清水史郎 Simizu Siro

研究者番号	30312268
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 慶應義塾大学, 理工学部(矢上), 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 慶應義塾大学, 理工学部(矢上), 教授 2018年度 – 2020年度: 慶應義塾大学, 理工学部(矢上), 教授 2012年度 – 2014年度: 慶應義塾大学, 理工学部, 准教授 2011年度: 慶應義塾大学, 理工学部, 専任講師 2010年度 – 2011年度: 慶應義塾大学, 理工学部, 講師 … もっと見る 2009年度: 独立行政法人理化学研究所, 化合物ライブラリー評価研究チーム, 専任研究員 2009年度: 独立行政法人理化学研究所, 化合物ライブラリー評価研究チーム, 専任研究貴 2008年度: 独立行政法人理化学研究所, 基幹研究所・長田抗生物質研究室, 専任研究員 2007年度 – 2008年度: 独立行政法人理化学研究所, 長田抗生物質研究室, 専任研究員 2007年度: 理化学研究所, 長田抗生物質研究室, 専任研究員 2004年度 – 2006年度: 独立行政法人理化学研究所, 長田抗生物質研究室, 研究員 2000年度 – 2003年度: 理化学研究所, 抗生物質研究室, 研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分43030:機能生物化学関連 / 生物分子科学 / 生物系 / 機能生物化学 / ケミカルバイオロジー / 生物系研究代表者以外理工系 / ケミカルバイオロジー / 生物系 / 生物系
キーワード	研究代表者ヘパラナーゼ / がん細胞 / C型糖修飾 / PP2A / phoslactomycin / ERKs / apoptosis / 低分子化合物 / Pirin / ケミカルバイオロジー … もっと見る / ジスルフィド結合 / 転移・浸潤 / ヘパラン硫酸 / ゼブラフィッシュ / がん分子標的 / フィブリノーゲンC末端領域 / 細胞外分泌 / Isthmin-1 / ADAMTS4 / MFAP4 / R-spondin2 / ERK2 / 細胞周期 / リン酸化 / ミトコンドリア / Bc1-2 / Erk / Bcl-2 / 構造活性相関 / 骨転移 / 骨粗鬆症 / 骨疾患 / RANKL / 破骨細胞分化 / 破骨細胞 / 骨関連疾患 / NPDepo / 赤色蛍光タンパク質 / 公的化合物バンク施設 / 分化誘導 / メラノーマ細胞 / がん細胞遊走 / 化合物バンク / VCP / G3BP / RelB / NF-κB / PDGF / がん細胞の浸潤・転移 / 細胞内ロジスティクス / 化合物アレイ / 質量分析 / システイン化 / がん転移 / プロテオーム法 / 化学生物学 / 生体高分子 / RECK / マトリックスメタロプロテアーゼ / 転移 / 糖鎖修飾 / プロテインキナーゼC / DNAメチル化 / mRNA / RT-PCR法 / WI-38細胞 / HepG2細胞 … もっと見る研究代表者以外 isoavenaciolide / phoslactomycin / 蛋白質機能モジュレーター / リガンドスクリーニング / 低分子アフィニティービーズ / 低分子マイクロアレイ / アポトーシス / ケミカルバイオロジー / dephosphorylation / apoptosis / biosynthesis / inhibitor / phosphatase / テトロン酸 / 分子設計 / RK-682 / 活性中心 / Michael付加 / VHR / 4-isoavenaciolide / リン酸化 / Bcl-2 / 脱リン酸化 / 生合成系 / 阻害剤 / ホスファターゼ / 光プローブ / 標的タンパク質 / 探索プローブ / NF-κB / 卵巣癌 / メラノーマ / アノイキス / 転移 / 卵巣がん / pyrapaxilline / Exo-ene EQ / migracin / DTCM-glutarimide / DHMEQ / NF-kappa B / 遊走 / 浸潤 / 腹腔内転移 / バイオイメージング / 分子デザイン / 高次生体システム / 情報科学 / 疾患 / アウトリーチ / 融合研究 / 病態の理解 / 細胞内ロジスティクス / 画像解析 / オルガネラ / 社会還元 / 成果報告 / 情報発信 / 分子細胞生物学 / 情報科学・工学 / 細胞内輸送 / メンブレントラフィック / 金属依存性マトリックス分解酵素 / 破骨細胞 / がん細胞 / V-ATPase / イエジマライド / 骨転移 / リベロマイシンA / ビオチン / VEGF / 血管内皮細胞 / Epoxyquinol B / 放線菌 / GLO1 / メチルゲルフィリン / 2D-DIGE / リベロマイシン / p38 / 生合成遺伝子 / プロテオミクス / フミトレモルジン / プロテオーム / 天然化合物 / 血管新生 / 癌転移隠す

C型糖修飾のゼブラフィッシュにおける役割解明と阻害剤開発研究代表者
- 研究代表者
  
  清水史郎
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分43030:機能生物化学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
新たなC型糖修飾責任酵素の同定と基質タンパク質の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  清水史郎
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分43030:機能生物化学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
Ｐｉｒｉｎ阻害剤による骨疾患薬の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  清水史郎
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  ケミカルバイオロジー
- 研究機関
  慶應義塾大学
腹腔内転移のバイオイメージングと抑制物質の分子デザイン
- 研究代表者
  
  梅澤一夫
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  ケミカルバイオロジー
- 研究機関
  愛知医科大学
   慶應義塾大学
「細胞内ロジスティクス：病態の理解に向けた細胞内物流システムの融合研究」の運営
- 研究代表者
  
  吉森保
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2013
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪大学
ケミカルバイオロジーによる細胞内物流システムの理解と制御研究代表者
- 研究代表者
  
  清水史郎
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2012
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  慶應義塾大学
   独立行政法人理化学研究所
低分子マイクロアレイを用いた蛋白質機能モジュレーターの探索と創成
- 研究代表者
  
  叶直樹
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東北大学
天然由来低分子マイクロアレイを発端とした蛋白質機能モジュレーターの探索と創成
- 研究代表者
  
  叶直樹
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東北大学
糖鎖修飾によるがん転移制御機構の化学生物学的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  清水史郎
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  生物分子科学
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
がん増殖・転移の分子機構に基づく創薬研究
- 研究代表者
  
  長田裕之
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
糖鎖修飾によるタンパク質活性化調節機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  清水史郎
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生物分子科学
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
ヘパラナーゼ阻害剤探索系の構築と活性化機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  清水史郎
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  理化学研究所
微小管損傷で活性化されるBcl-2リン酸化酵素の同定と機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  清水史郎
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  特殊法人理化学研究所
ヘパラナーゼ阻害剤探索系の構築と活性化機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  清水史郎
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  理化学研究所
プロテインホスファターゼとその特異的阻害剤の化学生物学的研究
- 研究代表者
  
  長田裕之
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所

[図書] がん分子標的治療研究ハンドブック2009
- 著者名/発表者名
  清水史郎、宮崎功、本田香織、近藤恭光、長田裕之
- 出版者
  金芳堂
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20113008
[図書] 化合物アレイを用いた抗がん剤探索系「がん分子標的治療研究実践マニュアル(日本がん分子標的治療学会編)」2009
- 著者名/発表者名
  清水史郎, 他
- 総ページ数
  340
- 出版者
  金芳堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016079
[図書] 化合物アレイを用いた抗がん剤探索系がん分子標的治療研究実践マニュアル2009
- 著者名/発表者名
  清水史郎、宮崎功、本田香織、近藤恭光、長田裕之、金芳堂
- 出版者
  日本がん分子標的治療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016079
[図書] 浸潤と転移-1タンパク質分解酵素と糖分解酵素「がんの分子標的治療(鶴尾隆編)」2008
- 著者名/発表者名
  清水史郎、長田裕之
- 出版者
  南山堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016079
[図書] がんの分子標的治療第III部 25 「浸潤と転移-1 タンパク質分解酵素と糖分解酵素」2008
- 著者名/発表者名
  清水史郎, 他
- 総ページ数
  441
- 出版者
  南山堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016079
[図書] がんの分子標的治療2008
- 著者名/発表者名
  清水史郎、長田裕之
- 出版者
  南山堂
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20113008
[図書] 「低分子アレイ」マイクロアレイ・バイオチップの最新技術2007
- 著者名/発表者名
  清水史郎, 宮崎功, 近藤恭光, 叶直樹, 長田裕之
- 総ページ数
  305
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18681035
[図書] マイクロアレイ・バイオチップの最新技術2007
- 著者名/発表者名
  清水史郎
- 総ページ数
  305
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19021005
[図書] マイクロアレイ・バイオチップの最新技術2007
- 著者名/発表者名
  清水史郎、他
- 総ページ数
  305
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18681035
[図書] マイクロアレイ・バイオチップの最新技術2007
- 著者名/発表者名
  清水史郎
- 総ページ数
  305
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18038044
[雑誌論文] Requirement for C-mannosylation to be secreted and activated a disintegrin and metalloproteinase with thrombospondin motifs 4 (ADAMTS4)2021
- 著者名/発表者名
  Miura K、Suzuki T、Sun H、Takada H、Ishizawa Y、Mizuta H、Dohmae N、Simizu S
- 雑誌名
  
  Biochimica et Biophysica Acta (BBA) - General Subjects
  
  巻: 1865 号: 3 ページ: 129833-129833
- DOI
  10.1016/j.bbagen.2020.129833
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06137
[雑誌論文] Identification of madangamine A as a novel lysosomotropic agent to inhibit autophagy2021
- 著者名/発表者名
  Miura Kazuki、Kawano Sayaka、Suto Takahiro、Sato Takaaki、Chida Noritaka、Simizu Siro
- 雑誌名
  
  Bioorganic & Medicinal Chemistry
  
  巻: 34 ページ: 116041-116041
- DOI
  10.1016/j.bmc.2021.116041
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22189, KAKENHI-PROJECT-18H01984, KAKENHI-PROJECT-18K06137
[雑誌論文] Seven‐Step Synthesis of All‐Nitrogenated Sugar Derivatives Using Sequential Overman Rearrangements2021
- 著者名/発表者名
  Okuyama Yuya、Kidena Mayu、Kato Erina、Kawano Sayaka、Ishii Koki、Maie Kenta、Miura Kazuki、Simizu Siro、Sato Takaaki、Chida Noritaka
- 雑誌名
  
  Angewandte Chemie International Edition
  
  巻: 60 号: 10 ページ: 5193-5198
- DOI
  10.1002/anie.202015141
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22189, KAKENHI-PROJECT-18H01984, KAKENHI-PROJECT-19J12788, KAKENHI-PROJECT-18K05127, KAKENHI-PROJECT-18K06137
[雑誌論文] Regulation of N-glycosylation and secretion of Isthmin-1 by its C-mannosylation2021
- 著者名/発表者名
  Yoshimoto S、Katayama K、Suzuki T、Dohmae N、Simizu S
- 雑誌名
  
  Biochimica et Biophysica Acta (BBA) - General Subjects
  
  巻: 1865 号: 3 ページ: 129840-129840
- DOI
  10.1016/j.bbagen.2020.129840
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06137
[雑誌論文] Gilteritinib overcomes lorlatinib resistance in ALK-rearranged cancer2021
- 著者名/発表者名
  Mizuta Hayato、Okada Koutaroh、Araki Mitsugu、Adachi Jun、Takemoto Ai、Kutkowska Justyna、Maruyama Kohei、Friboulet Luc、Katayama Kazuhiro、Ma Biao、Sasakura Yoko、Sagae Yukari、Kukimoto-Niino Mutsuko、Shirouzu Mikako、Takagi Satoshi、Simizu Siro、Nishio Makoto、Okuno Yasushi、Fujita Naoya、Katayama Ryohei, et al
- 雑誌名
  
  Nature Communications
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 1261-1261
- DOI
  10.1038/s41467-021-21396-w
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21554, KAKENHI-PLANNED-17H06327, KAKENHI-PROJECT-19H03524, KAKENHI-PROJECT-18K06137, KAKENHI-PROJECT-19K22572, KAKENHI-PROJECT-18K06594, KAKENHI-ORGANIZER-17H06324
[雑誌論文] Identification of vibsanin A analog as a novel HSP90 inhibitor2020
- 著者名/発表者名
  Miura Kazuki、Matsuki Wataru、Ogura Akihiro、Takao Ken-ichi、Simizu Siro
- 雑誌名
  
  Bioorganic & Medicinal Chemistry
  
  巻: 28 号: 2 ページ: 115253-115253
- DOI
  10.1016/j.bmc.2019.115253
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06137, KAKENHI-PROJECT-19K15571
[雑誌論文] The fibrinogen C-terminal domain is seldom C-mannosylated but its C-mannosylation is important for the secretion of microfibril-associated glycoprotein 42020
- 著者名/発表者名
  Osada Y、Suzuki T、Mizuta H、Mori K、Miura K、Dohmae N、Simizu S
- 雑誌名
  
  Biochimica et Biophysica Acta (BBA) - General Subjects
  
  巻: 1864 号: 9 ページ: 129637-129637
- DOI
  10.1016/j.bbagen.2020.129637
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06137
[雑誌論文] Total Synthesis of Natural Products Using Intramolecular Nozaki?Hiyama?Takai?Kishi Reactions2020
- 著者名/発表者名
  Takao Ken-ichi、Ogura Akihiro、Yoshida Keisuke、Simizu Siro
- 雑誌名
  
  Synlett
  
  巻: 31 号: 05 ページ: 421-433
- DOI
  10.1055/s-0039-1691580
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06137, KAKENHI-PROJECT-19K15571
[雑誌論文] Cell-dependent regulation of vasculogenic mimicry by carcinoembryonic antigen cell adhesion molecule 1 (CEACAM1)2020
- 著者名/発表者名
  Hayashi Soichiro、Osada Yoshiyuki、Miura Kazuki、Simizu Siro
- 雑誌名
  
  Biochemistry and Biophysics Reports
  
  巻: 21 ページ: 100734-100734
- DOI
  10.1016/j.bbrep.2020.100734
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06137
[雑誌論文] Identification of topoisomerases as molecular targets of cytosporolide C and its analog2019
- 著者名/発表者名
  Otake Keisuke、Yamada Kana、Miura Kazuki、Sasazawa Yukiko、Miyazaki So、Niwa Yuki、Ogura Akihiro、Takao Ken-ichi、Simizu Siro
- 雑誌名
  
  Bioorganic & Medicinal Chemistry
  
  巻: 27 号: 15 ページ: 3334-3338
- DOI
  10.1016/j.bmc.2019.06.014
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06137, KAKENHI-PROJECT-19K15571, KAKENHI-PROJECT-18K15464, KAKENHI-PROJECT-16H06276
[雑誌論文] Identification and characterization of collagen-like glycosylation and hydroxylation of CCN12019
- 著者名/発表者名
  Ishizawa Yudai、Niwa Yuki、Suzuki Takehiro、Kawahara Ryota、Dohmae Naoshi、Simizu Siro
- 雑誌名
  
  Glycobiology
  
  巻: 29 号: 10 ページ: 696-704
- DOI
  10.1093/glycob/cwz052
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06137
[雑誌論文] C-mannosylation of R-spondin2 activates Wnt/β-catenin signaling and migration activity in human tumor cells.2019
- 著者名/発表者名
  Mizuta, H., Kuga, K., Suzuki, T., Niwa, Y., Dohmae, N. & Simizu, S.
- 雑誌名
  
  International Journal of Oncology
  
  巻: - ページ: 2127-2138
- DOI
  10.3892/ijo.2019.4767
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06137, KAKENHI-PROJECT-17K15094
[雑誌論文] Unified total synthesis of madangamine alkaloids.2019
- 著者名/発表者名
  Suto, T., Yanagita, Y., Nagashima, Y., Takikawa, S., Kurosu, Y., Matsuo, N., Miura, K., Simizu, S., Sato, T. & Chida, N.
- 雑誌名
  
  Bulletin of the Chemical Society of Japan
  
  巻: 92 ページ: 545-571
- NAID
  130007611672
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06137
[雑誌論文] C-mannosylation; previous studies and future research perspectives.2018
- 著者名/発表者名
  Niwa, Y. & Simizu, S.
- 雑誌名
  
  Trends in Glycoscience and Glycotechnology
  
  巻: 30
- NAID
  130007521336
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06137
[雑誌論文] Integrin β1 is an essential factor in vasculogenic mimicry of human cancer cells.2018
- 著者名/発表者名
  Kawahara, R., Niwa, Y. & Simizu, S.
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 109 号: 8 ページ: 2490-2496
- DOI
  10.1111/cas.13693
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06137, KAKENHI-PROJECT-17K15094
[雑誌論文] Activation of apoptosis by caspase-3-dependent specific RelB cleavage in anticancer agent-treated cancer cells: involvement of positive feedback mechanism2015
- 著者名/発表者名
  Kuboki M, Ito A, Simizu S, Umezawa K.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun.
  
  巻: 456 号: 3 ページ: 810-814
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2014.12.024
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310167
[雑誌論文] Inhibition of MMP-2-Mediated Mast Cell Invasion by NF-κB Inhibitor DHMEQ in Mast Cells2015
- 著者名/発表者名
  Noma N, Asagiri M, Takeiri M, Ohmae S, Takemoto K, Iwaisako K, Minato N, Maeda-Yamamoto M, Simizu S, Umezawa K.
- 雑誌名
  
  Int. Arch. Allergy Immunol.
  
  巻: 166 ページ: 84-90
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310167
[雑誌論文] N-Glycosylation of extracellular matrix protein 1 (ECM1) regulates its secretion, which is unrelated to lipoid proteinosis2015
- 著者名/発表者名
  Uematsu S, Goto Y, Suzuki T, Sasazawa Y, Dohmae N, Simizu S.
- 雑誌名
  
  FEBS Open Bio
  
  巻: 4 号: 1 ページ: 879-885
- DOI
  10.1016/j.fob.2014.10.004
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310167, KAKENHI-PROJECT-26750373
[雑誌論文] Isolation of a novel paxilline analog pyrapaxilline from fungus that inhibits LPS-induced NO production2015
- 著者名/発表者名
  Matsui C, Ikeda Y, Iinuma H, Kushida N, Kunisada T, Simizu S, Umezawa K.
- 雑誌名
  
  J. Antibiot.
  
  巻: 67 号: 11 ページ: 787-790
- DOI
  10.1038/ja.2014.63
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310167
[雑誌論文] Pirin regulates the epithelial to mesenchymal transition independently of Bcl3-Slug signaling.2015
- 著者名/発表者名
  Komai, K., Niwa, Y., Sasazawa, Y. & Simizu, S.
- 雑誌名
  
  FEBS Lett.
  
  巻: 589 号: 6 ページ: 738-743
- DOI
  10.1016/j.febslet.2015.01.040
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J04256, KAKENHI-PROJECT-24310167, KAKENHI-PROJECT-26750373
[雑誌論文] Conophylline Protects Cells in Cellular Models of Neurodegenerative Diseases by Inducing Mammalian Target of Rapamycin (mTOR)-independent Autophagy2015
- 著者名/発表者名
  Sasazawa Y, Sato N, Umezawa K, Simizu S.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem.
  
  巻: 290 号: 10 ページ: 6168-6178
- DOI
  10.1074/jbc.m114.606293
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310167, KAKENHI-PROJECT-26750373
[雑誌論文] Isolation of a novel paxilline analog pyrapaxilline from fungus that inhibits LPS-induced NO production2014
- 著者名/発表者名
  C. Matsui, Y. Ikeda, H. Iinuma, N. Kushida, T. Kunisada, S. Simizu and K. Umezawa
- 雑誌名
  
  J. Antibiotics
  
  巻: 未定
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310163
[雑誌論文] C-mannosylation of human hyaluronidase 1: Possible roles for secretion and enzymatic activity.2014
- 著者名/発表者名
  Goto, Y., Niwa, Y., Suzuki, T., Dohmae, N., Umezawa, K. & Simizu, S.
- 雑誌名
  
  Int. J. Oncol.
  
  巻: 45 号: 1 ページ: 344-350
- DOI
  10.3892/ijo.2014.2438
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J04256, KAKENHI-PROJECT-24310167
[雑誌論文] Involvement of conserved tryptophan residues for secretion of TIMP-22014
- 著者名/発表者名
  Ukaji, T., Sasazawa, Y., Umezawa, K. & Simizu, S.
- 雑誌名
  
  Oncology Letters
  
  巻: 7 ページ: 631-634
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310167
[雑誌論文] N-glycosylation is required for secretion and enzymatic activity of human hyaluronidase1.2014
- 著者名/発表者名
  Goto, Y., Niwa, Y., Suzuki, T., Uematsu, S., Dohmae, N. & Simizu, S.
- 雑誌名
  
  FEBS Open Bio
  
  巻: 4 号: 1 ページ: 554-559
- DOI
  10.1016/j.fob.2014.06.001
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J04256, KAKENHI-PROJECT-24310167
[雑誌論文] Inhibition of NO-induced β-cell death by novel NF-κB inhibitor (-)-DHMEQ via activation of Nrf2-ARE pathway2013
- 著者名/発表者名
  A. Ogasawara, S. Simizu, A. Ito, T. Kawai, Y. Saisho, I. Takei and K. Umezawa
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun.
  
  巻: 433 ページ: 181-187
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310163
[雑誌論文] Migracins A and B, new inhibitors of cancer cell migration, produced by Streptomyces sp2013
- 著者名/発表者名
  Y. Arai, H. Iinuma, Y. Ikeda, M. Igarashi, K. Hatano, N. Kinoshita, T. Ukaji, S. Simizu and K. Umezawa
- 雑誌名
  
  J. Antibiot.
  
  巻: 66
- NAID
  10031168683
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310163
[雑誌論文] Migracins A and B, new inhibitors of cancer cell migration, produced by Streptomyces sp2013
- 著者名/発表者名
  Arai, Y., Iinuma, H., Ikeda, Y., Igarashi, M., Hatano, M., Kinoshita, N., Ukaji, T., Simizu, S. & Umezawa, K
- 雑誌名
  
  The Journal of Antibiotics
  
  巻: (掲載決定) 号: 4 ページ: 225-230
- DOI
  10.1038/ja.2012.112
- NAID
  10031168683
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20113008, KAKENHI-PROJECT-24310167
[雑誌論文] Migracins A and B, new inhibitors of cancer cell migration, produced by Streptomyces sp2013
- 著者名/発表者名
  Y. Arai, H. Iinuma, Y. Ikeda, M. Igarashi, K. Hatano, N. Kinoshita, T. Ukaji, S. Simizu and K. Umezawa
- 雑誌名
  
  J. Antibiot
  
  巻: 66 ページ: 225-230
- NAID
  10031168683
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310163
[雑誌論文] Inhibition of NO-induced β-cell death by novel NF-κB inhibitor (-)-DHMEQ via activation of Nrf2-ARE pathway2013
- 著者名/発表者名
  Ogasawara, A., Simizu, S., Ito, A., Kawai, T., Saisho, Y., Takei, I. & Umezawa, K
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: (掲載決定) 号: 2 ページ: 181-187
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2013.02.062
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20113008, KAKENHI-PROJECT-24310167
[雑誌論文] Determination of topological structure of ARL6ip1 in cells: identification of the essential binding region of ARL6ip1 for conophylline2013
- 著者名/発表者名
  Kuroda, M., Funasaki, S., Saitoh, T., Sasazawa, Y., Nishiyama, S., Umezawa, K. & Simizu, S.
- 雑誌名
  
  FEBS Letters
  
  巻: 587 号: 22 ページ: 3656-3660
- DOI
  10.1016/j.febslet.2013.09.017
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310167, KAKENHI-PROJECT-24810025
[雑誌論文] Practical molecular targets for suppression of metastasis2013
- 著者名/発表者名
  Simizu, S. & Niwa, Y.
- 雑誌名
  
  Forum on Immunopathological Diseases and Therapeutics
  
  巻: 4 ページ: 43-51
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310167
[雑誌論文] Boronic acid inhibitors of acyl protein thioesterase 1 and 22013
- 著者名/発表者名
  Zimmermann, T.J., Burger, M., Tashiro, E., Kondoh, Y., Martinez, N.E., Gormer, K., Rosin-steiner, S., Shimizu, T. Ozaki, S., Mikoshiba, K., Watanabe, N., Hall, D., Vetter, I.R., Osada, H., Hedberg, C., & Waldmann, H
- 雑誌名
  
  ChemBioChem
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 115-122
- DOI
  10.1002/cbic.201200571
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20113008, KAKENHI-PROJECT-20220007, KAKENHI-PROJECT-23510287, KAKENHI-PROJECT-24510320
[雑誌論文] Structure-activity relationship Of 9-methylstreptimidone that induces selective apoptosis in adult T-cell leukemia cells2012
- 著者名/発表者名
  M.Takeiri, S.Simizu, K.Umezawa, et al
- 雑誌名
  
  Oncology Res.
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310163
[雑誌論文] Involvement of DNA binding domain in the cellular stability and importin affinity of NF-κB component RelB2012
- 著者名/発表者名
  Takeiri, M., Horie, K., Takahashi, D., Watanabe, M., Horie, R., Simizu, S. & Umezawa, K
- 雑誌名
  
  Organic & Biomolecular Chemistry
  
  巻: 10 号: 15 ページ: 3053-3059
- DOI
  10.1039/c2ob07104e
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20113008, KAKENHI-PROJECT-23590432, KAKENHI-PROJECT-23590433
[雑誌論文] Determination of cathepsin V activity and intracellular trafficking by N-glycosylation2012
- 著者名/発表者名
  Niwa, Y., Suzuki, T., Dohmae, N., Umezawa, K. & Simizu, S
- 雑誌名
  
  FEBS Letters
  
  巻: 586 号: 20 ページ: 3601-3607
- DOI
  10.1016/j.febslet.2012.08.001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20113008, KAKENHI-PROJECT-24310167
[雑誌論文] Suppression of cellular invasion by glybenclamide through inhibited secretion of platelet-derived growth factor in ovarian clear cell carcinoma ES-2 cells2012
- 著者名/発表者名
  T. Yasukagawa, Y. Niwa, S. Simizu and K. Umezawa
- 雑誌名
  
  FEBS Lett.
  
  巻: 586
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310163
[雑誌論文] ErbB receptor tyrosine kinase/NF-κB signaling controls mammosphere formation in human breast cancer2012
- 著者名/発表者名
  K. Hinohara, S. Kobayashi, S. Simizu, K. Tada, E. Tsuji, K. Nishioka, K. Umezawa, M. Mori, H. Kanauchi, T. Ogawa, J. Inoue, A. T and N. Gotoh
- 雑誌名
  
  Proc. Natl. Acad. Sci. USA
  
  巻: 109 ページ: 6584-6589
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310163
[雑誌論文] Protein disulfide isomerase-mediated disulfide bonds regulate the gelatinolytic activity and secretion of matrix metalloproteinase-92012
- 著者名/発表者名
  Khan, M. G. M., Simizu, S., Suzuki, T., Masuda, A., Muroi, M., Kawatani, M., Dohmae, N. & Osada, H
- 雑誌名
  
  Experimental Cell Research
  
  巻: 318 号: 8 ページ: 904-914
- DOI
  10.1016/j.yexcr.2012.02.021
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20113008, KAKENHI-PROJECT-22681034
[雑誌論文] Involvement of NF-κB-mediated expression of galectin-3-binding protein in tumor necrosis factor-α-induced breast cancer cell adhesion2012
- 著者名/発表者名
  N. Noma, S. Simizu, Y. Kambayashi, Y. Kabe, M. Suematsu, and K. Umezawa
- 雑誌名
  
  Oncology Reports
  
  巻: 27 ページ: 2080-2084
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310163
[雑誌論文] Suppression of cellular invasion by glybenclamide through inhibited secretion of platelet-derived growth factor in ovarian clear cell carcinoma ES-2 cells2012
- 著者名/発表者名
  Yasukagawa, T., Niwa, Y., Simizu, S. & Umezawa, K
- 雑誌名
  
  FEBS Letters
  
  巻: 586 号: 10 ページ: 1504-1509
- DOI
  10.1016/j.febslet.2012.04.007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20113008, KAKENHI-PROJECT-24310167
[雑誌論文] Involvement of DNA binding domain in the cellular stability and importin affinity of NF-κB component RelB2012
- 著者名/発表者名
  M. Takeiri, K. Horie, D. Takahashi, M. Watanabe, R. Horie, S. Simizu and K. Umezawa
- 雑誌名
  
  Org. Biomol. Chem.
  
  巻: 10 ページ: 3053-3059
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310163
[雑誌論文] Inhibition of lysenin-induced hemolysis by all-E-lutein derived from the plant Dalbergia latifolia2012
- 著者名/発表者名
  Niwa, Y., Matsui, C., Sukumwang, N., Iinuma, H., Ikeda, Y., Koyano, T., Kovitayakorn, T., Simizu, S. & Umezawa, K
- 雑誌名
  
  Planta Medica
  
  巻: 78 号: 10 ページ: 957-961
- DOI
  10.1055/s-0031-1298538
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20113008, KAKENHI-PROJECT-24310167
[雑誌論文] Suppression of cellular invasion by glybenclamide through inhibited secretion of platelet-derived growth factor in ovarian clear cell carcinoma ES-2 cells2012
- 著者名/発表者名
  T. Yasukagawa, Y. Niwa, S. Simizu and K. Umezawa
- 雑誌名
  
  FEBS Lett
  
  巻: 586 ページ: 1504-1509
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310163
[雑誌論文] Structure-activity relationship of 9-methylstreptimidone that induces selective apoptosis in adult T-cell leukemia cells2012
- 著者名/発表者名
  M. Takeiri, E. Ota, S. Nishiyama, H. Kiyota, S. Simizu and K. Umezawa
- 雑誌名
  
  Oncology Res.
  
  巻: 20 ページ: 7-14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310163
[雑誌論文] Involvement of NF-κB-mediated expression of galectin-3-binding protein in tumor necrosis factor-α-induced brest cancer cell adhesion2012
- 著者名/発表者名
  Noma, N., Simizu, S., Kambayashi, Y., Kabe, Y., Suematsu, M. & Umezawa, K
- 雑誌名
  
  Oncology Reports
  
  巻: 27 ページ: 2080-2084
- DOI
  10.3892/or.2012.1733
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20113008, KAKENHI-PROJECT-23310163
[雑誌論文] Involvement of DNA binding domain in the cellular stability and importin affinity of NF-κB component RelB2012
- 著者名/発表者名
  M. Takeiri, K. Horie, D. Takahashi, M. Watanabe, R. Horie, S. Simizu and K. Umezawa
- 雑誌名
  
  Org. Biomol. Chem
  
  巻: 10 ページ: 3053-3059
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310163
[雑誌論文] Development of a vaccinia H1-related (VHR) phosphatase inhibitor with a nonacidic phosphate-mimicking core structure2011
- 著者名/発表者名
  Hirai, G., Tsuchiya, A., Koyama, Y., Otani, Y., Oonuma, K., Dodo, K., Simizu, S., Osada, H. & Sodeoka, M
- 雑誌名
  
  ChemMedChem
  
  巻: 6 号: 4 ページ: 617-622
- DOI
  10.1002/cmdc.201100107
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20113008, KAKENHI-PROJECT-23790006
[雑誌論文] Discovery of a small molecule PDI inhibitor that inhibits reduction of HIV-1 envelope glycoprotein gp1202011
- 著者名/発表者名
  Khan, M. G. M., Simizu, S., Lai, N. S., Kawatani, M., Shimizu, T. & Osada, H
- 雑誌名
  
  ACS Chemical Biology
  
  巻: 6 号: 3 ページ: 245-251
- DOI
  10.1021/cb100387r
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20113008
[雑誌論文] Inhibition of autophagy potentiates the antitumor effect of the multikinase inhibitor sorafenib in hepatocellular carcinoma2011
- 著者名/発表者名
  Shimizu S, Takehara T, Hikita H, Kodama T, Tsunematsu H, Miyagi T, Hosui A, Ishida H, Tatsumi T, Kanto T, Hiramatsu N, Fujita N, Yoshimori T, Hayashi N
- 雑誌名
  
  Int.J.Cancer
  
  巻: 131 号: 3 ページ: 548-57
- DOI
  10.1002/ijc.26374
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22020023, KAKENHI-PROJECT-22590729, KAKENHI-PROJECT-22770194, KAKENHI-PROJECT-23247034, KAKENHI-PROJECT-23390197, KAKENHI-PROJECT-23657129, KAKENHI-ORGANIZER-20113001, KAKENHI-PLANNED-20113002
[雑誌論文] 化合物アレイを起点としたケミカルバイオロジー化合物アレイの基盤技術開発から機能未知タンパク質の機能解析まで2011
- 著者名/発表者名
  叶直樹、清水史郎
- 雑誌名
  
  化学と工業
  
  巻: 64 ページ: 37-39
- NAID
  10027655880
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20113008
[雑誌論文] Discovery of a small molecule PDI inhibitor that inhibits reduction of HIV-1 envelope glycoprotein gp120.2011
- 著者名/発表者名
  Khan, M.G.M., Simizu, S., Lai, N.S., Kawatani, M., Shimizu, T., Osada, H.
- 雑誌名
  
  ACS Chem.Biol. 6
  
  ページ: 245-251
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20113008
[雑誌論文] A small-molecule inhibitor shows that pirin regulatesmigration of melanoma cells2010
- 著者名/発表者名
  Miyazaki I, Simizu S, Okumura H, Takagi S, Osada H
- 雑誌名
  
  Nat Chem Biol 6
  
  ページ: 667-673
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-20113001
[雑誌論文] Cleavable linker for photo-cross-linked small-molecule affinity matrix.2010
- 著者名/発表者名
  Kanoh, N. (8名中1番目), Simizu, S. (8名中6番目), Osada, H. (8名中7番目)
- 雑誌名
  
  Bioconjugate Chem. 21
  
  ページ: 182-186
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016079
[雑誌論文] A small-molecule inhibitor shows that pirin regulates migration of melanoma cells.2010
- 著者名/発表者名
  Miyazaki, I., Simizu, S., Okumura, H., Takagi, S., Osada, H.
- 雑誌名
  
  Nature Chem.Biol. 6
  
  ページ: 667-673
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20113008
[雑誌論文] Involvement of autocrine CXCL12/CXCR4 system in the regulation of ovarian carcinoma cell invasion2010
- 著者名/発表者名
  Miyanishi, N., Suzuki, Y., Simizu, S., Kuwabara, Y., Banno, K. & Umezawa, K
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 403 号: 1 ページ: 154-159
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2010.11.007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20113008
[雑誌論文] Cleavable linker for photo-cross-linked small-molecule affinity matrix2010
- 著者名/発表者名
  Kanoh, N., Takayama, H., Honda, K., Moriya, T., Teruya, T., Simizu, S., Osada, H. & Iwabuchi, Y
- 雑誌名
  
  Bioconjugate Chemistry
  
  巻: 21 号: 1 ページ: 182-186
- DOI
  10.1021/bc900316q
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20113008
[雑誌論文] A small-molecule inhibitor shows that pirin regulates migration of melanoma cells2010
- 著者名/発表者名
  Miyazaki, I., Simizu, S., Okumura, H., Takagi, S. & Osada, H
- 雑誌名
  
  Nature Chemical Biology
  
  巻: 6 号: 9 ページ: 667-673
- DOI
  10.1038/nchembio.423
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20113008
[雑誌論文] Identification of a novel Vpr-binding compound that inhibits HIV-1 multiplication in macrophages by chemical array2010
- 著者名/発表者名
  Hagiwara, K., Murakami, T., Xue, G., Shimizu, Y., Takeda, E., Hashimoto, Y., Honda, K., Kondoh, Y., Osada, H., Tsunetsugu-Yokota, Y. & Aida, Y
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 403 号: 1 ページ: 40-45
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2010.10.107
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20113008
[雑誌論文] Polo-like kinase 1 phosphorylates and regulates Bcl-xL during pironetin-induced apoptosis.2009
- 著者名/発表者名
  Simizu, S. (7名中2番目), Muroi, M. (7名中3番目), Osada, H. (7名中7番目)
- 雑誌名
  
  Oncogene 28
  
  ページ: 107-116
- NAID
  120006385868
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016079
[雑誌論文] Structure-affinity relationship study of bleomycins and Shble protein by use of a chemical array2009
- 著者名/発表者名
  Miyazaki, I., Okumura, H., Simizu, S., Takahashi, Y., Kanoh, N., Muraoka, Y., Nonomura, Y. & Osada, H
- 雑誌名
  
  ChemBioChem
  
  巻: 10 号: 5 ページ: 845-852
- DOI
  10.1002/cbic.200800728
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20113008
[雑誌論文] Deamino-hydroxy-phoslactomycin B, a biosynthetic precursor of phoslactomycin, induces myeloid differentiation in HL-60 cells2009
- 著者名/発表者名
  Simizu, S., et al.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun. 383
  
  ページ: 406-410
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016079
[雑誌論文] RECK negatively regulates matrix metalloproteinase-9 transcription2009
- 著者名/発表者名
  Takagi, S., Simizu, S., Osada, H.
- 雑誌名
  
  Cancer Res. 69
  
  ページ: 1502-1508
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18681035
[雑誌論文] Structure-affinity relationship study of bleomycins and Shble protein by use of a chemical array.2009
- 著者名/発表者名
  Miyazaki, I., Okumura, H., Simizu, S., Takahashi, Y., Kanoh, N., Muraoka, Y., Nonomura, Y., Osada, H.
- 雑誌名
  
  ChemBioChem 10
  
  ページ: 845-852
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20113008
[雑誌論文] A cell-based screening to detect inhibitors of BRAF signaling pathway2009
- 著者名/発表者名
  Asami, Y., Mori, M., Koshino, H., Sekiyama, Y., Teruya, T., Simizu, S., Usui, T., Osada, H.
- 雑誌名
  
  J. Antibiot. 62
  
  ページ: 105-107
- NAID
  10030634719
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18681035
[雑誌論文] RECK negatively regulates matrix metalloproteinase-9 transcription.2009
- 著者名/発表者名
  Simizu, S. (3名中2番目), Osada, H. (3名中3番目)
- 雑誌名
  
  Cancer Res. 69
  
  ページ: 1502-1508
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016079
[雑誌論文] RECK negatively regulates matrix metalloproteinase-9 transcription2009
- 著者名/発表者名
  Takagi, S., Simizu, S. & Osada, H
- 雑誌名
  
  Cancer Research
  
  巻: 69 号: 4 ページ: 1502-1508
- DOI
  10.1158/0008-5472.can-08-2635
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20113008
[雑誌論文] On-chip fragment-based approach for discovery of high-affinity bivalent inhibitors2009
- 著者名/発表者名
  Miyazaki, I., Simizu, S., Ishida, K. & Osada, H
- 雑誌名
  
  ChemBioChem
  
  巻: 10 号: 5 ページ: 838-843
- DOI
  10.1002/cbic.200800704
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20113008
[雑誌論文] Structure-affinity relationship study of bleomycins and Shble protein by use of a chemical array.2009
- 著者名/発表者名
  Simizu, S. (8名中3番目), Kanoh, N. (8名中5番目), Osada, H. (8名中8番目)
- 雑誌名
  
  Chembiochem 10
  
  ページ: 845-852
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016079
[雑誌論文] Structure-affinity relationship study of bleomycins and Shble protein by use of a chemical array2009
- 著者名/発表者名
  Miyazaki, I., Okumura, H., Simizu, S., Takahashi, Y., Kanoh, N., Muraoka, Y., Nonomura, Y., Osada, H.
- 雑誌名
  
  Chembiochem 10
  
  ページ: 845-852
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18681035
[雑誌論文] Deamino-hydroxy-phoslactomycin B, a biosynthetic precursor of phoslactomycin, induces myeloid differentiation in HL-60 cells.2009
- 著者名/発表者名
  Simizu, S. (8名中1番目), Osada, H. (8名中8番目)
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun. 383
  
  ページ: 406-410
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016079
[雑誌論文] Deamino-hydroxy-phoslactomycin B, a biosynthetic precursor of phoslactomycin, induces myeloid differentiation in HL-60 cells2009
- 著者名/発表者名
  Simizu, S., Teruya, T., Nogawa, T., Aono, H., Ueki, M., Uramoto, M., Kobayashi, Y. & Osada, H
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 383 号: 4 ページ: 406-410
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2009.04.014
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20113008
[雑誌論文] The Stent-Eluting Drugs Sirolimus and Paclitaxel Suppress Healing of the Endothelium by Induction of Autophagy.2009
- 著者名/発表者名
  Hayashi Sl, Yamamoto A, You F, Yamashita K, Ikegame Y, Tawada M, Yoshimori T, Shimizu S, Nakashima S.
- 雑誌名
  
  Am J Pathol. 175
  
  ページ: 2226-2234
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-20113001
[雑誌論文] Polo-like kinase 1 phosphorylates and regulates Bcl-xL during pironetin-induced apoptosis2009
- 著者名/発表者名
  Tamura, Y., Simizu, S., Muroi, M., Takagi, S., Kawatani, M., Watanabe, N., Osada, H.
- 雑誌名
  
  Oncogene 28
  
  ページ: 107-116
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18681035
[雑誌論文] On-chip fragment-based approach for discovery of high-affinity bivalent inhibitors.2009
- 著者名/発表者名
  Simizu, S. (4名中2番目), Osada, H. (4名中4番目)
- 雑誌名
  
  Chembiochem 10
  
  ページ: 838-843
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016079
[雑誌論文] RECK negatively regulates matrix metalloproteinase-9 transcription.2009
- 著者名/発表者名
  Takagi, S., Simizu, S., Osada, H.
- 雑誌名
  
  Cancer Res. 69
  
  ページ: 1502-1508
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20113008
[雑誌論文] On-chip fragment-based approach for discovery of high-affinity bivalent inhibitors2009
- 著者名/発表者名
  Miyazaki, I., Simizu, S., Ishida, K., Osada, H.
- 雑誌名
  
  Chembiochem 10
  
  ページ: 838-843
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18681035
[雑誌論文] Deamino-hydroxy-phoslactomycin B, a biosynthetic precursor of phoslactomycin, induces myeloid differentiation in HL-60 cells2009
- 著者名/発表者名
  Simizu, S., et al.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun. 383
  
  ページ: 406-410
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20113008
[雑誌論文] 分子細胞学的解析2009
- 著者名/発表者名
  清水史郎, 辻田和彦, 長田裕之
- 雑誌名
  
  日本臨牀 67増刊号1
  
  ページ: 143-147
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18681035
[雑誌論文] A cell-based screening to detect inhibitors of BRAF signaling pathway2009
- 著者名/発表者名
  Asami, Y., Mori, M., Koshino, H., Sekiyama, Y., Teruya, T., Simizu, S., Usui, T. & Osada, H
- 雑誌名
  
  Journal of Antibiotics
  
  巻: 62 号: 2 ページ: 105-107
- DOI
  10.1038/ja.2008.17
- NAID
  10030634719
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20113008
[雑誌論文] Polo-like kinase 1 phosphorylates and regulates Bcl-xL during pironetin-induced apoptosis2009
- 著者名/発表者名
  Tamura, Y., Simizu, S., Muroi, M., Takagi, S., Kawatani, M., Watanabe, N. & Osada, H
- 雑誌名
  
  Oncogene
  
  巻: 28 号: 1 ページ: 107-116
- DOI
  10.1038/onc.2008.368
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20113008
[雑誌論文] Robust and systematic drug screening method using chemical arrays and the protein library:identification of novel inhibitors of carbonic anhydrase II.2008
- 著者名/発表者名
  Miyazaki, I., Simizu, S., Ichimiya, H., Kawatani, M., Osada, H.
- 雑誌名
  
  Biosci.Biotechnol.Biochem. 72
  
  ページ: 2739-2749
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20113008
[雑誌論文] Requirement of the conserved, hydrophobic C-terminus region for the activation of heparanase2008
- 著者名/発表者名
  Lai, N. S., Simizu, S., Morisaki, D., Muroi, M. & Osada, H
- 雑誌名
  
  Experimental Cell Research
  
  巻: 314 号: 15 ページ: 2834-2845
- DOI
  10.1016/j.yexcr.2008.07.004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20113008
[雑誌論文] 分子細胞学的解析2008
- 著者名/発表者名
  清水史郎, 他
- 雑誌名
  
  日本臨牀増刊号1 がん薬物療法学 67
  
  ページ: 143-147
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18681035
[雑誌論文] 分子細胞学的解析2008
- 著者名/発表者名
  清水史郎他
- 雑誌名
  
  日本臨牀増刊号1 がん薬物療法学 67
  
  ページ: 143-147
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20113008
[雑誌論文] Robust and systematic drug screening method using chemical arrays and the protein library: identification of novel inhibitors of carbonic anhydrase II2008
- 著者名/発表者名
  Miyazaki, I., Simizu, S., Ichimiya, H., Kawatani, M. & Osada, H
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry
  
  巻: 72 ページ: 2739-2749
- NAID
  10027533381
- URL
  http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/18838795
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20113008
[雑誌論文] Requirement of the conserved, hydrophobic C-terminus region for the activation of heparanase2008
- 著者名/発表者名
  Lai, N. S., Simizu, S., Morisaki, D., Muroi, M., Osada, H.
- 雑誌名
  
  Exp. Cell Res. 314
  
  ページ: 2834-2845
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18681035
[雑誌論文] Requirement of the conserved, hydrophobic C-terminus region for the activation of heparanase.2008
- 著者名/発表者名
  Simizu, S. (5名中2番目), Osada, H. (5名中5番目)
- 雑誌名
  
  Exp. Cell Res 314
  
  ページ: 2834-2845
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016079
[雑誌論文] Synthesis and biological activities of reveromycin A and spirofungin A derivatives.2008
- 著者名/発表者名
  Shimizu T., et al.
- 雑誌名
  
  Bioorg. Med. Chem. Lett. 18
  
  ページ: 3576-3760
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016079
[雑誌論文] Robust and systematic drug screening method using chemical arrays and the protein library : identification of novel inhibitors of carbonic anhydrase II2008
- 著者名/発表者名
  Miyazaki, I., Simizu, S., Ichimiya, H., Kawatani, M., Osada, H.
- 雑誌名
  
  Biosci. Biotechnol. Biochem. 72
  
  ページ: 2739-2749
- NAID
  10027533381
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18681035
[雑誌論文] Involvement of disulfide bond formation in the activation of heparanase.2007
- 著者名/発表者名
  Simizu, S. (7名中1番目), Muroi, M. (7名中3番目), Osada, H. (7名中7番目)
- 雑誌名
  
  Cancer Res. 67
  
  ページ: 7841-7849
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016079
[雑誌論文] Involvement of disulfide bond formation in the activation of heparanase2007
- 著者名/発表者名
  Simizu, S., Suzuki, T., Muroi, M., Lai, N. S., Takagi, S., Dohmae, N., Osada, H.
- 雑誌名
  
  Cancer Res. 67
  
  ページ: 7841-7849
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18681035
[雑誌論文] バイオプローブ開発からケミカルバイオロジー研究へ2007
- 著者名/発表者名
  清水史郎, 長田裕之
- 雑誌名
  
  化学工業 58
  
  ページ: 335-339
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18681035
[雑誌論文] Synthesis of (+)-vinblastine and its analogues2007
- 著者名/発表者名
  Miyazaki, T., Yokoshima, S., Simizu, S., Osada, H., Tokuyama, H., Fukuyama, T.
- 雑誌名
  
  Org. Lett. 9
  
  ページ: 4737-4740
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18681035
[雑誌論文] Involvement of disulfide bond formation in the activation of heparanase2007
- 著者名/発表者名
  Simizu, S., et. al.
- 雑誌名
  
  Cancer Research 67
  
  ページ: 7841-7849
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18681035
[雑誌論文] Involvement of disulfide bond formation in the activation of heparanase.2007
- 著者名/発表者名
  Simizu S., et. al.
- 雑誌名
  
  Cancer Res. 67
  
  ページ: 7841-7849
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016079
[雑誌論文] Photo-cross-linked small-molecule microarrays as chemical genomic tools for dissecting protein-ligand interactions2006
- 著者名/発表者名
  Kanoh, N., Asami, A., Kawatani, M., Honda, K., Kumashiro, S., Takayama, H., Simizu, S., Amemiya, T., Kondoh, Y., Hatakeyama, S., Tsuganezawa, K., Utata, R., Tanaka, A., Yokoyama, S., Tashiro, H., Osada, H.
- 雑誌名
  
  Chem. Asian J. 1
  
  ページ: 787-797
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18681035
[雑誌論文] Photo-cross-linked small-molecule affinity matrix for facilitating forward and reverse chemical genetics2005
- 著者名/発表者名
  Kanoh, N., Honda, K., Simizu, S., Muroi, M., Osada, H.
- 雑誌名
  
  Angewandte Chemie International Edition 44
  
  ページ: 3559-3562
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16710164
[雑誌論文] Phoslactomycin targets cysteine-269 of the protein phosphatase 2A catalytic subunit in cells2005
- 著者名/発表者名
  Teruya, T., Simizu, S., Kanoh, N., Osada, H.
- 雑誌名
  
  FEBS Letters 579
  
  ページ: 2463-2468
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16710164
[雑誌論文] RECK-mediated suppression of tumor cell invasion is regulated by glycosylation in human tumor cell lines.2005
- 著者名/発表者名
  Simizu, S. (4名中1番目), Osada, H. (4名中4番目)
- 雑誌名
  
  Cancer Res. 65
  
  ページ: 7455-7461
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016079
[雑誌論文] RECK-mediated suppression of tumor cell invasion is regulated by glycosylation in human tumor cell lines.2005
- 著者名/発表者名
  S.Simizu et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Res. 65
  
  ページ: 7455-7461
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016079
[雑誌論文] Phoslactomycin targets cysteine-269 of the protein phosphatase 2A catalytic subunit in cells.2005
- 著者名/発表者名
  Simizu, S. (4名中2番目), Kanoh, N. (4名中3番目), Osada, H. (4名中4番目)
- 雑誌名
  
  FEBS Lett. 579
  
  ページ: 2463-2468
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016079
[雑誌論文] Photo-crosslinked small molecule affinity matrix for facilitating forward and reverse chemical genetics.2005
- 著者名/発表者名
  Kanoh, N. (5名中1番目), Simizu, S. (5名中3番目), Muroi, M. (5名中4番目), Osada, H. (5名中5番目)
- 雑誌名
  
  Angew. Chem. Int. Ed. 44
  
  ページ: 3559-3562
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016079
[雑誌論文] RECK-mediated suppression of tumor cell invasion is regulated by glycosylation in human tumor cell lines.2005
- 著者名/発表者名
  Simizu, S., Takagi, S., Tamura, Y., Osada, H.
- 雑誌名
  
  Cancer Research 65
  
  ページ: 7455-7461
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16710164
[雑誌論文] The phosphorylation status and anti-apoptotic activity of Bcl-2 are regulated by ERK and protein phosphatase 2A on the mitochondria2004
- 著者名/発表者名
  Tamura, Y., Simizu, S., Osada, H.
- 雑誌名
  
  FEBS Letters 569
  
  ページ: 249-255
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16710164
[雑誌論文] Structure-based design of a selective heparanase inhibitor as an antimetastatic agent2004
- 著者名/発表者名
  Ishida, K., Hirai, G., Murakami, K., Teruya, T., Simizu S., Sodeoka, M., Osada, H.
- 雑誌名
  
  Molecular Cancer Therapeutics 3
  
  ページ: 1069-1077
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16710164
[雑誌論文] Kaurene diterpene induces apoptosis in human leukemia cells partly through a caspase-8-dependent pathway2004
- 著者名/発表者名
  Kondoh, M., Suzuki, I., Sato, M., Nagashima, F., Simizu, S., Harada, M., Fujii, M., Osada, H., Asakawa, Y., Watanabe, Y.
- 雑誌名
  
  The Journal of Pharmacology and Experimental Therapeutics 311
  
  ページ: 115-122
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16710164
[雑誌論文] Heparanase as a molecular target of cancer chemotherapy2004
- 著者名/発表者名
  Simizu, S., Ishida, K., Osada, H.
- 雑誌名
  
  Cancer Science 95
  
  ページ: 553-558
- NAID
  10014196678
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16710164
[学会発表] C-mannosylation: 酵素と基質の探索2021
- 著者名/発表者名
  清水史郎
- 学会等名
  山口大学大学院医学系研究科薬理学講座・ラボセミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06137
[学会発表] AML既承認薬によるALK阻害剤耐性克服の発見2021
- 著者名/発表者名
  水田隼斗、岡田康太郎、竹本愛、丸山航平、清水史郎、藤田直也、片山量平
- 学会等名
  文部科学省科学研究費助成事業新学術領域研究「学術研究支援基盤形成」コホート・生体試料支援プラットフォーム　令和２年度若手支援研究成果発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06137
[学会発表] ケミカルバイオロジー研究による血管擬態解明2021
- 著者名/発表者名
  清水史郎
- 学会等名
  日本ケミカルバイオロジー学会・産学連携委員会「ケミカルバイオロジーの技術革新」・研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06137
[学会発表] FGL1におけるグルコシルガラクトシルヒドロキシ化の機構解析2020
- 著者名/発表者名
  森研人、鈴木健裕、三浦一輝、堂前直、清水史郎
- 学会等名
  日本農芸化学会関東支部会2020年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06137
[学会発表] ヒトIsthmin-1のC型糖修飾によるN型糖鎖修飾と分泌の制御2020
- 著者名/発表者名
  吉本哲、鈴木健裕、堂前直、清水史郎
- 学会等名
  日本農芸化学会関東支部会2020年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06137
[学会発表] ADAMTS4におけるC-mannosylationの機能解析2020
- 著者名/発表者名
  三浦一輝、鈴木健裕、堂前直、清水史郎
- 学会等名
  第39回日本糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06137
[学会発表] Madangamineの構造活性相関研究および作用機序の解明2020
- 著者名/発表者名
  河野紗也香、三浦一輝、佐藤隆章、千田憲孝、清水史郎
- 学会等名
  日本農芸化学会関東支部会2020年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06137
[学会発表] C型糖修飾によってヒトIsthmin-1のN型糖鎖修飾は制御されている2020
- 著者名/発表者名
  吉本哲、片山和洸、鈴木健裕、堂前直、清水史郎
- 学会等名
  第39回日本糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06137
[学会発表] 血管新生阻害剤TNP-470 はヒトがん細胞の血管擬態形成を抑制する2020
- 著者名/発表者名
  清水翔太、川原遼太、三浦一輝、清水史郎
- 学会等名
  日本がん分子標的治療学会　第24回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06137
[学会発表] FGL1のグルコシルガラクトシルヒドロキシ化とその責任酵素探索2020
- 著者名/発表者名
  森研人、鈴木健裕、三浦一輝、堂前直、清水史郎
- 学会等名
  第39回日本糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06137
[学会発表] C-mannosylationがADAMTS4機能に与える影響の解析2020
- 著者名/発表者名
  三浦一輝、鈴木健裕、堂前直、清水史郎
- 学会等名
  日本農芸化学会関東支部会2020年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06137
[学会発表] 乳がん細胞の血管擬態におけるErbB4の機能解析2020
- 著者名/発表者名
  川原遼太、清水史郎
- 学会等名
  第29回　日本がん転移学会学術集会・総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06137
[学会発表] Drug sensitivity analysis of the ALK-TKI resistant cells for modeling the resistant mutants emergence2020
- 著者名/発表者名
  水田隼斗、大原智子、小池清恵、岩見真吾、清水史郎、藤田直也、片山量平
- 学会等名
  第79回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06137
[学会発表] 細胞接着因子CEACAM1による血管擬態形成の抑制2019
- 著者名/発表者名
  林聡一郎、長田祥征、三浦一輝、清水史郎
- 学会等名
  日本がん分子標的治療学会　第23回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06137
[学会発表] 低分子化合物による細胞機能の解析2019
- 著者名/発表者名
  清水史郎
- 学会等名
  特別講義　長浜バイオ大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06137
[学会発表] Involvement of C-mannosylation of Isthmin-1 in the its secretion2019
- 著者名/発表者名
  Siro Simizu, Satoshi Yoshimoto, Kazuhiro Katayama, Takehiro Suzuki, Kazuki Miura, Naoshi Dohmae
- 学会等名
  25th International Symposium on Glycoconjugates
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06137
[学会発表] Fibrinogen C-terminal domainにおけるC型糖鎖修飾の発見2019
- 著者名/発表者名
  長田祥征、水田隼斗、森研人、鈴木健裕、三浦一輝、堂前直、清水史郎
- 学会等名
  日本農芸化学会関東支部会2019年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06137
[学会発表] Elucidation of the novel biological activities and molecular target of vibsanin A analog2019
- 著者名/発表者名
  Kazuki Miura, Siro Simizu
- 学会等名
  The 10th Japan-Korea Chemical Biology Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06137
[学会発表] C型糖修飾によるIsthmin-1への影響2019
- 著者名/発表者名
  吉本哲、片山和洸、鈴木健裕、三浦一輝、堂前直、清水史郎
- 学会等名
  第38回日本糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06137
[学会発表] 血管擬態形成はCEACAM1によって制御される2019
- 著者名/発表者名
  清水史郎、林聡一郎
- 学会等名
  第28回　日本がん転移学会学術集会・総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06137
[学会発表] FGL1のグルコシルガラクトシルヒドロキシ化が機能に及ぼす影響2019
- 著者名/発表者名
  森研人、鈴木健裕、三浦一輝、堂前直、清水史郎
- 学会等名
  第38回日本糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06137
[学会発表] ヒトがん細胞においてMFAP4はC型糖修飾を受ける2019
- 著者名/発表者名
  長田祥征、鈴木健裕、三浦一輝、堂前直、清水史郎
- 学会等名
  第38回日本糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06137
[学会発表] Microfibril-associated glycoprotein 4 is C-mannosylated in human cells2019
- 著者名/発表者名
  Yushiyuki Osada, Takehiro Suzuki, Kazuki Miura, Naoshi Dohmae, Siro Simizu
- 学会等名
  25th International Symposium on Glycoconjugates
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06137
[学会発表] C-mannosylation: identification of novel enzymes and substrates2019
- 著者名/発表者名
  Siro Simizu
- 学会等名
  The 7th Symposium RIKEN-Max Planck Joint Research Center
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06137
[学会発表] Vibsanin Aの構造活性相関とその誘導体が持つ新規生物活性の評価2019
- 著者名/発表者名
  三浦一輝、松木渉、高尾賢一、清水史郎
- 学会等名
  日本ケミカルバイオロジー学会　第14回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06137
[学会発表] Vibsanin A誘導体の新規生物活性評価および作用標的の同定2019
- 著者名/発表者名
  三浦一輝、松木渉、高尾賢一、清水史郎
- 学会等名
  日本農芸化学会関東支部会2019年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06137
[学会発表] RAMP1 is C-mannosylated at Trp56 in cultured human cells2019
- 著者名/発表者名
  Hayato Mizuta, Ayane Takakusaki, Takehiro Suzuki, Keisuke Otake, Kazuki Miura, Naoshi Dohmae, Siro Simizu
- 学会等名
  25th International Symposium on Glycoconjugates
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06137
[学会発表] ヒト死後脳の神経細胞におけるLINE-1プロモーターのエピジェネティック修飾状態の検討2019
- 著者名/発表者名
  渡邊理紗、文東美紀、上田順子、村田唯、石井貴男、鵜飼渉、橋本恵理、笠井清登、清水史郎、加藤忠史、岩本和也
- 学会等名
  第41回日本生物学的精神医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06137
[学会発表] Cytosporolide C and its analog inhibited activities of topoisomerases and tumor cell growth2019
- 著者名/発表者名
  川原遼太、清水史郎
- 学会等名
  第78回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06137
[学会発表] インテグリンβ1は血管擬態形成に重要な因子である2018
- 著者名/発表者名
  川原遼太、丹羽祐貴、清水史郎
- 学会等名
  第27回　日本がん転移学会学術集会・総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06137
[学会発表] CCN1におけるglucosyl-galactosyl-hydroxylationの機能解析2018
- 著者名/発表者名
  石沢雄大、丹羽祐貴、鈴木健裕、堂前直、清水史郎
- 学会等名
  第37回日本糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06137
[学会発表] C-mannosylationによるR-spondin2 の機能制御2018
- 著者名/発表者名
  水田隼斗、丹羽祐貴、堂前直、清水史郎
- 学会等名
  日本がん分子標的治療学会　第22回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06137
[学会発表] R-spondin1 におけるリン酸化の機能解析2018
- 著者名/発表者名
  西谷拓海, 鈴木健裕, 丹羽祐貴, 三浦一輝, 堂前直, 清水史郎
- 学会等名
  日本農芸化学会関東支部会2018年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06137
[学会発表] Cytosporolide類の細胞増殖抑制活性における責任分子標的の同定2018
- 著者名/発表者名
  大竹慶祐、室井誠、丹羽祐貴、宮嵜奏、笹澤有紀子、長田裕之、清水史郎
- 学会等名
  日本がん分子標的治療学会　第22回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06137
[学会発表] Identification of molecular targets on inhibitory activity of cell proliferation by cytosporolide analogs2018
- 著者名/発表者名
  Keisuke Otake, Makoto Muroi, Yuki Niwa, Ken-ichi Takao, Hiroyuki Osada, Siro Simizu
- 学会等名
  The 9th Japan-Korea Chemical Biology Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06137
[学会発表] トポロジー解析によるDPY19L1活性中心の探索2018
- 著者名/発表者名
  横山典弘、柳原　凌太郎、小松　良亮、三浦　一輝、丹羽祐貴、清水史郎
- 学会等名
  第37回日本糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06137
[学会発表] トポロジー解析によるDPY19L1のC-mannosyltransferase活性中心の探索2018
- 著者名/発表者名
  横山典弘, 柳原凌太郎, 三浦一輝, 丹羽祐貴, 清水史郎
- 学会等名
  日本農芸化学会関東支部会2018年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06137
[学会発表] Functional analysis of the promoter region of C-mannosyltransferase DPY19L32018
- 著者名/発表者名
  Satoshi Yoshimoto, Siro Simizu
- 学会等名
  29th International Carbohydrate Symposium in 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06137
[学会発表] ヒトC型糖転移酵素DPY19L3のプロモーター解析2018
- 著者名/発表者名
  吉本哲、三浦一輝、清水史郎
- 学会等名
  日本農芸化学会関東支部会2018年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06137
[学会発表] C-mannosylation－基質と酵素の探索2018
- 著者名/発表者名
  清水史郎
- 学会等名
  日本農芸化学会中部支部第183回例会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06137
[学会発表] Vibsanin A誘導体の生物活性評価および標的分子の同定2018
- 著者名/発表者名
  三浦一輝、松木渉、高尾賢一、清水史郎
- 学会等名
  日本農芸化学会関東支部会2018年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06137
[学会発表] C-mannosylation of R-spondin2 as a potential cancer biomarker2018
- 著者名/発表者名
  水田隼斗、丹羽祐貴、清水史郎
- 学会等名
  第77回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06137
[学会発表] Glucosy-galactosyl-hydroxylation of CCN1 regulates its secretion2018
- 著者名/発表者名
  Yudai Ishizawa, Yuki Niwa, Takehiro Suzuki, Naoshi Dohmae, Siro Simizu
- 学会等名
  29th International Carbohydrate Symposium in 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06137
[学会発表] Identification of a compound that regulates autophagy in cells2015
- 著者名/発表者名
  Siro Simizu
- 学会等名
  International Mini Symposium on Chemical Biology of Natural Products
- 発表場所
  慶應義塾大学（神奈川県・横浜市）
- 年月日
  2015-03-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310167
[学会発表] Regulation of Wnt signaling by glycosylation2014
- 著者名/発表者名
  Siro Simizu
- 学会等名
  Universiti Sains Malaysia Public Lecture
- 発表場所
  Penang, Malaysia
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310167
[学会発表] 新規alkylglutarimide化合物による成人T細胞白血病細胞のNF-kappa B阻害と選択的アポトーシス誘導2013
- 著者名/発表者名
  宇梶　珠未、竹入　雅敏、伊藤あゆみ、清水史郎、梅澤一夫
- 学会等名
  日本癌学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310163
[学会発表] Secretion of R-spondin1 is regulated by C-mannosylation2013
- 著者名/発表者名
  Yuki Niwa, Siro Simizu
- 学会等名
  AACR-NCI-EORTC International Conference on Molecular Targets and Cancer Therapeutics
- 発表場所
  Boston, MA; USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310167
[学会発表] Involvement of glycosylation in hyaluronidase1 functions2013
- 著者名/発表者名
  Siro Simizu, Yuki Goto, Yuki Niwa
- 学会等名
  9th International Conference on Hyaluronan
- 発表場所
  Oklahoma City, OK; USA
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310167
[学会発表] Induction of NF-kappa B and induction of selective apoptosis by novel alkylglutarimide compounds in adult T-cell leukemia cells2013
- 著者名/発表者名
  宇梶珠未、竹入雅敏、伊藤あゆみ、清水史郎、梅澤一夫
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310167
[学会発表] Regulation of R-spondin1 secretion by C-mannosylation2013
- 著者名/発表者名
  丹羽祐貴、清水史郎
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310167
[学会発表] Role of glycosylation on Hyaluronidase1 functions2013
- 著者名/発表者名
  後藤祐貴、丹羽祐貴、清水史郎
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310167
[学会発表] 細胞内ロジスティクス研究におけるケミカルバイオロジーの役割2013
- 著者名/発表者名
  清水史郎
- 学会等名
  新学術領域研究「細胞内ロジスティクス」終了シンポジウム
- 発表場所
  淡路島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310167
[学会発表] 海洋産マクロリドBiselyngbyaside類の構造と生物活性2013
- 著者名/発表者名
  森田真布、大野修、矢守隆夫、丹羽祐貴、清水史郎、末永聖武
- 学会等名
  日本農芸化学会関東支部会2013年度大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310167
[学会発表] Conophyllineによるオートファジー誘導2013
- 著者名/発表者名
  笹澤有紀子、梅澤一夫、清水史郎
- 学会等名
  日本ケミカルバイオロジー学会　第8回年会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310167
[学会発表] NF-κB阻害剤(-)-DHMEQはMMP-2依存性のマスト細胞浸潤を抑制する2013
- 著者名/発表者名
  野間成人、清水史郎、梅澤一夫
- 学会等名
  第17回がん分子標的治療学会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310163
[学会発表] Suppression of NO-induced beta cell death by (-)-DHMEQ via activation of Nrf2-ARE pathway and alteration of MAPK activity2013
- 著者名/発表者名
  K. Umezawa, T. Ukaji, A. Ogasawara, S. Simizu and I. Takei
- 学会等名
  49th Annual European Association for the Study of Diabetes (EASD) Meeting 2013
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310163
[学会発表] R-spondin1の機能に与えるC-mannosylationの役割2013
- 著者名/発表者名
  丹羽祐貴、清水史郎
- 学会等名
  第22回　日本がん転移学会学術集会・総会
- 発表場所
  松本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310167
[学会発表] TPh A 誘導体の破骨細胞分化に及ぼす影響と構造活性相関解析2013
- 著者名/発表者名
  森下佳典、笹澤有紀子、杉野公美、川谷誠、長田裕之、清水史郎
- 学会等名
  日本農芸化学会関東支部会2013年度大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310167
[学会発表] Neuroprotective effect of conophylline in cellular model of Parkinson’s disease2013
- 著者名/発表者名
  Yukiko Sasazawa, Kazuo Umezawa, Siro Simizu
- 学会等名
  International Symposium on Mitochondria 2013
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310167
[学会発表] Conophylline標的タンパク質ARL6ip1の小胞体におけるトポロジー解析2013
- 著者名/発表者名
  黒田将広、宇梶珠未、笹澤有紀子、清水史郎
- 学会等名
  日本ケミカルバイオロジー学会　第8回年会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310167
[学会発表] オートファジーを制御する新規化合物の探索2013
- 著者名/発表者名
  田中敦史、近藤恭光、清水史郎、斎藤臣雄、長田裕之、野田健司、吉森保
- 学会等名
  第65回　日本細胞生物学会大会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310167
[学会発表] NF-kappa B阻害剤(-)-DHMEQはMMP-2依存性のマスト細胞浸潤を抑制する2013
- 著者名/発表者名
  野間成人、清水史郎、梅澤一夫
- 学会等名
  日本がん分子標的治療学会　第16回学術集会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310167
[学会発表] Hyaluronidase1 activity and secretion are regulated by C-mannosylation2013
- 著者名/発表者名
  Simizu, S., et al.
- 学会等名
  9th AACRJCA Joint Conference
- 発表場所
  Hyatt Regency Maui (アメリカ)
- 年月日
  2013-02-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310167
[学会発表] Hyaluronidase1 activity and secretion are regulated by C-mannosylation2013
- 著者名/発表者名
  Simizu, S., et al.
- 学会等名
  9th AACR-JCA Joint Conference
- 発表場所
  Hyatt Regency Maui（アメリカ）
- 年月日
  2013-02-24
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20113008
[学会発表] Hyaluronidase1 activity and secretion are regulated by C-mannosylation2013
- 著者名/発表者名
  Simizu, S., et al.
- 学会等名
  9th AACR-JCA Joint Conference
- 発表場所
  Hyatt Regency Maui、アメリカ
- 年月日
  2013-02-24
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20113008
[学会発表] conophyllineによる神経保護効果の解2013
- 著者名/発表者名
  笹澤有紀子、梅澤一夫、清水史郎
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310167
[学会発表] がん分子標的研究の今昔2012
- 著者名/発表者名
  清水史郎
- 学会等名
  理研セミナー
- 発表場所
  理化学研究所、埼玉県
- 年月日
  2012-07-13
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20113008
[学会発表] がん分子標的研究の今昔2012
- 著者名/発表者名
  清水史郎
- 学会等名
  理研セミナー
- 発表場所
  理化学研究所(埼玉県)(招待講演)
- 年月日
  2012-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310167
[学会発表] DTCM-glutarimideによる成人T細胞白血病におけるRelBの分解とアポトーシス誘導2012
- 著者名/発表者名
  伊藤あゆみ，清水史郎、梅澤一夫
- 学会等名
  日本癌学会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310163
[学会発表] Inhibition of canonical and noncanonical NF-κBs by (-)-DHMEQ2012
- 著者名/発表者名
  K. Horie, K. Sidthipong, M. Takeiri, S. Simizu, and K. Umezawa
- 学会等名
  The 17th World Congress on Advances in Oncology, and 15th International Symposium on Molecular Medicine
- 発表場所
  Crete, Greece
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310163
[学会発表] がん分子標的研究の今昔2012
- 著者名/発表者名
  清水史郎
- 学会等名
  理研セミナー
- 発表場所
  理化学研究所（埼玉県）
- 年月日
  2012-07-13
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20113008
[学会発表] Regulation of melanoma cell migration by Pirin revealed by an approach of chemical biology2011
- 著者名/発表者名
  清水史郎、長田裕之
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場:名古屋(招待講演)
- 年月日
  2011-10-05
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20113008
[学会発表] (-)-DHMEQによるnoncanonical NF-kappa Bの新規阻害機構2011
- 著者名/発表者名
  竹入雅敏、清水史郎、梅澤一夫, ほか
- 学会等名
  日本ケミカルバイオロジー学会
- 発表場所
  神奈川
- 年月日
  2011-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310163
[学会発表] ケミカルバイオロジーと細胞内ロジスティクス研究の融合2011
- 著者名/発表者名
  清水史郎、長田裕之
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館:京都(招待講演)
- 年月日
  2011-09-21
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20113008
[学会発表] Protein disulfide isomeraseによるMMP-9の活性化機構の解析2011
- 著者名/発表者名
  清水史郎
- 学会等名
  第20回日本がん転移学会学術集会
- 発表場所
  アクトシティ浜松:浜松
- 年月日
  2011-07-01
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20113008
[学会発表] Galectin-3 binding proteinの作用と発現におけるNF-κBの関与。Regulation of Galectin-3 binding protein expression by NF-kappa B2011
- 著者名/発表者名
  野間成人、清水史郎、梅澤一夫
- 学会等名
  日本分子標的がん治療学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310163
[学会発表] 化合物アレイを用いたタンパク質阻害剤の網羅的探索2011
- 著者名/発表者名
  清水史郎、長田裕之
- 学会等名
  日本薬学会第131回年会
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2011-03-29
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20113008
[学会発表] 化合物アレイを用いたタンパク質阻害剤の網羅的探索2011
- 著者名/発表者名
  清水史郎、長田裕之
- 学会等名
  日本薬学会第131回年会
- 発表場所
  ツインメッセ静岡、静岡
- 年月日
  2011-03-29
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20113008
[学会発表] Pirin によるメラノーマ細胞の遊走制御と阻害剤探索2010
- 著者名/発表者名
  清水史郎
- 学会等名
  第19回日本がん転移学会学術集会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2010-06-16
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20113008
[学会発表] Pirinによるメラノーマ細胞の遊走制御と阻害剤探索2010
- 著者名/発表者名
  清水史郎
- 学会等名
  第19回日本がん転移学会学術集会・総会
- 発表場所
  金沢市文化ホール:金沢市
- 年月日
  2010-06-16
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20113008
[学会発表] A small molecule inhibitor of Pirin that suppresses tumor cell migration.2009
- 著者名/発表者名
  Simizu, S.
- 学会等名
  2009 AACR-NCI-EORTC International Conference
- 発表場所
  Boston, U.S. A
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016079
[学会発表] 最先端創薬システム:分子標的治療薬開発のためのケミカルバイオロジー2009
- 著者名/発表者名
  清水史郎
- 学会等名
  第13回日本がん分子標的治療学会学術集会
- 発表場所
  ホテルクレメント徳島(徳島)
- 年月日
  2009-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016079
[学会発表] 化合物アレイを用いた抗がん剤スクリーニング系の開発2009
- 著者名/発表者名
  清水史郎, 他
- 学会等名
  第13回日本がん分子標的治療学会学術集会
- 発表場所
  ホテルクレメント徳島:徳島市
- 年月日
  2009-06-26
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20113008
[学会発表] Discovery of small-molecule inhibitors by chemical array.2009
- 著者名/発表者名
  清水史郎, 他
- 学会等名
  RIKEN 2009 Joint retreat
- 発表場所
  熱海ニューフジヤホテル (熱海)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016079
[学会発表] On-chip fragment-based approach for new tool of antitumor drug design2009
- 著者名/発表者名
  Miyazaki, I., Simizu, S., Osada, H.
- 学会等名
  AACR-ACS Joint Conference on Chemistry in Cancer Research
- 発表場所
  アメリカ・ニューオーリンズ
- 年月日
  2009-02-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18681035
[学会発表] 最先端創薬システム:分子標的治療薬開発のためのケミカルバイオロジー2009
- 著者名/発表者名
  清水史郎, 他
- 学会等名
  第13回日本がん分子標的治療学会学術集会
- 発表場所
  ホテルクレメント徳島:徳島市
- 年月日
  2009-06-25
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20113008
[学会発表] 最先端創薬システム:分子標的治療薬開発のためのケミカルバイオロジー2009
- 著者名/発表者名
  清水史郎、宮崎功、長田裕之
- 学会等名
  第13回日本がん分子標的治療学会学術集会
- 発表場所
  徳島
- 年月日
  2009-06-25
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20113008
[学会発表] 化合物アレイを使用した抗がん剤のスクリーニング法2009
- 著者名/発表者名
  清水史郎, 他
- 学会等名
  第68回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜:横浜市
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20113008
[学会発表] Establishment of novel antitumor drugs screening method by using chemical array2009
- 著者名/発表者名
  Simizu, S., et al.
- 学会等名
  AACR-ACS Joint Conference on Chemistry in Cancer Research
- 発表場所
  米国 : Westin New Orleans Canal Place
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18681035
[学会発表] 化合物アレイを用いた抗がん剤スクリーニング法の開発2009
- 著者名/発表者名
  清水史郎
- 学会等名
  第13回日本がん分子標的治療学会学術集会
- 発表場所
  ホテルクレメント徳島(徳島)
- 年月日
  2009-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016079
[学会発表] 化合物アレイを使用した抗がん剤のスクリーニング法2009
- 著者名/発表者名
  清水史郎、宮崎功、長田裕之
- 学会等名
  第68回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20113008
[学会発表] Establishment of novel antitumor drugs screening method by using chemical array.2009
- 著者名/発表者名
  Simizu, S.
- 学会等名
  AACR-ACS Joint Conference on Chemistry in Cancer Research
- 発表場所
  New Orleans, USA.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016079
[学会発表] 化合物アレイを使用した抗がん剤のスクリーニング法2009
- 著者名/発表者名
  清水史郎
- 学会等名
  第68回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016079
[学会発表] Establishment of novel antitumor drugs screening method by using chemical array2009
- 著者名/発表者名
  Simizu, S., Miyazaki, I., Osada, H.
- 学会等名
  AACR-ACS Joint Conference on Chemistry in Cancer Research
- 発表場所
  アメリカ、ニューオーリンズ
- 年月日
  2009-02-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18681035
[学会発表] Establishment of novel antitumor drugs screening method by using chemical array2009
- 著者名/発表者名
  Simizu, S., et al.
- 学会等名
  AACR-ACS Joint Conference on Chemistry in Cancer Research
- 発表場所
  米国 : Westin New Orleans Canal Place
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20113008
[学会発表] A small molecule inhibitor of Pirin that suppresses tumor cell migration2009
- 著者名/発表者名
  清水史郎
- 学会等名
  2009 AACR-NCI-EORTC International Conference
- 発表場所
  Boston, U.S.A
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016079
[学会発表] Establishment of novel antitumor drugsscreening method by using chemical array2009
- 著者名/発表者名
  Simizu, S., Miyazaki, I., Osada, H.
- 学会等名
  AACR-ACS Joint Conference on Chemistry in Cancer Research
- 発表場所
  アメリカ・ニューオリンズ
- 年月日
  2009-02-09
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20113008
[学会発表] ヘパラナーゼ結合タンパク質の探索と活性化機構の解析2008
- 著者名/発表者名
  清水史郎, 他
- 学会等名
  第12回がん分子標的治療研究会
- 発表場所
  学術総合センター (東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016079
[学会発表] RECK suppressed MMP-9 mRNA due to the decrease of Fra-1 binding to MMP-9 promoter region2008
- 著者名/発表者名
  高木聡, 清水史郎, 長田裕之
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18681035
[学会発表] Activation and function of heparanase: roles of post-translational modifications.2008
- 著者名/発表者名
  Simizu, S.
- 学会等名
  International Symposium on System Glycobiology
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- 年月日
  2008-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016079
[学会発表] GeneライブラリーGLORIAの構築2008
- 著者名/発表者名
  一宮治美, 清水史郎, 宮崎功, 長田裕之
- 学会等名
  第3回日本ケミカルバイオロジー研究会年会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18681035
[学会発表] Activation and function of heparanase: roles of post-translational modifications2008
- 著者名/発表者名
  Simizu, S., et al.
- 学会等名
  International Symposium on Systems Glycobiology
- 発表場所
  東京 : 東京カンファレンスセンター
- 年月日
  2008-12-05
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20113008
[学会発表] ヘパラナーゼ結合タンパク質の探索と活性化機構の解析2008
- 著者名/発表者名
  清水史郎, 他
- 学会等名
  第12回がん分子標的治療研究会
- 発表場所
  東京 : 学術総合センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18681035
[学会発表] Identification of heparanase- interacting proteins of human fibrosarcoma cells2008
- 著者名/発表者名
  清水史郎, Lai Ngit Shin, 室井誠, 長田裕之
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18681035
[学会発表] ヘパラナーゼ結合タンパク質の探索と活性化機構の解析2008
- 著者名/発表者名
  清水史郎, Lai Ngit Shin, 室井誠, 長田裕之
- 学会等名
  第12回がん分子標的治療研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18681035
[学会発表] Activation and function of heparanase: roles of post-translational modifications2008
- 著者名/発表者名
  Simizu, S., Lai, N. S., Osada, H.
- 学会等名
  International Symposium on Systems Glycobiology
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18681035
[学会発表] 化合物アレイスクリーニング系の構築と新規CAIIリガンドの検出2008
- 著者名/発表者名
  宮崎功, 清水史郎, 一宮治美, 長田裕之
- 学会等名
  第3回日本ケミカルバイオロジー研究会年会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18681035
[学会発表] ヒト線維肉腫細胞株におけるヘパラナーゼ結合タンパク質の探索と同定2008
- 著者名/発表者名
  清水史郎, 他
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場 (名古屋)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016079
[学会発表] 理研天然化合物バンク(NPDepo)におけるリガンドスクリーニング2008
- 著者名/発表者名
  斎藤臣雄, 米田新, 宮崎功, 清水史郎, 近藤恭光, 松井南, 長田裕之
- 学会等名
  日本農芸化学会2008年度大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18681035
[学会発表] ヒト線維肉腫細胞株におけるヘパラナーゼ結合タンパク質の探索と同定2008
- 著者名/発表者名
  清水史郎, 他
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  愛知 : 名古屋国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18681035
[学会発表] Activation and function of heparanase: roles of post-translational modifications2008
- 著者名/発表者名
  Simizu, S., et al.
- 学会等名
  International Symposium on Systems Glycobiology
- 発表場所
  東京 : 東京カンファレンスセンター
- 年月日
  2008-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18681035
[学会発表] A novel chemical microarray platform for searching anticancer drugs2007
- 著者名/発表者名
  Simizu, S., et. al.
- 学会等名
  第66回日本癌学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18681035
[学会発表] Phosphorylation of Bcl-xL by polo-like kinase l results in the inactivation of the anti-apoptotic activity during tubulin binder-induced apoptosis2007
- 著者名/発表者名
  Simizu, S., et. al.
- 学会等名
  AACR-NCI-EORTC International Conference"Molecular Targets and Cancer Therapeutics"
- 発表場所
  Moscone West Convention Center,サンフランシスコ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18681035
[学会発表] Phosphorylation of Bcl-xL by polo-like kinase 1 results in the inactivation of the anti-apoptotic activity during tubulin binder-induced apoptosis.2007
- 著者名/発表者名
  Simizu, S.
- 学会等名
  AACR-NCI-EORTC International Conference "Molecular Targets and Cancer Therapeutics"Discovery, Biology, and Clinical Applications
- 発表場所
  Moscone West Convention, Center, San Francisco, USA
- 年月日
  2007-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016079
[学会発表] Phosphorylation of Bcl-xL by polo-1ike kinase I results inactivation of the anti-apoptotic activity during tubulin binder-induced apoptosis2007
- 著者名/発表者名
  Simizu S., et. al.
- 学会等名
  AACR-NCI-EORTC International Conference "MolecularTargets and Cancer Therapeutics" Discovery, Biology, and Clinical Applications
- 発表場所
  Moscone West Convention Center, San Francisco, USA
- 年月日
  2007-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016079
[学会発表] RECK suppresses the expression of MMP-9 mRNA in human tumor cells2007
- 著者名/発表者名
  高木聡, 清水史郎, 長田裕之
- 学会等名
  第66回日本癌学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18681035
[学会発表] ヘパラナーゼに存在するシステイン残基の修飾とその役割解析2007
- 著者名/発表者名
  清水史郎, 室井誠, Lai Ngit Shin, 高木聡, 堂前直, 長田裕之
- 学会等名
  第11回がん分子標的治療研究会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18681035
[学会発表] Human heparanase: Activation and inhibition2007
- 著者名/発表者名
  Simizu, S.
- 学会等名
  15th Proteoglycan Forum
- 発表場所
  東京医科歯科大学
- 年月日
  2007-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18681035
[学会発表] A novel chemical microarray platform for searching anticancer drugs2007
- 著者名/発表者名
  清水史郎, 宮崎功, 奥村英夫, 叶直樹, 長田裕之
- 学会等名
  第66回日本癌学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18681035
[学会発表] ヘパラナーゼに存在するシステイン残基の修飾とその役割解析2007
- 著者名/発表者名
  清水史郎, 他
- 学会等名
  第11回がん分子標的治療研究会総会
- 発表場所
  大阪国際交流センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18681035
[学会発表] Phosphorylation of Bcl-xL by polo-like kinase 1 results in the inactivation of the anti-apoptotic activity during tubulin binder-induced apoptosis2007
- 著者名/発表者名
  Simizu, S., Tamura, Y., Kawatani, M, Watanabe, N., Osada, H.
- 学会等名
  AACR-NCI-EORTC International Conference "Molecular Targets and Cancer Therapeutics"
- 発表場所
  アメリカ・サンフランシスコ
- 年月日
  2007-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18681035
[学会発表] ヘパラナーゼに存在するシステイン残基の修飾とその役割解析2007
- 著者名/発表者名
  清水史郎, 他
- 学会等名
  第11回がん分子標的治療研究会総会
- 発表場所
  大阪国際交流センター
- 年月日
  2007-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016079
[学会発表] RECKによるMMP-9 mRNA減少機構の解明2007
- 著者名/発表者名
  高木聡, 清水史郎, 長田裕之
- 学会等名
  第11回がん分子標的治療研究会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18681035
[学会発表] PP2A特異的阻害剤ホスラクトマイシン類が有するHL60細胞の分化誘導活性2007
- 著者名/発表者名
  照屋貴之, 清水史郎, 小林雄一, 長田裕之
- 学会等名
  日本農芸化学会2007年度大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18681035
[学会発表] Human heparanase : Activation and inhibition2007
- 著者名/発表者名
  Simizu, S.
- 学会等名
  15th Proteoglycan Forum
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18681035
[学会発表] A novel chemical microarray platform for searching anticancer drugs2007
- 著者名/発表者名
  清水史郎他
- 学会等名
  第66回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2007-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016079
[学会発表] 官能基非依存型低分子マイクロアレイとヒト培養細胞抽出物を用いた、タンパク質-低分子リガンド・スクリーニング系の構築2007
- 著者名/発表者名
  宮崎功, 清水史郎, 奥村英夫, 叶直樹, 高橋良和, 野々村禎昭, 長田裕之
- 学会等名
  第2回日本ケミカルバイオロジー研究会年会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2007-05-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18681035
[学会発表] N-linked glycan which attached Asn354 regulate secretion of Extracellular matrix protein 1
- 著者名/発表者名
  Shiho Uematsu, Yuki Goto, Takehiro Suzuki, Yukiko Sasazawa, Naoshi Dohmae, Siro Simizu
- 学会等名
  15th International Biennial Congress of the Metastasis Research Society
- 発表場所
  Heidelberg（Germany）
- 年月日
  2014-06-28 – 2014-07-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310167
[学会発表] Secretion of Extracellular matrix protein 1 is regulated by N-glycosylation
- 著者名/発表者名
  植松史帆、後藤祐貴、笹澤有紀子、清水史郎
- 学会等名
  第73回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県・横浜市）
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310167
[学会発表] Pirin downregulates E-cadherin gene expression and contribute to EMT
- 著者名/発表者名
  Kuniya Komai, Yuki Niwa, Yukiko Sasazawa, Siro Simizu
- 学会等名
  EORTC-NCI-AACR International Symposium on Molecular Targets and Cancer Therapeutics
- 発表場所
  Barcelona（Spain）
- 年月日
  2014-11-18 – 2014-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310167
[学会発表] Human DPY19L3 is a C-mannosyltransferase for R-spondin1 and regulates R-spondin1 secretion
- 著者名/発表者名
  丹羽祐貴、清水史郎
- 学会等名
  第73回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県・横浜市）
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310167
[学会発表] R-spondin1 functions are regulated by N-glycosylation
- 著者名/発表者名
  Miyu Tsuchiya, Yuki Niwa, Siro Simizu
- 学会等名
  15th International Biennial Congress of the Metastasis Research Society
- 発表場所
  Heidelberg（Germany）
- 年月日
  2014-06-28 – 2014-07-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310167
[学会発表] C-mannosylationによるR-spondin1の機能制御
- 著者名/発表者名
  丹羽祐貴、清水史郎
- 学会等名
  第23回　日本がん転移学会学術集会・総会
- 発表場所
  金沢市文化ホール（石川県・金沢市）
- 年月日
  2014-07-10 – 2014-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310167
[学会発表] Conophyllineの抗ハンチントン病作用
- 著者名/発表者名
  佐藤夏実、笹澤有紀子、梅澤一夫、清水史郎
- 学会等名
  日本ケミカルバイオロジー学会　第9回年会
- 発表場所
  大阪大学（大阪府・豊中市）
- 年月日
  2014-06-11 – 2014-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310167
[学会発表] Pirin regulates EMT by downregulating E-cadherin gene expression
- 著者名/発表者名
  駒井邦哉、丹羽祐貴、笹澤有紀子、清水史郎
- 学会等名
  第73回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県・横浜市）
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310167
[学会発表] N-glycosylation regulates R-spondin1 functions
- 著者名/発表者名
  土屋みゆ、丹羽祐貴、清水史郎
- 学会等名
  第73回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県・横浜市）
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310167
[学会発表] 破骨細胞分化阻害剤の作用機構解析
- 著者名/発表者名
  笹澤有紀子、森下佳典、杉野公美、川谷誠、長田裕之、清水史郎
- 学会等名
  日本ケミカルバイオロジー学会　第9回年会
- 発表場所
  大阪大学（大阪府・豊中市）
- 年月日
  2014-06-11 – 2014-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310167
[学会発表] N型糖鎖修飾がHYAL1機能に与える影響
- 著者名/発表者名
  後藤祐貴、丹羽祐貴、堂前直、清水史郎
- 学会等名
  日本がん分子標的治療学会　第18回学術集会
- 発表場所
  仙台市情報・産業プラザ（宮城県・仙台市）
- 年月日
  2014-06-25 – 2014-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310167
[学会発表] クラビラクトン類縁体の合成
- 著者名/発表者名
  茂木拓馬、吉田圭佑、高尾賢一、宮嵜奏、笹澤有紀子、清水史郎
- 学会等名
  日本化学会第95春季年会
- 発表場所
  日本大学（千葉県・船橋市）
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310167

1. 叶直樹 (40317293)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
2. 近藤恭光 (80333342)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
3. 長田裕之 (80160836)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 13件
4. 須藤龍彦 (30260227)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 室井誠 (30261168)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
6. 植木雅志 (90312264)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 梅澤一夫 (70114402)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 吉森保 (60191649)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 大野博司 (50233226)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 佐々木卓也 (40241278)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 泉哲郎 (00212952)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 福田光則 (50311361)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 牧野内昭武 (80087460)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 石川裕一 (40348826)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 尾崎倫孝 (80256510)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 斉藤毅 (80609933)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 芳賀早苗 (60706505)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 臼井健郎 (60281648)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 掛谷秀昭 (00270596)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 関山恭代 (60342804)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 町田清隆 (30332266)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 浜本隆二 (80321800)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 藤田尚信

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
24. 片山量平

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
25. 梅沢一夫

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 31件
26. 千田憲孝

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

清水 史郎 Simizu Siro

研究課題

研究成果

共同研究者

C型糖修飾のゼブラフィッシュにおける役割解明と阻害剤開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新たなC型糖修飾責任酵素の同定と基質タンパク質の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Ｐｉｒｉｎ阻害剤による骨疾患薬の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

腹腔内転移のバイオイメージングと抑制物質の分子デザイン

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「細胞内ロジスティクス：病態の理解に向けた細胞内物流システムの融合研究」の運営

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ケミカルバイオロジーによる細胞内物流システムの理解と制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

低分子マイクロアレイを用いた蛋白質機能モジュレーターの探索と創成

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

天然由来低分子マイクロアレイを発端とした蛋白質機能モジュレーターの探索と創成

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

糖鎖修飾によるがん転移制御機構の化学生物学的解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

がん増殖・転移の分子機構に基づく創薬研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

糖鎖修飾によるタンパク質活性化調節機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヘパラナーゼ阻害剤探索系の構築と活性化機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

微小管損傷で活性化されるBcl-2リン酸化酵素の同定と機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

清水史郎 Simizu Siro

[図書] 化合物アレイを用いた抗がん剤探索系「がん分子標的治療研究実践マニュアル(日本がん分子標的治療学会編)」2009

[図書] がんの分子標的治療第III部 25 「浸潤と転移-1 タンパク質分解酵素と糖分解酵素」2008