato, Hideo
- 雑誌名
  
  Chem. Sci.
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 191-198
- DOI
  10.1039/c5sc02601f
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13635, KAKENHI-PROJECT-25410071, KAKENHI-PROJECT-24685011, KAKENHI-PLANNED-24109004, KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PROJECT-15K13710
[雑誌論文] Mechanistic Insights into C-H Oxidations by Ruthenium(III)-Pterin Complexes: Impact of Basicity of the Pterin Ligand and Electron Acceptability of the Metal Center on the Transition States2016
- 著者名/発表者名
  H. Mitome, T. Ishizuka, H. Kotani, Y. Shiota, K. Yoshizawa, T. Kojima
- 雑誌名
  
  JOURNAL OF THE AMERICAN CHEMICAL SOCIETY
  
  巻: 138 号: 30 ページ: 9508-9520
- DOI
  10.1021/jacs.6b03785
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00861, KAKENHI-PUBLICLY-15H00915, KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PROJECT-15K13710, KAKENHI-PROJECT-16K05725, KAKENHI-PROJECT-16K05739
[雑誌論文] Azaferrocene-Based PNP-Type Pincer Ligand: Synthesis of Molybdenum, Chromium, and Iron Complexes and Reactivity toward Nitrogen Fixation2016
- 著者名/発表者名
  S. Kuriyama, K. Arashiba, K. Nakajima, H. Tanaka, K. Yoshizawa, Y. Nishibayashi
- 雑誌名
  
  Eur. J. Inorg. Chem.
  
  巻: 2016 号: 30 ページ: 4856-4861
- DOI
  10.1002/ejic.201601051
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05798, KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PROJECT-16J07304, KAKENHI-PROJECT-26288044, KAKENHI-PROJECT-15K13710
[雑誌論文] Acid-Base Properties of a Freebase Form of a Quadruply-Ring-Fused Porphyrin―Stepwise Protonation Induced by Rigid Ring-Fused Structure2016
- 著者名/発表者名
  Y. Saegusa, T. Ishizuka, Y. Shiota, K. Yoshizawa, T. Kojima
- 雑誌名
  
  The Journal of Organic Chemistry
  
  巻: 82 号: 1 ページ: 322-330
- DOI
  10.1021/acs.joc.6b02419
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00861, KAKENHI-PUBLICLY-15H00915, KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PROJECT-16J05288, KAKENHI-PROJECT-15K13710, KAKENHI-PROJECT-16K05725, KAKENHI-PROJECT-16K05739
[雑誌論文] Unsymmetircal PNP-Pincer Type Phosphaalkene Ligands Protected by a Fused- Ring Bulky Eind Group: Synthesis and Applications to Rh(I) and Ir(I) Complexes2016
- 著者名/発表者名
  H. Taguchi, D. Sasaki, K. Takeuchi, S. Tsujimoto, T. Matsuo, H. Tanaka, K. Yoshizawa, F. Ozawa
- 雑誌名
  
  Organometallics
  
  巻: 35 号: 10 ページ: 1526-1533
- DOI
  10.1021/acs.organomet.6b00113
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109003, KAKENHI-PLANNED-24109010, KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PROJECT-15H03788, KAKENHI-PROJECT-26288050, KAKENHI-PROJECT-15K13710
[雑誌論文] A New Family of Anionic FeIII Spin Crossover Complexes Featuring a Weak-field N2O4 Coordination Octahedron2016
- 著者名/発表者名
  Kazuyuki Takahashi, Kiko Kawamukai, Mitsunibu Okai, Tomoyuki Mochida, Takahiro Sakurai, Hitoshi Ohta, Takashi Yamamoto, Yasuaki Einaga, Yoshihito Shiota, Kazunari Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Chem. Eur. J.
  
  巻: 22 号: 4 ページ: 1253-1257
- DOI
  10.1002/chem.201504883
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25410068, KAKENHI-PROJECT-25410071, KAKENHI-PROJECT-25288040, KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PROJECT-15K13710, KAKENHI-PROJECT-16K05725
[雑誌論文] Heterometallic FeIII/K coordination polymer with a wide thermal hysteretic spin transition around room temperature2016
- 著者名/発表者名
  S. Kang, Y. Shiota, A. Kariyazaki, S. Kanegawa, K. Yoshizawa, and O. Sato
- 雑誌名
  
  Chem. Eur. J.
  
  巻: 22 号: 2 ページ: 532-538
- DOI
  10.1002/chem.201680262
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PROJECT-15K13710
[雑誌論文] The chemistry of benzodisilacyclobutenes and benzobis(disilacyclobutene)s: New development of transition-metal-catalyzed reactions, stereochemistry and theoretical studies2016
- 著者名/発表者名
  M. Ishikawa, A. Naka, and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Dalton Trans.
  
  巻: 45 号: 8 ページ: 3210-3235
- DOI
  10.1039/c5dt04569j
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PROJECT-15K13710
[雑誌論文] A Square Planar Complex of Platinum(0)2016
- 著者名/発表者名
  K. Takeuchi, H. Taguchi, I. Tanigawa, S. Tsujimoto, T. Matsuo, H. Tanaka, K. Yoshizawa, F. Ozawa
- 雑誌名
  
  Angew. Chem. Int. Ed.
  
  巻: 55 号: 49 ページ: 15347-15350
- DOI
  10.1002/anie.201609515
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109003, KAKENHI-PLANNED-24109010, KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PROJECT-15H03788, KAKENHI-PROJECT-15K13710
[雑誌論文] Formation and High Reactivity of the anti-Dioxo Form of High- Spin m-Oxodioxodiiron(IV) as the Active Species That Cleaves Strong C2016
- 著者名/発表者名
  Masahito Kodera,* Shin Ishiga, Tomokazu Tsuji, Katsutoshi Sakurai, Yutaka Hitomi, Yoshihito Shiota, P. K. Sajith, Kazunari Yoshizawa, Kaoru Mieda, and Takashi Ogura
- 雑誌名
  
  Chemistry A European Journal
  
  巻: 17 号: 17 ページ: 1-14
- DOI
  10.1002/chem.201600048
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630414, KAKENHI-PUBLICLY-15H00960, KAKENHI-PUBLICLY-26104532, KAKENHI-PROJECT-25410071, KAKENHI-PROJECT-26288027, KAKENHI-PUBLICLY-15H00963, KAKENHI-PUBLICLY-16H00848, KAKENHI-PUBLICLY-16H01042, KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PROJECT-16H04124, KAKENHI-PROJECT-15K13710, KAKENHI-PROJECT-16K05725, KAKENHI-PROJECT-15K14226
[雑誌論文] Low-Mode Conformational Search Method with Semiempirical Quantum Mechanical Calculations: Application to Enantioselective Organocatalysis2016
- 著者名/発表者名
  T. Kamachi, K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Journal of Chemical Information and Modeling
  
  巻: 56 号: 2 ページ: 347-353
- DOI
  10.1021/acs.jcim.5b00671
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05431, KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PROJECT-15K13710
[雑誌論文] Push-pull fluorenones and benzazulenequinones: unprecedented regioselective [4 + 2] and [2 + 2] cycloadditions of benzopentalenequinone derivative and alkynes bearing an aniline moiety2016
- 著者名/発表者名
  S. Kato, T. Kijima, Y. Shiota, T. Yoshihara, S. Tobita, K. Yoshizawa, and Y. Nakamura
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett.
  
  巻: 57 号: 41 ページ: 4604-4607
- DOI
  10.1016/j.tetlet.2016.09.002
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PROJECT-15K13710, KAKENHI-PROJECT-15K05415, KAKENHI-PROJECT-15K05416, KAKENHI-PROJECT-16K05725
[雑誌論文] Interplay between Theory and Experiment for Ammonia Synthesis Catalyzed by Transition Metal Complexes2016
- 著者名/発表者名
  H. Tanaka, Y. Nishibayashi, K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Acc. Chem. Res.
  
  巻: 49 号: 5 ページ: 987-995
- DOI
  10.1021/acs.accounts.6b00033
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05798, KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PROJECT-26288044, KAKENHI-PROJECT-15K13710
[雑誌論文] Direct Conversion of Methane to Methanol by Metal-Exchanged ZSM-5 Zeolite (Metal = Fe, Co, Ni, and Cu)2016
- 著者名/発表者名
  M. H. Mahyuddin, A. Staykov, Y. Shiota, and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  ACS Catal.
  
  巻: 6 号: 12 ページ: 8321-8331
- DOI
  10.1021/acscatal.6b01721
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PROJECT-15K13710, KAKENHI-PROJECT-16K05725
[雑誌論文] Thermal behavior of benzobis(tetraethyldisilacyclobutene)2016
- 著者名/発表者名
  Akinobu Naka, Kazunari Yoshizawa, Mitsuo Ishikawa
- 雑誌名
  
  Z. Naturforsch.
  
  巻: 71b 号: 3 ページ: 227-230
- DOI
  10.1515/znb-2015-0155
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410061, KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PROJECT-15K13710
[雑誌論文] Intraprotein transmethylation via a CH3–Co(III) species in myoglobin reconstituted with a cobalt corrinoid complex2016
- 著者名/発表者名
  Y. Morita, K. Oohora, A. Sawada, K. Doitomi, J. Ohbayashi, T. Kamachi, K. Yoshizawa, Y. Hisaeda, T. Hayashi
- 雑誌名
  
  Dalton Transactions
  
  巻: 45 号: 8 ページ: 3277-3284
- DOI
  10.1039/c5dt04109k
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05431, KAKENHI-PROJECT-26620045, KAKENHI-PLANNED-22105013, KAKENHI-PROJECT-25810099, KAKENHI-PROJECT-14J00790, KAKENHI-PLANNED-15H05804, KAKENHI-PUBLICLY-26104523, KAKENHI-PUBLICLY-15H00952, KAKENHI-PUBLICLY-16H01035, KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PROJECT-16H04119, KAKENHI-PROJECT-15K13710, KAKENHI-PROJECT-16K14036
[雑誌論文] Possible Peroxo State of the Dicopper Site of Particulate Methane Monooxygenase from Combined Quantum Mechanics and Molecular Mechanics Calculations2016
- 著者名/発表者名
  S. Itoyama, K. Doitomi, T. Kamachi, Y. Shiota, K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry
  
  巻: 55 号: 6 ページ: 2771-2775
- DOI
  10.1021/acs.inorgchem.5b02603
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05431, KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PROJECT-15K13710, KAKENHI-PROJECT-16K05725
[雑誌論文] Energetic Mechanism of Cytochrome c - Cytochrome c Oxidase Electron Transfer Complex Formation under Turnover Conditions Revealed by Mutational Effects and Docking Simulation2016
- 著者名/発表者名
  W. Sato, S. Hitaoka, K. Inoue, M. Imai, T. Saio, T. Uchida, K. Shinzawa-Itoh, S. Yoshikawa, K. Yoshizawa, and K. Ishimori
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem.
  
  巻: 291 号: 29 ページ: 15320-15331
- DOI
  10.1074/jbc.m115.708065
- NAID
  120006324913
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PROJECT-26291033, KAKENHI-PROJECT-15K13710, KAKENHI-PROJECT-15K20829
[雑誌論文] A Ruthenium(III)-Oxyl Complex Bearing Strong Radical Character2016
- 著者名/発表者名
  Y. Shimoyama, T. Ishizuka, H. Kotani, Y. Shiota, K. Yoshizawa, K. Mieda, T. Ogura, T. Okajima, S. Nozawa, T. Kojima
- 雑誌名
  
  Angewandte Chemie International Edition
  
  巻: 55 号: 45 ページ: 14041-14045
- DOI
  10.1002/anie.201607861
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00861, KAKENHI-PUBLICLY-15H00890, KAKENHI-PUBLICLY-15H00915, KAKENHI-PUBLICLY-15H00960, KAKENHI-PUBLICLY-16H00848, KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PROJECT-15K13710, KAKENHI-PROJECT-16K05725, KAKENHI-PROJECT-16K05739
[雑誌論文] Superior Thermoelasticity and Shape-Memory Nanopores in a Porous Supramolecular Organic Framework2016
- 著者名/発表者名
  Y.-G. Huang, Y. Shiota, M.-Y. Wu, S.-Q. Su, Z.-S. Yao, S. Kang, S. Kanegawa, G.-L. Li, S.-Q. Wu, T. Kamachi, K. Yoshizawa, M.-C. Hong, and Osamu Sato
- 雑誌名
  
  Nature Commun.
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 11564-11571
- DOI
  10.1038/ncomms11564
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PROJECT-15K13710, KAKENHI-PROJECT-15K05431, KAKENHI-PROJECT-16K05725
[雑誌論文] First-Principals Calculations of Electron Transport Through Azulene2016
- 著者名/発表者名
  A. El-Nahas, A. Staykov, and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. C
  
  巻: 120 号: 17 ページ: 9043-9052
- DOI
  10.1021/acs.jpcc.6b00767
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PROJECT-15K13710
[雑誌論文] Mechanistic Aspects in the Direct Synthesis of Hydrogen Peroxide from First Principles2015
- 著者名/発表者名
  J. Li and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Catal. Today
  
  巻: 248 ページ: 142-148
- DOI
  10.1016/j.cattod.2014.04.009
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109014
[雑誌論文] Molecular design of electron transport with orbital rule: toward conductance-decay free molecular junctions2015
- 著者名/発表者名
  T. Tada and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Phys. Chem. Chem. Phys.
  
  巻: 17 号: 48 ページ: 32099-32110
- DOI
  10.1039/c5cp05423k
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PLANNED-26102017
[雑誌論文] Cobalt-Catalyzed Transformation of Molecular Dinitrogen into Silylamine under Ambient Reaction Conditions2015
- 著者名/発表者名
  Ryuji Imayoshi, HIromasa Tanaka, Yuki Matsuo, Masahiro Yuki, Kazunari Nakajima, Kazunari Yoshizawa, Yoshiaki Nishibayashi
- 雑誌名
  
  Chemistry - A European Journal
  
  巻: 21 号: 24 ページ: 8905-8909
- DOI
  10.1002/chem.201501088
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14J11004, KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PUBLICLY-26105708, KAKENHI-PROJECT-26888008, KAKENHI-PROJECT-15K13687, KAKENHI-PROJECT-26620075, KAKENHI-PROJECT-26288044
[雑誌論文] Mechanistic Study of Methanol Oxidation by RuIV-oxo complexes2015
- 著者名/発表者名
  Y. Shiota, S. Takahashi, S. Ohzu, T. Ishizuka, T. Kojima, K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Journal of Porphyrins and Phthalocyanines
  
  巻: 19 号: 01-03 ページ: 417-427
- DOI
  10.1142/s1088424615500285
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25107508, KAKENHI-PUBLICLY-25109507, KAKENHI-PROJECT-26620038, KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PROJECT-25410033, KAKENHI-PROJECT-25410071
[雑誌論文] Controlling the redox properties of a pyrroloquinolinequinone (PQQ) derivative in a ruthenium(II) coordination sphere2015
- 著者名/発表者名
  Hiroumi Mitome, Tomoya Ishizuka, Yoshihito Shiota, Kazunari Yoshizawa, Takahiko Kojima
- 雑誌名
  
  Dalton Transactions
  
  巻: 44 号: 7 ページ: 3151-3158
- DOI
  10.1039/c4dt03358b
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14J02583, KAKENHI-PROJECT-24245011, KAKENHI-PUBLICLY-25107508, KAKENHI-PUBLICLY-25109507, KAKENHI-PROJECT-25410033, KAKENHI-PROJECT-26620038, KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PROJECT-25410071
[雑誌論文] Nitrogen fixation catalyzed by ferrocene-substituted dinitrogen-bridged dimolybdenum-dinitrogen complexes: unique behavior of ferrocene moiety as redox active site2015
- 著者名/発表者名
  S. Kuriyama, K. Arashiba, K. Nakajima, H. Tanaka, K. Yoshizawa, and Y. Nishibayashi
- 雑誌名
  
  Chem. Sci.
  
  巻: 6 号: 7 ページ: 3940-3951
- DOI
  10.1039/c5sc00545k
- NAID
  120005841408
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PUBLICLY-26105708, KAKENHI-PROJECT-26888008, KAKENHI-PROJECT-13J08163, KAKENHI-PROJECT-15K13687, KAKENHI-PROJECT-26620075, KAKENHI-PROJECT-26288044
[雑誌論文] 分子動力学計算による樹脂界面の接着機構の解析2015
- 著者名/発表者名
  瀬本貴之、山内毅、吉澤一成
- 雑誌名
  
  日本接着学会誌
  
  巻: 51 ページ: 80-88
- NAID
  130006138844
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13710
[雑誌論文] Proton-Assisted Mechanism of NO Reduction on a Dinuclear Ruthenium Complex2015
- 著者名/発表者名
  T. Suzuki, H. Tanaka, Y. Shiota, P. K. Sajith, Y. Arikawa, and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem.
  
  巻: 54 号: 15 ページ: 7181-7191
- DOI
  10.1021/acs.inorgchem.5b00394
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PROJECT-25410071
[雑誌論文] Redox Noninnocent Behavior of Tris(2-pyridylmethyl)amine Bound to a Lewis Acidic Rh(III) Ion Induced by C-H Deprotonation2015
- 著者名/発表者名
  H. Kotani, T. Sugiyama, T. Ishizuka, Y. Shiota, K. Yoshizawa, T. Kojima
- 雑誌名
  
  JOURNAL OF THE AMERICAN CHEMICAL SOCIETY
  
  巻: 137 号: 35 ページ: 11222-11225
- DOI
  10.1021/jacs.5b06237
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00861, KAKENHI-PUBLICLY-15H00915, KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PROJECT-24245011, KAKENHI-PROJECT-25410033, KAKENHI-PROJECT-25410071, KAKENHI-PROJECT-26620038
[雑誌論文] Formation and Characterization of a Reactive Chromium(V)-Oxo Complex: A Mechanistic Insight into Hydrogen-Atom Transfer Reactions2015
- 著者名/発表者名
  H. Kotani, S. Kaida, T. Ishizuka, M. Sakaguchi, T. Ogura, Y. Shiota, K. Yoshizawa, T. Kojima
- 雑誌名
  
  Chemical Science
  
  巻: 6 号: 2 ページ: 945-955
- DOI
  10.1039/c4sc02285h
- NAID
  120007130469
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24245011, KAKENHI-PROJECT-24350086, KAKENHI-PUBLICLY-25107508, KAKENHI-PUBLICLY-25109507, KAKENHI-PUBLICLY-25109540, KAKENHI-PROJECT-25410033, KAKENHI-PUBLICLY-26104532, KAKENHI-PROJECT-26620038, KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PROJECT-25410071
[雑誌論文] Computational Exploration of the Mechanism of the Hydrogenation Step of the Anthraquinone Process for Hydrogen peroxide Production2015
- 著者名/発表者名
  T. Kamachi, T. Ogata, E. Mori, K. Iura, N. Okuda, M. Nagata, K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  The Journal of Physical Chemistry C
  
  巻: 119 号: 16 ページ: 8748-8754
- DOI
  10.1021/acs.jpcc.5b01325
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05431, KAKENHI-PLANNED-24109014
[雑誌論文] Assembling an alkyl rotor to access abrupt and reversible crystalline deformation of a cobalt(II) complex2015
- 著者名/発表者名
  S.-Q. Su, T. Kamachi, Z.-S. Yao, Y.-G. Huang, Y. Shiota, K. Yoshizawa, N. Azuma, Y. Miyazaki, M. Nakano, G. Maruta, S. Takeda, S. Kang, S. Kanegawa, O. Sato
- 雑誌名
  
  Nature Communications
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 8810-8810
- DOI
  10.1038/ncomms9810
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05431, KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PROJECT-25410071, KAKENHI-PUBLICLY-26104528
[雑誌論文] Catalytic Reduction of Dinitrogen into Ammonia by Use of Molybdenum-Nitride Complexes Bearing Tridentate Triphosphine as Catalysts2015
- 著者名/発表者名
  K. Arashiba, E. Kinoshita, S. Kuriyama, A. Eizawa, K. Nakajima, H. Tanaka, K. Yoshizawa, and Y. Nishibayashi
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc.
  
  巻: 137 号: 17 ページ: 5666-5669
- DOI
  10.1021/jacs.5b02579
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PUBLICLY-26105708, KAKENHI-PROJECT-26888008, KAKENHI-PROJECT-13J08163, KAKENHI-PROJECT-15K13687, KAKENHI-PROJECT-26620075, KAKENHI-PROJECT-26288044
[雑誌論文] A Ferromagnetically Coupled Fe42 Cyanide-Bridged Nanocage2015
- 著者名/発表者名
  S. Kang, H. Zheng, T. Liu, K. Hamachi, S. Kanegawa, K. Sugimoto, Y. Shiota, S. Hayami, M. Mito, T. Nakamura, M. Nakano, M. Baker, H. Nojiri, K. Yoshizawa, C. Duan, and O. Sato
- 雑誌名
  
  Nature Communications
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 5955-5955
- DOI
  10.1038/ncomms6955
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25102709, KAKENHI-PUBLICLY-25109533, KAKENHI-PROJECT-25410071, KAKENHI-PROJECT-25610086, KAKENHI-PROJECT-26460057, KAKENHI-PROJECT-26810039, KAKENHI-PLANNED-24109014
[雑誌論文] Synergic Catalysis of PdCu Alloy Nanoparticles within a Macroreticular Basic Resin for Hydrogen Production from Formic Acid2015
- 著者名/発表者名
  K. Mori, H. Tanaka, M. Dojo, K. Yoshizawa, and H. Yamashita
- 雑誌名
  
  Chem. Eur. J.
  
  巻: 21 号: 34 ページ: 12085-12092
- DOI
  10.1002/chem.201501760
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PROJECT-26220911, KAKENHI-PROJECT-26888008, KAKENHI-PROJECT-26620194, KAKENHI-PROJECT-26630409, KAKENHI-PROJECT-25289289
[雑誌論文] 接着現象に残された謎への挑戦2015
- 著者名/発表者名
  吉澤一成
- 雑誌名
  
  化学
  
  巻: 70 ページ: 12-16
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13710
[雑誌論文] Selective carbon dioxide adsorption of ε-Keggin-type zincomolybdate-based purely-inorganic 3D frameworks2015
- 著者名/発表者名
  Zhenxin Zhang, Masahiro Sadakane, Shin-ichiro Noro, Toru Murayama, Takashi Kamachi, Kazunari Yoshizawa, and Wataru Ueda
- 雑誌名
  
  Journal of Materials Chemistry A
  
  巻: 3 号: 2 ページ: 746-755
- DOI
  10.1039/c4ta05496b
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550068, KAKENHI-PROJECT-24550190, KAKENHI-PROJECT-15K05431, KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PROJECT-15H02318
[雑誌論文] cis-1,2-Aminohydroxylation of Alkenes Involving a Catalytic Cycle of Osmium(III) and　Osmium(V) Centers: Os(V)(O)(NHTs) Active Oxidant with a Macrocyclic Tetradentate Ligand2015
- 著者名/発表者名
  Hideki Sugimoto, Akine Mikami, Kenichiro Kai, P. K. Sajith, Yoshihito Shiota, Kazunari Yoshizawa, Kaori Asano, Takeyuki Suzuki, and Shinobu Itoh
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem.
  
  巻: 54 号: 14 ページ: 7073-7082
- DOI
  10.1021/acs.inorgchem.5b01083
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22105007, KAKENHI-PLANNED-24109015, KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PROJECT-25410071
[雑誌論文] Formation and nitrile hydrogenation performance of Ru nanoparticles on a K-doped Al2O3 surface2015
- 著者名/発表者名
  S. Muratsugu, S. Kityakarn, F. Wang, N. Ishiguro, T. Kamachi, K. Yoshizawa, O. Sekizawa, T. Uruga, M. Tada
- 雑誌名
  
  Physical Chemistry Chemical Physics
  
  巻: 17 号: 38 ページ: 24791-24802
- DOI
  10.1039/c5cp03456f
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05431, KAKENHI-PLANNED-24109014
[雑誌論文] Binding of Scandium Ions to Metalloporphyrin–Flavin Complexes for Long-Lived Charge Separation2014
- 著者名/発表者名
  T. Kojima, R. Kobayashi, T. Ishizuka, S. Yamakawa, H. Kotani, T. Nakanishi, K. Ohkubo, Y. Shiota, K. Yoshizawa, and S. Fukuzumi
- 雑誌名
  
  Chem. Eur. J.
  
  巻: 20 号: 47 ページ: 15518-15532
- DOI
  10.1002/chem.201403960
- NAID
  120007136507
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PROJECT-24245011, KAKENHI-PUBLICLY-25107508, KAKENHI-PUBLICLY-25109507, KAKENHI-PROJECT-25410033, KAKENHI-PROJECT-25410071, KAKENHI-PROJECT-25810080, KAKENHI-PROJECT-26620038, KAKENHI-PROJECT-26620154
[雑誌論文] Enantioselective Alkylation by Binaphthyl Chiral Phase-Transfer Catalysts : A DFT-Based Conformational Analysis2014
- 著者名/発表者名
  T. Kamachi and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Org. Lett
  
  巻: 16 ページ: 472-472
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[雑誌論文] Tetranuclear Ruthenium(II) Complex with a Dinucleating Ligand Forming Multi-Mixed-Valence States2014
- 著者名/発表者名
  S. Ohzu, T. Ishizuka, H. Kotani, Y. Shiota, K. Yoshizawa, T. Kojima
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry
  
  巻: 53 号: 24 ページ: 12677-12679
- DOI
  10.1021/ic502422u
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14J02424, KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PROJECT-24245011, KAKENHI-PUBLICLY-25107508, KAKENHI-PUBLICLY-25109507, KAKENHI-PROJECT-25410033, KAKENHI-PROJECT-25410071, KAKENHI-PROJECT-26620038
[雑誌論文] Unique Behavior of Dinitrogen-Bridged Dimolybdenum Complexes Bearing PNP Pincer Ligand toward Catalytic Reduction of Molecular Dinitrogen into Ammonia2014
- 著者名/発表者名
  H. Tanaka, K. Arashiba, S. Kuriyama, A. Sasada, K. Nakajima, K. Yoshizawa, and Y. Nishibayashi
- 雑誌名
  
  Nature Commun
  
  巻: 5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[雑誌論文] Computational Mutation Design of Diol Dehydratase: Catalytic Ability toward Glycerol beyond the Wild-Type Enzyme2014
- 著者名/発表者名
  Doitomi, K.; Tanaka, H.; Kamachi, T.; Toraya, T.; Yoshizawa, K.
- 雑誌名
  
  Bulletin of the Chemical Society of Japan
  
  巻: 87 号: 9 ページ: 950-959
- DOI
  10.1246/bcsj.20140115
- NAID
  130004153315
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J05081, KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PROJECT-24550190, KAKENHI-PROJECT-26888008
[雑誌論文] Mechanistic Aspects in the Direct Synthesis of Hydrogen Peroxide from First Principles2014
- 著者名/発表者名
  J. Li and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Ctal. Today
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[雑誌論文] Unique Behaviour of Dinitrogen-Bridged Dimolybdenum Complexes Bearing Pincer Ligand towards Catalytic Formation of Ammonia2014
- 著者名/発表者名
  Hiromasa Tanaka, Kazuya Arashiba, Shogo Kuriyama, Akira Sasada, Kazunari Nakajima, Kazunari Yoshizawa, Yoshiaki Nishibayashi
- 雑誌名
  
  Nature Communications
  
  巻: 5 号: 1
- DOI
  10.1038/ncomms4737
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J08163, KAKENHI-PLANNED-24109014
[雑誌論文] Mechanism of N-H Bond Cleavage of Aniline by a Dearomatized PNP-Pincer Type Phosphaalkene Complex of Iridium(I)2014
- 著者名/発表者名
  Y.-H. Chang, Y. Nakajima, H. Tanaka, K. Yoshizawa, and F. Ozawa
- 雑誌名
  
  Organometallics
  
  巻: 33 ページ: 715-721
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[雑誌論文] Roles of Carboxylate Donors in O-O Bond Scission of Peroxodiiron(III) to High-Spin Oxodiiron(IV) with a New Carboxylate-Containing Dinucleating Ligand2014
- 著者名/発表者名
  M. Kodera, T. Tsuji, T. Yasunaga, Y. Kawahara, T. Hirano, Y. Hitomi, T. Nomura, T. Ogura, Y. Kobayashi, Sajith P. K., Y. Shiota, and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Chem. Sci
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[雑誌論文] Hydrogen Atom Abstraction Reactions Independent of C-H Bond Dissociation Energies of Organic Substrates in Water : Significance of Oxidant-Substrate Adduct Formation2014
- 著者名/発表者名
  T. Ishizuka, S. Ohzu, H. Kotani, Y. Shiota, K. Yoshizawa, and T. Kojima
- 雑誌名
  
  Chem. Sci
  
  巻: 5 ページ: 1429-1436
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[雑誌論文] Roles of Carboxylate Donors in O-O Bond Scission of Peroxodiiron(III) to High-Spin Oxodiiron(IV) with a New Carboxylate-Containing Dinucleating Ligand2014
- 著者名/発表者名
  M. Kodera, T. Tsuji, T. Yasunaga, Y. Kawahara, T. Hirano, Y. Hitomi, T. Nomura, T. Ogura, Y. Kobayashi, Sajith P. K., Y. Shiota, and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Chem. Sci.
  
  巻: 5 号: 6 ページ: 2282-2292
- DOI
  10.1039/c3sc51541a
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PROJECT-24350086, KAKENHI-PROJECT-24550197, KAKENHI-PUBLICLY-25109540, KAKENHI-PROJECT-25410071, KAKENHI-PROJECT-26288027, KAKENHI-PROJECT-26630414
[雑誌論文] Cleavage and Formation of Molecular Dinitrogen in a Single System Assisted by Molybudenum Complexes Bearing Ferrocenyldiphosphine2014
- 著者名/発表者名
  T. Miyazaki, H. Tanaka, Y. Tanabe, M. Yuki, K. Nakajima, K. Yoshizawa, and Y. Nishibayashi
- 雑誌名
  
  Angew. Chem. Int. Ed.
  
  巻: 53 号: 43 ページ: 11488-11492
- DOI
  10.1002/anie.201405673
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PUBLICLY-26105708, KAKENHI-PROJECT-26288044, KAKENHI-PROJECT-26410110, KAKENHI-PROJECT-26620075, KAKENHI-PROJECT-26888008
[雑誌論文] Mechanism of N-H Bond Cleavage of Aniline by a Dearomatized PNP-Pincer Type Phosphaalkene Complex of Iridium (I)2014
- 著者名/発表者名
  Yung-Hung Chang, Yumiko Nakajima, Hiromasa Tanaka, Kazunari Yoshizawa, and Fumiyuki Ozawa
- 雑誌名
  
  Organometallics
  
  巻: 33 号: 3 ページ: 715-721
- DOI
  10.1021/om401053j
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J03950, KAKENHI-PLANNED-24109010, KAKENHI-PLANNED-24109014
[雑誌論文] Photoswitching of Conductance through Salicylidene Methylamine2014
- 著者名/発表者名
  A. Staykov, M. Watanabe, T. Ishihara, and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. C
  
  巻: 118 号: 47 ページ: 27539-27548
- DOI
  10.1021/jp5081884
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109014
[雑誌論文] Catalytic Formation of Ammonia from Molecular Dinitrogen by Use of Dinitrogen-Bridged Dimolybdenum-Dinitrogen Complexes Bearing PNP-Pincer Ligands: Remarkable Effect of Substituent at PNP-Pincer Ligand2014
- 著者名/発表者名
  Shogo Kuriyama, Kazuya Arashiba, Kazunari Nakajima, Hiromasa Tanaka, Nobuaki Kamaru, Kazunari Yoshizawa, Yoshiaki Nishibayashi
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society
  
  巻: 136 号: 27 ページ: 9719-9731
- DOI
  10.1021/ja5044243
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J08163, KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PUBLICLY-26105708, KAKENHI-PROJECT-26288044, KAKENHI-PROJECT-26620075, KAKENHI-PROJECT-26888008
[雑誌論文] 309."Role of Acidic Proton in the Decomposition of NO over Dimeric Cu(I) Active Sites in Cu-ZSM-5 Catalyst: A QM/MM Study2014
- 著者名/発表者名
  Sajith P. K., Y. Shiota, and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  ACS Catal.
  
  巻: 4 号: 6 ページ: 2075-2085
- DOI
  10.1021/cs500223z
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PROJECT-25410071
[雑誌論文] Enantioselective Alkylation by Binaphthyl Chiral Phase-Transfer Catalysts: A DFT-Based Conformational Analysis2014
- 著者名/発表者名
  T. Kamachi and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Org. Lett.
  
  巻: 16 (2) 号: 2 ページ: 472-475
- DOI
  10.1021/ol4033545
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028, KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PROJECT-24550190
[雑誌論文] Molecular Motor-driven Abrupt Anisotropic Shape Change in a Single Crystal of a Ni Complex2014
- 著者名/発表者名
  Z.-S. Yao, M. Mito, T. Kamachi, Y. Shiota, K. Yoshizawa, N. Azuma, Y. Miyazaki, K. Takahashi, K. Zhang, T. Nakanishi, S. Kang, S. Kanegawa, O. Sato
- 雑誌名
  
  Nature Chem.
  
  巻: 6 号: 12 ページ: 1079-1083
- DOI
  10.1038/nchem.2092
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PROJECT-24550190, KAKENHI-PUBLICLY-25102709, KAKENHI-PROJECT-25410068, KAKENHI-PROJECT-25410071, KAKENHI-PUBLICLY-26104528
[雑誌論文] Hydrogen Atom Abstraction Reactions Independent of C-H Bond Dissociation Energies of Organic Substrates in Water: Significance of Oxidant-Substrate Adduct Formation2014
- 著者名/発表者名
  T. Ishizuka, S. Ohzu, H. Kotani, Y. Shiota, K. Yoshizawa, T. Kojima
- 雑誌名
  
  Chem. Sci.
  
  巻: 5 号: 4 ページ: 1429-1436
- DOI
  10.1039/c3sc53002g
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028, KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PROJECT-24245011, KAKENHI-PROJECT-24655044, KAKENHI-PUBLICLY-25107508, KAKENHI-PUBLICLY-25109507, KAKENHI-PROJECT-25410033, KAKENHI-PROJECT-25410071
[雑誌論文] QSAR Study on the Inhibition Mechanism of Matrix Metalloproteinase-12 by Arylsulfone Analogues Based on Molecular Orbital Calculations2014
- 著者名/発表者名
  S. Hitaoka, H. Chuman, and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Org. Biomol. Chem.
  
  巻: 13 号: 3 ページ: 793-806
- DOI
  10.1039/c4ob01843e
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PROJECT-24590051
[雑誌論文] Role of Edge Oxygen Atoms on the Adhesive Interaction between Carbon Fiber and Epoxy Resin2013
- 著者名/発表者名
  瀬本貴之・辻雄太・田中宏昌・吉澤一成
- 雑誌名
  
  Journal of Physical Chemistry C
  
  巻: 117 号: 47 ページ: 24830-24835
- DOI
  10.1021/jp407835d
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11J03881, KAKENHI-PROJECT-13J08267, KAKENHI-PLANNED-24109014
[雑誌論文] DFT Study of the Mechanism for Methane Hydroxylation by Solube Methane Monooxygenase (sMMO) : Effects of Oxidation State, Spin State, and Coordinaton Number2013
- 著者名/発表者名
  Huang Shu-Ping, et al
- 雑誌名
  
  Dalton Trans.
  
  巻: 42 号: 4 ページ: 1011-1023
- DOI
  10.1039/c2dt31304a
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-10F00351, KAKENHI-PROJECT-21750063, KAKENHI-PROJECT-22245028, KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PROJECT-25410071
[雑誌論文] Facile N-H Bond Cleavage of Ammonia by an Iridium Complex Bearing a Noninnocent PNP-Pincer Type Phosphaalkene Ligand2013
- 著者名/発表者名
  Yung-Hung Chang, Yumiko Nakajima, Hiromasa Tanaka, Kazunari Yoshizawa, and Fumiyuki Ozawa
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc.
  
  巻: 135 号: 32 ページ: 11791-11794
- DOI
  10.1021/ja407163z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J03950, KAKENHI-PROJECT-22245028, KAKENHI-PLANNED-24109010, KAKENHI-PLANNED-24109014
[雑誌論文] Quantum Chemical Studies on Dioxygen Activation and Methane Hydroxylation by Diiron and Dicopper Species as well as Related Metal-Oxo Species2013
- 著者名/発表者名
  K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Bull. Chem. Soc. Jpn.
  
  巻: 86 号: 10 ページ: 1083-1116
- DOI
  10.1246/bcsj.20130127
- NAID
  10031201267
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028, KAKENHI-PLANNED-24109014
[雑誌論文] Light-induced Spin-crossover Actuated Single-chain Magnet2013
- 著者名/発表者名
  T. Liu, H. Zheng, S. Kang, Y. Shiota, S. Hayami, M. Mito, O. Sato, K. Yoshizawa, S. Kanegawa, and C. Duan
- 雑誌名
  
  Nature Commun.
  
  巻: 4 号: 1 ページ: 2826-2826
- DOI
  10.1038/ncomms3826
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028, KAKENHI-PUBLICLY-24108733, KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PROJECT-25410071
[雑誌論文] Asymmetric Diarylethene as a Dual-Functional Device Combining Switch and Diode2013
- 著者名/発表者名
  辻雄太・古賀惇也・吉澤一成
- 雑誌名
  
  Bulletin of the Chemical Society of Japan
  
  巻: 86 号: 8 ページ: 947-954
- DOI
  10.1246/bcsj.20130089
- NAID
  10031189237
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11J03881, KAKENHI-PROJECT-22245028, KAKENHI-PLANNED-24109014
[雑誌論文] Multi-Step Spin Crossover Accompanied by Symmetry Breaking in an Fe(III) Complex : Crystallographic Evidence and DFT Studies2013
- 著者名/発表者名
  Z.-Y. Li, J.-W. Dai, Y. Shiota, K. Yoshizawa, S. Kanegawa, and O. Sato
- 雑誌名
  
  Chem. Eur. J
  
  巻: 19 ページ: 12948-12952
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[雑誌論文] Bipod Dicyano Anchor Unit for Single Molecular Spintronic Devices2013
- 著者名/発表者名
  Y. Tsuji, T. Semoto, and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Chem Phys Chem
  
  巻: 14 ページ: 2470-2475
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[雑誌論文] Thiophene-Fused Bisdehydro [12] annulene that Undergoes the [2+2] Alkyne Cycloaddition by Either Light or Heat2013
- 著者名/発表者名
  A. Fukazawa, H. Oshima, Y. Shiota, S. Takahashi, K. Yoshizawa, and S. Yamaguchi
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc
  
  巻: 135 ページ: 1731-1734
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[雑誌論文] Role of Tyrosine Residue in Methane Activation at the Dicopper Site of pMMO: A DFT Study2013
- 著者名/発表者名
  Y. Shiota, G. Juhasz, K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem.
  
  巻: 52 号: 14 ページ: 7907-7917
- DOI
  10.1021/ic400417d
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028, KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PROJECT-25410071
[雑誌論文] Complete Photochromic Structural Change of Ruthenium(II)-Diimine Complexes Based on the Control of the Excited States by Metallation2013
- 著者名/発表者名
  T. Sawaki, T. Ishizuka, M. Kawano, Y. Shiota, K. Yoshizawa, and T. Kojima
- 雑誌名
  
  Chem. Eur. J
  
  巻: 19 ページ: 8978-8990
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[雑誌論文] Heteronuclear RuIIAgI Complexes Having a Pyrroloquinolinequinone (PQQ) Derivative as a Bridging Ligand2013
- 著者名/発表者名
  H. Mitome, T. Ishizuka, Y. Shiota, K. Yoshizawa,T. Kojima
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem.
  
  巻: 52 号: 5 ページ: 2274-2276
- DOI
  10.1021/ic302617b
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028, KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PROJECT-24245011, KAKENHI-PROJECT-24655044, KAKENHI-PROJECT-25410071, KAKENHI-PUBLICLY-23111703
[雑誌論文] Light-induced Spin-crossover Actuated Single-chain Magnet2013
- 著者名/発表者名
  T. Liu, H. Zheng, S. Kang, Y. Shiota, S. Hayami, M. Mito, O. Sato, K. Yoshizawa, S. Kanegawa, and C. Duan
- 雑誌名
  
  Nature Commun
  
  巻: 4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[雑誌論文] Computational Prediction for Singlet- and Triplet-Transition Energies of Charge-Transfer Compounds2013
- 著者名/発表者名
  S. Huang, Q. Zhang, Y. Shiota, T. Nakagawa, H. Kuwabara, K. Yoshizawa, and C. Adachi
- 雑誌名
  
  J. Chem. Theor. Comp.
  
  巻: 9 号: 9 ページ: 3872-3877
- DOI
  10.1021/ct400415r
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028, KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PROJECT-25410071
[雑誌論文] Asymmetric Diarylethene as a Dual-Functional Device Combining Switch and Diode2013
- 著者名/発表者名
  Y. Tsuji, J. Koga, and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Bull. Chem. Soc. Jpn
  
  巻: 86 ページ: 947-954
- NAID
  10031189237
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[雑誌論文] Complete Photochromic Structural Change of Ruthenium(II)-Diimine Complexes Based on the Control of the Excited States by Metallation2013
- 著者名/発表者名
  T. Sawaki, T. Ishizuka, M. Kawano, Y. Shiota, K. Yoshizawa, and T. Kojima
- 雑誌名
  
  Chem. Eur. J.
  
  巻: 19 号: 27 ページ: 8978-8990
- DOI
  10.1002/chem.201300437
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028, KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PROJECT-24245011, KAKENHI-PROJECT-24655044, KAKENHI-PUBLICLY-25107508, KAKENHI-PUBLICLY-25109507, KAKENHI-PROJECT-25410033, KAKENHI-PROJECT-25410071
[雑誌論文] Multiply-Fused Porphyrins-Effects of Extended π-Conjugation on the Optical and Electrochemical Properties2013
- 著者名/発表者名
  T. Ishizuka, Y. Saegusa, Y. Shiota, K. Ohtake, K. Yoshizawa, and T. Kojima
- 雑誌名
  
  Chem. Commun
  
  巻: 49 ページ: 5939-5941
- NAID
  120007136573
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[雑誌論文] Role of Tyrosine Residue in Methane Activation at the Dicopper Site of pMMO : A DFT Study2013
- 著者名/発表者名
  Y. Shiota, G. Juhasz, and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem
  
  巻: 52 ページ: 7907-7917
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[雑誌論文] A Bipodal Dicyano Anchor Unit for Single-Molecule Spintronic Devices2013
- 著者名/発表者名
  辻雄太・瀬本貴之・吉澤一成
- 雑誌名
  
  ChemPhysChem
  
  巻: 14 号: 11 ページ: 2470-2475
- DOI
  10.1002/cphc.201300136
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11J03881, KAKENHI-PROJECT-22245028, KAKENHI-PLANNED-24109014
[雑誌論文] DFT Study of the Mechanism for Methane Hydroxylation by Soluble Methane Monooxygenase (sMMO) : Effects of Oxidation State, Spin State, and Coordination Number2013
- 著者名/発表者名
  S.-P. Huang, Y. Shiota, and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Dalton Trans
  
  巻: 42 ページ: 1011-1023
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[雑誌論文] Computational Prediction for Singlet- and Triplet-Transition Energies of Charge-Transfer Compounds2013
- 著者名/発表者名
  S. Huang, Q. Zhang, Y. Shiota, T. Nakagawa, H. Kuwabara, K. Yoshizawa, and C. Adachi
- 雑誌名
  
  J. Chem. Theor. Comp
  
  巻: 9 ページ: 3872-3877
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[雑誌論文] Multiply-Fused Porphyrins－Effects of Extended π-Conjugation on the Optical and Electrochemical Properties2013
- 著者名/発表者名
  T. Ishizuka, Y. Saegusa, Y. Shiota, K. Ohtake, K. Yoshizawa, and T. Kojima
- 雑誌名
  
  Chem. Commun.
  
  巻: 49 号: 53 ページ: 5939-5941
- DOI
  10.1039/c3cc42831a
- NAID
  120007136573
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028, KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PROJECT-24245011, KAKENHI-PROJECT-24655044, KAKENHI-PUBLICLY-25107508, KAKENHI-PUBLICLY-25109507, KAKENHI-PROJECT-25410033, KAKENHI-PROJECT-25410071
[雑誌論文] Facile N-H Bond Cleavage of Ammonia by an Iridium Complex Bearing a Non-innocent PNP-Pincer Type Phosphaalkene Ligand2013
- 著者名/発表者名
  Y.-H. Chang, Y. Nakajima, H. Tanaka, K. Yoshizawa, and F. Ozawa
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc
  
  巻: 135 ページ: 11791-11794
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[雑誌論文] Oxidation of Silanes to Silanols on Pd Nanoparticles : H_2 Desorption Accelerated by Surface Oxygen Atom2013
- 著者名/発表者名
  T. Kamachi, K. Shimizu, D. Yoshihiro, K. Igawa, K. Tomooka, and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. C
  
  巻: 117 ページ: 22967-22973
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[雑誌論文] Thiophene-Fused Bisdehydro[12]annulene That Undergoes Transannular Alkyne Cycloaddition by Either Light or Heat2013
- 著者名/発表者名
  A. Fukazawa, H. Oshima, Y. Shiota, S. Takahashi, K. Yoshizawa, S. Yamaguchi
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc.
  
  巻: 135 号: 5 ページ: 1731-1734
- DOI
  10.1021/ja3126849
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21750063, KAKENHI-PROJECT-22245028, KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PROJECT-25410071
[雑誌論文] Quantum Chemical Studies on Dioxygen Activation and Methane Hydroxylation by Diiron and Dicopper Species as well as Related Metal-Oxo Species2013
- 著者名/発表者名
  K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Bull. Chem. Soc. Jpn
  
  巻: 86 ページ: 1083-1116
- NAID
  10031201267
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[雑誌論文] Oxidation of Silanes to Silanols on Pd Nanoparticles: H2 Desorption Accelerated by Surface Oxygen Atom2013
- 著者名/発表者名
  T. Kamachi, K. Shimizu, D. Yoshihiro, K. Igawa, K. Tomooka, and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. C
  
  巻: 117 号: 44 ページ: 22967-22973
- DOI
  10.1021/jp408269s
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028, KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PROJECT-24350048, KAKENHI-PROJECT-24550190
[雑誌論文] Heteronuclear RuIIAgI Complexes Having a Pyrroloquinolinequinone (PQQ) Derivative as a Bridging Ligand2013
- 著者名/発表者名
  H. Mitome, T. Ishizuka, Y. Shiota, K. Yoshizawa, T. Kojima
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem
  
  巻: 52 ページ: 2274-2276
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[雑誌論文] Multi-Step Spin Crossover Accompanied by Symmetry Breaking in an Fe(III) Complex: Crystallographic Evidence and DFT Studies2013
- 著者名/発表者名
  Z.-Y. Li, J.-W. Dai, Y. Shiota, K. Yoshizawa, S. Kanegawa, and O. Sato
- 雑誌名
  
  Chem. Eur. J.
  
  巻: 19 号: 39 ページ: 12948-12952
- DOI
  10.1002/chem.201302272
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028, KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PROJECT-25410071
[雑誌論文] Role of Edge Oxygen Atoms on the Adhesive Interaction between Carbon Fiber and Epoxy Resin2013
- 著者名/発表者名
  T. Semoto, Y. Tsuji, H. Tanaka, and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. C
  
  巻: 117 ページ: 24830-24835
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[雑誌論文] An Orbital Rule for Electron Transport in Molecules2012
- 著者名/発表者名
  K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Acc. Chem. Res
  
  巻: 45 ページ: 1612-1621
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[雑誌論文] Current Rectification in Nitrogen and Boron Doped Nanographenes and Cyclophanes2012
- 著者名/発表者名
  A. Staykov, X. Li, Y. Tsuji, and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. C
  
  巻: 116 ページ: 18451-18459
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[雑誌論文] 酵素反応の計算ミューテーション解析2012
- 著者名/発表者名
  土井富一城,蒲池高志,吉澤一成
- 雑誌名
  
  薬学雑誌
  
  巻: 132(11) ページ: 1297-1305
- NAID
  130001871985
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[雑誌論文] Molecular Understanding of the Adhesive Force between a Metal Oxide Surface and an Epoxy Resin: Effects of Surface Water2012
- 著者名/発表者名
  T. Semoto, Y. Tsuji, and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Bull. Chem. Soc. Jpn
  
  巻: 85 ページ: 672-678
- NAID
  10030785136
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[雑誌論文] 海水から得るクリーンエネルギー -かなり複雑な水の分解機構2012
- 著者名/発表者名
  吉澤一成
- 雑誌名
  
  化学
  
  巻: 67(4) ページ: 72-73
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[雑誌論文] Current Rectification through p-p Stacking in Multilayered Donor-Acceptor Cyclophanes2012
- 著者名/発表者名
  Y. Tsuji and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. C
  
  巻: 116 ページ: 26625-26635
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[雑誌論文] Molecular Rectifier Based on p-p Stacked Charge Transfer Complex2012
- 著者名/発表者名
  Y. Tsuji, A. Staykov, and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. C
  
  巻: 116 ページ: 2575-2580
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[雑誌論文] Reductive Elimination Reaction Pathway for Methylcobalamin-mediated Homocysteine to Methionine Conversion : Mechanistic Ramifications for the Catalytic Cycle of Cobalamin-Dependent Methionine Synthase2012
- 著者名/発表者名
  P. M. Kozlowski, M. Kumar, T. Kamachi, and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  J. Biol. Inorg. Chem
  
  巻: 17 ページ: 611-619
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[雑誌論文] Oxygen Activation on Nanometer-Size Gold Nanoparticles2012
- 著者名/発表者名
  A. Staykov, T. Nishimi, K. Yoshizawa, and T. Ishihara
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. C
  
  巻: 116 ページ: 15992-16000
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[雑誌論文] Surface Oxygen Atom as Cooperative Ligand in Pd Nanoparticles Catalysis for Selective Hydration of Nitriles to Amides in Water : Experimental and Theoretical Studies2012
- 著者名/発表者名
  K. Shimizu, T. Kubo, A. Satsuma. T. Kamachi, and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  ACS Catal
  
  巻: 2 ページ: 2467-2474
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[雑誌論文] Mechanism of Glycerol Dehydration by Diol Dehydratase from Combined QM/MM Calculations2012
- 著者名/発表者名
  K. Doitomi, et al.
- 雑誌名
  
  Biochemistry
  
  巻: 51 号: 45 ページ: 9202-9210
- DOI
  10.1021/bi300488u
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J05081, KAKENHI-PROJECT-22570143, KAKENHI-PROJECT-24550190, KAKENHI-PLANNED-24109014
[雑誌論文] Initial Step of B12-Dependent Enzymatic Catalysis : Energetic Implications Regarding Involvement of One-electron Reduced Form of Adenosylcobalamin Cofactor2012
- 著者名/発表者名
  P. M. Kozlowski, T. Kamachi, and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  J. Biol. Inorg. Chem
  
  巻: 17 ページ: 293-300
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[雑誌論文] Hydrolytic Enantioselective Protonation of Dienyl Esters and a Racemic b-Diketone with Chiral Phase-Transfer Catalysts2012
- 著者名/発表者名
  E. Yamamoto, D. Gokuden, A. Nagai, T. Kamachi, K. Yoshizawa, A. Hamasaki, T. Ishida, and M. Tokunaga
- 雑誌名
  
  Org. Lett
  
  巻: 14 ページ: 6178-6181
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[雑誌論文] 金属と樹脂界面の接着に関する分子論2012
- 著者名/発表者名
  瀬本貴之,辻雄太,吉澤一成
- 雑誌名
  
  日本接着学会誌
  
  巻: 48 ページ: 144-149
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[雑誌論文] Substrate Specificity of Fluoroacetate Dehalogenase : An Insight from Crystallographic Analysis, Fluorescence Spectroscopy, and Theoretical Computations2012
- 著者名/発表者名
  T. Nakayama, T. Kamachi, K. Jitsumori, R. Omi, K. Hirotsu, N. Esaki, T. Kurihara, and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Chem. Eur. J
  
  巻: 18 ページ: 8392-8402
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[雑誌論文] Reversible Electron Transfer in a Linear {Fe_2Co} Trinuclear Complex Induced by Thermal Treatment and Photoirradiation2012
- 著者名/発表者名
  T. Liu, D.-P. Dong, S. Kanegawa, S. Kang, O. Sato, Y. Shiota, K. Yoshizawa, S. Hayami, S. Wu, and C.-Y. Duan
- 雑誌名
  
  Angew. Chem., Int. Ed
  
  巻: 51 ページ: 4367-4370
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[雑誌論文] Quantum mechanical/molecular mechanical study of a mechanism for heme oxidation by heme oxygenase2012
- 著者名/発表者名
  T. Kamachi, T. Nishimi, and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Dalton Trans
  
  巻: 41 ページ: 11642-11650
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[雑誌論文] 分子内電子伝導を制御するフロンティア軌道2012
- 著者名/発表者名
  吉澤一成
- 雑誌名
  
  未来材料
  
  巻: 12 ページ: 9-14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[雑誌論文] Orbital Views on Electron Transport Properties of Cyclophanes : Insight into Intermolecular Transport2012
- 著者名/発表者名
  X. Li, A. Staykov, and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Bull. Chem. Soc. Jpn (Received "BCSJ Award")
  
  巻: 85 ページ: 181-188
- NAID
  10030218332
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[雑誌論文] Mechanistic Insight into the Cleavage of an Aromatic C-C Bond by Tungsten2012
- 著者名/発表者名
  J. Li and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Chem. Eur. J
  
  巻: 16 ページ: 783-787
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[雑誌論文] Inactivation Mechanism of Glycerol Dehydration by Diol Dehydratase from Combined QM/MM Calculations2012
- 著者名/発表者名
  K. Doitomi, T. Kamachi, T. Toraya, and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Biochemistry
  
  巻: 51 ページ: 9202-9210
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[雑誌論文] Orbital Determining Spintronic Propertie of a p-Conjugated System2012
- 著者名/発表者名
  Y. Tsuji, A. Staykov, and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. C
  
  巻: 116 ページ: 16325-16332
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[雑誌論文] 量子化学計算による酵素の反応解析2012
- 著者名/発表者名
  吉澤一成
- 雑誌名
  
  薬学雑誌
  
  巻: 132(8) ページ: 863-871
- NAID
  130001888703
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[雑誌論文] Substituent Effects in Thermal Reactions of a Silene with Silyl-Substituted Alkynes : A Theoretical Study2012
- 著者名/発表者名
  H. Tanaka, Y. Shiota, K. Hori, A. Naka, M. Ishikawa, and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Organometallics
  
  巻: 31 ページ: 4737-4747
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[雑誌論文] Naphthalene and Anthracene Complexes Sandwiched by Two Cp^*Fe^I Fragments : Strong Electronic Coupling Between the FeI Centers2012
- 著者名/発表者名
  T. Hatanaka, Y. Ohki, T. Kamachi, T. Nakayama, K. Yoshizawa, M. Katada, and K. Tatsumi
- 雑誌名
  
  Chem. Asian J
  
  巻: 7 ページ: 1231-1242
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[雑誌論文] An Orbital Rule for Electron Transport in Molecules2012
- 著者名/発表者名
  K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Acc. Chem. Res.
  
  巻: 45 号: 9 ページ: 1612-1621
- DOI
  10.1021/ar300075f
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028, KAKENHI-PLANNED-24109014
[雑誌論文] Iron-Catalyzed Transformation of Molecular Dinitrogen into Silylamine under Ambient Conditions2012
- 著者名/発表者名
  M. Yuki, H. Tanaka, K. Sasaki, Y. Miyake, K. Yoshizawa, and Y. Nishibayashi
- 雑誌名
  
  Nature Commun
  
  巻: 3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[雑誌論文] Orbital Control of Single-Molecule Conductance Perturbed by p-accepting Anchor Groups : Cyanide and Isocyanide2012
- 著者名/発表者名
  J. Koga, Y. Tsuji, and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. C
  
  巻: 116 ページ: 20607-20616
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[雑誌論文] Conductance through Short DNA Molecules2011
- 著者名/発表者名
  A. Staykov, Y. Tsuji, and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. C
  
  巻: 115 ページ: 3481-3490
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[雑誌論文] Theoretical Study of Oxidation of Cyclohexane Diol to Adipic Anhydride by Ru^<IV>O tpa complex (tpa = Tris(2-pyridylmethyl)amine)2011
- 著者名/発表者名
  Y. Shiota, J. M. Herrera, G. Juhasz, T. Abe, S. Ohzu, T. Ishizuka, T. Kojima, and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem
  
  巻: 50 ページ: 6200-6209
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[雑誌論文] Molybdenum-Catalyzed Transformation of Molecular Dinitrogen into Silylamine : Experimental and DFT Study on Remarkable Role of Ferrocenyldiphosphine Ligands2011
- 著者名/発表者名
  H. Tanaka, A. Sasada, T. Kouno, M. Yuki, Y. Miyake, H. Nakanishi, Y. Nishibayashi, and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc
  
  巻: 133 ページ: 3498-3506
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[雑誌論文] Mechanistic Study on the Production of Hydrogen Peroxide in the Anthraquinone Process2011
- 著者名/発表者名
  T. Nishimi, T. Kamachi, K. Kato, T. Kato, and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Eur. J. Org. Chem
  
  巻: 2011 ページ: 4113-4120
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[雑誌論文] Mechanistic Insights of Photochromic Behaviors with a Ruthenium(II)-Pterin Complex2011
- 著者名/発表者名
  T. Ishizuka, T. Sawaki, S. Miyazaki, M. Kawano, Y. Shiota, K. Yoshizawa, S. Fukuzumi, and T. Kojima
- 雑誌名
  
  Chem. Eur. J
  
  巻: 17 ページ: 6652-6662
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[雑誌論文] Molybdenum-Catalyzed Transformation of Molecular Dinitrogen into Silylamine : Experimental and DFT Study on Remarkable Role of Ferrocenyldiphosphine Ligands2011
- 著者名/発表者名
  H. Tanaka, A. Sasada, T. Kouno, M. Yuki, Y. Miyake, H. Nakanishi, Y. Nishibayashi, K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Am. Chem. Soc.
  
  巻: 133 号: 10 ページ: 3498-3506
- DOI
  10.1021/ja109181n
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0207, KAKENHI-PROJECT-22245028
[雑誌論文] Theoretical Study of the Decomposition and Hydrogenation of H_2O_2 on Pd and Pd/Au Surfaces : Understanding toward High Selectivity of H_2O_2 Synthesis2011
- 著者名/発表者名
  J. Li, A. Staykov, T. Ishihara, and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. C
  
  巻: 115 ページ: 7392-7398
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[雑誌論文] Orbital Views of the Electron Transport through Heterocyclic Aromatic Hydrocarbons2011
- 著者名/発表者名
  X. Li, A. Staykov, and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Theor. Chem. Acc
  
  巻: 50 ページ: 6200-6209
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[雑誌論文] Computational Evidences for Hydrogen Generation via Reductive Cleavage of Water and α-H Abstraction on a Molybdenum Complex2011
- 著者名/発表者名
  J. Li and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Angew. Chem., Int. Ed
  
  巻: 50 ページ: 11972-11975
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[雑誌論文] Silicon-carbon unsaturated compounds. 77. Thermal behavior of cis- and trans-1-silacyclobut-3-ene formed from Pivaloyl[tert-butylbis(trimethylsilyl)]silane and tert-butylacetylene2011
- 著者名/発表者名
  A. Naka, H. Kawasaki, H. Fujimoto, K. Yoshizawa, and M. Ishikawa
- 雑誌名
  
  J. Organomet. Chem
  
  巻: 696 ページ: 3693-3696
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[雑誌論文] Molecular Understanding of the Adhesive Force between Metal Oxide Surface and Epoxy Resin2011
- 著者名/発表者名
  T. Semoto, Y. Tsuji, and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. C
  
  巻: 115 ページ: 11701-11708
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[雑誌論文] Orbital Views of Molecular Conductance Perturbed by Anchor Units2011
- 著者名/発表者名
  Y. Tsuji, A. Staykov, and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc
  
  巻: 133 ページ: 5955-5960
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[雑誌論文] Catalytic Roles of the Metal Ion in the Substrate-Binding Site of Coenzyme B12-Dependent Diol Dehydratase2011
- 著者名/発表者名
  T. Kamachi, K. Doitomi, M. Takahata, T. Toraya, and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem
  
  巻: 50 ページ: 2944-2952
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[雑誌論文] Electrochemical and Photochemical Cyclization and Cycloreversion of Diarylethenes and Diarylethene-Capped Sexithiophene Wires2011
- 著者名/発表者名
  A. Staykov, J. Areephong, W. Browne, B. Feringa, and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  ACS Nano
  
  巻: 5 ページ: 1165-1178
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[雑誌論文] Proton-Coupled Electron Shuttling in a Covalently Linked Ruthenium-Copper Heterodinuclear Complex2011
- 著者名/発表者名
  T. Ishizuka, K. Tobita, Y. Yano, K. Shiota, K. Yoshizawa, S. Fukuzumi, and T. Kojima
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc
  
  巻: 133 ページ: 18570-18573
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[雑誌論文] Theoretical Study on Active Species in the Formation of Silacyclopropene from Acylsilane and Acetylene: Silene or Silylene?2011
- 著者名/発表者名
  H. Tanaka, Y. Kondo, Y. Shiota, A. Naka, M. Ishikawa, and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Organometallics
  
  巻: 30 ページ: 3160-3167
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[雑誌論文] Computational Evidences for Hydrogen Generation via Reductive Cleavage of Water andα-H Abstraction on a Molybdenum Complex2011
- 著者名/発表者名
  J. Li, K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Angew. Chem. Int. Ed.
  
  巻: 50 号: 50 ページ: 11972-11975
- DOI
  10.1002/anie.201102917
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0207
[雑誌論文] Catalytic Hydrogenation of Carbon Dioxide with a Highly Active Hydride on Ir(III)-Pincer Complex : Mechanism for CO_2 Insertion and Nature of Metal-Hydride Bond2011
- 著者名/発表者名
  J. Li and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Bull. Chem. Soc. Jpn
  
  巻: 84 ページ: 1039-1048
- NAID
  10030214937
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[雑誌論文] 金属エポキシ樹脂界面の接着に関する分子論的研究2011
- 著者名/発表者名
  大迫文裕,吉澤一成
- 雑誌名
  
  高分子論文集
  
  巻: 68(2) ページ: 72-80
- NAID
  10027790389
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[雑誌論文] Generation of Adenosyl Radical from S-Adenosylmethionine (SAM) in Biotin Synthase2011
- 著者名/発表者名
  T. Kamachi, T. Kouno, K. Doitomi, and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  J. Inorg. Biochem
  
  巻: 105 ページ: 850-857
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[雑誌論文] Theoretical Revisit of the Direct Synthesis of H_2O_2 on Pd and Au@Pd Surfaces : A Comprehensive Mechanistic Study2011
- 著者名/発表者名
  J. Li, T. Ishihara, and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. C
  
  巻: 115 ページ: 25359-25367
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[雑誌論文] Phosphine Sulfides as an Anchor Unit for Single Molecule Junction2011
- 著者名/発表者名
  A. Fukazawa, M. Kiguchi, S. Tange, Y. Ichihashi, Q. Zhao, T. Takahashi, T. Konishi, K. Murakoshi, Y. Tsuji, A. Staykov, K. Yoshizawa, and S. Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Chem. Lett (Selected as "Editor's Choice")
  
  巻: 40 ページ: 174-176
- NAID
  10027814812
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[雑誌論文] Catalytic Roles of the Metal Ion in the Sub strate-Binding Site of Coenzyme B_<12>-Dependent Diol Dehydratase2011
- 著者名/発表者名
  T.Kamachi, et al
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry
  
  巻: 50 号: 7 ページ: 2944-2952
- DOI
  10.1021/ic102352b
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028, KAKENHI-PROJECT-22570143
[雑誌論文] Dependence of Single-Molecule Conductance on Molecule-Junction Symmetry2011
- 著者名/発表者名
  M. Taniguchi, M. Tsutsui, R. Mogi, T. Sugawara, Y. Tsuji, K. Yoshizawa, and T. Kawai
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc
  
  巻: 133 ページ: 11426-11429
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[雑誌論文] Theoretical Study of the Mechanism of Valence Tautomerism in Cobalt Complexes2010
- 著者名/発表者名
  D. Sato, Y. Shiota, G. Juhasz, and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. A
  
  巻: 114 ページ: 12928-12935
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[雑誌論文] Theoretical Study of Thermal Spin Transition between the Singlet State and the Quintet State in the [Fe(2-pic)3]2+ Spin Crossover System (2-pic: 2-picolylamine)2010
- 著者名/発表者名
  Y. Shiota, D. Sato, G. Juhasz, K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Journal of Physical Chemistry A 114(in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066013
[雑誌論文] Mixed-Metal Complex [Fe(bipe)(Au(CN)2)2MeOH] with Gold Clusters : A Novel Two-Dimensional Polyrotaxane Net Clipped by Aurophilic Interaction2010
- 著者名/発表者名
  H. Xu, G. Juhasz, K. Yoshizawa, M. Takahashi, S. Kanegawa, O. Sato
- 雑誌名
  
  Cryst. Eng. Commun
  
  巻: 12 ページ: 4031-4034
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[雑誌論文] A Low-Spin Ruthenium(IV)-Oxo Complex : Does the Spin State Have Impact on the Reactivity?2010
- 著者名/発表者名
  T. Kojima, Y. Hirai, Y. Shiota, K. Yoshizawa, K. Ikemura, T. Ogura, and S. Fukuzumi
- 雑誌名
  
  Angew. Chem., Int. Ed
  
  巻: 49 ページ: 8449-8453
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[雑誌論文] Theoretical Analysis of Diradical Nature of Adenosylcobalamin Cofactor-Tyrosine Complex in B12-Dependent Mutases : Inspiring PCET Driven Enzymatic Catalysis2010
- 著者名/発表者名
  P. M. Kozlowski, T. Kamachi, M. Kumar, T. Nakayama, and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. B
  
  巻: 114 ページ: 5928-5939
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[雑誌論文] Synthesis and Characterization of Ruthenium(II)-Pyridylamine Complexes with Catechol Pendants as Metal Binding Sites2010
- 著者名/発表者名
  T. Kojima, N. Hirasa, D. Noguchi, S. Miyazaki, Y. Shiota, K. Yoshizawa, and S. Fukuzumi
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem
  
  巻: 49 ページ: 3737-3745
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[雑誌論文] Orbital Views of the Electron Transport through Polycyclic Aromatic Hydrocarbons with Different Molecular Sizes and Edge Type Structures2010
- 著者名/発表者名
  X. Li, A. Staykov, and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. C
  
  巻: 114 ページ: 9997-10003
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[雑誌論文] Theoretical Analysis of Diradical Nature of Adenosylcobalamin Cofactor-Tyrosine Complex in B12-Dependent Mutases: Inspiring PCET Driven Enzymatic Catalysis2010
- 著者名/発表者名
  P.M. Kozlowski, T. Kamachi, M. Kumar, T. Nakayama, K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Physical Chemistry B 411(inpress)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066013
[雑誌論文] Theoretical Study on Activation and Protonation of Dinitrogen on Cubane-Type MIr_3S_4 Clusters (M = V, Cr, Mn, Fe, Co, Ni, Cu, Mo, Ru, and W)2010
- 著者名/発表者名
  H. Tanaka, F. Ohsako, H. Seino, Y. Mizobe, and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem
  
  巻: 49 ページ: 2464-2470
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[雑誌論文] Theoretical Study of Thermal Spin Transition between the Singlet State and the Quintet State in the [Fe(2-pic)_3]^<2+> Spin Crossover System (2-pic: 2-picolylamine)2010
- 著者名/発表者名
  Y. Shiota, D. Sato, G. Juhasz, and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. A
  
  巻: 114 ページ: 5862-5877
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[雑誌論文] Stereochemistry of Disilanylene-Containing Cyclic Compounds. Synthesis and Palladium-Catalyzed Reactions of cisand trans-3, 4-Benzo-1, 2-diisopropyl-1, 2-di methyl-1, 2-disilacyclobut-3-ene2009
- 著者名/発表者名
  A. Naka, J. Sakata, J. Ikadai, H. Kawasaki, J. Ohshita, A. Kunai, K. Yoshizawa, M. Ishikawa
- 雑誌名
  
  Zeitschrift fur Naturforschung B 64
  
  ページ: 1580-1590
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066013
[雑誌論文] What is the Identity of the Metal Ions in the Active Sites of Coenzyme B12-Dependent Diol Dehydratase? A Computational Mutation Analysis2009
- 著者名/発表者名
  T. Kamachi, M. Takahata, T. Toraya, and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  T. Kamachi, M. Takahata, T. Toraya, and K. Journal of Physical Chemistry B 113(in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350088
[雑誌論文] Thin Solid Films2009
- 著者名/発表者名
  Y. Tsuji, A. Staykov, K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Orbital View Concept Applied on Photoswitching Systems 518
  
  ページ: 264-267
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066013
[雑誌論文] Nickel(II), Palladium(II), and Platinum(II)η3-Allyl Complexes Bearing a Bidentate Titanium(IV) Phosphinoamide Ligand: A Ti-M2 Dative Bond Enhances the Electrophilicity of theπ-Allyl Moiety2009
- 著者名/発表者名
  H. Tsutsumi, Y. Sunada, Y. Shiota, K. Yoshizawa, H. Nagashima
- 雑誌名
  
  Organometallics 28
  
  ページ: 1988-1991
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066013
[雑誌論文] Metal-Ligand Cooperation in H2 Production and H2O Decomposition on a Ru(II) PNN Complex: the Role of Ligand Dearomatization-Aromatization2009
- 著者名/発表者名
  J. Li, Y. Shiota, K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society 131
  
  ページ: 13584-13585
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066013
[雑誌論文] Comparison of the Reactivity of Bis(μ-oxo)Cu^<II> Cun^<III> and Cu^<III> Cu^<III> Species to Methane2009
- 著者名/発表者名
  Y. Shiota, K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem. 48
  
  ページ: 838-845
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0207
[雑誌論文] Photochemical Reversibility of Ring-Closing and Ring-Opening Reactions in Diarylperfluorocyclopentenes2009
- 著者名/発表者名
  A. Staykov, K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Journal of Physical Chemistry C 113
  
  ページ: 3826-3834
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066013
[雑誌論文] DFT Study on the Mechanism of N-N Bond Cleavage by a Bis(μ-hydrido)diniobium Complex2009
- 著者名/発表者名
  H. Tanaka, Y. Shiota, T. Matsuo, H. Kawaguchi, and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry 48
  
  ページ: 3875-3881
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350088
[雑誌論文] What is the Identity of the Metal Ions in the Active Sites of Coenzyme B12-Dependent Diol Dehydratase? A Computational Mutation Analysis2009
- 著者名/発表者名
  T. Kamachi, M. Takahata, T. Toraya, K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Journal of Physical Chemistry B 113(Cover Article)
  
  ページ: 8435-8438
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066013
[雑誌論文] Comparison of the Reactivity of Bis(μ-oxo)Cu^<II>Cu^<III> and Cu^<III>Cu^<III> Species to Methane2009
- 著者名/発表者名
  Y. Shiota and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry 48
  
  ページ: 838-845
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350088
[雑誌論文] Comparison of the Reactivity of Bis(μ-oxo)CuIICuIII and CuIIICuIII Species to Methane2009
- 著者名/発表者名
  Y. Shiota, K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry 48
  
  ページ: 838-845
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066013
[雑誌論文] Photochemical Reversibility of Ring-Closing and Ring-Opening Reactions in Diarylperfluorocyclopentenes2009
- 著者名/発表者名
  A. Staykov and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Journal of Physical Chemistry C 113
  
  ページ: 3826-3834
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350088
[雑誌論文] Orbital Control of the Conductance Photoswitching in Diarylethene2009
- 著者名/発表者名
  Y. Tsuji, A. Staykov, K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Journal of Physical Chemistry C 113
  
  ページ: 21477-21483
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066013
[雑誌論文] Silicon-Carbon Unsaturated Compounds. 76. Photochemical and Thermal Behavior of 1-Silacyclobut-3-enes Generated from the Reaction of Pivaloyltris(trimethylsilyl)silane with tert-Butylacetylene2009
- 著者名/発表者名
  A. Naka, N. Senba, S. Motoike, H. Fujimoto, T. Miura, H. Kobayashi, K. Yoshizawa, M. Ishikawa
- 雑誌名
  
  Organometallics 28
  
  ページ: 5641-5646
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066013
[雑誌論文] Comparison of the Reactivity of Bis(μ-oxo)Cu^<II>Cu^<III> and Cu^<III>Cu^<III> Species to Methane2009
- 著者名/発表者名
  Y. Shiota and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry 48
  
  ページ: 838-845
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066013
[雑誌論文] Bistability of Magnetization without Spin-Transition in a High-Spin Cobalt(II)Complex due to Angular Momentum Quenching2009
- 著者名/発表者名
  G. Juhasz, R. Matsuda, S. Kanegawa, K. Inoue, O. Sato, and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society 131
  
  ページ: 4560-4561
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350088
[雑誌論文] DFT Study on N2 Activation by a Hydride-Bridged Diniobium Complex. N≡N Bond Cleavage Accompanied by H2 Evolution2009
- 著者名/発表者名
  H. Tanaka, Y. Shiota, T. Matsuo, H. Kawaguchi, K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry 48
  
  ページ: 3875-3881
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066013
[雑誌論文] Catalytic Mechanism of Fluoroacetate Dehalogenase : Computational Exploration of the Biological Dehalogenation2009
- 著者名/発表者名
  T. Kamachi, T. Nakayama, O. Shitamichi, K. Jitsumori, T. Kurihara, N. Esaki, and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Chemistry-A European Journal (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350088
[雑誌論文] Catalytic Mechanism of Fluoroacetate Dehalogenase: Computational Exploration of the Biological Dehalogenation2009
- 著者名/発表者名
  T. Kamachi, T. Nakayama, O. Shitamichi, K. Jitsumori, T. Kurihara, N. Esaki, K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Chemistry-A European Journal 15
  
  ページ: 7394-7403
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066013
[雑誌論文] Orbital View Concept Applied on Photoswitching Systems2009
- 著者名/発表者名
  Y. Tsuji, A. Staykov, and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Thin Solid Films (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350088
[雑誌論文] Bistability of Magnetization without Spin-Transition in a High-Spin Cobalt(II) Complex due to Angular Momentum Quenching2009
- 著者名/発表者名
  G. Juhasz, R. Matsuda, S. Kanegawa, K. Inoue, O. Sato, K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society 131
  
  ページ: 4560-4561
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066013
[雑誌論文] Photochemical Reversibility of Ring-Closing and Ring-Opening Reactions in Diarylperfluorocyclopentenes2009
- 著者名/発表者名
  A. Staykov and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Journal of Physical Chemistry C 113
  
  ページ: 3826-3834
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066013
[雑誌論文] heoretical Study on Activation and Protonation of Dinitrogen on Cubane-Type MIr3S4 Clusters (M = V, Cr, Mn, Fe, Co, Ni, Cu, Mo, Ru and W)2009
- 著者名/発表者名
  H. Tanaka, F. Ohsako, H. Seino, Y. Mizobe, K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry 49
  
  ページ: 2464-2470
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066013
[雑誌論文] Combined Experimental and Theoretical Approach to Understand the Reactivity of a Mononuclear Cu(II).Hydroperoxo Complex in Oxygenation Reactions2008
- 著者名/発表者名
  T. Kamachi, Y.-M. Lee, T. Nishimi, J. Cho, K. Yoshizawa, and W. Nam
- 雑誌名
  
  Journal of Physical Chemistry A 112
  
  ページ: 13102-13108
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066013
[雑誌論文] Theoretical Analysis of the Reaction Mechanism of Biotin Carboxylase2008
- 著者名/発表者名
  Y. Ito, H. Kondo, Y. Shiota, K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  J. Chem. Theor. Comput. 4
  
  ページ: 366-374
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0207
[雑誌論文] Mechanism and Kinetics of Cyanide Decomposition by Ferrate2008
- 著者名/発表者名
  T. Kamachi, T. Nakayama, and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Bulletin of the Chemical Society of Japan 81
  
  ページ: 1212-1218
- NAID
  10024330607
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066013
[雑誌論文] Theoretical Study of Long-Range Electron Transport in Molecular Junctions2008
- 著者名/発表者名
  D. Nozaki, Y. Girard, and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Journal of Physical Chemistry C 112
  
  ページ: 17408-17415
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350088
[雑誌論文] DFT Study on Chemical N2 Fixation by Using a Cubane-Type RuIr3S4 Cluster : Energy Profile for Binding and Reduction of N2 to Ammonia via Ru-N-NHx(x=1-3) Intermediates with Unique Structures2008
- 著者名/発表者名
  H. Tanaka, H. Mori, H. Seino, M. Hidai, Y. Mizobe, K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc.
  
  巻: 130 号: 28 ページ: 9037-9047
- DOI
  10.1021/ja8009567
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0207
[雑誌論文] DFT Study on Chemical N_2 Fixation by Using a Cubane-Type RuIr_3S_4 Cluster: Energy Profile for Binding and Reduction of N_2 to Ammonia via Ru-N-NH_x (x=1-3) Intermediates with Unique Structures2008
- 著者名/発表者名
  H. Tanaka, H. Mori, H. Seino, M. Hidai, Y. Mizobe, K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 130
  
  ページ: 9037-9047
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0207
[雑誌論文] Synthesis and Characterization of Novel Ferrocene-Containing Pyridylamine Ligand and Their Ruthenium(II) Complexes : Electronic Communication through Hydrogen-bonded Amide Linkage2008
- 著者名/発表者名
  T. Kojima, D. Noguchi, T. Nakayama, Y. Inagaki, Y. Shiota, K. Yoshizawa, K. Ohkubo, and S. Fukuzumi
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry 47
  
  ページ: 886-895
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350088
[雑誌論文] Orbital Views of the Electron Transport in Molecular Devices2008
- 著者名/発表者名
  K. Yoshizawa, T. Tada, and A. Staykov
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society 130
  
  ページ: 9406-9413
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066013
[雑誌論文] Orbital Views of the Electron Transport in Molecular Devices2008
- 著者名/発表者名
  K. Yoshizawa, T. Tada, A. Staykov
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 130
  
  ページ: 9406-9413
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0207
[雑誌論文] Quantum Chemical Approach to the Mechanism for the Biological Conversion of Tyrosine to Dopaquinone2008
- 著者名/発表者名
  T. Inoue, Y. Shiota, K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc.
  
  巻: 130 号: 50 ページ: 16890-16897
- DOI
  10.1021/ja802618s
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0207
[雑誌論文] Quantum Chemical Approach to the Mechanism for the Biological Conversion of Tyrosine to Dopaquinone2008
- 著者名/発表者名
  T. Inoue, Y. Shiota, and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society 130
  
  ページ: 16890-16897
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066013
[雑誌論文] Orbital Views of the Electron Transport in Molecular Devices2008
- 著者名/発表者名
  K. Yoshizawa, et.al.
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society 130
  
  ページ: 9406-9413
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066013
[雑誌論文] Theoretical Study of the Direct Synthesis of H_2O_2 on Pd and Pd/Au Surfaces2008
- 著者名/発表者名
  A. Staykov, T. Kamachi, T. Ishihara, and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Journal of Physical Chemistry C 112
  
  ページ: 19501-19505
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066013
[雑誌論文] Rutenium-Catalyzed Selective and Efficient Oxygenation of Hydrocarbons with Water as an Oxygen Source2008
- 著者名/発表者名
  Y. Hirata, T. Kojima, Y. Mizutani, Y. Shiota, K. Yoshizawa, and S. Fukuzumi
- 雑誌名
  
  Angewandte Chemie International Edition 47
  
  ページ: 5772-5776
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066013
[雑誌論文] Mechanism and Kinetics of Cyanide Decomposition by Ferrate2008
- 著者名/発表者名
  T. Kamachi, T. Nakayama, and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Bulletin of the Chemical Society of Japan 81
  
  ページ: 1212-1218
- NAID
  10024330607
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350088
[雑誌論文] Mechanism and Kinetics of Cyanide Destruction by Ferrate2008
- 著者名/発表者名
  T. Kamachi, T. Nakayama, K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Bull. Chem. Soc. Jpn. 81
  
  ページ: 1212-1218
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0207
[雑誌論文] Rutenium-Catalyzed Selective and Efficient Oxygenation of Hydrocarbons with Water as an Oxygen Source2008
- 著者名/発表者名
  Y. Hirata, T. Kojima, Y. Mizutani, Y. Shiota, K. Yoshizawa, and S. Fukuzumi
- 雑誌名
  
  Angewandte Chemie International Edition 47
  
  ページ: 5772-5776
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350088
[雑誌論文] Silicon-Carbon Unsaturated Compounds. 74. Thermal Behavior of 1-Silacyclobut-3-enes Generated from the Reaction of Acylpolysilanes with tert-Butylacetylene2008
- 著者名/発表者名
  A. Naka, S. Motoike, N. Senbu, J. Ohshita, A. Kunai, K. Yoshizawa, and M. Ishikawa
- 雑誌名
  
  Organometallics 27
  
  ページ: 2750-2755
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350088
[雑誌論文] Rutenium-Catalyzed Selective and Efficient Oxygenation of Hydrocarbons with Water as an Oxygen Source2008
- 著者名/発表者名
  Y. Hirata, T. Kojima, Y. Mizutani, Y. Shiota, K. Yoshizawa, S. Fukuzumi
- 雑誌名
  
  Angew. Chem. Int. Ed 47
  
  ページ: 5772-5776
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0207
[雑誌論文] DFT Study on Chemical N2 Fixation by Using a Cubane-Type RuIr_3S_4 Cluster : Energy Profile for Binding and Reduction of N_2 to Ammonia via Ru-N-NH_x (x=1-3) Intermediates with Unique Structures2008
- 著者名/発表者名
  H. Tanaka, H. Mori, H. Seino, M. Hidai, Y. Mizobe, and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society 130
  
  ページ: 9037-9047
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350088
[雑誌論文] Theoretical Study of the Direct Synthesis of H_2O_2 on Pd and Pd/Au Surfaces2008
- 著者名/発表者名
  A. Staykov, T. Kamachi, T. Ishihara, K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. C. 112
  
  ページ: 19501-19505
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0207
[雑誌論文] Quantum Chemical Approach to the Mechanism for the Biological Conversion of Tyrosine to Dopaquinone2008
- 著者名/発表者名
  T. Inoue, Y. Shiota, K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 130
  
  ページ: 16890-16897
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0207
[雑誌論文] Theoretical Study of Long-Ranged Electron Transport in Molecular Junctions2008
- 著者名/発表者名
  D. Nozaki, Y. Girard, K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. C. 112
  
  ページ: 17408-17415
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0207
[雑誌論文] Theoretical Analysis of the Reaction Mechanism of Biotin Carboxylase2008
- 著者名/発表者名
  Y. Ito, H. Kondo, Y. Shiota, and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Journal of Chemical Theory and Computation 4
  
  ページ: 366-374
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350088
[雑誌論文] Theoretical Study of Long-Range Electron Transport in Molecular Junctions2008
- 著者名/発表者名
  D. Nozaki, Y. Girard, and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Journal of Physical Chemistry C 112
  
  ページ: 17408-17415
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066013
[雑誌論文] Orbital Views of the Electron Transport in Molecular Devices2008
- 著者名/発表者名
  K. Yoshizawa, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society 130
  
  ページ: 9406-9413
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350088
[雑誌論文] Combined Experimental and Theoretical Approach to Understand the Reactivity of a Monon uclear Cu(II)-Hydroperoxo Complex in Oxgenation Reactions2008
- 著者名/発表者名
  T. Kamachi, Y. -M. Lee, T. Nishimi, J. Cho, K. Yoshizawa, W. Nam
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. A. 112
  
  ページ: 13102-13108
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0207
[雑誌論文] 人工変異酵素の設計と機能制御を目指して2008
- 著者名/発表者名
  吉澤一成
- 雑誌名
  
  触媒 50(7)
  
  ページ: 608-613
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350088
[雑誌論文] Theoretical Study of the Direct Synthesis of H_2O_2 on Pd and Pd/Au Surfaces2008
- 著者名/発表者名
  A. Staykov, T. Kamachi, T. Ishihara, and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Journal of Physical Chemistry C 112
  
  ページ: 19501-19505
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350088
[雑誌論文] DFT Study on Chemical N2 Fixation by Using a Cubane-Type RuIr_3S_4 Cluster: Energy Profile for Binding and Reduction of N_2 to Ammonia via Ru-N-NH_x (x = 1-3) Intermediates with Unique Structures2008
- 著者名/発表者名
  H. Tanaka, H. Mori, H. Seino, M. Hidai, Y. Mizobe, and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society 130
  
  ページ: 9037-9047
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066013
[雑誌論文] Orbital Views of the Electron Transport in Molecular Devices2008
- 著者名/発表者名
  K. Yoshizawa, T. Tada, and A. Staykov
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society 130
  
  ページ: 9406-9413
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350088
[雑誌論文] Quantum Chemical Approach to the Mechanism for the Biological Conversion of Tyrosine to Dopaquinone2008
- 著者名/発表者名
  T. Inoue, Y. Shiota, and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society 130
  
  ページ: 16890-16897
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350088
[雑誌論文] 人工変異酵素の設計と機能制御を目指して2008
- 著者名/発表者名
  吉澤一成
- 雑誌名
  
  触媒 50(7)
  
  ページ: 608-613
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066013
[雑誌論文] Synthesis and Characterization of Novel Ferrocene-Containing Pyridyla mine Ligand and Their Ruthenium (II) Complexes: Electronic Communication through Hydrogen-bonded Amide Linkage2008
- 著者名/発表者名
  T. Kojima, D. Noguchi, T. Nakayama, Y. Inagaki, Y. Shiota, K. Yoshizawa, K. Ohkubo, S. Fukuzumi
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem. 47
  
  ページ: 886-895
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0207
[雑誌論文] Combined Experimental and Theoretical Approach to Understand the Reactivity of a Mononuclear Cu(II)-Hydroperoxo Complex in Oxygenation Reactions2008
- 著者名/発表者名
  T. Kamachi, Y. -M. Lee, T. Nishimi, J. Cho, K. Yoshizawa, and W. Nam
- 雑誌名
  
  Journal of Physical Chemistry A 112
  
  ページ: 13102-13108
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350088
[雑誌論文] Does Cob(II)alamin Act as a Conductor in Coenzyme B_<12> Dependent Mutases?2007
- 著者名/発表者名
  P. M. Kozlowski, T. Kamachi, T. Toraya, K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Angew. Chem. Int. Ed. 46
  
  ページ: 980-983
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0207
[雑誌論文] Vibronic Interaction in Metalloporphyrin II-Anion Radicals2007
- 著者名/発表者名
  K., Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Journal of Physical Chemistry A 111
  
  ページ: 852-857
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066013
[雑誌論文] Combined Experimental and Theoretical Evidence for Nonheme Iron (III) -Alkylperoxo Species as a Sluggish Oxidant in Oxygenation Reactions2007
- 著者名/発表者名
  M. S Seo, T. Kamachi, T. Kouno, K. Murata, M. J. Park, K. Yoshizawa, W. Nam
- 雑誌名
  
  Angew. Chem. Int. Ed. 46
  
  ページ: 2291-2294
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0207
[雑誌論文] Does Cob(II)alamin Act as a Conductor in Coenzyme B_<12> Dependent Mutases?2007
- 著者名/発表者名
  P.M.Kozlowski, T.Kamachi, T.Toraya, K.Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Angew.Chem.Mt.Ed. 46
  
  ページ: 980-983
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0207
[雑誌論文] DFT Analysis of Cubane-Type FeIr_3S_4 Clusters. Dinitrogen Binding and Activation at the Tetrahedral Fe Site2007
- 著者名/発表者名
  P. M. Kozlowski, Y. Shiota, S. Gomita, H. Seino, Y. Mizobe, K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Bull. Chem. Soc. Jpn. 80
  
  ページ: 2323-2328
- NAID
  10020275408
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0207
[雑誌論文] Vibronic Interaction in Metalloporphyrin π-Anion Radicals2007
- 著者名/発表者名
  K.Yoshizawa et al.
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. A 111
  
  ページ: 852-857
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350088
[雑誌論文] Vibronic Interaction in MetaHoporphyrin π-Anion Radicals2007
- 著者名/発表者名
  K.Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Journal of Physical Chemistry A 111
  
  ページ: 852-857
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350088
[雑誌論文] Computational Mutation Analysis of Coenzyme B_<12>-Dependent Diol Dehydratase2007
- 著者名/発表者名
  T. Kamachi, T. Toraya, K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Chem. Eur. J. 13
  
  ページ: 7864-7873
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0207
[雑誌論文] Theoretical Study of Donor-p-Bridge-Acceptor Unimolecular Rectifier2007
- 著者名/発表者名
  A. Staykov, D. Nozaki, K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. C 111
  
  ページ: 11699-11705
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0207
[雑誌論文] Vibronic Interaction in Metalloporphyrin π-Anion Radicals2007
- 著者名/発表者名
  K.Yoshizawa et al.
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. A 111
  
  ページ: 852-857
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066013
[雑誌論文] Vibronic Interaction in Metalloporphyrin π-Anion Radicals2007
- 著者名/発表者名
  K. Yoshizawa, T._Nakayama, T. Kamachi, P. M. Kozlowski
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. A 111
  
  ページ: 852-857
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0207
[雑誌論文] Photoswitching of Conductivity through a Diarylperfluorocyclopentene Nanowire2007
- 著者名/発表者名
  A. Staykov, D. Nozaki, and K. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. C 111
  
  ページ: 3517-3521
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0207
[雑誌論文] DFT Calculations of the Cubane-Type Mo_2Ru_2S_4 Clusters. Stability of the Possible Dinitrogen Cluster and the Isolable Acetonitrile Cluster2006
- 著者名/発表者名
  K.Yoshizawa et al.
- 雑誌名
  
  Bull. Chem. Soc. Jpn. 79
  
  ページ: 53-58
- NAID
  10017169883
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066013
[雑誌論文] Catalytic Mechanism of Dopamine β-Monooxygenase Mediated by Cu(III)-Oxo2006
- 著者名/発表者名
  K.Yoshizawa et al.
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem. 45
  
  ページ: 3034-3041
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066013
[雑誌論文] Conversion of Methane to Methanol at the Mononuclear and Dinuclear Copper Sites of Particulate Methane Monooxygenase(pMMO) : A DFT and QM/MM Study2006
- 著者名/発表者名
  K.Yoshizawa et al.
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 128
  
  ページ: 9873-9881
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350088
[雑誌論文] Non-Radical Mechanism for Methane Hydroxylation by Iron-Oxo Complexes2006
- 著者名/発表者名
  K.Yoshizawa et al.
- 雑誌名
  
  Acc. Chem. Res. 39
  
  ページ: 375-382
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066013
[雑誌論文] Catalytic Mechanism of Dopamine β-Monooxygenase Mediated by Cu(III)-Oxo2006
- 著者名/発表者名
  K.Yoshizawa, N.Kihara, T.Kamachi, Y.Shiota
- 雑誌名
  
  Inorg.Chem. 45
  
  ページ: 3034-3041
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0207
[雑誌論文] Catalytic Mechanism of Dopamine β-Monooxygenase Mediated by Cu(III)-Oxo2006
- 著者名/発表者名
  K.Yoshizawa et al.
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem. 45
  
  ページ: 3034-3041
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350088
[雑誌論文] Conversion of Methane to Methanol at the Mononuclear and Dinuclear Copper Sites of Particulate Methane Monooxygenase (pMMO) : A DFT and QM/MM Study2006
- 著者名/発表者名
  K.Yoshizawa et al.
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 128
  
  ページ: 9873-9881
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066013
[雑誌論文] Conversion of Methane to Methanol at the Mononuclear and Dinuclear Copper Sites of Particulate Methane Monooxygenase (pMMO) : A DFT and QM/MM Study2006
- 著者名/発表者名
  K.Yoshizawa, Y.Shiota
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc. 128
  
  ページ: 9873-9881
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0207
[雑誌論文] Non-Radical Mechanism for Methane Hydroxylation by Iron-Oxo Complexes2006
- 著者名/発表者名
  K.Yoshizawa et al.
- 雑誌名
  
  Acc. Chem. Res. 39
  
  ページ: 375-382
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350088
[雑誌論文] DFT Calculations of the Cubane-Type Mo_2Ru_2S_4 Clusters. Stability of the Possible Dinitrogen Cluster and the Isolable Acetonitrile Cluster2006
- 著者名/発表者名
  K.Yoshizawa et al.
- 雑誌名
  
  Bull. Chem. Soc. Jpn 79
  
  ページ: 53-58
- NAID
  10017169883
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350088
[雑誌論文] Highly Versatile Organostibine Mediators for Living Radical Polymerization2004
- 著者名/発表者名
  S.Yamago, B.Ray, K.Iida, J.Yoshida, T.Tada, K.Yoshizawa, Y.Kwak, A.Goto, T.Fukuda
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society 126
  
  ページ: 13908-13909
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14390039
[雑誌論文] Catalytic Roles of the Active Site Aminoacid Residues of Coenzyme B12-Dependent Diol Dehydratase : A Quantum Mechanical/Molecular Mechanical Study2004
- 著者名/発表者名
  T.Kamachi, T.Toraya, K.Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society 126
  
  ページ: 16207-16216
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14390039
[雑誌論文] Theoretical Study of Thermal Isomerization of Silacyclobutene to Cyclopropene2004
- 著者名/発表者名
  Y.Shiota, M.Yasunaga, A.Naka, M.Ishikawa, K.Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Organometallics 23
  
  ページ: 4744-4749
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14390039
[雑誌論文] QM/MM Study of the Mononuclear Non-heme Iron Active Site of Phenylalanine Hydroxylase2004
- 著者名/発表者名
  Y.Shiota, K.Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Journal of Physical Chemistry B 108
  
  ページ: 17226-17237
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14390039
[雑誌論文] How Heme Metabolism Occurs in Heme Oxygenase : Computational Study of Oxygen Donation Ability of the Oxo and Hydroperoxo Species2004
- 著者名/発表者名
  T.Kamachi, A.F.Shestakov, K.Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society 126
  
  ページ: 3672-3673
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14390039
[雑誌論文] A Vibrational Analysis on Possible Peroxo Forms of Soluble Methane Monooxygenase2004
- 著者名/発表者名
  T.Yumura, K.Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Bulletin of the Chemical Society of Japan 77
  
  ページ: 1305-1311
- NAID
  10013278660
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14390039
[雑誌論文] A Theoretical Study on the Mechanism of Camphor Hydroxylation by Compound I of Cytochrome P4502003
- 著者名/発表者名
  T.Kamachi, K.Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society 125
  
  ページ: 4652-4661
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14390039
[雑誌論文] A Non-Radical Mechanism for Methane Hydroxylation at the Diiron Active Site of Soluble Methane Monooxygenase2003
- 著者名/発表者名
  K.Yoshizawa, T.Yumura
- 雑誌名
  
  Chemistry -A European Journal 9
  
  ページ: 2347-2358
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14390039
[産業財産権] 接着構造体、及び半導体モジュール2018
- 発明者名
  吉澤一成、辻雄太、村田裕幸、馬場太基、鶴見直明
- 権利者名
  吉澤一成、辻雄太、村田裕幸、馬場太基、鶴見直明
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2018-037198
- 出願年月日
  2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03117
[学会発表] 第一原理計算による接着界面相互作用の理論的研究2024
- 著者名/発表者名
  吉澤一成
- 学会等名
  日本接着学会セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00335
[学会発表] 複雑化学系の応用量子化学研究2024
- 著者名/発表者名
  吉澤一成
- 学会等名
  日本化学会春年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00335
[学会発表] Looking at Adhesion Interface: First-Principles Approach2023
- 著者名/発表者名
  吉澤一成
- 学会等名
  Theoretical Chemistry Symposium-2023
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00335
[学会発表] 計算科学を基軸とした物質化学の新展開2023
- 著者名/発表者名
  吉澤一成
- 学会等名
  CERI公開講座
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00335
[学会発表] 第一原理計算による接着の分子論2023
- 著者名/発表者名
  吉澤一成
- 学会等名
  第２回IRCCSフォーラム産学共創WSプログラム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00335
[学会発表] 窒素固定におけるメタロセンを用いたプロトン共役電子移動反応の理論的研究2023
- 著者名/発表者名
  鶴田裕介、江木晃人、田中宏昌、西林仁昭、吉澤一成
- 学会等名
  日本化学会第103春季年会2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H05671
[学会発表] 第一原理計算による接着の分子論2022
- 著者名/発表者名
  吉澤一成
- 学会等名
  第16回分子科学討論会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00335
[学会発表] 置換基導入 PCP配位子を用いた触媒的アンモニア生成反応の理論的研究2022
- 著者名/発表者名
  江木晃人、田中宏昌、西林仁昭、吉澤一成
- 学会等名
  日本化学会第102春季年会2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H05671
[学会発表] シミュレーションが明かす樹脂-金属間の接着メカニズム2022
- 著者名/発表者名
  吉澤一成
- 学会等名
  第12回CSJ化学フェスタ2022
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00335
[学会発表] アニオン性PCP型ピンサー配位子を有する鉄窒素錯体を用いた触媒的窒素固定反応2021
- 著者名/発表者名
  栗山翔吾、加藤孟、田中宏昌、許斐明日香、吉澤一成、西林仁昭
- 学会等名
  日本化学会第101春季年会2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H05671
[学会発表] Synthesis and reactivity of bis(molybdenum trihalide) complexes bridged by ferrocene skeleton toward catalytic nitrogen fixation2021
- 著者名/発表者名
  Takayuki Itabashi, Kazuya Arashiba, Hiromasa Tanaka, Asuka Konomi, Kazunari Yoshizawa, Yoshiaki Nishibayashi
- 学会等名
  The International Chemical Congress of Pacific Basin Societies 2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H05671
[学会発表] 室温アンモニア生成反応に有効なPNP型ピンサー配位子を有するMo錯体触媒の時分割Dispersive XAS分析2021
- 著者名/発表者名
  山本旭, 荒芝和也, 浪花晋平, 加藤和男, 田中宏昌, 吉澤一成, 西林仁昭, 吉田寿雄
- 学会等名
  日本化学会第101春季年会2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H05671
[学会発表] Mechanistic study on rhenium-catalyzed ammonia formation from dinitrogen under mild reaction conditions2021
- 著者名/発表者名
  FANQIANG MENG, SHOGO KURIYAMA, HIROMASA TANAKA, AKIHITO EGI, KAZUNARI YOSHIZAWA, YOSHIAKI NISHIBAYASHI
- 学会等名
  日本化学会第101春季年会2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H05671
[学会発表] 窒素架橋二核モリブデン錯体を用いた触媒的窒素固定反応の理論的研究2021
- 著者名/発表者名
  江木晃人、田中宏昌、許斐明日香、西林仁昭、吉澤一成
- 学会等名
  日本化学会第101春季年会2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H05671
[学会発表] Catalytic Ammonia Formation by Dinitrogen-Bridged Dirhenium Complex Bearing PNP-Pincer Ligands under Mild Reaction Conditions2020
- 著者名/発表者名
  MENG, Fanqiang; KURIYAMA, Shogo; TANAKA, Hiromasa; EGI, Akihito; YOSHIZAWA, Kazunari; NISHIBAYASHI, Yoshiaki
- 学会等名
  錯体化学会第70回討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H05671
[学会発表] フロンティア軌道論に基づいたπ共役系の伝導度と導電経路の関係性の解明2019
- 著者名/発表者名
  岡澤一樹、辻雄太、吉澤一成
- 学会等名
  第13回分子科学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03117
[学会発表] π共役系の導電経路と伝導度の関係に関する理論的研究2019
- 著者名/発表者名
  岡澤一樹、辻雄太、吉澤一成
- 学会等名
  第22回理論化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03117
[学会発表] 線形ポリマーとエポキシ樹脂のガラス転移温度予測2019
- 著者名/発表者名
  樋口千紗、Dragos Horvath、Gilles Marcou、吉澤一成、Alexandre Varnek
- 学会等名
  第42回ケモインフォマティクス討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03117
[学会発表] Orbital Concept for Methane Activation by Metal-Oxo Species: Enzyme to Surface2019
- 著者名/発表者名
  Kazunari Yoshizawa
- 学会等名
  The 81st Okazaki Conference
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03117
[学会発表] Orbital Concept for Methane Activation2019
- 著者名/発表者名
  Kazunari Yoshizawa
- 学会等名
  APATCC 2019
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03117
[学会発表] フロンティア軌道論に基づく単分子並列回路の電気伝導の理論的研究2019
- 著者名/発表者名
  岡澤一樹、辻雄太、吉澤一成
- 学会等名
  第42回ケモインフォマティクス討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03117
[学会発表] 金とエポキシ樹脂の界面における接着相互作用の理論的研究2019
- 著者名/発表者名
  馬場太基、村田裕幸、辻雄太、鶴見直明、眞砂紀之、吉澤一成
- 学会等名
  第13回分子科学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03117
[学会発表] Theoretical Study on the Reduction of Nitrite to Ammonia on a Diruthenium Complex2019
- 著者名/発表者名
  EGI, Akihito; IKEDA,Kei; TANAKA, Hiromasa; SHIOTA, Yoshihito; ARIKAWA, Yasuhiro;YOSHIZAWA, Kazunari
- 学会等名
  日本化学会第99春季年会 (2019)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03117
[学会発表] A QSPR Study of the Glass Transition Temperatures of Linear Polymers and Cross-linked Epoxy Resins2019
- 著者名/発表者名
  Chisa Higuchi、Dragos Horvath、Gilles Marcou、Kazunari Yoshizawa、Alexandre Varnek
- 学会等名
  第22回理論化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03117
[学会発表] 第一原理計算による接着界面相互作用に関する考察2019
- 著者名/発表者名
  吉澤一成
- 学会等名
  接着・接合技術コンソーシアム第6回企業ワークショップ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03117
[学会発表] ルビジウム亜酸化物の理論的研究2019
- 著者名/発表者名
  堀幹矢、辻雄太、吉澤一成
- 学会等名
  第13回分子科学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03117
[学会発表] 金ナノ粒子担持層状複水酸化物ナノシート触媒を用いた酸素発生反応の量子化学的解析2019
- 著者名/発表者名
  三輪哲也、Aleksander Staykov、吉澤一成
- 学会等名
  第52回酸化反応討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03117
[学会発表] ルビジウム亜酸化物の電子状態に関する理論的研究2019
- 著者名/発表者名
  堀幹矢、辻雄太、吉澤一成
- 学会等名
  第22回理論化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03117
[学会発表] 第一原理計算による接着の分子論2019
- 著者名/発表者名
  吉澤一成
- 学会等名
  高分子科学（理研九大）ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03117
[学会発表] 単分子並列回路におけるフロンティア軌道と伝導度の関係2019
- 著者名/発表者名
  岡澤一樹、辻雄太、吉澤一成
- 学会等名
  日本コンピュータ化学会2019秋季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03117
[学会発表] リチウムテトレライドの電子状態2019
- 著者名/発表者名
  辻雄太、橋本航、吉澤一成
- 学会等名
  日本コンピュータ化学会2019秋季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03117
[学会発表] Catalysis of gold nanoparticles supported on a layered double hydroxide2019
- 著者名/発表者名
  MIWA, Tetsuya; STAYKOV,Aleksandar; YOSHIZAWA, Kazunari
- 学会等名
  日本化学会第99春季年会 (2019)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03117
[学会発表] Theoretical Study of Adhesion Stress between Au and Epoxy Resin2019
- 著者名/発表者名
  BABA, Taiki; MURATA, Hiroyuki; TSUJI,Yuta; TSURUMI, Naoaki; MASAGO, Noriyuki; YOSHIZAWA, Kazunari
- 学会等名
  日本化学会第99春季年会 (2019)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03117
[学会発表] 第一原理計算を用いた接着界面相互作用の分子論的理解2019
- 著者名/発表者名
  吉澤一成
- 学会等名
  日本接着学会研究会合同シンポジウム～「接着の未来」～
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03117
[学会発表] 分子伝道の軌道理論2019
- 著者名/発表者名
  吉澤一成
- 学会等名
  日本コンピュータ化学会2019秋季年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03117
[学会発表] 高分子の2D化学構造に基づくガラス転移温度予測モデルの構築2019
- 著者名/発表者名
  樋口千紗、Horvath Dragos、Marcou Gilles、吉澤一成、Varnek Alexandre
- 学会等名
  第13回分子科学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03117
[学会発表] Theoretical study of Co-C bond dissociation reactions by B12-TiO22019
- 著者名/発表者名
  IMAMURA, Kenji; SHIOTA, Yoshihito;SHIMAKOSHI, Hisashi; HISAEDA, Yoshio; YOSHIZAWA, Kazunari
- 学会等名
  日本化学会第99春季年会 (2019)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03117
[学会発表] Theoretical Study on the Role of Hydrogen Bond in the Adhesion between Glass Surface and Epoxy Resin2018
- 著者名/発表者名
  樋口千紗，田中宏昌，吉澤一成
- 学会等名
  IMCE 国際シンポジウム
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03117
[学会発表] A Study of Adhesion Interface about Die Bonding Structure with Conductive Silver Paste2018
- 著者名/発表者名
  TSURUMI, Naoaki; MASAGO, Noriyuki; BABA, Taiki; MURATA, Hiroyuki; TSUJI,Yuta; YOSHIZAWA, Kazunari
- 学会等名
  2018 IEEE CPMT Symposium Japan (ICSJ)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03117
[学会発表] Theoretical Study on the Adhesion Interaction at the Interface between Metal and Resin2018
- 著者名/発表者名
  (8)馬場太基，村田裕幸，辻雄太，吉澤一成
- 学会等名
  日本化学会第98春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03117
[学会発表] Theoretical Study of the Influence of Temperature on Adhesion between Metal and Resin2018
- 著者名/発表者名
  村田裕幸，辻雄太，吉澤一成
- 学会等名
  日本化学会第98春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03117
[学会発表] ガラス表面とエポキシ樹脂の接着における吸着水の影響と水素結合の重要性2017
- 著者名/発表者名
  樋口千紗，田中宏昌，吉澤一成
- 学会等名
  第66回高分子討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03117
[学会発表] アルミナ/エポキシ樹脂間の接着における温度の影響に関する理論的研究2017
- 著者名/発表者名
  村田裕幸，辻雄太，吉澤一成
- 学会等名
  第11回　分子科学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03117
[学会発表] 吸着水の接着界面に及ぼす影響に関する理論的考察2017
- 著者名/発表者名
  村田裕幸，田中宏昌，吉澤一成
- 学会等名
  IRCCS The 3rd Symposium
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03117
[学会発表] シリカ表面/エポキシ樹脂接着界面の吸着水が接着特性に与える影響2017
- 著者名/発表者名
  樋口千紗，田中宏昌，吉澤一成
- 学会等名
  第68回コロイドおよび界面化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03117
[学会発表] 接着の分子機構2017
- 著者名/発表者名
  吉澤一成
- 学会等名
  第66回高分子討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03117
[学会発表] Molecular Understanding of Adhesion at Silica Surface/Epoxy Resin Interface: Effects of Interfacial Water Molecules2017
- 著者名/発表者名
  樋口千紗，田中宏昌，吉澤一成
- 学会等名
  IRCCS The 1st International Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03117
[学会発表] 接着現象の分子論2016
- 著者名/発表者名
  吉澤　一成
- 学会等名
  日本防錆技術学校　技術講演会「接着現象の分子論」
- 発表場所
  大阪市立総合生涯学習センター（大阪市）
- 年月日
  2016-02-10
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109014
[学会発表] Molecular Understanding of the Mechanism of Adhesion: From Epoxy Resin to Biological Recognition.2016
- 著者名/発表者名
  Kazunari Yoshizawa
- 学会等名
  第5回統合物質国際シンポジウム
- 発表場所
  名古屋大学野依記念物質科学研究館（名古屋市）
- 年月日
  2016-01-29
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13710
[学会発表] Synthesis of 2-Phosphaphenol Derivatives Based on Iron-Catalyzed [2+2+2] Cycloaddition Reactions2016
- 著者名/発表者名
  Wenbin Liang, Kazunari Nakajima, Yoshiaki Nishibayashi
- 学会等名
  日本化学会第96春季年会
- 発表場所
  同志社大学（京都府京田辺市）
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288044
[学会発表] 鉄錯体による触媒的な窒素分子のアンモニアおよびヒドラジンへの変換機構に関する理論的研究2016
- 著者名/発表者名
  松尾裕樹、田中宏昌、栗山翔吾、荒芝和也、中島一成、西林仁昭、吉澤一成
- 学会等名
  日本化学会第96春季年会
- 発表場所
  同志社大学（京都府京田辺市）
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288044
[学会発表] 接着の分子論2016
- 著者名/発表者名
  吉澤　一成
- 学会等名
  機能性ハイブリッド材料研究会　公開研究会
- 発表場所
  回路会館地下会議室（東京都杉並区）
- 年月日
  2016-02-04
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109014
[学会発表] Quantum Chemical Studies for the Development of Innovative Catalysts2016
- 著者名/発表者名
  吉澤　一成
- 学会等名
  ANSCSE 20
- 発表場所
  Kasetsart University（タイ）
- 年月日
  2016-07-27
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109014
[学会発表] 計算化学が先導するメタン酸化触媒の開発と触媒設計技術の創成2016
- 著者名/発表者名
  吉澤　一成
- 学会等名
  CRESTキックオフミーティング
- 発表場所
  TKP市谷カンファレンスルーム６A（東京都新宿区）
- 年月日
  2016-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13710
[学会発表] Synthesis and Catalytic Activity of Cobalt Complexes Bearing PSiP Ligands for Nitrogen Fixation2016
- 著者名/発表者名
  Ryuji Imayoshi, Kazunari, Nakajima, Yoshiaki Nishibayashi
- 学会等名
  日本化学会第96春季年会
- 発表場所
  同志社大学（京都府京田辺市）
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288044
[学会発表] 接着現象の分子論2016
- 著者名/発表者名
  吉澤　一成
- 学会等名
  日本防錆技術学校　技術講演会「接着現象の分子論」
- 発表場所
  大阪市立総合生涯学習センター（大阪市）
- 年月日
  2016-02-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13710
[学会発表] 接着の分子論2016
- 著者名/発表者名
  吉澤　一成
- 学会等名
  機能性ハイブリッド材料研究会　公開研究会
- 発表場所
  回路会館地下会議室（東京都杉並区）
- 年月日
  2016-02-04
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13710
[学会発表] PCP配位子を有する二核モリブデン錯体による窒素固定反応に関する理論的研究2016
- 著者名/発表者名
  田中宏昌、松尾裕樹、永澤彩、荒芝和也、栗山翔吾、中島一成、西林仁昭、吉澤一成
- 学会等名
  日本化学会第96春季年会
- 発表場所
  同志社大学（京都府京田辺市）
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288044
[学会発表] Molecular Understanding of the Mechanism of Adhesion: From Epoxy Resin to Biological Recognition.2016
- 著者名/発表者名
  Kazunari Yoshizawa
- 学会等名
  第5回統合物質国際シンポジウム
- 発表場所
  名古屋大学野依記念物質科学研究館（名古屋市）
- 年月日
  2016-01-29
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109014
[学会発表] 接着の分子論2016
- 著者名/発表者名
  吉澤　一成
- 学会等名
  新学術領域研究第5回公開シンポジウム
- 発表場所
  東広島芸術文化ホールくらら小ホール（東広島市）
- 年月日
  2016-05-19
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109014
[学会発表] Molecular Understanding of the Mechanism of Adhesion between Epoxy Resin and Metal Surface2016
- 著者名/発表者名
  吉澤　一成
- 学会等名
  Japan-France-Spain Joint-Symposium on Theoretical and Computational Science of Complex Systems
- 発表場所
  京都大学福井謙一記念研究センター（京都市）
- 年月日
  2016-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13710
[学会発表] アンモニア合成反応における理論と実験のインタープレイ2016
- 著者名/発表者名
  吉澤　一成
- 学会等名
  分子研研究会「触媒の分子科学：理論と実験のインタープレイ最前線」
- 発表場所
  自然科学研究機構岡崎コンファレンスセンター会議室（岡崎市）
- 年月日
  2016-03-10
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13710
[学会発表] 計算化学が先導するメタン酸化触媒の開発と触媒設計技術の創成2016
- 著者名/発表者名
  吉澤　一成
- 学会等名
  ＣＲＥＳＴキックオフミーティング
- 発表場所
  TKP市谷カンファレンスルーム６A（東京都新宿区）
- 年月日
  2016-03-09
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109014
[学会発表] アンモニア合成反応における理論と実験のインタープレイ2016
- 著者名/発表者名
  吉澤　一成
- 学会等名
  分子研研究会「触媒の分子科学：理論と実験のインタープレイ最前線」
- 発表場所
  自然科学研究機構岡崎コンファレンスセンター会議室（岡崎市）
- 年月日
  2016-03-10
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109014
[学会発表] 一酸化窒素の還元機構について：二核ルテニウム錯体からの考察2015
- 著者名/発表者名
  吉澤　一成
- 学会等名
  第42回生体分子科学討論会
- 発表場所
  高崎シティギャラリーコアホール（群馬県高崎市）
- 年月日
  2015-06-12
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109014
[学会発表] Synthesis and Reactivity of Iron Dinitrogen Complex Bearing Pincer Ligand2015
- 著者名/発表者名
  Shogo Kuriyama, Kazuya Arashiba, Kazunari Nakajima, Hiromasa Tanaka, Yuki Matsuo, Kazunari Yoshizawa, Yoshiaki Nishibayashi
- 学会等名
  錯体化学第65回討論会
- 発表場所
  奈良女子大学（奈良県奈良市）
- 年月日
  2015-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288044
[学会発表] 物質創製化学における計算化学の役割と将来展望2015
- 著者名/発表者名
  吉澤一成
- 学会等名
  第6回統合物質シンポジウム
- 発表場所
  名古屋大学野依記念物質科学研究館（名古屋市）
- 年月日
  2015-04-14
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13710
[学会発表] Synthesis of phosphabenzenes by iron-catalyzed [2+2+2] cycloaddition of diynes with phosphaalkyne2015
- 著者名/発表者名
  Kazunari Nakajima, Shohei Takata, Ken Sakata, Yoshiaki Nishibayashi
- 学会等名
  2015 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies
- 発表場所
  ハワイ、アメリカ合衆国
- 年月日
  2015-12-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288044
[学会発表] ピンサー配位子を有する鉄窒素錯体の合成と触媒的アンモニア生成反応2015
- 著者名/発表者名
  栗山翔吾、荒芝和也、中島一成、田中宏昌、松尾裕樹、吉澤一成、西林仁昭
- 学会等名
  第62回有機金属化学討論会
- 発表場所
  関西大学（大阪府吹田市）
- 年月日
  2015-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288044
[学会発表] 量子力学によるエポキシ樹脂の接着理論2015
- 著者名/発表者名
  吉澤　一成
- 学会等名
  エポキシ樹脂技術協会第43期特別講演会
- 発表場所
  ホテルグランドヒル市ヶ谷（東京都新宿区）
- 年月日
  2015-09-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13710
[学会発表] Possible Peroxo State for the Dicopper Site of Particulate MethaneMonooxygenase.2015
- 著者名/発表者名
  吉澤　一成
- 学会等名
  RIKEN Symposium
- 発表場所
  理化学研究所和光キャンパス（埼玉県和光市）
- 年月日
  2015-06-16
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109014
[学会発表] 量子力学によるエポキシ樹脂の接着理論2015
- 著者名/発表者名
  吉澤　一成
- 学会等名
  エポキシ樹脂技術協会第43期特別講演会
- 発表場所
  ホテルグランドヒル市ヶ谷（東京都新宿区）
- 年月日
  2015-09-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109014
[学会発表] Mechanism of NO reduction on a dinuclear metal complex.2015
- 著者名/発表者名
  Kazunari Yoshizawa
- 学会等名
  PACIFICHEM 2015
- 発表場所
  ハワイコンベンションセンター（アメリカ）
- 年月日
  2015-12-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13710
[学会発表] 大規模量子化学計算によるソフトマテリアルの物性と反応解析：酵素反応および界面現象など2015
- 著者名/発表者名
  吉澤　一成
- 学会等名
  京都市成長産業創造センター創立2周年記念フォーラム
- 発表場所
  京都市成長産業創造センター（京都市）
- 年月日
  2015-10-14
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13710
[学会発表] Frontier Orbital Rule for Electron Transport in Molecules.2015
- 著者名/発表者名
  Kazunari Yoshizawa
- 学会等名
  CECAM workshop
- 発表場所
  Chimie Paris Tech（フランス）
- 年月日
  2015-04-07
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13710
[学会発表] Possible Peroxo State for the Dicopper Site of Particulate　MethaneMonooxygenase.2015
- 著者名/発表者名
  吉澤　一成
- 学会等名
  RIKEN Symposium
- 発表場所
  理化学研究所和光キャンパス（埼玉県和光市）
- 年月日
  2015-06-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13710
[学会発表] ラジカル酵素の理論的考察2015
- 著者名/発表者名
  吉澤　一成
- 学会等名
  BMB2015
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル（神戸市）
- 年月日
  2015-12-01
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13710
[学会発表] ラジカル酵素の理論的考察2015
- 著者名/発表者名
  吉澤　一成
- 学会等名
  BMB2015
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル（神戸市）
- 年月日
  2015-12-01
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109014
[学会発表] Frontier Orbital Rule for Electron Transport in Molecules.2015
- 著者名/発表者名
  Kazunari Yoshizawa
- 学会等名
  CECAM workshop
- 発表場所
  Chimie Paris Tech（フランス）
- 年月日
  2015-04-07
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109014
[学会発表] Synthesis and catalytic activity of dimolybdenum-dinitrogen complex bearing PCP-type pincer ligands2015
- 著者名/発表者名
  Aya Eizawa, Kazuya Arashiba, Shogo Kuriyama, Kazunari Nakajima, Yoshiaki Nishibayashi
- 学会等名
  2015 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies
- 発表場所
  ハワイ、アメリカ合衆国
- 年月日
  2015-12-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288044
[学会発表] 大規模量子化学計算によるソフトマテリアルの物性と反応解析：酵素反応および界面現象など2015
- 著者名/発表者名
  吉澤　一成
- 学会等名
  京都市成長産業創造センター創立2周年記念フォーラム
- 発表場所
  京都市成長産業創造センター（京都市）
- 年月日
  2015-10-14
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109014
[学会発表] Participation of multi-oxidants in the pH dependence of the reactivity of ferrate(VI).2015
- 著者名/発表者名
  Kazunari Yoshizawa
- 学会等名
  PACIFICHEM 2015
- 発表場所
  ハワイコンベンションセンター（アメリカ）
- 年月日
  2015-12-15
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13710
[学会発表] Enantioselective Propargylic Alkylation of Propargylic Alcohols with Enecarbamates Using Ruthenium and Phosphoramide Hybrid Catalysts2015
- 著者名/発表者名
  Kazunari Nakajima, Yasushi Senda, Yoshiaki Nishibayashi
- 学会等名
  The 39th Naito Conference on the Chemistry of Organocatalysts
- 発表場所
  シャトレーゼ　ガトーキングダム　サッポロ（北海道札幌市）
- 年月日
  2015-07-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288044
[学会発表] Participation of Multi-Oxidants in the pH Dependence of the Reactivity of Ferrate(VI).2015
- 著者名/発表者名
  Kazunari Yoshizaw
- 学会等名
  PACIFICHEM 2015
- 発表場所
  ハワイコンベンションセンター（アメリカ）
- 年月日
  2015-12-15
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109014
[学会発表] Quantum Chemical Studies on Dioxygen Activation and Methane Hydroxylation by Diiron and Dicopper Species as well as Related Metal-Oxo Species.2015
- 著者名/発表者名
  Kazunari Yoshizawa
- 学会等名
  北海道大学触媒科学研究所改組記念講演会
- 発表場所
  北海道大学（札幌市）
- 年月日
  2015-10-13
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13710
[学会発表] Mechanism of Nitrogen Fixation Catalyzed by a Dinitrogen-Bridged Dimolybdenum Complex.2015
- 著者名/発表者名
  Kazunari Yoshizawa
- 学会等名
  Spain-Japan Joint Symposium on Theoretical and Computational Chemistry of Complex Systems
- 発表場所
  ICIQ Auditorium（スペイン）
- 年月日
  2015-11-25
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109014
[学会発表] Mechanism of Nitrogen Fixation Catalyzed by a Dinitrogen-Bridged Dimolybdenum Complex.2015
- 著者名/発表者名
  Kazunari Yoshizawa
- 学会等名
  Spain-Japan Joint Symposium on Theoretical and Computational Chemistry of Complex Systems.
- 発表場所
  ICIQ Auditorium（スペイン）
- 年月日
  2015-11-25
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13710
[学会発表] 一酸化窒素の還元機構について：二核ルテニウム錯体からの考察2015
- 著者名/発表者名
  吉澤　一成
- 学会等名
  第42回生体分子科学討論会
- 発表場所
  高崎シティギャラリーコアホール（群馬県高崎市）
- 年月日
  2015-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13710
[学会発表] Mechanism of NO Reduction on a Dinuclear Metal Complex.2015
- 著者名/発表者名
  Kazunari Yoshizawa
- 学会等名
  PACIFICHEM 2015
- 発表場所
  ハワイコンベンションセンター（アメリカ）
- 年月日
  2015-12-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109014
[学会発表] Theoretical Study on Cobalt-Catalyzed Transformation of Molecular Dinitrogen into Silylamine2015
- 著者名/発表者名
  Hiromasa Tanaka, Ryuji Imayoshi, Yuki Matsuo, Masahiro Yuki, Kazunari Nakajima, Kazunari Yoshizawa, Yoshiaki Nishibayashi
- 学会等名
  2015 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies
- 発表場所
  ハワイ、アメリカ合衆国
- 年月日
  2015-12-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288044
[学会発表] Visible light-mediated aromatic substitution reactions of cyanoarenes with dihydropyridines via dual carbon-carbon bond cleavage2015
- 著者名/発表者名
  Sunao Nojima, Kazunari Nakajima, Yoshiaki Nishibayashi
- 学会等名
  2015 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies
- 発表場所
  ハワイ、アメリカ合衆国
- 年月日
  2015-12-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288044
[学会発表] Quantum Chemical Studies on Dioxygen Activation and Methane Hydroxylation by Diiron and Dicopper Species as well as Related Metal-Oxo Species.2015
- 著者名/発表者名
  Kazunari Yoshizawa
- 学会等名
  北海道大学触媒科学研究所改組記念講演会
- 発表場所
  北海道大学（札幌市）
- 年月日
  2015-10-13
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109014
[学会発表] 物質創製化学における計算化学の役割と将来展望2015
- 著者名/発表者名
  吉澤　一成
- 学会等名
  第6回統合物質シンポジウム
- 発表場所
  名古屋大学野依記念物質科学研究館（名古屋市）
- 年月日
  2015-04-14
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109014
[学会発表] Frontier Orbital Rule for Electron Transport in Molecules2014
- 著者名/発表者名
  Yoshizawa, K
- 学会等名
  International Sympos ium on Reactive Intermediates and Unusual Molecules (ISRIUM) 2014
- 発表場所
  As ter Plaza, Hiroshima
- 年月日
  2014-04-04
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[学会発表] 量子化学計算による感応性化学種の研究2014
- 著者名/発表者名
  吉澤　一成
- 学会等名
  新学術領域研究第1回特別シンポジウム
- 発表場所
  タワーホール船堀4回研修室（東京都江戸川区）
- 年月日
  2014-10-13
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109014
[学会発表] Methane Hydroxylation by Enzymatic Systems : Mechanistic Proposals from Quantum Chemical Calculations2014
- 著者名/発表者名
  Yoshizawa, K
- 学会等名
  The 3rd International Conference on the MEXT Project of Integrated Research on Chemical Synthesis
- 発表場所
  Kyushu Univers ity, Fukuoka
- 年月日
  2014-01-10
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[学会発表] Orbital views of molecular conductance and spintronics2013
- 著者名/発表者名
  吉澤　一成
- 学会等名
  ISTCP-VIII
- 発表場所
  Budapest Congress Center（ハンガリー）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109014
[学会発表] 分子の電子輸送とスピン制御の軌道理論2013
- 著者名/発表者名
  吉澤　一成
- 学会等名
  第2回新学術領域研究「感応生化学種」シンポジウム
- 発表場所
  九州大学医学部百年記念講堂（福岡市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109014
[学会発表] 量子化学計算による膜結合型メタンモノオキシゲナーゼの反応機構に関する考察2013
- 著者名/発表者名
  吉澤　一成
- 学会等名
  第40回生体分子科学討論会
- 発表場所
  大阪大学吹田キャンパス（大阪府吹田市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[学会発表] 量子化学計算による膜結合型メタンモノオキシゲナーゼの反応性の研究2013
- 著者名/発表者名
  吉澤一成
- 学会等名
  第40回生体分子科学討論会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2013-06-08
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[学会発表] 大規模量子化学計算による酵素の構造と反応性の研究2013
- 著者名/発表者名
  吉澤一成
- 学会等名
  エミール研究会セミナー
- 発表場所
  コープイン京都
- 年月日
  2013-06-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[学会発表] 分子の電子輸送とスピン制御の軌道理論2013
- 著者名/発表者名
  吉澤一成
- 学会等名
  第2回新学術領域研究「感応生化学種」シンポジウム
- 発表場所
  九州大学医学部百年記念講堂
- 年月日
  2013-06-10
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[学会発表] 分子の電子輸送とスピン制御の軌道理論2013
- 著者名/発表者名
  吉澤一成
- 学会等名
  機能性ナノ材料に関するワークショップ
- 発表場所
  東京理科大学
- 年月日
  2013-06-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[学会発表] Role of tyrosine residue in methane activation by pMMO2013
- 著者名/発表者名
  吉澤　一成
- 学会等名
  ICBIC 16
- 発表場所
  Alpexpo center（フランス）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109014
[学会発表] 量子化学計算による金属酵素の構造と反応性の研究2013
- 著者名/発表者名
  吉澤一成
- 学会等名
  第13回日本蛋白質科学会
- 発表場所
  鳥取
- 年月日
  2013-06-12
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[学会発表] Orbital Views of Electron Transport in Molecules2013
- 著者名/発表者名
  Yoshizawa, K
- 学会等名
  The 5th JCS International Symposium on Theoretical Chemistry
- 発表場所
  Todaij i, Nara
- 年月日
  2013-12-05
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[学会発表] 金属エポキシ樹脂界面の接着に関する理論的研2013
- 著者名/発表者名
  吉澤　一成
- 学会等名
  第62回高分子学会年次大会
- 発表場所
  京都国際会館（京都市）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109014
[学会発表] Orbital Views of Molecular Conductance and Spintronics2013
- 著者名/発表者名
  Yoshizawa, K
- 学会等名
  The 8th Conference of the International Society of Theoretical Chemical Physics ISTCO-VIII
- 発表場所
  Budapest, Hungary
- 年月日
  2013-08-29
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[学会発表] 分子中の電子輸送とスピン制御に関する軌道理論2013
- 著者名/発表者名
  吉澤　一成
- 学会等名
  新学術領域研究「感応性化学種が拓く新物質化学」第1回国際シンポジウム
- 発表場所
  メルパルク広島（広島県）
- 年月日
  2013-03-26
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109014
[学会発表] 量子化学計算による金属酵素の構造と反応性に関する研究2013
- 著者名/発表者名
  吉澤　一成
- 学会等名
  第13回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  とりぎん文化会館（鳥取市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109014
[学会発表] Orbital Views of Electron Transport in Molecules2013
- 著者名/発表者名
  吉澤　一成
- 学会等名
  5th JCS International Symposium on Theoretical Chemistry
- 発表場所
  東大寺総合文化センター（奈良市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[学会発表] 大規模量子化学計算による金属酵素の構造と反応性の研究2012
- 著者名/発表者名
  吉澤一成
- 学会等名
  第2回量子化学ウィンタースクール
- 発表場所
  分子科学研究所
- 年月日
  2012-12-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[学会発表] 量子化学計算による酵素の反応解析2012
- 著者名/発表者名
  吉澤一成
- 発表場所
  徳島大学薬学部
- 年月日
  2012-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[学会発表] 量子化学計算による酵素反応のミューテーション解析2012
- 著者名/発表者名
  吉澤一成
- 学会等名
  日本薬学会春期年会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2012-03-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[学会発表] Metal Ion in the Active Sites of Coenzyme B12-Dependent Diol Dehydratase2012
- 著者名/発表者名
  Yoshizawa, K
- 学会等名
  Seventh International Conference on Porphyr ins and Phthalocyanines (ICPP7)
- 発表場所
  Jeju Island, Korea
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[学会発表] 膜結合型メタンものオキシゲナーゼの反応機構に関する理論的研究2012
- 著者名/発表者名
  吉澤　一成
- 学会等名
  第45回酸化反応討論会
- 発表場所
  名古屋市立大学病院中央診療棟3階大ホール（愛知県）
- 年月日
  2012-11-16
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109014
[学会発表] An Orbital Rule for Molecular Electron transport2012
- 著者名/発表者名
  吉澤　一成
- 学会等名
  A Symposium in Honor of Roald Hoffmann on the Occasion of his 75th Birthday
- 発表場所
  Cornell University（米国）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[学会発表] ナノバイオ研究における予測の量子化学を目指して2012
- 著者名/発表者名
  吉澤一成
- 学会等名
  CAC フォーラム
- 発表場所
  宮島グランドホテル
- 年月日
  2012-10-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[学会発表] Quantum Chemical Studies for Future Energy Sources2012
- 著者名/発表者名
  Yoshizawa, K
- 学会等名
  Fourth French-Japanese Workshop for Computational Methods in Chemistry
- 発表場所
  Fukuoka, Japan
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[学会発表] Metal Ion in the Active Sites of Coenzyme B12-dependent Diol Dehydratase2012
- 著者名/発表者名
  吉澤　一成
- 学会等名
  ICPP-7
- 発表場所
  International Convention Center Jeju（韓国）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[学会発表] 生体系における感応性化学種に関する理論的研究2012
- 著者名/発表者名
  吉澤　一成
- 学会等名
  新学術領域研究「感応性化学種が拓く新物質化学」第1回公開シンポジウム
- 発表場所
  京都大学・宇治おうばくプラザ・きはだホール（京都府）
- 年月日
  2012-09-29
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109014
[学会発表] Spin-Crossover Phenomena in Electronic Properties and Chemical Reactions Mediated by Transition Metals2012
- 著者名/発表者名
  吉澤　一成
- 学会等名
  CECAM workshop ゛Spin states in biochemistry and inorganic chemistry″
- 発表場所
  University of Zaragoza（スペイン）
- 年月日
  2012-09-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109014
[学会発表] Spin-Crossover Phenomena in Electronic Properties and Chemical Reactions Mediated by Transition Metals2012
- 著者名/発表者名
  Yoshizawa, K
- 学会等名
  CECAM Workshop
- 発表場所
  Zaragoza, Spain
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[学会発表] 大規模量子化学計算による金属酵素の構造と反応性の研究2012
- 著者名/発表者名
  吉澤一成
- 学会等名
  日本化学会春期年会
- 発表場所
  横浜 (東日本大震災のため延期になっていた受賞講演)
- 年月日
  2012-03-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[学会発表] 分子伝導の軌道理論:実験的検証2012
- 著者名/発表者名
  吉澤一成
- 学会等名
  スーパーコンピューターWS2012
- 発表場所
  岡崎
- 年月日
  2012-01-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[学会発表] 分子伝導の軌道理論2012
- 著者名/発表者名
  吉澤　一成
- 学会等名
  第15回理論化学討論会
- 発表場所
  仙台市福祉プラザ（宮城県）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[学会発表] 量子化学計算による酵素の反応解析2012
- 著者名/発表者名
  吉澤一成
- 学会等名
  日本薬学会第132年会
- 発表場所
  北海道大学(札幌)
- 年月日
  2012-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[学会発表] 量子化学計算による金属酵素の構造と反応性に関する研究2012
- 著者名/発表者名
  吉澤一成
- 学会等名
  DVXa 研究会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2012-08-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[学会発表] 大規模量子化学計算による金属酵素の構造と反応に関する研究2012
- 著者名/発表者名
  吉澤一成
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会(2012)
- 発表場所
  慶應義塾大学(横浜)
- 年月日
  2012-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[学会発表] Frontier Orbital Views of Molecular Conductance2011
- 著者名/発表者名
  Yoshizawa, K
- 学会等名
  Fukui International Symposium for Theoretical Chemistry
- 発表場所
  Kyoto University, Kyoto, Japan
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[学会発表] Computational Mutation of the Structure and Reactivity of Enzymes2011
- 著者名/発表者名
  Yoshizawa, K
- 学会等名
  International Symposium on Activation of Dioxygen and Homogeneous Catalytic Oxidation
- 発表場所
  Bankoku Synryokan, Okinawa, Germany
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[学会発表] 金属/エポキシ樹脂界面の接着に関する分子理論2011
- 著者名/発表者名
  吉澤一成
- 学会等名
  エポキシ樹脂技術協会研究員会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[学会発表] Computational Mutation of Enzymatic Reactions2011
- 著者名/発表者名
  K. Yoshizawa
- 学会等名
  International Symposium of Homogeneous and Heterogeneous Catalysis XV
- 発表場所
  Berlin Free University, Berlin, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0207
[学会発表] 計算ミューテーションによるB12依存ジオールデヒドラターゼの理論的研究2011
- 著者名/発表者名
  吉澤一成
- 学会等名
  第38回生体分子科学討論会
- 発表場所
  筑波大学
- 年月日
  2011-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[学会発表] Computational Mutation on the Structure and Reactivity of Enzymes2011
- 著者名/発表者名
  吉澤一成
- 学会等名
  ISHHC XV Berlin 2011
- 発表場所
  ドイツ、ベルリン(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[学会発表] Computational Mutation of Enzymatic and Catalytic Reactions2011
- 著者名/発表者名
  Yoshizawa, K
- 学会等名
  International Conference on Applied Theory on Molecular Systems - ATOMS 2011
- 発表場所
  Hyderabad, India
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[学会発表] 分子伝導の軌道理論 : 実験的検証2011
- 著者名/発表者名
  吉澤一成
- 学会等名
  大学間連携事業シンポジウム
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2011-11-08
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[学会発表] Computational Mutation of Catalytic and Enzymatic Reactions2011
- 著者名/発表者名
  吉澤一成
- 学会等名
  ATOMS 2011
- 発表場所
  インド、ハイデラバード
- 年月日
  2011-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[学会発表] 計算ミューテーションによる酵素触媒の反応設計2011
- 著者名/発表者名
  吉澤一成
- 学会等名
  元素戦略 WG「触媒の部」実験計算連携討論会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2011-11-12
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[学会発表] Orbital Views of Molecular Conductance2011
- 著者名/発表者名
  Yoshizawa, K
- 学会等名
  Seminar at the University of Wurzburg
- 発表場所
  Wurzburg, Germany
- 年月日
  2011-09-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[学会発表] Theoretical Studies on Dinitrogen Fixation by Cubane-Type Clusters2011
- 著者名/発表者名
  Yoshizawa, K
- 学会等名
  International Symposium of Chemistry of Reductases IV
- 発表場所
  Nagoya University, Nagoya, Japan
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[学会発表] Computational Mutation of Enzymatic Reactions2011
- 著者名/発表者名
  Yoshizawa, K
- 学会等名
  International Symposium of Homogeneous and Heterogeneous Catalysis XV
- 発表場所
  Berlin Free University, Berlin, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[学会発表] 分子伝導の軌道理論2011
- 著者名/発表者名
  吉澤一成
- 学会等名
  第14回理論化学討論会
- 発表場所
  岡山大学
- 年月日
  2011-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[学会発表] Frontier Orbital Views of Molecular Conductnce2010
- 著者名/発表者名
  Yoshizawa, K
- 学会等名
  Japan-Taiwan Symposium on Innovative Synthesis for New Materials Chemistry
- 発表場所
  Uji, Kyoto
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[学会発表] Frontier Orbital Concept for Conductance of Molecules2010
- 著者名/発表者名
  K.Yoshizawa
- 学会等名
  Third French-Japanese Workshop
- 発表場所
  ストラスブール大学(フランス)
- 年月日
  2010-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[学会発表] Water-Assited Oxo Mechanism for the Heme Metabolism by Hemeoxygenase2010
- 著者名/発表者名
  K.Yoshizawa
- 学会等名
  ICPP-6
- 発表場所
  Hyatt Regency Tamaya Resort & Spa(アメリカ)
- 年月日
  2010-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[学会発表] Dioxygen Activation by Diiron and Dicopper Enzyme Models : Theoretical Study2010
- 著者名/発表者名
  Yoshizawa, K
- 学会等名
  The Fourth Chem Comm Symposiumy
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[学会発表] Computational Mutation of Enzymatic Structures and Reactions2010
- 著者名/発表者名
  K.Yoshizawa
- 学会等名
  Pacifichem 2010
- 発表場所
  Hawaii Convention Center ; Hilton Hawaiian Village ; Sheraton Waikiki ; and the Royal Hawaiian Hotel(アメリカ)
- 年月日
  2010-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[学会発表] Orbital Symmetry Rule for Molecular Conductance2010
- 著者名/発表者名
  Yoshizawa, K
- 学会等名
  Modeling and Design of Molecular Materials 2010
- 発表場所
  Wroclaw, Poland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[学会発表] Computational Mutation of Enzymatic Reaction : QM/MM Studies2010
- 著者名/発表者名
  K.Yoshizawa
- 学会等名
  MDMM2010
- 発表場所
  University of Wroclaw(ポーランド)
- 年月日
  2010-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[学会発表] Water-Assisted Oxo Mechanism for the Heme Metabolism by Heme Oxygenase : A Computational Quantum Chemical Study2010
- 著者名/発表者名
  Yoshizawa, K
- 学会等名
  Pacifichem
- 発表場所
  Hawaii, USA
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[学会発表] Water-Assisted Oxo Mechanism for the Heme Metabolism by Hemeoxygenase2010
- 著者名/発表者名
  Yoshizawa, K
- 学会等名
  ICPP6
- 発表場所
  New Nexico, USA
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[学会発表] Dioxygen Activation on Diiron and Dicopper EnzymeModels : A Theoretical Study2010
- 著者名/発表者名
  K.Yoshizawa
- 学会等名
  ChemComm Symposium 2010
- 発表場所
  Ewha Womans University(韓国)
- 年月日
  2010-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[学会発表] Dioxygen Activation and Methane Hydroxylation by pMMO2010
- 著者名/発表者名
  Yoshizawa, K
- 学会等名
  The Fifth Asian Biological Inorganic Chemistry Conference (AsBIC V)
- 発表場所
  Kaohsiung, Taiwan
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[学会発表] Thiolate-bridged Dinuclear Fe(CO)_x(CN)_y-Ni Complexes (x,y=3,0;2,2;1,2) Modelling the Active Site of [NiFe] Hydrogenase2010
- 著者名/発表者名
  Kazuyuki Tatsumi, Yasuhiro Ohki, Zilong Li, Soichiro Tanino, Kazunari Yasumura, Masaru Ando, Satoko Shimokata
- 学会等名
  Pacifichem2010
- 発表場所
  Hawaii, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0207
[学会発表] Computational Mutation of Enzymetic Structures and Reactions2010
- 著者名/発表者名
  Yoshizawa, K
- 学会等名
  Pacifichem
- 発表場所
  Hawaii, USA
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[学会発表] Dioxygen Activation and Methane Hydroxylation By pMMO2010
- 著者名/発表者名
  K.Yoshizawa
- 学会等名
  AsBIC V
- 発表場所
  The Ambassador Hotel Kaohsiung(台湾)
- 年月日
  2010-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[学会発表] Computational Mutation on the Structure and Reactivity of Enzymes2010
- 著者名/発表者名
  K.Yoshizawa
- 学会等名
  ICTAC-13
- 発表場所
  松島一の坊ホテル(宮城県)
- 年月日
  2010-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245028
[学会発表] Computational Mutation of the Structure and Reactivity of B 12-Dependent Diol Dehydratase2009
- 著者名/発表者名
  K.Yoshizawa
- 学会等名
  Gordon Research Conference
- 発表場所
  英国オックスフォード大学
- 年月日
  2009-08-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066013
[学会発表] Computational Mutation of the Structure and Reactivity of B12-Dependent Diol Dehydratase2009
- 著者名/発表者名
  Kazunari Yoshizawa
- 学会等名
  Gordon Research Conference on 'Vitamin B12 and Corphins'
- 発表場所
  Oxford University (Magdalen College)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066013
[学会発表] 量子輸送現象における軌道理論2009
- 著者名/発表者名
  吉澤一成
- 学会等名
  大学間連携事業シンポジウム
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0207
[学会発表] 量子化学計算による酵素化学反応へのアプローチ2008
- 著者名/発表者名
  吉澤一成
- 学会等名
  九州大学情報基盤センターセミナー
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0207
[学会発表] QM/MM Study of the Catalytic Mechanism of Tyrosinase2008
- 著者名/発表者名
  K. Yoshizawa
- 学会等名
  The Fourth Asian Biological Inorganic Chemistry Conference (AsBIC IV)
- 発表場所
  Jeju (Korea)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0207
[学会発表] 量子輸送現象における軌道理論2008
- 著者名/発表者名
  吉澤一成
- 学会等名
  分子科学討論会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0207
[学会発表] Quantum Chemical Study on the Biological Conversion of Tyrosine to Dopaquinone2008
- 著者名/発表者名
  K. Yoshizawa
- 学会等名
  The IUMRS International Conference in Asia 2008
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0207
[学会発表] Quantum Chemical Approach to Bioinorganic Chemistry: Structure-Reactivity Relationship in Enzymatic Reactions2008
- 著者名/発表者名
  K. Yoshizawa
- 学会等名
  The 2nd International Symposium on "Molecular Theory for Real Systems"
- 発表場所
  岡崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0207
[学会発表] Computational Mutation Analysis of Coenzyme B_<12>-Dependent Diol Dehy dratase2008
- 著者名/発表者名
  K. Yoshizawa
- 学会等名
  The Eighth Triennial Congress of the World Asso ciation of Theoretical and Computational Chemists (WATOC 2008)
- 発表場所
  Sydney (Australia)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0207
[学会発表] Frontier Orbital View of the Quantum Transport in Molecular Nanowires2007
- 著者名/発表者名
  K. Yoshizawa
- 学会等名
  The Second Japan-Czech-Slovakia Joint Symposium for Theoretical/Computational Chemistry
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0207
[学会発表] Methane hydroxylation by transition-metal oxides and metalloenzymes2007
- 著者名/発表者名
  K, Yoshizawa
- 学会等名
  The Third Asisn Pacific Conferince on Theoretical & Computational Chemistry(APCTC3)
- 発表場所
  北京、中国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066013
[学会発表] Methane hydroxylation by transition-metal oxides and metalloenzymes2007
- 著者名/発表者名
  K. Yoshizawa
- 学会等名
  The Third Asisn Pacific Conference on Theoretical & Combutational Chemistry (APCTC3)
- 発表場所
  Beijing, china
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0207
[学会発表] Incoherent electron transport in nanosized molecules2007
- 著者名/発表者名
  K. Yoshizawa
- 学会等名
  International Symposium on Frontier in Computational Science of Nanoscale Transport (FCSNT2007)
- 発表場所
  東京理科大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0207
[学会発表] 量子化学計算によるB12依存ジオールデヒドラターゼのミューテーション解析2007
- 著者名/発表者名
  吉澤一成
- 学会等名
  情報計算化学生物学会(CBI学会)
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0207
[学会発表] Quantum Chemical Approach to Enzymatic Reactions2007
- 著者名/発表者名
  K. Yoshizawa
- 学会等名
  Workshop on Bioinorganic and Organometallic Perspectives in Activation of Small Molecules
- 発表場所
  Okazaki, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0207
[学会発表] Computational approach to catalytic mechanism for alkane hydroxylation by metallonenzymes2007
- 著者名/発表者名
  K, Yoshizawa
- 学会等名
  The 13th International Conference on Biological Inorganic Chemistry(ICBIC13)
- 発表場所
  ウィーン、オーストリア
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066013
[学会発表] Computational approach to catalytic mechanism for alkane hydroxylation by metalloenzymes2007
- 著者名/発表者名
  K.Yoshizawa
- 学会等名
  The 13th International Conference on Biological Inorganic Chemistry(ICBICI3)
- 発表場所
  ウィーン、オーストリア
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350088
[学会発表] Methane hydroxylation by transition-metal oxides and metalloenzymes2007
- 著者名/発表者名
  K.Yoshizawa
- 学会等名
  The Third Asisn Pacific Conference on Theoretical & Computational Chemistry(APCTC3)
- 発表場所
  北京、中国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350088
[学会発表] Computational approach to catalytic mechanism for alkane hydroxylation by metalloenzymes2007
- 著者名/発表者名
  K. Yoshizawa
- 学会等名
  The 13th International Conference on Bioinorganic Chemistry (ICBIC13)
- 発表場所
  Wien, Austria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0207
[学会発表] How Heme Metabolism Occurs by Heme Oxygenase: Water-Assisted Oxo Mechanisms
- 著者名/発表者名
  吉澤　一成
- 学会等名
  ICPP-8
- 発表場所
  Istanbul Lütfi Kirdar Convention and Exhibition Centre（トルコ）
- 年月日
  2014-06-22 – 2014-06-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109014
[学会発表] コバルト錯体による窒素分子の触媒的変換反応機構に関する理論的研究
- 著者名/発表者名
  松尾裕樹、田中宏昌、今吉隆治、中島一成、西林仁昭、吉澤一成
- 学会等名
  日本化学会第95春季年会
- 発表場所
  船橋市、日本大学　理工学部船橋キャンパス
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288044
[学会発表] 窒素架橋二核モリブデン錯体による窒素固定反応機構の理論的研究
- 著者名/発表者名
  田中宏昌、荒芝和也、栗山翔吾、中島一成、西林仁昭、吉澤一成
- 学会等名
  第61回有機金属化学討論会
- 発表場所
  福岡市、九州大学（病院キャンパス）
- 年月日
  2014-09-23 – 2014-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288044
[学会発表] Cobalt-Catalyzed Transformation of Molecular Dinitrogen into Silylamine under Ambient Conditions
- 著者名/発表者名
  IMAYOSHI, Ryuji; YUKI Masahiro; NAKAJIMA, Kazunari; NISHIBAYASHI, Yoshiaki
- 学会等名
  日本化学会第95春季年会
- 発表場所
  船橋市、日本大学　理工学部船橋キャンパス
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288044
[学会発表] 金属酵素の反応性に関する理論的研究
- 著者名/発表者名
  吉澤　一成
- 学会等名
  新学術領域研究第2回若手国際シンポジウム
- 発表場所
  大阪大学豊中キャンパス基礎工学国際棟（大阪府豊中市）
- 年月日
  2014-12-09 – 2014-12-10
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109014
[学会発表] Frontier Orbital Rule for Electron Transport in Molecules
- 著者名/発表者名
  吉澤　一成
- 学会等名
  5th French-Japanese Workshop on Computational Methods in Chemistry
- 発表場所
  University of Strasbourg【フランス】
- 年月日
  2014-06-30 – 2014-07-01
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109014
[学会発表] 二核銅構造によるメタンの酸化に関する理論的研究
- 著者名/発表者名
  吉澤　一成
- 学会等名
  第47回酸化反応討論会
- 発表場所
  市民会館崇城大学ホール（熊本市）
- 年月日
  2014-11-14 – 2014-11-15
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109014
[学会発表] Enantioselective Propargylic Substitution Reactions Using Ruthenium Complexes Bearing Chiral Phosphoric Amide Moiety
- 著者名/発表者名
  Yasushi, Senda, Kazunari Nakajima, and Yoshiaki Nishibayashi
- 学会等名
  第2回国際会議(兼)第7回有機触媒シンポジウム
- 発表場所
  東京都文京区、東京大学・伊藤国際学術研究センター
- 年月日
  2014-11-21 – 2014-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288044
[学会発表] 分子伝導の軌道理論
- 著者名/発表者名
  吉澤一成
- 学会等名
  第27回DV-Xα研究会
- 発表場所
  名古屋大学東山キャンパス野依記念学術交流館1F（名古屋市）
- 年月日
  2014-08-06 – 2014-08-08
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109014
[学会発表] Molecular Theory of Adhesion
- 著者名/発表者名
  吉澤　一成
- 学会等名
  新学術領域研究第3回公開シンポジウム
- 発表場所
  つくば国際会議場（つくば市）
- 年月日
  2014-06-16 – 2014-06-17
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109014
[学会発表] Frontier Orbital Rule for Electron Transport in Molecules
- 著者名/発表者名
  吉澤　一成
- 学会等名
  ISRIUM 2014
- 発表場所
  アステールプラザ（広島市）
- 年月日
  2014-04-01 – 2014-04-06
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109014
[学会発表] Theoretical Study on the Mechanism of Nitrogen Fixation Catalyzed by a Dinitrogen-Bridged Dimolybdenum
- 著者名/発表者名
  吉澤　一成
- 学会等名
  ICOMC 2014
- 発表場所
  ロイトン札幌（札幌市）
- 年月日
  2014-07-13 – 2014-07-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109014
[学会発表] 金属と樹脂の接着に関する理論的研究
- 著者名/発表者名
  吉澤　一成
- 学会等名
  第8回分子科学討論会2014
- 発表場所
  広島大学東広島キャンパス（東広島市）
- 年月日
  2014-09-21 – 2014-09-24
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109014
[学会発表] 接着の分子論
- 著者名/発表者名
  吉澤　一成
- 学会等名
  第17回理論化学討論会
- 発表場所
  名古屋大学ES総合館（名古屋市）
- 年月日
  2014-05-22 – 2014-05-24
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109014

1. 山邊時雄 (80025965)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 0件
2. 塩田淑人 (70335991)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 69件
3. 蒲池高志 (40403951)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 31件
4. 西林仁昭 (40282579)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 32件
5. 坂田健 (90328922)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
6. 虎谷哲夫 (70026318)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 飛松孝正 (30188768)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 田中一義 (90155119)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 御崎洋二 (90202340)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 御崎洋二 (40135463)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 巽和行 (10155096)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 樋口芳樹 (90183574)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 川口博之 (20262850)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 松本剛 (50311717)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 大木靖弘 (10324394)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
16. 森光一 (50379715)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 世良貴史 (10362443)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 柴田直樹 (30295753)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 久枝良雄 (70150498)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
20. 山西守 (30240063)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 中島一成 (10709471)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 15件
22. 山本英治 (70782944)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 徳永信 (40301767)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 村山美乃 (90426528)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 山本陽介 (50158317)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 松尾司 (90312800)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
27. 岩本武明 (70302081)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 山子茂 (30222368)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 関口章 (90143164)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 山口茂弘 (60260618)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 安倍学 (30273577)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
32. 池田浩 (30211717)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 小澤文幸 (40134837)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 橋本久子 (60291085)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 山下誠 (10376486)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 時任宣博 (90197864)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 杉本秀樹 (00315970)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
38. 小江誠司 (60290904)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 井上豪 (20263204)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 中井英隆 (70377399)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 矢田静邦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 古川森也

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
43. 小島隆彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 10件
44. ステイコフアレキサンダー

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
45. 石田真太郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
46. 小谷弘明

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
47. 小出太郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
48. 太田雄大

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
49. 砂田祐輔

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
50. 清水研一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
51. 鳥屋尾隆

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
52. Siddiki Hakim

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
53. 伊東忍

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
54. 辻雄太

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 20件
55. 田中宏昌

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 4件
56. 井田朋智

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
57. HUANG Shu-Ping

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
58. 金川慎治

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
59. 佐藤治

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
60. 加藤真一郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
61. 山本崇史

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
62. 坂本章

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
63. 石塚智也

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 5件
64. 堀優太

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
65. 栗山翔吾

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 4件
66. 谷文都

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
67. 持田智行

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
68. 山本薫

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
69. 高橋一志

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
70. 太田仁

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
71. 中嶋隆人

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
72. 平尾公彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
73. 美藤正樹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
74. 小寺政人

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
75. 栄長泰明

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
76. 仲章伸

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
77. 吾郷浩樹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
78. 野呂真一郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
79. 大津博義

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

吉澤 一成 Yoshizawa Kazunari

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

計算科学による触媒インフォマティクスの開拓研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

接着の分子論とその応用展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高分子異種材料間の相互作用に関する理論的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

接着の分子論とその展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

酵素触媒反応種の状態変化と活性制御に関する理論的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

量子化学計算による人工変異酵素の設計と反応制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生体系の柔軟な構造と反応過程の理論的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

量子化学計算による生物無機化学の新たな展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

吉澤一成 Yoshizawa Kazunari