高野政子 Takano Masako

研究者番号	30316195
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 福岡国際医療福祉大学, 保健医療学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 福岡国際医療福祉大学, 看護学部, 教授 2009年度 – 2022年度: 大分県立看護科学大学, 看護学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者生涯発達看護学研究代表者以外小区分52050:胎児医学および小児成育学関連 / 高齢看護学 / 生涯発達看護学
キーワード	研究代表者原籍校 / 病院内学級 / 学童 / 教員 / 保護者 / 院内学級 / 小児 / 復学支援 / 双方向通信 / インターネット … もっと見る / 連携 / 光ブロードバンドネットワーク / タブレット端末 / ICT環境 / 長期入院児 / 光ブロードバンド / 小児がん / 教育環境 … もっと見る研究代表者以外レジリエンス / フィードバック / 小児AYA世代のがん / 行政 / 就学・就労 / 固形がん / がん教育 / 教育支援体制 / QOL / 神経・認知機能 / 小児AYA世代がん / 身体的レジリエンス / 知的・心的レジリエンス / 血液がん / 身体的評価 / 知的評価 / 就学・就職 / がん治療 / 認知機能 / 小児固形がん生存者 / 小児固形がん / 小児AYAがん / 認知機能評価 / 長期フォローアップ / 就学支援体制 / 大学院教育 / 老年看護学 / 診療看護師 / Nurse Practitioner / 看護学教育 / プライマリケア / ナースプラクティショナー / 高度実践看護師 / 不足 / 知識技術 / 教育プログラム / 特定看護師 / 訪問看護師 / 訪問看護師研修会 / 小児診療看護師（NP） / 小児特定看護師 / プログラム開発 / 重症児 / 小児 / 教育 / プログラム / 研修会 / 訪問看護 / 在宅療養児 / 医療的ケア隠す

小児AYA世代のがん経験者や家族の知的・身体的レジリエンスを評価・支援する研究
- 研究代表者
  
  末延聡一
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
- 研究機関
  大分大学
小児固形がん患者に対して包括的な認知機能評価と支援を行い、QOL向上を目指す研究
- 研究代表者
  
  末延聡一
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
- 研究機関
  大分大学
在宅療養児を支える訪問看護師に対する小児特定看護師の介入教育プログラムの検討
- 研究代表者
  
  草野淳子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  大分県立看護科学大学
タブレット端末使用によりICT環境を整備し院内学級と原籍校を結ぶ学童の復学支援研究代表者
- 研究代表者
  
  高野政子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  大分県立看護科学大学
高齢者プライマリ・ケア領域の高度実践看護師（ＮＰ）の養成効果と教育モデルの開発
- 研究代表者
  
  村嶋幸代
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  高齢看護学
- 研究機関
  大分県立看護科学大学
光ブロードバンド回線を利用して病院内学級と原籍校を結ぶ学童の復学支援研究代表者
- 研究代表者
  
  高野政子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  大分県立看護科学大学
インターネットを用いた病院内学級と地域の学級を結ぶシステムの開発と意義研究代表者
- 研究代表者
  
  高野政子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  大分県立看護科学大学

すべて 2023 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2013 2012 2010 2009

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 日本プライマリ・ケア連合会　プライマリ・ケア看護学2016
- 著者名/発表者名
  高野政子
- 総ページ数
  5
- 出版者
  南山堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293480
[雑誌論文] A病院における小児へのPICC挿入と管理上の課題2023
- 著者名/発表者名
  大石直之, 高野政子, 草野淳子
- 雑誌名
  
  日本NP学会誌
  
  巻: 17 ページ: 48-57
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07866
[雑誌論文] 【新生児看護の教育看護職の専門性を高める】特定行為研修新生児看護領域における特定行為研修の概要2023
- 著者名/発表者名
  高野政子
- 雑誌名
  
  小児看護
  
  巻: 46 ページ: 1244-1249
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07866
[雑誌論文] Contribution of the factors to EuroQol 5 Dimensions in rheumatoid arthritis patients achieving low disease activity/remission with abatacept treatment: Post hoc subgroup analyses of the Japanese real-world observational ‘ORIGAMI’ study2023
- 著者名/発表者名
  Harigai Masayoshi、Tanaka Eiichi、Inoue Eisuke、Tamura Naoto、Misaki Kenta、Azuma Takanori、Hirata Shintaro、Hirano Fuminori、Taniguchi Yoshinori、Mitsuhashi Masaki、Kondo Masahiro、Oribe Motohiro、Aoki Kazutoshi、Kadode Michiaki、Tsuritani Katsuki、Yamanaka Hisashi
- 雑誌名
  
  Modern Rheumatology
  
  巻: - 号: 4 ページ: 686-692
- DOI
  10.1093/mr/road082
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07866
[雑誌論文] The clinical and genetic landscape of early‐onset thrombophilia in Japan2023
- 著者名/発表者名
  Egami Naoki、Ishimura Masataka、Ochiai Masayuki、Ichiyama Masako、Inoue Hirosuke、Suenobu Souichi、Nishikubo Toshiya、Nogami Keiji、Ishiguro Akira、Hotta Taeko、Uchiumi Takeshi、Kang Dongchon、Ohga Shouichi
- 雑誌名
  
  Pediatric Blood and Cancer
  
  巻: 71 号: 3 ページ: 2023-2023
- DOI
  10.1002/pbc.30824
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07866, KAKENHI-PROJECT-22K07916
[雑誌論文] 在宅療養児（者）と家族に訪問看護師が行う医療的ケアの支援の内容に関する文献検討．2020
- 著者名/発表者名
  草野淳子，高野政子，水元恵理．
- 雑誌名
  
  小児保健研究
  
  巻: 79（5）ページ: 502-509
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11723
[雑誌論文] A県の訪問看護師が小児の訪問看護の経験の有無や経験年数の違いにより不足していると認識している知識・技術2020
- 著者名/発表者名
  草野淳子，高野政子，田ノ上辰吾
- 雑誌名
  
  日本小児看護学会誌
  
  巻: 29 号: 0 ページ: 1-8
- DOI
  10.20625/jschn.29_1
- NAID
  130007822646
- ISSN
  1344-9923, 2423-8457
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11723
[雑誌論文] Immune escape by loss of heterozygosis of HLA genes facilitated the transmission of diffuse large B cell lymphoma from mother to offspring2020
- 著者名/発表者名
  Goto, HironoriHirano, Naoki Inoue, Masanori Takano, Kuniko Ogata, Masao Kishida, Tetsuko Arakane, Motoki Daa, Tsutomu Nishida, Yoshihiro Suenobu, Souichi et al.
- 雑誌名
  
  Br J Haematol
  
  巻: 189 号: 6
- DOI
  10.1111/bjh.16662
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07822, KAKENHI-PROJECT-16K11096
[雑誌論文] Process in which Fathers of Home-Cared Children Aquire Medical Care Nursing Technique2019
- 著者名/発表者名
  Junko Kusano, Masako Takano, Aya Adachi
- 雑誌名
  
  Journal of Nursing ＆Care
  
  巻: 8(4) ページ: 1-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11723
[雑誌論文] 在宅療養児への訪問看護師の介入に対する母親の意識と満足の実態2018
- 著者名/発表者名
  草野淳子，高野政子
- 雑誌名
  
  日本小児看護学会誌
  
  巻: 27 号: 0 ページ: 91-96
- DOI
  10.20625/jschn.27_91
- NAID
  130007428359
- ISSN
  1344-9923, 2423-8457
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11723
[雑誌論文] プライマリ・ケア領域の診療看護師（NP）教育に求められるもの－修了生の意見分析から－2018
- 著者名/発表者名
  草野淳子, 小野美喜, 福田博美, 甲斐博美, 森加苗愛, 宮内信治, 高野政子, 濱中良志,
- 雑誌名
  
  日本NP学会誌
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293480
[雑誌論文] 在宅療養児の母親が医療的ケアを実践するプロセス2016
- 著者名/発表者名
  草野淳子、高野政子
- 雑誌名
  
  日本小児看護学会誌
  
  巻: 2(2) ページ: 24-30
- NAID
  130005179452
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11723
[雑誌論文] 在宅における終末期患者の死亡確認の現状と特定看護師の役割　訪問看護師のインタビューから2016
- 著者名/発表者名
  長谷川健美, 高野政子, 市瀬孝道
- 雑誌名
  
  看護科学研究
  
  巻: 14 ページ: 1-16
- NAID
  110010010477
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293480
[雑誌論文] 重症心身障碍児（者）施設における診療看護師（NP）の成果2015
- 著者名/発表者名
  後藤愛、高野政子、佐藤圭右
- 雑誌名
  
  看護研究
  
  巻: 48 ページ: 459-462
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293480
[学会発表] 特別支援学校における医療的ケア児への養護教諭が果たす職務に関する文献研究．2020
- 著者名/発表者名
  草野淳子，高野政子．
- 学会等名
  第67回日本小児保健協会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11723
[学会発表] 大分県の小・中・高等学校のがん教育の準備教育と養護教諭の取り組みに関する実態調査．2020
- 著者名/発表者名
  吉永幸永，草野淳子，高野政子．
- 学会等名
  第67回日本小児保健協会学術集会．
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11723
[学会発表] A県内における小児の訪問看護の実施状況の実態調査．2020
- 著者名/発表者名
  草野淳子，高野政子．
- 学会等名
  第40回日本看護科学学会学術集会．
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11723
[学会発表] 大分県における小児の訪問看護の実態調査．2020
- 著者名/発表者名
  草野淳子，高野政子，足立綾．
- 学会等名
  2020年大分小児保健協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11723
[学会発表] 在宅療養児の父親が医療的ケアの技術を獲得するプロセス2019
- 著者名/発表者名
  草野淳子，高野政子
- 学会等名
  日本小児看護学会第29回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11723
[学会発表] 病院における小児領域の特定行為と特定看護師に関する看護管理者の認識2019
- 著者名/発表者名
  高野政子，草野淳子，足立綾
- 学会等名
  日本小児看護学会第29回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11723
[学会発表] 医療的ケアが必要な在宅療養児の父親が家庭内での役割を獲得するプロセス2019
- 著者名/発表者名
  草野淳子，高野政子
- 学会等名
  第66回日本小児保健協会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11723
[学会発表] 医療的ケアが必要な在宅療養児の訪問看護師研修会に小児診療看護師（NP）が介入する取り組み2018
- 著者名/発表者名
  草野淳子，高野政子，足立綾
- 学会等名
  日本小児看護学会第28回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11723
[学会発表] 重症心身障害児（者）施設における看護管理者の特定行為に関する認識2018
- 著者名/発表者名
  草野淳子，高野政子
- 学会等名
  第44回日本重症心身障害学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11723
[学会発表] 小児NPを講師とした在宅療養児訪問看護師研修会の実施後の評価2018
- 著者名/発表者名
  草野淳子，高野政子，足立綾
- 学会等名
  第65回日本小児保健協会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11723
[学会発表] 修士課程NPコース教育モデルにおけるEラーニングシステム導入の試み2018
- 著者名/発表者名
  草野淳子，小野美喜，福田広美，甲斐博美，森加苗愛，宮内信治，高野政子，濱中良治，藤内美保，村嶋幸代
- 学会等名
  日本NP学会第4回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11723
[学会発表] 乳幼児期の在宅療養児の母親が医療的ケアの技術を獲得するプロセス2017
- 著者名/発表者名
  草野淳子，高野政子，足立綾
- 学会等名
  大分県小児保健学会，大分県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11723
[学会発表] A study of pediatric cancer patients who interacted with their school through information and2017
- 著者名/発表者名
  Masako Takano
- 学会等名
  49th Congress of The International Society of Peadatric Oncology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670989
[学会発表] プライマリ・ケア領域のNP教育に求められるもの－修了生の意見分析から－2017
- 著者名/発表者名
  草野淳子, 小野美喜, 福田博美, 甲斐博美, 森加苗愛, 宮内信治, 高野政子, 濱中良志,
- 学会等名
  日本NP学会第3回学術集会, 千葉県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293480
[学会発表] 在宅療養児者と家族に対する訪問看護師が行う医療的ケアの支援の現状2017
- 著者名/発表者名
  草野淳子，高野政子
- 学会等名
  第64回日本小児保健協会学術集会，大阪府
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11723
[学会発表] 小児がん患児が入院中に原籍校とICTを用いて交流した復学プロセス2016
- 著者名/発表者名
  高野政子
- 学会等名
  第14回日本小児がん看護学会学術集会
- 発表場所
  東京　品川プリンスホテル
- 年月日
  2016-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670989
[学会発表] 在宅療養児への訪問看護師の介入に対する母親の認識2016
- 著者名/発表者名
  草野淳子、高野政子
- 学会等名
  日本看護研究学会第42回学術集会
- 発表場所
  茨木県
- 年月日
  2016-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11723
[学会発表] 小児の訪問看護に対する看護師の知識・技術の不足2016
- 著者名/発表者名
  草野淳子、高野政子
- 学会等名
  第36回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2016-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11723
[学会発表] 在宅療養児の母親の技術習得に関する研究2015
- 著者名/発表者名
  草野淳子　高野政子
- 学会等名
  日本小児看護学会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2015-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11723
[学会発表] 小児病棟と原籍校、病院内学級の連携マニュアルの必要性に対する看護師長の認識2013
- 著者名/発表者名
  高野政子
- 学会等名
  日本小児看護学会第23回学術集会
- 発表場所
  高知市文化プラザかるぽーと
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23660078
[学会発表] The Evaluation of an internet-based TV conference System (RVCS) to link children undergoing chemotherapy in hospital class and their regular school class2013
- 著者名/発表者名
  Masako Takano
- 学会等名
  45th Congress of the International Society of Peadiatric Oncology
- 発表場所
  Hong Kong Convention and Exhibition Centre
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23660078
[学会発表] 小児病棟看護師と原籍校、病院内学級の連携についての検討2012
- 著者名/発表者名
  高野政子
- 学会等名
  日本小児がん看護学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23660078
[学会発表] A Study of the Current State of Cooperation between Pediatric ward’s nurse and Hospital Classes and Regular schools2012
- 著者名/発表者名
  Masako Takano
- 学会等名
  44th Congress of the International of Pediatric Oncology
- 発表場所
  ロンドン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23660078
[学会発表] 化学療法をうけた子どもの通う院内学級と原籍校をTV会議システムでつないだ経験2010
- 著者名/発表者名
  高野政子
- 学会等名
  第8回日本小児がん看護学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-12-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659522
[学会発表] Use of a TV conference system to link the hospital class with the regular school class of a child undergoing chemotherapy2010
- 著者名/発表者名
  高野政子
- 学会等名
  The 42^<ND> Annual Congress of the International society of pediatric Oncology
- 発表場所
  米国ボストン
- 年月日
  2010-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659522
[学会発表] Development of an Internet-based System Linking In-hospital and School Class2009
- 著者名/発表者名
  高野政子
- 学会等名
  The 7^<th> International Nursing Conference
- 発表場所
  韓国ソウル市
- 年月日
  2009-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659522

1. 草野淳子 (70634111)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 21件
2. 末延聡一 (30253785)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
3. 佐藤聡美 (50597804)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 井上永介 (50528338)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
5. 佐藤晋治 (90323237)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 浦山ケビン (60726850)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 村嶋幸代 (60123204)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 野川道子 (00265092)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 塚本容子 (20405674)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 大田えりか (40625216)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 桜井礼子 (70305845)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 甲斐倫明 (10185697)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
13. 藤内美保 (60305844)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 佐伯圭一郎 (50215521)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 小野美喜 (20316194)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
16. 石田佳代子 (90341239)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 宮内信治 (50382445)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
18. 福田広美 (00347709)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
19. 崔明愛 (10728348)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 中林博道 (70346716)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 松本初美 (30550834)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 江月優子 (00464686)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 足立綾 (70550929)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
24. 瀧本哲也 (40393178)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

高野 政子 Takano Masako

研究課題

研究成果

共同研究者

小児AYA世代のがん経験者や家族の知的・身体的レジリエンスを評価・支援する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

小児固形がん患者に対して包括的な認知機能評価と支援を行い、QOL向上を目指す研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

在宅療養児を支える訪問看護師に対する小児特定看護師の介入教育プログラムの検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

タブレット端末使用によりICT環境を整備し院内学級と原籍校を結ぶ学童の復学支援研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高齢者プライマリ・ケア領域の高度実践看護師（ＮＰ）の養成効果と教育モデルの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

光ブロードバンド回線を利用して病院内学級と原籍校を結ぶ学童の復学支援研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

インターネットを用いた病院内学級と地域の学級を結ぶシステムの開発と意義研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 日本プライマリ・ケア連合会 プライマリ・ケア看護学2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] A病院における小児へのPICC挿入と管理上の課題2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 【新生児看護の教育 看護職の専門性を高める】特定行為研修 新生児看護領域における特定行為研修の概要2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Contribution of the factors to EuroQol 5 Dimensions in rheumatoid arthritis patients achieving low disease activity/remission with abatacept treatment: Post hoc subgroup analyses of the Japanese real-world observational ‘ORIGAMI’ study2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The clinical and genetic landscape of early‐onset thrombophilia in Japan2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 在宅療養児（者）と家族に訪問看護師が行う医療的ケアの支援の内容に関する文献検討．2020

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[雑誌論文] A県の訪問看護師が小児の訪問看護の経験の有無や経験年数の違いにより不足していると認識している知識・技術2020

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高野政子 Takano Masako

[図書] 日本プライマリ・ケア連合会　プライマリ・ケア看護学2016

[雑誌論文] 【新生児看護の教育看護職の専門性を高める】特定行為研修新生児看護領域における特定行為研修の概要2023

[雑誌論文] 在宅における終末期患者の死亡確認の現状と特定看護師の役割　訪問看護師のインタビューから2016