向井智久 MUKAI TOMOHISA

研究者番号	30318208
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-2531-989X
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 国土技術政策総合研究所, 建築研究部, 室長
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 国土技術政策総合研究所, 建築研究部, 室長 2020年度 – 2021年度: 国立研究開発法人建築研究所, 構造研究グループ, 主任研究員 2015年度 – 2018年度: 国立研究開発法人建築研究所, 構造研究グループ, 主任研究員 2015年度: 国立研究開発法人建築研究所, その他部局等, その他 2015年度: 建築研究所, 構造研究グループ, 主任研究員 … もっと見る 2013年度 – 2014年度: 独立行政法人建築研究所, 構造研究グループ, 主任研究員 2012年度: 独立行政法人建築研究所, 国際地震工学センター, 主任研究員 2009年度: 独立行政法人建築研究所, 国際地震工学センター, 主任研究員 2007年度: 独立行政法人建築研究所, 構造研究グループ, 研究員 2002年度 – 2003年度: 東京理科大学, 理工学部・建築学科, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者中区分25:社会システム工学、安全工学、防災工学およびその関連分野 / 自然災害科学・防災学研究代表者以外建築構造・材料 / 小区分23010:建築構造および材料関連 / 中区分23:建築学およびその関連分野 / 建築構造・材料 / 社会システム工学・安全システム
キーワード	研究代表者損傷評価 / 通信技術 / 衛星測位 / 被災判定システム / 即位情報 / 修復性評価 / 被災判定アルゴリズム / 測位情報 / 耐震レジリエンス性能 / 被災判定技術 … もっと見る / 測位精度 / 高精度時刻 / GNSS / 杭基礎 / 鉄骨置き屋根支承部 / 損傷限界状態 / 地震後継続使用性 / コンクリート系杭基礎 / 鉄骨置き屋根体育館 / RC壁 / 地震後継続使用 / 損傷低減 / 耐震補強 / コンクリート杭 / 置き屋根体育館 / 非耐力壁 / 継続使用 / 大地震 … もっと見る研究代表者以外杭基礎 / 変形性能 / 損傷評価 / 鉄筋コンクリート造 / 構造設計 / 構造実験 / 杭頭接合部 / 鉄筋ひずみ / 鉄筋応力 / 非破壊測定 / RESA / 鉄筋コンクリート / 形状最適化 / 3Dプリンティング / 応力測定 / 自由形状補強材 / 付着 / 鉄筋 / メゾスケール解析 / 中性子回折法 / マクロモデル / 終局設計 / 耐震設計法 / 保有水平耐力計算 / 終局強度設計 / 一体解析 / 連層耐震壁 / 鉄筋コンクリート構造 / 靱性型 / 靭性型 / 強度型 / レジリエント / ひび割れ低減 / セルフセンターリング / アンボンドPCaPC造 / 損傷制御 / 性能評価型設計法 / 早期復旧 / 機能維持 / 損傷制御型設計 / 方立壁 / ロッキングシステム / レジリエンス / Static Test / Collapse Mode / Backling-restrained brace / Energy Dissipative Performance / Ultimate Torsion Strength / Seismic Retrofit / PC圧着構法 / ねじれ挙動 / エネルギー吸収 / RC構造物 / 制振ダンパー / 静的実験 / RC架構の崩壊形 / 座屈拘束型ブレース / エネルギー吸収性能 / 終局ねじれ耐力 / 制振補強 / 繰返載荷 / 繰返し載荷 / 軸力 / 端部拘束領域 / RC造耐震壁 / 耐力 / 一体打ちRC壁 / プレキャストRC壁 / 継続使用性 / 損傷低減 / 靱性能 / 終局時変形性能 / RC壁 / 避難行動 / 防災意識 / 家具の転倒 / 振動台実験 / 制振構造 / 超高層集合住宅 / 長周期地震動 / 地震災害対策 / 都市・社会防災 / 立体振動 / ネットワーク地震計 / 性能曲線 / 強震観測 / 地震被害 / 応急危険度判定 / 地震防災 / 保全技術 / 構造解析隠す

高耐震性を有する次世代型杭基礎構造システムの開発と実装
- 研究代表者
  
  小原拓
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分23010:建築構造および材料関連
- 研究機関
  国土技術政策総合研究所
杭基礎を有するRC建物の合理的な杭・基礎梁の終局設計法の開発
- 研究代表者
  
  楠浩一
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分23:建築学およびその関連分野
- 研究機関
  東京大学
革新的応力測定技術に基づくコンクリート用補強材の形態最適化
- 研究代表者
  
  兼松学
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分23010:建築構造および材料関連
- 研究機関
  東京理科大学
災害拠点建物群の早期復旧に資する衛星情報を活用した被災判定自動化技術の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  向井智久
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分25:社会システム工学、安全工学、防災工学およびその関連分野
- 研究機関
  国土技術政策総合研究所
   国立研究開発法人建築研究所
損傷制御型RC造耐震壁の実現に向けた開発研究
- 研究代表者
  
  河野進
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  東京工業大学
大地震後に防災拠点施設の機能を維持できる耐震性能向上技術の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  向井智久
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  自然災害科学・防災学
- 研究機関
  国立研究開発法人建築研究所
変形に伴って変化するRC造耐震壁の損傷程度と耐震性能評価
- 研究代表者
  
  河野進
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  東京工業大学
長周期地震動を受ける超高層集合住宅の物・人・生活を守る技術の開発
- 研究代表者
  
  齊藤大樹
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  社会システム工学・安全システム
- 研究機関
  豊橋技術科学大学
   独立行政法人建築研究所
Wavelet変換を用いたリアルタイム残余耐震性能判定装置の開発
- 研究代表者
  
  楠浩一
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  横浜国立大学
履歴減衰型制震ブレースを用いた既存RC構造物の耐震補強に関する研究
- 研究代表者
  
  北村春幸
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  東京理科大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Accuracy of Measuring Rebar Strain in Concrete Using a Diffractometer for Residual Stress Analysis2023
- 著者名/発表者名
  Yasue Ayumu、Kawakami Mayu、Kobayashi Kensuke、Kim Junho、Miyazu Yuji、Nishio Yuhei、Mukai Tomohisa、Morooka Satoshi、Kanematsu Manabu
- 雑誌名
  
  Quantum Beam Science
  
  巻: 7 号: 2 ページ: 15-15
- DOI
  10.3390/qubs7020015
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02302
[雑誌論文] 全球測位衛星システムを用いた建物の計測技術2022
- 著者名/発表者名
  Mukai T.、Tajima K.、Muroi S.
- 雑誌名
  
  コンクリート工学
  
  巻: 60 号: 3 ページ: 255-261
- DOI
  10.3151/coj.60.3_255
- ISSN
  0387-1061, 2186-2753
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00293
[雑誌論文] 壁付き部材の損傷度の違いが耐震性能残存率に与える影響2022
- 著者名/発表者名
  吉田まほ子，向井智久，衣笠秀行
- 雑誌名
  
  日本コンクリート工学会年次論文集
  
  巻: 44 ページ: 193-198
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00293
[雑誌論文] Influence of Rib Pattern of Deformed Bars on Bond Performance of Reinforced Concrete2022
- 著者名/発表者名
  Ayumu Yasue, Kensuke Kobayashi, Reoma Yamamoto, Junho Kim, Miyazu Yuji, Yuhei Nishio, Satoshi Morooka, Tomohisa Mukai, Manabu Kanematsu
- 雑誌名
  
  International Conference on Regeneration and Conservation of Structures
  
  巻: -
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02302
[雑誌論文] 中性子回折法の測定時間が鉄筋応力測定精度に及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  小林謙祐、安江歩夢、KIM JUNHO、西尾悠平、宮津裕次、向井智久、兼松学
- 雑誌名
  
  日本建築学会学術講演梗概集
  
  巻: - ページ: 161-162
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02302
[雑誌論文] 全球測位衛星システムを用いた建物の計測技術2021
- 著者名/発表者名
  向井智久，田嶋一之，室井　翔太
- 雑誌名
  
  コンクリート工学3月号
  
  巻: 60 ページ: 255-261
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00293
[雑誌論文] 実大架構試験体を用いた構造特性曲線に基づく迅速かつ適切な地震被災判定法に関する基礎研究2020
- 著者名/発表者名
  渡辺美雪・向井智久・衣笠秀行
- 雑誌名
  
  日本コンクリート工学年次論文集
  
  巻: Vol.42 ページ: 709-714
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00293
[雑誌論文] Seismic Performance of RC Beams with Curtailed Second Layer Longitudinal Reinforcement2018
- 著者名/発表者名
  Kono S., Obara T., Nakaune Y., Murata Y., Buddika HADS, Mukai D.
- 雑誌名
  
  The International Federation for Structural Concrete 5th International fib Congress
  
  巻: 1
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02373
[雑誌論文] Development of Resilient Reinforced Concrete Building Structural System2018
- 著者名/発表者名
  Kono S., Kuwabara R., Kitamura F., Yuniarsyah E., Watanabe H., Mukai T., Mukai D.
- 雑誌名
  
  Proceedings of the Sixteenth European Conference on Earthquake Engineering
  
  巻: 1
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02373
[雑誌論文] Seismic Performance of RC Beams Focusing On Failure Mode And Crack Evaluation2018
- 著者名/発表者名
  Kono S., Setiawan J., Obara T., Del Zoppo M., Watanabe H., Mukai D.
- 雑誌名
  
  Proceedings of the Eleventh US National Conference on Earthquake Engineering
  
  巻: 1
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02373
[雑誌論文] Development of Resilient Reinforced Concrete Building Structural System2018
- 著者名/発表者名
  Kono S., Kuwabara R., Kitamura F., Yuniarsyah E., Watanabe H., Mukai T., Mukai D.
- 雑誌名
  
  Proceedings of the Houston International Forum: Concrete Structures in Earthquake
  
  巻: 1 ページ: 1-6
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02373
[雑誌論文] RC造連層耐力壁の浮き上がり挙動を活用した構造システムの開発に関する研究2018
- 著者名/発表者名
  坂下雅信, 向井智久, 川越悠馬
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文報告集
  
  巻: 40-2 ページ: 295-300
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02373
[雑誌論文] Numerical Evaluation of Ultimate Drift Capacity of Slender Reinforced Concrete Walls2018
- 著者名/発表者名
  Netrattana C., Taleb R., Watanabe H., Kono S., Mukai D., Mukai T.
- 雑誌名
  
  Proceedings of the Eleventh US National Conference on Earthquake Engineering
  
  巻: 1
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02373
[雑誌論文] Resiliency Evaluatoin of Reinforced Concrete Buildings2018
- 著者名/発表者名
  Kono S., Kuwabara R., Kitamura F., Yuniarsyia E., Watanabe H., Mukai T., Mukai D.
- 雑誌名
  
  17th US-Japan-New Zealand Workshop on the Improvement of Structural Engineering and Resilience
  
  巻: 1
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02373
[雑誌論文] Assessment of Ultimate Drift Capacity of RC Shear Walls by Key Design Parameters2017
- 著者名/発表者名
  Netrattana C., Taleb R., Watanabe H., Kono S., Mukai D., Tani M., Sakashita M.
- 雑誌名
  
  The 4th Joint Workshop on Building / Civil Engineering between Tongji & Tokyo Tech
  
  巻: 1 ページ: 139-154
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02373
[雑誌論文] 袖壁・腰壁・垂れ壁を活用した実大5層鉄筋コンクリート造建築物の静的載荷実験を用いた損傷評価分析（その1～2）2017
- 著者名/発表者名
  北村史登, 桑原亮, Yuniarsyah E., 渡邊秀和, 河野進, 向井智久, 前田匡樹, 衣笠秀行
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集構造系
  
  巻: C2 ページ: 697-702
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02373
[雑誌論文] Experimental study of lightly reinforced concrete walls upgraded with various schemes under seismic loading2017
- 著者名/発表者名
  Yuniarsyah E., Kono S., Tani M., Taleb R., Watanabe H., Obara T., Mukai T.
- 雑誌名
  
  Engineering Structures, Elsevier
  
  巻: 138 ページ: 131-145
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02373
[雑誌論文] Assessment of Ultimate Drift Capacity of RC Shear Walls by Key Design Parameters2017
- 著者名/発表者名
  Netrattana C., Taleb R., Watanabe H., Kono S., Mukai D., Tani M., Sakashita M.
- 雑誌名
  
  The 19th Taiwan-Korea-Japan Joint Seminar on Earthquake Engineering on Building Structures
  
  巻: 1 ページ: 253-261
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02373
[雑誌論文] Full-Scale Static Loading Test on A Five Story Reinfoced Concrete Building (Part2: Damage Analysis)2017
- 著者名/発表者名
  Tani M., Mukai T., Demizu T., Kono S., Kinugasa H., Maeda M.
- 雑誌名
  
  The 16th World Conference on Earthquake Engineering
  
  巻: 1
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02373
[雑誌論文] 柱無し壁を有するRC連層架構の力学挙動と損傷性状2017
- 著者名/発表者名
  谷昌典，松葉悠剛，向井智久，井戸硲勇樹，二谷　透，西山峰広
- 雑誌名
  
  構造工学論文集
  
  巻: 63
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26242035
[雑誌論文] Effects of key design variables on ultimate drift capacity of rc shear walls（Part 1: Calibration of fiber based model）(Part 2: Parametric study)2017
- 著者名/発表者名
  Watanabe H., Netrattana C., Mukai D., Kono S., Tani M., Sakashita M., Mukai T.
- 雑誌名
  
  Summaries of technical papers of annual meeting
  
  巻: C2 ページ: 445-448
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02373
[雑誌論文] エネルギー消費要素を有するアンボンドPCaPC壁の早期復旧性能に関する実験的研究（その１　実験概要およびQ-R関係）（その２　実験結果および結論）2017
- 著者名/発表者名
  桑原　健．小原拓．Netrattana C., 渡邊秀和, 河野進, 谷昌典, 向井智久, 坂下雅信, 大村哲矢
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集構造系
  
  巻: C2 ページ: 167-170
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02373
[雑誌論文] 建築物の地震後の継続使用に関する阻害要因の分析と要求性能の検討2017
- 著者名/発表者名
  喜々津仁密，向井智久，加藤博人，平出務，長谷川隆，谷昌典，柏尚稔，飯場正紀
- 雑誌名
  
  日本建築学会技術報告集
  
  巻: 23 号: 53 ページ: 331-336
- DOI
  10.3130/aijt.23.331
- NAID
  130005243087
- ISSN
  1341-9463, 1881-8188
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26242035
[雑誌論文] Assessment of Ultimate drift capacitiy of RC shear walls by key design parameters2017
- 著者名/発表者名
  Netrattana C., Taleb T., Watanabe H., Kono S., Mukai D., Tani M., Sakashita M.
- 雑誌名
  
  Bulletin of the New Zealand Society for Earthquake Engineering
  
  巻: 50(4) ページ: 482-493
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02373
[雑誌論文] 偏心のある中層建物における地震時応答と杭の地震被害の関係2017
- 著者名/発表者名
  成田修英，金子治，山本健史，向井智久，中井正一，関口亨
- 雑誌名
  
  日本建築学会技術報告集
  
  巻: 23 号: 53 ページ: 43-48
- DOI
  10.3130/aijt.23.43
- NAID
  130005243076
- ISSN
  1341-9463, 1881-8188
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26242035, KAKENHI-PROJECT-26420544
[雑誌論文] Efforts to develop resilient reinforced concrete building structures in Japan2017
- 著者名/発表者名
  Kono S., Kitamura F., Yuniarsyia E., Watanabe H., Mukai T., Mukai D.
- 雑誌名
  
  Proceedings of the Fourth Conference on Smart Monitoring, Assessment and Rehabilitation of Civil Structures
  
  巻: 1
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02373
[雑誌論文] 既製杭を用いたト形部分架構パイルキャップのせん断強度式の検討2016
- 著者名/発表者名
  桑原亮, 岸田慎司, 向井智久, 伊藤宏亮
- 雑誌名
  
  日本コンクリート工学年次論文集
  
  巻: 38
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26242035
[雑誌論文] RC 造方立壁部材のひび割れ損傷評価モデル2016
- 著者名/発表者名
  向井智久, 衣笠秀行．谷昌典, 坂下雅信, 河野進, 石岡拓
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集構造系
  
  巻: C2 ページ: 185-186
- NAID
  200000371434
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02373
[雑誌論文] Damage Evaluation of Lightly Reinforced Concrete Walls in Moment Resisting Frames under Seismic Loading2016
- 著者名/発表者名
  Yuniarsyah E., Kono S., Tani M., Taleb R., Sugimoto K., Mukai T.
- 雑誌名
  
  Engineering Structures, Elsevier
  
  巻: 132 ページ: 349-371
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02373
[雑誌論文] 損傷低減のために袖壁・腰壁・垂れ壁を活用した実大5 層鉄筋コンクリート造建築物の静的載荷実験（その8～18）2016
- 著者名/発表者名
  Yuniarsyah E., 北村史登, 渡邊秀和, 河野進, 谷昌典, 坂下雅信, 向井智久
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集構造系
  
  巻: C2 ページ: 223-244
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02373
[雑誌論文] 鉄筋コンクリート造壁における骨格曲線の予測精度評価に関する解析的研究（その1:解析概要及び終局時変形角定義）（その2:解析結果）2015
- 著者名/発表者名
  小原拓, 新井雅人, 田中広夢, 渡邊秀和, 河野進, 谷昌典, 坂下雅信, 向井智久
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集構造系
  
  巻: C2 ページ: 311-314
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289180
[雑誌論文] 損傷低減のために袖壁を活用した実大5層鉄筋コンクリート造建築物の静的載荷実験（その9：2 階壁付き梁部材の損傷性状の分析）（その10：1階両側袖壁付き柱の損傷性状の分析）(その11：1 階片側袖壁付き柱の損傷性状の分析）(その12：2階スラブの損傷性状の分析)(その13：建築物全体の被災度と地震後の継続使用性)2015
- 著者名/発表者名
  北村史登, Yuniarsyah Eko, 向井智久, 谷昌典, 河野進, 渡邊秀和, 前田匡樹, 衣笠秀行
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集構造系
  
  巻: C2 ページ: 377-386
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289180
[雑誌論文] Experimenta Study on Residual Damage of Full-Scale RC Non-Structural Wall Speciments (PART 3: Experimental Program for Improved Specimens)(PART 4: Experimental Results for Improved specimens)2015
- 著者名/発表者名
  Yuniarsyah E., Taleb R., Watanabe H., Kono S., Tani M., Mukai T.
- 雑誌名
  
  Summaries of technical papers of annual meeting
  
  巻: 1 ページ: 129-132
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289180
[雑誌論文] 損傷低減及び構造性能改善を目指したRC造方立壁部材の実大実験2015
- 著者名/発表者名
  谷昌典, Yuniarsyah Eko, 向井智久, 河野進
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文報告集
  
  巻: 37 ページ: 901-906
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289180
[雑誌論文] 損傷低減及び構造性能改善を目指したRC造方立壁部材の実大実験2015
- 著者名/発表者名
  谷昌典,EkoYuniarsyah,向井智久,河野進
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: 37
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26242035
[雑誌論文] 2011年東北地方太平洋沖地震により杭基礎が被災した8階建建築物の耐震性能評価2015
- 著者名/発表者名
  山本航輔，秋田知芳，和泉信之，向井智久
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: 37
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26242035
[雑誌論文] Seismic behavior of Reinforced Concrete Walls for a performance based design2014
- 著者名/発表者名
  Kono S., Tani M., Mukai T., Fukuyama H., Taleb R., Sakashita M.
- 雑誌名
  
  Second European Conference on Earthquake Engineering and Seismology
  
  巻: 1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289180
[雑誌論文] RC造非耐力壁の地震後の損傷状態に関する実大試験体実験2014
- 著者名/発表者名
  小倉昌也, 谷昌典, 向井智久, Taleb Rafik, 河野進
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集構造系
  
  巻: C2 ページ: 447-450
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289180
[雑誌論文] Full-Scale Experiment on Non-Structural R/C Walls Focused on Failure Modes and Damage Mitigation2014
- 著者名/発表者名
  Tani M., Mukai T., Ogura M., Taleb T., Kono S.
- 雑誌名
  
  Second European Conference on Earthquake Engineering and Seismology
  
  巻: 1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289180
[雑誌論文] RC造壁付き架構の構造特性と損傷状態に関する研究その42014
- 著者名/発表者名
  谷昌典, 向井智久, 出水俊彦, 石岡拓, 近藤祐輔, 河野進, 衣笠秀行
- 雑誌名
  
  第14回日本地震工学シンポジウム論文集
  
  巻: 1 ページ: 786-794
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289180
[雑誌論文] Effect of boundary area confinement on the ultimate flexural drift capacity of cantilever structural walls2013
- 著者名/発表者名
  Kono S., Taleb R., Sakashita T.M., Mukai T., Fukuyama H.
- 雑誌名
  
  The 6th Civil Engineering Conference in Asia Region
  
  巻: 1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289180
[学会発表] 杭の地震時鉛直変位が基礎梁の応力に及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  志田嶺、田村修次、楠浩一、日比野陽、向井智久、池田賢
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00272
[学会発表] 地震後の継続使用性を確保するためのコンクリート杭基礎構造システムの耐震性能評価手法および試設計　その6　鋼管巻き中実杭を用いた杭基礎部分架構実験2022
- 著者名/発表者名
  渡邊秀和・岸田慎司・幾竹正明・向井智久・中村聡宏・小原拓・松田竜・八田宏志
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00272
[学会発表] 屋外にある実大架構を対象とした各種計測装置から得られる応答変位の精度検証2022
- 著者名/発表者名
  吉田まほ子，向井智久，田嶋一之，中村聡宏，根本直行，若目田美冴，村田康一，衣笠秀行
- 学会等名
  日本地震工学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00293
[学会発表] 被災RC建築物の残存耐震性能評価法に関する研究　その1　静的立体架構実験に基づく実損傷と整合した静的耐震性能残存率算出方法の検討2021
- 著者名/発表者名
  渡辺美雪・向井智久・吉田まほ子・衣笠秀行
- 学会等名
  日本建築学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00293
[学会発表] 衛星測位における建築物の地震時応答変位観測に関する基礎研究2021
- 著者名/発表者名
  田嶋一之・向井智久・毎田悠承・南部禎士・鹿嶋俊英
- 学会等名
  日本建築学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00293
[学会発表] 被災RC建築物の残存耐震性能評価法に関する研究　その2　静的立体架構解析に基づく静的耐震性能残存率算出方法の検討2021
- 著者名/発表者名
  向井智久・渡辺美雪・吉田まほ子・衣笠秀行
- 学会等名
  日本建築学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00293
[学会発表] 振動台を用いた安価な加速度センサの計測性能評価法のための基礎研究2021
- 著者名/発表者名
  吉田まほ子・渡辺美雪・向井智久・有木克良・倉田成人・衣笠秀行
- 学会等名
  日本建築学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00293
[学会発表] Research on Resilient Reinforced Concrete Building Structural System2018
- 著者名/発表者名
  Kono S., Kuwabara R., K.F., Yuniarsyia E., Watanabe H., Mukai T., Mukai D.
- 学会等名
  The 5th Joint Workshop on Building / Civil Engineering between Tongji & Tokyo Tech
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02373
[学会発表] エネルギー消費要素を有するアンボンドPCaPC 壁の早期復旧性能に関する解析的研究2018
- 著者名/発表者名
  桑原健, 小原拓, Netrattana C., 渡邊秀和, 河野進, Mukai D.
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集構造系
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02373
[学会発表] Seismic Behavior of Rocking Reinforced Concrete Walls and Hybrid Walls2018
- 著者名/発表者名
  Obara T., Netrattana C., Mukai D., Kono, S
- 学会等名
  The 20th Taiwan-Korea-Japan Joint Seminar on Earthquake Engineering on Building Structures
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02373
[学会発表] 損傷に着目した鉄筋コンクリート造方立壁の各種限界状態評価2018
- 著者名/発表者名
  江川弥玖, 小原拓, 桑原亮, 河野進, 渡邊秀和, 谷昌典, 向井智久, 大村哲矢
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集構造系
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02373
[学会発表] RC造連層耐力壁の浮き上がり挙動を活用した構造システムの開発を目的とした実験的研究2018
- 著者名/発表者名
  坂下雅信，向井智久，伊藤武士，衣笠秀行
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集構造系
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02373
[学会発表] 実大5 層RC 造壁付き架構試験体を対象とした静的非線形増分解析2018
- 著者名/発表者名
  向井智久, 川越悠馬, 衣笠秀行, 河野進, 前田匡樹, 谷昌典, 渡邊秀和, 坂下雅信
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集構造系
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02373
[学会発表] Efforts to develop resilient reinforced concrete building structures in Japan2017
- 著者名/発表者名
  Kono S., Kitamura F., Yuniarsyia E., Watanabe H., Mukai T., Mukai D.
- 学会等名
  The Fourth Conference on Smart Monitoring, Assessment and Rehabilitation of Civil Structures
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02373
[学会発表] 鉄骨置き屋根定着部の振動台実験その１実験概要2016
- 著者名/発表者名
  中郡良，石田孝徳，戸松一輝，山田哲，長谷川隆，向井智久
- 学会等名
  日本建築学会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2016-03-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26242035
[学会発表] 既製杭・RC 杭を用いたト形部分架構に対する静的載荷実験　その４パイルキャップせん断強度推定式の検討2016
- 著者名/発表者名
  岸田慎司，向井智久，柏尚稔，平出務，小林勝己，金子治，伊藤宏亮，坂下雅信
- 学会等名
  日本建築学会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26242035
[学会発表] 壁付きRC造架構を対象としたUFCパネルによる損傷軽減型耐震補強工法の開発　その2　架構実験の実験結果2016
- 著者名/発表者名
  松浦恒久，向井智久，坂下雅信，前川利雄，近藤祐輔，内田崇彦，堀伸輔，谷昌典
- 学会等名
  日本建築学会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26242035
[学会発表] 連層配置された方立壁を有するRC架構の力学性状に関する実験的研究　その1：実験概要2016
- 著者名/発表者名
  谷昌典，松葉悠剛，二谷透，井戸硲勇樹，西山峰広，向井智久
- 学会等名
  日本建築学会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26242035
[学会発表] 連層配置された方立壁を有するRC架構の力学性状に関する実験的研究　その2：架構全体の損傷状況および力学挙動2016
- 著者名/発表者名
  二谷透，谷昌典，松葉悠剛，井戸硲勇樹，西山峰広，向井智久
- 学会等名
  日本建築学会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26242035
[学会発表] 連層配置された方立壁を有するRC架構の力学性状に関する実験的研究　その3：方立壁の損傷状況および力学挙動2016
- 著者名/発表者名
  松葉悠剛，谷昌典，二谷透，井戸硲勇樹，西山峰広，向井智久
- 学会等名
  日本建築学会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26242035
[学会発表] 壁付きRC造架構を対象としたUFCパネルによる損傷軽減型耐震補強工法の開発　その4　部材実験結果と補強効果2016
- 著者名/発表者名
  石岡拓，向井智久，坂下雅信，松浦恒久，前川利雄，堀伸輔，谷昌典，山田崇人
- 学会等名
  日本建築学会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26242035
[学会発表] 既製杭・RC杭を用いたト形部分架構に対する静的載荷実験　その3　補修を施した場合2016
- 著者名/発表者名
  平出務，向井智久，岸田慎司，柏尚稔，坂下雅信，小林勝己，金子治：
- 学会等名
  日本建築学会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26242035
[学会発表] 鉄骨造置き屋根のRC架構への定着部の載荷実験　その13 鋼管によるコンクリート拘束の効果2016
- 著者名/発表者名
  中郡良，山田哲，島田侑子，戸松一輝，長谷川隆，向井智久，松井良太，松本由香
- 学会等名
  日本建築学会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26242035
[学会発表] 壁付きRC造架構を対象としたUFCパネルによる損傷軽減型耐震補強工法の開発　その3　部材実験の実験計画2016
- 著者名/発表者名
  近藤祐輔，向井智久，坂下雅信，内田崇彦，金川基，成瀬忠，谷昌典，平子拓実
- 学会等名
  日本建築学会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26242035
[学会発表] 鉄骨造置き屋根のRC架構への定着部の載荷実験　その15 コンクリートを拘束する鋼管に作用する応力2016
- 著者名/発表者名
  戸松一輝，山田哲，島田侑子，向井智久，中郡良，石田孝徳，松井良太，吉敷祥一
- 学会等名
  日本建築学会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26242035
[学会発表] 鉄骨造置き屋根のRC架構への定着部の載荷実験　その14 ベースモルタルを拘束する鋼管に作用する応力2016
- 著者名/発表者名
  五艘知明，山田哲，島田侑子，戸松一輝，長谷川隆，向井智久，竹内徹，松本由香
- 学会等名
  日本建築学会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26242035
[学会発表] 壁付きRC造架構を対象としたUFCパネルによる損傷軽減型耐震補強工法の開発　その1　架構実験の実験計画2016
- 著者名/発表者名
  古谷祐希，向井智久，坂下雅信，濱田真，石岡拓，金川基，成瀬忠，谷昌典
- 学会等名
  日本建築学会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26242035
[学会発表] 鉄骨置き屋根定着部の振動台実験その２実験結果2016
- 著者名/発表者名
  中郡良，石田孝徳，戸松一輝，山田哲，長谷川隆，向井智久
- 学会等名
  日本建築学会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2016-03-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26242035
[学会発表] RC造方立壁部材のひび割れ損傷評価モデル2016
- 著者名/発表者名
  向井智久，衣笠秀行，谷昌典，坂下雅信，河野進，石岡拓
- 学会等名
  日本建築学会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26242035

1. 福山洋 (60344008)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
2. 衣笠秀行 (00224999)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
3. 河野進 (30283493)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 35件
4. 谷昌典 (50533973)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 34件
5. 楠浩一 (00292748)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
6. 渡邊秀和 (20620636)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 22件
7. 丸田誠 (30416763)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 坂下雅信 (50456802)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 13件
9. 岸田慎司 (10322348)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
10. 田才晃 (40155057)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 勅使川原正臣 (50344007)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 齊藤大樹 (00225715)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 高橋徹 (10226855)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 石川孝重 (20151342)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 森田高市 (30356000)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 小豆畑達哉 (00251629)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 久木章江 (00259706)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 平田京子 (70228782)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 伊村則子 (10257074)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 篠原保二 (50196408)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 長谷川隆 (70355999)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
22. 松本由香 (70313476)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
23. 飯場政紀 (40344006)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 平出務 (40370704)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
25. 土方勝一郎 (80707430)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 北村春幸 (20339112)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 野村設郎 (30096713)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 兼松学 (00312976)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
29. 山田哲 (60230455)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
30. 中井正一 (90292664)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 秋田知芳 (60512374)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
32. Wijeyewick remaA (10323776)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 西村康志郎 (00343161)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 田村修次 (40313837)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
35. 日比野陽 (50456703)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
36. 長江拓也 (90402932)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 諸岡聡 (10534422)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
38. 西尾悠平 (20793334)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
39. 宮津裕次 (70547091)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
40. 倉田成人 (00416869)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
41. 田嶋一之 (10866023)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
42. 小原拓 (50845451)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

向井 智久 MUKAI TOMOHISA

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

災害拠点建物群の早期復旧に資する衛星情報を活用した被災判定自動化技術の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大地震後に防災拠点施設の機能を維持できる耐震性能向上技術の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Accuracy of Measuring Rebar Strain in Concrete Using a Diffractometer for Residual Stress Analysis2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 全球測位衛星システムを用いた建物の計測技術2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 壁付き部材の損傷度の違いが耐震性能残存率に与える影響2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Influence of Rib Pattern of Deformed Bars on Bond Performance of Reinforced Concrete2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 中性子回折法の測定時間が鉄筋応力測定精度に及ぼす影響2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

向井智久 MUKAI TOMOHISA