三木明子 MIKI Akiko

研究者番号	30315569
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 関西医科大学, 看護学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2024年度: 関西医科大学, 看護学部, 教授 2011年度 – 2017年度: 筑波大学, 医学医療系, 准教授 2010年度 – 2012年度: 筑波大学, 人間総合科学研究科, 准教授 2011年度: 筑波大学, 人間系, 准教授 2007年度 – 2010年度: 筑波大学, 大学院・人間総合科学研究科, 准教授 … もっと見る 2009年度: 筑波大学, 人間科学総合研究所, 准教授 2009年度: 筑波大学, 人間総合科学研究所, 准教授 2007年度: 筑波大学, 人間総合科学研究科, 准教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者基礎看護学 / 小区分58050:基礎看護学関連 / 地域・老年看護学研究代表者以外小区分58060:臨床看護学関連 / 小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連 / 基礎看護学 / 地域・老年看護学 / 小区分58070:生涯発達看護学関連 / 中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野 / 臨床看護学 / 社会心理学 / 応用健康科学
キーワード	研究代表者暴力 / 暴力・ハラスメント / 対策 / 在宅ケア / 訪問看護師 / 院内暴力対策 / 職員教育 / 患者 / 医療従事者 / ツール開発 … もっと見る / 職員研修 / 訪問系事業所 / 診療所 / カスタマーハラスメント / 暴力・ハラスメント対策 / 暴力・ハラスメント防止対策 / 対応力 / 訪問看護師・介護員 / 暴力対応 / 暴力への対応力 / プログラム / 訪問介護員 / トレーニング / 暴力への対応 / 産業看護 / 看護管理 / 家族 / ハラスメント / 医療安全 / 警察OB / 暴力の対応 / 患者の暴力 / KYT研修 / PTSD / メンタルヘルス / 看護職員 / 二次被害防止 / 被害者支援 / 惨事ストレス / 暴言 / 院内暴力 / 医療機関 / 患者暴力 / 暴力防止 / 多職種 / 病院職員 / リスクマネジメント … もっと見る研究代表者以外暴力 / 訪問看護 / 被害者支援 / 暴力・ハラスメント / e-learning / ハラスメント / 暴力防止 / 虐待 / 看護教育 / 司法看護 / 看護師 / 人材育成 / 多職種 / 安全確保 / カスタマーハラスメント / 在宅医療・ケア / 尺度開発 / 看護 / 周産期 / 援助要請 / ドメスティック・バイオレンス / ツール開発 / メンタルヘルス / 病院看護職 / 報告システム / 事業所間連携 / リスクマネジメント / 精神科 / 不適切ケア / 精神科看護 / 精神科病院 / 不適切行為 / 職員研修 / 暴力対策 / ハラスメント対策 / 現任教育プログラム / 産業看護 / デルファイ法 / 教育プログラム / 産業看護学 / 産業看護基礎教育 / 基礎教育プログラム / 現任教育 / 産業看護職 / 対応力強化プログラム開発 / 看護管理 / 暴力・暴言・ハラスメント / 小児プライマリケア / プログラムパッケージの開発 / 対応マニュアル / 実態調査 / 被害 / 子ども / 小児医療現場 / 対応力 / コンフリクト / 家族 / プライマリケア / 小児医療 / 研修テキスト開発 / 小児科 / 啓発ポスター開発 / テキストブック開発 / 全国実態調査 / 暴言・暴力 / 家族対応 / 小児科外来 / 患者・家族 / 嫌がらせ / 暴言 / 患者・家族対応プログラム / 小児医療現場でのトラブル / 包括的暴力防止プログラム / 患者トラブル / クレーム / KYT / セクシャルハラスメント / 地域連携 / セクシュアルハラスメント / 精神的暴力 / 危険予知訓練（KYT） / 危険予知トレーニング（KYT） / 危険予知トレーニング / 暴力のKYT / 訪問看護師 / セクシャル・ハラスメント / 言葉の暴力 / 身体的暴力 / プログラム開発 / 被害者看護 / Forensic Nursing / 暴力・虐待被害者 / プログラム / 看護介入 / 暴力・虐待 / 矯正教育 / 司法看護教育 / 加害者支援 / 矯正看護 / 刑事施設 / 復職支援 / メンタルヘルス不全 / 日中比較 / 日中 / 日韓 / 台湾 / 日韓比較 / 東日本大震災 / 自然災害 / 消防職員 / 看護職員 / ジャーナリスト / 東アジア / 惨事ストレス / ラット / 音声 / 心 / 職場 / 社会医学 / 遺伝子発現 / Ticling / ストレス / Tickling / 社会隔離 / エンカウンター・グループ / 共感性 / SOC / 陽性感情 / 笑い / 離職意向 / 職業性ストレス / 精神看護学隠す

暴力被害に遭った病院看護職のメンタルヘルス支援促進のためのツールの開発
- 研究代表者
  
  吉田麻美
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  関西医科大学
DVを受けている女性のヘルプシーキングを促す周産期ケア自己評価尺度の開発
- 研究代表者
  
  問本弘美
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58070:生涯発達看護学関連
- 研究機関
  神戸常盤大学
在宅ケアにおける多職種のカスタマーハラスメント対策人材育成プログラムの開発
- 研究代表者
  
  武ユカリ
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  森ノ宮医療大学
医療・在宅現場の暴力・ハラスメント対策を促進するためのツール開発研究代表者
- 研究代表者
  
  三木明子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  関西医科大学
訪問看護事業所間協同による暴力・ハラスメントのリスクマネジメント体制の構築
- 研究代表者
  
  手嶌大喜
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  関西医科大学
精神科病院の看護職員による入院患者への不適切ケア・虐待を防止するための指針の構築
- 研究代表者
  
  的場圭
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  関西医科大学
訪問看護師・介護員における暴力への対応力向上のためのトレーニングプログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  三木明子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  関西医科大学
産業看護職の基礎教育のためのe-learningによる現任教育プログラムの開発
- 研究代表者
  
  畑中純子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  静岡県立大学
   四日市看護医療大学
訪問看護における暴力防止のためのe-learningによる教育プログラム開発
- 研究代表者
  
  武ユカリ
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  森ノ宮医療大学
   関西医科大学
小児医療現場で発生する患者・家族の暴力への対応力強化プログラムの開発と効果の検証
- 研究代表者
  
  涌水理恵
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野
- 研究機関
  筑波大学
在宅ケアを受ける患者・家族からの暴力・ハラスメント防止方策の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  三木明子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  関西医科大学
   筑波大学
暴力・虐待被害者に対する司法看護介入スキル向上のためのプログラム開発
- 研究代表者
  
  友田尋子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  甲南女子大学
訪問看護利用者、家族による暴力の危険予知訓練プログラム構築と実施効果の検討
- 研究代表者
  
  武ユカリ
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  関西医科大学
   神戸常盤大学短期大学部
病院における患者・家族の暴力に対する医療安全力を高める体制の醸成研究代表者
- 研究代表者
  
  三木明子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  筑波大学
日本の学部・大学院教育における新たな司法看護教育体系の創造
- 研究代表者
  
  日下修一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  聖徳大学
   獨協医科大学
東アジアにおける惨事ストレスに関する総合的研究
- 研究代表者
  
  松井豊
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  筑波大学
惨事ストレスを被った看護職員に対する危機後の支援方法の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  三木明子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  筑波大学
メンタルヘルス不全により休職した看護師の実態調査及び復職支援ツ-ルの開発
- 研究代表者
  
  富永真己
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  兵庫医療大学
陰性ストレス下における陽性感情の効果に関する分子生物学的研究
- 研究代表者
  
  村上和雄
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  (財)国際科学振興財団
新卒看護師の職業性ストレスと離職意向に関する縦断研究:地域間における比較
- 研究代表者
  
  富永真己
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  兵庫医療大学
病院職員への暴力のリスクマネジメントプログラムの開発:多職種間における縦断研究研究代表者
- 研究代表者
  
  三木明子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  筑波大学

[図書] 訪問看護・介護事業所　必携！暴力・ハラスメントの予防と対応　スタッフが安心・安全に働くために2019
- 著者名/発表者名
  三木明子(監修・著)
- 総ページ数
  209
- 出版者
  メディカ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11981
[図書] 訪問看護・介護事業所必携！暴力・ハラスメントの予防と対応2019
- 著者名/発表者名
  三木明子
- 出版者
  メディカ出版
- ISBN
  9784840468664
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11573
[図書] 医療・介護・福祉労働者がいきいきと働き続けられるために2015
- 著者名/発表者名
  三木明子他（日本医療労働組合連合会編）
- 総ページ数
  64
- 出版者
  日本医療労働組合連合会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463288
[図書] 看護職が体験する患者からの暴力2010
- 著者名/発表者名
  三木明子、友田尋子
- 出版者
  日本看護協会出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659562
[図書] 患者トラブル解決マニュアル2009
- 著者名/発表者名
  三木明子
- 総ページ数
  69
- 出版者
  日経BP社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659562
[図書] ストップ!病医院の暴言・暴力対策ハンドブック2008
- 著者名/発表者名
  三木明子
- 総ページ数
  42
- 出版者
  メディカルビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659562
[雑誌論文] 産業看護職として従事する前に必要な知識項目の検討2022
- 著者名/発表者名
  畑中純子、落合のり子，立川美香，鳥羽山睦子，三木明子，水谷聖子
- 雑誌名
  
  日本産業看護学会誌
  
  巻: 9（1）ページ: 11-21
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11158
[雑誌論文] 医療従事者を守るために　患者からの暴力の予防と対応2022
- 著者名/発表者名
  三木明子
- 雑誌名
  
  大阪保険医雑誌
  
  巻: 50 ページ: 8-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10840
[雑誌論文] 医療・在宅現場における暴力・ハラスメント対策2022
- 著者名/発表者名
  三木明子
- 雑誌名
  
  民医連医療
  
  巻: 601 ページ: 8-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10840
[雑誌論文] 小児医療現場における患者・家族からの暴言・暴力・セクハラ・嫌がらせの実態と対策2019
- 著者名/発表者名
  涌水理恵、三木明子、齋藤誠、大戸達之、福島敬、今井博則、前野哲博、桒原雛子、小山慎一、黒木春郎.
- 雑誌名
  
  外来小児科
  
  巻: 22(4) ページ: 452-461
- NAID
  40022106294
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19664
[雑誌論文] 小児医療現場における患者・家族からの暴言・暴力・セクハラ・嫌がらせの実態と対策2019
- 著者名/発表者名
  涌水理恵, 三木明子, 齋藤誠, 大戸達之，福島敬，今井博則，前野哲博，桒原雛子，小山慎一, 黒木春郎
- 雑誌名
  
  外来小児科
  
  巻: 印刷中
- NAID
  40022106294
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19664
[雑誌論文] 在宅ケアスタッフを守るための諸外国での暴力対策2018
- 著者名/発表者名
  矢山壮、川崎絵里香、的場圭、三木明子
- 雑誌名
  
  地域連携　入退院と在宅支援
  
  巻: 11 ページ: 104-111
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11981
[雑誌論文] 訪問看護師および訪問介護員における暴力の実態と取り組みの動向2018
- 著者名/発表者名
  三木明子
- 雑誌名
  
  産業精神保健
  
  巻: 26 ページ: 1-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11981
[雑誌論文] 訪問看護師のハラスメントに対する支援ニーズとはー患者からの暴力・ハラスメント対応研修を実施して2018
- 著者名/発表者名
  武ユカリ、三木明子
- 雑誌名
  
  看護展望
  
  巻: 43 ページ: 41-44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11981
[雑誌論文] 訪問看護師等が患者やその家族から受ける暴力・ハラスメントの実態調査2018
- 著者名/発表者名
  三木明子、鈴木理恵、二階堂規子、他
- 雑誌名
  
  看護展望
  
  巻: 43 ページ: 45-51
- NAID
  40021610034
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11981
[雑誌論文] 諸外国での在宅ケアスタッフに対する暴力のリスクアセスメントツールと暴力防止プログラムの評価2018
- 著者名/発表者名
  川崎絵里香、矢山壮、的場圭、三木明子
- 雑誌名
  
  産業精神保健
  
  巻: 26 ページ: 260-265
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11981
[雑誌論文] 患者からハラスメントを受けた看護師を支援するために2018
- 著者名/発表者名
  三木明子、堀明日香
- 雑誌名
  
  看護展望
  
  巻: 43 ページ: 14-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11981
[雑誌論文] 訪問看護師が被る利用者・家族からの暴力・ハラスメント防止体制2017
- 著者名/発表者名
  三木明子、河野あゆみ
- 雑誌名
  
  地域連携　入退院と在宅支援
  
  巻: 9 ページ: 95-103
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11981
[雑誌論文] 「暴力の被害を受けた人」を理解できていますか？暴力の被害にあったスタッフへの対応2017
- 著者名/発表者名
  三木明子
- 雑誌名
  
  訪問看護と介護
  
  巻: 22 ページ: 835-837
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11981
[雑誌論文] 暴力・セクシュアルハラスメント等の防止策　訪問看護師の被害の実態から2017
- 著者名/発表者名
  三木明子
- 雑誌名
  
  Community Care
  
  巻: 19 ページ: 58-62
- NAID
  40021444201
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11981
[雑誌論文] 眼科医療機関の安全を考える　医療安全から地震対策まで　スタッフ安全のためのKYT2016
- 著者名/発表者名
  三木明子
- 雑誌名
  
  眼科と経営
  
  巻: 27 ページ: 41-46
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463288
[雑誌論文] 人はなぜ暴力をふるうのか－テーマ討論報告2016
- 著者名/発表者名
  三木明子
- 雑誌名
  
  アディクション看護
  
  巻: 13 ページ: 21-28
- NAID
  40020865049
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463288
[雑誌論文] フォレンジック看護学（Forensic Nursing）への期待と展望2015
- 著者名/発表者名
  友田尋子，山田典子，三木明子
- 雑誌名
  
  看護教育
  
  巻: 56 ページ: 48-54
- NAID
  40020305898
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670924
[雑誌論文] 患者の暴力から職員を守る院内暴力対策　職員の安全は大切ですか？（後編）2015
- 著者名/発表者名
  三木明子
- 雑誌名
  
  RM Times
  
  巻: 40 ページ: 6-7
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463288
[雑誌論文] 司法看護にとっての「加害者」とは－テーマ討論報告－2015
- 著者名/発表者名
  三木明子
- 雑誌名
  
  アディクション看護
  
  巻: 12 ページ: 47-55
- NAID
  40020800450
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670924
[雑誌論文] 患者の暴力から職員を守る院内暴力対策　職員の安全は大切ですか？（前編）2015
- 著者名/発表者名
  三木明子
- 雑誌名
  
  RM Times
  
  巻: 39 ページ: 6-7
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463288
[雑誌論文] フォレンジック看護学(Forensic Nursing)への期待と展望2015
- 著者名/発表者名
  友田尋子, 山田典子, 三木明子
- 雑誌名
  
  看護教育
  
  巻: 56 ページ: 48-54
- NAID
  40020305898
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670924
[雑誌論文] スタッフ安全のためのKYT2015
- 著者名/発表者名
  三木明子
- 雑誌名
  
  眼科と経営
  
  巻: 26 ページ: 3-5
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463288
[雑誌論文] 医療機関における暴力防止対策　病院職員への教育の実践2015
- 著者名/発表者名
  三木明子
- 雑誌名
  
  産業精神保健
  
  巻: 23 ページ: 325-330
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463288
[雑誌論文] フォレンジック看護の実践と教育　フォレンジック看護の視点を持って患者や家族とかかわっていますか?2015
- 著者名/発表者名
  山田典子，三木明子, 友田尋子, 日下修一, 柳井圭子, 宮本眞巳
- 雑誌名
  
  月刊ナーシング
  
  巻: 35 ページ: 97-100
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670924
[雑誌論文] 暴力のKYT研修　患者からの暴力にどう対応するか？2014
- 著者名/発表者名
  三木明子、黒田梨絵
- 雑誌名
  
  病院安全教育
  
  巻: 2 ページ: 85-92
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463288
[雑誌論文] 救急ナースのための実践的患者・家族からの暴力対応2014
- 著者名/発表者名
  三木明子、黒田梨絵
- 雑誌名
  
  救急看護トリアージのスキル強化
  
  巻: 4 ページ: 62-67
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463288
[雑誌論文] 患者暴力への対応力を高めるための職員教育2014
- 著者名/発表者名
  三木明子、陳宥伶
- 雑誌名
  
  病院安全教育
  
  巻: 1 ページ: 27-32
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463288
[雑誌論文] 国際司法看護学会見聞録　司法看護の視点を現場に取り入れることで被害者への支援が拡大する2014
- 著者名/発表者名
  三木明子,日下修一,友田尋子
- 雑誌名
  
  看護部長通信
  
  巻: 11巻ページ: 121-127
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670924
[雑誌論文] 司法看護とアディクション看護－2013年国際司法看護学会参加報告2014
- 著者名/発表者名
  日下修一、三木明子
- 雑誌名
  
  アディクション看護
  
  巻: 11 ページ: 19-23
- NAID
  40020537043
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670924
[雑誌論文] 病院勤務看護師が被る部署別の惨事ストレスとIES-Rとの関連2013
- 著者名/発表者名
  三木明子、黒田梨絵、田代朱音
- 雑誌名
  
  日本看護学会論文集　看護管理
  
  巻: 43 ページ: 383-386
- NAID
  40019711622
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592536
[雑誌論文] 病院勤務看護師が被る部署別の惨事ストレスとIES-Rとの関連2013
- 著者名/発表者名
  三木明子、黒田梨絵、田代朱音
- 雑誌名
  
  日本看護学会論文集看護管理
  
  巻: 43巻ページ: 383-386
- NAID
  40019711622
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592536
[雑誌論文] 救急領域の現場で看護師が被る惨事ストレスの実態と影響2012
- 著者名/発表者名
  三木明子、黒田梨絵
- 雑誌名
  
  日本看護学会論文集看護総合
  
  巻: 42巻ページ: 108-111
- NAID
  40019245976
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592536
[雑誌論文] 救急救命センターに勤務する看護師のプレホスピタルケアで経験する出来事と職業性ストレス-フライトナースと救急看護師の比較を通して-2012
- 著者名/発表者名
  黒田梨絵、三木明子
- 雑誌名
  
  日本看護学会論文集看護管理
  
  巻: 42巻ページ: 398-400
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592536
[雑誌論文] 救命救急センターに勤務する看護師のプレホスピタルケアで経験する出来事と職業性ストレス2012
- 著者名/発表者名
  黒田梨絵、三木明子
- 雑誌名
  
  日本看護学会論文集　看護管理
  
  巻: 42 ページ: 398-400
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592536
[雑誌論文] 患者からの看護職員に対する暴力の実態調査　種類別に暴力被害の影響を検討して2012
- 著者名/発表者名
  森里美、堀畑佐知子、足立貴代美、松阪さよ子、鈴木あきよ、安仲恵、嶋田ひとみ、三木明子
- 雑誌名
  
  日本看護学会論文集　看護管理
  
  巻: 42 ページ: 220-222
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592536
[雑誌論文] 救急救命センターに勤務する看護師のプレホスピタルケアで経験する出来事と職業性ストレスーフライトナースと救急看護師の比較を通して-2012
- 著者名/発表者名
  黒田梨絵、三木明子
- 雑誌名
  
  日本看護学会論文集看護管理
  
  巻: 42巻
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592536
[雑誌論文] 救急領域の現場で看護師が被る惨事ストレスの実態と影響2012
- 著者名/発表者名
  三木明子、黒田梨絵
- 雑誌名
  
  日本看護学会論文集看護総合
  
  巻: 42巻ページ: 108-111
- NAID
  40019245976
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592536
[雑誌論文] 患者暴力や二次被害に関する看護管理者の認識2011
- 著者名/発表者名
  三木明子、金子経、石橋寧子
- 雑誌名
  
  日本看護学会論文集:看護管理
  
  巻: 41号ページ: 101-104
- NAID
  40018854474
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592536
[雑誌論文] 医療機関における看護師のメンタルヘルスヘルスの三次予防2011
- 著者名/発表者名
  富永真己,三木明子
- 雑誌名
  
  ブレーンナーシング
  
  巻: 27巻ページ: 88-95
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592629
[雑誌論文] 職場のいじめ・暴力・ハラスメント防止対策職場の安全健康リスクとして問題の所在と防止対策の課題2011
- 著者名/発表者名
  三木明子
- 雑誌名
  
  労働の科学
  
  巻: 66 ページ: 28-33
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592536
[雑誌論文] 患者暴力や二次被害に関する看護管理者の認識2011
- 著者名/発表者名
  三木明子、金子経、石橋寧子
- 雑誌名
  
  日本看護学会論文集看護管理
  
  巻: 41巻ページ: 227-230
- NAID
  40018854474
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592536
[雑誌論文] 東日本大震災で看護活動を行った看護師の惨事ストレスマネジメント2011
- 著者名/発表者名
  三木明子
- 雑誌名
  
  看護部長通信
  
  巻: 9巻ページ: 67-72
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592536
[雑誌論文] 看護管理者がグループインタビューで語る多様なメンタルヘルス不全者への対応～マネジメントの工夫?あの手・この手2011
- 著者名/発表者名
  三木明子、富永真己
- 雑誌名
  
  看護部長通信
  
  巻: 9巻ページ: 121-127
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592629
[雑誌論文] A longitudinal study of factors associated with intentions to leave among newly graduated nurses in eight advanced treatment hospitals in Japan.2010
- 著者名/発表者名
  TOMINAGA M, MIKI A
- 雑誌名
  
  Industrial health 48(印刷中)
- NAID
  130004483442
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592552
[雑誌論文] 病院現場での職種別の患者暴力の被害実態と対応2010
- 著者名/発表者名
  三木明子、宇垣めぐみ、河本さおり、友田尋子
- 雑誌名
  
  日本看護学会論文集:精神看護 40
  
  ページ: 42-44
- NAID
  40016960106
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659562
[雑誌論文] 銀行員における笑いの研修前後の気分の変化2010
- 著者名/発表者名
  三木明子,森岡真美
- 雑誌名
  
  産業衛生学雑誌 52(Suppl)
  
  ページ: 630-630
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300224
[雑誌論文] 患者からの病院職員に対する暴力の実態調査-暴力の経験による職種間比較-2010
- 著者名/発表者名
  友田尋子、三木明子, 他
- 雑誌名
  
  甲南女子大学研究紀要 4
  
  ページ: 69-77
- NAID
  40022672499
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659562
[雑誌論文] 暴力被害者の支援に関する安全衛生委員の認識2010
- 著者名/発表者名
  石橋寧子、三木明子
- 雑誌名
  
  日本看護学会論文集:精神看護 40
  
  ページ: 34-41
- NAID
  40016960105
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659562
[雑誌論文] A longitudinal study of factors associated with intentions to leave among newly graduated nurses in eight advanced treatment hospitals in Japan2010
- 著者名/発表者名
  TOMINAGA M, MIKI A
- 雑誌名
  
  48巻(印刷中)
- NAID
  130004483442
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592552
[雑誌論文] 暴力被害者への二次被害防止のための病院職員による対応2010
- 著者名/発表者名
  石橋寧子、三木明子
- 雑誌名
  
  日本看護学会論文集 : 精神看護
  
  号: 41 ページ: 81-83
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659562
[雑誌論文] 医療機関における暴力の"いま"と実施すべき対応策2009
- 著者名/発表者名
  三木明子
- 雑誌名
  
  Nursing Business 3
  
  ページ: 20-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659562
[雑誌論文] A cross-sectional study of factors associated with intentions to leave among newly graduated nurses in eight advanced treatment hospitals: job stressors、job readiness, and subjective health status2009
- 著者名/発表者名
  TOMINAGA M, MIKI A, FUJIMURA K
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Public Health 56巻
  
  ページ: 301-311
- NAID
  10026523125
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592552
[雑誌論文] 看護部長が行う院内の暴言・暴力への組織的対応2009
- 著者名/発表者名
  三木明子
- 雑誌名
  
  看護部長通信 7
  
  ページ: 3-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659562
[雑誌論文] 被害者回復のための支援2009
- 著者名/発表者名
  三木明子
- 雑誌名
  
  看護 61
  
  ページ: 71-74
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659562
[雑誌論文] 労働安全衛生の視点からみた暴言・暴力対策-アクションチェックリストを活用した職員参加型研修と対策づくり2009
- 著者名/発表者名
  吉川徹、三木明子、和田耕治
- 雑誌名
  
  看護管理 19
  
  ページ: 504-508
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659562
[雑誌論文] 病院職員による暴力対策実施のためのアクションチェックリストの活用2009
- 著者名/発表者名
  三木明子
- 雑誌名
  
  日本看護学会論文集:看護総合 39
  
  ページ: 155-157
- NAID
  40016423442
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659562
[雑誌論文] A cross-sectional study of factors associated with intentions to leave among newly graduated nurses in eight advanced treatment hospitals : job stressors, job readiness, and subjective health status.2009
- 著者名/発表者名
  TOMINAGA M, MIKI A, FUJIMURA K
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Public Health 56
  
  ページ: 301-311
- NAID
  10026523125
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592552
[雑誌論文] 調査研究からみた医療現場での暴力2008
- 著者名/発表者名
  三木明子
- 雑誌名
  
  労働の科学 63
  
  ページ: 9-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659562
[雑誌論文] 医療現場で看護者が受ける患者からの暴力の実態2008
- 著者名/発表者名
  三木明子
- 雑誌名
  
  産業精神保健 16
  
  ページ: 43-46
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659562
[雑誌論文] 看護師が職場で発生した患者暴力に対し最も困っていること2008
- 著者名/発表者名
  三木明子
- 雑誌名
  
  日本看護学会論文集:看護管理 38
  
  ページ: 445-447
- NAID
  40015987416
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659562
[雑誌論文] 患者の身体暴力から部下を守る-暴力を受けた看護師のメンタルケアー2007
- 著者名/発表者名
  三木明子
- 雑誌名
  
  こころのマネジメント 10
  
  ページ: 26-33
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659562
[雑誌論文] 病院職員と看護学生のための暴力防止プログラムの有用性の検討2007
- 著者名/発表者名
  三木明子
- 雑誌名
  
  日本看護学会論文集:精神看護 38
  
  ページ: 18-20
- NAID
  40015809095
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659562
[学会発表] Investigation of measures against violence and harassment from customers, family members, and others at home nursing offices in prefecture A2024
- 著者名/発表者名
  Taiki Teshima, Akiko Miki
- 学会等名
  第5回国際ケアリング学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10915
[学会発表] The actual situation and issues of workplace violence and harassment in Japan: Topics of violence in hospitals and home care settings-2023
- 著者名/発表者名
  Akiko Miki
- 学会等名
  VIOLENCE AT WORK: IT'S TIME TO DEAL CONCRETELY WITH THIS ISSUE, What changes after ILO Convention n.190
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K09827
[学会発表] 医療機関・介護施設・在宅における暴力・ハラスメント対策2023
- 著者名/発表者名
  三木明子
- 学会等名
  第30回日本産業精神保健学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K09827
[学会発表] 在宅医療・介護現場における暴力・ハラスメント対策に向けての取り組みの現状2023
- 著者名/発表者名
  三木明子
- 学会等名
  第5回日本在宅医療連合学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K09827
[学会発表] Association between Harassment measures and perceptions of COVID-19-related harassment against home care nurses in Osaka2023
- 著者名/発表者名
  Kei Matoba, So Yayama, Taiki Teshima, Akiko Miki
- 学会等名
  26nd East Asian Forum of Nursing Scholars (EAFONS)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10840
[学会発表] 在宅現場における暴力・ハラスメントへの対応に関する体験型オンライン研修の参加者評価2022
- 著者名/発表者名
  三木明子、矢山壮、草野とし子、原恵美
- 学会等名
  第4回日本在宅医療連合学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10840
[学会発表] 訪問看護事業所の管理者が抱える利用者による暴力・ハラスメントへの対応の困難　グループインタビュー調査結果より2022
- 著者名/発表者名
  武ユカリ、三木明子
- 学会等名
  第4回日本在宅医療連合学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11264
[学会発表] 大阪府内の訪問看護師に対するコロナハラスメントの内容と事業所に希望する対応2022
- 著者名/発表者名
  的場圭, 矢山壮, 三木明子
- 学会等名
  第29回日本産業ストレス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10840
[学会発表] 小児科外来での家族対応を考えよう2021
- 著者名/発表者名
  涌水理恵, 三木明子, 佐々木啓太, 吉本光希
- 学会等名
  第30回日本外来小児科学会年次集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19664
[学会発表] 小児科外来における患者・家族の暴言・暴力・セクハラ・嫌がらせへの対応力を強化する研修テキストの開発2020
- 著者名/発表者名
  涌水, 理恵; 三木明子、壹岐聡恵、後藤あゆみ
- 学会等名
  第40回日本看護科学学会学術集会（優秀演題表彰）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19664
[学会発表] A県内の訪問看護事業所における暴力・ハラスメント対策の実施状況2020
- 著者名/発表者名
  三木明子
- 学会等名
  第93回日本産業衛生学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10840
[学会発表] The home health nursing managers’ difficulties dealing with the violence received from clients and their families2019
- 著者名/発表者名
  Matoba Kei, Yayama So, Kawasaki Erika, Take Yukari, Yoshida Mami, Miki Akiko
- 学会等名
  22nd East Asian Forum of Nursing Scholars (EAFONS)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11981
[学会発表] サービス利用者による訪問看護師に対する暴力と訪問看護ステーションの安全体制との関連全国の訪問看護ステーション管理者への自記式質問紙郵送調査より2019
- 著者名/発表者名
  武ユカリ、三木明子
- 学会等名
  産業看護学会第8回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11573
[学会発表] 暴力・ハラスメント研修後に変化した訪問看護師の認識－アンケート結果の自由記述の分析を通して2018
- 著者名/発表者名
  武ユカリ、三木明子
- 学会等名
  第7回日本産業看護学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11981
[学会発表] 医療と在宅の現場における看護師への暴力被害の現状と取り組みの実際2018
- 著者名/発表者名
  三木明子
- 学会等名
  第17回日本トラウマティック・ストレス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11981
[学会発表] 訪問看護師の暴力に対する危険予知訓練(KYT)の活用2018
- 著者名/発表者名
  矢山壮、三木明子、田辺有理子、川崎絵里香、的場圭、手嶌大喜
- 学会等名
  第28回日本精神保健看護学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11981
[学会発表] 在宅ケアの場で訪問看護師等が受ける患者・家族からの暴力被害の実態2018
- 著者名/発表者名
  三木明子、鈴木理恵
- 学会等名
  第91回日本産業衛生学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11981
[学会発表] 在宅ケア場面における患者からの暴力対応の実態　訪問看護師と理学療法士の対応に焦点を当てて2017
- 著者名/発表者名
  鈴木理恵、三木明子
- 学会等名
  日本産業看護学会第6回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11981
[学会発表] 医療安全研修会での院内暴力対策に関する実態調査2016
- 著者名/発表者名
  小野郁美、三木明子、吉田麻美
- 学会等名
  第89回日本産業衛生学会
- 発表場所
  福島市働く婦人の家（福島県）
- 年月日
  2016-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463288
[学会発表] 看護管理者が認知する暴力・ハラスメントの組織的対応の実態2016
- 著者名/発表者名
  吉田麻美、三木明子
- 学会等名
  第23回日本産業精神保健学会
- 発表場所
  KKRホテル大阪（大阪府）
- 年月日
  2016-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463288
[学会発表] 警察OBを雇用している病院の院内暴力対策の実態2016
- 著者名/発表者名
  三木明子
- 学会等名
  第89回日本産業衛生学会
- 発表場所
  福島市働く婦人の家（福島県）
- 年月日
  2016-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463288
[学会発表] 医療現場における看護管理者が考える優先対策2016
- 著者名/発表者名
  吉田麻美、三木明子
- 学会等名
  第89回日本産業衛生学会
- 発表場所
  福島市働く婦人の家（福島県）
- 年月日
  2016-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463288
[学会発表] 保健医療福祉施設の職員における暴力防止啓発ポスターのニーズ2015
- 著者名/発表者名
  三木明子、小貫衣澄
- 学会等名
  第88回日本産業衛生学会
- 発表場所
  グランフロント大阪ナレッジキャピタル（大阪府）
- 年月日
  2015-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463288
[学会発表] Problems in Forensic Nursing Recognized by Academic Teaching Staff Members at Japanese Universities2015
- 著者名/発表者名
  Noriko Yamada，Hiroko Tomoda，Akiko Miki
- 学会等名
  The International Conference on Forensic Nursing Science and Practice
- 発表場所
  Orland, Florida,USA
- 年月日
  2015-10-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670924
[学会発表] 暴力・ハラスメントのない医療機関・介護施設を目指して　産業看護の視点から2015
- 著者名/発表者名
  三木明子
- 学会等名
  第4回日本産業看護学会
- 発表場所
  島根県立大学出雲キャンパス（島根県）
- 年月日
  2015-11-14
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463288
[学会発表] 看護系大学教員が考える学部・大学院における司法看護教育2015
- 著者名/発表者名
  三木明子，山田典子, 友田尋子
- 学会等名
  第35回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  広島国際会議場（広島県広島市）
- 年月日
  2015-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670924
[学会発表] 日本の学部・大学院教育でフォレンジック看護をどう教えるか2015
- 著者名/発表者名
  三木明子，友田尋子, 山田典子, 日下修一, 宮本真巳, 柳井圭子
- 学会等名
  第35回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  広島市文化交流会館（広島県広島市）
- 年月日
  2015-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670924
[学会発表] 米国・日本における司法看護教育の実践　日本の大学・大学院での司法看護教育を考える2014
- 著者名/発表者名
  三木明子, 日下修一, 友田尋子, 山田典子, 宮本有紀, 新納美美
- 学会等名
  日本看護科学学会第34回学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2014-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670924
[学会発表] 病院看護師が受けるパワーハラスメントと抑うつとの関連2013
- 著者名/発表者名
  三木明子
- 学会等名
  第86回日本産業衛生学会
- 発表場所
  ひめぎんホール、松山市
- 年月日
  2013-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592536
[学会発表] 救命救急センターで勤務する医師の惨事ストレスとPTSDとの関連2012
- 著者名/発表者名
  黒田梨絵、三木明子
- 学会等名
  第19回日本産業ストレス学会
- 発表場所
  大正大学巣鴨校舎(東京都)
- 年月日
  2012-01-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592536
[学会発表] メンタルヘルス不全により休職した病院看護師の実態と復職支援の課題第I報:休職事例のメンタルヘルス不全の要因と転帰2012
- 著者名/発表者名
  三木明子
- 学会等名
  第23回日本産業精神保健学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-07-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592629
[学会発表] 病院勤務看護師が被る惨事ストレスとPTSDの実態2012
- 著者名/発表者名
  三木明子
- 学会等名
  第43回日本看護学会看護管理
- 発表場所
  国立京都国際会館、京都市
- 年月日
  2012-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592536
[学会発表] 職場で院内暴力を経験した看護師におけるPTSDの実態2012
- 著者名/発表者名
  三木明子
- 学会等名
  第85回日本産業衛生学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場、名古屋市
- 年月日
  2012-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592536
[学会発表] 病院内で看護師が被る惨事ストレスの内容と影響-IES-R高得点者の事例を分析して2012
- 著者名/発表者名
  三木明子
- 学会等名
  第50回日本医療・病院管理学会
- 発表場所
  学術総合センター、東京(千代田区)
- 年月日
  2012-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592536
[学会発表] メンタルヘルス不全により休職した病院看護師の実態と復職支援の課題第I報:休職事例のメンタルヘルス不全の要因と転帰2011
- 著者名/発表者名
  三木明子
- 学会等名
  第18回日本産業精神保健学会
- 発表場所
  日本教育会館(東京)
- 年月日
  2011-07-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592629
[学会発表] ドクターヘリに搭乗する看護師の特殊環境と身体的・心理的ストレス反応2011
- 著者名/発表者名
  黒田梨絵、三木明子
- 学会等名
  第42回日本看護学会看護管理
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル(兵庫県)
- 年月日
  2011-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592536
[学会発表] Condition of Mental Health Problems Among Nurses: A Study of hospital nurses in Japan2011
- 著者名/発表者名
  AKIKO MIKI
- 学会等名
  Sigma Theta Tau International's 22nd International Nursing Research Congress
- 発表場所
  Moon palace Golf and Spa Resort(カンクーン,メキシコ)
- 年月日
  2011-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592629
[学会発表] 救急現場で医師が被る惨事ストレスの実態2011
- 著者名/発表者名
  三木明子、黒田梨絵
- 学会等名
  第49回日本医療・病院管理学会
- 発表場所
  学術総合セミナー(東京都)
- 年月日
  2011-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592536
[学会発表] 救急領域の現場で看護師が被る惨事ストレスの実態と影響2011
- 著者名/発表者名
  三木明子、黒田梨絵
- 学会等名
  第42回日本看護学会看護総合
- 発表場所
  シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル(千葉県)
- 年月日
  2011-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592536
[学会発表] 東日本大震災で被災した救急外来に勤務する看護師が被る惨事ストレスの実態-PTSDハイリスク者事例の検討-2011
- 著者名/発表者名
  黒田梨絵・三木明子
- 学会等名
  第49回日本医療・病院管理学会
- 発表場所
  学術総合センター(東京都)
- 年月日
  2011-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243042
[学会発表] 東日本大震災で被災した救急外来に勤務する看護師が被る惨事ストレスの実態-PTSDハイリスク者事例の検討-2011
- 著者名/発表者名
  黒田梨絵、三木明子
- 学会等名
  第49回日本医療・病院管理学会
- 発表場所
  学術総合セミナー(東京都)
- 年月日
  2011-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592536
[学会発表] Condition of Mental Health Problems Among Nurses : A Study of hospital nurses in Japan2011
- 著者名/発表者名
  Akiko Miki
- 学会等名
  Sigma Theta Tau International's 22nd International Nursing Research Congress
- 発表場所
  Mexico
- 年月日
  2011-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592629
[学会発表] 救急領域の現場で看護師が被る惨事ストレスの実態と影響2011
- 著者名/発表者名
  三木明子
- 学会等名
  第42回日本看護学会看護総合
- 発表場所
  シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル、浦安市
- 年月日
  2011-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592536
[学会発表] 東日本大震災における救急外来看護師の緊急時の活動と体制2011
- 著者名/発表者名
  黒田梨絵、内田里実、三木明子、小野瀬俊子
- 学会等名
  第35回茨城県救急医学会
- 発表場所
  つくば国際会議場(茨城県)
- 年月日
  2011-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592536
[学会発表] 休職した病院看護師の事例検討第1 報:メンタルヘルス不全の発症要因と転帰2011
- 著者名/発表者名
  三木明子
- 学会等名
  第27回日本ストレス学会学術総会
- 発表場所
  東京国際交流館プラザ平成(東京)
- 年月日
  2011-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592629
[学会発表] Assessment of risk management training to prevent against hospital workers2010
- 著者名/発表者名
  Miki A, Ishibashi Y
- 学会等名
  20^<th> IUHPE World Conference on Health Promotion
- 発表場所
  ジュネーブ国際会議場(スイス・ジュネーブ)
- 年月日
  2010-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659562
[学会発表] 銀行員における笑いの研修前後の気分の変化2010
- 著者名/発表者名
  三木明子、森岡真美
- 学会等名
  第83回日本産業衛生学会
- 発表場所
  フェニックス・プラザ(福井県)
- 年月日
  2010-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300224
[学会発表] 看護師長に対する患者暴力防止プログラムの有用性の検討2010
- 著者名/発表者名
  三木明子
- 学会等名
  第41回日本看護学会看護管理
- 発表場所
  朱鷺メッセ、新潟市
- 年月日
  2010-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592536
[学会発表] 男性銀行員における笑いの研修の効果-笑いの介入前後の気分の変化を検討して-2010
- 著者名/発表者名
  三木明子、森岡真美、村上和雄、大西淳之、堀美代、坂本成子
- 学会等名
  第41回日本看護学会(地域看護)
- 発表場所
  大津プリンスホテル(滋賀県)
- 年月日
  2010-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300224
[学会発表] 看護師長に対する患者暴力防止プログラムの有用性の検討2010
- 著者名/発表者名
  三木明子
- 学会等名
  第41回日本看護学会:看護管理
- 発表場所
  朱鷺メッセ(新潟市)
- 年月日
  2010-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592536
[学会発表] 患者暴力や二次被害に関する看護管理者の認識2010
- 著者名/発表者名
  金子経、三木明子、石橋寧子
- 学会等名
  第41回日本看護学会:看護管理
- 発表場所
  朱鷺メッセ(新潟市)
- 年月日
  2010-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592536
[学会発表] A cross -sectional study of factors associated with intentions to leave among newly graduated nurses: Study of fourteen advanced treatment hospitals in Japan2009
- 著者名/発表者名
  TOMINAGA M, MIKI A, FUJIMURA K
- 学会等名
  The First Asia-Pacific Conference on Health Promotion and Education (APHPE)
- 発表場所
  Makuhari, Japan
- 年月日
  2009-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592552
[学会発表] 新卒看護師の離職意向の要因に関する横断研究:日本の特定機能病院14施設における研究2009
- 著者名/発表者名
  富永真已, 三木明子
- 学会等名
  第82回日本産業衛生学会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡市)
- 年月日
  2009-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592552
[学会発表] A cross-sectional study of factors associated with intentions to leave among newly graduated nurses : Study of fourteen advanced treatment2009
- 著者名/発表者名
  TOMINAGA M, MIKI A, FUJIMURA K
- 学会等名
  The First Asia-Pacific Conference on Health Promotion and Education(APHPE)
- 発表場所
  Makuhari, Japan
- 年月日
  2009-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592552
[学会発表] 日本の特定機能病院14施設における新卒看護師の離職意向の規定要因に関する縦断研究2009
- 著者名/発表者名
  富永真已, 三木明子
- 学会等名
  第68回日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  奈良県文化会館(奈良市)
- 年月日
  2009-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592552
[学会発表] 就職7～9カ月目の新卒看護師の離職意向に関する要因検討:特定機能病院14施設における横断研究2009
- 著者名/発表者名
  富永真己, 三木明子
- 学会等名
  第29回日本看護科学学会
- 発表場所
  幕張メッセ
- 年月日
  2009-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592552
[学会発表] Participatory Training Module for Health Care Workers in Preventing and Controlling Work-related Violence2009
- 著者名/発表者名
  Yoshilawa T, Takamisawa I, Kogi K, Wada K, 三木明子, Sakai K
- 学会等名
  The 1^<st> Asia-Pacific Conference on Health Promotion and Education
- 発表場所
  幕張メッセ(千葉)
- 年月日
  2009-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659562
[学会発表] Actual Condition Survey on Violence Committed by Patients against Hospital Workers : Comparison of Various Healthcare Professionals2009
- 著者名/発表者名
  三木明子, 友田尋子, et al
- 学会等名
  The 1^<st> Asia-Pacific Conference on Health Promotion and Education
- 発表場所
  幕張メッセ(千葉)
- 年月日
  2009-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659562
[学会発表] 就職7～9カ月目の新卒看護師の離職意向に関する要因検討:特定機能病院14施設における横断研究2009
- 著者名/発表者名
  富永真已, 三木明子
- 学会等名
  第29回日本看護科学学会
- 発表場所
  幕張メッセ(千葉県)
- 年月日
  2009-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592552
[学会発表] A longitudinal study of factors associated with intentions to leave among newly graduated nurses in eight advanced treatment hospitals in Japan2009
- 著者名/発表者名
  TOMINAGA M, MIKI A, FUJIMURA K
- 学会等名
  The 1st International Nursing Research Conference of World Academy of Nursing Science(WANS)
- 発表場所
  Kobe, Japan
- 年月日
  2009-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592552
[学会発表] 日本の特定機能病院14施設における新卒看護師の離職意向の規定要因に関する縦断研究2009
- 著者名/発表者名
  富永真己, 三木明子
- 学会等名
  第68回日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  奈良県文化会館
- 年月日
  2009-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592552
[学会発表] 病院職員における患者暴力で対応が難しかった事例の分析2009
- 著者名/発表者名
  宇垣めぐみ、三木明子、友田尋子
- 学会等名
  第40回日本看護学会看護管理
- 発表場所
  大阪国際会議場(大阪)
- 年月日
  2009-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659562
[学会発表] 新卒看護師の離職意向の要因に関する横断研究:日本の特定機能病院14施設における研究2009
- 著者名/発表者名
  富永真己, 三木明子
- 学会等名
  第82回日本産業衛生学会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2009-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592552
[学会発表] A longitudinal study of factors associated with intentions to leave among newly graduated nurses in eight advanced treatment hospitals in Japan2009
- 著者名/発表者名
  TOMINAGA M, MIKI A, FUJIMURA K
- 学会等名
  International Nursing Research Conference of World Academy of Nursing Science (WANS)
- 発表場所
  Kobe
- 年月日
  2009-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592552
[学会発表] 患者から病院職員が受ける暴力の実態調査-職種別に比較-2009
- 著者名/発表者名
  河本さおり、三木明子、宇垣めぐみ、友田尋子
- 学会等名
  第82回日本産業衛生学生
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡)
- 年月日
  2009-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659562
[学会発表] 病院現場で看護師が患者から受ける暴力被害の事例2009
- 著者名/発表者名
  三木明子, 他
- 学会等名
  第16回日本産業精神保健学会
- 発表場所
  東京慈恵会医科大学(東京)
- 年月日
  2009-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659562
[学会発表] 日本の8特定機能病院における新卒看護師の離職意向に関する縦断研究2008
- 著者名/発表者名
  富永真己, 三木明子, 藤村一美
- 学会等名
  第67回日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2008-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592552
[学会発表] 病院職員への「医療機関における暴言・暴力対策アクションチェックリスト」の活用2008
- 著者名/発表者名
  三木明子
- 学会等名
  第81回日本産業衛生学会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2008-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659562
[学会発表] 病院職員が患者とその家族から受ける暴力被害の内容と影響2008
- 著者名/発表者名
  三木明子
- 学会等名
  第34回日本看護研究学会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル
- 年月日
  2008-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659562
[学会発表] 新卒看護師の準備性(レディネス)尺度の開発と妥当性・信頼性の検討2008
- 著者名/発表者名
  藤村一美, 富永真己, 三木明子
- 学会等名
  第67回日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2008-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592552
[学会発表] Job stress and intentions to leave in newly graduated nurses2008
- 著者名/発表者名
  Maki TOMINAGA, Akiko MIKI
- 学会等名
  The Third ICOH international conference on psychosocial factors at work
- 発表場所
  カナダ, ケベック市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592552
[学会発表] Violence Prevention Training in Health Care Settngs for HoSpital Workers2008
- 著者名/発表者名
  Miki A
- 学会等名
  3rd ICOH International Conference on Psychosocial Factors at Work
- 発表場所
  Hotel LoewsI Le Concorde Quebec (Canada)
- 年月日
  2008-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659562
[学会発表] 新卒看護師の離職意向と職業性ストレスの関連性-国内9施設に関する横断研究第二報-2007
- 著者名/発表者名
  富永真己, 三木明子, 種市康太郎
- 学会等名
  第15回日本産業ストレス学会
- 発表場所
  杏林大学(東京)
- 年月日
  2007-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592552
[学会発表] 新卒看護師の離職意向と職業性ストレスの関連性-国内9施設に関する横断研究第一報-,第二報2007
- 著者名/発表者名
  富永真己, 三木明子, 他
- 学会等名
  第15回日本産業ストレス学会
- 発表場所
  杏林大学(東京)
- 年月日
  2007-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592552
[学会発表] 新卒看護師の離職意向と職業性ストレスの関連性-国内9施設に関する横断研究第一報-2007
- 著者名/発表者名
  種市康太郎, 富永真己, 三木明子
- 学会等名
  第15回日本産業ストレス学会
- 発表場所
  杏林大学(東京)
- 年月日
  2007-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592552
[学会発表] 病院勤務看護師が被る惨事ストレスとPTSDの実態
- 著者名/発表者名
  三木明子、黒田梨絵、田代朱音
- 学会等名
  第43回日本看護学会　看護管理
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592536
[学会発表] 病院勤務看護師が職員から受ける暴言とその影響
- 著者名/発表者名
  坂口舞、三木明子、黒田梨絵、佐藤百合
- 学会等名
  第20回日本産業ストレス学会
- 発表場所
  市川市文化会館（千葉）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592536
[学会発表] 病院看護師が受けるパワーハラスメントと抑うつとの関連
- 著者名/発表者名
  三木明子、佐藤百合、田代朱音
- 学会等名
  第86回日本産業衛生学会
- 発表場所
  ひめぎんホール（愛媛）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592536
[学会発表] トリアージを実施する救急領域の医師と看護師の惨事ストレス
- 著者名/発表者名
  黒田梨絵、三木明子
- 学会等名
  第50回日本医療・病院管理学会
- 発表場所
  学術総合センター（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592536
[学会発表] 職場で院内暴力を経験した看護師におけるPTSDの実態
- 著者名/発表者名
  三木明子、佐藤百合
- 学会等名
  第85回日本産業衛生学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592536
[学会発表] 病院内で看護師が被る惨事ストレスの内容と影響　IES-R高得点者の事例を分析して
- 著者名/発表者名
  三木明子、黒田梨絵
- 学会等名
  第50回日本医療・病院管理学会
- 発表場所
  学術総合センター（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592536

1. 武ユカリ (00363581)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 5件
2. 的場圭 (20780448)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 6件
3. 友田尋子 (30237135)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 14件
4. 矢山壮 (30584552)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
5. 日下修一 (00566614)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
6. 富永真己 (40419974)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 22件
7. 松井豊 (60173788)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 山田典子 (10320863)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
9. 問本弘美 (90758377)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 藤村一美 (80415504)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
11. 増田富美子 (20461171)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 村上和雄 (70110517)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 林隆志 (80399328)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 堀美代 (90399329)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
15. 坂本成子 (60419869)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
16. 大西淳之 (40261276)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
17. 浦山修 (90114743)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 林啓子 (50156436)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 安藤清志 (50125978)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 井上果子 (10242372)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 山崎達枝 (40576063)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 福岡欣治 (80310556)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 髙橋尚也 (10581374)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 立脇洋介 (50511648)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 畑中美穂 (80440212)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 佐藤宏英 (00598691)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 竹中一平 (20542707)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 涌水理恵 (70510121)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
29. 畑中純子 (80612671)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
30. 河野あゆみ (00313255)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
31. 福島敬 (30323299)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
32. 前野哲博 (40299227)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
33. 大戸達之 (60344892)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
34. 齋藤誠 (80535021)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
35. 篠崎良勝 (80405737)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 落合のり子 (60280129)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
37. 水谷聖子 (80259366)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
38. 立川美香 (00756017)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
39. 手嶌大喜 (30880611)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 吉田麻美 (40971304)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 大川聡子 (90364033)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 竹下啓 (10276248)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 三浦靖彦 (40181854)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 川崎絵里香

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
45. 鈴木理恵

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
46. 主田英之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 橋倉尚美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

三木 明子 MIKI Akiko

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

医療・在宅現場の暴力・ハラスメント対策を促進するためのツール開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

訪問看護師・介護員における暴力への対応力向上のためのトレーニングプログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

在宅ケアを受ける患者・家族からの暴力・ハラスメント防止方策の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

病院における患者・家族の暴力に対する医療安全力を高める体制の醸成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

三木明子 MIKI Akiko

[図書] 訪問看護・介護事業所　必携！暴力・ハラスメントの予防と対応　スタッフが安心・安全に働くために2019