山本浩文 Yamamoto Hirofumi

研究者番号	30322184
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所属 (現在)	2025年度: 大阪大学, 大学院医学系研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 大阪大学, 大学院医学系研究科, 教授 2015年度 – 2022年度: 大阪大学, 医学系研究科, 教授 2015年度: 大阪大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2015年度: 大阪大学, 大学院医学系研究科, 教授 2012年度 – 2014年度: 大阪大学, 医学(系)研究科(研究院), 准教授 … もっと見る 2013年度: 大阪大学, 附属病院消化器外, 准教授 2009年度 – 2012年度: 大阪大学, 医学系研究科, 講師 2011年度: 大阪大学, 医学(系)研究科(研究院), 講師 2011年度: 大阪大学, 医学系・研究科, 講師 2007年度 – 2008年度: 大阪大学, 医学系研究科, 助教 2000年度 – 2006年度: 大阪大学, 医学系研究科, 助手 2002年度: 大阪大学, 医学研究科, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者中区分55:恒常性維持器官の外科学およびその関連分野 / 消化器外科学 / 外科学一般 / 生物系 / 外科学一般 / 消化器外科学研究代表者以外小区分55020:消化器外科学関連 / 消化器外科学 / 外科学一般 / 小区分53010:消化器内科学関連 … もっと見る / 小区分50020:腫瘍診断および治療学関連 / 消化器外科学 / 小区分42020:獣医学関連 / 小区分56010:脳神経外科学関連 / 小区分90130:医用システム関連 / 小区分56040:産婦人科学関連 / 小区分62010:生命、健康および医療情報学関連 / 小区分52040:放射線科学関連 / 実験病理学 / 腫瘍診断学 / 外科学一般 / 生物系隠す
キーワード	研究代表者 DDS / 大腸癌 / 消化器癌 / microRNA / マイクロRNA / colorectal cancer / 癌幹細胞 / ICG / 核酸医療 / ドラッグデリバリーシステム … もっと見る / 全身デリバリー / 核酸 / dominant negative TCF / TCF decoy / antisense cyclin D1 / ATAC-PCR / 核酸医薬 / 転移 / 微小環境 / 食道癌 / 肝癌 / アデノウイルス / cyclin D1 / 微小転移 / 多分子制御 / 静止期癌幹細胞 / 治療抵抗性 / シングルセル解析 / 細胞老化 / 効果増強 / 高分子薬剤 / 腫瘍間質 / 癌間質 / ナノ粒子 / 高分子製剤 / sCA / インテグリン / インテグリンB1 / 高分子医薬 / 癌微小環境 / 炎症性疾患 / 低侵襲治療 / 難治性癌 / 腫瘍集積性 / 肝臓集積性 / 動物モデル / 膵癌 / 抗癌剤 / 癌治療 / バイオテクノロジー / 光治療 / KRAS変異 / 核酸治療 / 治療薬探索 / miR-29 / スーパーアパタイト / 樹状細胞 / 炎症性腸疾患 / liver metastasis / Wnt signal / 肝転移 / lymph node metastasis / gene expression profile / esophageal cancer / hepatocellular carcinoma / 転移予測 / リンパ節転移 / 網羅的遺伝子解析 / Key word / 遺伝子発現 / 網羅解析 / エピゲノム / リプログラミング / CPC-Apcマウス / リプログラム / APC遺伝子 / P53 / MAF / CPC/Apc mouse / miR-302 / miR-369 / miR-200c / AP-１ / MAPK/ERK / セツキシマブ / K-ras遺伝子変異 / AKT / nanoparticle / carbonate apatite / PI3K/Akt pathway / RAF/MEK/ERK pathway / KRAS / 骨髄のmicroRNA / 癌・間質転換 / 大腸癌のmicroRNA / ナノデリバリー / 腫瘍血管分化 / 骨髄DTC / ナノデリバリーシステム / 低酸素 / disease recurrence / invasion / C4.4A / micrometastasis / hypoxia / ナノテクノロジー / 炭酸アパタイト / 浸潤 / 癌 / Cre-LoxP / Antisense / CDC25 phosphatase / アンチャンス / アデノウィルス / アンチセンス / 遺伝子治療 / 予後 / 癌疫学 / COX-2 / CDC25 / 悪性度診断 / 分子診断 … もっと見る研究代表者以外大腸癌 / 癌幹細胞 / 遺伝子発現プロファイル / DNAチップ / 大腸がん / 肝転移 / DDS / DNA chip / 遺伝子発現 / gene expression profile / 臨床応用 / 核酸治療 / シングルセル解析 / 三次元ゲノム構造 / KLF5 / 遠隔診断 / クロマチンパターン / 細胞診断 / ホモロジー / CTC / 初代培養 / Sdc4 / 腹膜播種 / PD-L1 / 免疫チェックポイント阻害剤 / EMT / 小胞体ストレス / 肝細胞癌 / オリゴヌクレオチド / 消化器癌 / リンパ節転移 / liver metastasis / colorectal cancer / cDNA microarray / 網羅的遺伝子解析 / ドラッグデリバリーシステム / 幹細胞 / 血管新生 / 転移性癌 / 肝障害 / Sox2 / SOX2 / 癌精巣抗原 / SEMA3E / PLXND1 / 培養法 / 核酸療法 / 扁平上皮癌 / 犬 / リンチ症候群 / 上皮間葉転換 / 内在性レトロウイルス配列 / ARC遺伝子 / 上皮間葉移行 / 脳腫瘍 / 特異抗体 / 放射線 / 癌幹細胞性 / Lrig1 / 代謝機構 / 代謝 / 臨床サンプル / 癌代謝 / LncRNA01534 / 小胞体ストレス反応 / プロテアソーム / ERストレス / LINC01534 / lnc RNA / 抗体治療 / 中皮腫 / 核酸医薬 / 悪性中皮腫 / sCA / IFN alpha / インターフェロンアルファ / CpG / データの構造化 / ホモロジープロファイル法 / ビッグデータ / クロマチン解析 / ホモロジー法 / ヒト検体 / 動物モデル / 癌微小環境 / 間葉系幹細胞 / 浮遊中皮細胞 / 中皮細胞 / 浮遊播種病変 / 卵巣癌 / 転移性大腸癌 / 乳癌 / MUC1 / ｐ５３ / ノックアウトマウス / p53 / MAF / クロマチン / 画像診断 / PDXモデル / 血液中の癌細胞 / 遺伝子変異 / 培養 / Sdc４ / モノクロ―ナル抗体 / EPR効果 / スーパーナノアパタイト / 核酸医薬品 / 胃癌腹膜播種 / Western blotting / WST1 / super cabonate apatite / drug deliverly / Bcl2 / 胃癌 / 粒子線 / 光子線 / がん細胞 / 医学物理学 / 医学物理 / 浸潤能 / 転移 / cdc42 / Rac1 / がん転移 / 転移能 / 細胞浸潤能 / 陽子線 / 炭素イオン線 / γ線 / ドラッグデリバリー / 免疫チェックポイント / 磁気温熱療法 / 免疫チェックポイント阻害 / 温熱療法 / 癌 / がん / FGF / FGFR / 浸潤転移 / インテグリン / 機能性RNA / オートファジー / LncRNA / Long non-coding RNA / endoscopic biopsy / molecular diagnostic system / 遣伝子診断システム / 生検標本 / 遺伝子診断システム / Gene Expression Profiling / angiogenesis / IFN-receptor / chemotherapy / IFN-α / portal venous thrombus / advanced cancer / hepatocellular carcinoma / 難治性進行癌 / Angiopoietin / Fas-L / Fas / NK細胞 / TRAIL / IFN併用化学療法 / IFN受容体 / 化学療法 / インターフェロン / 門脈内腫瘍栓 / 進行癌 / robotically assisted surgery / autonomous robot / laparoscopic surgery / ロボット手術 / 腹腔鏡 / autonomous robotic surgery / 手術支援ロボット / 腹腔鏡下手術 / multi-center system / clinical application / lymph node metastasis / Colorectal cancer / 臨床診断型DNAチップ / 予後予測システム / 大腸菌 / マルチセンターシステム / Translational research / Digestive organ cancer / 予後予測診断 / 肝転移予測 / ヒト全遺伝子型DNAチップ / 遺伝子発現プロフィル / トランスレーショナルリサーチ / superficial colon cancer / cell cycle regulator molecules / Lymph node metastasis / superficial esophageal cancer / HSP70 / apoptosis / 大腸sm癌 / Cyclin D1 / heat shock protein / 細胞周期関連分子 / 食道表在癌 / Prediction of metastasis / 個性化診断 / マイクロアレイ / 転移予測 / cDNAマイクロアレイ / 感受性診断 / 感受性性診断 / 次世代シーケンサー / 非侵襲性KRAS変異検査 / グルコース内包スーパーアパタイト超微細ナノ粒子 / 新規癌治療法 / 胞内ROS活性 / 消化器癌に対する新規治療法 / スーパーアパタイト超微細ナノ粒子法 / 新規ドラッグデリバリーシステム / ROS活性 / 抗腫瘍効果 / 新規治療法 / 難治性消化器癌 / 高濃度グルコースを内包した超微細ナノ粒子 / スーパーアパタイト / 超微細ナノ粒子 / 術中迅速診断 / 術中迅速検査 / 側方郭清 / OSNA法 / 直腸癌 / 薬剤感受性 / 癌の多様性 / 予後診断用臨床チップ / 個別化医療 / 予後予測 / パスウェイ / 予測診断 / 予後・治療応答性 / バイオマーカー / メタボロミクス / プロテオミクス / ファンクショナルゲノミクス / 大規模症例登録 / OMICS / 個別医療 / 免疫組織染色 / DNAマイクロアレイ / 異倍体 / 細胞融合 / PDGFR / ANG2 / 内皮細胞 / 皮下腫瘍 / 血管内皮細胞 / 周皮細胞 / VEGF / Angiopoietin-2 / Wnt系シグナル / 細胞増殖 / βカテニン / HVJ envelope / decoy / 転写因子 / 癌遺伝子治療 / β-catenin / Wnt signal / TCF decoy / ラット肝癌モデル / CDAA / JTE-522 / 食道癌 / 胆管癌 / 膵癌 / 肝癌 / COX-2 隠す

犬口腔扁平上皮癌の根治を目指した全身投与可能な核酸療法の確立
- 研究代表者
  
  野口俊助
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分42020:獣医学関連
- 研究機関
  大阪大学
消化器癌CTCの長期培養による癌幹細胞株の樹立
- 研究代表者
  
  平木将之
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  大阪大学
大腸癌の転移を誘導するEMT関連癌幹細胞分画と転移性ニッチの解明
- 研究代表者
  
  福島菖子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  大阪大学
多分子標的型核酸と高性能化DDSによって転移性癌をリセットするムーンショット計画研究代表者
- 研究代表者
  
  山本浩文
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分55:恒常性維持器官の外科学およびその関連分野
- 研究機関
  大阪大学
正常細胞に影響を与えない癌幹細胞特異抗体の取得
- 研究代表者
  
  幸田志穂里
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  大阪大学
PDX同所移植モデルを用いた脳腫瘍に対する新規核酸治療剤の開発
- 研究代表者
  
  井上彬
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56010:脳神経外科学関連
- 研究機関
  大阪大学
シングルセル解析が紐解く老化細胞と癌幹細胞の治療抵抗性メカニズム研究代表者
- 研究代表者
  
  山本浩文
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分55:恒常性維持器官の外科学およびその関連分野
- 研究機関
  大阪大学
正常組織に影響を与えない癌幹細胞標的分子の探索
- 研究代表者
  
  奥崎大介
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  大阪大学
未分化マーカーを指標とした新規癌幹細胞マーカーの取得
- 研究代表者
  
  吉村大士
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  大阪大学
腫瘍特異的に集積するDDSを用いた転移性癌の核酸治療
- 研究代表者
  
  室谷昌俊
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  大阪大学
内在性ウイルス粒子を介した細胞間コミュニケーションとその癌進展への関わり
- 研究代表者
  
  西田尚弘
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  大阪大学
KLF5を基軸とした新たな癌関連分子制御メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  三代雅明
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  札幌医科大学
   大阪大学
リンチ症候群関連大腸癌の病態に寄与する三次元ゲノム構造の解明
- 研究代表者
  
  横山雄起
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  大阪大学
シングルセル解析を駆使した癌幹細胞の捕捉と新規治療法の開発
- 研究代表者
  
  Shamma A.A.Awad
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  大阪大学
高分子薬の有効化に寄与する癌微小環境改善薬の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  山本浩文
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分55:恒常性維持器官の外科学およびその関連分野
- 研究機関
  大阪大学
ホモロジープロファイル法を用いた肺細胞診断支援技術の開発
- 研究代表者
  
  中根和昭
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分90130:医用システム関連
- 研究機関
  大阪大学
DDSが賦与するCpG核酸能を利用した肝細胞癌の治療
- 研究代表者
  
  辻村直人
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分50020:腫瘍診断および治療学関連
- 研究機関
  大阪大学
悪性中皮腫におけるSdc4の発現意義の解明と新規治療法の開発
- 研究代表者
  
  柴田理志
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分50020:腫瘍診断および治療学関連
- 研究機関
  大阪大学
小胞体ストレス応答を司る長鎖ノンコーディングRNA　革新的治療への展開
- 研究代表者
  
  市原もも子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  札幌医科大学
   大阪大学
臨床検体のシングルセル解析による大腸癌幹細胞の代謝機構の解明
- 研究代表者
  
  板倉弘明
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  大阪大学
遺伝子改変マウスを用いたLrig1による癌幹細胞維持機構の解明
- 研究代表者
  
  牧野俊一郎
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  大阪大学
大腸癌の発生・進展におけるMAF遺伝子の役割解明
- 研究代表者
  
  奥崎大介
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  大阪大学
MUC1-Cを標的とした転移性大腸癌に対する免疫チェックポイント阻害剤の適応拡大
- 研究代表者
  
  平木将之
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  大阪大学
KLF5が形づくる三次元ゲノム構造の解明
- 研究代表者
  
  大塚正久
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  大阪大学
浮遊中皮細胞による卵巣癌幹細胞誘導メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  宍戸明美
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  大阪大学
細胞膜タンパクSdc4を標的とした癌幹細胞の診断と治療
- 研究代表者
  
  呉しん
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分50020:腫瘍診断および治療学関連
- 研究機関
  大阪大学
大腸癌血液サンプルからの癌幹細胞の同定
- 研究代表者
  
  井上彬
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  大阪大学
照射放射線質の違いによるがん転移能への影響に関するデータベース作成
- 研究代表者
  
  小泉雅彦
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  大阪大学
スーパーアパタイトナノ粒子法を用いたmiRNAによる胃癌腹膜播種治療法の開発
- 研究代表者
  
  坂本宣弘
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
EPR増強剤 iNaDを用いた革新的医療技術の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  山本浩文
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分55:恒常性維持器官の外科学およびその関連分野
- 研究機関
  大阪大学
ホモロジーの概念を用いた細胞診画像解析
- 研究代表者
  
  中根和昭
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分62010:生命、健康および医療情報学関連
- 研究機関
  大阪大学
LncRNA解析による癌幹細胞の治療開発
- 研究代表者
  
  大塚正久
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腫瘍診断学
- 研究機関
  大阪大学
癌の浸潤転移におけるＦＧＦ受容体とインテグリンのクロスシグナリング
- 研究代表者
  
  森誠司
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  森ノ宮医療大学
低侵襲な温熱療法の抗腫瘍効果増強の工夫
- 研究代表者
  
  武田力
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  大阪大学
核酸の全身投与による炎症性腸疾患の治療開発研究代表者
- 研究代表者
  
  山本浩文
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  大阪大学
速効性DDSを用いた消化器癌の核酸治療の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  山本浩文
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  大阪大学
次世代シーケンサーを用いた大腸癌末梢血の抗EGFR抗体非侵襲的感受性診断の検討
- 研究代表者
  
  竹政伊知朗
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  札幌医科大学
   大阪大学
癌リプログラミングによる大腸発癌モデルにおけるエピジェネティクス修飾の役割解明研究代表者
- 研究代表者
  
  山本浩文
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大阪大学
ＯＳＮＡ法を用いた直腸癌側方リンパ節郭清省略への応用
- 研究代表者
  
  畑泰司
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大阪大学
グルコース内包超微細ナノ粒子による消化器癌の全身治療法の開発
- 研究代表者
  
  井上彬
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大阪大学
癌と生体環境のミクロコスモスとマクロコスモス研究代表者
- 研究代表者
  
  山本浩文
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大阪大学
セツキシマブ抵抗性難治性大腸癌に対するＭｉｃｒｏＲＮＡ治療研究代表者
- 研究代表者
  
  山本浩文
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大阪大学
大腸がんの予後・治療応答性予測診断システムの臨床応用と実用化の研究
- 研究代表者
  
  竹政伊知朗
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大阪大学
臨床応用へ向けた癌細胞と微小環境の役割解明に関する包括的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山本浩文
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  大阪大学
炭酸アパタイトナノテクノロジーによる難治性固形癌の治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  山本浩文
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  大阪大学
大腸がんにおけるOMICSの臨床応用と新規マーカーの探索
- 研究代表者
  
  竹政伊知朗
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大阪大学
DNAマイクロアレイによる幹細胞融合による消化器発癌の可能性の検討
- 研究代表者
  
  門田守人
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  大阪大学
進行肝癌に対する肝細胞内シグナル伝達と網羅的遺伝子解析に基づく新規治療の展開
- 研究代表者
  
  梅下浩司
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大阪大学
臨床型DNAチップを用いた生検標本による大腸癌臨床診断システムの構築
- 研究代表者
  
  竹政伊知朗
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大阪大学
血管周皮細胞を標的とした転移性肝癌に対する新規治療法の開発
- 研究代表者
  
  門田守人
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  大阪大学
画像解析によるAutonomous-robotic surgeryシステムの開発
- 研究代表者
  
  関本貢嗣
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  大阪大学
大腸癌の癌性質に基づいた治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  山本浩文
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大阪大学
消化器がん総合的治療戦略確立のためのトランスレーショナルリサーチ
- 研究代表者
  
  門田守人
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  大阪大学
DNAチップを用いた大腸癌臨床予後予測診断システムの構築
- 研究代表者
  
  池田正孝, 大植雅之
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大阪大学
CDC25phosphataseを標的とした消化器癌の治療研究代表者
- 研究代表者
  
  山本浩文
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪大学
転写因子遺伝子に対するdecoyを利用した癌遺伝子治療の基礎的研究 -HVJ envolope法によるTCF docoyを用いた癌の遺伝子治療-
- 研究代表者
  
  中森正二
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  大阪大学
ATAC-PCR法による定量的遺伝子発現網羅解析の消化器癌臨床への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  山本浩文
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  大阪大学
cDNA microarrayを利用した大腸癌の網羅的遺伝子解析
- 研究代表者
  
  関本貢嗣
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大阪大学
治療法決定を目的とした食道および大腸表在癌の特性に関する研究
- 研究代表者
  
  矢野雅彦, 田村茂行
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大阪大学
COX-2を分子標的とした難治性消化器癌の化学予防・治療に関する研究
- 研究代表者
  
  塩崎均
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪大学
消化器癌の進展・予後に関する総括的臨床研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山本浩文
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪大学
Cyclin D1を分子標的とした治療不能消化器癌に対する遺伝子治療研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山本浩文
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大阪大学

[図書] 『癌転移のメカニズムがよくわかる肺転移のすべて』2.網羅的遺伝子・タンパク解析 1)DNAマイクロアレイ2005
- 著者名/発表者名
  竹政伊知朗, 池田正孝, 山本浩文, 関本貢嗣, 門田守人
- 総ページ数
  146
- 出版者
  永井書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15209040
[図書] 『癌転移のメカニズムがよくわかる肺転移のすべて』2.網羅的遺伝子・タンパク解析 1)DNAマイクロアレイ2005
- 著者名/発表者名
  竹政伊知朗, 池田正孝, 山本浩文, 関本貢嗣, 門田守人
- 総ページ数
  146
- 出版者
  永井書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591396
[雑誌論文] Toxoplasma IWS1 Determines Fitness in Interferon-γ-Activated Host Cells and Mice by Indirectly Regulating ROP18 mRNA Expression.2023
- 著者名/発表者名
  Hashizaki Emi、Sasai Miwa、Okuzaki Daisuke、Nishi Tsubasa、Kobayashi Takashi、Iwanaga Shiroh、Yamamoto Masahiro
- 雑誌名
  
  mBio
  
  巻: 14 号: 1
- DOI
  10.1128/mbio.03256-22
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07984, KAKENHI-PROJECT-22K19434, KAKENHI-PROJECT-21KK0137, KAKENHI-PROJECT-20H03477, KAKENHI-PROJECT-17H04649, KAKENHI-PLANNED-20H05771, KAKENHI-PROJECT-19H00970, KAKENHI-PROJECT-18H02642, KAKENHI-PROJECT-21K06986, KAKENHI-PROJECT-23K27671
[雑誌論文] A genetic method specifically delineates Th1-type Treg cells and their roles in tumor immunity2023
- 著者名/発表者名
  Okamoto Masaaki、Sasai Miwa、Kuratani Ayumi、Okuzaki Daisuke、Arai Masaya、Wing James B.、Sakaguchi Shimon、Yamamoto Masahiro
- 雑誌名
  
  Cell Reports
  
  巻: 42 号: 7 ページ: 112813-112813
- DOI
  10.1016/j.celrep.2023.112813
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-20H05770, KAKENHI-PLANNED-20H05771, KAKENHI-PROJECT-19H00970, KAKENHI-PROJECT-23K27671
[雑誌論文] Correction: Multiple knockout mouse and embryonic stem cell models reveal the role of miR-124a in neuronal maturation2023
- 著者名/発表者名
  Chaya T, Maeda Y, Sugimura R, Okuzaki D, Watanabe S, Varner LR, Motooka D, Gyoten D, Yamamoto H, Kato H, Furukawa T.
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry
  
  巻: 299 号: 3 ページ: 103066-103066
- DOI
  10.1016/j.jbc.2023.103066
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27671
[雑誌論文] Tumor-suppressive role of the musculoaponeurotic fibrosarcoma gene in colorectal cancer2023
- 著者名/発表者名
  Itakura Hiroaki、Hata Tsuyoshi、Okuzaki Daisuke、Takeda Koki、Iso Kenji、Qian Yamin、Morimoto Yoshihiro、Adachi Tomohiro、Hirose Haruka、Yokoyama Yuhki、Ogino Takayuki、Miyoshi Norikatsu、Takahashi Hidekazu、Uemura Mamoru、Mizushima Tsunekazu、Hinoi Takao、Mori Masaki、Doki Yuichiro、Eguchi Hidetoshi、Yamamoto Hirofumi
- 雑誌名
  
  iScience
  
  巻: 26 号: 4 ページ: 106478-106478
- DOI
  10.1016/j.isci.2023.106478
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08356, KAKENHI-PROJECT-23K08128, KAKENHI-PROJECT-23K27671
[雑誌論文] A quantitative evaluation method utilizing the homology concept to assess the state of chromatin within the nucleus of lung cancer2023
- 著者名/発表者名
  Yokoyama Yuhki、Kanayama Kazuki、Iida Kento、Onishi Masako、Nagatomo Tadasuke、Ito Mayu、Nagumo Sachiko、Kawahara Kunimitsu、Morii Eiichi、Nakane Kazuaki、Yamamoto Hirofumi
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 13 号: 1
- DOI
  10.1038/s41598-023-46213-w
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03839
[雑誌論文] Chk1 suppression leads to a reduction in the enhanced radiation-induced invasive capability on breast cancer cells2021
- 著者名/発表者名
  Adachi Takanori、Zhao Wantong、Minami Kazumasa、Yokoyama Yuhki、Okuzaki Daisuke、Kondo Rika、Takahashi Yutaka、Tamari Keisuke、Seo Yuji、Isohashi Fumiaki、Yamamoto Hirofumi、Koizumi Masahiko、Ogawa Kazuhiko
- 雑誌名
  
  Journal of Radiation Research
  
  巻: 62 号: 5 ページ: 764-772
- DOI
  10.1093/jrr/rrab049
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07632
[雑誌論文] Improved In Vivo Delivery of Small RNA Based on the Calcium Phosphate Method2021
- 著者名/発表者名
  Wu Xin、Yokoyama Yuhki、Takahashi Hidekazu、Kouda Shihori、Yamamoto Hiroyuki、Wang Jiaqi、Morimoto Yoshihiro、Minami Kazumasa、Hata Tsuyoshi、Shamma Awad、Inoue Akira、Ohtsuka Masahisa、Shibata Satoshi、Kobayashi Shogo、Akai Shuji、Yamamoto Hirofumi
- 雑誌名
  
  Journal of Personalized Medicine
  
  巻: 11 号: 11 ページ: 1160-1160
- DOI
  10.3390/jpm11111160
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07632, KAKENHI-PROJECT-21H04831
[雑誌論文] Syntenin-1 promotes colorectal cancer stem cell expansion and chemoresistance by regulating prostaglandin E2 receptor2020
- 著者名/発表者名
  Iwamoto Kazuya、Takahashi Hidekazu、Okuzaki Daisuke、Osawa Hideo、Ogino Takayuki、Miyoshi Norikatsu、Uemura Mamoru、Matsuda Chu、Yamamoto Hirofumi、Mizushima Tsunekazu、Mori Masaki、Doki Yuichiro、Eguchi Hidetoshi
- 雑誌名
  
  British Journal of Cancer
  
  巻: 123 号: 6 ページ: 955-964
- DOI
  10.1038/s41416-020-0965-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08356, KAKENHI-PROJECT-20K09056, KAKENHI-PROJECT-18K08678
[雑誌論文] miR-4711-5p regulates cancer stemness and cell cycle progression via KLF5, MDM2 and TFDP1 in colon cancer cells2020
- 著者名/発表者名
  Morimoto Y, Mizushima T, Wu X, Okuzaki D, Yokoyama Y, Inoue A, Hata T, Hirose H, Qian Y, Wang J, Miyoshi N, Takahashi H, Haraguchi N, Matsuda C, Doki Y, Mori M, Yamamoto H.
- 雑誌名
  
  Br J Cancer
  
  巻: 122 号: 7 ページ: 1037-1049
- DOI
  10.1038/s41416-020-0758-1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04059
[雑誌論文] DCLK1 integrates induction of TRIB3, EMT, drug resistance and poor prognosis in colorectal cancer2020
- 著者名/発表者名
  Makino Shunichiro、Takahashi Hidekazu、Okuzaki Daisuke、Miyoshi Norikatsu、Haraguchi Naotsugu、Hata Taishi、Matsuda Chu、Yamamoto Hirofumi、Mizushima Tsunekazu、Mori Masaki、Doki Yuichiro
- 雑誌名
  
  Carcinogenesis
  
  巻: 41 号: 3 ページ: 394-396
- DOI
  10.1093/carcin/bgaa016
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08356
[雑誌論文] Combination of Immunotherapy and Hyperthermia2019
- 著者名/発表者名
  Kubota Y, Takeda T, Takeda T, Noda T, Hattori N, Nakamura K, Yasuda T, Hasegawa T, Yokoyama Y, Yamamoto H, Takeda H.
- 雑誌名
  
  Gan To Kagaku Ryoho
  
  巻: 46 ページ: 1605-1607
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10548
[雑誌論文] A miR-29b Byproduct Sequence Exhibits Potent Tumor-Suppressive Activities via Inhibition of NF-κB Signaling inKRAS-Mutant Colon Cancer Cells2018
- 著者名/発表者名
  Inoue Akira、Mizushima Tsunekazu、Wu Xin、Okuzaki Daisuke、Kambara Nanami、Ishikawa Sho、Wang Jiaqi、Qian Yamin、Hirose Haruka、Yokoyama Yuhki、Ikeshima Ryo、Hiraki Masayuki、Miyoshi Norikatsu、Takahashi Hidekazu、Haraguchi Naotsugu、Hata Taishi、Matsuda Chu、Doki Yuichiro、Mori Masaki、Yamamoto Hirofumi
- 雑誌名
  
  Molecular Cancer Therapeutics
  
  巻: in press 号: 5 ページ: 977-987
- DOI
  10.1158/1535-7163.mct-17-0850
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04920, KAKENHI-PROJECT-18H04059
[雑誌論文] Enhancing Antitumor Effects Using Hyperthermia (Including Immune Checkpoint Inhibitor)2018
- 著者名/発表者名
  Takeda T, Kubota Y, Takeda T, Nakano Y, Nogami Y, Honjoh I, Takeda H, Yokoyama Y, Yamamoto H.
- 雑誌名
  
  Gan To Kagaku Ryoho
  
  巻: 45 ページ: 1479-1481
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10548
[雑誌論文] Effects of Immune Checkpoint Inhibitor Combined with Dendritic Cell Therapy and Hyperthermia2018
- 著者名/発表者名
  Takeda T, Kubota Y, Takeda T, Tanaka C, Morita S, Hattori N, Takeda H, Yokoyama Y, Yamamoto H.
- 雑誌名
  
  Gan To Kagaku Ryoho
  
  巻: 45 ページ: 1472-1474
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10548
[雑誌論文] Mesothelial cells facilitate cancer stem-like properties in spheroids of ovarian cancer cells.2018
- 著者名/発表者名
  Shishido A, Mori S, Yokoyama Y, Hamada Y, Minami K, Qian Y, Wang J, Hirose H, Wu X, Kawaguchi N, Nagumo S, Matsuura N, Yamamoto H.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep
  
  巻: 4 ページ: 2105-2114
- DOI
  10.3892/or.2018.6605
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08775, KAKENHI-PROJECT-18K15318
[雑誌論文] Overexpression of collagen type III in injured myocardium prevents cardiac systolic dysfunction by changing the balance of collagen distribution.2018
- 著者名/発表者名
  Uchinaka A, Yoshida M, Tanaka K, Hamada Y, Mori S, Maeno Y, Miyagawa S, Sawa Y, Nagata K, Yamamoto H, Kawaguchi N.
- 雑誌名
  
  J Thorac Cardiovasc Sug.
  
  巻: 156 号: 1 ページ: 217-226
- DOI
  10.1016/j.jtcvs.2018.01.097
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08775
[雑誌論文] Photodynamic Therapy Using Indocyanine Green Loaded on Super Carbonate Apatite as Minimally Invasive Cancer Treatment2018
- 著者名/発表者名
  Tamai Koki、Mizushima Tsunekazu、Wu Xin、Inoue Akira、Ota Minori、Yokoyama Yuhki、Miyoshi Norikatsu、Haraguchi Naotsugu、Takahashi Hidekazu、Nishimura Junichi、Hata Taishi、Matsuda Chu、Doki Yuichiro、Mori Masaki、Yamamoto Hirofumi
- 雑誌名
  
  Molecular Cancer Therapeutics
  
  巻: in press 号: 7 ページ: 1613-1622
- DOI
  10.1158/1535-7163.mct-17-0788
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04920, KAKENHI-PROJECT-18H04059
[雑誌論文] The Supercarbonate Apatite-MicroRNA Complex Inhibits Dextran Sodium Sulfate-Induced Colitis2018
- 著者名/発表者名
  Fukata T、Mizushima T、Nishimura J、Okuzaki D、Wu X、Hirose H、Yokoyama Y、Kubota Y、Nagata K、Tsujimura N、Inoue A、Miyoshi N、Haraguchi N、Takahashi H、Hata T、Matsuda C、Kayama H、Takeda K、Doki Y、Mori M、Yamamoto H
- 雑誌名
  
  Molecular Therapy - Nucleic Acids
  
  巻: 12 ページ: 658-671
- DOI
  10.1016/j.omtn.2018.07.007
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04059
[雑誌論文] Evaluation of dermal wound healing activity of synthetic peptide SVVYGLR2017
- 著者名/発表者名
  Uchinaka Ayako、Kawaguchi Naomasa、Ban Tsuyoshi、Hamada Yoshinosuke、Mori Seiji、Maeno Yoshitaka、Sawa Yoshiki、Nagata Kohzo、Yamamoto Hirofumi
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 491 号: 3 ページ: 714-720
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2017.07.124
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08775
[雑誌論文] The CD44 standard isoform contributes to radioresistance of pancreatic cancer cells2017
- 著者名/発表者名
  Tsubouchi Kento、Minami Kazumasa、Hayashi Naoki、Yokoyama Yuhki、Mori Seiji、Yamamoto Hirofumi、Koizumi Masahiko
- 雑誌名
  
  Journal of Radiation Research
  
  巻: 58 号: 6 ページ: 816-826
- DOI
  10.1093/jrr/rrx033
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08775
[雑誌論文] X-ray and Carbon Ion Beam Irradiation Inhibited Angiogenesis via Integrin Up-regulation2017
- 著者名/発表者名
  Minami K, Hamada Y, Kawaguchi N, Mori S, Yokoyama Y, Oki Y, Adachi T, Kondo R, Shishido A, Matsushita Y, Usuki T, Manabe M, Koizumi M, Ogawa K, and Yamamoto H
- 雑誌名
  
  Nano Biomed
  
  巻: 9 ページ: 94-104
- NAID
  130006415696
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08775
[雑誌論文] The changes in metastatic potential of radioresistant cancer cell line generated by frequent X-ray.2017
- 著者名/発表者名
  Minami K, Hamada Y, Kawaguchi N, Mori S, Manabe M, Nakatani K, Tsubouchi K, Hayashi N, Yamamoto H, Koizumi M,
- 雑誌名
  
  OHEM
  
  巻: E001 ページ: 1-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08775
[雑誌論文] Innovative Delivery of siRNA to Solid Tumors by Super Carbonate Apatite.2015
- 著者名/発表者名
  Wu X, Yamamoto H, Nakanishi H, Yamamoto Y, Inoue A, Tei M, Hirose H, Uemura M, Nishimura J, Hata T, Takemasa I, Mizushima T, Hossain S, Akaike T, Matsuura N, Doki Y, Mori M.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 10（3）
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390315
[雑誌論文] Concurrent Targeting of KRAS and AKT by MiR-4689 Is a Novel Treatment Against Mutant KRAS Colorectal Cancer.2015
- 著者名/発表者名
  Hiraki M, Nishimura J, Takahashi H, Wu X, Takahashi Y, Miyo M, Nishida N, Uemura M, Hata T, Takemasa I, Mizushima T, Soh JW, Doki Y, Mori M, Yamamoto H.
- 雑誌名
  
  Mol Ther Nucleic Acids
  
  巻: 4
- NAID
  130005161476
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390315
[雑誌論文] A glucose carbonate apatite complex exhibits in vitro and in vivo anti-　tumour effects.2015
- 著者名/発表者名
  Yamamoto H, Wu X, Nakanishi H, Yamamoto Y, Uemura M, Hata T, Nishimura J, Takemasa I, Mizushima T, Sasaki J, Imazato S, Matsuura N, Doki Y, Mori M.
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 5 ページ: 7742-7742
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390315
[雑誌論文] A glucose carbonate apatite complex exhibits in vitro and in vivo anti-tumour effects.2015
- 著者名/発表者名
  Hirofumi Yamamoto, Xin Wu, Hiroyuki Nakanishi, Yuki Yamamoto, Mamoru Uemura, Taishi Hata, Junichi Nishimura, Ichiro Takemasa, Tsunekazu Mizushima, Jun-Ichi Sasaki, Satoshi Imazato, Nariaki Matsuura, Yuichiro Doki & Masaki Mori.
- 雑誌名
  
  Scientific reports
  
  巻: January 号: 1 ページ: 1-7
- DOI
  10.1038/srep07742
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J01119, KAKENHI-PROJECT-25670578, KAKENHI-PROJECT-15K10140
[雑誌論文] A Cancer Reprogramming Method Using MicroRNAs as a Novel Therapeutic Approach against Colon Cancer : Research for Reprogramming of Cancer Cells by MicroRNAs.2014
- 著者名/発表者名
  Miyazaki S, Yamamoto H, Miyoshi N, Wu X, Ogawa H, Uemura M, Nishimura J, Hata T, Takemasa I, Mizushima T, Konno M, Doki Y, Mori M, Ishii H.
- 雑誌名
  
  A Cancer Reprogramming Method Using MicroRNAs as a Novel Therapeutic Approach against Colon Cancer : Research for Reprogramming of Cancer Cells by MicroRNAs.
  
  巻: Nov 11. [Epub ahead of print]
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390315
[雑誌論文] MicroRNA-29b is a Novel Prognostic Marker in Colorectal Cancer.2014
- 著者名/発表者名
  Inoue A, Yamamoto H, Uemura M, Nishimura J, Hata T, Takemasa I, Ikenaga M, Ikeda M, Murata K, Mizushima T, Doki Y, Mori M.
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol.
  
  巻: Dec 4. [Epub ahead of print]
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390315
[雑誌論文] SCGB2A1 is a novel prognostic marker for colorectal cancer associated with chemoresistance and radioresistance.2014
- 著者名/発表者名
  Munakata K, Uemura M, Takemasa I, Ozaki M, Konno M, Nishimura J, Hata T, Mizushima T, Haraguchi N, Noura S, Ikenaga M, Okamura S, Fukunaga M, Murata K, Yamamoto H, Doki Y, Mori M.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol
  
  巻: 44(5) ページ: 1521-1528
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390315
[雑誌論文] An Impact of Epigenetic Approaches Targeting JARID1B to Modulate Malignant Behaviors of Gastrointestinal Cancer2013
- 著者名/発表者名
  Yamamoto H.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol
  
  巻: 42 ページ: 549-555
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591962
[雑誌論文] Ephrin-A1 mRNA is associated with poor prognosis of colorectal cancer2013
- 著者名/発表者名
  Yamamoto H., Tei M., Uemura M., Takemasa I., Uemura Y., Murata K., Fukunaga M., Ohue M., Ohnishi T., Ikeda K., Kato T., Okamura S., Ikenaga M., Haraguchi N., Nishimura J., Mizushima T., Mimori K., Doki Y., Mori M.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol
  
  ページ: 549-555
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591962
[雑誌論文] Fabrication and intracellular delivery of Doxorubicin/Carbonate Apatite Nanocomposites : Effiect on growth retardation of established Colon Tumor.2013
- 著者名/発表者名
  Hossain S, Yamamoto H, Chowdhury EH, Wu x, Akaike T, et.al
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 8 号: 4 ページ: e60428-e60428
- DOI
  10.1371/journal.pone.0060428
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11F01350, KAKENHI-PLANNED-22130005, KAKENHI-PROJECT-23220014, KAKENHI-PROJECT-24390315
[雑誌論文] Depletion of JARID1B induces cellular senescence in human colorectal cancer2013
- 著者名/発表者名
  Ohta K., Haraguchi N., Kano Y., Kagawa Y., Konno M., Nishikawa S., Hamabe A., Hasegawa S., Ogawa H., Fukusumi T., Uemura M., Nishimura J., Hata T., Takemasa I., Mizushima T., Noguchi Y., Ozaki M., Kudo T., Sakai D., Satoh T., Fukami M., Ishii M., Yamamoto H., Doki Y., Mori M., Ishii H.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol
  
  ページ: 1212-1218
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591962
[雑誌論文] Distinct expression of C4. 4A in colorectal cancer detected by different antibodies.2013
- 著者名/発表者名
  Yamamoto H
- 雑誌名
  
  Int J Oncol.
  
  巻: 42 ページ: 197-201
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390315
[雑誌論文] PLOD2 induced under hypoxia is a novel prognostic factor for hepatocellular carcinoma after curative resection2012
- 著者名/発表者名
  Noda T, Yamamoto H et al
- 雑誌名
  
  Liver Int
  
  巻: 32 ページ: 110-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390360
[雑誌論文] C4. 4A is associated with tumor budding and EMT of colorectal cancer2012
- 著者名/発表者名
  Oshiro, Yamamoto H et al
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390360
[雑誌論文] Role of the Hypoxia-Related Gene, JMJD1A, in Hepatocellular Carcinoma2011
- 著者名/発表者名
  Yamada D, Kobayashi S, Yamamoto H, et al
- 雑誌名
  
  Clinical Impact on Recurrence after Hepatic Resection
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390360
[雑誌論文] Hypoxia-inducible adrenomedullin in colorectal cancer2011
- 著者名/発表者名
  Uemura M, Yamamoto H et al
- 雑誌名
  
  Anticancer Res
  
  巻: 31(2) ページ: 507-14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390360
[雑誌論文] Hypoxia-inducible adrenomedullin in colorectal cancer.2011
- 著者名/発表者名
  Uemura M, Yamamoto H, Takemasa I, Mimori K, Mizushima T, Ikeda M, Sekimoto M, Dok Y,Mori M.
- 雑誌名
  
  Anticancer Res. 2
  
  ページ: 507-514
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390357
[雑誌論文] Heterogeneity of colorectal cancers and extraction of discriminator gene signatures for personalized prediction of prognosis.2011
- 著者名/発表者名
  Miyake M, Takemasa I, Matoba R, Tanino M, Niijima S, Ikeda M, Yamamoto H, Sekimoto M, Kuhara S, Okayama T, Monden M, Matsu bara K, Mori M.
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol. (Epub ahead of print)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390357
[雑誌論文] The Significance of PITX2 Overexpression in Human Colorectal Cancer.2011
- 著者名/発表者名
  Hirose H, Ishii H, Mimori K, Tanaka F, Takemaa I Mizushima T, Ikeda M,Yamamoto H, Sekimoto M,, Doki Y, Mori M.
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol. (Epub ahead of print)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390357
[雑誌論文] Significance of Lgr5(+ve)cancer stem cells in the colon and rectum.2011
- 著者名/発表者名
  Takahashi H, Ishii H, Nishida N, Takemasa I, Mizushima T, Ikeda M, Yokobori T, Mimori K, Yamamoto H, Sekimoo M, Dok Y, Mori M.
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol. 18(4)
  
  ページ: 1166-1174
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390357
[雑誌論文] OSNA-based Novel Molecular Testing for Lymph Node Metastases in Colorectal Cancer Patients : Results from a Multicenter Clinical Performance Study in Japan2011
- 著者名/発表者名
  Yamamoto H, et al.
- 雑誌名
  
  Annals of Surgical Oncology
  
  巻: (Epub)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390360
[雑誌論文] OSNA-based Novel Molecular Testing for Lymph Node Metastases in Colorectal Cancer Patients : Results from a Multicenter ClinicalPerformance Study in Japan2011
- 著者名/発表者名
  Yamamoto H et al
- 雑誌名
  
  Annals of Surgical Oncology
  
  巻: 18(7) ページ: 1891-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390360
[雑誌論文] Jumonji domain containing 1A is a novel prognostic marker for colorectal cancer : in vivo identification from hypoxic tumor cells2010
- 著者名/発表者名
  Uemura M, Yamamoto H, et al.
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res
  
  巻: 16 ページ: 4636-4646
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390360
[雑誌論文] Expression of C4.4A at the invasive front is a novel prognostic marker for disease recurrence of colorectal cancer.2010
- 著者名/発表者名
  Konishi K, Yamamoto H, et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 101 ページ: 2269-2277
- NAID
  10027832873
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390360
[雑誌論文] Expression of C4. 4A at the invasive front is a novel prognostic marker for disease recurrence of colorectal cancer2010
- 著者名/発表者名
  Konishi K, Yamamoto H et al
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 101 ページ: 2269-77
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390360
[雑誌論文] Jumonji domain containing 1A is a novel prognostic marker for colorectal cancer : in vivo identification from hypoxic tumor cells2010
- 著者名/発表者名
  Uemura M, Yamamoto H et al
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res
  
  巻: 16 ページ: 4636-46
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390360
[雑誌論文] Expression of C4. 4A at the invasive front is a novel prognostic marker for disease recurrence of colorectal cancer.2010
- 著者名/発表者名
  Konishi K, Yamamoto H, Mimori K, Takemasa I, Mizushima T, Ikeda M, Sekimoto M, Matsuura N, Takao T, Doki Y, Mori M.
- 雑誌名
  
  CancerSci. 101(10)
  
  ページ: 2269-2277
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390357
[雑誌論文] 大腸癌の個別化医療に向けて2008
- 著者名/発表者名
  竹政伊知朗、池田正孝、山本浩文、関本貢嗣、森正樹、門田守人
- 雑誌名
  
  Frontiers in Gastroenterology. 13(3)
  
  ページ: 224-231
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390357
[雑誌論文] Gene expression of colorectal cancer : Preoperative genetic diagnosis usinscopic biopsies.2008
- 著者名/発表者名
  Komori T., Takemasa I., Yamasaki M., Motoori M., Kato T., Kikkawa N., Kawaguchi N., Ikeda M., Yamamoto H., Semoto M., Matsubara K., Matsuura N., onden M.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol. 32(2)
  
  ページ: 367-375
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390357
[雑誌論文] Overexpression of MT1-MMP is insufficient to increase experimentalliver metastasis of human colon cancer cells.2008
- 著者名/発表者名
  Yamamoto H., Noura S., Okami J., Uemura M., Takemasa I., Ikeda M., Ishii H., Sekimoto M., Matsuura N., Monden M., Mori M.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med. 22(6)
  
  ページ: 757-761
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659322
[雑誌論文] Aberrant Expression of Connexin 26 Is Associated with Lung Metastasis of Colorectal Cancer.2008
- 著者名/発表者名
  Ezumi K., Yamamoto H., Murata K., Higashiyama M., Damdinsuren B., Nakamura Y., Kyo N., Okami J., Ngan Cy., Takemasa I., Ikcda M., Sekimoto M., Matsuura N., Nojima H., Monden M.
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res. 14(3)
  
  ページ: 677-684
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390357
[雑誌論文] 大腸癌の個別化医療に向けて2008
- 著者名/発表者名
  竹政伊知朗, 池田正孝, 山本活文, 関本貢嗣, 森正樹, 門田守人
- 雑誌名
  
  Frontiers in Gastroenterology 13(3)
  
  ページ: 224-231
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390357
[雑誌論文] 転移因手を標的とした肝転移の治療戦略2008
- 著者名/発表者名
  山本浩文, 竹政伊知朗, 池田正孝, 関本貢嗣, 門田守人
- 雑誌名
  
  Biotherapy 22(2)
  
  ページ: 96-104
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390357
[雑誌論文] Gene expression of colorectal cancer : Preoperative genetic diagnosis using endoscopic biopsies.2008
- 著者名/発表者名
  Komori T., Takemasa I, Yamasaki M., Motoori M., Kato T., Kikkawa N., Kawaguchi N., Ikeda M., Yamamoto H., SekimotoM., Matsubara K., Matsuura N., Monden M.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol. 32(2)
  
  ページ: 367-375
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390357
[雑誌論文] Gene expression of colorectal cancer : Preoperative genetic diagnosis using endoscopic biopsies.2008
- 著者名/発表者名
  Komori T., Takemasa I., Yamasaki M., Motoori M., Kato T., Kikkawa N., Kawaguchi N., Ikeda M., Yamamoto H., Sekimoto M., Matsubara K., Matsuura N., Monden M.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol. 32(2)
  
  ページ: 367-375
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659322
[雑誌論文] Expression level of hepatoma-derived growth factor correlates with tumor recurrence of esophageal carcinoma.2007
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S., Tomita Y., Hoshida Y., Morii E., Yasuda T., Doki., Aozasa K., Uyama H., Nakamura., Monden M.
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol 14(7)
  
  ページ: 2141-2149
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659322
[雑誌論文] Construction of a novel DNA decoy that inhibits the oncogenic beta-catenin/T-cell factor pathway.2006
- 著者名/発表者名
  Seki Y, Yamamoto H, Yee Ngan C, Yasui M, Tomita N, Kitani K, Takemasa I, Ikeda M, Sekimoto M, Matsuura N, Albanese C, Kaneda Y, Pestell RG, Monden M.
- 雑誌名
  
  Mol Cancer Ther 5(4)
  
  ページ: 985-994
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591396
[雑誌論文] Expression and Mutation of SMAD4 in poorly Differentiated Carcinoma and Signet-ring Cell Carcinoma of the Colorectum.2006
- 著者名/発表者名
  Seshimo I, Yamamoto H., Mishima H., Kurata A., Suzuki R., Ezumi K., Takemasa I., Ikeda M., Fukushima T., Tujinaka T., Sekimoto M., Kikkawa N., Takenoshita S., Monden M
- 雑誌名
  
  J. Exp. Clin. Cancer Res 25
  
  ページ: 433-442
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591396
[雑誌論文] Expression pattern of angiogenic factors and prognosis after hepatic resection in hepatocellular carcinoma : importance of angiopoietin-2 and hypoxia-induced factor-1 alpha.2006
- 著者名/発表者名
  Wada H., Nagano H., Yamamoto H., Yang Y., Kondo M., Ota H., Nakamura M., Yoshioka S., Kato H., Damdinsuren B., Tang D., Marubashi S., Miyamoto A., Takeda Y., Umeshita K., Nakamori S., Sakon M., Dono K., Wakasa K., Monden M.
- 雑誌名
  
  Liver International 26
  
  ページ: 414-423
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390367
[雑誌論文] Angiogenesis in cholangiocellular carcinoma : Expression of vascular endothelial growth factor, angiopoietin-1/2, thrombospodin-1 and clinicopathological significance.2006
- 著者名/発表者名
  Tang D, Nagano H, Yamamoto H, Wada H, Nakamura M, Kondo M, Ota H, Yoshioka S, Kato H, Damdinsuren B, Marubashi S, Miyamoto A, Takeda Y, Umeshita K, Dono K, Wakasa K, Monden M.
- 雑誌名
  
  Oncology Reports 15
  
  ページ: 525-532
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390367
[雑誌論文] Hypoxia-induced up-regulation of angiopoietin-2 in colorectal cancer.2006
- 著者名/発表者名
  Gu J., Yamamoto H., Ogawa M., Ngan C.Y., Danno K., Hemmi H., Kyo N., Takemasa I., Ikeda M., Sekimoto M., Monden M.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep 15(4)
  
  ページ: 779-783
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591396
[雑誌論文] Low-dose oxaliplatin enhances the antitumor efficacy of paclitaxel in human gastric cancer cell lines.2006
- 著者名/発表者名
  Gu J., Yamamoto H., Lu X., Ngan CY., Tsujino T., Konishi K., Takemasa I., Ikeda M., Nagata H., Hashimoto S., Matsuzaki T., Sekimoto M., Takagi A., Monden M.
- 雑誌名
  
  Digestion. 74(1)
  
  ページ: 19-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591396
[雑誌論文] Antisense to cyclin DI inhibits vascular endothelial growth factor-stimulated growth of vascular endothelial cells : implication of tumor vascularization.2006
- 著者名/発表者名
  Yasui M, Yamamoto H., Ngan CY., Damdinsuren B., Sugita Y., Fukunaga H., Gu J., Maeda M., Takemasa I., Ikeda M., Fujio Y, Sekimoto M., Matsuura N., Weinstein IB., Monden M.
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res. 12(15)
  
  ページ: 4720-4729
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591396
[雑誌論文] Expression of PPARdelta in multistage carcinogenesis of the colorectum : implications of malignant cancer morphology.2006
- 著者名/発表者名
  Takayama 0., Yamamoto H., Damdinsuren B., Sugita Y., Ngan CY., Xu X., Tsujino T., Takemasa I., Ikeda M., Sekimoto M., Matsuura N., Monden M.
- 雑誌名
  
  Br J Cancer 95(7)
  
  ページ: 889-895
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591396
[雑誌論文] Angiogenesis in cholangiocellular carcinoma : Expression of vascular endothelial growth factor, angiopoietin-1/2, thrombospondin-1 and clinicopathological significance.2006
- 著者名/発表者名
  Tang D., Nagano H., Yamamoto H., Wada H., Nakamura M., Kondo M., Ota H., Yoshioka S., Kato H., Damdinsuren B., Marubashi S., Miyamoto A., Takeda Y., Umeshita K., Dono K., Wakasa K., Monden M.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep 15(3)
  
  ページ: 525-532
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390367
[雑誌論文] Angiogenesis in cholangiocellular carcinoma : Expression of vascular endothelial growth factor, angiopoietin-1/2, thrombospondin-1 and clinicopathological significance.2006
- 著者名/発表者名
  Tang D., Nagano H., Yamamoto H., Wada H., Nakamura M., Kondo M., Ota H., Yoshioka S., Kato H., Damdinsuren B., Marubashi S., Miyamoto A., Takeda Y., Umeshita K., Dono K., Wakasa K., Monden M.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep. 15(3)
  
  ページ: 525-532
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390367
[雑誌論文] Correlation of GLUT-1 Overexpression, Tumor Size, and Depth of Invasion with 18F-2-fluoro-2-deoxy-D : -glucose Uptake by Positron Emission Tomography in Colorectal Cancer.2006
- 著者名/発表者名
  Gu J., Yamamoto H, Fukunaga H, Danno K, Takemasa I, Ikeda M, Tatsumi M, Sekimoto M, Hatazawa J, Nishimura T, Monden M.
- 雑誌名
  
  Dig Dis Sci. 11(3)
  
  ページ: 2198-205
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591396
[雑誌論文] Correlation of GLUT-1 Overexpression, Tumor Size, and Depth of Invasion with 18F-2-fluoro-2-deoxy-D : -glucose Uptake by Positron Emission Tomography in Colorectal Cancer.2006
- 著者名/発表者名
  Gu J., Yamamoto H, Fukunaga H, Danno K, Takemasa I, Ikeda M, Tatsumi M, Sekimoto M, Hatazawa J, Nishimura T, Monden M.
- 雑誌名
  
  Dig Dis Sci 11(3)
  
  ページ: 2198-2205
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591396
[雑誌論文] Low-dose oxaliplatin enhances the antitumor efficacy of paclitaxel in human gastric cancer cell lines.2006
- 著者名/発表者名
  Gu J., Yamamoto H., Lu X., Ngan CY., Tsujino T., Konishi K., Takemasa I., Ikeda M., Nagata H., Hashimoto S., Matsuzaki T., Sekimoto M., Takagi A., Monden M.
- 雑誌名
  
  Digestion 74(1)
  
  ページ: 19-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591396
[雑誌論文] Expression of PPARdelta in multistage carcinogenesis of the colorectum : implications of malignant cancer morphology.2006
- 著者名/発表者名
  Takayama O., Yamamoto H., Damdinsuren B., Sugita Y., Ngan CY., Xu X., Tsujino T., Takemasa I, Ikeda M., Sekimoto M., Matsuura N., Monden M.
- 雑誌名
  
  Br J Cancer 95(7)
  
  ページ: 889-895
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591396
[雑誌論文] Antisense to cyclin D1 inhibits vascular endothelial growth factor-stimulated growth of vascular endothelial cells : implication of tumor vascularization.2006
- 著者名/発表者名
  Yasui M, Yamamoto H., Ngan CY., Damdinsuren B., Sugita Y., Fukunaga H., Gu J., Maeda M., Takemasa I., Ikeda M., Fujio Y., Sekimoto M., Matsuura N., Weinstein IB., Monden M.
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 12(15)
  
  ページ: 4720-4729
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591396
[雑誌論文] Construction of a novel DNA decoy that inhibits the oncogenic beta-catenin/T-cell factor pathway.2006
- 著者名/発表者名
  Seki Y, Yamamoto H, Yee Ngan C, Yasui M, Tomita N, Kitani K, Takemasa I, Ikeda M, Sekimoto M, Matsuura N, Albanese C, Kaneda Y, Pestell RG, Monden M.
- 雑誌名
  
  Mol Cancer Ther. 5(4)
  
  ページ: 985-994
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591396
[雑誌論文] Hypoxia-induced up-regulation of angiopoietin-2 in colorectal cancer.2006
- 著者名/発表者名
  Gu J., Yamamoto H., Ogawa M., Ngan C.Y., Danno K., Hemmi H., Kyo N., Takemasa I., Ikeda M., Sekimoto M., Monden M.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep. 15(4)
  
  ページ: 779-783
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591396
[雑誌論文] Expression and Mutation of SMAD4 in poorly Differentiated Carcinoma and Signet-ring Cell Carcinoma of the Colorectum.2006
- 著者名/発表者名
  Seshimo I, Yamamoto H., Mishima H., Kurata A., Suzuki R., Ezumi K., Takemasa 1., Ikeda M., Fukushima T., Tujinaka T., Sekimoto M., Kikkawa N., Takenoshita S., Monden M.
- 雑誌名
  
  J.Exp.Clin.Cancer Res 25
  
  ページ: 433-442
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591396
[雑誌論文] Combination of interferon alpha and 5-fluorouracil induces apoptosis through interferon alpha/beta receptor in human hepatocellular carcinoma cells.2005
- 著者名/発表者名
  Kondo M, Nagano H, Wada H, Damdinsuren B, Yamamoto H, Hiraoka N, Eguchi H, Miyamoto A, Yamamoto T, Ota H, Nakamura M, Marubashi S, Dono K, Umeshita K, Nakamori S, Sakon M, Monden M.
- 雑誌名
  
  Clinical Cancer Research 11
  
  ページ: 1277-1286
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390367
[雑誌論文] Association between recurrence of hepatocellular carcinoma and alpha-fetoprotein messenger RNA levels in peripheral blood.2005
- 著者名/発表者名
  Morimoto O., Nagano H., Miyamoto A., Fujiwara Y., Kondo M., Yamamoto T., Ota H., Nakamura M., Wada H., Damdinsuren B., Marubashi S., Dono K., Umeshita K., Nakamori S., Sakon M., Monden M.
- 雑誌名
  
  Surgery Today 35(12)
  
  ページ: 1033-1041
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390367
[雑誌論文] Association between recurrence of hepatocellular carcinoma and alpha-fetoprotein messenger RNA levels in peripheral blood.2005
- 著者名/発表者名
  Morimoto O., Nagano H., Miyamoto A., Fujiwara Y., Kondo M., Yamamoto T., Ota H., Nakamura M., Wada H., Damdinsuren B., Marubashi S., Dono K., Umeshita K., Nakamori S., Sakon M., Monden M.
- 雑誌名
  
  Surgery Today. 35(12)
  
  ページ: 1033-1041
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390367
[雑誌論文] DNAマイクロアレイを用いたトランスクリプトーム解析による腫瘍マーカーの探索2005
- 著者名/発表者名
  小森孝通, 竹政伊知朗, 山崎誠, 本告正明, 吉岡慎一, 小山太一, 池田正孝, 山本浩文, 関本貢嗣, (松原謙一), 門田守人
- 雑誌名
  
  日本分子腫瘍マーカー研究会誌 20
  
  ページ: 76-77
- NAID
  130004436355
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15209040
[雑誌論文] DNAマイクロアレイを用いたトランスクリプトーム解析による腫瘍マーカーの探索2005
- 著者名/発表者名
  小森孝通, 竹政伊知朗, 山崎誠, 本告正明, 吉岡慎一, 小山太一, 池田正孝, 山本浩文, 関本貢嗣, (松原謙一), 門田守人
- 雑誌名
  
  日本分子腫瘍マーカー研究会誌 20
  
  ページ: 76-77
- NAID
  130004436355
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591396
[雑誌論文] Expression of ID proteins in human hepatocellular carcinoma : Relevance to tumor dedifferentiation.2005
- 著者名/発表者名
  Damdinsuren B, Nagano H, Kondo M, Yamamoto H, Hiraoka N, Yamamoto T, Marubashi S, Miyamoto A, Umeshita K, Dono K, Nakamori S, Wakasa K, Sakon M, Monden M.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 26
  
  ページ: 319-327
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390367
[雑誌論文] Association between tumor recurrence after surgery in patients with hepatocellular carcinoma and measurement of alpha-fetoprotein mRNA in peripheral blood but not bone marrow2005
- 著者名/発表者名
  Morimoto O, Nagano H, Miyamoto A, Fujiwara Y, Kondo M, Yamamoto T, Ota H, Nakamura M, Wada H, Damdinsuren B, Marubashi S, Dono K, Umeshita K, Nakamori S, Sakon M, Monden M.
- 雑誌名
  
  Surgery Today 35(12)
  
  ページ: 1033-1041
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390367
[雑誌論文] Treatment of hepatocellular carcinoma with major portal vein thrombosis by combination of subcutaneous interferon-α and intra-arterial 5-fluorouracil. Role of expression of type 1 interferon receptor2005
- 著者名/発表者名
  Ota H, Nagano H, Sakon M, Eguchi H, Kondo M, Yamamoto T, Nakamura M, Damdinsuren B, Wada H, Marubashi, Miyamoto A, Dono K, Umeshita K, Nakamori S, Wakasa K, Monden M
- 雑誌名
  
  Br J Cancer 93(5)
  
  ページ: 557-564
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390367
[雑誌論文] Micrometastasis of gastrointestinal cancer2004
- 著者名/発表者名
  Fuzie Y, Yamamoto H. et al.
- 雑誌名
  
  GEKA 66(5)
  
  ページ: 501-506
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591402
[雑誌論文] Wntシグナルを標的とした治療2004
- 著者名/発表者名
  関洋介, 山本清文, 他
- 雑誌名
  
  現代医療 36(7)
  
  ページ: 1373-1380
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591313
[雑誌論文] Hepatic resection followed by IFN-α and 5-FU for advanced hepatocellular carcinoma with tumor thrombus in the major portal branch.
- 著者名/発表者名
  Nagano H, Sakon M, Eguchi H, Kondo M, Yamamoto T, Ota H, Nakamura M, Wada H, Bazarragcha D, Marubashi S, Miyamoto A, Takeda Y, Keizo Dono, Umeshita K, Nakamori S, Monden M
- 雑誌名
  
  Hepatogastroenterology (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390367
[雑誌論文] Antisense to Cyclin D1 Inhibits VEGF-Stimulated Growth of Vascular Endothelial Cells. Implication of Tumor Vascularization.
- 著者名/発表者名
  Yasui M., Yamamoto., et al.
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res. (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591313
[雑誌論文] Expression pattern of angiogenic factors and prognosis after hepatic resection in hepatocellular carcinoma : Importance of angiopoietin-2 and hypoxia-induced factor-1□
- 著者名/発表者名
  Wada H, Nagano H, Yamamoto H, Yang Y, Kondo M, Ota H, Nakamura M, Yoshioka S, Kato H, Damdinsuren B, Tang D, Marubashi S, Miyamoto A, Takeda Y, Umeshita K, Nakamori S, Sakon M, Dono K, Wakasa K, Monden M.
- 雑誌名
  
  Liver International (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390367
[雑誌論文] 転移因子を標的とした肝転移の治療戦略
- 著者名/発表者名
  山本浩文、竹政伊知朗、池田正孝、関本貢嗣、門田守人
- 雑誌名
  
  Biotherapy 22(2)
  
  ページ: 96-104
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390357
[雑誌論文] Antisense to Cyclin D1 Inhibits VEGF-Stimulated Growth of Vascular Endothelial Cells. Implication of Tumor Vascularization
- 著者名/発表者名
  Yasui M, Yamamoto H, Ngan Chew Yee, Bazarragchaa D, Sugita Y, Fukunaga H, Gu J, Maeda M, Takemsa I, Ikeda M, Fujio Y, Sekimoto M. Matsuura N, I.Bernard Weinstein, Monden M.
- 雑誌名
  
  Clinical Cancer Research (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591313
[雑誌論文] Construction of a novel DNA decoy that inhibits the oncogenic β-catenin/TCF pathway
- 著者名/発表者名
  Seki Y, Yamamoto H, Ngan Chew Yee, Yasui M, Tomita N, Kitani K, Takemasa I, Ikeda M, Sekimoto M, Matsuura N, Chris Albanese, Kaneda Y, Richard G Pestell, Monden M.
- 雑誌名
  
  Molecular Cancer Therapeutics (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591313
[雑誌論文] Overexpression of MT3-MMP in hepatocellular carcinoma correlates with capsular invasion.
- 著者名/発表者名
  Arai I, Nagano H, Kendo M, Yamamoto H, Hiraoka N, Sugita Y, Ota H, Yoshioka S, Nakamura M, Wada H, Damdinsuren B, Kato H, Marubashi S, Miyamoto A, Takeda Y, Dono K, Umeshita K, Nakamori S, Wakasa K, Sakon M, Monden M.
- 雑誌名
  
  Hepatogastroenterology (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390367
[雑誌論文] Construction of a novel DNA decoy that inhibits the oncogenic □-catenin/TCF pathway.
- 著者名/発表者名
  Seki Y., Yamamoto., et al.
- 雑誌名
  
  Mol Cancer Ther. (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591313
[雑誌論文] Antisense to Cyclin D1 Inhibits VEGF-Stimulated Growth of Vascular Endothelial Cells. Implication of Tumor Vascularization.
- 著者名/発表者名
  Yasui M., Yamamoto H., et al.
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res. (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591313
[産業財産権] 炎症性腸疾患の予防又は治療剤2017
- 発明者名
  山本浩文、他
- 権利者名
  山本浩文、他
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15590
[産業財産権] 大腸癌の治療剤2014
- 発明者名
  山本浩文、森正樹、土岐祐一郎、西村潤一
- 権利者名
  山本浩文、森正樹、土岐祐一郎、西村潤一
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2014-041768
- 出願年月日
  2014-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659608
[産業財産権] グルコースと炭酸アパタイトを使用した抗癌剤2014
- 発明者名
  山本浩文　他
- 権利者名
  山本浩文　他
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2014-02-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670578
[産業財産権] 大腸癌の治療剤2014
- 発明者名
  山本浩文森正樹土岐祐一郎西村潤一
- 権利者名
  山本浩文森正樹土岐祐一郎西村潤一
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2014
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659608
[産業財産権] 抗腫瘍効果を有する新規microRNA2014
- 発明者名
  山本浩文　他
- 権利者名
  山本浩文　他
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2014-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390315
[産業財産権] Pharmaceutical composition for targeting cancer using carbonate apatite nanoparticle2013
- 発明者名
  Yamamoto H et al.
- 権利者名
  Yamamoto H et al.
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2013-08-27
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390315
[産業財産権] miR-340を用いた大腸癌の治療剤2013
- 発明者名
  山本浩文　他
- 権利者名
  山本浩文　他
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2013-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390315
[産業財産権] 癌予後判定可能な抗体、および癌予後判定方法2011
- 発明者名
  山本浩文
- 権利者名
  大阪大学
- 出願年月日
  2011-06-15
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390360
[産業財産権] 癌予後判定可能な抗体、および癌予後判定方法2011
- 発明者名
  山本浩文
- 権利者名
  大阪大学
- 出願年月日
  2011-06-15
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390360
[産業財産権] 癌予後判定可能な抗体、および癌予後判定方法2010
- 発明者名
  山本浩文
- 権利者名
  大阪大学
- 出願年月日
  2010-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390360
[産業財産権] 癌予後判定可能な抗体、および癌予後判定方法2010
- 発明者名
  山本浩文
- 権利者名
  大阪大学
- 産業財産権番号
  2010-136621
- 出願年月日
  2010-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390360
[学会発表] 大腸癌の発生・進展における MAF 遺伝子の役割解明2021
- 著者名/発表者名
  板倉弘明、奥崎大介、横山雄起、関戸悠紀、波多豪、荻野崇之、三吉範克、高橋秀和、植村守、土岐祐一郎、江口英利、山本浩文
- 学会等名
  第80回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08356
[学会発表] 核酸医療のための新しいリン酸カルシウム法の確立2021
- 著者名/発表者名
  山本浩文
- 学会等名
  第30回日本がん転移学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04831
[学会発表] Brand-new calcium phosphate method as DDS for nucleic acid medicine2021
- 著者名/発表者名
  Hirofumi Yamamoto
- 学会等名
  Nucleic Acid Therapie: CSHL Virtual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04059
[学会発表] 複合免疫療法と温熱療法2019
- 著者名/発表者名
  久保田結衣, 武田力, 武田和, 野田剛広, 服部宣明, 中村華奈, 安田知世, 長谷川武夫, 横山雄起, 山本浩文, 武田寛子
- 学会等名
  第40回日本癌免疫外科研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10548
[学会発表] 大腸癌における長鎖非コードRNAの機能解析2019
- 著者名/発表者名
  大塚正久, 原口直紹, 鈴木陽三, 高橋秀和, 種村匡弘, 赤松大樹, 水島恒和, 土岐祐一郎, 森正樹, 山本浩文
- 学会等名
  第74回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07196
[学会発表] ネオアンチゲン・免疫チェックポイント阻害薬そして温熱療法2019
- 著者名/発表者名
  武田力, 久保田結衣, 武田和, 安田知世, 窪田瑛佳, 服部宣明, 中村華奈, 武田寛子, 長谷川武夫, 中村祐輔, 横山雄起, 山本浩文
- 学会等名
  第32回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10548
[学会発表] 温熱による細胞性免疫誘導と免疫チェックポイント阻害剤併用の意義2019
- 著者名/発表者名
  久保田結衣, 武田力, 長谷川武夫, 武田寛子, 安田知世, 横山雄起, 山本浩文
- 学会等名
  第30回日本消化器癌発生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10548
[学会発表] Long Noncoding RNA Regulates Cancer Stem Cells in Colorectal Cancer2019
- 著者名/発表者名
  Masahisa Ohtsuka, Naotsugu Haraguchi, Norikatsu Miyoshi, Hidekazu Takahashi, Taishi Hata, Chu Matsuda, Masahiro Tanemura, Hiroki Akamatsu, Tsunekazu Mizushima, Yuichiro Doki, Masaki Mori, Hirofumi Yamamoto
- 学会等名
  11th AACR-JCA Joint Conference on Breakthroughs in Cancer Research: Biology to Precision Medicine
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07196
[学会発表] 大腸癌における癌幹細胞関連長鎖非コードRNAについての検討2019
- 著者名/発表者名
  大塚正久, 原口直紹, 池嶋遼, 大原信福, 三吉範克, 高橋秀和, 畑泰司, 松田宙, 種村匡弘, 赤松大樹, 水島恒和, 土岐祐一郎, 森正樹, 山本浩文
- 学会等名
  第119回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07196
[学会発表] The effect of FGF2 and integrin on epithelial-mesenchymal transition2019
- 著者名/発表者名
  藤本彩花、森誠司、五島碧、横山雄起、松浦成昭、高田義一、山本浩文
- 学会等名
  第78回　日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08775
[学会発表] 難治性癌に対する核酸医薬MIRTXの抗腫瘍効果の検討2019
- 著者名/発表者名
  五島碧, 横山雄起, 入江侑馬, 廣瀬遥香, 木島貴志, 三好康雄, 柴田理志, 山本浩文
- 学会等名
  第78回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04059
[学会発表] 膵癌細胞におけるmiR-29b-1-5pの抗腫瘍効果の検討2019
- 著者名/発表者名
  入江侑馬, 横山雄起, 石川翔, 銭雅敏, 廣瀬遥香, 山本浩文
- 学会等名
  第30回日本消化器癌発生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04059
[学会発表] 分子温熱療法の可能性2019
- 著者名/発表者名
  安田知世, 久保田結衣, 横山雄起, 廣瀬遥香, 柴田理志, 長谷川武夫, 武田力, 山本浩文
- 学会等名
  第21回関西ハイパーサーミア研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10548
[学会発表] 令和新時代の温熱療法の発展は（免疫チェックポイント阻害薬とネオアンチゲンの新時代において）2019
- 著者名/発表者名
  武田力, 久保田結衣, 武田和, 安田知世, 佐藤光幸, 中野義人, 中村華奈, 武田寛子, 長谷川武夫, 横山雄起, 山本浩文
- 学会等名
  第21回関西ハイパーサーミア研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10548
[学会発表] FGF2とインテグリンの結合が乳腺上皮細胞のEMT進行に及ぼす影響2019
- 著者名/発表者名
  藤本彩花、森誠司、五島碧、横山雄起、松浦成昭、山本浩文
- 学会等名
  第42回　日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08775
[学会発表] ホモロジー概念を用いた大腸癌発生過程の数理学的病理診断2019
- 著者名/発表者名
  松田美和、中根和昭、横山雄起、南雲サチ子、森井英一、山本浩文
- 学会等名
  第30回日本消化器癌発生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03333
[学会発表] PD-L1 siRNAによる核酸治療の可能性2018
- 著者名/発表者名
  久保田結衣、吉岡靖雄、横山雄起、呉しん、武田力、山本浩文
- 学会等名
  第77回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10548
[学会発表] FGF2とインテグリンの結合は乳癌の浸潤能を亢進させる2018
- 著者名/発表者名
  五島碧、森誠司、横山雄起、松浦成昭、山本浩文
- 学会等名
  第77回　日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08775
[学会発表] 大腸癌に対するICG光線力学療法2018
- 著者名/発表者名
  太田みのり、玉井皓己、横山雄起、井上彬、畑泰司、松田宙、水島恒和、土岐祐一郎、森正樹、山本浩文
- 学会等名
  第27回日本がん転移学会学術集会・総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04059
[学会発表] KRAS変異型大腸癌に対するmiR-29b-1-5pの抗腫瘍効果の検討2018
- 著者名/発表者名
  石川翔、横山雄起、井上彬、三吉範克、高橋秀和、原口直紹、水島恒和、土岐祐一郎、森正樹、山本浩文
- 学会等名
  第27回日本がん転移学会学術集会・総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04059
[学会発表] Interaction between FGF2 and integrin enhances invasion ability of breast cancer cells.2018
- 著者名/発表者名
  五島碧、森誠司、横山雄起、松浦成昭、山本浩文
- 学会等名
  第41回　日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08775
[学会発表] 免疫チェックポイント抗体治療における温熱療法の意義2018
- 著者名/発表者名
  久保田結衣、武田力、武田和、服部宣明、中野義人、佐藤光幸、田中千栄里、武田寛子、長谷川武夫、横山雄起、山本浩文
- 学会等名
  第20回　関西ハイパーサーミア研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10548
[学会発表] 免疫チェックポイント抗体と樹状細胞を併用した複合免疫療法の効果2018
- 著者名/発表者名
  武田力、久保田結衣、武田和、安田知世、武田寛子、横山雄起、山本浩文
- 学会等名
  第7回日本免疫・細胞治療学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10548
[学会発表] 接着分子インテグリンと増殖因子の相互作用が癌進展において果たす役割2018
- 著者名/発表者名
  森誠司、松浦成昭、高田義一、山本浩文
- 学会等名
  第77回　日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08775
[学会発表] 免疫チェックポイント抗体治療における温熱療法の意義2018
- 著者名/発表者名
  久保田結衣、武田力、安田知世、武田和、服部宣明、中村華奈、田中千栄里、武田寛子、長谷川武夫、横山雄起、山本浩文
- 学会等名
  第31回　日本バイオセラピィ学会学術集会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10548
[学会発表] 免疫チェックポイント抗体と樹状細胞療法との複合免疫療法において温熱療法は役に立つか？2018
- 著者名/発表者名
  武田力、武田和、久保田結衣、本庄郁恵、森田祐子、野上祐子、東佐和子、吉岡ありさ、武田寛子、横山雄起、山本浩文
- 学会等名
  第20回　関西ハイパーサーミア研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10548
[学会発表] EPRを促進するsCAの中につめない利用法2018
- 著者名/発表者名
  山本浩文、森正樹
- 学会等名
  第77回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04059
[学会発表] 免疫チェックポイント抗体と樹状細胞を併用した複合免疫療法における温熱療法の意義2018
- 著者名/発表者名
  武田力、久保田結衣、武田和、田中千栄里、武田寛子、服部宣明、長谷川武夫、横山雄起、山本浩文
- 学会等名
  第35回　日本ハイパーサーミア学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10548
[学会発表] 免疫チェックポイント抗体と樹状細胞を併用した複合免疫療法の効果2018
- 著者名/発表者名
  武田力、久保田結衣、武田和、安田知世、武田寛子、横山雄起、山本浩文
- 学会等名
  第31回　日本バイオセラピィ学会学術集会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10548
[学会発表] E-cad-Fc コーティングによる癌幹細胞性質の増強2018
- 著者名/発表者名
  銭雅敏、呉しん、横山雄起、田口真衣、王かき、廣瀬遥香、森誠司、松浦成昭、山本浩文
- 学会等名
  第77回　日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08775
[学会発表] 低侵襲治療としての大腸癌に対するICG光線力学療法2018
- 著者名/発表者名
  武田昂樹、畑泰司、玉井皓己、太田みのり、横山雄起、高橋秀和、三吉範克、原口直紹、松田宙、水島恒和、土岐祐一郎、森正樹、山本浩文
- 学会等名
  第118回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04920
[学会発表] 中皮細胞はスフェロイド中の卵巣癌細胞の幹細胞様形質を促進する2018
- 著者名/発表者名
  宍戸明美、森誠司、横山雄起、濱田吉之輔、皆巳和賢、銭雅敏、王かき、廣瀬遥香、呉しん、河口直正、南雲サチ子、松浦成昭、山本浩文
- 学会等名
  第77回　日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08775
[学会発表] BET阻害剤はALDH1A1遺伝子のスーパーエンハンサーを標的として卵巣癌のALDH活性を抑制する2018
- 著者名/発表者名
  横山雄起、武田和、北川公望、森誠司、水島恒和、森正樹、松浦成昭、山本浩文
- 学会等名
  第77回　日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08775
[学会発表] FGF-2とインテグリンαvβ3の相互作用が血管新生に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  羽鳥暢晃、森誠司、高田義一、山本浩文
- 学会等名
  第64回日本生化学会近畿支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08775
[学会発表] 免疫チェックポイント抗体治療の経験と今後の展望2017
- 著者名/発表者名
  武田力、武田和、田中千栄里、久保田結衣、大木明子、武田寛子、服部宣明、横山雄起、山本浩文
- 学会等名
  第30回　日本バイオセラピィ学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10548
[学会発表] super carbonate apatiteを使用したICG光線力学療法の検討2017
- 著者名/発表者名
  玉井皓己、高橋秀和、原口直紹、太田みのり、西村潤一、畑泰司、松田宙、水島恒和、土岐祐一郎、森正樹、山本浩文
- 学会等名
  第117回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04920
[学会発表] Epigenetic alterations by microRNAs in carcinogenesis of colorectal cancer2016
- 著者名/発表者名
  Tsuyoshi Hata, Hirofumi Yamamoto, Daisuke Okuzaki, Hisataka Ogawa, Konno Msamitsu, Hidekazu Takahashi, Naoaki Haraguchi, Junichi Nishimura, Taishi Hata, Ichiro Takemasa, Taro Sato, Tsunekazu Mizushima, Hideshi Ishii, Yuichiro Doki, Masaki Mori
- 学会等名
  69th Annual Cancer Symposium of the Society of Surgical Oncology (SSO 2016)
- 発表場所
  米国, マサチューセッツ州, ボストン
- 年月日
  2016-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670605
[学会発表] 卓越したin vivo腫瘍デリバリーを達成する新規DDSのメカニズム解析2016
- 著者名/発表者名
  Hirofumi Yamamoto
- 学会等名
  第75回日本癌学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-10-06
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04920
[学会発表] Super carbonate apatite as simplified systemic nanoparticle carrier.2014
- 著者名/発表者名
  Hirofumi Yamamoto, Xin Wu, Susumu Miyazaki, Mamoru Uemura, Taishi Hata, Junichi Nishimura, Ichiro Takemasa, Tsunekazu Mizushima, Yuichiro Doki, Masaki Mori
- 学会等名
  AACR annual meeting
- 発表場所
  San Diego
- 年月日
  2014-05-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390315
[学会発表] シンポジウム 3　「大腸癌治療におけるバイオマーカー」microRNAによる大腸癌の診断と治療への取組み2014
- 著者名/発表者名
  山本浩文、森正樹
- 学会等名
  第69回日本大腸肛門病学会学術集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390315
[学会発表] リンパ節中の微小転移量はStage II 大腸癌の再発率を規定する2013
- 著者名/発表者名
  山本浩文　他
- 学会等名
  第６８回日本消化器外科学会　シンポジウム１
- 発表場所
  宮崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390315
[学会発表] An Impact of Epigenetic Approaches Targeting JARID1B to Modulate Malignant Behaviors of Gastrointestinal Cancer (Minisymposium)2013
- 著者名/発表者名
  Ohta K., Kano Y., Konno M., Kagawa Y., Nishikawa S., Hasegawa S., Fukusumi T., Ogawa H., Hamabe A., Satoh T., Haraguchi N., Yamamoto H., Doki Y., Mori M., Ishii H.
- 学会等名
  American Association for Cancer Research(AACR) Annual Meeting 2013
- 発表場所
  Washington DC, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591962
[学会発表] An Impact of Epigenetic Approaches Targeting JARID1B to Modulate Malignant Behaviors of Gastrointestinal Cancer2013
- 著者名/発表者名
  Kano Y., Konno M., Kagawa Y., Nishikawa S., Hasegawa S., Fukusumi T., Ogawa H., Hamabe A., Satoh T., Haraguchi N., Yamamoto H., Doki Y., Mori M., Ishii H.
- 学会等名
  American Association for Cancer Research(AACR) Annual Meeting 2013
- 発表場所
  Washington DC, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591962
[学会発表] 食道癌におけるC4. 4A発現の意義2012
- 著者名/発表者名
  大塚正久、山本浩文、森正樹
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  札幌ロイトン札幌(招待講演)
- 年月日
  2012-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390315
[学会発表] 転移遺伝子C4. 4Aの細胞外基質構成因子への影響2012
- 著者名/発表者名
  大塚正久、山本浩文、森正樹
- 学会等名
  第112回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  千葉幕張メッセ(招待講演)
- 年月日
  2012-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390315
[学会発表] C4. 4A IS a candidate prognostic marker of esophageal cancer by association with Tenascin-C2012
- 著者名/発表者名
  M Ohtsuka, H Yamamoto, M Mori
- 学会等名
  Nlnth AACR-Japanese Cancer Association joint conference
- 発表場所
  Hawaii. Maui, Hyatt Regency laui(招待講演)
- 年月日
  2012-02-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390315
[学会発表] 大腸癌における先進部C4. 4A発現とEMTとの関連2012
- 著者名/発表者名
  大塚正久、山本浩文、森正樹
- 学会等名
  第16回日本がん分子標的治療学会
- 発表場所
  小倉西日本総合展示場(招待講演)
- 年月日
  2012-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390315
[学会発表] 転移遺伝子C4. 4Aの細胞外基質構成因子への影響2012
- 著者名/発表者名
  大塚正久、山本浩文、森正樹
- 学会等名
  第22回日本サイトメトリー学会学術集会
- 発表場所
  千里ライフサイエンスセンター(招待講演)
- 年月日
  2012-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390315
[学会発表] Clinical application of molecular biological testing for detecting lymph node metastasis of colorectal cancer. 8th International Symposium on Minimal Residual Cancer2011
- 著者名/発表者名
  Hirofumi Yamamoto
- 学会等名
  Evening Seminar
- 発表場所
  Osaka
- 年月日
  2011-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390360
[学会発表] 大腸癌リンパ節転移検査における分子生物学的検査法の臨床への応用2011
- 著者名/発表者名
  山本浩文
- 学会等名
  第100回日本病理学会総会ランチョンセミナー(招待講演)
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-04-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390360
[学会発表] 大腸癌リンパ節転移検査における分子生物学的検査法の臨床への応用2011
- 著者名/発表者名
  山本浩文
- 学会等名
  第100回日本病理学会総会ランチョンセミナー
- 発表場所
  横浜(招待講演)
- 年月日
  2011-04-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390360
[学会発表] OSNA法を用いた新たな大腸癌リンパ節転移検査への可能性2011
- 著者名/発表者名
  山本浩文
- 学会等名
  第66回日本消化器外科学会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591962
[学会発表] Clinical application of molecular biological testing for detecting lymph node metastasis of colorectal cancer2011
- 著者名/発表者名
  Hirofumi Yamamoto, et al
- 学会等名
  8th International Symposium on Minimal Residual Cancer Evening Seminar
- 発表場所
  Osaka
- 年月日
  2011-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390360
[学会発表] 癌と間質のinterfaceにおける分子解析と治療応用2009
- 著者名/発表者名
  山本浩文, 他
- 学会等名
  第109回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390357
[学会発表] 大腸癌網羅的遺伝子解析を用いた新規マーカー探索:余後関連遺伝子とそのタンパク発現2009
- 著者名/発表者名
  三宅正和、竹政伊知朗、渡辺真、池田正孝、山本浩文、水島恒和、関本貢嗣、松浦成昭、西村紀、土岐祐一郎、森正樹
- 学会等名
  第109回日本外科学会期学術集会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390357
[学会発表] 癌と間質のinterfaceにおける分子解析と治療応用2009
- 著者名/発表者名
  山本浩文、小西健、鈴木玲、原口直紹、水島恒和、竹政伊知朗、池田正孝、石井秀始、関本貢嗣、土岐祐一郎、森正樹
- 学会等名
  第109回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390357
[学会発表] NBS法を用いた網羅的タンパク解析による大腸癌関連マーカーの探索2009
- 著者名/発表者名
  三宅正和、竹政伊知朗、渡辺真、池田正孝、山本浩文、水島恒和、関本貢嗣、松浦成昭、西村紀、土岐祐一郎、森正樹
- 学会等名
  第5回日本消化管学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390357
[学会発表] NBS法による大腸癌組織を用いた新規肝転移関連蛋白の検討2009
- 著者名/発表者名
  徳岡優佳、竹政伊知朗、渡辺真、三宅正和、水島恒和、池田正孝、山本浩文、関本貢嗣、西村紀、門田守人、森正樹
- 学会等名
  第109回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390357
[学会発表] 生体内低酸素誘導遺伝子検索モデルとしての大腸癌肝転移巣の有用性2009
- 著者名/発表者名
  植村守、山本浩文、原口直紹、竹政伊知朗、水島恒和、池田正孝、石井秀始、関本貢嗣、土岐祐一郎、森正樹
- 学会等名
  第20回日本消化器癌発生学会総会
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390357
[学会発表] 皿管新生因子Adrenomedulmの大腸癌術後予後因子としての意義2008
- 著者名/発表者名
  植村守, 山本浩文, 田中純一, 竹政伊知朗, 池田正孝, 関本貢嗣, 門田守人
- 学会等名
  第108回日本外科字会足期字術集会
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390357
[学会発表] 大腸癌網m勺遺伝子解析を用いた新規マーカーを探索 : 高発現遺伝子とタンパク発現との比較2008
- 著者名/発表者名
  三宅正和, 竹政伊知朗, 池田正孝, 山本浩文, 関本貢嗣, 松原謙一, 門田守人
- 学会等名
  第108回日本外科字会足期字術集会
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390357
[学会発表] NBS法による大腸癌組織を用いた新規転移関連蛋白の検討2008
- 著者名/発表者名
  徳岡優佳, 竹政伊知朗, 渡辺真, 三宅正和, 人羅俊貴, 野村昌哉, 池田正孝, 山本浩文, 関本貢嗣, 西村紀, 門田守人
- 学会等名
  第108回日本外科字会足期字術集会
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390357
[学会発表] 大腸癌網羅的遺伝子解析を用いた新規マーカーを探索:高発現遺伝子とタンパク発現との比較2008
- 著者名/発表者名
  三宅正和、竹政伊知朗、池田正孝、山本浩文、関本貢嗣、松原謙一、門田守人
- 学会等名
  第108回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390357
[学会発表] Identificaion of clon cancer-initiating cell.2008
- 著者名/発表者名
  Ishii H.,Haraguchi N., Tanaka F., Mimori K., Inoue H., Takemasa I., Ikda M., Yamamoto H.,ekimoto M.
- 学会等名
  21st the Naito conference.
- 発表場所
  湘南
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390357
[学会発表] Identification of colon cancer-imtiatmg cells2008
- 著者名/発表者名
  Ishii H., Haraguchi N., Tanaka F., Mimori K., Inoue H., Takemasa I., Ikeda M., Yamamoto H., Sekimoto M., Mori M.
- 学会等名
  21st the Naito conference
- 発表場所
  Shonan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390357
[学会発表] 血管新生因子Adrenomedulinの大腸癌術後予後因子としての意義2008
- 著者名/発表者名
  植村守、山本浩文、田中純一、竹政伊知朗、池田正孝、関本貢嗣、門田守人
- 学会等名
  第108回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390357
[学会発表] NBS法による大腸癌組織を用いた新規転移関連蛋白の検討2008
- 著者名/発表者名
  徳岡優佳、竹政伊知朗、渡辺真、三宅正和、人羅俊貴、野村昌哉、池田正孝、山本浩文、関本貢嗣、西村紀、門田守人
- 学会等名
  第108回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390357

1. 横山雄起 (60615714)

共同の研究課題数: 17件

共同の研究成果数: 4件
2. 関本貢嗣 (10273658)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 42件
3. 池田正孝 (80335356)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 44件
4. 奥崎大介 (00346131)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 7件
5. 森正樹 (70190999)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 22件
6. 竹政伊知朗 (50379252)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 44件
7. 門田守人 (00127309)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 18件
8. 中森正二 (70294080)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
9. 矢野雅彦 (70273646)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
10. 井上彬 (90645053)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
11. 中川貴之 (40447363)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
12. 江口英利 (90542118)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
13. 赤池敏宏 (30101207)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 水島恒和 (00527707)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
15. 畑泰司 (70644912)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 安田卓司 (10324782)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 藤原義之 (40314330)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 瀧口修司 (00301268)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 大塚正久 (20597455)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
20. 小泉雅彦 (90186594)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
21. 中根和昭 (10298804)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
22. 平木将之 (80621036)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
23. 柴田理志 (00423153)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
24. 土岐祐一郎 (20291445)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
25. 田村茂行 (80281129)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
26. 安藤幸滋 (20608864)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
27. 伊藤心二 (90382423)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
28. 赤井周司 (60192457)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
29. 名取幸和 (40572912)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
30. 池永雅一 (40332738)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 西川敦 (20283731)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 宮崎文夫 (20133142)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 梅下浩司 (60252649)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
34. 永野浩昭 (10294050)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
35. 堂野恵三 (60283769)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
36. 森誠司 (90467506)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 15件
37. 武田力 (80236471)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 16件
38. 坂本宣弘 (50722617)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 呉しん (00764739)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 宍戸明美 (30838909)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 辻村直人 (10804198)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 市原もも子 (50835246)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 板倉弘明 (90850313)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 牧野俊一郎 (60745446)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 塩崎均 (70144475)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 左近賢人 (40170659)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 松浦成昭 (70190402)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 山崎誠 (50444518)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
49. 竹山廣志 (60621018)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 佐藤太郎 (40368303)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 大植雅之 (40294095)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 河口直正 (70224748)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
53. 濱田吉之輔 (10362683)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
54. 長谷川武夫 (80077784)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
55. 沖本智昭 (20295067)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 出水祐介 (50452496)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 皆巳和賢 (90634593)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
58. 石黒秀行 (10363920)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. 藤幡士郎 (10825483)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. 小川了 (70423853)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
61. 村瀬研也 (50157773)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
62. 前田浩 (90004613)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
63. 木島貴志 (90372614)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
64. 堤康嘉 (30450141)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
65. Shamma A.A.Awad (50402839)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
66. 橘理恵 (90435462)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
67. 河原邦光 (70755313)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
68. 高橋秀和 (10528508)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
69. 幸田志穂里 (00866593)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
70. 木嶋教行 (80534627)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
71. 西田尚弘 (50588118)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
72. 三代雅明 (70645077)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
73. 野口俊助 (10701295)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
74. 古家優 (30500706)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
75. 福島菖子 (00982216)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
76. 原口直紹 (30528609)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
77. 坂東聡史 (50990660)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
78. 谷口博昭 (90563289)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
79. 吉村大士 (90882233)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
80. 室谷昌俊 (30966560)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
81. 小林隆志

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
82. HOSSAIN M.S.

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
83. HOSSAIN Md. Shariff

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
84. HOSSAIN Md.Sharif

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
85. 山本雅裕

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

山本 浩文 Yamamoto Hirofumi

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

多分子標的型核酸と高性能化DDSによって転移性癌をリセットするムーンショット計画研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

シングルセル解析が紐解く老化細胞と癌幹細胞の治療抵抗性メカニズム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高分子薬の有効化に寄与する癌微小環境改善薬の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

山本浩文 Yamamoto Hirofumi