杉本明子 SUGIMOTO Akiko

研究者番号	30311145
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 明星大学, 教育学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2023年度: 明星大学, 教育学部, 教授 2013年度 – 2016年度: 明星大学, 教育学部, 教授 2009年度: 明星大学, 人文学部・心理・教育学科, 准教授 2008年度: 明星大学, 人文学部・心理教育学科, 准教授 2007年度 – 2008年度: 明星大学, 人文学部, 准教授 … もっと見る 2007年度: 明星大学, 人文学部心理・教育学科, 准教授 2006年度: 独立行政法人国立国語研究所, 日本語教育基盤情報センター, 研究員 2003年度: 独立行政法人国立国語研究所, 日本語教育部門, 研究員 2002年度: 独立行政法人国立国語研究所, 日本語教育部門・第一領域, 研究員 2002年度: 独立行政法人国立国語研究所, 日本語教育部門第一領域, 研究員 2001年度: 独立行政法人国立国語研究所, 日本語教育部門, 研究員 1999年度 – 2000年度: 国立国語研究所, 日本語教育センター・日本語教育指導普及部, 研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09060:特別支援教育関連 / 日本語教育 / 特別支援教育 / 日本語教育研究代表者以外小区分09070:教育工学関連 / 日本語教育 / 日本語学
キーワード	研究代表者認知障害 / 社会的相互作用 / fNIRS / ディスレクシア / 読字 / 機能的学習環境 / コミュニケーション / 日本語学習 / インターネット / 縦断的研究 … もっと見る / 未就学児 / 発達性ディスレクシア / 発達的変化 / 脳神経学的基盤 / 読み学習 / 視覚注意範囲障害 / 音韻障害 / 幼児 / ｆNIRS / 発達過程 / 読み能力 / 脳画像診断（fNIRS） / 音韻情報処理 / 視覚情報処理 / 脳画像診断法 / 認知神経心理学的研究 / 視覚処理過程 / 発達性読み書き障害 / 脳機能学的基盤 / 認知神経心理学 / 音韻性障害 / 視覚性障害 / social interaction / functional learning environments / learning support system / communication / discussion structure / Japanese educational practices / multimedia / Internet / コミュユケーション / 学習支援システム / 議論の構造 / 日本語教育実践 / マルチメディア / 検査法 / 認知機能障害 / 書字 / 認知モデル / 情報処理過程 / サブタイプ / 行動特性 / 発達性読み書き障害（ディスレクシア） / 日本語教育場面 / 学習のメカニズム / 知識の再構築 / 心理学的実験法 / 認知過程 / 教師と学習者 / 発話機能 / 会話分析 / コミュニケーション過程 / 言語学習 / 学習者の認知特性 / 発話交換構造 / 日本語教授場面 / 学習理論 / 状況的学習 / 在日留学生 / 日本語教育 / コンピュータ・ネットワーク / 意見交換 / 文章産出 / 電子メール … もっと見る研究代表者以外歯科医師 / 働き方改革 / 研修 / 研修歯科医 / 歯科治療 / 指導者 / 初学者 / 熟達化 / 学修教材 / Testing learners' vocabulary strength through game / Item bank / Literature database / Internet resources for language testing / Item writing / Communicative testing / Testing / Evaluation / 日本語教育 / 言語テストデータベース / 言語テスト作成ツール / 大規模標準化テスト / 言語テスト / 評価法 / コミュニカティブ・テスティング / 学習者用語彙力評価ゲーム / アイテムバンク / 文献データベース / 言語テストインターネット資料室 / アイテム作成法 / コミュニカテブ・テスティング / テスティング / 評価 / 談話分析 / 言語行動 / 著作権 / 日本語学 / 国語学隠す

発達性ディスレクシアの原因となる認知障害と脳神経学的基盤に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  杉本明子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09060:特別支援教育関連
- 研究機関
  明星大学
研修歯科医教育を支援する学修教材の開発―指導者と学修者の働き方改革をめざしてー
- 研究代表者
  
  鬼塚千絵 (農蘇千絵)
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09070:教育工学関連
- 研究機関
  九州歯科大学
ディスレクシア児の読字における視覚言語情報処理の特性と発達に関する脳科学研究研究代表者
- 研究代表者
  
  杉本明子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09060:特別支援教育関連
- 研究機関
  明星大学
日本語の発達性ディスレクシアの類型化と認知機能障害の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  杉本明子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  特別支援教育
- 研究機関
  明星大学
言語行動としての広義引用表現の研究
- 研究代表者
  
  高崎みどり, 高崎みどり (高崎ミドリ)
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語学
- 研究機関
  お茶の水女子大学
日本語教育場面における社会的相互作用と学習の関係性の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  杉本明子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  明星大学
   独立行政法人国立国語研究所
日本語教育における評価法に関する基礎的資料整備とその分析
- 研究代表者
  
  菅井英明
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  独立行政法人国立国語研究所
インターネット・マルチメディアを利用した日本語教育実践の可能性と効果に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  杉本明子
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  独立行政法人国立国語研究所
日本語教育へのコンピュータ・ネットワーク導入の効果に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  杉本明子
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  国立国語研究所

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 日本語ディスレクシアの認知障害と脳機能学的基盤－音韻性障害と視覚性障害－2023
- 著者名/発表者名
  杉本明子・柴崎光世・吉田弘司・杉本光
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会技術研究報告：思考と言語
  
  巻: 122 (419) ページ: 6-11
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01042
[雑誌論文] 読字に関わる2つの神経学的経路に関する考察－異なる言語・書記体系のディスレクシアの読字過程の脳科学研究から－2022
- 著者名/発表者名
  杉本明子
- 雑誌名
  
  明星大学通信制大学院紀要
  
  巻: 21 ページ: 63-69
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01042
[雑誌論文] 日本語ディスレクシア児の書字障害に関する研究2022
- 著者名/発表者名
  杉本明子
- 雑誌名
  
  教育心理学研究
  
  巻: 70 号: 4 ページ: 347-361
- DOI
  10.5926/jjep.70.347
- ISSN
  0021-5015, 2186-3075
- 年月日
  2022-12-30
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01042
[雑誌論文] 視覚注意範囲の発達と日本語の読み能力の関係性2021
- 著者名/発表者名
  杉本明子・柴崎光世・吉田弘司
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会技術研究報告：思考と言語
  
  巻: 120（427）ページ: 28-31
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01042
[雑誌論文] ディスレクシアの読字過程の認知モデルに関する考察－日本語のディスレクシアの情報処理モデルの構築を目指して－2017
- 著者名/発表者名
  杉本明子
- 雑誌名
  
  明星大学研究紀要：教育学部
  
  巻: 7 ページ: 89-102
- NAID
  120006030642
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590288
[雑誌論文] ディスレクシアのサブタイプと認知障害に関する考察2017
- 著者名/発表者名
  杉本明子
- 雑誌名
  
  明星大学通信制大学院紀要
  
  巻: 16 ページ: 159-170
- NAID
  40021183484
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590288
[雑誌論文] ディスレクシアの脳科学2016
- 著者名/発表者名
  杉本　明子
- 雑誌名
  
  明星大学研究紀要・教育学部
  
  巻: No.6 ページ: 97-109
- NAID
  120005747564
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590288
[雑誌論文] 漢字学習に困難を示す外国人ディスレクシア児の認知特性2010
- 著者名/発表者名
  杉本明子・榎本拓哉
- 雑誌名
  
  明星大学教育学研究紀要第25号
  
  ページ: 106-124
- NAID
  120006771975
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520417
[雑誌論文] 日本語教授場面における発話の構造と機能2009
- 著者名/発表者名
  杉本明子
- 雑誌名
  
  日本語教育研究第2巻
  
  ページ: 45-57
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520417
[雑誌論文] Three Interpretations of Vygotsky's Zone of Proximal Development2008
- 著者名/発表者名
  杉本明子
- 雑誌名
  
  明星大学大学院人文学研究科年報第6号
  
  ページ: 97-109
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520417
[雑誌論文] Three Interpretations of Vygotsky's Zone of Proximal Development2008
- 著者名/発表者名
  Akiko Sugimoto
- 雑誌名
  
  明星大学大学院人文学研究科年報第6号
  
  ページ: 97-109
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520417
[雑誌論文] Computer-based environments for supporting writer's reflective processes2008
- 著者名/発表者名
  Sugimoto, A.
- 雑誌名
  
  明星大学教育学研究紀要第23号
  
  ページ: 33-54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520417
[雑誌論文] Three interpretations of Vygotsky's Zone of Proximal Development2008
- 著者名/発表者名
  Sugimoto, A.
- 雑誌名
  
  明星大学大学院人文学研究科年報 Vol. 6
  
  ページ: 95-108
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520417
[雑誌論文] Computer-based environments for supporting writers'reflectiveprocesses2008
- 著者名/発表者名
  杉本明子
- 雑誌名
  
  明星大学教育学研究紀要第23号
  
  ページ: 33-54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520417
[雑誌論文] Comparison between the effects of two different educational practices for learning a foreign language through e-mail : Text length, text structure and language ability2006
- 著者名/発表者名
  SUGIMOTO, Akiko
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 17th annual meeting of the Japanese Association of Sociolinguistic Science Vol.17
  
  ページ: 162-164
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13680368
[雑誌論文] Learning Japanese as a foreign language through email exchange2006
- 著者名/発表者名
  SUGIMOTO, Akiko
- 雑誌名
  
  Japan Journal of Educational Technology Vol.30, No.2
  
  ページ: 79-92
- NAID
  110006794604
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13680368
[雑誌論文] 電子メールによる2つの外国語教育実践とその効果の比較-文章の長さ・構造と言語能力の比較-2006
- 著者名/発表者名
  杉本明子
- 雑誌名
  
  社会言語科学会第17回大会発表論文集 17巻
  
  ページ: 162-164
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13680368
[雑誌論文] 量的分析と質的分析から見えてくるもの : (1) 自然会話の構造に関する研究と (2) 外国語学習における文章の変化と相互作用過程に関する研究を例として2006
- 著者名/発表者名
  杉本明子
- 雑誌名
  
  日本教育心理学会第48回総会発表論文集 48巻
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13680368
[雑誌論文] 電子メールによる意見交換を導入した外国語教育実践-相互作用過程とメール文の変化の分析-2006
- 著者名/発表者名
  杉本明子
- 雑誌名
  
  日本教育工学会論文誌 30巻2号
  
  ページ: 79-92
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13680368
[雑誌論文] 電子メールによる意見交換を導入した外国語教育実践-日本語学習者のメール文の変化と相互作用過程の分析-2006
- 著者名/発表者名
  杉本明子
- 雑誌名
  
  日本教育工学会論文誌第30巻第2号
  
  ページ: 79-92
- NAID
  110006794604
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520417
[雑誌論文] 電子メールによる意見交換を導入した外国語教育実践 -相互作用過程とメール文の変化の分析-2006
- 著者名/発表者名
  杉本明子
- 雑誌名
  
  日本教育工学会論文誌第30巻第2号
  
  ページ: 79-92
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520417
[雑誌論文] Integration of qualitative research method and quantitative research method : (1) research of the structure of natural conversation, and (2) research of text change and social interaction in foreign language learning, as examples2006
- 著者名/発表者名
  SUGIMOTO, Akiko
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 48th annual meeting of the Japanese Association of Educational Psychology Vol.48
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13680368
[雑誌論文] 量的分析と質的分析から見えてくるもの : (1)自然会話の構造に関する研究と(2)外国語学習における文章の変化と相互作用過程に関する研究を例として2006
- 著者名/発表者名
  杉本明子
- 雑誌名
  
  日本教育心理学会第48回総会発表論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520417
[雑誌論文] Foreign language learning through e-mail : Comparison between communicative approach and text-revision method.2005
- 著者名/発表者名
  SUGIMOTO, Akiko
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 47th annual meeting of the Japanese Association of Educational Psychology Vol.47
  
  ページ: 516-516
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13680368
[雑誌論文] 電子メールを利用した外国語学習-コミュニカティブ・アプローチと添削指導法の比較-2005
- 著者名/発表者名
  杉本明子
- 雑誌名
  
  日本教育心理学会第47回総会発表論文集 47巻
  
  ページ: 516-516
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13680368
[雑誌論文] Opinion exchange through email and foreign language learning : An analysis of language learning processes2004
- 著者名/発表者名
  SUGIMOTO, Akiko
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 2004 conference of Japan Society for Educational Technology Vol.20
  
  ページ: 881-882
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13680368
[雑誌論文] コンピュータ・ネットワークによる作文教育変革の可能性2004
- 著者名/発表者名
  杉本明子
- 雑誌名
  
  日本教育工学会論文誌 28巻2号
  
  ページ: 119-129
- NAID
  110002983448
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13680368
[雑誌論文] What do computer networks imply for the future of writing education?2004
- 著者名/発表者名
  SUGIMOTO, Akiko
- 雑誌名
  
  Japan Journal of Educational Technology Vol.28, No.2
  
  ページ: 119-129
- NAID
  110002983448
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13680368
[雑誌論文] 電子メールによる意見交換と外国語学習-言語学習過程の分析2004
- 著者名/発表者名
  杉本明子
- 雑誌名
  
  日本教育工学会第20回全国大会講演論文集 20巻
  
  ページ: 881-882
- NAID
  10013558345
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13680368
[雑誌論文] 日本語と英語の文章構造-日本語学習者の電子掲示板上の意見文の分析-2003
- 著者名/発表者名
  杉本明子
- 雑誌名
  
  社会言語科学会第12回大会発表論文集 12巻
  
  ページ: 149-150
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13680368
[雑誌論文] Effects of electronic media on the discourses of learners of Japanese as a foreign language : Comparison electric bulletin boards with a face-to-face situation2003
- 著者名/発表者名
  SUGIMOTO, Akiko
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 2003 conference of Japan Society for Educational Technology Vol.19
  
  ページ: 701-702
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13680368
[雑誌論文] 日本語学習者のディスコースに及ぼす電子メディアの影響 : 電子掲示板上と対面の議論の比較2003
- 著者名/発表者名
  杉本明子
- 雑誌名
  
  日本教育工学会第19回全国大会発表論文集 19巻
  
  ページ: 701-702
- NAID
  10012495947
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13680368
[雑誌論文] The text structures of Japanese and English : An analysis of opinion essays of learners of Japanese as a foreign language2003
- 著者名/発表者名
  SUGIMOTO, Akiko
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 12th annual meeting of the Japanese Association of Sociolinguistic Science Vol.12
  
  ページ: 149-150
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13680368
[雑誌論文] 電子メールによる議論の発話構造と機能-日本語学習者のグループ・コミュニケーションの分析-2002
- 著者名/発表者名
  杉本明子
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会技術研究報告,TL,思考と言語 Vol. 102,No. 92
  
  ページ: 13-18
- NAID
  110003314452
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13680368
[雑誌論文] The utterance structures and functions in arguments through email : An analysis of group communications of learners of Japanese as a foreign language2002
- 著者名/発表者名
  SUGIMOTO, Akiko
- 雑誌名
  
  The Technical Report of the Proceeding of the Institute of Electronics, Information and Communication Engineers Vol.102, No.92
  
  ページ: 13-18
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13680368
[雑誌論文] 電子メールによるグループ・ディスカッションの特徴-日本・韓国・米国の日本語学習者の意見交換過程の分析-2001
- 著者名/発表者名
  杉本明子, 柏崎秀子, 李漢燮
- 雑誌名
  
  社会言語科学会第8回大会発表論文集 8巻
  
  ページ: 168-173
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13680368
[雑誌論文] Hansoppu, Communication and language learning through email2001
- 著者名/発表者名
  SUGIMOTO, Akiko, KASHIWAZAKI, Hideko, I
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 43rd annual meeting of the Japanese Association of Educational Psychology Vol.43
  
  ページ: 267-267
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13680368
[雑誌論文] Effects of Japanese composition education through email : Comparison between Japanese language learners' email texts and texts on paper2001
- 著者名/発表者名
  SUGIMOTO, Akiko., SUGAI, Hideaki
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 2001 conference of the Society for Teaching Japanese as a Foreign Language
  
  ページ: 201-202
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13680368
[雑誌論文] 電子メールを利用したコミュニケーションと言語学習2001
- 著者名/発表者名
  杉本明子, 柏崎秀子, 李漢燮
- 雑誌名
  
  日本教育心理学会第43回総会発表論文集 43巻
  
  ページ: 267-267
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13680368
[雑誌論文] Hansoppu, Features of group discussions through email : An analysis of opinion exchange processes between learners of Japanese as a foreign language in Japan, South Korea, and USA2001
- 著者名/発表者名
  SUGIMOTO, Akiko, KASHIWAZAKI, Hideko., I
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 8th annual meeting of the Japanese Association of Sociolinguistic Science Vol.8
  
  ページ: 168-173
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13680368
[雑誌論文] 電子メールを利用した日本語作文教育の効果に関する一考察-日本語学習者の電子メール作文と紙上作文の比較より-2001
- 著者名/発表者名
  杉本明子, 菅井英明
- 雑誌名
  
  日本語教育学会秋季大会発表論文集
  
  ページ: 201-202
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13680368
[雑誌論文] 授業のディスコースと教授・学習研究
- 著者名/発表者名
  杉本明子
- 雑誌名
  
  明星大学大学院人文学研究科年報 Vol. 8(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520417
[学会発表] A visual attention span deficit and functional brain bases of dyslexic children in Japanese2023
- 著者名/発表者名
  Akiko Sugimoto, Mitsuyo Shibasaki, Hiroshi Yoshida and Hikaru Sugimoto
- 学会等名
  International Conference on Cognitive Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02621
[学会発表] 日本語ディスレクシアの認知障害と脳機能学的基盤－音韻性障害と視覚性障害－2023
- 著者名/発表者名
  杉本明子・柴崎光世・吉田弘司・杉本光
- 学会等名
  電子情報通信学会・思考と言語研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01042
[学会発表] ディスレクシア成人と健常成人の漢字・かな文字読み能力の比較－文字と音の関係性の透明度の違いから2022
- 著者名/発表者名
  杉本明子
- 学会等名
  日本教育心理学会第64回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01042
[学会発表] 日本語ディスレクシアの視覚注意範囲障害2022
- 著者名/発表者名
  杉本明子・柴崎光世・吉田弘司
- 学会等名
  日本心理学会第86回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01042
[学会発表] 視覚注意範囲の発達と日本語の読み能力の関係性2021
- 著者名/発表者名
  杉本明子・柴崎光世・吉田弘司
- 学会等名
  電子情報通信学会・思考と言語研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01042
[学会発表] 音韻意識の発達と日本語の読み能力の関係性2021
- 著者名/発表者名
  杉本明子・柴崎光世・吉田弘司
- 学会等名
  日本心理学会第85回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01042
[学会発表] ディスレクシア児の読字過程の認知・行動特性－質問紙調査による読字障害のサブタイプと読字障害尺度の検討－2017
- 著者名/発表者名
  杉本明子
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  久留米大学
- 年月日
  2017-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590288
[学会発表] 日本語の発達性書字障害の認知・行動特性に関する調査－書字障害のサブタイプと書字障害尺度の検討－2017
- 著者名/発表者名
  杉本明子
- 学会等名
  電子情報通信学会・思考と言語研究会
- 発表場所
  名古屋国際センター
- 年月日
  2017-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590288
[学会発表] 日本語の発達性書字障害のサブタイプ－認知障害の種類によるディスレクシア児の分類－2017
- 著者名/発表者名
  杉本明子
- 学会等名
  日本教育心理学会
- 発表場所
  名古屋国際センター
- 年月日
  2017-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590288
[学会発表] ディスレクシアのサブタイプと認知障害に関する考察－DRCモデルに基づいた読字過程の検討－2016
- 著者名/発表者名
  杉本明子
- 学会等名
  電子情報通信学会・思考と言語研究会
- 発表場所
  神戸学院大学ポートアイランドキャンパス
- 年月日
  2016-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590288
[学会発表] 日本語ディスレクシア児の読み書き特性2016
- 著者名/発表者名
  杉本　明子
- 学会等名
  日本教育心理学会
- 発表場所
  香川大学
- 年月日
  2016-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590288
[学会発表] Training in visual skills improves a dyslexic Philippine child's ability in reading and writing Japanese Kanji -characters2010
- 著者名/発表者名
  Sugimoto, A.,Enomoto, T.
- 学会等名
  Proceedings of the 7th International Conference on Cognitive Science
- 発表場所
  Beijing, China(in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520417
[学会発表] 外国人読み書き困難児への漢字学習支援-視覚訓練法の考案と効果の検討-2010
- 著者名/発表者名
  杉本明子・榎本拓哉
- 学会等名
  日本LD学会第19回大会論文集
- 発表場所
  愛知県立大学(発表予定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520417
[学会発表] 漢字学習に困難を示す外国人ディスレクシア児の認知特性2010
- 著者名/発表者名
  杉本明子・榎本拓哉
- 学会等名
  日本教育心理学会第52回総会発表論文集
- 発表場所
  早稲田大学(発表予定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520417
[学会発表] 日本語教授場面におけるコミュニケーションの特徴-学習者の誤答に続く教師の発話の構造と機能の分析-2008
- 著者名/発表者名
  杉本明子, 桑原和也
- 学会等名
  日本教育心理学会
- 発表場所
  東京学芸大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520417
[学会発表] 日本語教授場面におけるコミュニケーションの特徴-学習者の誤答に続く教師の発話の構造と機能の分析-2008
- 著者名/発表者名
  杉本明子・桑原和也
- 学会等名
  日本教育心理学会第50回総会発表論文集
- 発表場所
  東京学芸大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520417
[学会発表] 量的分析と質的分析から見えてくるもの : (1) 自然会話の構造に関する研究と (2) 外国語学習における文章の変化と相互作用過程に関する研究を例として2006
- 著者名/発表者名
  杉本明子
- 学会等名
  「日本教育心理学会第48回総会発表論文集」, 自主シンポジウム『量的分析と質的分析 : 統合を目指した研究の実際』
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520417

1. 菅井英明 (10332131)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
2. 高崎みどり (60096237)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 佐々木泰子 (20251689)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 立川和美 (70418888)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 星野祐子 (70564110)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 柳澤好昭 (80249911)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 小河原義朗 (70302065)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 植木正裕 (20332132)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 鬼塚千絵 (60336956)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 高崎みどり (30137822)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 柏崎秀子 (30221873)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
12. 吉田弘司 (00243527)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
13. 柴崎光世 (00325135)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
14. 密本淳嗣 (00420761)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 梶梅あい子 (00448250)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 伊澤幸洋 (30615688)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 赤木浩文

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

杉本 明子 SUGIMOTO Akiko

研究課題

研究成果

共同研究者

発達性ディスレクシアの原因となる認知障害と脳神経学的基盤に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研修歯科医教育を支援する学修教材の開発―指導者と学修者の働き方改革をめざしてー

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ディスレクシア児の読字における視覚言語情報処理の特性と発達に関する脳科学研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本語の発達性ディスレクシアの類型化と認知機能障害の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

言語行動としての広義引用表現の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本語教育場面における社会的相互作用と学習の関係性の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本語教育における評価法に関する基礎的資料整備とその分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

インターネット・マルチメディアを利用した日本語教育実践の可能性と効果に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本語教育へのコンピュータ・ネットワーク導入の効果に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 日本語ディスレクシアの認知障害と脳機能学的基盤－音韻性障害と視覚性障害－2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 読字に関わる2つの神経学的経路に関する考察－異なる言語・書記体系のディスレクシアの読字過程の脳科学研究から－2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本語ディスレクシア児の書字障害に関する研究2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 視覚注意範囲の発達と日本語の読み能力の関係性2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ディスレクシアの読字過程の認知モデルに関する考察－日本語のディスレクシアの情報処理モデルの構築を目指して－2017

著者名/発表者名

杉本明子 SUGIMOTO Akiko