須原義智 suhara yoshitomo

研究者番号	30297171
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所属 (現在)	2025年度: 芝浦工業大学, システム理工学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2024年度: 芝浦工業大学, システム理工学部, 教授 2017年度: 芝浦工業大学, システム理工学部・生命科学科, 教授 2012年度 – 2013年度: 芝浦工業大学, システム工学部, 教授 2009年度 – 2011年度: 横浜薬科大学, 薬学部, 准教授 2010年度: 横浜薬科大学, 環境科学研究室, 准教授 … もっと見る 2002年度 – 2008年度: 神戸薬科大学, 薬学部, 講師 2002年度: 神戸薬科大学, 衛生化学研究室, 講師 1998年度 – 2002年度: 帝京大学, 薬学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者創薬化学 / 化学系薬学 / 小区分37030:ケミカルバイオロジー関連研究代表者以外化学系薬学 / 生物系薬学 / 小区分52030:精神神経科学関連 / 小区分08030:家政学および生活科学関連 / 小区分63030:化学物質影響関連 / 小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 中区分38:農芸化学およびその関連分野 … もっと見る / 環境・衛生系薬学 / 食生活学 / 機能生物化学 / 生物系薬学隠す
キーワード	研究代表者ビタミンK / 再生医療 / アルツハイマー病 / ニューロン / イソプレノイド / 脳神経変性疾患 / 神経分化 / メナキノン / 低分子化合物 / 誘導体 … もっと見る / 分化誘導 / 合成化学 / 分化誘導作用 / コンビナトリアルケミストリー / ゲノム創薬 / 脂溶性ビタミン / 代謝型グルタミン酸受容体 / 脳神経細胞 / 神経幹細胞 / 脳疾患 / 神経変性疾患 / 幹細胞 / 神経分化誘導 / アルツハイマー病治療薬 / 神経分化誘導物質 / 脳神経 / vitamin K / fat-soluble vitamins / isonrenoid / synthetic chemistry / genomic drug discovery / unsaturated alkyl chain / anti-tumour / 不飽和アルキル / 抗がん剤 / 分化誘導活性 / メナキノン－４ / 合成 / 脳神経幹細胞 / コンビナトリアル合成 / 脳神経変性疾患治療 / 有機合成化学 / 脂溶性リガンド / 治療薬 / collagen / mimetics / β-amino acid / β-peptide / 3重鎖 / β-ペプチド / ヘリックス / コラーゲン / β-アミノ酸 / Oligosaccharide / glycamino acid / C-glycosides / anti-HIV / analogs / amido-linked / peptide / oigosaccharide … もっと見る研究代表者以外ビタミンK / カンナビノイド / 構造活性相関 / 活性型ビタミンD / 遺伝子改変動物 / VITAMIN D RECEPTOR / 腫瘍形成 / 血管新生 / ビタミンD受容体 / Chemokine / Glutamic acid / 2-Arachidonoylglycerol / Cannabinoid / アラキドン酸 / リゾホスファチジン酸 / アナンダミド / CB2受容体 / 遊走 / ケモカイン / グルタミン酸 / 2-アラキドノイルグリセロール / NFκB / ビタミンD活性 / 遺伝子改変細胞 / 神経免疫 / ストレス / うつ病 / アルコール依存 / ストレス脆弱性 / カンナビノイド2型受容体 / ゴマ / 皮膚がん / ヒ素 / 紫外線 / 誘導体合成 / 神経損傷マウスモデル / 治療薬創製 / 疾患モデルマウス / 中枢神経再生 / 脳血管障害 / 分子動力学シュミレーション / 誘導体創製 / 神経修復促進効果 / 代謝型グルタミン酸受容体 / L型Ca2+チャネル / 神経変性疾患 / 非酵素 / 活性酸素 / 生合成 / イソプレノイド / テルペノイド / 腸 / オミクス解析 / 小腸 / 遺伝子改変 / MD / MK-4 / UBIAD1 / 代謝機構 / 2',3'-PKH2 / 側鎖切断酵素 / 抱合体 / menaquinone-4 / 結合タンパク質 / cysteamine誘導体 / 側鎖切断 / 体内動態 / phylloquinone / menaquinone / menadione / NOVEL ACTIVE VITAMIN D ANALOGUES / CANCER CELL-INDUCED ANGIOGENESIS / GENE-TARGETING CELLS / CANCER CELL GROWTH / METASTASIS OF CANCER CELLS / GENE-TARGETING ANIMALS / VITAMIND 1α HYDROXYLASE / 遺伝子欠損マウス / カルシウム代謝 / ビタミンD誘導体 / 新規活性型ビタミンD誘導体 / 癌細胞増殖 / 癌細胞転移 / ビタミンD1α位水酸化酵素 / ANGIOGENESIS / TUMOR INVASION AND METASTASIS / CELL GROWTH AND DIFFERENTIATION / APOPTOSIS / VITAMIN D METABOLISM / CHEMICAL STRUCTURE-ACTIVITY RELATIONSHIP / ACTIVE VITAMIN D ANALOGS / 3位水素基異性化反応 / 3位水産基異性化反応 / 転移・浸潤 / 骨転移 / ビタミンD代謝 / がん転移・浸潤 / 細胞増殖 / 癌転移・浸潤 / 増殖・分化 / アポトーシス / ビタミンD代謝酵素 / 活性型ビタミンD誘導体 / Chemotaxis / CB2 Receptor / CB1 Receptor / Anandamide / リゾホスファチジルイノシトール / グルタミン酸放出 / ナチュラルキラー細胞 / 炎症・免疫 / アクチン重合 / 小脳スライス / CB1受容体 / Cell migration / Macrophage / HL-60 cells / Synaptosome / シナプトゾーム / Ca^<2+>チャネル / MAPキナーゼ / マクロファージ / HL-60細胞 / シナプトソーム / super agonist / active vitamin D3 / nuclear receptor / Schiff base / oligonucleotides / gene recombination enzyme / RecA Protein / ホルミルウリジン / 凝集 / ゲル電気泳動 / CDスペクトル / スーパーアゴニスト / 活性型ビタミンD_3 / 核内受容体 / シッフ塩基 / オリゴヌクレオチド / 遺伝子組換え酵素 / RecA蛋白 / Furansulfolene / Chemical utilization of sugars / Structure-activity relationship / Stereoselective synthesis / Conformation analysis / HL-60 cell differentiation / Vitamin D receptor / A-Ring modified vitamin D / フラン縮環3-スルホレン / 合成 / コンホメーション / 糖の利用 / リガンド・レセプター複合体 / HL-60細胞分化誘導 / ビタミンDレセプター / フランスルホレン / 糖の化学的利用 / 立体選択的合成 / コンホメーション解析 / HL-60細胞分化誘導能 / ビタミンD レセプター / A環修飾ビタミンD / Vitamin D Receptor Affinity / Potency of HL-60 Differientiation / Conformation Analysis / Synthesis of Active Vitamin D Derivatives / Mass Spectrometry / Peptide / Neuro-venom / Solitary Wasp / デイールス・アルダー反応 / 縮環スルホレン / 電解酸化 / ビタミンD誘導体合成 / ビタミンDレセプター結合能 / HL-60分化誘導能 / 立体配座解析 / 活性型ビタミンDの合成 / マススペクトロメトリー / ペプチド / 神経毒 / 独居性狩蜂 / 活性化酵素 / 受容体 / 活性評価 / 生合成酵素 / ビタミンD / 動脈硬化モデル / 分子生物学隠す

ゴマによるビタミンK濃度上昇の作用機序の解明と食生活への応用
- 研究代表者
  
  阪野朋子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08030:家政学および生活科学関連
- 研究機関
  名古屋女子大学短期大学部
エンドカンナビノイドシステムが介在するうつ病の易罹患性とストレス脆弱性を検証する
- 研究代表者
  
  石黒浩毅
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52030:精神神経科学関連
- 研究機関
  山梨大学
ヒ素と紫外線の複合曝露による皮膚がん発症機構の解明と予防・治療法開発
- 研究代表者
  
  矢嶋伊知朗
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分63030:化学物質影響関連
- 研究機関
  芝浦工業大学
脳血管障害の治療を目指したビタミンKによる中枢神経再生機構の解明
- 研究代表者
  
  廣田佳久
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  芝浦工業大学
ニューロンを再生して脳機能を回復させる神経分化誘導物質の創製研究代表者
- 研究代表者
  
  須原義智
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分37030:ケミカルバイオロジー関連
- 研究機関
  芝浦工業大学
活性酸素の非酵素反応が関与するテルペノイド系天然物生合成
- 研究代表者
  
  佐藤努
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分38:農芸化学およびその関連分野
- 研究機関
  新潟大学
活性型ビタミンKへの生体内変換中間体、menadioneの体内動態に関する研究
- 研究代表者
  
  鎌尾まや
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  神戸薬科大学
アルツハイマー病患者の脳神経再生を志向した安全性の高い神経分化誘導物質の創製研究代表者
- 研究代表者
  
  須原義智
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  創薬化学
- 研究機関
  芝浦工業大学
ビタミンK合成機構の統一的理解を目指したビタミンK側鎖切断酵素の解明
- 研究代表者
  
  廣田佳久
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  環境・衛生系薬学
- 研究機関
  芝浦工業大学
再生医療を志向した幹細胞分化を誘導する化合物の創製と脳神経変性疾患治療薬への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  須原義智
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  創薬化学
- 研究機関
  芝浦工業大学
   横浜薬科大学
遺伝子改変細胞・動物を用いた動脈硬化モデル評価系の構築と創薬研究
- 研究代表者
  
  岡野登志夫
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  神戸薬科大学
脂溶性リガンドから構築する脳神経変性疾患治療薬を目指した新規リード化合物の創製研究代表者
- 研究代表者
  
  須原義智
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  創薬化学
- 研究機関
  横浜薬科大学
遺伝子改変動物を用いた活性型ビタミンDによる癌予防・治療評価系の構築
- 研究代表者
  
  岡野登志夫
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  神戸薬科大学
不飽和アルキル鎖から構築するゲノム創薬を指向した新規抗癌剤の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  須原義智
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  創薬化学
- 研究機関
  神戸薬科大学
活性型ビタミンDを分子基盤とした癌細胞転移・浸潤抑制機構の解明と治療薬の開発研究
- 研究代表者
  
  岡野登志夫
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  神戸薬科大学
神経系および免疫系における2-アラキドノイルグリセロールの生理的役割に関する研究
- 研究代表者
  
  和久敬蔵
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  帝京大学
新規β-アミノ酸から構築するβ-ペプチドを用いた人工コラーゲン3重鎖の創製研究代表者
- 研究代表者
  
  須原義智
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  神戸薬科大学
   帝京大学
RecA-オリゴヌクレオチド複合体による転写因子結合部位の選択的DNA損傷
- 研究代表者
  
  橘高敦史
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  帝京大学
新しい生理活性脂質2-アラキドノイルグリセロールの作用・代謝・生理的意義
- 研究代表者
  
  杉浦隆之
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  帝京大学
新しい機能性物質の有機化学的創製とその応用
- 研究代表者
  
  高山浩明
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  帝京大学
新しいコンセプトに基づく糖質類縁体の構築と生理活性物質への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  須原義智
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  帝京大学
新しい生物活性物質の有機化学的探索, 合成と反応, 及び活性評価
- 研究代表者
  
  高山浩明
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  帝京大学

[図書] Vitamin K - Recent Topics on the Biology and Chemistry2022
- 著者名/発表者名
  Shinya Fujii, Yoshitomo Suhara, Hiroyuki Kagechika
- 総ページ数
  116
- 出版者
  IntechOpen
- ISBN
  9781839693922
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05754
[図書] 改訂版ビタミンDと疾患2014
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫編, 須原義智, 他
- 総ページ数
  246
- 出版者
  医薬ジャーナル社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590136
[図書] 骨の健康と栄養科学大事典2009
- 著者名/発表者名
  須原義智, 他
- 総ページ数
  501
- 出版者
  西松書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590113
[図書] 骨の健康と栄養科学大事典2009
- 著者名/発表者名
  森論史、江澤郁子、廣田孝子、鈴木隆雄、岡野登志夫、須原義智, 他
- 出版者
  西村書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590113
[図書] 骨折予防からみたビタミンKの栄養状態(Osteoporosis Japan 16(2))2008
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫,津川尚子,須原義智, 他
- 総ページ数
  6
- 出版者
  ライフサイエンス社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590078
[図書] CLINICAL CALCIUM2006
- 著者名/発表者名
  須原義智
- 総ページ数
  5
- 出版者
  医薬ジャーナル社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590112
[雑誌論文] Exploring 2-methyl?substituted vitamin K3 derivatives with potent inhibitory activity against the 3CL protease of SARS-CoV-22024
- 著者名/発表者名
  Koharazawa Ryohto、Hayakawa Mayu、Takeda Kazuki、Miyazaki Kotone、Tode Chisato、Hirota Yoshihisa、Suhara Yoshitomo
- 雑誌名
  
  Bioorganic & Medicinal Chemistry Letters
  
  巻: 100 ページ: 129642-129642
- DOI
  10.1016/j.bmcl.2024.129642
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11709
[雑誌論文] ビタミンK変換酵素UBIAD1の変異により引き起こされるSchnyder corneal dystrophyの発症機構2023
- 著者名/発表者名
  佐野翔 , 新井佑 , 清野航 , 渡邉莉菜 , 本間大暉 , 鎌尾まや , 須原義智 , 廣田佳久
- 雑誌名
  
  ビタミン誌
  
  巻: 97 ページ: 275-279
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11709
[雑誌論文] Synthesis of new vitamin K derivatives with a ketone group at the C-1′ position of the side chain and their conversion to menaquinone-42023
- 著者名/発表者名
  Furukawa Natsuko、Chen Xuejie、Asano Satoshi、Matsumoto Marina、Wu Yuxin、Murata Kohei、Takeuchi Atsuko、Tode Chisato、Homma Taiki、Koharazawa Ryohto、Usami Kouki、Tie Jian-Ke、Hirota Yoshihisa、Suhara Yoshitomo
- 雑誌名
  
  Journal of Molecular Structure
  
  巻: 1276 ページ: 134614-134614
- DOI
  10.1016/j.molstruc.2022.134614
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05754, KAKENHI-PROJECT-18KK0455, KAKENHI-PROJECT-21K11709
[雑誌論文] ビタミンK変換酵素UBIAD1はコレステロール代謝酵素HMG CoA還元酵素の小胞体関連分解を制御する2023
- 著者名/発表者名
  小林正知、佐野翔、新井佑、村田昂平、田上晋太朗、渡邉莉菜、須原義智、廣田佳久
- 雑誌名
  
  ビタミン誌
  
  巻: 97 ページ: 84-87
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11709
[雑誌論文] 脂溶性ビタミンとSARS-CoV-2に関する最近の知見2023
- 著者名/発表者名
  本間大暉 , 廣田佳久 , 早川真由 , 須原義智
- 雑誌名
  
  ビタミン誌
  
  巻: 97 ページ: 280-283
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11709
[雑誌論文] Exploring Novel Vitamin K Derivatives with Anti-SARS-CoV-2 Activity2023
- 著者名/発表者名
  Homma Taiki、Okamoto Mika、Koharazawa Ryohto、Hayakawa Mayu、Fushimi Taiki、Tode Chisato、Hirota Yoshihisa、Osakabe Naomi、Baba Masanori、Suhara Yoshitomo
- 雑誌名
  
  ACS Omega
  
  巻: 8 号: 45 ページ: 42248-42263
- DOI
  10.1021/acsomega.3c04175
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11709, KAKENHI-PROJECT-23K26859
[雑誌論文] ビタミンK変換酵素UBIAD1はコレステロール代謝酵素HMG CoA還元酵素の小胞体関連分解(ERAD)を制御する2023
- 著者名/発表者名
  小林正知 , 佐野翔 , 新井佑 , 村田昂平 , 田上晋太朗 , 渡邉莉菜 , 須原義智 , 廣田佳久
- 雑誌名
  
  ビタミン誌
  
  巻: 97 ページ: 84-87
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11709
[雑誌論文] 脂溶性ビタミンとSARS-CoV-2に関する最近の知見2023
- 著者名/発表者名
  本間大暉、早川真由、廣田佳久、須原義智
- 雑誌名
  
  ビタミン誌
  
  巻: 97 ページ: 280-284
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11709
[雑誌論文] Recent Advances in the Medicinal Chemistry of Vitamin K Derivatives: An Overview (2000?2021)2022
- 著者名/発表者名
  Fujii Shinya、Suhara Yoshitomo、Kagechika Hiroyuki
- 雑誌名
  
  IntechOpen
  
  巻: -
- DOI
  10.5772/intechopen.101667
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05754
[雑誌論文] Naturally occurring UBIAD1 mutations differentially affect menaquinone biosynthesis and vitamin K‐dependent carboxylation2022
- 著者名/発表者名
  Chen Xuejie、Furukawa Natsuko、Jin Da‐Yun、Liu Yizhou、Stafford Darrel W.、Williams Craig M.、Suhara Yoshitomo、Tie Jian‐Ke
- 雑誌名
  
  The FEBS Journal
  
  巻: 289 号: 9 ページ: 2613-2627
- DOI
  10.1111/febs.16291
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05754
[雑誌論文] A novel vitamin K derived anticoagulant tolerant to genetic variations of vitamin K epoxide reductase2021
- 著者名/発表者名
  Chen Xuejie、Liu Yizhou、Furukawa Natsuko、Jin Da‐Yun、Paul Savage G.、Stafford Darrel W.、Suhara Yoshitomo、Williams Craig M.、Tie Jian‐Ke
- 雑誌名
  
  Journal of Thrombosis and Haemostasis
  
  巻: 19 号: 3 ページ: 689-700
- DOI
  10.1111/jth.15209
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05754
[雑誌論文] Study on structure-activity relationship of vitamin K derivatives: Conversion of the naphthoquinone part into another aromatic ring and evaluation of their neuronal differentiation-inducing activity.2020
- 著者名/発表者名
  oshimura H, Hirota Y, Soda S, Okazeri M, Takagi Y, Takeuchi A, Tode C, Kamao M, Osakabe N, Suhara Y.
- 雑誌名
  
  Bioorg Med Chem Lett.
  
  巻: 30 号: 8 ページ: 127059-127059
- DOI
  10.1016/j.bmcl.2020.127059
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11056, KAKENHI-PROJECT-18KK0455, KAKENHI-PROJECT-17H00818, KAKENHI-PROJECT-17K00900, KAKENHI-PROJECT-19H04036
[雑誌論文] Eldecalcitol is more effective in promoting osteogenesis than alfacalcidol in Cyp27b1-knockout mice2018
- 著者名/発表者名
  Hirota Yoshihisa、Nakagawa Kimie、Isomoto Keigo、Sakaki Toshiyuki、Kubodera Noboru、Kamao Maya、Osakabe Naomi、Suhara Yoshitomo、Okano Toshio
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 13 号: 10 ページ: e0199856-e0199856
- DOI
  10.1371/journal.pone.0199856
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11056, KAKENHI-PROJECT-16K08325
[雑誌論文] Comparison of the sympathetic stimulatory abilities of B-type procyanidins based on induction of uncoupling protein-1 in brown adipose tissue (BAT) and increased plasma catecholamine (CA) in mice2018
- 著者名/発表者名
  Nakagawa Yuta、Ishimura Kana、Oya Satomi、Kamino Masaki、Fujii Yasuyuki、Nanba Fumio、Toda Toshiya、Ishii Takeshi、Adachi Takahiro、Suhara Yoshitomo、Osakabe Naomi
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 13 号: 7 ページ: 0201203-0201203
- DOI
  10.1371/journal.pone.0201203
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00818, KAKENHI-PROJECT-16H03032, KAKENHI-PROJECT-16K08325, KAKENHI-PROJECT-17H06170, KAKENHI-PROJECT-16H03042
[雑誌論文] ビタミンK研究のパラダイムシフト2017
- 著者名/発表者名
  須原義智，廣田佳久
- 雑誌名
  
  化学と生物
  
  巻: 56 号: 1 ページ: 26-32
- DOI
  10.1271/kagakutoseibutsu.56.26
- NAID
  130007535659
- ISSN
  0453-073X, 1883-6852
- 年月日
  2017-12-20
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18924
[雑誌論文] Synthesis of Novel Synthetic Vitamin K Analogues Prepared by Introduction of a Heteroatom and a Phenyl Group That Induce Highly Selective Neuronal Differentiation of Neuronal Progenitor Cells.2017
- 著者名/発表者名
  Kimura K, Hirota Y, Kuwahara S, Takeuchi A, Tode C, Wada A, Osakabe N, Suhara Y
- 雑誌名
  
  J Med Chem
  
  巻: 60 号: 6 ページ: 2591-2596
- DOI
  10.1021/acs.jmedchem.6b01717
- NAID
  130007472633
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08325, KAKENHI-PROJECT-16K18924
[雑誌論文] Determination of Menadione by Liquid Chromatography–Tandem Mass Spectrometry Using Pseudo Multiple Reaction Monitoring2017
- 著者名/発表者名
  Kamao M, Hirota Y, Suhara Y, Tsugawa N, Nakagawa K, Okano T, Hasegawa H.
- 雑誌名
  
  Analytical Sciences
  
  巻: 33 号: 7 ページ: 863-867
- DOI
  10.2116/analsci.33.863
- NAID
  130005796381
- ISSN
  0910-6340, 1348-2246
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06988, KAKENHI-PROJECT-16K08325, KAKENHI-PROJECT-17K00900
[雑誌論文] Substitution at the C-3 Position of Catechins Has an Influence on the Binding Affinities against Serum Albumin.2017
- 著者名/発表者名
  Ikeda M, Ueda-Wakagi M, Hayashibara K, Kitano R, Kawase M, Kaihatsu K, Kato N, Suhara Y, Osakabe N, Ashida H
- 雑誌名
  
  Molecules
  
  巻: 22 号: 2 ページ: 314-314
- DOI
  10.3390/molecules22020314
- NAID
  120006358597
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08325, KAKENHI-PROJECT-17H00818
[雑誌論文] Synthesis of novel vitamin K derivatives with alkylated phenyl groups introduced at the ω-terminal side chain and evaluation of their neural differentiation activities2017
- 著者名/発表者名
  Sakane, Rie; Kimura, Kimito; Hirota, Yoshihisa; Ishizawa, Michiyasu; Takagi, Yuta; Wada, Akimori; Kuwahara, Shigefumi; Makishima, Makoto; Suhara, Yoshitomo
- 雑誌名
  
  Bioorganic & Medicinal Chemistry Letters
  
  巻: 27 号: 21 ページ: 4881-4884
- DOI
  10.1016/j.bmcl.2017.09.038
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08325, KAKENHI-PROJECT-16K18924
[雑誌論文] Determination of Menadione by Liquid Chromatography-Tandem Mass Spectrometry Using Pseudo Multiple Reaction Monitoring.2017
- 著者名/発表者名
  Kamao M, Hirota Y, Suhara Y, Tsugawa N, Nakagawa K, Okano T, Hasegawa H.
- 雑誌名
  
  Anal Sci
  
  巻: 33 ページ: 1-8
- NAID
  130005796381
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18924
[雑誌論文] ビタミンD はSREBP/SCAP の分解を誘導することで脂質代謝を制御する,2017
- 著者名/発表者名
  廣田佳久，伊東優貴，須原義智
- 雑誌名
  
  ビタミン誌
  
  巻: 91 ページ: 617-620
- NAID
  130007501861
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18924
[雑誌論文] 25-hydroxyvitamin D3 may Function via Genomic and Non-Genomic actions.2017
- 著者名/発表者名
  Hirota Y*, Suhara Y, Osakabe N, Sakaki T*, Okano T*.
- 雑誌名
  
  Anat. Physiol.
  
  巻: 7 号: 04 ページ: 278-280
- DOI
  10.4172/2161-0940.1000278
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18924
[雑誌論文] ビタミンK合成酵素UBIAD1タンパク質の機能解析2017
- 著者名/発表者名
  廣田佳久，中川公恵，澤田夏美，奥田直子，須原義智，内野由理，木本貴士，舟橋伸昭，鎌尾まや，津川尚子，岡野登志夫
- 雑誌名
  
  ビタミン誌
  
  巻: 91 ページ: 1-5
- NAID
  130007413127
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18924
[雑誌論文] Nongenomic effects of 1α,25-dihydroxyvitamin D3 on cartilage formation deduced from comparisons between Cyp27b1 and Vdr knockout mice2017
- 著者名/発表者名
  Y Hirota K Nakagawa S Mimatsu N Sawada T Sakaki N Kubodera M Kamao N Tsugawa Y Suhara T Okano
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 483 号: 1 ページ: 359-365
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2016.12.139
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04912, KAKENHI-PROJECT-26460180, KAKENHI-PROJECT-16K08325, KAKENHI-PROJECT-16K18924, KAKENHI-PROJECT-17K00895
[雑誌論文] The impact of theaflavins on systemic-and microcirculation alterations: The murine and randomized feasibility trials2016
- 著者名/発表者名
  Saito, A., Nakazato, R., Suhara, Y., Shibata, M., Fukui, T., Ishii, T., Asanuma,T., Mochizuki, K., Nakayama, T., and Osakabe, N.
- 雑誌名
  
  Journal of Nutritional Biochemistry
  
  巻: 32 ページ: 107-114
- DOI
  10.1016/j.jnutbio.2016.01.012
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03032, KAKENHI-PROJECT-16K08325
[雑誌論文] P450-Dependent Catabolism of vitamin K : ω-hydroxylation catalyzed by human CYP4F2 and CYP4F112013
- 著者名/発表者名
  Okano T (5), 他6人
- 雑誌名
  
  Biochemistry
  
  巻: 52(46) 号: 46 ページ: 8276-8285
- DOI
  10.1021/bi401208m
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022, KAKENHI-PROJECT-23590136
[雑誌論文] Menadione (vitamin K_3) is a catabolic product of oral phylloquin one (vitamin K1) in the intestine and a circulating precursor of tissue menaquinone-4 (vitamin K_2) in rats.2013
- 著者名/発表者名
  Yoshihisa Hirota
- 雑誌名
  
  The Journal of Biological Chemistry
  
  巻: 288 号: 46 ページ: 33071-33080
- DOI
  10.1074/jbc.m113.477356
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J07941, KAKENHI-PROJECT-23390022, KAKENHI-PROJECT-23590136, KAKENHI-PROJECT-23590141, KAKENHI-PROJECT-24590038
[雑誌論文] Functional and structural analysis of influenza virus neuraminidase N3 offers further insight into the mechanisms of oseltamivir resistance2013
- 著者名/発表者名
  Qing Li, Jianxun Qi, Yan Wu, Hiromasa Kiyota, Kosuke Tanaka, Yoshitomo Suhara, Hiroshi Ohrui, Yasuo Suzuki, Christpher J. Vavricka, George F. Gao
- 雑誌名
  
  Journal of Virology
  
  巻: 87 (18) 号: 18 ページ: 10016-10024
- DOI
  10.1128/jvi.01129-13
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590136, KAKENHI-PROJECT-25450144
[雑誌論文] 核内受容体SXR (Steroid and Xenobiotic Receptor)のアゴニスト活性を持つ新規ビタミンK誘導体の合成と構造活性相関の検討2012
- 著者名/発表者名
  須原義智;元吉沙也加;廣田佳久;澤田夏美;中川公恵;常盤広明;岡野登志夫
- 雑誌名
  
  薬学雑誌
  
  巻: 132(8) ページ: 881-886
- NAID
  130001888705
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590136
[雑誌論文] 側鎖末端部を修飾した新規ビタミンK誘導体の合成と核内受容体SXRを介した転写活性の検討2012
- 著者名/発表者名
  須原義智;渡辺雅人;中川公恵;和田昭盛;武田収功;高橋和彦;岡野登志夫
- 雑誌名
  
  ビタミン
  
  巻: 85 ページ: 493-498
- NAID
  110009518112
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590136
[雑誌論文] ビタミン K2（メナキノン－４）生合成酵素の発見2012
- 著者名/発表者名
  中川公恵；廣田佳久；澤田夏美；内野由理；須原義智；岡野登志夫
- 雑誌名
  
  ビタミン
  
  巻: 85 ページ: 441-444
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590136
[雑誌論文] Structure-activity relationship of novel menaquinone-4 analogues : Modification of the side chain affects their biological activities2012
- 著者名/発表者名
  Suhara, Y.; Hanada, N.; Okitsu, T.; Sakai, M.; Watanabe, M.; Nakagawa, K.; Wada, A.; Takeda, K.; Takahashi, K.; Tokiwa, H.; Okano, T
- 雑誌名
  
  J. Med. Chem
  
  巻: 55 号: 4 ページ: 1553-1558
- DOI
  10.1021/jm2013166
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790027, KAKENHI-PROJECT-23590136, KAKENHI-PROJECT-23590141
[雑誌論文] 核内受容体SXR (Steroid and Xenobiotic Receptor) のアゴニスト活性を持つ新規ビタミンK誘導体の合成と構造活性相関の検討2012
- 著者名/発表者名
  Yoshitomo Suhara
- 雑誌名
  
  薬学雑誌
  
  巻: 132 号: 8 ページ: 881-886
- DOI
  10.1248/yakushi.132.881
- NAID
  130001888705
- ISSN
  0031-6903, 1347-5231
- 年月日
  2012-08-01
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J07941, KAKENHI-PROJECT-23590136
[雑誌論文] ビタミンK_2(メナキノン−4)生合成酵素の発見2012
- 著者名/発表者名
  中川公恵;廣田佳久;澤田夏美;内野由理;須原義智;岡野登志夫
- 雑誌名
  
  ビタミン
  
  巻: 86 ページ: 441-443
- NAID
  110009489787
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590136
[雑誌論文] Synthesis of novel vitamin K2 analogues with modification at the ω -terminal position and their biological evaluation as potent steroid and xenobiotic receptor (SXR) agonists2011
- 著者名/発表者名
  Nakagawa K(3), Okano T(8), 他6人
- 雑誌名
  
  J. Med. Chem
  
  巻: 54(12) 号: 12 ページ: 4269-4273
- DOI
  10.1021/jm200025f
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022, KAKENHI-PROJECT-23590136, KAKENHI-PROJECT-23590141, KAKENHI-PROJECT-23790110
[雑誌論文] 化学的アプローチによるビタミンKの生理作用の解析と生理活性物質への応用2011
- 著者名/発表者名
  須原義智;和田昭盛;中川公恵;鎌尾まや;津川尚子;岡野登志夫
- 雑誌名
  
  ビタミン
  
  巻: 85 ページ: 271-279
- NAID
  110008686087
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590136
[雑誌論文] Synthesis of Novel Vitamin K_2 Analogues with Modification at the ω-Terminal Position and their Biological Evaluation as Potent Steroid and Xenobiotic Receptor (SXR) Agonists2011
- 著者名/発表者名
  SUHARA, Y.; WATANABE, M.; NAKAGAWA, K.; WADA, A.; ITO, M.; TAKEDA, K.; TAKAHASHI, K.; OKANO, T.
- 雑誌名
  
  Journal of Medicinal Chemistry
  
  巻: (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590113
[雑誌論文] Synthesis of new vitamin K analogues as steroid and xenobiotic receptor (SXR) agonists : insights into the biological role of the side chain part of vitamin K2011
- 著者名/発表者名
  Nakagawa K(4), Okano T(9), 他7人
- 雑誌名
  
  J. Med. Chem
  
  巻: 54(13) 号: 13 ページ: 4918-4922
- DOI
  10.1021/jm200201k
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390022, KAKENHI-PROJECT-23590136, KAKENHI-PROJECT-23590141, KAKENHI-PROJECT-23790110
[雑誌論文] 化学的アプローチによるビタミンKの生理作用の解析と生理活性物質への応用2011
- 著者名/発表者名
  須原義智、和田昭盛、中川公恵、鎌尾まや、津川尚子、岡野登志夫
- 雑誌名
  
  ビタミン
  
  巻: 85(5, 6) ページ: 271-279
- NAID
  110008686087
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590136
[雑誌論文] Structure-activity relationships in the conversion of vitamin K analogues into menaquinone-4. Substrates essential to the synthesis of menaquinone-4 in cultured human cell lines.2010
- 著者名/発表者名
  Y Suhara, K Nakagawa, T Okano, 他
- 雑誌名
  
  Bioorg Med Chem. 18(9)
  
  ページ: 3116-24
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590078
[雑誌論文] Structure-activity Relationships in the Conversion of Vitamin K Analogues into Menaquinone-4. Substrates Essential to the Synthesis of Menaquinone-4 in Cultured Human Cell Lines.2010
- 著者名/発表者名
  SUHARA, Y.; WADA, A.; TACHIBANA, Y.; WATANABE, M.; NAKAMURA, K.; NAKAGAWA, K.; OKANO, T.
- 雑誌名
  
  Bioorgic & Medicinal Chemistry
  
  巻: 18 ページ: 3116-3124
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590113
[雑誌論文] Identification of UBIAD1 as a novel human menaquinone-4 biosynthetic enzyme.2010
- 著者名/発表者名
  Nakagawa K.; Hirota Y.; Sawada N.; Yuge N.; Watanabe M.; Uchino Y.; Okuda N.; Shimomura Y.; Suhara Y.; Okano T.
- 雑誌名
  
  Nature 468
  
  ページ: 117-121
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590113
[雑誌論文] Structure-activity relationships in the conversion of vitamin K analogues into menaquinone-4. Substrates essential to the synthesis of menaquinone-4 in cultured human cell lines.2010
- 著者名/発表者名
  Suhara Y.; Wada A.; Tachibana Y.; Watanabe M.; Nakamura K.; Nakagawa K.; Okano T.
- 雑誌名
  
  Bioorg.Med.Chem. 18(9)
  
  ページ: 3116-3124
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590113
[雑誌論文] Efficient Synthesis and Biological Evaluation of Demethyl Geranylgeranoic Acid Derivatives2010
- 著者名/発表者名
  WADA, A.; WANG, F.; SUHARA, Y.; YAMANO, Y; OKITSU T.; NAKAGAWA, K.; OKANO, T.
- 雑誌名
  
  Bioorgic & Medicinal Chemistry
  
  巻: 18 ページ: 5795-5806
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590113
[雑誌論文] Structure-activity relationships in the conversion of vitamin K analogues into menaquinone-4. Substrates essential to the synthesis of menaquinone-4 in cultured human cell lines.2010
- 著者名/発表者名
  Suhara Y., et al.
- 雑誌名
  
  Bioorg Med Chem.
  
  巻: 18 ページ: 3116-24
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590078
[雑誌論文] Identification of UBIAD1 as a Novel Human Menaquinone-4 Biosynthesis Enzyme2010
- 著者名/発表者名
  NAKAGAWA, K.; HIROTA, Y.; SAWADA, N.; YUGE, N.; WATANABE, M.; UCHINO, Y.; OKUDA, N.; SHIMOMURA, Y.; SUHARA, Y.; OKANO, T.
- 雑誌名
  
  Nature
  
  巻: 468 ページ: 117-122
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590113
[雑誌論文] Structure-activity relationships in the conversion of vitamin Kanalogues into menaquinone-4. Substrates essential to the synthesis of menaquinone-4 in cultured human cell lines.2010
- 著者名/発表者名
  Suhara T., et al.
- 雑誌名
  
  Bioorg Med Chem (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590078
[雑誌論文] Efficient synthesis and biological evaluation of demethyl geranylgeranoic acid derivatives.2010
- 著者名/発表者名
  Wada A.; Wang F.; Suhara Y.; Yamano Y.; Okitsu T.; Nakagawa K.; Okano T.
- 雑誌名
  
  Bioorg.Med.Chem. 18(16)
  
  ページ: 5795-806
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590113
[雑誌論文] Synthesis of 2α-propoxy-1α,25-dihydroxyvitamin D_3 and comparison of its metabolism by human CYP24A1 and rat CYP24A1.2009
- 著者名/発表者名
  Saito N.; Suhara Y.; Abe D.; Kusudo T.; Ohta M.; Yasuda K.; Sakaki T.; Honzawa S.; Fujishima T.; Kittaka A.
- 雑誌名
  
  Bioorg.Med.Chem. 17(13)
  
  ページ: 4296-4301
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590113
[雑誌論文] Elucidation of the mechanism producing menaquinone-4 in osteoblastic cells.2009
- 著者名/発表者名
  Suhara Y.; Wada A.; Okano T.
- 雑誌名
  
  Bioorg Med Chem Lett. 19(4)
  
  ページ: 1054-1057
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590113
[雑誌論文] Elucidation of the Mechanism Producing Menaquinone-4 in Osteoblastic Cells2009
- 著者名/発表者名
  SUHARA, Y.; WADA, A.; OKANO, T.
- 雑誌名
  
  Bioorganic & Medicinal Chemistry Letters 19
  
  ページ: 1054-1057
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590113
[雑誌論文] Synthesis of 2α-Propoxy-1α, 25- dihydroxyvitamin D_3 and Comparison of Its Metabolism by Human CYP24A1 and Rat CYP24A12009
- 著者名/発表者名
  SAITO, N.; SUHARA, Y.; ABE, D.; KUSUDO, T.; OHTA, M.; SAKAKI, T.; HONZAWA, S.; FUJISHIMA, T.; KITTAKA, A.
- 雑誌名
  
  Bioorganic & Medicinal Chemistry 17
  
  ページ: 4296-4301
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590113
[雑誌論文] Vitamin K Status Is Associated with Vertebral Fracture in Japanese Women2008
- 著者名/発表者名
  TSUGAWA, N.;SHIRAKI, M.;SUHARA, Y.;KAMAO, M.;TANAKA, K.;OKANO, T.
- 雑誌名
  
  」.Bone Miner.Metab 26(1)
  
  ページ: 79-85
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590112
[雑誌論文] Synthesis and Development of Biologically Active Fluorescent-labeled Vitamin K Analogues and Monitoring of their Subcellular Distribution2008
- 著者名/発表者名
  SUHARA, Y., ABE, S., MURAKAMI, A., SHIMOMURA, Y., NAKAGAWA, K., KAMAO, M., TSUGAWA, N., OKANO, T.
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 64
  
  ページ: 8789-8796
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590113
[雑誌論文] Vitamin K Status Is Associated with Vertebral Fracture in Japanese Women2008
- 著者名/発表者名
  TSUGAWA, N., SHIRAKI, M., SUHARA, Y., KAMAO, M., TANAKA, K., OKANO, T.
- 雑誌名
  
  Journal of Bone and Mineral Metabolism 26(1)
  
  ページ: 79-85
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590113
[雑誌論文] Design, Synthesis and Structure-activi-ty Relationship of Vitamin K_2 Analogues : Evaluation of their Biological Activities with Human Cultured Cell Lines2008
- 著者名/発表者名
  SUHARA, Y., HIROTA, Y., NAKAGAWA, K., KAMAO, M., TSUGAWA, N., OKANO, T.
- 雑誌名
  
  Bioorganic & Medicinal Chemistry 16(6)
  
  ページ: 3108-3117
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590113
[雑誌論文] Vitamin K Status Is Associated with Vertebral Fracture in Japanese Women2008
- 著者名/発表者名
  Tsugawa, Naoko ; Shiraki, Masataka ; Suhara, Yoshitomo ; Kamao, Maya ; Tanaka, Kiyoshi ; Okano, Toshio
- 雑誌名
  
  J. Bone Miner. Metab. 26(1)
  
  ページ: 79-85
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590112
[雑誌論文] Design and synthesis of biologically active analogues of vitamin K2 : evaluation of their biological activities with cultured human cell lines.2008
- 著者名/発表者名
  Y Suhara, K Nakagawa, T Okano, 他
- 雑誌名
  
  Bioorg Med Chem. 16(6)
  
  ページ: 3108-17
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590078
[雑誌論文] Design, synthesis and structure activity relationship of vitamin K2 analogues : evaluation of their biological activities with human cultured cell lines2008
- 著者名/発表者名
  Suhara Y., et al.
- 雑誌名
  
  Bioorg. Med. Chem. 16(6)
  
  ページ: 3108-3117
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590078
[雑誌論文] Synthesis and development of biologically active fluorescent-labeled vitamin K analogues and monitoring of their subcellular distribution.2008
- 著者名/発表者名
  Y Suhara, K Nakagawa, T Okano, 他
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Volume 64, Issue 37
  
  ページ: 8789-8796
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590078
[雑誌論文] Elucidation of the Mechanism Producing Menaquinone-4 in Dsteoblastic Cells2008
- 著者名/発表者名
  SUHARA, Y., WADA, A., OKANO, T.
- 雑誌名
  
  Bioorganic & Medicinal Chemistry Letters 19
  
  ページ: 1054-1057
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590113
[雑誌論文] Synthesis and development of biologically Active fluorescent-labeled vitamin K analogues and monitoring of their subcellular distribution.2008
- 著者名/発表者名
  Suhara Y.; Abe S.; Murakami A.; Shimomura Y.; Nakagawa K.; Kamao M.; Tsugawa N.; Okano T.
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 64
  
  ページ: 8789-8796
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590113
[雑誌論文] Conversion of Phylloquinone (Vitamin K_1) into Menaquinone-4 (Vitamin K_2) in Mice : TWO POSSIBLE ROUTE FOR MENAQUINONE-4 ACCUMULATION IN CEREBRA OF MICE2008
- 著者名/発表者名
  OKANO, T., SHIMOMURA, Y., YAMANE, M., SUHARA, Y., KAMAO, M., SUGIURA, M., NAKAGAWA, K.
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry 283(17)
  
  ページ: 11270-11279
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590113
[雑誌論文] Synthesis and development of biologically active fluorescent-labeled vitamin K analogues and monitoring of their subcellular distribution2008
- 著者名/発表者名
  Suhara Y., et al.
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 64
  
  ページ: 8789-8796
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590078
[雑誌論文] Efficient Synthesis and Biological Evaluation of ω-Oxygenated Analogues of Vitamin K_2 : Study of Modification and Structure-activity Relationship of Vitamin K_2 Metabolites2007
- 著者名/発表者名
  SUHARA.Y., MURAKAMI, A., KAMAO, M., NAKAGAWA, K, TSUGAWA, N., OKANO, T.
- 雑誌名
  
  Bioorg.Med.Chem.Lett. 17
  
  ページ: 1622-1625
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590112
[雑誌論文] Determination of Fat-Soluble Vitamins in Human Plasma,Breast Milk and Food Samples Application in Nutrition Survey for Establishment of"Dietary Reference Intakes for Japanese"2007
- 著者名/発表者名
  KAMAO, M.;TSUGAWA, N.;SUHARA, Y.;OKANO, T.
- 雑誌名
  
  J.Health Sci 53(3)
  
  ページ: 257-262
- NAID
  110006278739
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590112
[雑誌論文] Determination of fat-soluble vitamins in human plasma,breast milk and food samples Application in nutrition survey for establishment of"Dietary reference intakes for Japanese"2007
- 著者名/発表者名
  Yoshitomo Suhara, Toshio Okano
- 雑誌名
  
  J.Health Sci 53(3)
  
  ページ: 257-262
- NAID
  110006278739
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590089
[雑誌論文] Synthesis and Biological Evaluation of Several Structural Analogs of 2-Arachidonoylglycerol, an Endogenous Cannabinoid Receptor Ligand2007
- 著者名/発表者名
  SUHARA, Y., OKA, S., KITTAKA, A., TAKAYAMA, H., WAKU, K., SUGIURA, T.
- 雑誌名
  
  Bioorg.Med.Chem. 15
  
  ページ: 854-867
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590112
[雑誌論文] 電気化学発光免疫法による血清中低カルボキシル化オステオカルシン(ucOC)測定キットの臨床的有用性の検討-カットオフ値の設定と骨粗鬆症患者におけるビタミンK_2剤選択時の有用性の検討-2007
- 著者名/発表者名
  白木正孝、青木長寿、山崎典美、伊藤喜久、津川尚子、須原義智、岡野登志夫
- 雑誌名
  
  医学と薬学 57(4)
  
  ページ: 537-546
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590112
[雑誌論文] Efficient Synthecis and Biological Evaluation of ω-Oxygenated Analogues of Vitamin K_2 : Study of Modification and Structure-activity Relationship of Vitamin K_2 Metabolites2007
- 著者名/発表者名
  Suhara, Yoshitomo ; Murakami, Aya ; Kamao, Maya ; Nakagawa, Kimie ; Tsugawa, Naoko ; Okano, Toshio
- 雑誌名
  
  Bioorg. Med. Chem. Lett. 17
  
  ページ: 1622-1625
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590112
[雑誌論文] Efficient Synthesis and Biological Evaluation of ω-Oxygenated Analogues of Vitamin K_2:Study of Modification and Structure-activity Relationship of Vitamin K_2 Metabolites2007
- 著者名/発表者名
  須原義智
- 雑誌名
  
  Bioorg.Med.Chem.Lett. 17
  
  ページ: 1622-1625
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590112
[雑誌論文] Efficient Synthesis and Biological Evaluation of w-Oxygenated Analogues of Vitamin K_2:Study of Modification and Structure-activity Relationship of Vitamin K_2 Metabolites2007
- 著者名/発表者名
  SUHARA, Y.;MURAKAMI, A.;KAMAO, M.;NAKAGAWA, K.;TSUGAWA, N.;OKANO, T.
- 雑誌名
  
  Bioorg.Med.Chem.Lett. 17
  
  ページ: 1622-1625
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590112
[雑誌論文] Quantification of fat-soluble vitamins in human breast milk by liquid chromatography-tandem mass spectrometry2007
- 著者名/発表者名
  Yoshitomo Suhara, Toshio Okano
- 雑誌名
  
  Chromatogr.B Analyt Technol.Biomed.Life Sci 859(2)
  
  ページ: 192-200
- NAID
  10027466284
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590089
[雑誌論文] Quantification of fat soluble vitamins in human breast milk by liquid chromatography tandem mass spectrometry2007
- 著者名/発表者名
  KAMAO, M.;TSUGAWA, N.;SUHARA, Y.;WADA, A.;MORI, T.;MURATA, K.;NISHINO, R.;UKITA, T.;UENISHI, K.;TANAKA, K.;OKANO, T.
- 雑誌名
  
  J.Chromatogr.B 859
  
  ページ: 192-200
- NAID
  10027466284
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590112
[雑誌論文] Synthesis and Biological Evaluation of Several Structural Analogs of 2-Arachidonoylglycerol,an Endogenous Cannabinoid Receptor Ligand2007
- 著者名/発表者名
  SUHARA, Y.;OKA, S.;KITTAKA, A.;TAKAYAMA, H.;WAKU, K.;SUGIURA, T.
- 雑誌名
  
  Bioorg.Med.Chem. 15
  
  ページ: 854-867
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590112
[雑誌論文] 遺伝子改変細胞および遺伝子欠損動物を用いた骨形成におけるビタミンDとビタミンKの相互作用の解析2007
- 著者名/発表者名
  中川公恵、須原義智、岡野登志夫
- 雑誌名
  
  Osteoporosis Jpn 15(4)
  
  ページ: 21-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590089
[雑誌論文] Synthesis and Biological Evaluation of Several Structural Analogs of 2-Arachidonoylglycerol,an Endogenous Cannabinoid Receptor Ligand2007
- 著者名/発表者名
  須原義智
- 雑誌名
  
  Bioorg.Med.Chem. 15
  
  ページ: 854-867
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590112
[雑誌論文] Synthesis and Biological Evaluation of Several Structural Analogs of 2-Arachidonoylglycerol, an Endogenous Cannabinoid Receptor Ligand2007
- 著者名/発表者名
  Suhara, Yoshitomo ; Oka, Saori ; Kittaka, Atsushi ; Takayama, Hiroaki ; Waku, Keizo ; Sugiura, Takayuki
- 雑誌名
  
  Bioorg. Med. Chem. 15
  
  ページ: 854-867
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590112
[雑誌論文] Vitamin K Content of Foods and Dietary Vitamin K Intake in Japanese Young Women2007
- 著者名/発表者名
  KAMAO, M.;SUHARA, Y.;TSUGAWA, N.;UWANO, M.;YAMAGUCHI, N.;UENISHI, K.;ISHIDA, H.
- 雑誌名
  
  J.Ntr.Sci.Vitaminol 53(3)
  
  ページ: 464-470
- NAID
  110006531864
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590112
[雑誌論文] Quantification of Fat-soluble Vitamins in Human Breast Milk by Liquid Chromatography-tandem Mass Spectrometry2007
- 著者名/発表者名
  Suhara Y, Okano T, et. al.
- 雑誌名
  
  J. Chromatogr. B. 859
  
  ページ: 192-200
- NAID
  10027466284
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590089
[雑誌論文] Biological Activities of 2α-Substituted Analogues of 1α,25疋ihydroxyvitamin D_3 in Human Promyelocytic Leukemia (HL-60) Cell Proliferation and Differentiation2006
- 著者名/発表者名
  TAKAHASHI, E., NAKAGAWA, K, SUHARA.Y., KITTAKA, A., NIHEI, K, KONNO, K, TAKAYAMA, H., OKANO, T.
- 雑誌名
  
  Biol.Pharm.Bull. 29(11)
  
  ページ: 2246-2250
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590112
[雑誌論文] Probing a Water Channel near the A-Ring of Receptor-Bound 1α,25-Dihydroxyvitamin D_3 with Selected 2α-Substituted Analogues2006
- 著者名/発表者名
  HOURAI, S., FUJISHIMA, T., KITTAKA, A., SUHARA.Y., TAKAYAMA, H., ROCHEL N., MORAS.D.
- 雑誌名
  
  J.Med.Chem. 49(17)
  
  ページ: 5199-5205
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590112
[雑誌論文] Vitamin K Status of Healthy Japanese Women; Age-related Vitamin K Requirement for γ-Carboxylation of Osteocalcin2006
- 著者名/発表者名
  TSUGAWA, N., SHIRAKI, M., SUHARA.Y., KAMAO, M., TANAKA, K, OKANO, T.
- 雑誌名
  
  Am.J.Clin.Nutr. 83
  
  ページ: 380-386
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590112
[雑誌論文] Comparative Uptake, Metabolism and Utilization of Menaquinone-4 and Phylloquinone in Human Cultured Cell Lines2006
- 著者名/発表者名
  SUHARA.Y., MURAKAMI, A., NAKAGAWA, K, MIZUGUCHI, Y., OKANO, T.
- 雑誌名
  
  Bioorg.Med.Chem. 14
  
  ページ: 6601-6607
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590112
[雑誌論文] Comparative Uptake, Metabolism and Utilization of Menaquinone-4 and Phylloquinone in Human Cultured Cell Lines2006
- 著者名/発表者名
  Suhara, Yoshitomo ; Murakami, Aya ; Nakagawa, Kimie ; Mizuguchi, Yukari ; Okano, Toshio
- 雑誌名
  
  Bioorg. Med. Chem. 14
  
  ページ: 6601-6607
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590112
[雑誌論文] Efficient Synthesis of Carbopeptoid Oligomers : Insight into Mimicry of β-Peptide2006
- 著者名/発表者名
  SUHARA.Y., KURIHARA, M., KITTAKA, A., ICHIKAWA, Y.
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 62
  
  ページ: 8207-8217
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590112
[雑誌論文] 血中25-ヒドロキシビタミンDの新規定量法の開発と臨床応用2006
- 著者名/発表者名
  津川尚子, 鎌尾まや, 須原義智, 岡野登志夫
- 雑誌名
  
  Osteoporosis Japan 14(4)
  
  ページ: 25-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590112
[雑誌論文] Efficient Synthesis of Carbopeptoid Oligomers:Insight into Mimicry of β-Peptide2006
- 著者名/発表者名
  須原義智
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 62
  
  ページ: 8207-8217
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590112
[雑誌論文] Comparative Uptake,Metabolism and Utilization of Menaquinone-4 and Phylloquinone in Human Cultured Cell Lines2006
- 著者名/発表者名
  須原義智
- 雑誌名
  
  Bioorg.Med.Chem. 14
  
  ページ: 6601-6607
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590112
[雑誌論文] Biological Activities of 2α-Substituted Analogues of 1α, 25-Dihydroxyvitamin D_3 in Transcriptional Regulation and Human Promyelocytic Leukemia(HL-60) Cell Proliferation and Differentiation2006
- 著者名/発表者名
  Nakagawa K, Suhara Y, Okano, T., e al.
- 雑誌名
  
  Biol. Pharm. Bull. 29(11)
  
  ページ: 2246-2250
- NAID
  110004840399
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590089
[雑誌論文] Atsushi Efficient Synthesis of Carbopeptoid Oligomers : Insight into Mimicry of β-Peptide2006
- 著者名/発表者名
  Suhara, Yoshitomo ; Kurihara, Msaaki ; Kittaka
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 62
  
  ページ: 8207-8217
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590112
[雑誌論文] Metabolism of 2α-Propoxy-1α,25-dihydroxyvitamin D_3 and 2α-(3-Hydroxy propoxy)-1α,25-dihydroxyvitamin D_3 by Human CYP27A1 and CYP24A12005
- 著者名/発表者名
  Y.Suhara
- 雑誌名
  
  Drug. Metab. Dispos. 33(6)
  
  ページ: 778-784
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590083
[雑誌論文] Determination of 25-Hydroxyvitamin D in Human Plasma Using High-Performance Liquid Chromatography-Tandem Mass Spectrometry2005
- 著者名/発表者名
  Tsugawa N., Suhara Y., Kamao M, Okano T
- 雑誌名
  
  Anal.Chem. 77(9)
  
  ページ: 3001-3007
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590083
[雑誌論文] Metabolism of 2α-Propoxy-1α,25-dihydroxyvitamin D_3 and 2α-(3-Hydroxypropoxy)-1α,25-dihydroxyvitamin D_3 by Human CYP27A1 and CYP24A12005
- 著者名/発表者名
  Y.Suhara
- 雑誌名
  
  Drug.Metab.Dispos. 33(6)
  
  ページ: 778-784
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590083
[雑誌論文] Synthesis of novel vitamin K_2 analogues with modification at the ω-terminal position and their biological evaluation as potent steroid and xenobiotic receptor (SXR) agonists.
- 著者名/発表者名
  Suhara Y.; Watanabe M.; Nakagawa K.; Wada A.; Ito Y.; Takeda K.; Takahashi K.; Okano T.
- 雑誌名
  
  J.Med.Chem. (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590113
[雑誌論文] 化学的アプローチによるビタミンKの生理作用の解析と生理活性物質への応用
- 著者名/発表者名
  須原義智、和田昭盛、中川公恵、鎌尾まや、津川尚子、岡野登志夫
- 雑誌名
  
  ビタミン (印刷中)
- NAID
  110008686087
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590113
[雑誌論文] Synthesis of new vitamin K analogues as steroid and xenobiotic receptor (SXR) agonists : Insight into the biological role of the side chain part of vitamin K.
- 著者名/発表者名
  Suhara Y.; Watanabe M.; Motoyoshi S.; Nakagawa K.; Wada A.; Takeda K.; Takahashi K.; Tokiwa H.; Okano T.
- 雑誌名
  
  J.Med.Chem. (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590113
[産業財産権] 抗ＳＡＲＳ－ＣｏＶ－２剤及び化合物の使用2022
- 発明者名
  須原義智、本間大暉、馬場昌範、岡本実佳
- 権利者名
  須原義智、本間大暉、馬場昌範、岡本実佳
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2022-070303
- 出願年月日
  2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05754
[学会発表] MK-4変換反応におけるナフトキノン環2位のメチル基の重要性2024
- 著者名/発表者名
  中川胡桃、村田昂平、小原沢諒人、須原義智、廣田佳久
- 学会等名
  第76回日本ビタミン学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11709
[学会発表] 神経変性疾患治療を目指し新規合成したビタミンK誘導体の薬物動態2024
- 著者名/発表者名
  渡邉莉菜、佐藤大輝、村田昂平、須原義智、廣田佳久
- 学会等名
  第76回日本ビタミン学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11709
[学会発表] Creation of Vitamin K Derivatives Targeting RNA Polymerases Involved in SARS-CoV-2 Proliferation2024
- 著者名/発表者名
  Mayu Hayakawa, Taiki Honma, Ryohto Koharazawa , Kana Yamaguchi, Yoshitomo Suhara, Yoshihisa Hirota
- 学会等名
  The 18th South East Asian Technical University Consortium (SEATUC 2023)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11709
[学会発表] Evaluation of Pharmacokinetics of a Novel Vitamin K Derivative, C3ME, aimed at the treatment of neurodegenerative disease2024
- 著者名/発表者名
  Rina Watanabe, Taiki Sato, Kohei Murata, Yoshitomo Suhara, Yoshihisa Hirota
- 学会等名
  The 18th South East Asian Technical University Consortium (SEATUC 2023)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11709
[学会発表] SARS-CoV-2の増殖に関与する酵素阻害を指向したビタミンK誘導体の評価2024
- 著者名/発表者名
  早川真由、本間大暉、小原沢諒人、武田一貴、須原義智、廣田佳久
- 学会等名
  第144回日本薬学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11709
[学会発表] ビタミンK誘導体を用いたUBIAD1基質選択性の評価2024
- 著者名/発表者名
  中川胡桃、村田昂平、小原沢諒人、須原義智、廣田佳久
- 学会等名
  第144回日本薬学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11709
[学会発表] 尿中Menadione量とビタミンK関連疾患の関連性の解明を目指したMenadioneとその抱合体測定法の確立2024
- 著者名/発表者名
  田上晋太朗、浅野公志、須原義智、鎌尾まや、西川美宇、生城真一、廣田佳久
- 学会等名
  第144回日本薬学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11709
[学会発表] ビタミンK体内動態の理解を目指したビタミンK抱合体測定法の確立2024
- 著者名/発表者名
  田上晋太朗、浅野公志、鎌尾まや、大島将、須原義智、西川美宇、生城真一、廣田佳久
- 学会等名
  第76回日本ビタミン学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11709
[学会発表] ビタミンK変換酵素UBIAD1の転写調節因子PARP-1を介したコレステロール代謝調節機構2024
- 著者名/発表者名
  芦澤大輝、佐野翔、須原義智、廣田佳久
- 学会等名
  第144回日本薬学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11709
[学会発表] 抗ウイルス作用を有するビタミンK誘導体の創製2023
- 著者名/発表者名
  小原沢諒人、早川真由、宮﨑琴音、廣田佳久、須原義智
- 学会等名
  第143回日本薬学会年会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11709
[学会発表] コレステロール代謝に対する非ステロールビタミン K の役割2023
- 著者名/発表者名
  芦澤大輝、佐野翔、清野航、須原義智、廣田佳久
- 学会等名
  第96回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11709
[学会発表] 神経変性疾患治療を目指したレチノイン酸様側鎖を導入したビタミンK誘導体の創出と機能解析2023
- 著者名/発表者名
  渡邉莉菜、佐藤大輝、村田昂平、須原義智、廣田佳久
- 学会等名
  次世代のビタミン学に繋げるイノベーションミーティング第1回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11709
[学会発表] 神経変性疾患治療を目指した新規ビタミンK誘導体の生体内における動態解析2023
- 著者名/発表者名
  渡邉莉菜、佐藤大輝、村田昂平、須原義智、廣田佳久
- 学会等名
  第46回　日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11709
[学会発表] MK-4 PROMOTES NEURONAL DIFFERENTIATION VIA METABOTROPIC GLUTAMATE RECEPTORS2023
- 著者名/発表者名
  Yuxin Wu, Yuri Maitani, Mayu Hayakawa, Yoshitomo Suhara, Yoshihisa Hirota
- 学会等名
  The 17th South East Asian Technical University Consortium (SEATUC 2023)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11709
[学会発表] 骨粗鬆症治療薬 Bisphosphonate はビタミン K 代謝を抑制する2023
- 著者名/発表者名
  中川胡桃、村田昂平、富岡涼、須原義智、廣田佳久
- 学会等名
  第96回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11709
[学会発表] 抗SARS-CoV-2 活性を有するビタミンK 誘導体の創製2023
- 著者名/発表者名
  小原沢諒人、岡本実佳、本間大暉、早川真由、廣田佳久、馬場昌範、須原義智
- 学会等名
  日本ビタミン学会第75回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05754
[学会発表] SARS-CoV-2の増殖に関与するRNAポリメラーゼを標的としたビタミンK誘導体の創出2023
- 著者名/発表者名
  早川真由、本間大暉、須原義智、廣田佳久
- 学会等名
  第46回　日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11709
[学会発表] 抗SARS-CoV-2活性を有するビタミンK誘導体の創製2023
- 著者名/発表者名
  小原沢諒人、岡本実佳、本間大暉、早川真由、廣田佳久、馬場昌範、須原義智
- 学会等名
  第75回　ビタミン学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11709
[学会発表] SARS-CoV-2の増殖抑制を目指したビタミンK誘導体によるRNAポリメラーゼ阻害活性の評価2023
- 著者名/発表者名
  早川真由、本間大暉、須原義智、廣田佳久
- 学会等名
  第143回日本薬学会年会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11709
[学会発表] 異物代謝酵素発現酵母を用いたビタミンK代謝物抱合体の合成2023
- 著者名/発表者名
  西川美宇、田上晋太朗、浅野公志、須原義智、廣田佳久、生城真一
- 学会等名
  第75回　ビタミン学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11709
[学会発表] レチノイン酸様側鎖を導入したビタミンK誘導体C3MEの細胞内および生体内動態の解析2023
- 著者名/発表者名
  渡邉莉菜、佐藤大輝、村田昂平、須原義智、廣田佳久
- 学会等名
  第75回　ビタミン学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11709
[学会発表] 代謝型グルタミン酸受容体1を介したMK-4によるニューロン分化機構の解析2023
- 著者名/発表者名
  呉雨馨、高木勇太、米谷優里、早川真由、須原義智、廣田佳久
- 学会等名
  第75回　ビタミン学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11709
[学会発表] ビタミン K 体内動態の解明を目指したMenadioneとその抱合体の定量法の確立2023
- 著者名/発表者名
  田上晋太朗、浅野公志、鎌尾まや、須原義智、西川美宇、生城真一、廣田佳久
- 学会等名
  第75回　ビタミン学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11709
[学会発表] ニューロンへの分化を誘導する?チノイド様側鎖を含有した新規ビタミンK誘導体における体内動態の解明2023
- 著者名/発表者名
  渡邉莉菜、佐藤大輝、荒川実樹乃、鎌尾まや、須原義智、廣田佳久
- 学会等名
  第143回日本薬学会年会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11709
[学会発表] ナフトキノン環2位のメチル基構造の違いによるビタミンK変換率の比較2023
- 著者名/発表者名
  村田昂平、小原沢諒人、須原義智、廣田佳久
- 学会等名
  第75回　ビタミン学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11709
[学会発表] GGCX阻害活性を有するビタミンK誘導体の創製2023
- 著者名/発表者名
  宇佐美昂紀、古川奈津子、須原義智
- 学会等名
  日本ビタミン学会第75回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05754
[学会発表] ビタミンK誘導体を用いたUBIAD1変換機能の評価2023
- 著者名/発表者名
  村田昂平、中川胡桃、小原沢諒人、須原義智、廣田佳久
- 学会等名
  第96回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11709
[学会発表] ビタミンK誘導体を用いたUBIAD1変換機能の評価2023
- 著者名/発表者名
  田上晋太朗、浅野公志、鎌尾まや、須原義智、西川美宇、生城真一、廣田佳久
- 学会等名
  第96回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11709
[学会発表] ナフトキノン環2位の構造が異なる誘導体はビタミンK変換基質となりうるか？2023
- 著者名/発表者名
  村田昂平、小原沢諒人、中川胡桃、須原義智、廣田佳久
- 学会等名
  次世代のビタミン学に繋げるイノベーションミーティング第1回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11709
[学会発表] 脳変性疾患治療を目指した共役構造を導入したビタミン K 誘導体の生体内動態の解析2023
- 著者名/発表者名
  渡邉莉菜、佐藤大輝、村田昂平、神田奈那、須原義智、廣田佳久
- 学会等名
  第96回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11709
[学会発表] PARP-1 REGULATES ENDOPLASMIC RETICULUM-ASSOCIATED DEGRADATION OF HMGCR VIA THE PROMOTER OF VITAMIN K CONVERTING ENZYME UBIAD12023
- 著者名/発表者名
  Wataru Kiyono, Sho Sano, Yoshitomo Suhara, Yoshihisa Hirota
- 学会等名
  The 17th South East Asian Technical University Consortium (SEATUC 2023)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11709
[学会発表] ビタミンK誘導体を用いたUBIAD1変換機能の評価2023
- 著者名/発表者名
  村田昂平、中川胡桃、小原沢諒人、須原義智、廣田佳久
- 学会等名
  第67回　薬学会関東支部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11709
[学会発表] 新規ビタミン K 誘導体によるウイルス増殖抑制機構の検討2023
- 著者名/発表者名
  早川真由、本間大暉、山口華奈、須原義智、廣田佳久
- 学会等名
  第67回　薬学会関東支部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11709
[学会発表] 抗ウイルス作用を有するビタミンK誘導体の創製2023
- 著者名/発表者名
  小原沢諒人、早川真由、宮﨑琴音、廣田佳久、須原義智
- 学会等名
  日本薬学会　第143年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05754
[学会発表] 簡便な体内ビタミンK量の測定を目指したヒト尿中Menadione定量法の確立2023
- 著者名/発表者名
  田上晋太朗、浅野公志、鎌尾まや、須原義智、生城真一、西川美宇、廣田佳久
- 学会等名
  第143回日本薬学会年会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11709
[学会発表] MEASURING THE AMOUNT OF VITAMIN K IN THE BODY FROM PRECISE QUANTIFICATION OF VITAMIN K3 IN URINE2023
- 著者名/発表者名
  Kohei Murata, Satoshi Asano, Shintaro Tagami, Maya Kamao, Miyuu Nishikawa, Shinichi Ikushiro, Yoshitomo Suhara, Yoshihisa Hirota
- 学会等名
  The 17th South East Asian Technical University Consortium (SEATUC 2023)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11709
[学会発表] ビタミンK体内動態の解明を目指したMenadione定量法の確立2022
- 著者名/発表者名
  村田昂平、浅野公志、田上晋太郎、須原義智、西川美宇、生城真一、廣田佳久
- 学会等名
  第27回　日本フードファクター学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11709
[学会発表] 神経細胞への分化を誘導する新規ビタミンK誘導体の合成2022
- 著者名/発表者名
  本間大暉、呉雨馨、廣田佳久、須原義智
- 学会等名
  日本薬学会　第142年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05754
[学会発表] ビタミンK体内動態の解明を目指したビタミンK代謝中間体Menadione定量法の確立2022
- 著者名/発表者名
  村田昂平, 浅野公志, 田島昂紀, 鎌尾まや, 須原義智, 西川美宇, 生城真一, 廣田佳久
- 学会等名
  第74回　ビタミン学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11709
[学会発表] 脂溶性ビタミンを基にした新型コロナウイルス SARS-CoV-2 の増殖抑制作用を有する化合物の探索2022
- 著者名/発表者名
  本間大暉、岡本実佳、馬場昌範、須原義智
- 学会等名
  第64回天然有機化合物討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05754
[学会発表] 代謝型グルタミン酸受容体を介した MK-4 による神経分化機構の評価2022
- 著者名/発表者名
  呉雨馨、米谷優里、早川真由、髙木勇太、須原義智、廣田佳久
- 学会等名
  第45回　日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11709
[学会発表] ビタミンK変換酵素UBIAD1の転写調節を介したHMGCRによる脂質代謝制御機構2022
- 著者名/発表者名
  廣田佳久, 佐野翔, 鎌尾まや, 須原義智
- 学会等名
  第74回　ビタミン学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11709
[学会発表] 代謝型グルタミン酸受容体を介したMK-4による神経分化機構の解析2022
- 著者名/発表者名
  呉雨馨、米谷優里、早川真由、須原義智、廣田佳久
- 学会等名
  第27回　日本フードファクター学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11709
[学会発表] PARP-1によるビタミンK変換酵素UBIAD1の転写調節を介したコレステロール代謝制御2022
- 著者名/発表者名
  清野航、佐野翔、鎌尾まや、須原義智、廣田佳久
- 学会等名
  第45回　日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11709
[学会発表] ビタミン K とその誘導体の抗 3CL protease 活性の評価2022
- 著者名/発表者名
  小原沢諒人、早川真由、須原義智、廣田佳久
- 学会等名
  第27回　日本フードファクター学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11709
[学会発表] Synthesis of Vitamin K Derivatives with High Conversion Rates to Menaquinone-42022
- 著者名/発表者名
  Natsuko Furukawa, Satoshi Asano, Erina Matsumoto, Yoshihisa Hirota, and Yoshitomo Suhara
- 学会等名
  SEATUC 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05754
[学会発表] The Quantification Method for Determination of Pharmacokinetics of Vitamin K Precursor Menadione Using UPLC-MS/MS2022
- 著者名/発表者名
  Satoshi Asano, Kouki Tajima, Maya Kamao, Yoshitomo Suhara, Yoshihisa Hirota
- 学会等名
  16th South East Asian Technical University Consortium Symposium (SEATUC 2022)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11709
[学会発表] 抗 SARS-CoV-2 活性を持つ新規ビタミン K 誘導体の探索2022
- 著者名/発表者名
  小原沢諒人、本間大暉、早川真由、須原義智、廣田佳久
- 学会等名
  第374回　脂溶性ビタミン総合研究委員会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11709
[学会発表] 抗ウイルス活性を有する新規ビタミン誘導体の研究2022
- 著者名/発表者名
  本間大暉、岡本実佳、馬場昌範、須原義智
- 学会等名
  日本ビタミン学会第74回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05754
[学会発表] 抗ウイルス活性を有する新規ビタミン誘導体の研究2022
- 著者名/発表者名
  本間大暉、岡本実佳、馬場昌範、須原義智
- 学会等名
  第66回日本薬学会　関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05754
[学会発表] Synthesis Vitamin K Derivatives with High Conversion Rates to Menaquinone-42022
- 著者名/発表者名
  Natsuko Furukawa, Satoshi Asano, Erina Matsumoto, Yoshihisa Hirota, Yoshitomo Suhara
- 学会等名
  16th South East Asian Technical University Consortium Symposium (SEATUC 2022)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11709
[学会発表] 抗ウイルス作用を有するビタミン K3 誘導体の合成2022
- 著者名/発表者名
  小原沢諒人、廣田佳久、須原義智
- 学会等名
  第66回日本薬学会　関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05754
[学会発表] UBIAD1の転写調節を介したHMGCRの小胞体関連分解に関する研究2021
- 著者名/発表者名
  清野航, 佐野翔, 鎌尾まや, 須原義智, 須原義智, 廣田佳久, 廣田佳久
- 学会等名
  第65回　日本薬学会　関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11709
[学会発表] ヒストン修飾因子Chd5を介したビタミンKの神経分化機構2021
- 著者名/発表者名
  楊帆, 山下裕太郎, 鎌尾まや, 須原義智, 廣田佳久
- 学会等名
  第65回　日本薬学会　関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11709
[学会発表] ビタミンK体内動態の解明を目指したUPLC-MS/MSによる代謝中間体Menadione定量法の検討2021
- 著者名/発表者名
  浅野公志, 田島昂紀, 鎌尾まや, 須原義智, 須原義智, 廣田佳久
- 学会等名
  第44回　日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11709
[学会発表] GGCX活性上昇を目指したビタミンK誘導体による神経分化能の評価2021
- 著者名/発表者名
  呉雨馨, 古川奈津子, 鈴木章平, 新井佑, 須原義智, 須原義智, 廣田佳久, 廣田佳久
- 学会等名
  第65回　日本薬学会　関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11709
[学会発表] PARP-1によるビタミンK変換酵素の遺伝子転写制御を介したHMGCRの小胞体関連分解の阻害機構2021
- 著者名/発表者名
  廣田佳久, 佐野翔, 朝海壮太, 新井佑, 鎌尾まや, 須原義智, 須原義智
- 学会等名
  第73回　日本ビタミン学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11709
[学会発表] ビタミンK依存性タンパク質に対するカルボキシル化活性を強めるビタミンK誘導体の合成2021
- 著者名/発表者名
  古川奈津子, TIE Jian-Ke, 浅野公志, 呉雨馨, 鈴木章平, 廣田佳久, 須原義智
- 学会等名
  第65回　日本薬学会　関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11709
[学会発表] UPLC-MS/MSを用いたビタミンK代謝中間体Menadioneの体内動態の解明を目指した研究2021
- 著者名/発表者名
  浅野公志, 田島昂紀, 鎌尾まや, 須原義智, 廣田佳久
- 学会等名
  衛生薬学・環境トキシコロジー 2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11709
[学会発表] 結合タンパク質を蛍光標識するビタミンK誘導体の合成2021
- 著者名/発表者名
  原望遥、伊東優貴、佐野翔、渡辺紗代、廣田佳久、須原義智
- 学会等名
  日本薬学会関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05754
[学会発表] UPLC-MS/MSによるビタミンK中間体MDの体内動態解析2021
- 著者名/発表者名
  浅野公志, 田島昂紀, 鎌尾まや, 須原義智, 廣田佳久
- 学会等名
  第65回　日本薬学会　関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11709
[学会発表] ビタミンKの誘導体化による新規生理活性物質の探索2021
- 著者名/発表者名
  須原義智
- 学会等名
  国際ビタミンK2シンポジウム
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05754
[学会発表] 磁気ビーズを用いたビタミンK側鎖切断酵素の網羅的探索2021
- 著者名/発表者名
  村田昂平, 小林正知, 鎌尾まや, 須原義智, 廣田佳久
- 学会等名
  第65回　日本薬学会　関東支部大会v
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11709
[学会発表] ビタミンKの結合タンパク質を蛍光標識する誘導体の合成2021
- 著者名/発表者名
  原望遥, 廣田佳久, 伊東優貴, 佐野翔, 須原義智
- 学会等名
  第65回　日本薬学会　関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11709
[学会発表] ビタミンK依存性タンパク質に対するカルボキシル化活性を調節する誘導体の合成2021
- 著者名/発表者名
  古川奈津子、Jian-Ke Tie、須原義智
- 学会等名
  日本ビタミン学会第73回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05754
[学会発表] 神経細胞への分化を誘導する新規ビタミンK誘導体の合成2021
- 著者名/発表者名
  本間大暉、呉雨馨、廣田佳久、須原　義智
- 学会等名
  日本薬学会第141年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05754
[学会発表] 結合タンパク質を蛍光標識するビタミンK誘導体の合成2021
- 著者名/発表者名
  原望遥, 佐野翔, 廣田佳久, 須原義智
- 学会等名
  第73回　日本ビタミン学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11709
[学会発表] 生体内ビタミンK変換の中間体MenadioneおよびMenadione抱合体の定量法の検討2021
- 著者名/発表者名
  浅野公志, 鎌尾まや, 須原義智, 廣田佳久
- 学会等名
  第73回　日本ビタミン学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11709
[学会発表] The exploration of Vitamin K binding protein using the novel fluorescent probes.2019
- 著者名/発表者名
  Sho Sano, Yuki Ito, Maya Kamao, Yoshitomo Suhara, Yoshihisa Hirota
- 学会等名
  The 7th International Conference on Food Factor/ The 12th International Conference and Exhibition on Nutraceuticals and Functional Foods
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00900
[学会発表] 磁気ビーズを標識したビタミンK誘導体による結合するタンパク質の探索2019
- 著者名/発表者名
  小林正知、古川絢子、須原義智、鎌尾まや、廣田佳久
- 学会等名
  第71回　日本ビタミン学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00900
[学会発表] 磁気ビーズを標識したビタミンK誘導体による結合タンパク質の探索2019
- 著者名/発表者名
  小林正知、古川絢子、鎌尾まや、須原義智、廣田佳久
- 学会等名
  日本ビタミン学会第71回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00900
[学会発表] ビタミンKに蛍光基NBDを導入した新規蛍光プローブによるSXRの細胞内局在変化2019
- 著者名/発表者名
  佐野　翔、伊東優貴、中川公恵、鎌尾まや、須原義智、廣田佳久
- 学会等名
  日本ビタミン学会第71回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00900
[学会発表] ビタミンK結合タンパク質の同定を指向したビオチン標識ビタミンK誘導体の合成2019
- 著者名/発表者名
  高田希望、近藤沙樹、廣田佳久、須原義智
- 学会等名
  日本薬学会第139年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08325
[学会発表] ビタミンKに蛍光基NBDを導入した新規蛍光プローブによるSXRの細胞内局在変化2019
- 著者名/発表者名
  佐野翔，伊東優貴，中川公恵，鎌尾まや，須原義智，廣田佳久
- 学会等名
  第71回　日本ビタミン学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00900
[学会発表] レチノイン酸の側鎖構造を有する新規ビタミンK誘導体の合成2019
- 著者名/発表者名
  佐藤大輝、廣田佳久、鎌尾まや、和田昭盛、須原義智
- 学会等名
  日本ビタミン学会第71回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00900
[学会発表] レチノイン酸の側鎖構造を融合した神経分化誘導作用を有する新規ビタミンK誘導体の創製2019
- 著者名/発表者名
  佐藤大輝、荒川実樹乃、鎌尾まや、和田昭盛、廣田佳久、須原義智
- 学会等名
  日本薬学会第140年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00900
[学会発表] Identification of vitamin K binding protein by using magnetic beads to reveal vitamin K metabolic mechanism.2019
- 著者名/発表者名
  Masanaru Kobayashi, Satoshi Asano, Ayako Furukawa, Maya Kamao, Yoshitomo Suhara, Yoshihisa Hirota
- 学会等名
  The 7th International Conference on Food Factor/ The 12th International Conference and Exhibition on Nutraceuticals and Functional Foods
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00900
[学会発表] Structure-activity correlation of vitamin K revealed by neural differentiation activity.2019
- 著者名/発表者名
  Yutaro Yamashita, Mayu Okazeri, Taiki Sato, Maya Kamao, Yoshitomo Suhara, Yoshihisa Hirota
- 学会等名
  The 7th International Conference on Food Factor/ The 12th International Conference and Exhibition on Nutraceuticals and Functional Foods
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00900
[学会発表] レチノイン酸の側鎖構造を有する新規ビタミン誘導体の合成2019
- 著者名/発表者名
  佐藤大輝，廣田佳久，鎌尾まや，和田昭盛，須原義智
- 学会等名
  第71回　日本ビタミン学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00900
[学会発表] Evaluation of the vitamin K side-chain cleavage mechanism by use of hydrogenated vitamin K1.2019
- 著者名/発表者名
  Satoshi Asano, Maya kamao, Yoshitomo Suhara, Yoshihisa Hirota
- 学会等名
  The 7th International Conference on Food Factor/ The 12th International Conference and Exhibition on Nutraceuticals and Functional Foods
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00900
[学会発表] 新規ビタミンK蛍光プローブの合成およびビタミンK結合タンパク質の解析2018
- 著者名/発表者名
  伊東優貴、廣田佳久、中川公恵、須原義智
- 学会等名
  日本ビタミン学会第70回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08325
[学会発表] ニューロンへの分化誘導作用の増強を指向したビタミン K の環構造に関する検討2018
- 著者名/発表者名
  曽田靖也、吉村広志、高木勇太、廣田佳久、須原義智
- 学会等名
  第62回日本薬学会関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08325
[学会発表] ビタミン K 結合タンパク質の同定を目指したビオチン標識ビタミン K 誘導体の合成2018
- 著者名/発表者名
  高田希望、廣田佳久、須原義智
- 学会等名
  第62回日本薬学会関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08325
[学会発表] Synthesis of novel fluorescent probes to elucidate vitamin K binding protein2018
- 著者名/発表者名
  Ito, Yuki; Hirota, Yoshihisa; Nakagawa, Kimie; Suhara, Yoshitomo
- 学会等名
  256th ACS National Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08325
[学会発表] レチノイン酸の側鎖構造を模倣したニューロンへの分化誘導活性を有する新規ビタミンK誘導体の合成2018
- 著者名/発表者名
  佐藤大輝、廣田佳久、須原義智
- 学会等名
  第62回日本薬学会関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08325
[学会発表] βアミノ酸を組み込んだ新規コラーゲン模倣物の創製2018
- 著者名/発表者名
  下田茜、伊東未祐、上村光、杉山亨、橘高敦史、須原義智
- 学会等名
  第36回メディシナルケミストリーシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08325
[学会発表] ビオチン標識ビタミンK誘導体の合成およびビタミンK特異的結合タンパク質の探索2018
- 著者名/発表者名
  高田希望、廣田佳久、須原義智
- 学会等名
  日本ビタミン学会第70回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08325
[学会発表] ビタミンKによる神経幹細胞からニューロンへの選択的な分化誘導機構に対するL型Caチャネルの寄与2018
- 著者名/発表者名
  廣田佳久、高木勇太、井田有香、古川絢子、須原義智
- 学会等名
  第138回　日本薬学会年会・大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18924
[学会発表] ビタミンK結合タンパク質を蛍光標識する新規プローブの合成2018
- 著者名/発表者名
  伊東優貴、廣田佳久、中川公恵、須原義智
- 学会等名
  第36回メディシナルケミストリーシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08325
[学会発表] 結合タンパク質の解明を目指した新規蛍光プローブの合成2018
- 著者名/発表者名
  伊東優貴、廣田佳久、中川公恵、須原義智
- 学会等名
  第60回天然有機化合物討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08325
[学会発表] Synthesis of collagen mimetic incorporated β-amino acid2018
- 著者名/発表者名
  Shimoda, Akane; Ito, Miyu; Uemura, Hikari; Sugiyama, Toru; Kittaka, Atsushi; Suhara, Yoshitomo
- 学会等名
  256th ACS National Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08325
[学会発表] 側鎖にレチノイン酸の共役構造を有する新規ビタミンK誘導体の合成2018
- 著者名/発表者名
  佐藤大輝、廣田佳久、須原義智
- 学会等名
  日本ビタミン学会第70回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08325
[学会発表] LXRアゴニスト活性をもつ新規ナフトキノン誘導体の合成2017
- 著者名/発表者名
  西岡逹馬、梅田香織、吉田悠真、槇島誠、須原義智
- 学会等名
  第59回天然有機化合物討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08325
[学会発表] 神経幹細胞をニューロンへ高選択的に分化誘導する分子内にヘテロ原子をもつ新規ビタミンK誘導体の合成2017
- 著者名/発表者名
  木村キミト、廣田佳久、須原義智
- 学会等名
  日本薬学会第137年会
- 発表場所
  仙台（東北大学）
- 年月日
  2017-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08325
[学会発表] ニューロンへの分化誘導活性を有するヘテロ原子を誘導したビタミンK誘導体の合成2017
- 著者名/発表者名
  佐藤大輝、木村キミト、廣田佳久、和田昭盛、須原義智
- 学会等名
  日本ビタミン学会第69回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08325
[学会発表] ビタミンK1水素付加物（2', 3'-PKH2）の生体内代謝機構2017
- 著者名/発表者名
  廣田佳久、中川公恵、須原義智、岡野登志夫
- 学会等名
  第69回日本ビタミン学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18924
[学会発表] ビタミンK1水素付加物（2', 3'-PKH2）の生体内代謝機構の解析2017
- 著者名/発表者名
  請川翔一，海野裕真，伊津野左奈永，須原義智，岡野登志夫，廣田佳久
- 学会等名
  第22回日本フードファクター学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18924
[学会発表] メチル基を有する芳香環を導入したビタミンK誘導体によるニューロンへの分化誘導作用の検討2017
- 著者名/発表者名
  髙木勇太，井田有香，木村キミト，須原義智，廣田佳久
- 学会等名
  第61回日本薬学会関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18924
[学会発表] ビタミンK作用タンパク質の同定を目指したビオチン標識ビタミンK誘導体の合成2017
- 著者名/発表者名
  高田希望、廣田佳久、須原義智
- 学会等名
  第61回日本薬学会関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08325
[学会発表] ビタミンK結合タンパク質の解明を目指した新規蛍光プローブの合成2017
- 著者名/発表者名
  伊東優貴、廣田佳久、須原義智
- 学会等名
  第61回日本薬学会関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08325
[学会発表] ビタミンK結合タンパク質の解明を目指した新規蛍光プローブの合成2017
- 著者名/発表者名
  伊東優貴、廣田佳久、須原義智
- 学会等名
  日本ビタミン学会第69回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08325
[学会発表] メチル基を有する芳香環を側鎖末端に導入したビタミンK誘導体による神経分化活性評価2017
- 著者名/発表者名
  髙木勇太，井田有香，木村キミト，須原義智，廣田佳久
- 学会等名
  第22回日本フードファクター学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18924
[学会発表] ビタミンK1水素付加物の生体内代謝機構の解析2017
- 著者名/発表者名
  請川翔一，伊津野左奈永，須原義智，岡野登志夫，廣田佳久
- 学会等名
  第61回日本薬学会関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18924
[学会発表] 水素付加したビタミンK1の生体内代謝機構の解析2017
- 著者名/発表者名
  廣田佳久、中川公恵、須原義智、岡野登志夫
- 学会等名
  2017年度　生命科学系学会合同年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18924
[学会発表] 水素添加したビタミンK1（2', 3'-PKH2）の代謝機構2017
- 著者名/発表者名
  廣田佳久、中川公恵、須原義智、岡野登志夫
- 学会等名
  第137回日本薬学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18924
[学会発表] Cyp27b1およびVdr欠損マウスの比較から1α,25D3は軟骨形成においてnongenomic作用を示す2017
- 著者名/発表者名
  廣田佳久，中川公恵，榊利之，須原義智，岡野登志夫
- 学会等名
  第22回日本フードファクター学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18924
[学会発表] 分子内にヘテロ原子を導入した新規ビタミンK誘導体の神経分化誘導作用の検討2016
- 著者名/発表者名
  木村キミト、廣田佳久、中川公恵、和田昭盛、岡野登志夫、須原義智
- 学会等名
  第58回天然有機化合物討論会
- 発表場所
  仙台（東北大学）
- 年月日
  2016-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08325
[学会発表] ニューロンへの分化を高選択的に誘導する新規メナキノン誘導体の合成2016
- 著者名/発表者名
  木村キミト、廣田佳久、中川公恵、和田昭盛、岡野登志夫、須原義智
- 学会等名
  第34回メディシナルケミストリーシンポジウム
- 発表場所
  つくば（つくば国際会議場）
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08325
[学会発表] ビタミンKの側鎖末端を修飾した誘導体の合成と核内受容体SXRに対する転写活性の検討2016
- 著者名/発表者名
  木村キミト、廣田佳久、坂根里枝、中川公恵、和田昭盛、岡野登志夫、須原義智
- 学会等名
  日本ビタミン学会第68回大会
- 発表場所
  富山（富山国際会議場）
- 年月日
  2016-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08325
[学会発表] ビタミンK合成機構解明を目指した側鎖切断酵素の探索2016
- 著者名/発表者名
  廣田佳久、津川尚子、中川公恵，鎌尾まや、須原義智、岡野登志夫
- 学会等名
  第21回日本フードファクター学会
- 発表場所
  富山国際会議場大手町フォーラム
- 年月日
  2016-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18924
[学会発表] ビタミンK合成酵素UBIAD1タンパク質の機能解析2016
- 著者名/発表者名
  廣田佳久、中川公恵、澤田夏美、須原義智、岡野登志夫
- 学会等名
  第68回日本ビタミン学会
- 発表場所
  富山国際会議場大手町フォーラム
- 年月日
  2016-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18924
[学会発表] ビタミンK2変換酵素UBIAD1タンパク質の機能解析2016
- 著者名/発表者名
  廣田佳久、中川公恵、澤田夏美、須原義智、岡野登志夫
- 学会等名
  第89回日本生化学会大会
- 発表場所
  仙台国際センター
- 年月日
  2016-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18924
[学会発表] ビタミンK2合成酵素UBIAD1タンパク質の機能解析2016
- 著者名/発表者名
  廣田佳久、中川公恵、澤田夏美、須原義智、岡野登志夫
- 学会等名
  フォーラム2016：衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  昭和大学　旗の台キャンパス
- 年月日
  2016-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18924
[学会発表] 二本の側鎖とその末端にフェニル基を導入した新規ビタミンK誘導体の合成2016
- 著者名/発表者名
  吉村広志、廣田佳久、中川公恵、岡野登志夫、須原義智
- 学会等名
  日本ビタミン学会第68回大会
- 発表場所
  富山（富山国際会議場）
- 年月日
  2016-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08325
[学会発表] ビタミンK合成酵素のタンパク質機能解析2016
- 著者名/発表者名
  廣田佳久、中川公恵、須原義智、岡野登志夫
- 学会等名
  第60回　日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  東京大学　山上会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18924
[学会発表] 側鎖末端にヘテロ原子を導入した新規ビタミンK誘導体の合成と神経分化誘導作用の検討2016
- 著者名/発表者名
  木村キミト、廣田佳久、中川公恵、和田昭盛、岡野登志夫、須原義智
- 学会等名
  第60回日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  東京（東京大学）
- 年月日
  2016-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08325
[学会発表] LXR(Liver X Receptor)bを標的とした新規アゴニストの創製2016
- 著者名/発表者名
  西岡達馬、田口祐太、石川隼人、須原義智
- 学会等名
  第60回日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  東京（東京大学）
- 年月日
  2016-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08325
[学会発表] 神経分化誘導作用をもつ新規ビタミンK誘導体の創製2016
- 著者名/発表者名
  須原義智
- 学会等名
  第31回日本酸化ストレス学会関東支部会
- 発表場所
  東京（芝浦工業大学）
- 年月日
  2016-12-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08325
[学会発表] 側鎖末端にヘテロ原子を導入したビタミン K 誘導体の合成と生物活性評価2014
- 著者名/発表者名
  坂根里枝，大西創，須原義智
- 学会等名
  日本ビタミン学会第６６回大会
- 発表場所
  兵庫県立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590136
[学会発表] 側鎖末端にヘテロ原子を導入したビタミンK誘導体の合成と生物活性評価2013
- 著者名/発表者名
  坂根里枝,大西創,須原義智
- 学会等名
  日本ビタミン学会第66回大会
- 発表場所
  兵庫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590136
[学会発表] ニューロンへの分化誘導作用を有する新規ビタミンK誘導体の構造活性相関の検討2013
- 著者名/発表者名
  須原義智,廣田佳久,坂根里枝,中川公恵,和田昭盛,岡野登志夫
- 学会等名
  第31回メディシナルケミストリーシンポジウム
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590136
[学会発表] 脳神経幹細胞からニューロンへの分化を誘導する新規ビタミンK誘導体の合成2013
- 著者名/発表者名
  須原義智,廣田佳久,高橋良知,高野博庸,池田翔,和田昭盛,中川公恵,岡野登志夫
- 学会等名
  日本薬学会第133年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590136
[学会発表] 脳神経幹細胞からニューロンへの分化を誘導する新規ビタミンK誘導体の合成2013
- 著者名/発表者名
  須原義智；廣田佳久；高橋良知；高野博庸；池田翔；中川公恵；和田昭盛；岡野登志夫
- 学会等名
  日本薬学会第133年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590136
[学会発表] ニューロンへの分化誘導作用を有する新規ビタミンK誘導体の構造活性相関の検討2013
- 著者名/発表者名
  須原義智，廣田佳久，坂根里枝，中川公恵，和田昭盛，岡野登志夫
- 学会等名
  第３１回メディシナルケミストリーシンポジウム
- 発表場所
  アステールプラザ（広島）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590136
[学会発表] ニューロンへの分化を誘導する新規ビタミンK誘導体の開発2013
- 著者名/発表者名
  須原義智,廣田佳久,高橋良知,高野博庸,池田翔,和田昭盛,中川公恵,岡野登志夫
- 学会等名
  日本ビタミン学会第65回大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590136
[学会発表] ニューロンへの分化を誘導する新規ビタミンK誘導体の開発2013
- 著者名/発表者名
  須原義智，廣田佳久，高橋良知，高野博庸，池田翔，和田昭盛，中川公恵，岡野登志夫
- 学会等名
  日本ビタミン学会第６５回大会
- 発表場所
  一ツ橋会館（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590136
[学会発表] ニューロンへの分化を誘導する新規ビタミンK誘導体の創製2012
- 著者名/発表者名
  北村和貴、須原義智、廣田佳久、中川公恵、高橋和彦、武田収功、岡野登志夫
- 学会等名
  日本薬学会第１３２年会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590136
[学会発表] ニューロンへの分化を誘導する新規ビタミンK誘導体の合成と構造活性相関の検討2012
- 著者名/発表者名
  須原義智,廣田佳久,中川公恵,和田昭盛,岡野登志夫
- 学会等名
  日本ビタミン学会第64回大会
- 発表場所
  岐阜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590136
[学会発表] ビタミンK2（メナキノン－４）生合成酵素UBIAD1の基質認識特性の解析2012
- 著者名/発表者名
  中川公恵、内野由理、須原義智、岡野登志夫
- 学会等名
  日本薬学会第１３２年会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590136
[学会発表] ニューロンへの分化を誘導する新規ビタミンK誘導体の合成と構造活性相関の検討2012
- 著者名/発表者名
  須原義智；廣田佳久；中川公恵；和田昭盛；岡野登志夫
- 学会等名
  日本ビタミン学会第64回大会
- 発表場所
  長良川国際会議場（岐阜）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590136
[学会発表] ニューロンへの分化を誘導する新規ビタミンK誘導体の創製2012
- 著者名/発表者名
  須原義智；廣田佳久；中川公恵；和田昭盛；岡野登志夫
- 学会等名
  第30回メディシナルケミストリーシンポジウム
- 発表場所
  タワーホール船堀（東京都江戸川区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590136
[学会発表] ニューロンへの分化を誘導する新規ビタミンK誘導体の創製2012
- 著者名/発表者名
  須原義智,廣田佳久,中川公恵,和田昭盛,岡野登志夫
- 学会等名
  第30回メディシナルケミストリーシンポジウム
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590136
[学会発表] 側鎖末端部を修飾した新規ビタミンK誘導体の合成と核内受容体SXRを介した転写活性の検討2011
- 著者名/発表者名
  須原義智、渡辺雅人、中川公恵、和田昭盛、武田収功、高橋和彦、岡野登志夫
- 学会等名
  日本ビタミン学会第６３回大会
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590136
[学会発表] 側鎖末端部を修飾したビタミンK誘導体の合成と核内受容体SXRを介した転写活性の検討2011
- 著者名/発表者名
  須原義智;渡辺雅人;中川公恵;和田昭盛;武田収功;高橋和彦;岡野登志夫
- 学会等名
  日本ビタミン学会第63回大会
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590136
[学会発表] 側鎖末端に官能基を有する新規ビタミンK誘導体の合成と核内受容体SXRを介した転写活性の検討2011
- 著者名/発表者名
  須原義智, 渡辺雅人, 的場瞳, 手塚量太, 古川南, 伊藤陽一, 中川公恵, 和田昭盛, 武田収功, 高橋和彦, 岡野登志夫
- 学会等名
  日本薬学会第131年会
- 発表場所
  静岡市・グランシップ(静岡県コンベンションアーツセンター)
- 年月日
  2011-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590113
[学会発表] 側鎖末端に官能基を有する新規ビタミンK誘導体の合成と核内受容体SXRを介した転写活性の検討2011
- 著者名/発表者名
  須原義智、渡辺雅人、的場瞳、手塚量太、古川南、伊藤陽一、中川公恵、和田昭盛、武田収功、高橋和彦、岡野登志夫
- 学会等名
  日本薬学会131年会
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2011-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590113
[学会発表] Synthesis of New Vitamin K Analogues as Steroid and Xenobiotic Receptor (SXR) Agonists: Insight into the Biological Role of the Side Chain Part of Vitamin K2011
- 著者名/発表者名
  SUHARA, Y.; WATANABE, M.; MOTOYOSHI, S.; NAKAGAWA, K.; WADA, A.; TAKEDA, K.; TAKAHASHI, K.; TOKIWA, H.; OKANO, T.
- 学会等名
  AIMECS 11: The 8th AFMC International Medicinal Chemistry Symposium "Frontier of Medicinal Science"
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590136
[学会発表] 化学的アプローチによるビタミンKの生理作用の解析と新規生理活性物質への応用2010
- 著者名/発表者名
  須原義智、中川公恵、和田昭盛、武田収功、高橋和彦、岡野登志夫
- 学会等名
  第52回天然有機化合物討論会
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2010-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590113
[学会発表] 高齢者のビタミンK不足マーカーおよび臨床骨折予測因子としての血清中低カルボキシル化オステオカルシン測定の意義2010
- 著者名/発表者名
  津川尚子, 白木正孝, 鎌尾まや, 須原義智, 岡野登志夫
- 学会等名
  第13回Vitamin K & Aging研究会
- 発表場所
  東京・経団連会館国際会議場
- 年月日
  2010-02-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590113
[学会発表] 化学的アプローチによるビタミンKの生理的役割の解明2010
- 著者名/発表者名
  須原義智
- 学会等名
  第327回脂溶性ビタミン総合研究委員会
- 発表場所
  東京・日本大学医学部第一臨床講堂
- 年月日
  2010-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590113
[学会発表] 骨芽細胞におけるMenaquinone-4(MK-4)の生合成に対するBisphosphonateおよびStatinの相互作用の解析2010
- 著者名/発表者名
  中川公恵, 奥田直子, 須原義智, 岡野登志夫
- 学会等名
  日本薬学会第130年会
- 発表場所
  岡山・岡山大学
- 年月日
  2010-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590113
[学会発表] ビタミンKの脳神経細胞分化に対する作用2010
- 著者名/発表者名
  中川公恵, 木村州作, 山根真紀子, 須原義智, 岡野登志夫
- 学会等名
  第13回Vitamin K & Aging研究会
- 発表場所
  東京・経団連会館国際会議場
- 年月日
  2010-02-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590113
[学会発表] 新規ビタミンK誘導体の核内受容体SXRを介した転写活性の検討2010
- 著者名/発表者名
  須原義智, 渡辺雅人, 元吉沙也加, 中川公恵, 和田昭盛, 常盤広明, 岡野登志夫
- 学会等名
  第29回メディシナルケミストリーシンポジウム
- 発表場所
  京都市・京都テルサ
- 年月日
  2010-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590113
[学会発表] β-アミノ酸から構築する人工コラーゲンの創製2010
- 著者名/発表者名
  須原義智、武田収功、白木洋、高橋和彦
- 学会等名
  第36回反応と合成の進歩シンポジウム-ライフサイエンスを志向した理論、反応および合成-
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2010-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590113
[学会発表] 新規ビタミンK誘導体による核内受容体SXRを介した転写活性の検討2010
- 著者名/発表者名
  須原義智, 渡辺雅人, 中川公恵, 和田昭盛, 高橋和彦, 岡野登志夫
- 学会等名
  日本ビタミン学会第62回大会
- 発表場所
  盛岡市・アイーナ(岩手県民情報交流センター)
- 年月日
  2010-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590113
[学会発表] 新規ビタミンK誘導体の核内受容体SXRを介した転写活性の検討2010
- 著者名/発表者名
  須原義智、渡辺雅人、元吉沙也加、中川公恵、和田昭盛、常盤広明、岡野登志夫
- 学会等名
  第29回メディシナルケミストリーシンポジウム
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590113
[学会発表] 化学的アプローチによるビタミンKの生理作用の解析と新規生理活性物質への応用2010
- 著者名/発表者名
  須原義智, 中川公恵, 和田昭盛, 武田収功, 高橋和彦, 岡野登志夫
- 学会等名
  第52回天然有機化合物討論会
- 発表場所
  静岡市・グランシップ(静岡県コンベンションアーツセンター)
- 年月日
  2010-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590113
[学会発表] 新規ビタミンK誘導体による核内受容体SXRを介した転写活性の検討2010
- 著者名/発表者名
  須原義智、渡辺雅人、中川公恵、和田昭盛、高橋和彦、岡野登志夫
- 学会等名
  日本ビタミン学会第62回大会
- 発表場所
  盛岡
- 年月日
  2010-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590113
[学会発表] β-アミノ酸から構築する人工コラーゲンの創製2010
- 著者名/発表者名
  須原義智, 武田収功, 白木洋, 高橋和彦
- 学会等名
  第36回反応と合成の進歩シンポジウム-ライフサイエンスを志向した理論、反応および合成-
- 発表場所
  名古屋市・ウインクあいち(愛知県産業労働センター)
- 年月日
  2010-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590113
[学会発表] 新規環境変異原物質Dinitrofluoranthene類の変異原活性2010
- 著者名/発表者名
  伊藤陽一, 須原義智, 長田博, 高橋和彦
- 学会等名
  日本薬学会第130年会
- 発表場所
  岡山・岡山大学
- 年月日
  2010-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590113
[学会発表] 核内受容体SXRに作用する新規ビタミンK誘導体の合成と活性評価2010
- 著者名/発表者名
  須原義智, 渡辺雅人, 中川公恵, 和田昭盛, 岡野登志夫
- 学会等名
  第54回日本薬学会関東支部会
- 発表場所
  東京都・東京薬科大学
- 年月日
  2010-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590113
[学会発表] 再生医療を指向したβ-アミノ酸から構築する人工コラーゲンの創製2010
- 著者名/発表者名
  須原義智、武田収功、白木洋、高橋和彦
- 学会等名
  日本薬学会第130年会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590113
[学会発表] 再生医療を指向したβ-アミノ酸から構築する人工コラーゲンの創製2010
- 著者名/発表者名
  須原義智, 武田収功, 白木洋, 高橋和彦
- 学会等名
  日本薬学会第130年会
- 発表場所
  岡山・岡山大学
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590113
[学会発表] 核内受容体SXRに作用する新規ビタミンK誘導体の合成と活性評価2010
- 著者名/発表者名
  須原義智、渡辺雅人、中川公恵、和田昭盛、岡野登志夫
- 学会等名
  第54回日本薬学会支部大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590113
[学会発表] 骨におけるMenaquinone-4 (MK-4)の生合成に対するBisphosphonateおよびStatinの影響2009
- 著者名/発表者名
  中川公恵, 奥田直子, 弓削直人, 澤田夏美, 須原義智, 岡野登志夫
- 学会等名
  第12回ビタミンK & Aging研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-02-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590113
[学会発表] メナキノン-4への変換に関するビタミンK誘導体の構造活性相関の検討2009
- 著者名/発表者名
  須原義智, 和田昭盛, 中村佳奈恵, 渡辺雅人, 岡野登志夫
- 学会等名
  日本薬学会第128年会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590113
[学会発表] ヒト骨芽細胞におけるMenaquinone-4生合成に対するキノン還元酵素の関与2009
- 著者名/発表者名
  弓削直人, 中川公恵, 澤田夏美, 須原義智, 岡野登志夫
- 学会等名
  日本ビタミン学会第61回大会
- 発表場所
  京都府・京都学園大学
- 年月日
  2009-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590113
[学会発表] ヒト骨芽細胞におけるメナキノン-4生合成に対するメバロン酸代謝経路阻害剤の影響2009
- 著者名/発表者名
  奥田直子, 中川公恵, 須原義智, 岡野登志夫
- 学会等名
  日本ビタミン学会第61回大会
- 発表場所
  京都府・京都学園大学
- 年月日
  2009-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590113
[学会発表] メナキノン-4への変換に関するビタミンK誘導体の構造活性相関の検討2009
- 著者名/発表者名
  須原義智、和田昭盛、中村佳奈恵、渡辺雅人、岡野登志夫
- 学会等名
  日本薬学会第129年会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590113
[学会発表] Menaquinone-4(MK-4)の軟骨細胞分化に対する作用2009
- 著者名/発表者名
  中川公恵, 奥田直子, 須原義智, 岡野登志夫
- 学会等名
  日本ビタミン学会第61回大会
- 発表場所
  京都府・京都学園大学
- 年月日
  2009-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590113
[学会発表] 曲率解析法を用いた新規ビタミンK栄養評価法の開発2009
- 著者名/発表者名
  津川尚子, 小池さやか, 土井綾子, 高瀬友貴, 峯上卓也, 鎌尾まや, 須原義智, 上西一弘, 石田裕美, 岡野登志夫
- 学会等名
  日本薬学会第128年会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590113
[学会発表] 沖縄・兵庫・札幌の3地域における血中ビタミンD濃度調査2009
- 著者名/発表者名
  鎌尾まや, 津川尚子, 須原義智, 宮内章光, 越山裕行, 中村嘉夫, 真尾泰生, 原国政裕, 上西一弘, 田中清, 岡野登志夫
- 学会等名
  日本薬学会第128年会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590113
[学会発表] 曲率解析法を応用したビタミンK栄養の評価法の開発2009
- 著者名/発表者名
  津川尚子, 小池さやか, 土井綾子, 高瀬友貴, 峯上卓也, 鎌尾まや, 須原義智, 上西一弘, 石田裕美, 岡野登志夫
- 学会等名
  日本ビタミン学会第61回大会
- 発表場所
  京都府・京都学園大学
- 年月日
  2009-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590113
[学会発表] Conversion of Vitamin K Analogues to Menaquinone-4 in Osteoblastic Cells2008
- 著者名/発表者名
  SUHARA, Y., KAMAO, M., NAKAGAWA, K., TSUGAWA, N., OKANO, T.
- 学会等名
  30^<th> Annual Meeting of the American Society for Bone and Mineral Research
- 発表場所
  Montreol
- 年月日
  2008-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590113
[学会発表] 脳および骨はMenaquinone-4を合成する2008
- 著者名/発表者名
  中川公恵, 下村祐加, 廣田佳久, 須原義智, 岡野登志夫
- 学会等名
  第23回日本骨代謝学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2008-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590113
[学会発表] Conversion of vitamin K analogues to menaquinone-4 in osteoblastic cells.2008
- 著者名/発表者名
  Suhara Y, et al
- 学会等名
  30^<th> American Society for Bone and Mineral Research
- 発表場所
  Montreal Canada
- 年月日
  2008-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590078
[学会発表] 骨におけるMenaquinone-4の生合成2008
- 著者名/発表者名
  中川公恵, 廣田佳久, 須原義智, 岡野登志夫
- 学会等名
  日本ビタミン学会第60回大会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2008-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590113
[学会発表] 微分解析法を用いたビタミンD必要量の評価2008
- 著者名/発表者名
  津川尚子, 高瀬友貴, 峯上卓也, 小池さやか, 土井綾子, 鎌尾まや, 須原義智, 上西一弘, 石田裕美, 岡野登志夫
- 学会等名
  第10回日本骨粗鬆症学会(骨ドック・検診分科会)
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2008-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590113
[学会発表] 重水素化ゲラニルゲラニルニリン酸を用いたメナキノン-4の生合成反応機構の解明2008
- 著者名/発表者名
  須原義智, 廣田件久, 中川公恵, 鎌尾まや, 津川尚子, 岡野登志夫
- 学会等名
  日本ビタミン学会第60回夫会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2008-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590113
[学会発表] 重水素標識化合物を用いたメナキノン-4の生合成反応機構の解析2008
- 著者名/発表者名
  須原義智, 中川公恵, 鎌尾まや, 津川尚子, 岡野登志夫
- 学会等名
  第58回日本薬学会近畿支部総会・大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590113
[学会発表] 脳内ビタミンKの由来について2008
- 著者名/発表者名
  岡野登志夫, 中川公恵, 須原義智
- 学会等名
  脂溶性ビタミ総合研究委員会第319回会議
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590113
[学会発表] Conversion of vitamin K analogues to menaquinone-4 in osteoblastic eells2008
- 著者名/発表者名
  Suhara Y., et al.
- 学会等名
  30^<th> American Society for Bone and Mineral Research
- 発表場所
  Montreal, Canada
- 年月日
  2008-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590078
[学会発表] Effect of Plasma 1, 25-Dihydroxyvitamin D Concentration or Calcium Intake on Negative Correlation between Plasma 25-Hydroxyvitamin D and PTH Concentration2007
- 著者名/発表者名
  Suhara Y, Okano T, et. al.
- 学会等名
  29th Annual Meeting of the American Society for Bone and Mineral Research
- 発表場所
  Hawaii
- 年月日
  2007-09-18
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590089
[学会発表] 代謝物を基にした生理活性を有する新規ビタミンK誘導体の開発2007
- 著者名/発表者名
  須原義智
- 学会等名
  第9回日本骨粗鬆症学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-11-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590112
[学会発表] Synthesis and Biological Evaluation of Vitamin K_2 Metabolites2007
- 著者名/発表者名
  須原義智
- 学会等名
  29th Annual Meeting of the American Society for Bone and Mineral Research
- 発表場所
  Hawaii
- 年月日
  2007-09-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590112
[学会発表] ビタミンK代謝物を基にした新規誘導体の合成と構造活性相関2007
- 著者名/発表者名
  須原義智
- 学会等名
  日本ビタミン学会第59回大会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2007-05-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590112
[学会発表] Development of new vitamin K analogues based on metabolites2007
- 著者名/発表者名
  Suhara, Yoshitomo ; Murakami, Aya ; Kamao Maya ; Nakagawa Kimie Hirota, Yoshihisa ; Tsugawa Naoko ; Okano Toshio
- 学会等名
  The 9th annual meeting of Japan Osteoporosis Society
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2007-11-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590112
[学会発表] Synthesis and Biological Evaluation of Vitamin K_2 Metabolites2007
- 著者名/発表者名
  Suhara, Yoshitomo ; Murakami, Aya ; Kamao, Maya ; Mimatsu, Shino ; Nakagawa, Kimie ; Tsugawa, Naoko ; Okano, Toshio
- 学会等名
  29th Annual Meeting of the American Society for Bone and Mineral Rearch
- 発表場所
  Hawaii
- 年月日
  2007-09-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590112
[学会発表] Syntheses and biological evaluation of new vitamin K analogues based on their metabolites2007
- 著者名/発表者名
  Suhara, Yoshitomo ; Murakami, Aya ; Kamao, Maya ; Mimatsu, Shino ; Nakagawa, Kimie ; Tsugawa, Naoko ; Okano, Toshio
- 学会等名
  The Vitamin Society of Japan
- 発表場所
  Nagasaki
- 年月日
  2007-05-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590112
[学会発表] Synthesis and Biological Evaluation of Vitamin K2 Metabolites2007
- 著者名/発表者名
  Suhara Y., Murakami A., Kamao M., Mimatsu S., Nakagawa K., Tsugawa N., Okano T.
- 学会等名
  29th Annual Meeting of the American Society for Boneand Mineral Research
- 発表場所
  Hawaii
- 年月日
  2007-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590112
[学会発表] 生理活性を有する新規ビタミンK誘導体の開発2007
- 著者名/発表者名
  須原義智
- 学会等名
  第26回メディシナルケミストリーシンポジウム
- 発表場所
  相模大野
- 年月日
  2007-11-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590112
[学会発表] 「研究成果報告書概要(欧文)」より2007
- 著者名/発表者名
  Suhara, Yoshitomo ; Murakami, Aya ; Kamao Maya ; Nakagawa Kimie Hirota, Yoshihisa ; Tsugawa Naoko ; Okano Toshio
- 学会等名
  The 26th annual meeting of Medicinal Chemistry Symposium
- 発表場所
  Kanagawa
- 年月日
  2007-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590112
[学会発表] Effect of Plasma 1,25-Dihydroxyvitamin D Concentration or Calcium Intake on Negative Correlation between Plasma 25-Hydroxyvitamin D and PTH Concentration2007
- 著者名/発表者名
  Suhara Y, Okano T, et. al.
- 学会等名
  29th Annual Meeting of the American Society for Bone and Mineral Research
- 発表場所
  Hawaii
- 年月日
  2007-09-18
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590089

1. 岡野登志夫 (20131542)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 29件
2. 廣田佳久 (70724277)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 93件
3. 藤島利江 (90286980)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 中川公恵 (90309435)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
5. 橘高敦史 (00214833)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 高山浩明 (00012609)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 吉田彰宏 (10292301)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 杉浦隆之 (40130009)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 岸本成史 (60234217)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 山下純 (80230415)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 鈴木高義 (10119589)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 紺野勝弘 (40215471)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 齋藤望 (80349258)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 杉山亨 (40242036)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 和久敬蔵 (90013854)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 鎌尾まや (40299087)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
17. 佐藤努 (80334655)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 岡田正康 (00626492)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 郡山恵樹 (70397199)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 矢嶋伊知朗 (80469022)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 阪野朋子 (50632668)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 池田彩子 (80308808)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 石黒浩毅 (20375489)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 堀内泰江 (00548985)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 菱本明豊 (50529526)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 石井剛志

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
27. 伊藤聖子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
28. 越阪部奈緒美

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
29. 沖津貴志

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
30. 榊利之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
31. 赤川貢

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

須原 義智 suhara yoshitomo

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ニューロンを再生して脳機能を回復させる神経分化誘導物質の創製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アルツハイマー病患者の脳神経再生を志向した安全性の高い神経分化誘導物質の創製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

再生医療を志向した幹細胞分化を誘導する化合物の創製と脳神経変性疾患治療薬への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脂溶性リガンドから構築する脳神経変性疾患治療薬を目指した新規リード化合物の創製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

不飽和アルキル鎖から構築するゲノム創薬を指向した新規抗癌剤の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

須原義智 suhara yoshitomo